イヴ・サンローランのパリジェンヌラインに、フレッシュなグリーンフローラルが香る「パリジェンヌ ロー オーデトワレ」が加わる。パリジェンヌ ロー オーデトワレ 50ml ¥8,925若々しくチャーミングな女性をイメージした「パリジェンヌ ロー オーデトワレ」のトップノートは、ヴィニールアコードやクランベリー、ブラックカウントのフレッシュな香り。時間が経つにつれて、ローズやバイオレットリーフ、すずらんが香るミドルノートへと変化する。ラストノートには、シダーウッドやパチュリがまろやかな香りを残す。ボトルは既存のパリジェンヌ同様、美しいカットが施され、中央にレザー調のラベルをあしらい、ゴールドのキャップにはピンク色の帯が飾られている。「パリジェンヌ ロー オーデトワレ」は2012年7月20日発売。フレッシュなグリーンフローラルの香りで、若々しくチャーミングな女性に変身してみよう。お問い合わせ:イヴ・サンローラン・ボーテ tel:03-6911-8563 公式サイト
2012年07月15日〈グリーンスムージー〉や〈自家製フレッシュジュース〉など美と健康を兼ね備えた酵素ダイエットが注目されるなか、自宅ではなかなか栄養バランスが整ったフレッシュジュースが作りにくいという声も。そういう声に応える宅配サービスによる新感覚のフレッシュジュース『FRESH DELI(フレッシュ・デリ)』が新登場。とっても興味深いこのユニークな商品をさっそく自宅で体験してみました。『フレッシュ・デリ』の大きな特長は、コップ1杯分の“ジュース素材”を採れたて・カットしたての状態で急速冷凍。ひとつひとつ個包装・真空パックされた状態で自宅に届くので、いちいち素材を買いに行ったりカットしたりする手間はゼロ。「エイジングケア」や「食物繊維でおなかスッキリ」などの目的に合わせて個包装された素材パックを水に浸けて数分間解凍したら(ジューサーやブレンダーを使って)たった3分で作り立てのフレッシュジュースが完成する手軽さが最大の魅力です。▲写真の「若さと元気を保つ皮付きポリフェノールフレッシュジュース」は、ビタミンEの約50倍、ビタミンCの約20倍の抗酸化作用がある「プロアントシアニジン」がたっぷり。お水でサッと解凍して、ジューサーで数十秒。コップに入れるまでたった3分でできてしまうのが最大の魅力!しかも低カロリーで美味しい!『フレッシュ・デリ』の全メニューは、オリジナルのエイジングケア商品を展開するアンファーと米国抗加齢医学会専門医として知られる「AACクリニック銀座」院長の浜中聡子先生の共同開発によるオリジナル。「健康と美の調和」をコンセプトに髪や肌の悩みの治療に従事し、高い支持を受けている国際アンチエイジング医学会専門医ならではの視点で作られている点も大きな特長です。全メニューは砂糖不使用。その代わりに低カロリーなのに糖度はグラニュー糖の約1.3倍というヘルシーなアガベエキスを使用しているので、ビタミンとミネラルたっぷりの低GI食品でありながら、どのメニューも低カロリーでありながら飲みやすいのが特長。「基本、美味しくないと続けられない!」という人にもおすすめです。▲写真は、「血液と血管を元気にしてくれる生で摂る青汁」。春菊、ホウレンソウ、ブロッコリー、青じそ、パセリなどβカロチンたっぷりの青い野菜たちをリンゴやラズベリーとブレンドしているので青臭さが軽減されてかなり飲みやすい。また、「エイジングケア」や「免疫力アップ」「健康バランス」「血液サラサラ」などの目的に合わせて各商品を詰め合わせたセット販売を行っているので、 美容や健康に気を配りたいけど食事バランスが狂いがちな多忙な生活を送っているという女性たちにはこちらをおすすめ。「若さと健康」「食物繊維でおなかスッキリ」など目的をさらに絞りたいという人には、単一商品のみの10袋セットも用意されています。全メニューに使われる食材はすべて江戸時代から150年の歴史を持つ「古由青果店」のこだわりの素材を利用しているので、1日100セット限定。普段の生活ではなかなか飲むことのできないスペシャルなフレッシュジュースが自宅で簡単に作れてしまうという点にも要注目です!お問い合わせ先:アンファー (フリーダイヤル)0120-866-866営業時間:9:00~21:00(年中無休) 取材/松浦明
2012年07月14日アンファーは21日、家庭で簡単に野菜と果物を丸ごと取れる宅配サービスの7種類のフレッシュジュース「FRESH DELI(フレッシュデリ)」を専用WEBページ、および一部ショッピングサイトで発売した。同製品は、同社と米国抗加齢医学会専門医・浜中聡子氏(AACクリニック銀座院長)が生野菜と果物不足を補うために共同開発したオリジナルのフレッシュジュース。「準備の手間がかかる」「時間がない」「味が苦手」という生野菜や果物の継続的な摂取を阻害する要因をクリアしたエイジングケア食品だ。酵素やフィトケミカルをたっぷりとれるように、新鮮な野菜や果物を皮まで丸ごと急速冷凍している。コップ1杯分ごとに真空パックして、宅配サービスで提供。これを専用ブレンダー(別売)で10秒ミキサーするだけで、フレッシュジュースが完成するという。素材を買いに行く必要もなく、準備から洗いものが終わるまでを合わせても、3分で手軽に作ることができるので、毎日、無理なく続けられる。素材は150年の歴史を持つ老舗「古由青果店」が、栄養価とおいしさにこだわって厳選したものだけを使用しているとのこと。そのために用意できる素材の数に限りがあり、1日100食の限定提供となっている。なお、価格は、ポリフェノールプラス420円、ビタミンMIX360円、美肌ビタミン460円、ファイバープラス400円、緑黄色野菜420円、生の青汁450円、トロピカルビタミン(夏季限定)400円、専用ブレンダー2,700円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月22日松屋フーズは19日10時、「フレッシュトマトカレー」を全国の「松屋」店舗(一部店舗を除く)にて発売する。同商品は以前から販売している人気メニューで、強い復活の要望があり今年も販売する。化学調味料、人工甘味料、合成着色料、合成保存料を使用せず、自然の味が楽しめるという。価格は、並330円、大盛430円。生野菜と玉子が付く「フレッシュトマトカレー野菜セット」は、並470円、大盛570円。玉子は生玉子か半熟玉子が選べる。持ち帰り可能。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月18日株式会社トレードワークスは、ヘルスケア&ビューティの自社オリジナルブランド「リーフフレッシュ」より、2012年春夏の新商品を4月下旬より順次販売を開始する。今回新発売するのは、「ボタニカルラボシリーズ」から3アイテム、「クールフレグランスシリーズ」から2アイテム、「シャツ汗ブロック」の計6アイテム。「クール感」と「香り」にこだわった商品ラインナップになっており、春夏の“悩み”に対してサポートするという開発コンセプトから、テクスチャーや使用感も新鮮な仕上がりになっている。また、「ボタニカルラボシリーズ」の特徴であるインテリアにもなるパッケージデザインは、今シーズンも引き続き実現している。メーカー希望小売価格は「ボタニカルラボ メイクカバーミスト」が1,050円、「ボタニカルラボ バブルフットジェルメーカー」と「ボタニカルラボ UVアロマスプレー」が1,260円。「クールフレグランスバブル」、「クールフレグランスミスト」は共に980円、「シャツ汗ブロック」は800円(いずれも税込み)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月12日関西アーバン銀行は12日より、90周年を記念して「おかげさまで90周年 フレッシュキャンペーン」を開始した。期間は5月31日まで。同キャンペーンは、金利が低いまま眠っている預金がないか呼びかけているもので、他金融機関から同行本人名義の口座に200万円以上振込した個人顧客が対象。定期預金に初回特別金利が適用されるほか、他金融機関で顧客が負担した振込手数料を返却する、振込手数料等相当額キャッシュバックサービスが受けられる。初回特別金利は、定期預金(預入期間6カ月)について年0.4%(税引後年0.32%)となる初回特別金利(ただし、振込金額200万円以上の内、50%以下の金額まで)を適用。預入金額はスーパー定期が1口50万円以上1,000万円未満、大口定期が1口1,000万円以上となる。なお、ダイレクト専用支店のいちょう並木支店では取り扱っていない。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月12日冷凍の豆は年中手にはるけれど、フレッシュな豆の美味しさというのは冷凍ものとはくらべものにならないおいしさ。まさに今しか味わえない贅沢な食材だ。今日は、そんな春が旬のフレッシュな豆をたくさん使ったみんな大好きなキッシュのご紹介。「キッシュって作るのが面倒そう」というズボラなあなたも大丈夫!簡単に出来る皮無し手抜きレシピだヨ~ン。 材料(約2~3人前)・ソラマメ、えんどう豆など:合わせて150g・食パン、バゲットなど(1.5cm角切りにする):50~60g・オリーブオイル:適量・モッツァレラチーズ:1/2個(約60g)・パルミジャーノチーズ:適量 ・卵:2個★生クリーム:100ml★牛乳(または豆乳):100ml★塩:小1/3★黒こしょう:少々 1.食パン(またはバゲット)は1.5cm角切りにして上から少しオリーブオイルを回しかけトースターで狐色になるまで焼いておく。 2.豆は塩を少々入れた湯で2分ほど茹でてザルにあけて水気を切っておく。(ソラマメは薄皮が硬いので、気になる人は剥いた方が良い) 3.ボウルに卵を割りいれ、左右前後に白身のコシを切るように溶きほぐす。★の材料をいれ、よく混ぜ合わせる。4.耐熱容器に薄くオリーブオイルを塗り、1・2を全体的にちらばるように入れる。モッツァレラチーズも手で適当な大きさにちぎっていれ、静かに3の液を注ぎ入れる。黒こしょうをふりかけ、パルミジャーノチーズをたっぷりすりおろして全体にかける。5.180度に予熱したオーブンで30分焼く。 熱々を食べても、冷まして食べてもどっちもオイシイ!豪快にスプーンで取り分けて食べよう。フレッシュなプチプチした食感の豆が、口の中でとろける卵液と相まって最高においしい。豆はなんでも好みのもので試してね。 さらに、キッシュの皮を使わない代わりに入れたパンがポイント。表面のかりっとした部分、卵液を含んでジュワジュワした部分と2つの食感がなんともいえない食感なのだ。 ああ、もうワインがトマラナイ!!これからの季節、おもてなしやパーチーにピッタリ!さっそく旬の豆を買いにGO~!
2012年03月12日フレッシュジュースのようなオーガニックコスメ「Biorista(ビオリスタ)」より、9月下旬、ボディ用「アロマソープ」が登場する。 オーガニックのエッセンシャルオイルを配合した「アロマソープ」は、やさしくエレガントでフローラルな「ラベンダーローズ」、明るく元気な柑橘系の「グレープフルーツベルガモット」、すっきり爽やかにリフレッシュできる「ペパーミントローズマリー」の3種類の香りで展開。まるでハーブ畑から摘んできたばかりのような、フレッシュでみずみずしく贅沢な香りとマイルドな泡が肌をやさしく包み込み、さっぱりと洗い上げてくれる。原料は水を除く約99%がオーガニック由来のもので、国際的にも有力なイタリアの有機認証「ICEA」を取得しており、子どもとのバスタイムにも楽しめる。価格もお求めやすいため、日常使いできるのが嬉しい。 パッケージがかわいいので、プチギフトとしても活躍しそうな「アロマソープ」。お求めは、イデアセブンスセンスなどのイデアインターナショナル直営店ほか、全国のライフスタイル・バラエティショップなどにて。ビオリスタ アロマソープ価格:¥735(税込) www.biorista.jp 取材/おうちスタイル編集部
2011年09月26日喫茶店でコーヒーや紅茶を頼んだときについてくる、小さなミルク、「コーヒーフレッシュ」。1970年代に生クリームの代用品として開発された、植物性脂肪と乳成分を主原料としたものです。友達に言ってもあまり賛同は得られないし用途は間違っていると思うのですが、コーヒーフレッシュってそのまま飲むとおいしいんですよね。私はコーヒーはブラック派です。でも、スイーツとコーヒーを一緒にいただくように、コーヒーフレッシュとコーヒーを別でいただくのが好きなのです(外ではやりませんが)。非難されがちなこの意見ですが、一つ皆さまにお伝えしたいのは、とにかくコーヒーフレッシュはおいしいんだということ。今回は、いろんなコーヒーフレッシュを飲み比べてみようと思います。マクドナルド、ドトールコーヒー、エクセルシオールカフェ、フレッシュネスバーガーでもらった4種類のコーヒーフレッシュを用意しました。【マクドナルド・コーヒーフレッシュ】コーヒーフレッシュの「もったり」とした感じが少ない。ミルクの濃厚な甘さというよりも、なんというか、フルーティーというか、さわやかな甘さがあるように思える。ほかのものと比べると後味が残りにくく、抜けるような「さっぱり感」があるように思えます。濃厚なコーヒーフレッシュでも、飲み比べてみると「さっぱり」という言葉がしっくり来る場合があるのですね。発見です。【ドトール・コーヒーフレッシュ】中身の色が今回飲んでみた中では一番白い。甘く、どろりとした濃厚な風味。ミルク独特のクセのようなものが非常に強く、繰り返し口の中に含みたくなる後を引く味です。個人的には、コーヒーフレッシュの直飲みをする上では、ドトールのコーヒーフレッシュはかなり楽しめる味だと思います。【フレッシュネスバーガー・コーヒーフレッシュ】ミルクの色が、ほかのものより若干黄色がかっている。舌触りは、すごく濃厚。濃厚さはあるものの、比較した中で甘みはダントツで少なく、少し酸味があるようにも思えます。コーヒーフレッシュの「直飲み」に焦点を当ててみると、甘さが少し足りないように感じます。少し残念な気分になりましたが、コーヒーフレッシュはあくまでもコーヒーに入れて飲むために開発されたのものだと再認識しました。【エクセルシオールカフェ・コーヒーフレッシュ】ドトール、マクドナルドのものに比べて甘みは少ないけれど、舌触りはなめらか。濃厚さに関しても、マクドナルド以上、ドトールとフレッシュネス以下というところでしょうか。今回比較した4つのものの中では一番オーソドックスな感じがしました。いかがでしょうか。今まで直飲みに賛同していなかった皆さまにも、「コーヒーフレッシュを直飲みしてみよう!」という気持ちになっていただければ幸いなのですが、なかなかそれは難しいことのような気がします。「こんなにまじめに比較してみて何になるのか」という意見もあるかと思いますが、コーヒーの中に入れてしまうと影をひそめてしまいがちなコーヒーフレッシュの味が、比較してみるとこんなにも違うことが分かってよかったです。(桜まゆみ/プレスラボ)【関連リンク】栄養ドリンクはどうして瓶に入ってるの?【Q&A】ペットボトルのお茶、開けてから何日もつ?【Q&A】カロリーの低いおやつを教えて
2010年05月15日