「小日向文世」について知りたいことや今話題の「小日向文世」についての記事をチェック! (1/18)
7人組グループ・Travis Japanの松田元太が主演するフジテレビ系連続ドラマ『人事の人見』(毎週火曜後9:00)第10話が10日、放送される。このほど、あらすじと場面写真が公開された。今作は“人事部”に焦点を当てた、痛快オフィスエンターテインメント。古い熱血体質の残る大企業を舞台に、おバカでピュアすぎる主人公・人見廉(松田)と、会社を変えたいと願いながら日々奮闘する真野直己(前田敦子)をはじめとする個性豊かな人事部の面々が、会社の中で巻き起こる社員のさまざまな問題と向き合いながら、「現代人の悩み」に立ち向かっていく。■第10話あらすじ『日の出鉛筆』社長の小笠原(小野武彦)は、地元商工会の講演で「我々の時代はサービス残業も休日返上も当たり前だった!今の社員たちは自己犠牲の精神がわかってない!」と発言。このときの動画がSNS上で拡散され、大炎上してしまう。そんな中、屋上でしばらく物思いにふけっていた小笠原が中へ戻ろうとすると、出入り口に鍵をかけられてしまい、締め出される。同じく屋上のベンチで休んでいた人見も、助けを呼ぶ小笠原の声に驚いて飛び上がり、2人は助けを待つことに。その間に少しだけ距離を縮めた2人。小笠原は「社員が何を考えているのかわからない」と愚痴をこぼし、人見は「社長の前で社員は本音を言わない。正体を隠してこっそりみんなの話を聞けば良いのでは?」と助言する。分かり合えたかのように思えた2人だが、翌日清掃スタッフに変装した小笠原は「我が社にはびこる悪を成敗してくれる!」と張り切り、自分と同じ方向を向いていない社員を見つけ出そうとしていた。一方、小笠原の炎上動画は、社内でも動揺が広がっていた。常務の里井(小日向文世)は、小笠原に「全社ミーティングで社長自身が社員に説明するべき」と進言。ところが小笠原は、用意された全社ミーティングの場に姿を見せなかった。落胆した里井が再び小笠原のもとへ行き、「考えを改めてください。そうでなければ社長を退くべきです」と告げると、激怒した小笠原は里井にクビを言い渡す。里井には、かつて会社の古い体質を変えるために社長に物申して辞めることになった同僚・堂前から託された思いがあった。人事部一同は、里井常務の解任を阻止するために動き出すが…。
2025年06月10日モデル・松本麗世が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】松本麗世のイタリアン堪能ショットにファン「かわいい!」の声続出!「にゃん発見♡♡家族とお出かけしてたらにゃん発見。初めて見ました!!素敵でした、銀座」と綴り、1本の動画を投稿した。どうやら銀座に家族と出かけた際に、猫の像を見つけたことを報告しているようだ。ウキウキで猫を模したポーズを見せる松本麗世がとても可愛らしく、破壊力がある動画になっている。 この投稿をInstagramで見る 松本 麗世(@reiyo.matsumoto)がシェアした投稿 この投稿には「笑顔がめっちゃ可愛い」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年06月05日俳優の宮世琉弥が28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】宮世琉弥が山形BBQイベントを振り返り「東北は最高!」ファンとの交流とドラマ最終回への想いも「もう夏に入った気がします。」と綴り、複数枚の写真をアップした。汗ばむ時期になっており、仕事合間の散歩でのワンショットを投稿した。「カフェに入ったらテラスに柴犬がいて」と綴り、ほっこりする柴犬の写真を投稿。川や木の隙間から差し込む日光など、夏らしさを感じる写真を披露した。 この投稿をInstagramで見る 宮世琉弥(@ryubi_miyase_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「最近あちぃーね熱中症気をつけて撮影してね!!」「今日もお仕事お疲れ様。しばいぬちゃんかわいい」などのコメントが寄せられていた。
2025年05月28日モデル・松本麗世が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】松本麗世、ウサ耳ショットが話題!「可愛すぎる」の声が殺到!「今日は月曜日みなさん何をしましたか?私はお仕事頑張りましたよ!みなさんも無理しすぎたらしっかり休んでほどほどに頑張ってくださいね」と綴り、2枚の写真をアップした。どうやら自身の月曜日の過ごし方を報告しているようだ。仕事終わりに撮影したと思われる写真だが、とても可愛らしく、全く疲れを感じさせないプロの写真になっている。 この投稿をInstagramで見る 松本 麗世(@reiyo.matsumoto)がシェアした投稿 この投稿には「お仕事お疲れ様でした!明日も元気に頑張ってまいりましょ」などの労いのコメントが寄せられている。
2025年05月20日サッカー日本代表 上田綺世の妻でモデルの由布菜月が14日、自身の公式インスタグラムを更新した。「応援ありがとうございました!!」上田綺世がワールドカップ出場権獲得を報告由布は自身のインスタグラムに最近の料理の写真を公開し「ここ最近のおうちご飯たち」とコメントした。料理は栄養バランスが考えられており品数も多く、彩豊かなものになっている。オランダで活躍している上田綺世の裏には由布の支えが影響しているのかもしれない。 この投稿をInstagramで見る 由布菜月 / Natsuki Yufu(@yufudayo)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねとコメントが寄せられ「めちゃめちゃ美味しそう」「全部美味しそうです」といったコメントが多く寄せられていた。今後も由布の活躍には目が離せない。
2025年04月15日俳優の高橋文哉が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】高橋文哉、映画『少年と犬』公開!「僕の役者人生の核となる作品」「クレヨンしんちゃん初の実写化ショートムービー」と綴り、最新の動画を公開。「本当に光栄でしんのすけとして過ごす日々が僕にとっての宝物の時間です」と綴り、やかんの麦茶のショート動画で野原しんのすけ役で登場することを明かした。続けて、「やかんの麦茶を片手にホッとしながら楽しんでもらえればと思います!」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 高橋文哉(@fumiya_0_3_1_2)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「イケメンしんちゃん可愛すぎる」「めっちゃ楽しみにしてました!」といったコメントや多くのいいねが寄せられた。
2025年04月09日モデルの松本麗世が7日、自身のインスタグラムを更新。【動画】「久しぶりに踊ったよ」仮面ライダー女優・松本麗世、超絶美スタイルのキレキレダンスムービーにファン脱帽!無編集の夜桜動画を投稿した。目黒川沿いの桜を背景に、編集なしで撮影されたリアルな日常のひとコマ。「たまには動画を丁寧に編集せずに、日常を切り取ったそのままのものを載せようかなぁって」「めちゃめちゃ綺麗でした✨」と綴り、自然体の魅力と春の美しさを融合させた一投稿となっている。制服姿で桜の下をくるくると回る無邪気な表情や、動画のラストに見せた照れ笑いがファンの心を鷲掴みに。ハッシュタグには「#さくら」「#目黒川」「#お花見スポット」なども並び、春のおでかけ先としても注目を集めた。 この投稿をInstagramで見る 松本 麗世(@reiyo.matsumoto)がシェアした投稿 ファンからは、「夜桜と麗世ちゃん美し過ぎる〜」「最後の恥ずかしいも超可愛い!❤️」「無編集でも可愛いれいちゃん大好き」といったコメントが寄せられた。
2025年04月07日パリ五輪・女子サーブル団体で銅メダルを獲得した尾﨑世梨が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】フェンシング・尾﨑世梨が大学卒業を報告「最高の時間でした」「【ご報告】」と綴り、4枚の写真をアップ。株式会社ミキハウスへの入社を報告した。続けて「当たり前のことを当たり前にこなし、競技者として結果を追い求めるだけでなく、フェンシングを通じて夢や希望を届けられる存在になれるよう努力していきます」と綴った尾﨑。さらに、ロス五輪で金メダルを目指すことも明かした。最後は「引き続き応援よろしくお願いします!」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 尾﨑世梨/Seri Ozaki(@seri922)がシェアした投稿 この投稿には400件以上のいいねが寄せられている。
2025年04月05日高橋文哉と西野七瀬がダブル主演を務める映画『少年と犬』のメイキング映像が公開された。原作は、第163回直木賞を受賞し、現在までに累計発行部数55万部を突破している馳星周による同名小説で、映画化にあたりオリジナル要素が加えられている。このたび公開されたのは、SEKAI NO OWARIによる主題歌「琥珀」にのせて、撮影のクランクインから撮影期間、そして宣伝期間を通じて徐々に距離を縮めていく高橋と西野、そして東北から九州まで3,000キロを超える旅をした犬である多聞役のさくらとのメイキングや共に駆け抜けてきた宣伝のイベントの様子などがまとめられた特別映像。最後にはふたりがさくらを労う様子も映し出され、2024年3月の本作のクランクインから約1年かけて、本編さながらに強固な絆を築いた様子が垣間見える。また、高橋・西野のクランクアップ写真が公開された。多聞役のさくらと共にクランクアップした高橋は「このタイミングで出会えて良かった作品。和正という役が自分の分岐点になる事が間違いないと思っている」と話し、“罪を犯し、秘密を抱えながら生きる美羽を演じることは自分にとって挑戦だった”と話す西野も「明日から美羽と呼ばれなくなるのが少し寂しい。皆さんと一緒に過ごせたことを嬉しく思います」と挨拶し、涙してしまう場面もあったという。さらに、「わたしと犬キャンペーン」結果発表映像と、公開記念特番がYouTubeで公開となった。映画『少年と犬』メイキング映像映画『少年と犬』“わたしと犬”エピソード結果発表映像映画『少年と犬』公開記念特番<作品情報>『少年と犬』公開中『少年と犬』ポスタービジュアル公式サイト:映画「少年と犬」製作委員会
2025年04月03日俳優の高橋文哉が20日、自身のインスタグラムを更新。【画像】高橋文哉が24歳の誕生日を報告!「毎年本当に沢山の方に祝ってもらえて僕は幸せ者です。」自身が出演する映画『少年と犬』が公開を迎えたことを報告し、作品への熱い想いを綴った。高橋は「撮影から遡ると今日という日を不安な気持ちと高ぶる気持ちが交差しながら、待っていました」と率直な心境を明かし、「この作品は僕の役者人生の中でも核となる作品になっていくと撮影当初から感じていました」と強い思い入れを語った。そして「この作品が創り出す生きる理由である一筋の光を、皆様の感覚と感性で大切に受け取ってくれたら嬉しい」とファンにメッセージを送った。 この投稿をInstagramで見る 高橋文哉(@fumiya_0_3_1_2)がシェアした投稿 この投稿には「公開おめでとうございます!」「多聞の演技、感動しました」「絶対観に行きます!」といったコメントが寄せられ、多くのいいねが集まった。
2025年03月21日松田元太(Travis Japan)主演の新ドラマ「人事の人見」に、松本まりか、桜井日奈子、新納慎也、ヘイテツ、鈴木保奈美、小日向文世が出演することが分かった。本作は、人事部に焦点を当てた痛快オフィスエンターテインメント。古い熱血体質の残る大企業、文房具メーカー・日の出鉛筆を舞台に、主人公・人見廉(松田)と会社を変えたい真野直己(前田敦子)をはじめとする人事部の面々が、社員の様々な問題と向き合いながら、現代人の悩みに立ち向かっていく。今回発表された6人が演じるのは、日の出鉛筆の個性豊かな人事部の面々。松本まりかが、人見の言動を面白がる社内事情に詳しい元秘書課でいまは人事部・研修担当の堀愛美役、桜井日奈子が、人事部で人見を観察、SNSに会社を舞台にしたエッセイ漫画を連載している若手社員・森谷詩織役、新納慎也が、出世欲が著しい全然仕事をしない中堅社員・須永圭介を演じる。「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」への出演から本格俳優デビューを果たしたヘイテツが、デザイナー志望でプロダクトデザインの部署に行きたかったが、人事部に配属され、くすぶっている採用担当のミン・ウジン役、鈴木保奈美が、社員への扱いにナイーブになり、どの意見も尊重するが故に結果的に優柔不断な上司になっている悩める人事部長・平田美和役、小日向文世が、海外でバックパッカーをしていた人見を抜擢した常務取締役・里井嘉久を演じる。松田について、松本は「周りから変人扱いされてしまう人見くんを、堀は“面白い人だな”と期待している。それは私自身が松田さんに思っていることにも重なるので、会社の救世主になる人見くん、それを演じる松田さんを全力でサポートしたいなと思っています」と意気込む。桜井も「見てくださる皆さんの身の周りで起こっていることと重なるところもあるかと思います。ドラマを見ていただいた人の心がフッと軽くなってもらえたらいいなと思いながら役を全うしたいと思っています!」とコメント。新納は「会社の中であまり人には相談できないことを相談できる部署は人事部なのかもしれません。だからこそ人事部ってものすごく人間ドラマがあるんだなと、なぜこんなにドラマが起こりそうな部署が今までドラマになってこなかったんだろうと思いました。“あなたの会社にもあるであろう人事部は、実はこういう仕事をしています”という見方をしてくれても楽しいかなと思います!」と語る。ヘイテツは「きっと楽しいドラマになると思うのでたくさんの方に見ていただきたいです!」と話した。初共演となる松田について、鈴木は「いろんな面を持っていらっしゃる方だなと、お会いするのを楽しみにしております」と期待を寄せ、小日向は「松田君が演じる人見、それからその周りの社員たち、皆さん本当に面白く関わり合って、テンポのある会話劇になっています。ぜひお楽しみに!」と視聴者へ呼びかけた。また、胴上げをされている人見を写したポスタービジュアルも到着。人見を取り囲む人事部の面々は、それぞれ人見に対する感情が表現されている。そのほか、日の出鉛筆社長・小笠原治役で小野武彦、人事部の心配性な社員・富樫誠役で津和野諒、人事部のうわさ好き社員・相沢今日子役で前田友里子も参加する。「人事の人見」は4月8日より毎週火曜日21時~フジテレビにて放送(※初回15分拡大)。(シネマカフェ編集部)
2025年03月14日アイドルグループ「SWEET STEADY」の塩川莉世が7日、自身のXを更新した。【画像】「広めてくれる?」SWEET STEADY 塩川莉世がフォロワー〇万人を目指して自己紹介「ん、おはよ(⸝⸝o̴̶̷᷄ ·̭ o̴̶̷̥᷅⸝⸝)」というメッセージとともに、飲み物の入ったカップに口をつける自身の写真を2枚投稿。ALTにて「あちってなった(⸝⸝o̴̶̷᷄ ·̭ o̴̶̷̥᷅⸝⸝)」と明かした。今後の活動にも注目が集まる。ん、おはよ(⸝⸝o̴̶̷᷄ ·̭ o̴̶̷̥᷅⸝⸝) pic.twitter.com/AhGhJLnu5X — 塩川莉世(SWEET STEADY) (@rise_ss0731) March 6, 2025 この投稿にファンたちからは「めがねもねいるもりせちゃんもぜんぶかわいいね(ᴖ ̫ ᴖ)」「おはよ☺️りせちゃんのメガネ刺さる…朝からかわいいりせちゃん見れて幸せ」などといったコメントが寄せられた。
2025年03月08日モデルで女優の松本麗世が1日、自身のインスタグラムを更新。【動画】「久しぶりに踊ったよ」仮面ライダー女優・松本麗世、超絶美スタイルのキレキレダンスムービーにファン脱帽!2月29日に17歳の誕生日を迎えたことを報告し、新たな宣材写真を公開した。「この度2月29日に17歳を迎え宣材を新しくしました 過去と現在の宣材を比べると自分の成長を感じれて嬉しかったです!」と、これまでの歩みを振り返りながらコメント。「これからも一生懸命頑張ります!!」と今後のさらなる飛躍を誓った。 この投稿をInstagramで見る 松本 麗世(@reiyo.matsumoto)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「お誕生日おめでとう!新しい写真も素敵✨」「どんどん美しくなってる」「ガッチャード映画観ました!DVDも買います!」とファンからの祝福と応援コメントが寄せられている。
2025年03月01日高石あかりがヒロインを務める2025年度後期連続テレビ小説「ばけばけ」から、明治時代の没落士族・松野家の面々が明らかに。岡部たかしは「虎に翼」に続いて、ヒロインの父親役。池脇千鶴は2001年度後期「ほんまもん」以来、小日向文世は「まれ」以来の“朝ドラ”となる。明治時代の松江。怪談話が好きな松野トキを主人公にした本作。外国人の夫ラフカディオ・ハーン/小泉八雲と共に、怪談を愛し、急速に西洋化が進む明治の日本の中で埋もれてきた名もなき人々の心の物語に光をあて、代弁者として語り紡いだ夫婦を描いていく。今回は貧しいながらもトキにたっぷりと愛情を注ぐ、個性豊かな家族が決定した。主人公/松野トキ高石あかりよりコメントこのような方々と、これから松野家の家族として、そして「ばけばけ」チームの家族として、約一年間ご一緒できることをとてもうれしく思います。いつも味方でいてくれるおじいちゃん、どこか抜けているけど松野家を陰で支えるお母さん、頼りないのになぜか憎めないお父さん。トキにとって、家族の存在はとても大きく、守ろうとする姿は、「使命」のようにも感じます。個性と笑いあふれる松野家の生活が楽しみで仕方ありません!岡部たかしトキの父/松野司之介連続テレビ小説歴「ひよっこ」「なつぞら」「エール」「ブギウギ」「虎に翼」(役柄)松江藩の上級武士だったが、時代が明治になると収入がなくなり、苦しい貧乏暮らしを送る。いままで武士をやってきたからお金の稼ぎ方なんて分からない…けど、愛する娘・トキと家族のために不器用ながらも奮闘する。トキに「かっこいい」と言われたい!(コメント)大阪局制作の朝ドラに出演させていただくのは2度目となります。ありがたいことです。なじみのスタッフさんや呑処の皆さんに「おかえり!」と声をかけていただき感動しました。演じる司之介は誇り高きかっこいい男でありますが、時代の変化にあってその生き方は「ちゃんとせんかいっ!」と言いたくもなります。そんな司之介の葛藤やぐちゃぐちゃしたものを皆さまに楽しんでもらえるよう精進します。「ばけばけ」、ごひいきに。(制作統括より)このドラマで、一番最初に決まったキャストが岡部さんです。しかも、ヒロインが決まる前に!迷うことなくお声掛けしました。「虎に翼」でヒロインの父・直言を演じた岡部さん。 “トラつば”とは、また違った父親像が見られると期待しています。池脇千鶴トキの母/松野フミ連続テレビ小説歴「ほんまもん」(役柄)出雲大社の上官の家で育ち、出雲の神々の物語や生霊・死霊の話、目に見えないモノの話に詳しく、トキにもよくお話を聞かせてあげる。トキのお話好きはフミ譲り。トキの幸せを誰よりも願っている。時代の変化に戸惑いながらも、内職で家計を支えるしっかり者。(コメント)20数年ぶりの朝ドラ。体力がもつのか心配です(笑)。「ばけばけ」は、明るくて楽しくて、肩の力を抜いて観られるドラマだと思います。わたしもまだ先の展開は分かりませんが、今からドキドキワクワクしています。テレビの前の皆さんも、毎朝楽しみに観ていただけるよう精いっぱいフミを生きようと思います。どうぞよろしくおねがいいたします!(制作統括より)個性豊かな松野家の面々を愛情で深く包み込み、でも、母としての業も心の奥に抱えている、それを演じられるのは、池脇さんしかいないと思いオファーしました。「ほんまもん」のヒロイン・山中木葉、ジョゼ、ジルバ…見るたびに全く違う池脇さんに感動してきました。池脇さんが今演じるフミがどのようなものになるのか、撮影が始まるのがとても楽しみです。小日向文世トキの祖父/松野勘右衛門連続テレビ小説歴「まんてん」「まれ」(役柄)幕末をたくましく生き抜いた生粋の武士。明治となり武士の時代は終わった…はずだが、いざという時に異国からこの国を守るのは自分だと信じ、髷を結い、剣の稽古を続ける“ラストサムライ”。剣ではいかなる相手にも決して負けないという自負があるが、孫であるトキにはめっぽう弱い。(コメント)10年ぶりに朝ドラに参加出来ることを嬉しく思っています。衣装合わせの時に丁髷のかつらをかぶり、朝ドラで?っておかしくなりました。年号が明治に変わっても武士の魂を忘れず髷を結い続け、主人公トキの祖父としてトキを可愛がり、幸せを願う松野勘右衛門という役に改めて愛着を感じています。「ばけばけ」の撮影が今からとても楽しみです。(制作統括より)勘右衛門はただ厳しいだけではなく、心のなかに熱い思いと、そして、どこか可愛らしいところも併せ持っている人物です。先日、小日向さんと衣装合わせをした時に、着物に髷姿で木刀を楽しそうに振る姿を見て、間違いない!と思いました。連続テレビ小説「ばけばけ」は2025年秋、NHKにて放送予定。※高石あかりの「高」は、正しくは「はしごだか」(シネマカフェ編集部)
2025年02月26日市川実日子(映画「ルート29」会見)※この記事ではドラマ本編の内容に触れています。バカリズム(49)が脚本を手がけ、市川実日子(46)が主演するドラマ『ホットスポット』(日本テレビ系)。コメディドラマでありながらも、物語が進むにつれてファンの考察が盛り上がっている。主人公は、富士山麓のビジネスホテルで働くシングルマザーの遠藤清美(市川)。ある日の仕事帰りに交通事故に遭いそうになったが、同僚の高橋孝介(角田晃広)によって命を救われることに。その際、高橋は超人的な身体能力を見せ、正体が「宇宙人」であることが明らかになった。以降、清美は高橋の能力で日々の些細な問題を解決してもらっていたが――。2月23日に放送された第7話では、ホテルの長期滞在客・村上博貴(小日向文世)の衝撃的な告白が注目を集めた。ある日の朝、出勤前にホテルの前で村上と遭遇した清美。村上から「僕、もうすぐホテルを出ようと思っててさ」「そろそろ戻らなくちゃいけなくてさ」と打ち明けられ、「寂しくなりますね」とポツリ。すると村上は、「寂しいね。ホテルももうすぐなくなっちゃうでしょ?」と切り出した。驚いた清美は村上を問いただし、昼休みにコンビニ前で待ち合わせることに。清美が「なんでご存じなんですか?」と改めて尋ねると、村上は躊躇いながら「遠藤さんには色々と良くしてもらってるし、最初から全部話すね」と前置き。「今からちょっと信じられないような話をするけど、とりあえず最後まで聞いてもらえる?」とし、「何で僕がホテルがなくなることを知ってるかっていうと、実は僕、未来人なのね」と告白したのだった。物語はここで終わり、次週へと持ち越されたが、Xでは村上の正体に関する考察が大盛り上がり。なかでも注目を集めているのが、“村上がある登場人物と同一人物ではないか”という見立てだ。「第4話では、ホテルの宿泊客である受験生がチェックアウト時に受験票を忘れ、高橋さんが“宇宙人パワー”で受験会場まで届けるというエピソードがありました。ドラマでは受験票が大きく映し出されるシーンがあり、名前の欄には『上村貴博』と記載されていました。さらにこの漢字を入れ替えると、ホテルに長期滞在している村上さんの名前と合致します。つまり村上さんの正体は、“未来から来た受験生では?”といった考察が広がっているのです。第7話では受験生が再び登場し、大学入学前に家族とホテルに泊まりにきていました。ロビーではその様子を静かに見守る村上さんの姿もあり、清美さんに“昔ここに泊りにきたことがある”と明かす場面もあったので、伏線だと見る視聴者もいたようです」(テレビ誌ライター)実際にXでは、《ホットスポット、未来人の村上博貴って受験生の上村貴博の未来の姿ってこと、、?》《村上博貴上村貴博絶対なんかある》と推察する声が。この考察に対しても、《わ!これは気づかなかった!!》《めちゃくちゃ鳥肌たった》《うわ、凄い発見です》と驚きの声が広がっている。果たして、小日向演じる「未来人」の正体は考察通りとなるだろうか?
2025年02月25日市川実日子が主演を務める「ホットスポット」の7話が2月23日に放送。長期滞在客である村上の正体が判明し、「まさかの展開」や「最後どうなるんだろう」などの声が上がっている。バカリズムが脚本を務める本作は、富士山の麓にある田舎町を舞台に主人公が宇宙人と遭遇し、不思議な出来事が起こったり起こらなかったりするヒューマン・コメディ。地元のビジネスホテルで働くシングルマザーの遠藤清美を市川実日子、同僚の由美を夏帆、えりを坂井真紀、小野寺を白石隼也、支配人の奥田を田中直樹、先輩で宇宙人の高橋を角田晃広、謎の長期滞在客・村上を小日向文世、地元の幼馴染み・葉月を鈴木杏、美波を平岩紙、同級生の綾乃を木南晴夏、由美の同級生・瑞稀を志田未来が演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。2月23日、「富士山の日」。清美(市川実日子)はいつも通りにホテルのフロント業務をこなしながら、同僚のえり(坂井真紀)とおしゃべり。「うちのホテルに泊まりに来る人は他で予約が取れなかった人」と卑屈な会話をしていた清美とえりは、後日、受験のためホテルを一週間ほど利用していた上村(萩原護)が大学に合格し、貴重な家族旅行でホテルを利用してくれたことで嬉しい気持ちになる。また、通りかかった長期滞在客・村上(小日向文世)からもホテルに泊まっている理由を教えてもらい、心が温まる。そんな中、「月曜から夜ふかし」のディレクター・岸本(池松壮亮)と松崎(前田旺志郎)が再び町にやって来る。前回中途半端に終わった“高速移動するメガネの小野寺くん”の真相を突き止めようとする岸本と松崎は、前回と同じタクシー運転手から「あの後また会ったんですよ」と、つい先日もメガネの男を乗せたばかりだと言われる。スナックで酔いつぶれた大男を、メガネの男がたった1人でホテルまで運んだというのだ。ドライブレコーダーを見た岸本と松崎は、その正体が小野寺ではなく高橋(角田晃広)だと気づく。さらなる情報集めをする岸本と松崎は、地元ショッピングモールの前で町の人にインタビューを実施。「小学校の体育館の屋根に人影を見た」という新情報を手に入れる。これはもう、高橋に何かしらの能力があるに違いないと確信するふたりの前に、ショッピングモールから出てきた由美(夏帆)と瑞稀(志田未来)が現れて――というのが7話の展開。由美と瑞稀は必死に嘘をついて誤魔化すが、岸本と松崎には全く信じてもらえていなかった。その後、ホテル前で張り込んでいた岸本に高橋はインタビューには答えられないと答える。しかし、岸本が車に轢かれそうになったため高速移動の能力を使って彼を助ける。そして、自分は自然も操れるなど嘘をつき、もし能力を公表したらついていないことが起きると脅すのだった。そんな高橋にSNSでは「高橋さんが自然も操れるとか嘘ついてるところ笑った」や「高橋さんカッコ良すぎるんですけど…!でも速攻で嘘バレてるのウケる」、「ホットスポット、どうなるかと思いきや高橋さん!いい人からの脅し&盛ってる」などの声が。また、村上が未来人であることが判明し、「まってホットスポットめっちゃ面白いんだけど。村上さんまさかの未来人だし、高橋さんも宇宙人だし。すごい。最後どうなるんだろ」や「ホットスポット、まさかの展開なんだけどーー!てっきり村上さんも宇宙人だと思ってたのに!!」、「ホットスポット今週もおもしろかったw村上さんは、受験生の上村くんの未来の姿なんかな?だとしたら、お名前が逆になってることに説明がつく」などの声が上がっている。【第8話あらすじ】「実は僕……未来人なのね」。清美(市川実日子)の知らない未来の話をする長期滞在客・村上(小日向文世)は、50年後の世界から来た未来人だった。村上が言うには、もうすぐ清美の働くホテルはなくなり、湖も汚れていくという。村上はそうなる前の美しい景色をカメラに収めておきたくて、過去に戻って来たのだった。まだ誰も知らないホテルの行く末を聞いてしまった清美は、はっち(鈴木杏)、みなぷー(平岩紙)と秘密を共有。宇宙人・高橋(角田晃広)のおかげで免疫ができたのか、2人とも未来の話を割とすんなり受け入れ、「あのホテルがなくなって一番困るのって高橋さんじゃない?」と高橋のことを心配する。そう、ホテルの温泉に入れなくなってしまったら、高橋の免疫力はどんどん落ちていき、やがては……。さすがにヤバいと思った3人は、地元の飲食店に高橋を呼び出し、ホテルがなくなることを伝えるものの、高橋は「そんなのあり得ないでしょ」と、あっけらかん。未来人の存在も、ホテルがなくなる話も、まるで信じてくれなかった。しかし数日後、村上の話は現実に。ホテルの廃業を支配人・奥田(田中直樹)から正式に告げられた清美は、なんとかホテルを残してもらえるよう、オーナーを説得してほしいと奥田に頼み込む。思いがけない窮地に立たされる高橋を清美たちは救えるのか――。「ホットスポット」は毎週日曜22時30分~日テレ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2025年02月24日市川実日子主演ドラマ「ホットスポット」の第7話が、2月23日(日)本日放送された。小日向文世演じる村上から、衝撃告白されたことが明らかに。本作は、富士山麓のとある町のビジネスホテルに勤めるシングルマザーの遠藤清美(市川)が、同僚・高橋(角田晃広)が宇宙人だと知り、その能力を借りて、職場や地元で起きる小さな事件を解決する地元系エイリアン・ヒューマン・コメディー。小日向演じる村上は、ホテルの長期滞在客で、これまで数シーンだけ登場した。SNS上では様々な考察が進んでいたが、今回「実は僕…未来人なのね」という告白が。宇宙人だけでなく、未来人まで登場する中、物語は次回放送から、最終章へ。また第7話では、清美の元夫役で大倉孝二が出演。第8話のPRスポットでは、筒井真理子の出演が明らかになった。第8話あらすじ「実は僕……未来人なのね」。清美(市川実日子)の知らない未来の話をする長期滞在客・村上(小日向文世)は、50年後の世界から来た未来人だった。村上が言うには、もうすぐ清美の働くホテルはなくなり、湖も汚れていくという。そうなる前の美しい景色をカメラに収めておきたくて、過去に戻って来たという村上。まだ誰も知らないホテルの行く末を聞いてしまった清美は、はっち(鈴木杏)、みなぷー(平岩紙)と秘密を共有。宇宙人・高橋(角田晃広)のおかげで耐性ができたのか、2人とも未来の話を割とすんなり受け入れ、「あのホテルがなくなって一番困るのって高橋さんじゃない?」と高橋のことを心配する。そう、ホテルの温泉に入れなくなってしまったら、高橋の免疫力はどんどん落ちていく。さすがにヤバいと思った3人は、地元の飲食店に高橋を呼び出し、ホテルがなくなることを伝えるものの、高橋は「そんなのあり得ないでしょ」と、あっけらかん。未来人の存在も、ホテルがなくなる話も、まるで信じてくれず。数日後、村上の話は現実となってしまう。ホテルの廃業を支配人・奥田(田中直樹)から正式に告げられた清美は、なんとかホテルを残してもらえるよう、オーナーを説得してほしいと奥田に頼み込む。「ホットスポット」は毎週日曜日22時30分~日本テレビにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2025年02月23日アイドルグループ「SWEET STEADY」の塩川莉世が22日、自身のXを更新した。【画像】「広めてくれる?」SWEET STEADY 塩川莉世がフォロワー〇万人を目指して自己紹介「KAWAII LAB.3rd anniversary special LIVE〜わたし"たち"の1番かわいいところ〜Kアリーナ横浜に来てくださった皆様ありがとうございました!」と感謝を伝えた。そして「SWEETSTEADYの塩川莉世です!」と自己紹介し、「今日初めましての方も、これからりせ推しでよろしくね」というメッセージとともに自身の写真を2枚投稿した。KAWAII LAB.3rd anniversary special LIVE〜わたし"たち"の1番かわいいところ〜Kアリーナ横浜に来てくださった皆様ありがとうございました!SWEETSTEADYの塩川莉世です!今日初めましての方も、これからりせ推しでよろしくね #SWEETSTEADY #すいすて pic.twitter.com/M4VCztOLuu — 塩川莉世(SWEET STEADY) (@rise_ss0731) February 22, 2025 この投稿にファンたちからは「めっちゃ可愛かった!歌も上手で大好きです!」「これからもたくさん応援してるし追い続けさせてね」などといったコメントが寄せられた。
2025年02月23日俳優の宮世琉弥が18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】宮世琉弥 &中島颯太のダブルイケメンショット公開!「映画顔だけじゃすきになりません」と綴り、最新ショットを公開。演じる宇郷くんスタイルでのオフショットをアップするとともに無事に完成披露試写会が終了したことを報告。「こうして皆様に作品を届けることができて嬉しいです」と綴った。 この投稿をInstagramで見る 宮世琉弥(@ryubi_miyase_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「映画公開楽しみにしてます」、「身長高すぎてベンチ超えちゃってるね!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年02月19日小日向文世主演「山田洋次×石井ふく子 ドラマ特別企画『わが家は楽し』」の放送が決定。共演には、戸田恵子、高橋海人(King & Prince)、桜井ユキ、山田杏奈、えなりかずきを迎える。作・脚本は山田洋次、「渡る世間は鬼ばかり」シリーズの石井ふく子がプロデューサーを務める本作。2人がTVドラマで脚本とプロデューサーを担当するのは、ドラマ特別企画「あにいもうと」以来、約7年ぶり。今作では、夫婦間の離婚問題をきっかけとして、その問題が家族全員の心を揺さぶっていく物語を紡ぐ。主演を務めるのは小日向文世は、本格的なホームドラマで“一家のお父さん”という役柄を初めて演じる。「僕が演じる幸之助は、そんなことしたら奥さんに嫌われちゃうよ、というような困ったおじさんだなと思います(笑)」と役柄について説明。続けて、「本当に身近な話だと思いますし、この題材をドラマにしていただいたことが僕はすごくうれしいです。この物語は僕が子どもの時にテレビでよく観ていたホームドラマに近い感じがしてすごく懐かしい、僕の世代の方は特に何とも言えない郷愁を感じると思います」とコメント。また、「いろんな家族のあり方を深く掘り下げている作品になっていますので、若い世代の方にもこの作品を通して『家族とはどういうものか』ということを考えるきっかけになっていただけたらうれしいです」とメッセージを寄せている。また、妻役を戸田恵子、夫婦を取り巻く家族たちを、高橋海人(長男)、桜井ユキ(長女)、山田杏奈(長男の彼女)、えなりかずき(長女の夫)が演じる。戸田は「撮影では、みんなそれぞれ夢中で一生懸命でちょっと不器用で、すごく面白いです(笑)」と報告し、高橋は「このドラマから『家族とは何か?』という事をたくさん感じ取っていただき、観終わった後は家族のみんなと連絡を取るきっかけになればいいなと思います」とコメント。桜井は「とても温かみのある家族の日常のお話です。でも、その温かさの中にあるちょっとしたひりつきや滑稽さもとても愛おしく。見どころたっぷりです。この不思議な愛すべき家族の日常を、温かく見守って、そして楽しんでいたただけたらうれしいです」と語る。山田は「私は高橋海人さん演じる和夫の彼女・美鈴役として参加させていただいていますが、美鈴が一家にどのように関わってくるのかも注目して観ていただけたらうれしいです。お楽しみに!」と呼びかける。えなりは「僕は小日向さんと戸田さんの大ファンなので、お芝居を目の前で見られたことがとても幸せでした。あのお二人の掛け合いを皆さんにもぜひ観ていただきたいです。すごいお芝居の応酬なので、すごく見応えがあると思います。ぜひご覧ください!」と見どころを話している。あらすじ仕事一筋だった主人公・平山幸之助(小日向文世)は、長年勤めた会社を定年退職。妻の史枝(戸田恵子)と共に穏やかな余生を送ることを楽しみにしていた。しかし、専業主婦である史枝には、実は「ブックカフェを開業したい」という密かな夢があった。史枝は、幸之助の退職金を使ってカフェを始めたいと考えていたが、幸之助はこれに猛反対。これがきっかけで家族たちを巻き込む離婚問題にまで発展。この事態に、同居する長男で大学生の和夫(高橋海人)は、自分の将来について悩みながらも、両親の離婚話にどう関わるべきか戸惑い、彼女の吉岡美鈴(山田杏奈)にも相談する。だが、そんな美鈴には和夫の知らない過去があった。また、長女で税理士をしている濱口遥(桜井ユキ)は、結婚して実家を離れているが、この騒動に心を痛め、夫の雄太(えなりかずき)と共に両親の関係を修復させるべく働きかける。そして、家族たちが幸之助と史枝の行く末を心配する中、予期せぬ出来事が発生する。「山田洋次×石井ふく子 ドラマ特別企画『わが家は楽し』」は3月13日(木)21時~TBSにて放送。※高橋海人の「高」は、正しくは「はしごだか」(シネマカフェ編集部)
2025年01月31日阪神タイガースの原口文仁が8日、自身のXを更新した。【画像】阪神・原口文仁シーズン終了報告。ファンからFAについてコメント届く「明けましておめでとうございます今年も宜しくお願いします!」と新年のメッセージを送った。それから「昨日から自主トレ、スタートしましたキャンプに向けて、しっかり準備していきます」と語り、グラウンドの写真を投稿した。明けましておめでとうございます今年も宜しくお願いします!昨日から自主トレ、スタートしましたキャンプに向けて、しっかり準備していきます pic.twitter.com/uUSct6pIDu — 原口文仁 (@fumihit94) January 8, 2025 この投稿にファンたちからは「あけましておめでとうございます❕今年も原口選手の活躍をたっくさん見れると嬉しいです」「ケガなく活躍されることを願ってます☺️応援してます‼️」などといったコメントが寄せられた。
2025年01月08日俳優の高橋文哉が7日、自身のインスタグラムを更新。【画像】俳優・高橋文哉、はるやまのフレッシャーズキャンペーンのメンズイメージキャラクターに就任!2025年初投稿として、新年の挨拶と今年の抱負を語った。「皆様、新年明けましておめでとうございます。新年の挨拶が遅くなりすみません!」と謝りつつも、2024年を振り返り「濃密な一年を過ごすことができました」と感謝を述べた。そして、「2025年は『挑戦』を掲げていろんなことに向き合って行きたいと思います!」と決意を込めたメッセージを綴った。 この投稿をInstagramで見る 高橋文哉(@fumiya_0_3_1_2)がシェアした投稿 ファンからは、「文哉くんあけおめ!挑戦する姿、楽しみにしてるよ!」「投稿待ってました!今年もたくさん応援します」といった温かなコメントが多数寄せられ、多くのいいね!を集めた。「少年と犬」や「ゴチ」など、今年も多岐にわたる活動が予定されている高橋。新年からの前向きなメッセージが、ファンの期待をさらに高める投稿となった。
2025年01月07日俳優の宮世琉弥が6日、自身のインスタグラムを更新。【画像】目線がセクシー!俳優 宮世琉弥 最新ショットを披露!バラエティ番組での「バタバタ買い物バケーション」のロケを終えた感想を報告した。「貴重な体験をさせて頂きました!」と綴り、ロケでの楽しさと感謝の気持ちを表した。普段とは違う環境でのバラエティロケも大成功。宮世琉弥の新たな魅力が輝く一日となり、ファンの期待をさらに高めた。 この投稿をInstagramで見る 宮世琉弥(@ryubi_miyase_official)がシェアした投稿 ファンからは「りゅびワールド全開でめっちゃ面白かった!」「赤ちゃんみたいに可愛い琉弥が見られて元気もらった」と、彼の自然体で魅力的な一面に多くの反響が寄せられた。
2025年01月06日阪神タイガースの原口文仁が31日、Ⅹを更新した。【画像】阪神・原口文仁シーズン終了報告。ファンからFAについてコメント届く「今年も1年間、ありがとうございました!来年も宜しくお願いします!!」と綴り、1枚の写真をアップ。原口は、2010年に帝京高校からドラフト6位で阪神に入団。勝負強いバッティングが持ち味で主に代打の切り札として活躍するも2024シーズンは4番を任された試合もあり長くチームに貢献している。しかし、2024年12月に国内フリーエージェント権を行使したものの、チームに残留することを表明し多くのタイガースファンを安堵させた。王者奪還に原口の打棒は欠かせないだろう。今年も1年間、ありがとうございました!来年も宜しくお願いします!! pic.twitter.com/uT0W0yUnoW — 原口文仁 (@fumihit94) December 31, 2024 この投稿にファンからは「残留決めてくれてありがとう!来季の活躍楽しみにしてます」「たくさん試合で見られるのを楽しみにしています」といったコメントが寄せられている。
2025年01月01日俳優の宮世琉弥が21日、Instagramを更新した。【画像】目線がセクシー!俳優 宮世琉弥 最新ショットを披露!新ドラマ『問題物件』のクランクインを報告。犬太役の愛らしいコラレちゃんとのオフショットを披露した。「現場も和気藹々で最高」とコメントし、ドラマへの期待を高める投稿となった。宮世とコラレちゃんの可愛さに、ファンからは歓喜の声が殺到している。 この投稿をInstagramで見る 宮世琉弥(@ryubi_miyase_official)がシェアした投稿 「わんちゃんとりゅび、どっちも可愛すぎる」「撮影お疲れ様!癒しショットありがとう✨」「りゅびが犬の扱いに慣れすぎててビックリ!」といったコメントが多数寄せられ、ドラマ放送への期待がますます膨らんでいる。
2024年12月22日12月18日(水)今夜最終回を迎えるドラマ「全領域異常解決室」。この度、一足先に、藤原竜也、広瀬アリス、小日向文世、福本莉子、迫田孝也のクランクアップ写真が公開された。本作は、身近な現代事件×人々の常識を超えた“不可解な異常事件”を「全領域異常解決室」(全決)という世界最古の捜査機関が解決していく本格ミステリー。物語後半からは、これまでの展開から一変し、この世界に存在する八百万(やおよろず)の神VS謎の神・ヒルコとの全面対決が描かれている。小日向、福本、迫田ら全決メンバーは、最終話の重要なシーンを撮り終えると、全員一緒にクランクアップ。局長・宇喜之民生役の小日向は「僕は“お芝居ってちょっと恥ずかしいな”という気持ちがいつもどこかにあるんですよね。それを隠しながら演じているんですが、特に今日は指をかむ所は本当に恥ずかしかったです…(笑)」と本音を吐露。そして、「出来上がりを楽しみにしております!本当に皆さんありがとうございました。お疲れさまでした!」と少し顔を赤らめながらも笑顔を見せた。小日向文世豊玉妃花役の福本は「皆さん、ありがとうございました!豊玉妃花は本当に演じていてとても楽しくて、今までにやったことのないヘアメークや言動なども楽しかったです」と思いを明かし、「毎日現場に来るのが本当に楽しくて、終わってしまうのがさみしいです。是非、続編を作って下さい!ありがとうございました!」と続編への期待を込めた。福本莉子芹田雅彦役の迫田は「これだけ良い人を演じたのは、ちょっと久しぶりで(笑)。勝手に途中で闇落ちしようかな…とか考えていたんですけど(笑)。監督含めスタッフの皆さん、共演者の皆さんが、“芹ちゃんはそんな人じゃないよ”と教えて下さったので、最後まで走り抜けることができました。ありがとうございました!」とコメント。迫田孝也雨野小夢役の広瀬は、全決のセットで、お馴染みのメンバーとのシーンを最後に一足先にクランクアップを迎えると、藤原から花束が贈られ、一同に向かって深々と何度も頭を下げた。「大先輩の皆さんのカッコいい背中を見て、そして年下の俳優さんたちの真っすぐさにも刺激を受けて、とにかく学ぶことが多い3カ月間でした」と撮影をふり返り、「私的には、まだまだ続きがあってもいいんじゃないのかな~?とか勝手に思っていますので(笑)。またここで皆さんと集まって『全領域異常解決室』やりたいな、と思います!」と広瀬も続編への願望を伝えた。また、劇中の神々の世界では広瀬と夫婦関係にあった迫田が「かわいい!かわいいよ!」と愛のエールを送る一幕もあり、セット内は温かい笑いで包まれた。広瀬アリス本作の最後のカットは、超常現象のスペシャリスト・興玉雅役の藤原のあるシーンで撮影を終えることに。藤原を見届けるためにこの日に撮影をしていた、全決メンバーたちも最後のシーンを見届け、一足先にクランクアップを迎えていた広瀬も駆け付け、藤原に花束を手渡した。藤原竜也少し涙ぐみながらも、嬉しそうな表情を浮かべ、広瀬に「ありがとうございました!」と感謝の気持ちを伝え、「この画期的な作品は、黒岩先生の脚本を読む度に、(膨大なセリフの量に)日々憂うつになってきまして…違う意味で目を細めてあまり読まないようにしていました(笑)。それぐらい大変でした。あんなに撮影をしたのに、記憶がないんですよね」と苦労を語る。最後は、「素晴らしい良い役者陣と共に歩んできた約3カ月…大変でしたが、自分の人生において、素晴らしい作品の1つになったんじゃないかな、と思います。お疲れさまでした!」と共演者にも深々と頭を下げた。また、最終話の重要シーンをとらえた場面写真も先行公開された。最終話あらすじ謎の神・ヒルコによる「選別」が始まった。寿正(野間口徹)が開発したSNSを見続けた人間は、次々と命を絶つ。街中で自殺者が続出し、東京は一夜にして大混乱に陥る。政府は「全決」がヒルコと深い関係にあると断定。直毘吉道(柿澤勇人)は、「全決に強制捜査が入った」と語る。荒波健吾(ユースケ・サンタマリア)や北野天馬(小宮璃央)ら警察は集団自殺の捜査に当たるが、あまりの事態に途方に暮れる。その中に、二宮のの子(成海璃子)の姿はなく…。一方、興玉雅(藤原竜也)、芹田正彦(迫田孝也)、豊玉妃花(福本莉子)の3人は激しい戦闘の末、寿に捕らえられていた。寿は、「私はヒルコ様に最初に選ばれた人間です」とヒルコと出会った経緯について話し始める。「全領域異常解決室」は毎週水曜日22時~フジテレビにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年12月18日バカリズム脚本の新ドラマ「ホットスポット」より、キービジュアルと本編映像が到着した。「ブラッシュアップライフ」チームが贈る本作は、とある町のビジネスホテルに勤めるシングルマザーの清美が、宇宙人に出会ったことからはじまる地元系エイリアン・ヒューマン・コメディー。今回公開されたビジュアルには、主演の市川実日子が演じる清美が、富士山を背景にUFOの気配を察している姿が。また映像では、日常が描かれる中、地球外生命体に関して話す面々の姿が。そして、宇宙人に出会ったことを早速、幼なじみに話している清美のシーンも。さらに、小日向文世の出演も決定。清美が働くビジネスホテルの長期滞在客・村上を演じる。あらすじ山梨県、富士山の麓に広がるのどかな町で暮らす遠藤清美(市川実日子)。地元のビジネスホテルで働く清美は、娘の若葉を女手一つで育てるシングルマザー。毎朝、娘のためにお弁当を作ってから出勤し、同僚の由美(夏帆)、えり(坂井真紀)と一緒にフロント業務を淡々とこなすのが毎日のルーティン。自分勝手な宿泊客には手を焼くけれど、支配人の奥田(田中直樹)は親しみやすいし、先輩の高橋(角田晃広)は影が薄いから、職場の人間関係はほとんどノーストレス。むしろそんなに親しくもない清掃スタッフ・中本(野呂佳代)のSNSをこっそりフォローしたり、謎の長期滞在客・村上(小日向文世)の素性を妄想したりして楽しんでいる。仕事以外では、数か月に一度、地元の幼なじみ・葉月(鈴木杏)と美波(平岩紙)とご飯を食べながら近況報告。そうして毎日、時間だけがあっという間に過ぎていく。そんなある日、清美は仕事帰りに自転車で家路を急ぐ途中、交通事故に遭いそうになり、間一髪のところで“地球外生命体”に命を救われる。絶対に他言できない“その秘密”を、我慢できずに葉月と美波に話してしまったことから、平凡だった清美の日常が変わり始める――。「ホットスポット」は2025年1月12日より毎週日曜日22時30分~日本テレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年12月16日グラビアアイドルの小日向ゆかが15日、自身のXを更新した。【画像】「おじいちゃんにめちゃ笑われました」グラドル 小日向ゆかの投稿にファンが朝から爆笑!?「撮影会ありがとございましたー!」と感謝を伝え、それから「帰り道自撮りの確認してたら、ベストフレンドやぎしかでてこなくて泣いてる」という報告とともに「メモリー」機能で選別されたやぎとのツーショット画像を2枚投稿した。小日向のやぎ好きはXのアカウント名に絵文字を付けるほどで、画像の表情からもその愛が伝わってくる。撮影会ありがとございましたー!帰り道自撮りの確認してたら、ベストフレンドやぎしかでてこなくて泣いてる pic.twitter.com/oCKXMAT6eE — 小日向ゆか (@mogmog_yukappy) December 15, 2024 この投稿にファンたちからは「逆に推せる!!平和すぎる写真可愛すぎる!!」「そういうとこが可愛くて好き笑」などといったコメントが寄せられた。
2024年12月15日俳優の宮世琉弥が14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】宮世琉弥、Diorのイベントに登場し、ミスディオールの香りにうっとり!「」と綴り、富士山の写真をアップした。この写真にファンからは「富士山きれいすぎる」「カメラ技術上達しててすごい」「絵みたい素敵〜!!」といったコメントが寄せられ、写真の技術が上達していることが分かる投稿となった。 この投稿をInstagramで見る 宮世琉弥(@ryubi_miyase_official)がシェアした投稿 この投稿に1万以上のいいねが集まった。
2024年12月15日俳優の高橋文哉が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】高橋文哉、Diorのイベントに登場し、人生初の短髪姿を公開する!「はるやまフレッシャーズキャンペーンのメンズイメージキャラクターを務めさせて頂くことになりました。」と綴り、最新ショットを公開。はるやまの「褒められスーツ」を着こなし、爽やかな表情でこちらを向いている写真をアップし、「社会人としての一歩を踏み出す皆さんを陰ながらですが応援しています!」と綴った。 この投稿をInstagramで見る 高橋文哉(@fumiya_0_3_1_2)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「とてもかっこいいです✨」、「大人感あってちょー似合ってて倍増しにかっこいい」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年12月13日