東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテル・ヒルトン東京ベイは、夏季限定の屋外プール「ガーデンプール」の営業を、2023年7月15日(土)よりスタートする。ヒルトン東京ベイ、首都圏ホテル最大級の「ガーデンプール」ヒルトン東京ベイで毎夏恒例となっている「ガーデンプール」は、敷地総面積にして約1,600m²、プール最長部が50メートルという広さを誇る、首都圏のホテルの中では最大級の屋外プールだ。併設されたプールサイドバーでは、トロピカルカクテルなどの冷たいドリンクはもちろん、ビーフハンバーガーやロコモコ丼といった軽食メニュー、フライドチキンなどのスナック類やかき氷などの豊富なフードメニューを楽しむことができるのも魅力だ。ナイトプール&豊富なメニューのプールサイドバーまた夜間には、幻想的なライトアップが華やかに点灯するナイトプールが、思い出に残る夏の涼を演出。フォトジェニックな雰囲気の中でドリンクを片手に、ゆっくりとした時間を過ごしてみては。プールの営業開始に合わせて、「ガーデンプール」への入場保証がある宿泊プランも登場するので、こちらも要チェックだ。手ぶらで楽しめるバーベキューセットもなお、7月15日(土)よりスタートする「プールサイド・バーベキュー」では、リゾート感あふれるプールサイドで、手ぶらで気軽にバーベキューが楽しめるセットを提供。「ポーク、チキン、ビーフのバラエティーセット」、「こだわりの国産牛セット」、「国産牛と贅沢シーフードセット」の3種類のバーベキューセットメニューに加えて、子供用プランや飲み放題プランも用意されている。詳細■「ガーデンプール」ビジタープラン価格:大人(6歳以上) 1名様あたり6,000円~※デッキチェア(予約時に大人として入力した人数分)、駐車場無料(5時間まで)・デイライトプール期間:2023年7月15日(土)~9月10日(日)[第1部]8:00~12:00(最終入場は11:00)[第2部]12:30~17:00(最終入場は16:00)・ナイトプール期間:2023年7月29日(土)~8月27日(日)時間:18:00~21:00(最終入場は20:00)※料金の詳細は公式ホームページを確認■「ガーデンプール」宿泊プラン期間:・デイライトプール チェックアウト日の第1部入場 7月14日(金)〜9月9日(土)・デイライトプール チェックイン日の第2部入場 7月15日(土)〜9月10日(日)・ナイトプール 7月29日(土)〜8月27日(日)時間:・デイライトプール 8:00〜12:00(最終入場 11:00)/12:30〜17:00(最終入場 16:00) ※2部制・ナイトプール 18:00〜21:00(最終入場 20:00)料金:デイライトプール 1室2名 37,290円〜、ナイトプール 1室2名 37,290円〜特典:ガーデンプール入場保証/デッキチェア(宿泊予約時に大人として入力した人数分)/朝食/駐車場無料■「プールサイド・バーベキュー」期間:2023年7月15日(土)〜9月3日(日)時間:[平日]17:30〜21:30(L.O 21:00)[土日祝日]17:30〜19:30(L.O 19:00)/20:00〜22:00(L.O 21:30)※土日祝日(8月11日(金)~16日(水)含む)は2時間制、2部制。料金:・「ポーク、チキン、ビーフのバラエティーセット」 6,500円・「こだわりの国産牛セット」9,000円・「国産牛と贅沢シーフードセット」14,000円※14,000円のコースのみ、3日前までの予約制。予約・問い合わせ先:047-355-5000(代) レストラン部
2023年06月16日7月4日(火)より東京ディズニーリゾートでは夏のプログラムを開催するが、東京ディズニーランドで実施するベイマックスの散水プログラムや、東京ディズニーシーで実施するダッフィー&フレンズのエンターテイメントプログラムの名称が分かった。東京ディズニーランドで実施するベイマックスの散水プログラムの名称は、『ベイマックスのミッション・クールダウン』。東京ディズニーランドのパレードルートでは、びしょ濡れになって夏の暑さを吹き飛ばすことができる散水プログラムを実施する。暑さによって低下したゲストの“エナジーレベル”を上昇させるミッションを任せられたベイマックスは、涼しいミストを撒きながらケアが必要なエリアを探し、ゲストの“エナジーレベル”が著しく低下しているエリアを検知するとフロートが停まり、水が放たれることに。2台あるうちの前方のフロートでは、ベイマックスがゲストのエナジーレベルをチェックしている。後方のフロートにある大きなモニターにはゲストのエナジーレベルの状態が表示され、著しく低下しているエリアでは大量の水が放たれる。マップが黄色に塗られているシンデレラ城前のルートではフロートが数か所停止して水が放たれ、そのほかのエリアでは涼しいミストを撒きながらフロートが進行する。公演回数は1日3回、公演時間は約35分。フロート数は2台。一方、東京ディズニーシーで実施するダッフィー&フレンズのエンターテイメントプログラムは、『ダッフィー&フレンズのスマイル&ファン』に決定した。東京ディズニーシーのメディテレーニアンハーバーでは、船に乗ってダッフィー&フレンズの7人のキャラクターが登場する。ダッフィー&フレンズがおしゃべりをしたり、オル・メルの弾くウクレレにのせて手拍子やダンスをしたり、仲良く過ごす様子を楽しめる。出演キャラクターは、ダッフィー、シェリーメイ、ジェラトーニ、ステラ・ルー、クッキー・アン(初登場)、オル・メル(初登場)、リーナ・ベル(初登場)と勢ぞろいだ。公演回数は1日2回、公演時間は約10分。メディテレーニアンハーバーで開催する。メディテレーニアンハーバー東京ディズニーランドではびしょ濡れになって楽しめる夏を、東京ディズニーシーではダッフィー&フレンズ7人全員に初めて会える夏を満喫して。※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) DisneyAs to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney(text:cinemacafe.net)
2023年06月06日ヒルトン東京ベイでは、期間限定のアフタヌーンティーセット「マンゴーアフタヌーンティー」を、2023年7月4日(火)から9月6日(水)までの期間で提供する。ヒルトン東京ベイで「マンゴーアフタヌーンティー」ヒルトン東京ベイが夏に向けて贈る「マンゴーアフタヌーンティー」は、ショートケーキやパフェなど、旬のマンゴーをふんだんに使った様々なスイーツやセイボリーが楽しめるアフタヌーンティーだ。マンゴー×ココナッツのパフェなど全8種のスイーツ注目のスイーツは、「マンゴー&ココナッツパフェ」。芳醇なマンゴープリンと、ココナッツムースを層にした、濃厚な味わいのグラスデザートに仕上げている。トップにはマンゴーの果肉とソース、さらに小さなパイブレストを乗せ、見た目も華やかに飾り立てた。ほかにも、みずみずしいマンゴーをたっぷりサンドしたショートケーキをはじめ、さわやかな酸味のキウイを用いて上品な味わいに仕上げたレアチーズケーキ、濃厚なダークチョコレートと爽やかな風味のミントを合わせたマカロンなど、バリエーション豊かな全8種類のスイーツを味わえる。本格的な味わいを楽しむセイボリーセイボリーは、10種類のスパイスで漬けこんだこだわりのフライドチキンや、千葉産ピーナッツを使用した“自家製ピーナッツ味噌”を添えた焼きリゾット、夏にぴったりな枝豆と豆乳の冷製スープなど、旬の食材を堪能できる全6種類のメニューが勢揃いする。マンゴーの限定フローズンモクテルもまたドリンクでは、紅茶やコーヒーを好きなだけ楽しむことができるフリーフローに加え、真夏の夕日のようなグラデーションが美しいマンゴーのフローズンモクテル「ミッドサマー ・サンセット(Midsummer Sunset)」がオプションドリンクとして登場。濃厚なマンゴーピューレと相性抜群の爽やかなライチジュースを組み合わせたドリンクは、フルーティーながらもすっきりとした後味で、アフタヌーンティーの食事にもぴったりな味わいの一杯となっている。詳細「マンゴーアフタヌーンティー」※事前予約制提供期間:2023年7月4日(火)~9月6日(水)場所:ヒルトン東京ベイ ロビー階 バーラウンジ「silva(シルバ)」住所:千葉県浦安市舞浜1-8時間:11:00~17:00料金:5,200円※コーヒー・紅茶付(フリーフロー)。※サービス料込み。※仕入れ状況によりメニュ ーは変わる場合がある。■限定モクテル「ミッドサマー ・サンセット」850円/グラス※サービス料込【予約・問い合わせ先】TEL:047-355-5000(代) レストラン部
2023年06月05日ヒルトン名古屋(愛知県名古屋市)は、5月25日~8月23日の木~日・祝日限定で、1階オールデイダイニング「インプレイス3-3(スリースリー)」にて、ヒルトン名古屋と「PEANUTS」の初めてのコラボレーションとなる夏のスイーツビュッフェ「Snoopy’s Summer Camp」を開催しています。■スヌーピーと仲間たちのサマーキャンプの世界観を表現したメニュー今回のスイーツビュッフェでは、スヌーピーと仲間たちが森の中でキャンプをしながら楽しくひと夏を過ごしている世界観をスイーツで表現しています。芝生に見立てたチョコレートケーキの上でスヌーピーがお昼寝をしている約50㎝のショートケーキ「スヌーピーのお昼寝」は、シェフが目の前で取り分けるライブステーションで提供。マンゴー、パッションフルーツやレモンなど季節のフルーツを使用した「チャーリー・ブラウンのマンゴーロールケーキ」「ウッドストックのレモンメレンゲケーキ」、濃厚なチーズケーキとミントを組合わせた「ペパーミント パティのミントチーズケーキ」など、スヌーピーの大好物や、物語に登場するキャラクターからインスパイアされた夏らしいスイーツ17種類、「スヌーピーのサマーキャンプ焼きそば」や「タヒチカレー&ライス」など5種類のセイボリーを楽しめます。また、同期間中は毎日、朝も昼も夜もお客様のライフスタイルに合わせて楽しめるアフタヌーンティーを用意。そして、スヌーピーと仲間たちとの夏の思い出を一緒に撮影することができるフォトスポットも登場します。家族や友人と一緒に心ゆくまで楽しんでみてはいかがでしょうか。■おすすめメニュー例スヌーピーのお昼寝ココア風味の生地でチョコレートガナッシュ、オレンジコンポートとナッツを挟み込んだチョコレートケーキ。約50㎝。チャーリー・ブラウンのマンゴーロールケーキ米粉を使用してしっとりと焼き上げ、さわやかなマンゴーとパッションクリームで彩りました。ペパーミント パティのミントチーズケーキミントリキュールやドライミントが香る清涼感あふれるミントチーズケーキ。テニスボールに見立てたマカロンをトッピング。ウッドストックのレモンメレンゲケーキポピーシードの食感が特徴のレモンウィークエンド生地にレモンカードやメレンゲでふんわりと仕上げています。チャーリー・ブラウンのマンゴーオレンジムースチャーリー・ブラウンをイメージした南国風のムース。旬のマンゴーとオレンジを使い、しっとりとさわやかな仕上がりに。スヌーピー レーズンサンドサクサクのサブレ生地に練乳入りバタークリームとラム酒漬けレーズンをサンド。ピーナッツギャング クッキー香り豊かなチョコチップとオートミールをサックリと焼き上げています。サマーキャンプ ドーナッツ夏らしくポップでカラフルな焼きドーナッツ。オレンジ、ブルーベリー、レモン風味の3種類を用意。スヌーピー ルートビアシナモンやジンジャー、カルダモンなどを使用したクラフトコーラとルートビアを組み合わせたさわやかなゼリー。スヌーピーのサマーキャンプスモアとろけるような食感と濃厚な甘さが特徴の、キャンプの定番「デザートスモア」。グラハムクッキーとラズベリーソースを添えて。デザートピザ甘酸っぱいサマーフルーツとカスタードクリームをのせたパイ生地に、ブルーチーズ風味の半熟チーズをのせ、焼き上げました。フルーツ生水ようかん抹茶風味の水ようかんにサイダー風味のゼリーをのせ、色とりどりの季節のフルーツで仕上げました。まるごとスイカ割りふんわりと甘いメロンムースにスイカゼリーとメロンゼリーをのせ、さわやかなひんやりスイーツに。焼きマショマロ程よく焼き色を付けたマショマロは濃厚な甘さとトロトロの食感が特徴。アイスキャンディーフルーツがたっぷり入ったホテルメイドのアイスキャンディー。フルーツミックス、オレンジ、グレープフルーツ、ミックスベリーの4種類を用意。セイボリー「スヌーピーのサマーキャンプ焼きそば」「タヒチカレー&ライス」「チキン&コーンスープ」「フライドポテト」「ガーデンサラダ&ドレッシング」の5種類を用意。■スイーツビュッフェ「Snoopy’s Summer Camp」概要会場:ヒルトン名古屋1階オールデイダイニング「インプレイス3-3」期間:2023年5月25日~8月23日※お盆期間8月10日~8月20日は毎日開催。時間:木~日・祝15:00~17:00(料理提供は16:30まで)料金:木・金曜日 大人4,900円/子ども(6~12歳)3,000円土・日・祝日 大人 5,300 円/子ども(6~12 歳)3,500 円※税金・サービス料含む。詳細・予約:(エボル)
2023年05月31日ヒルトン大阪は、「チルアウト(Chill out)!アフタヌーンティーセット」を2023年9月3日(日)まで1階「マイプレイス(MYPLACE)カフェ&バー」にて提供する。ヒルトン大阪の「夏」アフタヌーンティー季節ごとに異なるテーマを設定し展開する、ヒルトン大阪のアフタヌーンティー。今回は爽やかな夏に向けて、見た目にも涼し気なスイーツやセイボリーを揃える「チルアウト!アフタヌーンティーセット」を用意する。華やかなスイーツ&セイボリージュエリーボックスを思わせるティースタンドには、シークワーサーとパイナップルを使用した鮮やかなマーブルムースや、青紫蘇風味のレモンゼリー、マンゴーを飾ったフルーツフィナンシェ、バニラマカロンなど、華やかなスイーツが勢ぞろいする。セイボリーには、グリーンカプレーゼサラダやミックスサンドイッチなどを用意。またセットの飲み物は、鮮度品質にこだわりを持った紅茶「ディルマ」のリーフティーのほか、オーガニックドリップコーヒーやフレンチプレスコーヒーから、好きなメニューを選ぶことができる。詳細「チルアウト!アフタヌーンティーセット」※数量限定開催期間:2023年5月19日(金)~9月3日(日)場所:ヒルトン大阪 1階「マイプレイス カフェ&バー」住所:大阪府大阪市北区梅田1-8-8時間:12:00~18:00<2時間制>料金:月~金 1名 5,900円、土・日・祝 1名 6,500円※サービス料込み。<メニュー例>バニラスコーン クロテッドクリーム フルーツジャム、ミニ・シュークリーム(ラズベリー、ライチ、ラベンダー)、マカロン(バニラ)、マーブルムース(シークワーサー、パイナップル)、フラワーサブレ(白桃ムース、レモンとライムのクリーム)、ブルーベリーボールクッキー、フルーツフィナンシェ(オレンジ風味パン・ド・ジェーヌ、マンゴー)、アーモンドミルクパンナコッタ、マスカット、メロン、緑茶ゼリー、青紫蘇風味のレモンゼリー、グレープフルーツ、タピオカ、グリーンカプレーゼサラダ、ミックスサンドイッチ※コーヒーまたは紅茶付き(お替り自由/茶葉交換無料)。※メニューは変更になる場合あり。【予約・問い合わせ先】TEL:06-6347-7111(代表)
2023年05月29日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ(所在地:東京都港区海岸1丁目16番2号)では、ザ・ショップ N.Y.ラウンジブティックにて、シェフパティシエ八尾綱紀による栗の魅力が詰まった「プレミアムモンブラン」をご用意しました。栗本来の甘みと豊かな風味を存分に楽しめる「プレミアムモンブラン」プレミアムモンブランは、アーモンドクリームを加えてサクサクに焼き上げた極薄のパートフィロに、甘さ控えめのフランス産のシャテーニュダルデッシュマロンペーストと香り高くの和栗ペーストを合わせたモンブランクリームをしぼり、和と洋のマリアージュが楽しめる一品に仕上げました。濃厚なモンブランクリームの中には、なめらかで優しい味わいのカスタードクリームとコクのある生クリームを加えることで、栗本来の甘みと香りをより一層引き立てています。さらに、さつまいものコンポートと国産の渋皮栗を忍ばせ、異なる食感と栗の芳醇な味わいを演出。栗のような形に仕上げたマロンペーストに香ばしい香りとぷちぷちとした食感が楽しめるけしの実をつけてトッピングし、毬栗をイメージしたチョコレート細工と金箔で華やかにデコレーションしました。食べ進めるごとに栗の豊かな風味と重厚な美味しさが口の中に広がり、パリパリの食感のパイ生地とほくほくとした栗の上品な甘みが織りなす絶妙なハーモニーをお楽しみいただけます。素材本来の味を活かし、栗好きな方にはたまらないシェフパティシエ八尾のこだわりの詰まった逸品です。<概要>【販売期間】 2023年5月8日(月)~通年販売【店 名】 ザ・ショップ N.Y.ラウンジブティック / 1F【時 間】 11:00~20:00※当面の間、短縮営業となりますのでホームページをご確認ください。【料 金】 800円(消費税込み)【ご予約・お問い合わせ】 0570-000222(ナビダイヤル)シェフパティシエ 八尾 綱紀(やお つなき) プロフィールシェフパティシエ 八尾 綱紀ザ・キャピトル東急ホテルでスーシェフとして約7年、主にウエディングケーキやチョコレート細工など多岐にわたる業務を経験。RIZAP COOK銀座店では約3年、料理教室のトレーナーとしてお客様に料理やお菓子などを指導する。また、東京スイーツ&カフェ専門学校では、チーフとして製菓の授業を行い、学生達にクオリティーの高い技術と知識の指導や育成を行う。2022年4月よりホテル インターコンチネンタル 東京ベイのシェフパティシエに着任。お客様に感動を与えられるようなケーキによるサプライズや、妥協を許さないクオリティーの高いお菓子作りを目指して、日々精進している。「ザ・ショップ N.Y.ラウンジブティック」についてザ・ショップ N.Y.ラウンジブティック 内観1F ロビーフロアのザ・ショップ N.Y.ラウンジブティックでは、専属のパティシエが手掛けるスイーツや焼き菓子、ホテルオリジナルのタオル、アロマエッセンスなどのお土産品を販売。アフタヌーンティーセットやお弁当、パーティーセットなどのテイクアウト&デリバリー商品もそろえる。
2023年05月15日クボタスピアーズ船橋・東京ベイの歴史を、この男が動かす。24歳のWTB木田晴斗である。パワフルでスピーディなランは、まどろみやうつつを寄せつけない。2022年度の新加入選手としてS東京ベイに加入した彼は、立命館大学卒業後の同年4月に行なわれた『NTTジャパンラグビー リーグワン2022』で公式戦デビューを飾った。アーリーエントリーの立場ながら2試合目から背番号11を着け、デビューから5試合連続でピッチに立った。実質的なルーキーイヤーである『NTTリーグワン2022-23』では、リーグ2位の16トライを奪取した。最多トライゲッターの尾崎晟也(東京サンゴリアス)には2トライ及ばなかったものの、ベストラインブレイカーに輝く。S東京ベイにとって過去最高となる2位での『NTTリーグワン2022-23』プレーオフトーナメント進出に、大きく貢献したのだった。「トライについてはずっと言っていることですけど、周りの選手のスキルが素晴らしいので、自分の力だけではありません。SOのバーナード・フォーリー選手は得点王になっていますし。トライ王はシーズンが終盤になっていくにつれて、やっぱり意識しました。取るためには能動的になっていかないといけない。ということで、ボールをもらえたらトライが取れるという場面では、しっかりパスを受けられるように意識していました」。キャプテンでCTBの立川理道も、木田のプレーから精神的な変化を読み取っている。「昨シーズンも4月の入団からすぐに試合に出て、活躍をしてくれました。コミュニケーションの部分だったり、ボールを持っていないときでもどんどんもらいにいく姿勢だったりとかは、今シーズンすごく伸びたところですね」。爆発的なスピードとフィジカルを生かしてインゴールへ飛び込むだけではなく、キックパスをトライへ結びつけることもできている。木田自身も「この一年で成長できたところです」と話す。「キックパスが飛んできた時に、先に落下地点に入ると相手と競り合うだけになってしまう。そういう場面が多かったのでプレシーズンから練習をして、実際の試合でいい感覚を得ることができたんです」。2月19日の第8節・三菱重工相模原ダイナボアーズ戦だった。34-8とリードした51分、フォーリーのキックパスを高いポイントでキャッチする。着地した瞬間には相手CTBより前へ身体を滑り込ませ、そのままトライを決めたのだった。翌9節の東芝ブレイブルーパス東京戦でも、相手WTBと競り合いながらキックパスを確保してトライへ結びつけた。「勢いをつけてジャンプして、キャッチポイントに飛び込む。相手が競り合ってきたら身体をあずけにいく。そういうイメージでしっかりキャッチすることで、空中で相手に当たっても何もさせない。当たったときには相手との間合いができていたりするので、ジャンプの勢いが大事かなと」。5月14日(土) に行なわれる『NTTリーグワン2022-23』プレーオフトーナメント準決勝で、S東京ベイは東京SGと激突する。レギュラーシーズンでは昨年12月の開幕節と4月22日の最終節で対戦し、S東京ベイが31-18と39-24で勝利した。2004年を最後に18年も勝利できなかった天敵を、連破しただけではない。試合内容も自信を深めるものだった。最終節では後半途中にふたりがシンビンを課せられたものの、13人対15人の時間帯にトライを奪って逆転勝利を収めている。「サントリーとはシーズン3度目の対戦になりますけれど、1度目は開幕節だったので、かなり時間が空いています。逆に2度目の対戦は最終節で、トライ王を争っていた尾崎さんと自分には、取らせないように戦っていたと思うんです。その結果として、サントリーは外へ意識がいって、真ん中がいつもより空いていたのかなと。僕に取らせないという意識は、相手の動きを見ていても感じました。ディフェンスのシステムのなかですけれど、尾崎さんと自分をマークする気持ちは、お互いにメチャクチャ強かったと思います」。S東京ベイは、尾崎晟にトライを許さなかった。木田は、東京SGの牙城を崩した。トイメンの尾崎を振り切り、日本代表のFB松島幸太朗のタックルを跳ねのけて、トライを取り切った。開幕節では2トライを挙げており、2試合連続で相手の守備網を切り裂いたのだった。「相手にマークされたなかでトライをするのは、なかなか難しいと思うんですね。その意味で、最終節のトライは個人的にうれしかったです」。準決勝を「三度目の正直」ではなく、「二度あることは三度ある」舞台とするために。木田は「トイメンのところとは、今回も色々な駆け引きがあると思います」と、引き締まった表情を浮かべる。「トイメンとの勝負を楽しんで、何か特別なことをすることはないです。最終節とはまた違う雰囲気になると思うので、しっかり準備して臨みたい。プレシーズンからホントにいろんなことを学んできて、とくにアシスタントコーチの田邉(淳)さんに色々なことを教えてもらいました。自分はまだまだ改善しなきゃいけないところだらけで、何かができたら何かが疎かになってしまう。完璧にできていないので、まずはサントリー戦でできるだけ完璧に近付けるようなパフォーマンスを出したい。プレーオフは今シーズンの集大成なので、これまで学んできたことも発揮するだけでなく、その場その場に合ったプレー選択を心掛けたい。ルーキーらしく、泥臭く、自分の強みであるランで、派手に活躍したいと思います」。木田にとってのプレーオフトーナメントは、リベンジの機会でもある。昨季も準決勝に出場し、前半17分に負傷交代を余儀なくされた。チームも埼玉ワイルドナイツに10-24で敗れたのだった。今季の第10節の対戦でも、15-30で屈した。木田はフル出場したが、トライをあげることはできなかった。「まずは準決勝のサントリーに勝って、という気持ちですけれど、去年の準決勝でケガをしているので、決勝でパナソニックとやりたいというのはあります。10節の試合も、自分のなかではやり切れなかったので」。埼玉WKは2020年1月から続けてきた公式戦不敗記録が、4月の第15節・静岡ブルーレヴズ戦で途切れた。しかし、リスタートとなった直後の東芝ブレイブルーパス東京戦では、力の差をきっちりと見せ付けて勝利している。「パナソニックはもちろんいいチームですけれど、対戦した試合では自分たちの良さを出せなかったというのが僕自身の印象です。出させてもらえなかったという考えもあるでしょうが、必要以上に相手を大きく見ることはないですし、積み上げてきたものが出せなかったから負けたと。決勝戦で対戦することになっても、いつも通りのプレーを意識して、楽しんでいけたらと思います」。決勝戦は国立競技場で行なわれる。日本のスポーツの「聖地」に立ちたいとの思いも、プレーオフトーナメントに挑むモチベーションとなっている。「自分はまだ国立でプレーしたことがなくて、決勝戦は1シーズンで2チームしか立てない場所で、国立は日本のスポーツでも特別な舞台です。そこで自分の好きなラグビーができる。それを経験したい。そのためにサントリー戦で自分の役割をしっかり遂行して、チームの勝利に貢献ができたらと思います」。プレーオフで活躍した先には、まだ見ぬ景色が広がっているかもしれない。9月開幕の『ラグビーワールドカップ(RWC)2023フランス』に出場する日本代表入りだ。「4年前の『RWC』当時は大学生で、チームメイトとバーで観たりしていました。4年後は自分が出るという思いは、そのときからありました。目標として口に出していたので、『関西リーグでやっている大学生が何を言っているのか』と思われたかもしれません。でも、自分のなかではずっと意識してきたもので、『日本代表になる』『海外のクラブでプレーする』『スーパーラグビーでプレーする』と言ってきました。まだまだ何も結果が出ていないですけれど、本気で狙ってきましたし、日本代表入りは大きなターゲットなので、もしそうなったら感慨深いですね。メチャクチャ高い目標なのは分かっていて、自分を信じてやってきたので」。S東京ベイと木田自身にとっての名誉も、プレーオフトーナメントにかかっている。2021年の金秀隆、2022年の根塚洸雅に続くリーグ新人賞の受賞だ。4月24日に行なわれた『NTTリーグワン2022-23』プレーオフトーナメント メディアカンファレンスで、木田は新人賞について聞かれている。立川主将とともに登壇した24歳は「狙っていないです」と切り出し、「トライ王も狙い過ぎて取れなかったので、しっかりチームに勢いをつけられたらあとからついてくるかな、と言っておきます」と笑みを浮かべながら話した。「そんなふうに言ったらどうなるかな、と思って言ってみたんです(笑)。チームから2年連続で出ているということで、そればかり意識していたわけじゃないですけど、形として残るのは光栄なことですから、3年連続で取れたらいいなと思っていました。国内最高峰のリーグの新人賞ですから、もちろん簡単に取れるとは思っていません。今シーズンは試合に出ている1年目の選手が多くて、ライバルはたくさんいると思いますので」。レギュラーシーズン終了からプレーオフトーナメント準決勝まで、3週間の空白期間があった。リラックスした時間も過ごしながらコンディションを整える日々は、身体の芯で闘争心が育まれていく時間だった。「オフは友だちと遊んだりしてリラックスしますけれど、試合がある週のほうが生きがいを感じるというか。トライを取った時、相手を抜き去ったときの爽快感は、正直に言って何ものにも変えることができないですね。ラグビーの試合で活躍しているときが、一番アドレナリンが出る。それこそが、今の自分の生きがいかなと思います」。S東京ベイの最高成績は、2021年と2022年の3位だ。14勝1分1敗の2位でレギュラーシーズンを終えた今シーズンは、歴史を塗りかえる好機と言っていい。そのためのタレントは揃っている。木田のトライが流れを変え、引き寄せ、勝利を決定付ける。取材・文=戸塚啓撮影=スエイシナオヨシ<NTTジャパンラグビー リーグワン2022-23 プレーオフトーナメント>■準決勝5月13日(土) 14:35埼玉ワイルドナイツ(D1 1位)×横浜キヤノンイーグルス(D1 4位)■準決勝5月14日(日) 12:05クボタスピアーズ船橋・東京ベイ(D1 2位)×東京サンゴリアス(D1 3位)>■3位決定戦5月19日(金) 19:00秩父宮ラグビー場■決勝5月20日(土) 14:35国立競技場チケット情報はこちら:リーグワン観戦ガイド 2022-23 特別版ラグビー観戦初心者も安心! はじめてのポストシーズン
2023年05月08日ヒルトン東京ベイは、デザートビュッフェ「トゥインクルミルキーウェイ(Twinkle Milky Way)」を2023年6月24日(土)から8月27日(日)までの土・日・祝日限定で開催する。“星空&天文学”テーマのデザートビュッフェヒルトン東京ベイが夏に向けて贈る「トゥインクルミルキーウェイ」は、星空や天文学をテーマにしたデザートビュッフェ。ロマンチックで華やかな見た目のスイーツが勢ぞろいする。天球儀モチーフのチョコムースなど約20種ラインナップするのは、星空をイメージした夏みかんのショートケーキや、星形のチョコレートと銀シュガーで煌めく天の川を表現したマンゴータルト、天球儀をモチーフにしたチョコレートムースなど約20種類のデザート。“パチパチ食感”のハート形パンケーキライブステーションでは、ジャージーアイスやココナッツクリーム、パチパチとした食感が楽しいキャンディを添えたハート形のパンケーキを提供する。“シュワぷる食感”のドリンクもさらにセイボリーは、天の川をイメージしたちらし寿司や冷製スープ、スパイスが効いたタンドリーチキンなど約15種類を用意。オプションで楽しめる、ブラッドオレンジジュースにパッションフルーツのシロップを混ぜた“シュワぷる食感”のスペシャルドリンク「トゥインクル オレンジ ポップ」もぜひ味わってほしい一杯だ。【詳細】デザートビュッフェ「トゥインクルミルキーウェイ」期間:2023年6月24日(土)~8月27日(日)土・日・祝日限定場所:ヒルトン東京ベイ ロビー階「ラウンジ・オー」住所:千葉県浦安市舞浜1-8時間:12:00~/12:30~/14:30~/15:00~(4部制・2時間制)料金:大人 4,700円、子供(4~8歳)1,800円、子供(9~12歳)2,600円※サービス料含む※約20種類のドリンクバー付■スペシャルドリンク「トゥインクル オレンジ ポップ」料金:950円/グラス※サービス料含む【問い合わせ先】レストラン部TEL:047-355-5000(代表)
2023年05月08日ヒルトン福岡シーホークは、『ピーナッツ(PEANUTS)』とのコラボレーションスイーツビュッフェ「SNOOPY’s Beach Party」を2023年5月27日(土)から8月27日(日)までの土曜日・日曜日・祝日限定で開催する。『ピーナッツ』とのコラボスイーツビュッフェヒルトン福岡シーホークが贈る「SNOOPY’s Beach Party」は、“スヌーピーと仲間たちのビーチパーティー”をテーマにしたスイーツビュッフェ。可愛らしい『ピーナッツ』のキャラクターからインスピレーションを得た、約20種のスイーツがビュッフェ台を彩る。“スヌーピーが顔を出す”シュークリーム中でも目を引くのは、シューの間からスヌーピーが顔を覗かせる「スヌーピーシュー」だ。サクサクとしたシュー生地で、バニラ香るふわふわのクリームを挟んでいる。また、チャーリー・ブラウンの洋服の柄を模した「レモンマカロン」や、スヌーピーの好物であるチョコチップクッキーをアレンジした「チョコチップ・マカダミアクッキー」、『ピーナッツ』のキャラクターをあしらったグラスデザート「エキゾチックフルーツクリーム」、マーブルカラーが特徴的な「バニラ小豆アイスキャンディー」など、見た目にもキュートなスイーツを取り揃えている。『ピーナッツ』のアフタヌーンティーも同時開催さらにホテル最上階に位置する「バー&ダイニング クラウズ(CLOUDS)」では、『ピーナッツ』とコラボレーションした「天空のアフタヌーンティー」を提供。ホテル自慢のスイーツ6種、セイボリー4種、スコーン2種などを、地上123mのオーシャンビューとともに堪能することができる。【詳細】「SNOOPY’s Beach Party」開催期間:2023年5月27日(土)~8月27日(日)<土曜日・日曜日・祝日限定>場所:ヒルトン福岡シーホーク 4階「ブラッセリー&ラウンジ シアラ」住所:福岡県福岡市中央区地行浜2-2-3開催時間:15:30~17:00(最終入店16:30)料金:1名 5,500円、4~12歳 4,000円※サービス料込み。<メニュー例>スヌーピーシュー、レモンマカロン、パリ・ブレスト、バニラ小豆アイスキャンディー、抹茶と柚子のロールケーキ、エキゾチックフルーツクリーム、ラベンダーゼリーのエディブルフラワー添え、チョコチップ・マカダミアクッキー、コーヒーキャラメルミルフィーユ、ラズベリークリームチーズのワッフルコーン、チョコレートとヘーゼルナッツ ラズベリーのケーキ、いちごティラミス、チョコレートとマシュマロのタルト、ルバーブと生姜の餅入りあったかスープ、ブルーチョコレートファウンテン、マシュマロ、ペカンナッツブラウニー、バームクーヘン、クッキー、メレンゲほか※メニュー内容、営業日時などは変更になる場合あり。※各日30名様限定でシアラオリジナルクリアファイルをプレゼント。■「天空のアフタヌーンティー」開催期間:2023年5月27日(土)~8月31日(木)場所:35階「バー&ダイニング クラウズ」開催時間:12:00~14:00、14:30~16:30(二部制)料金:1名 5,500円※サービス料込み。<メニュー例>ヴァニラペカンナッツシューペカンナッツのプラリネ、シングルオリジン・ビターチョコレートケーキ、抹茶と柚子のロールケーキ、糸島ヨーグルトクリーム アーモンドフィナンシェ圧縮メロン添え、マンゴーショートケーキ、さくらんぼマカロン、プルドポークのタコスルートビアソースとコーンサルサで、子牛のシュニッツェルサンド バターレタスとプリザーブドレモンのアイオリ添え、サステナブル・サーモンのセビチェ胡麻と豆腐のエスプーマ地元のフレッシュトマト添え、季節のスープ、プレーンスコーン、レーズンスコーンほか※メニュー内容、営業日時などは変更になる場合あり。※各日10名様限定でクラウズオリジナルクリアファイルをプレゼント。【予約・問い合わせ先】TEL:092-844-8000(10:00~18:00)© 2023 Peanuts Worldwide LLC
2023年04月28日ヒルトン東京お台場は、「Ono!ハワイアン“カウカウ”アフタヌーンティー」を、2023年6月1日(木)から8月31日(木)まで、シースケープ テラス・ダイニング(2階)にて開催する。"カラフル"な南国フルーツのアフタヌーンティーヒルトン東京お台場の 「Ono!ハワイアン“カウカウ”アフタヌーンティー」は、南国フルーツをふんだんに使ったスイーツが主役のアフタヌーンティー。カラフルで見た目もキュートなスイーツとハワイらしさを楽しめるセイボリーがラインナップする。サクサク食感の伝統スイーツや鮮やかな南国フルーツなど注目はハワイの伝統的なデザート「ハウピア」。パイ生地にココナッツミルクとチョコレートをサンドし、サクサク食感とココナッツの風味が病みつきのスイーツとなっている。そして、甘味の強い完熟バナナをたっぷり使用した「バナナブラウニー」や爽やかな酸味が特徴のパッションフルーツを使った「リリコイタルトレット」など、南国フルーツ満載なスイーツが勢揃いし、ハワイにいるような贅沢な気分が味わえる。ロミロミサーモンなどのハワイアンフードセイボリーには、ライスバンズでアレンジした人気のミニビーフスライダーやロミロミサーモンなどがラインナップ。そのほか、ワゴンサービスでバナナとアーモンドを合わせた香ばしいスコーンに海老とアボカドのサンドイッチなどを好きなだけ食べられる。平日限定「ハワイアンハイティー」もまた、平日限定で6月1日(木)から8月31日(木)まで「Ono!ハワイアン“カウカウ”ハイティー」も実地。夕食も兼ねて楽しめるようにミニサイズのハンバーガーやスパムむすび、甘辛ダレの「フリフリチキン」などのセイボリーが充実している。シャンパンなどのアルコールドリンクとともにリラックスした時間が楽しめそうだ。【詳細】Ono!ハワイアン“カウカウ”アフタヌーンティー開催期間:2023年6月1日(木)~8月31日(木)場所:ヒルトン東京お台場 シースケープ テラス・ダイニング・2F住所:東京都港区台場1-9-1時間:7月16日(日)まで13:30~15:30(120分制)7月17日(月)より12:00~14:00 / 15:00~17:00 (120分制)料金:6,800円 ※サービス料込メニュー:全17種類(スイーツ、セイボリー、ワゴンサービス)<スイーツ>マンゴーショートケーキ、バナナブラウニー、ドラゴンフルーツ&ラズベリームース、パッションフルーツ&オレンジゼリー、ハウピアパイ、リリコイタルトレット、ベイクドチーズ マカダミアナッツソース、マンゴーロールケーキ<セイボリー>ライスバンズのミニビーフスライダー、ロミロミサーモン、ビーツのブルーテ<ワゴンサービス>プレーンスコーン、バナナスコーン、サンドイッチ4種※ワゴンサービスのメニューは席まで運ばれる。■Ono!ハワイアン“カウカウ”ハイティー期間:2023年6月1日(木)~8月31日(木)の祝日を除く(月)~(金)場所:シースケープ テラス・ダイニング・2F時間:17:30~19:00/19:30~21:00 (90分制)料金:5,100円 ※サービス料込メニュー:全12種類(スイーツ、セイボリー)<スイーツ>リリコイタルトレット、マンゴーショートケーキ、ドラゴンフルーツ&ラズベリームース、パッションフルーツ&オレンジゼリー<セイボリー>ライスバンズのミニビーフスライダー、ロミロミサーモン、ビーツのブルーテ、スパムむすび、フリフリチキン、マグロのポキ丼、プルドポーク&ポテト、ハワイアンチリのオープンフェイス【予約・問い合わせ先】TEL:03-5500-5580(レストラン総合案内)10:00~20:00
2023年04月27日ヒルトン東京は、一人用火鍋が主役の「『妃鍋』チャイニーズ・ナイトアフタヌーンティー」を2023年6月1日(木)から8月31日(木)の平日限定で、2階 中国料理「王朝」にて提供する。一人用“火鍋”や本格中国料理をアフタヌーンティースタイルで「『妃鍋』チャイニーズ・アフタヌーンティー」は、一人専用鍋での特製妃鍋(火鍋)に加えて、鰻やアワビなどの高級食材を用いた本格中国料理をアフタヌーンティースタイルで提供するディナープランだ。さっぱりとした「鶏白湯&トマトスープ」や「レモン・パクチースープ」など中でも注目は、夏の暑さによる体力消耗や食欲減退、クーラーで夏冷えした身体や美容にもぴったりな一人専用小鍋にて提供される妃鍋。鶏のうま味が凝縮された鶏白湯スープをベースに、フレッシュトマトをふんだんに用いた「鶏白湯&トマトスープ」、鶏白湯にクコの実や棗、龍眼などの食材に、スライスレモンとパクチーをたっぷりと乗せた「レモン・パクチースープ」、激辛の「麻辣スープ」の3種類がラインナップする。前菜は茶器スタンドでクラシカルな茶器スタンドには、4種類の前菜を並べた。「蟹の煮こごり オマールコンソメジュレ」や「カラフルトマトのライチ酒入りはちみつレモン」など、美しく盛りつけられたメニューが揃う。鰻やアワビのメインディッシュメインディッシュには、鰻やアワビといった高級食材を使用。ふっくらと蒸した鰻にオイスターソースを合わせた「鰻のクミン山椒ソース炒め」、紹興酒、葱、生姜の香りを移しながら柔らかく蒸しあげた鮑に、濃厚な雲丹ソースをかけた「鮑の柔らか蒸し 雲丹ソース」が展開される。またドリンクは、爽やかな味わいの白茶「白牡丹茶」、甘く優しい焙煎香と花香の絶妙なバランスを楽しめる「焙香凍頂烏龍茶」などの飲み比べを用意。さらに食後には、「杏仁豆腐チェリープラムソース」やライチなどのスイーツを楽しむことができる。【詳細】ヒルトン東京 「妃鍋」チャイニーズ・アフタヌーンティー※要予約期間:2023年6月1日(木)~8月31日(木)※平日限定場所:ヒルトン東京 2階 中国料理「王朝」住所:東京都新宿区西新宿6-6-2時間:月~金曜日 17:30~22:00(L.O.21:00)※2時間制料金:1名 10,000円※サービス料込<メニュー>・前菜燻製鴨ロース XO醤ソース、蟹の煮こごり オマールコンソメジュレ、クラゲの冷菜 香味醤油ジュレ、カラフルトマトのライチ酒入りはちみつレモン・シェフズスペシャル鮑の柔らか蒸し 雲丹ソース、鰻のクミン山椒ソース炒め、彩り野菜サラダ アセロラ梅ドレッシング・火鍋スープ:鶏白湯&トマトスープ、レモン・パクチースープ、麻辣スープより1種類選択具材:牛肉、豚肉、羊肉、海老、ホタテ貝、イカ、ホッキ貝、白菜、豆苗、豆もやし、木茸、白玉木耳、ブラウンエノキ、ミニトマト、青梗菜、おくら、ヤングコーン、紅芯大根、板春雨、〆の中華麺コンディメント:練り胡麻、赤ネギソース、ニンニク胡麻油、パクチー・デザートライチ、杏仁豆腐チェリープラムソース、日替わりケーキ 計3種類・ドリンク白牡丹茶・東方美人茶・焙香凍頂烏龍茶の中国茶の飲み比べセット、冷たいウーロン茶、冷たいジャスミン茶・1名につきプラス2,000円で1.5時間飲み放題プラン(サービス料込)瓶ビール、紹興酒、赤・白ワイン、ハイボール【予約・問い合わせ先】TEL:03-3344-5111(代表)※レストラン予約受付時間 10:00~18:00
2023年04月20日ヒルトン名古屋は、「ピーナッツ」とのコラボレーションによるスイーツビュッフェ&アフタヌーンティー「スヌーピーのサマーキャンプ(Snoopy’s Summer Camp)」を、2023年5月25日(木)から8月23日(水)までの期間限定で提供する。「ピーナッツ」と初コラボ!キュートなスイーツビュッフェヒルトン名古屋が2023年夏に贈るのは、「ピーナッツ」との初コラボレーションによる夏限定のスイーツビュッフェと「スヌーピーのサマーキャンプ」。キャンプ場に見立てた会場では、“キャンプ”から着想を得たスイーツの数々を展開。「ピーナッツ」の仲間たちが森の中でキャンプをしながら、楽しいひと夏を過ごしている様子を表現したスイーツや、キャンプ飯ならぬキャンプスイーツを用意する。ピーナッツギャングたちをイメージした数々のスイーツが並ぶ中でも、注目は「スヌーピーのお昼寝」。芝生に見立てたチョコレートケーキの上でスヌーピーがお昼寝をしている様子を表現した約50㎝のショートケーキで、中はココア風味の生地にチョコレートガナッシュ、オレンジコンポートとナッツを挟み込んでいる。また、チャーリー・ブラウンを彷彿とさせるマンゴーロールケーキや、ペパーミント パティのミントチーズケーキなどもおすすめ。スヌーピーの小さな相棒“ウッドストック”は、レモンメレンゲケーキで表現している。キャンプを彷彿とさせるデザートピザは、パイ生地に甘酸っぱいサマーフルーツとカスタードクリーム、ブルーチーズ風味の半熟チーズをのせた豪快かつ贅沢な一品。キャンプの定番「デザートスモア」をイメージしたメニューも展開される。セイボリーには、「スヌーピーのサマーキャンプ焼きそば」、「タヒチカレー&ライス」、「チキン&コーンスープ」、「フライドポテト」、「ガーデンサラダ&ドレッシング」の5種類を用意している。スヌーピーの大好物も登場!3つのアフタヌンティーアフタヌーンティーは、スヌーピーの大好物や物語に登場するキャラクターからインスパイアされたスイーツ7種類、セイボリー2種類、スコーン1種類をセットで提供。ドリンクには、ドイツの高級紅茶ブランドロンネフェルト社の紅茶17種類も用意されており、スヌーピーとのひと時をちょっぴり贅沢に過ごすことができる。なお、アフタヌンティーには、エッグベネディクトなどがセットとなる“モーニング版”と、トリュフ風味のフライドポテトなどがセットとなる“イブニング版”も用意されており、それぞれ8時から10時30分まで、17時以降の時間で楽しむことができる。会場にはフォトスポットもスヌーピーたちとの夏の思い出を写真で残せるよう、フォトスポットも設置。まるでスヌーピーたちと一緒にキャンプを楽しんでいるかのような空間で、スイーツビュッフェを堪能することができる。【詳細】「スヌーピーのサマーキャンプ(Snoopy’s Summer Camp)」開催期間:2023年5月25日(木)~8月23日(水)先行予約:4月12日(水)10:00~会場:ヒルトン名古屋1F オールデイダイニング「インプレイス3-3」住所:愛知県名古屋市中区栄1-3-3■スイーツビュッフェ※お盆期間の8月10日(木)~8月20日(日)は毎日開催時間:木~日・祝 15:00~17:00(料理提供は16:30まで)料金:・木・金曜日 大人 4,900円、子ども(6~12歳) 3,000円・土日祝 大人 5,300円、子ども(6~12歳) 3,500円■アフタヌーンティー時間:期間中毎日 11:30~19:00(L.O)※土日祝 12:00~17:30は除く料金:月~金曜日 4,900円、土日祝 5,500円■モーニングアフタヌーンティー時間:期間中毎日 8:30~10:30料金:5,000円■イブニングアフタヌーンティー時間:・月~木・日 17:00~23:00・金・土・祝前日 17:00~24:00(フードL.O 22:30)料金:6,500円※料金はサービス料込【予約・問い合わせ先】レストラン予約TEL:052-212-1151
2023年04月15日ヒルトン東京お台場 2階の「テラスラウンジ」が、2023年4月29日(土)から10月29日(日)の土・日・祝日限定でオープンする。海が望める「テラスラウンジ」期間限定で再オープン2022年に好評だった“全席から海が望めるテラス席”の「テラスラウンジ」が、2023年も期間限定で再びオープン。レインボーブリッジや東京タワーなどの街並みも見渡せる絶景の眺めと共に、食事を楽しめるのが特徴だ。中でもおすすめの時間帯は、一日の中で最もドラマチックに空の色が変化する“マジックアワー”と呼ばれる時間帯。茜色に染まる東京の空が深い藍色に変化し、空と海が一体となる幻想的な景色が、非日常的な空間へと誘ってくれる。豊富なアラカルトメニュー気になるメニューは、アルコールとも相性抜群のアラカルトメニューを中心に、ボリューム満点のTボーンステーキからさっぱりしたカッペリーニ まで豊富に用意。また毎週土曜日・日曜日には、様々なジャンルで活躍するミュージシャンのライブパフォーマンスも無料で鑑賞できる。【詳細】テラスラウンジ期間:2023年4月29日(土)~10月29日(日)の土・日・祝日 ※8月は全日オープン場所:ヒルトン東京お台場 2階時間:12:00~15:00 / 17:00~21:00住所:東京都港区台場1-9-1メニュー例:・カッペリーニのカプレーゼ プロシュートを添えて 2,800円・冷製カッペリーニ バジルとコリアンダーのピストゥ グリルロブスターテールを添えて 3,900円■ミュージシャンによるライブミュージック期間:毎週土・日曜日場所:2階 テラスラウンジ時間:土曜日 17:30~18:00 / 18:30~19:00、日曜日 12:30~13:00 / 13:30~14:00【予約・問い合わせ先】レストラン総合案内TEL:03-5500-5580(10:00~20:00)
2023年04月08日ヒルトン東京は、サンリオのキャラクター・ハローキティとコラボレーションしたスイーツビュッフェ「ハローキティinスイーツ・ギャラリー」を2023年5月12日(金)から8月31日(木)まで、1階「マーブルラウンジ」にて開催する。サンリオ「ハローキティ」とのコラボスイーツビュッフェ「ハローキティinスイーツ・ギャラリー」は、サンリオの人気キャラクター・ハローキティと初のコラボレーションとなるスイーツビュッフェだ。ポップでカラフルなハローキティのアートが飾られる空間で、メロンや桃、マンゴーなど季節のフルーツを使用した、“ハローキティモチーフ”のスイーツを楽しむことができる。“ハローキティ”モチーフのスイーツビュッフェ台を、見た目にも可愛らしい25種類のスイーツが彩る。たとえば、ハローキティをイメージしたショートケーキ「メロン・ホリックイズム」は、ジューシーなメロンやパッションフルーツをたっぷりと飾った贅沢な1品となっている。また、ハローキティの体重“りんご3個分”にちなんだ「りんご3個分のアップルパイ」や、エルダーフラワー香る花柄モチーフのムース「ハローキティのフローラルリボン」、ブラックカラーのハローキティのムースに、イエローのドットを配した「イエローポルカドット ハローキティ」など、遊び心あふれるスイーツがラインナップする。華やかなグラススイーツそのほか、花のシロップとフルーツで作るゼリー「ブーケをあなたに」や、レモンとコーヒーがマッチした爽やかな味わいの「レモン・コーヒー‘パレット’ティラミス」など、華やかなグラススイーツやスモールサイズのスイーツなども用意している。フードメニューも充実スイーツに加えて、少し遅めのランチにもぴったりなフードメニューも充実。「ローストポーク アップルソース」や「レモンズッキーニパスタ」、「グリーンピースとミントの冷製スープ」など全9種を取り揃えている。【詳細】「ハローキティinスイーツ・ギャラリー」開催期間:2023年5月12日(金)~8月31日(木)場所:ヒルトン東京 1F「マーブルラウンジ」住所:東京都新宿区西新宿6-6-2営業時間:14:30~17:00料金:1名 5,500円(土・日・祝日 5,900円)※サービス料込み。<メニュー例>・スイーツポストキャンディ派、メロン・ホリックイズム、ハローキティのフローラルリボン、ピンクグレープフルーツのクラッシータルト、ハローキティのフローラルリボン、イエローポルカドット ハローキティ、りんご3個分のアップルパイ、ハローキティinカラフルボート、レモン・コーヒー‘パレット’ティラミス、ブーケをあなたに、など・食事ローストポーク アップルソース、グリルピーチサラダ ロメインレタス メープルピーカンナッツ、グリーンピースとミントの冷製スープ、レモンズッキーニパスタ、など【予約・問合わせ先】TEL:03-3344-5111(代表)※レストラン予約受付時間 10:30~18:00
2023年04月07日クボタスピアーズ船橋・東京ベイが最後の3連戦に臨む。バイウィークを挟んで身も心も頭もリフレッシュして再開する『NTTジャパンラグビー リーグワン 2022-23』第14節・花園近鉄ライナーズ戦はS東京ベイにとって記念試合となる。3月30日、S東京ベイはホストスタジアムである江戸川区陸上競技場のネーミングライツパートナー契約を江戸川区と締結。4月1日から3年間、「スピアーズえどりくフィールド」という愛称が使用される。ホストスタジアムへのネーミングライツの取得は、リーグワン所属チームとして初の事例である。この名称には地域住民に定着している呼称「えどりく」と「スピアーズ」を併せ、双方への想いが相乗し、今まで以上に親しみを感じてもらえる場所にしたいというチームの思いが込められている。また、「フィールド」とすることで、多様なスポーツやイベントを行うことのできる場としたいという願いも込められている。ネーミングライツパートナー締結にあたり、4月8日(土) の『NTTリーグワン2022-23』第14節ではセレモニーを実施しているとのこと。これは下手なゲームはできない。『NTTリーグワン2022-23』プレーオフトーナメントを睨む上でも、勢いを付けたいところだろう。11勝1分1敗・勝点の51の2位S東京ベイは第16節で10勝3敗・勝点47の3位東京サンゴリアスを本拠地で対峙する。最終節の3週間後にはプレーオフトーナメントに突入するのだ。その前には第14節・花園L戦、第15節・グリーンロケッツ東葛戦と、下位に沈む両軍との対戦が続く。この試合3トライ差以上付けてボーナスポイントを得ればOKというわけではない。アタックもディフェンスも細部にこだわり、一人ひとりが役割を全うするていねいな戦いぶりが求められる。相手どうこうではなく、ここからはファイナルラグビーを見据えたパフォーマンスが必要なのだ。スカッとした勝利も望まれる。S東京ベイは第12節・横浜キヤノンイーグルス戦、第13節・コベルコ神戸スティーラーズ戦と雨の中、我慢の戦いを強いられた。美しいゲームを披露できない悪コンディションでも、S東京ベイは焦れることなく数少ない好機で着実にスコアし、横浜Eに15-5で勝ち切った。神戸S戦では52・70分とTMOによるふたつのトライキャンセルがあり、65分の勝負どころでWTB根塚洸雅のシンビンとなり数的不利に陥りながら、最終的に3つPGが功を奏して23-14で競り勝った。指揮官と主将は、この勝利に手応えを得ていた。フラン・ルディケHC(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)(c)クボタスピアーズ船橋・東京ベイフラン・ルディケHC「この2試合、雨の中というコンディションでしっかり試合をコントロールして勝ち切れた。きれいな形ではなかったかもしれないが、勝ち切れてまず良かった。ベンチから出た選手が大事な場面、最後の20分でしっかりとやり切ってくれた。この6週間、6連戦の中で、チームとしても成長できたと思うし、いい方向に向かっているとは思う。来週はしっかりリフレッシュして、心も体もしっかりと準備してフィニッシュストロングでいい形で終われたらと思う」立川理道主将「2週連続で雨の中の試合だったので、戦い方はある程度リハーサルできていたし、前半の入りなどでポイントを取るところでしっかりと取れていたのはポジティブに思う。後半なかなか敵陣に入ってポイントを得られなかったが、その中でもずっと相手にプレッシャーを掛けられていたと思うし、80分を通して自分たちがやりたいラグビーはできていたと思う。6週間、いい学びがあったと思うので、ラスト3試合しっかりとレギュラーシーズンを戦って、その先に向けていきたい。まずは一戦一戦戦っていくことがチームの決まり。チームとしてもすごくいい方向に向かっていると思うので、バイウィークを挟んでしっかりリフレッシュして、また次の試合にフォーカスしてやっていきたい」S東京ベイは4月6日にメディア対応を実施。得点ランキング首位を走るSOバーナード・フォーリーが次戦に向けて、意気込みを語った。「非常にエキサイティングな気持ち。タフなブロックの後、しっかりオフを過ごして、シーズンの最終段階に入ったという感じ」フォーリーはワラビーズの盟友SOクウェイド・クーパーとの再会は叶わなかったが、SHウィル・ゲニアとの対決を楽しみにしていた。「クーパーは素晴らしい選手。ケガが長引いているが、彼は今後ライナーズを引っ張っていく存在だと思う。ゲニアもワールドクラスの選手。彼もいいボールタッチでいいアタックをしてくると思う。知り合い、友達とプレーすることを楽しみにしている」木田晴斗(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)(c)スエイシナオヨシフォーリーのキックパスからWTB木田晴斗のトライのコンビネーションについて問われると。「木田はまだ若いがいい選手、しっかり成功を手に入れられる選手だと思う。代表になれると思うし、ワールドクラスになれる選手だと思っている。彼はボールを奪ってトライをマークできる選手。彼を見たら蹴るということを意識している。練習中も話すし、オフフィールドでもコミュニケーション取っている。彼や彼以外の選手ともコミュニケーションを取っている」さらにフォーリーはS東京ベイの恵まれた環境、そして『NTTリーグワン』で上位に名を連ねるチームの共通項を口にした。「クボタでエンジョイしている。コーチ、スタッフ、マネージメントでいい変化を持たしてくれている。いいリクルートをして、ワールドクラスの選手もいる。(成功しているクラブは)ワールドクラスの選手にオーナーシップを持たすとともに、責任を持ってチームに関わらせている。チーム文化がしっかり根付いていて、オンフィールド・オフフィールドのいいバランスがあり、しっかりしたコネクションがあるチームが成長している。あとチームに対する愛情や役割にコミットできるかも大事」フォーリーもまたスピアーズえどりくフィールドでのゲームを満喫していた。「自分としてはハンティンググラウンド、相手を狩る場所だ。実際負けていないし、楽しくプレーできる場所。オレンジアーミーがスタンドを明るくオレンジに染めて、音でも後押ししてくれるのも感じている」杉本博昭(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)(c)クボタスピアーズ船橋・東京ベイ同日、次節今季初先発を飾るベテランHO杉本博昭も登壇。記者たちの質問に答えた。「今季初先発ということで非常にワクワクしている。僕に求められる仕事はスクラムとラインアウトの安定だと思うので、そこをしっかりフォーカスして、チームに勢いを付けたい。今季は目先のことを結果にとらわれるのではなく、目の前の相手に勝つことを意識してチームの勝利に貢献したい」スタメンとベンチの役割は異なるが、杉本は自然体を貫く。「違うところでは、僕の強みのフィールドプレーは前面的に出していきたい。チームのシステムの中で自分の強みを出していきたい。マルコム(・マークス)が来てからリザーブが多いが、リザーブにはリザーブの役割があるが、先発だからと肩に力を入れずに、いい意味でリラックスして自分らしいプレーをできたらと思っている」杉本は南アフリカ代表HOマークスとのポジション争いを歓迎していた。「彼がクボタに来ると聞いた時、自分がすごく成長できると思った。自分はリーグワンナンバーワンのHOになるという目標がある中、世界ナンバーワンのHOが来るということで成長できると思った。オンフィールド、オフフィールドを問わず彼の良さを吸収しながら、僕らしいプレーをアウトプットしている。僕は人と比べるのがすごく嫌いで、まず自分の色を出すことを意識している。彼はチームメイトであり、ライバルでもある。もちろん彼をしっかりリスペクトしている。(学んだ点は)ラインアウトしかり、スクラムしかり、フィールドプレー、ジャッカル、ボールキャリー、すべて。こういうやり方があるんだという気付きがあるが、マネするのではなく、自分の中で噛み砕いてアウトプットしている」杉本は率先して外国人選手とのコミュニケーションを取っていると言う。「チーム全体が単純に仲がいい。トップにルディケがいるので、コネクションを強く感じる。外国籍の選手でも長くいやすい環境にあるのかなと思う。僕も率先して話しに行く。南アフリカのあいさつの仕方やニュージーランド、オーストラリアのあいさつなどすべて英語だが微妙に違う。ハイタッチをしたり握手をしたり、そういう小さいことをみんながやっている」花園L戦でも自分の色を出すことを約束した。「スクラムとラインアウト以外では、周りを生かすプレーが得意。FWとBKをリンクする、FWとFWをリンクするというコネクションのところはフィールドでほかの選手と違うということを見せていきたい。リーダーシップも日本人・外国人選手関係なく、うまくできているのかなと思う」試合登録メンバーは以下の通り。【S東京ベイ】1海士広大、2杉本博昭、3オペティ・ヘル、4ヘル ウヴェ、5デーヴィッド・ブルブリング、6トゥパ フィナウ、7青木祐樹、8末永健雄、9藤原忍、10バーナード・フォーリー、11木田晴斗、12リカス・プレトリアス、13ハラトア・ヴァイレア、14根塚洸雅、15ゲラード・ファンデンヒーファー、16スカルク・エラスマス、17紙森陽太、18北川賢吾、19ルアン・ボタ、20玉置将也、21岡田一平、22押川敦治、23テアウパ シオネウィル・ゲニア(花園近鉄ライナーズ)(c)JRLO【花園L】1田中健太、2樫本敦、3三竹康太、4ベン・トゥーリス、5サナイラ・ワクァ、6菅原貴人、7野中翔平、8ワイマナ・カパ、9ウィル・ゲニア、10ジャクソン・ガーデン-バショップ、11南藤辰馬、12金澤春樹、13岡村晃司、14髙野蓮、15竹田祐将、16廣野翔太、17井上優士、18ラタ・タンギマナ、19パトリック・タファ、20村田毅、21中村友哉、22河村謙尚、23ジョシュア・ノーラ果たして、S東京ベイがトライラッシュを見せるのか、未だ未勝利最下位の沈む花園Lがサプライズを起こすのか。『NTTリーグワン2022-23』第14節・S東京ベイ×花園Lは4月8日(土)・スピアーズえどりくフィールドにてキックオフ。当日は来場者3000名に江戸川区とスピアーズのコラボステッカーをプレゼント。スッピーとともにラガマルくんもゲストとして登場する。チケット発売中。取材・文:碧山緒里摩(ぴあ)クボタスピアーズ船橋・東京ベイ対花園近鉄ライナーズNTTジャパンラグビー リーグワン 2022-23 DIVISION 1のチケット情報リーグワン特設ページジャパンラグビー リーグワン 観戦ガイド 2022-23ジャパンラグビー リーグワン 観戦ガイド 2022-23ウェブ版
2023年04月07日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイでは、台湾のスイーツ店「MeetFresh 鮮芋仙(ミートフレッシュ・シェンユイシェン)」とのコラボレーションによるスイーツブッフェを、2023年4月26日(水)から6月27日(火)までの期間で開催する。ホテル インターコンチネンタル 東京ベイの台湾スイーツブッフェ季節のイベントや旬の食材に合わせて、様々なテーマのスイーツブッフェを提案しているホテル インターコンチネンタル 東京ベイ。今回の「MeetFresh 鮮芋仙」とのコラボレーションブッフェでは、様々な台湾スイーツを思う存分に堪能できる。豆花や台湾あんみつなど本場の味を堪能ブッフェ台を彩るのは、バリエーション豊かな台湾スイーツの数々。フルーツソースを合わせた台湾伝統の豆花(トウファ)、煉糖ゼリーや黒糖ゼリー、芋園など独特の食感とともに味わう台湾あんみつ、仙草ゼリーのモンブランなど、台湾旅行気分が楽しめるような本格スイーツの数々が用意されている。開催概要開催期間:2023年4月26日(水)〜6月27日(火)場所:ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ シェフズ ライブ キッチン/3F時間:15:00~16:45(L.O.16:30)料金:[平日]大人 3,630円/子供 2,200円[土日祝]大人 4,180円/子供 2,200円※サービス料15%別。※4/29~5/2の利用は大人 4,522円/子供 2,200円。【予約・問い合わせ先】TEL:0570-000222(ナビダイヤル)
2023年04月06日ヒルトン東京は、ビアガーデンの営業をスタート。7階「ルーフトップテラス」にて、2023年4月28日(金)より開始する。高層ビルを眺めながらのビアガーデンヒルトン東京のビアガーデンは、眩いほどのイルミネーションが周りを囲む、都会のビアガーデン。遮るものが何もない開放的な空間で、ドリンクやフードを堪能できる。ドリンクは、「アサヒ スーパードライ」、「ペローニ ナストロ アズーロ」、「本日のビール」といったドラフトビールや、「赤・白ワイン」と「トロピカルジュース」が飲み放題。また、単品でグラスドリンクやボトルも用意している。一方のフードは、“カリフォルニアスタイルのバーフード”をテーマに豊富なメニューがラインナップ。セットとなる「シェフズサーフ&ターフプラッター」のほか、オプションとして、「BBQポークスペアリブとコーンコブ」や「マグロ、サーモン、タコのポキボウル」といった本格的な料理もラインナップしている。ブラックとブルーを基調とした会場は、全152席を備える広さで、テーブル席、1人用のスタンディングシート、+4,000円でソファのプレミアムシートなど、人数に合わせてセレクトが可能。また、毎週金曜・土曜の夜には、1980年代のロックミュージックを中心とした演奏も楽しめる。【詳細】ヒルトン東京 ビアガーデン営業期間:2023年4月28日(金)~ ※雨天・強風時中止。場所:ヒルトン東京 7階「ルーフトップテラス」住所:東京都新宿区西新宿6-6-2時間:18:00~22:00(フードL.O.21:00、ドリンクL.O.21:30)18:00~、18:30~、19:00~、19:30~、20:00~の5部、各2時間制。料金:1人7,500円(2名から受付)メニュー:■ドリンク 飲み放題90分アサヒ スーパードライ、ペローニ ナストロ アズーロ、本日のビール、赤・白ワイン、トロピカルジュース■フードシェフズサーフ&ターフプラッター※1人+1,500円で、ブリュードッグ パンクIPA、エビスマイスター、シャンドン ガーデンスプリッツ・オン・アイス、ハイボールも飲み放題になる「プレミアムフリーフロー」も用意。■アラカルドリンク・グラスドリンク 800円~・ボトル 7,900円~■アラカルトフード・オリジナルコブサラダ 醤油麹ドレッシング 2,400円・マグロ、サーモン、タコのポキボウル 2,600円・とろけるチーズのワカモレナチョス 2,400円・クラブミートのアボカドトースト 2,400円・BBQポークスペアリブとコーンコブ 2,900円・フライドチキンとカーリーポテト 2,100円・プロシュートとルッコラのピザ 2,100円・クラシックアップルパイとバニラアイス 1,400円【予約・問い合わせ先】TEL:03-3344-5111(代表)
2023年04月03日ヒルトン東京は、“パンが主役”のアフタヌーンティー「プランタン・オ・パリ」プティ・ブーランジェリーを、2023年4月20日(木)から7月中旬まで、ヒルトン東京2F・バー&ラウンジZATTAにて開催する。“まるでブーケ!”パンが主役の華やかアフタヌーンティーヒルトン東京で毎年人気を博している、“パンが主役”のアフタヌーンティー。今回は“パリの花屋”をテーマに、見た目にも華やかなスイーツパンや総菜パンを展開する。様々なパンを一度に何種類も楽しめるように考案されたメニューは、パン好き必見だ。“ザクとろ”食感マンゴーデニッシュ&甘酸っぱいラズベリーデニッシュなどトリコロールカラーのスタンドには、“まるでブーケ”のように色鮮やかなお菓子パンがラインナップ。クリームチーズ入りのカスタードにラズベリーの甘酸っぱさをプラスした「ラズベリーデニッシュ」や、ザクザクデニッシュにマンゴーのとろりとした食感が絶妙な「マンゴーデニッシュ」など、味わいも見た目も楽しいメニューが勢ぞろいする。ピンクカラーが目を引く「シュプリームクロワッサン」は、いちごガナッシュをトッピングしたNYで話題のクロワッサン。フレンチトーストにアーモンドクリームを乗せて焼き上げ、コーヒークリームをトッピングした「タルティン」にも注目だ。厚切り牛フィレバーガー&トリュフ塩パンも食事パンは、紅茶やコーヒーはもちろん、ワインとの相性もぴったり。トリュフを練りこんだ塩パン「塩トリュフブレッド」から、オニオンとベーコンのキッシュ「キッシュロレーヌ」、厚切りのビーフフィレを贅沢に用いた「ビーフステーキバーガー トリュフソース」、さらには濃縮したバルサミコクリームを効かせた「パテ・ド・カンパーニュオープンサンド」まで、食べ応え抜群のメニューを用意する。サラダ・スープ・スイーツがセットにアフタヌーンティーには、日替わりスープやサラダ、エクレアやマカロンといった2種類スイーツもセットになっているので、少し早めのディナーとしてもおすすめ。ドリンクは、オーガニックティーブランドART OF TEAの紅茶をはじめ、全20種類から選択可能となっている。【詳細】「プランタン・オ・パリ」プティ・ブーランジェリー開催期間:2023年4月20日(木)~7月中旬予定営業時間:11:30~20:00※予約は11:30~、14:30~、18:00~の3部制。提供場所:ヒルトン東京 2階 バー&ラウンジZATTA住所:東京都新宿区西新宿6-6-2料金:1人 5,800円(土日祝は6,500円)<メニュー>ビーフステーキバーガー トリュフソース、日替わりスープ、サラダ、パテ・ド・カンパーニュ オープンサンド、ロゼハムとオニオンマリネのオープンサンド、サーモンテリーヌのブルスケッタ、キッシュロレーヌ、塩トリュフブレッド、シュプリームクロワッサン、ラズベリーデニッシュ、マンゴーデニッシュ、ショコラデニッシュ、ベニエ、タルティン、マカロン、レモンカスタードのエクレア※予約は公式WEBサイトより可能。
2023年04月01日チューダー(TUDOR)は、2023年新作腕時計「ブラックベイ 54」を発表。1954年のダイバーズウォッチから着想した新作腕時計「ブラックベイ 54」は、チューダー初期のダイバーズウォッチを参照する、「ブラックベイ」ラインの新作。チューダー初のダイバーズウォッチとして登場した、1954年発売のオイスター プリンス サブマリーナー「Ref. 7922」を着想源に、現代的なデザイン&機能を融合させたモデルだ。注目は、「Ref. 7922」を思わせるディテールの数々。手首に収まりの良い37mmのケースには、分目盛りのない逆回転防止ベゼルを備えている。このデザインは、1950年代初頭のスキューバダイビングのダイバーたちのためにチューダーが製作した時計の特徴をオマージュしたものだ。また、分針は、1954年の登場時と同じ根元が狭くなっている。秒針は、初代モデルを彷彿とさせる、ロリポップ型のシルエットだ。快適な“T-fit”クラスプ搭載のブレスレット&ラバーストラップ現代的にアップデートを施したポイントにも注目。ダイアルは、放射状に広がる繊細なサテンブラッシュド仕上げを施している。また、ブレスレット、またはラバーストラップには、快適な着用感を実現する“T-fit”クラスプが備わっている。高性能なムーブメント、キャリバー MT5400「ブラックベイ 54」のムーブメントは、マニュファクチュール キャリバー MT5400。日差はわずか6秒以内という高い基準を達成している。パワーリザーブは約70時間だ。【詳細】チューダー「ブラックベイ 54」発売日:2023年3月27日(月)価格:・ブラック ラバーストラップ 463,100円・ステンレススチール製ブレスレット 490,600円<仕様>ケース:37mm スチール製ケース、ポリッシュ&サテン仕上げ防水:200m(660ft)防水ブレスレット:ステンレススチール製3列ブレスレット(ポリッシュ&サテン仕上げ)、またはラバーストラップキャリバー:マニュファクチュール キャリバー MT5400(COSC)両方向回転ローター搭載の一体型機械式自動巻ムーブメント精度:COSC(スイス公認クロノメーター検査協会)によるスイス公認クロノメーター認定機能:センター配置の時針、分針、秒針、秒針停止機能による正確な時刻設定振動:スクリュー調整式可変慣性テンプ、非磁性シリコンバランススプリング、振動回数 28,800/時(4HZ)直径:30.3mm厚さ:5mm石数:27石パワーリザーブ:約70時間
2023年03月31日チューダー(TUDOR)から、腕時計「ブラックベイ(BLACK BAY)」の2023年新作モデルが登場。バーガンディベゼルの「ブラックべイ」新作「ブラックベイ」は、チューダーを象徴するダイバーズウォッチだ。2023年の新作は、初代「ブラックベイ」と同じ41mmサイズで、より薄型に仕上げたステンレススチールケースを採用。鮮やかなバーガンディベゼルに、ゴールドのアクセントを効かせたブラックダイアルを組み合わせ、ブランドの歴史に着想しつつ、スタイリッシュな佇まいに仕上げている。初期ダイバーズウォッチを彷彿とさせるロリポップ型秒針ダイアルには、ダイバーズウォッチの象徴である「スノーフレーク」針をセット。秒針は、初期のダイバーズウォッチを彷彿とさせるロリポップ型にアップデートした。METASによるマスター クロノメーター認定の高い機能また、2023年新作の「ブラックベイ」は、スイス連邦計量・認定局(METAS)によるマスター クロノメーター認定を受けた高い機能を保持している。日差は5秒以内(0~+5秒)、パワーリザーブは約70時間を実現。防水性能は、200mだ。なお、マスター クロノメーターは、精度・耐磁性・防水性・パワーリザーブなど、機械式時計に求められる主たる機能特性を検査対象としており、その基準は極めて高い。ブレスレットまたはラバーストラップの3パターン本ウォッチは、5列、または3列リンクのステンレススチール製ブレスレットと、ラバーストラップといった、3つのラインナップを用意。いずれも、工具不要でセルフアジャストが可能な、チューダー“T-fit”クラスプを備えている。【詳細】チューダー「ブラックベイ」2023年新作・5列リンク ステンレススチール製ブレスレット 572,000円・3列リンク ステンレススチール製ブレスレット 558,800円・ラバーストラップ 531,300円<仕様>7941A1A0RU・ケース41mm スチール製ケース、ポリッシュ&サテン仕上げ・ベゼルステンレススチール製60分逆回転防止ベゼル、アルマイト加工ディスク・ダイアルブラック、ドーム型・クリスタルドーム型サファイアクリスタル・防水200m(660ft)・ブレスレットポリッシュ&サテン仕上げの5列リンクまたは3列リンクのステンレススチール製ブレスレット、またはラバーストラップ、すべてチューダー“T-fit”クラスプを備える■ムーブメントマニュファクチュール キャリバー MT5602-U、両方向回転ローター搭載の機械式自動巻ムーブメント振動回数:28,800/時(4HZ)石数:25石パワーリザーブ:70時間【問い合わせ先】日本ロレックス / チューダーTEL:03-3216-5671
2023年03月31日ヒルトン東京は、アフタヌーンティーセット「チャイニーズアフタヌーンティー『シノワ・プランセス』」を2023年5月12日(金)から8月中旬まで、2階 中国料理「王朝」にて提供する。ヒルトン東京のチャイニーズアフタヌーンティーチャイニーズアフタヌーンティー「シノワ・プランセス」は、古代中国四大美女の“楊貴妃”が好んだと言われる美食材を用いた前菜、スープ、肉・魚料理などから成るシェフズ・スペシャルと点心、スイーツを楽しめるアフタヌーンティーだ。楊貴妃が好んだ“手羽先”のシェフズ・スペシャルクラシックな茶器に美しく配されるシェフズ・スペシャルの10品。中でも注目は、天然コラーゲンを含み、楊貴妃が好んだことで有名な手羽先を使用した「手羽先の赤ワインフルーツソース」だ。とろけるほど柔らかい手羽先は、紹興酒と葱、生姜で丁寧に蒸しているのがポイント。ソースは赤ワインとライチ、桃で仕上げている。また、燕の巣を贅沢にトッピングするスープは、希少な白玉きくらげ、棗(なつめ)やクコの実を使った奥深い味わいに。その他にも「蟹の煮こごり アオサジュレ」や、ライチの香りが爽やかな「肉団子の茘枝黒酢ソース」、「鮑の黒トリュフソース タルト仕立て」など、豪華なメニューを堪能できる。食べ放題の“点心”10種類ワゴンで提供される点心は、10種類をおかわり自由で用意。花を象った「海鮮花焼売」をはじめ、美しい緑色の「翡翠海老蒸し餃子」、こんがり焼き目を付けた「鶏肉入り焼き饅頭」、パリッと揚がった「春巻」などを、熱々の状態で好きなだけ食すことができる。スイーツ&ライチもさらに食後には、特製スイーツが登場。「胡桃とピーナッツのアイスミルクティー」や「蓮の茶ゼリー」など4種類のスイーツプレートに加え、楊貴妃が愛したと言われるフルーツ“ライチ”も味わえる。ゆったりと中国茶を味わいながら、厳選食材で展開される食事とともに、優雅なランチやアフタヌーンティータイムを過ごしてみては。【詳細】ヒルトン東京 チャイニーズアフタヌーンティー「シノワ・プランセス」期間:2023年5月12日(金)~8月中旬場所:ヒルトン東京 2階 中国料理「王朝」住所:東京都新宿区西新宿6-6-2時間:11:00~13:00/13:30~15:30 ※2部制料金:1名 平日 5,800円、土日祝日 6,300円 ※サービス料込。※予約は2名から受付。メニュー内容:<シェフズ・スペシャル> 1名1オーダー彩りサラダ レモンクリーミードレッシング/蟹の煮こごり アオサジュレ/ミニトマト はちみつレモンマリネ/鮑の黒トリュフソース タルト仕立て/手羽先の赤ワインフルーツソース/海老の沖漬け 豆苗添え/肉団子の茘枝黒酢ソース/竹の子といんげんの四川辛味炒め/白玉きくらげ、クコの実、棗入り燕の巣スープ/豚肉、干海老、椎茸入りちまき<点心> おかわり自由翡翠海老蒸し餃子/小貝柱、イカ、魚入り蒸し餃子/海鮮花焼売/鶏肉、豚肉入り花焼売/海老入りポーク焼売/春巻/五目揚げ団子/海鮮網春巻/鶏肉入り焼き饅頭/ピザ揚げ団子<スイーツ&フルーツ> 1名1オーダー蓮の茶ゼリー/胡桃とピーナッツのアイスミルクティー/ケーキ2種/ライチ【予約・問い合わせ先】TEL:03-3344-5111(代表)
2023年03月31日ヒルトン東京ベイのデザートビュッフェ「フルーツパラダイス(Fruit Paradise)」が、2023年4月22日(土)から6月18日(日)までの土・日・祝日限定で開催される。“フルーツ×ジャングル”のスイーツビュッフェ「フルーツパラダイス」「フルーツパラダイス」は、不思議なフルーツとカラフルな動物たちが共存するジャングルがテーマのスイーツビュッフェ。苺やりんご、パッションフルーツ、メロンなどを使用したフルーツ好きのためのスイーツに加え、多彩なセイボリーが並ぶ。パッションフルーツ×あおむしケーキビュッフェスイーツの中でも注目は、パッションフルーツが大好きで、体がパッションフルーツ色になってしまったあおむしのケーキだ。甘酸っぱいパッションムースの中には、ほろ苦いキャラメルムースをイン。口当たりの良いムースとココアクッキーの食感の違いも楽しめる。“フラミンゴ”をイメージしたマカロンもまた、ジャングルの湖に群れをなすフラミンンゴをイメージしたピンクのマカロンも可愛らしい。苺のバタークリームとヒルトン東京ベイ特製の苺・リンゴのジャムをサンド。 ホワイトチョコで作ったフラミンゴの頭にペストリーシェフが1つずつ描いた、愛らしい表情も見逃せない。さらに、すいかモチーフのマカロンやピンクグレープフルーツを象ったライチ・オレンジのムースなど多種多様なスイーツが続々登場する。15種のセイボリーセイボリーには、フルーツを使用したメニューなど約15種類が並ぶ。レモンでマリネしたサーモンを乗せたちらし寿司をはじめ、海老とブロッコリーにピーチ入りマヨネーズを和えたサラダ、照り焼きソースににんにく×熟したバナナを混ぜて仕上げた「バナナチキン」など、意外な組み合わせのメニューを楽しめる。そのほか、ベーコンと小松菜の和風ショートパスタやナスのはさみ揚げ、オニオンスープの軽食も揃うので、ランチ利用もおすすめだ。【詳細】ヒルトン東京ベイ デザートビュッフェ「フルーツパラダイス」開催期間:2023年4月22日(土)~6月18日(日) ※土・日・祝日限定開催場所:ヒルトン東京ベイ ロビー階「ラウンジ・オー(lounge O)」住所:千葉県浦安市舞浜1-8時間:12:00~、12:30~、14:30~、15:00~(4部制・2時間制)料金:大人 4,700円、子ども(4~8歳) 1,800円、子ども(9~12歳) 2,600円※約20種類のドリンクバー付。※料金にはサービス料が含まれる。※表記内容は変更になる場合もある。※仕入れ状況によりメニューは変わる場合がある。写真はイメージ。【予約・問い合わせ先】レストラン部TEL:047-355-5000(代)
2023年03月30日ヒルトン東京ベイでは、期間限定のアフタヌーンティーセット「メロンアフタヌーンティー」を、2023年4月27日(木)から7月3日(月)までの期間で提供する。ヒルトン東京ベイで「メロンアフタヌーンティー」季節の移ろいやシーズンイベント、旬の食材に合わせて、様々なテーマのアフタヌーンティー を提案しているヒルトン東京ベイ。「メロン」をテーマに掲げる今回は、旬のメロンをふんだんい使った様々なスイーツやセイボリーが楽しめる。メロン尽くしのスイーツプレートの上を彩るのは、様々なテイストでメロンを堪能できる初夏にぴったりの一品。赤肉メロンの果肉入りメロンクリームをたっぷりと絞った「クラウンメロンのメロンパンシュークリーム」、瑞々しいメロンゼリーや杏仁豆腐を重ねた「メロン杏仁パフェ」、ホワイトチョコレートのグラサージュで包み込んだメロンムースなど、バリエーション豊かなメニューの数々が用意されている。メロンの限定フローズンモクテルもまた、初夏の煌めきをイメージしたメロンのフローズンモクテル「グリッター・オブ・アーリーサマー」がオプションドリンクとしてラインナップ。メロンシロップを加えたライチジュースに、メロンの果肉やノンアルコールのスパークリングワインを合わせた、「メロンアフタヌーンティー」限定の一杯となっている。詳細「メロンアフタヌーンティー」提供期間:2023年4月27日(木)〜7月3日(月)時間:11:00~17:00料金:5,200円※コーヒー・紅茶付(フリーフロー)。※サービス料込み。場所:ヒルトン東京ベイ ロビー階 バーラウンジ「silva(シルバ)」【予約・問い合わせ先】TEL:047-355-5000(代) レストラン部
2023年03月30日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイは、イースター限定のチョコレートを2023年3月20日(月)から4月30日(日)まで、1F ロビーフロア「ザ・ショップ N.Y.ラウンジブティック」で販売する。“たまご&うさぎ”型のイースターチョコレートホテル インターコンチネンタル 東京ベイから、春の訪れを祝うイースター限定のチョコレートがお目見え。イースターを象徴する、たまごとうさぎをモチーフにした2種がラインナップする。卵型のチョコレートは、春らしいコーラルピンクカラーで彩った。周りには可愛らしい花や輝くアラザンを飾って、華やかなビジュアルに。フサフサとした毛並みを表現したうさぎのチョコレートは、にんじんを持たせたユニークな1品だ。いずれのチョコレートも、コク深いホワイトチョコレートをベースに使用。中にはストロベリー風味のアーモンドチョコレートを忍ばせているため、異なる食感と味わいを楽しむことができる。ミニサイズの“イースターエッグ”アソートもまた、ミニサイズの4色のイースターエッグを詰め合わせた「イースターエッグ プチ」も用意。ヴァローナ社のチョコレートを使用した、本格的な味わいとなっている。春を感じさせるイースターチョコレートは、友人や家族などへのちょっとしたギフトや、自分へのご褒美にもおすすめだ。【詳細】イースター限定 チョコレート販売期間:2023年3月20日(月)~4月30日(日)予約期間:3月15日(水)~4月27日(木)場所:ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ ザ・ショップ N.Y.ラウンジブティック 1F住所:東京都港区海岸1丁目16−2営業時間:11:00~20:00メニュー:・イースターチョコレート エッグ/バニー 各3,500円※賞味期限は受け取り日から21日間・イースターエッグ プチ 600円※賞味期限は4月30日(日)【予約・問い合わせ先】TEL:0570-000222(ナビダイヤル)
2023年03月12日東京ベイ舞浜ホテルから、スイーツビュッフェ「イースターフェスティバル」が登場。2023年4月2日(日)および4月9日(日)の2日間限定で提供される。イースターを祝う2日間限定スイーツビュッフェ「イースターフェスティバル」は、“ひよこ”や“うさぎ”などをモチーフにした可愛らしいスイーツでイースターを祝うスイーツビュッフェ。エディブルフラワーを使用した色鮮やかなゼリーケーキや、素朴な顔をした“ひよこ”のハニームース、“うさぎ”のシルエットが目を惹く苺のシフォンケーキなど、カラフルなスイーツがラインナップする。フードメニューにも、ホットクロスバンやクロワッサンをはじめとするパン、カレー、キッシュなど豊富なメニューが用意されているので、ランチとしても楽しむことができる。コース料理やディナーもなお、同レストランでは、コース料理「ファイン・コース」を3月19日(日)まで提供しているほか、期間限定の「アラカルトディナー」などを味わうこともできるので、合わせてチェックしたい。【詳細】東京ベイ舞浜ホテル「イースターフェスティバル」提供日:2023年4月2日(日)、4月9日(日)時間:13:00~17:30 ※120分制場所:東京ベイ舞浜ホテル 1階 レストラン「ファインテラス」住所:千葉県浦安市舞浜1-34料金:13歳以上 4,000円/4歳~小学生 2,000円メニュー:〇スイーツエディブルフラワーの花畑ゼリー、ひよこのハニームース、苺シフォンケーキ、エッグタルト、目玉焼きパンナコッタ アプリコットソース、旬の柑橘タルトレット、苺ショートケーキ、イースターカップケーキ、パステルカラーゼリー・メロン、パステルカラーゼリー・サクラ、パステルカラーゼリー・バタフライピー、カスタード大福、ホワイトロールケーキ、ショコラリーシュ、サブレシュークリーム、ミニパフェ、マカロン、舞浜プリン、バニラアイス、チョコミントアイス、苺シャーベット〇パンホットクロスバン、クロワッサン、ミニ・パンオショコラ、ミニ・ラズベリークラウン、ミニ・アップルショーソン、オレンジデニッシュ、パリジャン、リーフパン、バターロール、ホワイトブレッド〇軽食桜えびのペペロンチーノスパゲッティー、フライドチキン、フライドポテト、きのこと野菜のキッシュの盛り合わせ、ポークとココナッツミルクのカレー、バターライス(彩のきずな)、筍の炊き込みご飯、クラムチャウダー、ミネストローネ、福神漬け、らっきょう漬け、サラダバー※サービス料込※ソフトドリンクバー無料■「ファイン・コース」提供期間:~2023年3月19日(日)時間:17:00~21:00(ラストオーダー 19:30)※2部制(17:00~/19:00~)料金:6,600円/8,800円※3日前までに予約が必要。■「アラカルトディナー」時間:17:00~21:00(ラストオーダー 20:30)料金:・メインメニュー 1,650円~・キッズメニュー 1,500円~・サイドメニュー 700円~・ソフトドリンクバー 大人(13歳以上) 400円/小学生(7歳~12歳) 200円/未就学児(6歳以下) 無料【予約・問い合わせ先】レストラン「ファインテラス」TEL:047-355-1207(10:00~22:00)
2023年03月10日東京ベイ舞浜ホテルから、スイーツビュッフェ「イースターフェスティバル」が登場。2023年4月2日(日)および4月9日(日)の2日間限定で提供される。イースターを祝う2日間限定スイーツビュッフェ「イースターフェスティバル」は、“ひよこ”や“うさぎ”などをモチーフにした可愛らしいスイーツでイースターを祝うスイーツビュッフェ。エディブルフラワーを使用した色鮮やかなゼリーケーキや、素朴な顔をした“ひよこ”のハニームース、“うさぎ”のシルエットが目を惹く苺のシフォンケーキなど、カラフルなスイーツがラインナップする。フードメニューにも、ホットクロスバンやクロワッサンをはじめとするパン、カレー、キッシュなど豊富なメニューが用意されているので、ランチとしても楽しむことができる。コース料理やディナーもなお、同レストランでは、コース料理「ファイン・コース」を3月19日(日)まで提供しているほか、期間限定の「アラカルトディナー」などを味わうこともできるので、合わせてチェックしたい。詳細東京ベイ舞浜ホテル「イースターフェスティバル」提供日:2023年4月2日(日)、4月9日(日)時間:13:00~17:30 ※120分制場所:東京ベイ舞浜ホテル 1階 レストラン「ファインテラス」住所:千葉県浦安市舞浜1-34料金:13歳以上 4,000円/4歳~小学生 2,000円メニュー:〇スイーツエディブルフラワーの花畑ゼリー、ひよこのハニームース、苺シフォンケーキ、エッグタルト、目玉焼きパンナコッタ アプリコットソース、旬の柑橘タルトレット、苺ショートケーキ、イースターカップケーキ、パステルカラーゼリー・メロン、パステルカラーゼリー・サクラ、パステルカラーゼリー・バタフライピー、カスタード大福、ホワイトロールケーキ、ショコラリーシュ、サブレシュークリーム、ミニパフェ、マカロン、舞浜プリン、バニラアイス、チョコミントアイス、苺シャーベット〇パンホットクロスバン、クロワッサン、ミニ・パンオショコラ、ミニ・ラズベリークラウン、ミニ・アップルショーソン、オレンジデニッシュ、パリジャン、リーフパン、バターロール、ホワイトブレッド〇軽食桜えびのペペロンチーノスパゲッティー、フライドチキン、フライドポテト、きのこと野菜のキッシュの盛り合わせ、ポークとココナッツミルクのカレー、バターライス(彩のきずな)、筍の炊き込みご飯、クラムチャウダー、ミネストローネ、福神漬け、らっきょう漬け、サラダバー※サービス料込※ソフトドリンクバー無料■「ファイン・コース」提供期間:~2023年3月19日(日)時間:17:00~21:00(ラストオーダー 19:30)※2部制(17:00~/19:00~)料金:6,600円/8,800円※3日前までに予約が必要。■「アラカルトディナー」時間:17:00~21:00(ラストオーダー 20:30)料金:・メインメニュー 1,650円~・キッズメニュー 1,500円~・サイドメニュー 700円~・ソフトドリンクバー 大人(13歳以上) 400円/小学生(7歳~12歳) 200円/未就学児(6歳以下) 無料【予約・問い合わせ先】レストラン「ファインテラス」TEL:047-355-1207(10:00~22:00)
2023年03月08日グランドニッコー東京ベイ 舞浜より「さくらスイーツブッフェ」が登場。2023年3月31日(金)から4月2日(日)までの3日間、3階オールデイダイニング「ル・ジャルダン」にて開催される。桜スイーツ&春の食材を使ったランチ季節ごとにテーマを設けたスイーツブッフェを提供しているグランドニッコー東京ベイ 舞浜。今回は“桜”をテーマに、桜の香るスイーツや春の食材を使用したランチメニューが並ぶブッフェを提供する。スイーツメニューの注目は、パフォーマンスキッチンで作られる「春香るさくらパフェ」。桜風味の様々なスイーツをグラスに重ねつつ、上品な香りが漂う餡を使って和のテイストを加えている。そのほかにも、満開の桜をイメージした「さくらの木のタルト」や、「さくらのショートケーキ」、「さくら餡のモンブラン」など、約25種類のスイーツがラインナップする。ランチメニューは、「ローストビーフ さくら香るオランデーズソース」をはじめとする洋食から、「筍牛肉挟み焼」「鯛桜花寿司」といった和食まで、幅広く展開。また、併設のバーカウンターでは、桜フレーバーのノンアルコールカクテルを用意している。【詳細】グランドニッコー東京ベイ 舞浜「さくらスイーツブッフェ」提供期間:2023年3月31日(金)~4月2日(日)時間:12:00~14:00/12:30~14:30/13:00~15:00※3部制・各2時間※各回30分前より受付を開始する。場所:グランドニッコー東京ベイ 舞浜 3階 オールデイダイニング「ル・ジャルダン」住所:千葉県浦安市舞浜1-7料金:大人 6,100円/9歳~12歳 3,300円/4歳~8歳 1,900円/3歳以下無料メニュー:<スイーツメニュー>春香るさくらパフェ、さくらのロールケーキ、さくらのオペラ、さくらベリーとフロマージュブランムース、さくらのババロア、さくらのカスタードミルフィーユ、さくらのショートケーキ、さくらの木のタルト、さくらのレアチーズケーキ、さくらのバウムクーヘン、さくらあんのモンブラン、さくらのマカロン、ケーク・オ・サクラ、さくらのカップケーキ、さくらのティラミス、オレンジパイ、オレンジラッシェル、濃厚チョコレートケーキ、いちごのトリュフ、わらび餅フルーツあんみつ<ランチメニュー>〇パフォーマンスキッチンローストビーフ さくら香るオランデーズソース・出汁醬油ソース・りんごと生姜の和風ソース、甘鯛のクロッカンと春野菜のナージュ仕立て 桜花飾り、海老とアカイカとアスパラガスのグリル ソースマルテーズ〇温製料理牛肉のブレゼ 春野菜のアンサンブル、豚フィレ肉の生ハム巻きロースト セージ風味のソース、鶏むね肉のパルミジャーノチーズ焼き フレッシュトマトのケッカソース添え、桜の葉で巻いた真鯛のバプール 桜風味のブールブランソース、メバルのソテー タイム風味のソース、新玉葱のフラン 新玉葱のマーマレードと桜えび添え、白魚とそら豆とドライトマトのタルティーヌ、アサリと春キャベツのアンチョビ風味スパゲッティ、コーンポタージュ、新人参のポタージュクレシ―、欧風ビーフカレー、千葉県ブランド米‘粒すけ’の白飯〇冷製料理真鯛のカルパッチョ 朝桜仕立て、桜チップでスモークしたサーモンのタルタル ゴールデンキーウイとクレームラフィネとともに、桜と抹茶とフロマージュブランのグージェール、グリーンアスパラガスのババロワとホワイトアスパラガスのクーリ、新じゃがいもの冷製ポタージュとコンソメジュレ パリソワール風、トマトとモッツアレラチーズのカプレーゼ 生ハム飾り、季節野菜のアソート ニンニクとアンチョビのソース添え、緑の豆野菜のグリーンサラダ、ジャンボンアソート、カラフルチェリートマト、メランジェレタス、ポテトサラダ、オニオンスライス、コーン、季節のフルーツプラッター〇和食鰆木の芽焼、筍牛肉挟み焼、叩き海老東寺煮、筍入りひろうす、桜羊羹、海老と蛍烏賊木の芽酢味噌掛け、鯛桜花寿司、春野菜桜白和え※ソフトドリンクバー付※サービス料込【予約・問い合わせ先】レストラン予約TEL:047-711-2427(10:00~18:00)
2023年03月03日ヒルトン東京から、イースターに向けてテイクアウトチョコレートが登場。2023年3月3日(金)から4月9日(日)まで、ホテル1階「ショコラブティック」にて販売される。イースター・エッグやウサギモチーフのチョコレートヒルトン東京は、キリスト教の復活祭であるイースターにちなんだ愛らしい見た目のチョコレートを展開。イースター・エッグやイースター・バニーなどをモチーフとしたテイクアウトスイーツがラインナップする。注目は、卵から顔を覗かせる「イースター・チック」。まるで帽子のように殻をかぶったヒヨコがキュートな一品に仕上げた。また、ピンクの肉球が可愛い定番の「イースター・バニー」や、真っ赤な苺を模した艶やかな「イースター・ベリー」も登場。いずれも、チョコレートの中にはナッツやフルーツ入りボンボンショコラが3~8個詰め込まれている。パティシエの遊び心溢れるチョコレートは、イースターの贈り物だけでなく、春の手土産にもぴったりだ。【詳細】ヒルトン東京「イースターテイクアウトスイーツ」販売期間:2023年3月3日(金)~4月9日(日)営業時間:11:00~20:00販売店舗:ショコラブティック(ヒルトン東京1階)住所:東京都新宿区西新宿6-6-2アイテム:・「イースター・チック」5,400円(ボンボンショコラ5個入り)・「イースター・バニー」S 2,000円、L 5,000円(ボンボンショコラS 3個、L 8個入り)・「イースター・ベリー」S 2,300円、L 5,000円(ボンボンショコラS 4個、L 8個入り)※在庫状況によって商品が品切れになる場合あり。※写真はイメージ。※ヒルトン・プレミアム・クラブ・ジャパン割引対象外。【問い合わせ先】TEL:03-3344-5111(代表)※レストラン予約受付時間 10:30~18:00
2023年02月25日無敗で後半戦に突入する。全勝で首位を走る王者埼玉ワイルドナイツとともに2位クボタスピアーズ船橋・東京ベイも7勝1分で『NTTジャパンラグビー リーグワン 2022-23』第9節に臨むのだ。しかも、後半戦一発目のカードは昨季の3位決定戦と同じ顔合わせである。2月25日(土)、13連勝中のホーム「えどりく」で東芝ブレイブルーパス東京と対峙する。『NTTリーグワン2022-23』第5節・コベルコ神戸スティーラーズ戦・25-21、第6節・ブラックラムズ東京戦・40-38、第7節・トヨタヴェルブリッツ戦・44-34と際どい試合続きだったS東京ベイだが、バイウィーク明けとなった前節本来の姿を取り戻した。前半こそ13-8と三菱重工相模原ダイナボアーズに食い下がられたが、後半早々数的有利になるとS東京ベイは一気に畳み掛けた。42分、ドライビングモールから南アフリカ代表57キャップのHOマルコム・マークスがインゴールにボールを運ぶと45分にはCTBリカス・プレトリアスのパスを受けたPRオペティ・ヘルが守備網を突破し、リカスへボールを戻すと、右サイドから中へ切り込んできたFBゲラード・ファンデンヒーファーが交差した瞬間にパス。ファンデンヒーファーがそのまま駆け抜けた。48分はWTB根塚洸雅のゲインからSH谷口和洋がショートサイドを突いて、SOバーナード・フォーリー、No8ファウルア・マキシ、再び谷口とボールをつないでトライ。52分には右サイドのフォーリーが左サイドのWTB木田晴斗へピンポイントキックパス一閃。木田がひとりかわしてこの日ふたつめのトライを決めた。怒涛の4連続トライにフォーリーはCGを4本とも通して41-8と勝負あり。木田晴斗(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ) (C)JRLOその後、相模原DBも意地を見せて2本返せば、S東京ベイは3トライ。最後まで攻め手を緩めずに60-22と完勝した。久々の快勝劇にフラン・ルディケHCは「80分間力強いパフォーマンスができ、それがいい結果につながった。とくに後半、イエローカードが出てからモメンタムが出た。選手たちは自分たちのタスクにフォーカスしてくれた」と評価した。今季チームとしてさらにステップアップした点を問われると、指揮官は「各チームがハードワークしいている中、選手たちがしっかりとプロセスにフォーカスしてやってくれている。そして、自分の役割をしっかりと遂行してくれている。リラックスできる試合がないタフな戦いが続く中、選手たちがどれだけベストな状態を保てるか。そんな中でも選手たちはエンジョイして取り組んでくれているところだと思う」と答えた。この日CTBには立川理道主将もニュージーランド代表48キャップのライアン・クロッティも不在だった。南アフリカのストーマーズから加入したリカスともに先発を務めたのは2季目のハラトア・ヴァイレアである。S東京ベイには若い選手が次々と育つ土壌がある。『トップリーグ』2021新人賞は金秀隆、昨季は根塚、今季はトライランキング2位の9トライを挙げる木田が最右翼となっている。根塚はチームの雰囲気を「新人でも縮こまらずに思い切りやれる雰囲気がある。ミスを恐れなくていい。消極的なミスではなく、チャレンジのミスなら全然OKという雰囲気があるし、ファミリー感がある」と語っていた。2月23日には『リーグワン』初先発のPR紙森陽太、2試合連続スタメンのヴァイレアがメディア対応に登場。次のように意気込みを語った。紙森「今回初めて公式戦のスタートメンバーに選ばれて、今までやってきたプロセス、準備を信じてすべて出し切って東芝に勝てるよう貢献したい。自分の持ち味はスクラムだと思うので、チームに勢いを付けられるスクラムをできればと思っている。東芝というのはセットプレー、FWが強いイメージがあるので、スクラムでドミネートできたらという気持ちはある」ヴァイレア「今年の東芝戦も勝ちたい。自分の得意なプレーを、アタックもディフェンスも100%がんばりたい。(日本体育)大学でいろんなポジションでプレーしてきたので、チームの弱いところや足りないところを見て、そこに入ってプレーできている」(写真左より)紙森陽太(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)、ハラトア・ヴァイレア(同) (C)クボタスピアーズ船橋・東京ベイ紙森はトイメンのPR小鍜治悠太、ヴァイレアはCTBセタ・タマニバルとのマッチアップを楽しみにしていた。紙森「悠太さんとは(近畿)大学1・2・3年生の時にいっぱい戦っていたので、そこは意識している。天理から東芝に行って変わっていったりしているかもしれないので、しっかり対応したい」ヴァイレア「13番がセタ・タマニバル。オールブラックスに入っていた選手だが、そういうことを考えずに自分が勝負に負けないようがんばりたい。セタはアタックもディフェンスも強くて、オフロードもうまい。そういうところでセタをミスさせるようプレッシャーを掛けていきたい」対するBL東京は『NTTリーグワン2022-23』プレーオフトーナメント進出に早くも黄色信号が灯っている。前節、横浜キヤノンイーグルスとの4位争いで48-59の敗戦。4勝4敗・勝点21の5位と、4位・横浜Eに勝点5差を付けられ、6位・コベルコ神戸スティーラーズに勝点2差に迫られた。横浜E戦後、トッド・ブラックアダーHCは「ゲームの入りが大事になると認識していたが、イーグルスがいい試合のスタートを切った。自分たちがプレッシャーにさらされて、ミスをつけ込まれました。ラインアウトも相手のプレッシャーにさらされ、7本のラインアウトも取り切れなかった。このレベルの試合でそうなると、自分たちのプレーをできるチャンスがなくなる。普通にキックをするべき場面でそう判断しないこともあった。イーグルスはカウンターアタックでスピードを出し、ブレイクダウンを狙ってきた。それで自分たちに勢いをもたらすことができなかった。ボール保持からの速いブレイクダウンができた後半は自分たちのプレーを発揮できたと思う。ボールを速く出せない時にどういうプレーをするか。その判断はもっとよくしていかないといけない」と反省の弁を述べた。ブレイクダウンで優位に立てば順調にスコアを重ね、後手に回れば黒星を喫するBL東京。パフォーマンスの波がそのまま結果に直結しているのが気になる。埼玉WKやS東京ベイはメンバーが代わっても、パフォーマンスが低調に終わっても、規律が乱れても、勝ち切る勝負強さがある。4勝4敗のイーブンのBL東京にとって、次節で負け越すわけにはいかない。しかも、第10節には神戸戦Sが控えているのだから。リーチ マイケル(東芝ブレイブルーパス東京) (C)JRLOセタ・タマニバル(東芝ブレイブルーパス東京) (C)JRLO2月20日の定例記者会見で薫田真広GMは次のように現状を分析し、課題を口にした。「上位チームとの差は選手層。15名を2チーム分、30人はしっかり戦える戦力を抱えることがタフな『リーグワン』で勝ち抜く条件。そういう選手をチームとしてしっかり育成しなければいけない。今後プレーオフ進出が目標なのは変わらない。昨年と同じ勝点53が境界線になると思う。残り8試合で32ポイントを取らないといけない。残り試合タフな試合になる。埼玉WKとの最終戦、ここで自力で取れるように残り8試合を戦っていきたい」もちろん、S東京ベイも勝利を譲る気はさらさらない。S東京ベイも第10節に大事な試合が待っている。埼玉WKとの首位攻防戦がラインナップされているのだ。負けられない戦いが続く両軍の試合登録メンバーは以下の通り。【S東京ベイ】1紙森陽太、2マルコム・マークス、3松波昭哉、4青木祐樹、5デーヴィッド・ブルブリング、6トゥパ フィナウ、7末永健雄、8ファウルア・マキシ、9谷口和洋、10バーナード・フォーリー、11木田晴斗、12リカス・プレトリアス、13ハラトア・ヴァイレア、14根塚洸雅、15ゲラード・ファンデンヒーファー、16スカルク・エラスマス、17山本剣士、18オペティ・ヘル、19ヘル ウヴェ、20玉置将也、21藤原忍、22立川理道、23テアウパ シオネ【BL東京】1木村星南、2原田衛、3小鍜治悠太、4ワーナー・ディアンズ、5伊藤鐘平、6德永祥尭、7マット・トッド、8リーチ マイケル、9小川高廣、10トム・テイラー、11桑山聖生、12ニコラス・マクカラン、13セタ・タマニバル、14濵田将暉、15松永拓朗、16橋本大吾、17三上正貴、18タウファ・ラトゥ、19梶川喬介、20佐々木剛、21ジャック・ストラトン、22眞野泰地、23豊島翔平果たして、S東京ベイがえどりくで14連勝を飾り無敗対決へ進むのか、それともBL東京が昨年の3位決定戦の借りを返して4位争いに踏みとどまるのか。『NTTリーグワン2022-23』第9節・S東京ベイ×BL東京は2月25日(土)・江戸川区陸上競技場にてキックオフ。この試合は「きらぼし銀行スペシャルマッチ」として開催、来場者先着4500名にオリジナルステッカーをプレゼント。チケット発売中。取材・文:碧山緒里摩(ぴあ)クボタスピアーズ船橋・東京ベイ対東芝ブレイブルーパス東京NTTジャパンラグビー リーグワン 2022-23 DIVISION 1リーグワン特設ページジャパンラグビー リーグワン 観戦ガイド 2022-23ジャパンラグビー リーグワン 観戦ガイド 2022-23ウェブ版
2023年02月24日ヒルトン広島から、2023年春のテイクアウトスイーツが登場。2023年2月24日(金)より順次発売される。パステルカラー×ドライフルーツの春チョコレートBOXヒルトン広島から、ホワイトデーや母の日の贈り物にぴったりな春限定テイクアウトスイーツが登場する。中でも注目は、春らしいパステルカラーのチョコレートを詰め合わせた「クレパス・マンディアン」。ベースとなるショコラの上に、各フレーバーに合わせたドライフルーツ&ナッツがトッピングされている。ドライクランベリーやアップルなどを配した「ローズ」、ホワイトチョコレートの上に胡桃やマシュマロ、爽やかな味わいのドライランブータンをトッピングした「ブラン」など、全5種をアソートした。バター香る鮮やかマドレーヌバターが香るマドレーヌにレモンゼストのアクセントを加えた「パステル・マドレーヌ」。ストロベリーチョコレート味のほか、深みのある抹茶チョコレート味を用意する。真っ赤なハート×ピンククリームのショートケーキ「ル・クール」は、躍るように添えられたハート型チョコレート×愛らしいピンク色のシャンティクリームが目を惹くショートケーキ。マスカットのような香りが特徴のエルダーフラワーシロップを使い、春らしく華やかな味わいに仕上げた。【詳細】春のテイクアウトスイーツ場所:ヒルトン広島 1階 フローラウンジ時間:10:00~21:00 ※3月1日(水)より営業時間が8:00~20:00に変更。■クレパス・マンディアン 5個セット 1,650円期間:2023年2月24日(金)~3月15日(水)■パステル・マドレーヌ 220円期間:3月1日(水)~4月30日(日)■ル・クール 直径12㎝ 3,000円、直径18㎝ 4,800円期間:5月6日(土)~5月14日(日) ※3日前までに要ウェブサイト予約
2023年02月24日