上京した人たちは、「都会の人は冷たい」と感じることがあるようです。実際、都会の人々の中には、あまり他人に干渉しない人もいますが、優しい心を持った人も少なくありません。日常の出来事を漫画に描いている、めい(son_son_sooooooon)さんは、読者から寄せられた東京都でのエピソードをInstagramで紹介しました。『東京の優しい人たち』2人の子供を乗せたベビーカーを押しながら、駅の改札へ向かう母親。地下へ行こうとするも、付近にエレベーターは見当たりませんでした。母親は子供を降ろし、2人用の大きいベビーカーを担いで、階段を下ろうとします。それを見た1人のマダムが「ちょっとあなた大丈夫?」と、母親を心配し、声をかけました。その後、マダムは周囲を見回すと…。マダムはその場で声を張り上げ、離れた場所にいる4人組の男子高校生に、ベビーカーを運んでほしいと頼んだのです!高校生たちが派手な外見だったため、母親は少し動揺した様子。しかし、高校生たちは「いいっすよー!」とマダムの頼みを快く受け、大きなベビーカーを担いで階段下まで運んでくれました。すぐに声をかけたマダムと、唐突な頼みごとにも、愛想よく応じてくれた高校生。母親を助けようとする、両者の思いやりのある行動に、心が温まりますね。この投稿には「いい話すぎて心が洗われる」など、多くのコメントが寄せられていました。・読みながら幸せな気持ちになりました!・私もいつか、こんな素敵なおばさまになる!・「都会の人は冷たい」といった偏見が、崩れ去りました。街中で困っている人を見かけたら、すぐに声をかけられるような、思いやりのある人でありたいですね![文・構成/grape編集部]
2023年09月08日ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町は、秋の味覚を楽しむ寿司スタイルのアフタヌーンティー「Japanese Afternoon Tea~華凛~」を、2023年9月2日(土)から11月26日(日)までの土休日限定で提供する。秋の味覚を寿司スタイルで楽しむ和のアフタヌーンティー実り豊かな秋の食材を堪能できる手毬寿司や季節のデザートプレートを、和テイストのアフタヌーンティースタイルで用意。メインスタンドには、寿司職人によるアレンジを加えた華やかな寿司が並ぶ。雲丹を乗せた中トロや、柿のようなルックスに仕上げたサーモンの手毬寿司、イクラやトビッコを飾ったキューブ寿司、紅芯大根で巻いた車海老とアボカドのロール寿司など、カラフルに仕上げた寿司が勢揃い。クコの実をあしらった南瓜と蓮根の手毬寿司は、秋らしい風味豊かな味わいが魅力だ。加えて、銀杏を添えた魳や帆立貝の黄金焼きをはじめとする小鉢や、イクラの茶わん蒸しも登場。季節のデザートプレートには、旬を迎えたフルーツなどを彩り鮮やかに鮮やかに並べて提供する。【詳細】Japanese Afternoon Tea~華凛~開催期間:2023年9月2日(土)~11月26日(日) ※土休日限定場所:ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町 WASHOKU 蒼天 SOUTEN(35F)住所:東京都千代田区紀尾井町1-2価格:8,000円 ※2時間制、2名~の予約制※サービス料別途15%■アフタヌーンティー内容メインスタンド:大トロ手毬、中トロ手毬 雲丹、鮪赤身手毬 胡麻、マツカワカレイ昆布〆手毬 汐昆布、真鯛手毬木の芽、烏賊手毬 海老オボロ セルフィーユ、南瓜と蓮根の手毬 クコの実、柿サーモン手毬、キューブ寿司 イクラ&キャビア、ボストンロール アボカド&車海老、マンゴーフライドロール 古代米&ソイシート、スパイシーツナロール 鮪&スパイシーソース小鉢:季節のお浸し、帆立貝の黄金焼き 椎茸 ブロッコリー、魳の風干し 銀杏蒸し物:イクラの茶わん蒸し季節のデザートプレート※ドリンクは、ロンネフェルトの紅茶やコーヒーなど各種用意。【予約・問い合わせ先】TEL:03-3234-1136(10:00~19:00)
2023年09月04日タカミは11月1日、一部製品のリニューアルを実施します。日本発祥の「角質美容®」は世界的にも支持され始めています。同社独自の角質美容®を取り入れ、正しいスキンケアの習慣化をはかるために、今回、一部製品のリニューアルを行います。■進化を続けるTAKAMI、これからのために、あたらしいタカミへ「生涯 美肌のかかりつけ」をブランド フィロソフィとする同社。その不変的進化の象徴である「タカミスキンピール」は、美容皮膚の現場から生まれた原点です。角質美容の基礎であるスキンピールは2005年の発売以来、18年間変更されていません。203万人以上*1のユーザーに選ばれ続けていることが同社の自信であり、誇りとなっています。今回のリニューアルではパッケージのみの改良を図っており、長年愛され続け、確信をもって提供してきた処方は一切変更を行っていません。*1 2023年6月末時点■環境にやさしく、より使いやすくリニューアル必要な成分のみで、適切な効果を届け、ユーザーと環境のために装いは新たに◇環境に配慮したパッケージへ毎日使うものだから、環境への負荷を低減することを目指し、製品の容器やパッケージを全面的にリニューアル。サブスクリプションで続けているユーザーが極めて多いブランドとして、ユーザーの声と社会的責任を形にしていきます。☆ガラスボトルについてスキンピール、エッセンスは薄くても強度の高いガラスに変更し、ガラス使用量を削減。 また、リサイクル性の向上を考慮し、色を中に練りこむ方法から、外から色を吹き付ける使用に変更しました。☆紙について製品パッケージの紙をすべて「FSC 森林認証紙(環境や地域社会に配慮して適正に管理された森林の木材から作られた紙)」と「リサイクル紙」のミックス紙に切り替えます。また、製品パッケージの中敷きや説明書をなくすことで、紙の使用量を削減します。◇容器や形状の改良適切な使用量や製品の残量をわかりやすくする、フィット感や性能を高めるなど、より使いやすく効果感を高めるための改良を図りました。☆スキンピール、エッセンススポイトに、最新のレーザープリント技術で使用目安量の線を追加。正しい使用量がよりわかりやすくなりました。☆スキンピールマスクマスク形状を見直し、より日本人の顔型にフィットする形に。また素材も従来よりフィット感・保水力の高い材質に変更します。☆ローションボトルの色を白から半透明に変更。残量が見えやすくなります。◇配合成分の厳選スキンピール以外のリニューアル製品で、配合成分を選りすぐりました。効果的に働きかけるために、肌ニーズに合った成分を厳選して配合しました。☆ローションは3種類から2種類へ配合成分の厳選や見直しにともない、現在の「0」「Ⅰ」「Ⅱ」の3種類から、新しい「Ⅰ」「Ⅱ」の 2種類に変わります。◇タカミブルーのロゴタカミのブルーは「誠実」を表す色。ブランド フィロソフィである誠実さを守り抜き、さらなる高みをめざすためにこそ、このタカミブルーにこだわり続け、ロゴマークをタカミブルーに塗り替えました。ブランドロゴには、「美しい横顔で前を向いて歩いて欲しい」という願いが込められています。同社では、「美しい肌を手に入れて、心が前向きになり、より自信の持てる人生を歩んでいただけることが、何よりの願いです」とコメントしています。(エボル)
2023年09月01日10月1日(日)に東京文化会館で開催される「渡辺宙明メモリアル・コンサート」に、“宮にい”こと宮内タカユキの出演が決定した。渡辺宙明は、「マジンガーZ」をはじめ、「サザエさん」「野球狂の詩」などのアニメ作品の作曲を担当したほか、「秘密戦隊ゴレンジャー」に始まりおよそ半世紀にもわたる“スーパー戦隊シリーズ”、「宇宙刑事ギャバン」などの“メタルヒーローシリーズ”、「人造人間キカイダー」などの特撮作品の音楽を手掛けてきた。ジャズ・ロックを子供番組の音楽に取り入れて、哀愁漂う旋律とパンチの効いたリズムで“宙明節”“宙明サウンド”と呼ばれる個性に満ちた音楽を生み出してきた。2022年6月23日、96歳で永眠した渡辺宙明の功績を称え、残した名曲の数々を豪華出演者たちの歌声と共に届ける渡辺宙明追悼コンサートが同年12月に東京・NHKホールで開催。今年は「渡辺宙明メモリアル・コンサート」として開催されることとなった。「太陽戦隊サンバルカン」「宇宙刑事ギャバン」の主題歌などを歌った串田アキラ、「野球狂の詩」などを歌った堀江美都子、アニソンや特撮ソングをこよなく愛し、自身もアニソンを歌っている中川翔子。昨年出演したこの3名に加え、「バトルフィーバーJ」「大戦隊ゴーグルファイブ」などの主題歌を歌ったMojoの出演が発表されているが、そのラインナップに「ビデオ戦士セザリオン」の主題歌などを歌った宮内タカユキが加わることとなった。宮内は2011年の暮れに小脳梗塞を発症し、一時は歌手活動だけでなく日常生活への復帰も危ぶまれていた。しかし、リハビリを繰り返し、脳梗塞の後遺症と闘いながら“立ち上がる勇気”と“負けない心”で挑み続ける宮内は、ライブやイベントに出演するまでに回復し、その力強い歌声を響かせている。今回のコンサートでも魂のこもった歌声で盛り上げてくれそうだ。指揮は、昨年の追悼コンサートと同様に、渡辺宙明の長男で作曲家の渡辺俊幸が務める。昨年は楽曲のオリジナルを尊重したアレンジのほか、渡辺俊幸が父に捧げた新アレンジによる楽曲の披露もあったが、今回はどのように聴かせてくれるのか楽しみだ。<公演概要>「渡辺宙明メモリアル・コンサート」2023/10/1(日) 15:00開演 (14:00開場)■会場: 東京文化会館(〒110-8716 東京都台東区上野公園5-45)■出演:串田アキラ/中川翔子/堀江美都子/宮内タカユキ/MoJo※50音順音楽監督・指揮:渡辺俊幸演奏:オーケストラ・トリプティークコンサートマスター:工藤春彦ドラム:伊藤史朗■チケット:料金(税込・全席指定):S席12,100円/A席9,900円/B席7,700円/U25チケット3,300円※未就学のお子様のご入場はお断りさせて頂きます。【チケット一般発売中】キョードー東京: ( 紙チケット/電子チケット)TEL: 0570-550-799 (平日11:00〜18:00/土日祝10:00〜18:00)イープラス: (紙チケット/電子チケット)チケットぴあ: (Pコード:245-297)(紙チケット/電子チケット)ローソンチケット: (Lコード:71993)(紙チケットのみ)■公式サイト: ■主催・企画・制作:キョードー東京/スリーシェルズ後援:ニッポン放送/文化放送/TBSラジオ問い合わせ先: キョードー東京(平日11時~18時土日祝10時~18時) 0570-550-799 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月28日道路上の規制や危険などを知らせてくれる、道路標識。全国各地に共通して設置されているものから、一部の地域でのみ見られるものまで、さまざまです。道路標識の中には、シカやイノシシなどの絵が描かれた『動物が飛び出すおそれあり』の警戒標識があり、「地域色が感じられる」とたびたびネット上で話題になってきました。父島にこんな警戒標識が!廃墟を撮影している、東雲みょん(@tisyaki)さんが、世界自然遺産に登録されている東京都の小笠原諸島を訪れた時のこと。小笠原諸島の中でも最大の島である、父島を巡っている最中にレアな道路標識を発見したといいます。実際の標識がこちら!東雲さんが見つけたのは、ヤギが石を蹴落としている様子が描かれた警戒標識。「そんなバカな」と思った東雲さんが、付近の崖を見上げると…野生のヤギたちが本当にいるではありませんか!ヤギたちも東雲さんのことを認識しているらしく、「人間が来た」といわんばかりに見下ろしていますね。実は、小笠原諸島は19世紀初期に家畜として持ち込まれたヤギが野生化し、自由に歩き回っているのです。また、ヤギは高所を好み崖に登る性質を持つため、落石の事故が起こるケースもある様子。驚きの警戒標識はネット上で話題となり、6万を超す『いいね』とともにコメントが多数寄せられました。・標識に偽りなし!・こんな標識があるんだ。初めて見た!・絵本『三びきのやぎのがらがらどん』を思い出す光景ですね。・3枚目のヤギたちが、やる気満々に見えて笑う。・標識のピクトグラムがかわいくて好き。父島には、星空やホエールウォッチングなどの魅力がたくさんあり、観光にピッタリ。ただし、父島を訪れた際、この警戒標識を見たら頭上に注意しましょう。[文・構成/grape編集部]
2023年08月26日『セブン-イレブン』といえば、いわずと知れたコンビニエンスストア(以下、コンビニ)。もともとはアメリカ発祥のコンビニチェーンで、1974年に日本1号店が東京都江東区にオープンして以来、2023年7月末までに、全国で2万1千店舗以上が営業しています。そんなセブン-イレブンは、看板のほかに、レンガのような外壁が、店舗の特徴的な装飾となっています。※写真はイメージもともとはセブン-イレブンのために作られた建物が、別の店に変わった時、外壁がそのままだったために「ああ、前はセブン-イレブンだったのか…」と思ったことはありませんか。そんなレンガ風の外壁について、あべっちチューブ(@abettitube)さんが、『偽レンガがピッタリ似合っているセブン-イレブン』を発見しました。あべっちチューブさんが撮影した、こちらの写真をご覧ください。レンガでできたアーチ高架橋の下に、セブン-イレブンの店舗が、すっぽりと…!この店舗は、同月31日にオープンした『セブン-イレブン内幸町1丁目店』。新橋駅と有楽町駅の間にあり、1910年から使用されている高架橋と、セブン-イレブンの特徴的なレンガの外壁が、見事に同化しています。100年以上の時を経た、まさかのコラボレーションに、SNS上ではさまざまなコメントが寄せられました。・確かに。上は本物のレンガで、下は『偽レンガ』。これは発想の勝利か!・神奈川県横須賀市の無人島にある『猿島要塞』みたいだ。・数年経って、レンガ風の外壁に年季が入ったらどうなるか見てみたい。新しく建物を建てる時に、昔ながらの街並みに合わせて、あえて古風な装飾を施すことがあります。しかし、もともとのデザインがピッタリだというのは、珍しいですね…!ちなみに、付近には、同じくアーチ高架橋の造りを生かした商業施設『日比谷OKUROJI』もあります。気になる人は、近くを訪れた際に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年08月22日ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町は、秋の味覚を楽しむハロウィンアフタヌーンティー「パンプキンパッチ アフタヌーンティー(Pumpkin Patch Afternoon Tea)」を、2023年9月1日(金)から10月31日(火)まで提供する。かぼちゃなど“秋の味覚”スイーツ&セイボリーが勢揃い「パンプキンパッチ アフタヌーンティー」は、ハロウィンに向けて、街や農場でかぼちゃを販売する“パンプキンパッチ”にちなんだアフタヌーンティー。かぼちゃや芋、いちじく、洋梨など秋の食材を使った多彩なスイーツやセイボリーがずらりと並び、お気に入りのかぼちゃを探すような感覚で様々な秋の味覚を味わうことができる。スイーツプレートには、ドライいちじくを添えたスイートポテトやモンブランタルトなど、秋を感じるスイーツが勢揃い。小さなかぼちゃを象ったプティ パンプキンや、繊細に象ったメープルリーフ、落ち葉を思わせるチョコレートのチップなど、味わいに加え視覚的にも秋の訪れを楽しめるスイーツが登場する。パンナコッタに洋梨コンポートとアールグレイのジュレをあしらった、紅葉を思わせるグラススイーツにも注目だ。セイボリーも秋らしい彩りで用意。パンプキンのクロケットを挟んだ黒いバーガーや、柿と生ハムのタルトなど、風味豊かなラインナップが揃う。ロンネフェルトの紅茶やコーヒーとともに、優雅な秋のティータイムを楽しめそうだ。【詳細】ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町「パンプキンパッチ アフタヌーンティー」開催期間:2023年9月1日(金)~10月31日(火) ※予約制住所:東京都千代田区紀尾井町1-2場所・時間:・オールデイダイニング オアシスガーデン(36F) 平日 11:30~16:30、土休日11:30~13:30・スカイギャラリーラウンジ レヴィータ(35F) 平日 17:00~18:30、土休日 14:00~18:30※2時間制料金:7,500円 ※予約は2名~※サービス料別途15%■メニュー内容スイーツプレート(メープルリーフ、プティ パンプキン、スイートポテト、チョコブラウニー、モンブランタルト、カヌレ ノワゼット、紅茶のフィナンシェ、マカロン オレンジ&バニラ)、パンナコッタ ポワール&アールグレイ、セイボリー(パンプキンのクロケットバーガー、キッシュアグロドルチェ、KAKI&生ハムタルト、パンプキンポタージュ)※ドリンクはロンネフェルトの紅茶やコーヒーなど各種提供【予約・問い合わせ先】TEL:03-3234-1136(10:00~19:00)
2023年08月21日ヒロタカ(Hirotaka)は、シルバーコレクション「EQUINOX」の「ピラミッド」シリーズ新作など、新作ジュエリーを2023年9月8日(金)より順次発売する。「ピラミッド」ストーンを半分カットした“ハーフムーン”のリング「ピラミッド」シリーズは、緻密に計算された角度で構築されたピラミッドの建物からインスピレーションを得たコレクション。新作では、頂点を分岐点にストーンを断ち落とした“ハーフムーン”スタイルでストーンのリングが登場する。熟練した研磨技術があってこそ実現する、洗練された“ハーフムーン”スタイルのアシンメトリーデザインに注目だ。また、リングに加え、ボリュームのあるイヤーカフやフェイスの細いナロースタイルのピアスもラインナップする。食虫植物の“捕食”を表現「ドロセラ」リングやピアスなど食中植物がゆっくりと捕食する様子から着想を得た「ドロセラ」は、獲物を狙う触手のような植物の質感をジュエリーのフォルムで表現。動きのある有機的なデザインが、エレガントな雰囲気を演出する。指を包み込むようなデザインのリングを始め、ピアスやイヤーカフ、ネックレスを揃える。大阪エリア初の新店がオープン、「ドロセラ」先行発売も尚、ヒロタカは、グランフロント大阪に大阪エリア初のショップを2023年9月7日(木)にオープン。グランフロント大阪店では、他店舗に先駆けて「ドロセラ」のダイヤモンドカフリングを先行発売する。【詳細】ヒロタカ 新作ジュエリー展開店舗:ヒロタカ 各直営店(表参道ヒルズ店、丸の内店、玉川髙島屋 S・C 店、東京ミッドタウン店、神戸店、名古屋店、グランフロント大阪店)・EQUINOX「ピラミッド」シリーズ発売日:2023年9月8日(金)アイテム:ピアス2型、イヤーカフ6型、リング2型価格帯:23,100~69,300円・「ドロセラ」発売日:2023年9月29日(金)アイテム:ピアス12型、イヤーカフ3型、リング9型、ネックレス6型価格:39,600~352,000円■ヒロタカ グランフロント大阪店 オープンオープン日:2023年9月7日(木)住所:大阪府大阪市北区大深町4-20南館1階117区TEL:06-6374-0014面積 : 45.05㎡(13.63坪)営業時間 : 11:00〜21:00まで先行販売アイテム:「ドロセラ」ダイヤモンドカフリング 352,000円、196,900円
2023年08月18日アートギャラリー「麻布台ヒルズギャラリー」が、2023年11月24日(金)、東京の虎ノ門・麻布台に開業する「麻布台ヒルズ」内にオープンする。「麻布台ヒルズ」文化発信の拠点に麻布台ヒルズギャラリーは、アートやファッション、エンターテインメントなど、さまざまなジャンルの文化を発信するアートギャラリー。麻布台ヒルズの文化発信の中心となる本ギャラリーは、美術館仕様の設備を備えた空間で展示を行うほか、展覧会などと連動したカフェも展開する。開館記念にオラファー・エリアソン展麻布台ヒルズギャラリーのオープンを記念して、麻布台ヒルズのパブリックアートも手がけた現代美術家、オラファー・エリアソンの展覧会「オラファー・エリアソン展:相互に繋がりあう瞬間が協和する周期」を開催予定だ。エリアソンは、1967年生まれのアイスランド系デンマーク人であり、人びとを取り巻く世界との関わりへの再考を促す作品で知られている。エリアソンの作品は、知覚や身体的体験、環境などへの関心のもと、自然現象や、それを構成する色彩、光、動きを用いて、鑑賞者に新たな知覚体験をもたらすものである。本展は、近年環境問題などにも積極的に取り組むエリアソンの展示にふれられる機会となる。詳細麻布台ヒルズギャラリーオープン予定日:2023年11月24日(金)場所:麻布台ヒルズ ガーデンプラザA B1階〜MB階住所:東京都港区虎ノ門5丁目、麻布台1丁目、六本木3丁目の各地内■麻布台ヒルズギャラリー開館記念オラファー・エリアソン展:相互に繋がりあう瞬間が協和する周期
2023年08月11日仲卸が営む、新千歳空港で行列ができる寿司店が東京初進出!2011年にオープンした新千歳空港の立ち食い寿司店【札幌魚河岸 五十七番寿し】 は、連日行列が途切れない人気のお店。「お客様から北海道以外への出店のリクエストが多かった」そうで、職人の育成などの出店準備に5年の歳月をかけ、今回東京駅にオープンしました。東京駅構内にある商業施設「グランスタ八重北」(B1F)の黒塀横丁内に誕生店内には、寿司を楽しむカウンター席と、お酒や一品料理をゆったりと堪能できるテーブル席を配置。テーブル席限定のメニューもあり、シーンに合わせて楽しめます。また、80インチの巨大モニターや席ごとにタッチパネルを設置し、生産者の顔や想い、トレーサビリティなど料理以外のコンテンツからも北海道の魅力を伝えています。カウンターの後ろには80インチの巨大モニターが。こちらでは北海道の雄大な景色が映しされます気になるネタは、仲卸としてのノウハウを活かし、早朝にセリで仕入れた鮮魚を空輸で北海道から直送。当日の夕方または翌日の朝には店舗に到着するので、鮮度維持が難しく東京では流通が少ないサクラマス(桜鱒)やケイジ(鮭児)なども楽しめます。また、寿司には赤酢のシャリを使用し、自家製の煮切り醤油やヒマラヤ岩塩で味わうなど、50種類以上ラインナップ。名物の『炙りきんき』は、表面を香ばしく炙り、旨みが凝縮した脂とシャリのハーモニーが絶妙な一品。漁獲量の少なさから希少性が高く、幻のえびと称される『ぶどうえび』や『ほっけ』などもラインナップ。脂の乗りがよく、柔らかな肉質のきんきを1尾丸ごと提供する『きんきの煮付け』は、秘伝のタレで甘めに煮付けたお酒が進む絶品です。『炙りきんき』1,200円炙りで引き出された香ばしさと旨味が凝縮した脂がシャリと合わさり抜群の美味しさ。岩塩とすだちが絶妙なアクセントです。『いくら』500円たしかな目利きでその日の良いものを仕入れ、新鮮なうちに自社工場で作り上げているからこその一品。噛むたびに濃厚な味わいと弾ける食感を楽しめます。『ほっけ』450円鮮度が良いからこそ生で食べられるほっけは、旨味が濃く、甘みを味わえる一皿です。『けいじ』3,500円数万に1 匹の割合でしか獲れない希少な魚。通常の鮭より脂肪の割合が多いので、トロのようなとろける味わい。『むらさきうに』(夏季限定)1,100円夏が旬のムラサキウニは、上品な旨みや甘みとしっかりとしたコクが楽しめます。『北の宝石箱軍艦』500円食感を活かして味付けた鮑、ごろっとした数の子、自社製造のいくら、函館近郊のいかと昆布を丹精込めて漬け込んだ北の宝石箱。『きんきの煮付け』 15,800円秘伝のタレで甘めに煮付けた一品。2号店の限定メニューには、ジューシーな味わいの『煮ほっき』、かにと濃厚なかにみそソースと酢飯という和と洋を融合させた『毛蟹リゾット』を用意。その他にも、紅ズワイガニを45%配合の『カニクリームコロッケ』などの一品料理や、北海道産の生クリームや卵、砂糖にこだわった『北海道カタラーナ』、『〆パフェ』など、北海道の自社工場で作るメニューも豊富にラインナップ。『煮ほっき』(東京駅店限定)550円雪解け水の栄養豊富なプランクトンを摂取する春は身が厚くなり、ジューシーな味わいが楽しめます。『毛蟹リゾット』(東京駅店限定)1,200円寿司の和とリゾットの洋を融合。かにみそソース・かに・酢飯が合わさった濃厚な味わいです。『カニクリームコロッケ』500円紅ズワイガニを45%も配合したクリーミーで濃厚な味わい。『北海道カタラーナ』550円凍ったアイスと焦がしカラメルの香ばしさがお口に広がる新食感のプリン。北海道産の卵と砂糖、北海道十勝産生クリームを使用しています。『〆パフェ』680円北海道の食のカルチャーとして根付く〆パフェは、濃厚なクリームの味わいとフルーツが楽しめる一品。東京にいながら、北海道の鮮魚や、サクラマスやケイジといったレアなネタまでいただける【札幌魚河岸 五十七番寿し 東京駅店】。仲卸が営む鮮度抜群の寿司をぜひ。札幌魚河岸 五十七番寿し 東京駅店【エリア】京橋【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-【アクセス】東京駅
2023年08月09日猛暑日は、エアコンのない場所での活動は大変危険です。熱中症になるリスクがあるため不要不急の外出を避け、水分や塩分をしっかりと摂りつつ、快適な場所で過ごすことが推奨されています。とはいえ、職種によってはエアコンのない場所で働かざるを得ない場合もあるでしょう。駅でバテている姿に反響「熱中症になったようだ」というコメントとともに、駅で見かけた光景をSNSに投稿した、201(@37351HTV2)さん。青梅線の青梅駅から奥多摩駅間の『東京アドベンチャーライン』を訪れた際、こんな光景が目に飛び込んできといいます。「ご利用いただけません」という紙が貼られたのは、簡易改札機。無人駅に置かれるほか、イベントなど一時的に利用客が増加する時期に設置されることもあります。そんな簡易改札機に、保冷材の冷気を送り込む扇風機が置かれているではありませんか!簡易改札機が人間と同じく、仕事中に暑さでダウンしたように見える1枚は、大きな反響を呼びました。【ネットの声】・涼んでいる様子が、人間的でなんかかわいい。・暑すぎて機械が休むのだから、人間も休もう。・限界だったのかなぁ。冷却シートも貼ってあげたくなる。・人間だけでなく、機械も熱に弱いですよね。扇風機については、「簡易改札機の内部の確認をしていた作業者を冷やしていたのかも」という意見も。どちらの可能性もありますが、機械も人も、仕事中に暑さでやられないようにしてほしいですね![文・構成/grape編集部]
2023年08月08日七夕といえば、毎年7月7日に行われる夏のイベント。天の川で分け隔たれてしまった彦星と織姫が、年に一度だけ会えるとされているこの日は、短冊に願いごとを書くのが恒例となっています。…ですが、地域によっては、旧暦に沿って、8月に七夕が行われる場合があるのを知っていますか。「俺もそう願ってる」短冊に書かれた夢とは2023年8月、tkq(@tkq12)さんは、東京都杉並区の阿佐ヶ谷を訪れました。この町で毎年恒例となっている『阿佐谷七夕まつり』がちょうど行われていた時期で、商店街のアーケードには、数々の巨大な七夕飾りがズラリ。そんな中、tkqさんは、笹につけられた1枚の短冊に目が留まり、写真を撮ってSNSに投稿しました。「なんとかなりますように」きっと誰もが、一度は願ったことがあるのではないでしょうか。tkqさんは思わず「俺もそう願ってる」とコメントしました。シンプルかつ普遍的な願いが込められた短冊には、15万件以上の『いいね』と、たくさんのコメントが届きました。・全人類共通の願い。こういう願いが一番だし、深い。・自分と同じことをお願いしていて、ビビった。・仕事は毎回これ。全てが集約された願いごと。・このくらいボヤけていたほうが、人生は楽しいと思うんだ。短冊に込められた夢や願いは、いつの日か叶う時がやってくるのでしょうか…![文・構成/grape編集部]
2023年08月08日みなさんは、飲食店で、他店のチラシや割引クーポンが置いてあるのを見たことがありますか。行く予定は特になくても、手に取ってみると、ちょっぴり気になってしまうものですよね。そんな『配布物』について、SNSで話題になっています。「デキる広報担当者がいそう」東京・上野で見つけた『割引カード』いきものimai(@riversidesuki)さんが、東京都台東区上野にある飲食店を訪れた時のこと。お店に置いてあった『あるもの』をひと目見て「何じゃこりゃ!?」と驚き、SNSに写真を投稿しました。こちらをご覧ください。お店に置いてあったのは、運転免許証をかたどった割引カードでした!同都台東区の上野公園内にある国立科学博物館で、2023年7月15日~10月9日まで行われている『特別展「海―生命のみなもと―」』で、優待を受けられるというもの。マンボウ、カツオ、シイラ、そしてインドネシアシーラカンスなど、さまざまな種類の魚が写った『免許証』は、細かいところまでそっくりに作られています。クオリティの高い割引券に、「デキる広報担当者がいるんじゃないだろうか」と感心した、投稿者さんなのでした。【ネットの声】・面白い!昔流行った『なめ猫』の免許証を思い出した。・すごいですね。コレクターズアイテム化しそう。・いいですね!証明写真の撮られ方で、緊張しているお魚さんが…!・これが欲しくて、また上野周辺に行こうかと思っていた。ちなみに、この免許証型割引カードには『シークレット』が存在するそう。見事引き当てた人は、会場内の特設ショップでオリジナルグッズがもらえるとのことです。上野駅周辺にお出かけの際は、手に入れてみてはいかがでしょうか![文・構成/grape編集部]
2023年08月03日2023年7月29日、東京都の隅田川沿いの河川敷にて、隅田川花火大会が4年ぶりに開催されました。毎年7月の最終土曜日に行われてきた同花火大会。2020年より新型コロナウイルス感染症の影響で3年連続で中止となっていたため、久々の開催で多いに盛り上がり、過去最多の103万人が訪れたそうです。花火大会の翌朝、マッチョが大集合!?同花火大会の翌30日、会場となった隅田川周辺に朝からたくさんの人が集まっていました。見るとほぼ全員タンクトップから、たくましい筋肉がのぞいています!彼らの正体は一体…。実はこちらのマッチョ集団は、プロテインやトレーニングギアなどを扱うブランド『VALX』の呼びかけでゴミ拾いのボランティア活動をするために、集まった人たちなのです!およそ2万発の花火が打ち上げられた、同花火大会では、美しい夏の夜空を人々が楽しむ一方で、毎回大量のゴミが放棄されることが問題になっています。特に同年は例年以上に多くの来場者が訪れたことにより、路上に捨てられるゴミの量が増えることが予想されていました。そこで、VALXが企画したのが今回の活動『隅田川花火大会ゴミ拾いマッチョ』です。VALXでは、これまでも花見やハロウィンなど大きなイベントの後にゴミ拾い活動を実施してきました。当日は約40名のマッチョが参加し、朝の7時半~9時まで清掃活動をしたところ「史上最大級のゴミの量が集まった!」といいます。SNSの投稿で「楽しいイベントの時こそ、街をきれいに!そういった意識が少しでも高めることができていたら幸いです」とつづっていた、VALXの担当者。街をきれいにするために、暑さにも負けずゴミ拾いをするマッチョ軍団は、まさに正義のヒーローですね!よい行いでかいた汗は、鍛え上げられたボディの上で、きっと光り輝いていたことでしょう…。ネット上では、取り組みを称賛する声が続々と寄せられています。・自分の身体をいたわれるマッチョは、地球にも優しいんですね。暑い中、お疲れさまでした!・近所の者です。本当にありがとうございます!ナイスマッチョ!・こういう活動は大好き!やっぱりマッチョはかっこいいね。・素晴らしい!来年は自分もマッチョになって参加します!本来は、来場者が各自できちんとゴミを持ち帰る意識が大切です。ゴミをポイ捨てした人たちは、マッチョ集団を見習って、マナーや他者への思いやりの心を鍛えていかなければなりませんね![文・構成/grape編集部]
2023年07月31日ジェイアール名古屋タカシマヤは、「フランス展 2023 La vie est belle! ~人生は素晴らしい~」を2023年8月22日(火)から8月30日(水)まで10階 催会場にて開催する。フランスグルメ&雑貨“全80店”集結「フランス展 2023」ジェイアール名古屋タカシマヤで毎年人気を誇る「フランス展」が、2023年もカムバック。開催11回目を迎える「フランス展 2023 La vie est belle! ~人生は素晴らしい~」では、実力派パティシエによる絶品スイーツやキュートな雑貨など、全80店が集結する。“真っ黒なローズ”を飾った漆黒ケーキ中でも注目は、帝国ホテル出身の実力派パティシエが監修する、ブラックパリの「漆黒スウィーツ」だ。竹炭を使った黒い生地の中に、甘酸っぱいフランボワーズジュレとローズクリームのムースをイン。上には、真っ黒なローズを飾って見た目にも美しく仕上げた。濃厚キャラメルソースのソフトクリームイズニーキャラメルからは、「キャラメルソフトクリーム」がお目見え。フランス産の発酵バターを贅沢に使用した濃厚なキャラメルソースに、ザクザクとしたキャラメルチップをトッピングした、夏にぴったりな1品だ。ストロベリージャム入りマドレーヌまた、1905年創業の老舗菓子店・サン・ミッシェルが展開する「マドレーヌ・ストロベリー」も見逃せない。バター香るしっとりとした生地に、甘さ控えめのストロベリージャムをたっぷりと入れている。フランス発のキュートな雑貨もフランスのグルメに加えて、フランス発祥の雑貨も展開。フランス南東部の街、ニヨンス生まれのラ・サボンリー・ドゥ・二ヨンスは、カラフルでレトロなメタル缶に入れた石鹸を提供する。有機栽培のオリーブオイルやシアバター、アロエ、ハーブを使用しており、しっとりとした洗いあがりを叶えてくれる。さらに、ポップなデザインが魅力のプチジュール・パリによるメラミンプレートやマグカップ、たこや貝殻をモチーフにしたカラフルで個性豊かなククシュゼットのヘアクリップなども取り揃えている。【詳細】「フランス展 2023 La vie est belle! ~人生は素晴らしい~」開催期間:2023年8月22日(火)~8月30日(水)場所:ジェイアール名古屋タカシマヤ10階 催会場住所:愛知県名古屋市中村区名駅1-1−4商品例:・ブラックパリ「ブラックローズ」1,620円 ※各日80個限定 ※東海地区初出店・イズニーキャラメル「キャラメルソフトクリーム」660円 ※実演・サン・ミッシェル「マドレーヌ・ストロベリー」1個 357円 ※先行販売・ラ・サボンリー・ドゥ・二ヨンス ソープ 各1,320円(100g)・プチジュール・パリ「メラミンプレート」3,850円、「メラミンマグ」3,850円・ククシュゼット「ヘアクリップ」各3,300円
2023年07月22日「東京都の人は冷たい」という、東京都に対する印象は、多くの人が耳にしたことがあるでしょう。もちろん、中には本当に冷たい人もいるかもしれませんが、それが東京都で暮らしているからとは、いい切れません。事実、東京都在住の、めい(son_son_sooooooon)さんは、これまで老若男女問わず、優しい人たちとの出会いがあったといいます。私が知っている東京都は優しいです。そしてその優しさは、あっさりしていていい。そう語る理由を、めいさんは漫画にし、Instagramに投稿しました。それぞれ異なる日に、別の人たちから、優しさをもらっためいさん。子供を連れためいさんを、見知らぬ人たちが気遣い、嬉しくなるような言葉までくれたのです。東京都に上京してくる際、周囲の人から「東京都は怖い場所」「東京都の人は冷たい」と聞かされていためいさんですが、実際に暮らし始めて、それは『都市伝説』なのではないかとすら思っているといいます。もちろん、東京都で暮らしていると、心ない言葉を投げかけられたり、人の負の感情を目の当たりにしたりすることもあるでしょう。しかしそれは、東京都だからというわけではありません。めいさんも「全世界どこにでもやばい人はいるし、優しい人もいる」と、語っています。場所に関係なく、こうした優しさを持った人たちとの出会いが、めいさんにとっては何よりも嬉しいことなのでした。どこで暮らしていようとも、人を気遣い、思いやる気持ちは大切にしたいもの。東京都は人が多いからこそ、ほかの地域に比べて、傷付くような光景を目にする機会も多いのでしょう。しかし、それと同じくらい、世の中には善意をもった人であふれているはずです。[文・構成/grape編集部]
2023年07月21日公益財団法人東京都島しょ振興公社は、このたび伊豆諸島・小笠原諸島(以下「東京諸島」)のSDGsの取組みをシーズンごとに紹介していく企画展示イベントを開催することになりました。その名も「東京愛らんどSDGsギャラリー」。島と共に生きる人々のリアルな日常を垣間見たり、店頭で販売している特産品の背景について理解を深めたり…東京諸島のヒト・モノ・コトの新たな側面や魅力をより多くの方々に知って頂けたらと思っております。【「東京愛らんどSDGsギャラリー」夏編開催概要】日時:2023年7月26日(水)~10月1日(日)営業時間(7月):平 日 10:00~19:00 土日祝 10:00~20:00※8月以降は「東京愛らんど」ホームページをご確認ください会場:アンテナショップ東京愛らんど(〒105-0022 東京都港区海岸1-12-2 竹芝客船ターミナル内)アンテナショップHP: 【夏編・展示概要】SDGs目標:12.つくる責任つかう責任■「大島/かめりあ黒豚」SDGs目標:9.産業と技術革新の基盤をつくろう■「利島/椿産業」SDGs目標:14.海の豊かさを守ろう■「式根島/式根鯛平君」SDGs目標:11.住み続けられるまちづくりを■「神津島/HAPPY TURN」SDGs目標:15.陸の豊かさを守ろう■「三宅島/緑化プロジェクト」【東京諸島の特産品が当たる!プレゼントキャンペーン実施】東京愛らんどSDGsギャラリーのご感想を専用フォームにてご応募いただいた方の中から、抽選で10名様にアンテナショップおすすめの特産品をプレゼントいたします。詳しくは「東京愛らんどSDGsギャラリー」に設置されたチラシをご覧ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月19日雑色【肉ダイニング恵家】京急川崎【鉄板焼 円居-MADOy-川崎】京急鶴見【焼肉うしぞのUSHI-ZONO】日ノ出町【鉄板焼ぼんの】横須賀中央【炭火焼タイガー】雑色【肉ダイニング恵家】店主の目利きが冴えわたるこだわり焼肉。自慢の逸品も人気薄切りしたサーロインをサッと炙っていただく『焼きしゃぶ』雑色駅から徒歩5分に位置する【肉ダイニング恵家】。あえて産地にこだわらず、店主自らがそのときどきに「一番上質だ」と目利きした厳選牛肉を提供する一軒です。注文が入ってから手切りするから鮮度も抜群。『餃子』や『自家製白菜キムチ』など、肉料理を引き立てる逸品も豊富です。シックでオシャレ、大人な雰囲気の店内シェードで区切られたテーブル席は、隣席があまり気にならない仕様に。ロースターの真上に排気ダクトを備えるなど、においに敏感なゲストにもうれしい配慮がなされています。もちろん、ひとり焼肉が楽しめるカウンター席もあり。オシャレな雰囲気は、デートや記念日などの特別なシーンにもオススメです。肉ダイニング恵家【エリア】蒲田【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】7000円【アクセス】雑色駅 徒歩5分京急川崎【鉄板焼 円居-MADOy-川崎】A5ランクの最高級黒毛和牛を、ダイナミックな鉄板焼きで提供肉の持つ味わいや甘みを楽しむ『最高級A5ランクサーロインステーキ』全国各地から仕入れたA5ランクの最上級黒毛和牛がリーズナブルな価格で味わえる【鉄板焼 円居-MADOy-川崎】。京急川崎駅からも徒歩7分の至便さです。素材の旨みを最大限引き出す絶妙の火加減で、丁寧に焼き上げたステーキには大満足。旬素材にこだわったサイドメニューも充実しています。ラグジュアリーな極上空間に似合うプレミアムワインで乾杯をシェフが目の前で焼き上げる様を目の当たりにできる、オープンキッチンのカウンター席がオススメ。さらにテーブル席からも、ダイナミックなキッチンライブを楽しむことができます。また、4名から6名まで利用できる個室も用意。和モダンがテーマのラグジュアリーな雰囲気の中、大切な人と優雅なひと時を過ごしてみては。鉄板焼 円居-MADOy-川崎【エリア】川崎【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】8000円【アクセス】川崎駅 徒歩5分京急鶴見【焼肉うしぞのUSHI-ZONO】A5黒毛和牛の希少部位も満喫。厳選の味わいをたっぷり楽しむ和牛極上カルビや特上タン塩など、本日オススメの『うしぞの6点盛り』上質なA5ランクの黒毛和牛を焼肉で堪能できる【焼肉うしぞのUSHI-ZONO】は、京急鶴見駅からも徒歩3分とアクセス抜群です。和牛の横隔膜『和牛上ハラミ』など、入手困難といわれる部位までそろうメニューの豊富さ。肉の質はもちろん華やかな盛りつけにもこだわっています。スタイリッシュな店内。デートはもちろん会食や接待にもオススメ青いネオンが印象的な店内には、程よく区切られたテーブル席がズラリ。長時間座っていても疲れにくいというソファーがセッティングされており、居心地よい空間を形作っています。18名から26名までの貸切り利用もOKなので、宴会などの大人数での集まりにも重宝する一軒です。焼肉うしぞのUSHI-ZONO【エリア】鶴見【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】鶴見駅 徒歩1分日ノ出町【鉄板焼ぼんの】阿波牛をはじめ徳島県の新鮮素材を網羅。贅沢な味わいを存分に阿波牛のオススメ部位を満喫!こだわりの『本日の特選ステーキ』日ノ出町駅からも歩いて行ける【鉄板焼ぼんの】。徳島県の自社農場から直送される旬の無農薬野菜と、生産者が丁寧に育てた、まろやかな肉質と甘みのあるやわらかな霜降り肉が特徴の阿波牛など、こだわりの国産食材を、豪快な鉄板焼きで贅沢にたっぷりと味わえます。ライブパフォーマンスも見もののカウンター席はデートに最適くつろげる雰囲気の店内は、1階はひとりでも気軽に利用できる鉄板前のカウンター席と、掘りごたつ式の半個室にテーブル席、2階は30名までの貸切りにも対応可能です。1階と2階は入り口が別になっているなど、グルーブ客が1階店内を横切ることなく配慮された動線もうれしい限り。人数やシーンによって使い分けが気軽にできます。鉄板焼ぼんの【エリア】桜木町【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】桜木町駅 徒歩5分横須賀中央【炭火焼タイガー】老舗精肉店直営の鮮度と質。手切りにこだわった絶品焼肉を堪能いろいろな部位から、その日一番いいところを取り混ぜた『おまかせ盛り』創業110余年の老舗精肉店【横須賀松坂屋】が経営する【炭火焼タイガー】は、横須賀中央駅からわずか徒歩1分。ブランドにこだわらず、そのときどきにおいしい5等級の黒毛和牛を厳選し、手切りにこだわって提供しています。横須賀の農家と直接やり取りして仕入れる新鮮野菜のサラダも人気です。駅前ながら細い路地内にあるロケーションは、隠れ家的雰囲気も楽しめます座席はゆったりとしたテーブル席がメイン。通路の幅も広く確保され、バリアフリーに配慮されています。日本酒やカクテルなど豊富に取りそろえてますが、お店のイチ押しは勝沼醸造のワイン。和食との相性抜群のものから希少ワインまでさまざま用意されているので、各種のコースメニューとぜひ一緒に味わって。炭火焼タイガー【エリア】横須賀/追浜【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】横須賀中央駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年07月17日東京都から南側千kmに位置する、小笠原諸島の母島を訪れた、まひまひのつぶり(@MaimainoTsuburi)さん。JA小笠原母島支店で撮影した、1枚の貼り紙をTwitterに投稿し、注目を集めました。その貼り紙には、特殊なアルバイトの募集が書かれていて…。「今年も、マイマイ捕獲のアルバイトを募集していました」大型のカタツムリ『アフリカマイマイ』を捕獲してくれる人を、日給8千円で募集していたのです!『アフリカマイマイ』は、東アフリカが原産。1930年代に食用目的で沖縄に導入された後、各地で養殖していましたが、野菜類をはじめ農作物に大きな被害を与える『特殊病害虫』に指定されました。1945年以降は、八重山諸島、奄美諸島、小笠原諸島などに侵入し、野生で分布しています。寄生虫『広東住血線虫』の中間宿主となることでも危険視されており、予防の観点から駆除がすすめられているとか。そんな『アフリカマイマイ』を捕獲するアルバイトに、血がたぎる人がネット上で続出しました!投稿には、参加の声を上げる人が相次いでいます。・こんなに心が躍るアルバイト募集、初めて見た。・カタツムリに抵抗がない人にとって、嬉しすぎる『神バイト』だろう。・ゲームのクエストみたい!めっちゃやりたい!・捕獲のバイト、絶対自分に向いているなぁ。・素手で触ったらやばい。このマイマイが這った跡すら危険だから、やる人はマジで気を付けるんだぞ!実は、2年前にも同様の貼り紙を目撃していた投稿者さん。草むらなど、あちこちに潜む『アフリカマイマイ』の駆除は、簡単にはいかないようですね。世の中には、さまざまな仕事が存在していることに驚かされます![文・構成/grape編集部]
2023年07月11日道を歩いていると見かける、マンホールの蓋。下水道などに通じる穴をふさぐ蓋で、地域によっては特色が分かるデザインにして人気を集めています。爆発電波(@explosionpsycho)さんは、東京都で撮影した2枚の写真をTwitterに投稿し、ネット上で話題となりました。東京都23区では、マンホールや汚水ますなどの鉄蓋に、こちらの3要素が入ったデザインを施しています。・都の花ソメイヨシノ・都の木イチョウ・都民の鳥ユリカモメ投稿者さんが東京都で最初に見かけたのは、小型の鉄蓋。中央に桜の花が咲き、花弁の隙間にイチョウが舞い、一番外側をユリカモメが飛んでいますが…。「5連の犬みたいでかわいい〜」投稿者さんには、花弁部分のデザインが、5匹の犬に見えたのです。「正面を向いた犬の顔だ」と思うと、確かに花弁の尖った部分が耳に見えてきますね。そのイメージのまま、投稿者さんが次に見つけた蓋をご覧ください!「『怖いバージョン』みたいなのもいて、泣いちゃった」小さな鉄蓋より若干サイズが大きな鉄蓋は、デザインが異なっている様子。花弁に点がたくさん並んだデザインが、どうしても目が複数あるクリーチャーに見えませんか…。投稿には、犬が激変したように見えて笑ってしまった人たちから、大量のコメントが寄せられています。【ネットの声】・目の付け所が違いますね!・自分が過去に撮った鉄蓋の写真を確かめたら、化け物のほうで笑った。・自分はカピバラさんだと思って見ていました。犬もいいですね!・かわいいと思ったのに…悲しきモンスターですね…。・もう、そういう犬のデザインにしか見えない。みなさんも、住んでいる地域のマンホールの蓋を確認してはいかがでしょうか。思わぬ面白さと出会える…かもしれませんよ![文・構成/grape編集部]
2023年07月07日エイチアールケイ株式会社は、この度泊まれる仮想世界『Holy Planet』をオープンいたしました。AR式ゲーム機やプロジェクションマッピングを使用した 仮想世界に泊まれる、1日1組限定の宿泊施設■こんなお家があったらいいな♪鷺ノ宮の泊まれるからくり屋敷『Holy House』、第二弾 高円寺の泊まれるアスレチック『Holy Town』に続く第三弾、泊まれる仮想世界『Holy Planet』今回は共同住宅を改造し、摩訶不思議なお家を造りました。1階にはスペースステーション、2階には宇宙船とAR式ゲーム機の置かれた研究室。暗闇に映し出されたゲームをさせることで、宇宙人は地球人のデータを収集しているとかいないとか。3階には月のお城のお部屋。ここではなりたい姿に変身して沢山思い出に残る写真を撮影することができます。そして最後のお部屋は様々な世界へ移動できるお部屋。光も操って魔法使いの気分を味わってください。15名様までご宿泊いただけますが、ベッドやお布団も隠れてますので見つけられないと全員眠るこが出来ないのでご注意ください。お子様だけでなく、大人の方も童心にかえって遊べるように、遊具は勿論、変身グッズも大人の方の分までご用意してあります。是非周りの目を気にせずチャレンジしてみてください。またお客様ごとに合わせた記念日のサプライズもお手伝いいたします。お気軽にお申し付けください。<アクセス>JR埼京線 板橋駅徒歩5分東武東上線 北池袋駅徒歩9分都営三田線 新板橋駅徒歩9分都営三田線 西巣鴨駅徒歩10分板橋駅からは池袋へ1駅、新宿へ2駅と都心へのアクセスも抜群です。キッチン、お風呂、洗濯機、浴室乾燥機、ドライヤー、TV(J:COM 70ch)Wi-Fiなど、一通りの生活必需品を揃えております。大人の方はお子様を遊ばせながらのんびりと、非日常空間でありながらご自宅のようにお寛ぎいただけます。是非、Holy Planetで大切なご親族様やご友人様との思い出作りをお楽しみください。■概要名称: Holy Planet所在地: 東京都北区滝野川6-32-9料金: 料金は日によって変動します。詳しくは予約サイトをご覧ください。チェックイン: 17:00~(ダイニングキッチンとAR式ゲーム機のお部屋は15:00から開放いたします。その後清掃完了次第全てのお部屋がご利用いただけます。)チェックアウト: ~12:00(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年07月07日東京都八王子市にある高尾山は都心から近く、ハイキングコースも整備されているため、ファミリーの観光客や登山初心者にも人気です。高尾山のケーブルカーとリフトを営業している高尾登山電鉄株式会社は、2023年7月6日、Twitterを更新。投稿された1枚には、高尾山ならではの『マスコットキャラクター』が写っていました。車掌の肩に乗って、指令を出していたのは…。肩のクワガタが指令を出すスタイル #高尾山 pic.twitter.com/iB9EHISXkg — 高尾山ケーブルカー【公式】 (@Takao_Tozan) July 6, 2023 『昆虫好きキッズ』の憧れ…ミヤマクワガタ!ミヤマクワガタは、標高の高い、冷涼な場所に分布するといわれており、大きなアゴと茶色っぽい体の色が特徴的です。子供の頃、昆虫採集をしたことがある人なら、「一度見てみたい」と思うクワガタではないでしょうか。高尾山では、そんなミヤマクワガタがよく見られるとのこと。車掌さんの肩に乗ったミヤマクワガタは、張り切って指令を出しているようにも見えて、クスッとさせられます。投稿には「すごい!ミヤマクワガタだ」「ミヤマ、高尾山にいるんだ。かっこよすぎる」「なんかかわいい!」などの声が寄せられていました。夏はハイキングのほか、ミヤマクワガタをはじめ高尾山ならではの昆虫観察を目的に訪れる子供たちも多くいるでしょう。まさに、招き猫ならぬ『招きクワガタ』ですね![文・構成/grape編集部]
2023年07月07日代々木上原【LaStellaPolare】代々木上原【ape cucina naturale (アーペ)】相模大野【ビストロリコスタンド】相模大野【イタリア食堂 Fagotto】本厚木【イルキャンティ・メッツォ本厚木】代々木上原【LaStellaPolare】名店で磨いた腕で魅せる絶品イタリアン。素材重視の料理に舌鼓佐賀県・中山牧場直送のブランド牛を使った『佐賀牛のグリル』代々木上原から徒歩5分にある【LaStellaPolare】。長年、名店【CHIANTI(キャンティ)】で料理長も務めた大林秀史氏が開いたイタリアンレストランです。産地直送の有機野菜と選び抜いた上質な肉を中心に、素材そのものの魅力を活かした料理は絶品。日替わりのパスタも見逃せません。代々木上原の街並み越しに新宿の高層ビル群が広がりますナポリの海をイメージしたというブルーの天井下に広がるスタイリッシュな大人の空間。ゆったりと配置されたテーブル席は心地良く、人気の窓側席からは新宿の夜景を望むこともできます。世界各国から厳選した豊富なワインも魅力。コース料理に合わせてさまざまなグラスワインを楽しんでみて。LaStellaPolare【エリア】代々木上原【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】代々木上原駅 徒歩5分代々木上原【ape cucina naturale (アーペ)】質の高い食材を手間ひまかけて仕上げる、“究極”のオーガニックレストラン『旬の魚介とハーブのタリオリーニ』※『chefお任せコース』対応代々木上原駅からも歩いて行ける【ape cucina naturale (アーペ)】は、厳選したオーガニック食材による“自然な料理(キュイジーヌナチュール)”の第一人者・島田伸幸氏のお店。ピュアな料理は、グルテンフリー、低糖質、ベジタリアンをはじめとしたあらゆる食生活の期待に応えてくれます。広い空間にウッディ―調のファニチャーを活かしたナチュラルな店内東大駒場リサーチキャンパス内という自然豊かなロケーション。高い天井と一面ガラス張りの開放的な店内からは、都会の真ん中とは思えない緑あふれる眺めが堪能できます。さらに、メインホールとは趣の違う個室も2部屋完備。食後は、周囲に点在する公園や観光スポットで気ままな散策も楽しめます。ape cucina naturale (アーペ)【エリア】道玄坂/神泉【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】代々木上原駅 徒歩12分相模大野【ビストロリコスタンド】いろんな料理を少しずつ。小皿料理で多彩に味わう気軽なイタリアン「田舎風のパテ」や「本日のキッシュ」などの『前菜5種盛り合わせ』相模大野駅から徒歩3分と至便な【ビストロリコスタンド】は、小皿料理でいろんな味わいのイタリアンが楽しめるアットホームな一軒です。メニューに記載されていない料理もあるそうで、SNSでぜひ詳細のチェックを。3日間かけてつくるという『ラザーニャボロネーゼ』など名物メニューも多数です。新作料理を考案中というオーナーシェフとの会話も楽しいカウンター席カウンター席がメインの店内は、ふらっと立ち寄れる気軽な雰囲気。ひとりでもデート仕様でも使い勝手抜群です。ソファ席もあるので、グループでの来店にも対応可能。イタリア産を中心とした約40種のワインは、すべてグラスでの提供に。アラカルトorコースとともに飲み比べが楽しめます。ビストロリコスタンド【エリア】相模大野【ジャンル】ビストロ【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】4500円【アクセス】相模大野駅 徒歩3分相模大野【イタリア食堂 Fagotto】地元の旬食材でカジュアルに楽しむ本格イタリアン。パーティOK!『ヒトサラコース』の一品『本日のパスタ』※画像はイメージ相模大野駅から徒歩3分に位置する【イタリア食堂 Fagotto】では、地元食材をふんだんに使った本格イタリアンが楽しめます。長年の経験を活かした手作りパスタをはじめ、小皿料理を多数提供。もちろん、肉や魚のメイン料理もこだわりあり。食堂感覚で気軽に和気あいあいとランチ&ディナータイムが過ごせます。ダークウッドのイスやテーブルが落ち着いた雰囲気を醸す店内1階店内は、カウンター席とゆったり配置されたテーブル席。プロジェクターを完備した2階の席は音楽演奏が可能で、パーティや二次会などの貸切会場に最適です。ドリンクはイタリア産を中心としたワインがメイン。特別な日には、デザートプレートによるサプライズサービス(無料)を利用したいところです。イタリア食堂 Fagotto【エリア】相模大野【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】相模大野駅 徒歩3分本厚木【イルキャンティ・メッツォ本厚木】伝統の名物料理が味わえるカジュアルイタリアン。ワインも豊富オリジナルドレッシングが海鮮のおいしさを際立たせる『カリブサラダ』本厚木駅から徒歩3分とアクセス至便な【イルキャンティ・メッツォ本厚木】。『真夜中のスパゲティ』や『マルゲリータ』など、本店【イタリア式食堂 CHIANTI】の1972年創業時から愛され続ける、伝統料理が楽しめるカジュアルイタリアンです。イタリア産を中心に約50種のワインにも注目!イタリアを思わせる店内。海外旅行気分が楽しめるのも魅力ひとりでも入りやすいカウンター席、ちょっと変わった“かまくら”を思わせる装飾がユニークな半個室、ゆったりと落ち着けるソファ席の個室など、随所にイタリア風の演出を施した店内に趣の違う座席をセッティング。ペット(小型犬に限る)と一緒にくつろげるテラス席も用意するなど、幅広く使える一軒です。イルキャンティ・メッツォ本厚木【エリア】本厚木/厚木【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】3000円【アクセス】本厚木駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年07月03日シュタイン(stein)のインターナショナルギャラリー ビームス(International Gallery BEAMS)別注ブレザーが登場。2023年8月5日(土)より東京・神宮前のインターナショナルギャラリー ビームスにて発売される。シュタインのインターナショナルギャラリー ビームス別注ブレザーインターナショナルギャラリー ビームスによる別注ブレザーは、シュタインで人気のダブルブレストタイプのテーラードジャケットをベースに採用。ブレザーならではのディテールやサイズ感にこだわり、様々なコーディネートに合わせやすい1着に仕上げた。ブラック&ネイビーの2色展開でカラーは、ブラックとネイビーの2色を展開。それぞれ異なるボタンを施しているのがポイントで、ブラックには使い続けるほどに色合いの変化を楽しめるメタルボタンを、ネイビーには重厚感を醸し出すホーンボタンをセットした。やわらかく暖かな上質素材でいずれも素材には、ラムの光沢・柔軟性と成羊の弾力性を併せもつ羊毛を使用した“フラノ”を使用。やわらかく暖かいタッチが特徴で、ハーフコートとしても使えるブレザーとなっている。【詳細】シュタイン × インターナショナルギャラリー ビームス 別注ブレザー発売日:2023年8月5日(土) ※予約可取扱店舗:インターナショナルギャラリー ビームス(東京都渋谷区神宮前3-25-15 神宮前テラス 1F・2F)価格:97,900円カラー:ブラック、ネイビーサイズ:S、M【問い合わせ先】インターナショナルギャラリー ビームスTEL:03-3470-3948
2023年07月01日グッチ(GUCCI)は、東京・銀座のフラッグシップショップ「グッチ銀座」の上層フロアに新スペース「グッチ銀座 ギャラリー」をオープン。オープニングとしてフィギュアスケーター・羽生結弦をフィーチャーした写真展「YUZURU HANYU: A JOURNEY BEYOND DREAMS featured by ELLE」を2023年6月28日(水)から8月20日(日)まで開催する。「グッチ銀座」の新たにオープンするギャラリーで羽生結弦の写真展グッチの世界観を示すフラッグシップショップ「グッチ銀座」にオープンする「グッチ銀座 ギャラリー」は、アートやクリエイティビティ、文化的なコラボレーションをたたえる新たなスペースとなる。オープニングを飾る企画として開催されるのは、フィギュアスケーター・羽生結弦をフィーチャーした写真展「YUZURU HANYU: A JOURNEY BEYOND DREAMS featured by ELLE」だ。4歳でスケートを始めてから常に自分自身への挑戦を続け、2022年7月にはプロへと転向。アスリートとして、そしてひとりの人間として進化を遂げてきた羽生結弦の類まれなる才能を新たな視点から照らし出す。会場では、ファッション誌『エル・ジャポン』8月号のため、フォトグラファー TAKAYによって撮影された“グッチをまとう羽生結弦”のファッションポートレートをはじめ、「グッチ銀座 ギャラリー」でしか見られない作品群も展示する。躍動感にあふれる連続写真や、内面を感じさせる柔らかな空気感のクローズアップ写真など、様々なアプローチで切り取られた写真群からは、羽生結弦のパーソナルな面を体感できる。そしてオーセンティックなホワイトキューブのギャラリーに仕立てたミニマルな会場が、これらの写真を際立たせる。今後も様々な展覧会やイベントを企画予定今後「グッチ銀座 ギャラリー」では、企画展を通してユニークな体験を提供するとともに、国内外のアーティストやクリエイターとのつながりを育んでいく。多様な芸術分野の未来の可能性を探求する展覧会や、エクスクルーシブなイベントを展開する予定だ。【詳細】グッチ銀座 ギャラリー オープニング展写真展「YUZURU HANYU: A JOURNEY BEYOND DREAMS featured by ELLE」会期:2023年6月28日(水)~8月20日(日) ※会期中無休場所:グッチ銀座 ギャラリー住所:東京都中央区銀座4-4-10 グッチ銀座 7階時間:11:00~20:00(最終入場 19:30)※6月28日のみ13:00開場入場:無料(事前予約制)※開催内容は予告なしに変更となる可能性あり。■来場予約6月28日(水) 10:00以降、グッチ LINE公式アカウントから来場予約が可能。・グッチ LINE公式アカウントを友だち追加して予約。・6月28日(水) 10:00以降、LINEのトーク画面に予約メニューが表示され、同日13:00以降の来場枠を選択可能。・予約メニューの表示に時間がかかる場合あり。詳しくは下記URLより確認
2023年06月30日ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町がハワイの名門ホテル「ロイヤルハワイアン,ラグジュアリーコレクションリゾート,ワイキキ」とコラボレーション。アフタヌーンティーやステイプランなどが2023年7月1日(土)より実施される。ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町×ロイヤルハワイアンが2023年もザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町が、“太平洋のピンクパレス”の愛称で親しまれるハワイの名門ホテル「ロイヤルハワイアン,ラグジュアリーコレクションリゾート,ワイキキ」と2023年もコラボレーションを開催。「Tokyo meets Hawaii」と題し、アフタヌーンティセットや限定メニュー&ドリンク、ステイプランを展開する。“ピンクパレスの夕陽”着想のアフタヌーンティー注目は、毎年好評のアフタヌーンティー。2023年は“サンセット ピンクパレス(Sunset Pink Palace)”をテーマに、ロイヤルハワイアンの目の前で輝く夕日やピンクパレスの美しさをサンセットカラーで表現した。スイーツプレートには、ピンクパレスをイメージした“ハウピアケーキ”を中心に、現地で人気のバナナブレッドやピンクのパイナップルタルトなど、可愛らしいメニューがラインナップする。さらに、アサイー&ヨーグルトで夏らしく爽やかに仕立てたグラススイーツや、ココナッツカレー、スパムむすびといった“ハワイアン”なセイボリーが楽しめる。ピンクバニー付きプランもなお8月は100名限定で、ショップで販売されているウサギのキーチェーン“Pink Bunny Keychain”を付けた限定プランをご用意。ロイヤルハワイアンカラーのアロハシャツを着た可愛らしい“ピンクバニー”は要チェックだ。ハワイを感じる限定メニューも現地ホテルコラボのランチコースまた、36階「オールデイ ダイニング オアシス ガーデン(All-Day Dining OASIS GARDEN)」では、ロイヤルハワイアンのメインダイニング「Azure」や「Mai Tai Bar」とコラボレーションした特別ランチコースを用意。「アヒポケ丼」「マヒマヒのソテー」「テンダーロインとショートリブ」からメインディッシュをセレクトできる。エッグベネディクトの朝食&ハワイアンサラダさらに、アラカルトメニュー「ハクレイ サラダ(Hakulei Salad)」や、ロイヤルハワイアンで人気を博した朝食メニュー「カルーアポーク エッグベネディクト(Kalua Pork Egg Benedict)」を取り揃える。限定カクテル「マイタイ」4種35階「Sky Gallery Lounge Levita」では、“トロピカル・カクテルの女王”と称される「マイタイ」を提供。「ロイヤルハワイアンマイタイ」や、アレンジを加えた「チョコタイ」など、全4種を用意する。“ハワイ気分”のステイプランさらに、東京にいながらハワイ気分を楽しめるステイプランを展開。現地ホテルのウェルカムアメニティとして定番の「バナナブレッド」や、「ピンクパレスケーキ」や「ハクレイ フルーツ サラダ」といった朝食を味わいながら、ゆったりと“ピンクパレス”の世界観を堪能できる。【詳細】ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町「Tokyo meets Hawaii」期間:2023年7月1日(土)~8月31日(木) ※ステイプランは9月30日(土)まで開催。住所:東京都千代田区紀尾井町1-2■アフタヌーンティー「Sunset Pink Palace Afternoon Tea~Inspired by The Royal Hawaiian~」場所:35階 Sky Gallery Lounge Levita、36階 All-Day Dining OASIS GARDEN料金:7,500円~(紅茶・コーヒー各種付き、2時間制)※2名からの予約制。※100名限定の「Sunset Pink Palace Afternoon Tea~with Pink Bunny~」は8月限定、All-Day Dining OASIS GARDENのみにて1名13,500円で販売。■ランチ「ハワイアン ランチ コース」場所:36階 All-Day Dining OASIS GARDEN料金:7,000円~ (前菜、スープ、選べるメイン料理、デザート、コーヒーまたは紅茶付き)■アラカルト「ハクレイ サラダ」2,500円場所:36階 All-Day Dining OASIS GARDEN■朝食「カルーアポーク エッグベネディクト」ハーフブッフェスタイル 4,800円、単品 2,300円場所:36階 All-Day Dining OASIS GARDEN■カクテル「Mai Tai Flight」全4種 各3,200円場所:35階 Sky Gallery Lounge Levita種類:ロイヤルハワイアンマイタイ、アリイ・マイタイ、チョコタイ、ホワイトウォッシュ■ステイプラン「Hawaiian Breeze from Pink Palace」料金:1名48,873円~ (デラックスルーム1室2名利用)内容:・ウェルカムアメニティ(バナナブレッド)・朝食(ピンクパレスパンケーキ、ハクレイ フルーツ サラダ、スムージー)・滞在中はロイヤルハワイアンオリジナルのロゴ入りバスローブを利用できる。【予約・問合せ先】レストラン予約係TEL:03-3234-1136(10:00~17:30)宿泊予約係TEL:03-3234-1111(9:30~18:00)
2023年06月28日ロングセラーアイテム“角質美容水®”「タカミスキンピール」で大人気のドクターズ スキンケアブランド、タカミ。“角質ケア”にとにかくこだわったアイテムぞろいであり、その中でも2020年12月に発売された「タカミ美肌コットンクロス」の“バズり”で、ブランドの注目度がさらに高まっています。今回はタカミのPRマネージャーである三浦佳子さんにインタビュー。「タカミ美肌コットンクロス」の「バズりの裏側」について伺いました。■20万人以上の“生きている肌”を見てきたクリニックから生まれたブランドそもそも「タカミ」は、東京・表参道の美容皮膚クリニックの知見から生み出されたスキンケアブランド。毎日の”正しいスキンケア”の積み重ねで、肌は誰でも美しくなれると考えるタカミが、ご自身で自宅でも毎日使える製品を提供するために誕生したそう。公式サイトや店舗などで誰もが買うことができるものの、クリニックで20万人以上の“生きている肌”を見てきたことが大きな強み。「肌がすごく丈夫な方もいれば、くすみや赤み、にきびなどで悩みが絶えない方もいたりと、お肌のお悩みはさまざま。『タカミ』は一人ひとりの肌を見て、その方に何が一番必要かを考えて生まれた、ドクターズ発想の視点を盛り込んだスキンケアブランドなんです」と三浦さんは語ります。■角質ケアにこだわったアイテムを展開タカミは美肌のカギをにぎる肌表面の「角質層」に着目し、角質ケアにこだわったアイテムを展開しているのが特徴。さらに、即効性のある化粧品を提供するという観点とは異なり、良い意味で流行りに乗らず、シンプルなケアを継続して角質を育てることにより、肌の土台から整えることを提唱していることもポイントです。その理由は「28日周期といわれている肌のターンオーバーを整えることを意識して、根本から良い状態をキープしてあげるためには、角質の生まれ変わりのリズムをケアするための正しいお手入れを毎日の習慣にしていただくことがとても大切です。例えば歯磨きと同じように、当たり前のように毎日の習慣として肌表面の角質をケアしていただくことの大切さを、日々皆さんにお伝えしています」とのこと。ロングセラーアイテムである「タカミスキンピール」はまさにブランドの顔となる製品で、多くのお客様が定期便で毎日使い続け、無いと困るという声もあるほどの“お守りコスメ”になっているのです。■医療用に使うガーゼの素材を使い、肌への負担を最低限にタカミがこだわり抜く“角質”ケアアイテムのひとつが「タカミ美肌コットンクロス」。2020年12月に発売した、タオルで顔を拭くという固定概念を覆す、美肌のための顔拭き専用クロスです。発売のきっかけについて、三浦さんは「タオルでゴシゴシと拭いている行為が、美しい角質を育むためには肌に負担になっている、ということを知っていただきたく……何か、それをリアルに体感できるものを作れないかということで、このコットンクロスにたどり着きました」と話します。なんと言っても、その触り心地の良さに驚いた方は多いのではないでしょうか。素材には医療現場で使用される衛生品質でつくられたクロス素材をチョイス。肌との接点を極力なくすためのメッシュ構造が、肌表面の角質への負担を最低限にしながら水気を拭き取ることが可能です。さらに、吸水性も抜群。水分を拭き取ってもティッシュのようにびしょ濡れにならないところもうれしいポイント。サイズ感はちょうど顔をしっかりと覆えるほどで、クロスを広げて優しく押さえるだけで“摩擦レス”なケアがかなうのです。■“バズり”のきっかけは美容家さんやプレスの方による紹介しかしながら、こんなに「バズっている」人気アイテムなのに、現在タカミで広告を打っているのは「タカミスキンピール」のみ。「美肌コットンクロス」に関しては、広告を打ったことがほとんど無いというのです。そんな「美肌コットンクロス」がなぜバズったのか。そのきっかけは、美容家さんや美容メディアによる継続的な紹介でした。美容感度の高い方によるSNSや雑誌で“おすすめ”し続けてもらえたことが売り上げに火をつけたのだそう!「ジワジワと口コミが広がり、おかげ様で、ここ1年弱でパッと売り上げがアップしました」今やタオルではなくペーパーで顔を拭く習慣が広まりつつあるものの、タカミがそこに着目して発売したのはおよそ2年半前。いち早くタオルでゴシゴシと拭くことでの角質への負担に着目し、製品を発売していたということで、時代の最先端を走っていると言っても過言ではないでしょう。■絶妙なバランスの素材開発には難しさも「顔を拭くことまでもが、角質ケア」と捉え、アイテム開発を行ったタカミ。長年構想はあったものの、実際、具体的に動き始めてからは約半年ほどで発売に漕ぎ着けたそうです。スムーズに進んだかと思いきや、開発中には難しかったこともあったと言います。「とにかく角質に優しくないといけない。メッシュ感の目が粗すぎると、思ったようにしっかりと水分が取れないですし、目が細かすぎるとタオルやティッシュペーパーと変わらなくなってしまうので、“水分はきちんと拭き取れて、摩擦の負担を限りなく減らしつつも、肌に優しい柔らかさを”……というぴったりの素材にたどり着くまでには苦労したと、開発担当から聞いています」と、上手で絶妙なバランスの実現にまつわる苦労を明かしてくれました。そして最後に三浦さんは、こう続けます。「角質の大切さは、ご自身で理解して納得しないと、タカミがお伝えしている“角質ケア”の必要性がそこまで感じられないと思うので、コットンクロスのような小物にまで手を出しにくいですよね。ですが、そこまでしてこそやはり肌はきれいに保てるものという、私たちがずっとお伝えし続けていきたい思いがしっかりと込められたアイテムになっています。角質を整えるには、毎日の正しいスキンケア習慣を身につけることが大切。その意識があれば、美肌コットンクロスの良さも分かっていただけるはずなので、ぜひその上で愛用していただけたらうれしいです」自分への美肌のための投資として、タカミの角質を大切にするアイテムを取り入れてみてはいかがでしょうか。◇Information「角質で、人生が変わる」伊勢丹新宿店 POP UP SHOP2023年7月5日(水)~7月13日(木)に、伊勢丹新宿店 本館1階 化粧品フロアでPOP UP SHOPが期間限定OPENします。今回で10回目を迎えるPOP UP SHOPのテーマは「角質で、人生が変わる」。肌表面の角質について楽しみながら“見て・触れて・学ぶ”「角質美容」メソッドを体験できる他、通常は銀座路面店「TAKAMI GINZA」のみで実施されているプライベート「角質美容」レッスンをパーソナルに個室で受けることができます(要事前予約)。店舗情報伊勢丹新宿店本館1階化粧品/プロモーション所在地東京都新宿区新宿3丁目14-1営業時間10:00~20:00(状況に応じて順次変更する場合がございます)期間7月5日(水)~7月13日(木)電話注文03-3352-1111(伊勢丹新宿店 大代表) labo.com/shop/isetan/shinjuku/(取材・文:ameri、撮影:三浦晃一、編集:錦織絵梨奈/マイナビウーマン編集部)back number小林製薬「ナイトミン 耳ほぐタイム」がバズったわけ連載一覧はこちらから
2023年06月28日ヒロタカ(Hirotaka)から、新作ジュエリーコレクション「ブラックゴールド」が登場。ヒロタカ各直営店にて2023年6月13日(火)より発売する。“ヴィンテージ感”漂うブラック×ダイヤのコントラスト「ブラックゴールド」は、ダイヤモンドをセッティングするプロングに、ブラックルテニウムを施したコレクション。ブラックと光り輝くダイヤモンドのコントラストが、ヴィンテージ感をプラスしている。ラインナップするのは、ピアス2型、イヤーカフ4型、ネックレス1型の全7型。ピアスやイヤーカフに1粒だけセットされたパールも印象的だ。【詳細】ヒロタカ新作ジュエリー「ブラックゴールド」発売日:2023年6月13日(火)※先行販売取扱店舗:ヒロタカ各直営店(表参道ヒルズ店、丸の内店、玉川髙島屋S・C店、東京ミッドタウン店、神戸店、名古屋店)アイテム:ピアス2型、イヤーカフ4型、ネックレス1型価格:48,400円~85,800円
2023年06月08日ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町で「Japanese Afternoon Tea~百花~」が、2023年6月3日(土)から8月27日(日)までの土休日限定で提供される。和洋折衷の“抹茶”アフタヌーンティー「Japanese Afternoon Tea~百花~」は、“抹茶×グリーン”をテーマに、緑豊かな東京の絶景の中で、涼みながら夏の食を楽しめるアフタヌーンティーだ。大小の円形スタンドには、和と洋を融合させた味わい豊かなスイーツやセイボリーが並ぶ。大きな丸いスタンドには、ローストビーフを挟んだ抹茶ブレッドサンドのほか、金山寺味噌ワサビを添えた抹茶豆腐、枝豆ようかん、ミニトマトのシャルトリューズ漬け、青梅杏仁豆腐など、夏の“和”食材を生かした料理長こだわりのメニューがラインナップ。一方、小さな円形スタンドのプレートには、暑い時期でも食べやすい、抹茶を使用したそうめんをはじめ、イクラちらし寿司や、あんみつをイメージした抹茶ゼリー、鮑黒酢揚げなど、目にも鮮やかな色とりどりのメニューが揃う。ドリンクでは、ドイツの最高級ティーハウス「ロンネフェルト」の紅茶やコーヒーなどを楽しんで。詳細「Japanese Afternoon Tea~百花~」期間:2023年6月3日(土)~8月27日(日)の土休日場所:ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町 35階「WASHOKU 蒼天 SOUTEN」時間:11:30~14:30料金:8,000円 ※サービス料別途15%が必要。※2時間制、2名からの予約制。内容:<スタンド(大)>枝豆ようかん 白あんこ 酒粕 枝豆抹茶塩茹で/抹茶ブレッドサンド ローストビーフ/抹茶白玉のみたらし団子/抹茶豆腐 金山寺味噌ワサビ/青梅杏仁豆腐 マスカット ココア/ミニトマトのシャルトリューズとはちみつ漬け/日向夏笹巻麸 粉抹茶添え/紫花豆コーヒー煮 チョコレート 柚子<スタンド(小)>冷し冬瓜スープ煮 抹茶そうめん/イクラちらし寿司/ピスタチオたまご蒸しプリン/抹茶ゼリーあずきあんきな粉クリーム/アボカドチーズグラタン/順菜レモンミント酢/鮑黒酢揚げ<ドリンク>ロンネフェルトの紅茶、コーヒーなど各種※内容は状況により変更の場合がある。※画像はイメージ。【予約・問い合わせ先】TEL:03-3234-1136(10:00~17:30)
2023年06月04日町中を歩いていると目にする、さまざまな種類の、交通関係の目印。支柱に付けられているものもあれば、道路に直接示されているものもあります。中央線沿いの住宅地で遭遇した、意外な標示とはある日、イラストレーターの火詩(@hiuta_illust)さんは、JR中央線沿いの住宅地を歩いていました。すると、ちょっぴり意外で、かわいらしい路面標示を見つけました。「人生で一番かわいい『とまれ』に出会ってしまった…」『とまれ』という文字の上に、ワニの絵が描かれていたのです…!細長い体に、鋭くてギザギザな歯と、特徴もしっかり押さえています。「これはいい!」「通っていた高校の近くにあった」「えっ、これって全国的にあるものじゃなかったの!?」など、さまざまなコメントが寄せられました。ワニのほかにも…東京・杉並区で目撃情報杉並区が運営しているウェブサイト『すぎなみ学倶楽部』によると、この路面標示は、1970年以降に東京都杉並区の路上で描かれたもので、児童の飛び出し防止を目的としていたようです。ほかにも、火詩さんがパンダを見かけたり、ほかのユーザーからクジラの目撃情報も。火詩さんは、「みなさんの思い出もいろいろ聞けて、とても和みました」と、イメージイラストを公開しました。火詩さんによるイメージイラスト『とまれワニ』のように、ファンシーな標示があったら、つい足を止めてしまいそうですね…![文・構成/grape編集部]
2023年05月22日