ホテル日航東京は、GW期間中の2012年4月30日(月・休)に、「スマイルクッキング ~お子様パン教室~」を開催する。親子そろって体験できるパン教室に、ホテルのおいしいランチが付いたクッキング教室だ。同ホテルでは親子向けのクッキング教室が、毎回大好評。親子でコックコートに身を包めば、気分はまさにシェフ! 子どもはもちろん、ママやパパもワクワクしてしまいそう。今回は、ベーカリーシェフが恐竜パン「ソーセージザウルス」の作り方をレクチャー。「ソーセージザウルス」は、2011年7月からホテルショップ「プレミアムパレット」で販売しているパンで、子どもたちにとくに人気。恐竜の顔の表情や背中の模様など、子どもたちが創意工夫を凝らしながらオリジナルのパンが作れそうだ。教室後は、レストランのランチ付き。パン作り体験の感想や出来上がったパンを見ながら、親子で食事を楽しもう。レストランはホテル内の4店舗から好きなお店を選べる。GWの親子の思い出作りにぴったりな同イベント、4~10歳の子どもがいる方はぜひチェックしてみては。ホテル日航東京「スマイルクッキング ~お子様パン教室~」 概要日程:2012年4月30日(月・休)時間:12:00~パン教室、13:30~ランチ(ランチは4店舗から選択)対象:4~10歳のお子様料金:ランチ店舗により異なる。グリル&ワイン「タロンガ」5,250円、地中海料理「オーシャン ダイニング」6,300円、中国料理「唐宮」6,300円、日本料理「さくら」7,350円(いずれも大人1名様/お子様1名様料金、税込・サ別)※人数の追加料金は店舗ごとに異なるため、下記までお問合せください。予約・お問合せ:レストラン総合案内 03-5500-5505 (9:00~21:00)取材/古屋江美子
2012年04月11日パナソニック株式会社 エコソリューションズ社は、新グリル「遠赤 ラクッキングリル」エコナビ搭載IHクッキングヒーター(以下IH)Rシリーズ6機種を、4月20日より発売する。庫内奥まで拭き掃除が可能な上、焼き網と受け皿が無く、洗いやすいグリル皿を採用した新モデルだ。昨今、加熱調理機器のグリルを利用して、焼き魚以外の調理をするレシピが増えている。一方で、ほとんどの方がグリルを焼き魚調理に使用しているため、グリルに関する困り事として、約75%の人が調理後の焼き網や受け皿などの掃除で手間がかかることを挙げている。そしてグリル内のおそうじが簡単になり、油や臭いなどの対処ができれば、焼き魚以外の調理にグリルを使用したい、という強い声があるという。今回のシリーズでは「遠赤 ラクッキングリル」を新たに搭載し、従来品(KZ-LT75VS)ではグリル庫内の上下にあったヒーターの出っ張りを無くし、庫内の奥まで手を入れて拭くことができるようになった。また、深い溝のあるグリル皿で食材を直接焼く。焼き網がなくなったことで掃除も短時間でできるようになる。また、遠赤外線・近赤外線効果の輻射熱により食材はこんがり、パリッとおいしく焼き上がるという。※2011年11月パナソニック株式会社 エコソリューションズ社調べ一般家庭の既婚女性416名(ガスコンロユーザー208名、IHクッキングヒーターユーザー208名)に対する「グリル使用に関するインターネットによるアンケート調査」よりお問い合わせ:お客様ご相談センターフリーダイヤル 0120-878-365(受付9時~20時)プレスリリース提供元: PR TIMES
2012年01月23日「ハイアット リージェンシー 京都」では、親子で楽しめる夏休みスペシャル企画として、野外クッキングクラス「自然学校 in 大原」を開催する。今年で2回目の開催となるこの野外クッキングクラスは、まずホテルから参加者全員で大原大見町へ足をのばし、手付かずの自然が残る山の中にある藤井康裕さんの農地での有機野菜の収穫体験をした後に、同ホテル総料理長ショーン・キーナンさんの野外クッキングクラスで一緒にBBQを楽しむ、というスペシャルな企画。大原大見町は、京都市内から車でわずか1時間の場所にありながら、都会の喧噪や蒸し暑さを忘れるような悠久のふるさと。木陰に自然の涼しさを感じながら蝉の声に耳を傾けたり、清流の流れにオニヤンマを見つけたり…。普段の生活ではなかなか体験できないネイチャーエコを取り入れたこの特別なプログラムは、夏休みの家族の想い出づくりはもちろん、自由研究のテーマ探しにもぴったり。開催日程は8月8日(月)と差し迫っているので、まずは 下記までお問い合わせを。●クッキングクラス 特別講座「自然学校 in 大原」開催日:2011年8月8日(月)参加費:大人9,000円 子供(12歳以下)4,500円ご予約・お問い合せ:mail cookingclass.kyoto@hyatt.com (メールまたはFAXにて受付)fax. 075-541-3256取材/松浦明
2011年07月27日