キッザニア東京にカルティエのパビリオン「ジュエリーアトリエ」が期間限定でオープンしました。期間は、9月6日から9月26日まで。© Cartierブティックで採用しているインテリアを取り入れ、カルティエの象徴である「パンテール」を壁面に描いた明るい空間が広がる「ジュエリーアトリエ」。そこでこども達は、ジュエリーデザイナーとしてクリエイションの始まりである「石」の種類や特徴、カルティエの歴史やジュエリーについて学び、メゾンの伝統的なネックレスを描いたデッサン画をもとに、色づけや装飾を加え自身の作品を完成させます。キッザニア東京のパビリオンでの仕事体験を通して、こども達はジュエリーに関する知識を深め、1847年創業時より変わることなく普遍の美を追求するカルティエのモノづくりに触れます。© Cartierまた、11月13日、Out of KidZaniaとして、パビリオンで仕事体験したこども達の中から選ばれた10名(対象:小学校4年生以上)をカルティエ 銀座ブティックでの仕事体験に招待。ジュエリーデザイナーが「石」の個性を見極め完成させたデザインは、卓越した職人たちの熟練の技により美しいジュエリーとして新たな生命が吹き込まれます。そうしてつくり上げられた作品が並ぶブティックで、こども達は実際にジュエリーに触れ、メゾンの世界観を肌で感じ、カルティエのブティックスタッフとして接客やホスピタリティを学びます。© Cartierカルティエ ジャパン プレジデント&CEO 宮地 純カルティエは、創業以来アートピースとも言えるハイジュエリーを数多く生み出してまいりました。唯一無二の「石」と出逢い、創造性と卓越した技術との対話によって作品は生み出されます。そしてカルティエのクリエイションは世代を超えて受け継がれてきました。このたびのジュエリーデザイナーとブティックスタッフの仕事体験が、こども達にとって、カルティエの伝統を感じ、感性を豊かにする経験となれば幸いです。KCJ GROUP 株式会社 キッザニア東京 事業部長 佐藤 徹太郎キッザニアは「エデュテインメント(楽しみながら学ぶ)」というコンセプトをもとに多岐にわたる職業体験ができますが、この度のパビリオンにより、新たな価値をこども達に提供できることを大変嬉しく思います。歴史と伝統のあるモノづくりが学べるアクティビティは、キッザニアの特色でもある「本物に触れる」という体験であり、未来へ羽ばたくこども達の成長へとつながる大きな要素です。魅力にあふれる今回のコンテンツを多くのこども達が体験することを願っています。© Cartier期間限定パビリオン「ジュエリーアトリエ」キッザニア東京住所: 東京都江東区豊洲2-4-9 アーバンドック ららぽーと豊洲1 ノースポート3階定 員: 各回5名対 象 年 齢: 3~15 歳所 要 時 間: 約30分Out of KidZania カルティエカルティエ 銀座ブティック住所: 東京都中央銀座2-6-12開催日時: 11月13日(日) 9:00-18:00「ジュエリーアトリエ」パビリオンで体験した小学校4年生以上が対象となります。詳細はパビリオンでの体験終了後に配布する応募用紙をご覧ください。 #カルティエ #Cartiertokyo #CartierKidzaniaPavilion #キッザニア
2022年09月08日カルティエ(Cartier)から、新作ハイジュエリーコレクション「ボーテ デュ モンド(BEAUTÉS DU MONDE)」が登場。“世界の美”からインスパイアされた新作ハイジュエリーカルティエの「ボーテ デュ モンド」は、世界中の“美”からインスピレーションを得た新作ハイジュエリーコレクション。自然や生き物など様々な“美”の要素を、厳選された色鮮やかなストーンで表現している。水面に浮かぶ“スイレンの花”に着想「ヌシャリ」は、水面に花を咲かせるスイレンから着想したネックレス。10.61カラットのルベライトをダイヤモンドやオニキスで取り囲み、ライラックカラーのカルセドニービーズによるロングネックレスを合わせることで、水面に浮かぶスイレンの花を表現している。サンゴ礁の美しさを称えて「レシフ」ネックレスは、サンゴ礁の美しさを称えたもの。環礁に沿って蛇行するサンゴ礁をイメージし、美しい輝きのダイヤモンドを連ね、コントラストの効いたコーラルやエメラルドをリズミカルに散りばめた。エネルギッシュなスネークモチーフ力強いスネークをモチーフにしたのが、「ウォーター アスピス」ネックレス。三角形のダイヤモンドとラピスラズリが織りなす透かし模様により、蛇のウロコ模様を再現した。エネルギッシュなスネークのシルエットを際立たせる、計43.49カラットのスリランカ産サファイアも目を引く。虹色に輝く“蝶の羽”をイメージ「アパチュラ」ネックレスは、蝶の羽からイマジネーションを膨らませた色鮮やかな仕上がり。蝶の羽が持つ虹色の輝きを、22.08カラットのオーストラリア産オパールなどで具現化した。ダイヤモンドやブルーサファイアビーズ、カラーサファイアビーズで構成された扇形ペンダントも魅力的。ペンダントは取り外し、ブローチとして楽しむこともできる。【詳細】カルティエ 新作ハイジュエリーコレクション「ボーテ デュ モンド」※製品詳細に関しては下記に問い合わせ。【問い合わせ先】カルティエ カスタマー サービスセンターTEL:0120-301-757
2022年06月24日Jonas Lindstroem © Cartierカルティエ 新作ハイジュエリーコレクション "BEAUTÉS DU MONDE"カルティエには、世界の美が存在するあらゆるところに、その美を見い出す力があります。このコレクションは、カルティエがどこまで美を称えることができるのかを明らかにします。デザイン、ライン同士のバランス、幾何学模様、あるいは抽象主義。こうした要素を通してビジョンを表現することで、カルティエは美をさらなる高みへといざないます。新コレクションのインスピレーション源となった自然や文化の要素を、選ばれたストーンが素晴らしい作品へと高めます。ヌシャリカルティエは、水面に花を咲かせるスイレンの美しさをジュエリーで表現します。視線を奪うセンターストーンは、10.61カラットのルベライトで、その周りを彩るダイヤモンドの花びらとオニキスの縁取りがボリューム感を増大させ、そのすべてが、カルティエ ハイジュエリーの象徴である幾何学模様を描きます。Iris Velghe © Cartierレシフ海の生態系から着想を得たこのネックレスはサンゴ礁の美しさを称えます。カルティエはそこにエメラルドとコーラルのコントラストを採用して、ダイヤモンドの環礁に沿って蛇行するように連なるフォルムをデザインしました。カットを施したビーズ状のストーンにエメラルドやアメシストのカボションをあしらうという魅惑的な組み合わせは、メゾンのスタイルとは切っても切り離せないものです。Iris Velghe © Cartierウォーター アスピスカルティエの動物の世界に住む神話上の生き物の官能的な魅力をこの作品に吹き込みました。見る者を陶酔へといざなう力強いスネーク。カルティエはその美しさと驚きのしなやかさを、計43.49カラットの壮麗なスリランカ産のサファイアカボションを5個使用してこのクリエイションに改めて昇華させます。カルティエ スタイルを表すこのスネークには、写実主義、様式化、抽象性という主要な表現スタイルが取り入れられています。Iris Velghe © Cartierアパチュラ蝶の羽を間近で観察し、その美しいカラーニュアンスに心を奪われ、虹色の美しさを具体化したジュエリーをデザインする。こうして限りなく細部まで観察したことから、「アパチュラ」ネックレスは誕生しました。オーストラリア産の計22.08カラットの3個のオパールを、ダイヤモンドと、ブルーサファイアビーズ、カラーサファイアビーズで構成される幾何学モチーフが縁取り、そのカラーニュアンスはオパールの力強さに共鳴します。Iris Velghe © Cartierリチュエルパリュール「リチュエル」にカルティエは、メソアメリカの伝統的な装身具の美しさにオマージュを捧げます。2列の紺碧のカルセドニービーズから成るネックレスは、散りばめられたルビーによって虹色が帯びるように広がります。厳格なまでにグラフィカルなシルエットに、メゾンのスタイルの伝統に根付いているコントラストが、強く大胆に映え、ピンクとブルーという柔らかく明るい色調がオニキスの強烈なブラックの輪郭を浮かび上がらせます。Iris Velghe © Cartierイワナカルティエのクリエイションスタジオは、グリーンイグアナの皮革のテクスチャーと立体感にインスピレーションを得て、このパリュールをつくり上げました。ダイヤモンドとコロンビア産の合計43.45カラットの壮麗な3個のエメラルドセッティングされたネックレスは、イグアナの美しさをまさに表現しています。反響や鏡面構造などの建築の分野を探ることで、カルティエの動物の世界に新たな視点を注ぎます。Iris Velghe © Cartierひとりひとりに想像の世界を投影させ、旅へといざなう「ボーテ デュ モンド」コレクション。それは、世界の美を集め、色のスペクトルやフォルム、インスピレーションを生む素材を通して、私たちの感情を刺激し陶酔を誘います。お問い合わせ先 : カルティエ カスタマー サービスセンター 0120-301-757
2022年06月15日カルティエ(Cartier)から、腕時計「タンク ルイ カルティエ」の2022年新作モデルが登場。「タンク ルイ カルティエ」2022年新作ウォッチカルティエのシグネチャーウォッチとして人気を博す「タンク」。レクタンギュラー(長方形)のケースが特徴で、ストラップの延長線上にぴったり配されている。また、平行に伸びる2本の縦枠も「タンク」の特徴的なディテールだ。「タンク ルイ カルティエ」は、「タンク」の原点となるモデル。「タンク」と比べてケースが伸びており、縦枠はより細く、角は丸みを帯びている。カルティエの3代目当主、ルイ・カルティエが愛用したウォッチとしても知られている。無駄を省いたモノクロームダイアルそんな「タンク ルイ カルティエ」の新作は、モノクロームのダイアルを採用。カラーはカルティエを象徴する鮮烈なレッド、またはチャコールグレーとなる。光や角度によって色味が変化一見、単色のように見えるダイアル上には、グラフィカルなモチーフを落とし込んでいる。これは、「タンク ルイ カルティエ」の姉妹ウォッチで1977年に誕生した「レ マスト ドゥ カルティエ」の、1980年代のモデルに採用されたものだ。見えない網目を様々な方向に施し模様を描くことで、光の角度や見方によって色合いや深みが変化するよう仕上げている。4つに絞ったローマ数字インデックスまた、カラーによって異なる着色技術を使用。その後、光沢のある転写を何層も重ねることで、立体的なローマ数字を表現した。なお、新作の「タンク ルイ カルティエ」では、通常12個ある数字インデックスを4つに絞っており、“秒”を示すレイルウェル ミニッツトラックも省かれるなど、シンプルさも追及している。“漆黒”のシンプルなダイアル2つのカラーに加え、漆黒のダイアルを備えたモデルも用意。2つの針、ロゴ、“SWISS MADE”のフォントを配したミニマルなダイアルに、イエローゴールド製のケースを組み合わせた。なお、「タンク ルイ カルティエ」は、約38時間のパワーリザーブを誇る手巻きメカニカルムーブメント「Cal.1917 MC」を搭載している。ブラックダイアル×ステンレススティール製ケースの「タンク マスト」もさらに、クォーツムーブメントを搭載した「タンク マスト」にも、シンプルなブラックのダイアルを採用した新作が登場。シルバーのスティール製ケースを組み合わせ、日常に適した機能を備えた。33.7×25.5mmのLMと、一回り小さい29.5×22mmSMの2サイズ展開で、ペアウォッチとしてもおすすめだ。【詳細】タンク ルイ カルティエ / タンク マスト 2022年新作モデル■タンク ルイ カルティエ予定価格:・レッド 1,584,000円・グレー 1,584,000円・ブラック 1,544,300円<キャリバー>1917 MC 手巻きメカニカルムーブメント マニュファクチュール<サイズ>33.7×25.5mm、厚さ6.6mm・レッド<ケース>イエローゴールド、リューズにサファイアカボション<ストラップ>レッド アリゲーター ストラップ・グレー<ケース>ピンクゴールド、リューズにサファイアカボション<ストラップ>グレー アリゲーター ストラップ・ブラック<ケース>イエローゴールド、リューズにサファイアカボション<ストラップ>ブラック アリゲーターストラップ■タンク マスト予定価格:・33.7×25.5mm、厚さ6.6mm 368,500円・29.5×22mm、厚さ6.6mm 349,800円<仕様>クォーツ ムーブメント、リューズにブルーシンセティックスピネル カボション、ブラック アリゲーター ストラップ
2022年04月04日© Cartierリシュモン ジャパン株式会社 カルティエは、特別受注会であるハイジュエリーイベントを4月京都にて開催いたします。ハイジュエリーコレクション「シジエム サンス パル カルティエ」の新作をはじめ、世界に一つしか存在しないユニークピースが多数集結します。創業以来、カルティエが培ってきた卓越した独自の技術と尽きることのない豊かな創造性によって生み出されるクリエイションの数々、ジュエリー&ウォッチなど約400点をご堪能いただけます。<カルティエと京都>日本で数年ぶりに開かれるハイジュエリーイベントの開催地として、京都に勝る場所はありません。受け継がれる伝統と貴重な文化、サヴォアフェール(匠の技)に支えられた美、さらには現状にとどまらず常にイノベーションを追求するパイオニア精神。それらはカルティエが大切に守り続ける価値そのものです。2004年、醍醐寺霊宝館で「エットレ・ソットサスの目がとらえた『カルティエ宝飾デザイン』展」を開催して以来、カルティエは、2015年の京都国立博物館でのハイジュエリーイベント、2017年の東寺 ガラディナーなど、歴史的な文化芸術、そしてものづくりの中心地である京都とビジネスの枠を超えた関係をはぐくんできました。このたび、京都市京セラ美術館の協力を得、再び京都においてハイジュエリーイベントを開催させていただくことなりました。唯一無二の価値を持つ場所として、今や世界中の人々を惹き付けている歴史的都、京都と、パリのジュエラー、カルティエ。この刺激に満ちた出会いから、新たな発展的関係が築かれることでしょう。Photo Koroda Takeru「今回、新たなハイジュエリーコレクションを発表する舞台として、カルティエは京都を選びました。京都は、皇都として栄えた時代から人々が行き交い、多彩な文化を生み出してきました。そこには、研ぎ澄まされた第六感(シジエム サンス)にこそ感じられるものが秘められています。地球の内奥から湧き上がるエネルギーを伝え、身に着ける者を輝かせる力を備える、カルティエのハイジュエリー。理屈を超えた感性の対話、文化を超えた美の共鳴にご期待ください。」(カルティエ ジャパン プレジデント兼CEO 宮地純)「明治維新を契機としてリセットした京都美術。京都は、以来、江戸期までに築かれた高度な工芸美術の伝統と歴史を継承しながらも、特にフランスとの交流を通して、現代に生きる新しい美を追い求めてきました。由緒の正しさと革新性の同居は、そのフランスに生まれたカルティエに流れる精神ですが、同じ精神をもって80年の齢を重ねた建築の再生リニューアルを果たした当美術館で、「シジエム サンス パル カルティエ」が開催されることを嬉しく思います。」(京都市京セラ美術館 館長 青木淳氏)<ハイジュエリー コレクション「シジエム サンス パル カルティエ」>第六感を意味するこのコレクションは、ハイジュエリーに宿る魂、すなわち人間のエモーションを高揚させるクリエイションの力を、独自の表現で示しています。「シジエム サンス パル カルティエ」は、見る者の眼差しを釘付けにしストーンの奥深い魅力に引き込み、エモーションを沸き立たせます。そして知覚を狂わせ、五感を刺激し、想像力をかき立て、第六感までも目覚めさせるのです。”エテラクティス” リング”シテステジー” ネックレス<特別一般公開>このたび、このハイジュエリーイベントを、広く一般の方々にも公開し、カルティエ クリエイションの真髄である高い芸術性や優れた職人技に触れる機会を創出するとともに、ものづくりを学ぶ学生や若手アーティスト、デザイナーといった、未来の創造力を触発することを目指します。また、4月18日には、京都市京セラ美術館館長で建築家である青木淳氏、文化財の保存活用や若手芸術家の育成にも力を注がれている総本山醍醐寺執行の仲田順英氏をお迎えし、特別トークセッション 「カルティエと京都――伝統と革新、受け継がれる心」を開催します。「シジエム サンス パル カルティエ」 ハイジュエリーイベント 特別一般公開開催日程:2022年4月17日(日)-18日(月) 10:00~18:00ご招待人数:300組 600名 *応募数を達した場合は抽選とさせていただきます。応募方法:カルティエLINE公式アカウント(ID: cartier)からご応募いただけます。応募締切り日:3月31日(木)会場:京都市京セラ美術館住所:〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町124*特別トークセッション 「カルティエと京都―伝統と革新、受け継がれる心」は、特別一般公開へご来場いただいた方が対象となります。いづれも、カルティエLINE公式アカウントからご応募いただけます。#Cartier, #Cartierkyoto, #Cartierhighjewelry, #Cartier6S@cartier<カルティエについて>世界有数のラグジュアリーメゾンとして、オープンなマインドと好奇心の代名詞とも言えるカルティエは、そのクリエイションにおいて際立ち、美が存在するあらゆるところにその美を明らかにします。ジュエリー、ファインジュエリー、ウォッチ、フレグランス、レザーグッズ、小物といったカルティエのクリエイションは、たぐい稀なクラフツマンシップと時代を超えたシグネチャーとの融合を象徴するものです。現在メゾンは世界中に300近くのブティックを擁しています。お問い合わせ先:カルティエ カスタマー サービスセンター0120-301-757企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年03月22日カルティエ(Cartier)とsacai(サカイ)のデザイナー兼ファウンダー阿部千登勢の出会いにより誕生した「トリニティ」限定ジュエリーコレクションが登場。2022年7月7日(木)より、カルティエ ブティック6店舗と表参道期間限定ストアにて限定発売される。カルティエとsacai阿部千登勢の対話によって生まれた「トリニティ」限定コレクション限定ジュエリーコレクションのベースとなるのは、カルティエのアイコンジュエリー「トリニティ」リング。ピンクゴールド・イエローゴールド・ホワイトゴールドの3本のリングが互いに絡み合う「トリニティ」を、sacai阿部千登勢が、6型の新しいジュエリーへと昇華した。リングやブレスレット、ネックレスなどリングには、2型を用意。いずれも、イエローゴールドの丸いリングと、ピンクゴールド&ホワイトゴールドの楕円リングから成るグラフィカルなフォルムが魅力的だ。リングは、2本または3本の指に装着可能。配置によっては最大4本の指に着けることもでき、多彩なコーディネートを楽しむことができる。躍動感あふれるシルエットのブレスレットは、ホワイトゴールド&ピンクゴールドのリングが開閉する仕様。イエローゴールドのリングは固定されており、そのまま手を通して着用する。ネックレスは、軸をわずかに動かすことで装着するデザイン。「トリニティ」を象徴するホワイトゴールド・イエローゴールド・ピンクゴールドの3本のリングが、ネックレスとして首元を飾るのは、カルティエとしても初となる。4WAYで楽しめるイヤリングにも注目。2本のリングを耳に着け、もう1本をぶら下げたり、3本のリングを互いにつなぎ合わせて垂らしたりと、様々な楽しみ方ができる。さらに、イヤリングとしても、リングとしても活躍してくれるジュエリーも。丸いリングと2本の楕円のリングで構成されており、耳や指に装着することが可能だ。宇多田ヒカル登場のキャンペーンムービーキャンペーンムービーには、宇多田ヒカルと、映像ディレクター児玉裕一が参加。宇多田ヒカルの最新アルバム『BADモード』にも収録されている「Somewhere Near Marseilles -マルセイユ辺り-」の楽曲や、ライティングを駆使した映像と共に、限定コレクションの世界観を堪能することができる。表参道に期間限定ストアなお、7月7日(木)から7月25日(月)までオープンする表参道期間限定ストアのデザインは、建築家 藤本壮介が担当している。【詳細】「CARTIER TRINITY FOR CHITOSE ABE OF sacai」発売日:2022年7月7日(木)販売店舗:カルティエ ブティック 銀座ブティック/伊勢丹新宿本店/六本木ヒルズ店/心斎橋ブティック/阪急うめだ本店/岩田屋本店・新館および表参道期間限定ストア※表参道期間限定ストアにて購入の場合、後日発送。アイテム:・リング 517,000円、621,500円・ブレスレット 1,161,600円・ネックレス 2,217,600円・シングル イヤリング 324,500円・シングル イヤリング/リング 594,000円■期間限定ストア期間:7月7日(木)~7月25日(月)場所:東京都港区南青山5-1-1営業時間:11:00~19:00 入場無料【問い合わせ先】カルティエ カスタマー サービスセンターTEL:0120-301-757
2022年02月24日カルティエ(Cartier)は、“LOVE IS RED”がテーマのスペース「Cartier “The Reflecting Garden”」を、東京の表参道交差点にオープン。2022年2月12日(土)から3月中旬まで展開される。愛を祝福するモニュメント「Cartier “The Reflecting Garden”」では、カルティエの頭文字“C”を象ったミラーの柱が連なるダイナミックなモニュメントが登場。一刻一刻の“時”をイメージした60本のバーが並び、光の反射によって生まれる影の形を楽しむことができる。インタラクティブなコンテンツ入口では、カルティエのアイコニックなエンブレム「パンテール」がお出迎え。中にはLEDスクリーンが設置されており、指でハートを描くと、レッドボックスや、赤いリボンといった象徴的なモチーフとともに、それぞれの気持ちを反映したインタラクティブなコンテンツが愛を祝福してくれる。尚、「Cartier “The Reflecting Garden”」は、2021年12月に実施されたクリスマスイベントに続くイベント。カルティエは、2022年9月まで継続して、人々の想いを反映するソーシャライジングなスペースを提供する予定だ。【詳細】カルティエ「Cartier “The Reflecting Garden”」開催期間:2022年2月12日(土)~3月中旬 ※予定住所:東京都港区南青山5-1-1営業時間:10:00~20:00【問い合わせ先】カルティエ カスタマー サービスセンターTEL:0120-301-757
2022年02月18日カルティエ(Cartier)から、スペシャルな婚姻届が登場。雑誌『ゼクシィ』2月号の付録として、2021年12月23日(木)より全国書店で発売される。カルティエが贈る“愛を誓う”婚姻届は、メゾンならではのシンボルをあしらったスペシャルな仕上がり。“ヒョウ”をモチーフにしたパンテール、高級感溢れるレッドボックス、エンゲージ&マリッジリングといったカルティエのキーモチーフを、人気イラストレーターのフォクスコ(Foxco)がロマンティックに表現しているのが特徴だ。また婚姻届には、カップルの指輪をセッティングして記念撮影できる嬉しい仕掛けも。これまでも様々な婚姻届と付録としてきた『ゼクシィ』の編集長・平山 彩子は、「入籍というタイミングもふたりにとって、さらに特別で華やぐ時間になるように」と思いを込めて、カルティエの婚姻届を実現させたという。【詳細】雑誌『ゼクシィ』2月号発売日:2021年12月23日(木)展開場所:全国書店(一部地域を除く)※付録として、カルティエの婚姻届が付属。
2021年12月20日フランスのジュエリーブランド・カルティエが、日本独自の特別コンテンツとして縁のある日本の“フレンズ オブメゾン”12人が登場するスペシャルムービーを制作した。今年のカルティエのテーマは”LOVE IS ALL”。世界が変化していく中“絆”の大切さが強く感じられた時代に、創業以来数々の愛を紡いできたカルティエが、たくさんの“愛”を届けていく。「LOVE IS(あなたにとっての愛とは?)」を語るスペシャルムービーには、黒柳徹子(女優・ユニセフ親善大使)、夏木マリ(アーティスト)、北野武(映画監督)、布袋寅泰(ギタリスト)、鈴木保奈美(女優)、戸田恵梨香(女優)、森泉(モデル)、玉森裕太(俳優)、秋元梢(モデル)、町田啓太(俳優)、常田大希(ミュージシャン)、片岡千之助(歌舞伎俳優)が登場。カルティエLINE公式アカウントでは、12人が語るフルムービーに加え、個別インタビューの公開も決定。LINE上での公開は26日まで。フルムービーは、六本木ヒルズクリスマスツリー、表参道、丸の内でのポップアップ、国内のカルティエ ブティック内でも見ることができる。また、現在開催中のポップアップ Cartier POST #CartierLoveIsAll では、メッセージカードを大切な人に送ることができるイベントも。朝井リョウ氏、最果タヒ氏、西加奈子氏、原田マハ氏、平野啓一郎氏という5人の作家が“LOVE”をテーマに紡いだ愛のことばの中から伝えたいメッセージを選び、ポップアップやカルティエLINE公式アカウントからカードを送ることができる。
2021年12月09日カルティエ(Cartier)は、アーカイブコレクション「カルティエ コレクション」から9本の腕時計を大阪・東京のカルティエ ブティックで展示。2021年11月3日(水)から阪急うめだ本店にて、11月19日(金)からカルティエ 銀座ブティックにて展示される。1860年代以降のアーカイブを保存する「カルティエ コレクション」「カルティエ コレクション」は、1860年代から2000年代にかけてカルティエにて制作されたジュエリー、時計、プレシャスアクセサリーを保存するコレクション。カルティエの170年超にも及ぶ歴史におけるスタイルとクリエイティビティの記録であり、19世紀末以降の宝飾芸術と社会の進化を辿る史料でもある。現在「カルティエ コレクション」の収蔵作品数は約3,500点にも上り、作品の数々は、パリのグランパレ、ニューヨークのメトロポリタン美術館など世界各国の美術館で展示されてきた。「タンク」「サントス」など9本の腕時計を展示今回「カルティエ コレクション」の中から阪急うめだ本店、カルティエ 銀座ブティックにて展示されるのは、1911年から1996年までに誕生した歴史的にも重要な9本の腕時計。1904年に生まれたスクエアケースの「サントス」や、1917年に誕生したアイコニックな「タンク」など、カルティエのウォッチメイキングを象徴する初期のモデルが登場する。現在まで脈々と受け継がれている唯一無二のスタイルを示す時計が一堂に集結する、貴重な機会となっている。【詳細】アーカイブコレクション「カルティエ コレクション」展示・大阪期間:2021年11月3日(水)~16日(火)場所:阪急うめだ本店 6階 カルティエ ブティック内住所:大阪府大阪市北区角田町8-7※同時期に6階ウォッチギャラリースペースにて「Cartier Watchmaking」フェアを実施・東京期間:11月19日(金)~30日(火)場所:カルティエ 銀座ブティック住所:東京都中央区銀座2-6-12【問い合わせ先】カルティエ カスタマー サービスセンターTEL:0120-301-757
2021年11月05日カルティエ(Cartier)人気ジュエリーコレクション「クラッシュ ドゥ カルティエ(Clash de Cartier)」に新作モデルが登場。「クラッシュ ドゥ カルティエ」新作2019年に誕生し、「トリニティ」「LOVE」「ジュスト アン クル」に次ぐ、カルティエ ジュエリーの新たなシグネチャーとして人気を博す「クラッシュ ドゥ カルティエ」。“相反するものの融合”や“二面性”をテーマに掲げ、スタッズ、ビーズ、クル カレなどメゾンのデザインコードを継承しながらも、極めて現代的なフォルムに仕上げているのが特徴だ。内側にオニキスビースを配したリング新作では、円錐形のスタッズ“ピコ”やピラミッド型のスタッズ“クレ カレ”をより強調させた、ピンクゴールドのブレスレットに加え、ピンクゴールドの内側に漆黒のオニキスビーズを配したリングやイヤリング、ネックレスを用意。タヒチパールのリングさらに、シックなタヒチパールに、ダイヤモンドやオニキス、ホワイトゴールドを組み合わせた、大胆でインパクトのあるジュエリーも登場する。リング、イヤリング、ブレスレット、ブローチが揃い、数量限定で展開される。【詳細】「クラッシュ ドゥ カルティエ」新作モデル発売日:2021年9月10日(金)価格例:・「クラッシュ ドゥ カルティエ」リング PG 588,500円・「クラッシュ ドゥ カルティエ」ブレスレット PG 1,570,800円・「クラッシュ ドゥ カルティエ」リング PG×オニキス 649,000円・「クラッシュ ドゥ カルティエ」リング WG×タヒチパール×オニキス×DIA 2,824,800円・「クラッシュ ドゥ カルティエ」ブレスレット WG×タヒチパール×オニキス×DIA 7,524,000円・「クラッシュ ドゥ カルティエ」ネックレス WG 2,428,800円・「クラッシュ ドゥ カルティエ」ブレスレット WG 1,095,600円【問い合わせ先】カルティエ カスタマー サービスセンターTEL:0120-301-757© Cartier
2021年09月20日カルティエ(Cartier)は、「ドゥーブルC ドゥ カルティエ」バッグの新作を2021年9月1日(水)に発売する。アイコンバッグ「ドゥーブルC ドゥ カルティエ」新作2021年4月に発表されたカルティエのアイコンバッグ「ドゥーブルC ドゥ カルティエ」は、カルティエ ファミリーのイニシャル“C”を2つ重ねたモチーフ「ドゥーブルC」のクラスプが特徴的なレザーバッグ。ボディの色と連動したラッカー仕上げのクラスプが配されている。ジュエリーチェーンを配した新モデル「ドゥーブルC ドゥ カルティエ」の新作として登場するのは、ジュエリーチェーンを採用したモデル。上品な光沢感のスムースレザーで仕立てたボディに、ファセットを施したジュエリーチェーンのショルダーストラップが軽やかでカジュアルなアクセントをもたらしている。肩掛け、クロスボディの2WAYで持つことが可能だ。ミニモデルには新色カプリブルーも「ドゥーブルC ドゥ カルティエ」チェーンバッグは、ミニとスモールの2種類のサイズを用意。ミニモデルは、レッド、ブラック、パウダーピンクといった既存のカラーに加え、爽やかなカプリブルーの新色も登場する。またスモールモデルは、レッド、ブラックの2色を揃える。イニシャルや日付の刻印もまた、「ドゥーブルC ドゥ カルティエ」チェーンバッグの内側に配されたミラーには、ゴールドのホットスタンプもしくはエングレービングによるパーソナライゼーションが可能。イニシャルや日付などを刻印することができる。【詳細】カルティエ「ドゥーブルC ドゥ カルティエ」新作バッグ発売日:2021年9月1日(水)取り扱い店舗:全国のカルティエ ブティック、オンラインブティック価格:ミニ 302,500円 / スモール 338,800円【問い合わせ先】カルティエ カスタマー サービスセンターTEL:0120-301-757
2021年09月04日カルティエ現代美術財団が7月21日より、21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3にて「横尾忠則:The Artists」展を開催する。本展は横尾の世界観に浸ることのできる展覧会。アーティストや哲学者、科学者など、当財団の依頼で横尾忠則が描いた肖像画のシリーズ全139作品が織り成す星座は、カルティエ現代美術財団というフランスの文化機関の歴史を刻んだ人々へのオマージュとなっている。横尾は人物の特異性を生かし、キャンバスを芸術的な実験の遊び場に変え、ユニークなキャラクターの個性を表現。展示では横尾の計り知れない独創的な才能をまとめて展示する肖像画ギャラリーが出現する。2014年、カルティエ現代美術財団が設立30周年を迎えるにあたり、1984年の創設以来、財団における展覧会の歴史として刻んできた人々の肖像画を横尾に依頼した。彼は1日に1か2作品、ときに3作品というペースで3カ月を肖像画制作に費やし、石上純也や川内倫子、アニエス・ヴァルダ、蔡國強など、世界中の芸術家や思想家、 批評家や科学者らの肖像画の制作に取り組んだ。油彩画の技法や33cm×24cmというサイズは作品のすべてに共通しているが、表現においては実に多彩なスタイルが試みられている。「変化は創造である」と名言している彼にとって、キャンバスは無限の実験空間。新たな表現方法を展開できる場であり、グラフィックとイメージとの戯れの場でもあるのだ。世界観を一層深く伝えるのが、 映像作家の岡本憲昭が本展のために制作した映像だ。東京都内にあるアトリエで横尾は、カルティエ現代美術財団との関係や21_21DESIGN SIGHTの創立者でもある三宅一生との関係について心のままに語っている。本展のポスターも横尾によって制作された。三宅一生やサラ・ジー、マーク・ニューソン、ロン・ミュエクらの肖像画の宇宙が影として描かれ、謎めく横尾の自画像をとり囲む。そこでは描かれる対象であるアーティストのみならず、横尾本人に関してもまた、肖像画の制作を通して語られるのだということが示唆されているのだ。本シリーズの制作を通して画家が改めて見いだすのは、自身の絵画のエッセンスそのものであり「私は発見するために描く。私はいまだ新たな自分自身を探している」と語る創造の原動力。カルティエ現代美術財団という「大きなオーケストラ」の結成を示すものであると同時に、肖像画によって横尾忠則が描きだす世界、それは、アーティストとの関係こそが活動において何よりも重要であるとする当財団の精神に他ならない。この肖像画シリーズは、横尾忠則とカルティエ現代美術財団が育んできた関係が実を結んだものでもある。 肖像画シリーズの依頼に先駆ける2006年、カルティエ財団はヨーロッパでは初となる横尾忠則の絵画の展覧会を開催。さらに2011年「Mathematics: A Beautiful Elsewhere」展のポスターを横尾に依頼。それ以来、横尾は財団のプログラムに関わる重要な作家のひとりだ。こうした横尾との関係の継続性は、カルティエ現代美術財団とアーティスト達との永続的な関係の現われであり、思想家や研究者、クリエイター達のコミュニティと長期的な視野に立って信頼に満ちた対話を重ねてきたことを物語るものでもある。さらに当財団では横尾忠則の主要な2作品「五感の叫び」(1999年)と「湯の町睡蓮(芸者鏡)」(2004年)を所蔵しているが、これらの作品は今夏、 21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3での展覧会と同時期に東京都現代美術館で開催される大規模な個展「GENKYO 横尾忠則 原郷から幻境へ、そして現況は?」(2021年7月17日—10月17日)でも紹介される。ぜひこの機会をお見逃しなく。■展示情報「横尾忠則:The Artists」7月21日(水)~10月17日(日)開館時間:平日 11:00—17:00、土日祝 11:00—18:00※変更する可能性がございます休館日 : 火曜日入場料 : 無料※混雑状況によっては入場をお待ちいただく場合がございます会場 : 21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3
2021年07月20日カルティエ(Cartier)から新作ハイジュエリーコレクション「Sixième Sens par Cartier」が登場。鮮やかなストーンの魅力を引き立てる、カルティエの新作ハイジュエリーカルティエの新作ハイジュエリーは、熟れた果実のように鮮やかなストーンの奥深い魅力を引き立てるコレクション。ダイナミックなグラフィックやトロンプルイユなどあらゆる“視覚的効果”を用いて、身に着けた人だけでなく、それを見た人までも感情が高鳴るような7つのジュエリーを展開する。パンテールを彷彿とさせる「ピクセラージュ」ネックレスメゾンにとって大切であり、馴染のあるパンテールを彷彿とさせる「ピクセラージュ」ネックレス。ポリッシュ仕上げのオニキスが斑点を思わせる一方で、ホワイト、イエロー、オレンジのダイヤモンドで黄金色に輝く毛皮を繊細に表現した。豹たちが見せるしなやかで軽快な動きさえ感じられる逸品だ。中央に3つ並べられた金褐色のトパーズが、このラグジュアリーなネックレスをより魅力的なものへと昇華する。ルビーの輝きに酔いしれる「ファン」リングルビーの魅惑的な美しさに酔いしれる「ファン」リングにも注目。ルビーの真下にセットされた4.01カラットのローズカットダイヤモンドは、光が当たると鮮烈なレッドの魅力を増幅させる。台座は、極限まで見えないようにデザインされ、ルビービーズとトライアングルシェイプ ダイヤモンドは、繊細な隙間を残しながら分散してセンターストーンの周囲を囲むことで、一層光をとらえやすい構造に。ルビーはより輝きに満ちた存在として引き立てられている。絶えず動きを感じられる「メリド」ネックレス格子模様を描く「メリド」ネックレスは、磨き上げられたホワイトゴールドの台座にランダムな凹凸でダイヤモンド、オニキス、ロッククリスタルが配され、幻想的かつ力強い模様に。まるでストーンが無限に増えていくかのような視覚効果をもたらす。ブルーサファイヤのカボションが鎮座する「パレリア」リングルイ・カルティエによって「ピーコックモチーフ」と名付けられたメゾンを象徴するカラーパレットである、サファイヤとエメラルドの組み合わせ。それを取り入れた「パレリア」は、まるで内側から光を発するように輝くブルーサファイヤカボションを、まるで湖面のように広がる、5重の括弧のように配されたダイヤモンドとエメラルドによって引き立てた大胆不敵なリングだ。洗練を極めるこのモチーフは、取り外してブローチとしても使うことができる。アンバサダーにゴルシフテ・ファラハニを起用なお、今回のコレクションアンバサダーとして女優のゴルシフテ・ファラハニを起用。芸術思考の作品からハリウッド映画までに出演し、多彩な表現を見せるゴルシフテが、カルティエ ハイジュエリーを体現する。【詳細】カルティエ 新作ハイジュエリー「Sixième Sens par Cartier」展開時期:2021年6月~※販売に関する問い合わせは、以下記載の問い合わせ先まで。【問い合わせ先】カルティエ カスタマー サービスセンターTEL:0120-301-757
2021年07月18日カルティエ(Cartier)から、「ドゥーブルC ドゥ カルティエ」の新作レザーグッズが登場。“ドゥーブルC ロゴ”が目を引くエレガントな新作レザーグッズ2021年4月にデビューした「ドゥーブルC ドゥ カルティエ」は、カルティエ ファミリーのイニシャル“C”を2つ重ねた“ドゥーブルC ロゴ”が目を引くアイコニックなレザーコレクション。長らくカルティエの象徴として使用されてきたオーバルシェイプに囲まれた“ドゥーブルC ロゴ”を、同コレクションでは“C”の重なりだけでモダンにアップデートしている。新作では、本体で使用されるエレガントなカーフレザーと同じ色の“ドゥーブルC ロゴ”を配したミニマルで洗練されたレザーグッズを用意する。機能性にも優れるエレガントな財布やカードケース財布は、ミニマルチウォレットとフラップ付きのインターナショナルウォレットの2種類。フラップ付きのインターナショナルウォレットは、フラップポケット、カードフラップポケット、ジップポケット、さらに12個のカードスロットを備えた抜群の機能性を持ち、クラッチバッグのように携えられるのでワンマイルのお出かけにも最適だ。また、ミニマリストにおすすめのシンプルなジップ付きカードホルダーもラインナップ。5つのカードスロットを備えており、コンパクトならが収納力に優れている。バッグとお揃いでポーチを持てば、エレガントに演出できる。カラーは、ブラック、フューシャ、チェリーレッド、パウダーピンクを展開。なお一足先、2021年4月より登場しているバッグやシンプルカードホルダー、キーケースも見逃さないで。カルティエ 心斎橋ブティックが移転オープンカルティエは、関西の旗艦店である心斎橋ブティックを移転オープン。店内では心斎橋ブティック限定の「ドゥーブルC ドゥ カルティエ」ショルダーバッグ ナノモデルを販売する。気品あふれるミニマルなシルエットに、フェミニンなパウダーピンクをまとったバッグは、どんな時も身に着ける人をエレガントに見せてくれる。また、期間限定の特別なコンテンツとして、「カルティエ コレクション」の展示を6月20日(日)まで行う。メゾンの歴史を物語るジュエリー、時計、プレシャスアクセサリー約3,500点の所蔵作品の中から、31のアーカイブピースをずらりと並べている。【詳細】「ドゥーブルC ドゥ カルティエ」新作レザーグッズ商品価格・発売日:■2021年5月28日(金)発売商品・カードホルダー(7.5×13.5cm) 49,940円・ポーチ(16×24×1cm) 92,400円・ミニマルチウォレット(8.5×11cm) 67,100円■2021年6月中旬発売商品・インターナショナルウォレット (10×19×3cm) 92,400円■2021年4月~発売中商品・シンプルカードホルダー(7×10cm) 31,900円・キーケース(6.5×9.5×2cm) 52,360円<日本限定>【店舗詳細】カルティエ 心斎橋ブティックオープン日:2021年5月20日(木)住所:大阪府大阪市中央区西心斎橋2-1-3営業時間:12:00~20:00・限定アイテム:「ドゥーブルC ドゥ カルティエ」ショルダーバッグ ナノモデル、パウダーピンク 236,500円【問い合わせ先】カルティエ カスタマー サービスセンターTEL:0120-301-757
2021年06月22日カルティエ(Cartier)から、ユニセックスのフレグランス コレクション「レ ネセセール ア パルファン カルティエ(LES NECESSAIRES A PARFUM CARTIER)」が登場。“ヴァニティケース”着想の香水ケースカルティエの新作「レ ネセセール ア パルファン カルティエ」は、アーカイブの“ヴァニティケース”から着想。スクエア型のスタイリッシュな香水ケースに、好みのフレグランスリフィルをセットして、自分だけの特別なフレグランスへとカスタマイズできる。ケースは、スリムなポケットサイズで、ポケットやポーチにスマートに収納。カラーはゴールドまたはシルバーの2色展開で、いずれも彫金作業、ラッカー彩色にいたるまですべて手作業で仕上げられた、高級感のある仕上がりだ。香りは、長く使えるように…と願いを込めて、多彩なカルティエのフレグランス セレクションから選択可能。初回は、パシャ エディション ノワール、ベゼ ヴォレ、ウード&サンタルなど9つを揃え(日本未発売製品あり)、今後カルティエの歴史に残るフレグランスすべてから選択できるようになる。【詳細】カルティエ「レ ネセセール ア パルファン カルティエ」各30ml 86,790円(税込)発売日:2021年4月28日(水)※ケース+リフィル価格※日本展開はレ ネセセール ア パルファン カルティエ ゴールド/シルバーのみ。※メッセージのエングレービングおよびホットスタンプの刻印サービスの国内展開時期は未定。<リフィル>※一部リフィルは日本未発売ベゼ ヴォレ、ラ パンテール、デクララシオン、パシャ エディション ノワール、ウッド&サンタル、ルール ミステリユーズ、ルール ディアファン、レ ゼピュール ドゥ パルファン ピュール キンカン、レ ゼピュール ドゥ パルファン ピュール マニョリア【問い合わせ先】カルティエ カスタマー サービスセンターTEL:0120-301-757
2021年05月14日カルティエ(Cartier)のアイコンジュエリー「パンテール ドゥ カルティエ」から新作のブレスレットが登場。パンテール(豹)モチーフのバングルからスリムな新作「パンテール ドゥ カルティエ」は、パンテール(豹)をモチーフにしたジュエリーコレクション。1914年、ウォッチのモチーフとして初登場して以来、メゾンを象徴するデザインの一つとして愛されてきた。今回新たに加わるブレスレットは、これまでも登場してきた「パンテール ドゥ カルティエ」のバングルがベース。手に沿い、肌のように馴染む美しいラインはそのままに、重ね付けもできるスリムなシルエットに仕上げた。素材には、イエローゴールド、またはピンクゴールドを使用。ツァボライトガーネットまたはエメラルドのグリーンの瞳を持つ、繊細なパンテールヘッドがあしらわれている。また、パンテールヘッドに、あるいはヘッドとテール部分にダイヤモンドをあしらったモデルも展開される。パンテールフェイスのネックレスもさらに、パンテールフェイスをモチーフにした、新デザインのネックレスも新作として登場する。【詳細】パンテール ドゥ カルティエ 新作ジュエリー発売日:2021年4月1日(木)価格:・ブレスレット(6モデル) 885,500円(税込)~・ネックレス(2モデル) 869,000円(税込)~【問い合わせ先】カルティエ カスタマー サービスセンターTEL:0120-301-757
2021年04月10日カルティエ(Cartier)の「カルティエ プリヴェ」コレクションより新作腕時計「クロシュ ドゥ カルティエ」が登場。伝統のタイムピースに焦点をあてる「カルティエ プリヴェ」コレクション「カルティエ プリヴェ」コレクションは、メゾンの伝統のタイムピースに焦点を当てるウォッチコレクション。時計は個別番号入りの限定品として生産されるもので、時計愛好家たちからも注目を集める。1920年に誕生した「クロシュ」にフィーチャーフランス語で“鐘”を意味するクロシュの名の通り、水平に置くと卓上ベルを思わせるフォルムを特徴とする「クロシュ」。その歴史は1920年にまで遡る。ダイヤモンドとオニキスのウォッチブローチとして初めて登場し、その翌年には同じ名でブレスレットウォッチも発表した。1920年から1970年までに発表された複数のモデルは、現在「カルティエ コレクション」に収蔵されている。卓上に置けば“クロック”にもなる鐘型ウォッチ誕生から約100年の時を超えて登場する今回の「クロシュ ドゥ カルティエ」は、これまでの「カルティエ プリヴェ」コレクションの中でも類を見ない、独創的なデザインとなっている。レイルウェイミニッツトラックとインデックスの数字は、ダイアルのアシンメトリーなフォルムに調和するように配置され、まるで鐘の持ち手のように配されたリューズは、サファイヤ、ルビーまたはダイヤモンドのカボションがセッティングされている。通常のダイヤルの向きとは異なり、12時位置が従来の3時位置にあるのも特徴的だ。水平面を下にして卓上に置けば“クロック”としても機能する。クラシックとスケルトンの2種類を展開デザインは、クラシックとスケルトンの2種類を用意。クラシックな「クロシュ ドゥ カルティエ」はケースにピンクゴールド、イエローゴールド、プラチナを採用。サテン仕上げの背景、ポリッシュ仕上げのバネ棒や側面などオリジナルモデルを忠実に再現した。一方、全面的にオープンワークを施したダイヤルのスケルトンモデルも3種を用意。精巧にカッティングされたローマ数字の下に眺めることができる“カルティエ マニュファクチュール 9626 MC ムーブメント”を搭載している。【詳細】クロシュ ドゥ カルティエ発売時期:2021年9月発売予定・「クロシュ ドゥ カルティエ」PG 3,207,600円<世界限定100本>・「クロシュ ドゥ カルティエ」YG 3,207,600円<世界限定100本>・「クロシュ ドゥ カルティエ」PT 3,616,800円<世界限定100本>・「クロシュ ドゥ カルティエ」PG(スケルトン) 7,128,000円<世界限定50本>・「クロシュ ドゥ カルティエ」PT(スケルトン) 8,118,000円<世界限定50本>・「クロシュ ドゥ カルティエ」PT×DIA(スケルトン) 9,504,000円<世界限定20本>※ケースサイズ:37.15 x 28.75mm※価格はすべて税込・予定価格
2021年04月10日カルティエ(Cartier)は、アイコンウォッチ「パシャ ドゥ カルティエ」の2021年新作腕時計を2021年4月より順次発売する。「パシャ ドゥ カルティエ」から2つの新モデル「パシャ ドゥ カルティエ」は、1985年の誕生以来人気を誇る、大胆でグラフィカルなシグネチャーを取り入れた腕時計。円形のダイアルの中央には、レールウェイミニッツトラックがスクエアを描き、2つの図形の出会いの中で時を刻む。2020年には刷新され、デザイン性が向上しただけでなく、人間工学に基づいて快適な付け心地も実現した。そして2021年、「パシャ ドゥ カルティエ」の鍵となる新たな2種類のモデルが誕生する。存在感のある41mmのクロノグラフモデル41mmのクロノグラフモデルは、目盛り付き回転ベゼルと2つのプッシュボタンを配してより存在感あるデザインに。また、パシャ初のクロノグラフウォッチとなった歴史的モデルを踏襲し、ブルーカボションがセットされた2つのボタンはボリューム感あるサイズ感に仕上げた。時計の心臓部には、「キャリバー 1904-CH MC」カルティエ マニュファクチュール ムーブメントを搭載。時を刻む様子は、サファイアクリスタル ケースバッグから眺めることができる。ワンプッシュでストラップの付け替えも可能かつ、道具なしでメタル製ブレスレットの長さ調節ができるのも新たな「パシャ」の魅力だ。ジュエリーのように身に着けられる新サイズの30mmモデル華奢な腕にも馴染みやすく、まるでジュエリーのように身に着けられる新サイズの30mmケースも登場。フェミニンなサイズのこのウォッチは、リューズカバーに隠れる場所へイニシャルエングレービングができるほか、41mmのクロノグラフモデルと同じくブレスレットおよびレザーストラップの交換を容易にできる。【詳細】「パシャ ドゥ カルティエ」発売時期:2021年4月より順次発売予定・「パシャ ドゥ カルティエ」41mm クロノグラフ 1,108,800円主な仕様:ステンレススティール、ブレスレットとストラップ、自動巻き 1904 MC・「パシャ ドゥ カルティエ」41mm 2,692,800円主な仕様:イエローゴールド、ストラップ2本、自動巻き 1904 MC・「パシャ ドゥ カルティエ」30mm 588,500円主な仕様:ステンレススティール、ブレスレットとストラップ、クォーツ・「パシャ ドゥ カルティエ」30mm 1,346,400円主な仕様:ピンクゴールド、ストラップ2本、クォーツ・「パシャ ドゥ カルティエ」30mm 973,500円主な仕様:ステンレススティール×ピンクゴールド、ブレスレットとストラップ、クォーツ※価格はすべて税込・予定価格。
2021年04月10日カルティエ(Cartier)は、新作バッグ「ドゥーブルC ドゥ カルティエ」を2021年4月1日(木)に発売する。新作バッグ「ドゥーブルC ドゥ カルティエ」「ドゥーブルC ドゥ カルティエ」は、“ドゥーブルC ロゴ”のジュエリークラスプが目を引くカルティエの新作レザーバッグ。“ドゥーブルCロゴ”のジュエリークラスプ“ドゥーブルC ロゴ”は、カルティエ ファミリーのイニシャル“C”を2つ重ねたロゴ。これまで“ドゥーブルCロゴ”が用いられる際にはロゴがオーバルシェイプに囲まれていたが、今回は現代的なデザインのロゴにアップデート。繊細なラッカー仕上げのメタル製クラスプに落とし込んだ。サイズはナノモデル、ミニモデルの2種類を用意し、カラーはブラック、フューシャ、チェリーレッド、パウダーピンクの4色がラインナップ。光沢感のあるレザーが色彩の魅力を引き立てている。ショルダー&クロスボディの2WAY仕様収まりの良いサイズ感と、シンプルなフォルムが洗練された雰囲気を演出。ストラップは調節可能のため、ショルダー&クロスボディの2WAYで楽しむことができる。【詳細】カルティエ「ドゥーブルC ドゥ カルティエ」バッグ発売日:2021年4月1日(木)展開店舗:全国のカルティエ ブティック、オンラインブティック※ナノモデルのパウダーピンクは心斎橋ブティック限定。・ナノモデル(13×17×5.5cm) 236,500円(税込)・ミニモデル(16×19×5.5cm) 283,800円(税込)【問い合わせ先】カルティエ カスタマー サービスセンターTEL:0120-301-757
2021年04月02日カルティエ(Cartier)は、アイコン腕時計「パシャ ドゥ カルティエ」の世界観を表現する特別な空間「パシャ ドゥ カルティエ 心斎橋ブティック ポップアップイベント」をカルティエ 心斎橋ブティックにて2021年4月27日(火)まで開催する。カルティエのアイコン腕時計「パシャ ドゥ カルティエ」限定イベント「パシャ ドゥ カルティエ」は、1985年の誕生以来人気を誇る、大胆でグラフィカルなシグネチャーを取り入れた腕時計。円形のダイアルの中央には、レールウェイミニッツトラックがスクエアを描き、2つの図形の出会いの中で時を刻む。2020年には、オリジナルに忠実でありながらより洗練された姿にリフレッシュされた。今回の「パシャ ドゥ カルティエ 心斎橋ブティック ポップアップイベント」では、そんな「パシャ ドゥ カルティエ」の魅力を存分に感じられる。会場内では、80年代に誕生した「パシャ」ウォッチのルーツを探ることができる希少なアーカイブピース18点を特別に展示するほか、実際に製品に触れることのできるタッチ&トライスペースも設けた。来場者にはオリジナルの“パシャ マガジン”が配布される。常田大希&野田洋次郎による特別映像を上映2020年の「パシャ ドゥ カルティエ」の刷新時、King Gnuやmillennium paradeなどで活躍する常田大希、RADWIMPSだけでなくソロ活動も積極的に行う野田洋次郎らを含む“アチーバーズ”と呼ばれる5人のアーティストたちが選出された。今回は、彼らの映像に没頭できる空間も設けられている。4月9日(金)までは、野田洋次郎が特別に制作したソロプロジェクトillionの楽曲“HIRUNO HOSHI”のスぺシャルムービーを公開。翌日4月10日(土)から4月27日(火)までは、常田大希によって制作されたmillennium paradeによる楽曲“Fireworks and Flying Sparks”のスペシャルムービーを公開予定だ。カルティエ ブティック未発売のフレグランス登場カルティエ ブティックでは未発売の「パシャ」フレグランスが限定登場。こちらも見逃せない。【詳細】パシャ ドゥ カルティエ 心斎橋ブティック ポップアップイベント期間:2021年3月26日(金)~2021年4月27日(火)※予約制:カルティエLINE公式アカウントより事前来場予約受付。場所:カルティエ 心斎橋ブティック住所:大阪府大阪市中央区南船場3-12-21 心斎橋プラザビル新館※本イベント開催にあたり、カルティエ 心斎橋ブティックの営業時間が一部変更。3月26日(金)~:12:00オープン、20:00クローズ4月9日(金):17:00クローズ4月17日(土)、24日(土)、27日(火):15:00クローズ※27日(火) イベントは17:00クローズ【問い合わせ先】カルティエ カスタマー サービスセンターTEL:0120-301-757
2021年04月01日カルティエ(Cartier)は、“バラ”をモチーフにした新作フレグランス3種を2021年2月12日(金)に発売する。大胆な“バラ”の新作フレグランスカルティエの3種類のフレグランスコレクション「レ ズール ドゥ パルファン」「レ ゼピュール ドゥ パルファン」「レ ズール ヴォワイヤジューズ」に、それぞれ異なるバラをモチーフとした新作フレグランスが仲間入り。いずれも、カルティエの調香師であるマチルド・ローランにより、典型的なバラのイメージを覆し大胆なバラの本質を呼び起こすようなフレグランスに仕上げた。パンクなバラ「レ ズール ドゥ パルファン ルール オゼ」は、鮮やかなピンク色が頬を染めるような“パンクなバラ”を表現。弾けるようなフレッシュさとポップさを持ち合わせた、アヴァンギャルドな香りを楽しめる。あるがままのバラ“あるがままのバラ”をみずみずしく表現するのは、「レ ゼピュール ドゥ パルファン ピュール ローズ」。生命力に満ちた自然のままのバラが織り成す、純度が高くシンプルな香りが新鮮な感覚を喚起してくれる。ユニセックスのバラ「レ ズール ヴォワイヤジューズ ウード & ピンク」は、繊細と無骨さ、フェミニンとマスキュリンを自在に行き来する“ユニセックスのバラ”をイメージした刺激的な香り。野性的で影のあるウードをまとい、素肌にタキシードを着るような、中性的で凛とした女性を思わせる仕上がりとなっている。【詳細】カルティエ 新作フレグランス発売日:2021年2月12日(金)・レ ズール ドゥ パルファン ルール オゼ 75ml 31,515円・レ ゼピュール ドゥ パルファン ピュール ローズ 75ml 31,515円・レ ズール ヴォワイヤジューズ ウード & ピンク 75ml 40,260円※価格は全て税込【問い合わせ先】カルティエ カスタマー サービスセンターTEL:0120-301-757
2021年02月12日Bloom © Cartierカルティエは、新作フレグランスを2月12日より発売いたします。現在日本で発売されている3種類のコレクション「LES ÉPURES DE PARFUM」(レ ゼピュール ドゥ パルファン)、「LES HEURES DE PARFUM」(レ ズール ドゥ パルファン)、「LES HEURES VOYAGEUSES」(レ ズール ヴォワイヤジューズ)から、それぞれバラをモチーフとしたフレグランスが登場します。カルティエの調香師であるマチルド・ローランによって、バラの典型的なイメージを覆す大胆で棘を隠さないバラ本来の性質が呼び起され、“I Only Love Wild Roses”(私が愛するのは野性味のあるバラだけ)と名付けられた3種類のフレグランス。それらは、フレッシュで瑞々しく、生命力があって野生的、そして刺激的で大胆な、しおれることのないカルティエのバラたちです。「レ ズール ドゥ パルファン ルール オゼ」このバラは、少女のような可愛らしさではなく、頬を染める鮮やかなピンクで大胆さを表すバラです。ルール オゼとは恐れを知らないバラが弾ける時。そのバラは、最もフレッシュでポップな時の斬新なピンクを湛え、アンディ・ウォーホルが描いた肖像画を思わせます。75ml 税込3万1,515円© Cartier「レ ゼピュール ドゥ パルファン ピュール ローズ」そのまま食べてしまいたいほどの瑞々しさで生命力とエッセンスに満ちた自然のままのバラ。その新鮮さが脈動し、フレッシュな香りが広がります。ありのままをさらけ出すバラが、純粋でシンプルな喜びをもたらします。75ml 税込3万1,515円© Cartier「レ ズール ヴォワイヤジューズ ウード & ピンク」このバラは、繊細さと無骨さを混ぜ合わせ、フェミニンとマスキュリンを自在に行き来する男性的なバラ。野生的で陰のあるウードの香りに身を浸し、素肌にタキシードを纏う。そんな女性を思わせる、屈しないバラなのです。75ml 税込4万260円© Cartierあるがままのバラ、パンクなバラ、そしてユニセックスでショッキングなバラ、3つの個性的でアバンギャルドなフレグランスをぜひお楽しみください。お問い合わせ先 : カルティエ カスタマー サービスセンター 0120-301-757企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2021年02月10日カルティエ(Cartier)より新作ジュエリーが登場。ブラックが差し色の限定リング「トリニティ」リングの限定モデルが、クリスマスに向けて数量限定で登場。1924年に誕生した「トリニティ」リングは、メゾンを代表するジュエリーのひとつ。3つのリングが絡み合う「トリニティ」リングは、発表当初から女性だけでなく、詩人ジャン・コクトーや俳優ゲイリー・クーパーなど男性をも魅了してきた。限定モデルは、イエローゴールド、ホワイトゴールドに、ブラックセラミックでアクセントを加えた、モダンでスタイリッシュなデザイン。従来の「トリニティ」リングと同様に、ユニセックスで楽しめる。スタッズネックレスやブレスレットもまた、人気ジュエリーコレクション「クラッシュ ドゥ カルティエ」の新作もラインナップする。「クラッシュ ドゥ カルティエ」は、"相反するものの融合"をテーマにしたジュエリー。円錐形のスタッズ"ピコ"や、ピラミッド型のスタッズ"クル カレ"、ビーズなど、メゾンの伝統的なモチーフを再解釈し、大胆に組み合わせたデザインが特徴だ。新作は、"ピコ"と"クレ カレ"で構成したネックレスとブレスレット。いずれも、カラーはピンクゴールドを採用した。さらに、2021年1月には、モチーフ部分が既存サイズよりも大きくなった"XLモデル"の発売も予定している。より一層、インパクトのあるジュエリーとなりそうだ。【詳細】<「トリニティ」 ホリデーシーズン限定リング>発売日:2020年12月19日(土)価格:106,000円+税素材:YG、WG、セラミック、SM※日本・中国・ヨーロッパ限定<「クラッシュ ドゥ カルティエ」新作>発売日:2020年12月16日(水)価格:・ネックレス(PG、MMフレキシブル):1,920,000円+税・ブレスレット(PG、MMフレキシブル):860,000円+税【問い合わせ先】カルティエ カスタマー サービスセンターTEL:0120-301-757
2020年12月24日カルティエ(Cartier)から、2020年クリスマスシーズンのギフトにも最適な雑貨類が揃う「オブジェ コレクション」が登場。カルティエが贈るエレガントなインテリア雑貨やステーショナリー「オブジェ コレクション」は、洗練されたホーム&デスクコレクションの「パンテール ドゥ カルティエ」、クラシックなホーム&デスクコレクションの「アントルラセ ドゥ カルティエ」、子供も喜ぶアニマルモチーフの「ディアボロ ドゥ カルティエ」、ベビーギフトコレクションの「カルティエ ベビー」の4つで構成される。それぞれのコレクションで、実用的なものから遊び心溢れるものまで、幅広い用途に使えるデイリーユースのアイテムを揃えた。素材には、ポーセリンやレジン、レザーなどを用いており、カルティエらしいエレガンスと耐久性を兼ね備えている。メゾンの象徴“パンテール”が主役の「パンテール ドゥ カルティエ」1914年に登場して以来、メゾンの象徴であり続ける“パンテール(豹)”をあしらった「パンテール ドゥ カルティエ」は、「オブジェ コレクション」の中でもおすすめしたいコレクション。ホワイト、ブラック、グリーンのカラーの“パンテール”があしらわれた、ポーセリンの小物入れや花瓶、ノート、便せん、カシミヤのショールなどが展開されている。“C”が重なるモノグラム“ドゥーブルC”も「オブジェ コレクション」にカルティエのイニシャルを模したメゾンのモノグラム“ドゥーブルC”は、「オブジェ コレクション」においてリボンのフォルムで再現された。レッドやネイビーの手帳、小物入れや花瓶などインテリア雑貨、そしてジュエリーボックスなどにも、ラグジュアリーに“ドゥーブルC”があしらわれている。ギフトにも最適なキッズ&ベビーグッズキッズ&ベビーが喜ぶアイテムのラインナップは、クリスマスのギフトに最適。ウサギやパンダなどがあしらわれたタンブラーやフォトフレームなどのベビーグッズ、オルゴールや積み木などのプレイフルなキッズ用品は、親子でハッピーになれるアイテムだ。【詳細】カルティエ オブジェ コレクション発売日:2020年11月12日(木)より順次発売取り扱い:カルティエ一部店舗および公式オンライン ブティックにて順次発売アイテム価格例:■パンテール ドゥ カルティエ・ティーボックス 105,000円+税・ペン立て 69,000円+税・ソリテールボード 264,000円+税・小物入れ(スクエア) 48,200円+税・小物入れ(楕円) 59,000円+税■ディアボロ ドゥ カルティエ・小物入れ(スクエア) 48,200円+税・ノート3冊セット 35,000円+税・小物入れ4個セット 55,800円+税・シーリングワックス キーリング 50,200円+税・ページボーイ キーリング 50,200円+税・カードケース 69,000円+税・ウッド製キューブボックス 190,000円+税■アントルラセ ドゥ カルティエ・ノート2冊セット 18,000円+税・カード&封筒セット 20,400円+税・ミニボックス 47,600円+税・小物入れ(スクエア) 47,600円+税■カルティエ ベビー・うさぎのスプーン 28,000円+税・うさぎのスプーン2個セット 41,800円+税Audrey Corregan © Cartier 2020
2020年11月22日カルティエは、2020年ホリデーシーズンに向けたオブジェ コレクションの発売を11月12日より開始しております。メゾンのウェルカミングスピリットを表現したこの新しいコレクションは、4つのコレクションから構成され、ステーショナリーやデコレーション、ベビー用品まで幅広い用途に使えるデイリーユースのアイテムがそろっており、ギフトとしても最適です。「パンテール ドゥ カルティエ」: 洗練されたホーム&デスクコレクション「ディアボロ ドゥ カルティエ」: プレイフルな小物&キッズコレクション「アントルラセ ドゥ カルティエ」: クラシカルなホーム&デスクコレクション「カルティエ ベイビー」: エッセンシャルなベイビーギフトコレクションどれもメゾンを象徴するコードであるパンテール、ドゥーブルC、アニマルモチーフなど、カルティエの歴史と世界観を表したメゾンのシグネチャーと結びついています。これらの新コレクションは、11月12日より世界同時に一部製品の発売が開始されており、その後順次残りの製品も発売される予定となります。お問い合わせ先 : カルティエ カスタマー サービスセンター 0120-301-757企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年11月18日野⽥洋次郎カルティエは、新作「Pasha de Cartier」の発売にあたり、10月16日より、様々なジャンルで活躍する5名の日本のアチーバーズ(達成者)を起用した、日本オリジナルのキャンペーンを展開しています。アチーバーズの一人、野田洋次郎(アーティスト・ミュージシャン)が、パシャのスピリットに共鳴し、今回のために制作したスペシャル ストリーミングライブ コンテンツ (※事前収録)を10月30日(金) 21:00より、カルティエ公式LINEアカウント内にて公開いたします。野田洋次郎自ら、このキャンペーンのために楽曲を選曲。個人名義であるillionの楽曲からRADWIMPSの名曲までをここでしか聴けない特別バージョンのアレンジにて披露します。カルティエ公式LINEアカウント(@Cartier) のお友達だけに贈るプレシャスな時間をお楽しみください。野田洋次郎からのコメント「“自分たちのスタジオに皆さんを招いてひっそりと、しっぽりとライブをやる” そんな想いで今回やらせていただきました。ライブで歌えなくなってから早7ヶ月。カメラを通してとはいえ、久々に歌を届けられて幸せでした。」<2020年 「パシャ ドゥ カルティエ」 キャンペーン>新作「Pasha de Cartier」のグローバル・キャンペーンとして、たぐい稀な才能を持つ5名(ラミ・マレック、トロイ・シヴァン、ウィロー・スミス、メイジー・ウィリアムズ、ジャクソン・ワン)を起用し、9月より展開してまいりました。1985年にオリジナルモデルが誕生した「パシャ」は、当時の歴史的な達成者たちに愛され、伝説的なウォッチとして語り継がれてまいりました。このたび、現代に向けてよりモダンに進化した「パシャ」を通して、それぞれのアチーバーたちが「パシャ」が持つ精神を伝えています。<Cartier 公式LINE について> de Cartier コレクション>正反対のものを絶妙な調和で配する「パシャ ドゥ カルティエ」。円形のダイアルの中央に、レールウェイ ミニッツトラックがスクエアを描くデザインなど、これまでの慣習にとらわれないデザインがコードになっています。35mm、41mm でのサイズ展開。SS、ゴールド、ダイヤモンドセット、スケルトン、トゥールビヨンなど、多彩なラインアップ。新作全13 点。9月4日発売。<カルティエについて>世界有数のラグジュアリーメゾンとして、オープンなマインドと好奇心の代名詞とも言えるカルティエは、そのクリエイションにおいて際立ち、美が存在するあらゆるところにその美を明らかにします。ジュエリー、ファインジュエリー、ウォッチ、フレグランス、レザーグッズ、小物といったカルティエのクリエイションは、たぐい稀なクラフツマンシップと時代を超えたシグネチャーとの融合を象徴するものです。現在メゾンは世界中に265 店のブティックを擁しています。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年10月28日カルティエ(Cartier)の腕時計「パシャ ドゥ カルティエ(Pasha de Cartier)」から新作が登場。2つの図形の中で時を刻む腕時計「パシャ ドゥ カルティエ」「パシャ ドゥ カルティエ」は、1985年の誕生以来人気を誇る、大胆でグラフィカルなシグネチャーを取り入れた腕時計。円形のダイアルの中央には、レールウェイミニッツトラックがスクエアを描き、2つの図形の出会いの中で時を刻む。2020年の新作は、オリジナルに忠実でありながらも、より一層洗練された姿で登場する。着せ替えできるフェイス&ブレスレットの組み合わせ新作で最も特徴的なのが、様々なライフスタイルに適応できるようにインターチェンジャブル仕様のブレスレットを採用したこと。ステンレススティール、ゴールド、ダイヤモンドセット、スケルトン、トゥールビヨンなど全13種のラインナップが揃い、すべてに付け替え可能なブレスレットが付属する。付け替え方法も簡単で、手元を煩わせない。ケース下に位置するミニマルな「クイックスイッチ」システムをワンプッシュするだけで、気分にわせた1本へと交換することができる。また、メタル製ブレスレットのサイズを、道具を使わずに1リンク単位で調整できるのも、新たな「パシャ ドゥ カルティエ」の魅力となっている。新デザインのリューズ「パシャ ドゥ カルティエ」のリューズは、小さなチェーンで結ばれ、まるでアクセサリーチャームのような存在感が魅力。新作では、縦溝を施したカバーに覆われたリューズに、ブルースピネルあるいはサファイアを加えて、洗練に磨きをかけた。パーソナライズ可能なエングレービング サービスより特別な1本にしたい!という人のため、新しいエングレービング サービスをスタートする。リューズ プロテクターの下にそっと身をひそめるイニシャルのエングレービングは、ミニチェーン付きリューズを弛めた時にだけ、その姿を現す。ムーブメントも進化時計の心臓部に搭載されたのは、自動巻きキャリバー 1847 MC。このキャリバーは、日常生活で晒される強力な磁場にもより効果的な耐性を発揮する。また、ねじ込み式のデザインによって薄さを維持しながらも10気圧(100m)防水を実現した。常田大希や野⽥洋次郎らをキャンペーンモデルに起用「パシャ ドゥ カルティエ」の新作発売に伴い、日本オリジナルのキャンペーンビジュアルを公開。モデルには、King Gnu、millennium parade、PERIMETRONという様々なプロジェクトを通じて活躍する常⽥⼤希、RADWIMPSだけでなくソロ活動、俳優としても活動する野田洋次郎、モデル・女優の池田エライザら5人を起用している。野田洋次郎による特別コンテンツを公開10月30日(金) 21:00からは、野田洋次郎が今回のために制作したスペシャル ストリーミング コンテンツをカルティエの公式LINEアカウントにて公開。野田洋次郎自らが、個人名義である“illion”とRADWIMPSの楽曲から選び、アレンジした今回だけの特別な楽曲を披露する。【詳細】「パシャ ドゥ カルティエ」新作ウォッチ※2020年9月4日(金)より発売中取り扱い:全国のカルティエ ブティック【問い合わせ先】カルティエ カスタマー サービスセンターTEL:0120-301-757
2020年10月19日カルティエ(Cartier)は、新作ハイジュエリーコレクション「シュルナチュレル([SUR] NATUREL)」を発表した。本物よりも“リアル”な自然の姿を表現したハイジュエリー「シュルナチュレル」では、現実の制約を超えた、本物の自然よりもリアルな自然の姿をジュエリーで表現。水、動植物といった具象を着想源に、抽象的で超自然的な美の世界を描き出した。自然の持つ野性と、現実を超越した幻想を結び付ける役割を担うのが、ダイヤモンドやエメラルド、サファイア、そして、オパールやクンツァイト、コーラル、アクアマリン、ベリル、クォーツといったストーン。美しくミステリアスな宝石の持つ喚起力を最大限に活かすことで、現実には存在しない動物の毛並みや、連続した氷の結晶を表現している。クロコダイルや豹の毛並みを思わせるネックレスクロコダイルを彷彿させるネックレス「ガリアル(GHARIAL)」は、八角形にカットした鮮やかなエメラルドをフィーチャーし、ダイヤモンドを幾何学的に連ねた。また、アクアマリンとトルマリンを並べたウォッチ「パンテール トロピカル(PANTHÈRE TROPICALE)」は鮮やかな豹の毛皮を連想させるデザイン。いずれも野性味あふれるエネルギーにみずみずしいストーンの輝きが加わることで、洗練を生み出している。生き生きとした自然の姿に優雅な幻想をプラス繊細でユニークな植物のフォルムを描く「ティランジア(TILLANDSIA)」には、ダイナミックなグリーンのベリルを2個あしらい、ブラウン、イエロー、ホワイトなど様々なカラーのダイヤモンドを組み合わせた。四角形のエメラルドを配した「オフェイス(OPHEIS)」には、まるで細胞のように規則的にダイヤモンドやオニキスを並べ、曲線的な造形のネックレスに仕上げている。優雅に波打つホワイトゴールドにダイヤモンドを散りばめ、5つのサファイヤのイノセントな輝きを際立たせたネックレス「シノペ(SINOPÉ)」や、クッションカットのクンツァイトを囲むようにして、1つ1つ大きさ・形の異なるオパールを並べたネックレス「エミス(HEMIS)」は、生き生きとした躍動感が自然を思わせる一方、力強くファンタジックな優雅さも感じさせる。【詳細】カルティエ 新作ハイジュエリー「シュルナチュレル」【問い合わせ先】カルティエ カスタマー サービスセンターTEL:0120-301-757
2020年07月17日カルティエ(Cartier)は国内の5店舗を“ハイエンド ブティック”と位置付け、ハイジュエリーを常時見ることのできる特別な店舗として展開していく。該当店舗は、東京圏内では銀座ブティック、銀座並木通りブティック、伊勢丹新宿本店の3店舗。大阪圏内では心斎橋ブティックと阪急うめだ本店となる。約300点のハイジュエリー ピースを一堂に会す「ハイエンド ブティック」“ハイエンド ブティック”にて展開されるのは、約300点のハイジュエリー ピース。これほどの規模で日本に常備するのは、メゾンとしてもかつてないことであり、またジュエラーとしても他に類を見ない試みとなる。展示される約300点の稀少なピースそして、その中にはメゾンを象徴するジュエリーコレクションのひとつ「パンテール ドゥ カルティエ」をはじめ、これまで世界的なハイジュエリー イベントや展示会でのみ披露された稀少なピースなども多数含まれている。今回はその稀少なコレクションから、カルティエを代表する3つのシリーズを紹介する。メゾンを象徴する「パンテール ドゥ カルティエ」「パンテール ドゥ カルティエ」は、インスピレーションの源として、常に進化し続けてきたメゾンを象徴するジュエリーだ。瞳の輝きは生命力に漲り、さらにホワイトゴールドやダイヤモンドの煌めきは力強くも時に儚い。カルティエ流にアレンジされたパンテールは、茶目っ気を見せたり、物憂げな様子だったりと、さまざまな姿を見せ、コレクションの変遷に合わせて、その野性味あふれる多様な個性をみせている。カルティエのDNAを刻む「リフレクション ドゥ カルティエ」「リフレクション ドゥ カルティエ」は、バゲットカット ダイヤモンドと異なるカットのダイヤモンドを組み合わせてセッティングしたコレクション。カルティエのDNAを感じられるジュエリーだ。目を凝らせば凝らすほど、繊細な技法を感じられる「リフレクション ドゥ カルティエ」は、メゾンが誇る職人技の賜物。魅惑的なエメラルドが主役の「エメラルド センターストーン」吸い込まれるように魅惑的なエメラルドの世界は「エメラルド センターストーン」が感じさせてくれる。“愛の成就”などの意味をもつエメラルドの美しいグリーンは、ダイヤモンドの繊細な煌めきに囲まれて、より一層の魅力をもつ。耳元で揺れるピアス、首元で存在感を放つネックレスなどが揃う。【詳細】カルティエ「ハイエンド ブティック」(展開中)<該当店舗>・カルティエ 銀座ブティック住所:東京都中央区銀座2-6-12TEL:03-5159-3200・カルティエ 銀座並木通りブティック住所:東京都中央区銀座5-5-15TEL:03-3289-5871・カルティエ 伊勢丹新宿本店住所:東京都新宿区新宿3-14-1 本館4階TEL:03-3352-1111(代表)・カルティエ 心斎橋ブティック住所:大阪府大阪市中央区南船場3-12-21 心斎橋プラザビル 新館TEL:06-6245-1900・カルティエ ブティック 阪急うめだ本店住所:大阪府大阪市北区角田町8-7TEL:06-6361-1381(代表)【問い合わせ先】カルティエ カスタマー サービスセンターTEL:0120-301-757
2020年07月06日