ロエベ(LOEWE)の銀座並木通り店跡地に、クリエイティブ ディレクターのジョナサン・アンダーソン監修の新店舗「カサ ロエベ 東京(CASA LOEWE Tokyo)」が、2019年11月16日(土)にオープンする。アートコレクターの“家(CASA)”のような空間「カサ ロエベ」は、ロエベの全ての店舗の基礎を成し、そのカルチャーを示すもの。通常の店舗とは異なり、店内には、ロエベのアートコレクションから選ばれた芸術作品、工芸品、およびデザインが、レディ・トゥ・ウェア、バッグ、レザーグッズなどと共にちりばめられる。アットホームな雰囲気と相まったその空間は、まるでコレクターの“家(CASA)”にいるようだ。ウェアやレザーアイテムとともに並ぶアートの数々2フロアで構成される「カサ ロエベ 東京」では、スペイン人アーティストのグロリア・ガルシア ロルカによるミューラルのインスタレーション2点を展示。また、各フロアには、ジョージ・ナカシマの《コノイド・クッション》チェア、ジム・パトリッジのベンチ、アクセルヴェルヴォールトの《フローティング・ストーン》コーヒーテーブルなど近代家具も置かれる。ロエベ クラフト プライズの作品も展示ジョナサン・アンダーソンが提唱する“クラフト”の重要性を説くため、世界から参加者を募り開催している「ロエベ クラフト プライズ」からも作品を選出。テキスタイル彫刻家のシモーヌ・フェルパンと桑田卓郎らの作品が、ともに店頭を彩る。新作バッグほか、限定アイテムも用意それらアート作品とともに展開されるのは、メンズ・ウィメンズの全ラインナップ。ポストカードの形がインスピレーション源となった、2019年秋冬コレクションの新作「ポスタル バッグ」の東京バージョンの世界先行販売や、乗馬の際に使用する"鞍"をアイコニックなデザインとして取り入れた「ゲートトップハンドル ミニ バッグ」の限定色の販売も行う。【詳細】カサ ロエベ 東京(CASA LOEWE Tokyo)オープン日:2019年11月16日(土)場所:東京都中央区銀座7-5-4■限定アイテム・ゲートトップハンドル ミニ バッグ(ラスト) 268,000円+税<限定色>サイズ:25.2×18×10cm・ポスタル トウキョウ スモール バッグ 290,000円+税<世界先行>サイズ:17×13.5×8.5cm
2019年11月10日ロエベ(LOEWE)が主催するアートプライズ「ロエベ ファンデーション クラフト プライズ」の2019年受賞作品が、金沢・21世紀美術館で開催する、第4回金沢・世界工芸トリエンナーレ「越境する工芸」内で展示される。期間は2019年11月10日(日)から21日(木)まで。今回展示されるのは、2019年の「ロエベ ファンデーション クラフト プライズ」にて大賞と特別賞を受賞した3作品。注目は、“袋に入ったオレンジ”というシンプルなモチーフを、日本伝統の工芸手法である“漆塗り”を用いて現代的に表現し、大賞を受賞した石塚源太による作品『Surface Tactility #11』。7~8世紀に生まれた“漆塗り”のイメージを覆す、モダンな印象の艶と造形を持ち合わせた作品だ。特別賞のハリー・モーガンの『’Untitled’ from Dichotomy Series』は、ガラス繊維のブロックの上に高密度のコンクリート塊を乗せ、重力の法則の逆転を表現。もう一つの特別賞作品、高樋一人の『KADO(Angle)』は、自身で栽培した植物の枝や草、アシを縫い合わせ、素材の成長や変化に伴ってフォルムや色彩が移り変わる、独創的な作品となっている。なお、これら3作品を展示する第4回金沢・世界工芸トリエンナーレ「越境する工芸」では、国内外の表現力豊かな工芸作品を多数紹介。会場に訪れた際は併せて楽しんでみて。【詳細】「ロエベ ファンデーション クラフト プライズ」受賞作品展示展示期間:2019年11月10日(日)~21日(木)展示会場:21世紀美術館 第4回金沢・世界工芸トリエンナーレ「越境する工芸」内展示作品:石塚源太『Surface Tactility #11』、ハリー・モーガン『’Untitled’ from Dichotomy Series』、高樋一人『KADO(Angle)』<第4回金沢・世界工芸トリエンナーレ「越境する工芸」>開催期間:2019年11月10日(日)~21日(木)開催時間:10:00~18:00会場:金沢21世紀美術館 市民ギャラリーA・B住所:石川県金沢市広阪1-2-1入場料:無料※会期中無休
2019年11月09日2019年11月13日(水)から12月25日(水)までの期間、表参道ヒルズのクリスマスイルミネーション「表参道ヒルズ クリスマス(OMOTESANDO HILLS CHRISTMAS) 2019」が開催されます。今回メインのクリスマスツリーは、イルミネーションの姿が水の魔法によって変化し続ける特別なものに。特別な夜を特別なイルミネーションで楽しんでみては。水と素材の特性によって変化するクリスマスツリー「表参道ヒルズ クリスマス 2019」では、スペシャルなクリスマスツリーが登場。「水の魔法に誘われるクリスマス」をテーマにしたクリスマスツリーは、水の特性を活かした変化し続けるものに。約40個もの特殊な水槽に囲まれた高さ7mのクリスマスツリーは、天井部にゴールドのフレームがきれいに飾られたアーティスティックな印象。様々な水槽に入っている、「吸水性ポリマー」が水の中では見えなくなる特性を活かし、水の増減によって見え方を変化させている仕掛けとなっています。“大人かわいい”クリスマススイーツも表参道ヒルズ内の10店舗で“チョコレートを使ったスイーツ”をテーマに、創意工夫を凝らした大人かわいいさまざまなメニューが登場。中でも、ビターショコラアイスやショコラマカロン、ストロベリーを使ったユーゴ アンド ヴィクトールの「パフェ ド ノエル」は見た目にも味も満足な一品。クリスマスのショートケーキをイメージさせるキレイな見た目に食欲をそそられます。2019年11月13日(水)から開催「表参道ヒルズ クリスマス 2019」は、2019年11月13日(水)から12月25日(水)までの期間開催されます。ロマンチックで華やかなクリスマスイルミネーションをぜひ見に行ってみてはいかがでしょうか。
2019年11月08日ロエベ(LOEWE)の2020年春夏ウィメンズコレクションが、2019年9月27日(金)、フランス・パリで発表された。透け感のある軽やかな素材ファーストルックは、ロエベのクラフトマンシップを感じさせる繊細なレースのセットアップ。透け感のあるテキスタイルや軽やかなファブリックは、今シーズン多用されたものの1つだが、愛らしい小花柄を散りばめたドレスや、たっぷりと空気を含むシフォンワンピースなど、ピュアなムードを放っているのがロエベらしい。サイドにボリュームを持たせてドレスのシルエットはクリエイティブ・ディレクターのジョナサン・アンダーソンが就任以来貫いているゆったりとしたロングレングスがメインだが、サイドにボリュームを持たせたピースが目立った。たとえば、レモンイエローのレーシーなドレスにはクリノリン風のパーツを組み込むことで、斬新なフォルムを生み出している。アウターも同様に横に広がっていくシルエットが印象に残った。バックスタイルにタックを入れたAラインのコートや、腰周りにたっぷりとラッフルを入れ込んだジャケットなどが、ランウェイに顔を出す。純白のドレスは表情豊かに純白のドレスも今シーズンのシグネチャーと言えるだろう。Aラインのパフスリーブドレスは、胸元から裾に向かって緩やかに広がっていく、ふっくらとしたシルエットで。光沢感のあるテキスタイルにフラワーモチーフを散りばめたものはバックスタイルにリボンを結んだ。胸元に長いリボンをあしらったレースのドレスは、ウエストから切り替えて細やかなプリーツを入れている。フリンジ付きミニ「ゲート」バッグ人気のバッグには、長いフリンジを飾ったミニサイズの「ゲート」バッグや、ファーで縁取った半円型クラッチ、巾着風のバケツバッグといった新作が登場した。
2019年09月30日クリエイティブ・ディレクター、ジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)によるロエベ(LOEWE)が9月27日、パリのユネスコ世界遺産センター(Maison de L’UNESCO)で2020年春夏ウィメンズコレクションを発表した。Copyright Manuel Braun
2019年09月30日表参道ヒルズのクリスマスイルミネーション「表参道ヒルズ クリスマス(OMOTESANDO HILLS CHRISTMAS) 2019」が、2019年11月13日(水)から12月25日(水)まで開催される。“表情が変わり続ける”クリスマスツリー「表参道ヒルズ クリスマス 2019」では、「水の魔法にいざなわれるクリスマス」をテーマに、アートやデザインの視点を取り入れたイルミネーションを展開。国内外で作品を発表しているコンテンポラリーデザインスタジオ「ウィープラス(we+)」を起用し、水の特性を活かした“表情が変わり続ける”イルミネーションを実施する。本館吹抜け大階段には、約40個の特殊な水槽に囲まれた高さ約7mのクリスマスツリーを設置。天井部には、水槽をイメージしたゴールドのフレームをオブジェとして飾り付け、吹抜け空間全体を演出する。大小異なるサイズの水槽に入っているのは、保冷剤や芳香剤の材料としても使用されている「吸水性ポリマー」という素材。水中では水と一体化し見えなくなるというこの素材の特性を生かし、水槽内の水量を増減させることにより、奥にあるクリスマスツリーの見え方を変化させる仕掛けを施している。たとえば、水槽の水量が音楽にあわせて増加するとLEDライトで光り輝くクリスマスツリーの姿がくっきりと浮かびあがったり、水量が減少するとモザイク調に見えたりといった具合だ。さらに30分ごとに実施する約5分間の特別演出では、音と光の演出と共にクリスマスツリーの見え方がダイナミックに変化する。クリスマススイーツもなお表参道ヒルズのレストラン10店舗では、“チョコレートを使ったスイーツ”をテーマにしたクリスマスメニューを提供。ビターなショコラアイスやショコラ味のマカロン、フレッシュなストロベリーをあしらったユーゴ アンド ヴィクトールの「パフェ ド ノエル」や、豆腐やナッツなどでマスカルポーネの風味を再現したコスメキッチン アダプテーションの「ヴィーガンティラミス ショコラパフェ 」などを味わうことができる。【詳細】OMOTESANDO HILLS CHRISTMAS 2019期間:2019年11月13日(水)~12月25日(水)住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10点灯時間:11:00~23:00※特別演出は各日とも初回は11:30~、最終回は22:30~■クリスマススイーツ ウィズ チョコレート期間:2019年11月13日(水)~12月25日(水)メニュー例:・ユーゴ アンド ヴィクトール「パフェ ド ノエル」1,870円(税込)提供時間:11:00~L.O.20:30、日曜のみ~L.O.19:30・コスメキッチン アダプテーション「ヴィーガンティラミス ショコラパフェ」1,518円(税込)提供時間:11:00~L.O.22:00、日曜のみ~L.O.21:00※お酒が含まれている。(お酒抜きでもオーダー可能。)【問い合わせ先】TEL:03-3497-0310(総合インフォメーション)
2019年09月20日ロエベ(LOEWE)の人気「ラゾ バッグ」から、新作「ラゾ ミニ バッグ」が登場。ロエベストア及び公式オンラインストアにて販売される。2019年春夏コレクションで初登場した「ラゾ バッグ」は、フロントにあしらわれた“結び目”モチーフのストラップが特徴の人気レザーバッグ。新作「ラゾ ミニ バッグ」は、そんな「ラゾ バッグ」のデザインをそのままに、ミニサイズにアレンジしたバッグシリーズだ。休日のお出掛けにもピッタリな程よいミニサイズの新作バッグは、そのスタイリッシュな見た目だけでなく、実用性に長けているのもポイント。バッグのサイドパネルはアコーディオンのように湾曲するため、見た目以上の収納力を確保。またその内部には、大切なキーやスマートフォンを守れるインナーポケットも付属している。さらにショルダーストラップは取外し可能のため、シーンに合わせて2WAYで楽しむことが可能だ。カラーは、ブラック、デューン、ワイン、イエロー、バーミリオンの全5色を用意。ワントーンで統一されたデザインは、その上質なレザーの表情とクラフトマンシップ輝くこだわりのディテールをより一層引き立たててくれる。【詳細】ラゾ ミニ バッグ発売日:発売中価格:全5色 各223,000円サイズ:W22×H19×D8.5cm【問い合わせ先】ロエベ ジャパン カスタマーサービスTEL:03-6215-6116
2019年09月01日スイーツブランド「カサネオ(casaneo)」は、フルーツジュレを使った「ジュレクレープ」を2019年8月1日(水)から8月28日(水)までカサネオ小田急百貨店新宿店限定発売する。日本発祥のスイーツ「ミルクレープ」の生みの親である関根俊成シェフが手掛ける「カサネオ」は、様々な素材を“重ねる”ことで生み出される新しい洋菓子を提案するスイーツブランドだ。看板商品は、透けて見えるほど極限まで薄くしたクレープを重ねたミルクレープ。なめらかでさっぱりした口どけがクセになると、登場以来人気を集めている。カサネオ小田急百貨店新宿店で限定発売される「ジュレクレープ」は、フルーツジュレを使った爽やかな味わいのスイーツ。フレーバーは、桃、アプリコット、ぶどうの3種類が揃う。「ジュレクレープ 桃」は、マスカルポーネを加えた桃のペーストを薄く焼き上げたクレープ皮でサンド。天面にも桃のジュレをたっぷりとのせ、みずみずしい桃のうまみを引き出した。「ジュレクレープ アプリコット」は、アプリコットピューレ入りのオリジナルカスタードクリームとクレープ皮をコンビネーション。口どけのよい、すっきりとした甘さが特徴で暑い夏でも“ぺろりと”味わえる。深みのあるぶどうジュレをデコレーションした「ジュレクレープ ぶどう」は、上品な仕上がり。ぶどうのペーストと果汁、さらにマスカルポーネを加えたオリジナルカスタードクリームを使用している。【詳細】カサネオ「ジュレクレープ」<期間限定>発売期間:2019年8月1日(水)~8月28日(水)取り扱い店舗:カサネオ小田急百貨店新宿店住所:東京都新宿区西新宿1-1-3地下2階・ジュレクレープ 桃 カットサイズ 501円、12cm 1,944円・ジュレクレープ アプリコット カットサイズ 501円、12cm 1,944円・ジュレクレープ ぶどう カットサイズ 501円、12cm 1,944円【問い合わせ先】お客様相談室TEL:0120-031-718(9:00~17:00)
2019年08月18日ロエベ(LOEWE)の2019年秋冬コレクションから、新作レディースバッグ「ポスタル」が登場。2019年8月8日(木)より発売される。「パズル」「ハンモック」「ゲート」などブランドを象徴するアイコンバッグに、新しいラインナップとして加わる「ポスタル」バッグは、ポストカードの形がインスピレーション源。ロエベの持ち味であるしなやかで上質なレザーを用いて、かっちりしたフォルムのバッグを完成させた。ボディの右上部にはブランドロゴを刻印している。「ポスタル」バッグは、単色のシンプルなデザインだけでなく、カラフルなラインストーンやクリスタルをあしらったモデル、パイソン素材などバリエーション豊富に展開。また世界各国の都市を描いた「ポスタル・シティ」シリーズも用意される。「ポスタル・シティ」シリーズの都市風景は、レザー・パーツを寄木細工のようにはめ込むことで模様を作る職人技「マルケトリー」で描かれており、昔の絵葉書のようなビンテージ感溢れるデザインが特徴。8月8日(木)からはマドリッド、ロンドン、パリをイメージしたモデルが、続いて香港、北京、上海、ニューヨークが登場し、11月にはロエベ銀座店のリニューアルオープンを祝した東京バージョンも発売される。【詳細】ロエベ 2019年秋冬コレクション 新作バッグ「ポスタル」発売日:2019年8月8日(木)アイテム例:・ポスタル・バッグ・スモール 各23,800円 ・ポスタル・バッグ 各261,000円・ポスタル・バッグ・スモール・シティ 各290,000円・ウィング・ポスタル・バッグ 各275,000円 ※8月29日(木)発売■ポスタル・シティ発売スケジュール8月8日(木)発売 マドリッド、ロンドン、パリ8月26日(月) 香港(香港でのストア・オープンを祝して2週間先行発売)9月1日(日) 北京/上海(北京、上海でのストアオープンを祝して2週間先行発売)10月 ニューヨーク(ニューヨークでのストアオープンを祝して2週間先行発売)11月 東京(銀座店のリニューアル・オープンを祝し2週間先行発売)【問い合わせ先】ロエベ ジャパン カスタマーサービスTEL:03-6215-6116
2019年08月05日ロエベ(LOEWE)の人気バッグ「クッション・トート」から、上質なレザーで仕立てた新作が登場。伊勢丹新宿店 本館1階=ハンドバッグ/プロモーションにて世界先行発売中、通常販売は2019年7月11日(木)からとなる。「クッション・トート」は、ロエベの室内装飾の“クッション”からインスピレーションを得て誕生したトートバッグ。折り畳み可能なサイドのフォルムは、荷物の容量やその日のコーディネートに合わせてアレンジできるのが特徴。またエッジには、レザーストラップがアクセントにあしらわれている。今回登場するモデルは、2019年の“パウラズ イビザ“コレクションで誕生したキャンバス地を、上質なソフトグレインレザーで仕立てたスペシャルモデル。カラーは、キャラメル、ブルー、オート、ブラック、ラズベリーの全5色を用意する。なお通常の「クッション・トート」にも新色が追加。軽量のキャンバス地に、ロエベロゴ入りのレザー・パッチを配したモデルからは、コード、ブルー、オレンジの3色を用意。オレンジ以外は、スタンダードサイズとLサイズの2サイズが展開される。【詳細】ロエベ「クッション・トート」新作発売日:2019年7月11日(木)※伊勢丹新宿店 本館1階=ハンドバッグ/プロモーションにて、7月9日(火)まで世界先行発売中・「クッション・トート」ソフトグレインレザー・バージョン 全5色 各253,000円+税~サイズ:通常サイズ(W35xH27xD19cm)、Lサイズ(W38xH28xD30cm)※キャラメルだけLサイズ展開有り・「クッション・トート」キャンバス・バージョン新3色 各112,000円~※Lサイズは、オレンジ以外有り。127,000円【問い合わせ先】ロエベ ジャパン カスタマーサービスTEL:03-6215-6116
2019年07月07日おいしくフォトジェニックなメニューを展開株式会社サザビーリーグが運営する「Afternoon Tea Love&Table表参道」店内で、タピオカドリンクのテイクアウトスタンドがオープンしました。「Afternoon Tea Love&Table」は、サラダやパスタ、スイーツなどおいしくてフォトジェニックなメニューを提供する飲食店。現在東京・静岡・神奈川・大阪で6店舗を展開しています。夏季限定パフェも楽しめる!今回オープンしたテイクアウトスタンドではブラックタピオカをあわせたタピオカドリンクのほかにソフトクリームや夏季限定パフェなどを提供。タピオカティーソーダは「ピーチ&ラズベリー」「シャルドネダージリン ライム&マンゴー」の2種類。タピオカミルク(ソフトクリームのトッピングも可能)は「ミルクティー」「抹茶ミルク」「苺ミルク」の3種類です。期間限定メニュー「アップルマンゴーソフトのタピオカパフェ」はタピオカにミントゼリー、パンナコッタを絶妙なバランスであわせ、マンゴーソフトクリームをのせた1品です。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社サザビーリーグアイビーカンパニーのプレスリリース/PR TIMES※株式会社サザビーリーグアイビーカンパニー
2019年07月03日ロエベ(LOEWE)は、3回目となる「ロエベ ファンデーション クラフト プライズ」展を東京・赤坂の草月会館にて開催する。期間は、2019年6月26日(水)から7月22日(月)まで。「クラフトはロエベの真髄」と語るほど、ロエベのクリエイティブ ディレクターであるジョナサン・アンダーソンは“クラフト”の重要性を常に提唱している。「ロエベ ファンデーション クラフト プライズ」は、そんなロエベの命とも言える“クラフト”を臨める展覧会。入場料は無料なので、訪れれば誰でもその世界を体感できる。展示されるのは、「ロエベ ファンデーション クラフト プライズ」アワードで選考されたファイナリスト達の作品。「ロエベ ファンデーション クラフト プライズ」は、今日の文化における“クラフト”の重要性を認知するとともに、未来の新たなスタンダードを創出すること、そしてその意思をもつアーティストを評価することを目的にジョナサンが発案した。世界のアーティストを対象に作品を募り、その中から技術的成果と革新性、芸術観という点で選考して、優勝者を選ぶ。2019年は、深沢直人はじめ9名の専門家で構成される委員会が、マドリッドで2日間にわたって応募作品を審査。そしてファイナリスト29名が選出された。日本人応募が最多、大賞は石塚源太選考の結果、優秀賞に選ばれたのは、伝統的な漆塗り技術を得意とする石塚源太。京都市立芸術大学で漆工を専攻し、ロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・アートで学んだのち、再び京都で漆の道を極めた。これまでにも国際的な賞を受賞している彼の今回の出品作は抽象的な形をしたオブジェ。何層にも塗り重ねた漆が深みと透明感を生み出し、魅惑的な雰囲気を醸しだす。ジョナサンは、石塚の作品に関して次のように話す。ジョナサン:石塚さんの作品は、時代を感じさせないタイムレスなピース。“次世代の作品”だと感じました。千年前、今、そして千年後、どの時代に存在してもおかしくないような形だからこそ、素晴らしいと思います。過去を今に、そして未来にどのように繋ぐかは、若手クリエイターの課題だと思います。彼は、何百年も前から受け継がれてきた漆の技術で、それをうまく実現していました。特別賞に2名、高樋一人とハリー・モーガン特別賞は、イギリスを拠点とする日本人アーティスト高樋一人と、エディンバラを拠点に活躍するハリー・モーガンが選ばれた。なお、授賞式では、女優の鈴木京香が大賞受賞者を発表した。展覧会開催にあたって――ジョナサン・アンダーソンの“クラフト”に対する想い今回で3回目の開催となる「ロエベ ファンデーション クラフト プライズ」。“クラフト”への熱意を絶やさないジョナサンに改めて「クラフトとは何か」を問う。“クラフト”とは皆が持っている本能的なものジョナサン:“クラフト”の心は皆が持っていて、直感的で本能的なもの。人間が自己表現をするための、基本的なことだと思っています。みんな知らずのうちに、何かをキュレートしたり、何かを創り出したいと思っているはずです。でも、“クラフト”分野は、世界的に十分なサポートがされておらず、もっとしっかりとした土台が必要だとも感じています。だからこそ、私はこの「ロエベ ファンデーション クラフト プライズ」を立ち上げました。“クラフト”に対するディスカッションの場としてジョナサン:私自身、個人的に“クラフト”をキュレーションし、普段から多くの作品にインスピレーションを受けている立場ですが、そのなかで、ディスカッションの必要性を感じています。今後は、サポートする土台として「ロエベ ファンデーション クラフト プライズ」が、あらゆる“クラフト”に対するディスカッションをする場でありたいと感じます。そして、ファッション、アート、建築といった“クラフト”の境界線をなくし、相互に影響し高めあう、その手助けをしていきたいです。【詳細】ロエベ ファンデーション クラフト プライズ会期:2019年6月26日(水)~7月22日(月) ※無休時間:10:00~19:00 金曜のみ20:00まで会場:草月会館(東京赤坂)入場料:無料※オープンニングイベントは一般入場不可。■ファイナリスト一覧平井明子(日本生まれ/イギリス拠点)、アンドレア・ウォルシュ(イギリス)、アニー・ターナー(イギリス)、デロス・ウェバー(アメリカ)、エルカ・サダ(ドイツ)、Fang Jingfeng & Dong Mi(中国)、石塚源太(日本)、ジャンパオロ・バベット(イタリア)、ジョヴァンニ・コルヴァヤ(イタリア)、ハリー・モーガン(イギリス)、Heeseung Koh(韓国)、エナル・イグレシアス(スペイン)、ジム・パトリッジ& リズ・ウォルムズリー(イギリス)、ジョン・エリック・バイヤーズ(アメリカ)、ヨクム・リンド・ジェンセン(デンマーク生まれ/スウェーデン拠点)、森順子(日本生まれ/イギリス拠点)、高樋一人(日本生まれ/イギリス拠点)、井尾鉱一(日本)、Kye-Yeon Son(韓国生まれ/カナダ拠点)、Youngsoon Lee(韓国)、西川雅典(日本)、中田真裕(日本)、ミハル・ファーゴ(イスラエル)、Minhee Kim(韓国)、ルット・ペータース(オランダ)、藤掛幸智(日本)、道川省三(日本)、ソフィー・ローリー(ニュージーランド)、橋本知成(日本)【問い合わせ先】ロエベ ジャパン カスタマーサービスTEL:03-6215-6116
2019年06月20日ロエベ財団と、ロエベ(LOEWE)のクリエイティブ ディレクターであるジョナサン・アンダーソンによる主催で、今年で3回目の開催となるアワード「ロエベ クラフト プライズ2019」のファイナリスト・アーティスト29名による作品展が、東京・赤坂にある草月会館で、6月26日から7月22日まで行われる。現代のクラフトマンシップにおける卓越性、芸術的価値、新しさを称えることを目的として2016年にロエベ ファンデーションによって設立された「ロエベ クラフト プライズ」。今回の全29名のファイナリストは、前年から44%増加した2,500点を超える応募作品の中から、9名の専門家で構成される委員会によって選出された。その内の10名は、日本人がノミネートしており、過去最多数となる。デロス・ウェバー, アメリカ 『Geisha Handbag Series』花こう岩、すす竹 、ラタン、顔料、可変寸法 2016年西川雅典, 日本 『Form of the wind』漆、リネン生地、和紙、錫粉、白金粉、240 x 520 x 850 mm 2018年丹下健三が設計をし1977年に施工した草月会館の1階にあるイサム・ノグチ作の石庭「天国」で行われるファイナリスト作品の展示。その初日の6月26日のオープニングイベントにて、「ロエベ クラフト プライズ2019」のウィナーの結果発表が行われ、優勝者には5万ユーロが授与される。審査員には、ジョナサン・アンダーソンをはじめ、深沢直人、建築家で工業デザイナーのパトリシア・ウルキオラ(Patricia Urquiola)、エッセイストでロンドン・デザイン・ミュージアム館長のディヤン・スジック(Deyan Sudjic)、ロエベ クラフト プライズ 第2回ウィナーのジェニファー・リー(Jennifer Lee)など、11名で構成される。ロエベ クラフト プライズ審査委員長アナツ・ザバルベアスコアは、「将来コンテンポラリー・クラフトが日常のように語られる時代には、ロエベ ファンデーションのクラフト プライズがそのスキルやレベルの定義となり、クラフトアーティストにとっての指標となることでしょう。第3回ロエベ クラフト プライズの展覧会は、国際レベルのコンテンポラリー・クラフトと、ロエベ ファンデーションが考えるクラフトとは、という姿を証明します」と、選考過程についてコメントしている。【イベント情報】会期:6月26日〜7月22日会場:草月会館住所:東京都港区赤坂7-2-21 1階 草月プラザ 石庭「天国」時間:10:00〜19:00(金曜のみ20時まで)入場無料
2019年06月18日表参道ヒルズでは、夏のセール「表参道ヒルズ セール 2019 サマー(OMOTESANDOHILLS SALE 2019 SUMMER)」を、2019年6月29日(土)から7月15日(月・祝)まで開催する。表参道ヒルズの夏セールには、アーバンリサーチ(URBAN RESEARCH)、アイデア バイ ソスウ(idea by SOSU)、クラネ(CLANE)、スタイリング/、ファセッタズム(FACETASM)、マルティニーク ルコント、メゾン ミハラヤスヒロ(Maison MIHARA YASUHIRO )など約50店舗が参加。メンズ・レディス・キッズのファッションアイテム、アクセサリー、ライフスタイル雑貨などを販売する。値下げ率は30%から50%オフで、最大70%オフのアイテムも登場する。【詳細】表参道ヒルズ セール 2019 サマー期間:2019年6月29日(土)~7月15日(月・祝)※一部開催期間が異なる店舗がある。場所:表参道ヒルズ(東京都渋谷区神宮前4-12-10)値下率:30%~50%OFF(最大70%OFF)参加店舗:約50店舗アーバンリサーチ、アイデア バイ ソスウ、クラネ、スタイリング/、ファセッタズム、マルティニーク ルコント、メゾン ミハラヤスヒロ など※セール参加店舗により値下率は異なり、一部商品が上記値下率と異なる場合がある。セール対象外の商品もある。【問い合わせ先】総合インフォメーションTEL:03-3497-0310
2019年06月14日famille Summerbelleは、イラストレーターのジュリー・マラベルが始めたクリエーション・ブランド。まるで職人さんのような手先で、紙の上に緻密なカットワークの美しいマップやモチーフを浮かび上がらせます。作品づくりの背景にあるのは、パリで学んだファインアートと、ロンドンで学んだ劇場のセットデザインだというジュリー・マラベル。レーザーカットの作品を中心にティータオルや食器、バッグなどのアイテムを数々手がけ今年はなんと11周年。ますます魅力的な作品を制作し続けています。+ + + + + + + + + + + + + + + + +WORKSHOP来日したジュリーさんと一緒にペーパーカットのワークショップを楽しみましょう。オリジナルデザイン2柄をご用意していますのでお好きな柄にチャレンジしてみてくださいね。日時:6月12日(水)14時〜16時料金:3,240円*ご予約はお電話あるいはメールにて。tel : 03.3480.5120mail : order3@paumes.com+ + + + + + + + + + + + + + + + +6月12日(水)は、ジュリー・マラベルさんが16時から在廊していますのでぜひお気軽にお立ち寄りください。場所:ギャラリー・ドゥー・ディマンシュ期間:2019年6月11日(火)~6月23日(日)営業時間:12:00~19:30定休日:毎週月曜
2019年06月09日ロエベ(LOEWE)から、ミラノサローネで展示した“籠細工”などに着想を得た新作バッグコレクション「ロエベ・バスケット」が登場。2019年5月30日(木)より、カーサ ロエベ 表参道、ロエベ 銀座店にて販売される予定だ。2015年から国際家具見本市ミラノサローネに参加しているロエベ。クリエイティブ ディレクターのジョナサン・アンダーソンは、世界中の職人技に対して強い関心を持っており、2018年にはタペストリーにフォーカスした展示を行うなどしている。2019年に焦点を当てたのは籠細工、ハンドキルト、そしてカリグラフィー。日本、アメリカ、南アフリカ、アイルランド、韓国などの国際的に有名な10名の職人にアプローチし、「籠細工と織物」というテーマで制作を依頼した作品を、ミラノサローネにて展示した。今回発売される「ロエベ・バスケット」は、そんな2019年のミラノサローネで展示された作品にインスピレーションを得て、ロエベの職人たちが作り上げたバッグコレクション。「メッシュ バケット」や「フリンジ バケット」など、籠細工を彷彿とさせるバッグが揃う。ロエベのアイコンバッグである「ゲート」や「パズル バッグ」をベースに、繊細なクラフトマンシップの光る編み込みのディテールを施したアイテムにも注目だ。【詳細】「ロエベ・バスケット」発売時期:2019年5月30日(木)予定販売場所:カーサ ロエベ 表参道、ロエベ 銀座店・メッシュ バケット 253,000円・フリンジ バケット 179,000円・スクエアバケット 141,000円・ゲート ウーブン スモール バック 357,000円・パズル スモール バック 371,000円・フィッシャー チャーム 26,000円
2019年05月30日マルニ(MARNI)は、表参道ヒルズ西館1階に世界最大の旗艦店「マルニ 表参道」をオープンする。オープン日は、2019年4月26日(金)。生まれ変わる「表参道ヒルズ」に誕生するマルニ世界最大の旗艦店2019年2月8日(金)より、期間限定ストアを含む新規11店舗、リニューアル2店舗がオープンし、着々と生まれ変わりつつあった表参道ヒルズ。その西館1階にオープンする「マルニ 表参道」は、マルニ世界最大の旗艦店となる。店内は、日本庭園からのインスピレーションをもとに、東京の街へのオマージュを込めた色や形、素材などを取り入れ、マルニらしいアーキテクチュアルなインテリアデザインの要素を組み合わせた、ユーモアにあふれる空間。マルニならではのグラフィカルでプレイフルな世界観の中、メンズ、ウィメンズ、キッズアイテムのショッピングを楽しめる。1階:バッグやレザーグッズ1階は、コンクリートに大理石のディテールをあしらったエントランスホールから、ヘリンボーン柄のウッドフローリングと赤い大理石を組み合わせた空間、そして洗練されたライラック色のエリアへと繋がっていく。展開されるのは、レディースバッグやスモールレザーグッズ。オープン当初は、夏のコーディネートにも最適な表参道限定のPVCトートバッグも販売する。クリアなバッグには、ストライプやドット、クラシックなフラワーパターンなど計5種類のインナーバッグを用意している。2階:ウィメンズ、メンズ、キッズをフルラインナップで2階へ上がると、まるで庭の中にいるかのような花のデザインが施されたハッピーな空間でレディースコレクションを手に取ることができる。また、最奥のエリアにはより特別なショッピングを楽しみたいという人に向けてプライベートルームも用意した。そして、メンズコレクションとキッズコレクションのエリアも同フロアに設置。メンズアイテムからは、3色の配色が印象的な「ウルトラライトスニーカー」を先行販売する。マルニ × ポーターコレクションも展開さらに、2013年より継続してコラボレーションをしているマルニ × ポーター(PORTER)コレクションも同フロアでの展開となり、コラボレーション第8弾となる新型のショルダーバッグとクラッチ・ショルダーバッグを各3色で揃える。なお、これらは同じく先行展開のアイテムとなっている。マルニが世界最大の旗艦店オープンに向けて紡いできた物語世界最大の旗艦店オープンまで、マルニはそのブランドの世界観を日本中に伝えようと、名古屋イセタンハウスと新旗艦店がオープンする場所である表参道ヒルズ西館で「マルニ マーケット」を開催していた。旗艦店オープン後には、5月8日(水)から14日(火)まで福岡岩田屋本館1階でも「マルニ マーケット」の展開を予定しており、マルニの日本での特別な物語はまだ続くこととなる。店舗詳細マルニ 表参道 / MARNI OMOTESANDOオープン日:2019年4月26日(金)住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10表参道ヒルズ西館1F電話:03-3403-8660営業時間:月曜日~土曜日 11:00~21:00(日曜日~20:00)※季節・イベントに応じて営業時間が変更になる場合あり。定休日:表参道ヒルズの休館日に準ずる
2019年04月22日ロエベ(LOEWE)と、伝説のブティック・パウラズ イビザ(Paula’s Ibiza)のコラボレーション第3弾となる「パウラズ イビザ コレクション」が、4月15日より発売される。画家や俳優、デザイナーなどからカルト的人気を博す、スペイン・バレアレス諸島のブティック「パウラズ イビザ」。そのアイコニックなアーカイブプリントを、ロエベのクリエイティブ ディレクターのジョナサン・アンダーソンが選び抜き、再解釈する特別なサマーコレクション。2017年に初めてローンチされ、3回目となる今シーズンも、パウラズ イビザらしさとロエベらしさをミックスさせた遊び心溢れるウィメンズとメンズのレディ・トゥ・ウエアと、アクセサリーが展開される。ユニセックスなアイテムも多いレジャーウエアのイメージやアイディアを引き続き探求した今回のコレクションでは、リネンやコットンクロシェ、テリー織りのタオル地、クリンクル加工を施したジャージーなど、オーガニックな質感の様々な生地が用いられている。グラフィックには、海ヘビやぶどう、花のような足跡、燃えさかる太陽、キジバト、フラメンコの扇子、スペインのマンティラくしと共にはしゃぐケルビムなど、海辺のあるストーリーを感じさせるモチーフが。パウラズのアイコニックな筆記体ロゴの再解釈も今シーズンの特徴である。アクセサリーは、新アイテムとしてスキューバスイムウエアや、フラワープリントを施したビーチハットが登場。また、リゾートやビーチで活躍する「クッションバッグ」と「バムバッグ」が仲間入り。ロエベのアイコニックな「パズルバッグ」、「ハンモックバッグ」、「ゲートバッグ」は、カーフスキンに天然素材をミックスさせて、イビザの空気を漂わせる。クッションバッグ (左: 12万7,000円、右: 13万3,000円)左上から時計回りに)ホエールバッグ 15万5,000円ヒールポーチ 4万6,000円チャーム 2万1,000円バムバッグ 6万7,000円ロエベは、本コレクションのローンチを記念して、「パウラズ ロードトリップ」を実施。プリントパターンでラッピングされた4WDのトラックとトレーラーが、4月18日から6月9日の期間、東京を出発し、名古屋、神戸、福岡等、全国7ヶ所を訪問し、巡回型ポップアップストアを展開。その出発点となる銀座ソニーパーク(Ginza Sony Park)のストアオープン初日の夜にはお披露目イベントが開催され、様々なゲストがいち早く駆け付けた。吉沢亮高橋愛鈴木えみ松井愛莉
2019年04月19日トーカティブ(talkative) 表参道1周年記念展示会「トーカティブ ヒストリー エキシビション(talkative History Exhibition)」が、2019年4月19日(金)から5月7日(火)までトーカティブ 表参道で開催される。旗艦店を表参道に移転してから1周年を迎えるトーカティブは、これまでの軌跡を振り返る展示会を開催。会場では、ブランド誕生からこれまでに発表したアクセサリーを一同に展示。アーカイブを含む、ブランドの代表作とともに10年の歴史を振り返ることができる。パールと昆虫を組み合わせたユニークなアクセサリーや、左耳に「yes」右耳に「no」を記したピアス、音符モチーフのアクセサリーまで、トーカティブらしい遊び心あふれるデザインに出会えるはず。一部商品は購入も可能。今ではなかなか手に入れられない、アーカイブアクセサリーも一部購入対象になるので、気になる人はぜひ足を運んで。【詳細】「トーカティブ ヒストリー エキシビション」開催期間:2019年4月19日(金)~5月7日(火)会場:トーカティブ 表参道住所:東京都渋谷区神宮前4-24-5 1F営業時間:日~木 12:00~19:00、金・土 12:00~20:00
2019年04月19日ロエベ(LOEWE)は、90年代にカルト的人気を博したブティック「パウラズ イビザ」との3度目のコラボレーションを2019年4月15日(月)より発売。また、4月18日(木)から6月9日(日)までの期間で、東京、名古屋、大阪、神戸、福岡など全国7箇所をトレーラーで訪問する巡回型限定ストアを展開する。「パウラズ イビザ」とのコラボ、ボヘミアンビーチスタイルが再び1972年から2000年までスペイン・イビザ島のファッションの中心であった「パウラズ イビザ」は、自然にインスパイアされたプリントで表現する特有のライフスタイルを提案し、地元の人々だけでなく多くの著名人も魅了してきた人気ブティック。3度目のコラボレーションとなる今回は、1度目、2度目のコレクションに引き続き、ボヘミアンなビーチスタイルを取り入れたウィメンズ・メンズのウェアとアクセサリーを展開する。アイテムのラインナップは、シャツ、パーカー、ショートパンツ、エアリーなスカート、バルーンスリーブのマキシドレスなどリラックスムード満点。小物類には、バスケット バッグやバケット ハット、サングラスなどリゾートシーンに欠かせないアイテムを揃えた。リゾート感いっぱいのファブリックを魅力に太陽の恵みをいっぱいに受けた柔らかな色彩が特徴のエフォートレスなサマーワードローブには、コットンとリネンのブレンド素材、コットンクロシェ、タオル地など、自然に風化したような淡い風合いとオーガニックな質感が特徴のファブリックを採用。柔らかな肌ざわりのストライプリネンや、フリンジ付きのニットなど手編みの生地からは、ロエベらしいクラフトマンシップが感じられる。プリントには、ウミヘビやブドウ、バレアレスのお面、太陽、キジバトなロマンティックな旅を想起させるモチーフを組み合わせた。このコラボレーションを象徴する筆記体のロゴやグラフィックももちろん、引き続き登場している。トレーラー型限定ストアも4月18日(木)から全国7箇所を巡回する限定ストア「パウラズ ロードトリップ」には、「パウラズ イビザ」とのコラボレーションに使用されているプリントでラッピングしたトラック&トレーラーが登場。トレーラー内には2019年夏コレクションのピースや、ここでしか手に入らないバッグ、ポーチなど4種類の限定色アイテムを並べる。皮切りとなる銀座ソニーパーク(Ginza Sony Park)では、プラントハンター西畠清順による都市型ガーデンとともにトレーラーを展開した。そして、東京都外での初開催は、阪急うめだ本店とHEP FIVEなどからほど近い阪急サン広場で行われる。同スポットでのラグジュアリーブランドによる大きなイベントは初めてのこと。トレーラーが設置される250㎡もの広い敷地では、「パウラズ イビザ」のリゾートムードをたっぷりと楽しめる。なお、各地の開催アナウンスはロエベの公式ラインより随時配信。各地の限定デジタル・ポストカードで告知される。【詳細】パウラズ イビザ コレクション発売日:2019年4月15日(月)取り扱い:全国のロエベ ブティック■アイテム価格例クッション バッグ 127,000円+税バスケット バッグ 51,000円+税~バケット ハット 52,000円+税ホエールバッグ 155,000円+税サングラス 39,000円+税■巡回型限定ストア・阪急サン広場住所:大阪府大阪市北区角田町8-47会期:5月9日(木)~5月12日(日)10:00~20:00 ※5/10(金)は14:00終了・岩田屋本店 きらめき広場会期:5月15日(水)~5月21日(火)10:00~20:00住所:福岡県福岡市中央区天神2丁目5番35号・大丸神戸店会期:5月23日(木)~5月26日(日)10:00~20:00住所:兵庫県神戸市中央区明石町40番地・松坂屋名古屋店 本館北側さくらパンダ広場会期:5月29日(水)~6月2日(日)10:00~20:00住所:愛知県名古屋市中区栄三丁目16番1号・日本橋高島屋 新館1階ガレリアコミュニティスペース会期:6月6日(木)~6月9日(日)10:30~19:30住所:東京都中央区日本橋 2-5-1※会場は全て屋外。スケジュールは天候、諸事情により変更になる可能性がある。※以下は終了済。・銀座ソニーパーク(Ginza Sony Park)会期:4月18日(木)~25日(木)10:00~20:00 ※4/18(木)15:00終了、4/25(木)18:00終了住所:東京都中央区銀座5-3-1・代官山T-SITE(駐車場)会期:4月29日(月・祝)~5月6日(月・振休)10:00~21:00住所:東京都渋谷区猿楽町16-15
2019年04月08日ポーター(PORTER)とディスクユニオンのコラボレーションによるレコード販売イベントが東京・表参道「ポーター 表参道 ザ ポーターギャラリー 1(PORTER OMOTESANDO the PORTER Gallery 1)」にて、2019年4月6日(土)から5月7日(火)の期間で開催される。イベント期間中、会場では中古レコードや、毎年4月に開催されるレコードストアの文化を祝す“レコードストアデイ”限定タイトルのレコードを販売。中古LPはロック、ジャズ、ソウル、邦楽を中心に、中古7インチはロックを中心にセレクトし、会場内に設置された視聴用レコードプレーヤーで実際に視聴することが出来る。また、レコードや音楽をテーマにデザインされたアパレルや雑貨も同時に販売。中でも、ポーター製のディスクユニオンオリジナル「7インチEP キャリングバッグ」は本イベントでしか手に入れることのできない限定アイテム。ディスクユニオンのロゴが大胆に描かれた裏面には、アーティスト・井口弘史のグラフィックがプリントされる。【詳細】ポーター×ディスクユニオン開催期間:2019年4月6日(土)~5月7日(火)開催時間:12:00~20:00会場:ポーター 表参道 ザ ポーターギャラリー1住所:東京都渋谷区神宮前5-6-8グッズ例:花井祐介×レコードストアデイ2019 Tシャツ 3,000円+税、ディスクユニオン×ヒロシ イグチ×ポーター 7インチ EP キャリングバッグ 14,000円+税<DJイベント>4月6日(土) 15:00~16:30 DJ NORI4月13日(土) 14:00~17:00 井口弘史・笹沼位吉(SLY MONGOOSE)5月3日(金) 14:00~15:30 DJ MINOYAMA【問い合わせ先】ポーター 表参道 ザ ポーターギャラリーTEL:03-5464-1766
2019年04月07日ロエベ(LOEWE)は、ディズニー「ダンボ」のカプセルコレクションを2019年3月30日(土)より期間限定で販売する。2019年3月、いよいよ公開が迫ったティム・バートン監督で実写化される、ディズニーのアニメーション映画『ダンボ』。空を飛べるほどの大きな耳のため、仲間外れになってしまった子ゾウのダンボの成長を描く物語は、1941年のデビュー以来、何世代にもわたって愛されてきた。ロエベの2019年春夏メンズコレクションで誕生した「ダンボ」のカプセルコレクションでは、このノスタルジックなファンタジーを、遊び心と高度なクラフト技術によって洗練された印象へと昇華した。レザーのピースをひとつずつ正確にカットし、それを手作業で組み合わせて絵画に仕上げる「マルケトリー」の製法とプリントを組み合わせることで、ティモシーを頭に乗せて、イキイキと空を飛ぶダンボを表現している。ラインナップは、「ゴヤ」バックパックや「Tポーチ」などロエベ定番のレザーアイテムに加えて、メンズとウィメンズのジャケット、シャツ、パンツなど。特に目を惹く「ゴヤ」バックパックや「Tポーチ」は、“ダンボグレー”のハイグレードカーフスキンを用いた、ロエベの精緻なクラフトマンシップと映画のノスタルジーな世界観を感じられるデザインで登場する。なお、同カプセルコレクションはカサ ロエベ 表参道店のみの取り扱い。世界でも限定10店舗のみの展開で、オンライン販売はないという。気になる人は早めに店舗に足を運ぶ方が良さそうだ。【詳細】ロエベ ディズニー「ダンボ」カプセルコレクション発売日:2019年3月30日(土) ※期間限定取り扱い:カサ ロエベ 表参道店
2019年03月16日ロエベ(LOEWE)の2019-20年秋冬ウィメンズコレクションが、フランス・パリで2019年3月1日(金)に発表された。クラシックを“軽く”着こなす今季の起点はポートレートから。スマートフォンはおろか、カメラのない時代に、家族写真・結婚写真など、冠婚葬祭や記念日に作られていたポートレートにヒントを得て、情報に溢れたデジタル社会に必要なのは、アナログな感覚ではないか…と思考を巡らせたクリエイティブ・ディレクターのジョナサン・アンダーソン。そこで見つけたのは、クラシックを改めて見直し、現代にアップデートすることだった。ロングコートやテーラードジャケット、ホワイトシャツ、レースドレス。オーセンティックな装いが並んだ今季。伝統的なアイテムをただ蘇らせるのではなく、モダンにアップデートする。キーワードは、クラシックを“軽く”着こなすこと。オーバーサイズアウターでさらっと羽織れるようにコートなどのアウター類は、ラフに着られるようシルエットをアレンジ。無駄なデザインは全てそぎ落とし、サイズはさらっと羽織れるオーバーサイズに仕立てた。ジャケットの袖口には「着物スリーブ」と呼ばれる装飾を施して、シックな中に遊び心を加えている。軽量ファブリックMIXでニットも軽く厚手のニットは、オーガンザ、シルクとコンビネーションさせることで軽さを引き出した。ウエストラインからニットに変わる白のブラウスや、反してスカート部分だけをオーガンザににしたロングドレスなどが提案される。ハイネックニットは首周りにパールの装飾を施すことで、フェミニンな要素をプラスした。レザーの重厚感を緩和する異素材ロエベのアイコニックなレザーは、異素材とミックスすることで、革の持つ重厚感を緩和させた。ブラックのスカートは、途中からシルバーリボンのフリンジをあしらうことで、カチッとしたレザーに動きをプラス。また、大きなポンポンやフェザーのロングストールも、レザーのロエベのハードさを柔らかく見せる効果を持つ。羽根の生えたハット印象的なハットは、サンフラシスコ出身の帽子職人であるコレットからインスパイア。バードキャップと名付けられた帽子は、その名の通り羽根が生えたようなユニークなシルエットとなっている。
2019年03月06日クリエイティブ ディレクターのジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)によるロエベ(LOEWE)が、3月1日にパリのユネスコで2019-20年秋冬ウィメンズコレクションを発表。ゲストには日本から、本田翼、emma、山田優らが駆けつけた。
2019年03月04日「ロエベ展2019」が、日本橋三越本店 本館7階 催物会場にて2019年2月16日(土)から2月21日(木)まで開催される。「ロエベ展2019」では、2019年春夏コレクションのショー会場をテーマにしたアート空間で、同コレクションの最新アイテムを展開。アイコンバック「ゲート」をはじめ、1番人気のハンモック新作「ハンモック ドローストリング」、定番バッグ「パズル」のコンパクトサイズ「ミニ パズル」などお馴染みのバッグも豊富なラインナップで登場する。また、これら人気バッグに加えて、バケットシェイプの新作「バルーン バッグ」を世界に先駆けて販売。「バルーン バッグ」は、なめらかで上質なカーフレザーを用いたもののほか、リネン素材を組み合わせた春夏のコーディネートにもぴったりの軽やかなテクスチャーも揃える。【詳細】ロエベ展2019期間:2019年2月16日(土)~2月21日(木)会場:日本橋三越本店 本館7階 催物会場住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1■先行販売アイテムバルーン バッグサイズ:W22×H37.5×D23cm価格:ライトキャラメル、アクア/カーフレザー 201,000円+税、ナチュラル/リネン&カーフ 171,000円+税
2019年02月18日「Gong cha(ゴンチャ)原宿表参道店」は、上質な台湾ティーを手頃な価格でカジュアルに味わえる台湾ティー専門店です。常に行列ができる「Gong cha」の人気の秘訣や、期間限定の新作メニューなどをご紹介。台湾旅行気分で味わってみてはいかが?「Gong cha 原宿表参道店」で気軽に本場の台湾ティー!2015年9月、日本に初上陸した台湾ティー専門店「Gong cha 原宿表参道店」。「タピオカミルクティー」の人気に火をつけたこのお店は、感度の高いおしゃれ女子を中心に絶大な人気を集めています。赤いテントが目印のお店はガラス張りとなっており、店内の様子が見えるので気軽に入りやすい雰囲気。外を眺められる開放的なカウンター席など、店内外あわせて29の座席があり、ゆったりとしたティータイムを過ごすことができます。行列必至の人気店「Gong cha」とは?世界に1,500店舗以上を有するティーブランドつくり手の“お茶の味わい方や楽しみ方を日本中に広めていきたい”という思いから、2006年に台湾第二の都市・高雄(カオション)で誕生した「Gong cha」。いまでは世界1,500店舗以上に広がり、たくさんの人から愛されるティーブランドとなっています。自分好みにカスタマイズできるティーメニュー自分好みにドリンクをカスタマイズできるのも「Gong cha」の魅力のひとつ。基本のティーメニューに「パール(タピオカ)・アロエ・ナタデココ」などをトッピングしたり、甘さや氷の量の調節をしたりして、自分好みのカスタムティーをみつけられます。お茶のスペシャリストが満足の一杯を淹れてくれる!オリジナルのカスタマイズを伝えると、お茶のスペシャリストである「ティー・コンシェルジュ」が、お客さま一人ひとりのためにドリンクをつくってくれますよ。ルトロン編集部おすすめの「Gong cha」メニューGong chaの定番はコレ!「ブラックミルクティー+パール(M)」「Gong cha」の看板メニュー「ブラックミルクティー+パール(M)」は、本場台湾でも大人気の組み合わせ。毎日お店で煮込まれているもちもちのパールと、深みのあるブラックティー(紅茶)がマッチした、タピオカミルクティーです。高級茶葉を使用「阿里山ウーロンミルクティー+ミルクフォーム(M)」「阿里山ウーロンミルクティー+ミルクフォーム(M)」は、高級台湾茶として有名な高山茶の一種である「阿里山ウーロンティー」を使用。花や果物を連想させる甘い香りが特徴です。秘伝レシピのミルクフォームと合わせると、台湾をより感じられる一杯になります。期間限定メニューも要チェック!「Gong cha」では定番のメニューのほかに、季節や旬の素材に合わせた、個性豊かな期間限定のティーメニューが続々登場します。限定メニューをチェックするのも、楽しみのひとつになりそうですね。2019年冬季限定!3種のミルクティーフレーバーが登場2019年2月6日(水)~3月中旬まで、期間限定のフレーバーミルクティー「チャイ ミルクティー」「杏仁 ミルクティー」「塩キャラメル ミルクティー」が、「Gong cha」全店で展開されます。※すべてアイス、Mサイズとなります。「チャイ ミルクティー」スパイスの複雑な香りが特徴の「チャイ ミルクティー」。ほんのりしょっぱいミルクフォームをのせると、まろやかになるのでぜひ試してみて。価格:470円(税抜)販売期間:2019年2月6日(水)~3月中旬 ※予定「杏仁 ミルクティー」「杏仁 ミルクティー」には、台湾のハーブ・仙草を使用した「グラスジェリー」のトッピングがおすすめ。ほんのり甘いミルクティーにジェリーをトッピングすることで、スイーツ感覚でいただけますよ。価格:470円(税抜)販売期間:2019年2月6日(水)~3月中旬 ※予定「塩キャラメル ミルクティー」濃厚なキャラメルの甘さを塩で引き締めた、風味豊かな「塩キャラメル ミルクティー」。黒糖味のパールをトッピングすれば、より濃厚な味わいを楽しむことができます。価格:470円(税抜)販売期間:2019年2月6日(水)~3月中旬 ※予定「Gong cha 原宿表参道店」で至福のティータイムを「Gong cha 原宿表参道店」は、東京メトロ「明治神宮前駅」の7番出口から徒歩3分のところにあります。本格的なのにカジュアルな台湾ティー専門店「Gong cha 原宿表参道店」で、至福のティータイムをゆっくりと過ごしてみませんか?スポット情報スポット名:Gong cha 原宿・表参道店住所:東京都渋谷区神宮前6-6-2 原宿ベルピア1F電話番号:03-6427-7543
2019年02月04日ロエベ(LOEWE)は、2019年春夏ウィメンズコレクションのレディ・トゥ・ウェアを紹介する限定ルックブック『パブリケーション#23』を公開。ロエベが毎シーズンリリースしているハードカバーのルックブック。23作目を迎える今回は、アーティストのイマノフミコが、女優でありスーパーモデルでもあるアンバー・ヴァレッタとタッグを組んだ。熟練の写真家とクチュリエという2役を演じるために、カメラやピン、ハサミ、そして糸を持参して、この撮影に挑んでいる。撮影場所は、2019年春夏コレクションのランウェイを発表したユネスコ本部だ。着用しているアイテムは、まるで柔らかなオブジェのように立体的な白いブラウスとバルーンスカート、短冊状の布が幾枚も重なったクラフト感満載のドレスルックなど、2019年春夏コレクションでも印象的だったピース。手元には、「パズル バッグ」をはじめ、新作バッグも映し出されている。なお、同ビジュアルは、店舗にて無料配付中の『fanzine』にも掲載される。
2019年01月25日クリエイティブ ディレクターのジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)によるロエベ(LOEWE)が、1月19日にパリで2019-20年秋冬メンズコレクションを発表。メンズコレクションショーの開催は、今回が初となる。
2019年01月23日『SABONコラボレーションディナーコース“ROSE SPLASH”』ローズとフレッシュラズベリーが弾け飛ぶ、心奪われるディナーコース「SABON」ローズスプラッシュコレクションイスラエル発のボディケアブランドの「SABON」から、2019年1月17日(木)に数量限定で発売したROSE SPLASHコレクション。「SABON」の2019年のテーマであるArtから生まれたコレクションで、油絵で描かれたローズが主役のロマンチックなシリーズです。『SABONコラボレーションディナーコース“ROSE SPLASH”』6,000円、オリジナルカクテル『ローズ アンペリアル』800円(ともに税・サービス料込み)ディナーコースは、ローズのフレッシュラズベリーが弾け飛ぶ心奪われる香りと、ローズカラーで描かれたデザインからインスピレーションを受けて作られました。前菜、サラダ、魚、肉、デザートの5品に食後の飲み物がついてきます。『オリーブアボカドトマトのチョップドサラダ ローズドレッシング』N.Y.で流行しているチョップドサラダ『オリーブアボカドトマトのチョップドサラダ ローズドレッシング』は、新鮮な野菜とコレクションをイメージしたローズ香るドレッシングでいただきます。澄ましバター風味のクルトンが食感のアクセントになっています。『信玄鳥もも肉のハーブグリル 燻製したバニラ風味のジュ・ド・ヴォライユ』メインの肉料理『信玄鳥もも肉のハーブグリル 燻製したバニラ風味のジュ・ド・ヴォライユ』は、富士山麓の伏流水で育てられたジューシーな鶏を使用。ハーブオイルに漬けしっとりとさせたら、ローズをイメージした赤大根のピンク色のピュレとバニラ香るソースでコレクションを表現しています。『オペラ ローズゼリーとバニラアイスを添えて ローズスプラッシュ風』デザートはバレンタインの時期にぴったりなチョコレートケーキ『オペラ ローズゼリーとバニラアイスを添えて ローズスプラッシュ風』。コレクションのパッケージをイメージしたチョコレートのボックスの中に、大人の風味のオペラがイン。ケーキの周りには、爽やかなローズゼリーがあしらわれています。お皿にはコレクションのデザインを模した飴細工をデコレーションし、見た目でもコレクションの世界感が楽しめます。オリジナルカクテル『ローズ アンペリアル』 800円(税・サービス料込み)また別料金で、オリジナルカクテル『ローズ アンペリアル』も楽しめます。フランボワーズリキュールをロゼスパークリングで割ったカクテル「キール・アンペリアル」に、ローズの香りとレモンの酸味を加えたスッキリと飲みやすいカクテルです。氷の中にはベルローズとミントが閉じ込められていて、見た目にも華やか!『SABONコラボレーションディナーコース“ROSE SPLASH”』 デートプラン2名 22,000円、バレンタインプラン 2名 15,000円、女子会プラン 1名 6,800円ディナーコースは、SABONプレゼントチケットの特典も!さらに、様々なシーンで使えるプランを3つ用意。「デートプラン」は、記念日やお誕生日に最適なローズスプラッシュコレクションのアイテムを詰め込んだギフトボックス付き(+10,000円)※ギフトは2名で1つのお渡し。「バレンタインプラン」は、バレンタイにおすすめの男性向けシリーズ“ジェントルマン”のトラベルキット付き(+3,000円)。「女子会プラン」は、オリジナルカクテルとボディオイルが当たるプレゼントボックス付き(6,800円)。3つのラインナップで、様々なディナーシーンに対応します。可愛らしいピンクの見た目でも、甘いものが苦手な人でも満足できる内容のSABONコラボレーションディナー。バレンタインにザ ストリングス 表参道で、ロマンチックなひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。【BAR&GRILL DUMBO】SABONコラボレーションディナーコース“ROSE SPLASH”電話:03-5778-4534住所:東京都港区北青山3-6-8 ザ ストリングス 表参道 2Fアクセス:東京メトロ「表参道駅」直結提供期間:2019年1月17日(木)02月14日(木)提供時間:18:00022:30(L.O.21:30)定休日:無休
2019年01月23日