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ASUS JAPANは5日、キーボード着脱式の2in1ノートPC「ASUS TransBook Chi」シリーズの新モデルとして、8.9型「T90Chi」のWindows 10搭載モデル(T90CHI-3775)を発表した。7日に発売し、価格はオープン。店頭予想価格は税別29,800円前後。「TransBook Chi」シリーズは、マグネットヒンジによってタブレット部とキーボード部が着脱できる2in1ノートPC。タブレットPCとしてだけでなく、クラムシェル型ノートPCとしても利用できる。アルミニウム合金を天板に使用することで、本体の薄さと堅牢性を両立する。主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3775(1.46GHz)、メモリがLPDDR3-1066 2GB、ストレージが64GB eMMC、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、ディスプレイが8.9型WXGA(1,280×800ドット)、OSがWindows 10 Home 32bit。タブレット本体のインタフェースは、microUSB 3.0×1、IEEE802.11a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0、カメラ(前面:200万画素/背面:500万画素)、microSDリーダ、オーディオポートなど。バッテリ駆動時間は約10.3時間。キーボードドックは日本語87キーで、インタフェースはmicroUSB×1。タブレット本体のサイズはW241×D137×H7.5mm、重量は約400g。キーボードドックと組み合わせた場合、サイズはW241×D137×H16.5mm、重量は約750g。
2015年11月05日NECは5日、人間の「腕」を仮想キーボード化するユーザーインタフェース「ARmKeypad(アームキーパッド)」を開発したことを発表した。ウェアラブルグラス(メガネ型デバイス)やウェアラブルウオッチを連携させ、ハンズフリーかつ素早いタッチ入力を実現する。ARmKeypadは、ユーザーの腕に仮想キーボードを表示するインタフェース。物理的なキーボードや入力ボタンを腕に装着しているかのように、高速・高精度なタッチ入力が可能としている。仮想キーボードのキーレイアウトは変更可能。ウェアラブルグラスで手元を見ると、自分の腕に仮想キーボードが出現。物理的な入力デバイスを出したりしまったりする必要がなく、腕へのタッチ、つまり接触で入力を確認できるため、操作を確実に判断できる。NECは今後、ARmKeypadを活用したAR(拡張現実)設備点検ソリューション、保守帳票管理ソリューションを開発する予定。また、こうした製造業以外にも、警備、流通、医療といったハンズフリー作業が必要となる業種・業務の効率化に貢献していくと述べている。
2015年11月05日ロジクールは29日、接続デバイスをワンタッチで切り替えられるワイヤレスキーボード「ロジクール K380 マルチデバイス Bluetooth キーボード」(型番:K380)を発表した。11月5日から発売する。価格はオープンで、同社の直販サイト「ロジクール オンラインストア」での価格は4,130円(税別)。左上に配置された「Easy-Switchボタン」を押すだけで、PC / タブレット / スマートフォンなど最大3種類のデバイスに接続できるBluetoothキーボード。パンタグラフ式を採用し、ブルー / ブラック / レッドの3色を用意する。Windows / Mac / iOS / AndroidなどのOSを自動で認識。「Easy-Switchボタン」は個別に3種類用意されており、接続された3つのデバイスを瞬時に切り替えられる。ホーム / アプリケーションの切り替え / メニュー / 音量の調整などのショートカットキーも装備。電源は単4形乾電池×2本で、電池寿命は最大2年。キーレイアウトは日本語84キーで、キーピッチは18mm、キーストロークは1.5mm、押下圧は60g。インタフェースはBluetooth 3.0。対応プロファイルはHID。本体サイズはW279×D124×H16mm、重量は423g。対応OSはWindows 7 / 8 / 10、OS X 10.10以降、Android 3.2以降、iOS 5以降、Chrome OS。
2015年10月29日inMusic Japanは、AKAI Professional伝統のMPCパフォーマンスパッドを搭載したベロシティ対応25鍵センシティブ・ミニ・キーボード「MPK mini MK2」の数量限定カラーバージョン「MPK mini MK2 RED」を発売した。価格はオープンプライスで、市場予想価格は1万2,800円。同製品では、赤いボディーに黒い鍵盤という大胆なカラーリングを採用した新たなデザインを採用。ベロシティ対応25鍵センシティブ・ミニ・キーボード、4つのダイナミックピッチとモジュレーションコントロール、ベロシティ対応8つのバックライト付MPCスタイルのパッド(ノートリピート、フル・レベル機能あり)、8つのアサイン可能なQ-Linkノブなどを搭載している。また、調節可能なアルペジエータ、また専用のオクターブボタンも備える。USBバスパワー駆動対応。さらに、MPK mini MK2上の8パッドでプレイが可能な「MPC Essentials」をはじめ、AIR Music Tech Hybrid 3、SONiVOX Wobbleなどの豊富な音源や、エディタソフトウエアも付属する。
2015年10月22日IK Multimediaは、サイズと用途に合わせて選べるMac/PCに対応したUSB MIDIキーボード・コントローラー「iRig Keys 25」「iRig Keys 37」「iRig Keys 37 PRO」を発表した。価格はいずれもオープンプライスで、市場予想価格はiRig Keys 25が8,000円、iRig Keys 37が11,000円、iRig Keys 37 PROが13,500円。2015年10月末より国内発売開始予定。iRig Keys 25は、25鍵のミニ鍵盤を搭載したMac/PC対応のUSB MIDIキーボード・コントローラー。ボリューム/データ・ノブとバックライト機能付きのオクターブ・アップ/ダウン・ボタンも装備する。また、iRig Keys 37は37鍵のミニ鍵盤を、 iRig Keys 37 PROは37鍵の標準鍵盤を搭載。さらに4種類のセットアップを保存 / 呼び出し可能なSET、オクターブ・シフト、プログラム・チェンジといった頻繁にアクセスする機能には、バックライト付きのボタンが装備されている。各製品ともUSBクラス仕様に準拠しているので、同梱のUSBケーブルでMac/PCに接続するだけで、すぐに使用が可能。なお、製品登録ユーザーを行うことで、Mac/PC用で使えるソフトウェア音源「SampleTank 3 SE」と、拡張音源6タイトルが無償で提供される。
2015年10月22日サードウェーブデジノスは16日、キーボードが着脱可能でノートPCやタブレットとして使える11.6型2in1 PC「Diginnos DG-D11IW」を発表した。PCショップ「ドスパラ」にて販売を開始し、価格は税別69,000円。11.6型フルHDディスプレイ搭載のタブレット部分と、着脱可能なキーボード一体型ケースを備えた2in1 PC。タブレット本体側の背面にスタンド備え、キーボードがなくても自立する。CPUには"Broadwell-Y"ことIntel Core M-5Y10cを搭載。低消費電力を生かし、長時間駆動7を実現したという。主な仕様は、CPUがIntel Core M-5Y10c(2コア/800MHz)、メモリが4GB、ストレージが64GB SSD、グラフィックスがIntel HD Graphics 5300(CPU内蔵)、OSがWindows 10 Home。インタフェースは、USB 3.0×1、USB 2.0×1、microUSB×1、miniHDMI×1、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0 + HS、microSDカードスロット、ヘッドホン出力など。カメラは前面が200万画素、背面が500万画素。このほか、加速度センサやGPSを備える。本体サイズと重量はタブレット部分がW300×D192×H13mm/約900g。キーボード部分がW300×D192×H10mm/450g。
2015年10月16日ドスパラは15日、IP68等級の防塵・防水機能を備え、水洗いが可能なキーボード「DN-13212」を同社直営の「上海問屋」にて発売した。価格は税込5,499円。「続的に水中に置いても浸水しない」「粉塵が内部に侵入しない」という2つの条件をクリアしたIP68等級の防水・防塵性能を持ったキーボード。キーボードが汚れても水洗いが可能で清潔に保つことができる。コーヒーやジュースなどの液体をこぼしても安全で、飲食店の厨房や工場といった場所での利用に好適という。ただし、USB端子部分は防水ではないため、洗う際に水しぶきや水滴が付かないように注意する必要がある。また、本体にはLEDバックライトを備え、4段階で明るさを調節できる。キー配列は日本語配列で、スペースキーの下にポインティングデバイスと左右のクリックボタンを備える。インタフェースはUSB。本体サイズはW286×D150×H8mm、重量は585g。
2015年10月15日ダイヤテックは8日、米DAS KEYBOARD製のテンキーレスキーボード「Das Keyboard 4C Professional Compact Mechanical Keyboard」の取り扱いを発表した。茶軸 / 青軸の2モデルを用意。価格はともに税込16,200円。○Das Keyboard 4C Professional Compact Mechanical Keyboard 茶軸Greetech製茶軸スイッチを採用するテンキーレスキーボード。茶軸スイッチはソフトなクリック感があり、Cherry MXスイッチ茶軸と比較して若干押しごたえがあるとしている。接点部分は金メッキ処理済み。天板はアルミ製で、キーキャップにはシルク印刷を施し、その上からUVハードコーティングをおこなっている。フルNキーロールオーバーが可能なほか、Fnキー+F12キーでWindowsキーを無効化できる。キーボードに4度の傾斜をつけるフットバーはマグネット式で着脱でき、定規としても使用可能。キーレイアウトは英語87キー。インタフェースはUSB 2.0で、USBハブポートを2基装備。ケーブル長は約2m。本体サイズはW393.4×D153.7×H29mm、重量は0.9kg。○Das Keyboard 4C Professional Compact Mechanical Keyboard 青軸Greetech製青軸スイッチを採用するテンキーレスキーボード。青軸スイッチはしっかりとしたクリック感があり、押し下げ圧はCherry MXスイッチ青軸と緑軸の中間くらいとしている。スイッチが入る直前の溜めはCherry MXよりも強いとのこと。スイッチ以外の仕様は茶軸モデルと共通。
2015年10月09日マグレックスは17日、iPad AirおよびiPad Air 2用のBluetoothキーボード「Note Type Bluetoothキーボード for iPad Air」を発表した。ブラックとホワイトの2色を用意。10月2日に発売する。価格はオープンで店頭予想価格は8,980円(税別)。iPad AirやiPad Air 2に取り付けてノートPCのように使用できるBluetoothキーボード。iPadの角度を調整できるほか、折りたたんで画面を保護するカバーとしても利用可能。キーボード本体はUV加工を施し、傷や汚れにも強いという。また、オートスリーブ機能対応し、閉じることで自動で画面はオフになる。電源はリチウムイオン電池で、USBポートからの充電に対応する。充電時間は約2時間で、連続使用時間は最大90時間。「ホームボタン」「検索」「音量調整」などのファンクションキーも備える。iPad Air 2で使用する場合は、付属のアタッチメントシールを使う必要がある。インタフェースはBluetooth 3.0。キー配列は64キーの英語配列でパンタグラフ式を採用。キーピッチは17mm、キーストロークは2mmとなっている。本体サイズはW240×D20×H174mm、重量は330g。
2015年09月17日Logitechは9日(米国時間)、米Appleが同日発表した12.9型タブレット「iPad Pro」用のキーボード「CREATE」を発表した。iPad Proは、12.9インチRetinaディスプレイを搭載したiPadシリーズの新モデル。ノートPCに匹敵するパフォーマンスの第三世代A9Xチップを搭載し、A7チップと比べCPUは2.5倍、グラフィックスは5倍高速になったとする。オプションとして、純正のスタイラスペン「Apple Pencil」やキーボード「Smart Keyboard」も用意される。「CREATE」は、フルサイズキーを備えた、iPad Pro専用のキーボード。iPad Proに搭載されるマグネット着脱のスマートコネクタ経由で利用でき、Smart Keyboardと同じく充電の必要がない。登場時期はiPad Proと同タイミングとし、米国のほか、ヨーロッパやアジアの複数の国で発売する。価格などの詳細は、今後数週間以内に同社公式サイトで告知される予定。同社は「現時点で詳細は非公開だが、『CREATE』はiPad Proの可能性をより高めるもの」としている。
2015年09月11日ロジクールは9日、ワイヤレスキーボード「ロジクール ワイヤレスキーボード K275」(K275)および、K275とワイヤレスマウスがセットになった「ロジクール ワイヤレスコンボ MK275」(MK275)を発表した。9月17日から発売する。価格はオープンで、ロジクールオンラインストアでの価格は「K275」が2,380円、「MK275」が3,380円(いずれも税別)。「ロジクール ワイヤレスキーボード K275」は、8つのホットキーを搭載したフルサイズのキーボード。Webサイト、メールチェック、音楽再生、ボリューム調整などがワンタッチで行える仕様となっている。配列は日本語108キー、キーピッチは19mm、キーストロークは3.2mm、押下圧は60g。電源に単4形乾電池×2本を使用し、電池寿命は約2年。本体サイズはW450×D155×H18mm、重量は470g(電池含む)。「ロジクール ワイヤレスコンボ MK275」は、「K275」とワイヤレスマウスがセットになったモデル。付属するマウスの仕様は、センサー方式が光学式、解像度が1,000dpi、ボタン数が3つ。電源は単4形乾電池×2を使用し、電池寿命は約1年。本体サイズはW59.8×D99.5×H38.5mm。重量は74g(電池含む)。キーボードとマウスは接続方法にUnifying対応の2.4GHz無線接続を採用。付属の小型USBレシーバを介して通信する。操作距離は最大10m。PCの対応OSはWindows RT / Vista / 7 / 8 / 8.1 / 10、Chrome OS。
2015年09月09日日本マイクロソフトは8日、折りたたみ式のBluetoothキーボード「Microsoft Universal Foldable Keyboard」を発表した。9月24日から発売し、価格は9,980円(税別)。Windows、Windows Phone、iOS、Android搭載デバイスで使用できるBluetooth対応キーボード。最大2台のデバイスとペアリングでき、スイッチで簡単に接続デバイスを切り替え可能。本体は中央から折りたためるようになっており、本体には防滴設計を採用している。キー数は日本語80キー。電源は内蔵バッテリで、動作期間は約3カ月。インタフェースはBluetooth 4.0。本体サイズは約W146×D125×H10.5mm、重量は約180g。対応OSはWindows 8 / 8.1 / 10 / RT8 / RT8.1、Mac OS X 10.7以降、Android 4.4.2以降、iOS 7以降。
2015年09月08日日本マイクロソフトは8日、フルサイズのBluetoothキーボードとワイヤレスマウスのセットモデル「Microsoft Designer Bluetooth Desktop」を発表した。9月24日から発売し、価格は9,980円(税別)。10キー付きのフルサイズキーボードと、様々な素材の上で使用できる「BlueTrack Technology」搭載マウスを組み合わせたセットモデル。キーボードは日本語109キーで、電源には単4形乾電池×2本を使用する。動作時速時間は約12カ月。マウスの電源も単4形乾電池×2本を使い、動作持続時間は約6カ月だ。インタフェースはBluetooth 4.0。本体サイズは約W389×D112×H20mm、重量は約408g。マウスの本体サイズは約W60×D107×H26mm、重量は約80g。対応OSはWindows 8 / 8.1 / 10 / RT 8 / RT 8.1。
2015年09月08日日本マイクロソフトは、iOSやAndroid搭載デバイスでも使える折りたたみ式のBluetoothキーボード「Microsoft Universal Foldable Keyboard」を24日より発売する。価格は税別9,980円。「Microsoft Universal Foldable Keyboard」は、Windows、Windows Phone、iOS、Android搭載デバイスに対応するBluetoothキーボード。最大2台までの端末とペアリングでき、本体に搭載されたスイッチで接続先を切替えられる。中央部分から折りたためるデザインで、持ち運びにも便利だとしている。主な仕様は次の通り。キー数は日本語80キー。配列はストレート。サイズは、幅約295mm×高さ約125.3mm×厚さ約5.3mm、折りたたみ時は、幅約147.6mm×高さ約125.3mm×厚さ約11.5mm。重量は約180g。リチウムイオンバッテリーを内蔵し、1回の充電で最大3カ月使用できる。対応OSは、Windows 10/8/8.1、Windows RT 8/8.1、Windows Phone 8.1 Update 2、Mac OS X 10.7以降、iOS 7以降。Android 4.4.2以降。対応するBluetoothの規格は4.0。電波受信範囲は約10m。
2015年09月08日ビーズは9月7日、雑貨ブランドbessed(ビセッド)より、猫がキーボードを踏まないようガードする「ねこぽちキーボードカバー」を発売した。希望小売価格は税別5,800円。ねこぽちキーボードカバーは、猫がキーボードに乗り、誤操作することを防ぐアクリル製ミニデスク。素材が透明で、脚部の間に手を入れるスペースがあるため、ミニデスクを設置した状態でもキーボードをタイプできる。また、猫がミニデスクに乗った状態で下から見上げると、猫の肉球や折りたたんだ脚などを観察できるという。ただし、猫がミニデスクに乗るとディスプレイが見えづらくなるため、注意が必要だ。サイズはW500×H120×D180mmで、重量は約700g。耐荷重は約10kg。カラーは透明、ブルー、イエローの3色。
2015年09月07日ロジクールは3日、ワイヤレスマウス「ロジクール Bluetooth マウス M337」と、ワイヤレスキーボード「ロジクール K380 マルチデバイス Bluetooth キーボード」を発表した。9月10日から発売し、価格はオープン。○ロジクール Bluetooth マウス M337「ロジクール Bluetooth マウス M337」は、Bluetooth 3.0に対応するワイヤレスマウス。ブラック / グレー / ブルー / レッドの4色を用意。直販サイト「ロジクール オンラインストア」での価格(税別)は3,130円。レーザーグレードの光学トラッキングを採用し、解像度は1,000dpi。ボタン数は「6」で、本体上部にはジェスチャー操作に対応するナビゲーションボタンを搭載する。ナビゲーションボタンを押したまま、マウスを上下左右に動かすことでジェスチャー機能を利用可能。ジェスチャー機能を使うには、同社サイトから「Logicool Options」をダウンロードする必要がある。電源には単3形乾電池×1本を使用し、電池寿命は最大最大10カ月。本体サイズはW100.5×D33×H61.1mm、重量は82g(電池含む)。対応OSはWindows 7 / 8 / 10、Mac OS X 10.8以降、Android 3.2以降、Chrome OS。○ロジクール K380 マルチデバイス Bluetooth キーボード「ロジクール K380 マルチデバイス Bluetooth キーボード」は、Bluetooth 3.0に対応するワイヤレスキーボード。ブラック / ブルー / レッドの3色を用意。直販価格は4,130円(税別)。ボタンを押すだけで、PC、タブレット、スマートフォンなど、最大3つまでのデバイスにBluetoothで接続可能。WindowsやMacでの使用に便利なショートカットキーを搭載し、OSごとの独自キーやショートカットキーも用意している。パンタグラフ式を採用し、配列は日本語84キー、キーピッチは18mm、キーストロークは1.5mm、押下圧は60g。電源には単4形乾電池×2本を使用し、電池寿命は最大2年。本体サイズはW279×D16×H124mm、重量は423g(電池含む)。対応OSはWindows 7 / 8 / 10、Mac OS X 10.10以降、Android 3.2以降、iOS 5以降、Chrome OS、Apple TV。
2015年09月04日ダイヤテックは2日、FILCOキーボード工房のフレーム選択のラインナップに、金粉を使った漆塗りフレーム追加した。追加されたのは「金梨地塗り」「赤金砂子塗り」「しぶき塗り黒」「しぶき塗り赤」の4種類。これらを選んだ場合のキーボード価格は、PS/2&USBモデルが22,800円、USB&Bluetoothモデルが25,800円。「金梨地塗り」は下地が茶色、「赤金砂子塗り」は下地が赤色、「しぶき塗り黒」は黒の下地に模様が描かれており、「しぶき塗り赤」は赤の下地に模様が描かれている。これら下地の上に金粉がまぶされ、漆塗りの光沢と合わせて美しい艶と色合いとなった。キー配列は108キー日本語フルサイズか104キー英語フルサイズを選択でき、インタフェースはPS/2とUSBの両対応モデルか、USBとBluetoothの両対応モデル「Convertible2」を選べる。キースイッチは、Cherry MX 茶軸 / 黒軸 / 赤軸 / 青軸を選択可能だ。PS/2接続の場合は全キー同時押し、USB接続の場合は6キー同時押しに対応。キーピッチは19mm、キーストロークは4±0.5mm。本体サイズはW440×D138×H38.5mm、重量は1.2kg。今回発表のフレームを注文すると、スペシャルプレゼントして本金箔貼りのFLICOキーキャップが1個プレゼントされる。
2015年09月02日韓国LG Electronicsは27日(現地時間)、スティック状に巻き取れる小型ワイヤレスキーボード「Rolly Keyboard」(KBB-700)を発表した。独・ベルリンで9月4日から開催される「IFA 2015」で展示される。スティック状に巻いて、ポケットや鞄に入れられる小型キーボード。最大10インチまでのスマートフォンやタブレットを立て掛けるスタンド機構も備える。製品写真によると、[F]キーや数字キーが省かれ、背面にロゴが印刷されている様子だ。素材はポリカーボネートとABSプラスチック。インタフェースは Bluetooth 3.0で、同時に2台の機器に接続できる。電源は単4形乾電池1本で、最大3カ月間利用可能。米国で9月に発売。欧州、ラテンアメリカ、アジアでは第4四半期の登場となる。価格は各地域の発売時期に発表される。
2015年08月28日エレコムは27日、カプコンのMMORPG「ドラゴンズドグマ オンライン」推奨のゲームパッド「JC-DD01BK」とキーボード「TK-DD01BK」を発表した。8月中旬から発売し、価格はオープン。○JC-DD01BK8月31日に正式サービスを開始するカプコンの「ドラゴンズドグマ オンライン」の推奨ゲームパッド。購入特典として、プリースト専用武器「オーフリングケイン【蒼】」を入手できるイベントコードが付属する。ボタン配列はPlayStation系列のものに準拠。4軸アナログレバーと12個のボタンを搭載し、十字ボタンの機能はPOVへと切り替えられる。連射機能ではボタンごとに連射を設定でき、内蔵モーター×2個による振動機能も搭載する。インタフェースはUSBで、ケーブル長は1.7m。本体サイズはW163.4×D102.8×H64.4mm。対応OSはWindows Vista / 7 / 8.1。○TK-DD01BK「TK-DD01BK」は「ドラゴンズドグマ オンライン」の推奨キーボード。購入特典として、シールドセージ専用武器「オーフリングガード【蒼】」と「オーフリングロッド【蒼】」を入手できるイベントコードが付属する。対応ハードウェアはPlayStation 3とPlayStation 4で、オフィシャルライセンスを取得済み。キースイッチは最大1,000万回ストロークの高耐久スイッチで、キートップには見やすいオリジナルフォントを採用し、レーザー刻印なので文字が薄くなりにくい。誤って水などの液体をキーボード面にこぼしても、水抜き穴があるため液体は本体裏面へと排水される。インタフェースはUSBで、ケーブル長は3.0m。キー数は108キーの日本語配列、キータイプはメンブレン。キーピッチは19mmでキーストロークは4mm。傾斜角を2段階で調整できるスタンドも装備。本体サイズはW452×D138×H29.6mm。(c)CAPCOM CO., LTD. 2015 ALL RIGHTS RESERVED.
2015年08月27日ユニットコムは21日、「ユニットコムオリジナル楽々ソフトウェアキーボード設定サービス」を全国の店舗で開始した。通常価格は税別1,500円だが、9月30日までに店頭で申し込んだ場合1,000円にて受け付ける。このサービスは、ユニットコムが提供するWindows用ソフトウェアキーボード「楽々ソフトウェアキーボード」をユーザーのWindows PCやタブレットにインストールするというもの。楽々ソフトウェアキーボードには、標準的なキーボードとほぼ同じキー配列、キーボードが透過して画面が見える、タスクバーが隠れないといった利点がある。搭載しているキーボードは「フルキーボード」「テンキー」「フリックキーボード」の3種類。キーボードの透過率、サイズ、配置、自動実行など細かく設定が行える。対応OSはWindows 7 / 8 / 8.1 / 10。
2015年08月24日ヨドバシカメラは21日より、Surface Pro 3の購入で専用キーボード「Surface Pro 3 Type Cover」をプレゼントするキャンペーンを開始した。期間は10月4日まで。キャンペーンではSurface Pro 3の全モデルが対象になる。Core i7モデルを購入した場合は、純正アダプター3種類のうち1つが追加で進呈される。プレゼントされるキーボードのカラーは選択できず、同社が指定したものとなる。
2015年08月21日バッファローは5日、高コストパフォーマンスの英語表記キーボード「BSKBU17ENBK」を発表した。価格は税別2,510円。テンキー搭載でコストパフォーマンスに優れるキーボード。メンブレン方式を採用し、キーは英語表記。ACPI対応のホットキーも搭載する。ホットキーは「Sleep」、「Wakeup」、「Power」の3種類。排水穴も設けられているので、万が一水などをこぼしてしまったときでも安心できる。底面には角度調節スタンドを装備。インタフェースはUSB。ケーブル長は約1.3m。キー数は104キー+3ホットキー、キーピッチは19mm、キーストロークは4mm。本体サイズはW444×D145×H22mm、重量は約490g。対応OSは、Windows 7 / 8 / 8.1。
2015年08月05日バッファローは5日、キーが独立しているアイソレーションタイプのキーボード「BSKBU13」シリーズを発表した。ブラックとホワイトの2色を用意。価格は税別4,770円。テンキーのないUSBキーボード。幅が266mmとコンパクトで、かな表示を省き、スッキリしたキートップを採用している。キーは独立しているアイソレショーンタイプで、スイッチはノートPCなどで多く採用されるパンタグラフ式を採用。キーストロークも2.3mmと、コンパクトキーボードにしては深くなっている。ブラウザの起動やボリュームの調製などが行えるショートカットキーを搭載するほか、底面には角度調節スタンドを装備。インタフェースはUSB。ケーブル長は約1.5m。キー数は83キー、キーピッチは17mm、キーストロークは2.3mm。本体サイズはW266×D124×H21mm、重量は約300g。対応OSは、Windows 7 / 8 / 8.1。
2015年08月05日ベルキンは、Bluetoothによって端末を2台同時に接続できるキーボードケース「QODE iPad Air 2対応Ultimate Pro」シリーズを発売した。価格はオープンで、店頭予想価格は税別19,500円。「QODE iPad Air 2対応Ultimate Pro」は、Bluetooth Smartに対応し、2つのデバイスへ同時接続できるアルミ素材のキーボードケース。キーボード部単体、ケース部単体、双方の使用と3つの使用方法を選択できる。iPadであれば縦、横の双方で設置可能。また、3段階に調整できるバックライトキーを搭載しており、暗い場所での操作にも対応している。サイズ/重量は、縦約24.7cm×幅約18.1cm×厚さ約1.6cm/約510g。対応デバイスは、iPad Air/Air 2、iPad mini、iPad(第4/3世代)、iPhone 5/5s/5c/4S、iPod Touch(第6世代)、MacBook Air、MacBook Pro、Mac mini、iMac。カラーバリエーションはゴールドとホワイトの2色。
2015年08月02日サンコーは7月29日、Lightning接続する「電池要らず! iPhone/iPad用有線ミニキーボード」を発売した。直販サイト「サンコーレアモノショップ」での価格は4,480円(税込)。電池要らず! iPhone/iPad用有線ミニキーボードは、Lightning接続して使うiOS端末用のキーボード。キーボード側のLightningケーブルを端末に挿せば、すぐにタイピングを行える。接続したiPhoneやiPadから電源を得るため、電池などを必要としない。パンタグラフ方式のアイソレーション設計となっており、キーピッチは約19mm、キーストロークは約3mm、キー配列はUSキーボードに準拠する。本体サイズはW286×D122×H21mm、重量は312g。コネクタを除くケーブルの長さは455mmだ。対応機種はiPad(第4世代)、iPad Air、iPad mini、iPhone 5 / 6 / 6 Plus。対応OSはiOS7.1以上だ。
2015年07月30日ベルキンは30日、デバイスを2台同時接続できるiPad Air 2対応キーボード付きケースを発表した。同日発売し、価格はオープン、店頭予想価格は税別19,500円。カラーはホワイトとゴールドの2種。iPad Air 2対応のキーボード付きケース。Bluetooth Smartに対応し、2つのデバイスと同時にペアリングでき、端末を切り替えて使用できることが特徴。本体は高品質アルミニウムを採用し、iPad Air 2の横置き・縦置きに対応。3段階に調整できるバックライトキーも備え、暗い場所でも操作できる。バッテリも内蔵し、連続使用時間は最大1年間。対応デバイスは、iPad Air、iPad mini、iPad 第4世代、iPad 第3世代、iPhone 5/5s、iPhone 5c、iPhone 4s、iPod touch 第6世代、MacBook Air、MacBook Pro、Mac mini、iMac。本体サイズはW247×D181×H16mm、重量は510g。
2015年07月30日サンワサプライは28日、コンパクトかつ静音性の高いキーボード「SKB-SL19BK」「SKB-SL20BK」を発売した。価格はテンキー付きの「SKB-SL19BK」が5,292円、テンキーなしの「SKB-SL20BK」が5,076円(いずれも税込)。「SKB-SL19BK」「SKB-SL20BK」は、キースイッチのパンタグラフ部分に特殊なグリスを注入し、キータッチ音を減少させた日本語キーボード。背面にはキーボードの角度を2段階で調整できるスタンドと、左右・中央の3カ所にケーブルの引き出し口を用意。キーボードはケーブル側を底面にすると立てかけて収納できる。両製品共通の仕様は、インタフェースがUSB、USBケーブル長が1.5m、キーピッチが19mm、キーストロークが2.0±0.1mm。対応OSはWindows XP / Vista / 7 / 8 /8.1。SKB-SL19BK(テンキー付き)のキー数は102で、サイズがW345×D115×H19mm、重量が300g。SKB-SL20BK(テンキーなし)のキー数は85で、サイズがW293×D115×H19mm、重量が260g。
2015年07月28日バッファローは1日、USB接続のテンキー付き有線キーボード「BSKBU14」シリーズを発表した。ブラックとホワイトの2色を用意。7月中旬から発売し、価格は4,770円(税別)。テンキー付きの薄型フルキーボード。キー下にアルミプレートを配置することによって、本体の厚さを21mmにおさえつつも、キーのタッチ感を損なわないようにした。パンタグラフ式のキースイッチを採用したほか、キーボードの角度を調節するためのスタンドを備える。インタフェースはUSBで、USBケーブル長は約1.5m。キー数は102キー、キーピッチは19mm、キーストロークは2.5mm。本体サイズはW344×D138×H21mm、重量は約340g。対応OSは、Windows 7 / 8 / 8.1。
2015年07月01日バッファローは1日、キーとキーの間が離れているアイソレーションタイプのUSBキーボード「BSKBU15」シリーズを発表した。ブラックとホワイトの2色を用意。7月中旬から発売し、価格は3,500円(税別)。インタフェースはUSBで、USBケーブル長は約1.5m。キー数は108キー、キーピッチは19mm、キーストロークは2.7mm。本体サイズはW419×D130×H23mm、重量は約400g。対応OSは、Windows 7 / 8 / 8.1。
2015年07月01日マウスコンピューターは23日、法人向けPCブランド「MousePro」にて、Windows 8.1 Pro搭載のキーボード着脱式8.9型タブレットPC「MousePro P089A」を発売した。価格は税別29,800円。MousePro P089Aには、本体カバーを兼ねたマグネット装着のキーボードが付属。タッチパッドと一体化したキーボードはアイソレーション型を採用。用途に合わせて、単体のタブレットスタイルと、キーボードを装着したノートPCスタイルの使い分けができる2-in-1タイプだ。Windows 8.1 Proの搭載により、暗号化ファイルシステムなどのセキュリティ機能、ドメイン参加などビジネスに便利な機能を使用できる。8.9型の液晶ディスプレイは、10点マルチタッチ対応で、解像度がWXGA(1,280×800ドット)。そのほか主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3735F(1.33GHz)、メモリがDDR3L 2GB、ストレージが32GB eMMC、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、OSがWindows 8.1 Pro Update 32bit。通信機能は、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth V4.0+LE。インタフェースは、USB 2.0×1、Micro USB 2.0×1(充電兼用)、Micro HDMI×1、カメラ機能は前面・背面それぞれ192万画素、microSD/SDHC/SDXCカードリーダ、加速度センサ、ヘッドホン出力×1など。バッテリ駆動時間は約6.0時間。本体サイズはW231×D152×H11mm、重量は約481g。キーボード・カバー装着時はW242×D161×H21mm、重量は約776g。
2015年06月23日