トスカーナ料理とワインが楽しめるトラットリア東京・丸の内にある「コルティブォーノ東京」は、トスカーナ料理をメインとするイタリアンのお店です。イタリア・トスカーナ州のキアンティ地区にある最も古いワイナリー、バディア・ア・コルティブォーノが運営するレストランと提携しています。トスカーナの伝統料理とキアンティワインのマリアージュを気軽に楽しめるよう、イタリアの大衆食堂を意味するトラットリアスタイルをお店のコンセプトとしています。大迫力のパフォーマンス! チーズの風味豊かなリゾット「ポルチーニ茸のチーズリゾット」は、目の前で仕上げる大迫力の風味豊かなリゾットです。できたてのリゾットを大きなチーズの塊の中に入れて仕上げるパフォーマンスも見どころ。パルミジャーノ・レッジャーノチーズの香り漂う絶品リゾットに、お腹と心の両方が満たされます。リゾットは冷めると食感や味わいが落ちることがあるので、アツアツのうちに食べきるのがおすすめです。トスカーナの伝統的な極太麺を使ったパスタ「鴨のキアンティワイン煮込み」は、赤ワインに含まれるタンニンで鴨肉をやわらか食感に仕上げた、ローズマリーのエレガントな風味が香るパスタです。トスカーナの伝統的な極太パスタ、ピーチを使っています。ピーチに絡む濃厚なソースを堪能できるリッチな味わいが魅力。鴨肉とピーチで食べごたえたっぷりに仕上げています。おいしさにうっとり! 飲み比べできるワインメニュー「テイスティングセット3種」は、お肉料理にぴったりのワインを堪能できるメニューです。コルティブォーノ社が誇る3種類のキアンティワインを飲み比べできるセットで、それぞれ味わいが異なります。ミディアムタイプの「チェタムラ キアンティ」は、パスタやお肉料理と相性のいいワイン。他にも、熟成チーズに合うミディアムワインやフルボディの辛口ワインも味わえる! ワイン好きなら見逃せないイチオシのメニューです。魅力要素がたっぷり詰まった「コルティブォーノ東京」「コルティブォーノ東京」は、ワイン目当てでお店を訪れる楽しみ方もできます。イタリア産を中心に80種類近く揃っているので、さまざまな種類のグラスワインに挑戦するのがおすすめです。14時から16時のカフェタイムは、比較的混雑しにくい時間帯。好みのドルチェとドリンクが選べる「デザートセット」(1,080円 税込)、「生ハム盛り合わせ」(1,296円 税込)など、魅力的なメニューが豊富に揃っています。JR山手線・京浜東北線「有楽町駅」の中央口から出て、徒歩1分の位置にあります。ショッピングモールのイトシアプラザ4階にあるので、買い物がてら立ち寄ることも可能。東京メトロ有楽町線「有楽町駅」D7-b出口を利用しても、徒歩1分でアクセスできる立地が魅力です。スポット情報スポット名:コルティブォーノ 東京住所:東京都千代田区有楽町2-7-1 有楽町イトシア 4F電話番号:03-3211-0550
2017年10月16日「かわいい暮らし、見つけた。ロシア・東欧フェア」が阪急うめだ本店で、2017年10月19日(木)から24日(火)まで開催される。本展は、ロシアとポーランド・チェコなど東欧のライフスタイルを紹介するもの。期間中はノスタルジー感溢れる食器、インテリア、ウール製品などのロシア&東欧プロダクトが勢揃いする。また、家庭料理やお酒、国民的スイーツなどフードも楽しめるほか、伝統舞踊や音楽などのイベントも開催され、東欧文化を体感できる内容となっている。ポーランド伝統の陶器や織物、ロシアのマトリョーシカもロシアといえばマトリョーシカ。会場にはロシア各地の民族衣装をまとったデザインなどが展開される。またチェコの藍染生地を使用したトートバッグ、ポーチは、自然や動物をモチーフにしたパターン模様が施されている。他にも、職人が絵付けしたポーランド陶器、ティーポットなどの食器が販売される。ボルシチなどロシア料理を堪能会場では、東欧フードも用意。ロシア料理店「モスクワプリュスシェミ」が出店し、定番スープの「ボルシチ」「サリャンカ」などを振る舞うほか、ポーランドの揚げドーナッツ「ポンチキ」が販売される。さらに、お酒を楽しめる“ロシア・東欧バー”もオープンする予定だ。無料のバレエステージやピアノコンサートイベントでは、ポーランド出身の気鋭ピアニストであるミハウ・ソブコヴィアクによるコンサートやバレエショーなどを連日開催。それぞれ無料で楽しめる貴重な機会となっている。さらに、マトリョーシカの絵付けワークショップも行われる。【詳細】かわいい暮らし、見つけた。ロシア・東欧フェア期間:2017年10月19日(木)〜24日(火)場所:阪急うめだ本店 9階 祝祭広場住所:大阪府大阪市北区角田町8-7時間:10:00〜20:00 ※金・土のみ21:00まで※最終日は18:00終了価格例:・パルク「10個組マトリョーシカ」54,000円・ヴィオルカ「フラットトートバッグ」7,560円、「がま口ポーチ」 各4,212円・ツェラミカ・アルティスティチナ「ティーポット」7,560円、「プレート」6.264円・モスクワプリュスシェミ「サリャンカ」667円
2017年10月16日イセタン ミラー メイク&コスメティクス(ISETAN MiRROR Make&Cosmetics)が、10月18日に新丸の内ビルディング3階マルノウチボーテ内にオープンする。オープンを記念して、イセタン ミラー15店舗限定のラドロー(LUDLOW)のビニールバッグに、オリジナルポーチとイセタン ミラーオリジナルコットン・綿棒(非売品)が付いた限定セット(税込5,400円)が、新丸の内ビルディング店とイセタン ミラー オンラインストア限定で登場。このほかにも、各ブランドからオープン記念キットやノベルティーが登場。ナーズ(NARS)は昨年、伊勢丹新宿店で販売された「サバイバルキット」(税込7,560円)を再販売。アディクション(ADDICTION)は、5,400円以上の購入者を対象に「キューティクルオイル」(非売品)をプレゼント。税込6,480円以上の購入かつ、イセタン ミラーオリジナルコットンの購入で、オリジナルコットンボックスのプレゼントも。ブランドラインアップは、アディクション(ADDICTION)、クリニーク(CLINIQUE)、コンフォートゾーン(comfort zone)、イプサ(IPSA)、コバコ(KOBAKO)、ランコム(LANCOME)、ローラ メルシエ(laura mercier)、ルナソル(LUNASOL)、メイクアップフォーエバー(MAKE UP FOR EVER)、ナーズ(NARS)、ポーラ(POLA)、資生堂(SHISEIDO)、 シュウ ウエムラ(shu uemura)、イヴ・サンローラン・ボーテ(YSL Beaute)。【店舗情報】イセタン ミラー メイク&コスメティクス 新丸の内ビルディング店住所:東京都千代田区丸の内1-5-1新丸の内ビルディング3F営業時間:平日・土曜日 午前11時~午後9時、日曜日・祝日 午前11時~午後8時
2017年10月11日タニタは11月下旬、同社が運営するレストラン「丸の内タニタ食堂」(東京都千代田区)をリニューアルオープンさせる。あわせて、新メニュー「タニタの洋食ごはん」の提供とディナータイムの営業を開始する。「丸の内タニタ食堂」は、タニタの社員食堂のコンセプトを忠実に再現した一般向けのレストラン。カロリーを500kcal前後、塩分を3g以下に抑えながら、おいしく食べごたえのある定食メニューを提供している。新メニューは、一般にカロリーや塩分が高くなりがちなハンバーグやカツレツ、グラタンといった洋食メニューをタニタ食堂のメソッドでアレンジしたもの。洋食のしっかりした味つけやボリューム感を損なうことなくヘルシーに仕上げているという。ランチタイムではハンバーグやカツレツ、グラタン、エビフライなど10種類のラインナップの中から3種類を提供する。また、ランチタイムに加え、新たにディナータイム(18時~21時ラストオーダー)の営業を開始する。ディナータイムでは、ハンバーグやカツレツ、グラタンなど10種類のラインナップを全種類提供するという。提供価格は850円~1,500円(税別)。ランチ・ディナーともにメーンディッシュ、サイドディッシュ、スープ、ごはんのセットで野菜は150g以上使用する。1食あたりのカロリーは800kcal以下、塩分を4g以下とした。洋食本来のおいしさはそのままに、一般的な洋食メニューと比べてカロリー、塩分ともに2~3割のカット(「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」より)を実現した。さらに、大手町・丸の内・有楽町エリアで働くビジネスパーソンをメーンターゲットに法人向けケータリング弁当の配達サービスも予定している。
2017年10月04日「丸の内ピカデリー爆音映画祭」が、2017年10月13日(金)から11月10日(金)まで丸の内ピカデリー3にて開催される。2017年3月の第1回開催での好評を受け、再び丸の内ピカデリーにて行われることとなった「爆音映画祭」。「映画は"音"でもっと楽しめる!」をコンセプトに、話題の最新作から名作までを4週間に渡って一挙爆音上映する。作品、シーンごとに適した音響調節が為され、臨場感たっぷりの映画鑑賞が楽しめる。中でも是非"爆音"で堪能してほしい作品は、SF映画史上最高傑作との呼び声高い『ブレードランナー』の未公開シーンなどを追加した『ブレードランナー ファイナル・カット』と待望の続編『ブレードランナー 2049』だ。他にも、2009年に起きた飛行機不時着水事故の知られざる事実を実写化したクリント・イーストウッド監督作『ハドソン川の奇跡』や、『ダークナイト』のクリストファー・ノーラン監督が「ダンケルクの戦い」での若き兵士たちを描いた『ダンケルク』、人気若手俳優・菅田将暉主演による寺山修司原作『あゝ荒野』など、話題作を早くも"爆音"で堪能できる絶好の機会となっている。【詳細】丸の内ピカデリー爆音映画祭開催期間:2017年10月13日(金)~11月10日(金)場所:有楽町マリオン新館 5F「丸の内ピカデリー3」住所:東京都千代田区有楽町2-5-1TEL:03-3201-2881料金:各作品によって異なる上映作品:ブレードランナー 2049(初)/ブレードランナー ファイナル・カット(初)/ダンケルク/インターステラー/インセプション/フルメタル・ジャケット/2001年宇宙の旅/マッドマックス 怒りのデス・ロード/マッドマックス2/ハドソン川の奇跡(初)/ジャージー・ボーイズ(初)/IT / イット"それ"が見えたら、終わり。(初)/悪魔のいけにえ/地獄の黙示録 劇場公開版/キングスマン/メッセージ/あゝ荒野<前篇・後篇>(初)/超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか/この世界の片隅に※チケット価格やスケジュールに関しては公式HPを確認チケット購入方法:各入場券は2017年10月2日(月)17時より丸の内ピカデリー公式HPにて、劇場窓口は3日(火)営業開始時間より発売開始(但し、残席がある場合に限る)
2017年09月25日丸の内エリアのクリスマスイベント「Marunouchi Bright Christmas 2017 ―Bloomig Anniversary 〜花で彩るクリスマス〜―」が2017年11月9日(木)から12月25日(月)まで開催される。今年は丸ビル15周年・新丸ビル10周年を記念し、フラワーアーティストのニコライ・バーグマンとコラボレーション。「花」をテーマにクリスマスツリーやオブジェを展開する。メイン会場となる丸ビル1階マルキューブには、ニコライ・バーグマンがデザイン・プロデュースした“花のクリスマスツリー”が登場。彼の作品史上、最大の高さとなる10m超の壮大なツリーだ。夜には、音と光による幻想的な照明演出が施される。このほか、新丸ビル・丸の内ブリックスクエアといった丸の内エリア各所でも、ニコライによる「花」モチーフのツリーやオブジェが現れる。さらに、冬の風物詩として街を華やかに演出する、恒例のイルミネーション「丸の内イルミネーション2017」も同時開催。こちらは年明けの2018年2月18日(日)まで楽しむことが可能となっている。【詳細】Marunouchi Bright Christmas 2017 ―Bloomig Anniversary 〜花で彩るクリスマス〜―期間:2017年11月9日(木)〜12月25日(月)開催場所:丸ビル、新丸ビル、丸の内ブリックスクエア他【問い合わせ先】丸の内コールセンターTEL:03-5218-5100 (11:00〜21:00)※日曜・祝日は20:00まで (連休の場合は最終日のみ20:00まで)
2017年09月24日東京・丸の内のH.P.FRANCE WINDOW GALLERY MARUNOUCHIでは、9月22日から10月12日までアメリカ出身のストリートアーティスト KAWSの展覧会「History on paper -KAWS-」を開催する。版画の名品を中心に、改めてその価値や歴史の成り立ちに触れるシリーズ「History on paper」。4回目となる今回は、特定のキャラクターを想起させるようなモチーフを用い、フォルムをデフォルメし、バッテンマークの目を加えたペインティングや立体、版画などを発表しているKAWSに焦点を当てた。ストリートアートやファッションという粋を越え、世界中の美術館やギャラリーでの展示、幅広い企業とのコラボなどを通して、リアルタイムでキャリアを更新しているKAWSの作品をギャラリーで目にできる貴重な機会となっている。【イベント情報】「History on paper -KAWS-」会期:9月22日~10月12日会場:H.P.FRANCE WINDOW GALLERY MARUNOUCHI住所:東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング1階時間:11:00~21:00(日曜祝日は20:00まで)
2017年09月22日「丸の内イルミネーション2017」が、2017年11月9日(木)から2018年2月18日(日)まで丸の内エリアにて行われる。今年で16年目を迎える「丸の内イルミネーション」は、メインストリートである丸の内仲通りを中心に開催。約1.2kmの通りに植えられた200本以上の街路樹が、丸の内オリジナルカラーである「シャンパンゴールド」のLED約93万球に彩られ、煌びやかな景色広がる冬の風物詩だ。本イルミネーションは、環境にも配慮し、従来品と比べ1球当たりの使用電力を大幅に削減する「NEWエコイルミネーション」を一部に採用している。また、丸の内仲通りにおいて期間中に使用される全エネルギーには、太陽光や風力などの自然エネルギーで発電されたグリーン電力を使用。華やかでありながら、地球に最もやさしいイルミネーションとなっている。さらに、有楽町エリアでは従来のストリングス型のイルミネーションに加え、今年より新たにアール・ヌーボー調のデザインをモチーフにした高さ約6mの"光のゲート"が登場する。その他にも、丸の内エリアではクリスマスツリーの点灯式やクリスマス装飾、関連イベントなどを行う予定だ。【概要】丸の内イルミネーション2017実施期間:2017年11月9日(木)から2018年2月18日(日)点灯時間:17:30~23:00(予定)※12月は17:00~24:00まで点灯予定実施場所:丸の内仲通り、東京駅周辺 ほか電球数:約93万球 シャンパンゴールド(LED)主催:丸の内イルミネーション実行委員会【問い合わせ先】丸の内コールセンターTEL:03-5218-5100 (11:00~21:00)※但し日曜・祝日は20:00まで(連休の場合は最終日のみ20:00まで)
2017年08月28日アートとの出会いの場の創出などを通して文化・芸術の発信地を目指す丸の内で、2017年9月8日(金)~9月24日(日)の期間、「アートアワードトーキョー 丸の内 2017」が開催されます。現代アートの祭典から今年はどんな才能が発掘されるのか、注目しましょう!「アートアワードトーキョー 丸の内 2017」今年も開催!「アートアワードトーキョー 丸の内 2017」(a.a.t.m.)は、若手アーティストの発掘・育成を目的として開催される現代アート展。今年で第11回を迎えます。審査委員が全国の主要な美術大学・芸術大学・大学院17校の卒業終了制作展を訪問し、2,500点以上の中からノミネート作品114点を発掘。そこからさらに20作品を厳選して展示します。そして最終日の9月24日(日)に、審査員による最終審査を実施し、グランプリや審査員賞など、全11の賞が決定することになっています。また、今年は一般参加者投票が導入され、オーディエンス賞として「丸の内賞」が追加されました。あなた自身の感性で、若い才能を発掘してみてはいかがでしょうか。●出展作品は力作揃い全国の主要な美術大学・芸術大学・大学院の卒業制作2,500点以上のなかから選ばれたとあって、展示作品はいずれ劣らぬ力作ばかり。そのほんの一部をご紹介します。※作品写真は、展示作品と一部異なります。また学校名は、2017年3月卒業・修了時点のものです。「大山椒魚濁流図屏風」「虹」「The road of the line」「おてんば納涼図」「Lonely planet」いかがですか?どの作品も、間近で見たいと感じる魅力にあふれていますね。今年度は展示会場が拡大され、これまでの行幸地下ギャラリーに加えて、新丸ビル3F アトリウム、国際ビル1F エントランスなどで、絵画や彫刻などの多種多様なアート作品を鑑賞できるようになりました。丸の内・有楽町エリアをあげてのアートの祭典に、期待が高まります。●イベント概要名称:アートアワードトーキョー 丸の内 2017Art Award Tokyo Marunouchi 2017会期 :9月8日(金)~9月24日(日) 会期中無休会場 :行幸地下ギャラリー、新丸ビル3F アトリウム、国際ビル1F エントランス、他入場 :無料主催 :アートアワードトーキョー 丸の内 2017実行委員会特別協賛 :三菱地所株式会社協賛:Shu Uemura協力 :三菱一号館美術館後援 :在日フランス大使館、アンスティチュ・フランセ日本【最終審査発表会】日時:9月24日(日)夕刻(予定)会場:丸ビル1F Marunouchi Cafe × WIRED CAFE【アワード各賞】グランプリ丸の内賞(オーディエンス賞) 審査員賞(6賞)a.a.t.m.2017三菱地所賞シュウ ウエムラ賞フランス大使館賞(予定)【審査員の紹介】 ※50音順■今村 有策(名古屋芸術大学 特別客員教授)■木村 絵理子(横浜美術館 主任学芸員)■後藤 繁雄(編集者、クリエイティブディレクター、京都造形芸術大学 教授)■小山 登美夫(小山登美夫ギャラリー代表、明治大学国際日本学部 特任准教授)■高橋 明也(三菱一号館美術館 館長)■建畠 晢(多摩美術大学 学長、埼玉県立近代美術館 館長)■野口 玲一(三菱一号館美術館 学芸グループ長)
2017年07月30日新丸の内ビルB1F「BARBARA market place 151 新丸ビル店(バルバラマーケットプレイス)」で、ビアテラスがスタート!タップマルシェに4種のクラフトビールが登場しています。開放的なテラス席で、全9種の樽生ビールを楽しみましょう。最新クラフトビールサーバーで樽生を楽しもう!新丸の内ビルB1Fのバルバラマーケットプレイス)に、最新クラフトビールサーバー「Tap Marche(タップ・マルシェ)」が登場。ハートランドやグランドキリンなど、全8種のクラフトビールが揃います。※1/2パイント(300ml)での提供です。※価格は税抜です。●食事のプランに+1,500円でタップマルシェが飲み放題!食事プランに+1,500円で、タップマルシェが飲み放題に!また、テラス席でタップマルシェを楽しめる“BARBARA BEER TERRACE PLAN”も、2017年7月20日(木)からスタートします。“BARBARA BEER TERRACE PLAN”価格: 4,500円/5,000円/5,500円(1人/税込/120分制)バルバラ自慢の切り立て生ハム2種盛り合わせから、夏に美味しい食材を使ったお料理が楽しめます。夏限定のスパイスメニュー「ラム肉の串焼きとクスクス」も見逃せません。●ビールに好相性の、香りと味わいがクセになるスパイスメニューラム肉の串焼きとクスクスや、穴子のフリットの夏野菜ソテー、こだわりのドライキーマカレーなど、自家製ブレンドのミックススパイスを美味しく使ったお料理も新しく登場します。●夏に飲みたい、バルバラオリジナルのモヒート4種夏の樽生はもちろん最高ですが、モヒートだって負けてはいません。バルバラモヒート、ラムネモヒート、マンゴーモヒート、ピーチモヒートの4種から、お好みのものをどうぞ。開放感のあるテラス席で、バルバラ自慢の美味しいお料理と、きりっと冷えた樽生&モヒートを味わいましょう!店舗情報名称:BARBARA market place 151 新丸ビル店所在地:東京都千代田区 丸の内1-5-1 新丸の内ビルB1F営業時間:月~木11:00~23:30(L.O23:00)金・祝前日11:00~28:00(L.O27:00)土・日11:00~23:00(L.O22:00)電話: 03-5918-7780URL::
2017年07月25日パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)は、新作スイーツ「カキゴオリ マッチャ アズキ」を丸の内店サロン限定で展開。愛知県南山園の抹茶を使用した濃厚ソースと、北海道産の大納言小豆を散りばめた「カキゴオリ マッチャ アズキ」は、素材の美味しさと香りが際立つスペシャルなかき氷。ふわっと繊細な氷は、一口食べるとひんやり心地よく溶けてゆき、小豆の程よい甘さと抹茶の風味が余韻として残る。そして氷の中には抹茶アイスが入り、ふわふわ氷と濃厚アイスを一度に楽しめる贅沢な和スイーツとなっている。他にも、パティスリー・サダハル・アオキ・パリの人気スイーツ「マカロン」から、夏限定の「マカロン アイス」が登場。「カキゴオリ マッチャ アズキ」「マカロン アイス」ともに、8月末までの限定販売になる。【詳細】パティスリー・サダハル・アオキ・パリ「カキゴオリ マッチャ アズキ」価格:ドリンク付 1,450円(税込)/単品 950円(税込)販売店舗:パティスリー・サダハル・アオキ・パリ 丸の内店サロン限定住所:東京都千代田区丸の内3-4-1新国際ビル1F販売期間:販売中~8月末予定販売時間:13:00~16:00※数に限りあり
2017年07月17日丸ビルでは、2017年7月より順序、45店舗が新規&リニューアルオープン。2017年9月6日(水)15周年を迎える丸ビルは、新たに27の店舗がオープンし、18の店舗がリニューアルする。35階・36階のプレミアムレストランゾーンでは、タイ料理「マンゴツリー 東京(丸ビル35階)」(7月1日リニューアルオープン)とフレンチグリル&バー「BREEZE OF TOKYO(丸ビル36階」(8月15日リニューアルオープン予定)がリニューアル。より個室を充実させ、特別なお祝いやお出かけから接待まで、落ち着いた時間が過ごせる新空間に生まれ変わる。また、2階と3階も、さらにショッピングが楽しくなるエリアにリニューアルする。2階には総合ファッションを導入。3階はカフェ、レディスファッション、アクセサリー、化粧品までが揃ったゾーンが誕生する(11月中旬オープン予定)。仕事帰りにちょっと立ち寄ったり、週末に家族で買い物したりと、様々な目的で利用できる充実した品揃えが魅力だ。さらに、丸ビル内の約60の店舗では、アニバーサリー限定アイテムやメニューを9月6日(水)から発売。スタージュエリー(STAR JEWELRY)からは、ダイヤモンドで輝く三日月の上に、太陽を模したブルーサファイアを配した繊細かつ華やかなネックレスが登場。アクアガール(aquagirl)は、袖部分のレースをあしらったサマーニットを展開する。夏から秋まで長く着られる1枚だ。なお、2017年4月に開業10周年を迎えた新丸ビルも、2018年春までにコスメゾーン「マルノウチボーテ」や飲食ゾーンにて、日本初出店などの店舗が順次新規オープンする。【詳細】丸ビル 15thアニバーサリー リニューアルオープン時期:2017年7月より順次オープン場所:丸ビル住所: 東京都千代田区丸の内2-4-1オープン店舗:新規27店舗・ リニューアル18店舗店舗例:マンゴツリー 東京、BREEZE OF TOKYOほか
2017年07月15日スウェーデンのガラス作家エリック・ホグランの展示会が、新丸ビルのデリエ イデーで開催される。期間は2017年7月21日(金)から8月14日(月)まで。1932年生まれのエリック・ホグランは、ストックホルムのKonstfack(現国立芸術工芸デザイン大学)で彫刻を学んだ後、20年間に渡りスウェーデンのガラスメーカーBODA社でデザイナーとして活躍。洗練されたデザインが好まれた当時、北欧の伝統に南米の手工芸などを取り入れたプリミティブな作風でガラス工芸に新しい風を吹き込んだ、スウェーデンを代表するガラス作家の一人だ。期間中は、現地でも人気が高く近年なかなか手に入れることが難しくなっている燭台をはじめ、日常使いとして楽しめるフラワーベースや器類、さらにホグランが手掛けた希少な絵やリトグラフなども展示販売される。貴重な機会にぜひ足を運んでみては。【開催概要】エリック・ホグラン展会期:2014年2017年7月21日(金)〜8月14日(月)時間:11:00〜21:00、11:00〜20:00(日祝)場所:デリエ イデー住所:東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸ビル 4FTEL:03-5224-5571
2017年07月13日ロシアが推進する国際文化プロジェクト「ロシアン・シーズン」と、その一環として行われる「トランス=シベリア芸術祭 in Japan 2017」の記者会見がロシア大使館にて行われた。会見には、ロシア連邦副首相のオリガ・ゴロジェツや映画監督のアンドレイ・コンチャロフスキー、ヴァイオリニストでシベリア最大の芸術祭「トランス=シベリア芸術祭」芸術監督のヴァディム・レーピン、ボリショイ・バレエのプリンシパルであるスヴェトラーナ・ザハーロワとデニス・ロジキンらが出席。会場は華やかな雰囲気に包まれた。「トランス=シベリア芸術祭」チケット情報既に今春からスタートしている「ロシアン・シーズン」についてゴロジェツ副首相は「このプロジェクトは110年前に行われていたものですが、1929年に途絶えてしまいました。これを復活させるにあたり、次は日本の東京で行うということに、疑問の余地はありませんでした。日本の42都市において、250以上のイベントを行います」と説明。ラインナップには舞台、音楽、美術、映画に関する様々な催しが並ぶ。中でも最大の目玉は「トランス=シベリア芸術祭 in Japan 2017」として上演される「アモーレ」。ザハーロワがユーリー・ポーソホフ振付『フランチェスカ・ダ・リミニ』とパトリック・ド・バナ振付『レイン・ビフォア・イット・フォールズ』とマルグリート・ドンロン振付『ストロークス・スルー・ザ・テイル』という3つの現代作品を踊るもので、昨年5月にイタリアで初演されたばかり。ザハーロワの夫でもあるレーピンは「この芸術祭は、著名人も参加すれば若い世代も参加する、とても多面的なものです。日本でも様々な人を巻き込んでいきたいですね」と語る。『アモーレ』公演に続いて、そのレーピンがヴァイオリンを演奏し、ザハーロワと夫婦共演する『パ・ドゥ・ドゥ for Toes and Fingers』も予定。古典から現代作品まで多彩な演目が披露される。両プログラムの中心的存在であるザハーロワは「『アモーレ』はまだ生まれてから1年しか経っていない新しい企画。構成する3つの作品の間にはアモーレ(愛)という見えない糸が存在しています。私とレーピンが共演する『パ・ドゥ・ドゥ~』では美しく雰囲気の良い公演を楽しんでいただきたい。レーピンの音楽に対する責任感にはいつも感銘を受けますし、彼の理想的な音楽は理想的な踊りを促してくれます。ふたりに流れる特別な感情には、他とは比べ物にならないものがありますね」。司会者から、ザハーロワとレーピンは日本で知り合ったことが紹介され、ふたりして顔をほころばせる一コマも。また、ザハーロワと共に、『アモーレ』でド・バナ作品を、『パ・ドゥ・ドゥ~』で『ライモンダ』グラン・アダージョを踊るロジキンは、5月にバレエ界のアカデミー賞とも言われるブノワ賞を受賞した注目のダンサー。「ロシア・バレエを愛してくださる日本の皆様の前で再び踊ることを楽しみにしています」と述べた。「トランス=シベリア芸術祭」は9月26日(火)より29日(金)まで東京・オーチャードホールにて。取材・文:高橋彩子
2017年06月19日焼きたてチーズタルト専門店「ベイク チーズタルト(BAKE CHEESE TART)」が、丸の内・銀座エリアに初出店。2017年6月28日(水)グランスタ丸の内にオープンする。北海道生まれの「ベイク チーズタルト」。店の看板メニューとなるのは、サクッとした食感の「焼きたてチーズタルト」だ。工房一体型の店内で焼き上げ、出来立ての状態で提供されるタルトは、一口頬張れば、中からチーズムースがとろけ出し、チーズの豊かな香りと優しい甘さが広がる。くちどけは軽く、後味はさっぱりしているので、ついつい一つ、二つと手が伸びてしまう人気のスイーツだ。グランスタ丸の内の新店も、既存店舗同様、工房一体型。店内はガラス張りになっているので、オーブンから出し、鉄板のまま陳列されるチーズタルトの香りなどをライブで楽しめる。取り扱いは、看板商品「焼きたてチーズタルト」のみ。単体1つから購入でき、6個セットも用意される。【ショップ詳細】「ベイク チーズタルト(BAKE CHEESE TART)」グランスタ丸の内店オープン日:2017年6月28日(水)住所:東京都千代田区丸の内 1-9-1 JR 東日本東京駅構内地下 1階(改札外)営業時間::月~土・祝日 8:00〜22:00、日・連休最終日の祝日 8:00〜21:00TEL:03-6259-1866<メニュー>・焼きたてチーズタルト 1個 216円(税込)、6個セット 1,242円(税込)※購入点数は1人12個まで。
2017年06月17日女性ホルモンに着目した女性医療を提供するクリニックとして、ウィメンズヘルスクリニック東京が6月14日、東京都・丸の内にグランドオープンした。同日は院長の浜中聡子医師による「美しく年を重ねる ~『ホルモンバランス』の重要性について~」と題したセミナーも開催。女性ホルモンの役割や、その乱れが心身の不調とどのようにつながっているかを解説した。同クリニックは「女性頭髪専門外来」「女性更年期外来」「美肌外来」など、女性ホルモンをテーマとした治療領域を拡充した医療機関。エストロゲンおよびプロゲステロンと呼ばれる2つのホルモンからなる女性ホルモンは、一生のうちでわずかスプーン1杯分の量しか分泌されないと言われている。だが、それぞれのホルモンは女性の心身の健康を保つうえで、実に多くの役割を担っている。女性らしさを引き出すエストロゲンには「髪を豊かに保つ」「肌つやを維持する」「自律神経の安定」「子宮の働きを活発にする」といった働きがあり、女性が「母」になるための体をつくるプロゲステロンは「子宮内膜、子宮内の筋肉の働きを調整する」「睡眠の質をよくする」などの役割がある。これだけ多種多様な役目があるだけに、女性ホルモンが乱れるとイライラや不眠、疲労感、肩こり、胃もたれ、頭痛などのさまざまな不調が出てくる。「一個一個の症状を見ると、整形外科へ行ったり、神経内科へ行ったりとほかの科に行ってしまいそうな症状」(浜中医師)ではあるが、その一見すると全く関連のなさそうなトラブルが、女性ホルモンを安定させることですべて解決する可能性もあるのだ。○女性は夏に体を冷やさない工夫をそんな重要な女性ホルモンだが、加齢とともに分泌量が減少していくのは避けて通れない。減っていく分を補うにはホルモン補充療法などの選択肢があるが、浜中医師はその補充療法をするためには準備が必要だと指摘する。「プレ更年期に差し掛かった段階で自分に何ができるのかを考え、実際に実行することが大事な先行投資になってきます。まずは運動ですね。皆さん、有酸素運動が重要なのはわかっていらっしゃいますが、年齢とともに筋肉量は落ちます。そうなると代謝が悪くなるので、太りやすくなります。そのため、ある程度筋肉を維持するための運動が必要になってきます」具体的には有酸素運動に腹筋やスクワット、加圧トレーニングなどの無酸素運動を加えることが大切だという。食事面では炭水化物やたんぱく質などの5大栄養素をしっかりと摂取することが肝要とした。また、女性ホルモンを元気にするためには体温も重要な要素。浜中医師の下には35度台前半の女性が診察に来ることも珍しくないそうだが、最低でも36度以上を保つべきだとアドバイスを送る。「夏バテだからと冷たいものを摂りすぎると、結局体調不良になる若い方もいらっしゃいます。意外と温かいものを普段から食べている方がいいんですね。ファッションに関しては暑いと袖から腕を出したくなりますが、1枚余分に着ていた方が体調は維持されます」そのほか、「寝る前はスマートフォンやパソコン、テレビから離れる」「日付が変わる前にベッドに入る」「日々の生活の中で運動量を1.5倍にする」などがホルモン分泌を促す行動だと話した。○「健康リテラシーの向上」を目指すドックさらに同クリニックは、グランドオープンに合わせてアンファーが統括プロデュースする「ハッピーエイジング・ドック」の提供を開始した。同クリニックと宮崎県のフェニックス・シーガイア・リゾートによる滞在型医療プログラムであるこのドックは、「健康リテラシーの向上」をコンセプトに掲げる。同ドックは、健康と病気の間の段階である「未病」の質を高めることに焦点を当てている。期間中のプログラムを通じて生活改善への介入を行うことで、健康寿命を延伸させ、リタイア後のセカンドライフを元気に楽しく生き生きと過ごしてもらえることを目指すという。具体的な流れはまず、事前にクリニックで問診・検査を行う。問診ではメンタル状態のチェックや現在の体の老化度、未来の健康状態を確認・予測する。その結果をもとに3泊4日のシーガイアでの滞在中に実践するプログラムを策定。そして陽光降り注ぐ宮崎の地で4日間を過ごしてもらった後、クリニックを再来院して実施前と数値を比較しながら健康習慣の定着を目指す流れになるとのこと。3泊4日の滞在期間中は医師と栄養士、シェフが監修したその人に見合った食事が提供され、医師やトレーナーら専門家監修のアクティビティプログラムを体験できる。「病気にはなりたくない、病院のお世話になりたくないと皆さん思っていても、きっかけがつかめず、どうしたらいいのかわかっていらっしゃらない方も多いです。無理なく、自分の生活に(健康的な習慣を)取り入れて継続させるにはどうしたらいいか考えたときに、一度リセットして非日常を体験してみるというのが一番スムーズな方法ではないのでしょうか」と浜中医師はこのプログラムの狙いを話す。同ドックの予約開始は6月14日より開始しており、料金は1人あたり48万円(税別)。問診や検査場所は同クリニックもしくはメンズヘルスクリニック東京で行われる。
2017年06月16日爽やかな気候の初夏となると、各地でオープンするのがビアテラスだ。新丸ビル7階の飲食店ゾーン「丸の内ハウス」では、今年も9月29日(金)までの期間、「ビアテラス in 丸の内ハウス2017」が開催される。東京駅舎が一望できる特等席のテラスで、ビールとグルメが楽しめる夏季限定の人気イベントは要チェック!会期中は、丸の内ハウスの個性的な各店舗で、丸の内ハウス特製ビアジョッキでビールが提供されるほか、期間限定のビールに合う約50種類のメニューが登場。さらに、各店内で提供しているオリジナルメニュー全300種類以上のグルメも(一部除く)テラスでいただける。「丸の内ハウス」は、毎日翌朝4時までオープン(日・祝・連休最終日は23時まで)しており、イタリアン、和食、和洋食、中華ダイニングのほか、お蕎麦、ワイン、バー、喫茶などが集結している。1つのお店でゆっくり食事をしたり、フロア内をはしごをして楽しむ人もいる。さらに毎週木・金曜日の夜には、個性派DJによる音楽ライブイベントも開催され、夏の夜を盛り上げているが、夏季期間中(6月から9月)は、毎週金曜日にテラスの開放時間が26時まで延長される。会社帰りに同僚と、女友だちと女子会で、デートで、などさまざまなシチュエーションで利用してみたい。(text:cinemacafe.net)
2017年06月03日東京駅丸の内地下エリアの新スポット「GRANSTA MARUNOUCHI(グランスタ丸の内)」に、6月28日(水)、待望の第3期開業ショップが登場します。定番の"スターバックス コーヒー"に加え、今回新たに東京駅初出店のチーズタルト専門店がラインナップ!以下、東京駅地下エリアを盛り上げる注目の2店舗をご紹介します!グランスタ丸の内 第3期開業ショップを発表!2016年7月、東京駅丸の内地下エリアの改札外に新たにオープンした「GRANSTA MARUNOUCHI(グランスタ丸の内)」。第1期開業・第2期開業により続々とショップが増えていき、現在では通算22ショップが新エリアにて稼働しています。今回、第3期開業として6月28日にオープンするのは、定番の人気コーヒーショップと焼きたてチーズタルト専門店の2店舗。ますますの充実を見せる「グランスタ丸の内」へ、ぜひ一度足を運んでみてください。●焼きたてチーズタルト専門店「BAKE CHEESE TART」東京駅初出店となる「BAKE CHEESE TART」は、北海道発祥のチーズタルト専門店です。工房一体型店鋪のため、焼きたてが味わえるだけでなく、チーズタルトの製造過程まで楽しめますよ。●〈注目メニュー〉焼きたてチーズタルト: 1個 216円(税込) / 6個 1,242円(税込)北海道の原材料をふんだんに使用し、丁寧に2度焼きした絶品チーズタルト。チーズムースのとろけるような口どけと、生地のサクサク食感がベストマッチ!●スターバックス コーヒー定番の人気コーヒーショップ「スターバックス コーヒー」も登場!高品質のアラビカ種コーヒー豆より抽出したエスプレッソをベースとする一杯は、言わずと知れた格別の味わい。ドリンクメニューのバラエティも豊富です!●〈注目メニュー〉スターバックス ラテ:Tall 399円(税込)贅沢なエスプレッソにスチームミルクが注がれ、さらにフォームミルクで丁寧にトッピングされた一杯。スタバの「エスプレッソビバレッジ」の中で最も高い人気を誇ります。●グランスタ丸の内 第3期開業ショップ詳細「焼きたてチーズタルト専門店 BAKE CHEESE TART」営業時間:8:00~22:00(日・連休最終日の祝日は 21:00まで)開業日:6月28日(水)「スターバックス コーヒー」営業時間:6:30~22:30開業日:6月28日(水)「GRANSTA MARUNOUCHI(グランスタ丸の内)」営業時間:10:00~22:00(日・連休最終日の祝日は 21:00 まで)※一部ショップにより異なる。所 在:東京都千代田区丸の内 1-9-1 JR東日本東京駅 地下1階改札外
2017年06月01日「丸の内ストリートマーケット by Creema」が、2017年6月3日(土)・4日(日)に丸の内仲通り有楽町エリアで開催される。また、これを皮切りに丸の内仲通り有楽町エリアと丸の内エリアで各月開催となる。「丸の内ストリートマーケット」は、インテリア、ファッション、食器などのクリエイターによるショップを中心に、ファーマーズマーケット、クラフトやアートの本を積んだ移動式本屋、コールドプレストジュースのスタンドなど、70店舗以上が丸の内仲通りに出店する。丁寧に作られた世界でひとつの作品と直に触れながら、作り手との交流を楽しむことができる。また、ものづくりの楽しさを体感いただくとともに、普段はなかなか会えない作り手との交流の場としてワークショップも開催。プリザーブドフラワー、ドライフラワー、ミネラルオイルなどを使用した透明感あふれる新感覚のフラワーアイテム「バーバリウム」や、陶器製のブローチやヘアゴム作りなど、世界に一つだけの自分の手作りアイテムが手に入る。【詳細】丸の内ストリートマーケットby Creema開催日程・開催場所:<丸の内仲通り 有楽町エリア>2017年6月3日(土)・4日(日)、8月5日(土)・6日(日)、10月21日(土)・22日(日)<丸の内仲通り 丸の内エリア>2017年7月1日(土)・2日(日)、9月23日(土)・24日(日)、11月25日(土)・26日(日)開催時間(各回共通):11:15頃~16:30頃 ※雨天中止開催場所:・丸の内仲通り 有楽町エリア住所:東京都千代田区丸の内3丁目エリア・丸の内仲通り 丸の内エリア住所:東京都千代田区丸の内2丁目エリア
2017年05月28日スティーブン アラン(Steven Alan)のショップ、スティーブン アラン トーキョーにてビルディングブロック(BUILDING BLOCK)のイベントが開催される。会期は2017年5月23日(火)から29日(月)まで。2011年にスタートした「BUILDING BLOCK」は、ロサンゼルスをベースに東京で始動したマルチメディアデザインプロジェクト。ブランド名には「積み木のように、あなたと一緒に年月を積み重ねましょう。」という意味が込められている。ミニマルでプレイフルな製品は、素材のクオリティーと構造的なテクニックを通して仕立てられた実用的なオブジェとして高い完成度を誇る。イベントでは、ブランドの新色の"コンクリートカラー"や"ライラックカラー"や新作の"クリアビニール素材"を用いたアイテムがラインナップ。他にも、通常は日本では展開のないユニークな雑貨も展開する。さらに、ロサンゼルスのセレクトショップ・アトリエ「WAKA WAKA」のコラボレーションで、持ち手に木製パーツを付けたユニークなレザーバッグを展開するDISKシリーズも、イベント開催にあわせて日本限定で発売される。期間中は購入者に先着でビジュアルブックのノベルティも。注目ブランドの幅広いラインナップを手に取れる1週間限りのイベント、是非足を運んでみてはいかがだろうか。【詳細】<Building Block>イベント開催日時:2017年5月23日(火)~29日(月)開催店舗:スティーブン アラン トーキョー住所:東京都渋谷区神南1-19-11 パークウェースクエア2 B1F商品:・SA BUILDING/B×WAKA 1 64,800円(税込)・SA BUILDING/B×WAKA 2 64,800円(税込)・SA BUILDING/B×WAKA 3 64,800円(税込)・SA BUILDING/B MINI/R BLK 71,280円(税込)・SA BUILDING/B BOX BLK 64,800円(税込)・SA BUILDING/B CABLE+OU 60,480円(税込)・SA BUILDING/B CYLINDER 54,000円(税込)・SA BUILDING/B MINI/B15 61,560円(税込)・SA BUILDING/B IPHONE15 16,200円(税込)・SA BUILDING/B ETC/S 81 42,120円(税込)・SA BUILDING/B DISK 81 48,600円(税込)・SA BUILDING/B BUSKET CR 70,200円(税込)・SA BUILDING/B CYLINDER C 44,280円(税込)
2017年05月15日東京・丸の内ガーデンタワーのレストラン、ハインツベックにワイン・フランチャコルタを楽しめるガーデンが2017年5月19日(金)から6月16日(金)までの期間限定でオープンする。フランチャコルタはイタリア北部の丘陵地帯・フランチャコルタで伝統的に製造される極上のスパークリングワイン。116のワイナリーが製造し、イタリア最高峰のD.O.C.G(統制保証原産地呼称)に認定されている。ハインツベックでは1つ1つに特色のあるフランチャコルタ15種類を週替わりで提供、グラスで楽しむことができる。また、ワインに合わせレストランが考案したメニューも特別に提供。皇居を見渡すパノラマテラスで心地よいひとときを過ごしてはいかがだろうか。【詳細】ハインツベック フランチャコルタ ガーデン アペリティーボセット日時:2017年5月19日(金)〜6月16日(金) 17:00〜19:00価格:フランチャコルタ グラス 1,000円+税〜アミューズ 1,000円+税場所:ハインツベック住所:東京都千代田区丸の内1-1-3 日本生命丸の内ガーデンタワー1F・M2F<提供ブランド>・5月19日〜25日カ・デル・ボスコ キュヴェ プレステージ、マイオリーニ パドゼ 2007、フェルゲッティーナ ミッレディ ブリュット、カステル ファーリア モノグラム・5月26日〜6月1日モンテ・ロッサ、ラ・モンティーナ ブリュット、ラ・トッレ サテン、コンタディ・カスタルディ ゼロ・6月2日〜8日サン・クリストーフォロ ロゼ、カ ・デル・ ボスコ キュヴェ プレステージ、ベラヴィスタ アルマ・グラン・キュヴェ・ブリュット、バローネ ・ピッツィーニ ブリュット ”アニマンテ ”・6月9日〜16日グイド・ベルルッキ、キュヴェ・インペリアーレ ・マックス ・ロゼ、ウベルティ ブリュット・フランチェスコ 1、アンドレア・アリチ ドサッジョ・ゼロ・ブリュット、クアドラ グリーン・ヴェガン
2017年05月13日2017年5月26日(金)~9月29日(金)の期間中、新丸ビル7階の飲食店ゾーン・丸の内ハウスで「ビアテラスin丸の内ハウス2017」が開催されます。開放感たっぷりのテラスでビール片手に盛り上がりましょう。「ビアテラスin丸の内ハウス2017」の特長新丸ビル7階の飲食店ゾーン・丸の内ハウスにはテラスが設けられる「ビアテラスin丸の内ハウス2017」では、テラス席で各レストランのドリンクやフードが注文可能です。丸の内ハウス内にある全9店舗のレストランから特製のビール、ビールに合うフードなどの約50種類が提供され、各店のオリジナルメニュー約300種類もテラスで食べられますよ。テラスからは東京駅丸の内駅舎を望め、ロケーションは最高!ステキな夜になること間違いなしです。●より快適で楽しい空間に今年で10周年を迎えた丸の内ハウスは、テラス席をリニューアル。座席数を320席まで増やし、より多くの人が楽しめるようになりました。照明も変更され、よりリラックスして過ごせる空間にパワーアップ。また、6月から9月の夏季期間中はテラス席の開放時間を翌2:00まで延長され、音楽演奏などのイベント堪能できます。●魅惑のフードメニューをご紹介●RIGOLETTO WINE AND BAR「ピッツァディアボラ」:1,700円ビールのおともといえばピザ。ピリ辛サラミでビールがどんどんすすみます。九条ネギがいいアクセントになっていますよ。●SO TIRED「エビのガーリック炒め」:1,200円ニンニクの風味がクセになる1品です。殻付きのエビに干しエビも加え、揚げニンニクとオリジナルスパイスで豪快に炒め合わせています。●HENRY GOOD SEVEN「ミートプレート」:1,800円1皿に4種のソーセージと2種のパテを盛り合わせた、ボリュームたっぷりのメニューです。マスタードをたっぷり付けてかぶりつきましょう。リニューアルを経てますますパワーアップした「ビアテラスin丸の内ハウス2017」へ出かけませんか?仲間とワイワイ、夏のデートにもおすすめですよ。イベント詳細名称:ビアテラスin丸の内ハウス2017開催期間:2017年5月26日(金)~9月29日(金)場所:丸の内ハウス テラス(東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸ビル7階)テラス開放時間:11:00~23:00 ※6月~9月の金曜日は翌2:00までURL:
2017年05月06日東京・杉並区にある映画館、ユジク阿佐ヶ谷では4月29日から5月12日まで、同館の2周年を記念してロシアのアニメーション作家、ユーリー・ノルシュテインの特集上映を行う。ユジク阿佐ヶ谷という同館の名は、ノルシュテインの代表作『霧の中のハリネズミ』に登場する、小さなハリネズ・ヨージックに由来する。今回の特集では、同作を始め同館とゆかりの深い『話の話』、『25日・最初の日』、『ケルジェネツの戦い』、『キツネとウサギ』、『アオサギとツル』の6作品をデジタルリマスター版で一挙公開。ノルシュテインの作り上げたアニメーションの世界が堪能できる期間となっている。また、期間中は、姉妹館のラピュタ阿佐ヶ谷がかつて開催したアニメーションフェスティバルで販売したレアなノルシュテイングッズも販売。さらに、ラピュタ阿佐ヶ谷3階にある「レストラン山猫軒」では、ノルシュテインの版画展示も行われる。【イベント情報】「ユーリー・ノルシュテイン特集世界のアニメ史に輝く小さな宝石たち」会期:4月29日~5月12日会場:ユジク阿佐ヶ谷住所:東京都杉並区 阿佐谷北2-12-19 地下1階料金:一般1,500円、学生1,300円、シニア1,100円、会員1,000円、親子ペア券2,000円※親子ペア券は小学生以下のみ適用時間:4月29日~5月5日は13:10~と17:50~、6日~12日は13:10~
2017年04月28日シャネル銀座ビルディングの屋上テラス「ル・ジャルダン・ドゥ・ツイード」が、4月1日(土)~10月29日(日)の期間限定でオープン中だ。デイタイムは11時半~15時、ナイトタイムは17時半~20時半まで。「ベージュ アラン・デュカス 東京」やシャネルブティックの内装を手掛ける建築家ピーター・マリノ氏が作り出す庭園テラスは、シャネルのアイコンのひとつ“ツイード”をモチーフとした都会のオアシス的な緑豊かなスペース。テラスではコーヒーやシャンパーニュなどのドリンクを1杯からでも気軽に楽しむことができるほか、「ベージュ アラン・デュカス 東京」プロデュースの限定メニューとして、シャネルのモチーフであるカメリアを模した特別デザート(1日限定10個・要予約、提供期間4~6月、9~10月 単品2,500円~)を花モチーフのボックスで提供する。フレーバーは月替わりとなる。さらに、ツイード柄の軽食セット「GINZA Box」(1日限定30箱・要予約、提供期間4~10月、単品3,000円~)を用意。シャンパン・ゴールドのツイード柄がデザインされた紙の器のブランド「WARASA」とのコラボレーションによるオリジナルボックスの中に、豚肉グリル、ニンジンのファルシ、魚のソテーとトマトのコンフィ、ローストチキンのサンドイッチ、グリーンサラダ、フリュイ・ルージュのココナツのマカロン、アプリコットとピスタチオのフィナンシェなど(内容は季節により変更)が詰められており、「ペリエ ジュエ グラン ブリュット」のグラスシャンパーニュのセット(セットの場合は4,500円)など用意されている。また今年から、毎週木曜日の夕方から夜にかけてミュージック・ライヴが行われ、東京タワーやスカイツリーを望む夜景とのセッションを楽しめるスポットとなる。夜はアペリティフやディナー後のひとときを楽しむ場としてもおすすめ。※記載価格は、いずれも税込み、サービス料別。(text:cinemacafe.net)
2017年04月21日4月28日(金)、新丸ビル7階の飲食店ゾーン・丸の内ハウスの10周年記念イベント「10th Anniversary CARNIVAL」が開催されます!音楽と花、美食がいっぱいのイベントで盛り上がりましょう!イベントの注目ポイントをご紹介します。10周年を迎える「丸の内ハウス」とは丸の内ハウスのテーマは、“街のゲストハウス”。イタリアン、和食、洋食、中華、バーなど多彩なジャンル、個性の9店舗が営業しています。アートやファッション、音楽イベントも随時開催。DJが入る木曜日と金曜日の夜は、特に盛り上がります。営業時間が翌4:00までというのも、便利なポイントです。※日祝日、連休最終日は23:00までの営業「10th Anniversary CARNIVAL」で音楽×花×美食を楽しむ●音楽当日はDJ EMMA や大沢伸一など、日本屈指のDJ陣が参加して「10th Anniversary CARNIVAL」を音楽で彩ります。音楽のジャンルは、エリアごとにHOUSE、JAZZ、TECHNO、LATIN、DISCO、JPOPなどさまざま。丸の内ハウス全体が、まるでクラブハウスになったような雰囲気を味わえます。さらに、各エリアでドラァグクイーンのリル・グランビッチさん率いる“みんなで乾杯チーム”がサプライズ登場。お祝いムードがいっそう高まる演出です。お得な前売りチケットは、4月1日(土)から販売がスタートしています。開催日時:4月28日(金)19:30~24:00 ※受付開始19:00~料 金:前売りチケット3,000円(税込)※フリーフード・4ドリンクチケット付 ※4月1日(土)より丸の内ハウス各店舗にて販売開始 当日エントランスチケット3,000円(税込)※フリーフード・3ドリンクチケット付DJ:CAPTAIN VINYL(DJ NORI + MURO)、DJ EMMA、 大沢伸一、TOMOYUKI TANAKA(FPM)、松浦俊夫、ALEX FROM TOKYO、SUGIURUMN など●Mika Ninagawa 「earthly flowers, heavenly colors」展丸の内ハウスでは、2008年から話題のクリエイターに焦点を当てた展示会を開催しています。今回は、蜷川実花氏のソロ・エキシビション[the MOTHER of DESIGN meets Mika Ninagawa@(marunouchi)HOUSE] Mika Ninagawa 「earthly flowers, heavenly colors」展を開催。蜷川氏の作品中で人気が高い「花」シリーズの最新作が展示されます。写真集『earthly flowers, heavenly colors』から抜粋した作品を鑑賞できます。開催日時:3月27日(月)~5月14日(日)11:00~23:00会場:グレートホール ライブラリー●10周年記念メニューで美食を堪能蜷川氏の展覧会が開催される3月27日(月)~5月14日(日)に合わせ、丸の内ハウス各店舗で「花」をテーマにした特別メニューが提供されます。まるで蜷川氏の作品のように色彩豊かなメニューで美食を堪能しましょう。<メニュー一例>自由ヶ丘グリル「グリルチキンロコモコプレート」:平日ランチ1,200円、土日祝日ランチ1,800円欧風小皿料理 沢村「昆布〆鯛のカルパッチョ」:1,620円ソバキチ「ローストビーフ(ローストビーフ)」:1,000円「10th Anniversary CARNIVAL」は4月28日(金)だけの、1日限定イベントです。お見逃しなく!開催概要「10th Anniversary CARNIVAL」開催日:2017年4月28日(金)※イベントによって時間が異なります。会場:新丸ビル7階 丸の内ハウス (東京都千代田区丸の内1−5−1)URL:
2017年04月09日4月27日(木)~5月14日(日)の期間中、新丸ビルの10周年記念イベント「Marunouchi GW Festival 2017」が開催されます!イベント中は、新丸ビルが花であふれますよ。ゴールデンウィークのお出かけにイチオシの「Marunouchi GW Festival 2017」を詳しくご紹介します。“花”がテーマ、10の特別企画を実施10周年を迎える新丸ビルでは「新丸ビル10th Anniversary ~花で祝う10のスペシャルイベント~」と題し、花をテーマにした10の特別企画を実施します。●新丸ビル10th Anniversary ~花で祝う10のスペシャルイベント~詳細●「Blooming Waltz」 by Nicolai Bergmannフラワーアーティストのニコライ・バーグマン氏が手掛けた、直径2.5mもの巨大な球体のフラワーオブジェ「Blooming Waltz」が3階アトリウムに展示されます。●オープニングイベントイベント初日、4月27日(木)にはオープニングイベントとして生演奏とパフォーマンスがおこなわれます。生演奏に合わせ、フラワーアーティストのニコライ・バーグマン氏がフラワーライヴパフォーマンスを披露。●花プレゼント Vol.1日ごろの感謝を込め、先着1,000名にバラの花が無料配布されます。●花プレゼント Vol.23,000円以上の買い物をするとミニブーケがもらえます。先着1,200名限定なのでお早めに。●花のワークショップ「ニコライ バーグマン フラワーズ&デザイン」のシニアインストラクターが指導する、花のワークショップです。ワークショップで気軽に花やアートに親しみましょう。●花のエントランス(地下1階)地下1階の東京駅側エントランスでは花のアロマを使ってゲストを出迎えます。足を踏み入れただけで花に包まれたような気分を味わえるはず。●花の回廊(1階)1階には花の回廊が登場。春らしく、華やかな雰囲気で満たされます。●花の音楽花にちなんだ音楽も館内を彩ります。花にまつわる視覚、香り、音楽を駆使した演出を楽しみましょう。●Mika Ninagawa 「earthly flowers, heavenly colors」展レストランフロアの“丸の内ハウス”では、蜷川実花氏のソロ・エキシビション「earthly flowers, heavenly colors」展が開催されます。蜷川氏の作品から特に“花”をピックアップした展示内容です。※開催期間は3月27日(月)~5月14日(日)●花のスペシャルメニュー丸の内ハウスでは、「earthly flowers, heavenly colors」展とタイアップした花のスペシャルメニューを提供します。蜷川氏の作品のように色彩豊かで華やかなメニューを堪能してください。限定商品&メニューも要チェック館内、約80の店舗で10周年を記念した限定商品やメニューを販売します。<限定商品&メニューの一例>かまわぬ「10周年てぬぐいMARUNOUCHI WREATH」1,512円“自分へのご褒美”をテーマに、花冠をデザインした限定てぬぐい。丸の内で見られる動植物もモチーフに使われています。レストラン大宮 浅草 新丸ビル店「復活!フォアグラ入りハンバーグ10周年バージョン」2,500円新丸ビルオープン時のメニューが復活!フォアグラ入りのハンバーグでゴージャスに10周年を祝います。1日限定10食です。ワンズドライブ「The Paradise Burger」1,850円新丸ビル10周年にちなみ、10種類の具材を使っています。ボリューム満点でお得感もたっぷり。1日限定10食です。どの催しも花がいっぱい、お祝いムードにあふれていますね。4月29日(土)~5月6日(土)は、東京国際フォーラムで行われる「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン『熱狂の日』音楽祭2017」と連動した無料コンサートも予定されています。ゴールデンウィークのお出かけは、催し盛りだくさんの「Marunouchi GW Festival 2017」で決まり!開催概要「Marunouchi GW Festival 2017」開催期間:2017年4月27日(木)~5月14日(日)※時間は催しによって異なります。場所:新丸ビル(東京都千代田区丸の内1−5−1)URL:
2017年04月08日東京都千代田区にある新丸ビル7階の飲⾷店ゾーン「丸の内ハウス」にて、蜷川実花氏のソロ・エキシビション「earthly flowers, heavenly colors」展が開催されます。期間は2017年3月27日(月)から5月14日(日)まで。蜷川実花⽒の最新作で埋め尽くされた鮮やかな空間を堪能してみてはいかがでしょうか。新丸ビルで蜷川実花の個展が開催!「the MOTHER of DESIGN」は、「丸の内ハウス」で毎年開催している企画展。“デザインを通じて環境を考える”をテーマに、話題のクリエーターとコラボし、最新情報を発信すると共に飲⾷店ゾーンとしての新機軸を打ち出してきました。2017年は「丸の内ハウス」が開業10周年を迎えることも記念すべき年。そこで第9回目となる今回の「the MOTHER of DESIGN」では、蜷川実花⽒の個展が決定しました。国内外の美術館で展覧会を開催し、近年は映画監督としても活躍、さらには、雑誌やコマーシャルなどファッションフォトでも⾊彩溢れる独⾃の世界感がますます注目されています。「花」のシリーズの最新作も登場!蜷川ワールドが体感できる本展では、蜷川作品のなかでも人気の高い「花」のシリーズの最新作を写真集「earthly flowers, heavenly colors」の中から紹介します。さらに、丸の内ハウスのメインゲート・グレートホールでは、透過性のフィルムを使ったインスタレーションを実施。蜷川作品独⾃の⾊彩感覚と時間帯によって刻々と変化する太陽光が、空間の表情を豊かに、そして賑やかに彩ります。また、ギャラリースペースには、20点を超える最新のプリント作品が展示。蜷川ワールドを体感できるような趣向を凝らした空間が登場します。「丸の内ハウス」とは?「丸の内ハウス」は、東京都千代田区にある新丸ビル7階にある飲食ゾーン。“街のゲストハウス”をテーマにしたフロアには、個性的な9つのレストランやバーがあり、翌朝4時までオープンしています。(⽇・祝・連休最終⽇は23時まで)イタリアン・和⾷・和洋⾷・中華ダイニングはもちろんのこと、蕎⻨、ワイン、バー、喫茶なども軒を連ねており、ジャンルに富んでいるのも嬉しいポイント。1つの店でゆっくり⾷事をしたり、フロア内をはしごしたり、テラスで飲むのも楽しいと好評です。さらに、⽊曜⽇や⾦曜⽇の夜はDJが⼊るほか、アートやファッションのイベントも定期的に開催されています。イベント詳細名称:Mika Ninagawa 「earthly flowers, heavenly colors」展会場:丸の内ハウス住所:東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸ビル7階会期:2017年3月27日(月)~5月14日(日)開場時間:11:00〜翌4:00※日曜日、祝日、連休最終日は23:00まで※ライブラリーは11:00〜23:00入場料:無料公式サイト:
2017年03月03日東京 丸の内では、2月24日(金)よりスタートする「プレミアムフライデー」に連動し、いつもより少しリッチな時間を過ごす機会を創出する「PREMIUM FRIDAY IN MARUNOUCHI」が実施されます。たのしいイベントが続々登場!「プレミアムフライデー」を含む2月20日(月)~26日(日)の1週間はたのしいイベントがもりだくさん!11種の山海珍味の壺詰め蒸しスープなどのプレミアムなメニューや、国内初となるアメリカのラグジュアリーアイウエアブランドの受注会、プリザーブドフラワーのスペシャルレッスン等、期間限定のメニューや商品・サービスを丸の内エリアの約110店舗が提供します。他にも注目のイベントをチェックしましょう!●丸の内ハウスのプレミアムシャンパンフライデー丸の内ハウス各店にて先着で計500名にシャンパン1杯を500円(税込)で提供するほか、フロアでのDJパフォーマンスや、バイオリンの流し演奏を実施します。日時2月24日(金)15:00~場所 新丸ビル7F 丸の内ハウス●「プレミアムマルシェ(丸の内行幸マルシェ×青空市場)」3年熟成で無添加ビンテージの醤油、炭素循環農法で作ったお米、希少価値の高いプレミアムワインなど、厳選した商品を販売。更に、プレミアムマルシェで合計1,000円以上(税込)お買上げの方を対象に、抽選で300名様にプレミアムフライデー限定オリジナルトートバッグをプレゼントします。 ※お買上げ200円(税込)毎に抽選補助券を差し上げます日時 2月24日(金)11:30~19:30場所:行幸地下通路金曜日は仕事を早めに終わらせて、素敵なフライデーナイトを満喫しましょう!イベント概要名称PREMIUM FRIDAY IN MARUNOUCHI日時2月20日(月)~26日(日)場所丸ビル、新丸ビル、丸の内ブリックスクエア、丸の内オアゾ、東京ビルTOKIA、iiyo!!(イーヨ!!)、丸の内・有楽町エリアの対象店舗
2017年02月11日ビルディングブロック(BUILDING BLOCK)の2017年春夏コレクションが、2017年2~3月から順次展開される。東京発、アメリカ・ロサンゼルスベースというユニークな環境に身を置くビルディングブロックはキンバリー・ウー、ナンシー・ウー姉妹が手掛けるバッグ&小物ブランドだ。形、素材のクオリティ、技術などを、遊び心溢れるバランスで融合し、実用的なものを再構築した無駄の無いデザインが特徴。アイテムはシンプルなデザインが多く、ベーシックでコーディネートしやすい。2017年春夏は、新素材としてPVCを採用。クリアなカラーリングは、暖かくなるこれからの季節にぴったり。また、定番で人気のあるRuck Sack、巾着型の「Bucket」のミニサイズも展開され、グレーとライラックが新色として仲間に加わる。【アイテム詳細】ビルディングブロック(BUILDING BLOCK)2017年春夏コレクション展開時期:2017年2~3月から順次発売取り扱い店舗:デスペラード(DESPERADO)、ポストインタイム(post in time)、ペニーレイン(PENNY RAIN)、アンテンヌ ドゥ(ANTENNE DEUX)、Viastique、スティーブン アラン(Steven Alan)、アダム エ ロペ(ADAM ET ROPÉ)、ニド ア ドゥ(n id a deux)<アイテム例>・BASKET in CLEAR 65,000円+税・DISK in CLEAR 39,000円+税【問い合わせ先】DUNE(デューン)TEL:03-5784-5840
2017年01月31日LAのバッグブランド・ビルディングブロック(BUILDING BLOCK)が2月から3月にかけて順次、2017年春夏シーズンの新作アイテムを発売する。同ブランドの定番であるのは、革とラバー、木材だけを使ったバッグシリーズ「The BLACK」。同シリーズでは、ディテールに注目してラグジュアリー小物にみられる典型的で過剰な要素を削ぎ落とすことで、物を持ち運ぶという本来の機能に立ち返ったデザインを追い求めている。2017年春夏シーズンからは、新素材としてPVCを使ったコレクションが登場する。その他、定番で人気のある「Ruck Sack」や、「Bucket」のミニサイズも販売。シーズン限定カラーはグレーとライラックの2色が用意された。
2017年01月31日