皆さんは、恋人から浮気をされたことはありますか?今回は、彼氏の家にサプライズ訪問したエピソードを紹介します。イラスト:良丘彼氏と半同棲中サプライズ訪問なにか隠してるの?無理やり部屋へ入ると…仕事だと嘘をついて、他の女性を家に入れていた彼氏。彼氏の行動に、思わず幻滅してしまったことでしょう。浮気をせずに、恋人のことを大切にしてほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月27日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。今回はまゆんさんが偶然、患者さん同士の話を聞いてしまうお話。「看護師とお母さんの気持ちの切り替えはどこでするんやろうか」という患者さんの言葉に、まゆんさんは自身のことを振り返ります。こんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。患者さんの中にはなぜか病院のことや看護師のことをよく知っていて、情報通な方がいることがあります。この日、私が配膳をした病室の方もその内の1人で、私に小学生の息子がいることを知っていました。それに加えて、車通勤であることも知られていて……どこからその情報を仕入れているのか気になるばかりです(笑)。そのとき、母親と看護師の切り替えはどこでするのか話されていて、私は自分のことを振り返りました。私は「よし!」と声に出して自分を鼓舞することで、仕事のスイッチを入れています。同じように働く病棟のスタッフに会ったり、患者さんから「会いたかった」と言われると出勤してよかったなと思います。母親としてのスイッチは家に帰るときに勝手にオンになっているのですが、仕事はそうもいかず……。それでも、患者さんが「感謝やねえ」と思ってくれるだけで明日からも頑張ろう! という気持ちになります。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年09月25日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。今回はとある患者さんとその孫のお話です。コロナ禍で面会ができない中、リハビリを頑張る患者さん。転院することになり、外へ出ると孫がいて……。こんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。新型コロナウイルスの感染が爆発して、入院患者さんへの面会ができなくなっていたころのことです。洗濯物や荷物の受け渡し時に患者さんの様子を家族の方へと伝えるようにしていましたが、その逆はなかなか難しく……。シゲさんのお孫さんも院内ではまったく面会できていませんでした。シゲさんにとってはかわいいひとり孫で、会いたい気持ちは山々だったと思います。3月に入院したシゲさんは状態が安定したことから、6月に転院することになりました。転院先へ移動するために車に乗るのですが、そのために外へ出ると小さな女の子の姿が! シゲさんのお孫さんがランドセルを背負って待っていたようでした。一緒に買いに行ったというランドセルを背負ったお孫さんの姿を見れて、シゲさんはうれしかっただろうなと思いました。シゲさんと交流のあった私たちは同僚からその話を聞いて思わず涙が……。当時は、早く以前のように面会できるようになればいいなと思っていました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年09月24日三姉妹を育てるアラフォーママの花さん。ママになってから一度、看護師復帰するも人間関係に悩んで退職。しかし、夫が転職しそうな予感……。そして、これから三姉妹にかかるお金のことを考えると、家計を支えるためにも再度復帰しようと決意します。ほぼワンオペの子育ての事を考え、「勤務地が近い、短時間勤務、家庭と両立」の3本を柱に復職へと動き始めました。ネットに出ている求人を探したところ、希望の条件に合っていた特別養護老人ホーム「ひまわり苑」を見つけ、まずは応募することにーー。出特別養護老人ホーム「ひまわり苑」の求人募集サイトに必要事項を記入して応募した花さん。のんびり待とうと思っていたら、すぐに電話がなりました。電話の相手は「ひまわり苑」の人事担当者。花さんの希望条件を聞きたい、そして施設についても説明したい、合わせて面接もしちゃいましょう!とトントン拍子に話が進み……。そして見学&面接の日。花さんの履歴書を確認すると、担当者は十分やっていけます!と太鼓判を押します。しかし、実際に働くイメージが湧かず……実際に働いている人に話を聞きたいと相談します。 施設で働く看護師に話を聞いてみると 応募した「ひまわり苑」は利用者100人以上に対して看護師は3人。7年のブランクのある花さんは、自分がやっていけるか不安になります。実際に働くイメージができないため、看護師に話を聞きたいと問いかけました。やってきたのは見るからにベテランそうな看護師さん。 ベテラン看護師さんから「ひまわり苑」の勤務体制を聞きました。花さんは子どもの都合で休む可能性があること、8時半からの午前中勤務が希望だと伝えます。すると看護師さんが急に悩み始めました。どうやら出勤時間が問題のよう。花さんが希望する出勤時間だと、他の看護師はすでに各フロアに分かれて仕事をしているので、もう少し早い時間帯に出勤できれば良いんだけど……と話します。 子どもがいる看護師も働いており、離職率が低いですよと人事担当者はアピールしますが、出勤時間の早い生活を想像すると・・・その場で返事はせずに「検討します!」と答えました。面接後に採用の連絡がきましたが、時間帯など気になるところがあったため、他を探すことにします。ここで思い出したのが、先輩看護師が話していた都道府県の看護協会。地元ならではの情報が載っていたり、求人紹介のほかに研修もしてくれたりするようです。そこで、都道府県看護協会による無料職業紹介事業「eナースセンター」に登録しました。 条件を入力してヒットしたのは、以前受診したときに雰囲気が良かったクリニック。メールでやり取りし、見学と面接をすることに。そのクリニックは、問診は個室、院長の指示がスムーズ、機器は新しくて便利、待ち時間が短いと好印象でした。良い感じだったら、そのまま決めようかと思った花さん。面接と見学に向かいます。 最初に自分が決めた希望条件からあまりにも外れてしまうと、今度は家事や育児の方に負荷がかかってしまうので難しいところですよね。転職サイト、ネットの求人情報に続いて、先輩看護師が話していた「eナースセンター」を思い出した花さん。自身が受診した際に感じが良かったとのことで、次のクリニックでいい方向に決まるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター 秋やま花
2023年09月16日皆さんは、義家族との関係に悩んだことはありますか?今回は「アポなし訪問してきてやりたい放題する義母」を紹介します。アポなし訪問が悩み子どもの成長を見守りながら、専業主婦として過ごしている主人公。子どもと幸せな生活を送っていましたが、アポなしで来てはやりたい放題する義母に困っていました。ある日も突然主人公の家に押しかけてきた義母は、勝手に子どもにお菓子を与えようとしてきます。そんな義母に、与えてほしくない理由も伝えながら注意した主人公ですが…。注意されて逆ギレ「せっかく買ってきてあげたのに文句をいうの?」と言いながら、義母は主人公に怒鳴ってきたのです。しかし義母の自分勝手な行動はこれだけに留まらず…。主人公が子どもと遊んでいる間に、義母は勝手にキッチンを物色。そして主人公が作った料理に文句をつけてきます。さらには、冷蔵庫も勝手に開けて作ってある料理を見つけ出し、まずそうだと言いながらゴミ箱に捨て始める始末。義母のやりたい放題な行動に、主人公は腹が立ってしまったのでした。聞く耳を持たず…主人公の注意に聞く耳を持たないどころか、逆ギレまでしてくる義母。そんな義母に、思わず怒りを覚えた主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年09月08日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。患者さんが急変したときのお話です。多量の下血をしてしまった患者さん。処置のためにささっと動き出した看護師たちに対して、まゆんさんはとあることを思いました。★前の話患者が大量を下血をして…こんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。私と同僚の看護師たちは仲が良く、普段から活発にコミュニケーションを取っていました。そのおかげか木村さんが急変したときもパッとそれぞれの役割を声に出して分担し、素早く行動することができました。医療現場では患者さんの急変は日常です。そんなとき、患者さんをいち早く救うためにも、看護師同士のコミュニケーションってとても大事だと感じています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。★関連記事:「正社員は無理…?」めいっ子のために転職を考えるも出鼻をくじかれ #40代独身で突然母になる 13★関連記事:「退院当日に運転していいの…?」病院からの説明がなさ過ぎて不安が… #子宮筋腫で開腹手術 30著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年08月27日この度、科学・医療分野における情報分析を専門とするエルゼビア・ジャパン株式会社(東京都港区東麻布、代表取締役:石川 大地)は、全国1,000以上の病院、看護学校などで採用されている*看護技術のオンライン教育ツール「ナーシング・スキル」において、新たに3つの領域のコンテンツを2023年10月から2024年4月にかけて順次提供開始いたします。新人、中堅、および管理者まで、レベルに沿ったコンテンツでエビデンスに基づく看護技術と知識を身につけることができ、看護師の皆様が勤務される場所を問わず、学習の継続やキャリア開発にお役立ていただける内容となっております。*オプションを除くナーシング・スキル本体の契約数「ナーシング・スキル」■ナーシング・スキル訪問看護(動画講義シリーズ)訪問看護師の皆様(初心者から管理者)を対象とした全70講義を提供。病院勤務の看護師の皆様が入退院支援を実施する際にもお役立ていただける講義です。【監修】社会福祉法人 聖隷福祉事業団 尾田 優美子 様、西宮市社会福祉事業団 山崎 和代 様、東久留米白十字訪問看護ステーション 中島 朋子 様【顧問】聖路加国際大学 山田 雅子 先生■ナーシング・スキル精神科看護(動画講義シリーズ)精神科病院・病棟に初めて勤務する看護師の皆様を対象とした20講義を提供。精神科看護の基本を学習いただけます。【監修】医療法人社団 碧水会 長谷川病院 看護部また、看護職と協働される介護職の皆様にも、以下のコンテンツを予定しております。■ナーシング・スキル介護療養病床をお持ちの病院や介護医療院を含めた介護福祉施設にて、看護職と協働される介護職の皆様を対象として、手順:22手技、動画講義:54講義(療養病床向け:11、介護福祉施設向け:43)を提供。はじめて介護の仕事に従事される方から、リーダーなど管理者の方まで、基本かつ必須の項目を学習いただけます。【監修】国際医療福祉大学 医療福祉学部 畠山 博之 先生、中西 正人 先生、渡辺 修宏 先生講義名・講師の一覧は、ナーシング・スキル公式ホームページ上部のお知らせ欄よりご覧ください。 ※ コンテンツの数・講義名・講師は今後変更の可能性がございますのでご了承ください。※ 詳しい価格、無料トライアル、デモの相談など、お気軽にお問い合わせください。■ナーシング・スキル新コンテンツ提供開始記念セミナー(第一弾)を開催看護管理者や訪問看護ステーション管理者の方を対象に下記セミナーを開催いたします。2023年9月28日(木)16:00-16:55(Zoom開催)「訪問看護師のあたらしい育成のカタチ ~エビデンスに基づく看護技術と知識を身につける」詳しくは、ナーシング・スキル公式ホームページ上部のお知らせ欄よりご覧ください。 ■エルゼビアについてエルゼビアは、科学・医療分野における情報分析を牽引するグローバル企業として、研究者や医療従事者が社会の利益のために科学を進歩させ、医療成果を向上させることを支援しています。これは、世界中の学術研究や医療環境を通じ、顧客の分析や重要な意思決定を支援することによって、実現されています。エルゼビアは、すべての出版物において最高水準の品質と完全性を維持しています。また、研究者、医療従事者、研究機関、資金提供団体に向けた情報分析ソリューションにも同様の厳格さを適用しています。エルゼビアは、全世界で9,000人の従業員がおり、140年以上にわたって研究・医療分野におけるパートナーの活動を支援してきました。出版業をルーツとして、情報や価値ある分析をお客様に提供し、新たな発見や社会的進歩を支援しています。ScienceDirect、Scopus、SciVal、ClinicalKey、Sherpathなどのデジタルソリューションによって、戦略的な研究管理、研究開発のパフォーマンス、臨床診断サポート、およびヘルスケア教育を支援しています。エルゼビアが刊行するThe Lancet、Cellを含む2,800誌以上の電子ジャーナル、46,000タイトルを超える電子書籍、およびGray's Anatomyを始めとする数多くの代表的な参考文献は、世界の研究者や医療専門家に活用されています。エルゼビア・ファンデーションや、独立組織であるインクルージョン&ダイバーシティ・アドバイザリー・ボードの活動を通し、多様なステークホルダーと連携して、開発途上国を含む世界中の医学、研究、医療分野における、インクルージョン&ダイバーシティ(I&D)の改善に努めています。エルゼビアは、プロフェッショナルおよびビジネス顧客向けの情報に基づく分析および意思決定ツールのグローバルプロバイダーであるRELXグループの一部です。■製品問い合わせ先エルゼビア・ジャパン株式会社お問い合わせフォーム: 掲載されている情報は、発表日現在のものです。その後、内容が変更になっている場合がありますので、予めご了承ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月23日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。今回は病室でのシーツ交換中のお話です。シーツを交換していると、バチッ!と静電気が発生しました。そんなとき、一緒にシーツ交換をしていた看護師が発した言葉とは。★前の話業務中に妄想が膨らみ…こんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。看護師の業務の一つに患者さんのシーツ交換があります。シーツ交換をしていると、必ずといってもいいほど静電気がバチッ!となってしまいます。あまりにも静電気が発生するので、あるとき同僚の看護師が「静電気がポイントになればいいのに」と冗談を言っていました。たしかに静電気がポイントになって何かに使えればオトクですよね(笑)。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年08月19日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。今回はまゆんさんが看護師を志したきっかけについてのお話です。小さいころは漫画家になりたかったまゆんさんですが、ある出来事がまゆんさんの心を動かしました。★前の話看護師は大変だからなりたくなかったけどこんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。私は小学生のとき、漫画家を目指していました。重労働の看護師には絶対にならないと幼心に思っていたのですが、祖母が危篤になったことで看護師さんに対する印象がガラリと変わりました。バイ菌が出ている祖母の世話をしてくれたことや、外で待っていた私たちにほほ笑みかけてくれたこと。そんな姿がかっこいいと純粋に思ったのです。担任に漫画家は向いていないと言われたこともあり、私は看護師になることを決めました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年08月15日人は経験を積み重ねて、成長していくもの。仕事や生活、人間関係など、どんなことでも経験による『気付き』が学びにつながるでしょう。17年間、看護師として働いている、SKY BLUE(@skyblue_nurse)さんがSNSに投稿した、新人の頃に考えさせられたエピソードをご紹介します。新人看護師が、先輩の行動にハッとしたワケ投稿者さんが新人だった頃、手術が終わった患者に「お水をもらえませんか」と聞かれたことがありました。全身麻酔をするなどの手術をした場合、医師の指示があるまで、飲水できないことが多いのだとか。投稿者さんが「お水は飲めないんです」と伝えるも、患者は「喉がカラカラでつらい」と、何度か訴えてきたそうです。手術後の飲水にリスクがあることを知る投稿者さんは、その時は「できない」と伝え続けることしかできなかったといいます。しかし、先輩の看護師は違いました。※写真はイメージ別の日、先輩の看護師が担当している患者が、同じように「水を飲みたい」といっている場面を見た、投稿者さん。「できない」と伝えるのだろうと思いきや、こんなふうに声をかけていたといいます。「喉が乾きますよね。お水は飲めないんですが、うがいなどで口の中を潤すことならできますよ」患者の気持ちに寄り添ったほか、代わりの案を伝えて対応していたのです。「あ~、少し楽になった。ありがとう」と感謝する患者を見た投稿者さんは、こんなふうに感じたといいます。「この対応を見て、できないことを『できない』で終わらせるのではなく、どうしたら患者さんの苦痛を軽減できるのかを考えて、『できる方法』を探すことが大切だと学んだ」できないことを「できない」というのは確かに正論で、そういった対応をすることも間違いではありません。しかし、仕方がないことだと分かっていても、ただ「できない」といわれるだけでは、きっと患者も腑に落ちない気持ちになってしまうでしょう。もちろん、うがいができないケースもあるようですが、大切なのは少しでも患者に寄り添って考えることだと気付いた、新人時代の投稿者さんなのでした。投稿者さんの『気付き』には、さまざまなコメントが寄せられています。・いいエピソード。できる選択肢を探すことは大切ですね。・これはすべてに通ずる。仕事や人との関わり方でもいえることだと思う。・私も職種は違いますが、同じことを心がけています。自分だけの考えじゃなかったことに感銘を受けました。仕事はもちろん生活をする中で、別の手段を考える行動をとるだけでも、得られるものは多いはずです。投稿者さんのエピソードには、改めて考えさせられた人もいたのではないでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年08月13日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。息子の太郎くんから「どうして看護師になろうと思ったの?」と聞かれたまゆんさん。その疑問に答えたとき、まゆんさんに走った衝撃とは一体……!?★前の話看護師になったきっかけは…こんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。子どもがいると「どうして〇〇になろうと思ったの?」という質問は度々されるかと思います。太郎もどうして私が看護師を志したのか気になったようで、ある日その質問をしてきました。そのとき、私の母であるばあばが昔から「手に職をつけるべきだ! 独りになっても困らないように!」と言っていたのを思い出しました。そこで気付いてしまったのです。私が今まさに独りだということに……!ばあばは母として、私が独りになるとわかっていたのでしょうか……。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年08月12日皆さんは、義両親の行動に困ったことはありますか?今回はアポなし訪問をする義両親のエピソードを紹介します。イラスト:KIUI義両親のアポなし訪問主人公の義両親は、いつも当日連絡で突然家に来ます。主人公は「せめて前日までに連絡がほしいです…」と伝えますが、義両親は聞く耳を持ちません。いくら言っても義両親には伝わらず、ある行動にでることにした主人公。「今から行く」とメールが来ると…。仕方なく外出家にいるときでもすぐに外出するようにしたのです。そしてその日の夜に「メール見てませんでした!」と、謝罪メールを送信。そうしてなんとか義両親をかわす主人公なのでした。気持ちを無視主人公の気持ちを無視して、アポなし訪問を繰り返す義両親。何度言っても理解してもらえず、悩んだ結果…。義両親に対して苦肉の策に出た主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月30日タカシと交際して3年、彼の実家に誘われたアドレナ凛子さん。早速タカシの実家を訪問をすることになります。しかし当日になっても、実家に連絡せずのんきな彼。実家に行くと、嫌な予感が的中して……!? 家にいたのは…タカシと交際して3年、ある日タカシから「俺の実家行ってみない?」というお誘いが! 彼の両親に会うので、しっかり準備をしていきたい凛子さんの気持ちと裏腹に、のんきなタカシは実家に連絡しようともしません。そのまま当日になってしまって……。 結局、アポなしで実家を訪問することになってしまったものの、お土産はしっかり用意してタカシの実家を訪れた凛子さん。 しかし、あらかじめ連絡していなかったためか、家に停まっていたのはタカシの母の車だけ……。どうやら父は不在のようです。「だから連絡しようって言ったのに」と怒りと呆れで、凛子さんからは言葉も出ませんでした。 タカシの両親にも予定はあるでしょうから、凛子さんが来ることを先に連絡しておくべきでしたね。凛子さんの恐れていた事態が起きてしまいました。母との初対面を無事に終えられることを祈りたいです……。 アドレナ凛子さんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター アドレナ凛子
2023年07月28日タカシと交際して3年、彼の実家に誘われたアドレナ凛子さん。その週末、早速タカシの実家を訪問をすることに。しかし、タカシは前日になっても実家に連絡しようとしないのです。そのまま実家訪問の日がやってきて……!? 本当に大丈夫?交際して3年、ある日タカシから「俺の実家行ってみない?」というお誘いが!しかし、彼は1週間経っても、前日になっても、実家に凛子さんがくることを連絡しようとしません。凛子さんの不安は膨らむばかりで……。 着て行く服を考えたり、彼の両親とどんな話をするか考えたりするだけでもドキドキするのに、連絡しないままアポなしで彼の実家を訪問するだなんて、凛子さんにとって不安でしかありません。 結局、タカシが実家への連絡をすることはなく、実家を訪問する日に……。 自分がくることが伝わっていなかったとしても「手ぶらでの訪問は避けたい」と凛子さんはタカシにお土産について相談してみることにしました。彼の提案で、サービスエリアでお土産を買ってから実家に向かうことになったのです。 自分の実家だからと思っているのか、楽観的なタカシ。オロオロされるよりはまだ心強いような気もしますが、連絡くらいはしっかりと入れておいてほしいですね。 アドレナ凛子さんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター アドレナ凛子
2023年07月26日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。今回は同じ職場で働く看護師とのお話です。激務を終え疲労を抱えながら控え室に戻ると、1人の看護師がため息を吐いてまゆんさんにある悩みを打ち明けました。★前の話忙しく働いていてもどこか孤独に襲われてこんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。ふとしたときに寂しさを感じることってありますよね。日々忙しく過ごしていてもどこかで孤独に襲われてしまう……。同僚のエヌ氏もきっとそうだったのだと思います。私は、自分自身のことは自分しか理解ができなくて相手には見えていないものがあると思ったときに、急に寂しさを感じてしまいます。広大な宇宙の中にひとりぼっちになってしまったような……そんな感覚に陥ってしまうのです。エヌ氏が「コスモわかる〜」と笑ってくれ、少し寂しさが紛れました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年07月25日皆さんは、義両親の言動に困ったことはありますか?今回は「アポなし訪問をする義母のエピソード」とその感想を紹介します。イラスト:しのささむつアポなし訪問をする義母主人公は、なんの用事もなくアポなし訪問をしてくる義母に困っていました。ある日の夜、子どもの寝かしつけをした後に家のインターホンが鳴り義母が訪ねてきます。義母は、早く出ろと言わんばかりにインターホンを連打し…。主人公は、義母の対応に玄関に行きました。特に急ぎのようではない様子出典:愛カツ話を聞くと「特に用事はない」と言い出す義母。繰り返される義母の迷惑行動に、主人公の我慢は限界に達してしまいます。夫に義母にやめてもらうよう伝えてもらい、その日から義母のアポなし訪問はなくなったのでした。読者の感想自分だって子育てをした時期があるはずなのに、幼い子どもがいる母親の気持ちも考えられない義母に腹が立ちました。アポなしで、しかも夜に特になんのようもなくやってくるなんて本当に迷惑だろうなと思います。夫のおかげで、アポなし訪問はなくなって本当によかったと思いました。(匿名)夫は、なぜ義母のせいで負担が多くなっていることに気づかないのでしょうか…。夫が言って義母の迷惑行動がなくなるのであれば、夫に毎回言ってもらった方がいいと思います。(40歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月22日看護師でありシングルマザーでもある、まゆんさんの体験を描いたマンガを紹介します。新人指導中のときのこと。緊張している新人社員に指導していると、自閉症スペクトラムの息子と重ねて見てしまったまゆんさん。指導者と母の心が交差してしまい……。★前の話新人と息子を重ねて見てしまい…こんにちは。自閉症スペクトラムの息子を持つ、シングルマザーのまゆんです。看護師は患者さんの生命を預かるお仕事。当然ミスがあってはいけませんから、厳しく指導することもあります。頭ごなしに怒るなんてことはありませんが、このときばかりは怒ってしまいそうになりました。そこで頭によぎったのは息子のこと。太郎がどんな職種に就くのかはわかりませんが、ミスをして指導されることもあるでしょう。そのとき彼にそれを乗り越えられるだけの力があるのか……指導者と母の心が交差して心配になってしまいました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/まゆん(41歳)自閉症スペクトラムの息子をもつシングルマザー。看護師として日々働いている。Instagram:@mayun4311
2023年07月21日タカシと交際して3年、彼の実家に誘われたアドレナ凛子さん。その週末、早速タカシの実家を訪問をすることになります。彼を頼りにしていたのですが、実家へ訪問する前から、なにやら怪しい雰囲気が……!? のんきすぎる彼氏タカシと交際して3年、ある日タカシから「俺の実家行ってみない?」というお誘いが! 彼氏の実家に行くのが初めての凛子さんは緊張気味です。タカシも彼女を両親に会わせるのは初めてだと言うので、思い切って彼の提案を受け入れたのですが……。 彼の実家を訪問する1週間前、タカシは凛子さんが家に来るということを両親に伝えていませんでした。 早めに連絡したほうがいいよと念を押しますが、のんきなタカシからは「大丈夫だよ!」と楽観的な返事が返ってきて……。急かすのも気が引けたため、彼を信じて前日まで様子を見てみることに。 しかし、凛子さんの不安は的中。タカシは、前日になっても両親に何も連絡していなかったのです! タカシは何も気にしていないのかもしれませんが、凛子さんにとって彼の両親は初対面の相手。第一印象はよくしておきたいですし、連絡や準備はしっかりしておきたいですよね。 アドレナ凛子さんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター アドレナ凛子
2023年07月20日皆さんは、義家族のアポ無し訪問で困ったことはありますか?いくら仲が良くても、突然の訪問には対応しづらいですよね。今回は、自分勝手な義母に悩まされた女性の体験談を紹介します!毎回アポ無し訪問をする義母平日は仕事だと説明するが…連絡してくれるようになったが…息子が家にいることを告げる息子の行動に義母は激怒息子も主人公と同じく、自分勝手に家を訪ねてくる義母にうんざりしていたのかもしれませんね…。訪問する際は、相手の都合を確認してほしいものです。
2023年06月26日仕事は生きるための金銭を得る手段。それと同時に、他者を支えることによって『社会とのつながり』を築く場でもあります。自分の行動が、誰かを助けていることを認識した際、多くの人はふとこう感じるでしょう。「この仕事をしていてよかった」…と。看護師が「この仕事をしていてよかった!」と一番実感した瞬間「ああ、看護師の仕事をしていてよかったー!」ある時、心からそう思ったという看護師の、なかじょん(@john11050250)さん。仕事内容はハードであるものの、直接的に人を助けることから、看護師からは「患者さんの笑顔を見た時が一番幸せ」「人を助けることにやりがいを感じる」といった声を耳にします。…しかし、なかじょんさんが一番「この仕事をしていてよかった」と実感する瞬間は、そういったものではありませんでした。「この仕事をしていてよかった…タダで施術をしてもらえるだなんて…!」苦難を乗り越えた末、資格を取って看護師になった、なかじょんさん。さまざまな診療科の医師と親交があるため、時折モニターなどで無料で施術をしてもらえることがあるのだとか。本来、美容目的のシミ除去は保険の適用外であるため、それなりの値段を要します。しかし、最新式の機器を使ってもらえたのです!世間一般的なキレイなオチ…とはちょっぴり異なるまさかの理由に、ツッコミや共感する声が寄せられています。・そっちかーい!想像とは違うけど、これはこれで感動秘話だ…!・素直に超絶うらやましい!これが看護師流の福利厚生…!?・医師としても練習相手がほしいから、まさにwin-winですな。日々、進化する医療技術。それは、看護師らモニターの協力あってこそといえるでしょう。そう考えると、医師と看護師モニター間の『win-win』どころか、社会全体で『win-win-win』なのかもしれません![文・構成/grape編集部]
2023年06月10日近代看護の礎を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ5月12日は「看護の日」。レバレジーズメディカルケア株式会社が運営する看護師向け人材サービス「レバウェル看護」は、新型コロナウイルス感染症が5類感染症に位置付けられたなど徐々に明るい生活が戻ってきた今だからこそ、看護師さんたちへ「ありがとう」が届けられたら……と考え「看護師さんありがとうプロジェクト」を始動しました。また「看護の日」に合わせ、医療の最前線で尽力されている看護師に対し、感謝の想いを届けるイベントを実施しました。一般の方への認知活動と、感謝を伝えられるボードを設置イベントでは、一般の方にも広く5月12日が「看護の日」であること、また看護について考えるきっかけを持ってもらうことを願い、チューリップの花300本を渋谷スクランブルスクエアにて配布。チューリップの花言葉は「思いやり・博愛」なので感謝の想いを伝えるのにぴったりですね。会場では、看護師さんへ向けたメッセージを書き込む巨大ボードも用意され、老若男女問わず多くのメッセージが書き寄せられ、イベントに触れた人々からは「看護の日って知らなかった」「家族が看護師なので感謝と共に花を渡します!」などの声もあがっていました。今回集まったメッセージは、レバウェル看護公式Twitter・InstagramやWEBサイトを通じて今後発信していくそうです。コンセプトムービーも公開中今回実施したイベント以外にも、「看護師さんにありがとうを伝えよう」というメッセージをより多くの方々に発信し、行動に移すきっかけとなるよう、看護師へのインタビューや調査結果を元にしたコンセプトムービーも公開されています。思っていてもなかなか伝えられていない看護師さんへの謝意。父の日、母の日があるように、「看護の日」には、医療従事者である看護師さんたちへも感謝の気持ちを伝えてみませんか。【参考】※コンセプトムービーURL※レバウェル看護
2023年05月19日みなさんは、病院で嫌な思いをした経験はありますか?医師や看護師の態度が微妙だと居心地が悪いですよね…。今回は「看護師に嫌な態度を取られた話」を紹介します。風邪の息子を病院に連れて行ったら…失礼な看護士の態度ストレス溜まってる?子どもの一言に救われた!子連れで来院した母親に対して「おばあさん」と呼び続けた看護師。何度指摘しても直らない態度を見て、ついに子どもが痺れを切らしたのでした。繰り返し間違えた上に謝罪もないというのはさすがに酷いですよね…。
2023年05月12日35歳のパニ子は総合病院の看護主任。夫のジュンヤは同じ病院で医師として勤務しています。次期院長候補の夫を狙う新人看護師がとんでもない行動に出て……!?スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「自己中すぎる新人看護師に現実を見せつける」を紹介します。パニ子は35歳の看護師。総合病院の看護主任として、日々忙しく働いています。 医師の夫を狙う新人看護師同じ病院の勤務医・ジュンヤはパニ子の夫。3年前に、この病院の息子であるジュンヤが、他の病院での修業を終えて院長の後継者候補として入ってきたのが2人の出会いです。とても仲睦まじい2人なのですが、新人看護師のマサミについて気になることが……。 マサミは仕事のミスやサボリ癖があるだけでなく、同僚の物を盗む癖もあるのだとか。しかもモノだけではなく、人の夫・ジュンヤもパニ子から奪おうと企んでいるのです。 次期院長夫人は私!略奪を宣言されてしかもマサミはジュンヤが院長の息子だということを最近知ったらしく、「ジュンヤさんと再婚すれば、私が院長夫人になれるってことよね♪」とパニ子に堂々と言ってくる始末。「全力でジュンヤさんにアタックして、あんたから略奪してやるから!」と息巻いています。 そこからはジュンヤのために手作り弁当を作って渡し、パニ子と違って料理が得意だとアピールするなど積極的。パニ子はいつの間にか不安で仕事が手につかず、ふさぎ込みがちになってしまいました。 勘違い女に現実を見せつけるそんなある日、勤めている病院の医療法人の理事長が引退し、新しい理事長が来ることに。マサミは理事長と院長の立場の区別も分からないようですが、「将来の院長夫人としては理事長の顔もちゃんとチェックしておかなくちゃ」と意気揚々。裏事情をすべて知っているパニ子は、マサミの大きな勘違いをただし、勝手な行動を辞めさせようと計画します。 皆が注目する中、黒塗りの車が病院の玄関にすべりこみ、中から1人の男性が降り立ちました。新しい理事長に就任した男性の名はコレ太。テンション高めに登場してきたのを見て、パニ子は「相変わらずハイテンションだね~w」とタメ口で話しかけます。 パニ子にとって看護師の仕事とはパニ子の様子に慌てるマサミ。実は、パニ子は前理事長の娘で、新理事長のコレ太はパニ子の弟・つまりジュンヤの義弟にあたることが判明。真実を知ったマサミは、「お嬢様なのにどうして看護師なんかやっているのよ!」と本音をポロリ。 パニ子は自分の立場などは関係なく、小さいころから看護師を夢見て実現させたのです。「看護師の仕事は、私にとって天職とも言える誇るべき職業よ!」とマサミに語ります。 マサミは「アナタがお嬢様だったなんて! 私はジュンヤさんのお嫁さんになれないじゃないのよぉ~」と泣き崩れます。ジュンヤは「理事長の娘だから結婚したわけではないですよ。パニ子は心から愛する妻。裏切るはずがありません」と言い切ります。 理事長が直接処罰を今回コレ太がこの病院に来た目的は、「病院内の品物を持ち出している新人看護師に処罰を検討するため」とのこと。コレ太はマサミにクビを宣告しました。結局病院の備品も盗んでいたことが判明したマサミは、病院の通報によって警察に逮捕されたそうです。 今回のことで、改めてジュンヤがパニ子をどれだけ大切に思っているかも明確になりました。困った後輩から解放されたパニ子は、誇りを持って看護師の仕事に励んでいるそうです。著者:ライター パニコレ
2023年05月09日日常で理不尽に感じたモヤモヤするような出来事はありませんか?そこで今回は「面接の控室で…」を漫紹介します!(lamire編集部)(イラスト/美吉香胡)アポなし訪問してきた義母主人公は、度々アポなしで訪問してくる義母に頭を悩ませていました。そんな週末のある日、またまたやってきた義母。その時は昼食準備の最中だったので「何作るの、美味しそうだね~」と物欲しそうな発言をしてきた義母。仕方なく義母の分も準備したのですが…。義母に食事を出すと…なにか文句でも!?大人しく食べたかと思いきや…。「普段息子はあんなものを食べてるのね」と嫌味を言ってきた義母。そんな義母の言葉に悶々としてしまった主人公だったのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月24日千葉科学大学に行って健康の意識を高めよう!自分の健康状態について、看護学部の教員や看護学部の学生に気軽に聞くことのできる千葉科学大学主催「看護の日」が、5月21日午前9時30分から12時までの間、千葉科学大学マリーナキャンパス内、看護学部棟にて開催される。身長・体重・血圧測定、尿検査、骨密度・血管年齢測定、皮膚の水分量検査などが受けられるほか、健康相談や薬の相談なども行うことが可能だ。この「看護の日」は、千葉科学大学と地元のきずなを保つ大事な事業の一つであり、地元の人にも大変喜ばれるイベントの一つである。また「看護の日」を通して銚子市の皆様に、看護の大切さへの気づきや健康への意識を高めてもらう契機となるように企画されている。お申し込みは5月1日~16日までに、QRコードまたはURLから事前にお申し込みただくことになっている。皆さんもぜひ、この機会に健康に気を付けてみよう。<お申込みURL> 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月24日夫は真面目で子煩悩。基本的にはやさしくおもしろい人で、特に大きな不満はありません。強いて挙げるとすれば「女性の仕事は看護師が最強」と、看護師という職業を過剰に持ち上げるところ。医療・看護の業界とはまったく無縁の私は落ち込むことが多々あります。頻繁(ひんぱん)にそのことを口にするため、悲しい気持ちを通り越して次第に腹が立つようになったのです。★関連記事:「私はただの居候…?」順調に思えた義両親との同居。しかしだんだんと明らかになる夫の本性に…看護師は最強の職業!?夫の同僚の奥さんは看護師!新卒で入社した会社で販売業に従事していた私。勤務年数は10年以上と長かったこともあり、ささやかですが役職もついていました。しかし、土日の休みが取りづらいことや、そもそも産休・育休を取得した人がほとんどいないことなどが理由で、上の子の出産を機に退職することに。せっかく積み重ねてきたキャリアを失い、悔しい思いもありますが「いずれまた正社員として企業で働きたい」そんな気持ちで子育てに励む毎日です。そんな中、夫がよく口にするようになった話があります。「同僚は、奥さんが看護師だから稼いでくる。お金に余裕があってうらやましいな」「看護師が奥さんだったらラクできていいよね」など、妻の職業が看護師だとラッキーという内容です。さすがに夫は「看護師と結婚すればよかった」などとは言いませんが、なんだか遠回しにそう言われている気がして……。私は度々気分を害するようになりました。妻にするなら看護師と考える理由夫が「妻にするなら看護師」と考える理由は多々あるようです。率直に言えば、「看護師は稼ぎがよい」から。専門学校卒か大卒か、夜勤があるかないか、そして勤務する病院にもよると思いますが、中小企業で勤めていた当時の私と比べても、明らかに看護師という職業は収入が多いでしょう。また、「資格があるので就職に困らない」ことも、夫が妻にするなら看護師がよいと考える理由の一つ。夫は国家資格を持たない子持ちのアラフォーである私は再就職も難しいだろう、と常々言ってきます。たしかに、現実は厳しいとは思いますが、私に能力がないと言われている気にもなり、その発言自体にもモヤモヤしていました。そして、おそらく夫が「看護師が最強」と考える最大の理由は「母親が元看護師」だからです。元看護師である義母は、夫が子どものころも夜勤をこなすなど精力的に働いていました。夫は「母さんは看護師で夜勤もあって、寝る時間が少なくても弁当を作っていた」「もしかしたら、父さんよりも稼いでいたかもしれないな」など、義母を尊敬していることがわかる発言をよく口にします。義母はやさしく気立てもよく、私も大好きな存在です。夫や夫の兄弟が成人してからも看護師を続け、還暦前まで町のクリニックで働いていたという話も聞き、本当に頑張ってこられたのだと思います。しかし、元看護師で稼ぎがよく、かつ家事や育児もこなしていた義母と、この先大して稼げないと思われている私とを比較されている気持ちに……。この点についても、私はモヤモヤしているのです。ついに激怒した私夫は、看護師の妻がいる同僚の話や、義母が看護師として働いていたから家が安泰だったなどの話から、たびたび「妻が看護師だと得」「女の仕事は看護師が最強!」と言っていることはまだ我慢ができていました。しかし、自分の息子にまで「お嫁さんにするなら看護師さんがいいよ~!」と言うようになったのです。看護師という職業はたしかに素晴らしく、特にコロナ禍では自らの命の危険も顧みず必死に働いている姿を見聞きし、尊敬しています。責任のある仕事でもあるし、仕事内容を考えれば私より給料が高いことも理解できます。ですがそれとこれとは話は別です。どのような仕事も、何かしら社会の役に立っているのだから仕事に優劣をつけるものではないし、働きたくても思うような職業に就けない人もいる。私のように出産や子育てを機に長く勤めていた会社を退職し、キャリアを諦めなくてはならない人もいるのに……と、やたらと看護師を持ち上げる夫に怒りがふつふつ。とうとう私は、「そんなに看護師がいいんなら、なんで販売業に就いていた私と結婚したの? 私と離婚して、看護師と再婚すればいいじゃん!」と激怒したのです。普段あまり怒らない私が大激怒したため、慌てる夫。私も少し冷静になり「お義母さんも看護師でたしかに稼ぎはいいし、評価に値する仕事。でも、あまりにも言われ過ぎて悲しくなるよ」「看護師ではない私は価値がないみたいに言われている気分になる。相手がどんな気持ちになるか、もう少し考えて発言したら!?」と言いました。まとめそれ以来、夫が職業についてあれこれ言うことはあまりなくなりましたが、たまに話の端々に出てきます。「人の考えは簡単には変わらない」と諦めた私は、聞き流すことにしています。「いつか、夫の収入を超える大逆転をしてぎゃふんと言わせてやる!」と心の中で闘志を燃やしながら……。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/へそ著者/内野みお(39歳)2人の男の子育児に奮闘するアラフォーママ。パワフル過ぎる男児たちに翻弄され、大声を張り上げる毎日。こっそりスイーツを食べるときが至福の時間!
2023年04月16日健康診断や献血の際、看護師から「血管が見えづらい」といわれる人は一定数います。そんな見えづらい人にとって、何度か採血をやり直されることは『あるある』といえるでしょう。一方、看護師は、採血をしづらい患者と対峙した時、何を思っているのでしょうか。看護師の経験を漫画化している、中山(@zurukan2018)さんが描いた2枚のイラストをご紹介します。中山さんが難しい採血を成功させた時、患者の前では冷静に見えても、心の中では…。再掲、血管見つけにくい方の採血とったときの私@中山 pic.twitter.com/JMc9vLzSzF — ズルカン@新人ナース応援! (@zurukan2018) March 25, 2023 「よしよーしよしよし!」「サンバサンバ!」とお祭り騒ぎ!また、無事に採血を終えてナースステーションに戻ると、ほかの看護師たちはヒーローを見るような目で中山さんを迎えます。そして「どこから採ったんですか?」という、医療従事者以外の人にとっては、なじみのないセリフが飛び交うそうです。この漫画には、多くの看護師から共感の声が寄せられていました。・共感しすぎて笑いました。確かに、どこの血管から採ったのか気になって聞いちゃう!・うちの病院でも、難しい採血を一発で成功させたら「すごい!」と称えてもらえます。なかなか鼻が高いですよね。・「採れなかったので、先輩、お願いします」って依頼された後、1発で採決を成功させた時には、ドヤ顔をしてしまいますね。・看護師さん、いつも冷静そうだけど、心の中ではこんな感じなのかと思うとかわいい。中山さんのエピソードを知ると、今後、看護師がうまく採血をしてくれた時には「ありがとう」と感謝したくなりますね。[文・構成/grape編集部]
2023年03月27日保湿感覚のUVミルクが誕生化粧品OEM販売等を展開する株式会社ミュールは、クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて、プロジェクト「現役看護師がプロデュースするスキンケアブランドよりケアテア プロテクトUVミルクが登場!10年後の肌を守りたい。~紫外線対策、予防から始まるスキンケア習慣をご提案~」を実施中である。プロジェクトでは、『ケアテア プロテクトUVミルク』を先行販売している。目標金額は、300,000円。プロジェクト期間は、5月31日まで。スキンケアブランド「ケアテア」は、看護師が皮膚科・美容皮膚科で得た知識を活かし、3年前に設立。「継続したスキンケア」を提唱し、ウェブ上をメインに、製品開発や販売を行い、生活に取り入れられるケアや知識等を発信している。キシミや白浮きがない日や止め『ケアテア プロテクトUVミルク』は、肌トラブルの元となる紫外線を予防としてカットするアイテム。日やけ止めの習慣化を目的として、通勤等の日常使用をメインに想定し、屋外活動にも使用できるSPF35/PA+++を採用した。シミやしわの発生に関与するUVAもカットできる。スッと伸びるテクスチャーで、肌に密着して化粧下地にも使用可能。「アラントイン」配合により、日やけによるピリピリ感を防ぐ。「三相乳化法」を採用しており、汗や水に落ちにくいが、石けんやボディソープで洗い流すことできる。紫外線吸収剤不使用のノンケミカル処方であり、ハワイの海でも使用できる環境に配慮したやさしい製品。界面活性剤・旧表示指定成分・エタノール・パラベン・鉱物油は不使用。無香料・無着色・低刺激である。リターンの一例として、御礼状・『ケアテア プロテクトUVミルク』(30ml)1本・『ケアテア スキンクリーム』(50ml)1本が入った「ケアテア お試しセット」を3%オフとなる4,840円で提供する。その他のリターンやプロジェクトの詳細は、「GREEN FUNDING」のウェブサイトで確認を。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社ミュール※GREEN FUNDING
2023年03月23日M.ナイト・シャマラン監督の最新作『ノック 終末の訪問者』より最新映像を含む予告編が解禁された。先日、海外で公開を迎え、全米興行ランキングで初登場NO.1を獲得、好調なスタートをみせた本作。日本でも公開前からM.ナイト・シャマラン監督の最新作として大きな注目を集めている。この度解禁された予告編では、人里離れた森の奥深くにある山小屋で、ゲイのカップルであるエリック(ベン・オルドリッジ)とアンドリュー(ジョナサン・グロフ)、その養女であるウェン(クリステン・キュイ)が穏やかな休日を過ごす中、突如武装した見知らぬ謎の男女4名が訪れ、家族は訳も分からぬまま強制的に囚われの身となってしまう。そして、謎の男女たちは家族に「いつの世も選ばれし家族が決断を迫られた。君たちの1人が犠牲となり止めるのだ。世界の終末を」「君たちの拒絶は何十万ものの命を奪う」と告げ、時には対話も試みながら、想像を絶する“選択”を迫るのだった…。あまりにも非情な選択を迫られることとなった家族3人。訪問者たちからテレビに映る世界各国で起こり始めた甚大な災害を見せられるが、そんな話をすぐに信じられるはずもない。映像の後半では、突如訪れた異常な状況に両親の協力のもと山小屋から脱出を図ろうとするウェンや、疑心暗鬼だった“選択”をいつしか信じ始める両親たちのそれぞれの葛藤が映し出されていく。さらに追い打ちをかけるように「選択なしでは世界が滅びる」と、デイヴ・バウティスタ、ルパート・グリントら演じる訪問者たちは、一家に決断を迫っていく。愛する家族1人の犠牲か、世界の終焉か。究極の問いに、家族はどんな結論を下すのか…?常に衝撃的で予測不能な結末を用意し、観客を驚かせてきたシャマラン監督、待望の最新作。期待の高まる最新映像に仕上がっている。『ノック 終末の訪問者』 は4月7日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ノック 終末の訪問者 2023年4月7日より全国にて公開© 2022 UNIVERSAL STUDIOS. All Rights Reserved.
2023年02月17日取引先へ訪問することも多い営業職。なかには、アポイントメントをとったにも関わらず、訪問先を間違えてしまった方もいるようで……。そこで今回は、実際にあった“新卒のエピソード”をご紹介します。初めての訪問で……新卒で営業職として働いていました。そこで、アポイントメントをとった顧客を初めて訪問したときの出来事です。当時、私はしっかりと訪問管理画面を確認して指定されたお店へ向かったのですが、お店が存在しておらず。顧客に電話して訪問場所を間違えたことが判明。訪問管理画面には新店舗の住所と訪問先の住所の2つが記載されており、そのことに気が付かなかった私は新店舗へ訪問してしまったようでした。顧客に謝罪し事なきを得ましたが、本当に焦ったのを覚えています。(30歳/会社員)訪問先を間違えてしまい……アポイントメントをとった顧客へ初訪問する際に、訪問先を間違えてしまったという投稿者さん。仕事でミスをしてしまったとき、皆さんならどう対応しますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月09日