ヒロタカ(Hirotaka)は、「スピア(Spear)」コレクションの新作ピアスを2024年5月16日(木)に発売する。天然石を“槍”に通して着けるピアスヒロタカの「スピア」コレクションは、天然石を“槍”に通し、組み合わせて身に着けることで色彩と立体の重なり、広がりを楽しめるピアスのコレクションだ。耳を貫通する“槍”状のピアスがパンキッシュなムードを漂わせつつ、上品な輝きの天然石が加わることで洗練された印象に。キャッチ部分にストーンが連なる仕様のため、さりげない遊び心を楽しむことができる。アマゾナイトやオニキスなど豊富なバリエーションで新作として、ピアスに加え多彩なストーンキャッチがラインナップに加わっており、よりバリエーション豊かなスタイルが可能に。神秘的な青緑のアマゾナイトや艶やかなブラックのオニキス、繊細な乳白色のホワイトカルセドニーなど、個性豊かな天然石のストーンキャッチが揃う。透明感を差し込みたい時には、クリアイエローのレモンクォーツや澄んだ紫のアメジストがおすすめだ。フォルムも多彩にまた、石の種類だけでなく、形も様々。円形や楕円形、飴粒のような立体フォルムなど、形の異なるストーンキャッチを重ねてコントラストを見せるのも楽しい。【詳細】ヒロタカ「スピア」コレクション 新作ピアス発売日:2024年5月16日(木)展開店舗:ヒロタカ各店、ヒロタカ 公式オンラインストア価格帯:ピアス 70,400~115,500円、ストーンキャッチ 18,700~35,200円アイテム例:・“スピア”ドアノッカーピアスSアマゾナイト 75,900円・“スピア”ドアノッカーピアスS アメジスト 79,200円・“スピア”ドアノッカーピアスL ブルータイガーアイ&ホワイトカルセドニー 102,300円
2024年04月19日エイチアールケイ株式会社は、2023年にオープンした泊まれる仮想世界『Holy Planet』にジェットコースターのコンテンツを追加いたしました。1日1組限定、非日常空間でありながら自宅のように寛げる宿泊施設■「Holy Planet」について鷺ノ宮の泊まれるからくり屋敷『Holy House』、第二弾 高円寺の泊まれるアスレチック『Holy Town』に続く、第三弾 泊まれる仮想世界『Holy Planet』が更に進化しました。昨年、JR板橋駅から徒歩5分の立地にオープンした泊まれる仮想世界『Holy Planet』。AR式ゲーム機やプロジェクションマッピングを使用した1日1組限定の宿泊施設です。オープン以来沢山のお客様に、寝る間も惜しんで遊んだ、真冬でも汗だくで遊んだ、と元々住宅だったとは思えないような喜ばしいご感想を多数頂戴しております。3階プロジェクションマッピングのお部屋には、昨年秋にはスマッシングエイリアンズ(次々と現れるエイリアンたちにボールを当てて攻撃するゲーム)を導入。更にオリジナルで作成したお誕生日動画も流せるようになり、記念日を盛り上げます。ご宿泊日前日までにお誕生日祝いでのご予約とお知らせいただきましたら、お部屋をお誕生日仕様でご用意させていただきます。2024年2月には、2階のAR式ゲーム機にゲームコンテンツ2つ追加、この度4月よりジェットコースター体験コンテンツを追加いたしました(3階のコンテンツ制作は株式会社VISUALBEATS様にご協力いただきました)。0歳から体験できる恐怖よりも笑顔を運ぶジェットコースターですので是非体験しにいらしてください。デジタルコンテンツはリフォームと違い、営業を休むことなく数時間で追加できる為、今後もアップデートしていく予定です。<アクセス>JR埼京線 板橋駅徒歩5分東武東上線 北池袋駅徒歩9分都営三田線 新板橋駅徒歩9分都営三田線 西巣鴨駅徒歩10分板橋駅からは池袋へ1駅、新宿へ2駅と都心へのアクセスも抜群です。キッチン、お風呂、洗濯機、浴室乾燥機、ドライヤー、TV(J:COM 70ch、Netflix)、Wi-Fiなど、一通りの生活必需品を揃えております。お風呂にもお客様に楽しんでいただける当館ならではの工夫をしておりますので注目していただきたいです。大人の方はお子様を遊ばせながらのんびりと、非日常空間でありながらご自宅のようにお寛ぎいただけます。是非、Holy Planetで大切なご親族様やご友人様との思い出作りをお楽しみください。■概要名称: Holy Planet所在地: 東京都北区滝野川6-32-9料金: 料金は日程や人数によって変動します。詳しくは予約サイトをご覧ください。チェックイン: 17:00~(ダイニングキッチンとAR式ゲーム機のお部屋は15:00から開放いたします。その後清掃完了次第全てのお部屋がご利用いただけます。)チェックアウト: ~12:00(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)出典:プレスリリース
2024年04月18日東京・新宿を拠点にアートレンタルを行う「Art beansギャラリー」は、病院・産院・老人ホーム・医療福祉施設・宿泊施設など向けに、“個人がお好きなアートを選んで過ごす”絵画レンタルサービスを2024年4月10日に開始しました。詳細URL : 森田和昌 イロアソビ●「Art beansギャラリー」について「Art beansギャラリー」では、現代アート、作品マッチングを中心に提供。プロアマ問わない作家の絵画作品を新時代の癒しの空間・人へつなぐことをコンセプトに絵画レンタル販売サイトとして運営を開始。2021年西新宿にギャラリーをオープンし、個展開催や直接のレンタル販売でアートへの扉を広く交流をはかっています。森田和昌 イロアソビ●「絵画レンタルサービス」について例えば病院での長期入院の個室、産院での入院個室、老人ホームでの個室、ホテルや旅館などの宿泊施設など、個人がお好きな絵画原画を選んで宿泊することにより、非日常な時をより快適に、季節を感じ思い出となるよう原画アートが安らぎの空間をご提供します。日本の現代社会とより身近になったアートとの交流をはかる試みです。大切な時をお好きなアートで、よりプレミアな安らぎを感じていただけます。●作品(1)サイズ:F30号以下・キャンバスやパネル(額無し)か重くない額装の作品・床かチェストなどにおけるアートも可(2)作品:油絵・アクリル・写真・日本画・色鉛筆画などイメージ別に随時10~20点(応相談)ほどお預け(絵画レンタル)します。4ヶ月~半年で交換。(作品はArt beansギャラリーや協力美術家などが選択します)(3)ポートフォリオ(作品一覧)はその都度こちらで制作他 応相談(4)料金:1作品につき 1ヶ月 3,000円~5,000円 送料別(5)レンタル契約期間 最低4か月その他詳細は応相談●実績・個人宅、福祉施設や会社、病院、店舗、企業向けに絵画レンタルを行っています。・サイト以外にも作品を多数ご用意!コーディネートから展示や設置など専門家がご相談を承ります。・立ち上げより関係アーティストらとともに、三徳商事様にご協賛・連携させていただき、ブルーガスのガソリンスタンド運営のbluegalleryの新設と個展作家コーディネートなどを担当。・作品他実績:CM映像、スチール撮影などへの絵画美術提供し、チョコレートCM(2020~2021年)、人気アーティストのアルバムに美術提供。・2021年4月20日 東京・西新宿にてアンテナ実店舗化 Art beansギャラリーをオープン!新時代を豊かにする現代アート作品を提案し、美術・人・場と交わり個展・グループ展開催。・2022年7月 一般社団法人新宿観光振興協会会員・2023年5月 全国公募コンテスト『第1回小さなましかくsquare展』開催(三徳エネルギー株式会社、松田油絵具株式会社、マルオカ工業株式会社、株式会社ミューズ、株式会社マール社協賛)2024年には第2回決定。・2023年5月 日本テレビ『ヒルナンデス!』で放映。2周年記念森田和昌イロアソビ個展、色遊びワークショップ、絵画レンタルなどの紹介や俳優さんらとワークショップ実施。・2024年5月 全国公募コンテスト『第2回小さなましかくsquare展』開催(三徳エネルギー株式会社、松田油絵具株式会社、マルオカ工業株式会社、株式会社ミューズ、株式会社マール社、株式会社ベステック協賛)<お申込み・お問い合わせ先>ホームページ Art beansギャラリーのトップ頁にありますお問い合わせよりお申し込みください。また、直接メールやお電話でも承ります。メール: inq@art-beans.com 電話 : 03-5330-2210■店舗概要店舗名 : Art beansギャラリー所在地 : 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-22-11 金重ビル1階B営業時間: 11時~18時(日曜17時まで)定休日 : 毎週月曜、第2・3日曜URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月16日ハンバーグ【らいむらいと 麻布台ヒルズ】担々麺【希須林 麻布台】カレー【The Yellow Company TOKYO】ハンバーガー【SHOGUN BURGER 麻布台ヒルズ店】とんかつ【とんかつ 河むら 麻布台ヒルズ店】ハンバーグ【らいむらいと 麻布台ヒルズ】数々のメディアで取り上げられる人気のチーズハンバーグは必食気軽に通える雰囲気のレストラン創業38年、メディアで度々取り上げられるレストラン【らいむらいと】。市ヶ谷に本店を構える行列の人気店が、麻布台ヒルズに出店しました。オーナーシェフは都内のホテルで西洋料理を経験し、都内のフレンチレストランなどで修業した川上健司氏。ステーキやハンバーグは口溶けがよく、あっさりとした脂質が特徴で、食べ飽きないと評判です。『らいむらいと風チーズハンバーグ』。ランチはライス・サラダ付で1,680円(200g)と、お得に楽しむことができる人気No.1メニューは、綺麗な小判型のハンバーグにニュージーランド産チーズを上からとろりとかけた熱々の『らいむらいと風チーズハンバーグ』。ここでしか味わうことのできないオリジナルソースを絡めているのもポイントです。ほかにもフレンチ出身のシェフが和風にアレンジした牛ロース肉の『特製レア焼き丼』や『牛ロース肉のチーズはさみ揚げ』などのメニューも。らいむらいと 麻布台ヒルズ【エリア】芝公園/東京タワー周辺【ジャンル】ハンバーグ【ランチ平均予算】1,000円 ~ 1,999円【ディナー平均予算】4,000円 ~ 4,999円担々麺【希須林 麻布台】青山の名店中華【希須林】のクリーミーな担々麺モダンな雰囲気のカウンター席青山の中華の名店【希須林】が、赤坂、軽井沢に続き麻布台にもオープン。本店のモダンな雰囲気はそのままに、店内は落ち着いたムードが漂います。ライブ感あるキッチンを見渡せるカウンター席は特等席。一人でも入りやすいのでデイリーユースに最適です。また、落ち着いた雰囲気の個室も完備。ランチには『担々麺』1,480円のほか、セットメニューなども充実ランチ時に行列をなす人々のお目当ては名物の『担々麺』。クリーミーなゴマの風味とラー油などの刺激がしっかり効いているのが特徴です。また、追加トッピングの排骨も人気。注文ごとに揚げているため、熱々なのはもちろん、サクサクの食感がクセになります。希須林 麻布台【エリア】芝公園/東京タワー周辺【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】1,000円 ~ 1,999円【ディナー平均予算】5,000円 ~ 5,999円カレー【The Yellow Company TOKYO】東京にある札幌スープカレーを代表する名店店内はグリーンがアクセントに東京恵比寿と新宿にある【The Yellow Company TOKYO】は、北海道スープカレー専門店。オーナーシェフの大竹雅人氏は、本場の北海道出身。札幌にいた頃お店で提供していた、人気メニューのスープカレーを引っ提げて東京に来たのが始まりで、麻布台ヒルズが3店舗目です。麻布台店限定の特別メニュー『ザ イエカン スペシャル スープカレー“TOKYO”』(2,500円)は特に人気のメニュー北海道産を中心とした15品目の野菜と、漢方を含む30種類以上のスパイスを使用し、深みがある絶品のスープカレーを提供しています。大きめにカットした新鮮な野菜は、それぞれの旨みを出すために調理法を変えるというこだわりも。辛さはレベル1(微辛)から5(激辛)までは無料で選べます。The Yellow Company TOKYO【エリア】神谷町【ジャンル】スパイスカレー【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-【アクセス】神谷町駅ハンバーガー【SHOGUN BURGER 麻布台ヒルズ店】焼肉屋が本気でつくった“和牛ハンバーガー”を堪能ロゴは将軍が着用する兜がモチーフ創業37年の【焼肉ハウス 大将軍】が本気でつくった和牛ハンバーガー専門店。2017年4月、富山に1店舗目をオープンさせて以来、店舗数は拡大。いまはベトナムを含め15店舗に。麻布台ヒルズ店は、大きなキッチンを真ん中に構えた造りが特徴になっています。『ベーコンチーズエッグオニオンバーガー』独自製法で焼くオール国産小麦のバンズは、力強い食感が特徴。そして主役となる和牛100%のパテは、主に牛スネ肉を使用し和牛のおいしさにこだわった独自の配合に。ツナギ不使用で、パテにあらかじめ自家製和牛ソースを塗ることで“焼肉屋のハンバーガー”の味わいを完成させています。オリジナルの焼印も目を引きます。SHOGUN BURGER 麻布台ヒルズ店【エリア】芝公園/東京タワー周辺【ジャンル】ハンバーガー【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】2,000円 ~ 2,999円とんかつ【とんかつ 河むら 麻布台ヒルズ店】素材と技にこだわった、ジューシーなとんかつ和の雰囲気で落ち着きのある店構え【とんかつ河むら】は、千葉県産の銘柄豚「林SPF」を使用したこだわりのとんかつが楽しめるお店。厳選したパン粉や揚げ油、高い技術によって、上質な肉を一番おいしい状態に仕上げて提供しています。『リブロースかつ定食(260g)』3,800円定食はご飯、豚汁、キャベツ、ぬか漬け付きで、ご飯、キャベツは1回のおかわりが可能というのもうれしいところ。メニューは一度は食べたい『極厚ロース』をはじめ、限定メニューのメンチカツ定食、ロースとヒレを同時に楽しめるセットなども。一口目は塩で食べてみると、肉本来の甘さが際立ちます。とんかつ 河むら 麻布台ヒルズ店【エリア】芝公園/東京タワー周辺【ジャンル】とんかつ【ランチ平均予算】1,000円 ~ 1,999円【ディナー平均予算】3,000円 ~ 3,999円
2024年04月12日フレンチの技法をベースにした多国籍料理一人でもフランス料理を堪能できる2つのコースを提供デザートにささやかなメッセージを添えてフレンチの技法をベースにした多国籍料理目白駅より徒歩6分、雑司が谷駅より徒歩3分の場所にある【レストランFAVORI】。フランス料理をベースに、オーナーシェフが長く研鑽してきた多国籍料理を融合させた逸品を楽しめるレストランです。フランス国旗の看板が目印の一軒オーナーこだわりのオープンカウンターを中心に設えられた店内は、落ち着いた雰囲気に包まれたスタイリッシュな空間。スタッフが選びさりげなく飾られた絵画や小物にも、センスが光ります。カウンター席のほか、ソファータイプのテーブル席もあり、大人のデートや食事会、一人で過ごす至福のひと時など、ゲストが思い思いのスタイルで過ごすことができます。上質さをまとった空間が、優雅なひと時を提供する一人でもフランス料理を堪能できる2つのコースを提供同店ではつくり手を感じる素材を使った、オリジナリティーのある料理を提供しています。特にA5ランクの黒毛和牛や、秀逸な肉質を求め国内外から取り寄せる豚を使い、鉄板で焼き上げるステーキは絶品。また魚介は全国各地より産直で届き、素材の良さをとことん際立てた料理を提供します。ランチもディナーも2種類のコースがあり、オーダーは一名からオーダー可能なので、自分へのご褒美にもぴったりです。一皿ずつ、素材の魅力とストーリーを込めてつくられるコース昼も夜もコースでこだわりのおいしさを味わうのが【レストランFAVORI】のスタイルです。ランチタイムはメインを一つ選ぶカジュアルな『Aコース』がオススメ。ディナータイムのオススメは、肉料理・魚料理の両方をいただける『Bコース』があります。肉料理は牛肉または、鶏肉・豚肉(マンスリーで変更)から選べます。コース内容はその日によって変更※写真はイメージデザートにささやかなメッセージを添えてコースの最後を締めくくるデザートも絶品。また、サプライズなどにも対応しているので、誕生日や記念日などはメッセージを添えるスペシャルプレートにアレンジすることもできます。さまざまなおいしさを求めるゲストに対して、フランス料理をベースに趣向を凝らした逸品の数々で満たしてくれる【レストランFAVORI】。心もお腹も満たされる素敵な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。料理人プロフィール: 久永富也さん1973年、宮崎県生まれ。幼少期に訪れたレストランの味に感銘を受け、料理に魅力を感じる。料理関連に勤めている親戚が多かったことや、食べることが好きだったことも料理の世界へ入る後押しに。上京し、洋食を提供するパブレストランへ就職。その後は【AUX BACCHANALES】でフランス料理と本格的に向き合う。【KIHACHI】へと活躍の場を移し、以降22年間にわたり料理長を務める。2023年10月【レストランFAVORI】を開業する。レストランFAVORI【エリア】目白【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】雑司が谷駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年04月10日サンシャインシティプリンスホテルは、イギリス国立美術館「ロンドン ナショナル・ギャラリー」とのコラボレーションによるコンセプトルームを、2024年5月1日(水)から2月28日(金)までの期間で販売する。サンシャインシティプリンスホテル×ロンドン ナショナル・ギャラリー設立200周年という、記念すべきアニバーサリーイヤーを迎えたイギリス国立美術館「ロンドン ナショナル・ギャラリー」。サンシャインシティプリンスホテルでは3回目のコラボレーションとなる今回は、“四季を感じる泊まれる美術館”をテーマに、同館所蔵の絵画(複製画)を飾ったコンセプトルームが登場する。“四季を感じる泊まれる美術館”テーマのコンセプトルーム期間ごとに春・夏・秋・冬の4種類に装いが変わるコンセプトルームには、それぞれの四季をテーマに描かれた名画の複製画を展示。そのうち、印象派を代表する画家・ルノワールの作品に関しては、季節を問わず四季を通して楽しめる。4種のオリジナルアメニティまた、本プランの利用者にはオリジナルアメニティをプレゼント。「ロンドン ナショナル・ギャラリー」の200周年を記念したデザインのトートバッグ、ハンカチタオル、アクリルキーホルダー、カードキーの4種類を持ち帰ることができる。ルノワール作品を表現した春夏秋冬パフェさらに、館内のカフェ&ダイニング シェフズパレットでは、ルノワールの作品をモチーフにしたオリジナルパフェを提供。《雨傘》《小舟》《湖畔の風景》《劇場にて》の4作品をそれぞれ春・夏・秋・冬のイメージと共に落とし込んだ、全4種類のパフェが用意されている。詳細サンシャインシティプリンスホテル × ロンドン ナショナル・ギャラリー■コンセプトルーム販売期間:2024年5月1日(水)~2025年2月28日(金)<春>2024年5月1日(水)~6月30日(日)<夏>2024年7月1日(月)~9月30日(月)<秋>2024年10月1日(火)~11月30日(土)<冬>2024年12月1日(日)~2025年2月28日(金)料金:1名 17,400円〜※1室2名利用時。料金は、宿泊日、利用人数により異なる。※料金には1名分の1泊室料、オリジナルアメニティ4種(トートバッグ、ハンカチタオル、アクリルキーホルダー、カードキー)、オリジナルパフェ、消費税、サービス料を含む。■「ルノワール」のオリジナルパフェ (コーヒー・紅茶付き)料金:1名 2,900円※注文特典として、オリジナルステッカー全4種類のうち1枚をランダムでプレゼント。開催場所:カフェ&ダイニング シェフズパレット(ホテル1F)提供時間:12:00~19:00(ラストオーダー 18:30)【予約・問い合わせ先】サンシャインシティプリンスホテル 宿泊予約TEL:03-5954-2238(受付時間:10:00~17:00)
2024年04月06日創作料理【やさいの王様日比谷シャンテ店】海鮮料理【築地もったいないプロジェクト魚治】牛たん焼【牛たん焼杜の都太助有楽町店】天ぷら【天ぷら天寅日比谷ミッドタウン店】イスラエル料理【Ta-im丸の内店】創作料理【やさいの王様日比谷シャンテ店】緑あふれる癒しの空間で選りすぐりの野菜に舌鼓自社農園で育った玉葱を使用した『自社農園やさいの王様ファームで育った 王様玉葱ハンバーグ定食』日比谷駅から徒歩3分、日比谷シャンテ地下2階にある【やさいの王様日比谷シャンテ店】は、全国から厳選した野菜や旬の食材を使った創作料理が楽しめるお店です。富士山の麓にある自社農園から届く野菜は、どれも栄養たっぷり。『自社農園やさいの王様ファームで育った 王様玉葱ハンバーグ定食』や『まるごとカボチャプリン』など、おいしくて栄養満点のメニューがそろっています。花々に囲まれた時間を思い出させてくれるような癒しの空間木を基調にした店内には植物が飾られていて、まるで森の中にいるような癒しの空間になっています。お一人様でも訪れやすいカウンター席や、家族やグループにオススメのテーブル席があり、公園散策やお出かけデートの帰りなどにも重宝するお店。通し営業なので、ピーク時を避けて利用できるのも嬉しいポイントです。やさいの王様日比谷シャンテ店【エリア】有楽町/日比谷【ジャンル】洋食【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】2500円【アクセス】日比谷駅 徒歩3分海鮮料理【築地もったいないプロジェクト魚治】腕利きの料理人が腕を振るう「もったいない食材」のおいしい料理豊洲市場から仕入れる新鮮な魚を満喫できる『刺し盛り』有楽町駅から徒歩3分の【築地もったいないプロジェクト魚治】。ちょっと不思議な店名は、サイズや旬のズレ、見た目の問題で、おいしいのに買い手が付かなかった「もったいない食材」を活用するところから名付けられました。『刺し盛り』や『炉端焼き』など、腕利きの料理人によって生み出される、数々のおいしい料理がいただけます。調理風景を眺めながら食事ができるカウンター席店内はのんびりくつろげる雰囲気で、公園の散策や仕事の帰りにふらりと立ち寄り、お疲れ様の一杯を楽しむのにぴったりです。居心地のいいカウンター席は、厳選した食材や調理風景が眺められる特等席。新鮮な魚と日本酒で楽しい時間を過ごしましょう。季節の地酒が取りそろえられ、グラス売りや1合売り、4合瓶のボトル売りなどで楽しめます。築地もったいないプロジェクト魚治【エリア】有楽町/日比谷【ジャンル】海鮮料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-【アクセス】有楽町駅 徒歩3分牛たん焼【牛たん焼杜の都太助有楽町店】忠実に守られた仙台牛たん焼発祥店の味を東京で満喫「牛たん焼」と「麦めし」+「とろろ」の組み合わせは鉄板有楽町駅から徒歩1分の【牛たん焼杜の都太助有楽町店】は、仙台牛たん焼発祥の店「味太助」の味を受け継いでいるお店。牛たんの厚さと秘伝の味付け、焼き方を忠実に再現しています。低温でじっくり熟成させ、備長炭の強い火力でさっと焼き上げる牛たんの味わいがたまりません。麦めしにとろろ、テールスープと一緒にどうぞ。和の雰囲気に包まれた落ち着きある店内東京交通会館の地下1階に位置し、店内は木のぬくもりを感じる和風の設えになっています。有楽町駅からすぐという好アクセスで、日比谷公園もすぐそこに。牛たん焼と相性のいい各地の日本酒もそろい、中でも創業400年の高木酒造の『十四代本丸秘伝玉返し』は日本酒ファンならぜひ味わいたい銘酒です。牛たん焼杜の都太助有楽町店【エリア】有楽町/日比谷【ジャンル】和食【ランチ平均予算】1980円【ディナー平均予算】3000円【アクセス】有楽町駅 徒歩1分天ぷら【天ぷら天寅日比谷ミッドタウン店】定番から創作的な一皿まで、多彩な天ぷらが楽しめる味の染みたおでん種の天ぷらが味わえる『人気3品盛り』日比谷駅直結の東京ミッドタウン日比谷2階に店を構える【天ぷら天寅日比谷ミッドタウン店】。定番から創作まで、バリエーション豊かな天ぷらが味わえる専門店です。海老とおでん大根、煮玉子を天ぷらにした『人気3品盛り』はぜひオーダーしたい一品。斬新な盛り付けの『鴨ロース天~赤ワインとマーマレードソース~』にも注目です。店内はすべてカウンター席になっている白と黒を基調に設えられた店内は、シックでスタイリッシュ。和モダンな空間にはボサノバやジャズが流れ、心地よい雰囲気です。天ぷらとシャンパンを味わう『天シャン』など、オシャレな楽しみ方もOK。一杯だけでも気軽に立ち寄れるので、自然を満喫した帰り道に足を運んでみるのもオススメ。美酒を傾けながら、オリジナリティあふれる天ぷらを食す贅沢な時間が過ごせます。天ぷら天寅日比谷ミッドタウン店【エリア】有楽町/日比谷【ジャンル】天ぷら【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】有楽町駅 徒歩5分イスラエル料理【Ta-im丸の内店】アットホームな空間で味わう本場のイスラエル家庭料理ひよこ豆とハーブがアクセントの『ファラフェル』二重橋前駅から徒歩1分、皇居や日比谷公園にほど近いビルの地下にある【Ta-im丸の内店】は、恵比寿に本店を構えるイスラエル家庭料理店の初支店。外はカリッ、中はふっくらの食感が楽しい『ファラフェル』や、ふっくら炊いたひよこ豆のディップとタヒナソースなどをペースト状にした『プレーンフムス』など、本場の味に出合えます。イスラエルの青空を思わせる爽やかな雰囲気の店内イスラエルの晴れた空に似た青色を基調とした店内は、スタッフとゲストの距離が近いアットホームな雰囲気。くつろぎながら、イスラエルの家庭の味が楽しめます。エスニックなスパイスとハーブの香りに包まれ、異国情緒に浸りながらイスラエル産ワインを傾けるのもいいですね。欧米で人気のヘルシーフードやビーガンにも対応可能です。Ta-im丸の内店【エリア】有楽町/日比谷【ジャンル】スペイン料理・地中海料理【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】二重橋前駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年04月02日ヒロタカ(Hirotaka)のジュエリー「ミニ ベルーガ(Mini Beluga)」コレクションに新作が登場。ヒロタカ各店ほかにて発売。チョウザメをコンセプチュアルに表現した「ミニ ベルーガ」コレクション「ミニ ベルーガ」は、古代から変わらない姿を保ち、生きた化石と呼ばれる古代魚“チョウザメ”を抽象的なモチーフに落とし込み、デイリーに着用しやすいミニサイズに仕立てたジュエリーコレクション。この度、新作のピアスやイヤーカフ、ネックレスが展開される。“キャビア”着想のパールorオニキス新作は、チョウザメの卵である“キャビア”をイメージ。硬骨から成るチョウザメが頑なに卵を守る様子を、ゴールドの硬質なラインと繊細なストーンセッティングで表現した。ストーンには、艶やかな光を放つパールや、“自己防衛の石”とも呼ばれるオニキスが採用されている。【詳細】ヒロタカ「ミニ ベルーガ」新作ジュエリー取扱店舗:ヒロタカ各店、公式オンラインストアアイテム:ピアス6型、イヤカフ6型、ネックレス2型価格例:・“ミニ ベルーガ”パールネックレス 99,000円・“ミニ ベルーガ”オニキスネックレス 99,000円
2024年03月22日「タカミ」3年ぶりの新商品を発売美容皮膚の発想から生まれたスキンケアブランド「タカミ」が、約3年ぶりの新製品として機能性美容液「タカミ エッセンスセラミカ+N」(税込9,900円)を発売。2024年3月14日より全国販売をスタートした。新商品を含む3種類の美容液を購入すると、ベストセラー美容液「スキンピール」をはじめ、洗顔や化粧水のサンプルがもらえるキャンペーンも実施中だ。春先のピリピリ肌も優しくケア!20万人以上の肌と向き合い、肌の生まれ変わりのリズムに寄り添うスキンケアを提案する「タカミ」。そんな同ブランドから“ゆらぎ・乾燥”のケアに特化した新美容液が誕生した。「タカミ エッセンスセラミカ+N」には、角層内の細胞間脂質をうるおす「セラミド」、肌荒れを防いで健やかに整える植物由来成分「CICA(ツボクサエキス)」、優れた保湿力を持ち肌にハリを与える「ナイアシンアミド」、3つの有効成分を配合。肌にみずみずしいうるおいを与え、バリア機能をサポートする。肌なじみが良く、ベタつきを残さない心地良い使用感も特徴。紫外線や花粉など、さまざまな外部刺激でトラブルを起こしやすい春先のスキンケアにぴったりの美容液だ。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年03月20日今の時期にぴったり!タカミが新作美容液を発売肌が生まれ変わるリズムに着目したスキンケアブランド「タカミ」より、“ゆらぎ・乾燥”にアプローチする約3年ぶりの新商品「タカミ エッセンスセラミカ+N」(税込9,900円)が誕生。集中ケアの「05 機能性美容液」シリーズの1つとして、2024年3月14日に全国発売されました。セラミド×CICA×ナイアシンアミドをトリプル配合これから春夏に向けて、花粉や紫外線、冷房など、様々な外部刺激により肌がゆらぎやすくなる時期。「タカミ エッセンスセラミカ+N」は、そんな“ゆらぎ肌”のケアにぴったりな美容液です。3つの有効成分「CICA(ツボクサエキス)」、「ナイアシンアミド」、「セラミド」が、肌にたっぷりうるおいを与えてバリア機能を整えるとともに、肌の炎症を防ぎます。心地良いテクスチャーで肌にスッと馴染み、角層まで浸透。健やかなツヤ肌を育む美容液です。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年03月18日五反田【彬龍華66】牛込神楽坂【take】虎ノ門【港式料理鴻禧(こうき)】千歳烏山【nope】中目黒【中華美食トミーズキッチン】五反田【彬龍華66】伝説の担々麺が復活!ヤザワミートと【龍天門】出身のシェフによる本格中国料理店お洒落なモダンチャイニーズレストラン2023年1月、黒毛和牛にこだわる精肉卸であり、国内外で肉料理のレストランを成功させてきたヤザワミートが、初の本格中国料理店【彬龍華66(ハンリュウカロクロク)】を閑静な目黒川沿いにオープン。店内は赤やゴールドをアクセントにしたスタイリッシュな雰囲気。半個室、個室、カウンターもあり、お相手との距離感に応じて使い分けられます。代名詞とも言える名物『66合桃担々麺』メニューには和牛のリブロース、タン、モモを使った料理を常にラインナップ。また、中国料理においては珍しい“無化調”を実践しています。総料理長として迎えたのはグランドハイアット東京の【チャイナルーム】などで料理長を務めた実力派・中里卓氏。27年前にカリフォルニア州のコンテストでグランプリに輝いたクルミ入りの担々麺も人気です。彬龍華66【エリア】五反田【ジャンル】広東・香港料理【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】14000円【アクセス】五反田駅 徒歩6分牛込神楽坂【take】あの【エンジン】の姉妹店和のアレンジが楽しい中華酒場はおひとりさまにも優しい一軒温かい雰囲気を醸し出すカウンター席神楽坂「毘沙門天善国寺」の真向かいに、2023年2月にオープンした中華酒場【take】。あの人気店【エンジン】の姉妹店です。オープンキッチンの店内は、飾り気のないこじんまりとした空間。柔らかな照明の灯りと木の温もりが落ち着く内装で、デイリーに通いたい一軒です。『牛肉山椒コロッケ』いただける料理は本店同様、和の食材を中華テイストにアレンジしたオリジナルメニュー。名前だけ見れば、和食を思わせる料理も、味付けは中華に着地しています。たとえば『牛肉山椒コロッケ』は花湫の痺れをほのかに感しさせる人気メニュー。『鯵のなめろう』は味噌の代わりに甜麺醤と自家製辣油で味つけしています。take【エリア】神楽坂【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】牛込神楽坂駅 徒歩3分虎ノ門【港式料理鴻禧(こうき)】香港の名店の味を引き継ぐ実力店臨場感溢れるパフォーマンスも魅力オープンキッチンのカウンター席美食家垂涎の名店【福臨門魚翅海鮮酒家】。その味を引き継ぐ新店がここ、虎ノ門に店を構えた【港式料理鴻禧】です。オープンキッチンのカウンター席には耐熱ガラスが置かれ、“トミーさん”の愛称で親しまれるシェフが鍋を振る様子や、クリスピーチキンを揚げていく過程を正面から見られるのも同店の魅力の一つ。この臨場感も、胃袋を刺激するスパイスになりそうです。『清蒸紅斑魚』“トミーさん”こと覃志光さんは、【福臨門酒家】で14年半研鑽を積んだ手練れ。その実力を感じさせるのは【福臨門】の味を彷佛とさせるのが香港の高級スープ“上湯”。老鶏、金華ハム、豚赤身肉でとるスープで、その味が店を決めると言われているほどです。鮮魚を丸ごと一尾蒸しあげる『清蒸魚』も、香港の代表的な料理の一つで、必食です。港式料理鴻禧(こうき)【エリア】虎ノ門【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】30000円【アクセス】虎ノ門駅 徒歩5分千歳烏山【nope】街角のビストロのようなカジュアルさで楽しむ「スパイス×中華×ワイン」スパイスに食欲をそそられるオープンキッチンのカウンター席2023年に惜しまれつつ閉店した祐天寺【レカマヤジフ】は、独創的なスパイスカレーやコース料理でスパイスマニアを熱狂させた名店。そんな同店で腕をふるっていた高木祐輔氏が新たに開いたのは「スパイス×中華×ワイン」をテーマにしたアラカルトスタイルのお店です。店内は落ち着いた雰囲気と現代的なカジュアルさも感じられて居心地がよく、オープンキッチンのカウンター席ではスパイスの香りに包まれます。『豚の角煮 宝塔肉』「中国各地方からインドまで自在な調理法でつくられた料理」と聞くと、スパイス感の強い料理を想像しますが、意外にもスパイスの香りはやさしく穏やか。良質な食材が手に入る日本だからこそ、あくまで食材の良さを生かすことを第一に考えているのだそう。特に『スパイス×前菜盛り合わせ』や宝塔に見立てた角煮『豚の角煮 宝塔肉』は必ず食べたい一皿です。nope【エリア】千歳烏山/仙川【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】8000円【アクセス】千歳烏山駅 徒歩1分中目黒【中華美食トミーズキッチン】【香妃園】の味を長年支えたベテラン「トミーさん」が織りなす体に優しいネオ町中華光が差し込む開放的な店内中華料理一筋33年のベテランシェフで、東京・六本木の老舗中華料理店【香妃園】に足掛け17年も務めた「トミーさん」こと富谷宗久氏が独立し、高感度な人々が集う中目黒にイートイン&デリバリーを兼ねた初店舗をオープンしたのが【中華美食トミーズキッチン】。キッチンに面したカウンター席とテーブル席があり、気軽に利用できます。『鶏煮込みそば』メニューに並ぶのはチンジャオロース、ホイコーロー、エビチリ、エビマヨ、酢豚、麻婆豆腐、坦々麺、五目チャーハンなど、町中華でもお馴染みの親しみやすい一品料理。トウチを手作りするなど、手間ひまを惜しまない真摯な姿勢が細部に宿ります。なかでも特製白湯鶏の『鶏煮込みそば』は一度食べたらやみつきになる人気No.1メニューです。中華美食トミーズキッチン【エリア】中目黒【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】中目黒駅 徒歩6分
2024年03月18日架空のホテルレストランをコンセプトに掲げる【sio】の姉妹店朝・昼・夜にそれぞれ異なるスペシャリテを提供個性豊かなワインとのペアリングを楽しむ架空のホテルレストランをコンセプトに掲げる【sio】の姉妹店表参道駅より徒歩7分の場所にある【Hotel’s】。こちらは、代々木上原のレストラン【sio】の姉妹店で、【sio】の世界観・イズムを踏襲した架空のホテルレストランをコンセプトに掲げ、朝・昼・夜いつ訪れても心躍る料理を提供しています。ラグジュアリーな入り口をくぐって店内へ店内は、まさにホテルを思わせる洗練された上質な空間。全20席がそろい、テーブル席、カウンター席のほか、半個室が完備されています。座り心地にこだわったマルニ木工の椅子・テーブル、手の温もりを感じさせる鈴木麻起子さんの"器"など、すみずみまでこだわりぬいた上質な空間で、くつろぎの時間を過ごすことができます。ホテルステイ気分を味わえる非日常空間朝・昼・夜にそれぞれ異なるスペシャリテを提供メニューは、朝は理想の朝定食、昼は手打ちパスタを主軸としたイタリアンコース、夜は四季折々の旬素材を贅沢に使ったシェフ渾身のディナーコースをラインアップしています。【Hotel’s Lunch Course(11皿)】定番の人参のポタージュに始まり、【sio】のスフレオムレツやハンバーガーに加え、手打ちのパスタなど【Hotel’s】のこだわりが詰め込まれたランチコースです。ディナーコースと同じ皿数の全11皿はとてもお得【理想の朝定食】丁寧に火入れした皮目パリパリ、身はフワフワに仕上げた鮭がメインの定食です。贅沢に和牛を使った肉じゃが、来店時間に合わせて炊き上げるこだわりのご飯、白味噌を隠し味にした豚汁、小鉢などが楽しめます。一度食べるとリピートしたくなること必至【Dinner Course】ディナーは完全予約制。四季折々の旬素材を贅沢に使った11皿のお任せコースを提供しています。中でも【Hotel’s】ならではの薪焼きの肉、手作りのマヨネーズを使ったこだわり抜いたハンバーガーは絶品です。薪火で丁寧に焼きあげる肉料理は感動もの個性豊かなワインとのペアリングを楽しむ各国から厳選したワインをラインアップ。ブドウの種類や度数といったバリエーションはもちろん稀少なワインも。世界的ソムリエである梁世柱(ヤンセジュ)監修による完全オリジナルペアリングをお楽しみいただけます。さまざまな角度からアプローチしたワインペアリングホテルダイニングのようなラグジュアリー空間は、記念日や贅沢な女子会ディナーなどにもぴったりです。こだわりが詰まったスペシャリテの数々をぜひ体験してみてはいかがでしょうか。料理人プロフィール:木田翼さん1992年、千葉県生まれ。料理の専門学校に進学、卒業後はホテル・都内有名レストランでの勤務を経て、2019年4月に【sio】のスーシェフに就任。2019年12月には【パーラー大箸】の立ち上げを経験後、丸の内【o/sio】のシェフに。奈良のすき焼きレストラン【4つね】、長野のデスティネーションレストラン【NAGANO】の立ち上げも行った。sio株式会社が運営するレストラン9店舗のエグゼクティブシェフを務める。Hotel’s【エリア】表参道/青山【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】10000円【ディナー平均予算】20000円【アクセス】表参道駅 徒歩7分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年03月14日ヒロタカ(Hirotaka)から新作ジュエリー「ブリコラージュ(Bricolage)」コレクションが登場。メゾン ヒロタカ麻布台ヒルズ店にて先行発売される。“自由にカスタム可能”な新作ハイエンドなジュエリーヒロタカから、さまざまな付け替えや組み合わせが楽しめるハイエンドなジュエリーコレクションがお目見え。フランス語で“さまざまな要素を集め、再構築することによって、新しい価値のあるものを生み出すこと”を意味する「ブリコラージュ」という名を冠した、カスタマイズ可能なジュエリーが展開される。“お守りチャーム”のネックレスやピアス例えば「トグルチャームネックレス」は、幸運のお守り“タリスマン”をはじめ、イエローゴールドのT字モチーフやカラビナ、チェーンといった4つのピースから成るアイテム。チャームを付け替えたり、チェーンの長さを調節したりすれば、さまざまな表情に変化する。「スカラベチャームスネイクノットフープピアス」などは、日中ネックレスとして着けていたチャームを、夜には耳元へ付け替えることも可能。気分やシチュエーションに合わせて、自由なスタイリングを楽しんで。【詳細】ブリコラージュ発売時期:2023年11月※メゾン ヒロタカ 麻布台ヒルズ店では先行発売アイテム例:・トグルチャームネックレス 1,294,700円・スカラベチャームネックレス 301,400円・スカラベチャームスネイクノットフープピアス 592,900円・ホイール オブ フォーチュンチャーム ブレスレット 231,000円【問い合わせ先】メゾン ヒロタカ麻布台ヒルズ店TEL:03-6441-0208
2024年03月10日3月下旬から4月上旬にかけて連休となっている、春休み。まとまった休みを満喫するため、早くから家族旅行や卒業旅行を計画していることでしょう。テーマパークやレジャー、古都巡りや花見など、楽しみは盛りだくさん。その地域ならではの、歴史的建造物も人気があるスポットの1つです。東京都を観光するなら、国宝に指定された豪華な宮殿建築物も候補に挙げてはいかがでしょうか。『迎賓館赤坂離宮』の館長が裏技紹介東京都港区の四ツ谷駅から徒歩約7分のところにあるのは、世界各国の国王や大統領などをもてなす『迎賓館赤坂離宮』。日本では唯一のネオ・バロック様式による近代洋風建築で、毎年多くの観光客が訪れています。離れた場所にある和風別館は事前予約が必要ですが、20名以上の団体でなければ、『迎賓館赤坂離宮』の本館と庭園は事前予約なしでの参観が可能です。手軽に立ち寄れる点も魅力的ですね。「1周では満足できない!」なら…?館内は大きく分けて『正面玄関・中央階段』『朝日の間』『彩鸞の間(さいらんのま)』『羽衣の間』『花鳥の間』の6つのエリアがあります。シャンデリアや天井画など、目を奪われるほど豪華な内装から、誰もがじっくりと見て回りたくなるようです。同館のX(Twitter)アカウントでは、2024年3月7日、そんな人々に向けて、館長自ら裏技を発信しました。もう1周したい人は、館内から出る『再入館』はせずに、1階の階段のところにいるスタッフに「もう1周します」と伝えればいいそうです!館長です本館を出てくる参観者から時々<もっと見たかったなぁ<再入館できればいいのにという声を耳にしたりします…では、公式の裏技を参観コースの最後、1階への階段を下りたところのスタッフに「もう1周します」とお声がけください。時間の許す限りお楽しみいただけます(^^) #迎賓館長 pic.twitter.com/7UVXZEfjnB — 迎賓館赤坂離宮 Akasaka Palace (@cao_Geihinkan) March 7, 2024 「1周したら出ないといけない」と思い込み、渋々出ていた人は多いかもしれません。投稿は反響を呼び、2万以上の『いいね』とともに、このようなコメントであふれました。・めっちゃありがたい情報。館長、ナイスです!・春休みに友達と行く予定なので、この裏技を使わせてもらいますね。・くっ…!それを知っていたらもう1周したのに…!・目の前でこの裏技をしている人がいて、便乗した思い出。・東京都民ですが、こんな素敵な場所があるとは知らなかった。今度行きます!また、館長は「2周目で気付く新たな発見や、別の驚きがきっとあります」ともコメント。1度行ったことがある人も、1周しかしていないなら、再度観に行っていいかもしれませんね。2周目で気づく新たな発見や別の驚きがきっとあります自然光の入り方が変わる別の時間帯、庭園の趣が変わる別の季節に訪ねると、また違う美しさがみなさまをお待ちしていますなんど見ても楽しめる、それが迎賓館赤坂離宮リピーター獲得に必死です (`・ω・´) #迎賓館長 — 迎賓館赤坂離宮 Akasaka Palace (@cao_Geihinkan) March 7, 2024 毎週水曜日は休館日で、接遇などによる非公開日もあるので、予定を立てる際にはウェブサイト上の公開日程を要チェック。また、施設保護のため手荷物検査があるので、時間に余裕をもって行くとよいでしょう。国内にいながら、まるで西洋に行ったかのような気分に浸れる『迎賓館赤坂離宮』。七宝焼きなど、日本の技術の粋も観賞できるので、気になった人は訪れてみてください。[文・構成/grape編集部]
2024年03月08日ヒトサラ編集部がオススメする「ピザのお店」イタリアン好き・嶋が推す【ピッツァバー on 38th】/三越前少量多皿を愛する・宿坊が推す【PIZZERIA ONDA】/門前仲町学生時代はピザ屋でバイトリーダー・寺見が推す【トトト】/中野元テレビマン・中野が推す【Pizza marumo】/恵比寿「ペアリング」の言葉に反応しがち・鈴が推す【とらっとりあ まる。】/四谷三丁目1.イタリアン好き・嶋が推す【ピッツァバー on 38th】/三越前ピザの祭典「50 Top Pizza Asia Pacific 2023」No.1に輝いたピザ手前から、定番人気の『ブファラ』。その他、「おまかせコース」からのある日のピッツァ世界的ピザランキング「50 Top Pizza Asia Pacific 2023」でアジア太平洋地域No.1に輝いた、マンダリン オリエンタル 東京の38階にある【ピッツァバー on 38th】。寿司のシャリから着想を得たというピザは、生地2種類を使い分けて日本の繊細な季節感を表現しているそう。一口食べただけで、生地の旨み、野菜のフレッシュさや香り、濃厚な味わいのすべてが一気に押し寄せ、「これがアジアNo.1のピザか!」と感動します。窯が目の前にある8席のみのカウンター「50 Top Pizza Asia Pacific 2023」の盾も輝いていますランチタイムは11:30~13:00、13:30~15:00、ディナータイムは17:30~19:30、20:00~22:00の各2部制で、ランチでは「前菜1種」「おまかせピッツァ6種」「デザート1種」の『おまかせコース』(12,100円/サービス料別)、ディナーでは「前菜1種」「おまかせピッツァ8種」「デザート1種」の『おまかせディナーコース』(17,600円/サービス料別)を楽しめます。※ピッツァは各1pieceなかなかの予約困難店ですが……、公式サイトをこまめにチェックし、根気強く粘ってみてください。穴場はランチ13:30~とディナー17:30~だそうです!ピッツァバー on 38th【エリア】三越前【ジャンル】パスタ・ピザ【ランチ平均予算】14999円【ディナー平均予算】19999円【アクセス】三越前駅2.少量多皿を愛する・宿坊が推す【PIZZERIA ONDA】/宿坊沖縄で10年間愛されたピザ店が東京に凱旋帰郷いちばん人気だという『沖縄産アグー豚のモルタデッラハムとトリュフソース』3,190円あの沖縄の人気店が東京に移転したと聞きつけたのは昨年のこと。東東京出身のシェフが帰郷し、10年間の歴史を門前仲町で再開しました。同店は「真のナポリピッツァ協会」の定めているテストに合格し504番目の認定を受けており、正真正銘の「ナポリピッツァ」をいただくことができます。基本の食材であるモッツァレラチーズ・小麦・トマトソース・塩などは全てイタリアの食材を使用。素敵なイエローの薪窯で焼き上げたピザはとても香り高く、生地の厚みに頼らずともふわふわで、もっちりとした食感はやはり本物です。『ミニトマトとストラチャテッラチーズのカプレーゼ』1,540円『シチリア風イワシのオーブン焼き』1,078円「香りをお楽しみください」と提供されたピザ。今回の主役はモルタデッラという、通常欧州で出回るハムですが、ピザ生地はもちろんトリュフやチーズとのバランスも素晴らしく、一口目の感動がずっと続くのです。(ああ、全てのピザを食べてみたい)。また一品料理もトマトは甘く、イワシは旨い。どれも素材を活かして香りを際立てる手仕事が大変見事です。PIZZERIA ONDA(ピッツェリア オンダ)【エリア】門前仲町【ジャンル】パスタ・ピザ【ランチ平均予算】3,000円~3,999円【ディナー平均予算】6,000円~7,999円3.学生時代はピザ屋でバイトリーダー・寺見が推す【トトト】/中野行列ができるマグロ専門店が手掛けるスタイリッシュなピッツェリア旬の野菜に魚介やきのこがてんこ盛りの和風ピザ『高知ピーマン、しらす、からすみ&本わさび、きのこ、パンチェッタのハーフ&ハーフ』2,178円予約ができない人気店として知られる【マグロマート】が2022年にOPENした新業態はピッツェリア。居酒屋が軒を連ねる中野のふれあいロード沿いに突如現れるスタイリッシュな外観が目印です。鳥取県産「大山こむぎ」を使用した風味豊かな生地、旬の野菜や魚介がてんこ盛りの創作ピザは全10種類。旬の食材をふんだんに使うため、季節の移り変わりを感じるこのお店でしか食べられないような、一期一会のピザに出合えます。『本マグロ希少部位3点盛り』1,298円は予約困難店【マグロマート】が手掛けるからこその逸品開放感あふれるオープンキッチンにあるピザ窯で焼く様子が目の前で見られるカウンターは特等席予約困難で知られる人気のマグロ専門店が手掛けるだけあって、魚介のレベルがとにかく高い。ピザ以外にも『本マグロ希少部位3点盛り』や『白子の春巻き』『牡蠣とからすみのペペロンチーノ』など、まだまだ気になるメニューがあり過ぎるのでリピート訪問確定です。元気いっぱいの店員さん、開放的でオシャレな空間、野菜も魚介もお肉もどっさりのボリュームピザ、心を鷲づかみにされる要素満載の中野【トトト】へ是非行ってみてくださいね。トトト【エリア】中野【ジャンル】パスタ・ピザ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4,000円 ~ 4,999円4.元テレビマン・中野が推す【pizza marumo】/恵比寿訪日外国人も注目!世界最高レベルのピザが味わえるいま話題の店乾燥椎茸のピューレとモッツァレラの組み合わせが新しい『日本のうまみ』。ランチはサラダとほうじ茶が付きます2023年の国際的なアワード「The Best Pizza Chefs in the World Top 100」で、世界10位に輝いた本倉裕樹シェフが営む【pizza marumo】。訪日外国人がここのピザを食べるために恵比寿を訪れることも多いそうで、私が来店した日は7割ほどが外国人客でした。こちらでオススメしたいピザは『日本のうまみ』。『日本のうまみ』は鰹節や昆布、醤油など和の食材をふんだんに活かした新感覚の「ナポリピッツァ」です。甘みと柔らかさが際立つ『和牛サーロインの生ハム』に合わせたのは『蔵』という日本ワイン。本倉シェフの名前にもある「くら」にご縁を感じたそうですおしゃれな店内はオーダーメイドの薪窯があり、カウンター席からは目の前で焼きあがるピザが見えるのも醍醐味ですピザは定番のマルゲリータやマリナーラなどトマトベースのピザ以外に、クリームベース、マヨベース、ヴィーガンピザ、デザートピザと種類も豊富です。発酵の仕方にもこだわっているので、モチッとしているのに軽やかな生地がやみつきになります。昼も夜も予約やテイクアウトが出来るので、ぜひ薪窯で焼き上げる新感覚のピザをご堪能いただきたいです。pizza marumo【エリア】恵比寿【ジャンル】パスタ・ピザ【ランチ平均予算】1,000円 ~ 1,999円【ディナー平均予算】5,000円 ~ 5,999円5.ペアリングの言葉に反応しがち・鈴が推す【とらっとりあ まる。】/四谷三丁目ピザに、プロソムリエ厳選の日本酒を組み合わせて耳はモチモチ食感、中は薄く軽やかな生地に仕上げることで「食後感が重くならないように」「さまざまなピザを楽しめるように」と考えられている【とらっとりあ まる。】のピザ四谷三丁目駅から徒歩5分。大通りから少し奥へ入って行くと、大きなガラス張りの扉から洒落た雰囲気の明かりが漏れるお店【とらっとりあ まる。】が現れます。こちらはピザに力を入れているイタリアンのお店……かと思いきや、大きく打ち出されているのが「イタリアンと日本酒のペアリング」。例えばお店の人気No.1ピザ『黒舞茸とトリュフのビスマルク』には、すっきりとした切れ味の純米吟醸『伯楽屋』を組み合わせて、という具合に、日本酒ならではの香りや旨みがイタリアンの新たな可能性を引き出してくれるとして、さまざまな提案をしてくださいます。ソムリエが全国から選んだ日本酒を、ワイングラスでいただくのが同店流。『お通し』のラタトゥイユや、特注の器に入った『クリームチーズお姫様』にも、やはりイタリアン×日本酒のオススメの組み合わせがありましたお酒と楽しむのにちょうどいい、いわゆる“おつまみピザ”は、お店のイチオシとして実は今も進化をし続けているのだそう。生地や焼き上げ方、季節に合わせた食材との組み合わせ、とその域は幅広く、ドリンクとの掛け合わせも相まって行く度に新たな出合いがありそうです。なお店内はテーブル席や家族連れにも嬉しい個室の他、一人でもフラッと立ち寄りやすいカウンター席も。日本酒に詳しくない方でも、自分の好みを伝えながら、相談してメニューを決めることができるカジュアルな雰囲気も魅力的なお店です。とらっとりあまる。【エリア】四谷【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-【アクセス】四谷三丁目駅
2024年03月07日街の喧騒を忘れてリラックスできる隠れ家空間厳選された上質の黒毛和牛を部位ごとに堪能自宅や職場でも【今甚】の味が楽しめるテイクアウト街の喧騒を忘れてリラックスできる隠れ家空間「開放感があり、リラックスして食事ができること」がコンセプト東京メトロ日比谷線の広尾駅、恵比寿駅からいずれも徒歩約10分、白金台駅から徒歩約15分。都会の中でも街の喧騒を少し離れて、ゆったりとクオリティの高い焼肉を楽しめるお店です。外観・内装ともに、自然の中で風を感じるイメージでデザインされ、開放感のあるテーブル席とプライバシーが守られる個室も完備されています。広めの個室は小グループでの集まりにも便利最大8名まで入れ、テーブル席を2つ備えた大型の個室。フロア席から離れているため、他のゲストの声や音も気にならず、静かなプライベート空間でゆっくり食事が楽しめます。フロア席も希望すれば暖簾でテーブルを囲うことができ、デートや接待にもオススメです。厳選された上質の黒毛和牛を部位ごとに堪能看板メニューが揃った『今甚特選コース』上質の黒毛和牛にこだわって、部位ごとにシェフが推奨するおいしい調理法で提供。お店の看板メニューが揃ったコースの他に、A5ランクのミスジを使用した『焼きすき(ミスジ)』、新鮮で上質なホルモンなど、どのメニューもお店の肉に対する自信が感じられます。その中でも、お店オススメのメニュー3つをご紹介します!『肉寿し』A5ランクの赤身肉をさっと炙った『肉寿し』上質な黒毛和牛のA5ランク赤身肉をさっと炙って、旨みを閉じ込めて。お肉とよく合う自家製たれがかかっているので、そのままでも、ワサビを少し添えてもおいしくいただけます。シャリは一口サイズで、お肉そのものの味がしっかり味わえます。『わさび焼き』焼き上がりにつける醤油との相性が抜群『わさび焼き』黒毛和牛の、サシと赤身のバランスが絶妙な「シンシン」という部位を使用。わさびを塗って焼き上げたら、相性のいい醤油と一緒にいただきます。わさびの香りと鼻に抜ける心地よい辛味、醤油の風味が相まって、ご飯もお酒も進む大人の一品です。『上タン』肉厚さとやわらかさ、ジューシーさに感動する『上タン』黒毛和牛のタン中を厚切りにカット。適度な噛みごたえがありつつ、とてもやわらかい食感が肉の上質さを物語ります。口の中に広がる肉汁のジューシーさも堪能してください。自宅や職場でも【今甚】の味が楽しめるテイクアウト種類が豊富なテイクアウトはイベントやパーティーにも便利【今甚】の厳選されたお肉、こだわり焼肉のファンになったら、自宅でもお店の味が楽しめるテイクアウトもオススメします。自慢のメニューが豊富に用意され、食べ比べも楽しめます。家族や職場でのイベントやパーティーにぴったりのメニューもあるので、ぜひ問い合わせてみてください。今甚【エリア】白金/白金台【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】7000円【アクセス】広尾駅 徒歩10分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年03月06日「ホテル創成札幌 Mギャラリー」が、北海道札幌市に開業。「ホテル創成札幌 Mギャラリー」誕生「Mギャラリー」は、フランス・パリを拠点とするアコーが手掛けるブティックホテル・コレクションだ。世界40か国に120のホテルを展開し、各⼟地に由来する内装デザインやサービスを提供。北海道札幌市にオープンした「ホテル創成札幌 Mギャラリー」は、日本で泊まれる唯一のMギャラリーとなっている。開拓時代を着想源にしたデザイン全118室の客室は「はまなすスイート」「デラックス」「スーペリア」などの計7タイプを用意。開拓使時代の邸宅から着想を得て、和と洋のスタイルを巧みに融合させた内装に仕上げた。家具やテキスタイルも開拓使の存在からヒントを得ており、たとえば部屋のペンダントライトは開拓使の重要な事業のひとつでもあった香水瓶をモチーフにしている。また各部屋には、日本人による最初の本格的なビール工場が生まれた札幌の地にちなんで、ビールの重要な原料である“ホップ”を使用したバスソルトを用意。ヨーロッパでは“眠りのハーブ”としても知られるホップの香りをお洒落なバスルームで楽しんでみて。“ビールの醸造所”モチーフのレストランやバーラウンジレストランやバーラウンジは、ビールの醸造所をモチーフにした独特な雰囲気が魅力。バーラウンジでは、銅製のビール釜をイメージした暖炉を設置しており、ゆらめく暖炉の炎を眺めながらビールや地酒を堪能できる。開拓使のシンボルであった五稜星や北極星をイメージしたシグネチャーカクテル「創成ポラリス」やシグネチャーディッシュの「キノコニオンスープ」は、レストランとバーラウンジの両方で味わうことが可能だ。詳細「ホテル創成札幌 Mギャラリー」開業日:2024年1月30日(火)住所:北海道札幌市中央区北2条東3 サッポロファクトリー⻄館TEL:011-242-1111構造:地下1階・地上6階客室数:118室付帯施設:レストラン、バーラウンジ、フィットネスジム
2024年03月02日ドクターズコスメブランド「タカミ(TAKAMI)」の2024年春スキンケアとして、美容液「タカミ エッセンスセラミカ+N」が、2024年3月14日(木)に発売される。“ゆらがない肌”へ導く新美容液「エッセンスセラミカ+N」表参道の美容皮膚科のクリニックから生まれた「タカミ」は、その現場での経験を活かした革新的なスキンケアを展開するコスメブランド。“ベストコスメ殿堂入り”を果たした角質美容水「タカミスキンピール」や、毛穴・くすみケアに有効な「タカミエッセンス 5C+E」など、数々の銘品コスメを生み出してきた。セラミド・シカ・ナイアシンアミドの3大成分そんなタカミの約3年ぶりの新製品として、乾燥やひりつきなどの“ゆらぎ”が気になる人に向けた機能性美容液「タカミ エッセンスセラミカ+N」が登場。うるおい成分「セラミド」、鎮静作用のある「シカ」、バリア機能を高めて保湿する「ナイアシンアミド」といった話題の成分を独自バランスで配合することで、なめらかに潤った“調子のよい肌”へと導く。こだわりの成分はもちろん、肌に負担をかけない心地よいテクスチャーも大きな魅力。べたつくことなく肌全体に浸透し、やさしく包みこんでくれる。【詳細】「タカミ エッセンスセラミカ+N」 30mL 9,900円<新製品>発売日:2024年3月14日(木)【問い合わせ先】タカミTEL:0120-291-714(フリーダイヤル)
2024年02月23日3月14日、TAKAMIより約3年ぶりとなる新製品が発売されます。信頼と実力のある成分「セラミド」「CICA」「ナイアシンアミド」を贅沢に配合した機能性美容液。肌ストレスによって起こる乾燥や、肌内部に発生した微弱炎症などのさまざまな肌ゆらぎにアプローチし、うるおいに満ちたなめらかな肌に導く美容液です。■商品情報商品名:タカミ エッセンスセラミカ + N(機能性美容液)発売日:2024年3月14日(木)内容量:30mL価格:9900円(税込)高機能成分「セラミド」「 CICA 」「ナイアシンアミド」をタカミ独自のバランスで配合。肌のゆらぎ、乾燥へ、総合的にアプローチして、なめらかで潤いに満ちた肌へ導きます。(お問い合わせ)タカミお客さま相談室www.takami-labo.com0120-291-7149:00〜21:00受付(年中無休)
2024年02月22日スマートフォンやSNSの普及によって世間に広まった『映える』という言葉。誰もが手軽にオシャレな写真を撮影できる現代で、美しい光景や、エモーショナルないわゆる『エモい』ものをSNSでシェアするのも一興です。雪が降った東京の『映えスポット』が話題に2024年2月5日、低気圧の影響を受け、首都圏で大雪が観測されました。地域によっては、冬に雪が降るのはなんら珍しいことではないでしょう。しかし、年に一度降るかどうかの首都圏では、貴重な経験といえます。積もるほどの大雪を受け、首都圏の人たちは慣れない状況に戸惑う一方で、雪景色を楽しんだり、雪遊びを行ったりしたようです。そんな中、X(Twitter)に1枚の写真を投稿したのは、酉越くろう(@Torikoshi960)さん。「雪の東京の『映えスポット』に来たよ」珍しい雪景色を撮影し、『映える』写真をSNSに投稿する人が相次いだ、この日。酉越さんはある場所へと赴き、雪が降った東京都内で一番『映える』であろう光景を撮影することにしたのだとか。SNSに投稿されるやいなや、多くの人から反響が上がった1枚をご覧ください!そう…酉越さんが向かったのは、1860年に起こった『桜田門外の変』の地!『桜田門外の変』が勃発したのは3月ですが、季節外れの雪が降っていたことで有名です。「雪で視界が悪かったため、襲撃が成功した」という説があるほどの、大雪だったといわれています。大老の井伊直弼が襲撃された日にタイムスリップしたかのような、従来のイメージとは異なるものの、ある意味『映える』1枚。現に、酉越さんの『映えショット』は多くの人の心をつかんだようで、5万件を超える『いいね』が寄せられました!・一見美しい光景なのに、歴史を知っていると不穏すぎる。・最初は「普通のきれいな写真じゃん」って思ったけど、看板を見て理解したわ。・発想に吹いた。雪の日にあえてこの場所を撮るセンスが好き。首都圏で大雪が降った日にしか撮ることのできない、『歴史好き』の心を震わせる貴重な光景。人の心を突き動かすという点で、『映えポイント』は非常に高いといえるでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年02月07日2024年2月5日、低気圧の影響を受け、関東甲信の各地で雪が観測されました。地域によっては大雪警報が発令されるほどだった、今回の降雪。めったに雪が降らない首都圏でも、6cmほどの降雪が記録されています。首都圏のほとんどの地域で、積雪は年に一度あるかどうかの珍しいもの。雪だるまを作るなどして、はしゃぐ人も少なくありません。大雪の翌朝、渋谷のハチ公を見てみると?翌6日、積もった雪に足を取られながら東京都渋谷区を歩いていた、きど(@kido_datura)さん。渋谷スクランブル交差点近くにある、忠犬ハチ公像前を通りがかったところ、いつもとは違う光景が広がっていたことに気付きました。目に見えて分かる『雪が積もっている』という点以外で、明らかに違和感がある場所…それは、実際の写真を見れば分かるはずです!「ハチ公に『弟』が爆誕している…!」亡くなった飼い主をいつまでも渋谷駅で待ち続け、その涙ぐましい姿から『忠犬』と呼ばれるようになった、ハチ公。21世紀になってもなお、渋谷駅前で立ち続ける健気なハチ公に、誰かが新たな『家族』を作ってくれたようです。ハチ公にぴったりと寄り添うように立つ、小さな『弟』。心なしか、安らいだ表情を浮かべているように見えますね!きどさんがとらえた、雪の日ならではといえる渋谷の光景に、多くの人から反響が上がっています。・自分もここを通りがかって、思わず二度見した!・かわいすぎる!いつも1匹でいるから、ハチ公も嬉しいだろうな。・センスが最高かよ!歩くのが大変だけど「雪の日も悪くない」と思えた。過去にも雪が積もると、誰かの手によってハチ公に『仲間』が増えていたことがありました。今後も、渋谷の街が白く染まるたびに、ハチ公は新たな出会いを経験していくのでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年02月06日歴史ある東京駅舎内の隠れ家寿司店極上の江戸前寿司と季節の日本料理を堪能細やかな心配りでゲストに至福の時間を提供歴史ある東京駅舎内の隠れ家寿司店駅直結の立地でプライベート&ビジネスの多彩なシーンに重宝する【すし青柳】。店内は丸の内の喧騒を感じさせない静かな空間。気後れさせない優しい空気感に包まれ、初見のゲストも気構えなく過ごせます。プライベート&ビジネスの両方に重宝店内にはカウンター席・テーブル席・個室を備えており、大事な接待や会食にも安心して臨める頼れる一軒です。また東京駅舎内の隠れ家的な「マイ寿司屋」として、一人でゆっくり旬の美味を楽しむゲストも多いのも同店の特徴。カウンター席はつけ場の台とフラットにつながり、職人の所作をより楽しめます。心くつろぐ時間を過ごせる店内料理は、江戸前の技で繰り出す寿司と、多彩な旬食材で紡ぐ日本料理の両方を揃え、和食の醍醐味を幅広い世代に届けています。『すしコース』と、寿司と和食をバランスよく融合させた『すし懐石』を軸に、好きな一皿を追加するのもOK。自由度が高い楽しみ方が可能です。極上の江戸前寿司と季節の日本料理を堪能江戸の文化と技術によって生み出された江戸前寿司。同店では選び抜いた素材に丁寧な仕事を施し、素材の味を限界まで引き立たせることに徹しています。『前菜八寸』『すし懐石』に加え、単品注文もOKの人気の皿。寿司で味わう魚介をあえて外し、山里や大地の幸で紡ぐ、全7品の独創的な八寸を提供。走り・盛りの食材が多く、季節の移ろいを映す旬の美味を満喫できます。季節が宿る美味が一皿に集う『イカの握り』定番ネタのイカは、寿司通が絶賛するおいしさ。イカ本来の甘みと食感が際立つネタに仕立て、赤酢をきかせたシャリと合わせて握ると、至福の一貫に。松笠の飾り包丁、錦胡麻のアクセントも絶妙。噛むほどに広がる甘みと柔らかさにうっとり『小肌の握り』酢〆の魚の代表格、小肌の圧巻のおいしさも【すし青柳】の大きな楽しみ。脂がのった大ぶりの素材を選りすぐり、塩と酢の塩梅と熟成技で魚の旨みと甘みを頂点へ。三つ編みの趣向も粋で、食感と余韻がさらに奥深く!江戸前の丁寧な仕事が生む、粋なおいしさ細やかな心配りでゲストに至福の時間を提供ゲスト一組ごとのシーンに寄り添う接客、料理提供のタイミングも絶妙。コース内の料理の調整や箸の進み具合に応じた料理の提供にも、きめ細やかに対応しているのも同店ならではです。ホスピタリティあふれる接客も魅力【すし青柳】ならではの技と味、そしておもてなしに、温かな気持ちになること間違いありません。上質な空間で、記憶に残る時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。料理人プロフィール:杉森智樹さん1972年、東京都生まれ。【すし青柳】料理長・店長。子どもの頃から好きだった「モノづくり」を人と接しながら行える仕事として、寿司職人を志す。【寿し屋の勘八】をはじめとする首都圏の寿司店で腕を磨き、江戸前の手仕事と日本料理の技を身につける。その腕をかわれ、2017年に現職に就任。以来、東京の玄関口にある老舗ホテル内で国内外のゲストを迎え、寿司と和食を融合させた粋なコースと旬の皿でもてなす。すし青柳【エリア】丸の内【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】10000円【ディナー平均予算】20000円【アクセス】東京駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年02月05日公益財団法人東京都島しょ振興公社は、伊豆諸島・小笠原諸島(以下「東京諸島」) のSDGsの取組みを紹介していく企画展示イベント「東京愛らんどSDGs ギャラリー」第3弾を開催します。第1弾では、島と共に生きる人々や店頭で販売している特産品の背景など、5島の取組みを紹介しました。第2弾では、サステナブルなファッションと呼ばれる着物に注目し、4島の伝統的な衣装を紹介しました。最終回となる第3弾では、島ならではの環境への取組みを行う御蔵島・青ヶ島・小笠原諸島父島の3島を紹介いたします。【「東京愛らんどSDGsギャラリー」第3弾開催概要】日時:2024年2月1日(木)~2024年4月上旬時間:平日 10:00~18:00 土日祝 10:00~20:00※2月以降は「東京愛らんど」ホームページをご確認ください会場:アンテナショップ東京愛らんど(〒105-0022 東京都港区海岸1-12-2 竹芝客船ターミナル内)HP: ■ 【第3弾・展示概要】「御蔵島/ツゲ」全国有数の巨樹の群生地で島の誇りとして受け継がれる高品質の素材SDGs目標:12.つくる責任つかう責任「青ヶ島/チリメーサー」日本一人口の少ない村・青ヶ島に導入されたCO2の排出量がほぼゼロの小型焼却炉SDGs目標:11.住み続けられるまちづくりを「小笠原諸島父島/菩人工房」世界自然遺産である小笠原で、環境を守るために伐採・剪定された樹木から作品を作る工房SDGs目標:15. 陸の豊かさも守ろう【東京諸島の特産品がもらえる!プレゼントキャンペーン実施】東京愛らんどSDGsギャラリーのご感想をレジに提出していただくと、アンテナショップおすすめのお菓子詰め合わせを先着で100名様にプレゼントいたします。詳しくは「東京愛らんどSDGsギャラリー」に設置されたアンケートをご覧ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月25日アートを通して「多様性(ダイバーシティ)」への理解促進や包容力のある共生社会の実現に寄与するために、展示・交流事業に取り組んでいる東京都渋谷公園通りギャラリーで、 2月10日(土)から5月12日(日)まで、「住む」「暮らす」「生活する」「共に行う」といったことに起点をおいて活動する作家たちを紹介する展覧会が開催される。東京都歴史文化財団が運営する同ギャラリーは、2020年のオープン以来、専門的な美術の教育を受けていない人などによる独自の発想や表現方法で注目される「アール・ブリュット(生の芸術)」をはじめ、多様な人々の創造性に注目してきた。今回の出品作家は、3名と1組。顔にパンを巻き付けて街中に繰り出すパフォーマンスや、自身の母の介護を作品とする《アート・ママ》など、生活と芸術の境界を揺るがしながら、コミュニケーションのあり方を問う現代美術家・折元立身(おりもと たつみ)。滋賀県の福祉施設「やまなみ工房」に所属し、28年以上にわたって、ある特定の即席麺というひとつの食品に対する愛着を示し続ける作家・酒井美穂子(さかい みほこ)。自作の発泡スチロール製の家を持ち運びながら 国内外で移動生活を行うプロジェクト「移住を生活する」を展開し、既存の住居や生活様式を問い直してきた現代美術作家・村上慧(むらかみ さとし)。そして障害のある人ない人およそ30名が、既存の仕事観や芸術観にとらわれない自由な仕事や表現活動を基軸に多彩な事業を展開する京都の福祉施設「スウィング」。各々がユニークな表現を見せながらも、生活と芸術の境界を揺るがし、問いかけるという点で共通するこの作家たちは、言葉にしにくい個と個の間柄や、大きなものに文脈化できない日常の「間合い」を大切にしている。そしてその作品の中には、各々にとって最も親密で確かなものが共棲しているのだという。こうした視点から『共棲の間合い-「確かさ」と共に生きるには-』と題された同展は、鑑賞者それぞれにとっての「確かさ」とは何かを作家たちとともに、そして改めて考える機会となっている。なお、会期中のパフォーマンスやトークイベントのほか、同展をより深く楽しむための「ウォーミングアップ企画」として、プレイベントも開催されている。詳細は公式サイトでご確認を。<開催概要>『共棲の間合い-「確かさ」と共に生きるには-』会期:2月10日(土)~5月12日(日)会場:東京都渋谷公園通りギャラリー展示室1、2、交流スペース時間:11:00~19:00休館日:月曜(2月12日、4月29日、5月6日は開館)、2月13日(火)、4月30日(火)、5月7日(火)公式サイト:()
2024年01月19日日本料理 割烹【くずし割烹しま正】居酒屋 もんじゃ【祭ばやし】日本料理 天ぷら【天麩羅中清】居酒屋 串焼き【ユラユラ浅草店】居酒屋 もんじゃ【お好み焼もんじゃ焼浅草つる次郎】日本料理 割烹【くずし割烹しま正】和のテイストを感じるモダンな空間でいただく、くずし割烹人気No.1メニューの『おばんざい豪華盛合わせ』浅草駅から徒歩6分。【くずし割烹しま正】は、既成概念にとらわれない独創的な日本料理=くずし割烹が楽しめるお店。その時期のさまざまな味覚を一度に楽しめる『おばんざい豪華盛合わせ』など、店主自ら厳選した旬の食材を使い、丁寧につくられたオリジナリティ溢れる料理を味わえます。和の雰囲気にモダンなテイストをミックスした店内地下1階にあるエントランスからお店へ。扉を開けると、シックで落ち着いた雰囲気の広々とした空間が広がっています。カウンター席は目の前で料理の出来上がる様子が見られる特等席。店の奥には10席のテーブル席も用意されています。くずし割烹しま正【エリア】浅草【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】浅草駅 徒歩6分居酒屋 もんじゃ【祭ばやし】もんじゃ焼き、お好み焼きに加え、厳選焼肉もラインナップチーズの香ばしさがたまらない『カルボナーラもんじゃ』浅草駅から徒歩5分の場所にある【祭ばやし】は、東京下町の代表的グルメであるもんじゃ焼きに加えてお好み焼き、さらに『和牛上カルビ』や『特上タン塩』などの厳選焼肉も提供。充実の鉄板メニューをたっぷりと堪能できることで、海外からの観光客も多く訪れます。店内のボックス席ではゆっくり食事を楽しめる店内はリラックスして食事を楽しめる明るい雰囲気。『もんじゃ焼き』と『お好み焼き』は基本的にセルフスタイルですが、焼き方のアドバイスもしてもらえるので安心。調理も楽しめ、食べるペースも自由です。4名から32名での利用なら、1フロア貸切にも対応してくれるので、大人数の宴会にもぴったりです。祭ばやし【エリア】浅草【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】浅草駅 徒歩5分日本料理 天ぷら【天麩羅中清】創業以来変わらぬ江戸前天ぷらを、和の趣きあふれる空間で堪能一口目はサクッ、中はフワフワに仕上げられた『雷神揚げ』浅草駅から徒歩5分の場所に店を構える【天麩羅中清】は、明治3年創業の日本料理の老舗。丸々一匹の魚を使う江戸前天ぷらの伝統を大切にした『天麩羅盛り合わせ』がメインのコースを味わえます。一子相伝で受け継がれた揚げ方でつくる人気メニュー『雷神揚げ』もオススメです。和の情緒を感じられる店内は会食にもぴったり数寄屋造り風の建物の中には、それぞれに違った雰囲気の個室が用意されています。すべての部屋から美しい庭を楽しめるのもうれしいところ。純和風で格式を感じられる店内は、結納や顔合わせなど、人生の大切な日での利用もオススメです。天麩羅中清【エリア】浅草【ジャンル】天ぷら【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】11000円【アクセス】浅草駅 徒歩5分居酒屋 串焼き【ユラユラ浅草店】種類豊富にそろった串メニューや一品料理を気軽に味わえる焼きたてアツアツの串料理をたっぷりと楽しめる浅草駅から徒歩5分の場所にある【ユラユラ浅草店】。荻窪や阿佐ヶ谷などにある焼鳥店【神鶏】の姉妹店です。こちらでも、やみつきになるおいしさの【神鶏】名物『とりかわ串』が味わえます。串メニューのほか、ぜひ注文したい『ユラポテ(サラ)』や『とり煮込みそば』など一品料理も豊富にラインナップされています。お店は「東京楽天地ビル」4階、浅草横町内の「い」区画お店は東京楽天地ビル4階にある浅草横町内の「い」区画にあります。明るく開放的な店内では、元気なスタッフがスタンバイ。種類豊富にそろった串料理のほか、新鮮な肉刺しやおつまみなどに合わせるのは、お店名物の『ユラユラサワー』や『ユラ茶ハイ』などがオススメです。ユラユラ浅草店【エリア】浅草【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】浅草駅 徒歩5分居酒屋 もんじゃ【お好み焼もんじゃ焼浅草つる次郎】こだわりの食材でつくるお好み焼き、もんじゃ焼きに舌鼓焦がし明太子ソースがたまらない『明太子もちチーズ』浅草駅から徒歩3分という駅近に店がある【お好み焼もんじゃ焼浅草つる次郎】。2つのおいしさを一度に味わえる『二味焼き』など、オリジナリティにあふれたメニューを種類豊富に取りそろえています。お好み焼き、もんじゃ焼きはスタッフに焼いてもらうこともできるので、初めてでも安心して楽しめます。お店は料亭を思わせる落ち着いたつくり和の雰囲気たっぷりの店内は、木の温かみを感じられる空間。ライブ感のあるカウンター席のほか、座敷席やテーブル席も完備しています。もんじゃ焼きが食べ放題のコースや飲み放題の設定があるほか、外国語メニューなども用意。インバウンドにも対応しています。お好み焼もんじゃ焼浅草つる次郎【エリア】浅草【ジャンル】お好み焼き・もんじゃ【ランチ平均予算】980円【ディナー平均予算】2000円【アクセス】浅草駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年01月14日フランス料理【nol】馬喰横山中華料理【中国菜ARATA】人形町天ぷら【天ぷら やぐち】人形町フランス料理【ars】人形町日本料理【旬華 なか村】馬喰横山日本料理【新富 きた福】新富町焼鳥【ヨシモリ】新富町中華料理【Furuta】新富町鮨【鮨忠】新富町フランス料理【nol】馬喰横山環境・人に寄り添いニューノーマル(新しい普通)を適えていく場所まるでキッチンの中にいるようなシェフズテーブルのカウンター2021年5月、馬喰町【DDD Hotel】の1階にオープンした【nol】。グレーのグラデーションのダイニングとシームレスにつながるキッチンという極めてシンプルなインテリアが印象的です。美しく整えられたキッチンの棚に並ぶのは、ハーブだけでなく野菜の皮やヒゲ、根っこを乾燥させたものも。食材を余すところなく使うというのもシェフ野田達也氏の信念です。『畑を食べる』シグニチャーメニュー幼少期の豊かな食体験を皿に映した丁寧で思いやりにあふれる料理と、サービスで新たな価値観を生み出している同店。例えば、シグネチャーメニュー『畑を食べる』は、祖母の畑で早朝に収穫した野菜が夕飯にはぬか漬けになって食卓に、という体験を表現しています。野菜の端材も大切に使い、サイフォンで煮出して野菜のコンソメスープに。塩のみの味付けでコースの最後に提供しています。nol【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】15000円【アクセス】馬喰町駅 徒歩1分中華料理【中国菜ARATA】人形町素材にこだわった四川料理。昼夜異なる顔で楽しませてくれるコースを堪能オープンキッチンを囲むように設計されたカウンター席人形町の街角に佇む、洗練された門構えの【中国菜 ARATA】。一歩足を踏み入れると、オープンキッチンの前にコの字型のカウンターを構えた、上質な空間が広がります。シェフがつくるのは、毎朝豊洲で仕入れる厳選素材を使用した本格中華。四川料理の基本技術を大切にしながらも、新しいアイデアがちりばめられています。料理の一例多彩な料理で構成されるコースで楽しむのが【中国菜 ARATA】流。昼も夜もそれぞれ2種類用意されているので、シーンに合わせて選ぶのも楽しみの一つです。合わせるお酒は、秀逸なセレクトが光る国産ワインがオススメ。五感が満たされる幸せな食事を堪能できます。温かなもてなしが心地よく、大切な人と共に訪れたい一軒です。中国菜ARATA【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】3500円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】人形町駅 徒歩3分天ぷら【天ぷら やぐち】人形町名店【みかわ 是山居】の伝統を受け継ぎ、新しい食材に挑戦する江戸前天ぷら厨房を囲う、曲線が生かされたカウンター席江戸前天ぷらの名店【みかわ 是山居】から独立した店主・谷口さんによる天ぷら専門店。22年間の修業で得た「みかわの哲学」を継承し、東京近郊で獲れた魚介を最高級の天ぷらに仕上げます。閑静な立地にあるシンプルな店構えののれんをくぐると、曲線の効いたカウンター席がお目見え。大将が揚げている様子を間近で楽しめます。『穴子の天ぷら』食材の味を最大限に活かすことがお店のモットー。穴子やエビなど魚の個性を存分に引き出すために、食材ごとに衣の纏わせ方、油の温度、揚げ時間を変えるこだわりをみせています。また、これまで江戸前天ぷらで扱われてこなかった素材を揚げることにも意欲的。「みかわ」での教えを大事にした【天ぷら やぐち】ならではの味やおもてなしが体験できます。天ぷらやぐち【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】天ぷら【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】人形町駅 徒歩4分フランス料理【ars】人形町ビストロ? イノベーティブ? 一つのお店でTPOの使い分けが叶う店完全予約制のカウンター4席は臨場感も楽しめるシェフズテーブル人形町にある【ars】の店づくりのコンセプトは「心地の良いちぐはぐ」。レストランとビストロという2つのスタイルが混在しているほか、内装でも無機質な石材×温かみのある木板など、あえてテイストの違う素材を組み合わせています。相反するものでもバランス良くミックスすることで、居心地が良くなるのだそう。『オマール海老のパイ包み焼き ビスクソース』(コースの一例)料理はフォン(だし)を丁寧にとるなど伝統を大切にしつつ、独自に編み出した革新的な技法をプラスして食感や味わいで驚かせてくれます。テーブル席は前菜500円~、メイン2,000円前後のアラカルトでカジュアルに、そしてカウンター席は完全予約制で髙木シェフの才能を余すところなく味わえるコースで提供。フレンチに馴染みがない人も行き慣れている人も、楽しませてくれる懐の深いお店です。ars【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】人形町駅 徒歩3分日本料理【旬華 なか村】馬喰横山川辺の隠れ家。カウンターで旬の広東料理を落ち着いた時間を過ごせそうな店内隅田川の閑静な一角にある割烹スタイルの中国料理【旬華なか村】。ひっそりとした隠れ家のようなお店で、外観も店内もシンプルなつくりになっています。調理をするのは、国内の星付きレストランで厨房に立ち、修業先の香港では家庭料理も学んだシェフ。本格的かつ優しいひと皿を味わえます。『南島豚の広東叉焼』ランチはリーズナブルな価格の2種類のメニュー、そしてディナーは完全予約制のコースのみを提供しています。コースは海鮮、牛・豚・鶏の肉類、季節に合わせた食材を使用した割烹形式。その日に仕入れた旬の食材と岡山県の契約農家から送ってもらった野菜・果物を使用し、前菜からデザートまで全11~13品をご用意しています。旬華なか村【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】広東・香港料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】15000円【アクセス】東日本橋駅 徒歩3分日本料理【新富 きた福】新富町蟹料理の名店【きた福】の新たな展開は 「蟹と鮨の饗宴」老舗の鮨店から引き継いだ檜のカウンターが品格を漂わせる鮨と活け蟹料理が楽しめるハイブリッドな和食店【新富 きた福】は、あの予約至難の活け蟹料理店【きた福】の3店舗目。立地は1865年創業の老舗【蛇の目鮨本店】の跡地という由緒ある場所です。老舗から引き継いだ檜のカウンターは、その名残を残すかのように表面だけ削ってそのまま使用。落ち着いた雰囲気の中にどこか品格が漂います。『手巻き鮨』人気の活け蟹料理はもちろん、ここでは江戸前鮨も楽しめます。店を任されたのはこの道32年の橋本料理長。毛蟹やタラバ蟹など旬の蟹を生きたまま目の前で捌き、刺身やしゃぶしゃぶ、焼き蟹とさまざまな料理法で楽しませる趣向に加え、鮪の握りや旬魚の押し鮨が所々で口直しとして登場します。軽快な会話とともに繰り広げられるカウンター越しのパフォーマンスをぜひ。新富きた福【エリア】八丁堀【ジャンル】海鮮料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】40000円【アクセス】新富町駅 徒歩4分焼鳥【ヨシモリ】新富町和の技と心意気を込めた焼鳥と相性抜群の自然派ワイン、ビール、純米酒を堪能清潔感にあふれた白木のカウンター席2017年4月に惜しまれながらも閉店した【たて森】のイズムを引き継いだ焼鳥と、季節の野菜を使った小鉢、お酒が進む一品料理が楽しめる【ヨシモリ】。東銀座裏路地の白い暖簾が目印のお店です。客席は白木のカウンター席のみ。身の引き締まるような佇まいですが、暖色の照明やアットホームなサービスが、店内を穏やかな雰囲気に変えています。料理の一例料理長は和食ひと筋20年の疋田豊樹氏。長年培った経験があるから成せる絶妙な火入れ加減のレバー、食べてびっくりのうずらのたまご、スープがおいしい蒸しつくねなど、他店では味わえないオリジナルのメニューも豊富です。また、お酒は焼鳥との相性を考えて、カリフォルニアのビール、自然派ワインや純米酒など凝ったラインナップを用意しています。ヨシモリ【エリア】銀座【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】7000円【アクセス】新富町駅 徒歩4分中華料理【Furuta】新富町岐阜の中華の名店【開化亭】の店主が銀座に進出。至高の美味を振る舞うナチュラルな色合いで統一された店内全国の食通がその味を求め、岐阜へと足を向ける中華の名店【開化亭】。その主である古田等氏が長男に店をまかせ、第二の料理人生を銀座でスタートさせました。外観は、白壁の建物に小さな表札だけを掲げる、知らなければ見過ごしてしまいそうな佇まい。シンプルに【Furuta】と自らの姓を冠した店名に、この店に情熱を注ぐシェフの意気が感じられます。料理の一例味わえるのは贅沢な食材を使った、食の都に相応しき美味の数々。それは岐阜時代、シェフズテーブルと題し、ひと月にひと組限定で振る舞っていたスタイルをそのまま持ち込んだもの。徳島の漁師から届く魚や、地元岐阜から仕入れるジビエ、時には干しアワビや熊の手といった高級食材をシンプルに調理することで、旨みや香り、味わいといった素材の秘めたる魅力を引き出しています。Furuta【エリア】銀座【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】40000円【アクセス】新富町駅 徒歩5分鮨【鮨忠】新富町鮨ひと筋の店主がこだわった、江戸前の真髄を体感できる上質で温かみのある空間に配した、全8席のカウンター築地・新富町の両駅からともに徒歩2分ほど、大通りから少し入った一角に構える【鮨忠】。店主の佐藤準一氏は数々の鮨店で腕を磨き、ミシュランの三つ星を獲得した【鮨よしたけ】プロデュースのお店で板長を務めた後に独立、同店をオープンさせました。店内は樹齢200年となる吉野檜を使ったカウンターや、さり気なくあしらわれた網代天井など、上質ながらも天然木材の温かみがあふれています。『小肌』手間を惜しまず、江戸前ならではの技を尽くすのが佐藤氏の信条。豊洲仕入れの厳選した素材に丁寧な仕事を施し、握りとつまみを織り交ぜたおまかせスタイルで提供しています。さらに日本酒にもこだわりが。山形県の渡會本店「和田来」「出羽ノ雪」をはじめ、宮城県の平孝酒造「日高見」、秋田県の新政酒造「新政」など、キリリと冷やでいただきたい名酒を取り揃えています。鮨忠【エリア】築地【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】30000円【アクセス】新富町駅 徒歩2分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年01月09日ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町は、2024年のバレンタイン・ホワイトデーに向けた「ストロベリー ラバーズ パフェ(Strawberry Lovers Parfait)」を、2024年1月15日(月)から3月14日(木)までの間、提供する。ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町の贅沢いちごパフェバレンタイン&ホワイトデー限定の「ストロベリー ラバーズ パフェ」は、旬を迎えるいちごを主役に、様々なスイーツとのハーモニーを堪能できる、味わい豊かなストロベリーパフェだ。甘酸っぱいいちご×まろやかクリームのマリアージュを堪能グラスには、ラズベリーソースにクリームやスポンジを重ね、断面を覗かせるようにたっぷりのいちごをイン。その上に、ノンアルコールスパークリングのジュレとチョコレートアイス、マスカルポーネクリームを加え、甘酸っぱいベリーとまろやかなクリームのマリアージュを演出している。ピスタチオとクランブルを加えた食感のアクセントもポイントだ。艶やかなドーナツやいちごを飾ってトップには、ベリーのグラサージュでコーティングした艶やかなドーナッツを飾り、ハートをあしらったココアチップやいちごをデコレーション。別添えで、ストロベリーマカロンと一緒に、味わいを変えながら楽しめるミックスベリーとルビーチョコレートシロップを用意する。詳細「ストロベリー ラバーズ パフェ」3,200円提供期間:2024年1月15日(月)~3月14日(木)場所:ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町 オールデイダイニング オアシスガーデン(36F)住所:東京都千代田区紀尾井町1-2時間:15:30~22:00(L.O.21:30)【予約・問い合わせ先】ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町TEL:03-3234-1136(10:00~19:00)
2023年12月30日ヒトサラ編集部がオススメする「そば飲み」のお店しっぽり飲みがマイブーム 鈴木が推す【夕星】/代官山少量多皿を愛する 宿坊が推す【蕎麦おさめ】/目白「茶色いは正義」が座右の銘 寺見が推す【そば切り うちば】/青物横丁朝まで飲みたい中野が推す【麻布十番蕎麦居酒屋 そばごや】/麻布十番オトナ女子 嶋が推す【麻布山 蕎庵 三たて(みたて)】/麻布十番1.しっぽり飲みがマイブーム 鈴木が推す【夕星】/代官山日本×フランス。新感覚を味わう「今宵ノ酒ト蕎麦ヲ愉シム」粋なひと時手打ちの江戸切りそばを、十割もりと粗びきの2種で楽しめる『もりと粗挽き2種もり』“和”のイメージが強いそばですが、何やらフレンチを取り入れた異色のそばコースが食べられるお店があると聞きつけ、出合ったのが【夕星】です。代官山駅から徒歩3分のところに位置する同店は、外観は京町屋風、そして中に入れば浮世絵が飾られて……と思いきや、椅子や食器はフランスブランド。既に異色コラボへの期待が高まります。さっそく名店【レザンファン ギャテ】のテリーヌとの組み合わせを楽しむことができる「今宵ノ酒ト蕎麦ヲ愉シム」そばコースを頼みました。フランス料理の名店【レザンファン ギャテ】の松澤直紀シェフによる『レザンファン ギャテ特製コラーゲンたっぷり鶏肉と豚足のテリーヌ』鶏肉と豚足のテリーヌは、上に乗ったすだちが活きた繊細で爽やかな風味。確かにフレンチであり珍しい組み合わせですが、驚くほどに和のコースに馴染んでいます。聞くと【夕星】のそばと合わせるために、と特別に考案されたとのことで納得。メインの十割もりと粗挽き、二種のせいろへと自然な流れでコースが繋がっていきました。なお、厳選した日本酒や焼酎と「愉シム」ための『ごぼう天婦羅』も人気。食事も空間も、新たな組み合わせと粋なひと時を楽しみに訪れてみては。夕星【エリア】恵比寿【ジャンル】そば【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】代官山駅 徒歩3分2.少量多皿を愛する 宿坊が推す【蕎麦おさめ】/目白古民家でいただく在来種のそばを食べ比べ昼夜問わず、コース料理とアラカルトを用意。好きな「そば飲み」を楽しめるかつて西麻布で人気を博していた名店、【蕎麦おさめ】が目白に移転したのは2023年4月のこと。築100年を超える古民家を改装し、身も心も暖かくなる空間は平日のお昼でも賑わいを見せ、すでに地元の方から愛されているのが分かります。「在来種」のそばを大切にしたスタイルはそのまま、日本酒に合う一品料理も豊富にラインアップ。長崎県・対馬の在来種を使用した十割そばこちらは鳥取県伯耆町の在来種この日はランチで『そば三昧コース』(5,500円)をお願いしました。『粗挽きそばがき』に始まり、『湯葉の刺身』や、『ほたての西京味噌漬け』など、お酒の進む前菜盛り合わせや、そばに使用する食材を使用した名物の『玉子焼き』を堪能。お待ちかねのそばはせいろ、粗挽き、玄挽きの3種類を順番にいただき、在来種の持つそれぞれの風味や豊かな味わいを楽しむことができます。日々変わる品種を食べに、定点観測しに訪れたい1軒です。蕎麦おさめ【エリア】目白【ジャンル】そば【ランチ平均予算】5500円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】目白駅 徒歩7分3.「茶色いは正義」が座右の銘 寺見が推す【そば切り うちば】/青物横丁気軽に本格手打ちそばを。立ち食いそばの概念を覆す名店季節毎にかわる期間限定メニュー、冬の定番『牡蠣そば』1,300円(税込)「安くて美味い」という表現、本気でそう思えるお店って実は少ないもの。元々はウォーキングの途中に見つけたこちら、店外から見ることのできるそば打ちの所作が美しく見入った上、その足で入ったお店です。まず驚かされたのは、あんな本格的にそばを打ってるのに「立ち食いそば」だということ。店内に漂うそばの香り、トントンと響くそばを切る音、高級そば屋にいるかのような錯覚に陥ります、自分が立ってることを除いて。天ぷらにも注目、この日は季節限定『舞茸天』180円(税込)や紅ちく天170円(税込)。揚げたてさくさくです。入口横にある小窓から、そば打ちの様子を見ることができます。手打ちで、二八そばで、立ち食いというちょっと混乱しそうな要素満載ではありますが、このお店は圧倒的なそばのクオリティで全てを持っていくのです。二八としては太めの切り込み、噛みしめるほどに風味が鼻を突き抜け、甘みが口に広がります。天ぷらや山菜などの具に注目しがちですが、ここまで主役感を出してくるそばを私は知りません。だからといって、具材に一切妥協が感じられないのがこちらの真骨頂。趣向を凝らした期間限定メニュー、舞茸など季節感溢れる天ぷら、週末には10食限定の十割『田舎そば』を出すなど、もはや立ち食いのレベルを凌駕して、老舗のそば屋みたいな風格さえ感じられます。蛇足ですが、店内にはそば好きのバイブル、名作漫画「そばもん」全巻を完備。手間暇かける分、通常の立ち食いそばに比べると提供時間に余裕があるので、読みながら待つのがオススメです。値段は通常、味は極上。誰かが言ったこの言葉、私は「そば切り うちば」さんに捧げたいと思います。そば切り うちば【エリア】天王洲アイル周辺【ジャンル】そば【ランチ平均予算】~ 999円【ディナー平均予算】~ 999円4.朝まで飲みたい中野が推す【麻布十番蕎麦居酒屋 そばごや】/麻布十番朝5時まで営業!いつ行ってもおいしいお酒とそばが楽しめるそばの種類と太さが選べる『鴨ちらしせいろ』11時30分から朝5時まで通し営業しているので、お昼から軽く飲みたい時にサクッと入ったり、飲んだ後の2軒目として利用したり、使い勝手の幅広さが魅力の【麻布十番蕎麦居酒屋 そばごや】。まず食べていただきたいのはそばです。そばの実が黒い殻に包まれたまま石臼で引いた「玄挽きそば」と、そばの実の皮を剥いて作った「丸抜きそば」の2種類から選べます。「玄挽きそば」は殻の食感とそばの香りが引き立つので、そば本来の味わいを存分に楽しめて、太さも「細麺」、「中細麺」、「太麺」の3種類から選べます。私のオススメは一般的なそばの太さの「中細麺」。鴨油を合わせた甘みのあるつけ汁は濃いめで食欲を掻き立てられます。鴨のおいしさがストレートに味わえる『国産鴨のタタキ』もう一品外せないのが『国産鴨のタタキ』。チェリバレー種合鴨を使用し、鶏肉と比べ赤身が強く厚みのある脂身ですが、融点が低いため口の中で溶けやすくて柔らかいので、口当たりが非常にいいです。塩や醤油でシンプルにいただくので、どのお酒とも相性は抜群。お酒を飲まない日でも、このタタキを目当てに訪れたいと思うほど、鴨のおいしさに出合えるオススメのお店です。麻布十番蕎麦居酒屋 そばごや【エリア】田町/三田【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】1,000円 ~ 1,999円【ディナー平均予算】6,000円 ~ 7,999円5.オトナ女子 嶋が推す【麻布山 蕎庵 三たて(みたて)】/麻布十番そば×シャンパーニュ×極上マグロの三重奏そばと鮪のスペシャリテ『蕎麦粉のガレット』。店主の出身地・富山県産の、在来種のそば粉100%で焼きあげたガレットはもっちりとした食感。わさびをのせて包んでいただきます鮪の仲卸として有名な「やま幸」が手掛けるそば屋。店主は日本料理の名店【京味】出身で、そばの名店でも研鑽を積まれた方。さらにそば屋には珍しいソムリエもおり、極上の鮪とそばを組み合わせたオリジナリティ溢れるメニューとシャンパーニュとのマリアージュが楽しめる、希少なそば屋です。一般的なそば屋とは異なる、新感覚の“蕎麦懐石”が楽しめます。細切りで喉越しのよい『せいろ』。食べている最中に“おかわり”したくなる旨さ客が来店してから目の前で打つそば。太さ違いで楽しめますそばは客が来店してから目の前で打ってくれるので、そのパフォーマンスも見どころ。打ち立てのそばは、細切りですがしっかりとコシがあり、在来種を使った豊かな香りが鼻を抜けます。写真の通り、サイズ違いのそばを楽しめるのも三たての醍醐味。この日はコースだったので、『蕎麦前(7種)』や『炊きたてご飯の鮪丼』、『香箱ガニの蕎麦』なども頂きました。早い時間帯はコースのみですが、比較的遅い時間まで開いており、平日の20時30分~はアラカルトでも楽しめるので、2軒目使いにも重宝します。麻布山蕎庵三たて【エリア】麻布十番【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】17500円【アクセス】麻布十番駅 徒歩8分
2023年12月22日恵比寿から洗足池へ移転オープンしたフレンチの名店素材ありきのフレンチを追求した、自然なおいしさで魅了自然なおいしさを大切にしたオーガニックワインが充実恵比寿から洗足池へ移転オープンしたフレンチの名店2023年に恵比寿から洗足池へ移転オープンしたフレンチの名店【月夕堂】。店名は「花朝月夕」にちなみ、月が輝く秋の夜長のような楽しい一時を届けるという思いを込められたそう。オーナーシェフの廣瀬さんが繰り出す自然で誠実なおいしさの料理はそのままに、輝く月を水面に映す洗足池近くという風雅な立地が加わり、さらなる魅力を披露しています。風雅な店名にふさわしいインテリアまた「ゲスト一人一人の楽しみ方に寄り添う料理とサービスを」との思いから、ゲスト、生産者を主役とし、自身は脇役に徹するシェフの奥ゆかしい人柄も、この店が人気を集める理由のひとつです。誰もが自然体でくつろげる雰囲気そして一度味わうとまた食べたくなるシェフの皿は、引き算の料理。雑味や不要な食感を除きつつ、食材を磨くような調理と加熱の技で、素材の香りと五味を巧みに表現。自然でありつつ重厚な旨みに驚くことでしょう。素材ありきのフレンチを追求した、自然なおいしさで魅了メニューの軸は少量多皿の『季節の味わいを楽しめるコース』2種。多彩な旬食材を多様な調理法で仕上げた10品前後が絶妙なタイミングで提供されます。ここでは3品をご紹介しましょう。『身元のはっきりした30種ほどの野菜 色々な味わいで』約30種の野菜をソテー、ロティ、エチュべなど10種ほどの調理法で別々に仕上げ、田園の詩情を感じる盛付けに。野菜それぞれの食感、甘みや旨みを楽しめる『A5熊本牛のローストと貝類のタルタル 抹茶と貝のブイヨン』多種多様な構成要素を一緒に味わうことで生まれる、ドラマティックな感動と重厚な旨みにひたれます。サプライズ感のある盛付けも魅力『季節のジビエ』各地の山野で猟師が捕獲するジビエは、繊細で自然な肉質が格別。熱源を使い分けてゆっくり火入れし、素材の頂点のおいしさをテーブルへ。白糠の蝦夷鹿、丹波篠山の猪、新潟の青首鴨などが季節に応じて登場自然なおいしさを大切にしたオーガニックワインが充実店の料理と好相性のナチュラルな味わいのワインが充実。ブルゴーニュやロワールなどのフランス産が中心となり、手摘みで収穫するなど小さな畑から手作業でつくられるオーガニックワインが豊富に揃っています。料理との相性も抜群なワインを多数取り揃える素材のおいしさを存分に引き出して重ねた、ドラマティックな味わい、サプライズ感のある盛付けで織りなすコース料理は、特別な日のディナーにもぴったり。洗足池近くにあり、ディナーの前後に周辺を散策するなど、プチトリップ気分を味わうのもオススメです。料理人プロフィール:廣瀬龍一さん1970年、東京都生まれ。【月夕堂】オーナーシェフ。東京下町の商店街で育ち、8歳の時、母親の入院をきっかけに料理を始める。友達の家が青果店や精肉店、鮮魚店を営んでおり、食材を選んで料理をつくり、味わって喜んでもらえる食の素晴らしさに惹かれる。高校卒業後、プロの道を歩み始め、フレンチを中心に多彩な料理ジャンルの腕を磨く。1997年、恵比寿で今の店を創業して独立。2023年に移転し、洗足池で店の新たな歴史を紡ぐ。月夕堂【エリア】池上/洗足池【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】12000円【アクセス】洗足池駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年12月12日四ツ橋【魚がし一丁】和食なんば【焼肉 4舌 法善寺】焼肉北新地【鳥よし茶屋】和食堺筋本町【近江牛焼肉専門店 万葉 ~まえだ亭~】焼肉・しゃぶしゃぶ北新地【鮨廣見】鮨四ツ橋【魚がし一丁】和食中央卸売市場直営店から毎日届く新鮮な魚と、大将こだわりのオーガニック野菜を堪能プライベート空間で食事を楽しめる個室も完備毎朝豊富な旬魚が並ぶ中央卸売市場に店を構える【吉田博水産】が直営している【魚がし一丁】。店内は大将の技を間近で見られるカウンター席、家族や友人とゆっくり食事ができるテーブル席、さらに個室も完備。幅広いシチュエーションで、気軽においしい海鮮料理に舌鼓を打てる料理店です。『ヒトサラ限定コース』6,600円※画像はイメージです魚のエキスパートが選りすぐる海の幸は、新鮮さはもちろん脂の乗りも抜群です。『天然魚のお造り盛合わせ』はまさに一期一会の一皿。日々変わっていく旬の味わいを存分に楽しめます。〆に欠かせない『ジョージめん&がっこ巻き』など、名物料理もずらり。コースならヒトサラからでしか頼めない『ヒトサラ限定コース』をぜひ。魚がし一丁【エリア】四ツ橋/新町/堀江【ジャンル】海鮮料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】四ツ橋駅 徒歩3分なんば【焼肉 4舌 法善寺】焼肉鮮度と熟成にこだわった、極上の焼肉を堪能。大切な人と過ごす、特別なひとときを大人のくつろぎにふさわしい、洗練された空間法善寺横丁の一角に佇む、120年の歴史を誇る日本料理店をリノベーションした居心地のよい空間が魅力の焼肉レストラン。店内は柔らかな明かりが落ち着いた雰囲気を醸し出しています。部屋ごとに異なる設えが施された個室が9部屋完備されていて、2~24名で利用が可能。五感が刺激される贅沢な焼肉を味わいながら、記憶に残る時間を過ごせそうです。『カジュアルコース』7,920円(税込)※画像はイメージです「肉をさまざまな角度で楽しんでもらうこと」をコンセプトに、熟成肉や熟成タンをはじめ、趣向を凝らしたメニューで出迎えてくれます。松阪牛や宮崎県産霧島牛を中心とした厳選牛を産地直送で仕入れ。肉の状態や部位を見極めながら、熟成、またはフレッシュなまま提供するかを判断し、肉本来の旨みを引き出すことに注力しています。熟成肉をカジュアルにいただけるコースも豊富です。焼肉4舌法善寺【エリア】なんば【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】10000円【アクセス】なんば駅 徒歩3分北新地【鳥よし茶屋】和食大阪に伝え継がれる名物『鳥よし鍋』が味わえるお店宴会にも大活躍する個室の座敷席JR北新地駅・地下鉄各線梅田駅近く。創業40年、大阪に伝え継がれる名物『鳥よし鍋』が味わえる【鳥よし茶屋】。2名~80名までご利用可能な完全個室を完備しているので、来店の人数に応じた広々とした個室でゆっくり話に花を咲かせられます。2名から利用できる個室もあるので、記念日やデートのご利用も可能です。『竹-Aプラン_鳥よし鍋特盛飲み放題付』(11.12月個室プラン)5,200円※画像はイメージですたっぷりの野菜を摂取できる名物の『鳥よし鍋』は、スタミナ効果・食物繊維が豊富でデトックスにも期待できる一品。スープにはコラーゲンも含まれており、嬉しい効果がたくさんあります。また、色とりどりの料理が並ぶコース料理は、少しずついろいろな料理を味わいたい人におすすめ。もちろん『鳥よし鍋』も付いています。鳥よし茶屋【エリア】東梅田/お初天神/太融寺【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】北新地駅 徒歩5分堺筋本町【近江牛焼肉専門店 万葉 ~まえだ亭~】焼肉・しゃぶしゃぶ「認定 近江牛 指定店」登録専門店。『A5ランク近江牛』を、専門店ならではの価格で2~30名で利用できる完全個室「近江牛」の専門店として、多彩な近江牛料理をリーズナブルに楽しめる【万葉 ~まえだ亭~】。シックで落ち着いた雰囲気の店内には、シーンを問わない掘りごたつ個室のほか、割烹気分が味わえるカウンター個室、お忍びで使えるVIP個室を用意。ゲストに合わせた部屋を選べます。『伊吹(いぶき)プレミアム』8,000円(+1,000円で飲み放題グレードアップ)※画像はイメージです提供するのは近江牛A5ランクの至極の焼肉・ステーキです。江戸時代より、将軍家・御三家に献上され、現在に至るまで宮内庁の御用達牛肉として選ばれている近江牛は、日本三大和牛のひとつ。口に入れるとすぐにとろける絶品です。強力な無煙ロースターを採用するのはもちろんのこと、各部屋にはスーツカバーを用意しているので匂いも気になりません。年末年始は贅沢なコースをぜひ。近江牛焼肉専門店万葉~まえだ亭~【エリア】本町/堺筋本町【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】1480円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】堺筋本町駅 徒歩3分北新地【鮨廣見】鮨職人技が光る江戸前鮨を中心に、和食とフレンチを融合させたコース料理で客をもてなすテーブル席の個室を完備した、落ち着きのある和の空間「鮨=和」という概念を取り払い、もっと自由闊達においしさのみを追求しつづけた結果たどり着いたコース料理を提供する【鮨廣見】。目の前で鮨を握る姿を見られるカウンター席は、常に人気の席となっています。二室用意されている半個室は、家族の食事、大切な人との会食、祝いの席にも最適です。『春コース』11,000円(税込)※画像はイメージです2021年春、コース内容をガラリと変更。今は赤酢のシャリを使った江戸前鮨を中心に据え、和食料理とフレンチのエスプリを効かせた一皿で構成されています。食材は鮮度を大切にして旬のものを仕入れ、魚介は天然ものを使用するこだわりよう。一年の締めくくりとスタートにぜひ訪れたい一軒です。鮨廣見【エリア】北新地【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】11000円【アクセス】北新地駅 徒歩3分
2023年12月11日