2022年11月18日にモンブラン ジェイアール名古屋タカシマヤがリニューアルオープンいたします。同店での先行発売となる新作のレザーアイテムやモンブランが誇る筆記具といったメゾンの世界観を堪能いただけるブティックです。先行発売となるアイテムは、つややかな風合いで柔らかな手触りが特徴の「マイスターシュテュック セレクション ソフト コレクション」から厳選したチェストバッグ(ブラック 税込価格:¥123,200)とカードホルダー(ブルー 税込価格¥28,050)と紙幣コンパートメント付カードホルダー(ブルー 税込価格¥37,400)の3点です。チェストバッグは、モンブランのルーツに忠実に万年筆のペン先をモチーフにしたディテールが特徴です。また、カードホルダーは、6枚のカードをスマートに収納可能。紙幣コンパートメント付カードホルダーは、スリムでコンパクトなサイズでポケットに収めることができます。フィレンツェのモンブランの自社レザー工房で丹精込めて作られる品質の良さが、シンプルでモダンなデザインと融合した逸品となっています。先行発売 レザーコレクションまた、11月19日と20日には、ご購入の筆記具に、プロのカリグラファーが作成するオリジナルシグニチャーを無料刻印いただけるビスポークシグニチャーイベントを開催いたします(イベントは予約制のため、ご来場の際はブティックまで事前にご連絡をいただきますようお願いいたします。)この機会に是非ご来店ください。【店舗詳細】ジェイアール名古屋タカシマヤ 7階 モンブランブティック〒450-6001 名古屋市中村区名駅1-1-4TEL:052-566-1101【モンブランについて】優れたクラフツマンシップとデザインの代名詞であるモンブランは、1906年に創業し、瞬く間に筆記文化に革命をもたらして以来、その革新性の境界線を押し広げて来ました。創意工夫とイマジネーションを原動力として、ラグジュアリーな筆記具や時計をはじめ、レザーグッズ、ニューテクノロジーやアクセサリーに至るまで、いずれのカテゴリーにおいても優れたクラフツマンシップの表現を進歩させています。 大胆なアイデアとアルチザンのスキルから生み出されるラグジュアリーな“ビジネスライフスタイルパートナー”を作るという、果てしない使命を反映したモンブランの白い星形のエンブレムは、パフォーマンス、品質、洗練されたスタイルの象徴となっています。世界に足跡(そくせき)を残そうとする人々をサポートするという継続的な取り組みの一環として、モンブランは世界中の教育プログラムへの協賛と、人々に潜在能力を最大限に発揮させることを目的としたイニシアチブを継続的に実施しています。【お問い合わせ】モンブランお客様サポートTEL:0800-333-0102 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月18日ディーゼル(DIESEL)が東京・渋谷に展開する、ディーゼルアートギャラリーは、アーティスト、ジュン・イナガワ(JUN INAGAWA)の個展「ボーン・イン・ザ・マッドネス(BORN IN THE MADNESS)」を、2022年11月19日(土)から2023年2月16日(木)まで開催する。ジュン・イナガワとは?2017年からロサンゼルスを拠点にアーティスト活動を開始して以降、アニメや音楽など様々なカルチャーのボーダーラインを超えて活動し、これまで数多くのアパレルブランドやミュージシャンとのコラボレーションを果たしてきたジュン・イナガワ。原案を手掛けたオリジナルTVアニメ「魔法少女マジカルデストロイヤーズ」の放送が2023年に決定するなど、注目が高まるクリエイターだ。個展ではプライベート作品の展示&販売も本個展「ボーン・イン・ザ・マッドネス」では、20点超に及ぶプライベート作品の展示・販売をはじめ、ステッカーやポスターなどの関連グッズも販売。また、オリジナルTVアニメ「魔法少女マジカルデストロイヤーズ」に関連するイベントや、展覧会限定の待ち受け画像のプレゼント企画も展開される。【詳細】ジュン・イナガワ個展「ボーン・イン・ザ・マッドネス」開催期間:2022年11月19日(土)~2022年2月16日(木)会場:ディーゼルアートギャラリー住所:東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti ディーゼル 渋谷 B1FTEL:03-6427-5955開館時間:11:30~20:00(変更になる場合あり)入場料:無料©Magical Destroyers Committee
2022年11月14日東京都・東京皮革製品展示会実行委員会が主催する“TOKYO LEATHER & GOODS EXHIBITION 2023”が、東京国際フォーラムのロビーギャラリーにて11月に開催されるJFW JAPAN CREATION 2023内で開催されます。食肉の副産物として再注目されている革製品!令和の時代にマッチした新しいものづくりの世界をお楽しみください。■新しい価値への熟成 東京レザー&グッズ皮革という特殊な素材を、出展者がどのようなアイデアでファッションアイテムに落とし込むのか、職人魂が宿った“令和時代にふさわしい”オリジナルグッズは必見です。あなたが探す「鞄・ベルト・靴・小物 等」がきっと見つかります。イベントページ: (JFW JAPAN CREATION 2023)東京皮革製品展示会実行委員会■注目企業<株式会社レザック>1980年創業以来クロコダイルやパイソンなどのエキゾチックレザーに特化したPB 製品、OEM 製品を製造しています。エキゾチックレザー専門メーカーならではの小ロットOEM対応が可能です、この機内にエキゾチックレザーの魅力を堪能してください。<株式会社ラモーダヨシダ>国内意匠登録を取得した“Plog”だけの新しいスタイルのお財布&スマホケース、使いやすさに徹底的に拘ったたくさんのアイデア商品も数多く展示いたします。<世界長ユニオン株式會社 ユニオンインペリアル>「日本人の足を徹底的に研究した足なりの木型設計、後方屈曲木型」木型は靴の履き心地に大きな影響を及ぼす。足に合わない方、是非ご相談ください。<有限会社野村製作所>「野村製作所」が新たに立ち上げた革小物ブラン、CROCCO〈黒子〉を中心し展示いたします。若手職人たちつくる革小物をご覧ください。<有限会社デコルテ>履いた瞬間から感じるモッチモチな履き心地とソックスを履いたような柔らかさの新感覚JAZZフラットシューズ「Je t'emmene/ジュトメンヌ」。あなたの足を虜にするジェンダレスシューズは、メイドインジャパンを貫くシューズメーカー「デコルテ」(創業40年、東京浅草発)二代目後継者の挑戦から生まれました。モチっと新足感とうたっている通り、履き心地と柔らかさが特徴の靴なので、是非手に取っていただきたいのです。是非、ご来場いただけると幸いです。<開催概要>会期 :2022年11月1日(火)・2日(水) 10:00~18:00会場 :東京国際フォーラム ロビーギャラリー(B1F)主催 :東京都・東京皮革製品展示会実行委員会協賛組合:東日本鞄工業組合/東日本バッグ工業組合/東京洋装雑貨工業協同組合/東京服装ベルト工業協同組合/靴内環境歩行改善協同組合「えこる」/東京毛皮商工業協同組合/日本ソフトレザー事業協同組合/東都製靴工業協同組合■JFW JAPAN CREATION 2023 入場登録JFW JAPAN CREATION 2023では、新型コロナウイルス感染症予防対策の一環で入場は事前登録制としています。ご来場をご希望の方は下記、URLよりご登録をお願いいたします。ご登録いただくことで入場無料となります。<来場事前登録URL> 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月27日ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町では、シュタイフのテディベアがセットになった期間限定のアフタヌーンティーセット「Jolly Christmas アフタヌーンティー ~with Teddy Bear~」を、2022年11月1日(火)から12月25日(日)までの期間で提供する。ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町×シュタイフのXmasアフタヌーンティー毎年恒例の人気企画となっている、ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町とシュタイフとのコラボレーションによるアフタヌーンティー。2022年は“Jolly Christmas”をテーマに、笑顔と活気溢れるクリスマスシーズンへの想いを込めたスイーツ&セイボリーが楽しめる。クリスマス気分を盛り上げてくれるメニューブラウニーの上に乗ったクリスマスツリーの周りに、プレゼントに見立てたキャラメルポワールタルトやガトーオペラを並べたスイーツプレート、雪遊びをする様子をプレートに描いたセイボリープレート、スノードームのようなベアのスイーツなど、クリスマス気分を盛り上げてくれるメニューの数々が用意されている。キーリングやサンタ衣装付きなど、選べる4種類のテディベア選べるテディベアは、フィンまたはロッテのキーリング、ジミー、トミー、サンタ衣装付きのパディの4種類。お気に入りのテディベアと一緒に、クリスマスシーズンならではの華やかなティータイムを楽しんでみてはいかがだろう。詳細ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町「Jolly Christmas アフタヌーンティー ~with Teddy Bear~」提供期間:2022年11月1日(火)〜12月25日(日)住所:東京都千代田区紀尾井町1-2時間:平日17:00~18:30、土休日14:00~18:30料金:・フィンまたはロッテ(キーリング) 付き 9,600円・ジミー付き 13,000円・トミー付き 15,500円・パディ(サンタの衣装)付き 36,000円※2名〜の予約制(2時間制)。※テディベアは1名つき1体。<メニュー内容>■スイーツプレートツリーチョコブラウニー/ガトーカドゥ/モンブランタルト/マカロン塩キャラメル/キャラメルポワールタルト/スノーボール/ガトーオペラ■セイボリープレートスノーマンバーガー/ミトンサブレ/ツリータルトムース/サンタのスレイ■シュタイフプレートシュタイフベアのスノードーム■グラススイーツサンタクロースのベリーレアチーズ■スコーン/ジャムチョコチップ、プレーン/アップルジンジャー、ナッツとドライフルーツのはちみつ漬け、マスカルポーネ■スペシャルドリンクミルキーバニラ※その他、ロンネフェルトのティーセレクションやコーヒーなど各種用意。【予約・問い合わせ先】TEL:03-3234-1136(10:00~17:30)
2022年10月21日株式会社シソン(所在地:東京都渋谷区)は、代官山シソンギャラリーにて、2022年11月10日より19日まで、陶芸家 杉田真紀の個展を開催いたします。器作品 1余計な装飾を施さないシンプルなフォルム。余白を感じさせながらも、柔らかくカラフルな色が目を惹く器。北海道で作陶する杉田真紀さんは、制作の基本である色化粧土を使って、北海道の大自然の風景からもらったインスピレーションを作品の色に込めています。また、イタリア語で「手」を意味するManoをアトリエ名にしたように、手に馴染む質感も大切にして作陶しています。今回の個展では、原点に戻るという意味も込めて、よりシンプルで余白を感じさせるうつわを中心に新作の展示と販売いたします。【イベント概要】イベント名: 杉田真紀 陶展開催日時 : 2022年11月10日~19日開催場所 : シソンギャラリーアクセス : 代官山駅より徒歩8分、渋谷駅より徒歩10分詳細ページ: *会場が混み合う場合はお待ちいただくことがございますことご容赦下さい。*感染対策を万全にて開催します。ご来場の際は、マスク着用、手指の消毒をお願いいたします。*会期中後半より、シソンギャラリーのウェブサイトからの一部作品のご購入が可能になります。ギャラリーのウェブストアにてご覧くださいませ。 【杉田真紀 プロフィール】北海道札幌市生まれ。OL時代より、かねてから興味のあった陶芸教室に通い始める。2009年、札幌市にてアトリエ&ギャラリー「Mano」をオープン。現在、個展や企画展を中心に活動、制作している。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月20日2022年は、日本で初の鉄道が新橋〜桜木町間に開業してから150年になる年。この節目を記念し、東京ステーションギャラリーで10月8日(土)より『鉄道と美術の150年』が開催されている。150年の間に発展を遂げた鉄道、および美術の歴史を振り返る展覧会だ。2023年1月9日(月・祝)までの開催となる。今から150年前の明治5年(1872年)は、新橋―桜木町間にかけて鉄道が開業した年。と同時に「美術」という言葉が日本で初めて使われた年でもあるという。同展は、この150年にちなみ、鉄道にまつわる作品を150件紹介し、さまざまな視点から鉄道と美術の関係を明らかにするものだ。「幕末の鉄道絵画」、「拡張する鉄道」、「東京駅ビフォー&アフター」、「美術に見る終戦直後の鉄道の様相」など、様々な独自の切り口でピックアップし、そして時系列で紹介してく。左:横尾忠則《終りの美学》1966年 個人蔵(京都国立近代美術館寄託) 右:《ディスカバー・ジャパン no.4》1971年 鉄道博物館蔵歌川芳虎《鉄道開業新橋夜景図》は、鉄道開業式当日の「新橋ステーション(新橋駅)」の夜の様子を描いた浮世絵。歌川広重(三代)《東京汐留鉄道御開業祭礼図》は、開業式の模様を描いた物。開業式には明治天皇のほか、政府高官、外国の講師、在日外交官、お雇い外国人らが参加した。一般市民も鉄道沿線に集まり、大変な賑わいを見せていたという。左:歌川芳虎《鉄道開業新橋夜景図》1872年 鉄道博物館蔵右:歌川広重(三代)《東京汐留鉄道御開業祭礼図》1872年 鉄道博物館蔵《蒸気運転絵》は勝海舟が参内して鉄道の説明を行った際、宮中から支給された紙に揮毫したものだという。だれもかれもが150年前、鉄道に夢中だったのだ。中央:勝海舟《蒸気運転絵》1872年 鉄道博物館蔵印象派の画家、クロード・モネが駅や鉄道を絵のモチーフにしたように、日本の洋画家たちも駅や鉄道、線路をこぞって描いた。小絲源太郎《屋根の都》は上野の山から見た浅草方面の情景。画面の奥には朝もやにまぎれて凌雲閣(浅草十二階)がぼんやりと描かれている。左:小絲源太郎《屋根の都》1911年 東京藝術大学蔵中:近藤浩一路《京橋》1910年 東京藝術大学蔵右:鹿子木孟郎《津の停車場(春子)》1898年 三重県立美術館蔵左:小林猶治郎《タイトル不詳》1928年 板橋区立美術館蔵右:佐藤哲三《赤帽平山氏》1929-30年宮城県美術館蔵鉄道が開業し、美術の世界も著しく発展、多様化していく。鉄道をモチーフにした美術作品も、単なる風景画にとどまらなくなっていく。谷中安規は、蒸気機関車をモチーフに、幻想的な世界を作り出していった。左:谷中安規《幻想集 6.空》1933年 東京国立近代美術館右:谷中安規《作品2夜四題のうち街の本(渋谷)》1933年 京都国立近代美術館蔵また、表現手法も多様化する。笹本恒子は米軍に接収された列車で働く女性車掌を、林忠彦は復員した兵士の姿を捉え、ユージン・スミスは日立製作所での電車の製造風景を皮切りに、稼働する駅や車両、風景をカメラに収めた。左:林忠彦《復員(品川駅)〈カストリ時代〉より》1946年 東京都写真美術館右:笹本恒子《米軍専用車》〈昭和・あの時・あの人〉より 1946年 東京都写真美術館蔵W.ユージン・スミス〈日立〉より 1961年 東京都写真美術館蔵また、駅や電車そのものが芸術作品の「現場」となることもあった。村井督待は、高松次郎、中西夏之、窪田登、村田記一らが山手線の車内や駅構内で行ったパフォーマンス「山手線事件」の記録を撮影した。村井督待《「山手線フェスティバル」ドキュメンタリー写真》 1962年(プリント1998年) 東京ステーションギャラリー蔵駅や鉄道は、社会を反映する場にもなる。田中佐一郎は戦後の引き上げ列車の情景を、佐藤照雄は戦後約10年にわたり、上野駅構内での生活を余儀なくされた人々の眠る姿を描き続けた。炭鉱で働き、その暮らしを記録していた山本作兵衛は、石炭輸送のため開通した鉄道のため廃業を余儀なくされた船頭(舟頭)の姿を描き、中村宏は理想に燃え、待遇改善を勝ち取ろうとする国鉄マンを誇張なく描いている。左:田中佐一郎《三人掛け(引き上げ列車)》1947年 板橋区立美術館蔵 右:佐藤照雄〈地下道の眠り〉1947年-56年 東京都現代美術館蔵左:山本作兵衛《舟頭と陸蒸気》(コロタイプ複製)1965年田川市石炭歴史・博物館蔵右 :中村宏《国鉄品川》1955年 浜松市美術館蔵21世紀に入っても、鉄道や駅は美術と密接に関わり続けている。本城直季《new tokyo station》の手前に置かれた作品はアーティスト集団Chim↑Pom(当時)の《LEVEL7 feat.『明日の神話』》だ。2011年の5月にChim↑Pomは渋谷駅構内に掲げられている岡本太郎《明日の神話》の作品の横に、本作をゲリラ的に設置。大きな騒動となった。左:本城直季《new tokyo station》2012 東京ステーションギャラリー蔵手前:Chim↑Pom《LEVEL7 feat.『明日の神話』》2011 岡本太郎記念館蔵鉄道や駅、それをとりまく社会を幅広く扱った展覧会だが、会場となる東京ステーションギャラリーもまた重要文化財でもある東京駅舎内にあり、当時のままに残されたレンガ造りの壁面なども残されている。150年の歴史をたっぷりと楽しんでみよう。取材・文:浦島茂世【開催情報】『鉄道と美術の150年』10月8日(土)~2023年1月9日(月・祝)、東京ステーションギャラリーにて開催
2022年10月14日隅田川のリバーサイドビューが窓一面に広がる非日常空間新進気鋭のオーナーシェフが手がける創作フレンチを満喫デートや記念日、女子会などさまざまなシーンに隅田川のリバーサイドビューが窓一面に広がる非日常空間浅草で話題のキッチンベースの5階にある【Restaurant YUTA】。新進気鋭のオーナーシェフが手がける創作カジュアルフレンチが評判の一軒です。扉の奥には、窓一面に広がる景色を眺めながら優雅に食事ができる空間が広がっています。浅草駅から徒歩1分とアクセス至便席に着くときらびやかな風景を一望できます。陽が落ちる夕刻からの時間は幻想的な風景が楽しめるため特にオススメ。デートや女子会にふさわしい一軒です。隅田川を一望できるテーブル席新進気鋭のオーナーシェフが手がける創作フレンチを満喫料理は、お店の味をゆっくりと味わってもらいたいとコースを中心に展開。驚きと感動を与えてくれる逸品が揃います。『厚切り豚肩ロースのソテー』豚肩ロースを厚切りでじっくり火入れすることによって、焼き加減が均一かつジューシーに仕上がっている一品です。噛むほどにジューシーなおいしさが広がりますじっくり火入れした『鴨のロースト』柔らかく仕上げた鴨肉のローストに自家製のソースを添えた一品。素材の持つ旨みが絶妙なハーモニーを生み出します。美しい見た目も魅力的デートや記念日、女子会などさまざまなシーンにまた「会話を交わしながら料理とワインを楽しむ、贅沢なひとときを満喫してほしい」と細やかな心配りを大切にするオーナーシェフ。そんなシェフの穏やかな人柄も同店の魅力の一つで、シェフとの語らいを楽しみに来店するゲストも。会話を通して広がる料理の世界を楽しみ、笑顔あふれるひとときを満喫できます。コースを締める美しいスイーツプレート誕生日や記念日にはサプライズプレートをお願いすることも可能。五感を刺激される料理と息をのむほど美しい景色。大切な人と贅沢なひとときを過ごすにふさわしい一軒です。料理人プロフィール: 黒見勇太さん一流店で4年間修業を積み、経験の幅を広げる。同時に自分を知ってもらうために、料理を振る舞うイベントを開催。そこで出会った仲間たちの協力を経て2021年8月、自分の名前を冠した【Restaurant YUTA】を浅草にオープン。オーナーシェフとして腕を振るっている。Restaurant YUTA【エリア】浅草【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5500円【アクセス】浅草駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2022年10月07日ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町は、テディベアのブランド・シュタイフ(Steiff)とコラボレーションしたクリスマスケーキ「Christmas Gift from Steiff Santa」を発売。2022年10月1日(土)から12月20日(火)まで、36階 オールデイダイニング オアシスガーデンにて予約を受け付ける。シュタイフのテディベアをモチーフにした2022年新作クリスマスケーキテディベアのトップブランドとして知られるシュタイフと、 ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町のコラボレーションによって誕生したテディベアのクリスマスケーキが、2021年に引き続き登場。2022年は、“シュタイフサンタからのプレゼント”をテーマに、まるで本物のテディベアのようなチョコレートアートとベリー香るカカオのケーキを展開する。毛並みまで繊細に表現したチョコレートアートは、シュタイフ製品の証である“タグ”もチョコレート製。食べるのがもったいないほど、かわいらしい表情にも注目だ。テディベアの後ろには、チョコレートで艶やかにコーティングした、高さ約25cmのクリスマスケーキをセット。2段構成となっており、下段はビスキュイカカオやビスキュイアマンドをベースに、ラズベリージャムの酸味やバタークリームローズなどの香りをプラス。また上段は、ビスキュイカカオやムースショコラにラズベリーの甘酸っぱさを加えている。トップに苺とバラを贅沢に飾りつけ、クリスマスらしい華やかな見た目に仕上げた。また、シンプルなクリスマスケーキ「Snow Beauty」も用意。しっとりしたスポンジをベースに、ふんわりとしたクリームを合わせ、トップにフレッシュな苺を飾りつけている。【詳細】ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町 2022年クリスマスケーキ予約期間:2022年10月1日(土)~12月20日(火) ※引き渡しの5日前までの予約制。引き渡し期間:2022年12月19日(月)~12月25日(日) 12:00~19:00場所:ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町 36階 オールデイダイニング オアシスガーデン住所:東京都千代田区紀尾井町1-2価格:・Christmas Gift from Steiff Santa 30,000円 ※限定30個・Snow Beauty 8,500円 ※限定30個※完売になり次第販売終了。※営業内容や仕入れ状況により、変更する場合あり。【予約・問い合わせ先】TEL:03-3234-1136(10:00~17:30)
2022年10月02日ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町は、 秋の味覚を楽しめるアフタヌーンティー「Japanese Afternoon Tea~百花~」を、2022年9月3日(土)から11月27日(日)までの土休日限定で提供。和と洋を融合した秋アフタヌーンティー「Japanese Afternoon Tea~百花~」では、これから旬を迎える秋の素材をメインに、和と洋を融合させたオリジナリティ溢れる13品のメニューを展開されます。黄金色に輝くメインプレートには、ごろっとした栗を飾った「栗モンブランタルト」や「紫芋あんこ最中」などのスイーツを展開。さらに、海老をカダイフ巻きにして、隠し味の味噌と共にのりで巻いた寿司、上質な東京ビーフのハンバーグサンドウィッチといったこだわりのフードも用意。2段のお弁当箱には、柔らかなあんぽ柿を抹茶ホイップでサンドした「あんぽ柿 抹茶ホイップサンド」、べっこう餡にオリーブオイルを加えたチーズ豆腐など、ユニークな品々をラインナップ。また、グラススイーツとして提供する「チョコ林檎ゼリー」は、りんご果汁や果肉をチョコレートと合わせ、フルーツポンチのような新食感に仕上げた1品となっています。詳細「Japanese Afternoon Tea~百花~」期間:2022年9月3日(土)~11月27日(日) ※土休日限定場所:ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町 WASHOKU 蒼天 SOUTEN(35F)住所:東京都千代田区紀尾井町1-2時間:11:30~14:30価格:6,500円※2時間制、2名~の予約制。※サービス料別途15%加算。<メニュー>・メインプレート栗モンブランタルト ウォーターシンズ / 紫芋あんこ最中 / ブルーベリー杏仁豆腐 ココナッツミルクソース / 林檎コンポート / 東京ビーフハンバーグサンドウィッチ / 海老カダイフ巻揚げの味噌巻き寿司 / 野菜サラダ マウイオニオンソルトドレッシング添え・お弁当箱あんぽ柿 抹茶ホイップサンド / チーズ豆腐 べっこう餡とオリーブオイル / さつま芋のレモン煮と大学芋 / シャンピニオンムース / チョコ大福・グラススイーツチョコ林檎ゼリー・ドリンクロンネフェルトの紅茶やコーヒーなどを用意。※営業時間や仕入れ状況により、変更がある場合あり。【予約・問い合わせ先】TEL:03-3234-1136(10:00~17:30)
2022年09月20日ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町は、 秋の味覚を楽しめるアフタヌーンティー「Japanese Afternoon Tea~百花~」を、2022年9月3日(土)から11月27日(日)までの土休日限定で提供する。和と洋を融合した秋アフタヌーンティー「Japanese Afternoon Tea~百花~」では、これから旬を迎える秋の素材をメインに、和と洋を融合させたオリジナリティ溢れる13品のメニューを展開する。黄金色に輝くメインプレートには、蜜煮の栗を飾った「栗モンブランタルト」や「紫芋あんこ最中」などのスイーツを展開。さらに、海老をカダイフ巻きにして、隠し味の味噌と共にのりで巻いた寿司、上質な東京ビーフのハンバーグサンドウィッチといったこだわりのフードも用意する。2段のお弁当箱には、柔らかなあんぽ柿を抹茶ホイップでサンドした「あんぽ柿 抹茶ホイップサンド」、べっこう餡にオリーブオイルを加えた「チーズ豆腐」など、ユニークな品々をラインナップ。また、グラススイーツとして提供する「チョコ林檎ゼリー」は、りんご果汁や果肉をチョコレートと合わせ、フルーツポンチのような新食感に仕上げた1品となっている。詳細「Japanese Afternoon Tea~百花~」期間:2022年9月3日(土)~11月27日(日) ※土休日限定場所:ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町 WASHOKU 蒼天 SOUTEN(35F)住所:東京都千代田区紀尾井町1-2時間:11:30~14:30価格:6,500円※2時間制、2名~の予約制。※サービス料別途15%加算。<メニュー>・メインプレート栗モンブランタルト ウォーターシンズ / 紫芋あんこ最中 / ブルーベリー杏仁豆腐 ココナッツミルクソース / 林檎コンポート / 東京ビーフハンバーグサンドウィッチ / 海老カダイフ巻揚げの味噌巻き寿司 / 野菜サラダ マウイオニオンソルトドレッシング添え・お弁当箱あんぽ柿 抹茶ホイップサンド / チーズ豆腐 べっこう餡とオリーブオイル / さつま芋のレモン煮と大学芋 / シャンピニオンムース / チョコ大福・グラススイーツチョコ林檎ゼリー・ドリンクロンネフェルトの紅茶やコーヒーなどを用意。※営業時間や仕入れ状況により、変更がある場合あり。【予約・問い合わせ先】TEL:03-3234-1136(10:00~17:30)
2022年09月11日ネット上で、「町田市は東京都なのか神奈川県なのか」といった論争が巻き起こることがあります。町田市は東京都内にある市。ですが、相模原市や横浜市といった神奈川県内の市に隣接しているため、「町田市は神奈川県内にあるのかと思った」と勘違いする人が少なくないのです。そんな町田市は、人間以外も行き交う街なのかもしれません。Haqua(@_Haqua)さんが町田市内で目にした幕をご覧ください。町田が神奈川県民どころか宇宙人にも狙われてた pic.twitter.com/WhrbJ1LZ4D — Haqua (@_Haqua) September 4, 2022 広場に設置された幕には、『異星人出没注意』の文字が!『町田市異星人特別対策課』が注意を呼び掛けていることから、「本当に異星人が出没するのかも?」と警戒してしまいそうですが、ご安心ください。こちらは、町田市がタレントの松丸亮吾さん率いるクリエイター集団『RIDDLER(リドラ)』とタッグを組んだ、回遊型謎解きイベント『まちだ謎解きゲーム』の一環として設置された幕です。ゲームの内容は、専用の謎解きキットとスマホを使いながら、町田駅周辺を散策して謎を解くというもの。松丸さんらが考えたゲームをきっかけに、街の認知度向上と観光促進を目指す企画となっており、2022年11月13日まで開催されています。企画の一環だと知らなければ、幕の言葉に「何事」「宇宙人も出没する魔くつなのか」と思ってしまうでしょう。松丸さんらが考えたゲームに挑戦するのもよし、町田市を観光するのもよし…さまざまな楽しみが詰まった企画といえますね![文・構成/grape編集部]
2022年09月08日兵庫県姫路市出身の現代アーティスト、松岡 裕喜(マツオカ ユウキ)が千疋屋ギャラリーで行われる「長月いろどり芸術展」に出展します。今回展示している作品(1)今回展示している作品(2)■展示日時2022年9月6日(火)~9月11日(日) 11:00~17:00※最終日は14:00まで■場所千疋屋ギャラリー(京橋千疋屋 京橋本店2F)〒104-0031 東京都中央区京橋1-1-9 千疋屋ビル2F■主催株式会社アートクロス松岡 裕喜氏は2020年10月より芸術を始め、僅か2年足らずで国内外へと活動を広めている今注目の現代アーティストです。アトリエにて制作中2021年は兵庫県立美術館ギャラリー棟3Fにて初の出展を行い、それ以降も留まることなく2022年はドバイ、ミラノ、バルセロナへ。2023年は既にパリ、ロンドン、フィレンツェ、東京、京都の出展を控えています。またメタバースへの出展も行っており、時代に合わせたアプローチ方法とその柔軟さやスピード感も注文の理由と言えるでしょう。今後の活動予定と過去の活動実績は以下の通りです。■今後の出展2022年9月 千疋屋ギャラリー 出展(Tokyo)12月 Casa Mila “La Pedrera” 出展(Barcelona)2023年2月 上野の森美術館 出展(Tokyo)4月 Carrousel du Louvre 2023 出展(Paris)4月 MINERVA 2023 京都市京セラ美術館 本館2階 出展(Kyoto)8月 MINERVA 2023 MALL GALLERIES 出展(London)11月 ART BLEND2023 出展(Firenze)■過去の出展2021年10月 兵庫県立美術館ギャラリー棟3F 出展(Hyogo)2022年1月 M.A.D.S. ART GALLERY 出展(Milano&Metaverse)3月 World Art Dubai 2022 出展(Dubai)3月 M.A.D.S. ART GALLERY 出展(Milano&Metaverse)8月 The Rule展 出展(Tokyo)その他活動の詳細はInstagramよりご確認下さい。<Instagramアカウント>ユーザーネーム: @matsuoka___yukiURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月31日ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町にて「ホーンテッド ハロウィーン ハウス~蝶が舞うギャラリーアフタヌーンティー~」が、2022年9月1日(木)から10月31日(月)まで開催される。“妖艶なゴーストが住む家”をイメージしたスイーツ&セイボリー「ホーンテッド ハロウィーン ハウス~蝶が舞うギャラリーアフタヌーンティー~」のテーマは、“ホーンテッド ハロウィーン ハウス”。 妖艶なゴーストが住む家を表現したスイーツやセイボリーなど、ハロウィーンならではのビジュアルに仕上げたメニューが揃う。もくもくとドライアイスの霧が包み込むスイーツプレートには、“魔女の本”をイメージした「ブックミルクレープ」や、ベリーのムースとカヌレで仕上げた「ポイズンマッシュルーム」など、まるで“ゴーストが住む家”に迷い込んだような不気味な見た目のスイーツが並ぶ。また、グラススイーツとして提供される、“リップ”をトッピングしたベリーティラミスは、炎でチョコレートの蓋が解けるユニークな演出を楽しめる。蜘蛛を描いたセイボリープレートにも注目。魔女のほうきやハットをモチーフにしたメニューに加え、紫いものバンズにハーブチキンをサンドしたパープルバーガーなどもラインナップする。詳細「ホーンテッド ハロウィーン ハウス~蝶が舞うギャラリーアフタヌーンティー~」期間:2022年9月1日(木)~10月31日(月)場所:ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町住所:東京都千代田区紀尾井町1-2場所、時間:・35階「スカイギャラリーラウンジ レヴィータ」17:00~18:30(土休日は15:00より)・36階「オールデイダイニング オアシスガーデン」11:30~16:30(土休日は14:00まで)※2時間制、2名からの予約制。料金:7,000円 ※サービス料15%別途加算<メニュー>・スイーツプレートポイズンマッシュルーム / ハロウィーンボンボン / ハロウィーンBooラウニー / 紫いもモンブランタルト / ブックミルクレープ / カシスマカロン・グラススイーツリップベリーティラミス・スコーンプレーン / クルミ&レーズン・ジャムパンプキン×エピス / アップル×キャラメル / マスカルポーネ・セイボリープレートハロウィーンパープルバーガー / 魔女のほうきとハット / ブラックコフィン / スパイダーシュー・フリードリンクロンネフェルトのティーセレクションやコーヒーなど【予約・問い合せ先】TEL:03-3234-1136(10:00~17:30)
2022年08月22日ガーデンライフスタイルメーカーである株式会社タカショー(本社:和歌山県海南市、代表取締役社長:高岡 伸夫、東証プライム:7590)は、2022年8月25日(木)~27(土)の3日間、幕張メッセ国際展示場で開催される日本最大級の住生活関連総合展示会『JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2022』にて、2021年11月よりサービス展開しているお庭シミュレーションアプリ『メタバホーム』が体験できるブースを出展いたします。メタバホーム イメージ【2021年出展時の様子】◆お庭シミュレーションアプリ『メタバホーム』とは メタバホーム 二次元バーコードAR(拡張現実)とCG技術を使った無料のシミュレーションアプリ。お手持ちのスマートフォン・タブレット端末を使って、お庭などの空間に実寸大のガーデン・エクステリア商品を配置したり、複数の商品を組み合わせてシミュレーションすることができます。コロナ禍によりお庭での暮らし方やライフスタイルが見直されたことで、アウトドアリビングやガーデニングの需要が高まりました。その需要に応える当社のガーデン・エクステリア商品をエンドユーザーは購入する前にシミュレーションすることで、「商品を購入したけどサイズが合わなかった」や「おうちの雰囲気と合わなかった」といったことを未然に防ぎ、しっかりと設置イメージを見ながら検討したうえで購入することができるようになります。お庭でのシミュレーション例※画像はイメージです。実際のシミュレーションとは異なります。今話題の『メタバホーム』は、全国ホームセンターなどの多くの売場に体験スペースを既に導入いただいています。売場のDX化を図るITツールとして活用いただける無料のシミュレーションアプリとなっておりますので、ぜひ当社ブースにお立ち寄りください。ブース内では、『メタバホーム』の詳しい操作方法や商品組み合わせ例などを担当スタッフが実演し、ご来場の皆さまにも実際にAR・CGシミュレーションを体験していただけます。2021年出展時の様子<<ご注意事項>>『メタバホーム』は、2020年10月に配信開始した法人向け無料外構シミュレーションアプリ「メタバガーデン」とは異なります。『メタバホーム』では、DIY向けガーデン・エクステリア商品のみに特化したAR・CGシミュレーションアプリとなります。◆タカショー出展情報ブース:幕張メッセ国際展示場 6ホール 6B24『メタバホーム』の他に、「家」と「庭」が一体となったやすらぎのある空間『Living Garden(R)』という考え方において、その他DIYで楽しめる商品群もご提案いたします。◆公式WEBサイトおよびSNSについて公式WEBサイト: 公式Facebook : 公式Instagram: <<展示会開催概要>>名称 :JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2022ショウテーマ:~いつでも頼れるホームセンター~新たなDIYでくらし彩る会期 :2022年8月25日(木)~27日(土)(8月25・26日バイヤーズデー 26日・27日一般PRデー)開催時間 :午前9:30~午後5:00(27日は午後4:00)会場 :幕張メッセ国際展示場4・5・6ホール<<株式会社タカショー 会社概要>>◆営業本部所在地: 〒101-0062東京都千代田区神田駿河台2-9 KDX御茶ノ水ビル2F◆本社所在地 : 〒642-0017 和歌山県海南市南赤坂20-1◆事業内容 : ・環境エクステリア(インドア及びアウトドア庭園、緑化)に関する製品の企画開発・ガーデン用品の輸出入販売・エクステリア商品のソフトウェア開発販売・CAD、CGソフトウェアの提供及び処理業務◆ビジョン : 常に変化を先取りして新たな価値を創造し、広く都市環境庭文化に貢献するグローバルなオンリーワン企業を目指します。◆ホームページ : 【展示会に関するお問い合わせ先】株式会社タカショーホームユース事業部 ホームユース企画部 根田(こんだ)電話 : 073-482-4128FAX : 073-486-2560メールアドレス: homeuse_support@takasho.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月18日俳優・永山瑛太が、写真展「永山瑛太、写真」をライカギャラリー東京、ライカギャラリー京都、ライカプロフェッショナルストア東京にて開催することが分かった。俳優だけでなく、写真家としても多くの著名人のポートレートやスナップ作品の撮影を手掛け、近年は独自のペインティング作品を発表するなど、多才なアーティストとして活躍する永山さん。3つの会場にて、同時開催される本展では、セルフポートレートならびに著名人を被写体としたポートレート、スナップ作品を展示する。永山瑛太 写真展「永山瑛太、写真」は8月19日(金)~11月15日(火)ライカギャラリー東京 (ライカ銀座店2F)/ライカプロフェッショナルストア東京にて、8月21日(日)~11月17日(木)ライカギャラリー京都 (ライカ京都店2F)にて開催。(cinemacafe.net)
2022年08月16日株式会社リクルートホールディングスが運営する銀座のギャラリー、クリエイションギャラリーG8とガーディアン・ガーデンが、2023年8月(予定)で活動を終了することがわかった。2023年9月からは、株式会社リクルートホールディングスの本社所在地である「グラントウキョウサウスタワー」1階でアートセンターとして生まれ変わる。クリエイションギャラリーG8は1985年のオープン以来、日本を代表するクリエイターや優れたデザインを紹介する場として、400件を超える展覧会を開催。一方、1990年にオープンしたガーディアン・ガーデンは、「1_WALL」をはじめとする公募展を120回以上開催。クリエイターたちに表現する機会と場所を提供してきた。来年オープン予定のアートセンターでは、アーティストやキュレーター、批評家などが全力で挑戦できる場を目指し、公募展やさまざまな展覧会が開催される予定。「リクルートアートセンタープロジェクト」として、新スペース開設に向けたさまざまな取り組みが計画されており、今年7月からは、アーティストやキュレーターと一緒にスペースのあり方を考える企画などが進行しているほか、2023年2月(予定)からはスペースに併設するカフェも営業を開始する。オープンまでの活動は、近日公開予定のリクルートアートセンタープロジェクトのウェブサイトなどで紹介される予定だ。
2022年08月05日「いつかは実家を出て、一人暮らしをしてみたい」高校生や大学生になると、多くの子供がこのように考えるでしょう。その時、どう対処するかは、親によって違うものです。イラストや漫画をTwitterに投稿している、こしいみほ(@541miho)さんは、大学を卒業後、就職のため、東京で一人暮らしをすることになりました。無事に引っ越しを終えた一週間後、実家のある滋賀県から父親が東京まで遊びに来たといいます。秋葉原で言えなかったこと(2/2) pic.twitter.com/fdL48OAQyY — こしいみほ (@541miho) June 19, 2022 秋葉原を観光していた時、「お父さんは学校も仕事も自分で決めさしてもらえんかったでな」と、自身の過去を明かした父親。父親の胸の内には、「やりたいことを叶えられなかった」という想いが残っていたのかもしれません。また、かわいい娘である、こしいさんには、ずっと地元にいてほしい気持ちもあったでしょう。しかし父親は、何も口を出さず、黙ってこしいさんの背中を押してくれます。父親の胸中を察したこしいさんでしたが、涙がこぼれてしまうため、その場では感謝の言葉を伝えることはできませんでした。【ネットの声】・めちゃくちゃ泣いた。素敵なお父さんだな。こんな風に振る舞うのは、なかなか難しいよ。口出しをしたくなっちゃう。・僕は、親が自分の選択を信じて見守ってくれた事実が、大人になった今でも心を支えてくれていると感じるな。・電車のなかで思いっきり泣いちゃった。父ちゃんに、「ありがとう」って伝えようと思います。・私の場合、母親ですが、娘のやりたいことを受け入れ、黙って背中を押してくれました。本当に感謝しています。親孝行をたくさんしたい。心から感謝していても、改めて、親に感謝の気持ちを伝えるのは恥ずかしいもの。しかし、こしいさんの漫画を読むと、言葉にして伝えたくなりますね。[文・構成/grape編集部]
2022年08月01日「湯布院 ジャズとようかん」の姉妹店としてオープンしたギャラリー併設のカフェ「ミチカケ コーヒー アンコ ミュージック(COFFEE ANCO MUSIC)」とイラストレーターJULIOのコラボレーションによる「ジャズ羊羹 ストレンジ フルーツ クーラー(strange fruits cooler)」が登場。2022年7月16日(土)より「ミチカケ コーヒー アンコ ミュージック」、梅田蔦屋書店ほかにて販売される。“音楽を奏でる奇妙な果物たち”モチーフの「ジャズ羊羹」「ジャズ羊羹 ストレンジ フルーツ クーラー」は、ジャズ羊羹シリーズの夏定番商品「フルーツ クーラー」の表面にイラストレーターJULIOによる“奇妙な果物たち”のイラストを落とし込んだもの。ジャズ歌手ビリー・ホリデイの楽曲「ストレンジ フルーツ(Strange fruit)」を着想源に、りんごをマイクにして歌う様子を捉えた「アップル シンガー(Apple singer)」など個性あふれる5種類のイラストを1棹の羊羹に描いた。「ミチカケ コーヒー アンコ ミュージック」店内では、1棹の購入はもちろん、絵柄ごとにカットしたものをイートインすることも可能だ。ミチカケ×イラストレーターJULIO コラボアイテムも販売また、「ミチカケ コーヒー アンコ ミュージック」とイラストレーターJULIOのコラボレーションアイテムも用意。Tシャツからハンカチまでデイリーユーズにぴったりなアイテムが揃う。なかでも注目は日常だけでなくアウトドア、ピクニックにも大活躍する優れもの「琺瑯マグ」。ライトグレー地に「アップル シンガー」など全3種のイラストが描かれており、思わず手に取りたくなるようなアイテムだ。イラストレーターJULIOの展示会も開催さらに、イラストレーターJULIOによる展示会「ストレンジ フルーツ フォー ミチカケ(Strange fruit for michikake)」も、2022年7月16日(土)から8月21日(日)まで「ミチカケ コーヒー アンコ ミュージック」店内奥のギャラリーにて開催。個性豊かな原画が全47点展示される。【詳細】「ジャズ羊羹 ストレンジ フルーツ クーラー」販売期間:・ミチカケ コーヒー アンコ ミュージック:2022年7月16日(土) 〜8月21日(日)・梅田蔦屋書店:2022年7月16日(土)〜8月15日(月)・ミチカケ コーヒー アンコ ミュージック公式オンラインストア:2022年7月25日(月)〜8月21日(日)店舗:ミチカケ コーヒー アンコ ミュージック、梅田蔦屋書店、ミチカケ コーヒー アンコ ミュージック公式オンラインストア価格:3,564円/1棹※ミチカケ コーヒー アンコ ミュージックでは予約および店内飲食が可能。※湯布院 ジャズとようかんの本店、並びにオンラインストアでの取り扱いなし。■ミチカケ×イラストレーターJULIOコラボグッズ価格:・「琺瑯マグ」2,695円・Tシャツ「My funny」「Cassette tape」各4,400円・ハンカチ「Piano」「Trumpet」各2,475円・コットン巾着「My funny」「Cassette tape」各1,100円■イラストレーターJULIO展示会「ストレンジ フルーツ フォー ミチカケ」開催期間:2022年7月16日(土) 〜8月21日(日)開催時間:10:00~19:00場所:ミチカケ コーヒー アンコ ミュージック gallery ELHaS住所:京都市中京区寺町通御池上ル上本能寺前町476 TATビルディングB1F【問い合わせ先】「ミチカケ コーヒー アンコ ミュージック」TEL:075-354-5435
2022年07月18日自然が豊かな場所に住んでいると、野生の動物を目にすることがあります。タヌキやサル、イノシシなど、実に多くの生き物が野生で暮らしているのだと実感する瞬間ですよね。一方、まれに都心部で野生の生き物を目にすることも。yuuu(@ad_career28)さんの場合、東京都渋谷区にある明治神宮前駅で野生の生き物を目撃したのだとか。その生き物は、人間が造り出したものに苦戦していました…!明治神宮前のエスカレーターに、文明に翻弄されるたぬきがいた。 pic.twitter.com/UeQ0Z3MoLZ — yuuu (@ad_career28) June 29, 2022 なんだこれ!地面が勝手に動いて身動きできないぞ!yuuuさんによると、1匹のハクビシンがエスカレーターの上にいたのです!野生でたくましく生きているであろうハクビシンも、人間の文明の前には敵わないのでした…。ハクビシンがエスカレーターの上にいる姿に、さまざまな感想が上がっています。・スタジオジブリ作品の『平成狸合戦ぽんぽこ』を思い出すなぁ…。・都会にも出没するんだ!・明治神宮の森の中に普段はいるのかな?ハクビシンは、在来動物の捕食や農業被害を防ぐ観点から、見つけたらすぐに行政などに電話するよう注意が呼びかけられています。また、ハクビシンは寄生虫や病原菌を有している可能性も。都心であまり目にしないハクビシンに興味を持っても、触らないようにしてくださいね![文・構成/grape編集部]
2022年06月30日とらや(TORAYA) 東京ミッドタウン店ギャラリーは、特別企画展「華麗なる有田 ラグジュアリーの歴史 そして現代展」を2022年7月2日(土)から8月30日(火)まで開催する。「有田焼の歴史・いま」を紐解く企画展とらや 東京ミッドタウン店ギャラリーは、有田焼の伝統的な様式のうち“ラグジュアリー=贅沢品”にフォーカスした企画展を実施。400年以上の歴史を持つ有田焼の歴史を紐解くとともに、今なおその技術を受け継ぐ窯元を紹介する。「有田焼」は、いくつかの様式に分類することができる。海外に輸出されヨーロッパの王侯貴族に珍重された「柿右衛門様式」、元禄文化を彩った「古伊万里金襴手様式」、徳川将軍にも献上された「鍋島様式」、そして明治時代に海外の博覧会で高く評価された「明治超絶技巧」、豪華で華やかなこれらの様式はラグジュアリーといえる。特別企画展では、パネル展示でその歴史を紹介する。と同時に、今右衛門窯、柿右衛門窯、香蘭社、李荘窯と協力して、それらの様式を受け継ぐ現代の作品を展示。とらやの和菓子を交えたテーブルコーディネートを楽しみながら、有田焼の歴史と今を学べそうだ。“氷イメージ”の有田焼デザートボウル販売なお、会場ではとらやと李荘窯がコラボレーションで開発した、オリジナルデザートボウルを販売。氷をイメージしてデザインした涼しげなデザートボウルは、これからの季節にぴったりだ。佐賀県産いちごの限定かき氷も期間中、隣接の虎屋菓寮(喫茶)では、佐賀県産のいちごを使った限定かき氷を、このデザートボウルで提供するので、こちらもあわせてチェックしてみて。【詳細】特別企画展 「華麗なる有田 ラグジュアリーの歴史 そして現代展」会期:2022年7月2日(土)~8月30日(火)11:00~21:00料金:入場無料場所:とらや 東京ミッドタウン店内ギャラリー(東京都港区赤坂9-7-4 D-B117 東京ミッドタウン ガレリア地下1階)TEL:03-5413-3541※休日・開廊時間はとらや東京ミッドタウン店に準じる。
2022年06月24日ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町は、ハワイのホテル“ピンクパレス”イメージのアフタヌーンティーを2022年7月1日(金)から8月31日(水)まで開催する。ハワイのホテル“ピンクパレス”着想アフタヌーンティーザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町は、“ピンクパレス”の愛称で親しまれるハワイのホテル「ロイヤルハワイアン,ラグジュアリーコレクションリゾート,ワイキキ」とコラボレーションしたアフタヌーンティーを実施。スイーツプレートには、“ピンクパレス”を想起させるピンクカラーの「ハウピアケーキ」を中心に、南国を感じさせる「パイナップルタルト」「ココナッツショコラ」など、心もおなかも大満足なかわいいスイーツを用意する。また、ハワイ土産としても人気のマカダミアナッツを使ったクマ型菓子「マカダミアピンクベア」や、ソフトクリームのようなビジュアルの「ピンクミニコーン」など、ポップなメニューも揃えた。クリアカラーのスイーツプレートに施された、飴細工のハイビスカスデコレーションもポイントだ。同時に提供されるセイボリープレートやサイドプレートには、スパムおにぎりやタロマラサダなど、ハワイを感じさせるこだわりのメニューをのせて。ドリンク付きの豪華なラインナップで、優雅なティータイムを楽しむことができそうだ。アフタヌーンティー付きステイプランまた、アフタヌーンティーの開催に合わせて、アフタヌーンティー付きのステイプランも販売。宿泊ルームでくつろぎながら、“ピンクパレス”イメージのスイーツやセイボリーを存分に味わうことができる。さらに、ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町では、「ロイヤルハワイアン,ラグジュアリーコレクションリゾート,ワイキキ」とコラボレーションした企画を他にも用意。“ピンクパレス”にインスパイアされたランチコースや、ハワイアンカクテルなども提供する。【詳細】ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町×ロイヤルハワイアン,ラグジュアリーコレクションリゾート,ワイキキ開催期間:2022年7月1日(金)~8月31日(水)住所:東京都千代田区紀尾井町1-2■ピンクパレス アフタヌーンティー 2022 インスパイアド バイ ロイヤルハワイアン 7,000円~※2名~の予約制<2時間制>。各種ドリンク付き。開催場所:35F スカイギャラリーラウンジ レヴィータ、36F オールデイダイニング オアシスガーデン<メニュー例>ハウピアケーキ・ピンクミニコーン・パイナップルタルト・ココナッツショコラ・ピンクベルベットケーキ・マカダミアピンクベア・タロマラサダ・スパムおにぎり・ロブスターサンド・本日の魚のフリット・フリフリチキン■インルーム アフタヌーンティー~ピンクパレス~アフタヌーンティー提供時間:15:30~18:00※混雑状況により希望の時間に提供できない場合あり。※料金は宿泊プラン内容によって異なる。【予約・問合せ先】宿泊予約係TEL:03-3234-1111(9:30~18:00)
2022年06月20日東京都内には、多くの人が住んでいます。その中には、進学や就職などで、首都圏以外の地域から引っ越して新たな生活を始めた人も。初めて都内に来た時、人の多さや電車の路線が複雑なことなどに、驚きや戸惑いを感じたことでしょう。初めての東京に、緊張と失敗むめい(@mumei10101)さんが、初めて都内に来た時のエピソードを紹介します。専門学校を卒業し、就職したむめいさんは、都内の銀座で行われる研修に参加することになりました。初めての都内に、緊張するむめいさん。万全に準備をして、研修当日を迎えたはずが…。前日に研修でのイメージトレーニングをしてから、むめいさんは当日を迎えます。しかし、緊張や不安で、眠れなかったようです。自分を奮い立たせて、研修が行われる銀座に向かおうとするも、間違えた電車に乗ってしまいました。研修への遅刻が決定し…むめいさんは、研修初日に参加しなかったことが原因で、「会社から解雇をいい渡されるのではないか」と不安でした。しかし、会社から「ゆっくりと、誰かに教えてもらいながら来なさい」と電話があると、「解雇は回避できた」とひと安心。むめいさんはその言葉通り、道行く人に声を掛け、銀座までの道を教えてもらおうとしました。そこで、1人の男性が足を止めてむめいさんの話を聞いてくれたのです。案内をしてもらうことに…?続き④おわりです pic.twitter.com/Cw8Qzut1jb — むめい@「カッラフルなエッッブリデイ」書籍発売中! (@mumei10101) June 10, 2022 むめいさんのお願いに耳を傾けてくれたのは、お笑いコンビ『コロコロチキチキペッパーズ』のナダルさんに似ていた男性。外見や行動に不思議な点を感じたむめいさんでしたが、男性は一緒に歩いて銀座まで案内をしてくれたのです。銀座に到着後、むめいさんは男性から、「君たちのような若い人がこれからの日本を背負っていくのです。この国の未来をお願いします」とエールをもらいました。銀座に到着するまで、さまざまな経験をしたむめいさん。「初めての東京は一生忘れられない思い出ができた」と振り返っています。多くの人が集まり、暮らしている東京都内。道案内をお願いしても、誰もが気軽に応じてくれるわけではありません。むめいさんは、一風変わった男性との出会いを通じて、都内で新たな生活をスタートさせたのでした。[文・構成/grape編集部]
2022年06月13日とらや(TORAYA)は、企画展「かき氷大百科展」を2022年6月9日(木)から9月25日(日)まで、東京・虎屋 赤坂ギャラリーにて開催する。平安時代~現在までかき氷の歴史にフォーカスとらやの企画展「かき氷大百科展」では、夏の風物詩“かき氷”にフォーカス。平安時代に起源を持つかき氷のルーツに迫るなど、かき氷にまつわるあれこれをさまざまな角度から紹介する。『枕草子』の描写をもとに平安時代のかき氷を再現「かき氷の歴史」コーナーでは、日本人とかき氷の歴史を年表形式で公開。平安時代は、貴族の食べ物として、上流階級のみの贅沢品であったかき氷は、明治時代に氷が入手しやすくなり庶民に定着した。会場内では、平安時代のトピックとして、甘葛(あまづら)をかけた当時のかき氷を、清少納言『枕草子』の描写をもとに再現し、模型として展示。源頼朝、徳川家康など著名な歴史上人物も登場するので、より楽しく歴史を学ぶことができそうだ。おいしいかき氷とは?一方、「おいしさの秘密 氷・シロップ・器」コーナーでは、おいしいかき氷を構成する要素を紹介。茨城県の工場で撮影した氷ができるまでの動画のほか、懐かしい氷削り器、氷コップ・シロップなども紹介する。また、日本だけでなく、アジア各国やハワイ、イタリアなど、世界中で愛されるかき氷のグローバルな活躍にもフィーチャー。世界各地のかき氷や氷スイーツをイラストを交えて特集する。とらやグループのかき氷2022年メニューさらに、とらやグループでは、限定フレーバーを含む12種類のかき氷を2022年夏に販売。そのラインナップを一挙紹介するので、お気に入りのフレーバーもぜひ見つけて欲しい。【詳細】かき氷大百科展開催期間:2022年6月9日(木)~9月25日(日)9:30~18:00※2022年7月6日(水)、8月6日(土)、9月6日(火)は休業。場所:虎屋 赤坂ギャラリー住所:東京都港区赤坂4-9-22 とらや 赤坂店地下1階【問い合わせ先】虎屋文庫TEL:03-3408-2402
2022年06月09日ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町から、植物由来の食材のみを用いたアフタヌーンティーが登場。2022年6月1日(水)から8月31日(水)まで、36階「オールデイダイニング オアシスガーデン(All-Day Dining OASIS GARDEN)」にて提供される。“空中庭園”着想のヴィーガンアフタヌーンティーザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町では、「Floating Garden(空中庭園)」をイメージしたアフタヌーンティーを開催。ヴィーガンコンサルタントHaruka監修のもと、夏が旬の食材をふんだんに使用したスイーツ&セイボリーがラインナップする。“米粉のココア”パンケーキ&甘酒トリュフチョコレート注目は、大地に大きな“木”が生えているようなスイーツプレート。「米粉のココアパンケーキ」の上に岩を模した「甘酒トリュフチョコ」などを並べ、見た目にも楽しい逸品に仕上げた。さらに、“サボテンの花”が咲く「枝豆と抹茶のタルト」や、甘酸っぱい「チェリーとベリーのケーキ」などが揃う。いずれもグルテン、シュガー、五葷を使用せず、米粉や豆乳を用い優しくまろやかな味わいを実現した。キウイのグラススイーツ&米粉スコーン“水”から着想したというグラススイーツ「豆乳とココナッツのパンナコッタ」は、爽やかなキウイをトッピングすることでスッキリとした味わいに。さらに“ココナッツ”や“麦みそとピーカンナッツ”テイストの「米粉のスコーン」が揃う。“霧”が幻想的なセイボリー“空”をイメージしたセイボリープレートも要チェック。夏野菜をメインに、「トウモロコシの“スパイス”ライスロール」や「ソイミートのバンバンジー」などユニークな品々が並ぶ。中央にはドライアイスで“霧”が演出されており、見た目にも涼やかな一皿となっている。【詳細】Floating Garden~Vegan Afternoon Tea~期間:2022年6月1日(水)~8月31日(水)時間:11:30~17:00 ※2時間制場所:ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町 36階「オールデイダイニング オアシスガーデン」住所:東京都千代田区紀尾井町1-2 東京ガーデンテラス紀尾井町料金:7,000円 ※2名からの予約制。別途サービス料(15%)が必要。メニュー例<スイーツ> *グルテン、シュガー、五葷フリー対応チェリーとベリーのケーキ/枝豆と抹茶のタルト/アプリコットとジャスミンのパウンドケーキ/甘酒トリュフチョコ/ピスタチオとデーツのブリスボール/白玉ストーン/米粉のココアパンケーキ/モス&ソイル<グラススイーツ>豆乳とココナッツのパンナコッタ<米粉のスコーン>ココナッツ/麦みそとピーカンナッツ/自家製ジャム(パイン&マンゴー×ピンクペッパー/もも&ラズベリー×ジンジャー他)<セイボリー> *五葷フリー対応梅香るカプレーゼ/キヌアとピスタチオのクロメスキ/ソイミートのバンバンジー/醤油麹のナス田楽/トウモロコシの“スパイス”ライスロール<ドリンク>紅茶/ハーブティー(ロンネフェルト/PUKKA)/コーヒー各種※営業時間や仕入れ状況により、変更がある場合あり。※写真はイメージ。【予約・問い合わせ先】レストラン予約TEL:03-5400-1195(10:00~17:30)
2022年05月26日フレンチ【ラピヨッシュ】炭火割烹【炭手前鷽】イタリアン【L’ottocento(ロットチェント)】ダイニングバー【BAR&DININGKAZEMACHI】焼肉【焼肉匠勝善】フレンチ【ラピヨッシュ】ワインも食材も自然派、シンプルな調理法で素材本来の味を際立たせるじっくり寝かせて旨みを増した『新井さんの豚骨付ロース』自然本来の力強さを湛え、体にスッと染み込むような美味が味わえる【ラピヨッシュ】。店主の「ワインも食材も、生産者にスポットを当てた店でありたい」という言葉通り、ワインは少量生産の自然なつくりのものだけ。黒板に書かれたその日のメニューには食材生産者の名が冠され、厳選食材だけを使用するこだわりが表れています。日々味わいを増していく一枚板のカウンター店内は木の温もりに包まれ、ほっとくつろげる雰囲気も魅力。ワインは、どれも個性的で自然なつくりのものが500種以上も揃えられ、ワイン好きにはたまりません。身も心も喜ぶ自然派のワインと料理を、くつろぎの空間で堪能してみてはいかがでしょうか。ラピヨッシュ【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】7500円【アクセス】水天宮前駅 徒歩2分炭火割烹【炭手前鷽】昭和初期につくられたこだわりの炭火焼き台で調理される逸品オリジナルの炭火焼料理は炭火や灰を自由自在に操り、他にはない味わい歴史ある町並みと江戸の風情が残る日本橋蛎殻町の裏路地にある【炭手前鷽】。食材は長崎県・五島列島の魚介類や鹿児島県・霧島の和牛など、生産者直送の新鮮なものばかりを使用し、こだわりの関西火鉢で調理された逸品を、炭火の暖や香り、食材の焼ける音など五感で堪能できるお店です。フルオープンの厨房を目の前に会話が弾む、落ち着いた雰囲気の店内店内は、和の落ち着いた雰囲気。カウンターの中はフルオープンの厨房で、仕込みから仕上げまでを見ながら食事を楽しめるのも魅力です。旬の食材を一度油にくぐらせ、衣をつけた後、カウンター前の炭火にてじっくり焼き上げていく、他にはないオリジナルの『炭焼き天ぷら』はぜひ食べておきたい逸品です。炭手前鷽【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-【アクセス】茅場町駅 徒歩5分イタリアン【L’ottocento(ロットチェント)】まさにシチリアという場で味わう食体験を凝縮したような料理マダコ、ジャガイモ、シチリアトマトの煮込み『名物!たこジャガ』日本のイタリア料理シーンを鮮やかに塗り替えてきたサローネグループが手掛ける【L’ottocento(ロットチェント)】。シチリアの郷土料理をベースとしながら、独自に昇華された料理の数々が堪能できます。人気の『名物!たこジャガ』は、シチリアの郷土料理『タコのインウミド風』を肉じゃが風にアレンジした、より旨みを感じられる逸品です。シンプルで清潔感の漂う空間は、バリアフリー店内は、シンプルでシックな空間。ポーランド製のハンドメイドの陶器や随所に置かれた小物、アロハデニムとコラボしたユニフォームなど、こだわりが詰まっています。ワインはイタリアを中心に自然派が揃い、料理との相性でソムリエがセレクトしてくれますが、料理に合うワインを掲載したメニューを見て、ペアリングを自分で考え選ぶのも楽しみです。L’ottocento(ロットチェント)【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】茅場町駅 徒歩7分ダイニングバー【BAR&DININGKAZEMACHI】都会の喧騒を離れてくつろぎの時間を過ごせる大人の隠れ家産地や銘柄にこだわった肉料理と『自家製燻製』が自慢茅場町や人形町、日本橋などの各駅から徒歩圏にある【BAR&DININGKAZEMACHI】。オフィスの喧騒を離れた川辺に佇む隠れ家のような、落ち着ける大人の空間です。店内で燻す『自家製燻製』や、本格的な肉料理が、350種ものお酒と一緒に楽しめます。インテリアは、モノトーンにストーンやアイアンなどのソリッドな質感を加えた洗練空間旬のフルーツや野菜を使った『ミクソロジーカクテル』と、香辛料やハーブなどを漬け込んだ『インフュージョンカクテル』を2本柱に、多彩なカクテルが楽しめるので女子会にもオススメです。日常のひと時のなか、上質と出合える場で気の合う仲間や一人での癒しの時間など、シーンに合わせて過ごしてみては。BAR&DININGKAZEMACHI【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】バー・カクテル【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】4200円【アクセス】茅場町駅 徒歩4分焼肉【焼肉匠勝善】確かな目利き力で最高ランクのおいしい黒毛和牛が集うおしゃれな焼肉店箸で切れるほど柔らかい!A5等級厳選の黒毛和牛『特選ヒレ』肉の道一筋の店主が長年の目利き力と独自の仕入れルートにより、最高等級の黒毛和牛を取り揃える【焼肉匠勝善】。柔らかくさっぱりとしたランプやイチボ、噛めば噛むほど味わいが深いクリやトウガラシなどの赤身肉を中心に、ヒレやサーロインなど、肉通がうなる上質肉の宝庫です。料理人との会話を楽しみながら、憩いの時を過ごせるカウンター席こちらでは、極上肉を使った創作料理が多いのも特長です。キャビアとウニがのった『霜降り牛の握り』や『トリュフユッケ』は、和牛を味わう究極の一皿。スタイリッシュな店内は落ち着いた空間で心地よく、広いカウンター席や半個室もあり、デート、接待や会食、一人で、歓送迎会など、さまざまなシーンで楽しめます。焼肉匠勝善【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】6000円【アクセス】馬喰横山駅 徒歩2分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2022年05月26日イタリアン【パッソアパッソ】日本酒バル【まるユ】スペインバル【MARCO門前仲町】バー【深川醗酵所】インド料理【SUPREMEKITCHEN&BAR】イタリアン【パッソアパッソ】食材のポテンシャルを最大限に生かした、日本ならではのイタリアン青森直送の鮮魚を使った『アイナメと春野菜のサラダ』ミラノやフィレンツェ、トスカーナなどで修業を積んだシェフが「イタリアを感じた」という門前仲町に開いた【パッソアパッソ】。シェフ自ら生産者のもとを訪れて仕入れた国産食材をふんだんに使い、そのポテンシャルを最大限に生かした料理を編み出す、下町の名イタリアンです。松本民芸の家具やテーブルなど、温かみのあるインテリア店内は木をふんだんに使った温かみのある雰囲気で、ジノリの食器、銀製のカトラリーなど小物も上質で居心地のよい空間です。またワインは食材と同じく、少量しか入荷のないものでもよいものを出したいという意向からリストはなく、その日のコースに合わせたワインを選んでもらえます。記念日や大事な日にぴったりの特別な1軒です。パッソアパッソ【エリア】門前仲町【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-【アクセス】門前仲町駅 徒歩2分日本酒バル【まるユ】洗練された和の空間で、日本酒と料理のマリアージュを食材との相性を意識した日本酒のセレクションは秀逸ソムリエの資格を持つ料理人ならではの視点で、日本酒と料理のマリアージュを意識した美食が楽しめる【まるユ】。日本酒との相性を追求した『酒呑みのポテトサラダ』や、店オリジナルの逸品『イクラと大葉のクリームチーズ豆腐』など、芳醇な味わいの料理が日本酒の旨みや香りを更に引き立てます。白と木目を基調とした大人な雰囲気のカウンターは、スタンディングスタイル入り口の真っ白な暖簾に目を惹かれ、ふらりと立ち寄りたくなる店構え。中に入ると期待を裏切らない美しい木のスタンディングスタイルのカウンターがお出迎え。粋な会話が弾みそうな大人な雰囲気です。店主の洗練されたサービスと、日本酒と料理のマリアージュが心地よい時間を演出します。まるユ【エリア】門前仲町【ジャンル】スタンディングバー【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】門前仲町駅 徒歩4分スペインバル【MARCO門前仲町】和のテイストを取り入れた、下町の創作スペインバル新鮮な魚介とスペインの香り漂う『パエリア』シーフード明るいヨーロッパテイストのおしゃれな店頭が印象的な【MARCO門前仲町】。こちらでは創作スペイン料理を中心に、割烹料理店での経験を生かしたシェフの、和のテイストを取り入れたスペイン料理や遊び心とオリジナリティあふれる洋食をサッカーテイスト満載の店内で楽しむことができます。スポーツ観戦を楽しめるスクリーン、プロジェクターも完備店内は、モニターに映し出されるサッカー映像に壁一面のサッカー雑誌やユニフォーム、フィギュアがあふれ、テーブルはサッカーフィールド模様と、サッカー好きにはたまらない空間。落ち着いた雰囲気のカウンター、テーブル席に広々としたソファ席もあるので、サッカーファンならずとも様々なシーンに利用できるアットホームなお店です。MARCO門前仲町【エリア】門前仲町【ジャンル】スペイン料理・地中海料理【ランチ平均予算】900円【ディナー平均予算】3500円【アクセス】門前仲町駅 徒歩2分バー【深川醗酵所】「醗酵」をテーマにした、デリ、ペアリングが楽しめるショップ&バー醗酵をテーマに、お酒のおつまみとして最適な一品料理の数々が用意されている1階は日本酒や日本のワインを中心とした酒類と醗酵調味料やデリなどを販売、2階は醗酵料理とお酒を楽しむことができるカウンターバーの、「醗酵」をテーマにした複合店舗【深川醗酵所】。お酒愛の深いオーナーが日本全国を巡り、つくり手のポリシーに共感した日本酒やワインだけを扱っているので、他では見たことがないようなお酒が多数揃っているのが魅力です。下町のレトロ感も残したリノベーションで、若い世代や日本酒初心者も入りやすいナチュラルモダンな雰囲気醗酵がテーマのこのお店のデリは、味噌、塩麹、酒粕、フルーツビネガーなどを使ったまろやかな味わいのものばかり。ランチ営業もしているので、休みの日ならランチメニューと一緒に昼飲みも楽しめます。お酒に詳しくなくても何を買おうか、何を飲もうか、選ぶ幸せが詰まったお店です。深川醗酵所【エリア】門前仲町【ジャンル】バー・カクテル【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】3000円【アクセス】門前仲町駅インド料理【SUPREMEKITCHEN&BAR】インド人シェフによる本場の味わいを感じられる本格インド料理インド米を使い、スパイスやハーブと一緒に炊き込んだ絶品の『ビリヤニ』母国インドの名店で実績を積んだシェフがつくる、本格的なインド料理の数々が味わえる【SUPREMEKITCHEN&BAR】。カレーは、辛さの調整ができるので、老若男女年代を問わず楽しめるのも魅力。日本では珍しい外国産のビールが充実しており、スパイシーなインド料理との相性も抜群です。フロアごとに貸切にでき、個室感覚で使えるのがうれしい店内はブラウン系で統一され、落ち着いたアットホームな雰囲気。1階から3階までの3フロアになっており、フロアごとに貸切にできるので、女子会や飲み会など様々なシーンで重宝します。またナンやライスもついてボリュームたっぷりのテイクアウトメニューもあり、おうちでも本格的インドカレーが楽しめます。SUPREMEKITCHEN&BAR【エリア】門前仲町【ジャンル】インド料理【ランチ平均予算】900円【ディナー平均予算】2200円【アクセス】門前仲町駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2022年05月18日ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町は、「バスク アフタヌーンティー インスパイアド バイ ホテル マリア クリスティーナ」を2022年6月30日(木)まで期間限定で、36Fオールデイダイニング オアシスガーデン、35Fスカイギャラリーラウンジ レヴィータにて開催されます。スペイン伝統スイーツの限定アフタヌーンティーザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町は、スペインのホテル マリア クリスティーナとコラボレーションし、“スペイン旅行気分”を楽しめる、特別なアフタヌーンティーを展開。ホテル マリア クリスティーナの伝統的なスイーツを中心に、スペイン・バスク地方名産リンゴ酒“サイダー”を使用したスイーツなどをメニューに取り入れられています。中でもイチオシは、国内で唯一許可された秘蔵のレシピをもとに、しっとりと焼き上げたバスクチーズケーキ。たっぷりのクリームとベリーのデコレーションとともに提供されます。スペイン名物のチュロスには、チョコレートとりんごソースを添えて。リンゴ酒“サイダー”を使用したボンボンショコラや、ヘーゼルナッツのカップケーキなど、ホテル マリア クリスティーナが位置する美食の街サン・セバスティアンに敬意を込めた、メニューを展開。スペインホテルコラボの宿泊プランもまた、ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町では、このアフタヌーンティーを優雅に楽しめるステイプランも用意。さらに、マヨルカ島のホテル「カスティロホテル・ソンヴィダ」とコラボレーションしたインルームコースディナー付きのステイケーションも取り揃っています。【詳細】ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町「バスク アフタヌーンティー インスパイアド バイ ホテル マリア クリスティーナ」1名 7,000円※サービス料別途15%。開催期間:2022年4月29日(金・祝)~6月30日(木)提供場所:36Fオールデイダイニング オアシスガーデン、35Fスカイギャラリーラウンジ レヴィータ住所:東京都千代田区紀尾井町1-2 ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町<メニュー例>アマレットのビスケット、アップルキャラメルケーキ、シードルボンボン、ヘーゼルナッツのカップケーキ、ショコラ・トンカ、チュロス(チョコレートソース/りんごソース)、バスクチーズケーキ、ワカメのブリオッシュ カニとオシェトラキャビア添え、ギルダ、パンコントマテ 生ハムタワー、マッシュルームのピンチョス※営業時間や仕入れ状況により、変更がある場合あり。※写真はイメージ。【予約・問い合わせ先】レストラン予約TEL:03-5400-1195(10:00~17:30)
2022年05月13日東京・渋谷のBunkamura ギャラリーでは、「没後20年記念 レイモン・サヴィニャック展」を、2022年6月18日(土)から29日(水)までの期間で開催する。20世紀最大のポスター作家、レイモン・サヴィニャックの没後20年記念展パリが生んだ20世紀最大のポスター作家、レイモン・サヴィニャック。自身を「グラフィックの大道芸人」と名乗り、斬新なアイディアと軽妙洒脱なユーモアをヴィヴィッドな色彩のイラストでシンプルに表現し、パリの街から世界中の街角に笑いと笑顔を届けた人物だ。貴重な原画を含む多数のポスター作品を展示2002年に94歳でこの世を去ったサヴィニャックの没後20年を記念して開催される本展では、貴重な原画を含むポスター作品を多数展示。エールフランスやペリエ、ダンロップ、ライフ誌、森永製菓など、数々の企業を手掛けたその広告デザインの妙技を一挙に紹介する。開催概要「没後20年記念 レイモン・サヴィニャック展」開催期間:2022年6月18日(土)〜6月29日(水)時間:10:00〜19:00会場:Bunkamura ギャラリー(東京都渋谷区道玄坂2-24-1 Bunkamura 1F メインロビーフロア)会期中無休・入場無料
2022年05月13日ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町は、「バスク アフタヌーンティー インスパイアド バイ ホテル マリア クリスティーナ」を2022年6月30日(木)まで期間限定で、36Fオールデイダイニング オアシスガーデン、35Fスカイギャラリーラウンジ レヴィータにて開催する。スペイン伝統スイーツの限定アフタヌーンティーザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町は、スペインのホテル マリア クリスティーナとコラボレーションし、“スペイン旅行気分”を楽しめる、特別なアフタヌーンティーを展開。ホテル マリア クリスティーナの伝統的なスイーツを中心に、スペイン・バスク地方名産リンゴ酒“サイダー”を使用したスイーツなどをメニューに取り入れた。中でもイチオシは、国内で唯一許可された秘蔵のレシピをもとに、しっとりと焼き上げたバスクチーズケーキ。たっぷりのクリームとベリーのデコレーションとともに提供する。スペイン名物のチュロスには、チョコレートとりんごソースを添えて。リンゴ酒“サイダー”を使用したボンボンショコラや、ヘーゼルナッツのカップケーキなど、ホテル マリア クリスティーナが位置する美食の街サン・セバスティアンに敬意を込めた、メニューを展開する。スペインホテルコラボの宿泊プランもまた、ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町では、このアフタヌーンティーを優雅に楽しめるステイプランも用意。さらに、マヨルカ島のホテル「カスティロホテル・ソンヴィダ」とコラボレーションしたインルームコースディナー付きのステイケーションも取り揃えている。【詳細】ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町「バスク アフタヌーンティー インスパイアド バイ ホテル マリア クリスティーナ」1名 7,000円※サービス料別途15%。開催期間:2022年4月29日(金・祝)~6月30日(木)提供場所:36Fオールデイダイニング オアシスガーデン、35Fスカイギャラリーラウンジ レヴィータ住所:東京都千代田区紀尾井町1-2 ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町<メニュー例>アマレットのビスケット、アップルキャラメルケーキ、シードルボンボン、ヘーゼルナッツのカップケーキ、ショコラ・トンカ、チュロス(チョコレートソース/りんごソース)、バスクチーズケーキ、ワカメのブリオッシュ カニとオシェトラキャビア添え、ギルダ、パンコントマテ 生ハムタワー、マッシュルームのピンチョス※営業時間や仕入れ状況により、変更がある場合あり。※写真はイメージ。【予約・問い合わせ先】レストラン予約TEL:03-5400-1195(10:00~17:30)
2022年05月09日株式会社シソン(所在地:東京都渋谷区)は、代官山シソンギャラリーにて、木工作家 盛永省治の個展を2022年5月20日より開催いたします。作品1じっくりと木に対峙し、製作を続ける盛永省治。雄大な、時に荒々しくも豊かな自然が織りなす美しい鹿児島の風景を望む工房にて、日々黙々と製作しています。工房の入り口には材料となる丸太がゴロゴロと転がり、中は木を切り出す大きな機械、削り出す機械、たくさんの工具、そして木屑の山。元々家具職人でした。そんな背景から、一見家具工房とみまがうこの場所こそ、あの繊細な曲線を持つ彼の作品が生み出される神聖な場所です。例えば、50センチ位の長さの50キロ以上はある極太の丸太から削り出して作れる作品は1、2点といいます。ほとんどが木屑になってしまうこの作品制作、なんと贅沢でストイックな作業でしょう。そしてかなりの力仕事なのは、彼の職人のような手をみれば一目瞭然です。制作風景盛永省治は言います。「材料は、製材所や材木屋さんで捨てられる丸太の切れ端なども買わせていただいています。最初は高価な材木はまともに買えないこともあって徐々に今の材木との関わり方になっていきました。素材のボリュームや木目、木の状態を見ながら何を作るか考えるので、材料から恩恵を受けながら製作するこのやり方も、継続してやっている意味が出てきているように思います。工房から出る木屑や木端はご近所の方が全部持って行ってくれています。木端は薪にしたり、細かい木屑は堆肥にしたり畑に撒いたりするそうです。継続して持っていく方がいると、少しは誰かの役に立てているのかもしれません。ここだけはウチの工房で自慢できるところです。」膨大な木屑も実は無駄なく活用されているこの循環も、彼の作品の美しさの一つだと思えます。■イベント概要イベント名: 盛永省治 個展開催日時 : 2022年5月20日~29日開催場所 : シソンギャラリーアクセス : 代官山駅より徒歩8分、渋谷駅より10分詳細ページ: ■盛永省治1976年鹿児島生まれ。家具メーカーで職人として勤務ののち、2007年に自身の工房を始める。同時にウッドターニングを独学にて開始。その後アメリカを代表するアーティスト、アルマ・アレンに師事。現在はウッドターニングによる作品を主に国内外での個展や合同展を中心に作品を発表している。 今回シソンギャラリーでの初となる個展では、独特のフォルムが美しいオブジェやスツール、木目を生かして削り出した器など、盛永省治らしい存在感のある作品の展示と販売を予定しています。木工作家 盛永省治■SISON GALLERyWeb: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月21日