ジルスチュアート ビューティ(JILL STUART Beauty)の2024年秋コスメとして、“エアリー眉”を叶えるアイブロウコレクションが登場。2024年7月5日(金)より発売される。“花々のニュアンスカラー”で彩るふんわりアイブロウパウダー中でも注目は、ふんわりと透明感のある眉を長時間キープする新作アイブロウパウダー「ジルスチュアート ブルームニュアンス ブロウパレット」だ。ティアラをイメージしたロマンティックなコンパクトの中には、“花々の陰”着想のライトカラー・ミディアムカラー・ダークカラーの3色をセットイン。色を混ぜて使うことで、自分好みのニュアンスに仕上げることができる。やわらかな描き心地で粉飛びせず、自然な血色感とツヤ感を与えてくれるのもポイントだ。カラーは全6色を用意する。01 beige bloom:ベージュ・ブラウンのパレット02 greige bloom:グレージュ・ダークグレーのパレット03 rosy pink bloom:ピンク・ブラウンのパレット04 violet bloom:バイオレット・パープルブラウンのパレット05 apricot bloom:サーモンピンク・ダークブラウンのパレット06 maple red bloom:レッドベージュ・ブラウンのパレット“こなれ眉”を作る新色アイブロウマスカラまた、ふんわり軽やかな“ムースタッチ”のアイブロウマスカラ「ジルスチュアート ムースブロウマスカラ」から、2024年秋の新色がお目見え。こなれた印象を叶えるピンクベージュ・ピーチベージュ・ソフトバイオレットの3色が登場する。眉毛にそってブラシでとかすようにつければ、ふんわりセミマットで自然な印象の眉へ。重ねてもダマになりにくく、汗や皮脂に強いのにお湯で簡単にオフできるのも嬉しい。アイブロウパウダーとのセット使いもおすすめだ。15 pink beige:やわらかな印象のピンクベージュ16 peach beige:ふんわりと明るいピーチベージュ17 soft violet:ダスティなソフトバイオレットブラウン系の新色アイブロウペンシルも「ジルスチュアート エアリーステイ ブロウライナー」は、軽くなめらかな描き心地で自然な仕上がりを叶えるウォータープルーフのくり出し式アイブロウペンシル。今季の新色には、やわらかな印象のピンクブラウンとグレイッシュブラウンの2色が仲間入りする。引っ掛かりなく眉毛を1本1本描き足すことができ、長時間くずれないきれいな眉に。08 ruby cocoa:ルビーチョコレートがとけ込んだココアのようなピンクブラウン09 espresso latte:エスプレッソラテのようなグレイッシュブラウン【詳細】「ジルスチュアート ブルームニュアンス ブロウパレット」 全6種 各3,850円<新製品>「ジルスチュアート ムースブロウマスカラ」 新3色 各2,420円<新色>「ジルスチュアート エアリーステイ ブロウライナー」 新2色 各2,420円<新色>発売日:2024年7月5日(金)【問い合わせ先】ジルスチュアート ビューティTEL:0120-878-652(フリーダイヤル)
2024年05月10日「ジルスチュアートビューティ」は5月10日、ピュアな甘さのホワイトフローラルに、ジューシーなベリーと爽やかなレモネードの香りをプラスした“ピンクレモネード ホワイトフローラル”のアイテムを限定発売。4月26日より予約を開始しました。■“ピンクレモネード ホワイトフローラル”のひんやりアイテム「ジルスチュアートビューティ」が展開するライススタイルシリーズから、“ピンクレモネード ホワイトフローラル”の香りの、ボディジェリーやハンドエッセンス、シャンプー、ヘアマスクを限定発売。待ち遠しい夏を彩る、ひんやり爽快な使い心地のアイテムです。■商品概要◇「ジルスチュアートクラッシュソーダ ジェリースプレーピンクレモネード ホワイトフローラル」〈ボディ用美容液〉−5°Cのフローズンタッチで瞬時にクールダウンし、ほてった肌に香りとうるおいを届けるボディジェリー−5°Cのフローズンタッチで、ほてった肌にみずみずしいうるおいを届けるボディジェリー。メントールの配合により、ひんやりとした使い心地を楽しめます。持ち運びしやすいサイズで、いつでもどこでもクールダウン&うるおい補給ができます。90g2,750円◇「ジルスチュアートアイシー ハンドエッセンスピンクレモネード ホワイトフローラル」夏でも快適に使えるひんやりとしたハンドエッセンス甘く爽やかな香りで手肌を包み込む、みずみずしいタッチのハンドエッセンス。すっとなじむ美容液のような感覚で、油断しがちな夏のハンドケアにも心地良く使えます。メントール配合のひんやりとした使い心地で、暑い夏でも快適に使用できます。ベタつきのない使用感で、すぐにパソコンやスマートフォンに触れられます。30g1,320円◇「ジルスチュアートアイシー シャンプーピンクレモネード ホワイトフローラル」清涼感あふれる泡と甘く爽やかな香りで包み込むシャンプー甘く爽やかな香りとふんわり清涼感のある泡で優しく包み込み、上質なツヤ髪をかなえるシャンプー。2種類の頭皮ケア成分を贅沢に配合。汗をかいた頭皮や、皮脂によるベタつきをすっきり爽快に洗いあげながら、指通りのよいなめらかな髪へと導きます。メントールの配合により、清涼感のあるひんやりとした使い心地を楽しめます。300mL2,640円◇「ジルスチュアートアイシー ヘアマスクピンクレモネード ホワイトフローラル」甘く爽やかな香りが広がる、ひんやりとした清涼感あふれるヘアマスク2種類の毛髪内部補修成分を贅沢に配合したヘアマスク。紫外線のダメージを受けた夏の髪を集中ケア。メントールの配合により、清涼感のあるひんやりとした使い心地を楽しめます。キューティクルコート成分が、髪1本1本をコートしながらうるおいを閉じ込め、つるんとなめらかな指通りと上質なツヤ髪をかなえます。さらに、カラーで傷んだ髪をケアしてツヤのあるきれいな髪色を演出します。190g2,860円(エボル)
2024年05月08日『ミッドサマー』のアリ・アスター監督と『ジョーカー』のホアキン・フェニックスがタッグを組んだ話題作『ボーはおそれている』のBlu-ray&DVDが8月2日(金)より発売されることが決定した。『ヘレディタリー/継承』『ミッドサマー』を手掛けた奇才アリ・アスターが、気鋭の映画スタジオA24と三度目のタッグを組んだ本作は、ホアキン・フェニックス演じるボーの壮大な帰省の旅を描く、オデッセイ・スリラー。マーティン・スコセッシ、ポン・ジュノ、ギレルモ・デル・トロら、世界的映画監督たちが絶賛した話題作だ。これまで様々な作品で怪演を見せてきたホアキン・フェニックスが極限の演技と表情を見せ、そのキャリアの到達点になった。さらにボーの母を、舞台や映像の世界で活躍する名女優パティ・ルポーンが演じるほか、『ゴーン・ベイビー・ゴーン』のエイミー・ライアン、『スーパーマン リターンズ』『ブロークン・イングリッシュ』のパーカー・ポージー、『プロデューサーズ』のネイサン・レインら実力派キャストが揃う。また、ストップモーションアニメ『オオカミの家』(18)が日本でも大きな注目を集めたチリ出身の映像作家クリストバル・レオンとホアキン・コシーニャが劇中のアニメーションを担当。『女王陛下のお気に入り』(18)『クルエラ』(21)を手掛けたプロダクション・デザイナーのフィオナ・クロンビーと共にファンタジーと悪夢が融合した唯一無二の作品世界を作り出している。この度、発売される本作のBlu-rayは、アウタースリーブケース仕様の豪華版で、ヒグチユウコイラストポストカードも付属するファン必携の1枚となっている。また、対象店舗でBlu-rayまたはDVDをご購入の方に先着でオリジナル特典をプレゼント。さらに楽天ブックスでは抽選キャンペーンも決定している。『ボーはおそれている』Blu-ray&DVDは8月2日(金)発売。『ボーはおそれている』Blu-ray&DVD8月2日(金)発売■Blu-ray 6,600円(税込)■DVD 4,400円(税込)発売元:株式会社ハピネットファントム・スタジオ販売元:株式会社ハピネット・メディアマーケティング©2023 MOMMY KNOWS BEST LLC, UAAP LLC AND IPR.VC FUND II KY. All RIGHTS RESERVED.(シネマカフェ編集部)■関連作品:ボーはおそれている 2024年2月16日より全国にて公開© 2023 Mommy Knows Best LLC, UAAP LLC and IPR.VC Fund II KY. All Rights Reserved.
2024年04月19日フランス出身の名ヴァイオリニスト、ジル・アパップの来日コンサートが行われる。20世紀を代表する名ヴァイオリニスト、ユーディ・メニューインの称賛を受けたジル・アパップは、そのユニークなアプローチと洗練された演奏が世界的に高く評価される存在だ。フランスに生まれ、音楽に親しく触れる幼少期を過ごしたジルは、アメリカでの研鑽を経て、活動の拠点をカリフォルニアに定めている。オーケストラや室内楽、クロスオーバー・プロジェクトにおいて独自の音楽世界を展開する彼のプログラムは、クラシックの名曲から、ジャズやフォークまでの幅広いジャンルをカバー。聴衆を新たな音楽体験へと導くことが特徴だ。今回の来日公演においては、モーツァルト、ファリャ、ガーシュウィン&ブラームスという、時代と地域を俯瞰するかのような魅力的なプログラムが用意され、ファンの思いに応えてくれることが期待される。共演のアレフレッド・オヤグエス(ピアノ)も要チェック!ジル・アパップヴァイオリンDUOコンサートwith アルフレッド・オヤグエス(ピアノ)■チケット情報()6月22日(土) 16:30開演杉田劇場(神奈川県横浜市磯子区杉田1-1-1 らびすた新杉田4階)6月23日(日) 19:00開演大倉山記念館ホール(神奈川県横浜市港北区大倉山二丁目10番1号)●ジル・アパップ(ヴァイオリン)アルジェリアのベジャイア生まれ。フランスのニースで育った。1985年、ユーディ・メニューインコンクールで現代音楽部門の最優秀賞を受賞。サンタバーバラ交響楽団で10年間コンサートマスターを務めた後、世界中のオーケストラでソリストとしてのキャリアを築いた。ボストン・フィルハーモニー管弦楽団、ロシア国立フィルハーモニー管弦楽団、イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団、ゲヴァントハウス・ライプツィヒのフィルハーモニー管弦楽団、コミッシュ・オペラ・ベルリンのフィルハーモニー管弦楽団、バンクーバー交響楽団、ドレスデン、ハンブルク、ニュルンベルク・フィルハーモニーなど世界中の有名なオーケストラとソリストとして共演している。ジプシー、アイリッシュ、スウィング、ブルーグラスなど、東ヨーロッパからアメリカまでの伝統音楽の解釈で高い評価を受けている。1990年代にソニークラシカルで3枚のCDを録音。その後、自身のレーベルであるApapaziz Productionsを設立している。2002年にはヴィヴァルディの「四季」のCDをリリースした。
2024年04月17日2024年1月に東京と大阪で上演されたミュージカル『イザボー』の模様が、4月20日(土) 20時30分よりWOWOWで放送・配信される。それに先立ち、本作で主演を務めた望海風斗のオフィシャルインタビューが到着した。本作は、ワタナベエンターテインメントと劇作家の末満健一がタッグを組むプロジェクト「MOJOプロジェクト -Musicals of Japan Origin project-」の第1弾。混沌の時代の中、愛と衝動のままに生きたフランスの“最悪の王妃”イザボー・ド・バヴィエールの生きざまを描き出す、日本発のオリジナルミュージカルだ。望海が演じるイザボー・ド・バヴィエールは、フランスの歴史上でもっとも嫌われた最悪の王妃として名高い人物。「いろいろと調べてみると、結構ヒドい描かれようなんですよね」と笑う望海は、「でもそんな人を主人公にするのは逆に面白そうだなと思って。中世フランスの物語というと、ジャンヌ・ダルクや、フランス革命などが題材となることが多いと思いますが、そんな中であまり演じたことのない人物を演じられるのは楽しみでした」と振り返る。今回悪役を演じるにあたり、「宝塚を退団してからはあまりそういう役をやってこなかったのですが、実は宝塚のときには、ちょっとした悪役のようなキャラクターを演じることも多かったので。そこはなんとなく私の中では帰ってきたというか、安心感がある役ではありました」と語る。「ただ、なぜこの人が悪になったのかという背景を描くようなミュージカルではなく、最後までつかめない人物というのが末満さんの描く『イザボー』の着地点だと思うので。そこはお稽古中から末満さんとしっかりと話し合いながら、自分の中にひとつの芯が通るまで時間をかけてキャラクターを作りあげました」と明かした。女性が不遇を強いられる時代の波に翻弄されながらも、イザボーは獣のような貪欲さで自分の人生を生き抜く。そんなイザボーを演じる上でキーワードとなったのは“少年マンガ”だったという。「お稽古中は“そこまでやる?”“そんな強い人間っている?”といった具合に感じていたんですが、末満さん的には少年漫画に出てくるヒーローの女性版というか。それくらいのパンチがほしいとおっしゃられた時に、腑に落ちるところがあって。末満さんはそういったキーワードを与えてくださるので、それをヒントに作っていきました」。また「翻訳ものの場合は、元の作品がどういうものか分かった状態で始まるため、作品のエネルギーをお借りしながら、それぞれの役をつくりあげて完成させていく良さがあるのですが、やはりオリジナルは、みんなで協力し合わないとできなかった。そこは面白いところだと思いましたね。初日にいいものをお見せするために、稽古中からみんなで意見を言い合ったり、助け合ったりしながら答えを探っていきました。もちろんその答えは誰にも分からないのですが、だからこそ全員で一丸となってそこを目指していくんだというチーム感が、より強くなったのかもしれないですね」と稽古期間についても振り返った。撮影:岩田えりそしてチームワークを育む上で、2023年夏に上演され、今年も再演が予定されている『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』の共演者である甲斐翔真、中河内雅貴、上川一哉といったキャスト陣と再共演できたということも大きかったという。「みなさん初めまして、という状態から始まっていたら、多分ここまではなれなかったと思います。やはり最初から気心の知れている人たちがいる中で、いろいろ助け合いながらできたのはすごく大きかった。本当によかったなと思っています」。2021年4月に宝塚を卒業してからおよそ3年。その間に実写映画やラジオパーソナリティーなど、数多くチャレンジしてきたが、今回のオリジナルミュージカルもまた新たな挑戦のひとつとなる。「宝塚を辞めてから、それでもこうやって挑戦させてもらえる場があるというのはすごくありがたいことだと思いますし、挑戦していくことで知らない自分を知っていくところもあって。まだまだ知らないことはいっぱいありますし、まだこの先の自分にもいろいろな可能性があるのかなと思わせてもらえるような挑戦でした。『イザボー』からはエネルギーをもらえましたし、こういう作品との出会いがあって良かったなと感じています。きっと退団直後だったらできなかっただろうなと思いますね」。なお番組では望海と甲斐のインタビューも放送予定で、作品に込めた想いやここでしか聞けない裏話を聞くことができる。<番組情報>ミュージカル『イザボー』主演:望海風斗 作・演出:末満健一2024年4月20日(土) 20:30~WOWOWライブ、WOWOWオンデマンドで放送・配信番組公式サイト:
2024年04月15日ジル バイ ジルスチュアート(JILL by JILL STUART)から、2024年春夏スイムウェアが登場。2024年4月10日(水)に予約開始の後、4月26日(金)より全国のジル バイ ジルスチュアート店舗にて発売予定だ。ジル バイ ジルスチュアートの2024年春夏スイムウェア2024年春夏のジル バイ ジルスチュアートは、フェミニンな雰囲気を纏うスイムウェア2型を用意。まず、人気のワンピース型水着「バックレースアップフリルワンピース」にはフラワー柄を採用し、肩に上品なフリルをオン。バックスタイルが映えるレースアップリボンや、抜け感を演出するサイドのカッティング、くしゅっとしたウエストラインなど、細部までこだわり抜いたディテールが魅力だ。"ショルダーリボン付き”のスポーティービキニスポーティー要素をミックスした「カットアウトリボンビキニ」も必見だ。ショルダーリボンが目を惹くトップは、胸元にシャーリングをきかせているのが特徴。ボトムはややハイウエストに仕上げており、デニムワイドパンツと合わせると、スポーティーなルックが完成する。またアクセントとして、トップ・ボトム両方に異なるカラーのカットアウトを差し込むことで、スタイプアップを叶えてくれる。【詳細】ジル バイ ジルスチュアート 2024年春夏スイムウェア発売日:2024年4月26日(金)予約開始日:4月10日(水)展開:全国のジル バイ ジルスチュアート店舗、公式オンラインサイト・バックレースアップフリルワンピース 20,790円カラー:ブラック、ブルー・カットアウトリボンビキニ 23,100円カラー:ブラック、ピンク【問い合わせ先】ジル バイ ジルスチュアートTEL:03-5785-6455
2024年04月13日ジルスチュアート ビューティ(JILL STUART Beauty)の2024年夏コスメとして、新作リップスティック「ジルスチュアート ブルーム リップ キャンディ ユーフォリックブーケ」が、2024年6月7日(金)より発売される。“まるでブーケ”華やかな4色の「花びらリップ」“花束リップ”の愛称で知られる、ジルスチュアート ビューティのフラワー型リップスティック「ブルーム リップ キャンディ」。中でも、華やかな4色からなるリップに、新作「ジルスチュアート ブルーム リップ キャンディ ユーフォリックブーケ」が仲間入りする。ナチュラルな血色感をもたらすカラーベースと、煌めきとツヤをプラスするパールベースの4色をミックスすることで、シアーな“うるおいリップ”を叶える。また、細部までこだわったキュートなリップケースも必見だ。ケース全体には、3種類の花束を描いたフラワーパターンとクリスタルカットを、ケース上部には花で囲んだ“Jマーク”をオン。リップ本体は、猫足を思わせる愛らしいフォルムに仕上げている。さらに、クリスタルフラワーブーケの香り付きなのも嬉しい。カラー展開カラーは、パールが煌めくペールトーンから、明るい印象のコーラルカラー、深みローズカラーまでの3色を展開する。103 glow euphoric bouquet:陽の光を味方に輝く、花々を束ねたようなパールタイプ<アネモネ×ミモザ>花言葉「これまでの感謝と未来への希望をあなたへ」104 cheerful euphoric bouquet:明るく幸せに満ちた笑顔を引き出す、花束をイメージしたレッド<ヒマワリ×ガーベラ>花言葉「憧れに向かって前進できますように」105 sweet euphoric bouquet:甘く幸せな思い出の花束に、思いを馳せたような深みのあるボルドー<ゼラニウム×バラ>花言葉「尊敬するあなたに愛を込めて」【詳細】ジルスチュアート ブルーム リップ キャンディ ユーフォリックブーケ 3g 全3種 各3,740円<限定品>発売日:2024年6月7日(金)【問い合わせ先】ジルスチュアート ビューティTEL:0120-878-652
2024年04月10日ジル バイ ジルスチュアート(JILL by JILL STUART)から、シャカ(SHAKA)とのコラボレーションサンダルが、2024年5月上旬頃に発売される。ジル バイ ジルスチュアート×シャカのスポーツサンダルコラボレーションサンダルは、シャカで人気の厚底スポーツサンダル「ネオ バンジー チャンキー(NEO BUNGY CHUNKY)」がベース。クッション性のある3点ストラップで快適な履き心地を叶える「ネオ バンジー」に、ボリューム感とグリップ力のあるチャンキーソールを組み合わせた一足だ。ポイントとして、“つま先・甲・アンクル”のストラップ部分に、ジル バイ ジルスチュアートのロゴをホワイトカラーで施している。ベーシックなベージュorブラックカラーは、柔らかな印象のピンク系ベージュと、大人っぽくスポーティーなブラックの2色を展開。いずれもベーシックな色合いで、普段のコーディネートに取り入れやすいスポーツサンダルとなっている。【詳細】シャカコラボスポサン発売時期:2024年5月上旬展開:全国のジル バイ ジルスチュアート店舗、公式オンラインサイト価格:18,700円カラー:ブラック、ベージュ【問い合わせ先】ジル バイ ジルスチュアートTEL:03-5785-6455
2024年04月06日ジル バイ ジルスチュアート(JILL by JILL STUART)から、エドウイン(EDWIN)とのコラボレーションデニムが登場。ジル バイ ジルスチュアート×エドウインのデニムパンツジル バイ ジルスチュアートとエドウインのコラボレーションデニムは、“脚を美しく見せる”フレアシルエットのワイドパンツ。エドウインのレディースの新シリーズ「エッセンシャル(essentials)」の人気モデルをベースに、ベーシックながらも抜け感のあるヴィンテージ風デザインに仕上げた。また、綿100%の弱ストレッチ素材を使用し、抜群の履き心地を実現しているのもポイントだ。カラーは、ライトブルーとインディゴの2色展開。あらゆるスタイリングにマッチする“大人っぽいデニム”となっている。【詳細】エドウイン コラボセミフレアデニムパンツ発売時期:2024年4月中旬~下旬予定予約開始日:3月20日(水)展開:全国のジル バイ ジルスチュアート店舗、公式オンラインサイト価格:14,960円カラー:ライトブルー・ インディゴ【問い合わせ先】ジル バイ ジルスチュアートTEL:03-5785-6455
2024年03月29日ジル バイ ジルスチュアート(JILL by JILL STUART)から、新ライン「ジル バイ ベーシック(JILL by BASIC)」が登場。ワンピースなど全8型のアイテムが2024年3月13日(水)より発売される。シンプルデザインのベーシックウェア新ライン「ジル バイ ベーシック」では、サイジングや素材にこだわったベーシックなウェアを展開。着る人の内側から美しさを引き出すような、シンプルなデザインのカットソーやワンピースなどを取り揃える。自由に組み合わせて、レイヤードを楽しめるのが魅力だ。リブワンピースやカーディガン、タンクトップなどファーストシーズンとなる2024春夏は、ワンピース1型、キャミソール1型、カーディガン1型、Tシャツ3型、タンクトップ2型を展開する。中でも、オーガニックコットンを使用したリブワンピースは、体のラインを拾いすぎずすっきりとしたシルエットに見せてくれる1着。大きめのロゴ刺繍を同色で施し、さりげなくアクセントを効かせている。また、同じくオーガニックコットンを採用した、さらりとした着心地のカーディガンや半袖カットソー、リブタンクトップなどもラインナップ。カラーは、ブラックや淡いピンク、ホワイトを中心に揃える。【詳細】ジル バイ ベーシック発売日:2024年3月13日(水)展開店舗:ジル バイ ジルスチュアート店舗、オンラインストアアイテム例:・リブワンピース 11,660円・カーディガン 10,780円・リブタンク 5,500円【問い合わせ先】ジル バイ ジルスチュアートTEL:03-5785-6455
2024年03月16日ジルスチュアートビューティ(JILL STUART Beauty)の2024年夏ボディケア「アイシー ピンクレモネード(Icy Pink Lemonade)」が、2024年4月26日(金)より予約開始、5月10日(金)より発売される。“ピンクレモネード香る”24年夏ひんやりコスメジルスチュアートビューティ2024年夏ボディケアは、シュワっと弾ける“ピンクレモネード”が着想源。グレープフルーツやカシス、ピーチをはじめとするジューシーな果実に、ジャスミンやミュゲなどピュアなホワイトフローラルを重ね、みずみずしい初夏にぴったりの「ピンクレモネード ホワイトフローラル」の香りを完成させた。“-5℃”で瞬間クールダウン叶えるボディジェリー注目は、-5℃のフローズンタッチでほてった肌を瞬時にクールダウンするボディジェリーだ。メントールを配合したひんやりとした使い心地なので、お風呂あがりや暑い時でも心地よく使えるのがポイント。シュッとスプレーするたび、甘く爽やかな香りが肌をふんわり包みこみ、“うるおうのにサラサラ”な肌へと整えてくれる。夏でも心地よい冷感ハンドエッセンス“ピンクレモネード”の香りとみずみずしいタッチで手肌を満たすハンドエッセンスも要チェック。すっとなじむ美容液のような感覚で、油断しがちな夏のハンドケアを心地よく叶えてくれる。メントール配合のひんやりとした使い心地かつ、べたつきのない使用感なので、すぐにパソコンやスマートフォンに触れられるのも嬉しいポイント。清涼感たっぷりの頭皮ケアシャンプー汗ばむ夏にぴったりなのが、清涼感のあるひんやりとした泡で洗い上げるシャンプー。2種類の頭皮ケア成分を贅沢に配合しており、汗をかいた頭皮や皮脂によるべたつきをすっきり爽快に洗い上げながら、指通りのよいなめらかな髪へと導いてくれる。髪からふわっと香る、甘く爽やかなピンクレモネードの香りも魅力的だ。ダメージ夏髪をケアするヘアマスクも紫外線のダメージを受けた夏の髪を集中ケアするヘアマスク。レモンエキスやラズベリーエキスなどの保湿成分が、乾燥やダメージで傷んだ髪にうるおいをたっぷり与えて深部まで集中補修し、しっとりしなやかにまとまる髪へと導いてくれる。こちらも、ひんやりとクールな使い心地で、夏にぴったりの仕上がりを叶えている。【詳細】ジルスチュアートビューティ 24年夏コスメ発売日:2024年5月10日(金)予約開始日:2024年4月26日(金)価格:・ジルスチュアートクラッシュソーダ ジェリースプレーピンクレモネード ホワイトフローラル 90g 2,750円・ジルスチュアートアイシー ハンドエッセンスピンクレモネード ホワイトフローラル 30g 1,320円・ジルスチュアートアイシー シャンプーピンクレモネード ホワイトフローラル 300mL 2,640円・ジルスチュアートアイシー ヘアマスクピンクレモネード ホワイトフローラル 190g 2,860円【問い合わせ先】ジルスチュアートビューティTEL:0120-878-652
2024年03月15日「ジルスチュアートビューティ」は3月1日、「ダイヤモンドティップスコンシーラー」を発売。また、「イルミネイティング セラムプライマー UV」と「ブライト&スムースセラムプライマー」のミニサイズも限定発売しました。美しく輝くダイヤモンドゾーンは、表情を華やかに彩り、自信を宿らせる。今回JILL STUARTより登場するのは、ダイヤモンドゾーンに仕込むだけで印象を引き上げ、垢抜け顔を叶えるコンシーラーなどベースメイクアイテムの数々。 お気に入りのティップスをみつけて、笑顔がきらめく毎日に。■ダイヤモンドゾーンとは?表情筋が集中する、ダイヤモンド型の領域をJILL STUARTは“ダイヤモンドゾーン”と名付けています。光が当たりやすく、骨格が美しく引き立つこのゾーンにコンシーラーをプラスするだけで、顔が輝く印象に。ダイヤモンドゾーンを美しく仕上げるダイヤモンドティップスを習得して、いつものメイクをレベルアップさせてみてはいかがでしょうか。■みずみずしいタッチでとけ込むように肌にフィット、美しい仕上がりが続くコンシーラー2024年3月1日 発売・「ジルスチュアートダイヤモンドティップスコンシーラー」全7色うちカバータイプ5色、パールタイプ2色5.3mL各3,300円顔の印象を決める“ダイヤモンドゾーン”に仕込んで、明るい印象の“Glow Chiffon”肌に仕上げ、一人一人のダイヤモンドを輝かせるカバータイプのコンシーラー。カバータイプ5色とパールタイプ2色の計7色のカラー展開です。【カバータイプ】なりたいイメージに合わせて選べるベージュカラー(C01/C02/C03)と、肌悩みに合わせて選べる補正カラー(C10/C11)を用意。グロウダイヤモンドパウダーを配合することで、自然なツヤがありながら、しっかりとカバー力のある仕上がりです。また、肌なじみのよいオイルを使用し、肌への密着感をアップすることで、均一な化粧膜が肌にフィットし、美しい仕上がりが長時間続きます。顔の部位によって塗り分けたり、重ねて使用したりすることもできます。●ベージュカラーC01linen beige明るい印象に仕上がるライトベージュC02nude beige自然な印象に仕上がるナチュラルベージュC03sepia beige健康的な印象に仕上がるセピアベージュ●補正カラーC10healthy pink青みを自然にカバーするピンクC11fresh yellow赤みを自然にカバーするイエロー【パールタイプ】肌に自然なツヤと立体感をあたえるイルミネートカラー(P20/P21)を用意。適度に肌をカバーしながら、明るい印象に仕上げます。グロウダイヤモンドパウダーが自然なツヤをあたえながら、カバーパウダーが適度にカバーすることで、自然な仕上がりを実現します。また、肌に密着するスムースフィットパウダーやモイスチュアホールドヴェールが、肌の上で均一な化粧膜をつくり、くずれにくく、ツヤやかで明るい仕上がりを長時間キープします。●イルミネートカラーP20illuminating pink肌にツヤと明るさをあたえるピンク(中粒ゴールドパール、小粒シルバー・レッドパール)P21illuminating ivory肌にツヤと明るさをあたえるアイボリー(中粒ゴールドパール、小粒シルバー・ゴールド・レッドパール)■紫外線から肌を守り、ツヤ肌がずっと続く。みずみずしいメイクアップベースのミニサイズ2024年3月1日 限定発売・「ジルスチュアートイルミネイティング セラムプライマー UV」全2色15mL各1,980円SPF40/PA+++イルミネイティング セラムプライマーのスキンケアのようなみずみずしい使用感はそのままに、SPF40/PA+++の高い紫外線カット効果でしっかりと肌を守るメイクアップベースが、手に取りやすいミニサイズになって限定登場。01pearly chiffon dressシフォンドレスを纏ったような繊細な輝きのピンクベージュ02pink opal veilピンクオパールのような華やぐ血色感を叶えるライトピンク■明るさとうるおいで満たし、毛穴や凹凸をカバー。フラット肌を叶えるメイクアップベースのミニサイズ2024年3月1日 限定発売・「ジルスチュアートブライト&スムースセラムプライマー」15mL1,980円SPF20/PA++イルミネイティング セラムプライマーのスキンケアのようなみずみずしい使用感はそのままに、気になる毛穴や凹凸をカバーし、素肌感のあるセミツヤマット肌へとみちびくメイクアップベースが、手に取りやすいミニサイズになって限定登場。01fairy ivory妖精のように儚く、透明感のあるアイボリー■細やかな部分にもフィット。美しく仕上げるティアドロップ型メイクアップスポンジ。2024年3月1日 発売・「ジルスチュアートメイクアップ スポンジ P&L」660円幅広い部分で一気にのび広げ、先端を沿わせて細かい部分にもフィットするティアドロップ型の、パウダー&リキッドファンデーション両用メイクアップスポンジ。心地よい肌あたりでしなやかにフィットして、美しく仕上げます。(エボル)
2024年03月15日西島秀俊がマエストロを演じる「さよならマエストロ」の6話が2月18日に放送。晴見オケのラストコンサートに「素晴らしかった」や「ブラボー」などの声が上がっている。芦田愛菜と西島秀俊が親子を演じる本作は、天才指揮者の父と、そんな父を拒絶する娘の関係再生の物語。世界的な指揮者・夏目俊平を西島秀俊、娘で元バイオリニストの響を芦田愛菜、妻で画家の志帆を石田ゆり子、息子の海を大西利空、市民オーケストラ・晴見フィルハーモニーの団長・古谷悟史を玉山鉄二、同じく晴見フィルのメンバーで響と同じ観光課に勤める森大輝を宮沢氷魚、俊平を狙うフルートの瑠李を新木優子、チェリストの羽野蓮を佐藤緋美、俊平の弟子で市長の娘・天音を當真あみ、オケを嫌う市長の白石一生を淵上泰史が演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。あおぞらホールの閉館が3月末から2月末に繰り上げになる。さらに晴見フィルは、今後一切、新規イベントを受け付けてもらえなくなってしまう。練習場所を失い、ちゃんとした舞台もないまま解散することになった晴見フィル。落ち込む団員たちに、小村(西田敏行)は恒例行事の梅まつりでゲリラ的に最後のコンサートを開いてはどうかと提案する。古谷(玉山鉄二)を中心に、市側にバレないようにコンサートの準備を進めていくメンバーたち。「さよならコンサート」の準備を進める中、俊平はコンマスの近藤(津田寛治)の密かな夢を知る。さらに、瑠李の優しく繊細な素顔にも気がつく。そんな時、響はホールのオーディオルームによく来ている富子(白石加代子)から、題名のわからない曲があると相談され――というのが6話の展開。富子から、生前の夫が口ずさんでいた曲のタイトルが知りたいと相談された響。「ほくろが多いカズオさん」のような歌詞があったと言う富子だが、全く見当もつかない。それでも諦めず、さまざまなCDを聴き続けた響は、「ほくろの数も」という歌詞のある「他人の関係」という曲を見つけるのだった。配属当初、戸惑う自分に優しく声をかけてくれた富子のため、最後まで諦めずに曲を探し続けた響。そんな響の姿に「響ちゃんエライ!」や「よく突き止めた!響 ファインプレー!」などの声が上がっている。コンサートの最後は、俊平の粋な計らいで、40年間オケに在籍し指揮者が夢だったコンマスの近藤が指揮をして無事終わりを迎える。それぞれのアッパシオナートがほとばしったラストコンサートに、「ラストコンサート素晴らしかったです」や「コンマスのアッパシオナート叶って良かった。ドラマなのに、演奏終わった後、拍手したくなります。ブラボー」、「なんで音楽って泣けるんやろ」などの声が上がっている。【第7話あらすじ】あおぞらホールがついに閉館になる。残り1か月となった晴見フィルだが、練習場所を失いコンサートの予定もなく、団員たちもバラバラに。そこで小村(西田敏行)に相談するが、小村は自身の喜寿を記念した人生初のライブを控えているものの、クラリネットの演奏がうまくいかずそれどころではない様子。一方、天音(當真あみ)は響(芦田愛菜)からバイオリンが上達していることを褒められるも、なぜか思い悩んでいる様子。実は、天音はある悩みを抱えていた。そんな中、鏑木(満島真之介)が夏目家にやって来る。なんとドイツの名門交響楽団から俊平(西島秀俊)に常任指揮者のオファーがあると言う。それはかつて俊平が夢にまで見た憧れの舞台で――。「さよならマエストロ~父と私のアッパシオナート~」は毎週日曜21時~TBS系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年02月19日ダイヤモンドゾーンを明るく華やかな印象に『ジルスチュアートビューティ』は3月1日より、コンシーラーなどのベースメイクアイテムを新発売する。今回発売するコンシーラーは、表情筋が集中するダイヤモンドゾーンの印象を引上げて垢抜け感を与える「ダイヤモンドティップスコンシーラー」7色(各色5.3ml 税込 3,300円)。肌なじみの良いオイルの使用で肌への密着感がアップし、化粧膜を長時間キープする。カラーは、カバータイプ5色とパールタイプ2色で、カバータイプは、イメージに合わせられるベージュカラー3色と肌悩みをカバーする補正カラー2色。パールタイプは、自然なツヤと立体感を与え、肌を適度にカバーして明るい印象にするイルミネートカラー2色。肌の上で化粧膜を均一につくることで、ツヤがあってくずれにくく明るい仕上がりが長時間持続する。ミニサイズのメイクアップベースも発売このほか3月1日には、メイクアップベースのミニサイズ「イルミネイティング セラムプライマー UV」(15ml 税込1,980円)と「ライト&スムースセラムプライマー」(15ml 税込1,980円)、メイクを美しく仕上げる「メイクアップスポンジ P&L」(税込 660円)も同時発売される。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年02月18日2024年1月より上演されたミュージカル『イザボー』が、4月にWOWOWで放送・配信されることが決定した。本作は、ワタナベエンターテインメントと劇作家の未満健一がタッグを組むプロジェクト「MOJOプロジェクト -Musicals of Japan Origin project-」の第1弾。混沌の時代の中、愛と衝動のままに生きたフランスの“最悪の王妃”イザボー・ド・バヴィエールの生き様が描かれる、日本発のオリジナルミュージカルだ。タイトルロールのイザボーを演じるのは、宝塚歌劇団で雪組トップスターとして活躍し、退団後も読売演劇大賞や菊田一夫賞などの演劇賞を受賞した望海風斗。共演には、甲斐翔真、上原理生、中河内雅貴、上川一哉、那須凜、石井一孝などが名を連ねる。番組では望海と甲斐のインタビューも放送予定。本編では語られなかった裏話や本作に込めた想いなどが届けられる。併せて望海からのコメントが到着した。■望海風斗 コメントこのたび、『イザボー』をWOWOWさんで放送してもらえることになって、すごく嬉しいことだと思っております。もちろん舞台は生で見てもらうのが一番なんですが、なかなか見たくても見れなかった方もいらっしゃると思います。でもこの作品は、照明、音楽、お芝居といったものが、映像を通しても楽しめるようになっておりますし、舞台を見られた方も、映像ならではの楽しみ方ができる作品だと思っております。ぜひこの作品を皆さんの人生のエネルギーにしていただきたいなと思います。<番組情報>ミュージカル『イザボー』2024年4月 WOWOWで放送・配信作・演出:末満健一出演:望海風斗、甲斐翔真、上原理生、中河内雅貴、上川一哉、那須凜、石井一孝ほか番組公式サイト:
2024年02月15日アリ・アスター監督作『ボーはおそれている』より、日本を代表するアニメーションスタジオ「ドワーフ」とのコラボレーションによる新映像が公開された。『ヘレディタリー/継承』『ミッドサマー』のアリ・アスター監督による本作は、ホアキン・フェニックス演じる<怖がりな男>ボーの壮大な帰省を描く、オデッセイ・スリラー。この度、NHKの「どーもくん」や「こまねこ」シリーズ、『リラックマとカオルさん』など数々の“こま撮り”アニメーションを送り出してきた「ドワーフ」と、本作のコラボレーションが実現。撮りおろしの“こま撮り”アニメーション映像と、本編映像が切り替わる、不穏な映像となっている。映像では、ホアキン演じるボーが、ボー人形に姿を変えながら、ただひたすら何かに怯え、逃げる様子を捉えている。交互に現れる“ボーの姿”は、夢か? 現実か? 区別のつかない悪夢のような作品世界へ一瞬で誘う仕上がりに。本映像を監督したのは、2016年よりドワーフスタジオに在籍する小川育監督。アニー賞TV/メディア部門監督賞ノミネートされたNetflixシリーズ「ポケモンコンシェルジュ」、「リラックマと遊園地(エピソード監督)」、NHKプチプチ・アニメ「空き缶のツナ」、さらにストップモーション・アクション時代劇「HIDARI(共同監督)」など手掛けてきた。アリ・アスター監督来日時に対面も果たしている小川監督は、今回の映像について「画面に映るもの全てが怪しく疑わしい。ボーが恐れれば恐れるほど笑える。延々と続く恐怖と奇妙が詰まった、とても好きな映画です。ストップモーションは、通常は動かないものを動いているように見せる技術ですが、それって本当は奇妙なことだよなー、と常々思っています。そんな奇妙さと『ボーはおそれている』を観た時の『どこへ向かって走っているんだ、この映画は!ワァー!』という感覚を映像にしました」とコメントを寄せている。ストップモーションアニメとも縁が深い本作と、今回の日本を代表するストップモーションアニメスタジオとの本コラボ映像は、新たにこの映像制作の裏側を追ったメイキングシーンを加えて、2月9日(金)~2月12日(月・祝)まで開催の「#ワタシはおそれている展」にて展示される。なお本作には、アリ・アスター監督が絶賛したストップモーションアニメ『オオカミの家』の監督クリストバル・レオン&ホアキン・コシーニャが担当したアニメーションパートも登場する。『ボーはおそれている』は2月16日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ボーはおそれている 2024年2月16日より全国にて公開© 2023 Mommy Knows Best LLC, UAAP LLC and IPR.VC Fund II KY. All Rights Reserved.
2024年02月08日アリ・アスター監督最新作『ボーはおそれている』よりホアキン・フェニックスとの撮影秘話を明かしたコメントが到着。メイキングショットも解禁された。本作の出演オファーをかけたタイミングですでにリドリー・スコットの大作映画『ナポレオン』で主演を演じることが決まっていた、ホアキン・フェニックス。脚本が完成した当初、アリ・アスター監督は、この一筋縄ではいかない、稀有なキャラクター<ボー>を演じることを、ホアキン・フェニックス自身にオファーしたものの、まさか本当に興味を持ってくれるとは思わなかったとふり返る。だが<ボー>役に心惹かれたホアキン・フェニックス自身が出演を快諾。奇跡のコラボレーションが実現した。「ホアキンは俳優が思いつく限りのありとあらゆる質問をして、とことん脚本を読み込むのが好きだ。僕らは撮影前も、撮影中の現場でも話し合いながら、手探りで映画を作った」とアリ・アスター監督自身がふり返る。その後、アリ・アスター監督とホアキン・フェニックスは力を合わせて、製作前も製作中も数えきれないほど脚本を熟読、キャラクターの態度や見た目、服装、声の感じなどについて話し合いボーというキャラクターに命を吹き込んでいったと言う。ホアキンと仕事をする以前のアスターのやり方は「撮影現場に来る前にシーンの動きをつけ、あらかじめ俳優とカメラの位置を決めておくというものだった」。だが、ホアキンと出会ったことで「僕はそのやり方をやめて、どんなシーンにするかは頭の中でイメージを思い浮かべるだけにした。そうすれば、ホアキンが撮影でいつどんな演技をしても受け入れられるからね。いつも僕の想像を超える、すばらしいシーンになったよ」と自身の演出スタイルにまで影響を及ぼしたホアキン・フェニックスと言う俳優の凄みについて語った。そのほか、「ジャンプしてガラスを跳び越えたり、屋根裏部屋から落ちたり、一日中スタントパフォーマーとバスタブの中で激しく転げ回ったりした」と、大半の危険なスタントシーンも自らが全力で役に取り組み、いずれも傑出した演技力を見せたホアキン・フェニックスについて賞賛の声を送っている。ホアキン・フェニックスの役作りの執念について、共演キャストからも簡単の声が続々到着。共演したパーカー・ポージーは「一緒に仕事をする前、ホアキンは世界で最もすばらしい俳優だと思っていましたが、今では、彼は私の想像していた以上にすばらしい俳優だと思っている。今まで俳優と仕事をした中で、最高の経験になりました」と語り「私のトレーラーに入ってきた人の姿がちらっと見えた時、清掃スタッフかと思った。どことなく悲しげで不気味な感じの人だった。それがホアキンだと気づいて、私は悲鳴を上げて笑っちゃった」と肉体的にも徹底的にボーに変身したフェニックスの役作りに驚嘆する。また、ボーが里帰りの途中で出会う外科医を演じた、ネイサン・レインはホアキンの人柄について「ホアキンに会う前は、彼がずっとキャラクターになりきるタイプの俳優だと思ってた。だからカメラが回っていない時も、“ホアキン”じゃなくて“ボー”と呼ぶように気をつけなきゃ、ってね」というが、実際は違っていたそう。「私たちはホアキンがリーダーのいたずらっ子軍団みたいで、撮影が始まるのを待つ間、彼はみんなを笑わせてた。でも“アクション!”の声がかかると、彼は一瞬でキャラクターに深く入り込める。彼にはそんな奇跡的な才能があったんだ」と、自由自在にオンとオフを切り替えられるホアキンの能力に驚きを隠せなかったことに言及している。『ボーはおそれている』は2月16日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ボーはおそれている 2024年2月16日より全国にて公開© 2023 Mommy Knows Best LLC, UAAP LLC and IPR.VC Fund II KY. All Rights Reserved.
2024年02月04日ホアキン・フェニックス主演『ボーはおそれている』よりシーン写真が解禁。アリ・アスター監督からのコメントも到着した。日常のささいなことも不安になる怖がりの男ボー(ホアキン・フェニックス)が、怪死した母の元へ駆けつける道中、思わぬ出来事に遭遇していく姿を描く本作。この度解禁されたのは、ホアキン・フェニックス演じる主人公ボーが、自身の帰省中に襲いかかる“あらゆる酷いこと”に対して<おそれすぎ>ている様子を捉えたシーン写真6点。理不尽な出来事に巻き込まれ、怯えながら裸でギブアップポーズを見せるボー、見晴らしの良い家の庭なのに、患者衣と傷だらけの姿で悩ましげに電話をかけるボー、虚な表情で工事現場の足場に場違いなパジャマ姿のまましがみつくボー。また、歌舞伎の書き割りのような舞台装置の中、旅役者のような農夫姿で不安げに佇むボーのほか、モダンなリビングで距離感が近すぎる他人に対し、すでに無の境地でお祈りをするボーや、居住するアパートでは鋭い目つきを見せるボー。ホアキン・フェニックスが、肉体的にも感情的にも精神的にも息つく間もない“ボー“というキャラクターのあらゆる<おそれている>パターンを体現する姿は、まさに圧巻だ。未だ伝説的な存在感を残す『ジョーカー』(2019)、そして、歴史にその名を残す偉人『ナポレオン』(2023)。その間にいたホアキン・フェニックスに<あらゆることに怯え続ける小心者のボー>という、奇妙な問題を抱えたキャラクターを演じさせたのは鬼才アリ・アスター監督。監督は「ホアキンと一緒にボーのルックスを作り上げたんだ」とふり返り、「一緒に取り組んで、多くのことをいろいろと試してみた。ヘアスタイリストに来てもらって、いろんな髪型を試してみて、その時の彼の髪型をいじりながら、何が適切かを検討した」と語る。そして「話して話して話しまくり、さらに、ひたすら話し続けるんだ。それから、もうすべてを話し尽くしたと思ったとき、さらに話し続けるんだよ」と、ホアキンとの徹底した対話から<ボー>という稀有なキャラクターが生み出されたことを明かしている。『ボーはおそれている』は2月16日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ボーはおそれている 2024年2月16日より全国にて公開© 2023 Mommy Knows Best LLC, UAAP LLC and IPR.VC Fund II KY. All Rights Reserved.
2024年01月26日ホアキン・フェニックス主演の最新作『ボーはおそれている』のアリ・アスター監督が、独特のストーリー展開を持つ雑誌「CLASSY.」の大人気企画「着回しDiary」に本人役で登場。“映画宣伝担当”に扮する山崎紘菜とのコラボが実現した。『ヘレディタリー/継承』で映画ファンの注目を集め、『ミッドサマー』が全世界で大ヒットを記録、多くの観客に“消えない傷”を植え付けたアリ・アスター監督が、気鋭の映画スタジオA24と三度目のタッグを組んで世に放つ本作。今回アリ・アスター監督は、「もはやファッション誌というより読み物」「ストーリーがぶっとびすぎてコーデが入ってこない」など、独特すぎる展開がSNSで話題沸騰、度々世間をざわつかせている「CLASSY.」の「着回しDiary」に映画監督として初登場。同企画は毎月独特なテーマが設定され、その主人公が各シチュエーションに合わせた着回しコーデを披露しながら物語が展開していく。そんな「着回しDiary」の2023年は、1月「あったか防寒服で街に下りた雪女」、2月「岡山出身 覆面インフルエンサー」、3月「27歳お天気キャスター女子」、4月「春から会社員に転身の元ギャル」、5月「FIRE志望の節約女子」、6月「“宇都宮餃子の名店”の看板娘」、7月「一カ月で世界一周する旅ライター」、8月「官公庁勤務のバリキャリ婚活女子」、9月「スニーカーで奔走する防災女子」、10月「会社から突然左遷通告された転職戦線に立つ会社員」、11月「気がついたら4年彼氏がいないアラサー女子」、12月「推理小説家女子」といったラインアップだった。そして、2024年は年頭から「初詣でゾンビに追いかけられ彼氏も半ゾンビになり…ゾンビの目をかいくぐって生きながらトレンドのオシャレを死守するアラサー女子」という企画からスタート! そのバトンを受けるかたちで、“永遠に忘れられないラスト”が待つオデッセイ・スリラーとなる本作とのスペシャルコラボが実現。「映画宣伝女子の2月着回しDiary」企画として、映画『ボーはおそれている』の大ヒットを叶えるべく奔走する映画宣伝担当の主人公を山崎さんが演じ、アリ・アスター監督は本企画への稼働を快諾した。撮影を終えた山崎さんは、監督との共演に「アリ・アスター監督はとてもあたたかく優しい方で、日本での滞在の事を楽しそうにお話しされている姿が印象的でした。ご一緒できた時間は宝物です」とコメント。誌面では、映画宣伝の細かな仕事内容、奔走ぶりもリアルに(!?)描かれているとか…。着回しコーデにも注目の奇跡のスペシャルコラボ企画となっている。「映画宣伝女子の2月着回しDiary」が掲載される雑誌「CLASSY.」3月号は1月26日(金)発売。『ボーはおそれている』は2月16日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ボーはおそれている 2024年2月16日より全国にて公開© 2023 Mommy Knows Best LLC, UAAP LLC and IPR.VC Fund II KY. All Rights Reserved.
2024年01月25日アリ・アスター監督作『ボーはおそれている』の公開を記念したポップアップ展「#ワタシはおそれている展」の開催が決定した。ポップアップ展では、公式ポスターを手掛けた画家・ヒグチユウコ、グラフィックデザイナー・大島依提亜によるこれまでに発表したポスターを展示するほか、“未体験の「恐れ」を味わう旅に出よう”というテーマで新作アート作品の展示や、会場に訪れることで作品づくりに関わることができる参加型の企画展となっている。「#○○はおそれている」というお題で創られた新たなアート作品の展示にて新作アート作品を発表するのは、とんだ林蘭と岸裕真。立体作品の展示を予定しているとんだ林さんは、今回の参加にあたって「『恐れ』というネガティブなテーマで作品を作ったことが無かったので、やってみたいと思いました」と話し、人工知能(AI)を用いてデータドリブンなデジタル作品や彫刻を制作する岸さんも「今回、映画とは別のレイヤーで展開するひとつの物語装置と捉えて、この展覧会に参加します。人間とは別のアルゴリズムで思考するAIたちと、特異な華を添えられたらと思います」とコメントしている。また、会場となる澁谷藝術の併設レストラン「RISTORO神南」では、コラボメニューの展開も予定されている。「#ワタシはおそれている展」開催概要開催期間:2月9日(金)~12日(月・祝)各日OPEN 13:00/CLOSE 19:00開催会場:澁谷藝術(神南)入場料:無料『ボーはおそれている』は2月16日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ボーはおそれている 2024年2月16日より全国にて公開© 2023 Mommy Knows Best LLC, UAAP LLC and IPR.VC Fund II KY. All Rights Reserved.
2024年01月20日MOJO プロジェクト -Musicals of Japan Origin project-ミュージカル 『イザボー』の公開ゲネプロが14日に東京・東京建物 Brillia HALLにて行われ、望海風斗、甲斐翔真、石井一孝が取材に応じた。同作はワタナベエンターテインメントと劇作家・末満健一がタッグを組み、日本のクリエイターたちの才能を集め、世界レベルの作品を創造・発信していく新規プロジェクト、 「MOJO プロジェクト -Musicals of Japan Origin project-」の第1弾。フランス百年戦争の時代、陰謀渦巻くフランス王朝で欲望のままに生き、国を破滅へと導いた最悪の王妃イザボー・ド・バ ヴィエール(望海)が、女性が不遇を強いられた時代に自分なりの生き方で必死に生き抜こうとしたイザボーを演じる。共演には甲斐翔真、上原理生、中河内雅貴、上川一哉、那須凜、石井一孝が集結した。○■ミュージカル 『イザボー』の公開ゲネプロに望海風斗ら登場望海が「まだ実感が湧かないんですけど、今こうして囲み取材を受けているということは、これからゲネプロが始まる……」と言うと、甲斐が「当たり前です」とツッコミ。改めて「やっと今実感し始めたところですね。さっきまで信じられなかった」と心境を吐露する。甲斐は「みんなで歴史のお勉強会から始まり、ついにこの日が来たかと胸を高鳴らせています。このミュージカル界にはフランスの話がたくさんあって、その中では観たことのない演出方法を末満さんがされているので、どうお客様に伝わるのかが一番楽しみ」とコメント。石井は「ミュージカル業界に30年以上いるんですけど、大体は翻訳ミュージカルが多い。オリジナルミュージカルが数少ないながらもポツポツある中で、この『イザボー』はミュージカルの歴史に風穴を開けるんじゃないかなと、30年やってきた身として手応えを感じてます。望海さんの圧倒的な歌唱力とか、甲斐翔真 くんの僕よりも顔が僕の半分しかないとか、いろんな長所がありますので、見どころ満載で、ドキドキもしますけど楽しみでもある」と語った。日本のオリジナルミュージカルプロジェクトの作品ということで、望海は「オリジナルの作品は宝塚時代も色々とさせてもらったんですが、退団して『オリジナル作品に出る機会は本当に少ないんだな』と思ったので、こういうプロジェクトを日本で作って高い山に登っていくのに参加できるのは本当に嬉しいことだなと感じていますし、久々に参加するとすごく大変。ここまで来るのにいろんな山を乗り越えなきゃいけなかったり、たいへんなこともあったりしたけど、作っていく過程は楽しいなと感じています」と振り返る。一方で、プレッシャーなどは「まあ、特に……」と笑わせ、いつもと違う点も思い浮かばない様子の望海。甲斐から「赤い」と衣装について指摘されると、「この前も赤かったし」と苦笑する。「毎回毎回作品によって違うけど、お客様が全く知らない状態で初日を迎えるのが、オリジナルの面白いところであり、私たちのドキドキするところでもあるので、この緊張感は久しぶりだなと思います」と明かした。また、“最悪の王妃”という役どころについては「最悪と言われますけども、最悪を狙っているわけではないと言いますか。イザボーという人がどう生きたかを一生懸命やって。周りからは最悪と言われますけど、それを浴びながら、パワーにして生きています」と望海。石井は「最悪の王妃なんですけど、最高なんですよ。末満さんが稽古の最初の段階で言ってたのは『最悪とかダークなイメージがあるイザボーという人を通して、その中から希望とか未来とか真実とか温もりとかを伝えたい』と」「一生懸命に生きたが故に結果的に最悪と言われるところがあるけど、人となりがキュート。望海さんが持ってるキュートさがこぼれちゃってる」と太鼓判を押した。開演前の演出もあり、甲斐は「協力してほしい。1番初めの皆さんの盛り上がりが大事なんです。特に頭は、皆さんがいないと出られないんです。心を開放してミュージカル観に来たという気持ちで」と懇願する。望海も「最初のお客様の乗っかりによって、その日の公演の是非が決まる。怖がらずに乗っかっていただけたらなと思います」とお願いしていた。東京公演は東京建物 Brillia HALLにて1月15日~30日、大阪公演はオリックス劇場にて2月8日~11日。
2024年01月14日春にぴったりな限定アイテムが登場2024年1月26日(金)、ジルスチュアートから、いちごが溢れるガーデンパーティをイメージした「ストロベリー&ティー」のアイテム3種と「ストロベリー ショコララテ」のアイテム2種が発売される。予約開始日は1月12日(金)となっている。『ジルスチュアート オード ストロベリー&ティー トリーツ』は、ベルガモットやクラリーセージ、ローズマリーを使用し、上質な紅茶を表現。さらにチェリー、リーフィーグリーン、ストロベリーなどをプラスし、甘酸っぱい「ストロベリー&ティー」の香りに仕上げた。内容量は50mL、販売価格は4,180円。甘く濃厚な香りに包まれよう「ストロベリー ショコララテ」の香りが楽しめるアイテムには、『ジルスチュアート ディープモイストボディミルク ストロベリー ショコララテ トリーツ』と『ジルスチュアート ハンドクリーム ストロベリー ショコララテ トリーツ』がある。『ジルスチュアート ディープモイストボディミルク ストロベリー ショコララテ トリーツ』は、リッチで肌なじみが良いテクスチャーが特長。ホワイトストロベリーエキスやカカオバターなどの保湿成分が配合されており、しっとりなめらかな肌に整える。内容量は250mL、販売価格は3,300円。(画像はプレスリリースより)【参考】※ジルスチュアート公式サイト NEWS
2024年01月08日ジルスチュアートビューティ(JILLSTUART beauty)から2024年春フレグランス「ジルスチュアートオードレアチーズ」が登場。2024年2月16日(金)より発売される。“レアチーズケーキの香り”のフレグランス“バースデーケーキ”を表現した甘く可憐なオードトワレを展開しているジルスチュアート。シリーズ4作目となる今回は、“レアチーズケーキ”をイメージした新作フレグランスを用意する。クリームチーズ×ブラックベリー「オードレアチーズ」は、なめらかなクリームチーズが甘酸っぱいブラックベリーのソースと合わさった、みずみずしくも濃厚な“レアチーズケーキ”をイメージしたオードトワレ。トップノートは甘酸っぱいストロベリーやカシスを合わせ、ブラックベリーの香りに。酸味のあるレモンやライムなどのシトラスに、ラストノートのミルク・バニラ・シュガーといったスイーツのような甘い香りを合わせ、クリームチーズのような香りを表現した。ジャスミンやライラックを忍ばせて、フレグランスとして使いやすい大人の香りに仕上げているのもポイントだ。また、キラキラ輝くクリスタルカットのキャップと、繊細なリブをあしらったアンティーク調のボトルデザインで、見た目にもキュートに仕上げた。<香調>トップノート:シトラス(レモン・ベルガモット・ライム・オレンジ)、フルーティー(ストロベリー・カシス)、グリーン(リーフィグリーン)ミドルノート:フローラル(ジャスミン・ローズ・ライラック・ミュゲ・イランイラン)ラストノート:スイーツアコード(バニラ・シュガー・バター)、グルマン(ナッツ・ミルク・アーモンド)、ムスク、アンバー【詳細】ジルスチュアートオードレアチーズ 20ml 3,080円発売日:2024年2月16日(金)【問い合わせ先】 ジルスチュアートビューティ TEL:0120-878-652
2023年12月24日まぶたに星の雫のような贅沢な輝きをプラス2024年1月5日(金)、ジルスチュアートから2024年スプリングコレクションが発売される。『ジルスチュアート エターナル アイビジュー』は、水分をたっぷり含んだ、みずみずしいテクスチャーが特徴。大粒のパールがふんだんに配合されており、目元に宝石のような輝き、ツヤ、濡れ感、立体感をプラスする。カラーは「01 my pink diamond」「02 cinderella tiara」「03 amethyst cloud」など11種類を展開。グレイッシュラベンダーカラーの「101 moonstone mirage」は限定色となっている。内容量は6g、販売価格は2,970円。春にぴったりな限定品が登場『ジルスチュアート デュアルジェム アイカラースティック』は1本で2色を楽しむことが可能。まぶたと涙袋にやわらかい明るさをプラスする。販売価格は3,300円。メインカラーの「01 sweet amethyst」は、ディープパープルとシルキーピンクのセットとなっている。その他には、春限定のパレット『ジルスチュアート ブルームクチュール アイズ スターライトブリンク』や、透明感のあるまつげを叶えるマスカラ『ジルスチュアート ブルーミングラッシュ ニュアンスカーラー』などの限定品が登場。いずれも、2023年12月22日(金)から予約を受け付けている。(画像はプレスリリースより)【参考】※ジルスチュアート公式サイト
2023年12月23日『ハリボー』は、黄色いクマのキャラクターが目印のドイツで生まれたグミキャンディーです。クマやハートの形をしたカラフルなお菓子で、スーパーやコンビニエンスストアでも購入できるので、目にしたことがある人も多いのではないでしょうか。ハリボーが梱包されている袋は丈夫なので、上下のギザギザの部分から開けたくても、なかなかうまく開けられないことがあります。上手に開けられる方法はないのでしょうか。Instagramでさまざまな主婦の知恵を発信しているしーばママ(shi_bamama)さんは、開けにくいハリボーの袋を上手に開けられるテクニックを紹介しています。上下どちらでもない方法なので、気になる人は、ぜひチェックしてください。開け方1.手だけで開ける黄色いクマのキャラクターが目印になっているハリボーの袋には、切り口が付いていません。上下のギザギザから開けたくても、手で切ることができず、はさみを使って開けることが多いのではないでしょうか。道具を使わずにハリボーの袋を開けてみましょう。ハリボーの袋には、上部にあるフックにかけるための穴が空いているので、フック部分のつまみをつかんで少しだけ下に引っ張ります。上手に開けるためのポイントは、穴から広げないことです。親指で押しながら少しずつ下に引っ張ると、きれいに破れます。中身の部分まで袋が破れたら、両手の親指を入れて袋を左右に開いていきます。両側の端まで袋を破いたら完成です。はさみを使わずにきれいに開けられました。開け方2.10円玉を使うハリボーの袋を開ける2つ目の方法は、10円玉を2枚使って開けるテクニックです。2枚の10円玉を袋の裏側と手前側、それぞれ1枚ずつ重ねて両手の指でしっかりと押さえます。奥の10円玉は手前に、手前の10円玉は奥にひねるようにして切ると、袋が簡単に破れます。破れた部分に指を入れて穴を開き、そのまま袋を少しずつ開けていきましょう。中身が取り出せるくらいまで袋が開いたら完成です。ハリボーのグミキャンディーには、ミニパックの個包装が入ったものもあります。10円玉を使った開け方は、サイズの異なるものでも使えるテクニックなので、ぜひ試してみてください。しーばママさんは、ほかにも暮らしに役立つライフハックをたくさん紹介しています。気になった人は、ぜひチェックしてみてください。※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。 この投稿をInstagramで見る しーばママ|ライフハックに沼った主婦(@shi_bamama)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2023年12月22日アリ・アスター監督3年ぶりの来日を記念して、来年2月16日(金) に公開される最新作『ボーはおそれている』のジャパンプレミアが開催。イベントには、日本の映画ファンを代表してアスター監督の大ファンでもある八代目・市川染五郎がサプライズゲストとして登壇した。先週発売された本イベントのチケットはなんと2分で完売。先日発表されたゴールデングローブ賞で主演のホアキン・フェニックスが主演男優賞にノミネートされ、マーティン・スコセッシ監督、ポン・ジュノ監督、ギレルモ・デル・トロ監督らも一様に絶賛、改めてその人気を見せつけた天才アリ・アスター監督。その新作をこれから初めて鑑賞する日本の観客に向けてアリ監督は「この映画は⻑年作りたいと思っていた作品です。トーンがころころ変わるから、今のシーンいいな!と思ったら……。すみません、すぐに変わります。逆にこのシーン嫌だなと思ったら……喜んでください。すぐに変わります」と、まずは、ユーモア交じりに本作をPR。前作『ミッドサマー』が北米を除いて世界で一番ヒットしたのは、実はここ日本。アリ監督は「その理由はきっと、日本の観客が最高だからでしょう。是非とも『ボーはおそれている』でもその記録を樹立してほしいです!」と観客に呼び掛ける。そんな中、アリ・アスターの大ファンだという染五郎が花束を持って登壇、アリ監督に贈呈!前回の来日時、歌舞伎を観劇したというアリ監督は、その際に受けた衝撃を本作には色濃く反映していると明かし「美しさに圧倒されて、その足でホテルに帰って『ボーはおそれている』の脚本の、とある場面を書き直しました。それだけ私に大きな影響を与えた出来事でした」と告白。嬉しい事実に染五郎は「歌舞伎に携わる者として純粋に嬉しい。歌舞伎は日本が誇るエンターテインメント。日本の皆さんはもちろんのこと、アリ監督のような海外の素晴らしいクリエイターに影響を与えているなんて」と喜びもひとしお。また染五郎は「歌舞伎とアリ監督作の共通点は、グロテスクな表現さえも美しく見せてしまうところ。そこが歌舞伎とアリ監督作品の魅力でもある」と分析し、そして日本で一番有名な“怪談の定番”『東海道四谷怪談』をおすすめ。これを受けたアリ監督は「是非とも観劇したい。上演する際は教えてください」と興味津々だった。先んじて本作を鑑賞した染五郎。「ホアキンさんの芝居に圧倒されました」と絶賛。そして「ホアキンさんとはどんな空気感と距離感で作られたのかを知りたい」と質問。アリ監督は「ホアキンは役者として全身全霊で役に向き合うタイプで、色々とチャレンジをしたがる。私の指示に対して彼なりに色々とアレンジして試す。私も彼の好きにやってもらって新しい可能性を広げていくのがとても楽しかった。ホアキンと仕事をすると演出や芝居が常に変化して生々しいものになる」と回答し、染五郎も「色々な事にチャレンジしてその中で良い物を選んでいくやり方に僕も感銘を受けました」と満足そうだった。アリ・アスター監督日本が大好きなアリ監督。「実は先週から日本に来ています。というのも日本が世界で一番好きな国だからです。とても人口の多い都市なのに、こんなに静かで安心できる場所はありません。料理の出され方、靴の脱ぎ方一つにしても丁寧。そこに驚きと感銘を受けます。前回アメリカに帰った時にそんな文化が恋しくなったので、今回の来日で懐かしくなりました。日本は美しい文化を持つ国の一つです」とジャパニーズカルチャーを絶賛。すると染五郎は、奈良県の⻑谷寺にある十一面観世音菩薩立像をおすすめして、アリ監督から「素晴らしい!是非その場所に連れて行ってください」とおねだりされていた。短い時間ながらも、すっかり親交を深めた2人。司会から「染五郎さんで映画を撮るなら?」と聞かれたアリ監督は「恐ろしい秘密を隠し持っている歌舞伎一家の話がいい。染五郎さんは善人のようでありながら悪人という役どころ」と具体的プランに言及。これに対して染五郎は「実際にそんな人だと思われていたら嫌だけれど……」と苦笑いしつつ「役としてだったら、ぜひやりたい」と前向きに答えた。八代目・市川染五郎最後は、ゴールドの法被を羽織ったアリ監督と染五郎でヒット祈願の鏡開きを実施。「ボーは?」の呼びかけに対して「おそれている〜!」という観客の発声をきっかけに2人仲良く木槌を振り下ろしていた。最後にアリ監督はこれから本作を観る観客に向けて「僕の内臓を泳ぎ回るかのような体験を楽しんでほしい。1回と言わず2回は観てほしい」と期待。染五郎も「映画館で観たという表現だけでは片づけられない、夢の世界にいたのではないかという思いが日にちを重ねれば重ねるほど強くなっています。自分ももう一度映画館で観たい」と早速『ボーはおそれている』の沼にハマっていた。<作品情報>『ボーはおそれている』2024年2月16日(金) 公開公式サイト: Mommy Knows Best LLC, UAAP LLC and IPR.VC Fund II KY. All Rights Reserved.
2023年12月19日ピーチ・ジョン(PEACH JOHN)から、ジル スチュアート(JILLSTUART)、ジル バイ ジルスチュアート(JILL by JILLSTUART)とのコラボレーション下着やルームウェアなどが登場。2024年2月28日(水)より、全国のピーチ・ジョン店舗ほかにて販売される。ジル スチュアート×ピーチ・ジョン「ときめきは無敵」をコンセプトに掲げるコラボレーションでは、ランジェリー6型、ルームウェア2型、小物2型の全10型のアイテムがラインナップ。まずはヴィンテージ感のあるアイラッシュレースを贅沢に使用した、ジル スチュアートとのコラボレーションランジェリーに注目だ。クラシカルなロングラインブラやショーツは、中央にサテンのくるみボタンをあしらい、ドレスライクな印象に。ブラのカップは、取り外し可能な中厚手のパッド入りのため、ほど良くボリュームアップしながら、ふっくらと自然な胸元を演出してくれる。上品なサテンキャミソール上品なサテンキャミソールは、インナーコーディネートとしても合わせやすいカーキとブラックの2色を用意。前後のネックラインとフロント中央に波型のレースを配して華やかなデザインに仕上げた。フロント中央はボタンによって開閉が可能。裾に向かって広がるシルエットがフェミニンな魅力を醸し出している。ラグジュアリーなスリップやガウンまた、ラグジュアリーな気分を高めてくれるスリップとガウンも登場。落ち着いた光沢となめらかな肌ざわりのヴィンテージ風サテンで、それぞれピンクとグレーのカラーを揃える。ガウンのリボンは生地に縫い付けられているため、ほどいてもベルトが別々になる心配がなく、後ろでラフに結んだコーディネートを楽しむことも可能だ。ジル バイ ジルスチュアート×ピーチ・ジョン一方、ジル バイ ジルスチュアートとのコラボレーションでは、全身スタイルアップを叶える人気のブラジャー「ナイスバディブラ」から限定デザインがお目見え。線画調の可憐な花々と、ブランド名をちりばめたレース刺繍をほどこした。セットアップパジャマやビジュ―付きスリッパ水彩タッチでフラワーを描いたデザインは、セットアップのサテンシャツパジャマや、ルームスリッパに採用された。スリッパは、リボンの上に輝くビジュ―バックルをあしらった愛らしいビジュアルが魅力。パジャマとスリッパを合わせたコーディネートもおすすめだ。限定カラー&サイズのフリルトートジル バイ ジルスチュアートで定番のフリルトートをベースにした、限定カラー&サイズのコラボレーションバッグもお目見え。ランジェリーをイメージしたライトピンクのサテン生地を使用し、フリルの端には甘さを引き締めるブラックをチョイス。ブランドロゴの下に配した「PJ with JILL by」のゴールドプレートが高級感をプラスしている。詳細【詳細】ピーチ・ジョン with ジル スチュアート/ジル バイ ジルスチュアート発売日:2024年2月28日(水)展開店舗:ピーチ・ジョン 全国店舗、ジル スチュアート/ジル バイ ジルスチュアート 各ブランド店舗、ピーチ・ジョン 公式通販サイト、ジル スチュアート/ジル バイ ジルスチュアート 公式通販サイト※一部アイテムは限定店舗のみで展開<アイテム例>・ヴィンテージライクレースブラ 各4,800円・レースサテンキャミソール 各4,500円・レースサテンガウン 各8,800円・ナイスバディブラレースアップフラワーエンブロイダリー 各4,200円・ビジュ―リボンスリッパ 各3,300円・サテンフリルトート 10,340円【問い合わせ先】ピーチ・ジョンTEL:0120-066-107
2023年12月16日ジル スチュアート(JILL STUART)とジル バイ ジルスチュアート(JILL by JILL STUART)から新ライン「ダブリュージェイ ウィズ ジル スチュアート(W/J with JILL STUART)」が2024年3月にデビュー。同時期に有楽町マルイにオープンする複合型店舗にて展開される。ジル スチュアート&ジル バイ ジルスチュアートの新ラインジル スチュアートとジル バイ ジルスチュアートから新たに展開される「ダブリュージェイ ウィズ ジル スチュアート」では、外見的なおしゃれだけではなく、内面にも目を向けたライフスタイルウェアを提案。リラックスウェアに加え、水陸両用、吸汗速乾、接触冷感、紫外線カットなど機能性素材を取り入れたアスレジャー要素を持つウェアを展開していく。ラインナップするのは、グリーンのハーフジップスウェットやアイボリーのパーカーなど、どこかレトロな印象を与えるウェア。また、ブランドロゴをポイントに配したトップスなど、グラフィックを使ったアイテムも展開される。有楽町マルイに複合型店舗をオープンなお、2024年3月には有楽町マルイに複合型店舗「ダブリュージェイ ウィズ ジル スチュアート」をオープン予定。店頭では、ジル スチュアートとジル バイ ジルスチュアートのアイテムに加え、「ダブリュージェイ ウィズ ジル スチュアート」のアイテムも展開していく。【詳細】「ダブリュージェイ ウィズ ジル スチュアート」アイテム例:・ハーフジップスウェット 15,400円・スウェットショートパンツ 12,100円・シアーブルゾン 18,700円・ブラトップ 11,000円・レギンスパンツ 12,100円
2023年12月16日『ミッドサマー』『ヘレディタリー/継承』のアリ・アスター監督最新作『ボーはおそれている』のムビチケ発売情報が解禁された。アリ・アスター監督が、『ジョーカー』のホアキン・フェニックスを主演に、怪死した母の元へ駆けつける男の壮大な旅路を描く本作。この度、画家のヒグチユウコが描き下ろしたイラストを、グラフィックデザイナー・大島依提亜がデザインした日本オリジナル<描き下ろしポストカード3種>がセットになった、特典付きムビチケカードが12月22日(金)より数量限定で発売されることとなった。これまでも『ミッドサマー』のオルタナティブポスターを発表し国内外問わず反響を呼んできた、ヒグチユウコ氏と大島依提亜氏だが、今回新たに手掛けたのは、最新作『ボーはおそれている』に加え、これまで監督が紡いできた過去2作も新たに制作した<ヒグチユウコ×大島依提亜 アリ・アスター監督3作ポストカードセット>。不穏な空気を纏う森の中で想いに囚われるボーをとらえた『ボーはおそれている』(中央)のビジュアルのほか、美しい花々と輝く太陽、夢の中のような美しさの中で、相反して燃え盛る熊の姿が異様な『ミッドサマー』(右)、2人でのコラボは今回が初となる、屋根裏で<誰か>を崇める人々の姿と、首だけが切り取られ、まるで王のような冠を被った鳩が禍々しい『ヘレディタリー/継承』(左)など、それぞれの世界観が描き出された、スペシャルな特典となっている。『ボーはおそれている』は2024年2月16日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ボーはおそれている 2024年2月16日より全国にて公開© 2023 Mommy Knows Best LLC, UAAP LLC and IPR.VC Fund II KY. All Rights Reserved.
2023年12月15日2月16日(金) に映画『ボーはおそれている』の公開を控えるアリ・アスター監督が来日することが決定し、併せて場面写真7点が公開された。『ボーはおそれている』は、『ヘレディタリー/継承』『ミッドサマー』で注目を集めたアリ・アスターが、映画スタジオA24と三度目のタッグを組んだ最新作。主演は『ジョーカー』でオスカーに輝いたホアキン・フェニックスが務める。日常のささいなことでも不安になる怖がりの男ボー(ホアキン・フェニックス)はある日、さっきまで電話で話していた母が突然、怪死したことを知る。母のもとへ駆けつけようとアパートの玄関を出ると、そこはもう“いつもの日常”ではなかった。これは現実か?それとも妄想、悪夢なのか?次々に奇妙で予想外の出来事が起こる里帰りの道のりは、いつしかボーと世界を徹底的にのみこむ壮大な物語へと変貌していく。『ボーはおそれている』アスター監督が来日するのは、3年ぶり2度目。12月18日(月) には、日本最速上映イベントとしてTOHO シネマズ日比谷にて、監督の舞台挨拶付きジャパンプレミアも決定。ジャパンプレミアの上映チケットは、12月12日(火) より発売予定。また、翌日の12月19日(火) には前作『ミッドサマー』の上映とQ&Aも同劇場で開催される予定だ。監督は「『ボーはおそれている』の台本初稿は12年前に書きました。10年以上温めてきたので、一番のお気に入り作品で誇りに思っています。ボーの3時間の壮大な旅を、ぜひ劇場でお楽しみください!!」と喜びのコメントを残している。<イベント情報>『ボーはおそれている』アリ・アスター監督来日“日本最速上映”ジャパンプレミア12月18日(月) TOHOシネマズ日比谷 スクリーン1218:30の回 ※上映開始前に舞台挨拶ゲスト:アリ・アスター監督※登壇者の予定は変更になることもございます。■チケット料金特別料金:2,000円vit:12月12日(火) 0:00〜(12月11日(月) 24:00〜)窓口:12月12日(火) 劇場オープン時〜※会員早期購入対象外『ミッドサマー』アリ・アスター監督来日 Q&Aつき上映12月19日(火) TOHOシネマズ日比谷 スクリーン 1218:30の回 ※上映後にQ&Aゲスト:アリ・アスター監督※登壇者の予定は変更になることもございます。■チケット料金通常料金vit:12月12日(火) 0:00〜(12月11日(月) 24:00〜)窓口:12月12日(火) 劇場オープン時〜※会員早期購入対象外<作品情報>『ボーはおそれている』2024年2月16日(金) 公開公式サイト: Mommy Knows Best LLC, UAAP LLC and IPR.VC Fund II KY. All Rights Reserved.
2023年12月09日