ホワイトマウンテニアリング(White Mountaineering)から、アディダス オリジナルス(adidas Originals)とのコラボレーションによる新作スニーカーが登場。2017年2月24日(金)より発売される。アディダス オリジナルスを代表するモデル「スーパースター」のシリーズから登場するホワイトマウンテニアリングの最新作はスリップオンタイプのスニーカーだ。元来はレディスモデルとして発売された「スーパースター スリップオン」は、シューレースをなくしてクロスさせたエラスティックバンドを採用するなど、従来のモデルにないシャープなルックスでメンズからも脚光を浴び、瞬く間に人気に火が付いた。その特徴的なエラスティックバンドに、今回はさらにアクセントを持たせるためスリーストライプを採用。クリーンなベースのデザインを生かしながらも、アディダスらしさを引き立たせている。また、メインのアッパーには同アイテムのためにアディダス オリジナルチームが開発したプライムニットを採用。足を通せばひとたび、ストレスフリーな履き心地が実感できる。【詳細】ホワイトマウンテニアリング × アディダスオリジナルス発売日:2017年2月24日(金)価格:16,000円+税サイズ展開:22~30cm ※ハーフサイズ有り。カラー:ホワイト、ブラック、ネイビー【問い合わせ先】White MountaineeringTEL:03-6416-5381
2017年02月26日先日、第67回ベルリン国際映画祭でワールド・プレミア上映されるや、世界中から集まったメディアから大絶賛の嵐を受けたヒュー・ジャックマン主演『LOGAN/ローガン』。このほど、ヒューが演じる最後の“ウルヴァリン”と鍵を握る少女をとらえたポスタービジュアルが解禁となった。自身の代名詞的キャラクターであるウルヴァリンを、ヒューが“最後”に全身全霊で演じる本作。3月3日からの全米公開を皮切りに各国で公開される本作は、ベルリンだけでなく、プレミアを実施した国でお披露目されると賞賛の声が止まない。メディアからは、「ウルヴァリンのベスト映画!X-MENにおける“ダークナイト”だ!」(USA Today)、「ファンにとって感動し満足できるチャプターであり、この新しいフィルムノワール的な空気感はX-MEN映画を観たことがない人をも夢中にさせるだろう」(The Hollywood Reporter)、「本当に偉大なスーパーヒーロー映画の1本だ」(Forbes)、「マンゴールド監督とジャックマンはかつてないほど荒々しく記憶に残る映画を作り上げた」(LRM)など、絶賛の声が続々。また、全米批評家サイト「Rotten Tomatoes」のトップ批評家による評価でも、96%(2月22日付)という高評価を獲得、辛口評論家たちもヒューが挑むウルヴァリン最後の姿、そして“ローガン”がたどる壮絶な運命に胸を打たれた様子だ。到着したビジュアルでは、片方の拳からはお馴染みの爪が飛び出し、戦闘体制のウルヴァリンだが、もう片方の腕で少女をしっかりと抱きかかえており、「少女と刻んだ、最後の爪跡。」というキャッチコピーが配されている。絶滅の危機にあるミュータントの唯一の希望となる少女を強大な敵から守るため、命を懸けた“最後の闘い”に身を投じることになるウルヴァリン。しかし、治癒能力を失いつつある彼は、もはや不死身の超人でなく、生身の人間“ローガン”なのだ。2000年、『X-MEN』でスクリーンに登場して以来、絶大な人気を誇りながらも、ずっと謎に包まれていた最強にして孤高のヒーロー・ウルヴァリン/ローガンを、17年にわたり演じてきたヒューは、「最後にもう一度この役に挑むにあたり、爪を使ってできることよりも、この人物の核心に触れてみたいと思った」と、その心境を述懐する。また、『ウルヴァリン:SAMURAI』に続き、メガホンを取るジェームズ・マンゴールド監督も「伝説的なヒーローたちの恐れや弱点を探求できるような、キャラクターが中心のストーリー、ヒーローたちの人間らしさを見せる作品にしたかった」と明かしており、ローガンの心情に踏み込むストーリーとなる様子だ。ヒューは、映画でスーパーヒーローを演じた最多記録となる9回目にして、最後のウルヴァリンを演じる。その爪跡は、何をもたらすのか?力を失った傷だらけのヒーローの壮絶な闘いを見届ける日を、楽しみにしていて。『LOGAN/ローガン』は6月1日(木)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:LOGAN/ローガン 2017年6月1日より全国にて公開(C) 2016 TWENTIETH CENTURY FOX
2017年02月24日俳優のヒュー・ジャックマンが、再び皮膚がんの治療を受けていたことが分かった。2013年に皮膚の基底細胞がんと診断されて以降、過去数回にわたって鼻の皮膚の手術を受けているヒューだが、今回再び鼻に絆創膏を着けている自身の姿をツイッターに投稿し、医師団によって非黒色腫皮膚がんが発見されたことを明かした。ヒューは写真と共に「新たな基底細胞がんが見つかったよ。定期的な検診と素晴らしい医師団に感謝するよ。すべてはうまくいっているよ。この絆創膏を着けていると見た目は悪いけどね!みんな、日焼け止めクリームを塗るようにしてね」とツイートしている。ヒューは以前あるインタビューの中で「『がん』という言葉は聞くだけもショックを受けるものだよね。皮膚がんはオーストラリアで育った自分にとって珍しくないんだ」「がんについては落ち着いて対応するようにしたよ。基底細胞がんとはただ向き合わなくちゃいけないんだよ。これは悪性腫瘍だからね。どんどん症状が進行するんだ。だから僕らはただこれを取り除かなくちゃいけないんだよ」とコメント。また、「僕は3カ月ごとに検診にいっているところさ。まあ僕にとってこれは新しい習慣だけどね。医者はこれからも再発するだろうと言っているし、もし君がこの病気にかかることがないとしたらそれはラッキーだってことだよ」と語っていた。(C)BANG Media International
2017年02月15日2013年11月に鼻のてっぺんに皮膚がんの一種“基底細胞がん”ができ、手術で取り除いたことを公にしていたヒュー・ジャックマン。昨年2月9日(現地時間)に「(4回目の)除去手術を受けた」とSNSでファンに報告してからわずか1年、再び手術を受けたことを月曜日(現地時間)に明かした。過去、肩にも同じがんができて手術を受けたことも告白しているので、実に6回目の手術であった。今回SNSに掲載した、鼻にガーゼとテープを貼った自撮り写真は、昨年の手術時よりもずいぶんと痛々しい。ヒュー本人もその姿を気にしたのか、「ガーゼを貼っている方が貼っていない状態より見た目がひどい!」とコメントを添えている。「頻繁な検診と、素晴らしいお医者さんたちのおかげで、すべて順調だよ。とにかく日焼け止めを塗ってね!」といつものようにファンに日焼け止めの必要性を訴えた。アメリカの皮膚がんに関する慈善団体「スキン・キャンサー・ファンデーション」によると、アメリカにおいて基底細胞がんは、年間300万人が診断を受けているという、珍しくないタイプのがんだそうだ。また、外科的手術で早々と対処すれば、転移することはほとんどないとのこと。(Hiromi Kaku)
2017年02月14日マーベル映画最新作『LOGAN/ローガン』の日本公開が、2017年6月1日(木)に決定。“最後”のウルヴァリンをヒュー・ジャックマンが全身全霊で演じる話題作だ。映画『LOGAN/ローガン』を紹介『X-MEN』シリーズにおいて最高の人気を誇るウルヴァリン(別名:ローガン)。これまで多くの作品に登場してきた彼が、<最後の闘い>に身を投じる時がやってきた。予告動画で「時代は変わった」と、ローガンが口にするように、舞台は地球からほとんどミュータントがいなくなった世界。2029年の近未来だ。そんな絶滅の危機にあるミュータントの唯一の希望となる少女ローラが、ローガンのもとに運ばれてきた。チャールズ・エグゼビアは、以前の面影もない衰弱した状態だが、絶滅の危機に瀕したミュータントの最後の希望であるローラを守るようローガンを説得する。彼女を守ることを、初めは断ったローガンだったが、最終的に強大な敵から彼女を守ることになる。しかし治癒能力を失った男は、もはや不死身の超人ではなくなっていた。本作は、初めて生身の人間としての“ローガン"を描いた物語となる。孤高のヒーロー「ウルヴァリン/ローガン」を演じるのは、10年以上も本キャラクターを演じ続けてきたヒュー・ジャックマン。彼は、映画『LOGAN/ローガン』について、次のようにコメントを残している。「以前の『X-MEN』シリーズの歴史とか年表に必ずしも関連しない作品にしたかった。とても人間らしいものにしたいと思っていた。最後にこのキャラクターを追求するには、彼がどんな人か核心に触れることが重要だった。彼の爪ができることなんかよりもね」と明かす。これまでX-MENはシリーズとして何作も発表されてきており、その都度、新キャラクターやその能力について、またシリーズの中での時系列的な位置づけが、ファンの間で話題になってきた。しかし、『ローガン』では「彼がどんな人か核心に触れることが重要だった」とあるように、彼の人間性を深く描こうとしていることがわかる。また、『LOGAN/ローガン』が発表された初日に公開されたビジュアルには、年をとったウルヴァリンの哀愁漂う姿が映し出されており、これまでとは異色の作品になることを予感させる。メガホンを取るのは、『ウルヴァリン:SAMURAI』(13)に続き、ウルヴァリン/ローガンを知り尽くしているジェームズ・マンゴールド。マンゴールドと本作について最初に話したジャックマンは次のようにコメントを残している。「『もう1本監督をやってくれますか?』と依頼したところ、マンゴールドはすぐに『イエス』と答えたから嬉しかった。彼は、ハリウッドで最も成功している一人だが、さまざまなジャンルで素晴らしい成果をあげている。彼が、何も描かれていないキャンバスを手にした時に何が生まれるのか、その可能性を考えてワクワクした」。六本木ヒルズで「ローガン展」開催本作の公開を記念して、5月24日(水)から28日(日)まで、六本木ヒルズの大屋根プラザにて「ローガン展」が開催される。会場には、『X-メン』から本作までローガンの軌跡を追った画像や、本作の撮影で実際に使用されたローガンのドッグタグやメガネ、ローラのサングラスや靴、ウルヴァリンのフィギュアやアダマンチウムの銃弾、過去作で使用されたウルヴァリンの葉巻やライターなどが展示される予定だ。【開催概要】ローガン展期間:2017年5月24日(水)〜28日(日)場所:六本木ヒルズ 大屋根プラザ映画情報LOGAN/ローガン』公開日:2017年6月1日(木) 全国ロードショー配給:20世紀フォックス映画(C)2017Twentieth Century Fox Film Corporation
2017年01月28日ヒュー・ジャックマンが自身を一躍スターダムに押し上げたウルヴァリンを、今回を最後に全身全霊で演じる『LOGAN/ローガン』。その日本公開初日が6月1日(木)に決定、衝撃的な場面写真も到着した。『X-MEN』シリーズにおいて最高の人気を誇るウルヴァリン(別名:ローガン)が、ついに命を懸けた“最後の闘い”に身を投じるときがやってきた。それは絶滅の危機にあるミュータントの唯一の希望となる少女を、強大な敵から守ること。しかし、治癒能力を失った男は、もはや不死身の超人ではなかった。本作は、初めて生身の人間としての“ローガン”を描く、“魂”の物語となる。2000年、第1作目『X-MEN』でのスクリーンデビュー以来、絶大な人気を誇りながらも、長らく謎に包まれていた最強にして孤高のヒーロー、ウルヴァリン/ローガンを演じるのは、もちろん15年以上もこのキャラクターを思い入れたっぷりに演じてきたヒュー。「以前の『X-MEN』シリーズの歴史とか年表に必ずしも関連しない作品にしたかった。とても人間らしいものにしたいと思っていた。最後にこのキャラクターを追求するには、彼がどんな人か核心に触れることが重要だった。彼の爪ができることなんかよりもね」と明かす。到着した画像でも、シワが刻まれ、少しやつれた様子の哀愁漂うローガンの姿がうつし出され、『X-MEN』シリーズはもとより、マーベル作品のイメージを突き破るものとなっていることが分かる。本作でメガホンを取るのは、『ウルヴァリン:SAMURAI』(’13)から続投となるジェームズ・マンゴールド。ウルヴァリン/ローガンを知り尽くしたマンゴールド監督と本作について最初に話したヒューは、「『もう1本監督をやってくれますか?』と依頼したところ、彼はすぐに『イエス』と答えたから嬉しかった。彼は、ハリウッドで最も成功している1人だが、さまざまなジャンルで素晴らしい成果をあげている。彼が、何も描かれていないキャンバスを手にしたときに何が生まれるのか、その可能性を考えてワクワクした」と、“最後の物語”の始まりをふり返っている。ヒュー・ジャックマンが挑むウルヴァリン最後の姿、そして“人間ローガン”がたどる壮絶な運命の終着点には、誰も触れたことのない映画体験が待つはずだ。『LOGAN/ローガン』は6月1日(木)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年01月25日俳優のジャック・ニコルソン(79)が60年間の俳優人生に終止符を打ったようだ。『イージー・ライダー』の共演者であったピーター・フォンダは、『シャイニング』などで知られるジャックが俳優業を引退したのだと話している。ピーターは、ロサンゼルスで行われた英国アカデミー賞ティー・パーティーの会場でザ・サン紙に対し、「彼は事実上、俳優業を引退していると思うよ。彼についていろいろと言うつもりはないけど、たくさんの仕事をこなしてきたし、お金もしっかりと稼いできたからね」と告白。「時に人は誰も知らない理由を持っているものなんだよ。それが何か僕に聞く権利もないよ。僕は彼のことをジョニー・ホップと呼んでいるんだけど、彼に電話して『やあ、ジョニー、何してるの?』『ご機嫌はいかが?』なんて聞いたりはしないよ」と語った。ジャックはこれまでにアカデミー賞で12回のノミネート経験と3度の授賞歴を持つ。さらに、ジャックの映画界での功績を称えられ、1999年に受賞したセシル・B・デミル特別功労賞を含む7つのゴールデン・グローブ賞に輝いている。ジャックは以前、年を取るにつれて自身の演技に磨きがかかってきていると語っていたことがあるが、その一方で人々から「リンカーン記念像」のようにあがめられたくないため、脚光を浴びるのが好きではないとも話していた。(C)BANG Media International
2017年01月18日今年6月に日本公開予定の『ローガン』は、ヒュー・ジャックマンにとって『X-MEN』のウルヴァリン(ローガン)を演じる最後の作品になるという。しかし、その「最後」に「待った」を掛ける人物が…。それは『デッドプール』を演じているライアン・レイノルズだ。デッドプールはそもそも『X-MEN』のメンバーであり、ライアンとヒューは『X-MEN』シリーズで共演を果たしたこともある仲。そのため、ライアンはデッドプールとウルヴァリンのクロスオーバー映画の製作を熱望しており、いかにしてヒューに出演してもらうかを画策中のもよう。しかし、ヒューは「Variety」誌に「ためらっているよ。その映画がパーフェクトな出来になるのは目に見えているんだけど、タイミングがちょっと悪いよね」とあまり乗り気ではないことを語っている。10月にヒューが『ローガン』のポスターの写真をSNSに掲載したところ、すかさずライアンは「ポスターのローガンの手を握っているのは、僕の手だよ」とアピール。デッドプールの手にしては、子どものように小さすぎるので、実際は違うと見られる。ライアンは「どうしたらヒューの気持ちを変えられるかな。ヒューがあともう1作品、ウルヴァリンを演じてくれるなら、観客のみんなとの関係をうまく利用するよ!」と宣言。インターネットでのファンからの要望の声がヒューの決心を変えてくれるだろうと期待しているようだ。(Hiromi Kaku)
2017年01月05日ホワイトグラデーションネイルは、難易度が高いテクニックホワイトグラデーションは王道ネイルですよね。一言にホワイトグラデーションといっても、ホワイトの色合いはさまざまです。乳白色から、青みがかってハッキリしたホワイトまで、広いバリエーションがあります。ホワイトグラデーションをきれいに作ることは、実はネイリストにとっても難易度が非常に高いのです。地爪とグラデーションの色味が合わなかったり、色ムラが起きやすいため、ホワイトグラデーションには高い技術が求められます。こちらのデザインも、ホワイト一色で作っているわけではなく、実は4色のカラーを使っています。 ホワイトグラデーションを美しく仕上げるポイントとは?ホワイトグラデーションを作る始まりは、まずネイルベッド(自爪のピンク色の部分)の色合いを整えることから。まず、トーンの異なった3色のベージュカラーを使って、自爪のカラーを肌の色に合う自然な色に調節します。そして、エアブラシという機械を使って、爪先にホワイトグラデーションを描いていきます。この場合、青みがかった明るいホワイトではなく、自然なホワイトに仕上げていきいます。真っ白すぎない自然なホワイトグラデーション。あなたの手に似合うホワイトカラーを見つけてくださいね!ネイルアーティスト/鯨岡 百合香(cranberry nail)
2016年12月29日冬シーズンのトレンドはホワイトべっ甲ネイル今回ご紹介するのは、今年のトレンドネイルとして大人気のホワイトべっ甲ネイルです。今までのべっ甲ネイルとは異なる、ホワイトカラーをベースにしたところが新しいです。透明感があって街のイルミネーションにもマッチする、冬の季節にもぴったりなデザインです。 透明感がキレイな、奥行きのあるホワイトべっ甲ネイル【作り方】①クリアジェルを塗布、硬化せずそのまま乳白色のカラージェルをランダムにのせる。②グレージュ、ダークブラウン、ブラックのカラージェルをランダムにのせ硬化する。この時のコツは、マーブル模様にならないように混ぜすぎないこと。③乳白色+クリアジェルを混ぜたジェルを上から全体に重ねる。④ホワイトシェル、ダイヤカットのホログラムをちらす。べっ甲アート以外のカラーには、ボルドーやバーガンディを1本入れたり、ダークなグレーやブラックで引き締めるとカッコイイ印象になります。お好きなカラーと組み合わせてみてくださいね。 シルバーラメでキラキラな雪の結晶ネイル次にご紹介するのは、雪の結晶シールを使用したシンプルなデザインです。シルバーラメでグラデーションをしたあと、ホログラムを散らして雪の結晶シールをバランス良くのせるだけ。簡単なので、サロンワークでも時短テクニックとして重宝します♪簡単にできて、見た目も華やかなデザインです。今の季節は何かと大掃除や、お節料理や、イベント盛りだくさんなので、指先を使うことも多いですよね。お湯を使う際には、手袋をはめる前にオイル&ハンドクリームを塗布してから洗い物をするのがオススメです。洗いながら手の保湿もできますし、ネイルの持ちもアップしますので、面倒臭がらずにぜひ試してみてくださいね。ネイルアーティスト/光田 有希(CAMEL)
2016年12月19日スターバックス(Starbucks)から、「抹茶 ホワイト チョコレート フラペチーノ」と「抹茶 ホワイト チョコレート(ホット)」が2019年12月19日(木)から12月25日(水)まで期間限定で発売される。グリーンとホワイトのマーブル模様を描く「抹茶 ホワイト チョコレート フラペチーノ」は、香り高い抹茶をホワイトチョコレート風味にアレンジしたビバレッジ。口の中に含むと、抹茶のほろ苦さとミルキーなホワイトチョコレートの味わいまろやかに混ざり合う。一方、ホットでの展開となる「抹茶 ホワイト チョコレート」は、ふわふわのフォームミルクの口あたりと、ホワイトチョコレート風味の甘みとコクが当時に楽しめる1杯だ。フォームミルクまで抹茶風味を感じることができるので、抹茶好きには是非おすすめしたい。【詳細】抹茶 ホワイト チョコレート フラペチーノ価格:Tall 570円+税 ※サイズはTall1種類のみ。・抹茶 ホワイト チョコレート(ホット)Short 430円+税、Tall 470円+税、Grande 510円+税、Venti 550円+税販売期間:2019年12月19日(木)~12月25日(水)取り扱い店舗:全国のスターバックス店舗(一部店舗を除く)※商品は売り切れの場合あり。※一部店舗では、価格が異なる場合、取扱いのない場合あり。※本商品に含まれるカカオ分は0.5%以下。【問い合わせ先】スターバックスコーヒージャパンお客様相談室TEL:0120-336-388※9:00~19:00年中無休、国際電話、IP電話からは03-5745-5890
2016年12月15日俳優のヒュー・ジャックマンが、新作『ローガン』をR指定作品にするために出演料カットを受諾していたようだ。「ウルヴァリン」単独映画シリーズ第3弾であり最終作品となる本作にR指定をもうけることを20世紀フォックスに納得してもらうため、ヒューが出演料のカットを受け入れていたと、ジェームズ・マンゴールド監督が明かしたという。ウェブサイトのアイント・クール・ニュースのエリック・ヴェスペは、同ウェブサイトが主催する24時間にわたって新旧の映画を観続けるイベント、バット・ナム・ア・ソーン・フィルム・マラソンの会場から「ヒュー・ジャックマンはR指定作品にしたかったから出演料のカットを受け入れたんだとマンゴールドが言っていたよ」とツイートしている。R指定映画の場合、17歳以下の観客は保護者が同伴する必要があり、チケットの購入が可能な年齢が限られてくるため、興行収入がR指定なしの作品よりも低くなる傾向がある。しかし、『デッドプール』がR指定作品史上最高の興行収入をたたき出し、「X-メン」シリーズの中で最も興行収入を上げた作品であったことからフォックスも関心を持ったようだ。来年6月に日本で公開予定の『ローガン』は「X-メン」シリーズの第10弾となる。ヒューが演じるウルヴァリンことジェームズ・「ローガン」・ハウレットは、「X-メン」シリーズに今回の新作で8度目の登場となり、すでにヒューはこの作品でウルヴァリン役を引退することを表明している。理由は明かされていないがミュータントの出生数が下り坂になっている2024年を舞台に繰り広げられるストーリーとなるようだ。政府機関「トランシジェン」が若いミュータントたちを殺人鬼へと育成している時代、ローガンは顔色も悪く、飲んだくれて、自身の持つ能力を失いつつあり、けがを負うと回復が遅く、時には全く治らないときもある状態だそうだ。(C)BANG Media International
2016年12月15日『パイレーツ・オブ・カリビアン』のジャック・スパロウが、病気と闘う子どもたちを笑顔にした。「ETonline」によると先週金曜日(現地時間)、ロンドンの「グレイト・オーモンド・ストリート小児病院」をジャック・スパロウの衣装を身に着けて訪問したジョニー・デップ。クリスマス直前の嬉しいサプライズに、子どもたちも両親も大喜びだったもよう。実はこの病院はジョニーにとって特別な場所だ。2007年、長女のリリー=ローズ・デップが病原性大腸菌に感染したことがきっかけで腎不全を起こし、この病院に9日間入院。一時はリリーに命の危険もあり、ジョニーは昨年、「The Graham Norton Show」に出演した際に「人生で一番暗くなってしまった時期」としてふり返っている。また、「それまでも小児病院を訪れることは何度もあったけれど、娘が病気になったという経験をしてからは、病院を訪問することはもっともっと大事なことになったね」と自身の活動の意義を語った。リリーの入院から9年経ったいまも感謝の気持ちを忘れず、フラッと病院をサプライズ訪問して子どもたちを元気付けているジョニー。これからもずっとこの活動を続けていくことであろう。(Hiromi Kaku)
2016年12月12日焼きたてチーズタルト専門店 パブロミニ(PABLOmini)は新作「ホワイトラズベリー」が数量限定で登場。2016年12月1日(木)より、パブロおよびパブロミニ専門店の一部店舗で発売される。「ホワイトラズベリー」は、サクサクのタルトにチーズ生地を流し込み、中心に爽やかな味わいのラズベリーソースを入れて焼き上げた。さらに上から、練乳ソースと粉雪のようにふわりととろけるホワイトチョコレートをたっぷりとふりかけた一品。甘酸っぱいラズベリーソースの美味しさと重なり、寒い季節にふさわしい口どけなめらかなチーズタルトに仕上がっている。なお、12月25日(日)までに購入すると、クリスマスツリーと雪だるまの特別ピックで用意される。【詳細】PABLO mini‐ホワイトラズベリー <数量限定>価格:300円(税込)販売店舗および販売期間:■焼きたてチーズタルト専門店PABLO mini(テイクアウトのみ)販売期間:2016年12月1日(木)〜2017年1月31日(火)販売店舗:秋葉原店/北千住マルイ 食遊館1階店/ホワイティうめだ店/アリオ八尾店/イオンモール大和郡山店■焼きたてチーズタルト専門店PABLO(カフェメニュー及びテイクアウト)販売期間:2016年12月1日(木)〜12月31日(土)販売店舗:表参道店1階/ららぽーと立川立飛店/(福島県)郡山駅前店/梅田HEP FIVE店/心斎橋オーパきれい館店/神戸元町店/姫路店
2016年11月27日アクネ ストゥディオズ(ACNE STUDIOS)のスモールレザーグッズコレクションより11月17日、世界的に有名なアーティストであるジャック・ピアソン(Jack Pierson)とのコラボレーションポーチが世界限定100個で発売される。ジャック・ピアソンは、文字を用いた彫刻やフォトグラフィー、ムービーなどを制作するアメリカ人アーティスト。今回は、そんなジャック・ピアソンが1994年にロサンゼルスで開催したエキシビションのカタログとして制作された、作品集『Caugut in the Rain Broken in the Stardust』に掲載されている5つの代表作を刻印したスペシャルポーチが100個限定で発売される。さらに、ジャック・ピアソンが直筆で作品集『Caugut in the Rain Broken in the Stardust』に承認番号を施したものを100冊限定で再販。限定ポーチとセットで提供される予定だ。また、同コラボレーションの発売に合わせて、コインケース、財布、キーリング、ポーチなどのバリエーション豊な新作も発売されている。限定ポーチの取り扱いは、日本では東京・青山及び、公式オンラインストアのみ。
2016年11月15日アクネ ストゥディオズ(Acne Studios)は、アメリカ人アーティストのジャック・ピアソン(Jack Pierson)とのコラボレーションポーチを2016年11月17日(木)より発売する。アメリカ・ロサンゼルスで行われた展覧会のカタログとして制作された、ジャック・ピアソンの作品集『Caught in the Rain Broken in the Stardust』より5つの代表作をピックアップ。それらをポーチに刻印して、世界100個限定で展開する。さらに、同コラボレーションの発表に伴い、バリエーション豊富なスモールレザーグッズが展開。コインケース、財布、キーリング、ポーチなど様々なアイテムが店頭に並ぶ。どれもグラフィックモチーフ入りのシルバージップや、ブラックレザ―にホワイトトリミングなど、特徴的なディテールがポイント。刻印サービスも可能なので、ギフトにも最適だ。【アイテム詳細】アクネ ストゥディオズ×ジャック・ピアソン<世界限定100個>発売日:2016年11月17日(木)取扱い店舗:アクネ ストゥディオズ 青山、オンラインストア価格帯:56,160~62,640円(税込)<スモールレザーグッズ例>・Peridot G 57,240円(税込)・Malachite G 50,760円(税込)・Bell G 22,140円(税込)【問い合わせ先】アクネ ストゥディオズ 青山TEL:03-6418-9923
2016年11月13日2016年11月11日(金)公開の映画「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」の記者会見が8日(火)行われました。主演を務めるトム・クルーズ、特別ゲストの池松壮亮さんらが登壇した会見の様子をいち早くレポートします!トム・クルーズ登場!2016年11月8日(火)、東京 日比谷のペニンシュラホテルで映画「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」の記者会見が行われました。さすが超VIPの記者会見とあって、会場もゴージャス…。会場には、多くのメディアが集まりました。映画の予告が流れ、会場がいったん暗くなったと思った次の瞬間…トムだ!トムだ!!さわやかな笑顔で登場したトム・クルーズさん、まずは丁寧におじぎ。噂どおり礼儀正しい方ですね。そして次に監督エドワード・ズウィックの登場。トムとはラストサムライでも組んだ名コンビです。笑顔が素敵。笑顔じゃなくても素敵なんですが。続いて通訳の方も登壇。ここでトムのジェントルマン精神が…通訳の戸田さんの椅子をそっと引いて、座るようエスコートしていました。さすがトム。世界のトム。わたしも椅子、引いてほしいです!ラスト・サムライの名コンビふたたび会場からの質問を受ける形で記者会見は進みます。ラストサムライ以来13年ぶりに共に仕事をした感想を聞かれると、トムは監督の仕事への強い信頼や尊敬の念を語りました。監督が考えていること、おもしろい生き方、すべて尊敬しているし、何より常に手がける作品にたいしてリスペクトをもっている点がすばらしいと絶賛していました。二人の間に強い絆を感じました。また、日本で楽しみにしている事は?との質問に対し、東京のホテルからみる夜景がいつもすばらしいと語ったトム。前日午前1時に空港についたというトムは、ホテルに向かうまでの車から見える夜景もすばらしかったとコメントしていました。また、食べ物や、多くの友人に会えること、こうした記者会見の場も楽しみだと言っていました。また、トムが一緒に仕事をしたいと思う相手について、とにかく情熱をもっている人と一緒に作品をつくりたいと語りました。自分自身、もう何年も休まず仕事をしているが、それは4歳のころから好きでやっている事だから苦ではないし、むしろ好きなことだからずっとしていたいんだという俳優業への並々ならぬ情熱を語っていました。さらに今回のキャスト・スタッフについても、みんな情熱的ですばらしい現場だったと振り返っていました。長い時を経て再会!トム・クルーズと池松壮亮さてここでスペシャルゲストでさる俳優の池松壮亮さんが登場!池松さんは少年役でラストサムライで共演していたんですね。十年以上ぶりに会う池松さんに、監督もトムもこの笑顔!トムの名前にちなんだ日本酒が贈呈されました。そんな日本酒あったとは…気になります。当時のことを振り返り、まだ少年だったにもかかわらず池松さんがいつも完璧な演技をしていたことをトムと監督が絶賛していました。そして現在俳優として活躍していることについても「何も驚くことはないよ。彼は十年前からパーフェクトだった」と語りました。一方初めての映画デビューで超大物トム・クルーズと共演した池松さん。以降俳優としていつもトムを指標としていた、トムや監督との出会いがなければ、今俳優としての自分はいなかったかもしれないと語りました。そして最後のフォトセッションへ。映画づくりへの情熱を語っていたトム。「すべては観客のみなさんに喜んでほしいから。最高のエンターテイメントを提供していきたい」との言葉どおりの思いがつまった映画「ジャックリーチャー」をぜひご覧ください!最初から最後まで目が離せない!「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」イギリス人作家リー・チャイルドのベストセラー小説シリーズの18作目となる「Never Go Back」を映画化した本作では、元米軍エリートのジャック・リーチャー(トム・クルーズ)が、元同僚にかけられた無実の罪を解明するべく闇の組織と戦うことに。巨大な政府の陰謀の裏に隠された真実とは何なのか、そこに隠された国家レベルの秘密とは…。激しいアクションとスリリングな展開に最後まで目が離せません!●もっと知りたい方は…「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」は、2012年にトム・クルーズ主演で映画化され、世界興収2億1800万ドルのヒットを記録した前作「アウトロー」の続編です。原作となった小説「ジャック・リーチャー」シリーズは全世界で1億部を売り上げる大ベストセラーなので、小説を読んだり、前作の映画を見てから劇場に行くともっと深く面白さがわかりますよ!驚きのノースタント!?キレッキレのアクションに注目CGやスタントいっさいナシの、超ド迫力アクションがとにかくすごい!ハリウッドならではの豪快な爆発シーンや銃撃戦のシーンもあるのですが、これノースタントなの!?と驚く場面ばかり。ホテルのベランダをよじ上ったり、車のガラスを手で割ったり、はたまた建物の屋上から屋上へと飛び移ったり…乱闘シーンも54歳とは思えないキレッキレの動きがかっこいい!ドキドキハラハラの演出は必見です。また映画の後半に重要なシーンとなるニューオーリンズのハロウィンパレードも、見ていて楽しいですよ。超本格的な仮装パレードは、さすが本場という感じがします。ぜひ注目して見てみてくださいね。●実はアクションが苦手!?な編集部員の試写会の感想最後に、メディア向けの試写会に参加した編集部員の感想を。じつはアクション映画が大の苦手な筆者。爆発シーンは心臓に悪いし暴力的なシーンには胸が痛む。試写会前は、最後まで見られるかな…と不安に思っていました。映画が始まると、序盤からさっそく暴力シーンもあり、うわあ…と目を細めて見ていたのですが、いつのまにかジャック・リーチャーの世界にドハマりしてしまい、物語終盤の怒濤のアクションシーンでは前のめりになるほど夢中になってしまいました!またコビー・スマルダーズ演じる、ジャックの元同僚であり濡れ衣をきせられる女性少佐がとにかくカッコよすぎてしびれました!女性でありながら、男社会である軍で働くことの葛藤などもチラリと伺えるのですが、何があっても部下や仲間を信じ続ける強い心、部下の家族のことまで考えて全力で守ろうとする姿勢が素敵すぎる。もちろんアクションシーンでの華麗な身のこなしも必見です。■作品詳細タイトル「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」出演トム・クルーズ、コビー・スマルダーズ、ダニカ・ヤロシュ、ロバート・ネッパー他監督エドワード・ズウィック(『ラストサムライ』『ブラッド・ダイヤモンド』)脚本エドワード・ズウィック、マーシャル・ハースコヴィッツ(『ラストサムライ』『トラフィック』)製作クリストファー・マッカリー『アウトロー』、トム・クルーズ、ドン・グレンジャー(『M:Iローグ・ネイション』『アウトロー』)原作リー・チャイルド「Never Go Back」(2013年、シリーズ18作目)原題『Jack Reacher Never Go Back』配給東和ピクチャーズ公開11月11日(金)~公式サイトjackreacher.jp(C)2015 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.
2016年11月08日『アウトロー』待望の続編『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』。この度、10月20日(現地時間)にイギリスにて本作のロンドンプレミアが行われ、トム・クルーズを始め、コビー・スマルダース、ダニカ・ヤロシュ、エドワード・ズウィック監督、原作者のリー・チャイルドらが登場した。正義のためには手段は選ばない。元米軍エリート秘密捜査官にして、いまは街から街へと放浪を続ける一匹狼、ジャック・リーチャー。「この手錠はあんたの手に」店外に倒れている複数の男。ケンカの騒動で保安官に連行されそうになるリーチャーだが、彼は仕組まれた騒ぎだと知っていたかのようだ。不自然ないきさつの中、元同僚のターナー少佐と再会する為、かつて所属していた米軍を訪れると彼女がスパイの嫌疑で逮捕されている。何かの間違いだ、ありえない。助け出した彼女と真相を追及していくリーチャーは、軍内部の不審な動きに気付いていく。「リーチャーにどこまで知られた?」忍び寄る複数の影。彼が追いついた真実とは――。世界興収2億1,800万ドルのヒットを記録、日本でも大ヒットした前作『アウトロー』。その続編となる本作は、チャイルド氏のベストセラー小説「ジャック・リーチャー シリーズ」18作目の「Never Go Back」を原作に、『ラストサムライ』のズウィック監督とトムが再タッグを組んでいる。この日会場となったのは、イギリスのレスター・スクエア劇場。気温12度の肌寒い中、レスター・スクエアを一部区切られたレッドカーペットイベント広場には、厳選して選ばれたファン約300人が、トムらゲストが到着する1時間以上前から集まり、イベント会場外には、会場内に入ることができないにも関わらず大勢のファンが詰めかけていた。ファンの期待が高まる中、レッドカーペットに1番に登場したのは主演のトム。「来てくれてありがとう。いま、すぐ行くからね」と言い、真っ先にファンの元へ。そして数多くのファンひとりひとりに丁寧にサインをしたり、一緒に写真を撮影したりと、ファンサービスをしていた。その後、間もなくして原作者のチャイルド氏も到着し、続いてズウィック監督やヒロイン・コビー、ダニカらが次々に登場。北米では、本プレミアの翌日から公開される本作。公開前夜は緊張するものか?との問いにトムは「観客のことを考えるだけだよ。ファンのために映画を作ったんだ。様々な国、文化で観てもらいたいし、それが糧になるよ」とコメント。続けて演じたジャック・リーチャーとの共通点について問われると、分からないと最初は答えるも、「彼は世界中を旅するキャラクターだが、僕ももちろん世界中を旅する。僕はいつも仕事をしているんだ。週7日働く。ある映画の撮影をしているか、別の作品のポストプロダクションをしているか、もしくは次作の準備をしている。そこかもしれないね」と多忙な日々についても明かしていた。また、『ラスト サムライ』以来の再タッグとなるズウィック監督については「彼は伝説だ。類希な製作者であり、類希なストーリーテラーだ。作品の中のキャラの扱い方はとても気に入っている。彼と一緒に新作を製作するのが待ちきれないよ」と大絶賛しており、そんなズウィック監督と共に11月に来日を控えるトムは、「こんにちは。日本に行くのが待ちきれないよ。確かあと2週間だったはずだ。とても楽しみにしているよ」と日本のファンに向けてもメッセージを寄せた。一方のズウィック監督は、トムとの再タッグに「すばらしかったよ。『ラストサムライ』にはすばらしい思い出があるんだ」とふり返り、続けて「実はこの映画は“アウトロー(流れ者)”についての話だとも言えるねとトムと話していたんだ。あれは“侍”についてで、本作は“アウトロー”についてだというわけだ。そんな類似点があるのかもしれないね」と語った。そして監督も日本のファンに向けて「皆さんに映画を観て頂くために、2週間ほどで日本に行くのを楽しみにしているよ。日本の皆さんにはきっと楽しんでもらえると思う」とメッセージを残した。チャイルド氏も、トムが再びジャック・リーチャーを演じたことについて「最高だね」と大絶賛し、「すばらしい映画だと思うし、世界中にきっと楽しんで頂けると思うよ」と太鼓判を押した。『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』は11月11日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ジャック・リーチャー NEVER GO BACK 2016年11月11日より全国にて公開(C) 2015 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.
2016年10月22日ヒュー・ジャックマンが主演を務める新作映画『ローガン(原題)』が来年6月に公開されることが決定し、予告編映像が公開になった。本作でジャックマンが演じるのは、鋭い金属の爪をもち、驚異的な治癒力をもつ孤高の男で、人々から“ウルヴァリン”と呼ばれている人物だ。公開された予告編映像人気コミックを実写化した『X-MEN』に登場して以来、ワイルドで圧倒的なパワーで敵を倒すウルヴァリンは人気を集めてきたが、新作に登場するのは、年齢を重ね、治癒力が落ちた苦悩に満ちた男ローガンだ。その名は彼が、超金属を身体に注入されて大きな変化を遂げる前に名乗っていた名前で、このほど公開された映像に登場する彼の見た目は、我々が知る“ウルヴァリン”とは大きく異なっている。というのも、新作の舞台は驚異的な力をもつ“ミュータント”の遺伝子が削除された世界で、ローガンは生きる目的を失ってしまっているようだ。予告編では、彼の師で、かつて“プロフェッサーX”と呼ばれていたチャールズ・エグゼビアが現れ、ローガンに“ミュータントの最後の希望になる少女”を守るよう依頼する場面が描かれる。老いたチャールズはなぜ、この少女を守ろうとするのか? ローガンはなぜウルヴァリンではなく、ローガンの名を名乗るのか?ジャックマンにとってローガン=ウルヴァリンはキャリアの中でも大きな位置をしめるキャラクターだが、この役を演じるのは本作が最後という報道もあり、彼にとっては決定版になる、観客にとっては忘れられない作品になりそうだ。『ローガン(原題)』2017年6月 全国ロードショー
2016年10月21日俳優のヒュー・ジャックマンによれば、『ウルヴァリン』第3弾は前2作と全く異なる作品になるようだ。人気シリーズ最新作の撮影を最近終えたヒューは、予告編も公開されておらず、広告ポスターやタイトルさえも明らかにされていない新作の詳細について語ることはできないとしながらも、来週中にも新たな詳細が明かされることを約束した。ヒューはETオンラインに「撮影は終わったよ。ちょうど今日(監督の)ジェームズ・マンゴールドに会ったところなんだ。彼は編集と仕上げにかかっているんだ」「来週あたりにも何かしら発表されるんじゃないかな。それだけしか僕は言えないよ。僕は誰これ構わず全部話してしまうタイプだからね。とにかくかなり違った作品になるよ。これまでやってきたこととは全部違うトーンになるはずだよ」と語った。以前には2008年から2009年にかけて発表され、年老いたウルヴァリンを描いたマーク・ミラー作『オールド・マン・ローガン』を基に新作映画が製作されるのではないかと噂されていた。新作ではウルヴァリンが歳をとっているかと尋ねられると、ヒューは笑顔を浮かべて「それは良いことだよね。僕が演じるのがラクになるから」とだけ答えた。2000年『X-メン』からウルヴァリン役を演じてきたヒューだが、今回の新作を最後にその役に別れを告げる意向をすでに明らかにしている。「ただそういうタイミングだと感じたんだ。正直言って、17年間だよ。そんなに長く続くとは思ってもみなかったから、そんなに演じる機会を与えてくれたファンのみんなに感謝しているよ」(C)BANG Media International
2016年10月06日ジョニー・デップ最大の当たり役にしてハマリ役、“孤高の海賊”ジャック・スパロウを演じるシリーズ最新作『Pirates of the Caribbean: Dead Men Tell No Tales』の邦題が、『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』に決定。2017年7月1日(土)に日本公開されることになった。海賊船ブラック・パール号の船長にして、決して北を指さないコンパスを持つ伝説の海賊ジャック・スパロウが活躍するアクション・アドベンチャーの待望の最新作となる本作。『パイレーツ・オブ・カリビアン生命の泉』以来、6年ぶりにスクリーンに帰ってくる、21世紀最大のスターともいえる孤高の海賊を演じるのは、もちろんジョニー・デップ。またいつもペットの猿を肩に連れた海賊ヘクター・バルボッサ役にアカデミー賞俳優ジェフリー・ラッシュ、自らが海賊の息子だということを知らずに幼少時代を過ごしたウィル・ターナー役にはオーランド・ブルームと、おなじみのキャストが顔を揃える。さらに、『ノーカントリー』の冷酷無比な演技でアカデミー賞を受賞し、『007 スカイフォール』での怪演と、近年、圧巻の悪役ぶりを見せるハビエル・バルデムが、21世紀最大の悪役として、全海賊の滅亡を謀る“海の死神”サラザールを演じる。そして、大ヒット中の『キング・オブ・エジプト』や『マレフィセント』など話題作への出演が続くイケメン俳優のブレントン・スウェイツも参戦。本シリーズがきっかけで大ブレイクしたオーランドに続く逸材として、本作でますます話題を呼ぶに違いない。さらに、物語の鍵を握る強く美しいヒロインを、人気英国俳優を数多く輩出したドラマ「スキンズ」でニコラス・ホルトの妹を演じ、『メイズ・ランナー』シリーズでも活躍する新進気鋭の若手女優カヤ・スコデラーリオが演じるなど、いまハリウッドの最前線で輝く豪華俳優陣が集結。タイトルの「最後の海賊」とは、誰のことなのか!?ストーリーはまだ全く明かされていないため、その内容とともにこの邦題が何を意味するのか、これからも大いに注目していて。『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』は2017年7月1日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年09月21日トム・クルーズが元・米軍エリート秘密捜査官の一匹狼、ジャック・リーチャーを演じ、日本のみならず世界でも大ヒットした前作『アウトロー』(’13)。その続編となる『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』から、特別版30秒予告映像と共にトムが“アウトロー”な雰囲気を漂わせるティザービジュアルが解禁となった。元・米軍エリート秘密捜査官にして、現在は街から街へと放浪を続ける一匹狼、ジャック・リーチャー。彼が元同僚のターナー少佐と再会するため、かつて所属していた米軍を訪れると、少佐はスパイの嫌疑で逮捕されていた。すぐさま圧倒的な頭脳と腕を駆使して助け出した彼女と真相を追及していくリーチャーは、軍内部の不審な動きに気づく。「リーチャーにどこまで知られた?」忍び寄る複数の影。彼が追いついた真実とは――。『ラストサムライ』で監督を務めたエドワード・ズウィックとトムの再タッグで贈る本作。リー・チャイルドのベストセラー小説「ジャック・リーチャー シリーズ」18作目の「Never Go Back」を原作に、寡黙で、容赦のないキレ者のアウトローが再びスクリーンに帰ってくる。脇を固めるのは、『アベンジャーズ』シリーズのエージェント、マリア・ヒル役で一躍有名となったコビー・スマルダースをはじめ、大人気TVドラマシリーズ「HEROES/ヒーローズ」マリナ役のダニカ・ヤロシュ、「プリズン・ブレイク」で死刑囚“ティーバッグ”役を演じブレイクしたロバート・ネッパーなど、注目のキャストたち。今回到着した特別版予告は、トム演じる一匹狼のジャック・リーチャーが、「もはや敵なし」と言うしかない圧巻の映像に仕上がっている。彼には、仲間の危機や正義のためには決して容赦しない、という独自のルールがある。映像でも、「法が裁かなくても、この俺が裁く」という言葉の通り、自らの信念を貫き、拳ひとつで次々と敵を倒していくリーチャーの姿が確認できる。果たして、忍び寄る複数の影に、リーチャーはどのように立ち向かっていくのか、現在54歳のトムが、どのようなアクションを炸裂させてくれるのかは要注目。また、ティザービジュアルは、アウトローな雰囲気を漂わせる伏し目がちなリーチャーの姿とコビー・スマルダース演じるターナー少佐が背中合わせに。その一方で、下部には激しい攻防が繰り広げられる様子が映し出されている。 「決して、屈するな」=Never Give In、「決して、あきらめるな」=Never Give Up、「決して、戻るな」=Never Go Backと書かれた3つの“NEVER”が指す意味とは?前作で観る者を翻弄させたサスペンスが、本作でも描かれることになりそうだ。『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』は11月11日(金)より全国公開。(text:cinemacafe.net)
2016年08月19日メゾン キツネ(MAISON KITSUNE)が、映画監督で俳優のジャック・タチ(Jacques Tati)による風刺喜劇の世界からインスピレーションを得た17SSウィメンズプレコレクション「Party With Maison Kitsune」を発表した。1950年代のシックな要素にヒントを得たフレンチな女性らしさが印象的な同コレクション。都会の夏や海でのヴァカンスにぴったりなアイテムの数々が展開される。ベースカラーには、ジャック・タチ監督の映画『Mon Oncle(邦題:ぼくの伯父さん)』に登場する伝説的な邸宅“ヴィラ・アルペル(Villa Arpel)”を彷彿させる、ヴィヴィッドな原色によって引き立てられたニュートラルなブラックやネイビー、グレー、ベージュなどを採用。軽やかでナチュラルな素材とモダンでテクニカルな素材をミックスすることで、ユニークなコントラストを生み出した。ヴィラ・アルペル邸にある魚の噴水彫刻はラメ糸を使用した総柄ジャガードへ落とし込まれ、主人公であるムッシュ・ユロ(Monsieur Hulot)はメゾン キツネの象徴的なキツネの姿にその面影を見ることができる。その他、別のジャック・タチ作品である『Playtime』のグラフィックも登場。街の看板やシンボルなど都市を描いたイラストが、コレクションにリズムを与えている。また、グラフィックにはストライプやチェック、ポルカドットが使用されており、ブラウスやドレスに施されたトロンプ・ルイユ(騙し絵)のディテールはポケットやヨーク、小襟の錯覚を作り出している。
2016年07月13日ミシェル・ウィリアムズが『The Greatest Showman On Earth』への出演を交渉している。ヒュー・ジャックマンがプロデューサーと主演を兼任するミュージカル映画で、彼が2009年から企画してきた情熱のプロジェクトだ。その他の情報リングリング・ブラザース&バーナム・アンド・ベイリー・サーカスの創業者の物語を語るものだ。ほかにザック・エフロンも出演交渉をしている。監督はマイケル・グレーシー。ジャックマンは現在、『ウルヴァリン』3作目を撮影中。監督はジェームズ・マンゴールド。北米公開は来年3月3日。ウィリアムズの次回作は、今年1月のサンダンス映画祭で上映された『Manchester by the Sea』。ウィリアムズの演技は絶賛されており、オスカー候補入りの可能性もささやかれている。北米公開は11月。エフロンの最新作は、今週末北米公開されるコメディ『Mike and Dave Need Wedding Dates』。文:猿渡由紀
2016年07月07日映画『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』が2016年11月11日(金)に公開されることが決定。元米軍エリート秘密捜査官にして今は街から街へと放浪を続ける一匹狼、ジャック・リーチャーをトム・クルーズが熱演し、日本を含む世界で大ヒットした『アウトロー』。その続編となる今作は、『ラストサムライ』で監督を務めたエドワード・ズウィックとトム・クルーズが再タッグを組む。原作はリー・チャイルドのベストセラー小説『ジャック・リーチャー シリーズ』の18作目だ。脇を固めるのは『アベンジャーズ』でマリア・ヒル役を演じたコビー・スマルダース、海外のTVドラマシリーズ『HEROES』でのマリナ役が記憶に新しいダニカ・ヤロシュ、そして『プリズン・ブレイク』で死刑囚ティーバッグ役を演じたロバート・ネッパーなど、実力派キャストたちが揃う。CGやスタントは一切なし、トム・クルーズが自ら挑んだ生身のド迫力アクションが見所のひとつであった前作だが、今回到着した映像内でも、彼のアクションが炸裂している。観る者を翻弄させるサスペンス要素にも注目したい。■ストーリーケンカが発生したと通報がはいり、保安官が現場まで駆けつけると、そこには何人もの男たちが倒れていた・・・これは男がたった1人でやったことらしい。その男の名は、”ジャック・リーチャー”。手錠をかけられ、連行されそうになるリーチャーは、突然予言をし始める。鼻で笑う保安官だったが、結局リーチャーの予言通りとなる・・・。リーチャーは古巣である軍に立ち寄る為、現在の指揮官であるターナー少佐を尋ねて訪れるも、当の本人はスパイ容疑で逮捕されたと聞かされる。ターナー少佐ははめられたのだと感じたリーチャーは、彼女を助ける為動き始めるが、そこにはリーチャーを追う謎の影が・・・。しかし、軍で培った能力で次々に敵を倒していき、ターナー少佐を牢獄から脱出させることに成功。何かの陰謀が絡んでいる可能性があると踏んだ二人は、真相解明に乗り出す・・。【作品詳細】『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』公開日:2016年11月11日(金)出演:トム・クルーズ、コビー・スマルダース、ダニカ・ヤロシュ、ロバート・ネッパー他監督:エドワード・ズウィック脚本:エドワード・ズウィック、マーシャル・ハースコヴィッツ製作:クリストファー・マッカリー、トム・クルーズ、ドン・グレンジャー原作:リー・チャイルド「Never Go Back」(2013年、シリーズ18作目)原題:『Jack Reacher Never Go Back』北米公開:2016年10月21日(金)配給:東和ピクチャーズ(C)2015 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.
2016年06月27日先日イギリスの人気司会者・グラハム・ノートンの番組でインタビューを受けたジェニファー・ローレンスと友人でコメディアンのジャック・ホワイトホール。大ヒット映画『ハンガーゲーム』シリーズの主演を務め、『世界にひとつのプレイブック』でアカデミー主演女優賞に輝いたトップ女優のジェニファーが、ジャックとつるんでいるときに起きた赤っ恥体験とは…。ジェニファーは「『私を知らない人はいない』と思ったことは決してないわ。でも、ハリソン・フォードとJ・J・エイブラムス監督を見かけたときは『同業者だし、大丈夫でしょ』と思ったのよ!」と最悪の日の始まりを振り返った。ハリソンのテーブルに近付いて行ったジェニファーは、彼らの前でダンスを踊りだした。ところがハリソンをはじめ、そのテーブルにジェニファーを知っている人は誰もいなかったらしく、シーンと静まり返り冷たい視線が突き刺さったそうだ。「死ぬほど恥ずかしかった」ジェニファーは、そそくさとジャックの元に退散。今度はハリソンと共演経験があったジャックが挨拶に行くと、立ち上がって挨拶をしてくれたというハリソン。ジャックは自分を覚えていてくれたことに感動し、「僕にとっては最高の夜だったけどジェニファーにとっては最悪だったね」と大笑い。ジェニファーは後にハリソンから手紙を受け取ったというから、今後ハリソンから「誰?」という扱いを受けることはなくなるだろう。(Hiromi Kaku)
2016年05月13日9月9日(金)より公開の映画『キング・オブ・エジプト』から、まるで自分のスマホが“ジャック”されたかのような映画業界初の「縦型予告編」映像が届いた。タイトルの通り、古代エジプトを舞台とした本作。神と人間が共存する中、残虐な暴君により人々が苦しめられていた世界で、エジプトの王座をかけたバトルが勃発。世界の運命を託されたのは、コソ泥青年・ベックをオーストラリアを代表するイケメン若手俳優、ブレントン・スウェイツが、ベックの恋人には『マッドマックス 怒りのデス・ロード』で囚われの美女として世界を魅了した、コートニー・イートンが演じる。“神の眼”を盗み、エジプトの王座を狙うベックの冒険が壮大なスケールで描かれており、『アイ,ロボット』のアレックス・プロヤス監督によって古代エジプト”をアトラクション体験出来るかのような映画に仕上がっている。今回公開されたのは、映画業界初の試みとなる縦型の予告編映像。動画を再生すると、表示されたのはスマホのホーム画面。すると突然マップが開き、勝手にエジプトにピン止めされてしまう。残虐な暴君により人々が苦しめられていた古代エジプトの世界が映し出されたかと思うと、“コソ泥”こと主人公のベックから着信が!さらにベックの恋人・ザヤから「世界を救うのは君だ!」「世界を救うためには”眼“が必要よ!」というメッセージが。エジプトの王に君臨するためのキー・アイテム“神の眼”を盗むべく、アクロバティックなアクションを繰り広げるベック。その映像もカメラに録画され、最終的にはカレンダーに本作の公開情報が勝手に登録されてしまう…という、あたかも視聴者のスマホがジャックされたかのような遊び心のある映像だ。すでに世界20か国で公開され、オープンニング興行収入No.1を記録した本作。ベックと共に古代エジプトを冒険しているかのようなスリル満点の映像体験をお楽しみに。『キング・オブ・エジプト』は9月9日(金)TOHOシネマズスカラ座ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年05月10日タリーズコーヒーから九州限定のメニューが多数登場。2016年4月13日(水)から展開スタート。ドリンクからは「あまおう ホワイトモカ」が登場。ホワイトチョコレートのカフェモカに、福岡県産“あまおう”のシロップをからめた甘く可愛らしいドリンクに仕上がっている。「T's アイス あまおう苺」は、あまおう苺を使用したアイス。柔らかな甘みに甘酸っぱい酸味が特徴だ。また、このアイスを使用したスイーツの「九州限定 T's パンケーキ~あまおう苺アイスのクレームダンジュ~」もラインナップ。ふんわりとした口当たりのレアチーズムース&ひんやりアイスとパンケーキが絶妙な組み合わせに。そして、「九州限定ミルクレープ~あまおう苺&日向夏~」には、あまおう苺のジャムと、九州名産の日向夏のソースを使用。一口食べれば、ミルクレープに挟まれたマスカルポーネクリームとともに、日向夏の爽やかな風味を楽しめる。【詳細】タリーズコーヒー 九州限定メニュー発売日:2016年4月13日(水)メニュー:■あまおう ホワイトモカ(HOT/ICED)価格:ショート 540円、トール 590円、グランデ 640円、エノルメ 690円※エノルメはアイスのみ。■T’s アイス あまおう苺価格:コーン 290円、ダブル410円■九州限定 T’s パンケーキ ~あまおう苺アイスのクレームダンジュ~価格:850円■九州限定ミルクレープ~あまおう苺&日向夏~価格:単品 480円 (スイーツプレート 800円)※価格は全て税込
2016年04月08日ヒュー・ジャックマンが26日(現地時間)、オーストラリアの海で波にさらわれそうになった息子やほかの遊泳者を救出していたことが分かった。ヒューはシドニーのボンダイ・ビーチに家族で来ていたが、15歳の息子・オスカーが大きな波に巻き込まれてしまった。それに気づいたヒューは自ら救助に向かい、同じように荒波に流されそうになっていた親子も助けた。大波が押し寄せたとき、ヒューはナショナル・ラグビー・リーグの元選手、ダニエル・コンと談笑していたという。オスカーが波にさらわれかけたのに気づき、ダニエルがまず助けに向かったが、助け出されたオスカーは再び波にのまれそうになり、それをヒューが助け出しだ。ダニエルは「Daily Mail」オーストラリア版で「彼はフルに“ヒュー・ジャックマン”のモードに入っていたよ」と、まるで映画で演じるヒーローそのものだったヒューの勇気について語っている。当日のビーチはその後閉鎖され、その旨を知らせる「ノース・ボンダイ・サーフ・ライフセーヴィング・クラブ」のインスタグラムの投稿には「ヒュー・ジャックマンも救助活動にあたってくれました。ありがとう、ヒュー」と記されていた。(text:Yuki Tominaga)
2016年03月29日炊いたごはんが余った時の使い道はどうしていますか? チャーハンやオムライスにするというアイデアもありますが、わが家ではドリアにすることもしばしば。ドリアというと、「ホワイトソース作りが大変」と思うかもしれませんが、実はホワイトソースは小麦粉、バター、牛乳があれば簡単にできてしまうので大丈夫です。しかも、たくさん作って冷凍保存をしてもOK。簡単で安心安全な自家製ホワイトソース作りにぜひチャレンジしてください。実は簡単! 手作りのホワイトソースを使って簡単ドリアのレシピ(対象年齢:2歳くらい~)<材料>・鶏むね肉 300g・ほうれん草 2房・しめじ 1/2パック・バター 40g・小麦粉 大さじ2・牛乳 2カップ・塩、こしょう 適量・ナツメグ お好みで<作り方>■ホワイトソースを作る1.フライパンにバターを入れて弱火にかけ、バターが完全に溶けたところに小麦粉を入れる。バターが焦げないよう注意。2.フライパンの火をいったん止め、余熱を利用しながらヘラなどで粉気がなくなるまですばやく混ぜる。3.再び火にかけ(中火)、牛乳を分量の半分(1カップ)を入れて、全体がよく混ざったら残りの半量を入れて、ダマが残らないようにさらによく混ぜる。4.塩、こしょうで味を整え、少しとろみがついたら火を止める(ナツメグを入れる場合は火からおろす直前に入れて混ぜる)。■ドリアにする1.ひとくち大にカットした鶏むね肉を、塩、こしょうでよく炒める。2.ほうれん草は生のまま3cmほどの食べやすい長さにカットする。3.しめじは手でほぐす。4.うすくオリーブオイルを塗った耐熱皿にごはんをしきつめ、その上にほうれん草、鶏肉、しめじをバランス良く乗せる。5.ホワイトソースを5に流し入れて、とろけるチーズをまんべんなく散らす。6.210度に熱したオーブンで15~20分焼いて出来上がり。さらにおいしく作るためのワンポイントアドバイスホワイトソースの味を整えるときは、最終的にチーズと一緒に焼くことを考えて、少し薄いかなと感じるくらいの塩加減にするとよいでしょう。
2016年03月14日