「成長」について知りたいことや今話題の「成長」についての記事をチェック! (1/3)
こんにちは、マメ美です!はい! 気温の上下について行けず体調壊しまくりです(^^;;いやもうホントに先日まで半袖だったのに、一気に冬になった感じですよね。朝なんて寒くて寒くて。今回はそんな最近の朝に起きた、次女の成長にドッキドキした出来事を書いていこうと思います。■甘えん坊な次女の朝次女みーちゃんの朝は遅い。みーちゃんは目が覚めるとまず私かパパを呼びます。そして泣くか、なにもしたくない甘えん坊モードに入るか…とにかくぐずぐずです(笑)しかしそんなある日…■背後からかけられた声肌寒くなってきたある日の朝。起きて顔で洗うか〜なんてしていると、背後から突然声をかけられたのです。驚いて振り返ると、そこにはみーちゃんの姿が!あらまぁ早起き〜なんて思っていると…え。なにその大人みたいな言い方思わず私も敬語になっちゃったじゃないの(笑)すると彼女は…いやこんなにスッと起きたことなかったし、こんな大人な会話してくるなんて朝から不意打ちをくらって…いやまだまだ小さいと思ってたみーちゃんが…今、自然に会話したけど…めちゃくちゃ成長じゃない??え、待って。まだ赤ちゃんでいいよ(笑)なんだか後からじわじわとこの会話に成長を感じてしまいました(^^;;あ、ちなみに次の日からは普通にぐずぐずモードに戻っております(なんで!?)何だったんだあの大人モード(笑)
2024年11月29日子犬の時期はあっという間だった!そんな説明を付けて愛犬のコヴくんの動画をTikTokに投稿したのは、アメリカのメリーランド州に住むマーク(kovubp)さんです。コヴくんは2021年12月16日生まれ。青い瞳のレッドシベリアンハスキーという珍しい犬なのだそうです。子犬の頃はふわふわの毛に覆われたぬいぐるみのように愛らしい姿でした。@kovubp i think i like this little dog #huskypuppy #redhuskypuppy #puppy ♬ I think I like this little dog - Doug The Pugそんなコヴくんはどんどん大きくなり、立派な成犬に成長。260万件の『いいね』が集まった、2024年2月時点のコヴくんの姿がこちらです!@kovubp the puppy phase went by too fast! #redhusky #siberianhusky #huskiesoftiktok #doggo #puppy #puppyphase #puppystage ♬ original sound - ᴋᴏᴠᴜ雪が降る中でじっとたたずむコヴくん。ハスキー独特のキリッとした目が印象的な、こんなに凛々しい犬になりました!顔の周りは毛はまるでライオンのたてがみのようで、貫禄すら感じられますね。大人になったコヴくんの美しさに、多くの人たちが魅了されたようです。・すごく大人っぽくなったね。なんだか感動して泣けるよ。・堂々として、王様のような威厳があるよね。・こんなに美しいハスキーを見たのは初めてだ。 View this post on Instagram A post shared by Mark Piansay & Kovu (@kovubp) マークさんがつづっているように、子犬の時期はあっという間に過ぎてしまうもの。もちろん子犬、成犬、高齢犬のどの時期も、同じように尊い時間です。愛犬の成長を楽しみながら、ともに過ごせる喜びを嚙みしめたいですね。[文・構成/grape編集部]
2024年03月11日兵庫県神戸市の街クラブ、「ロヴェスト神戸」では、昨秋からサカイクサッカーノートを使用しています。書き始めて数か月ですが、少しずつ効果を感じていると言います。中学生年代も確実に成長を感じるサカイクサッカーノート。前編では中学1年生の二人に、書いていてどんな変化や成長があったのか、これまでのサッカーノートとどう違うのかを伺いました。後編では、中学2年生の選手とジュニアユース監督の緒方太一さんにサカイクサッカーノートを使用した感想や使用前後の選手の変化について聞きました。(取材・文:貞永晃二写真:柳瀬心佑)サカイクサッカーノート書くようになってミスの原因に気づけるようになった子どもたちも成長を実感!サッカーが上達するサッカーノート>>前編:ドリブルでの仕掛けが怖かったけどノートの活用で克服ロヴェスト神戸中学1年生がサッカーノートを書き始めて感じた変化■思いのほか書きやすく、短時間で見直せるので良い東 煌明(ひがしこうめい)くん中学2年生―――サカイクのサッカーノートはいつから書いていますか?もらったときは、面倒だし「書くの嫌やな」と思ったんですけど、1ページだけ書いてみたらちょっと楽しいなと思って11月下旬にやり始めたって感じです。思っていた以上に書きやすくて、最初は複雑なことを質問されるかなと思いましたけど、書くところも少なく、短時間で見返せるんでいいなと思いました。―――書くのにはどれぐらい時間がかかりますか?かかるときは最高30分ぐらいですけど、短い日なら15分ぐらいです。――試合や練習で気づいた点や自分の優れているところ、足らないところ、課題、反省というのをノートに書けていますか?一応書けているんですけど、自分でもまだ少しダメなところがあるかなと思います。自分はロングキックが好きで、視野を広げてそれに繋げたいなと思うのでノートには「視野を広くする」と目標を書いているんですけど、(前は見えているが)後ろとかがまだまだ見えていないので、しっかり視野をもっと広げていけたらいいなと思います。――例えば、目標は書きやすいけど、「どんな工夫をしますか」という項目が難しいという意見をよく聞きますが?難しいというわけじゃないです。3つなので苦労せず書けますけど、5つくらいに増えたらちょっと難しいかもしれません。■ノートを書くようになって、試合でのミスの原因に気づけるようになった――ノートを書くのが習慣づいてきたと思いますが、書くようになってよかったなと感じるところを教えてください前の自分としっかり向き合えるところです。ノートを書いていなかったときは、自分がどんなミスしたかを時間が経つと忘れてしまっていましたが、書くようになってから、ミスした原因に気付けたり、目標をしっかり立てられるようになりました。――具体的にどんなミスですか?自分はDFなので、パスミスとかが多いし、相手の位置が把握できていなくて裏に抜け出されたり、状況把握ができてなかったりするところです。――以前書いたページを見直したりすることはありますか?1回書いて、最初の「前回の学びや発見は何があったか」っていうところがあったんで、それで見返すことができるようになりました。これまでは前に書いた内容を見なかったんですけど、サカイクサッカーノートを書き始めて見るようになりました。■ノートを書くようになって、試合でのミスの原因に気づけるようになった――ノートを書くことで、「これは結構できているんだな」と気づくことはありますか?書いていないときよりはしっかり分かるようになりました。僕はセンターバックで自分の立ち位置が間違っていたら、すぐ相手の得点になってしまうポジションなので、しっかり周りの味方の位置も把握できるようになってきました。それと以前は声を出しているだけだったんですけど、今はチームメイトに細かく言えるようになってきました。継続的に使っていきたいなっていうのはあります。■手書きのノートと動画・SNSを併用緒方太一(おがたたいち)さんロヴェスト神戸ジュニアユース監督―――これまでサッカーノートを使っていましたか?選手と僕とコーチが共有できるLINEの中でのノートはありますが、手書きのノートというのは初めてです。―――サッカーノートを使ってみたいなという考えはありましたか?そうですね。使ってみたいなっていうのはあったんですけど、今の子たちは手で書くというよりもLINEとかで打ち込む方が得意なところもありますから、中学生でノートを書くというのはちょっと考えていなかったです。高校生になれば自分の時代のようにノートに書くイメージがあるんですけどね。―――LINEでのやり取りについて教えてください練習、自主練を動画に撮って送り、感想とか、前日の試合の内容とか、そういうのを自分でまとめさせて、それを送ってもらう感じで、それにコメントを返していました。今も継続していますが、見てほしい動画やYouTubeとかを載せたり、コーチが撮影したゲーム(試合)の内容を編集したものを載せるなど、みんなでシェアするコンテンツとして活用しています。―――サカイクサッカーノートはLINEの報告に追加する感じですか?そうですね。■書き始めて、話を聞く姿勢や練習への取り組みや目つきが変わってきた―――サカイクノートを使ってみての感想は?書きやすくできているなと思います。僕らが学生時代にサッカーノートを使っていた頃は、項目を自分で書いて、目標とか結果がどうだったとか、フォーメーション、ポジションがどうだったとかでした。課題を自分で書いて振り返りみたいなことも書いて、反省とかも自分で書いてやっていましたので。それと比べサカイクノートには、お題というか設問がたくさんあって選手たちも書きやすいだろうなと思います。―――目標を立てて、結果を書く仕様のサカイクサッカーノートを書き始めて、それで結構スルーパスがうまくなった話などを選手たちから聞けました。ノートを書くようになる以前、と比べて課題を把握することが出来るようになったと感じますか?自分で目標を設定して、今日の練習ではこれをするとか、自分でポイントをまとめやすいのかなと思います。そういうのが得意な子はスッとできているなとか、練習の取り組み方というか目つきが何か変わってきたなと思います。ちゃんと目を見て話を聞くとか、当たり前のことなんですけど、意識は持ててきたのかなとは感じますね。■書くことで身につく文章力はサッカーでの創造力にもつながる―――サッカーへの向き合い方がちょっと変わってきましたか?直接的に向き合い方に繋がっているかどうか分からないですけど、サッカーノートを書くことで、なんか若干学校の成績とか点数がちょっと上がっている子もいるんです。直接関係ないかもしれませんけど......。サッカーにも、小さな変化ですけど子どもたちの意識の中で変化があるのかなと。ノートを提出するので、字が上手くない子とか、文章力がないと自覚している子たちは苦手だろうなとずっと思っていたんですけど、2年生とかは話の受け答えとかも変わってきている感じはしますね。―――まだ使い始めですが、今後どういうふうに使っていきたいですか?積極的に選手たちに習慣づけはしたいですね。それこそ学校の先生とかにも聞いたりするんですけど、字が上手くないとか、文章力がないというのは創造性とか、プレーに繋がると思いますから。自分を見つめ直すとか、振り返る、思い返すというのは、自分の「できていない部分」に向き合う行為で、恥ずかしかったりするものですが大事なことです。ノートの目標設定ありきですけど、それらの習慣づけになると思うので、今の子たちに必要だと思います。特にウチの選手たちに欠けている部分なので、ノートを使ってみて「これはいいな」と思いましたね。だから、継続的に使っていきたいなと思っています。「しつもん」があるので書きやすいと評判のサカイクサッカーノートは、これまでサッカーノートを書いた経験がないとか、続けられなかったなどという場合の"入門編"とだけでなく、強豪クラブチームに所属する中学生選手でも自身の成長を感じて活用してもらえるノートです。ノートに手書きする時間を持つことで様々な好影響が生まれると選手、指導者が声をそろえるサッカーノートで、自分の目指すプレーが出来るようになったり、課題を克服して今以上にサッカーを楽しみましょう。子どもたちも成長を実感!サッカーが上達するサッカーノート>>
2024年02月14日兵庫県神戸市の街クラブ、「ロヴェスト神戸」では、昨秋からサカイクサッカーノートを使用しています。書き始めて数か月ですが、少しずつ効果を感じていると言います。中学生年代も確実に成長を感じるサカイクサッカーノート、書いていてどんな変化や成長があったのか、これまでのサッカーノートとどう違うのかを伺いました。後編では指導者が感じるサカイクサッカーノートの良さもお伝えします。(取材・文:貞永晃二写真:柳瀬心佑)サカイクサッカーノート書き始めて起こった変化、成長とは子どもたちも成長を実感!サッカーが上達するサッカーノート>>関連記事:使い方次第で練習の濃度がぐっと上がる!JACPAのコーチとしつもんメンタルの藤代さんが語るサッカーノート活用法■「スルーパスをどのタイミングで出すか」書いてみてわかった改善点山田 勇登(やまだいさと)くん中学1年生―――サカイクのサッカーノートはいつ頃から始めましたか?それ以前にサッカーノートを書いていましたか?夏休みの終わったときぐらいから始めて2か月くらいです。サッカーノートは小学生の頃にコーチや親から言われて書いていました。―――サカイクのノートは、いろいろ書く欄が分かれていますが、書きやすいですか?書く内容が整理されているので書きやすいです。――どういう使い方をしていますか?時間はどれくらいかかりますか?試合の日に書いていますが、試合や練習で自分の課題が見つかった時に、それをしっかりまとめて、次の試合や練習から意識できるようにしています。前のノートは書くのに30分ぐらい、サカイクノートは10分から15分で書けます。――書いていて、よかったなという感想を持ったことはありました?いろいろあるんですけど、スルーパスとかそういう部分の課題が見つかって改善できるところが分かったのでよかったと思っています。――試合の前にこういう課題が明確になったから、試合で工夫してやってみようという使い方ですか?はい、そんな感じの使い方です。スルーパスの課題は質のところ、どういうタイミングで出すかっていうところです。――コーチとプレーの課題について話したりすることはありますか?あまりないですが、父がコーチをしているので、たまにそういう話をしたりします。――以前に書いた内容について読み返したりすることはありますか?新しい試合について書くときに、前に書いたのをちょっと振り返ったりします。――自分で採点する部分がありますが、ジャッジは甘めですか?厳しめですか?厳しめです。その方が自分のためになると思うからです。――実際使ってみて、自分のプレーがちょっと変わってきたとか、頭の中がすごく整理されたと思うことはありますか?課題が明確になったから、そこに向けて意識することとかが変わりました。――それはいつぐらいから気づきましたか?このサッカーノートを書き始めてすぐくらいです。――課題が明確になったというのはどういうところですか?ドリブルでどういうところに運んでいくかとか、です。――憧れの選手はいますか?ロナウジーニョ(元バルセロナ/ブラジル代表)です。YouTubeとかで見ました。観客が沸くようなプレーをするところが好きです。得意なプレーはドリブルの技とかです。■事前にノートに書いた課題を試合中に意識できるようになった唐津拓海(からつたくみ)くん中学1年生―――これまでもサッカーノートを書いていましたか?それはどんなノートでしたか?サッカーのグラウンドの図が書いてある市販のノートに、自分の今日の動きをマーカーペンとかいろいろ使って書いていました。―――サカイクサッカーノートはいつから書き始めましたか?10月ぐらいからです。前に使っていたノートに比べたら、書く欄に一つ一つ質問があってとても書きやすかったし、すぐ慣れました。―――1ページ書くのにかかる時間はどれぐらいですか?5分ぐらいです。―――試合と練習、どちらで使っていますか?試合です。左側のページは出かける前に書いて、右側は家に帰ってから書きます。―――サカイクサッカーノートを書き始めてよかったなと感じる点は?自分の課題とか、やるべきことをとても分かりやすくまとめられるので、今までの自分の動きとかも全部振り返られるんで分かりやすいです。―――自分のプレーについて考える習慣が身についたという実感はありますか?あります。前のノートでは自分の動きとかを書くだけに終わっていたけど、このサカイクノートにしてから、周りの動きも含めていろいろ分かりやすくなったから、試合中でも事前に書いたことを意識できるようになりました。―――立てた目標ができるようになったとか、あんまりうまくいってなかったのが改善できた実感はありますか?それはどんなプレーですか?はい、あります。以前はドリブルで仕掛けるのが怖かったけど、今は自分から仕掛けられます。―――今書いているノートをコーチに見てもらっていますか?1か月に1回くらいノートを集めるときがあってそのときに見てくれています。―――自分で採点する部分がありますが、ジャッジは甘めですか?厳しめですか?どちらかといえば厳しめに書いています。自分で書いた目標ができてなかったら、4か5ぐらいにつけます(10点満点)。―――以前書いたページを見直したりすることはありますか?あります。全部1回最初から見直しました。―――実際に自分でも上手くなってきたな、変わってきたなと気づいたのはどのタイミングでしたか?書き始めて1か月ぐらいです。―――厳しめの評価をつけていると言われましたが、振り返ってみるとできていたな、成長できたなと感じるものですか?はい、感じます。前回からの学びという項目に、コーチに言われたことを書いています。―――それが次の練習、試合で生かされたなと思うことはありましたか?それはどういうところですか?前に「相手の矢印を見る」というのを言われて、それを意識したらちょっと余裕ができました。見る時間ができたから余裕ができました。後編では、中学2年生の選手とジュニアユースの緒方太一監督に聞いた、変化や成長をお送りします。子どもたちも成長を実感!サッカーが上達するサッカーノート>>
2024年02月09日あなたの『パーソナル成長』を革新する自己改善の秘訣!自己成長の目標を設定するというのは、なかなか一筋縄ではいかない課題ではありませんか?健康改善や学力向上を追求するというのは、どちらも進行過程に明確な終わりが見えない特質を持つもの。今回は多くの女性たちの意見を収集し、真に効果的な自己改善について改めて考えてみましょう!時間管理に優れている「毎日あれこれ頭の中で広がってゆき、どれから手をつけていいのかすら分からない。多くの目標を抱く私だからこそ限られた時間が快感になる一方で、時間確保が難しいことで自己改善が進まないと感じる…。私が通うヨガスタジオでは、すでにそこにいる女性たちが早めに着いてリラックスしている。私は汗だくになってすぐに帰らなければならない。彼女たちの余裕に驚かされます」(20代女性/会社員)もし時間が不足すると、せっかくの自己改善でもその効果を十分に発揮できない可能性があります。計画的にスケジュールを管理し、時間に余裕を持って適切に自己改善活動を行うことをおすすめします。先に「やるべきこと」を終わらせる「自分がやりたいことは山ほどあります。英語を学びたいし、ヨガにも参加したい。岩盤浴に行きたいし、エステも試したい…。でも、まず自分が「やるべきこと」を先に終わらせることが大事だと考えています。それによって、義務的な事をすべて終わらせた後に自分の好きなことを全力で楽しむことができます」(30代女性/警察官)自己改善と日々の生活は、緊密に関連しています。まずは「やるべきこと」を終わらせてから、自分の趣味や美容へ時間を使うと、よりいい結果に繋がるかもしれません。心の余裕が生まれ、自己改善にさらに力を注げるでしょう。自己改善は「自己投資」自己改善は、必然的にお金がかかるもの。しかし、お金以上に大切なのは「自分がやりたいこと」を最優先にすること。その結果、自己改善の効果はさらに顕著に現れるものと思われます。思いきって、自分自分への投資ととらえてみてはいかがでしょうか。ハイクオリティな自己改善は必然的に出費が伴います。それは自分自分のための投資、費用をかけられるのが普通ですよね。しかしながら、費用負担を気にして、自分が本当に望むものとは異なるものに手を出した経験、ありませんか?自己改善に真剣に取り組む女性は、出費を抑えるよりも「自分が何をやりたいのか」を優先して考えています。その上で、自己改善にどのような方法を選択するかを選んで、その内容から効果が期待できるものだけに自己投資をするのです。自己改善は今すぐに開始自己改善は、思い立ったその日から開始するのが1番。今すぐにでも、周りの人々に差をつけるためにスタートしてみましょう。(愛カツ編集部)
2023年11月08日もうエアコンとお友だちというか夫婦。みなさまこんにちは、かわベーコンです。終わった連載も含めて、娘が幼稚園に入る前からマンガを描いている私。あれから娘も成長し、たまに検索して私のマンガを読んでいるらしいです。しかし、それらのマンガの内容は、覚えているのもあれば、記憶にないものも。■娘が恥じらいを感じるようになったあー、そういえば こんなマンガ を描いたな!娘は、こんなことをしていたのかー! とちょっと恥ずかしいような照れ臭いような感情になるらしいです。あんなに堂々と「袋、返して」と言っていたあの子が恥を! 成長している(笑)。同マンガ後半の 「まっすぐ腕の力こぶエピソード」 も、絵がひどすぎて自分で笑っていました。さすがにもう描けるよね? と言ったところ…。 ■腕は描けていたけど…ゆ、指がーーーーーーッ!?腕は曲げた状態を描けていたけど、指が増えていて、盛大に草を生え散らかしました。目の前に自分の「手」という見本があるやろ(笑)。大きくなっても笑いのネタが尽きない娘に、今回も腹筋崩壊された母なのでした。
2023年07月21日「まだまだ子供だから…」。そう思っていても、子は親の知らないうちに成長しているもの。これは3人の兄妹を育てる、hanemi(hanma_ma)さんが体験したエピソードです。9歳の長男レンくんの、水泳記録会へ参加した時のこと。彼は水泳を始めて2年半、大変な練習を乗りこえながら、自己ベストを更新し続けていたのですが…。記録会から戻ってきたレンくん。なんとお母さんから話しかけられるも、目をそらすような行動をとりました。彼の行動に思わずイライラしてしまい、担任の先生に相談します。すると先生は、「彼の成長の一環です」と話してくれたのでした。一連の行動の意味に気付いたhanemiさんは、「悔しさをバネに気持ちを切り替えていたんだ、と感心した出来事だった」と振り返ります。投稿のコメント欄には多くのコメントが寄せられました。「めっちゃ泣けました。これも成長なんだね」「我が子が目を合わせなくなった時、きっとこの投稿を思い出すと思います」「自分の気持ちをちゃんと言葉にできるレンくんすごい!いい子なんだな」「先生、良いこというね」「私もひと息ついて、子の立場になって考えるようにしてみる」最後に「無視も成長のひとつだと思うと、イライラも半減。無駄な衝突をせずにいられるようになりました」とhanemiさん。子供が成長するように、親も変わらなければいけない時があるのですね。[文・構成/grape編集部]
2023年07月08日みなさまこんにちは。この時期はサンダルで出かけることが多く、気がついたら足だけサンダル焼けしている、かわベーコンです。最近は息子の話が多かったので、娘の話を。ちょっと背伸びしたような話をしたり、ほしいものが変わってきたり、娘の成長を日々、感じています。なかでも、やっぱり「自分の子だなぁ」と、クスッとするのは…!?■娘はゲームとコスメが大好き私も音楽ゲーム大好きで、コスメ集めも大好きなので、バッチリ血を受け継いでいますね。この太鼓ゲームは、私もたまにやりますが、娘の方が上手です。若き才能…。また、コスメの路線は、私はそんなにギャル寄りではありませんが、娘はギャルになりたいらしいです。ど、どんなギャル…?娘はつけ爪が好きだから、そういうのをバチバチにしたギャルかな…。とはいえ、そんな風に女子っぽい趣味に走っていても、まだまだ子ども。甘えてきますとも! ■甘え方はまだ子ども横になっていると、こう、乳が下に流れるじゃない…?片乳を持ち上げて、その間に顔をうずめる、という(笑)。やはり子どもは、乳という昔のお守りが大好きなのか。まぁ、子どものうちなら許されますよね。以前はボーイッシュな雰囲気だった娘ですが、この先どうなっていくのか楽しみな、母なのでした。
2023年06月16日ちょっとしたことで笑わせてくれたり、日常を面白おかしくしてくれたりと子供は癒しを与えてくれることもある存在です。ずっとこのままでいてくれたらいいのにと感じることもありますよね。しかし、子供の成長の速さには驚かされることもあります。そんな子供の成長により、育児をしている間に自分のほうが幼くなってしまったと感じた、ぽぽママ(po_po_ch_an)さんが体験したエピソード。母の心子知らずというべきでしょうか。飲み物をこぼしてしまったことに対しての母の嘆きを、子供は冷静に「あとでふいたらいいやん」といいます。そして、ぽぽママさんが体験したもう1つの出来事。先日までノリノリでおままごとをしていた子供が、いつのまにか「ジュースちゃうで。水やで」とツッコミを入れる側に回っています。子供の成長ってアンバランスなことがありますよね。子供っぽかったと思ったら急に大人びたことをいうこともあり、成長を感じて驚かされることもあります。この投稿の読者も、そんな子供の成長に共感する人が多数いました。「子供の方が私たちを育てている!?ってくらい大人なことありますよね」「急に正論言われる時ありますよね!」「のってあげてたハズなのに置いてけぼりされると辛い」子供の成長に大人も合わせたいもの…。と思いつつ、子供の成長スピードは速く時に寂しくなることもありますよね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月29日子供は、大人にはできないことを飄々とやってのけることがあります。これはInstagramに育児漫画を投稿する、ぽぽママ(po_po_ch_an)さんが描いたエピソード。ある時、ぽぽママさんが家事をしていると、夫の大きな悲鳴が聞こえました。現場にかけつけると、たじろぐほどの大きなカナブンを発見!すると、5歳の息子ぽぽちゃんが颯爽と現れて…。怯える両親を横目にぽぽちゃんは「とれるで!」とひと言。虫を掴んで、あっという間に外へ逃してくれたのでした!勇ましい姿にお父さんとお母さんは思わず感動。「息子はいつの間にか、こんなにも成長していた…」と感慨深く感じたそうです。投稿のコメント欄には、こんな声が寄せられていました。「頼もしすぎる!」「惚れてまうやろ!我が家にも来て欲しいです」「素晴らしい。かっこいい…」「我が家は女子で、虫を見たらギャーギャーだからいいな」なかには「車にヤモリが侵入していて、泣きそうになりながらビビり倒していたら、娘の保育園の友達(5歳男子)がパッと取って出してくれた」というエピソードも。ちなみに、勇敢なぽぽちゃんも最初は虫を怖がっていたとか…。今ではセミも掴めるようになった彼にぽぽママさんは日々感激しているといいます。[文・構成/grape編集部]
2023年04月27日こんにちは。9歳の双子と、5歳の末っ子の三姉妹育児をしている田仲ぱんだです。先日、5歳の娘が、風邪を引いてしまいました。おなかにくる風邪のようで、食べると吐いてしまいます。■1歳のときは大変だったもう5歳の娘は、こう言えば、ごはんを少しずつ食べたり、食べないようにしたりと調節できます。嘔吐用の容器に向かって吐くこともできます。でも1歳のときはそこらじゅうあたり構わずに吐いたり、食べたら吐くというのに、空腹と胃のむかつきの違いがわからないのか、吐いては食べ、吐いては食べを繰り返していました。そのさまは、カオス…! ■娘の成長を感じるそれでも食べさせなければ、激昂していたなぁ…と、遠い過去を思い返し、思わぬところで娘の成長を感じるのでした。
2023年03月20日幼い子供は、見聞きしたものや親から教わったことなどをどんどん吸収して成長するもの。えんどう(@ys_endo)さんも、1歳8か月の娘さんの著しい成長に驚かされているそうです。1人で扉を開けたり、手を洗ったりできるようになり、自分が予想していた倍のスピードで成長する娘さんに感心していた、えんどうさん。「あっという間に、私が伝えなくてもなんでもできるようになるかも」と考えを巡らせていると、娘さんの声が聞こえてきました。まだ、所々。 pic.twitter.com/CCD2vik31V — J.えんどう1y子育て (@ys_endo) March 11, 2023 声がする方向を振り返ると、テーブルの下に頭が突っかかり、出てこられなくなった娘さんの姿が…!イラストから察するに、テーブルの下に転がったボールを拾って戻ろうとしたところ、頭が突っかかって出られなくなり、パニックになったのでしょう。ゴツゴツとテーブルの下で頭を打って泣き叫ぶ娘さんに、「まだところどころ赤ちゃん」と、冷静になったえんどうさんなのでした。純粋無垢な子供ならではの言動を噛み締め、子育てを楽しみたいと思わされる、えんどうさんのエピソード。テーブルの下から出られなくなった娘さんを、笑顔で救出するえんどうさんの姿が目に浮かびますね。[文・構成/grape編集部]
2023年03月12日育児のなかでも苦労するのが、寝かしつけ。なかなか寝ずに1時間以上かかることも少なくなく、眠りにつくまで絵本を読んだりトントンし続けるのは想像以上に大変なことです。Instagramで育児漫画を投稿する、hanemi(hanma_ma)さんも3人の寝かしつけを経験したお母さん。先日もいつものように末っ子のヨウくんを寝かしつけていました。部屋を抜け出そうとすると、ガシッと腕をつかまれ引き止められるhanemiさんでしたが…。寝かしつけ終了のお知らせに浮かれるも、今までを振り返り涙がこぼれてしまうhanemiさん。「本当、育児ってなんなんだよ…。どれだけの幸せがそこにあったのかと終わってから気づくなよ…」とつぶやきます。数年におよぶ寝かしつけのなかには苦労だけではなく、子供たちとの愛おしい思い出が詰まっていることに、あらためて気付かされたのですね。投稿のコメント欄には子育てをするママたちから、深い共感の声が寄せられていました。「号泣。子育て、最高です」「ゆっくり眠りたいと思う日々ですが、その日は着実にやってくるんですよね」「1人で寝るなんて言われた日には涙でるわ」「涙が出ました。共感しかない」「出産後は死ぬほど大変で、血管がブチ切れるような毎日なのに振り返ると愛しさしかない」hanemiさんの場合は兄妹ともにママにべったり、夜泣きも多く相当苦労したといいます。きっと発狂したくなる夜は何度も訪れたことでしょう。それでもhanemiさんが「悔しいことによいことしか思い出せない」というように、子育ては素晴らしいものだと思えるように出来ているのかもしれません。[文・構成/grape編集部]
2023年03月04日息子のぽこちゃんが通う小学校、普段は毎日給食が出るのですが、行事のときなどに、お弁当持参で学校へ行くことがあります。ちょっと前にお弁当の日があり、つい幼稚園の頃と同じような感覚でお弁当を作って持たせてしまったのですが…。■成長のときを迎えた息子にはお弁当の量が少なかった帰ってくるなり「お弁当が足りなかった! お腹すいた! なんか食べていい?」とのこと。どうやらお弁当の量が少なかったようです。しかし、考えてみれば幼稚園を卒園してからすでに10ヵ月近くが経過しており、ぽこちゃんもその分、成長しているわけで。「幼稚園よりも小学校はお昼ご飯の時間が短いから、時間内に食べきれるように」と思って準備していたものの、あの頃と同じくらいの量のお弁当を持たせてしまったのは、すごく申し訳なかったです。それに最近のぽこちゃんは、成長のときを迎えているのか、たくさんご飯を食べるようになっていました。大きめの服はほぼピッタリになり、成長痛なのか夜に足首や膝を痛がることも。 ■新しいお弁当箱を調達して…!?そんな成長の時期を迎えていたぽこちゃんになんてことを! と思った私は、大急ぎでお店へ走り、次回のお弁当の日に向けて、今のものより、少し大きいお弁当箱を購入しました。そのとき、売り場で幼稚園の子向けの小さいお弁当箱と、新しく買った少し大きめのお弁当箱を見比べてみたところ、「ここまで大きくなったか…」と感慨深い気持ちになり、うっかり泣きそうになりました。お弁当の日が2回ある月だったので、2回目は新しいお弁当箱でリベンジ!その結果、「お弁当おいしかった! おなかいっぱいになった!」と、ぽこちゃん。1年の終わりにぽこちゃんの成長を感じた出来事でした。
2022年12月26日幼い子供は、日々、周囲のさまざまなことから学習し、成長します。育てる親は、子供の成長を実感すると嬉しいものでしょう。幼い娘さんを育てている、カワイカ(@Donkeykong04)さん。保育園の連絡帳に、我が子の成長ぶりについて記入している時、こんなことを思ったそうです。アプリのアップデートの文言みたいだな…。その意味が分かる、こちらの画像をご覧ください。娘の成長が著しいので、週明けの保育園の連絡帳がアプリのアップデート文言みたいになってる pic.twitter.com/GeKUDLFDcq — カワイカ (@Donkeykong04) June 26, 2022 「つかまり立ちのスピードが上がりました」「立ち、座りがスムーズになり安定性が上がりました」など、娘さんの身体的な成長が記された、連絡帳。その内容はまるで、アプリの動作改善のお知らせのよう!カワイカさんは、連絡帳を記入しながら、娘さんの凄まじい成長ぶりに驚いているそうです。【ネットの声】・ソーシャルゲームで届くお知らせみたいで笑った。・半日くらいかけてメンテナンスした大幅アップデートじゃん!娘ちゃん、成長していますね。・これから、課金できる要素もたくさんあるから楽しみですねぇ。・「首が座るようになった」は「首の安定性が向上しました」になるのかな…!書き方次第で、ゲームのアップデートっぽくなる。これからも娘さんは大幅なアップデートを繰り返しながら、すくすくと成長していくのでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年06月29日グングン成長している小学生の娘たち。サイズも似通ってきたこの頃、ついにこんなことを言われました。■座高の違いってやつですか冗談でしょう。前は「履けるけどブカブカ」って言ってたの!「そりゃお母さんは大人ですから!そうでしょうとも!」って思ってたんだけど。ブカブカはブカブカだけと、丈が短いんだって(涙)。まだ身長5センチくらい差があるのに……。誰か、うそだと言って(涙)。
2022年06月04日通学路で歩いている1年生と6年生の差がすごかった。改めて子どもの成長の速さを思うのでした。■あっという間にお姉さんに1年生と6年生の差6年生と大人の差どっちも(違う意味で)すごいんだうちの娘たち、家にいるときは「まだまだ子どもだな~」って思うんだけど(身長はあるけど)、学校で見かけると、しっかりお姉さんしてるなって思うんだよね(汗)。保育園年長さんのとき、年少さんや未満児さんの相手してくれてたのを思い出す……。あのときもうちの子大きくなったんだなって思ってたけど……。あれからもう6年も経ったなんてなぁ(涙)。
2022年04月16日息子は幼稚園への行き渋りがとんでもなく激しい子だった。母、本気で頭はげるかと思った。年長になった今でこそ「今日は幼稚園でどろだんご工場するわ!」「給食はカレーだって!」なんて楽しそうに家を出ていくが、初めの一年の行き渋りはなかなかにとんでもなかった。例えるなら荒ぶる大マグロ。両手両足、首、動かせるものは全て動かして全力で登園拒否する大マグロを、毎日教室まで抱きかかえて出荷である。それが私たち親子の年少~年中エヴリディ。そんな日々も年長になってすっかり落ち着いたように思えた。のに!!先日いきなり…。どうやらお遊戯会で楽器を演奏する(息子は電子ピアノだった)のだが、うまくできないのが辛いのと、みんなで合わせることへのプレッシャーがあったらしい。皆さん!!年少の頃、あんなに毎朝号泣し、先生に担がれて教室へ入っていた息子が…!!母や先生の手を借りずとも自分で気持ちを切り替え、前に進みました~!!感動!!母に理性というものがなかったら「かっこいー!!」と声の1つや2つ張り上げたいところ!!いや、理性があるから心ででっかく叫んだよ。帰ってからそれとなく誉めましたが、本人は「そこ、自分的にそこまで誉めて欲しいポイントじゃないんすよね」って感じで、あんまりリアクションくれなかったが。3年間通った幼稚園も残り数週間。母にとってはでっかい息子の成長が見れました。
2022年03月06日大人気マンガシリーズ、今回はかっぱ太郎(@kappataro3)さんの投稿をご紹介! 「弟が生まれて壊れた母との18年間」第57話です。弟が成長しないことで、壊れていく母。時間が経つにつれ、母の弟への想いは変化していき…?数珠を買ったのも…出典:instagram何かにすがってしまうのは…出典:instagramある朝出典:instagram必要としてくれるのは…出典:instagramなかなか成長しない弟だけど…出典:instagramだから…?出典:instagram受け入れられず…!?出典:instagramついに手をあげてしまい…?出典:instagramとにかく辛かった…出典:instagram弟の体の成長が受け入れられない母。立派に成長していく娘を見るのが、逆に辛かったんですね…。次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@kappataro3)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年03月06日こんにちは!甥&姪大好きおばバカ平八です!今回は甥っ子の「幼稚園3年間の成長」についてのお話です!先日のこと、今年4月に幼稚園に入園する姪の制服採寸のために、姉と姪で幼稚園へ行くことがありました。そこで姉は、制服の採寸を嫌がり全力で暴れる女の子を見たそうです。その姿を見て姉が思い出したのは…。それは、現在は年長になった甥が入園まもない頃の姿でした。甥は家が大好きで、集団は緊張するからちょっと苦手…繊細で不安を感じやすい性格の持ち主です。幼稚園へ入園したばかりの頃は、それはもう毎日大泣き大荒れで大変でした。きっと甥にとって、頼れる家族から離れて過ごさなくてはならない幼稚園のストレスは計り知れないものだったのでしょう。年少の頃は毎日のように目に涙を溜めていた甥。参観日は母親から離れないので、いつもの園での様子が全く分からず…。運動会では泣きながらの入場、必死のダンスを見せました。自宅では一切幼稚園のことは話さないので、何をしているかもはやミステリー…。そんな甥も毎日幼稚園に通ううちに少しずつ成長していき、憂鬱でも泣かずに幼稚園に行けるようになりました。年長では運動会のかけっこで負けないよう積極的に練習に励んでみせ、発表会の歌やダンスを家で見せて教えてくれたり、毎日ではないですが幼稚園のこと、友達の話も聞かせてくれるようになりました。幼稚園のことを「大好き!」とはいかなくとも、それなりに楽しめるようになったみたいです。やっと慣れた幼稚園を卒園したら、次は小学校。この大きな環境の変化は、甥と家族にとってはまた大きな試練です…。それでも、幼稚園で見せた成長を小学校でもみせてくれるはず!…多分、きっと、恐らくは…。入学にウキウキワクワクなんて欠片もない、ハラハラドギマギした気持ちしかない甥っ子。そんな甥と、幼稚園で泣いていた甥そっくりな女の子と、ほかにも同じような気持ちを抱く子ども達と、その保護者の皆さんに!入園・入学が憂鬱な子ども達が、幼稚園や学校を「それなりに楽しめる」ようになるその時まで、おばバカ平八は全力でエールを送ります!!
2022年02月18日洗濯物から見覚えのないズボンが見つかり、「誰のもの!?』と家族で大騒ぎ。その顛末は……。■その可能性を忘れていたお父さんのズボンにしては、小さいかなって思ったの。「昔買ったけど、買ったことを忘れていたズボンが出てきたのかなー」なんて思ってたけど、ただただお父さんのズボンだったという(笑)(お父さんやせ型だから……)。娘たちも大きくなって(今身長150センチくらいかな)、家族みんな大きさが変わらなくなってきて、母の服を奪い取られる日も近いんだろうなぁ。
2021年10月23日こんにちは! どすこい母さんことケイコモエナです!子どもの成長って、ただただ嬉しいものですよね。私は我が子の成長を感じる度に、ほっぺを真っ赤にして喜んでしまいます。しかし、喜びの代わりに寂しさを感じるのも親心。複雑ですねー。今回はそんな成長と寂しさを同時に感じたお話です。子どもってある時期から急に「汚い」にすっごく敏感になることないですか? あれ? うちだけ?今までは「一口ちょうだい」と言われれば私のフォークであげても喜んでいたのに、「あ、新しいフォークで」とか、家族の歯ブラシが重なり合ってたら「ぎゃー!」ってすごいリアクションしたり(笑)。兄妹同士で食べ物のシェアなんてもってのほかで、お互いがかじったものは絶対触らないとか…。この前まで、どこの誰が食べたかも分からない公園に落ちてるお菓子拾って食べようとしてたやん、今まで私の薄汚い顔にダイブしてきてたやん、って思ったり。そういえば私もこんな時期があって母がよくキレまくっていたなーって思い出しました(笑)。子どもの成長は喜ばしいことと思いつつ、複雑な気持ちを抱く母なのでした。最後まで読んで頂きありがとうございます! それではまた次回に!
2021年09月30日だいぶ涼しくなってきましたが、みなさま、いかがお過ごしでしょうか。わが家はいまだに子どもたちがノースリーブでかっ歩しております。風の子を体現する子どもたちです。ところでみなさま、お子さんが言葉を話し始めるかな? くらいの小さかった頃の、かわいいかわいい「言い間違いの数々」を覚えていらっしゃいますか?■息子は話し始めがすごく遅かったが…!?現在、5歳の息子はもう日本語がペラペラになり、いっちょまえに話すようになりましたが、実は話し始めがすごく遅い子でした。周りから話しかけられても「……」と何か言いたげな顔をするんですが、言葉で返すことができず、非常に歯がゆそうな顔をしていたのを覚えています。しかし、娘が生まれたあたり(2歳半ごろ)から言葉の爆発期をむかえ、急にペラペラといろいろ話すようになり、そこからさまざまな伝説の言い間違いを生んできました。このように言い間違いは多いながらも、幼稚園入園前にどうにか言葉でのコミュニケーションがとれるようになり、親としては非常に安心しました。そんなこんなで幼稚園の入園からはや2年半以上がたち、現在は年長さんも後半戦な息子は、日に日に大人と対等に話せるようになってきていて、非常に成長を感じてはおりますが…。 ■息子の希少な言い間違いが私のツボに入ったあの言い間違いだらけだった日々を思い出すと、「もうあれを聞けないんだな…」という寂しさも感じてしまいます。「エレベーター」を「エべレーター」、「ポップコーン」を「コップポーン」など、王道の言い間違いもかわいかったのですが、おそらく希少な言い間違いなのではないかと思われる「みそ汁」を「みしそる」というのが非常に私のツボに入ってしまい、いまだにみそ汁を食卓に持って行くときは「みしそるで~す」と言いながら出してしまいます。すかさず息子が「みしそるじゃなくって、みそ汁でしょ!」と突っ込んでくれるんですが…大人になったんだなぁ…嬉しいようなさみしいような、そんな気持ちになる母です。
2021年09月26日娘たちがびしょびしょで帰宅。床を濡らしたくない私なりの対策も、そろそろ限界に……!?■小1と小5の違い誰が気絶させた人運ぶ犯人役だって?でもほんと、先日久しぶりに娘たちの髪の毛をドライヤーで乾かしてあげたけど、頭のてっぺんが見えなくて「空気イスして」って言ったばかりで……(汗) あらためて成長に驚くよ。
2021年08月07日人間、何かを得ると何かを失うと思う。息子は年少さんの頃、園から帰ってくると連日荒れていた。特に夏休み前の1ヶ月は園でプールの授業もあったためか、冷静に話もできないくらい大荒れお疲れ状態だった。確かにこの暑さの中で一日活動していると大人でも疲れる…。そりゃ子どもはなおのこと疲れるわな…と、毎日園から帰ってくるなり大荒れの息子を、とにかく1秒でも早く休ませることに全力を注いでいた。そんな年少の夏から2年経った現在、年長の夏。超ご機嫌で帰宅、なり。そして「今日はブロックでロボットを作ろう!」「ねんどでかぶとむし作ろう!」と、帰宅後ウキウキとブロックで遊んだり工作をしている。なんということでしょう…!!息子はこの2年で体力がつき、園から帰宅後もまだ活動できる身体と精神を手に入れていた。5歳…すごい…!!息子の体力&精神力アップによって、わが家の“アフター5”ならぬ“アフター3”(園から帰る時間)に平和が訪れた。めでたしめでたし…では、終わらない!!!平和なアフター3と引き換えに、息子が即就寝することはなくなった。人間、何かを得れば何かを失うということをひしひしと身に染みた夏である。この体力魔人との夏休みがどうなるのか今から怖くて仕方ない。
2021年08月01日成長意欲の高い男性は多いもの。できることが増えたり、価値観が広がったりすることに喜びや生きがいを感じるのです。そんな彼らは、一緒にいて成長できる女性をパートナーにしたいと考える傾向があります。今回は男性を成長させる女性が持つ特徴を4つご紹介します。■ 目標を持ち、ひたむきに努力する目標を持ち、前向きに努力を続けている女性は男性のやる気を掻き立てます。「俺もがんばろう」「彼女に負けていられない」と、仕事やプライベートに力が入るでしょう。人として尊敬しあえる関係でいると、付き合いたての熱が冷めてもお互いを大切にできますよ。■ 褒め上手褒め上手な女性は男性に永く男性に愛されます。褒め上手というのは「ここを褒めてほしい」という男性の深層心理を見抜き、的確に褒めること。とくに彼の劣等感を自信に変えるような褒め言葉がいいでしょう。彼にとってかけがえのない存在となり、永く愛されることでしょう。■ 新しい世界を見せてくれる自分の知らない世界を持っている女性に、刺激を受ける男性は多いです。たとえば新しい趣味を教えてくれたり、仕事の悩みにまったく違う視点からアドバイスしてくれたり。自分の世界が広がる感じがして、成長を実感できます。常に新しいものに触れたり、自分の趣味や仕事を突き詰めたりするとよさそうです。■ 愚痴や悩みを聞いてくれる物事がうまくいかないことは誰にでもあります。そんなとき、愚痴を聞いてくれたり、相談に乗ってくれたりする女性は魅力的。とくに悩みに対する的確なアドバイスは、彼の成長を支えることでしょう。男性にとって、ずっとそばにいて欲しい理想のパートナーです。■ 彼の成長を支えられる女性になろう!あなたの彼は「成長は喜び」と考えるタイプですか?もしそうなら、今回ご紹介したようなふるまいを取り入れてみることをおすすめします。彼の成長を支えることで、「ずっと一緒にいたい、かけがえのない女性」になれます。また自分の人生にもいい影響を及ぼすふるまいばかりなので、ぜひトライしてみてくださいね。(森野ひなた/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2021年07月08日長女は1歳1ヵ月頃、両手を天に掲げては、そのまま伏せて床に頭を打ち付ける……という謎の踊りを繰り返していました。何をしてるのかな?と思っていたら….…。それから数日後、なんと何もつかまらずに、ひとりで立つことができました。今から考えたら立ち上がる練習をしてたんでしょうか。心配していた次男は大喜び! 早速ビデオと写真を撮りましたよ。
2021年04月08日皆さんこんにちは。スタッドレスタイヤに交換しましたが、雪が積もるほど降らない地域なので、地球さぁ…豪雪地帯とこっちの天気のバランス、悪すぎない? と思っているかわベーコンです。今、雪で大変な分、もっとこっちに降らせろ…。今日は娘のお話でも。娘と息子には美味しい栄養のあるご飯を食べさせたいのですが、節約も兼ねるとそれもなかなか難しいと思う、節約未熟者の私…。何か一品足したいな~と思った時に冷蔵庫の中のもので思いついたメニューが子どもたちにヒット!そのメニューにもまつわる話です。■食いしん坊の娘が食べものを息子に分けようとしていたええー! 娘が食べ物を独り占めしないで分けようとしている!!あの食いしん坊の娘が! とびっくりしました。わざわざ少し残して息子の分を取っておいたというの? それとも、ただおなかがいっぱいになっただけ? ■娘の優しさを見て感動した母ちゃんと食べさせてあげてるー! めっちゃお姉ちゃんしてるー! とちょっと感動してしまいました。「優しいねぇ」と言うと、照れ臭そうに「へへへ」と笑っていました。あとはお片づけがちゃんとできたら完璧だと思います…(白目)小さい息子君には、まだ難しいかな…だって君は「ちょーだい」って言うと”食べかけ”をくれるもんね。これからの君の心の成長も楽しみにしているよ…。とはいえ、娘が優しいお姉ちゃんになってるところを見られて、嬉しい母なのでした。
2021年02月19日「低出生体重児」とは、出生時に体重が2500g未満の新生児のことをいいます。日本では約10人に1人の赤ちゃんが低出生体重児として誕生しており、さらに1500g未満の赤ちゃんは極低出生体重児とされます。わが家の現在2歳の次女は限りなく極低出生体重児に近い体重で生まれました。先進国の中でもっとも低出生体重児が多いと言われている日本。実は多くのパパやママが向き合っている問題ではないでしょうか。今回は低出生体重児について無知だった私が、次女を妊娠し育てながら感じたことや支えになった言葉、気持ちの変化などをお話します。同じような不安や悩みをもつ人達の参考になればうれしいです。トラブル続きの2回目の妊娠長女の時は妊娠発覚時から出産まで、何のトラブルもなく過ごした私ですが、次女の時は最初からトラブル続き。次女は妊娠が分かった時から小さく、数回目の健診で出産予定日が1、2週間程度後ろ倒しされました。知識のなかった私は、予定日が変わるってどういうこと!?不安に思いましたが、最終月経開始日から算出する予定日と超音波検査による赤ちゃんの大きさによって算出する予定日が変わることは時々あると説明を受けました。その後もなかなかお腹の中で大きくならない次女。私の体重は増えるのにどうして…お腹の赤ちゃんを大きくするにはどうしたらいいの…とお腹の中に赤ちゃんがいる喜びよりも心配ばかり。成長が止まってしまったら危険と言われていたので、健診の度に少しでも大きくなっていることを祈る日々でした。トラブル続きの妊娠生活からNICUでの日々「生きる力がとても強い赤ちゃんだね」初期に不正出血による流産の危機も経験していたことから、とにかく不安な気持ちが続いた妊娠初期。そんな時、友人にかけられた言葉で気持ちを切り替えることができました。事情を知る友人は「生きる力がとても強い赤ちゃんだね」と言ったのです。その言葉はストンと私の中に入ってきて、ネガティブになりがちだった気持ちをポジティブに変換することができました。「そうだ、赤ちゃんの生命力を信じて、なにがなんでも守っていこう」と気持ちが引き締まったのを覚えています。結局予定日より1か月早く出産することになりましたが、この時気持ちを切り替えられたからこそ、トラブル続きの妊娠生活を落ち着いて受け止めることができました。NICU(新生児集中治療室)ってどんなところ?低出生体重児を出産する時、生まれる前からNICUに入ることが決まってる方も多いと思います。私がそうでした。事前に説明は聞いていましたが、よく理解していなかった私は、NICUの独特な雰囲気に慣れるのに少し時間がかかりました。常に鳴っている機械音、照明を暗くした部屋、緊張感がある独特な空気感に「これからどうなっちゃうの?一体いつ退院できるの?」と不安な気持ちが高まり、NICUを経験した赤ちゃんのママブログなどを検索しまくっていたことを思い出します。NICUは24時間看護師さんや医師に診てもらえる最強の場でもよく考えたら、NICUは24時間看護師さんや医師に診てもらえる最強の場。毎日通う中で先生たちが昼夜問わず真剣に赤ちゃんに向き合う姿を見て、「とにかく今は信頼して任せよう」と気持ちが変化していきました。そして看護師さんたちは、お母さんのようにやさしく赤ちゃんたちに話しかけ、見ることができない夜の様子を教えてくれたりします。小さな娘をたくさんの人の手で育てられることのありがたさを、徐々に素直に受け止められるようになっていきました。NICUに通った1か月で長女をケアする時間がもてたそしてもうひとつ、月日が流れたから今だからこそよかったと思えることは、出産後に長女をケアする時間がもてたこと。次女は生後1か月間入院していたため、その期間は長女とゆっくり赤ちゃんを迎える準備をすることができました。それなりに赤ちゃん返りはしましたが、長女の気持ちに寄り添う時間がもてたことはとてもよかったと今は感じています。1か月で体重が2000gに、NICUを卒業生後1か月経つ頃、ようやく体重が2000gになり、無事にNICUを卒業しました。長女の時は生後1か月には4000gになっていたので、おさがりがまるで使えません。おむつもサイズが合わないので、インターネットで低出生体重児用のものを購入し、新生活がスタートしました。小さな次女サイズに合うものを探して低体重児におすすめの育児アイテム当事者になって初めて知りましたが、抱っこヒモの多くは3000g以上でないと使えません。わが家は、退院直後から長女の保育園のお迎えには次女を連れて行かなければならず、ベビーカーも不安だった私はスリングを愛用していました。スリングは赤ちゃんを入れるのに少しコツがいりますが、赤ちゃんとの距離も近く、横抱きに近い形で連れていけるので、安心して連れ出すことができました。かわいくて45サイズがあるGAPを愛用長女の時の感覚で、肌着やロンパースも60-70サイズなどを用意していましたが、2000gしかない次女には見事にブカブカ。もう少しピッタリのものを着せてあげたいというときにGAPには45サイズがあることを知りました。かわいくて、しかも小さな娘にもピッタリ着せられる、それだけでとても明るい気持ちになりました。インターネット通販で低出生体重児用のロンパースなどが販売されていますが、わが家は手に入れやすいGAPを愛用していました。まわりの視線や言葉が痛い…退院後の生活退院後しばらくはとにかくまわりの目が気になりました。すでに生後1か月経っていましたが、見かけはどう見ても新生児(もはや一般的な新生児よりも小さい)。「小さな赤ちゃんですね」「まだ生まれたばかりじゃない?」と話しかけられたり、「あら、あんな新生児を外に連れ出して…」とヒソヒソと話している声が聞こえたことも何度かありました。「気にしすぎじゃない?」と言っていた夫も、想像以上に視線を感じることを身をもって感じ、「これは気にするのも仕方がないね」と共感してくれるほどでした。「たくさん抱っこできて、赤ちゃんもママも幸せだね」そんな時、先輩ママの友人が「貴重な新生児の期間を長く堪能できるなんて最高じゃない!たくさん抱っこできて、赤ちゃんもママも幸せだね」と明るく声をかけてくれ、その言葉に本当に救われました。たしかに長女の時、新生児期間はあっという間に終わってしまい、外へ連れて出かけることに慣れてきた頃にはすでに抱っこヒモの重さはずっしり。ベビーカーを使うことも増えていました。「毎日たくさん抱っこさせてくれてありがとう」、そんな気持ちで次女と向き合えるようになったことは大きな変化でした。この2年間常に気にしていた体重のことそんな次女ももう2歳。保育園に通いながら元気に成長してくれていますが、この2年間常に気にしていたのは体重のことでした。「保育園のお昼をちゃんと食べていれば大丈夫」生まれてからずっと成長曲線を大きくはみ出していた次女。少しでも大きくなってもらうために一生懸命離乳食をあげていましたが、とにかく食が細い赤ちゃんでした。そんな次女にご飯を食べさせることがとにかく大変で、作ってもほぼ食べないことが徐々にストレスに…。しかし、1歳から通い始めていた保育園の先生に相談すると頼もしい言葉が。「保育園の給食は栄養士が考えた献立。1日に1回、保育園のお昼だけでもちゃんと食べていれば、栄養的にはそんなに問題はないですよ。お昼をきちんと食べさせることは保育士が責任を持ってやりますので、家で食べなくてもあまり悩まないでください」と言ってくれたのです。この言葉でとても気持ちがラクになりました。「好きな物だけでもOK!食べる楽しさを感じさせて」また「食に興味がない子はまず食べることに慣れること、そして食べる楽しさを感じることが大切。好きなものばかり食べて…と思わず、これだけは食べる!というものがあれば、気にせずとことんあげてもいいんですよ。まずは食べることに慣れさせましょう!」とアドバイスをいただきました。そこから長女にも協力してもらい、少し大げさなくらいごはんをみんなでおいしそうに、楽しく食べることを心がけました。次女は何も食べなくても、とにかくその場に一緒にいてもらうように。そんなことを地道に続けていると少しずつ変化が表れてきました。ごはんの時間に興味をもち、少しずつ食べ物に手を伸ばすようになってきたのです。そして少しずつ食べるようになってきた頃、事情により断乳を決行。よく聞く「断乳したら食欲が増す」はまったく食べなかった次女にも当てはまりました。今では長女より食べる時があるほど、よく食べる子に成長したので私も先生もびっくりしています。わが家はみんなでゆっくり成長しています「おおらかに見守ってあげて大丈夫ですよ」長女の時の成長と比べたり、一般的な成長と比べたりして一喜一憂していた2年間でしたが、大切なのは少しずつでも大きくなること。「お腹の中にいた時と同じで、成長が止まったり減ってしまったら問題だけど、そうでなければおおらかに見守ってあげて大丈夫ですよ」と出産をした病院の先生もいつも励ましてくれました。一般的には2歳くらいでまわりの子に追いつくことが多いと言われていたので、それが私の中でひとつの目安になっていました。気にしていた体重はいまだに成長曲線の底辺にいますが、今では体重を家で測ることすらほぼありません(笑)。歩き出すのもおしゃべりも、なんでもゆっくりでしたが、できるようになるとそこからの追い上げはすごい次女!次女と向き合っていくうちに「毎日楽しく、元気に育ってくれればそれでいい」と心の底から思えるようになりました。「よく育つものはゆっくり育つ」私が好きな言葉に「よく育つものはゆっくり育つ」という言葉がありますが、次女を見ているとまさにその言葉を思い出します。寄り道しながら、回り道しながら、ゆっくり成長する娘を、これからも焦らずにじっくりと見守っていきたいと思っています。わが家はみんなでゆっくり成長しています。<文・写真:ライターtocotocoharu>
2021年01月26日夏は夏で暑くて仕事にならないけど、冬は冬で手と足が寒くて仕事にならないという矛盾…でも春は花粉症が嫌だからずっと秋の気候がいいとか思っているかわベーコンです。こたつの魔力をひしひしと感じる季節ですね…。こたつで寝落ちするということを何度かやっているんですが、この前、初の頭痛と吐き気に見舞われて、どうやら脱水症状をおこしてたっぽいので、こたつの魔力に魅入られている人は眠くなったら絶対に布団で寝てください…。ま、そんなことが起きる前の話なんですが…今日は娘のお話。ごはんの用意を終えて、お風呂に入るまで時間があったので、ちょっと横になっていたら睡魔に襲われて寝てしまったんですね…。案の定こたつで。■娘が台所でカチャカチャと何かをしていた台所でカチャカチャしてるのなんて、今までスライム作りか氷を作ってASMRごっこをしているかくらいしか見ていなかったので、てっきり…。ちょっと照れるような誇らしいような、そんな顔でその時はいたんでね。でもちょっと大人な顔をしていたな、とそのあと思ったわけです。 ■娘の心の成長を強く感じた出来事だったびっくりしました、本当に。「お手伝いする」と言ってお皿を洗ってくれたことはありましたが、全部やってくれていて、本当に驚いたし、感動したしで。本当に私のおなかにいた子か? 私から産まれた子か? と。優しい人に育ってくれているなと日ごろから思っていましたが、娘の心の成長を強く感じた出来事でした。でも子どもらしいところも守ってあげなければと反省も…。子どもに無理をさせないように私も成長せねば、と思う母なのでした。
2021年01月15日