ホテル インターコンチネンタル 東京ベイから、春の期間限定パンケーキ&パフェが登場。2023年3月1日(水)から4月30日(日)までの期間、ニューヨークラウンジ By インターコンチネンタル 東京ベイとハドソンラウンジにて提供される。ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ、春の限定パンケーキ&パフェ「桜と苺のスフレパンケーキ」「桜と苺のスフレパンケーキ」は、桜のペーストと桜の葉パウダーを練り込んだ桜色の生地で、フレッシュな苺と苺のガナッシュを挟んだスフレパンケーキ。外側のフィルムを引き上げると流れ落ちるフランボワーズ風味の生クリームと、サイドに添えた桜風味のアイスクリームを絡めて頬張れば、華やかな桜の風味が口いっぱいに広がる。また、パンケーキの周りには色鮮やかな苺、レッドカラント、ラズベリーを添えて。スポイトに充填した甘酸っぱい苺ソースと濃厚な練乳を加えることで、味わいの変化も楽しめる。「フォレノワールパフェ」一方の「フォレノワールパフェ」は、チョコレートとピスタチオを主役にした大人のパフェだ。グリオットチェリーのジュレやコンポート、チョコレートクランブル&ビスキュイ、ピスタチオシャンティ、グリオットチェリーとピスタチオのアイスクリームなどを重ね、仕上げにグリオットチェリーのチュイルをトッピング。食べ進めるごとに変化するチョコレートとピスタチオのハーモニーが楽しめる、アーティスティックな一品となっている。商品情報ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 春の期間限定パンケーキ&パフェ提供期間:2023年3月1日(水)〜4月30日(日)提供時間・場所:ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ・11:30~21:00(L.O.20:00) ニューヨークラウンジ By インターコンチネンタル 東京ベイ/1F・11:30~21:30(L.O.20:30) ハドソンラウンジ/1F料金:・「桜と苺のスフレパンケーキ」2,640円、ドリンクセット 平日 3,190円/土日祝 3,520円・「フォレノワールパフェ」2,750円、ドリンクセット 平日 3,300円/土日祝 3,630円※ドリンクはコーヒー、紅茶、アイスコーヒー、アイスティーから選択。※サービス料別。【予約・問い合わせ先】TEL:0570-000222(ナビダイヤル)
2023年02月23日ヒルトン東京お台場は、「平成レトロアフタヌーンティー」を、2023年4月1日(土)から5月31日(水)まで開催する。「平成」の流行スイーツが勢揃い!レトロアフタヌーンティー「平成レトロアフタヌーンティー」は、「平成」のムードを感じられるスイーツが揃うアフタヌーンティー。「平成」を賑わせた様々なスイーツの歴史と、その変遷を懐かしく振り返りながら楽しむことができる。ティラミスやチェリーパイ、ナタデココなど1990年ごろに“イタ飯”ブームの中で爆発的流行を見せた「ティラミス」は、マスカルポーネチーズに抹茶を合わせてアレンジを加え、「レトロ」の文字をデコレーション。また、同時期に流行した「チェリーパイ」のミニサイズスイーツや、「ナタデココ」とヨーグルトのパルフェ、1999年頃にアメリカから日本上陸し注目を集めた「シナモンロール」、「エッグタルト」など、各年代の話題をさらったスイーツが勢揃い。2003年ごろにブレイクした「ロールケーキ」は、同じく平成にスマッシュヒットを飛ばした“生キャラメル”と合わせ、ほろ苦い「生キャラメルロールケーキ」として提供。定番人気の「クリームソーダ」は、ジュレで表現した。セイボリー&ワゴンサービスのスコーンやサンドイッチもこの他、ピンク色のバンズで挟んだミニローストビーフスライダーや春野菜のムースを忍ばせたブリュレなど、春を感じるセイボリーや、ワゴンサービスで好きなだけ味わうことができるプリン風スコーン、あんバターをはさんだよもぎサンドイッチなども用意する。平日限定「平成レトロハイティー」もまた、4月3日(月)からの平日限定で、「平成レトロハイティー」も実施。軽めのディナーとしても楽しめる内容になっており、レトロスイーツはもちろん、ミニサイズのハンバーガーや塩麹でマリネしたサーモン、「タピオカ」を添えたグリンピースのフランといったセイボリーがより一層充実したラインナップとなっている。シャンパンなどのアルコールドリンクとともに、ゆったりとした時間を過ごせそうだ。【詳細】平成レトロアフタヌーンティー開催期間:2023年4月1日(土)~5月31日(水)場所:ヒルトン東京お台場 シースケープ テラス・ダイニング・2F住所:東京都港区台場1-9-1時間:13:00~15:00 / 15:00~17:00(120分制)料金:6,800円 ※サービス料込メニュー:全17種類(スイーツ、セイボリー、ワゴンサービス)〈スイーツ〉抹茶のティラミス、チェリーパイ、ナタデココとヨーグルトのパルフェ、シナモンロール、エッグタルト、生キャラメルロールケーキ、マカロン、クリームソーダジュレ〈セイボリー〉ミニローストビーフスライダー、季節野菜のクレームブリュレ、グリーンスムージー〈ワゴンサービス〉プレーンスコーン、プリン風スコーン、バゲットのサンドイッチなど■平成レトロハイティー開催期間:2023年4月3日(月)~5月31日(水)の祝日を除く月~金曜日場所:シースケープ テラス・ダイニング・2F時間:17:30~19:00 / 19:30~21:00 (90分制)料金:4,700円 ※サービス料込メニュー:全12種類(スイーツ、セイボリー)〈スイーツ〉抹茶のティラミス、チェリーパイ、生キャラメルロールケーキ、クリームソーダジュレ〈セイボリー〉ミニローストビーフスライダー、季節野菜のクレームブリュレ、グリーンスムージー、カリフラワーのパンナコッタ、しっとりチキン 塩レモン添え、塩麹マリネのサーモン、タピオカ グリンピースフラン、キヌア アジアン風【予約・問い合わせ先】TEL:03-5500-5580(レストラン総合案内)10:00~20:00
2023年02月23日ヒルトン福岡シーホークでは、いちごスイーツビュッフェ「桜花爛漫~ストロベリーフェア~」を、2023年3月11日(土)から4月30日(日)までの期間限定で開催する。ヒルトン福岡シーホークのいちごスイーツビュッフェ高さ40mの吹き抜けが開放的な「ブラッセリー&ラウンジ シアラ」を舞台にした、毎年人気のいちごスイーツビュッフェ。2023年は「桜と和」をコンセプトに、和テイストにアレンジしたいちごスイーツを中心に提案する。「桜と和」テーマのいちごスイーツビュッフェ台を彩るのは、いちごをふんだんに使った約20種のスイーツ。フレッシュないちごを丸ごと閉じ込めた「丸ごといちご寒天ゼリー」、いちご餡・白餡・抹茶餡の3種類の餡を白玉団子の上にあしらった「三色餡の白玉団子」、いちご餡とあずき餡をカステラにサンドした「二色餡のカラフルサンド」など、個性的ないちごスイーツがラインナップ。このほか、固めの食感でレトロに仕上げた「いちごプリン」、クラシックなババロアにたっぷりのベリーを添えた「クラシックミルクババロア」、インターナショナルなシェフが腕を振るうホテルメイドのセイボリーなど、多彩なメニューが用意されている。開催概要「桜花爛漫~ストロベリーフェア~」開催期間:2023年3月11日(土)〜4月30日(日)場所:ヒルトン福岡シーホーク 4階 ブラッセリー&ラウンジ シアラ期間:2023年3月11日(土)〜4月30日(日)までの土曜日・日曜日・祝日開催時間:15:30~17:00(最終入店16:30)料金:1人 5,500円/4〜12歳 3,500円※医療従事者は証明できるもの、中学生、高校生、大学生は、学生証の提示で1,000円割引が適用。【予約・問い合わせ先】TEL:092-844-8000(10:00~18:00)
2023年02月20日ヒルトン東京お台場は、“いちご尽くし”の期間限定宿泊プランを、2023年2月20日(月)から5月31日(水)まで提供する。“いちご尽くし”の客室で楽しむストロベリーアフタヌーンティーヒルトン東京お台場は、“いちご尽くし”の室内で、ホテル自慢のストロベリーアフタヌーンティーを楽しめる宿泊プランを用意。いちごを五感いっぱいで堪能することができる。ルームサービスで提供される本プラン限定のストロベリーアフタヌーンティーでは、チョコレートやクリームとのコンビネーションによりいちごの魅力を存分に味わえるスイーツ&セイボリーがラインナップ。いちごとクリームのグラスデザートや、チョコレートケーキなどが揃う。セイボリーは、アフタヌーンティーに欠かせないスコーンやミニビーフスライダーなどが展開される。いちご型クッションや持ち帰り可能ないちご柄パジャマもまた客室には、大小異なる様々なサイズのいちごクッションと、いちごモチーフのキュートなパジャマを用意。いちごパジャマは宿泊後そのまま持ち帰れるのが嬉しいポイントだ。スタンダードなヒルトンルームから、レインボーブリッジを間近で臨めるデラックスルームなど、全客室が対象のため、友人同士での旅行はもちろん、カップルや家族でもホテルステイを楽しめる。【詳細】ヒルトン東京お台場「Strawberry Stay」期間:2023年2月20日(月)~5月31日(水)住所:東京都港区台場1-9-1料金:1室 58,621円~※サービス料込内容:ストロベリーアフタヌーンティー(ルームサービス / 人数分)、「シースケープ テラス・ダイニング」での朝食ビュッフェ、いちごクッションなどの客室装飾特典:いちごパジャマ(人数分 / 持ち帰り可)※いちごパジャマはワンサイズのみ客室:ヒルトンルームからロイヤルガーデンスイートまで全客室対象食事提供時間:16:00、16:30、17:00のいずれか【予約・問い合わせ先】TEL:03-5500-5500(代表)
2023年02月20日ヒルトン東京お台場は、桜のシーズンに向けた春限定の宿泊プランを、2023年3月3日(金)から4月16日(金)まで提供する。“桜咲く”室内で食事を楽しむ宿泊プランヒルトン東京お台場は、桜の装飾が施された室内で、ホテル自慢の食事を楽しめる宿泊プランを用意。日本の「春」を感じながら、優雅なお花見気分を堪能することができる。春のスイーツを楽しむアフタヌーンティープラン中でも注目なのは、桜をモチーフにしたアフタヌーンティーセットが楽しめるプラン「In Room SAKURA アフタヌーンティー」だ。お花見弁当をイメージした三段重に、「桜と苺のロールケーキ」や「苺とヨモギのショートケーキ」、「苺モンブラン」など、春らしい味わいのスイーツを詰め込んだ。セイボリーには、桜色のバンズが可愛らしいミニビーフスライダーやポロ葱と帆立貝のフランなどを用意。ほのかに感じる塩味が特徴のルピシア(LUPICIA)の紅茶「サクラ」とともに提供する。握りたての寿司を味わうスイートルームプランもまた、スイートルームにて寿司職人が握りたての寿司を振舞ってくれる1日1室限定の「SAKURA in スイートルーム」や、ルームサービスで届ける寿司ディナーと春限定の日本酒が味わえる「SAKURA SAKE Experience」も取り揃える。桜を愛でながら、リュクスなホテルステイを楽しんでみてはいかがだろうか。【詳細】ヒルトン東京お台場「SAKURAディスカバリー」提供期間:2023年3月3日(金)~4月16日(金)住所:東京都港区台場1-9-1<プラン>■「In Room SAKURA アフタヌーンティー」<1日3室限定>料金:58,421円~ ※サービス料込み。内容:桜装飾、SAKURAアフタヌーンティー、紅茶食事提供時間:16:00、16:30、17:00のいずれか客室:ヒルトンルームからロイヤルガーデンスイートまで全客室対象■「SAKURA in スイートルーム」<1日1組限定>※火・水曜日除外料金:463,639円~ ※サービス料込み。内容:桜装飾、寿司職人によるにぎり寿司12貫を含むコース料理食事提供時間:18:00客室:ロイヤルガーデンスイートまたはエグゼクティブテラススイート■「SAKURA SAKE Experience」<1日3室限定>※火・水曜日除外料金:68,365円~ ※サービス料込み。内容:桜装飾、にぎり寿司9貫、日本酒「来福 純米生原酒 さくら」(720ml)特典:冷感桜 白平盃ペアセット食事提供時間:18:00、18:30、19:00のいずれか客室:ヒルトンルームからロイヤルガーデンスイートまで全客室対象【予約・問い合わせ先】TEL:03-5500-5500(代表)
2023年02月16日ヒルトン名古屋では、ストロベリースイーツビュッフェ「サクラ・ストロベリー・マスカレード(SAKURA Strawberry Masquerade)」を、2023年3月2日(木)から5月21日(日)の木曜から日曜・祝日限定で、1階オールデイダイニング「インプレイス 3-3」にて開催する。“桜&イチゴ”の春スイーツビュッフェ「サクラ・ストロベリー・マスカレード」は、“桜&いちご”をふんだんに使用した春らしさ満開のスイーツビュッフェ。“仮面舞踏会”をイメージした会場内で、華やかなピンク色に彩られたスイーツ約20種類とセイボリー6種類を、心ゆくまで楽しむことができる。やわらかな桜色のストロベリースイーツビュッフェ台には、苺スイーツの王道「ストロベリーショートケーキ」や「ストロベリータルト」に加え、苺のロールケーキを桜モンブランクリームと桜葉で上品に仕上げた「ストロベリーロールケーキ」、クリーミーな杏仁にフレッシュな苺や桜風味のゼリーをトッピングした「桜ゼリー杏仁」など、こだわりの春スイーツが勢ぞろい。“自分で作れる”桜パフェも「桜パフェステーション」では、イチゴソースとストロベリーマスカルポーネアイスクリームのベースに、抹茶ゼリーや紅白玉、ベリークランチなどのトッピングを自由に組み合わせて、オリジナルの桜パフェを作ることができる。カラフルなマカロンや“花びら型”ケーキそのほかにも、桜クリームをたっぷり詰めた「桜エクレア」や、パステルカラーの春色「マカロン」、桜の花びら型「ストロベリーフロマージュブランムース」など、見た目にも可愛らしいスイーツメニューが多数登場する。本格的なセイボリーで口直しセイボリーには、筍と山菜のグリーンカレーをはじめ、日替わりパスタ、春キャベツと浅利のスープなど、口直しにちょうどいい塩気のあるメニューがラインナップ。なおビュッフェは、ドイツの老舗紅茶ブランド「ロンネフェルト」の紅茶を含むドリンク飲み放題もセットとなる。【詳細】ヒルトン名古屋スイーツビュッフェ「サクラ・ストロベリー・マスカレード」開催期間:2023年3月2日(木)~5月21日(日)※木~日・祝日限定時間:15:00~17:00(料理提供は16:30まで)場所:ヒルトン名古屋 1階オールデイダイニング「インプレイス3-3(スリースリー)」住所:愛知県名古屋市中区栄1-3-3料金:大人4,900円、子ども(6~12歳)2,500円※サービス料込■メニュー例<スイーツ>ストロベリーショートケーキ、ストロベリータルト、ストロベリー&ピスタチオムース、桜ストロベリーロールケーキ、桜咲くリングゼリーケーキ、桜シフォンケーキ、ストロベリーフロマージュブランムース、チョコレート&オレンジムースストロベリークーリー添え、桜パフェステーション、桜ゼリー杏仁、マカロン、桜エクレア、桜モンブラン、フレッシュストロベリーコンデンスミルク添え、セミフレッドチーズケーキストロベリークーリー添え、桜クリームパイ、ストロベリーポップコーン、アイスキャンディー(イチゴヨーグルト、桃、マスカット、パイナップル)、日替わりスイーツ<セイボリー>バイマックル香る筍と山菜のグリーンカレー、コリアンダーライス、春キャベツと浅利のスープ、日替わりパスタ、コーンチップ&ストロベリーピコデガヨ、フライドポテト、ガーデンサラダ&ドレッシング<ドリンク>オレンジジュース、アップルジュース、グレープフルーツジュース、アイスアールグレイ、アイスコーヒー、コーヒー、アメリカン、エスプレッソ、エスプレッソマキアート、カフェラテ、カプチーノ、抹茶ラテ、ホットチョコレート、ホットミルク、紅茶【予約・問い合わせ先】TEL:052-212-1151(レストラン予約)
2023年02月11日ヒルトン東京ベイは、「桜×ストロベリーアフタヌーンティー」を2023年3月15日(水)から4月26日(水)までバーラウンジ「シルバ(silva)」にて提供する。“桜”テーマの華やかなアフタヌーンティーヒルトン東京ベイの「桜×ストロベリーアフタヌーンティー」は、卒業・入学シーズンに合わせ、“桜”をテーマにしたアフタヌーンティー。桜といちごを組み合わせた華やかなスイーツやセイボリーがラインナップする。“桜の木”のミニチュアデザートや“桜の花びら”閉じ込めたチーズケーキなどスイーツの注目は、桜の木を模した「桜咲くミルクチョコレートムース」。ピンク色の綿あめで満開の桜を、チョコレートで枝を表現したキュートな一品だ。ザクザク食感のココアクランブルの上にミルクチョコレートムースを重ね、木の根元には角切りの苺とピスタチオパウダーをトッピングした。また、桜の花びらを桜シロップで作ったピンク色のゼリーの中に閉じ込めた「桜ゼリーと北海道産クリームチーズのレアチーズケーキ」や、サクサクのクッキーの上に口どけ滑らかなピスタチオムースを合わせた「苺とピスタチオのムース」など、見た目からも春の訪れを感じられるスイーツが揃う。毎月15日“苺の日”には苺型スコーンもスコーンは、バターの芳醇な香りを楽しめる「プレーンスコーン」と、期間中のみ提供する「桜スコーン」の2種を用意。「桜スコーン」は、桜パウダーを練り込んだ可愛らしいピンク色が特徴だ。さらに、期間中の毎月15日は「苺の日」にちなみ、期間限定フレーバーを苺型に焼き上げたスコーンを提供する。春満開のセイボリーセイボリーには、まるで桜餅のような見た目のローストポークや、ぷりぷり食感の海老カツに、桜パウダーと柴漬けを混ぜたタルタルソース、旬の春キャベツのコールスローを合わせ、桜色のバンズで挟んだバーガーなど、可愛らしい見た目ながら満足感のあるメニューが勢揃いする。【詳細】桜×ストロベリーアフタヌーンティー※事前予約制期間:2023年3月15日(水)~4月26日(水)場所:ヒルトン東京ベイ ロビー階 バーラウンジ「シルバ」住所:千葉県浦安市舞浜1-8提供時間:11:00~17:00料金:5,200円※サービス料込<メニュー例>・スイーツ桜咲くミルクチョコレートムース、苺と北海道ジャージーミルクのロールケーキ、苺とピスタチオのムース、桜ゼリーと北海道産クリームチーズのレアチーズケーキ、柚子ガナッシュとストロベリームースのタルト、苺のキャラメルカスタードパイ、苺のエクレア・セイボリーホタルイカと菜の花コンフィのローズマリータルト、桜香る海老のスライダーバーガー 春キャベツのコールスロー、マーガレットポークのロースト グリーンオリーブタプナードとともに、黒トリュフ香るポテトケーキ、彩り野菜のバーニャ・フレイダ、浅草ベーコンとほうれん草のシュペッツレ・スコーン桜、プレーン※コーヒー・紅茶付(フリーフロー)※限定モクテル「シャワー・オブ・チェリーブロッサム」850円 / グラス※サービス料込※追加オーダーにて提供。※表記内容は変更になる場合あり※仕入れ状況によりメニューが変わる場合あり【予約・問い合わせ先】TEL:047-355-5000
2023年02月09日ヒルトン成田より、春限定ビュッフェ「春の彩りといちご祭り」が登場。2023年3月1日(水)から4月28日(金)まで、1階「テラス レストラン」にて提供される。“いちご×薔薇”のビュッフェ「春の彩りといちご祭り」は、いちごと薔薇を主役にしたビュッフェ。ホワイトチョコレートでコーティングした「いちごのショートケーキ」をはじめ、ピンク色のモンブランに薔薇の飾りを施した「ラズベリーモンブラン、ローズとフロマージュのムース」や、薔薇のシロップを加えたゼリーの中にいちごを浮かべた「ローズと杏仁のゼリー」など、全8種類のデザートが日替わりで登場する。また、糖度が高く酸味の少ない「くろいちご」とおすすめ品種のいちごをグラスに盛ったサービスも提供。そのほか、桜えびや新玉ねぎなどの春の食材を使ったセイボリーメニューも用意している。【詳細】ヒルトン成田「春の彩りといちご祭り」提供期間:2023年3月1日(水)~4月28日(金)時間:・ランチビュッフェ 11:30〜14:00(平日)・ヒルトンブランチ 11:30〜14:30(土・日・祝日)・ディナービュッフェ 17:30〜21:00(土・日・祝日)場所:ヒルトン成田 1階「テラス レストラン」住所:千葉県成田市小菅456料金:・ランチビュッフェ 大人 4,200円/小学生 2,100円/幼児 1,200円・ヒルトンブランチ 大人 4,600円/小学生 2,300円/幼児 1,200円・ディナービュッフェ 大人 5,200円/小学生 2,600円/幼児 1,300円メニュー:いちごのショートケーキ、ラズベリーモンブラン ローズとフロマージュのムース、いちごとホワイトチョコレートのミラーケーキ、いちごのギモーヴサンド、ローズと杏仁のゼリー、ラズベリーパンナコッタ ローズジュレ、ベリーのクランブル、特製フレンチトースト、桜の花びらと新玉葱のムース、いちごと小柱 野菜のサラダ 青のりのジュレ、白身魚と春野菜のマリニエール、ポークロティ ソースシトロンベール、桜エビ香る山菜とあさりのリゾット、千葉県産コウゴ牧場牛のローストビーフ カッティングサービス、キッズコーナー ほか※サービス料込。※3歳以下は無料。【予約・問い合わせ先】レストラン予約TEL:0476-33-0333(直通)
2023年02月05日ヒルトン東京は、アフタヌーンティースタイルで楽しむ中華ディナー「『妃鍋』チャイニーズ・ナイトアフタヌーンティー」を2023年2月1日(水)から3月31日(金)まで、2階 中国料理「王朝」にて平日限定で提供する。火鍋と本格中華をアフタヌーンティースタイルで「『妃鍋』チャイニーズ・ナイトアフタヌーンティー」は、1人専用鍋で用意する特製妃鍋(火鍋)をはじめ、鮑や牡蠣、北京ダックなどを贅沢に用いて作られた本格中国料理を、アフタヌーンティー風にサーブするディナープラン。前菜はクラシックな茶器スタンドに前菜は、アフタヌーンティーのように茶器スタンドへ配される「ローストビーフ 五香スパイスソース」や「スモークトラウトサーモン 塩レモンジュレ」など4種類が登場。豪華なメインディッシュメインとして、紹興酒の香りを移し鮑を柔らかく蒸した「蝦夷鮑の紹興酒香り蒸し」、サクッとした衣で揚げた牡蠣にアボカドペーストを添えた「牡蠣のフリッターXO醤添え」、「北京ダックと燻製ダック」などの高級食材をじっくり堪能できる。豊富な食材の本格火鍋1人専用鍋で用意する妃鍋には、美容・アンチエイジング効果が期待できそうな食材が勢ぞろい。スープは鶏の旨味が詰まった「鶏白湯スープ」、激辛「麻辣スープ」、絶妙な辛味と酸味の「酸辣スープ」の3種類から選ぶ。牛肉、羊肉、鴨団子、海老、ホッキ貝、鮟鱇などをメインに、白木耳、豆苗、ミニトマトなど豊富な具材がラインナップ。パクチーやニンニク、ごま油などの薬味と一緒に味わって。中国茶葉をポットサービスまた、ドリンクはフルーティーな香りが特徴の「東方美人茶」や深い味わいが辛い鍋に合う「武夷岩茶」、爽やかなジャスミン茶「花茶」をポットで用意するほか、1名あたり2,000円プラスで瓶ビール、紹興酒、赤・白ワイン、ハイボールの1.5時間飲み放題がつけられるのもうれしい。【詳細】ヒルトン東京「『妃鍋』チャイニーズ・ナイトアフタヌーンティー」場所:ヒルトン東京 2階 中国料理「王朝」住所:東京都新宿区西新宿6-6-2提供期間:2023年2月1日(水)~3月31日(金) ※平日限定時間:17:30~22:00(ラストオーダー 21:00) ※2時間制料金:1名 10,000円 ※予約は2名から受付。メニュー:<前菜>ローストビーフ 五香スパイスソース、クラゲの冷菜 香味醤油ジュレ、スモークトラウトサーモン 塩レモンジュレ、甘海老の青山椒ソース<シェフズスペシャル>蝦夷鮑の紹興酒香り蒸し、牡蠣のフリッターXO醤添え、北京ダックと燻製ダック、7種類の野菜スティックサラダ<火鍋>スープ 鶏白湯スープ、麻辣スープ、酸辣スープより1種類具材 牛肉、豚肉、羊肉、鴨団鴨団子、海老、帆立貝、ホッキ貝、鮟鱇、白菜、豆苗、豆もやし、木茸、白木耳、ブラウンエノキ、ミニトマト、レンコン、青梗菜、シルクスイート、腐竹、中華麺コンディメント 練りごま、エシャロットソース、ニンニク胡麻油、パクチー<デザート>日替わりスイーツ3種類<ドリンク>東方美人茶、武夷岩茶、花茶のポットサービス※1名あたり2,000円で、1.5時間飲み放題(瓶ビール、紹興酒、赤・白ワイン、ハイボール)もあり。【予約・問い合わせ先】TEL:03-3344-5111(代表)
2023年01月31日ヒルトン東京は、アフタヌーンティースタイルで楽しむ中華ディナー「『妃鍋』チャイニーズ・ナイトアフタヌーンティー」を2023年2月1日(水)から3月31日(金)まで、2階 中国料理「王朝」にて平日限定で提供する。火鍋と本格中華をアフタヌーンティースタイルで「『妃鍋』チャイニーズ・ナイトアフタヌーンティー」は、1人専用鍋で用意する特製妃鍋(火鍋)をはじめ、鮑や牡蠣、北京ダックなどを贅沢に用いて作られた本格中国料理を、アフタヌーンティー風にサーブするディナープラン。前菜はクラシックな茶器スタンドに前菜は、アフタヌーンティーのように茶器スタンドへ配される「ローストビーフ 五香スパイスソース」や「スモークトラウトサーモン 塩レモンジュレ」など4種類が登場。豪華なメインディッシュメインとして、紹興酒の香りを移し鮑を柔らかく蒸した「蝦夷鮑の紹興酒香り蒸し」、サクッとした衣で揚げた牡蠣にアボカドペーストを添えた「牡蠣のフリッターXO醤添え」、「北京ダックと燻製ダック」などの高級食材をじっくり堪能できる。豊富な食材の本格火鍋1人専用鍋で用意する妃鍋には、美容・アンチエイジング効果が期待できそうな食材が勢ぞろい。スープは鶏の旨味が詰まった「鶏白湯スープ」、激辛「麻辣スープ」、絶妙な辛味と酸味の「酸辣スープ」の3種類から選ぶ。牛肉、羊肉、鴨団子、海老、ホッキ貝、鮟鱇などをメインに、白木耳、豆苗、ミニトマトなど豊富な具材がラインナップ。パクチーやニンニク、ごま油などの薬味と一緒に味わって。中国茶葉をポットサービスまた、ドリンクはフルーティーな香りが特徴の「東方美人茶」や深い味わいが辛い鍋に合う「武夷岩茶」、爽やかなジャスミン茶「花茶」をポットで用意するほか、1名あたり2,000円プラスで瓶ビール、紹興酒、赤・白ワイン、ハイボールの1.5時間飲み放題がつけられるのもうれしい。【詳細】ヒルトン東京「『妃鍋』チャイニーズ・ナイトアフタヌーンティー」場所:ヒルトン東京 2階 中国料理「王朝」住所:東京都新宿区西新宿6-6-2提供期間:2023年2月1日(水)~3月31日(金) ※平日限定時間:17:30~22:00(ラストオーダー 21:00) ※2時間制料金:1名 10,000円 ※予約は2名から受付。メニュー:<前菜>ローストビーフ 五香スパイスソース、クラゲの冷菜 香味醤油ジュレ、スモークトラウトサーモン 塩レモンジュレ、甘海老の青山椒ソース<シェフズスペシャル>蝦夷鮑の紹興酒香り蒸し、牡蠣のフリッターXO醤添え、北京ダックと燻製ダック、7種類の野菜スティックサラダ<火鍋>スープ 鶏白湯スープ、麻辣スープ、酸辣スープより1種類具材 牛肉、豚肉、羊肉、鴨団鴨団子、海老、帆立貝、ホッキ貝、鮟鱇、白菜、豆苗、豆もやし、木茸、白木耳、ブラウンエノキ、ミニトマト、レンコン、青梗菜、シルクスイート、腐竹、中華麺コンディメント 練りごま、エシャロットソース、ニンニク胡麻油、パクチー<デザート>日替わりスイーツ3種類<ドリンク>東方美人茶、武夷岩茶、花茶のポットサービス※1名あたり2,000円で、1.5時間飲み放題(瓶ビール、紹興酒、赤・白ワイン、ハイボール)もあり。【予約・問い合わせ先】TEL:03-3344-5111(代表)
2023年01月27日ヒルトン東京から2023年バレンタインチョコレート&スイーツが登場。2023年2月3日(金)から14日(火)まで、ホテル1階ショコラブティックにて発売される。ヒルトン東京2023年バレンタインチョコ&スイーツヒルトン東京が2023年バレンタインに贈るのは、ホテルならではの繊細な手仕事が光るショコラや、見た目の可愛いチョコレート、味わいにこだわった“大人のスイーツ”など。中でも注目は、繊細な花びらのアレンジが美しい「フルール・ド・ショコラ」だ。繊細な花びらを表現した“仏手柑×ダークチョコ”のショコラベースとなるのは、フランスのショコラトリー・ド・オペラのダークチョコレートを贅沢に用いたムース。その上に、ブラッドオレンジや柚子を重ね、幸運をもたらすと言われる柑橘フルーツ“仏手柑(ブッシュカン)”ピールのガルニチュールを飾った。それぞれの素材が持つ甘味、ほのかな苦みと爽やかな酸味が絶妙にマッチした、リッチな味わいを楽しめる。ボンボンショコラ入りイチゴ型チョコレート赤・青・白のイチゴ型チョコレート「ストロベリー」もおすすめ。2つの大きさを用意しており、直径約10cmのSサイズには、4つのチョコレートボンボンが、直径約20cmのLサイズには、16個のチョコレートボンボンが中に入っている。こだわりの素材を組み合わせた大人の“割れチョコ”また、ワインなどを片手に楽しめる、大人の“割れチョコ”には、「ダークチョコレート ローストアーモンド&ライスクリスピー」や「ミルクチョコレート ヘーゼルナッツ&オレンジコンフィ」といった3つのフレーバーをラインナップ。「フォンダンショコラ」やシナモンを効かせたデニッシュなどもそのほかにも、ダークチョコレートとラム酒を利かせたガナッシュを合わせた「フォンダンショコラ」や、シナモンを加えたチョコレートのフィリングとローストしたヘーゼルナッツを巻き込んだデニッシュ「ヘーゼルナッツバブカ」なども揃える。【詳細】ヒルトン東京 2023年バレンタインチョコレート販売期間:2023年2月3日(金)~2月14日(火)販売場所:ヒルトン東京 1F ショコラブティック東京住所:東京都新宿区西新宿6-6-2営業時間:11:00~20:00価格例・「フルール・ド・ショコラ」1,750円・「ストロベリーS ボンボンショコラ4個入り」2,200円・「ストロベリーL ボンボンショコラ16個入り」6,000円・「フォンダンショコラ」2,100円・「割れチョコ」各720円・「マーブルピスタチオ」1スライス 420円、ホール 3,000円・「ヘーゼルナッツバブカ」850円・「クイニーアマン ショコラ」320円【問い合わせ先】TEL:03-3344-5111(代表)
2023年01月27日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイより、アフタヌーンティー「苺づくしのストロベリーアフタヌーンティー」が登場。2023年3月1日(水)から5月31日(水)まで、「ハドソンラウンジ」など4店舗とインルームダイニングにて提供される。みずみずしい苺尽くしのアフタヌーンティー「苺づくしのストロベリーアフタヌーンティー」は、フレッシュな苺をふんだんに使用したスイーツが主役のアフタヌーンティー。苺尽くしのプティ・ガトースイーツは、口の中で溶けるマシュマロのような苺ギモーヴをはじめ、かわいらしい見た目の苺シュークリームや甘酸っぱい苺プリン、苺をたっぷりのせた苺タルト、木苺の酸味×ホワイトチョコのパリパリ食感を楽しめるフランボワーズオペラなどが揃う。ホテル特製のスコーンも、クランベリーを練り込んだ苺&香り豊かなピスタチオの2種類を用意。フレンチレストランの本格セイボリーセイボリーは、隣接するフレンチレストランでつくられており、本格的な味わいを堪能できる。ニース風サラダのトルティーヤロールやリンゴのコンポートと豚のリエット、ライスコロッケ、ジャガイモのポタージュ、ベーコンとほうれん草のキッシュがラインナップ。また、レインボーブリッジビューダイニング&シャンパンバー マンハッタンでは、熟成牛を使ったミニハンバーガーなどオリジナルのセイボリー付きアフタヌーンティーを、イタリアンダイニング ジリオン&ファインダイニング ラ・プロヴァンスでは、アフタヌーンティースタイルのデザート付きランチコースを提供する。【詳細】ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 期間限定アフタヌーンティー提供期間:2023年3月1日(水)~5月31日(水)場所:ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ■「苺づくしのストロベリーアフタヌーンティー」場所:ハドソンラウンジ/レインボーブリッジビューダイニング&シャンパンバー マンハッタン/インルームダイニング■「苺づくしのストロベリーアフタヌーンティースタイルデザート付きランチプラン」場所:ファインダイニング ラ・プロヴァンス / イタリアンダイニング ジリオン・1階 ハドソンラウンジ時間:11:30~20:00(ラストオーダー 19:30)料金:平日 6,050円、土日祝 6,600円メニュー内容:<プティ・ガトー>※ハドソンラウンジ、マンハッタンで提供苺プリン、苺タルト、苺シュークリーム、苺ギモーヴ、フランボワーズオペラ<スコーン>※ハドソンラウンジ、マンハッタンで提供ピスタチオ、苺とクランベリー、クロテッドクリーム、フランボワーズジャム、マーマレードジャム<セイボリー>※ハドソンラウンジで提供ニース風サラダのトルティーヤロール、リンゴのコンポートと豚のリエット、ライスコロッケ、ジャガイモのポタージュ、ベーコンとほうれん草のキッシュ<ドリンク>コーヒー4種、アイスコーヒー、アイスカフェオレ、アイスティー、日本茶2種、クラシックティー2種、ハーブティー2種、フレーバーティー5種、ジュース3種、ノンアルコールスパークリングワイン2種、ノンアルコールワイン2種(計25種)・6階 レインボーブリッジビューダイニング&シャンパンバー マンハッタン時間:11:30~16:30(ラストオーダー 14:30)料金:平日 6,000円、土日祝6,435円 ※乾杯酒付き・1階 ファインダイニング ラ・プロヴァンス時間:11:30~15:00(ラストオーダー 14:30)料金:<平日限定>「カシ」コース※乾杯酒付き 5,280円<全日>「ベレ」コース 5,720円・1階 イタリアンダイニング ジリオン時間:11:30~15:00(ラストオーダー 14:30)料金:5,280円・インルームダイニング(客室)時間:11:00~19:30(ラストオーダー 19:30 )料金:平日 6,050円/土日祝 6,600円※メニュー詳細は、提供場所によって異なる。※画像はイメージ。【予約・問い合わせ先】TEL:0570-000222(代表)
2023年01月27日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイでは、ラデュレ(Ladurée)とのコラボレーションによるアフタヌーンティーセット「ストロベリーアフタヌーンティー with LADURÉE ~マリー・アントワネットの世界~」を、2023年3月1日(水)から5月31日(水)までの期間限定で提供する。ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ×ラデュレのアフタヌーンティー季節の移ろいに合わせて、様々なテーマのアフタヌーンティーを提案しているホテル インターコンチネンタル 東京ベイ。今回は、1862年に創業したパリの老舗パティスリー・ラデュレとのコラボレーションが実現。マリー・アントワネットの世界観を表現した、様々なスイーツをアフタヌーンティースタイルで楽しめる。マリー・アントワネットの世界観を表現したメニューアフタヌーンティースタンドを彩るのは、バッグや帽子などのファッションアイテムを落とし込んだスイーツ。なめらかなくちどけのピスタチオムースを帽子に見立てた「王妃の帽子 ムース・オ・ピスターシュ」、バッグをモチーフにした濃厚な苺のムース「ルージュ・オ・フレーズ」、程よい酸味のフランボワーズとホワイトチョコレートが相性抜群の「フランボワーズオペラ」など、バリエーション豊かなメニューが用意されている。ラデュレを代表する「サントノレ・ローズ・フランボワーズ」中でも特に注目したいのは、ローズ風味のカスタードクリームが入った三つのシューに、香り豊かなローズのシャンティーとフランボワーズを重ねた「サントノレ・ローズ・フランボワーズ」。マリー・アントワネットのドレスを彷彿させる可愛らしいシルエットと、高貴なローズの香りが楽しめるラデュレの代表的なスイーツだ。このほか、アフタヌーンティーに欠かせないホテル特製のスコーン、フレンチスタイルで作る本格的な味わいのセイボリーなどがラインナップ。バラやジャスミンを使ったラデュレの紅茶「テ・マリー・アントワネット」の甘い香りに包まれながら、優雅なティータイムを過ごしてみてはいかがだろう。詳細「ストロベリーアフタヌーンティー with LADURÉE ~マリー・アントワネットの世界~」提供期間:2023年3月1日(水)〜5月31日(水)場所:ニューヨークラウンジ By インターコンチネンタル 東京ベイ(1F)時間:11:30~20:00(L.O.19:30)※当面の間、短縮営業を実施中。料金:平日 7,370円/土日祝 7,920円※サービス料別。内容:プティ・ガトー 4品、マカロン 1種、サントノレ・ローズ・フランボワーズ、スコーン 2種、セイボリー 5種【予約・問い合わせ先】TEL:0570-000222(ナビダイヤル)
2023年01月26日クボタスピアーズ船橋・東京ベイがまた新たな階段を上った。『NTTジャパンラグビー リーグワン 2022-23』第5節・グリーンロケッツ東葛戦で、S東京ベイは大幅にメンバーを入れ替えて臨んだ。LOデーヴィッド・ブルブリング、FL末永健雄、SH藤原忍、SOバーナード・フォーリーがベンチへ回り、PR海士広大、HOマルコム・マークス、LOヘル ウヴェはメンバー外。立川理道主将も当初ベンチスタートの予定だったが、先発予定のCTBテアウパ シオネのコンディション不良を受けて、急遽スタメンへ回った。これまでも長く厳しいシーズンを戦い抜くために主力を休ませることはあったが、これほど大幅なメンバー入れ替えは珍しい。一抹の不安を抱えたが、今季“えどりく”に初登場したS東京ベイに隙はなかった。3分立川のカットパスからWTB木田晴斗が左サイドを突破、今季初先発のSH谷口和洋が幸先よく先制トライ。谷口和洋(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)(c)JRLOしかし、その後我慢の時間が続く。17分にインゴールまで残り5mの位置でラインアウトモールを決められGR東葛に追い付かれると、30分にPRオペティ・ヘルの強引な突破からトライ獲得と思われたが、TMO(テレビジョン・マッチ・オフィシャル=ビデオ判定)の結果トライは取り消しに。なかなかペースを掴めない展開に陥っても、S東京ベイは慌てず騒がず。前半終了間際のラインアウトからヘルが突破、ラックからボールを持ち出した谷口がゴール前の密集をすり抜けてこの日2本目のトライをマーク。WTBゲラード・ファンデンヒーファーがCGを決めて14-7で折り返した。後半も一気に畳み掛けられない状態だが、46分残り5m付近でのラインアウトからモールを押し込み、この日リーグワンデビューのHOスカルク・エラスマスが記念すべきトライ。52分にSH藤原&SOフォーリーが投入されると、S東京ベイのギアを一段上がった。64分、インゴール手前で相手ボールのラインアウトからパスが乱れると、オールブラックス48キャップのCTBライアン・クロッティがその隙を逃さずにトライ。2分後には敵陣22mでGR東葛のパスをインターセプトした木田がインゴールまで走り抜けた。74分にも藤原の素早いリスタートからフォーリー、木田とボールをつないだ。79分波状攻撃からLOブルブリングがインゴールにボールを叩きつけるが、TMOが入り、その前のプレーでPR杉本博昭のノックオンが認められてノートライに。83分何とか一本返したいGR東葛が猛攻に出る。WTB杉本悠馬の華麗なステップでインゴールに侵入するも、フォーリーが最後の最後グラウディングを許さずに40-7。S東京ベイは大幅なメンバー入れ替えて焦れる時間が多い中、きっちりボーナスポイントを獲得の上、えどりく10連勝を記録した。ライアン・クロッティ(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)(c)クボタスピアーズ船橋・東京ベイ藤原忍(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)(c)JRLOフラン・ルディケHCが「まずはホームであるえどりくに多くのファンが集まってくれてうれしい。試合はいいスタートが切れたが、NECもチャンスをモノにして非常にタフなコンテストになった。ただそれも私たちには必要なこと。後半の20分はハードワークがようやく実った。まだまだ反省点は多いので、ここからまた成長して次の試合につなげていきたい」と手応えと課題を口にすれば、立川主将も「HCが言ったように前半、波に乗り切れない部分があったが、ハーフタイムでしっかりゲーム中に修正しようと。後半はずっと敵陣にいたし、最後は人数的にも少ない中守り切れたのも良かった。ただ、大味な試合と言うか、今後も成長できる部分もたくさんあったので、また1週間次に向けてしっかりと準備していきたい」と同意した。指揮官と主将は、初先発したSO押川敦治をこう評価した。ルディケHC「試合中に成熟さのようなものをすごく見せてくれた。ラインナップで変更が生じたが、試合に出ている選手たちをすごく信頼していた。シーズンは長く、全員で戦っていかなければいけないので、試合に出た人たちがしっかりといい形でそれぞれの仕事をしてくれた。押川選手も信頼を勝ち得ていると思う」立川「押川はリーダーシップがあり、スキルも高いので、将来日本代表になれる逸材だと思う。もっともっと経験を積めば、そういうレベルになってくると思う。今日は難しい時間帯もある中、チームをすごくリードできていたと思う。スマートにFWに声をかけ、判断も良かった」ルディケHCは開幕5試合連続となる6トライでトライランキングトップタイに立った木田にも高評価を下した。「フィニッシュまで持っていけるWTBだと思っている。彼のラン能力、そして両足でもステップが切れるのは大きい。またワークレートも豊富なので常にライン参加、エクストラマンになっているところがトライの量産につながっているのだと思う」木田晴斗(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)(c)JRLOGR東葛のレメキ ロマノ ラヴァは試合後、脱帽した。「クボタは本当に強い。セットピースもそう。体もみんなデカくて、9・10番のゲームメークもすごく良かった。60分まではいい勝負ができたが、トップ4のチームとの差が最後の20分。強いチームはそこからもっとレベルが上がるけど、僕らは最後の20分でスタミナがなくなった。フォーリーが入ってきて、そこから流れが変わった。彼は本当にうまい選手。忍もめちゃめちゃいい。日本代表に入ってもおかしくないし、いいハートを持っている」これでS東京ベイは3勝1分。4連勝発進の埼玉ワイルドナイツを追い、2位で続く。次節対戦するコベルコ神戸スティーラーズは2勝2敗のイーブン。1月19日のメディア対応に出席したLOウヴェ、CTBクロッティは次節に向けて意気込みを語った。ウヴェ「相手が神戸なので、フォーカスポイントはディティールのところ、自分の役割をどれだけ遂行できるのか。FWとしてドミネートしていく、相手を圧倒していくことが必要。BKにいいボールを供給しスコアさせるため、クボタの強いFWがドミネートし、相手を圧倒していくことが必要だと思っている」ヘル ウヴェ(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)(c)クボタスピアーズ船橋・東京ベイ李承信(コベルコ神戸スティーラーズ)(c)F.SANOクロッティ「神戸はアタッキングチーム、ボールをキープし、いい選手が揃ったBKラインからオフロードなどで攻撃してくる。自分たちのディフェンスシステムを信じてしっかり横の連係を取り遂行すれば、相手を止めることはできると思う」2シーズン連続4強入りから今季さらなる成長を感じさせるS東京ベイだが、ふたりは強さの要因を次のように挙げた。ウヴェ「コンスタント、一貫性の部分が大きい。前は個人、各自が仕事をしていたが、主なメンバーが変わっていないので、一貫性を持って仕事ができている。メンバーがそんなに変わっていないのでやりやすいし、新しい選手が入って来ても、やり慣れているシステムなのでスムーズにやれている」クロッティ「クボタはプライドを持って取り組んでいる。企業側の成長したいマインド、企業のトップの本気で勝ちたいというマインドがチームにポジティブなチェンジをもたらしている」今季無敗だが、課題はあるとウヴェは言う。「勝っているからと言ってパーフェクトではない。学びも多い。いかに80分間一貫性のあるパフォーマンスを続けられるか。NEC戦では失トライがあったので、FWパックとしていかに一貫性を持ってやれるかが大事」さらにLO一本での出場を歓迎した。「ヤマハ時代はLOではなく、FL。前へボールを運ぶ仕事をしていて、今のようなメインジャンパーの仕事はやっていなかった。今季はLOの仕事にフォーカスできているし、自信も付いている。ヤマハではFL、日本代表とサンウルブズではLOだったので、今はLOに集中できてやりやすい」カテゴリーの関係で出場時間が限られるクロッティだが、大事なのは「チームファースト」とキッパリ。「自分はフレッシュでいいコンディションで準備ができている。長い時間出れば、チャンスに対してどれだけ貢献できるか考えている。ただどこのポジションでも何分でも試合に出ればハッピー。カテゴリーの問題でこの試合はFWに何人、BKに何人というクボタの戦略がある。スターターでもベンチでも、大事なのはチームファースト」クロッティはホーム・江戸川区陸上競技場でのゲーム、そして次節着用する「BLKスペシャルジャージ」について喜んだ。「オレンジアーミーはリーグでもベストのファンだと思っている。彼らの応援はすごいし、チーム、ファミリーの一員だと思っている。応援してもらえるのは光栄だし、応援があることが当たり前だと思っていない。彼らに感謝している。(黒のジャージは)クール。昨シーズンもSDGsのスペシャルジャージがあったし、ナイスアイデアだと思う。オールブラックスで馴染みのある色なので、そういう部分でもエンジョイできればと思っている」両軍の試合登録メンバーは次の通り。【S東京ベイ】1海士広大、2マルコム・マークス、3松波昭哉、4ヘル ウヴェ、5デーヴィッド・ブルブリング、6ピーター"ラピース"ラブスカフニ、7末永健雄、8ファウルア・マキシ、9藤原忍、10バーナード・フォーリー、11ゲラード・ファンデンヒーファー、12立川理道、13ライアン・クロッティ、14根塚洸雅、15島田悠平、16杉本博昭、17山本剣士、18オペティ・ヘル、19ルアン・ボタ、20トゥパ フィナウ、21谷口和洋、22押川敦治、23テアウパ シオネ【神戸S】1中島イシレリ、2松岡賢太、13山下裕史、4張碩煥、5JD・シカリング、6サウマキ アマナキ、7橋本皓、8マルセル・クッツェー、9中嶋大希、10李承信、11山下楽平、12リチャード・バックマン、13ラファエレ ティモシー、14アタアタ・モエアキオラ、15山中亮平、16王鏡聞、17山本幸輝、18前田翔、19今村陽良、20前川鐘平、21日和佐篤、22ボーディン・ワッカ、23井関信介『NTTリーグワン2022-23』第5節・S東京ベイ×神戸Sは1月21日(土)・江戸川区陸上競技場にてキックオフ。来場者全員に応援フラッグをプレゼント。チケット発売中。取材・文:碧山緒里摩(ぴあ)チケット情報:リーグワン特設ページ:ジャパンラグビー リーグワン 観戦ガイド 2022-23:
2023年01月20日今年のクボタスピアーズ船橋・東京ベイはひと味違う。試合はもちろん、試合後の記者会見からもチームのさらなる成熟が伺える。天敵からの久々の勝利にも、悔しい引き分けにも、ゲームプランを完璧に遂行した大勝劇にも、立川理道キャプテンは淡々と試合を振り返っているのだ。12月18日・『NTTジャパンラグビー リーグワン 2022-23』開幕戦。S東京ベイは出足の鋭いFW陣がブレイクダウンで優位に立ち東京サンゴリアスの反則を誘うと、PGを選択。オーストラリア代表75キャップの名手バーナード・フォーリーのキックで3点を加点していく。ショットだけではない。FWが持ち前の縦への強さを発揮した連続攻撃から左・木田晴斗、右・根塚洸雅の両WTBがフィニッシュ。縦の突進力と幅を使ったアタックで3トライをマーク。終わってみれば危なげない31-18。これまで幾度と壁となってきた東京SGから18季ぶりとなる白星を飾るも、主将の表情に浮かれた色は一切なかった。根塚洸雅(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)(c)JRLO「開幕戦の相手がサンゴリアスだから特別な用意をしたのではなく、この22週間で積み重ねたことを出そうと言い続けてこの試合に臨んだ。この勝利はうれしいが、来週以降も勝利できるよう成長していきたい」立川自身、東京SG戦初勝利だが、「僕が入団してから初めての勝利。そういう意味ではうれしいが、この後15試合あるし、最後もサントリー戦があるので、浮かれずにこの後もしっかり戦っていきたい」と勝って兜の緒を締めた。続く『NTTリーグワン2022-23』第2節・横浜キヤノンイーグルス戦は一転、ブレイクダウンで後手に回り、苦しいゲームとなった。前半終了間際に木田が1本返して8-10で折り返すも、後半も相手ペース。PGで加点しても、横浜Eに一瞬の隙を突かれトライを許す。残り10分を切って17-27と差を広げられたが、75分CTB立川のグラバーキックをWTBヴィリアメ・タカヤワがゴール前でハンブル。この好機を途中出場のCTBライアン・クロッティがトライにつなげて22-27。続いて79分相手陣でボールを奪われてFB小倉順平が大きく蹴り返そうとしたところで転倒! この棚ぼたのチャンスに途中出場のPRオペティ・ヘルがゴール前に迫り、最後も自慢の突破力でインゴールにボールを叩きつけた。しかし、難しくない角度のCGをフォーリーがまさかの失敗。劇的逆転勝利を信じて疑わなかったS東京ベイとしては、モヤモヤの残るドローに終わったが、立川は超然としていた。「同点ということで、結果に関してはすごく残念、難しい結果になったと思うが、最後しっかりスコアでき同点に持っていけたのはチームの成長だと思う。先週の試合からも一貫性を持ってこの試合に臨んだつもりだったが、もう少ししっかりと日々の練習から取り組んでいくことが大事かなと思う」そして年末年始を挟んだ第3節・花園近鉄ライナーズ戦では会心のゲームを披露。6分、ラインアウトからモールを押し込んで南アフリカ代表HOマルコム・マークスがインゴールにボールを運ぶと、トライラッシュが開演する。SH藤原忍の連続トライに前半の内でのマークスのハットトリック達成。後半早い段階でリザーブ全員を投入するもS東京ベイの猛攻は止まらない。勢いあるディフェンスから左サイドを駆け抜けたNO8トゥパ フィナウのトライに木田&根塚の両WTBのトライ揃い踏みなど、取りも取ったり11トライ。最後はこの日リーグワンデビューとなったSO押川敦治が角度のないシビアなCGを決めて77-12のノーサイド。してやったりのゲームにも試合後の指揮官と主将はしっかりと次を見据えていた。木田晴斗(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)(c)JRLOフラン・ルディケHC「今日の結果はすごくハッピー、いいパフォーマンスだったと思う。80分間にわたり努力が見えたし、リザーブメンバーを含めて選手全員がしっかり貢献してくれたことでこのような結果になったと思う。自分の中で一番満足している点はプロセスに集中し、プロセスを追求できたところ。スコアボードなどに関係なく、ハードワークをしてくれた。ただ課題はあるので、引き続き向上できるように準備を進めていきたい」立川主将「試合の感想はHCと同じ、ゲーム中も同じようなメッセージを言っていたので、スコアボードを意識するのではなく、自分たちでもやってきたことを試合に出していくことを言い続けた結果がこういう点差になったので、そこに関してはすごくうれしく思う。ただ、反省する部分はあるし、次の試合に向けて修正する部分はしっかりと修正していきたい」立川は大勝後のチームメイトたちの振る舞いに手応えを感じていた。「ロッカールームに帰っても、みんなが次の試合に向けて反省点を話し合っていたので、そういうマインドセットはすごくいいのかなと思う」ルディケHCは3試合連続先発で起用したSH藤原をこのように評価した。「藤原選手は確実に成長している。プレシーズンでもハードワークをし、スタートの立場を勝ち取った。パフォーマンスも毎試合どんどん良くなっているし、彼の成長が見られてうれしい」藤原忍(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)(c)JRLO2勝1分と好スタートを切ったS東京ベイは次節・グリーンロケッツ東葛戦へメンバーを入れ替えて臨む。ルディケHCは次の23名を選出した。1加藤一希、2スカルク・エラスマス、3オペティ・ヘル、4青木祐樹、5ルアン・ボタ、6トゥパ フィナウ、7ピーター・“ラピース”・ラブスカフニ、8ファウルア・マキシ、9谷口和洋、10押川敦治、11木田晴斗、12ライアン・クロッティ、13テアウパ シオネ、14根塚洸雅、15ゲラード・ファンデンヒーファー、16杉本博昭、17山本剣士、18北川賢吾、19デーヴィッド・ブルブリング、20末永健雄、21藤原忍、22バーナード・フォーリー、23立川理道1月12日にはゲームキャプテンを務めるFLラブスカフニ、デビュー戦に続き初先発となる押川がメディア対応を実施。こう意気込みを語った。ラブスカフニ「ディフェンスはいい感じできている。ここまで何回かテストされた場面もあったが、準備したものを出せている。試合ごとに課題やミスもあったが、改善しているので、次の試合に向けてまた上げていけたらと思う。どうしてもスペースはできてしまうので、内側とのコネクションでどれだけカバーできるか、相手にどれだけプレッシャーを掛けるか。ディフェンスに求められるのはハードワーク。横とのコネクションを高めて、対応していきたい」押川「NEC戦でスタメンで出場させてもらえるということで、非常に気合いが入っている。プレシーズンから準備してきたことを出して、ゲームをコントロールすることにフォーカスしていきたい。(花園L戦は)最初は緊張で固くなってファーストキャリーで迷ってしまってターンオーバーを許してしまった。その後周りを動かすプレーは徐々にできていたが、まだまだ足りないところがある。迷わずに思い切ってやっていけば、絶対いいゲームができると思うので、自分の役割、ゲームプランを迷わずやっていきたい」押川敦治(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)(c)クボタスピアーズ船橋・東京ベイラブスカフニは今季初となるえどりくでのゲームを楽しみにしていた。「エキサイティングな気持ちで楽しみ。ホームゲームの初戦が待ち遠しい気持ち。オレンジアーミーの応援、サポートを感じながら、自分たちのラグビーができるいいスタジアム。今季も連勝を重ねていきたい。オレンジアーミーの人たちはエナジーを生んでくれる。花園ラグビー場でもサポートを感じることができた。恩返しはいいパフォーマンスをすること。前節それはできたし、今後も恩返しにいいパフォーマンスを見せていきたい」ピーター・“ラピース”・ラブスカフニ(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)(c)JRLO初めて10番を背負う押川は気を引き締めていた。「やっぱりスタートとして出る意味は変わってくる。そこは楽しみな部分が大きい。誰が蹴るのかわからないが、いいキックができるよう最高の準備はできている」一方、GR東葛はここまで1勝2敗。開幕戦では昇格組の花園Lに36-34と意地を見せたが、続く東京SG戦は19-50の完敗。第3節・コベルコ神戸スティーラーズ戦ではキックオフ直後のチャージでCTBマリティノ・ネマニがシンビン(10分間の一時退場)となり、数的不利の中0-19と出鼻をくじかれたが、その後盛り返し、33-43でノーサイドとなった。試合後、レメキ ロマノ ラヴァ主将は「入りが良くなかったが、最後までファイトしたのは良かった。昨季ならば60点ぐらい取られていたと思うけど、今日はみんなが最後までファイトして、勝てそうだった。これからはいい入りができれば勝ち切れると思う」と敗戦の中に手応えを感じていた。また、かつての盟友WTB尾又寛汰とのプレーを「久しぶりに一緒にプレーができてうれしい。ホンダ時代から兄弟のようにずっと仲が良くて、NECに来て一緒にラグビーができたのをうれしく思う。彼の能力は本当に高い。何もない状況から何かを作ってくれるし、久しぶりに一緒にプレーができて、めっちゃうれしかった」と喜んだ。レメキ ロマノ ラヴァ(グリーンロケッツ東葛)(c)JRLOGR東葛の試合登録メンバーは次の通り。1石田楽人、2アッシュ・ディクソン、3土井貴弘、4山極大貴、5ジェイク・ボール、6フェトゥカモカモ・ダグラス、7亀井亮依、8アセリ マシヴォウ、9ニック・フィップス、10金井大雪、11尾又寛汰、12ティム ベネット、13松浦康一、14後藤輝也、15レメキ ロマノ ラヴァ、16小林恵太、17瀧澤直、18上田聖、19ルーク・ポーター、20カヴァイア タギヴェタウア、21藤井達哉、22マリティノ・ネマニ、23杉本悠馬『NTTリーグワン2022-23』第4節・S東京ベイ×GR東葛は1月14日(土)・江戸川区陸上競技場にてキックオフ。S東京ベイは1月21日(土)・神戸S戦、1月29日(日)・ブラックラムズ東京戦とえどりく3連戦に臨む。チケット発売中。取材・文:碧山緒里摩(ぴあ)チケット情報:リーグワン特設ページ:ジャパンラグビー リーグワン 観戦ガイド 2022-23:
2023年01月13日ヒルトン東京ベイは、「ストロベリー×チョコレートアフタヌーンティー」を2023年2月1日(水)から3月14日(火)までバーラウンジ「シルバ(silva)」にて提供する。”苺×チョコレート”テーマのアフタヌーンティーヒルトン東京ベイが贈る「ストロベリー×チョコレートアフタヌーンティーセット」は、旬を迎える“いちご”を主役に、バレンタイン・ホワイトデーシーズンにぴったりのチョコレートを組み合わせたアフタヌーンティーだ。華やかなスイーツ8種と、旬の食材を楽しめる6種類のセイボリーがラインナップする。華やかなビジュアルのスイーツスイーツには、ハート型の甘酸っぱいラズベリームースや、モチモチ食感の黒米を入れたチョコレートタルト、ふわふわとした生地でフレッシュな苺を包み込んだロールケーキ、なめらかな口溶けの苺とピスタチオのムースなど、キュートな見た目の品々が揃う。シェフ自慢のスコーン&セイボリーまた、アフタヌーンティーに欠かせないスコーンは、スパイシーな香りが魅力の「チャイとココア」と「プレーン」を用意。セイボリーは、柚子胡椒香る2色のスライダーバーガーやズワイガニとカリフラワーパンナコッタなど、シェフ自慢のメニューが勢ぞろいする。自宅で楽しめるテイクアウトボックスもさらに「ストロベリー×チョコレートアフタヌーンティー」のスイーツ8種やセイボリー6種に加え、ティーバッグ5種を各2セットずつ詰め合わせたテイクアウトボックスも展開。自宅や客室などでゆったりとアフタヌーンティーを楽しみたい人におすすめだ。【詳細】「ストロベリー×チョコレートアフタヌーンティー」<事前予約制>開催期間:2023年2月1日(水)~3月14日(火)場所:ヒルトン東京ベイ ロビー階 バーラウンジ「シルバ」住所:千葉県浦安市舞浜1-8提供時間:11:00~17:00料金:5,200円※サービス料込<メニュー例>・スイーツ黒米とチョコレートのラブリータルト、ハートのラズベリームース、苺と北海道ジャージーミルクのロールケーキ、苺とピスタチオのムース、苺ゼリーとチアシードヨーグルトのトライフル マカロンをのせて、苺のキャラメルカスタードパイ、苺のエクレア・セイボリー黒トリュフ香るポテトケーキ、彩り野菜のバーニャ・フレイダ、浅草ベーコンとほうれん草のシュペッツレ、ズワイガニとカリフラワーパンナコッタ、柚子胡椒香る2色のスライダーバーガー、スモークサーモンのルーラードとベリーサラダ・スコーンチャイとココア、プレーン※コーヒー・紅茶付(フリーフロー)※表記内容は変更になる場合あり※仕入れ状況によりメニューが変わる場合あり■テイクアウトボックス販売期間:2023年2月1日(水)~3月14日(火)引渡場所:ロビー階 バーラウンジ「シルバ」引渡時間:11:00~19:00料金:2名分 9,900円※1セット(2名分)ごとに販売内容:スイーツ8種×2セット/セイボリー6種×2セット/ティーバッグ5種×2セット/ホテルオリジナルテイクアウトボックス※受取日の前日23:00までに要予約※季節や仕入れ状況により、料理やティーバッグの種類が変わる場合あり※テイクアウトの場合、容器やデコレーションの一部が変更になる場合あり【予約・問い合わせ先】TEL:047-355-5000
2022年12月30日ヒルトン小田原リゾート&スパは、「いちごのスイーツビュッフェ~ストロベリーパレード ショコラを添えて~」を、2023年1月7日(土)から4月2日(日)の土・日・祝日限定で開催する。旬を迎える苺のアレンジスイーツが食べ放題「いちごのスイーツビュッフェ~ストロベリーパレード ショコラを添えて~」では、旬を迎える苺を贅沢に使用したスイーツが多数ラインナップ。1人1皿のスぺシャルスイーツ注目は、1人1皿の提供となる、シェフのスペシャルスイーツ。「ジャスミンとホワイトチョコの苺パフェ」は、さっぱりとしたジャスミンティーゼリーの上に、苺と生クリーム、ベルギー産ホワイトチョコレートのムースを重ね、チョコレートをたっぷりトッピングした1品。カスタードクリームといちごをキャラメリゼした香ばしいパイでサンドした、「ナポレオンパイ」もセットとなる。全14種類のいちごスイーツ食べ放題全14種類のいちごスイーツがずらりと並ぶブッフェ台にも注目。とろける苺ムースの「ストロベリードリップケーキ」や、甘酸っぱい苺とほろ苦キャラメルソースがたまらない「ショコラプリン」、ほんのり塩味を効かせた「苺あんバターサンド」など、ホテルこだわりのバラエティ豊かなメニューが食べ放題となる。【詳細】「いちごのスイーツビュッフェ~ストロベリーパレード ショコラを添えて~」期間:2023年1月7日(土)~4月2日(日) 土・日・祝日限定※3月25日(土)~4月2日(日)は毎日開催場所:ヒルトン小田原リゾート&スパ 本館棟1階「ザ・ロビーラウンジ」時間:14:30~15:50、16:15~17:35 ※二部制料金:1人 4,950 円、小学生 3,500 円、未就学児無料※表示料金にはサービス料13%を含む<メニュー例>・シェフのスペシャルスイーツジャスミンとホワイトチョコの苺パフェ、ナポレオンパイ・スイーツストロベリードリップケーキ / 苺とショコラ / ストロベリーショートケーキ / ショコラプリン / ストロベリーチーズポット / 真っ赤なクッキーシュー / ウーピーパイ / レモンゼリー / 苺大福 / 苺あんバターサンド / ストロベリーデニッシュ / ショコラバナナブレッド・軽食コーナーセルフサンドイッチコーナー / 本日のカレー / サラダ / ポテトチップス / ポップコーン / ドリンクバー・ドリンクバーコーヒー / オレンジジュース / アイスティー / アイスコーヒー / ディルマ紅茶セレクション(フレーバーティー ストロベリー、イングリッシュ・ブレックファースト、エレガント・アールグレイ、ベリー・センセーション、ダージリン、ピュア・カモミール・フラワー)※メニューや料金、開催期間等は予告なく変更する可能性あり※画像はイメージ【予約・問い合わせ先】TEL:0465-28-1220(レストラン予約)
2022年12月26日飛行機に乗って旅行に行くのはなにかとハードルが高いですが、空の旅の楽しみを気軽に堪能できるホテルがあるんです!それが、東京ベイ東急ホテルと日本航空(以下「JAL」)がコラボした1室限定のコンセプトルーム「JAL 787 10th Anniversary Room」。 2022年に就航10周年を迎えたボーイング787型機の部品を使ったインテリアなどが楽しめる「JAL 787 10th Anniversary Room」の魅力を詳しくご紹介します。ボーイング787型機の世界に浸る魅力の客室「JAL 787 10th Anniversary Room」は18階の海沿いで眺めがよく、タイミングによっては窓から羽田空港発着の飛行機も見られるロケーション抜群の客室。広々とした室内は、まるでビジネスクラスの飛行機を利用しているかのよう。客室に入ると、国際線ビジネスクラスのシートカバーを使ったオリジナルのベッドカバーの上に10周年を記念した宿泊証明書がセットされています。ホイールテーブルや読書灯テーブルライトなど、なかなかお目にかかれないボーイング787型機の貴重な部品を使った家具や調度品から目が離せません。大人も子どもも大満足!マニア心をくすぐる仕掛けも満載大人にも子どもにもうれしい仕掛けも盛りだくさんです。現役航空整備士が書いた『かなりマニアックな飛行機豆知識』の本や、室内展示品の解説ブックレットが置かれているのもマニア心をくすぐります。木製のボーイング787型機も用意されているので飛行機好きのお子さまも喜びそう! 機内で提供され人気となったJALオリジナルのカップ麺が2個もらえるので、夜中に小腹がすいたら機内にいる気分で味わってみてはいかがでしょうか。 2023年4月21日(金)までの期間限定、1室限りの貴重なコンセプトルームですので、お見逃しなく!【 JAL 787 10th Anniversary Room 宿泊プラン】客室名:JAL 787 10th Anniversary Room販売期間:2022年12月2日(金)~2023年4月21日(金)客室数:1室(18階、1806号室)定員:2名 広さ:32㎡料金:1室2名さま料金 24,200円~(税金、サービス料込み)内容:ボーイング787型機の部品から製造した室内家具・調度品の設置(ホイールテーブルなど)ボーイング787型機の部品の展示(ピトー管・エンジン発電機部品)オリジナルベッドカバー(国際線ビジネスクラスシートカバー)の設置室内展示品解説ブックレット(兼オリジナル宿泊証明書)の提供(1室につき1冊)JALオリジナルカップ麺の提供(1室2個) フォトジェニックな非日常を味わえる「ウインターキャッスルルーム」も登場!「夢の続きをホテルでも」をテーマにした今冬限定の「ウインターキャッスルルーム」も登場しています。淡いブルーを基調としたプリンセス感あふれる内装デザインは女子会やドレスパーティーなどにもピッタリ。華やかな壁面デザインやオブジェ、窓には冬の訪れを感じる装飾がほどこされ、写真映えすること間違いなしです!まるでお城に遊びに来たかのような素敵なお部屋。夢の国で一日中遊んでからも、ここに戻ってくれば、まだまだ幸せな時間が続きます♡ママとキッズの2人旅にもぴったりのお部屋ですね。【ウインターキャッスルルーム宿泊プラン】客室名:ウインターキャッスルルーム販売期間: 2022年12月2日(金)~2023年2月28日(火)客室数:6室定員:2名広さ:32㎡料金:1室2名さま料金 17,200円 (税金、サービス料込み) 楽しい仕掛けが盛りだくさんのホテルステイをぜひ満喫してみませんか?詳細はコチラ↓↓あわせて読みたい🌈USJチケットの値段はいくら?お得に買える方法や割高時期をチェック
2022年12月26日アートホテル大阪ベイタワーでは、期間限定のスイーツビュッフェ「小悪魔のスイーツコレクション(SWEETS COLLECTION) ~リッチカカオといちごの誘惑~」を、2023年1月7日(土)から2月28日(火)までの期間で開催する。アートホテル大阪ベイタワー、いちご×チョコのスイーツビュッフェ季節の移ろいに合わせて、ユニークなテーマの数々を採用した遊び心あふれるスイーツビュッフェを提案しているアートホテル大阪ベイタワー。今回は「小悪魔のSWEETS COLLECTION」をテーマに、スイスの高級クーベルチュールブランド「カルマ(Carma)」のチョコレートといちごを使ったスイーツの数々を、心ゆくまで堪能できる。“小悪魔”をモチーフにしたスイーツビュッフェ台を彩るのは、“小悪魔”をモチーフにしたスイーツ。くるみ入りのビターなブラウニーを小悪魔の根城に見立てた「キャッスル」、ラズベリークリームをサンドしたチョコレートパウンドケーキに、羽根のような生クリームのデコレーションくを施した「ピンクバベル」など、見た目にも華やかな全13種類のチョコレート&いちごスイーツが用意されている。このほか、ゲストの目の前で料理を仕上げるライブキッチンや、季節の食材を活かしたビュッフェ料理でも、いちごを使ったグルメやストロベリーカラーに仕上げた一皿が楽しめる。開催概要「小悪魔のSWEETS COLLECTION ~リッチカカオといちごの誘惑~」開催期間:2023年1月7日(土)〜2月28日(火)場所:スカイビュッフェ51(SKY BUFFET 51)時間:・ランチビュッフェ 11:30~15:00(L.O. 14:30)※入店を5回に分け、各回90分制。①11:30~13:00 ②12:00~13:30 ③12:30~14:00 ④13:00~14:30 ⑤13:30~15:00・ディナービュッフェ 17:00~22:00(L.O. 21:30)※入店を7回に分け、各回90分制。①17:00~18:30 ②17:30~19:00 ③18:00~19:30 ④18:30~20:00 ⑤19:00~20:30 ⑥19:30~21:00 ⑦20:00~21:30料金:■ランチ・窓際席[平日]大人 4,500円、子ども 2,000円[土日祝]大人 5,000円、子ども 2,300円・中央席[平日]大人 4,000円、子ども 2,000円[土日祝]大人 4,500円、子ども 2,300円■ディナー・窓際席[平日]大人 5,800円、子ども 2,600円[土日祝]大人 6,500円、子ども 3,000円・中央席[平日]大人 5,300円、子ども 2,600円[土日祝]大人 6,000円、子ども 3,000円※公式ウェブサイトからの予約、ペアで来店の2名はランチ・ディナービュッフェの料金が通常より500円OFF。子ども料金は特典対象外。※店頭、電話、他の予約サイトからの予約は対象外となる。※他の割引またはサービスとの併用は不可。【予約・問い合わせ先】スカイビュッフェ51TEL:06-6577-1100営業時間:ランチ 11:30~15:00(L.O. 14:30)/ディナー 17:00~22:00(L.O. 21:30)
2022年12月22日ヒルトン大阪では、期間限定のスイーツビュッフェ「ストロベリースイーツビュッフェ 50s(フィフティーズ)レトロ」を、2023年1月6日(金)から5月14日(日)までの期間で開催する。ヒルトン大阪、“50s レトロ”ないちごスイーツビュッフェ記念すべき新年最初のビュッフェテーマに選ばれたのは、“50s レトロ”。レコードプレーヤーなどで装飾されたアメリカンダイナー風の空間で、いちごを使った約20種のスイーツを心ゆくまで楽しめる。音楽やファッションの要素を落とし込んだスイーツどこか懐かしさを感じさせるレトロな会場に並ぶのは、音楽やファッションの要素を落とし込んだクリエイティブなスイーツだ。たとえば「ロカビリースタイル ホワイトファウンテン」は、50年代ファッションの水玉模様に着想を得たティラミス。滑らかなマスカルポーネの中に、アールグレイの香りと甘酸っぱいいちごの味わいが広がる一品となっている。このほか、ピアノの鍵盤をモチーフに、50年代のロックンロールミュージックを表現した柚子といちごのムース「クレイジー・クラシックピアノ」、ヴィテージの花柄食器を思わせる質感が目を引く「ぷっくりいちごのフラワーケーキ」など、見た目にも楽しいスイーツの数々が用意されている。開催概要「ストロベリースイーツビュッフェ 50s(フィフティーズ)レトロ」開催期間:2023年1月6日(金)〜5月14日(日)会場:ヒルトン大阪 2F「フォルク キッチン(Folk Kitchen)」時間:[月~金] 15:00~16:30[土・日・祝および3月25日~4月7日、4月29日~5月7日] 14:30~16:00/16:30~18:00の2部制料金:[月~金] 1人 5,600円[土・日・祝および 4月29日~5月7日] 1人6,200円※子ども(4歳~11歳)は、プラン料金の半額。※コーヒー・紅茶・ホットチョコレート
2022年12月20日ヒルトン東京ベイ ロビー階 バーラウンジ「シルバ(silva)」にて、「ストロベリー アフタヌーンティー」が開催される。期間は2022年12月28日(水)から2023年4月26日(水)まで。期間限定「ストロベリーアフタヌーンティー」ヒルトン東京ベイで開催される「ストロベリーアフタヌーンティー」は、旬の苺を主役としたアフタヌーンティー。色鮮やかで華やかな8種類のスイーツと6種類のセイボリーが展開される。苺×チアシードのトライフルやロールケーキなど注目は、「苺ゼリーとチアシードヨーグルトのトライフル マカロンをのせて」。角切りの苺ゼリーと、プチプチ食感のチアシードヨーグルトの2層が美しいグラスデザートだ。トップには、たっぷりとクリームを絞ったまるでトゥンカロンのような見た目の苺のマカロンと苺を1粒まるごと乗せて飾り立てた。その他、チョコレートガナッシュとアーモンドをキャラメリゼしたプラリネチョコレートの2層のショコラ「プラリネショコラ&苺とリコッタチーズクリームコーン」や、「苺とピスタチオのムース」、「苺と北海道ジャージーミルクのロールケーキ」などを味わえる。旬の食材を楽しむセイボリーセイボリーは、旬を迎える真鱈の一口サイズコロッケに、シャルドネドレッシングと和えたさっぱりとした葉野菜を添えた「真鱈のクロケット 春菊のピューレとともに」や、「苺とトマトのブルスケッタ」、「ズワイガニとカリフラワーパンナコッタ」など、旬の食材を堪能できるメニューが勢揃いする。優雅なティータイムを贅沢紅茶と共にまた、フリーフローの紅茶として、スリランカのティーブランド「ディルマ」の茶葉10種がラインナップ。時間制限がないので、ゆったりとした優雅なティータイムを過ごすことができる。【詳細】ストロベリーアフタヌーンティー開催期間:・第一弾 2022年12月28日(水)~2023年1月31日(火)・第二弾 2月1日(水)~3月14日(火)・第三弾 3月15日(水)~4月26日(水)時間:11:00~17:00場所:ヒルトン東京ベイ ロビー階 バーラウンジ「シルバ」住所:千葉県浦安市舞浜1-8料金:5,200円※サービス料込メニュー:<スイーツ>苺ゼリーとチアシードヨーグルトのトライフル マカロンをのせて/苺のキャラメルカスタードパイ/苺のエクレア/柚子ガナッシュとストロベリームースのタルト/プラリネショコラ&苺とリコッタチーズクリームコーン/苺と北海道ジャージーミルクのロールケーキ/苺とピスタチオのムース/スコーン(プレーン/ストロベリーオートミール)<セイボリー>苺とトマトのブルスケッタ/真鱈のクロケット 春菊のピューレとともに/鶏のリエットと赤大根ピクルス ガトー仕立て/ズワイガニとカリフラワーパンナコッタ/柚子胡椒香る 2色のスライダーバーガー/スモークサーモンのルーラードとベリーサラダ<ドリンク>コーヒー/紅茶/(フリーフロー)■限定モクテル「スウィート・ローゼズ」850円/グラス※サービス料込■「ストロベリーアフタヌーンティー」テイクアウト販売期間:2022年12月28日(水)~2023年1月31日(火)受取時間:11:00~19:00料金:9,900円(1セット2名分)※受取日の前日23:00までに予約が必要。※仕入れ状況によりメニューが変わる場合あり。【予約・問い合わせ先】TEL:047-355-5000
2022年12月19日ヒルトン東京ベイのデザートビュッフェ「ギンガムチェックなストロベリーピクニック(Strawberry Picnic in Checked Garden)」が、2023年1月7日(土)から4月16日(日)までの土・日・祝日限定で開催される。ギンガムチェック基調に“庭・苺畑・ピクニック”着想の苺デザートビュッフェ「ギンガムチェックなストロベリーピクニック」は、自然豊かなヨーロッパの田舎町をイメージした苺スイーツが主役のデザートビュッフェ。ビュッフェ台は、赤・黄・青のギンガムチェックを基調に、庭や苺畑、ピクニックに着想を得たカントリー感溢れる装飾で彩った。“麦わら帽子”モチーフの苺のショートケーキなど約35種類のメニューラインナップするのは、苺を中心とした約35種類のメニューの数々。麦わら帽子を模した苺たっぷりのショートケーキや、ミツバチを模したはちみつレモンタルトなど、見た目も可愛いスイーツを展開する。また、緑色の抹茶クリームで原っぱを表現し、表面に苺を敷き詰めた抹茶のシフォンケーキ、野原に咲くマーガレットをイメージしたメレンゲの花束、ひよこ形マカロンなども楽しめる。フレンチトーストには苺ソースとアイスクリームを合わせてライブステーションでは、「焼き立てフレンチトースト ストロベリーソースと選べるアイスクリーム」を用意。バニラ・ストロベリー・ラムレーズンの3種類からチョイスした好みのアイスクリームを選べるのがポイントだ。アイスクリームに飾った蝶々形のホワイトチョコレートもキュート。約15種類のセイボリーさらに、ツナときゅうり、チーズを合わせたバケットサンドや、まろやかな味わいに仕上げた牛蒡サラダを巻いた寿司ロール、ローズマリー香るローストチキンなど、ピクニックにぴったりなセイボリーが約15種類も揃う。ピクニック気分を味わいに、ランチに訪れるのもおすすめだ。【詳細】ヒルトン東京ベイのデザートビュッフェ「ギンガムチェックなストロベリーピクニック」開催期間:2023年1月7日(土)~4月16日(日)※土・日・祝日限定開催場所:ヒルトン東京ベイ ロビー階「ラウンジ・オー(lounge O)」住所:千葉県浦安市舞浜1-8時間:12:00~、12:30~、14:30~、15:00~(4部制・2時間制)料金:大人 4,700円、子ども(4~8歳) 1,800円、子ども(9~12歳) 2,600円※約20種類のドリンクバー付。※料金にはサービス料が含まれる。※表記内容は変更になる場合もある。※仕入れ状況によりメニューは変わる場合がある。写真はイメージ。■ピクニックセット料金:1,980円/1セットセット内容:苺(7個)、スペシャルドリンク、籠バスケット、テーブルクロス、ウッドボード、フォトフレーム(オリジナルのメッセージ入り)、苺の造花、レースペーパー※フォトフレームに入れるメッセージの内容は、利用日の3日前までに連絡。※料金にはサービス料が含まれる。【予約・問い合わせ先】レストラン部TEL:047-355-5000(代)
2022年12月19日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイより、2023年のバレンタインショコラが登場。2023年1月7日(土)から2月14日(火)まで、ザ・ショップ N.Y.ラウンジブティックにて販売される。色とりどりのバレンタインショコラアソートが登場ホテル インターコンチネンタル 東京ベイから、バレンタイン限定のショコラアソートボックスが登場。爽やかなライムや香り高いフランボワーズを使用した風味豊かなボンボンショコラ2種と、ホテルが厳選した3種類のショコラを上品で鮮やかなピンクとブルーの箱に詰め合わせた。味わい豊かなボンボンショコラが勢揃い艶やかな赤が目を引くハート形のショコラは、濃厚なガナッシュに、甘酸っぱいフランボワーズの果肉とトロピカルなライチのエッセンスをプラスしたもの。ほかにも、爽やかなライムが香る「シトロンヴェール」をはじめ、パッションフルーツの果実味とミルクチョコレートマイルドな甘さがマッチした「モガドール」、奥深い苦みにバニラの香りが引き立つ「アンフィニマン ヴァニーユ」など、多彩なフレーバーを詰め合わせた。花びらを散らした「ルビーローズ」また、気軽に渡せるプレゼントや、自宅でのくつろぎ時間のお供には「ルビーローズ」もおすすめ。アーモンドをほんのりピンク色のルビーチョコレートで包み、バラの花びらを散らして華やかに仕上げた。ほかにも、アーモンドやヘーゼルナッツをチョコレートで包んだ「ナッツショコラ」や、常温はもちろん、電子レンジで温めることで、口どけのよい濃厚なチョコレートの味わいや食感の変化を楽しめる「モワローショコラ」など、豊富なラインナップを用意する。【詳細】ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ バレンタインスイーツ コレクション2023期間:2023年1月7日(土)~2月14日(火)予約期間:2022年12月7日(水)~場所:ザ・ショップ N.Y.ラウンジブティック 1F住所:東京都港区海岸1丁目16−2営業時間:11:00~20:00※当面の間、短縮営業(11:00~19:00)■メニュー例バレンタインショコラアソートボックス 4個 2,052円/9個 4,320円ルビーローズ 1,728円<ナッツショコラ>・アマンドショコラ 918円・プラリーヌアマンド 810円・ノワゼットショコラ 918円・ストロベリーショコラ 810円・アマンドショコラ 3個セット 2,648円/ アマンドショコラ6個セット 5,360円モワローショコラ 2,268円キャレショコラ(16枚入り) 1,800円【予約・問い合わせ先】TEL:0570-000222(ナビダイヤル)
2022年12月19日結婚式場アートグレイス ウエディングコースト 東京ベイからデザートブッフェ「ストロベリー・ホリック」が登場。2023年1月8日(日)から2月12日(日)までの特定日限定で提供される。苺が主役のスイーツブッフェアートグレイス ウエディングコースト 東京ベイの、結婚式場専属パティシエが手掛けるデザートブッフェから、苺が主役の「ストロベリー・ホリック」が期間限定で登場。緑が広がるゆったりとした空間で、スイーツ&セイボリー約20種を食べ放題で楽しめる。大きなハート×苺のショートケーキ注目は、結婚式でも人気の大きな“ハート型”ショートケーキ。ふわふわのスポンジを淡いピンクカラーのクリームで包み、艶やかなイチゴで飾り付けた。さらに、レッドカラーが目を惹く「ハートの苺ムース」や、「ベリーパンナコッタ」、「苺ティラミス」などがラインナップする。セイボリーは「チキンと苺の彩りガーデンサラダ」のほか、「苺のフレンチフライ」「真っ赤なミネストローネ」など、彩り豊かな品々を用意。また、オプショナルスイーツとして「ルビーショコラといちごのご褒美パフェ」が展開される。こちらも併せてチェックしてみて。【詳細】デザートブッフェ「ストロベリー・ホリック」提供日:2023年1月8日(日)・14日(土)・22日(日)、2月5日(日)・12日(日) ※要予約提供時間:1部 12:00~14:00(L.O.13:00) / 2部 14:30~16:30(L.O.16:00)提供場所:アートグレイス ウエディングコースト 東京ベイ住所:千葉県浦安市明海5-8-2料金:大人4,500円 / 小学生1,900円 / 未就学児1,100円 / 3歳未満無料 ※サービス料込予約方法:公式ウェブサイト内容:<アントルメ>苺ティラミス、いちごタルト、ベリーシフォンケーキ、大きいハートのショートケーキ<ガトー>ハートの苺ムース、プチチョコタルト、ベイクドチーズケーキ、ピンクハートマフィン、シャンパンゼリー、苺ゼリー、ベリーパンナコッタ、とろける自家製プリン、苺ロール<フード>チキンと苺の彩りガーデンサラダ、苺のフレンチフライ、真っ赤なミネストローネ、卵のホットサンド、ゴロゴロビーフのカレー<ドリンク>オレンジ、ウーロン、コーヒー(ホット/アイス)、紅茶(ホット/アイス)<オリジナルドリンク>ストロベリーピーチ(アイス)、ハニーストロベリーティー(ホット)<オプション>ルビーショコラといちごのご褒美パフェ 1,000円※メニューや盛り付け、提供方法は場合により変更となる場合がある。【問い合わせ先】アートグレイス ウエディングコースト 東京ベイTEL:047-316-6668※定休日:毎週月・火(祝日除く)、その他指定日
2022年12月15日ヒルトン東京は、アフタヌーンティーセット「お肉アフタヌーンwithストロベリースイーツ」を2022年12月27日(火)から2023年4月中旬頃まで、2階「メトロポリタングリル」にて提供する。”肉×苺”主役の新感覚アフタヌーンティーヒルトン東京の「お肉アフタヌーンwithストロベリースイーツ」は、豪快な肉料理と、フレッシュな苺スイーツを同時に楽しめる、新感覚なアフタヌーンティーセットだ。ダイナミックな肉料理木製のティースタンドには、ダイナミックに焼き上げた肉料理が揃う。ジューシーな肉厚パティを挟んだハンバーガーや、スパイスを擦り込んだ、柔らかな食感の「ココアチャコールポークテンダーロイン」、牛フィレ肉などをブリオッシュ生地で包み焼きにした「ビーフウェリントン」など、食べ応え抜群のグルメがラインナップする。10種のいちごスイーツを用意食後のスイーツも見逃せない。ホテル1階「マーブルラウンジ」にて開催されるいちごスイーツビュッフェ「ストロベリー“グルービー”ダイナー」より選りすぐった、10種の苺スイーツを好きなだけ楽しむことができる。ラインナップするのは、大粒の苺を飾った「いちごタルト」や、塩バタークッキーで苺とカスタードクリームをサンドした「いちごの塩サブレ・ブルトン」、シナモン風味のキャラメルバナナと甘酸っぱい苺をトッピングした「ストロベリー・ボート」など。多彩ないちごスイーツを思う存分味わえる内容となっている。【詳細】「お肉アフタヌーンwithストロベリースイーツ」開催期間:2022年12月27日(火)~2023年4月中旬頃場所:ヒルトン東京 2階「メトロポリタングリル」住所:東京都新宿区西新宿6-6-2時間:15:00~17:00 ※2時間制料金:1名 5,600円、(土・日・祝日 6,300円)※サービス料込※1名プラス2,900円にてスパークリングワイン、赤・白ワイン、ビールなどのフリーフローセットも用意<メニュー例>メトロポリタンングリル シグニチャースライダー、ビーフウェリントン、ココアチャコールポークテンダーロイン、グリルスモークソーセージ、スモークペッパーチキン ロリポップ、トリュフマッシュポテト、フレームドベジタブル、いちご、ビーツ、ヨーグルトのチアシードプディング、いちごタルト、いちごの塩サブレ・ブルトン、ストロベリー・ボートなど【予約・問い合わせ先】TEL:03-3344-5111(代表)※レストラン予約受付時間は10:30~18:00
2022年12月09日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイでは、チーズに特化した期間限定ブッフェ「ワールドチーズブッフェ」を、2023年1月10日(火)から3月7日(火)までの期間で開催する。ホテル インターコンチネンタル 東京ベイのチーズ尽くしブッフェ季節の移ろいに合わせて、様々な食材をテーマにしたブッフェを提案しているホテル インターコンチネンタル 東京ベイ。今回の「ワールドチーズブッフェ」では、厳選した世界各国のチーズををふんだんに使ったチーズグルメを、心ゆくまで堪能できる。厳選された世界各国のチーズを堪能ブッフェ台を彩るのは、様々な手法でチーズの美味しさを引き出したメニューの数々。チーズをたっぷりと使用したラザニアやシーフードとチーズのアヒージョ、厚切りベーコンとラクレットチーズのガレット、チーズケースで仕上げる焼きリゾットなど、多彩なメニューを通して世界のチーズを楽しめる。メイン料理をより美味しく楽しめるサラダや前菜も、充実のラインナップ。チーズと彩り野菜を使った5種類のサラダ、スモークサーモンを添えたマスカルポーネブランマンジェ、色鮮やかなハーブとクリームチーズのテリーヌなど、普段は中々味わうことのできないシェフこだわりのアレンジメニューに要注目だ。スイーツもチーズ尽くしブッフェの締めに欠かせないスイーツも、もちろんチーズ尽くし。大人な味わいのチーズクリームモンブランを目の前で絞って完成させる人気メニュー「しぼりたてモンブラン」のほか、苺のムースやロールケーキ、ミルクレープと、ベークドチーズケーキなど、旬の苺とチーズを使った彩り豊かなメニューが揃っている。開催概要「ワールドチーズブッフェ」期間:2023年1月10日(火)〜3月7日(火)場所:シェフズ ライブ キッチン/ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 3F料金:■ランチブッフェ(11:00~14:30)[平日]大人 4,620円、子供 2,200円/[土日祝]大人 5,170円、子供 2,530円■ディナーブッフェ(17:30~22:00)[平日]大人 5,940円、子供 3,190円/[土日祝]大人 6,820円、子供 3,520円※サービス料15%別。※ラストオーダーは各終了時間の15分前。※当面の間、短縮営業中。詳しい営業時間は店舗まで要確認。【予約・問い合わせ先】TEL:0570-000-222(ナビダイヤル)
2022年12月09日ヒルトン名古屋から、スイーツビュッフェ「ストロベリー・マスカレード(Strawberry Masquerade)」が登場。2022年12月31日(土)から2023年2月26日(日)までの木曜から日曜・祝日限定で、1階オールデイダイニング「インプレイス 3-3」にて開催される。ヒルトン名古屋の“いちご尽くし”スイーツビュッフェスイーツビュッフェ「ストロベリー・マスカレード(Strawberry Masquerade)」は、“仮面舞踏会”をテーマに黒を基調とした世界観の中で、真っ赤なイチゴが主役のスイーツに加え、本格的なセイボリーなどを用意する。目にも楽しいストロベリースイーツスイーツには、国産いちごとカスタードクリームをたっぷり使用した王道のタルトや、定番ショートケーキをはじめ、甘酸っぱいストロベリームースとまろやかな風味のピスタチオを組み合わせたムース、ラズベリークリスピーを飾ったエクレアなど、目にも楽しい18種類のストロベリースイーツを用意。マカロンタワーなどカラフルなスイーツもさらに、ラズベリーをはじめ、ピスタチオ、カシス、ブルーベリーなど、色とりどりの6種類のマカロンや、鮮やかな五色スプレーで仕上げたロリポップ、4種類のアイスキャンディーなど、カラフルなスイーツメニューにも注目だ。本格的なセイボリーで口直しセイボリーには、トマトクリームのボスカイオーラをはじめ、ベジタブルココナッツカレー&コリアンダーライス、チョリソーとスピナッチのミネストラスープなど、口直しにちょうどいい塩気のあるメニューを中心に6種類を揃えた。このほか、ドイツの老舗紅茶ブランド「ロンネフェルト」の紅茶を含むドリンク飲み放題もセットとなる。【詳細】ヒルトン名古屋スイーツビュッフェ「ストロベリー・マスカレード」開催期間:2022年12月31日(土)~2023年2月26日(日)※木~日・祝日限定時間:15:00~17:00(料理提供は16:30まで)場所:ヒルトン名古屋 1階オールデイダイニング「インプレイス3-3(スリースリー)」住所:愛知県名古屋市中区栄1-3-3料金:大人4,900円、子ども(6~12歳)2,500円※サービス料込※2022年12月31日(土)~2023年1月3日(火)の期間は、大人 5,000円メニュー例:<スイーツ>ストロベリーショートケーキ/ストロベリータルト/ストロベリー&ピスタチオムース/レインボーストロベリーロールケーキ /ストロベリーベイクドチーズタルト/カラフルマカロン /ストロベリーエクレア/ストロベリーワッフルバスケット/フレッシュストロベリー コンデンスミルク添え/ストロベリー&ブルーハワイスムージー/ストロベリーパイ/チョコレートストロベリー&ポップコーン/アイスキャンデー(アセロラ、ブルーハワイ、メロン、グレープ)<セイボリー>トマトクリームのボスカイオーラ/ベジタブルココナッツカレー&コリアンダーライス/チョリソーとスピナッチのミネストラスープ/コーンチップ&ストロベリーピコデガヨ/フライドポテト/ガーデンサラダ&ドレッシング<ドリンク>オレンジジュース/アップルジュース/グレープフルーツジュース/アイスアールグレイ/アイスコーヒー/コーヒー/アメリカン/エスプレッソ/エスプレッソマキアート/カフェラテ/カプチーノ/抹茶ラテ/ホットチョコレート/ホットミルク【予約・問い合わせ先】TEL:052-212-1151(レストラン予約)
2022年12月09日パリス・ヒルトンの母で女優のキャシー・ヒルトン(63)が、礼儀を欠いた非常識な行動で激しい非難を浴びていると、Daily Mailなどが報じている。12月6日、優れたエンタテインメントコンテンツを称える「ピープルズ・チョイス・アワード」の受賞式が行われた。「Drama TV Star of 2022」に選ばれたのは、『Law&Order:性犯罪特捜班』に主演するマリシュカ・ハージティ(58)だった。ニューヨーク市警で性犯罪や児童虐待などを専門に扱うユニット「Special Victims Unit(SVU)」の活躍を描く同作は、1999年の放映開始以来24シーズンを数える大人気長寿ドラマだ。第1話からオリヴィア・ベンソン刑事役で主演し続けているハージティの元には、実際に性的虐待で苦しむ人々から相談の手紙が数多く寄せられるという。ハージティは受賞スピーチで、「私がこの賞を愛してやまないのは、とても大切な2つの言葉が含まれているからです」と前置きし、「もちろん、最初の言葉はピープル。あらゆる起源、あらゆる民族、あらゆる信条、全ての性別とアイデンティティの人々。全てが混ざり合い、人類は輝くのです。そして……」と、彼女が二つ目の言葉「チョイス(選択)」について言及しようとしたその時だった。壇上にプレゼンターとして残り、ハージティの斜め後ろに立っていたキャシー・ヒルトンが、脇に抱えていたヴァレンティノのバッグを開けて口紅を取り出し、突如メーク直しを始めたのだ。立ち位置が受賞者とあまりに近かったため、テレビカメラに一部始終が捉えられ、全米に放映されてしまった。Twitterには、授賞式を見ていた人々からヒルトンの無礼な行いを非難する投稿が激増している。《なんて無礼なんだ、キャシー・ヒルトン。私も、他の全ての視聴者もマリスカの受賞スピーチの最中にあんたが口紅を塗ってため息をつくのを見ていた。これ以上の自己中心的行いはない。恥を知れ》《見ていて本当に気分が悪かった。金持ちで、失礼で、非常識》《品格はお金じゃ買えないということがよくわかった。マリシュカの感動的なスピーチの後ろで口紅を塗り直すなんてね》《そもそも、なぜキャシー・ヒルトンはステージにバッグを持って上がったんだ?そこからしておかしい》ヒルトンは、億万長者の妻たちが桁外れな贅沢ライフを送りながらマウンティングに明け暮れるリアリティ番組『The Real Housewives of Beverly Hills』に出演中だ。?
2022年12月08日ヒルトン東京は、アフタヌーンティースタイルで楽しむ中華ランチ「シノワ・フレーズ」を、2022年12月27日(火)から2023年5月中旬まで、2階 中国料理「王朝」にて提供する。“アフタヌーンティー”スタイルで楽しむ中華ランチプラン「シノワ・フレーズ」は、贅沢食材を用いた前菜 8 種類や、食べ放題の点心といった中華メニュー。さらに苺を使った 4 種のスイーツプレートと、食べ放題で楽しめる苺もセットになった‘アフタヌーンティー風‘ランチだ。こだわりの一品をこだわりの茶器で前菜では、さわやかな苺ドレッシングがアクセントの「彩サラダ 苺ドレッシング」や「蟹の煮こごりと五種の具材入り春雨の和え物」、「鮑と海老のチリソース 五穀米のおこげ添え」など、贅沢な食材のシェフズスペシャル8種類がクラシカルな茶器で提供される。ワゴンサービスで好きなだけ楽しむ熱々の点心食べ放題の点心はワゴンサービスなので、熱々の状態で席まで提供されるのが嬉しい。花の形をあしらった鶏肉と豚肉入りの焼売に加え、緑色の海老蒸し餃子、パリッとした食感が楽しめる「海鮮ライスペーパー春巻」や、「五目揚げ団子」など、10種類の豊富なラインナップが揃う。いちご尽くしのデザートも食後には苺を用いたスイーツが、1人1オーダーで用意。シナモンが香ばしい「苺入りティーゼリー」や「ストロベリーブラウニー」「ストロベリーヨーグルト」など、4種のいちごスイーツプレートに加え、フレッシュな苺を好きなだけ楽しむことができる。【詳細】ヒルトン東京「シノワ・フレーズ」場所:ヒルトン東京 2階 中国料理「王朝」住所:東京都新宿区西新宿6-6-2提供期間:2022年12月27日(火)~2023年5月中旬※2023年1月1日(日)~1月3日(火)を除く時間:11:00~13:00/13:30~15:30の二部制料金:・平日:1人 5,800円/子供 3,400円<苺1オーダー>5,500円・土日祝日:6,300円/子供 3,600円※サービス料込メニュー:<シェフズ・スペシャル>※1人1オーダー限り・ 彩りサラダ 苺ドレッシング・ 蟹の煮こごり五種の具材入り春雨の和え物・ 鮑と海老のチリソース 五穀米のおこげ添え・ スモークトラウトサーモンとツナの和え物 タルト仕立て・ 蒸し鶏とレッドキドニービーンズの葱生姜ソース・ 湯葉巻の強火蒸し 王朝特製黒豆ソース掛け・ 豚肉、干し海老、椎茸入りちまき・ ふわふわ卵とトマトのスープ<点心>※食べ放題翡翠海老蒸し餃子・ 海老蒸し餃子・ XO醤入り海鮮花焼売・ 鶏肉、豚肉入り花型焼売・ 海老入りポーク焼売・ 春巻・ 海鮮ライスペーパー春巻・ 海老入り揚げ餃子・ 五目揚げ団子・ 鶏肉入り焼き饅頭<スイーツ>※1人1オーダー限り・ ストロベリーヨーグルト・ ストロベリーブラウニー・ 苺入りティーゼリー・ 宇治抹茶ケーキ のプレート<フレッシュ苺>※食べ放題、平日のみ1オーダーも可能【予約・問い合わせ先】TEL:03-3344-5111(代表)※レストラン予約受付時間は10:30~18:00
2022年12月07日ヒルトン東京から、パンと苺が主役のアフタヌーンティー「『いちごオ・レ』プティ・ブーランジェリー」が登場。期間は2022年12月27日(火)から2023年4月中旬までを予定。苺とパンを満喫する限定アフタヌーンティーヒルトン東京の「『いちごオ・レ』プティ・ブーランジェリー」は、パンと共にフレッシュな苺を楽しむことができるアフタヌーンティー。淡いピンクを基調にしたスタンドには、こだわりのパンやサンド、セイボリーが並ぶほか、フレッシュな苺を楽しむことができる。フレッシュな苺をこだわりのパンでスイーツメニューには、もっちりとした生地のあんぱんに抹茶クリームと苺を組み合わせた「いちご大福風パン」や、濃厚なピスタチオクリームをアクセントにした「ブリオッシュ・ストロベリー」、クロワッサンにストロベリーの板チョコをサンドした「ストロベリーショコラのクロワッサンサンド」など、甘酸っぱい苺とパンの風味を生かしたパンメニューが勢揃い。ほかにも、しっとりと焼き上げたプレーンスコーンをいちごジャム&サワークリームと一緒に楽しむことができるほか、2種類のストロベリースイーツとフレッシュないちごが提供される。セイボリーにも、紅茶パンに卵サラダ海老を合えたオープンサンドや、「芽キャベツとアンチョビ、ナッツのフォカッチャ」など、こだわりのパンを生かした豊富なメニューを用意。ボリューム満点の内容は、ランチやアフタヌーンティーとしてはもちろん、少し早めのディナーにもぴったりだ。またドリンクでは「ストロベリークレーム」を含む20種類の紅茶やコーヒーに加え、「いちごオ・レ」が提供される。【詳細】ヒルトン東京 アフタヌーンティー「『いちごオ・レ』プティ・ブーランジェリー」期間:2022年12月27日(火)~2023年4月中旬※予定会場:ヒルトン東京 2F バー&ラウンジ「 ZATTA」住所:東京都新宿区西新宿6-6-2営業時間:11:30~20:00(予約は11:30/14:30/18:00の3部制)料金:1人5,600円(土・日・祝日は5,400円) ※サービス料込メニュー例:・いちご大福パン・ブリオッシュストロベリー・ストロベリーショコラのクロワッサンサンド・芽キャベツとアンチョビ、ナッツのフォカッチャ・2種類のストロベリースイーツ【問い合わせ先】TEL:03-3344-5111(代表)※レストラン予約受付時間10:30~18:00
2022年12月05日