山田涼介(Hey! Say! JUMP)主演映画『サイレントラブ』Blu-ray&DVDのリリースが決定した。本作は、声を発することをやめた蒼と、目が不自由になり夢が途絶えかけている音大生・美夏の切ないラブストーリー。『ミッドナイトスワン』で世界中の人々の魂を激しく揺さぶり、日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した内田英治監督のオリジナル脚本作品だ。ラブストーリー映画初主演の山田さんが、蒼を繊細に演じ、新たな境地で魅せ、蒼と出逢うことで絶望の淵から希望を見出していく美夏役は、浜辺美波が務めた。また、音楽はスタジオジブリ作品でもお馴染みの久石譲が担当しており、こちらも注目ポイント。今回のリリースでは、通常版DVDスタンダード・エディションのほか、アウタースリーブ仕様のBlu-ray/DVD2枚組(Blu-ray商品の特典ディスクはDVD)のコレクターズ・エディションには、撮影の裏側を捉えたメイキングやキャスト登壇のイベント集、公開記念特番などを映像特典として収録。蒼と美夏の密かな愛を深く感じさせるポストカード(3枚)も付く。なお、GAGA★ONLINE STOREでは、台本付き商品もリリースとなる。▼『サイレントラブ』商品情報2024年7月19日(金)発売Blu-rayコレクターズ・エディション(2枚組):¥7,150(税込)DVDコレクターズ・エディション(2枚組):¥6,050(税込)DVDスタンダード・エディション:¥4,290(税込)発売・販売元:ギャガ©2024「サイレントラブ」製作委員会(シネマカフェ編集部)■関連作品:サイレントラブ 2024年1月26日より全国にて公開(C)2024「サイレントラブ」製作委員会
2024年04月20日企画上映「サイレントシネマ・デイズ2024」が、東京の国立映画アーカイブにて、2024年5月14日(火)から5月19日(日)まで開催される。無声映画の奥深さを音楽&弁士の語りと共に「サイレントシネマ・デイズ2024」は、無声映画の面白さを音楽や弁士の語りと共に体験できる、国立映画アーカイブ恒例イベント。今回は、映画初期の喜劇王マックス・ランデーによる短編集をはじめ、アメリカ、ドイツ、ソ連、中国、日本映画から、6プログラム11作品を上映する。映画初期の喜劇王マックス・ランデーの短編集注目は、チャップリンをはじめ数々の喜劇俳優に影響を与えたとされる、映画初期の喜劇王マックス・ランデーの短編集。ランデー扮するブルジョワ紳士の日常に起こる騒動を描いた「マックス」シリーズから、6作品が厳選される。幻のドイツ表現主義映画また、銀行の現金出納係である妻子持ちの男が、銀行を訪れた美しい女性に見惚れ、人生の歯車が狂いだす様子を描いたドイツ表現主義映画『朝から夜中まで』も注目の作品。様式化された演技や衣裳、抽象化されたセットが独特の雰囲気を生み出しているのがポイントだ。世界で唯一、日本でのみ一般公開された作品となっている。ピアノ伴奏つきの上映&弁士による語り「サイレントシネマ・デイズ2024」では、サイレント映画伴奏の経験が豊富なピアニストたちによる日替わり演奏、弁士の語り付きの会があるのも嬉しい。ピアニストによる伴奏では、独創的な作曲や即興性豊かな演奏と共に、映画を楽しめる。開催概要「サイレントシネマ・デイズ2024」会期:2024年5月14日(火)~5月19日(日)会場:国立映画アーカイブ 2階 長瀬記念ホール OZU住所:東京都中央区京橋3-7-6チケット:一般 520円、高校・大学生・65歳以上 310円、小・中学生 100円※障がい者手帳所持者(付添者は原則1名まで)、国立美術館のキャンパスメンバーズ、未就学児、優待は無料。・弁士・伴奏付上映の回チケット:一般 1,050円、高校・大学生・65歳以上 840円、小・中学生 600円※障がい者手帳所持者(付添者は原則1名まで)、未就学児、優待は無料。※キャンパスメンバーズ(教職員) 500円、国立美術館のキャンパスメンバーズ(学生) 400円■上映作品・「マックス・ランデー短編集」『マックスの紳士賊』『マックスの近視眼』『マックスと規那入り葡萄酒』『マックスの舟遊び』『マックスと犬』『マックスとピアノ』・『シヴィリゼーション』・『朝から夜中まで』・『江戸怪賊傳 影法師』・『新バビロン』・『スポーツの女王』【問い合わせ先】ハローダイヤルTEL:050-5541-8600
2024年03月29日ソニーネットワークコミュニケーションズは3月1日、インターネット接続サービス「So-net(ソネット)」においてサービスを刷新し、新サービス「So-net 光 S/M/L」の提供を開始しました。■定期契約期間や違約金の設定もなし同サービスは、料金やスペックの異なる3つのプランを展開。生活の変化や使い方に合わせて、プラン変更の申し込みから最短で翌日にプランの切り換えができる点が特長です。プランは、「So-net 光 S」「So-net 光 M」「So-net 光 L」の3つで、それぞれネットワークの設計が異なります。「So-net 光 S」は日中など混雑しない時間帯の利用がメインの人、「So-net 光 M」は混雑する時間帯でも快適に通信を利用したい人、「So-net 光 L」は大容量を必要とするコンテンツを利用する人に適しています。利用開始後に使い方が変化した場合でも、3つのラインアップから最適なプランに、回線工事の必要なく柔軟に切り換えることができます。初期費用として事務手数料や回線工事費はかかりますが、定期契約期間や違約金の設定はありません。また、同サービスの開始にあわせて、公式サイト限定の特典も用意。「So-net 光 M」と「So-net 光 L」のいずれかに申し込むと、利用開始月を含む最大24カ月間の月額料金が割引となります。3月31日までの期間には、YouTubeで公開中のオリジナル動画に関するクイズに正解した人に抽選でプレゼントが当たるキャンペーンも実施します。■商品概要<プラン名/月額料金>So-net 光 S/戸建て4,500円、マンション3,400円So-net 光 M/戸建て5,995円、マンション4,895円So-net 光 L/戸建て7,095円、マンション5,995円<初期費用>事務手数料:3,500円回線工事費:派遣2万6,400円、無派遣3,300円<契約期間>定期契約期間:なし違約金:なし(フォルサ)
2024年03月26日2024年3月。株式会社アデッソ所属の俳優 寺岡万輝士とモデルの高宮美緒が、短編映画「THIS/ SME」(牛耒勇斗監督)にメインキャストとして出演決定!!寺岡万輝士は、映画・ドラマで活躍中の俳優。高宮美緒は、CM・スチールなどで活躍中のモデル。映画は、ぴあフィルムフェスティバルの受賞を達成する為、クラウドファンディングをスタート!菊池真人役/寺岡万輝士赤井まつり役/高宮美緒短編映画『THIS/SME』短編映画「THIS/SME」の舞台は近未来の東京。AI時代突入によってクリエイティブの分野にまでAIの手が及んでいた。イラストレーターの真人は時代の流れの速さによって自分の個性が時代の壁にぶつかっていることを痛感し「自分自身」と向き合い「人との関わり」によって学び、成長し新たな自己と生きがいを再確認していく物語。<あらすじ>一昔前までアナログな技法で注目を集めていたイラストレーターの真人はある日、クライアントからAI時代の突入により仕事の単価低下を告げられる。徐々に、生活が苦しくなり夜勤の仕事をするまでに……。ずっと支えてくれていた彼女・まつりにも当たってしまい、挙げ句の果てに、美大時代の友人・木内に飲みに誘われるもののAIを使いこなしている木内にも当たってしまう。生活困窮に追い込まれるにつれて心の余裕もなくなっている真人は、自暴自棄になってしまう。そんな中、昔の行きつけだった喫茶店に立ち寄ったことをきっかけに過去の自分を思い出し……。<牛耒勇斗監督>現在大学4年生。実写映像を含め3DCGや絵、様々なアートのインプットに励む。学外ではフリーランスとしてMVの監督や制作部として活動しながら監督として自主映画を制作している。<現在クラウドファンディング中!> 寺岡万輝士について寺岡万輝士<プロフィール>アデッソ所属、俳優。愛媛県出身。映画・ドラマなどで活躍中。<経歴>(映画)2023年「麒麟児」アベマサト役2021年「アポトシース」(橋本根大監督)2018年「キラキラ眼鏡」(犬堂一利監督)2018年「パンク侍〜斬られて、候〜」(石井岳龍監督)(ドラマ)2023年4月「ショジョ恋。」(FOD)2020年12月「ノースライト」(NHK)2018年4月「コンフィデンスマンJP」 (CX)2018年1月「海月姫」 (CX)【SNS・HP】instagram: HP: 高宮美緒について高宮美緒<プロフィール>アデッソ所属、モデル。兵庫県出身。CM・スチールなどで活躍中。<経歴>(ドラマ・映画)2021年「大豆田とわ子と三人の元夫」(EX)2018年「恋は雨上がりのように」(永井聡監督)(CM)2022年「ディアナチュラ」/「必要な栄養、足りてますか?鉄マルチな後輩」篇2021年「常陽銀行ポケットの中に銀行がある人」(Web)ワールドオンラインストア【SNS・HP】instagram: HP: 株式会社アデッソは、 現在、インフルエンサーマーケティングが可能なアプリ「ENTAMAエンタマ」をローンチ中。ENTAMA : ENTAMA : 「ENTAMAエンタマ」☆WEBアプリ ☆AppStoreダウンロード ☆AndroidAPKダウンロード 「ENTAMAMOVIESTUDIO」多目的レンタルスタジオ 所属事務所:株式会社アデッソHP: twitter: instagram: Facebook: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月06日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介が主演を務める、映画『サイレントラブ』(公開中)の本編映像が14日、公開された。○■蒼(山田涼介)、美夏(浜辺美波)とすれ違い……映画『サイレントラブ』本編映像今回公開されたのは、とあることから美夏(浜辺美波)とすれ違ってしまった主人公・蒼(山田)が、激しく降りしきる雨の中で泣き崩れるシーンの本編映像。シーン冒頭で山中のコテージから飛び出してきた蒼は、目の不自由な美夏との出会いのきっかけとなった大事な“ガムランボール”を激しく投げ捨てる。「蒼さん、待って!」と追いかけるようにしてコテージから出てきた美夏だったが、蒼は山の中へと向かっていく。コテージ前の階段で躓き転んでしまった美夏に、後から追って出てきた北村(野村)が手を差し伸べるが、美夏はその手を振り払う。そして、降りしきる豪雨の中で膝をつき地面に座り込んだ蒼が、悲しそうな表情を浮かべ、声を出すこと無く泣き続ける姿が映し出されている。全ての感情の機微を表情と動きだけで表現しなければならない難しい役どころでありながら、山田は切なさに打ちひしがれるシーンも表現した。【編集部MEMO】映画『サイレントラブ』(1月26日公開)は内田英治監督がオリジナル脚本で描くラブストーリー。主人公の青年・蒼(山田涼介)が心惹かれたのは、目が不自由になり夢が途絶えかけている音大生の少女・美夏(浜辺美波)。ある出来事をきっかけに声を発することをやめた蒼は、「ピアニストになるという君の、美しい夢を叶えたい」願いながら美夏とのかけがえのない時間を過ごしていく。(C)2024「サイレントラブ」製作委員会
2024年02月14日世界的アーティスト、ジェニファー・ロペスが自らの“愛”について映像と音楽で語るAmazonオリジナル作品『This Is Me…Now ディス・イズ・ミー… ナウ』が2月16日(金)より240を超える国と地域のPrime Videoにて独占配信開始。キーアートと場面写真3点が初公開された。本作は、世界的大ヒットソングのミュージックビデオを多数手掛けているデイヴ・メイヤーズが監督した、ジェニファー・ロペスの個人的な癒しと神話的な物語に彩られたストーリーテリング叙事詩。ジェニファーの10年ぶりのスタジオ・アルバムと同時に発表された作品で、彼女自身の目を通して彼女の愛への旅と、自身を愛することの重要性を探求していく。さらに、幻想的な衣装、息をのむような振り付け、豪華スターのカメオ出演で装飾された本作は、ジェニファーの力強いハートを表現する一大パノラマに仕上がっている。US版予告編ジェニファーは本作で主演のほかにもストーリーと脚本を担当。デイヴ・メイヤーズ監督は、アリアナ・グランデ、テイラー・スウィフト、ハリー・スタイルズ、ケンドリック・ラマーといった数々の世界的アーティストのミュージックビデオを手掛けてグラミー賞を3度受賞している俊英。また作品を彩るカメオ出演では、ラッパーのファット・ジョーや、ポスト・マローン、コメディアンのトレバー・ノア、歌手で俳優のキキ・パーマー、俳優のソフィア・ベルガラやジェニファー・ルイス、学者・作家・俳優のニール・ドグラース・タイソン、インドヨガのサドグル、俳優・ダンサーのデレク・ハフらに加えて、意外な役でジェニファーを語るには外せない“あの人”も登場する。『This Is Me…Now ディス・イズ・ミー… ナウ』は2月16日(金)よりPrime Videoにて配信開始。(シネマカフェ編集部)
2024年02月01日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介が主演を務める、映画『サイレントラブ』(公開中)の本編映像が30日、公開された。○■浜辺美波、久しぶりの共演・野村周平は「おもしろくて頼れる兄貴」今回公開されたのは、美夏(浜辺美波)と北村(野村周平)の楽しげなピアノ連弾を見つめる蒼(山田)を捉えた本編映像。非常勤講師でピアニストの北村は、蒼から「ピアノが弾けない自分の代わりに美夏のためにピアノを弾いて欲しい」と頼まれ、旧講堂で美夏の練習に付き合うことに。北村が美夏の隣でピアノを弾き始め、それに応えるように美夏もピアノを弾き、始めは強張った表情の美夏だったが、連弾が盛り上がるにつれ柔らかい表情に変化。北村もそんな美夏の笑顔を優しく見つめる。一方、蒼は2人に近づく事もできず、ただ窓越しから美夏を見つめ、自分では埋める事のできない現実を目の当たりにし、その場を立ち去ってしまう。野村と連弾をするシーンの撮影について浜辺は、「連弾のシーンは片手だけなのですごく集中できるんですよね。ピアノのシーンは総じて(目の不自由な)役柄的にも苦しい部分が多かったんですけど、きらきら星はすごく楽しくて……」と振り返る。今回、浜辺は美夏を演じるためにピアノを猛練習したそうで、内田監督は「毎日、撮影しないパートもちゃんと通しで、何時間も練習していました。最終的には全曲弾けるようになっていたので驚きましたね」と浜辺のストイックな姿を明かした。また、浜辺は久々の共演となる野村について「実は小さいときに共演しているんですけど、とても久しぶりにご一緒して、すごくお話がおもしろくて頼れる兄貴みたいな感じで」と話し、「野村さんと合間もずっと練習って言いながら弾いていました。楽しかったです」と現場での様子を振り返った。一方で今回がピアノ初挑戦だったという野村は「ピアノの練習も1カ月……もっとやったんですけど、弾けるわけがない曲をたくさんやっていたので、必死こいてやってたんですけど……」と苦労をにじませる。しかし「みんなが『うまくなったねっ』て言ってくれて。『本当にピアニストになってたよ』って。その言葉を信じてみようかなって(笑)。そうなっていたらいいなって思いながらやってました」と自信をのぞかせた。【編集部MEMO】映画『サイレントラブ』(公開中)は内田英治監督がオリジナル脚本で描くラブストーリー。主人公の青年・蒼(山田涼介)が心惹かれたのは、目が不自由になり夢が途絶えかけている音大生の少女・美夏(浜辺美波)。ある出来事をきっかけに声を発することをやめた蒼は、「ピアニストになるという君の、美しい夢を叶えたい」願いながら美夏とのかけがえのない時間を過ごしていく。(C)2024「サイレントラブ」製作委員会
2024年01月30日「Hey! Say! JUMP」山田涼介が主演する映画『サイレントラブ』。「いつか映画監督になったら音楽を作っていただきたい」という、記者時代の口約束から25年、本作でついに奇跡のタッグが実現。久石譲オリジナル楽曲「Silent」制作秘話と、監督・内田英治のメイキングカットが公開された。「役者さんの表情や、内面の気持ちの変化だけでストーリーが進んでゆく。優しさや怒りや悲しさが、音楽によって静かに奏でられてゆく」作品を作りたいと願った内田監督が、本作で重要な出演者となる音楽を依頼したのが久石さん。オリジナル楽曲として制作された、美しくも切なさを感じさせる旋律の「Silent」は、物語に絶大なアクセントを与えている。内田英治監督久石さんの起用は、自らの熱烈なオファーがきっかけであったと明かす内田監督は、雑誌記者として働いていたこともある経歴を持ち、当時、久石さんへインタビューも実施していたそうで、「僕が久石さんの音楽に出会ったのは、北野武監督の作品です。特に『あの夏、いちばん静かな海。』の音楽にすごくしびれて、それ以来ずっと聴き続けています。記者をやっていた頃に憧れからインタビューをさせていただいたのですが、その時に『いつか映画監督になったら音楽を作っていただきたい』とお話しして、25年が経ちました。今回、ダメもとで久石さんにお願いしませんかとプロデューサーサイドに持ち掛けました。結果、快く引き受けていただいて、本当に感慨深いです」と喜びを語っている。一方、久石さんは音楽を担当するにあたり、監督と何度も打ち合わせを重ねたそうで、「キャラクターの性格から物語の背景、なぜ僕がこの作品を作ろうと思ったのかまで、いろんな話をしました。そして、このシーンのここからここまで、どういう音楽がほしいかと結構詳細に決めました。曲が上がってからも、『勢いが出て2パターン作ってみたのだけれど、どっちがいいと思う?』と聞かれるなど、非常にフラットな方でした」と内田監督。さらに「収録は生演奏だったのですが、収録中もシーンを流しながら、出演者の感情に寄り添っていくということに重きを置いてらっしゃいました。お仕事をご一緒して、本当に素晴らしい作曲家だと改めて感銘を受けました」とふり返った。そんな久石さんにしか作れない世界観により磨きをかけたのが、YouTubeのチャンネルで久石さんの楽曲を演奏したり、歌手・麻衣とコンサートで共演したりと、久石さん本人とも親交を深めている新進気鋭のピアニスト・角野隼斗(かてぃん)。今回、久石さんからの直々のオファーにより、「Silent」のレコーディングに参加。当日は久石さん立ち会いのもと、レコーディングに挑んだそうで、「久石さんの作品の世界観を崩さないことに徹しようとしていたのですが、角野くんらしさを出してもらって良いよと言ってくださり、特に中盤の軽やかな部分は自由に演奏しました」と明かす。また楽曲がその世界を彩る本作を観て、「美夏がこのテーマ曲を演奏をするシーンでは、シンプルな旋律の中に秘めた確固たる彼女の決意のようなものを感じました。自分がピアニストとして生きていくことを決めた時の心境とも重なり、胸が熱くなりました。関わることができて光栄です」とコメントしている。『サイレントラブ』は1月26日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:サイレントラブ 2024年1月26日より全国にて公開(C)2024「サイレントラブ」製作委員会
2024年01月24日お笑いコンビ・テツandトモのトモが21日に自身のアメブロを更新。先輩の訃報を受け悲痛な胸中を吐露した。この日、トモは「電撃ネットワークの南部虎弾さんが亡くなられました」と20日に脳卒中のため亡くなった過激パフォーマンスグループ・電撃ネットワークのリーダー・南部虎弾さんの訃報について言及。自身について「南部さんと同じ山形県出身で」と明かし「『山形の会』という飲み会でも楽しい時間を過ごさせていただきました」と回想した。続けて、南部さんについて「イベントなどでお会いすると、いつも優しく話しかけてくださるんです」と振り返り「話していると、心が穏やかになりました。本当に残念です」と心境をコメント。「先日は、エスパー伊東さんも亡くなられました」と16日に亡くなったお笑い芸人のエスパー伊東さんの訃報についても言及した。また「昨年末から、共演させていただいた先輩方の訃報が続きとても寂しいです」と悲痛な胸中を吐露し「謹んでお悔やみ申し上げます」と追悼し、ブログを締めくくった。
2024年01月22日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介が主演を務める、映画『サイレントラブ』(1月26日公開)の予告編完全版が17日、公開された。○■主題歌「ナハトムジーク」が優しく包み込む映画『サイレントラブ』予告編完全版今回公開されたのは、Mrs. GREEN APPLEが同作のために書き下ろした主題歌「ナハトムジーク」と美しい映像が重なり合う予告編完全版。鮮やかな緑のワンピースとは対照的な古びた講堂で独りピアノと向き合う目の不自由な音大生・美夏(浜辺美波)。音楽大学で校務員として働く蒼(山田)は、そんな美夏を静かに遠くから見つめる。「彼はあの日、突然現れた」「彼は私を助けてくれたの」という美夏のナレーションとともに、不慮の事故で目が不自由になってしまった美夏のやり場の無い怒りや孤独・不安を受け入れ、幾度となく助けようとする蒼の献身的な姿が映し出される。しかし場面は一変し、「あいつはな、踏み込んじゃいけない世界に足を踏み入れてる」という蒼の同僚・柞田(古田新太)の印象的なセリフや、美夏の通う音大の非常勤講師でピアニストの北村(野村周平)から放たれる「あいつがどんな奴か知ってるのか?」というセリフとともに、蒼の過去が映し出される。蒼は「本当の俺の手はずっと前から汚れていて、その汚れが取れることはない」と美夏に近づくほど自分の現実を突きつけられ、美夏もまたその現実を知ってしまう。最後には、美しい夕焼けを背に口付けを交わそうとする2人の姿や、美しい森の中で蒼が美夏の手を引く姿など2人が心を通わせていくシーンが次々と映し出され、「彼女の美しい夢を叶えたい」「私は彼がどんな人でも構わない」「彼女を傷つけるすべてのものから守りたい」というセリフの後に、膝から崩落ち涙を流す蒼の姿が収められている。【編集部MEMO】映画『サイレントラブ』(1月26日公開)は内田英治監督がオリジナル脚本で描くラブストーリー。主人公の青年・蒼(山田涼介)が心惹かれたのは、目が不自由になり夢が途絶えかけている音大生の少女・美夏(浜辺美波)。ある出来事をきっかけに声を発することをやめた蒼は、「ピアニストになるという君の、美しい夢を叶えたい」願いながら美夏とのかけがえのない時間を過ごしていく。(C)2024「サイレントラブ」製作委員会
2024年01月17日山田涼介主演、浜辺美波共演で贈るラブストーリー『サイレントラブ』より予告編完全版が解禁された。ラブストーリー映画初主演となる山田涼介が、声を発することをやめた不器用な主人公・蒼役を演じる本作は、内田英治監督がオリジナル脚本で描くこの冬一番切ないラブストーリー。蒼と静かに思いを紡いでいくことになるピアニスト志望の音大生・美夏役には、浜辺美波。蒼と出逢うことで絶望の淵から希望を見出していく難しい役どころを演じ切った。この度解禁されたのは、「Mrs. GREEN APPLE」が本作のために書き下ろした主題歌「ナハトムジーク」の楽曲と、美しい映像が重なり合う予告編完全版。映像は、鮮やかな緑のワンピースを身に着け、いまは使われていない古びた講堂の中で独りピアノと向き合う目の不自由な音大生・美夏(浜辺美波)の様子と、そんな美夏を静かに遠くから見つめる、美夏の通う音楽大学で校務員として働く蒼の姿からスタート。そして「彼はあの日、突然現れた」、「彼は私を助けてくれたの」と美夏のナレーションとともに、不慮の事故で目が不自由になってしまった美夏のやり場の無い怒りや孤独不安を受け入れ、幾度となく助けようとする蒼の献身的な姿が映し出される。しかし場面は一変し、「あいつはな、踏み込んじゃいけない世界に足を踏み入れてる」という蒼の同僚柞田(古田新太)の印象的なセリフや、美夏の通う音大の非常勤講師でピアニストの北村(野村周平)から放たれる「あいつがどんな奴か知ってるのか?」というセリフ。「本当の俺の手はずっと前から汚れていて、その汚れが取れることはない」と美夏に近づくほど蒼は自分の現実を突きつけられ、美夏もまたその現実を知る切ない表情に、2人の愛の行方を追わずにはいられない。美しい夕焼けを背に口付けを交わそうとする様子や、美しい森の中で蒼が美夏の手を引く姿など、2人が心を通わせていくシーンが次々と映し出される。「彼女の美しい夢を叶えたい」、「私は彼がどんな人でも構わない」、「彼女を傷つけるすべてのものから守りたい」と恋文に連ねるようなセリフからは一変、膝から崩れ落ち、涙を流す蒼…。想い合っていたはずの蒼と美夏の間に一体何が起きたのか?蒼の隠された過去とは?2人のラブストーリーの結末が気になる映像となっている。『サイレントラブ』は1月26日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:サイレントラブ 2024年1月26日より全国にて公開(C)2024「サイレントラブ」製作委員会
2024年01月17日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介が主演を務める、映画『サイレントラブ』(1月26日公開)の場面写真が14日、公開された。○■映画『サイレントラブ』場面写真&メイキングカット公開今回公開されたのは、蒼(山田)と美夏(浜辺美波)を切り取った透明感あふれる場面写真。2人が美しい湖畔で静かに腰掛ける様子や、美夏が講堂でひっそりとピアノを演奏する姿が写し出されている。さらに撮影の様子を切り取ったメイキング写真も解禁。澄んだ空気と、静寂の中で蒼と美夏が静かに思いを紡いでいく様子が伝わるカットとなっている。美夏はピアニスト志望という設定だが、内田監督は今作にピアノというエッセンスを加えた理由について「言葉の少ない世界に音楽をあてはめたいと考え、いろいろ迷った結果、音のない世界に最も馴染むのはピアノではないかと思いました。怒りや優しさなど人間の感情に近い部分を奏でる楽器だというイメージもありましたね」と、作品との親和性があったことを明かす。また、「現代の映画ではあるけれど、通信ツールが何もなかった時代のノスタルジックな部分を再現したいという気持ちもありました。それも見どころだと自分では思っています」とコメント。「あの時代がよかった、今の時代が悪いと言うつもりは全くないのですが、気持ちの直接的なやり取りというのが、いかに純真かということを描くことができました。相手の気持ちを感じることの美しさ、まさに純愛を山田さんと浜辺さんが見事に表現してくれたと思います」と、自信をのぞかせた。【編集部MEMO】映画『サイレントラブ』(1月26日公開)は内田英治監督がオリジナル脚本で描くラブストーリー。主人公の青年・蒼(山田涼介)が心惹かれたのは、目が不自由になり夢が途絶えかけている音大生の少女・美夏(浜辺美波)。ある出来事をきっかけに声を発することをやめた蒼は、「ピアニストになるという君の、美しい夢を叶えたい」願いながら美夏とのかけがえのない時間を過ごしていく。(C)2024「サイレントラブ」製作委員会
2024年01月14日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介が主演を務める、映画『サイレントラブ』(1月26日公開)の場面写真が、公開された。今回公開されたのは、蒼(山田)と美夏(浜辺美波)を取り巻く個性豊かなキャラクターの場面写真。勤務している音楽大学の校内でキョンキョン(小泉今日子)の楽曲を聴いている、蒼と共に働く同僚・柞田一平(古田新太)の姿や、原動機付自転車に乗って物憂げな表情を浮かべる蒼の過去を知る親友・中野圭介(吉村界人)の姿、北村(野村周平)が出入りする裏カジノのスタッフ・横道(SWAY)や、同じく裏カジノのスタッフ・鼓動(中島歩)が薄暗く怪しげな部屋にいるカット、スクラップ工場でつなぎを着た圭介の彼女・桐野弥生(円井わん)の姿などが収められている。コメントは以下の通り。○■古田新太(柞田は)ヒントがあまり無いんです。蒼(山田)に対しては優しい気持ちを持っているんだろうけど、きっと過去に何か警察のお世話になった人なんだろう。と捉えて演じていました。役と重なる部分は無いですね。人の為に仕事をしようと考えた事がない。お酒の為にしか仕事をしていないから(笑)。(撮影中)暑くて。長袖で手袋してキャップ被って過酷でした。でも校務員さんという仕事は、(自分と)重ならなかったけどその分楽しかったです。静かな映画ですけど、ドキドキするシーンもあって、遠慮せずに楽しんで頂ければ嬉しいです。○■吉村界人今作を含めて内田組に参加させて頂くのは4回目なのですが、世では外されてしまうものを内に戻すような力を毎作感じるので、僕は好きです。圭介は、今時ではないクラシックな親友役かと思うので、視野を狭めて落ち着いて演じました。居場所に迷う方に観てほしいです。○■SWAY見た目から強烈な印象をもつかと思うのですが、撮影当時は坊主で、しかも役作りでもなんでもなく、僕の中に定期的に来る坊主ブームの最中の横道の役だったので、かなりビックインパクトだったと思います。ただただ危ないやつというよりは、“癖”が強いキャラクターだったので、恥を一切捨てて、思いっきり暴れさせてもらいました。 静けさが全くないうるさい奴だと思ってくれたら嬉しいです。○■中島歩声を失った男と光を失った女、二人の恋が映像と音の芸術である映画でどう表現されるか興味深かったです。衣装合わせをして派手な衣装になるのは承知していました。いざ撮影当日に衣装を着てメイクをしようとすると、何か物足りない感じがしたのでメイクさんとアイラインをいれようとか髪型をデヴィッドシルヴィアンにしようとかあれこれ思案して役を作っていきました。内田監督はできあがった僕の姿を見ていつかの玉置浩二さんのようだと仰いました。○■円井わんサイレントラブ、まさにこのタイトルがかっちりハマる作品です。映像と音楽が融合する美しさは、息をすることを忘れる程でした。非日常であるように思えるけれど、描かれる物語は普遍的であるとも思います。灯火をくれる、あなたへのお守りのような作品だと思いますので是非劇場でお待ちしています。【編集部MEMO】映画『サイレントラブ』(1月26日公開)は内田英治監督がオリジナル脚本で描くラブストーリー。主人公の青年・蒼(山田涼介)が心惹かれたのは、目が不自由になり夢が途絶えかけている音大生の少女・美夏(浜辺美波)。ある出来事をきっかけに声を発することをやめた蒼は、「ピアニストになるという君の、美しい夢を叶えたい」願いながら美夏とのかけがえのない時間を過ごしていく。(C)2024「サイレントラブ」製作委員会
2024年01月12日山田涼介主演『サイレントラブ』より場面写真とメイキングカットが解禁された。ラブストーリー映画初主演となる山田涼介が、声を発することをやめた不器用な主人公・蒼を演じ、不慮の事故で目が不自由になり、絶望の中でもがくピアニスト志望の音大生・美夏を、浜辺美波が演じる本作。この度解禁されたのは、山田涼介演じる主人公・蒼の場面写真とメイキングカット。美夏の通う音楽大学の校務員として働く作業着姿の蒼や、大雨の中膝から崩れ落ちて慟哭する、蒼の感情が溢れ出たシーンの場面写真や、さらに口元と手を血で染めた、蒼の姿など過去に深いいきさつを感じさせるメイキング写真となっている。山田さんが演じる蒼は、過去のある事件から声を発することをやめた音楽大学の校務員という役どころ。山田さんは「蒼という役は本当に難しい役であったことは確かだし、そこにちゃんとやりがいもありました」と、ほとんどセリフがない難役に対して臆することなく挑んだ様子が伺える。しかし「最初の方は、毎日一から台本を最後まで読み直していたのですが、それは初めての経験だったんです。台詞が無いからこそ、本を理解していないと、気持ちの入れ方とかが全く繋がらなくなってしまうのが怖くて。毎日一から最後まで(本を)読んでいました」と、セリフという表現方法を封じられていただけに、不安があったことを明かす。さらに蒼は格闘技をやっているという設定で、演じるにあたって格闘技を習得したという山田さん。劇中でもジムで格闘技の練習に励む様子や、喧嘩のシーンなどアクションシーンが多々盛り込まれている。山田さんは「難しかったですね。僕は割とアクションが得意な方なんですけど、格闘技を習い始めてからのアクションってもうアクションではなくて、格闘技になっているので。専門的な動きを入れようと思うとやっぱり素人なので全然できないっていう。結構難しいことをやっています」と明かす。これまで数多くの作品でアクションに挑戦してきた山田さんでも、今回の現場では違った難しさがあったそうで、「そこの差ですよね。アクションなのか本物なのか。そこの違いを見せるっていう意味ではすごく難しかったです」とふり返る。そんな山田さんのアクションシーンについて内田監督は「アクションシーンの撮影というのは、役者のダメージも大きいので、様々なことに気を遣わなければなりません。そんな中で、山田さんは『自分の体なので自分がいちばんよくわかる』と。自分の限界も知っているし、ここまでできるということもすごくわかっている。まさに、プロフェッショナルでしたね」と山田さんの現場での姿勢を絶賛している。『サイレントラブ』は2024年1月26日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:サイレントラブ 2024年1月26日より全国にて公開(C)2024「サイレントラブ」製作委員会
2023年12月22日山田涼介が主演を務める映画『サイレントラブ』の場面写真とメイキングカットが公開された。『ミッドナイトスワン』で日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した内田英治監督がオリジナル脚本で描く本作。主人公の青年・蒼(山田)が心惹かれたのは、目が不自由になり夢が途絶えかけている音大生の美夏(浜辺美波)。蒼は美夏に対して「ピアニストになるという君の、美しい夢を叶えたい」と願いながら、彼女とのかけがえのない時間を過ごしていくが――。蒼は過去のある事件から声を発することをやめた音楽大学の校務員。山田は「蒼という役は本当に難しい役であったことは確かだし、そこにちゃんとやりがいもありました」と、ほとんどセリフがない難役に対して臆する事無く挑んだ様子が伺える。しかし「最初の方は、毎日イチから台本を最後まで読み直していたのですが、それは初めての経験だったんです。台詞が無いからこそ、本を理解していないと、気持ちの入れ方とかが全く繋がらなくなってしまうのが怖くて。毎日イチから最後まで(本を)読んでいました」と、セリフという表現方法を封じられていただけに、不安があった事を明かす。さらに蒼は格闘技をやっているという設定で、演じるにあたって格闘技を習得したという山田。劇中でもジムで格闘技の練習に励む様子や、喧嘩のシーンなどアクションシーンが多々盛り込まれているが、山田は「難しかったですね。僕は割とアクションが得意な方なんですけど、格闘技を習い始めてからのアクションってもうアクションではなくて、格闘技になっているので。専門的な動きを入れようと思うとやっぱり素人なので全然できないっていう。結構難しいことをやっています」とこれまで数多くの作品でアクションに挑戦してきた山田だったが、今回の現場では違った難しさがあったと話す。「そこの差ですよね。アクションなのか本物なのか。そこの違いを見せるっていう意味ではすごく難しかったです」と振り返る。そんな山田のアクションシーンについて内田監督は「アクションシーンの撮影というのは、役者のダメージも大きいので、様々なことに気を遣わなければなりません。そんな中で、山田さんは“自分の体なので自分がいちばんよくわかる”と。自分の限界も知っているし、ここまでできるということもすごくわかっている。まさに、プロフェッショナルでしたね」と山田の現場での姿勢を絶賛している。<作品情報>『サイレントラブ』2024年1月26日(金) 公開公式サイト:「サイレントラブ」製作委員会
2023年12月22日内田英治監督オリジナル脚本映画『サイレントラブ』より、山田涼介(Hey! Say! JUMP)と浜辺美波が演じる蒼と美夏の、儚く美しい瞬間を切り取った場面写真が公開された。山田さんが演じる本作の主人公・蒼は、目が不自由になり、夢が途絶えかけている音大生・美夏(浜辺さん)に心惹かれる。「ピアニストになるという君の、美しい夢を叶えたい」。ある出来事をきっかけに声を発することをやめた蒼は、心でそう願いながら、美夏とのかけがえのない時間を過ごしていく。今回公開された場面写真では、キス寸前の2ショットをはじめ、2人心の距離が次第に埋縮まっていく様子を汲み取ったカット、物語に絶妙なスパイスを添える北村悠真(野村周平)、蒼と一緒に働く柞田一平(古田新太)の姿も写し出されている。『サイレントラブ』は2024年1月26日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:サイレントラブ 2024年1月26日より全国にて公開(C)2024「サイレントラブ」製作委員会
2023年12月01日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介が主演を務める、映画『サイレントラブ』(2024年1月26日公開)の場面写真が1日、公開された。○■山田涼介&浜辺美波、儚く美しい2人を切り取った『サイレントラブ』場面写真今回公開されたのは、蒼(山田涼介)と美夏(浜辺美波)の唇が今にも触れそうな美しい2ショットを始めとした計6点の場面写真。蒼と美夏の心の距離が次第に縮まっていく様子を汲み取ったカットや、静かな恋の物語に絶妙なスパイスを添える北村悠真(野村周平)、蒼と共に働く柞田一平(古田新太)の姿などが切り取られている。【編集部MEMO】映画『サイレントラブ』(2024年1月26日公開)は内田英治監督がオリジナル脚本で描くラブストーリー。主人公の青年・蒼(山田涼介)が心惹かれたのは、目が不自由になり夢が途絶えかけている音大生の少女・美夏(浜辺美波)。ある出来事をきっかけに声を発することをやめた蒼は、「ピアニストになるという君の、美しい夢を叶えたい」願いながら美夏とのかけがえのない時間を過ごしていく。(C)2024「サイレントラブ」製作委員会
2023年12月01日Mrs. GREEN APPLEが新曲「ナハトムジーク」を2024年1月17日(水)より配信スタート。主演・山田涼介×浜辺美波の映画『サイレントラブ』の主題歌となる。Mrs. GREEN APPLEの新曲「ナハトムジーク」Mrs. GREEN APPLEの新曲「ナハトムジーク」は、2024年1月26日(金)に公開される映画『サイレントラブ』の主題歌として書き下ろされた楽曲。映画『サイレントラブ』主題歌として書き下ろし映画『サイレントラブ』は、映画『ミッドナイトスワン』で日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した内田英治監督がオリジナル脚本で描く作品。ある出来事をきっかけに声を発することをやめた主人公の青年・蒼と、目が不自由になり夢が途絶えかけている音大生の美夏、2人が静かに思いを紡いでいく静かで切ないラブストーリーだ。“ミセス史上最も美しい”フルCGのミュージックビデオにも注目新曲「ナハトムジーク」のミュージックビデオは、“Mrs. GREEN APPLE史上もっとも美しい”とも言える仕上がりに。フルCGで描かれた美しい世界観と、メンバーの鬼気迫る表情に注目だ。Mrs. GREEN APPLEコメント「ナハトムジーク」という楽曲を書き下ろしさせていただきましたMrs. GREEN APPLEです。「サイレントラブ」人を思うとは、過去を背負うとは、幸せを描くとは、とても普遍的な綺麗事ではない題材を抱えた作品だと、まず思いました。恋をするって、愛に気付かされるって、残酷ながら美しく、素敵なことだなと改めて感じることが出来る、そんな作品だと、僕らは思います。作品情報Mrs. GREEN APPLEが新曲「ナハトムジーク」※映画『サイレントラブ』主題歌配信リリース日:2024年1月17日(水)
2023年11月13日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介が主演を務める、映画『サイレントラブ』(2024年1月26日公開)の予告映像が10日、公開された。さらに合わせて主人公・蒼(山田)と、ヒロイン・美夏(浜辺美波)の運命的な出会いのシーンから、やがてお互いに惹かれあう様子、そして2人に訪れる切ない展開が描かれている。「君の夢を叶えたい」「すべてのものから守りたかった」という蒼の想いは美夏を優しく包み込むが、言葉を介さない2人の関係は、周囲の人間を巻き込んでいく予告編のラストには大雨の中で、慟哭する蒼の姿収められている。予告編と合わせて蒼と美夏の印象的なキス寸前の姿が描かれた新ビジュアルも公開された。予告編では、主題歌としてMrs. GREEN APPLEが書き下ろした新曲「ナハトムジーク」も初公開。切ないラブストーリーをドラマティックに彩る。新キャストとして野村周平、古田新太の出演も明らかに。野村は美夏の通う音楽大学で非常勤講師を務める北村悠真を演じ、蒼から「自分のふりをして美夏のためにピアノを弾いてほしい」と頼まれたことから、2人の人生に深く関わっていく。大学の校務員として蒼と共に働く柞田を古田が演じ、社会の日陰で生きる人間の反骨精神を、優しさとユーモアを添えて体現する。○■Mrs. GREEN APPLE コメント「ナハトムジーク」という楽曲を書き下ろしさせていただきましたMrs. GREEN APPLEです。『サイレントラブ』人を思うとは、過去を背負うとは、幸せを描くとは、とても普遍的な綺麗事ではない題材を抱えた作品だと、まず思いました。恋をするって、愛に気付かされるって、残酷ながら美しく、素敵なことだなと改めて感じることが出来る、そんな作品だと、僕らは思います。○■山田涼介 コメントこの歌を聴いた時、簡単な言葉で表したくないですが、、なんて静かなのに激しいんだ。。と。蒼を演じていた時を思い出し、苦しく切なくなりました。ただ、人は誰もが何かを抱えながら、強くもがいて生きているのだと、歌詞から、大森さんの唄声からひしひしと感じ、サイレントラブをより華やかに彩ってくださっている。心に響く歌だ、、と感銘を受けました。この映画の静けさの中で、久石さんが作り出す音色の世界、そして、Mrs. GREEN APPLEが奏でる音楽に魅せられていただきたいと思います。○■浜辺美波 コメント「サイレント」と題名に入った映画ですから、劇中では言葉ではなく静かに心を汲み取る場面が多い作品となっております。ですが一人一人の役柄に焦点を当てると、私自身が演じた役もそうですし、どの役も心の中では葛藤と叫びたい想いを抱えている苦しさがあります。この主題歌は、映画の中の切実な声を腹の底から叫びながらも、その心さえも優しさで包み込まれているように感じました。撮影は全編終了し、ストーリーとしては完結してはおりますが、この主題歌を聴き、やっと今、あの美夏として過ごした日々が完結し報われたように感じました。素晴らしい主題歌をご提供いただき、とても幸せです。【編集部MEMO】映画『サイレントラブ』(2024年1月26日公開)は内田英治監督がオリジナル脚本で描くラブストーリー。主人公の青年・蒼(山田涼介)が心惹かれたのは、目が不自由になり夢が途絶えかけている音大生の少女・美夏(浜辺美波)。ある出来事をきっかけに声を発することをやめた蒼は、「ピアニストになるという君の、美しい夢を叶えたい」願いながら美夏とのかけがえのない時間を過ごしていく。(C) 2024「サイレントラブ」製作委員会
2023年11月10日山田涼介が主演を務める映画『サイレントラブ』の公開日が、2024年1月26日(金) に決定。併せてMrs. GREEN APPLEが本作の主題歌を担当することが発表された。『ミッドナイトスワン』で各界から絶賛され、日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した内田英治監督がオリジナル脚本で描く本作。主人公の青年・蒼(山田)が心惹かれたのは、目が不自由になり夢が途絶えかけている音大生の美夏(浜辺美波)。ある出来事をきっかけに声を発することをやめた蒼は、「ピアニストになるという君の、美しい夢を叶えたい」と心で願いながら、美夏とのかけがえのない時間を過ごしていく。音楽は、『風の谷のナウシカ』『千と千尋の神隠し』などスタジオジブリをはじめとした作品で音楽を担ってきた久石譲が手がける。主題歌「ナハトムジーク」は、ドラマティックに彩る、Mrs. GREEN APPLEが本作のために書き下ろした楽曲。「恋をするって、愛に気付かされるって、残酷ながら美しく、素敵なことだなと改めて感じることができる、そんな作品だと、僕らは思います」と映画への想いを明かしている。また、山田は「人は誰もが何かを抱えながら、強くもがいて生きているのだと、歌詞から、大森さんの唄声からひしひしと感じ、サイレントラブをより華やかに彩ってくださっている。心に響く歌だ、、と感銘を受けました」、浜辺は「映画の中の切実な声を腹の底から叫びながらも、その心さえも優しさで包み込まれているように感じました」と楽曲の感想コメントを寄せた。併せて公開された最新予告映像では、主題歌にのせて、主人公の蒼と美夏の運命的な出会いのシーンから、やがてお互いに惹かれあう様子、そしてふたりに訪れる切ない展開が描かれている。「君の夢を叶えたい」「すべてのものから守りたかった」という蒼の純粋すぎる想いは美夏を優しく包み込むが、“言葉”を介さないふたりの関係は、周囲の人たちを巻き込んでいく。さらに予告編のラストには、大雨の中で慟哭する蒼の姿が収められている。さらに、新キャストとして野村周平、古田新太の出演が決定。野村は美夏の通う音楽大学で非常勤講師を務める北村悠真役、古田は大学の校務員として蒼と共に働く柞田役を演じる。■山田涼介 コメントこの歌を聴いた時、簡単な言葉で表したくないですが、、なんて静かなのに激しいんだ。。と。蒼を演じていた時を思い出し、苦しく切なくなりました。ただ、人は誰もが何かを抱えながら、強くもがいて生きているのだと、歌詞から、大森さんの唄声からひしひしと感じ、サイレントラブをより華やかに彩ってくださっている。心に響く歌だ、、と感銘を受けました。この映画の静けさの中で、久石さんが作り出す音色の世界、そして、Mrs. GREEN APPLEが奏でる音楽に魅せられていただきたいと思います。■浜辺美波 コメント「サイレント」と題名に入った映画ですから、劇中では言葉ではなく静かに心を汲み取る場面が多い作品となっております。ですが一人一人の役柄に焦点を当てると、私自身が演じた役もそうですし、どの役も心の中では葛藤と叫びたい想いを抱えている苦しさがあります。この主題歌は、映画の中の切実な声を腹の底から叫びながらも、その心さえも優しさで包み込まれているように感じました。撮影は全編終了し、ストーリーとしては完結してはおりますが、この主題歌を聴き、やっと今、あの美夏として過ごした日々が完結し報われたように感じました。素晴らしい主題歌をご提供いただき、とても幸せです。■Mrs. GREEN APPLE コメント「ナハトムジーク」という楽曲を書き下ろしさせていただきましたMrs. GREEN APPLEです。『サイレントラブ』人を思うとは、過去を背負うとは、幸せを描くとは、とても普遍的な綺麗事ではない題材を抱えた作品だと、まず思いました。恋をするって、愛に気付かされるって、残酷ながら美しく、素敵なことだなと改めて感じることができる、そんな作品だと、僕らは思います。『サイレントラブ』本予告映像<作品情報>『サイレントラブ』2024年1月26日(金) 公開公式サイト:「サイレントラブ」製作委員会
2023年11月10日「Hey! Say! JUMP」の山田涼介が主演する映画『サイレントラブ』の公開日が、来年1月26日(金)に決定。主題歌は「Mrs. GREEN APPLE」の書き下ろし新曲「ナハトムジーク」に決定し、予告編とポスタービジュアルも到着した。最新予告映像では、「ナハトムジーク」にのせて、ある出来事をきっかけに声を発することをやめた青年・蒼(山田さん)と、目が不自由になり夢が途絶えかけている音大生・美夏(浜辺美波)の運命的な出会いから、お互いに惹かれあう様子、2人に訪れる切ない展開が映し出される。“君の夢を叶えたい”、“すべてのものから守りたかった”という蒼の純粋すぎる思いは、美夏を優しく包み込むが、言葉を介さない2人の関係は、周囲の人間を巻き込んでいく。そしてラストは、大雨の中で慟哭する蒼の姿で締めくくられている。なお新キャストとして、美夏の通う音楽大学で非常勤講師を務める北村悠真役で野村周平、大学の校務員として蒼と共に働く柞田役で古田新太の出演も明らかに。北村は、蒼から自分のふりをして美夏のためにピアノを弾いてほしいと頼まれたことから、2人の人生に深く関わっていく役どころ。柞田は、社会の日陰で生きる人間の反骨精神を、優しさとユーモアを添えて体現する。コメント・山田涼介この歌を聴いた時、簡単な言葉で表したくないですが、、なんて静かなのに激しいんだ。。と。蒼を演じていた時を思い出し、苦しく切なくなりました。ただ、人は誰もが何かを抱えながら、強くもがいて生きているのだと、歌詞から、大森さんの唄声からひしひしと感じ、サイレントラブをより華やかに彩ってくださっている。心に響く歌だ、、と感銘を受けました。この映画の静けさの中で、久石さんが作り出す音色の世界、そして、Mrs. GREEN APPLEが奏でる音楽に魅せられていただきたいと思います。・浜辺美波「サイレント」と題名に入った映画ですから、劇中では言葉ではなく静かに心を汲み取る場面が多い作品となっております。ですが一人一人の役柄に焦点を当てると、私自身が演じた役もそうですし、どの役も心の中では葛藤と叫びたい想いを抱えている苦しさがあります。この主題歌は、映画の中の切実な声を腹の底から叫びながらも、その心さえも優しさで包み込まれているように感じました。撮影は全編終了し、ストーリーとしては完結してはおりますが、この主題歌を聴き、やっと今、あの美夏として過ごした日々が完結し報われたように感じました。素晴らしい主題歌をご提供いただき、とても幸せです。・Mrs. GREEN APPLE「ナハトムジーク」という楽曲を書き下ろしさせていただきましたMrs. GREEN APPLEです。「サイレントラブ」人を思うとは、過去を背負うとは、幸せを描くとは、とても普遍的な綺麗事ではない題材を抱えた作品だと、まず思いました。恋をするって、愛に気付かされるって、残酷ながら美しく、素敵なことだなと改めて感じることが出来る、そんな作品だと、僕らは思います。『サイレントラブ』は2024年1月26日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:サイレントラブ 2024年1月26日より全国にて公開(C)2024「サイレントラブ」製作委員会
2023年11月10日■Intimissimi “This Is Me...Now” コレクション世界同時発売記念トークセッションを開催「Intimissimi(インティミッシミ)」グローバルアンバサダー、ジェニファー・ロペスがデザインした「This Is Me...Now」コレクション世界同時発売を記念して、10月21日(土)に「Intimissimi 渋谷文化村通り店」にてスペシャルトークセッションが開催されます。全国発売に先駆けて「This Is Me...Now」コレクションを堪能しつつ、この日のためだけに用意されたドリンクとスイーツを片手に一緒に盛り上がりませんか?このイベントはこんな方におすすめ✔「This Is Me...Now」コレクションをゆっくりお茶を飲みながら見たい!✔ランジェリーファッションの着こなしを知りたい✔ランジェリーを見ながらみんなでワイワイ盛り上がりたい✔オシャレな空間のランジェリーお茶会に参加してみたい■イベント概要・日時:10月21日(土曜日)- 午前の部11:45~- 午後の部14:30~(各回15分前開場)・会場:渋谷文化村通り店2階 Intimissimiカフェ・住所:東京都渋谷区道玄坂2丁目25番12号■イベント内容「This Is Me...Now」コレクションの着こなしをランジェリースタイリストがご紹介します。その他、「Intimissimi」のランジェリーについてお話しするお茶会を開催します。トークセッション後、ご希望の方にはランジェリースタイリストがぴったり合うランジェリー選びをお手伝いします。※ この日限りのSpecialな購入特典も!!トークセッション登壇者【午前の部11:45~】・ランジェリースタイリスト 中根菜穂子()・ランジェリースタイリスト ゆうり(【午後の部14:30~】・ランジェリースタイリスト 中根菜穂子()・ランジェリースタイリスト ASUKA(入場料:無料(先着順)入場料は無料ですが、入場は先着順となり、スタンディングになる可能性がございます。会場が混雑した場合は入場制限を設ける場合がございますのであらかじめご了承ください。JLS(日本ランジェリースタイル協会)の公式ページ
2023年10月21日7日間限定Xmasスペシャルディナー付きプランが登場。Xmasスペシャルディナー[イメージ]京都府最北端、京都最大の淡水湖を望むスモールリゾートホテル、京丹後市「HOTEL&湖邸 艸花 -SOKA-」。市内はカニで賑わうこの時期に、カニを使用しない、クリスマスのためだけのディナーをご用意いたします。冬には雪が降ることもある地域で、運がよければホワイトクリスマスを楽しめるかもしれません。北欧テイストを取り入れた館内はあたたかな居心地のいい雰囲気。キャンドルが揺らめきクリスマスの夜を演出する、「キャンドル・ヒュッゲナイト」も同時開催します。肩肘を張らずに、気楽にクリスマスを楽しみたいけど、ちょっといつもより豪華なディナーでロマンチックに過ごしたい。そんなカップルやご夫婦におすすめのXmasスペシャルディナープランが登場です。【7日間限定】Xmasスペシャルディナーコース■メニュー・Aoki Fields地元農家「自然耕房あおき」さんより届く、オーガニック野菜のビュッフェ・アンティパストミスト小さな前菜たち・ズッパ蕪のスープつぶ貝・薪窯焼きピッツァ数種類からお選びください。・魚料理サーモンハーブ・肉料理国産牛フィレステーキフォアグラトリュフ・デザート、カフェ一部メニューが変更となる場合もございます。一例としてご覧ください。■Xmasスペシャルディナープラン特典・スパークリングワインハーフボトルプレゼント■期間、参考価格・期間2023/12/19~12/25まで・参考価格一泊二食付きスタンダードルーム2名1室利用時大人1名様26,400円~(税サ込)料金は日により変動いたします。Xmasスペシャルディナー[イメージ]国産牛フィレ薪火ステーキ小さな前菜の盛り合わせサーモンハーブ本格派薪窯焼きピッツァオーガニック野菜ビュッフェ「Aoki Fields」【耳より情報】公式サイトからのご予約がお得です。公式サイトをチェック : 開放的な湖畔の風景を楽しめる、「HOTEL&湖邸 艸花 -SOKA-」陽が差し込む、開放的なロビーラウンジ2022年4月にオープンした「HOTEL 艸花 -SOKA-」。同年10月には一棟貸切の特別棟「湖邸 艸花 -SOKA-」をオープンし、大人のくつろぎやあるがままの自分でいられる滞在の提供を目指しております。目の前に広がるのは、京都府最大の淡水湖、離湖(はなれこ)。四季折々の表情を見せる湖の風景は穏やかで、静寂。冬には雪が積もることもあり、一面銀世界になった風景はまるで絵本の中のような美しさです。館内は北欧テイストを織り交ぜた、シンプルで居心地のいい雰囲気。湖を一望できる開放的なガーデンでは、寒い中でもブランケットに包まり温かなドリンクを片手に、冬の晴れ間をお楽しみいただけます。あるがままでいられる自分の時間を大切に、自由にお過ごしください。雪景色Xmas期間「キャンドル・ヒュッゲナイト」一棟貸切 特別棟湖邸 -Kotei-施設概要施設名 :HOTEL&湖邸 艸花 -SOKA-所在地 :〒629-3113京都府京丹後市網野町小浜915-15直通TEL :0772-72-1009URL : Instagram:@soka.kyotoナチュラルな雰囲気で統一された外観公式サイト : Instagram : 地図 : 本件に関するお問い合わせ先株式会社アウルコーポレーション営業本部企画課:森口本社TEL:0772-74-9018mail: moriguchi.kasyouengroup@gmail.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月25日映画『サイレントラブ』が、2024年1月26日(金)に全国公開される。主演は山田涼介、監督は内田英治。声を発さない青年と夢の途絶えかけた音大生のラブストーリー映画『サイレントラブ』は、主人公の青年・蒼と、目が不自由になり夢が途絶えかけている音大生の少女・美夏のラブストーリー。ある出来事をきっかけに声を発することをやめた蒼は、美夏に心惹かれ、「ピアニストになるという君の、美しい夢を叶えたい」と心で願うようになる。蒼と美夏が静かに思いを紡いでいく、かけがえのない時間を映し出していく。山田涼介がラブストーリー映画初主演、共演に浜辺美波主人公の蒼役を演じるのは、『ナミヤ雑貨店の奇蹟』、『鋼の錬金術師』、『燃えよ剣』など話題作に出演しているHey! Say! JUMPの山田涼介。『サイレントラブ』がラブストーリー映画初主演作となる。また、美夏役は、『思い、思われ、ふり、ふられ』、『約束のネバーランド』、『シン・仮面ライダー』など多彩な作品で活躍する浜辺美波が演じる。主人公・蒼(あおい)…山田涼介(Hey! Say! JUMP)声を発することをやめた不器用な青年。希望もなくただ生きているだけの生活を送っていたが、事故により絶望の淵に落とされてもなおピアニストになるという夢を諦めない美夏に心を奪われ、次第に美夏と交流を深めていく。美夏(みか)…浜辺美波不慮の事故で目が不自由になり、絶望の中でもがく音大生。ピアニストになるという夢を持っている。蒼と出逢うことで希望を見出していく。北村悠真…野村周平美夏の通う音楽大学の非常勤講師。蒼から自分のふりをして美夏のためにピアノを弾いてほしいと頼まれる。柞田…古田新太蒼の同僚である大学の校務員。監督は『ミッドナイトスワン』内田英治監督を務めるのは、映画『ミッドナイトスワン』にて日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した内田英治。「言葉が氾濫する時代に、極端までにセリフのない映画を作りたい」という思いを出発点に書き上げた、オリジナル脚本で静かな純愛物語を紡いでいく。音楽は久石譲映画『サイレントラブ』の音楽は、久石譲が担当。『風の谷のナウシカ』、『千と千尋の神隠し』、『君たちはどう生きるか』などスタジオジブリ作品でも音楽を担ってきた久石譲の優しくもどこか切ない音色が、物語に花を添える。Mrs. GREEN APPLEの新曲「ナハトムジーク」が主題歌に映画『サイレントラブ』の主題歌は、Mrs. GREEN APPLEが書き下ろした新曲「ナハトムジーク」。心に響くような楽曲で、切ないラブストーリーをドラマティックに彩る。映画『サイレントラブ』あらすじ蒼がある日出会ったのは、事故で目が不自由になった音大生の美夏。ピアニストになるという夢を諦めない美夏に心を奪われた蒼は、彼女をすべての危険から守ろうとする。だが、美夏に想いを伝える方法は、そっと触れる人差し指とガムランボールの音色だけ。蒼の不器用すぎる優しさが、ようやく美夏の傷ついた心に届き始めた時、運命の濁流がふたりをのみこんでいく。【詳細】映画『サイレントラブ』公開日:2024年1月26日(金)監督:内田英治脚本:内田英治原案:内田英治音楽:久石譲出演:山田涼介、浜辺美波、野村周平、吉村界人、SWAY、中島歩、円井わん、辰巳琢郎、古田新太
2023年09月14日『ミッドナイトスワン』の内田英治監督オリジナル脚本の最新作『サイレントラブ』が、山田涼介(Hey! Say! JUMP)主演で公開されることが決定。特報映像も到着した。希望もなく、ただ生きているだけの蒼がある日出会ったのは、事故で目が不自由になった音大生の美夏。何があってもピアニストになるという夢を諦めない美夏に心を奪われた蒼は、彼女を全ての危険から守ろうとする。だが、美夏に想いを伝える方法は、そっと触れる人差し指とガムランボールの音色だけ。蒼の不器用すぎる優しさが、ようやく美夏の傷ついた心に届き始めたとき、運命の濁流がふたりをのみこんでいく――。『鋼の錬金術師』シリーズや「王様に捧ぐ薬指」、今月末にはクライムサスペンスエンタテインメント『BAD LANDSバッド・ランズ』の公開を控える山田涼介。今回、ラブストーリー映画初主演となる山田さんが演じるのは、声を発することをやめた不器用な主人公・蒼。繊細に演じ、新たな境地で魅せる。そして、不慮の事故で目が不自由になり、絶望の中でもがくピアニスト・美夏は、朝ドラ「らんまん」ヒロイン役も話題の浜辺美波が演じる。蒼と出逢うことで、絶望の淵から希望を見出していく。また、蒼と美夏の出会いをはじめとした、美しい映像が収められた映像も到着。ピアノを弾く美夏の姿を見かけた蒼。彼女の手に触れたそのときから、ラブストーリーが始まる。そして、次第に交流を深めていく2人。最後には、雨の中で悲しみの表情を見せる蒼の姿が見られる。併せて公開されたティザービジュアルには、美しい光の中でお互いの存在を確かめあうかのように惹かれあう、蒼と美夏の姿が写し出され、切なくて繊細なラブストーリーを期待させる仕上がりとなっている。内田監督は、本作について「言葉が氾濫する時代に、極端までにセリフのない映画を作りたい。そう考えて出来上がった」と経緯を明かし、「山田涼介さん、浜辺美波さんと初めてご一緒させていただきました。極度に純粋な若い二人の愛の感情を、ほとんどセリフに頼らずに表現しなければならない。そんな難しい役を最高な形で演じていただきました。撮影現場では驚くほど静かに佇んでいながら、その視線の力強さが印象的だった山田さん。静かな優しさがそのまま演技に投影されていた浜辺さん。お二人が持つ素の魅力がより作品に力を与えたと思います」とコメントしている。本作の音楽は、スタジオジブリをはじめとした作品を担当してきた久石譲が手掛け、優しくもどこか切ない音色が2人の物語に花を添える。『サイレントラブ』は2024年1月、全国にて公開予定。(シネマカフェ編集部)■関連作品:サイレントラブ 2024年1月、全国にて公開予定(C)2024「サイレントラブ」製作委員会
2023年09月11日映画『サイレントラブ』が、2024年1月に全国公開されることが決定。併せてティザービジュアルと特報映像が公開された。『サイレントラブ』は、『ミッドナイトスワン』で日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した、内田英治監督がオリジナル脚本で描く最新作。主人公の青年・蒼が心惹かれたのは、目が不自由になり夢が途絶えかけている音大生の少女・美夏。ある出来事をきっかけに声を発することをやめた蒼は、「ピアニストになるという君の、美しい夢を叶えたい」と心で願いながら、美夏とのかけがえのない時間を過ごしていくが――。主人公の蒼役は、本作がラブストーリー映画初主演となるHey! Say! JUMPの山田涼介、そして不慮の事故で目が不自由になり、絶望の中でもがくピアニスト・美夏を浜辺美波が演じる。また音楽は、『風の谷のナウシカ』『千と千尋の神隠し』『君たちはどう生きるか』など、スタジオジブリをはじめとした作品で音楽を担ってきた久石譲が担当する。公開された特報では、蒼と美夏の出会いの場面をはじめとした美しい映像が収められている。ピアノを弾く美夏の姿を偶然見かけた蒼、彼女の手のひらに触れたその時から世界で“いちばん静かな”ラブストーリーが始まる。そして、ある出来事から声を発することをやめた蒼と、ある事故により絶望の淵にいるピアニスト志望の美夏が次第に交流を深めていく様子が、美しい映像と音楽にのせて描かれていく。「彼はある日突然現れた。その手で、私を助けてくれたの……」「暗闇の中に、一瞬光が差し込んだ気がした」言葉と表情で心を通わすことができないふたりだが、お互いの手に触れた感触を確かめ合うように、その心はゆっくりと交差していく。そして最後には、降りしきる雨の中で悲しみの表情を見せる蒼の姿が映し出される。併せて公開となったティザービジュアルには、美しい光の中で、お互いの存在を確かめるかのように惹かれ合う蒼と美夏の姿が描かれており、切なくて繊細なラブストーリーを期待させる仕上がりとなっている。■内田英治監督 コメント言葉が氾濫する時代に、極端までにセリフのない映画を作りたい。そう考えて出来上がったオリジナル作品でございます。役者さんの表情や、内面の気持ちの変化だけでストーリーが進んでゆく。優しさや怒りや悲しさが、音楽によって静かに奏でられてゆく。そんな静かな静かな純愛物語でございます。本作では山田涼介さん、浜辺美波さんと初めてご一緒させていただきました。極度に純粋な若い二人の愛の感情を、ほとんどセリフに頼らずに表現しなければならない。そんな難しい役を最高な形で演じていただきました。撮影現場では驚くほど静かに佇んでいながら、その視線の力強さが印象的だった山田さん。静かな優しさがそのまま演技に投影されていた浜辺さん。お二人が持つ素の魅力がより作品に力を与えたと思います。そして音楽を久石譲さんに担当していただきました。その昔、映画を夢見ながら記者をやっていた頃に憧れからインタビューさせていただき「いつか映画監督になったら音楽を作っていただきたい」とお話しして、25年がたちました。今回はその夢が叶った作品でもあります。出来上がった曲を聴いただけで涙してしまいました。そんな曲の数々が、山田さん、浜辺さんの静かな演技と融合します。みなさんぜひお楽しみに。映画『サイレントラブ』特報映像<作品情報>映画『サイレントラブ』2024年1月公開公式サイト:「サイレントラブ」製作委員会
2023年09月11日株式会社アデッソ所属の女優、吉永アユリが、美容ブランド「KANGOL BEAUTY」と期間限定コラボを、2023年8月26日より開始いたしました。吉永アユリ×KANGOL BEAUTY吉永アユリ×KANGOL BEAUTY コラボ商品についてコラボグッズ No.1 ¥ 6,050コラボグッズ No.2 ¥ 5,500スペシャルコラボグッズ ¥ 11,000 ※500円引き ※直筆サイン入りコラボロゴステッカー付きトートバックコラボロゴポーチコラボロゴ<コラボロゴのこだわりポイント >◉トートバックのコラボロゴのこだわりポイントシンプルにしたかったのであえて色はつけませんでした。肉球スタンプがお気に入りです。◉ポーチのコラボロゴのこだわりポイントこちらは吉永が好きな色「紫」をロゴの文字にを選びました。差し色として濃い紫と薄い紫なグラデーションがポイントになっています。吉永アユリ吉永アユリ吉永アユリ<プロフィール>千葉県出身。映画・TV・CMなどで活躍中の女優。「ウルトラマンタイガ」ヒロイン旭川ピリカ役、「恋愛ドラマな恋がしたいシーズン7.8」などで話題となる。【SNS・HP】twitter: instagram: 事務所HP: 株式会社アデッソは、 現在、インフルエンサーマーケティングが可能なアプリ「ENTAMAエンタマ」をローンチ中。ENTAMA : ENTAMA : 「ENTAMAエンタマ」☆WEBアプリ ☆AppStoreダウンロード ☆AndroidAPKダウンロード 所属事務所:株式会社アデッソ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月28日美容成分といやしの香りをプラスしたリトリートマスクDr.ルルルン株式会社が、「プレミアムルルルン おやすみ(サイレントリネンの香り)」を、8月1日に発売する予定だ。「プレミアムルルルン おやすみ(サイレントリネンの香り)」は、「ルルルンプレシャス GREEN(バランス)」をベースに誕生したリトリートマスクで、ナイトタイムにうれしい3種の美容成分といやしの香りをプラス。日中の厳しい環境で過ごした心と、肌をリフレッシュすることが可能だ。カサつきをケアする「クロノシャルディ」などを配合「プレミアムルルルン シャーベットマスク(ミントの香り)」には、白ワインに使われるブドウの品種でシャルドネ由来のエキス「クロノシャルディ(保湿成分)」や、日中浴びた紫外線による乾燥ダメージをケアする「ラベンダー花エキス(整肌成分)」、月見草から抽出した「ルナホワイト(ハリ・ツヤ成分)」を配合。保湿されるのにべたつかない、おやすみ前の特別設計のテクスチャーとなっている。内容量は7枚入り×3袋で、税込み価格1,540円。PLAZA・MINiPLA・PLAZAオンラインストア(一部店舗を除く)などで販売される予定だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※ルルルンプレシャス GREEN(バランス)
2023年08月06日4人組ボーカルグループ・OverToneが、全国ツアー『OverTone Live TOUR 2023「This is OverTone」』のファイナル公演を7月30日(日) に東京・WWWで開催した。『OverTone Live TOUR 2023「This is OverTone」』は、メジャーファーストフルアルバム『OverTone』の発売を記念して全国7カ所を巡ったライブツアー。ファイナル公演には大勢のオバハン(ファンの呼称)たちが詰めかけた。1曲目「君はイタい」の豪快なイントロに乗せて、アマノが「ツアーファイナル、盛り上がる準備はできてますか。ついて来いシブヤ!」と叫ぶ。言われる前から準備万端のファンは満面の笑顔、手拍子、手振り、ペンライトでそれに応える。やる気満々のメンバーは1曲目からお立ち台に駆け上がって煽りまくり、「ハイウェイミュージック」「モンスター」では早くもタオル回し2連発でぐいぐい盛り上げる。アマノ八上和希のリードで始まった「夏ミカン」は、テンポを落としてスウィート&メロディアスに。八上が最前列のファンの手を取って歌うと、アマノも負けじと目の前のファンに熱視線でアピール。“ごめんなさ~い”“メロメロ~”と、掛け声を入れるファンの歌詞把握度も完璧だ。「今日はこの4人、会場にいる最高のみんなと最後まで楽しんでいきたいんですけど、行けますか!」と八上が語り、4人揃って軽快なステップを踏みながらの「Journey」、スウィートなラブソングの歌詞に合わせてGUCCHIと八上のキス未遂事件が勃発した「しあわせのうた」へ。OverToneはアゲアゲの曲も得意だが、ユーモアにあふれた心地よいハッピーグルーヴも得意技だ。ここから2曲は新しい試み、スタンドマイクを使ってのパフォーマンス。NOWAR The 匠(以下、匠)が先陣を切る「低空飛行」はお洒落でファンキーなヒップホップ/R&Bのスタイルで、アマノの艶やかなファルセットボイスがばっちりハマる。「笑うピエロ」はアルバム『OverTone』の中で最も大人びた色気と切なさを感じるバラードだが、ライブでの迫力は音源をはるかに超えてきた。親密な声で語り掛けるGUCCHI、まっすぐ素直に感情を届ける匠、完璧な音程でスキルフルに熱唱する八上、そしてアマノの心揺さぶるファルセット。OverToneが優れたソロボーカリストの集合体であることを、まざまざと見せつけた。NOWAR The 匠ライブ中盤のお楽しみは、ツアー各地で披露してきた「ご当地ソング」のアカペラだ。今日は東京・八王子出身のFUNKY MONKEY BABYSの「告白」を、胸に沁み入る美しいハーモニーでしっとりと歌った。熱くなりすぎたライブを一旦リセットすると、再びギアを上げて後半戦へ。アルバム『OverTone』の中でも、ファンキー&ロッキンなノリの良さで目立っていた「マジョリティズム」「マジ静粛に」を披露。そして「One less」は、新しくレゲトン風の踊れるリズムにチューンナップされたリミックスバージョン。ライブならではの骨太なリズムと美しいハーモニーが会場に響き渡った。そして、「決断することの大切さ、それに対する覚悟の大切さを歌った曲です」というGUCCHIの言葉に導かれ、深いメッセージ性をたたえた「Yesterday」から「陽炎」へ。また「楽しい時だけじゃなく、苦しい時にもそばにいる音楽を、これからも一生懸命届けていきます」という八上の言葉と共に歌われた「M7」は、明るいアップテンポの中に限りない優しさと力強さを込めて披露。ファンが歌う恒例のコーラスパートが、いつも以上に深く響いた。GUCCHIライブ本編は残すところあと1曲。しかしOverToneのライブのフィナーレに涙は似合わない。「次の曲で最後です」「え~」からの決めセリフ大喜利大会で、「OverTone、ゲットだぜ!」という匠の答えに全員がツッコミを入れ、ファンは爆笑。その後披露されたラストチューンは、ただ平和に続いていくラブストーリーの尊さを歌う「幸福度指数」だ。メンバーとファンが全員で赤いペンライトを振り、ロッキンチェアに揺られるような心地よいリズムに乗って、温かい感情が会場を満たし、本編が終了した。アンコールでは、とことん明るく楽しく「Have a nice day!!!」「Encore」を披露。そして重大発表として、12月から2024年1月に愛知・東京・大阪でのツアー開催と、各会場限定の新曲CD発売決定の知らせに盛大な拍手が沸き起こった。「全カ所ソールドアウトを目指して頑張ります!」と、八上の力強い言葉を会場いっぱいの大声援が後押しした。八上和希アマノが「最後の曲は、みなさんのところへ行って歌ってもいいですか?」と呼びかけ、4人が客席に飛び込んで歌った「僕らの街」は、OverToneとファンとを繋ぐ絆のアンセム。OverToneのライブはファンの帰る場所であり、メンバーの帰る場所でもある。最後の挨拶、マイクなしで八上が伝えた「これからも応援してほしい、じゃなくて、俺らも応援したい。応援しあいたいです」というセリフが、OverToneというグループの本質を表していた。<公演情報>OverTone Live TOUR 2023『This is OverTone』7月30日(日) 東京・WWWセットリスト00. SE_NEW01. 君はイタい02. ハイウェイミュージック03. モンスター04. 夏ミカン05. Journey06. しあわせのうた07. 低空飛行08. 笑うピエロ09. マジョリティズム10. マジ静粛に11. One less-Remix-12. Yesterday13. 陽炎14. M715. 幸福度指数Encore16. Have a nice day!!!17. Encore18. 僕らの街<ツアー情報>『OverTone Live Tour 2023-2024』12月10日(日) 愛知・名古屋SPADE BOXOPEN16:30 / START17:0012月16日(土) 東京・WWWOPEN16:15 / START17:002024年1月14日(日) 大阪・なんばHatchOPEN16:00 / START17:00※各会場限定で新曲(1曲)入りCDを販売【チケット情報】席種:全自由FC:4,000円(税込)一般:4,500円(税込)※整理番号付※ドリンク代別<リリース情報>OverTone メジャー1stフルアルバム『OverTone』発売中価格:3,000円(税込)配信リンク:関連リンクオフィシャルHP::::
2023年07月31日「やってみる」を英語で伝えるには、どのように表現すればいいのでしょうか。「やる=try」は多くの人がお分かりでしょう。しかし「やってみる」や「〇〇してみる」と伝えたい時、どのように表現すべきなのか悩んでしまいます。「やってみる」の英語表現のヒントは「〇〇and△△」です。丸と三角には、どのような単語が当てはまるのでしょうか。なおビジネスシーンで頻繁に耳にする「トライアンドエラー」は、和製英語なので正しい英語表現ではありません。それでは次章で、正解を発表していきます。意外とストレートな表現が正解!「やってみる」の英語表現は、やること(try)をみる(see)と表現します。繋げると「try and see」です。「〇〇してみる」を「see」と、意外とストレートに表現することに驚いた人もいらっしゃるでしょう。「やってみる」のほかの表現とは「try and see」のほかにも「やってみる」を表現するフレーズがあります。例えば、以下の3つが該当します。それぞれ少しずつニュアンスが異なるので、チェックしてください。I’ll try.(やってみる)Do try!(やってみるさ)I’ll give it a try.(やってみるよ)特に「I’ll give it a try.」という表現は、日常会話のなかでも頻繁に使われています。「try and see」と合わせて覚えておきましょう。[文・構成/grape編集部]
2023年07月11日