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コンビニのパンは、どんどん新商品が出るので楽しみですよね。中でもローソンのパンは美味しいので、とても人気があります。今回は、ローソンの美味しいパンを3つご紹介しますので、パンが好きな人はぜひチェックしてください。(1)かぼちゃづくしの蒸しパンこの投稿をInstagramで見る甘党コンビニがーる(@amatouchan_sweets)がシェアした投稿生地は米粉ともち米を配合したもっちり食感。これに北海道産えびすカボチャのペーストが練りこまれているので、かぼちゃ好きは見逃せない蒸しパンです。トッピングされているカボチャのダイスは蜜づけされたもの。甘くておいしいカボチャのダイスがアクセントになっていますよ。(2)23種類の栄養素が摂れるふわふわブレッドこの投稿をInstagramで見る甘党コンビニがーる(@amatouchan_sweets)がシェアした投稿せっかく食べるなら栄養豊富な食品を食べたいと思いますよね。こちらは1つ食べると、1日に必要な23種類の栄養素の3分の1の量が摂取できるという健康的なパンです。栄養重視の方は、朝食や昼食にコンビニでパンを買うとき、こちらのパンを選んではいかがでしょうか。(3)しっとりりんごパンこの投稿をInstagramで見るあかし(@hotto.nichijyou)がシェアした投稿ピンク色で見た目も可愛い「しっとりりんごパン」。りんご風味の生地の中には、果肉入りのりんごクリームとりんごホイップクリームが入ったりんごづくしのパンです。りんごにこだわったパンは珍しいですよね。りんご好きの人は、ぜひ食べてみてください。ローソンの美味しいパンを3つご紹介しました。栄養たっぷりのパンや、かぼちゃやりんごの美味しさが味わえるパンの中で気になるものはありましたか?ローソンに行ったときにぜひ買ってみてくださいね。(恋愛jp編集部)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。在庫がない場合がありますので、店舗をご確認ください。2020年11月20日現在
2020年11月28日市販の味噌パック(750g)がケースごとピッタリ!お味噌を美味しく保存できる琺瑯の味噌ポットです。市販のパッケージだと見た目や、一度開けてしまうと鮮度も気になりますよね。750gの味噌パックが丸ごとすっぽり入るので、パッケージの目隠しにもなり、お味噌の風味をそのままに美味しく保存できます。大きなハンドル付きで冷蔵庫からの出し入れもしやすく、毎日のお味噌汁作りも快適です。また、酸に強くて匂い移りの心配が少ないホーロー製なので、梅干しや常備菜など、お味噌以外の保存容器としても幅広くお使いいただけます。750gの味噌パックがぴったり市販の750g入りの味噌パックを入れてみたところジャストフィット!中身だけ入れ替えずにパックごと入れられるので手間が省けて◎。持ちやすい大きなハンドル大きめなハンドルはしっかりと握りやすく、女性が片手で持つには少々重たいお味噌も持ちやすいのが◎。お味噌汁作りが快適に調理の際のお味噌の出し入れが簡単で、いつものパッケージのままより、真っ白なポットに入っているとちょっぴり気分も上がりますね。いつでも風味豊かなお味噌で美味しいお味噌汁が作れますよ。パッキン付の蓋でしっかり密閉シリコンパッキン付きの密閉フタ付きなので、乾燥・酸化を防ぎ、お味噌が長持ちします。蓋は透明なので残量の確認も一目でOKで、パッキンは取り外し可能でお手入れもらくちんです。冷蔵庫内にスッキリ並ぶ四角いポットは冷蔵庫に入れた時も整理しやすく見た目もきれい!真っ白なホーローは清潔感があり、シリーズのホーローコンテナと並べても◎ですよ。最後までご覧いただきましてありがとうございます。お味噌の為の専用ポットはいくつか見たことがありましたが、市販のパックごとすっぽり入るのが最大の魅力。冷蔵庫の中もシンプルになり、ぽってりとした安定感のある佇まいがなんともほっこり。ホーローは酸にも強いので、漬物やキムチの保存容器としても使えて、カレーやシチューなど残り物の保存にも最適。食べる時には火にかけることも出来るので便利に使えそうです。
2020年03月28日酸化が大敵なオイルやビネガーを美味しいまま保存できて、調理中も片手で簡単に注げるオイル&ビネガーボトル。シンプルなガラス×ステンレスのボトルはどんなキッチンにも溶け込み、そのまま食卓に出してもお洒落な佇まいが◎。日常で使いやすい工夫が詰まった設計で調理時間が快適になり、暮らしをちょっぴり豊かにしてくれるアイテムです。調理中も片手で注げるハンドルは長くて持ちやすく、ワンタッチで開くリッドで調理中も片手で簡単に注げるのが魅力。小さな注ぎ口は、空気が侵入しにくいので酸化を防ぎ、何より少しずつ必要な量を出すのにとても便利なんです。パッキン付きで液漏れしないのも嬉しいポイントです。口が広くて詰め替えやすい市販の大きなボトルだと場所を取ったり、使いたい量より多く出てしまう事ってありますよね。このシンプルなオイル&ビネガーボトルにつめかえれば省スペースで見た目もお洒落、更に使い勝手も◎。たっぷり500ml容量のボトルは、蓋が外せて詰め替え作業はとってもスムーズに行えます。ドレッシングにも手作りドレッシングなどの保存容器としても使えるオイル&ビネガーボトル。蓋があるので衛生的で、スタイリッシュなボトルデザインなのでテーブルにそのまま出してもサマになります。背の高いボトルですが安定感があるので日常使いにぴったりです。ガラス素材(耐熱温度差 120℃)のボトルに、蓋は高級ステンレスの18-8ステンレススチールを使用。お手入れもしやすく、透明なガラス素材で残量確認も一目でOK。お手入れ簡単蓋を外し、パッキンも取り外すことが出来るのでしっかり洗えて衛生的。また、耐熱温度差120℃のガラス素材なので煮沸消毒をすることも出来ます。最後までご覧いただきましてありがとうございます。ダルトンのキッチンアイテムはシンプルさと使い勝手の良さが魅力。以前ご紹介した同シリーズのスパイスジャーやスパイスシェイカーと合わせて使えばキッチンに統一感が出て雰囲気のある空間が作れますよ。市販のボトルから詰め替えるというちょっとしたひと手間で、暮らしがちょっぴり豊かになり、お料理の時間が快適に過ごせそうですね。
2020年03月11日店内中央大理石のロングテーブルでワイワイ食べよう黄色を基調としたイタリアの食堂のような店構えの「goo ITALIANO(グーイタリアーノ)」。店内中央口ある大理石でできた2つのロングテーブルには、それぞれ12名が着席でき、みんなでワイワイ楽しみながら食事ができます。アットホームな雰囲気漂う店内で、イタリア地方のあまり知られてないイタリア料理から、スタンダードなイタリアンメニューまで味わうことができるお店です。本場の味を追及! 年に1回、現地イタリアへ視察「goo ITALIANO」では、年に1回、本場イタリアへ視察に訪れ、日本ではまだ知られていない美味しい料理を探しつづけています。グッドのgooとお腹が空いたgooを掛け合わせたgooと、ITALIANから名付けられた「goo ITALIANO」で、新しいイタリアンの魅力に出会えるかもしれません。ランチなら、1,000円から1,500円とリーズブルなお値段で、本格イタリアンを堪能できます。イタリア地方名物ピッツァ、フォカッチャディレッコイタリアリグリーア州レッコ町の名物料理であるフォカッチャディレッコ。お手製の生地に、リコッタチーズがたっぷりかかった「モンテビアンコ リコッタチーズ&レモン」はおすすめの一品です。イタリアンらしく、ナイフとフォークで食べましょう。その他、生ハムや、マッシュルームとガーリック、黄色トマトと自家製ベーコンをトッピングしたピッツァも楽しめます。モチモチ食感のパスタとレモンクリームの芳醇な香り自家製のパスタは、モチモチした食感と歯切れの良さが魅力です。通常50%の加水率に対して、30%という低加水パスタを使用しています。レモンを皮ごと削ったレモンクリームソースを絡めた「スパゲッティ レモンクリームソース」は、見た目はシンプルですが、豊かな香りが漂うおすすめの一品。その他、濃厚トマトソースを使ったラザニアも人気です。日本ではまだ知られていない、地方のイタリアンを発見「goo ITALIANO」では、ミシュランの星を獲得したレストランで修行したシェフが監修する料理を味わうことができます。20の州の地元のおいしさを追い求める本格イタリアンを楽しみましょう。店内には、ベンチソファー席もあるので、お子様連れも安心。バーもある店内では、着席で50名、立食で80名の貸切パーティーも可能です。JR・地下鉄各線「渋谷駅」から徒歩5分とアクセスの良さも魅力です。宮益坂上の交差点と明治通りを繋ぐ、三竹通り沿いにあります。「goo ITALIANO」で、まだ出会ったことのないイタリアンを楽しみましょう。スポット情報スポット名:goo ITALIANO 渋谷住所:東京都渋谷区渋谷 1-11-3 第一小山ビル 1F電話番号:03-6418-8300
2017年11月09日店主が大切にするあたたかみのある空間東京・南阿佐ヶ谷にある「牛酔(ぎゅうすい)」は、東京メトロ丸ノ内線「南阿佐ヶ谷駅」からほど近いビルの2階にあります。遠くからでも一目でわかる看板が目印の店内へ入ってみると、そこはあたたかみのある空間が広がります。店主自身店づくりを大切にしているだけあって、確かに白を基調としたシンプルな内装の中には温かさが感じられます。安心価格・安全品質!「牛酔」のコンセプトは、盛合せなど上質な肉を少しずつ食べられるお店。もちろん地元民の利用も多いこのお店は、安心価格と安全品質にも自信があり、店内には市場発行の「牛肉安全確認証」も掲示されています。店名である「牛酔」は、店主が200以上の候補から考え抜いた思い入れのある名前。確かにお店自慢の上質なお肉を食べたら、その味に酔ってしまうかもしれません。その日ごとの希少なお肉を堪能できる「肉祭り」肉5点盛!お店のおすすめは、なんといっても「肉祭り」肉5点盛。その日ごとの希少な部位を厳選して提供される肉盛りは、訪れた際には必ず頼んでほしい一品。希少な和牛の雌牛をうりにしているだけあって、お肉はどれをとってもしっかりとしたこだわりが感じられます。それぞれの部位の食感と味の違いを食べ比べてみてください。シャキシャキ食感が舌と胃をリフレッシュ「新鮮野菜のチョレギサラダ」「牛酔」では、メインの肉だけでなくサイドメニューにも力を入れています。サラダひとつとっても手を抜きません。「新鮮野菜のチョレギサラダ」はシャキシャキの食感で、たかがサラダといえど、肉で満たされた舌と胃を休めてくれる大切なメニュー。他にも「馬肉のユッケ」「オイキムチ」など肉の合間に食べたいメニューも充実しています。居心地のいい空間で上等な和牛雌牛と新鮮ホルモンを堪能!こだわりの希少な肉を出す店でありながら、地元の家族連れも多く訪れるという牛酔。店主が大切にする清潔であたたかみのある店内で、上等な和牛雌牛と新鮮ホルモンを堪能することができます。普段使いにも、ちょっぴり贅沢したいときにも、利用したいお店です。ぜひいつもとは一味違ったお肉に酔いしれてみてはいかがでしょうか。お店は、東京メトロ丸ノ内線「南阿佐ヶ谷駅」1番出口を出て左へ徒歩2分の場所にあります。目印は、「牛酔」の黒い看板です。上質なお肉に酔いしれたくなったら、ぜひ訪れてみてください。スポット情報スポット名:牛酔住所:東京都杉並区成田東5-35-12 山清ビル 2F電話番号:03-5397-3226
2017年10月18日隠れ家的でゆったりと落ち着ける空間通り沿いの角に建つビルの1階に店を構える、こけら。通りから脇道に入ると民芸調の佇まいが目に飛び込んできます。木を基調とした店内も落ち着きのある民芸調で、いかにも和食屋と言った雰囲気。オープンなカウンター席やテーブル席のほか、プライベート感のある半個室も充実しているので、シーンに合わせてさまざまな使い方ができるお店です。魚好きにはたまらない! コストパフォーマンスも上々!店名にもなっている「こけら」とは、魚の鱗を表した言葉です。オーナーは世田谷生まれの世田谷育ちですが、幼い頃から魚屋によく遊びに行ったという無類の魚好き。魚好きの店長のこだわりが詰まったメニューがそろいます。毎日変わる手描きのメニューには、その日のおすすめメニューがズラリ! 新鮮な旬の魚介類をいちばん美味しく食べられる調理法で提供しています。コストパフォーマンスの満足感も高く、真鯛やのどぐろ、キンキと言った高級魚もリーズナブルに味わえます。新鮮さにこだわった魚介類は刺身で!こけらで使う魚介類は、とにかく新鮮さにこだわっています。毎日市場で仕入れる厳選した旬の素材を堪能するなら、やはり刺身がおすすめ。なかでも、6点盛りや7点盛りなどの盛り合わせは、いろいろな種類の刺身がお得に楽しめます。ウニの箱にさまざまな刺身をてんこ盛りにした「箱ずし」も人気。旬の魚を堪能したいのなら、日替わりメニューを選びましょう。季節や仕入れ具合によって変わる魚介類が、毎日15種類近く用意されています。調理法いろいろ! アレンジメニューも豊富新鮮な魚介類のおいしさはもちろん、旬の魚介類を使ったメニューの豊富さもこけらの魅力のひとつ。厳選した素材のおいしさを存分に味わえるように調理方法も工夫されており、日本酒といっしょに楽しみたい肴メニューも豊富にそろっています。和食で定番の焼く、蒸す、揚げるといった食べ方のほかに、サラダ、アクアパッツァやアヒージョと言った洋風のアレンジメニューもおすすめです。とにかく新鮮な魚介類を堪能したい人に「美味しい魚を食べたくなったら、こけらに行こう!」と言うリピーターが多いのも納得できる理由が、毎日仕入れる旬の魚介類の種類の多さにあります。さまざまな種類の旬の魚介類が豊富にそろっていて、しかもリーズナブル!居酒屋風のカウンター席、みんなでわいわいと楽しめるテーブル席、プライベート感のあふれる半個室と、お席も充実しているので、グループでも家族連れでも楽しめます。「こけら」は、小田急小田原線・京王井の頭線の「下北沢駅」南口から徒歩5分ほどのところに店を構えています。毎日17時から夜遅くまで営業しているので、夕食にも会社帰りにも利用できるのもうれしいポイントです。新鮮な魚介類が食べたくなったら、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:こけら住所:東京都世田谷区北沢2-3-12 友和ビル 102電話番号:03-3413-3231
2017年10月02日訪れた人を優しく癒してくれる和の空間福岡市高砂にある「高砂まるや」。店名の書かれた小さく可愛らしい木の看板がお店の目印です。白壁に渋い松葉色の暖簾がかかった趣のある玄関口が、訪れた人を優しく出迎えてくれます。暖簾をくぐって店内に入ると、柔らかい照明に照らされた和の空間が広がります。席はテーブル席とカウンター席があり、カウンターからは大将がしなやかな手先で寿司を握る様子を眺めることができます。寿司の名店直伝! 大将の洗練された職人技は必見西日本随一の寿司の名店「河庄」の流れを汲む寿司店で働いていた大将が、独立して開業したのが、現在の「高砂まるや」。長年の経験の中で培われてきた技が光る料理の数々は、お客さんを唸らせる美味しさです。寿司店の敷居の高さに足が遠のいてしまう人も「高砂まるや」であれば大丈夫。大将の温かい人柄と落ち着いた店内で、心地よいひと時を過ごすことができます。さまざまな海鮮料理が楽しめる「寿司おまかせコース」「寿司おまかせコース」は、寿司と一品料理も楽しめる人気のコースです。九州の新鮮魚介をつかった握り寿司は、江戸前と博多前を融合させた大将自慢の味。贅沢な美味しさをリーズナブルにいただけるのもこのコースの魅力。日本酒ともよく合う味付けのため、一緒に頼むのもおすすめ。寿司だけでなくさまざまな料理を楽しめる満足感のあるメニューです。贅沢な鴨肉のしゃぶしゃぶ「大将自慢の鴨鍋 2人前~」とろけるような柔らかい食感が堪能できる「大将自慢の鴨鍋 2人前~」はリピーターも多い人気メニュー。花が咲いたようにお皿に盛られた鴨肉の見た目も圧巻。鮮やかな赤身が食欲をそそる鴨肉は、しゃぶしゃぶでさっとスープにくぐらせていただきます。鴨鍋は2人前から注文可能。食べてみたい方は、必ず前日に予約をしてから来店するようにしましょう。九州の魅力をより美味しく堪能したい人におすすめ!九州の海の恵みを美味しくいただける「高砂まるや」。料理をより美味しく味わえる日本酒も豊富に揃えてあり、お酒好きにも人気のお店です。店内にある日本酒は、地元九州の蔵元によるもの。地元の人だけでなく、遠方から訪れる人も九州の魅力を楽しめます。来店するなら比較的混まない18:00頃がおすすめ。便利なお店専用アプリもあるため、来店の際にはぜひ利用してみましょう。西鉄天神大牟田線「西鉄平尾駅」から徒歩7分のところにあります。店舗専用駐車場はないため、車で来店したい場合は近隣のコインパーキングを利用しましょう。地元の人からも愛される「高砂まるや」の美味しくて贅沢な料理の数々。日々頑張っている自分へのご褒美に、ぜひ訪ねてみてください!スポット情報スポット名:高砂まるや住所:福岡県福岡県福岡市中央区高砂2-14-20 アルガスナンリ 1F電話番号:092-522-6977
2017年10月02日赤い看板が目印の本格シュラスコが楽しめるお店六本木の鳥居坂を下った先に「Gostoso(ゴストーゾ)」はあり、坂を下っている途中から赤い看板が目を引きます。店内はウッド調で高級感のある大人な雰囲気。春から秋にかけては開放感のあるオープンテラス席も利用できます。最大60名の団体で貸し切りをすることができ、宴会やパーティにもおすすめです。ゆっくりと過ごしたい方には個室も完備されているので、特別な記念日や大切な人との落ち着いた大人デートも楽しめます。日本に居ながらブラジルを満喫! 異国情緒溢れる空間店名はブラジル版バーベキューの「シュラスコ」と、ポルトガル語で「おいしい」という意味の「Gostoso」で構成されています。本場で食べるシュラスコは、大きな肉塊を豪快に鉄串に刺し、岩塩をふりかけて炭火でじっくり焼き上げるのが特徴。ここ「Gostoso」でも本格シュラスコを味わうことができ、陽気で明るいブラジル人スタッフがディナーを盛り上げてくれます。異国情緒あふれる雰囲気で現地にいるような錯覚をしてしまうほど、ワイワイと楽しく過ごせる空間です。肉のうまみをダイレクトに味わえる「イチボ」が一番人気目の前でお肉を切り分けてくれる豪快さはシュラスコならでは。炭火で焼くことでうまみがギュッと凝縮され、食べたときに口の中で肉の甘みが広がります。熟練の職人が絶妙な手さばきで表面をパリッと焼き上げたお肉は香ばしくやわらかで、ジューシーな仕上がり。一度食べたらやみつきです。そんなシュラスコの一番人気が「イチボ」。脂身が少なくさっぱりとしているのが特徴的な部位で、炭火で一気に焼き上げることで「イチボ」本来のうまみを堪能できる逸品です。最強コスパの 「ハッピーアワー」でお得に飲み放題毎日18時前に食事をスタートした人限定で、「ハッピーアワー」が適応されるうれしいサービスがあります。通常2,000円(税抜き)のスタンダード飲み放題が、半額となります。ソフトドリンクやグラスワイン、ハイボールやカクテルなどが破格の値段で楽しめ、お財布にも優しいお店。また、別料金で楽しめるブラジリアンカクテルは手作りのオリジナル。シュラスコとの相性抜群で、食が進みます。肉の持ち味を最大限に引き出すこだわりの炭火焼きシュラスコが味わえるお店は増えてきていますが、「Gostoso」は本場と同じ炭火焼きにこだわった本格派です。ガスで焼くと肉のうまみが逃げてしまいパサパサになりがちですが、炭火で焼き上げることでうまみを閉じ込め、香ばしくやわらかな仕上がりになります。本場ブラジルでは各家庭にシュラスコができる場所や釜があり、そのほとんどが炭火で調理されているようです。熟練の職人が焼き上げるシュラスコはジューシーで、ナイフを入れると肉汁があふれ出るほど。ぜひ色々な部位を食べ比べてみてください。都営大江戸線・麻布十番駅7番出口から徒歩3分、東京メトロ南北線・麻布十番駅より徒歩7分。鳥居坂下の赤い看板が目印です。本格的な炭火焼きシュラスコに陽気なブラジル人スタッフ。本場の雰囲気を思う存分堪能してみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:炭火シュラスコ ゴストーゾ住所:東京都港区六本木5-11-25 鳥居坂アネックス 1F電話番号:03-6434-0243
2017年09月29日ミニマルでおしゃれな店内にはたくさんのベーグル「MARUICHI BAGEL(マルイチベーグル)」は、ガラス張りのドアが目を引く外観。大きな看板は無いため、パッと見ただけではそこがベーグル屋とは気づかないかもしれません。ガラス張りのドアをくぐって店内に入ると、そこにはミニマルでありながらもおしゃれさを感じる空間が広がっています。奥のショーケースには大量に積まれたベーグル。どれを頼もうか目移りしてしまいます。ふらっと気軽に立ち寄れる気取らないお店ふらっと立ち寄れる店を心がけているという「MARUICHI BAGEL」。コーヒーだけでも気軽に利用できます。ニューヨークの人気店「Ess-a-Bagel」をリスペクトし、その手法でベーグルを作り上げている一方、原料は独自に模索し、ベストを探り続ける毎日。ひとつ食べるだけで心も身体も満たされるようなベーグルを作っています。こだわりの原料を使用した食べごたえのあるベーグル国産小麦・塩・天然酵母・麦芽・水 を基本として作られたこだわりのベーグル。バターと砂糖は一切使われていません。身体にやさしいベーグルはしっかりとした食感で、食べごたえもバッチリ。シンプルな素材を使っているからこそ良し悪しがストレートに出るベーグルは、噛みしめるほどに素材の旨味を感じられます。具がギッシリ! ひとつで満足「ベーグルサンド」「MARUICHI BAGEL」ではベーグルサンドも大人気です。水平にカットされた分厚いベーグルのあいだにお好みのフィリングをはさんでいただきましょう。分厚いベーグルに負けないほど具だくさんでパンパンになったベーグルサンドは、ひとつで大満足のボリュームです。ベーグルとフィリングの組み合わせを変えていろいろな味を試してみてください。一度食べたらやみつきに!無駄を極力排した中にもスタイリッシュさがあり、どこか温かみもある「MARUICHI BAGEL」。気が向いたときにふらっと立ち寄って、ベーグルを頼んだり、コーヒータイムで利用したり。1度来たら、もう1回、さらにもう1回と訪れたくなるお店です。東京メトロ南北線または都営三田線「白金高輪駅」4番出口より徒歩1分。エスカレーターを上り、右手に進んで行き止まりを左手へ、次の行き止まりを右手に進むと、左側に「MARUICHI BAGEL」があります。手土産にもおすすめですよ。スポット情報スポット名:MARUICHI BAGEL住所:東京都 港区白金 1-15-22
2017年09月29日住宅街が立ち並ぶ路地裏に上品に佇む「菓匠雅庵」黒を基調とした、重厚な店構えが印象的な「目黒東山 菓匠雅庵(かしょう みやびあん)」は、住宅が立ち並ぶ路地裏に静かに佇んでいます。店内に足を踏み入れると、つくばいの水の音が流れ、上品で落ち着いた雰囲気を演出。ショーケース内に並べられた職人手づくりの和菓子たちが、訪れる人たちを出迎えてくれます。なかでも牡丹の工芸菓子は、繊細な形や上品で鮮やかな色合いに見とれてしまいそうになるほどです。常時10種類以上のこだわりの菓子が並べられているので、老若男女問わず、お土産に喜ばれる和菓子をお持ち帰りも可能です。数々の受賞歴ある職人が、手間暇かけて作る本格和菓子「ひと口食べたときに、笑みが思わずこぼれるような和菓子作りをしたい」という思いから、2004年目黒にオープンした「菓匠雅庵」。全国の和菓子職人から選ばれる「優秀和菓子職」をはじめ、数々の名誉ある賞を受賞してきた店主が、素材や製法にこだわりながら手間暇かけて作り出す和菓子はどれも絶品。そんな店主の名前の一文字を使って雅庵という名が付けられています。つぶ餡がぎっしりと詰め込まれた「豆大福」「菓匠雅庵」おすすめの和菓子のひとつ、「豆大福」。国産もち米100%を使用しており、伸びが良くしっとりと柔らかな食感です。しっかりついたお餅には、つぶ餡がぎっしりと詰め込まれ、豆の塩味とつぶ餡の甘さが調和し、絶妙なハーモニーを演出。職人による、丁寧な手仕事を感じることができます。上品なお味の「豆大福」は、餡好きの人や、お茶うけを探している人にもおすすめです。丹念にねられ、つるりとした喉越し「わらび餅」菓匠雅庵の数ある商品のなかでも、一番人気なのが「わらび餅」。極限まで柔らかくねり上げられたお餅は、つるりとした喉越しの良さが特徴です。季節によって数種類をブレンドするという香り高い国産のきな粉を、お餅が隠れてしまうほどたっぷりと贅沢に使用。黄金色に輝く、美しい色合いにもうっとりしてしまいます。飽きがこずいくつでも食べられるその美味しさは、お土産や贈り物にも喜ばれる逸品です。味も見た目も素晴らしい和菓子は、手土産にも最適菓匠雅庵の和菓子は、もち米や小豆など食材はすべて国産にこだわり、餅や餡まですべていちから手作りしています。「ひと口食べたときに、笑みが思わずこぼれるような和菓子作りをしたい」という店主の思いが込められた和菓子たちは、味も見た目も素晴らしい逸品ばかり。年配の方や、大切な目上の方の手土産にもぴったりな和菓子を買い求めることができます。東急東横線「中目黒駅」を下車後、山手通りの青葉台一丁目の交差点を左折し、一つ目の信号を右に曲がった路地にお店はあります。駅からは徒歩10分ほどの距離です。和菓子好きの方や手土産をお探しの方は、厳選されたこだわりの素材で作られる本格和菓子はいかがでしょうか。スポット情報スポット名:目黒東山 菓匠 雅庵住所:東京都目黒区東山1-13-4電話番号:03-3793-1769
2017年09月28日たっぷり浸れるハワイの雰囲気「Agnes Portuguese Bake Shop cafe(アグネス ポーチュギーズ ベイク ショップ カフェ オオサカ)」は、アンティーク調のウッディな看板と、淡いピンク色の外観が目印のお店です。いかにもハワイらしい雰囲気を持った外観を抜けて店内に入ると、ハワイを思わせるアートがたくさん飾られています。そんな店内でいただけるのは、本場ハワイで人気のローカルフードの数々。本店がハワイにあることもあり、本格的なハワイアンフードが味わえます。デートやカフェ、ランチやディナーなど、いつでも気軽にハワイの雰囲気に浸れます。カラフルなメニューが自慢オープンは2016年。記念すべき日本1号店となったお店です。ベーカリーのみの本店とは違い、堀江にあるお店にはカフェスペースが併設されています。美しいビーチがあることで有名なカイルア地区の名物であるマラサダドーナツやポキ、コナコーヒーなど、ハワイらしいメニューが特徴です。他にも、カラフルなかき氷やアサイーボールなど、見た目も鮮やかな楽しいメニューがたくさんそろっています。お店の看板メニュー! 絶品「マラサダドーナツ」表面がカリッとして、中はふわふわの「マラサダドーナツ」(140円~)は、砂糖がたっぷりまぶしてあるハワイを代表とするローカルスイーツのひとつです。ハワイ出身のオーナー直伝のレシピで作られているので、本場の味を楽しめます。プレーンとキャラメルシナモン、ココアとココナッツの4種類のフレーバーが用意されているので、お好みの味を見つけてみてください。ヘルシーな人気メニュー「アサイーボール」ハワイで朝食として食べられることの多い「アサイーボール」(850円)は、ヘルシーさと見た目の華やかさ、そしてさっぱりとした味わいが人気のメニューです。たっぷりのアサイーの上には、イチゴやバナナ、キウイなどのトッピングがされ、ボリュームも満点。飾りつけされたトロピカルな花は、より一層ハワイの雰囲気を感じさせてくれます。プラス料金を支払えば生クリームのトッピングもできるので、より甘党の人はぜひ試してみてください。ハワイを思いっきり感じよう!ハワイらしいメニューがたくさんそろっていることはもちろん、お店の雰囲気からもハワイの要素がたっぷり感じられます。ハワイ本店の魅力をそのまま日本に持ち込んでいるため、数多くあるハワイをテーマにしたお店の中でも、本場の味が楽しめるお店のひとつです。お店の看板メニューのマラサダドーナツやアサイーボールなど、おもいっきりハワイらしいフードや、ドリンクなどを「Agnes Portuguese Bake Shop cafe」で堪能してください。四つ橋線四ツ橋駅の6番出口から、歩いて4分ほどの場所にあるお店です。本場ハワイの味が楽しめるメニューと、大阪でしか味わえないオリジナルメニューも用意されています。ハワイの雰囲気とハワイの味をたっぷり楽しんでみては。スポット情報スポット名:Agnes Portuguese Bake Shop cafe住所:大阪府大阪市西区北堀江1-14-6電話番号:06-6578-3881
2017年09月28日モダン建築の気品と優雅さが漂う贅沢な空間近代建築の美しさを随所に感じる「THE GARDEN ORIENTAL OSAKA(ザ・ガーデンオリエンタル大阪)」は、外観の要所にレリーフテラコッタが、室内にはアールデコの装飾が施され、洗練された優雅な雰囲気を演出しています。開放感あふれる窓に広がる庭園の、四季折々の風景を眺めながらいただくことができる料理は格別。モダニズムの造形美に囲まれ、非日常で贅沢なひとときを堪能できます。国賓級VIPが訪れてきた迎賓館を大切に受け継ぎ誕生「THE GARDEN ORIENTAL OSAKA」は、これまで歴史的な国際会議や式典を開催してきた「旧大阪市公館」を受け継ぎ誕生しました。国賓級の海外VIPも数多く来館した唯一無二の空間は、その品格や優雅さをそのままにレストラン・ブライダル施設として人々をもてなし続けています。約4000坪もの敷地に広がる芝生と緑豊かな庭園は、季節を美しく彩る都会の中とは思えないほど壮麗な景色。街の喧騒から離れ、優雅な静寂の中でいただく料理は特別感があり、大切な日の食事に最適。極上のふんわり感! 1日4本限定「メレンゲロール」「メレンゲロール」(1,360円/税込)は驚きのふんわり感と、とろけるような食感に思わず笑顔がこぼれる至福のスイーツです。ミルキーなマスカルポーネチーズと、甘酸っぱい季節の果実の相性は絶妙なバランス。小麦粉を一切使用せずにメレンゲをそのまま焼き上げ、まるで雲のようなやわらかい食感としっとりとした味わいが特徴です。「メレンゲロール」の驚きの新食感と味わいに、大切な方へのお土産としても喜ばれます。電話予約でテイクアウトできますが、1日4本限定なので余裕をもっての予約がおすすめです。素材の旨味をじっくり堪能できるジューシーなステーキ1階のグリルレストラン&バーではジューシーな熟成肉ステーキをいただくことができます。おすすめは「ディナーコース」(4,180円/税・サービス料込)。前菜・サイド・メイン・デザートを、魅力的で豊富なメニューの中から好みのものをそれぞれ1品ずつ選び、自由に組み合わせる大満足のコースです。選べるデザートの「ベイクドチーズケーキ」は、中はレアに仕上げたとろみのある一押しスイーツ。素材の持ち味が活かされた贅沢で上品な料理を、気品溢れる洋館でじっくりと堪能することができます。おもてなしの心が込もった、特別なスイーツ世界中の賓客をもてなしてきた唯一無二の空間で、洗練されたおもてなしの心を重ね、来る人々に特別な時間を提供し続ける「THE GARDEN ORIENTAL OSAKA」。中でも「メレンゲロール」は食べる人々を笑顔にし、これから永く世代を超えて愛され続けるロールケーキとなっていくことでしょう。「メレンゲロール」は1日4本限定ですが、「ランチコース」(3,080円/税・サービス料込)のデザートとしてもいただくことができます。JR東西線・大阪城北詰駅3番出口より徒歩1分にあり、駅から近く便利がよいのも魅力です。気品あるモダン建築や美しい庭園のある洗練された空間で楽しむ至福の料理を、大切な人との食事や家族の記念日などに体験してみては。スポット情報スポット名:THE GARDEN ORIENTAL OSAKA住所:大阪府大阪市都島区綱島町10-35電話番号:06-6358-5533
2017年09月28日モダンな外観! 大事な人とのデートにもおすすめ「ホルモン焼肉8」は、西麻布の住宅街という落ち着いたロケーションにあります。コンクリートのモダンな外観がおしゃれで、店内もすっきりとしたシンプルなたたずまい。カウンターやテーブルのほか個室や座敷もあるため、デートや友人との集まりなど、さまざまなシーンに使えます。新鮮なホルモンのおいしさを笑顔で共有できるひとときです。とにかく元気になれるホルモン焼肉を提供したい誰からも愛されるお店をイメージしたときにひらめいたワードが、店名となる「8(hachi)」であったと店主は語ります。おいしい肉や新鮮なホルモン、お好みに合わせたおまかせコースで、訪れる人に元気を届けたいとの思いをこめているとも。提供する肉は、プロの目でしっかりと厳選した品質のものばかりです。食べる順番や焼き方なども教えてもらえるため、ベストの状態の焼肉のうまみを堪能できます。燻製の香りが上品な人気メニュー「わらヒレ」人気メニュー「わらヒレ」は名前のとおり、ヒレ肉をわらであぶっていただく極上の一品。七輪の網の下に置いたわらでいぶし焼きされた肉を、塩やブランデーチーズソースでいただきます。うまみたっぷりの肝醤油でいただく「肉鮑」ほかにも自信を持って提供する「肉鮑」は、メス和牛で最高肉質といわれる部位・ザブトンと、朝どれ徳島産の鮑をぜいたくに合わせ、鮑の殻の上で焼いていただく一品。肝(きも)の濃厚なうまみが溶け込んだ肝醤油でいただきます。会社帰りにもふらりと立ち寄れるおしゃれ焼肉店「ホルモン焼肉8」の営業は夜遅くまで。少し遅めの会社帰りにもふらっと気楽に立ち寄れます。メニュー表の中に部位の図解も描かれているため、興味を持った未知の部位へのチャレンジもおすすめです。「ホルモン焼肉8」は、東京メトロ・日比谷線の六本木駅から徒歩10分。六本木ヒルズを左手に見ながら六本木通りを進みファミリーマートを過ぎて2つ目の角を右折します。東京メトロ・千代田線の乃木坂駅からは徒歩8分。青山霊園と青山公園の間を抜け、かおたんラーメン向かいの角を左折します。スポット情報スポット名:ホルモン・焼肉 8 hachi住所:東京都港区西麻布1-4-25 長寿庵 寿ビル1F電話番号:03-3405-2915
2017年09月28日落ち着いたモダン空間で絶品焼肉を楽しもうまず目を引くのが、「月島屋(つきしまや)」の看板をより一層引き立たたせる、高級感あふれるおしゃれな外観。外観から、店主のこだわりが感じられます。店内もおしゃれで、レンガや木材を使ったモダンで落ち着いた雰囲気のなかで、ゆっくりとした時間を過ごせるでしょう。家族連れやカップル、接待などにもおすすめの個室が用意されているのも魅力です。店主のこだわりが詰まった、黒毛和牛をお得に味わおう店主のこだわりは、その時期いちばんおいしいA5ランクの黒毛和牛を提供すること。高いイメージのあるA5ランクのお肉ですが、独自のルートで仕入れを行っているので、リーズナブルな価格で楽しめます。広々とした空間が広がる1階には、テーブル席が20席用意してあり、2階には、大切な記念日や宴会などにもおすすめの個室を完備しています。とろける食感とコクのある味わいが魅力の「ハネシタ」美しいきめ細かいサシが入った月島屋の極上「ハネシタ」。ハネシタとは、ロースの中でもサシが美しく入っている部分のことをいい、ザブトンとも呼ばれます。肉質は柔らかく、上品な口当たりでとろける食感がたまりません。コクがあり風味豊かな味わいも魅力です。もちろん白ご飯との相性も抜群。極上の「ハネシタ」をぜひ味わってみてください。絶品スープがたまらない「特製テールラーメン」ここで忘れてはいけないのが、「特製テールラーメン」です。黒毛和牛のテール部分を鍋で6時間じっくりと煮込んだテールスープは、栄養たっぷりで女性にはうれしいコラーゲンも豊富。滋養強壮にもよいといわれています。この濃厚であっさりとした味わいが楽しめる絶品スープは、疲れた時や食欲がない方にもおすすめの一品です。日々の笑顔を大切に、厳選した肉を提供するお店味はもちろんのこと、スタッフのサービスに満足してもらおうと日々努力を惜しみません。厳選された黒毛和牛は、肉質や味つけ、そして見た目も大切にしています。大阪市営地下鉄御堂筋線「なんば駅」B25番出口より歩いて2分、近鉄難波線「日本橋駅」10番出口より歩いて4分の場所にあります。子ども連れに嬉しい掘りごたつ席や座敷席などがあるのも魅力。土日限定のランチやアラカルトなどもおすすめです。「月島屋」で上質な肉を味わってみてはいかがですか。スポット情報スポット名:月島屋住所:大阪府大阪市中央区千日前2-7-13電話番号:06-6643-7828
2017年09月28日カリフェオルニアスタイルのパイ専門店カリフォルニアスタイルのパイ専門店「Pie Holic(パイホリック)」のテイクアウト専門店が、1年間限定で2017年9月28日に六本木にオープン! 女子会やパーティーに持っていけば盛り上がること間違いなしのかわいいパイがなんと28種類もそろっています。フォトジェニックなカラフルパイがお出迎え!六本木店は、横浜店のメニューの1/4サイズのパイを扱っているテイクアウト専門店。店内のショーケースにはカラフルでキュートなパイがずらりとお出迎え。どれにしようか思いを巡らせる時間も楽しいひとときです。手渡す瞬間も楽しみに! 魅力溢れるパイが揃うボックスを開けたときに思わず写真を撮りたくなるフォトジェニックなデザインばかりなので、コレクション感覚でたくさん買ってしまいたくなります。心が躍るキュートなパイに、ギフトを手渡す瞬間の会話も弾みそう。直径7センチの手のひらサイズのパイは、フィンガーフードとしても大活躍。軽食にぴったりのサイズなので、小食の女性でもおいしくペロリと完食できます。セイボリーからスイーツまで28種類のラインナップ甘いものからしょっぱいものまで幅広く取り揃えているメニューの豊富さが「Pie Holic 六本木店」の魅力。アボカドやホウレンソウ、パルメザンチーズをトッピングした「Avocado Spinach」や4種のチーズと蜂蜜スポイトで味の変化を楽しめる「Quattro Formaggi」は食べごたえがあり、食事としても楽しめます。週末のブランチとしてテーブルに並べたら、まるで外国映画のワンシーンのようにオシャレな空間に。思わず写真に撮りたくなる!ケーキ型のパイもまた、手のひらサイズのケーキのようなパイ「Happy Anniversary」は友達の誕生日パーティーに持っていきたくなる華やかなデザイン!女子会で披露すれば、たちまち写真撮影会になりそうです。もちろんパイホリックの定番アップルパイ「Dutch Apple」も扱っているので、シーンや気分に合わせて好きなパイをお持ち帰りしましょう。文/萩原かおりスポット情報スポット名:Pie Holic住所:東京都港区六本木6丁目2番31号六本木ヒルズ ノースタワー1F
2017年09月28日1910年(明治43年)創業の老舗和菓子店色濃く残る下町情緒とおしゃれなカフェなどの新しい文化が融合した街、麻布十番。その一角に店を構える「紀文堂(きぶんどう)」は、1910年(明治43年)の創業です。レトロなビルの1階にあるお店の外観は、昔ながらの和菓子店の装い。「紀文せんべい」や「人形焼」の文字が目に飛び込んできます。店内には創業当時のものと思われる看板などが飾られています。昔ながらの手焼き製法を伝承!紀文堂総本店の創業は1890年(明治23年)。麻布十番の紀文堂は、1910年(明治43年)にのれん分けされました。現在の店主は三代目。紀文堂百余年の伝統を守るために、昔ながらの手焼き製法にこだわった和菓子作りの手練を極め、伝承してきました。原料も有機素材のみにこだわった昔ながらのもの。添加物は一切使用せず、自然調味による素朴でやさしい味の和菓子を、ひとつひとつていねいに手作りしています。伝統の味「七福神手焼き人形焼」東京の下町の名物として知られる人形焼。現在ではさまざまな形の人形焼が東京土産として販売されていますが、紀文堂の人形焼は昔ながらの七福神の顔の形をしています。ふっくらした生地の中に北海道産の良質の小豆を使用したあんがたっぷりと入っていて、七福神の顔もどこか温かみがあり愛嬌あふれる表情をしているのが特徴です。話題の新しい看板商品「ワッフル」伝統の手焼き製法を守り続けてきた「紀文堂」の新しい看板商品が「ワッフル」です。50年以上変わらな味わいを守り続けている商品ですが、テレビで紹介されたことによって、一気に人気に火が付きました。ワッフルの中身は、カスタードクリームとあんずジャムの2種類。期間限定で抹茶や塩桜あんなどが店頭に並ぶこともあります。ふわふわの生地にジャムやクリームがたっぷり入ったワッフルですが、洋風のスイーツではなく、れっきとした和菓子。素朴で優しい味わいが楽しめます。伝統の味を守り続けたい!下町情緒の残る麻布十番ですが、最近はおしゃれなカフェやチェーン店が増えてきて、昔ながらの個人商店が少しずつ減っているのが現状。「紀文堂」の店主は「伝統の味を守り続けたい! 」と四代目となる息子と2人で、一品一品ていねいに手焼き菓子を作り続けています。お店の奥で手焼きしているので、できたての味が楽しめるのも魅力のひとつです。東京メトロ南北線「麻布十番駅」4番出口からは徒歩3分、都営大江戸線「麻布十番駅¥の7番出口からは約2分のアクセスです。昔懐かしい味わいでお財布にも優しい伝統の和菓子は、お茶にもコーヒーにもよく合います。スポット情報スポット名:麻布十番紀文堂住所:東京都港区麻布十番2-4-9電話番号:03-3451-8918
2017年09月28日スタイリッシュな空間にステーキの香りが漂いますなんば駅直結で立ち寄りやすい「うんまーいステーキ」は、店外に食欲をそそるステーキのディスプレイが並びます。一歩中に入るとそこはウッド調のスタイリッシュな空間。店内はカウンター席とテーブル席があり、どこからでもキッチンが見渡せるようになっています。ここで堪能できるステーキはどれも絶品で、一口食べると悶絶すること間違いなしです!グルメな街で肉好きが集まる人気店美味しい料理店がたくさん集まるなんばウォークの飲食店エリア。その一角にうんまーいステーキがあります。このお店は、ボリューム満点のお肉をリーズナブルに味わうことができると人気! 無類の肉好きが愛してやまないお店。おすすめ商品は、やっぱりステーキ! 肉の旨みがぎゅっと詰まった美味しいステーキが堪能できます。ガッツリ食べたい人必見! 「スペシャルステーキ」お店の人気商品「スペシャルステーキ」は、噛めば噛むほど肉の旨みが口いっぱいに広がる食べ応えのあるステーキです。分厚いお肉は一度炭火で表面に焼き目を付けて、肉の旨みを閉じ込めるのがポイント。その後、付け合わせの野菜と共に熱々の状態で提供されます。お店自慢の特製ソースと絡んだステーキは、まさに絶品! 白いご飯が進むこと間違いなしです。女性に人気! 肉汁が溢れる「和牛ハンバーグステーキ」ジューシーな肉汁が滝のように流れ出す「和牛ハンバーグステーキ」。柔らかくて食べやすいこの商品は肉好きの女性にも人気です! ハンバーグは程よい大きさに成形され、中の肉汁が今にも溢れ出てきそうなぐらいにプクッと膨らんでいます。仕上げは、大根おろしの和風ソース。さっぱりとした和風ソースがお肉の旨みを引き立て、最後の一口まで美味しく味わえます。美味しいワインと共にステーキを堪能してください心行くまで美味しいお肉を堪能してもらいたいという思いから、リーズナブルな価格でステーキを提供しています。ボリューム満点のステーキは、とにかくお腹がいっぱいになること間違いなし!ガッツリお肉を食べたい人にはうってつけのお店です。食事と一緒に楽しむドリンクには、ステーキに合う美味しいワインも用意されています。地下鉄各線「なんば駅」直結のなんばウォークの飲食店エリア、1番街北通りにある「うんまーいステーキ」。11:00から22:00まで営業しているので、ランチからディナーまで利用することができます。美味しいお肉をガッツリ食べたくなったら足を運んでみてください。スポット情報スポット名:うんまーいステーキ住所:大阪府大阪市中央区難波2 なんばウォーク1番街電話番号:06-6213-7611
2017年09月27日温かい雰囲気の店内はデートや記念日にもおすすめ!店名の中央に馬のマークが入った面白いデザインの看板が、大阪なんばにある馬肉専門店「ホース」の目印。暖簾をくぐって店内に入ると、カウンター席の奥で店主が温かく出迎えてくれます。アットホームな店内は、会話と料理を同時に楽しめる居心地のいい広さ。席は1階と2階に20席ずつあり、接待などに便利な半個室もあります。貸切での利用もできるため、大切なおもてなしの場にもおすすめのお店です。馬にこだわり続ける店主の強い想いが長年愛される理由熊本出身の初代店主が、1982年に大阪でも美味しい馬肉を振舞いたいとの想いから開業したのが始まり。それ以来、親子二代にわたって美味しい馬肉料理を多くの人に提供し続けてきました。その長い歴史の中で培われたのは、創業当時から来店し続けるリピーターはもちろん、馬肉の仕入れ先でもある馬場との信頼関係。ホースでいただける馬料理の美味しさの裏には、店主の馬に対する強いこだわりがあります。「馬刺し」は新鮮馬肉だからこそ味わえる極上の味!馬場直送の新鮮な馬肉を使用した「馬刺し」は、なかなか味わえない最上級の美味しさ。鮮度のいい馬肉の証であるほのかな甘味が、口の中に広がります。サシが細かく入った最上級部位を使用した「馬刺し」は、ホースに来たら必ず食べて欲しいほどの贅沢な一品。生肉が苦手という人には、「ヒレステーキ」もおすすめ。丁寧にスジを取って焼き上げてあり、歯ごたえと柔らかさを同時に味わうことができます。馬肉の旨みをしっかりと味わえる「馬のはりはり鍋」馬スジで出汁をとったスープに馬肉をくぐらせていただく、馬肉の旨みがたっぷりのメニュー。お皿に花のように盛られた鮮やかな赤身の馬肉と新鮮な水菜は、まるで芸術品のような美しさ。余計なものは入れずにシンプルな具でいただく鍋ですが、一口食べれば馬肉と水菜にからむスープの美味しさに感動するはず。しめの中華そばまで残らずいただきたくなる絶品です。ホースの馬肉料理はリピートしたくなる美味しさ!馬肉は少しクセがあって苦手という人も多いですが、そんな人にこそおすすめしたいのがホースです。最上級の新鮮な馬肉は独特のクセもなく、一口頬張れば箸が止まらなくなります。馬肉一筋でお客さんを喜ばせてきた店主のこだわりが、一品一品に込められています。美容と健康にも良いと言われる馬肉は、ぜひ味わってみてください。大阪市営地下鉄御堂筋線「心斎橋駅」からは徒歩10分。心斎橋筋より三ツ寺通りを堺筋方面へ進み、3筋目と4筋目の間にあります。来店するなら、17:00頃が比較的空いていておすすめ。大阪で最上級の馬肉を食べたいときは、ぜひ「ホース」に行ってみましょう!スポット情報スポット名:馬肉料理専門店ホース住所:大阪府大阪市中央区東心斎橋2-3-12電話番号:06-6212-2663
2017年09月27日梅田駅前のビルで長年営業する、大人の社交場梅田駅前にある大阪第1ビル。その地下2階でひときわにぎわっている居酒屋が「御影郷 福寿(みかげごうふくじゅ)」です。通路に向かって大きく開かれたお店には、鮮やかな緑色ののれんがかかっていて、夕刻ともなるとその奥からは活気あるざわめきと、食欲が刺激されるあたたかい匂いがただよってきます。お酒好きなら思わずふらりと立ち寄りたくなるような、どことなく懐かしい店構えは、まさに大人の社交場。今日もおいしいお酒と料理を求めて、大阪中の飲ん兵衛が集まります。どこか懐かしさを感じる、活気にあふれた空間まさに昔ながらの居酒屋といった雰囲気の店内は、テーブル席はもちろんカウンター席も用意されているため、お一人様でも気兼ねなく立ち寄れます。所狭しと壁に貼られたお品書きは、定番のおつまみから旬のメニューまでさまざま。お食事メニューも充実しているので、晩ごはんのついでにちょっと1杯という使い方もできますし、お酒があまり強くないという人も、食事で充分に楽しめるお店です。お店の歴史がぎゅっと詰まった「どてみそ焼き」に舌鼓多くの常連が注文するという「どてみそ焼き」は、お店伝統の牛すじ煮込みです。うまみがぎゅっと詰まった濃厚な味わいは、お酒のお供にぴったり。秘伝の味噌ダレの中でしっかりと煮込まれた、とろけるような牛すじ肉の舌触りは、「ここに来てよかった」と実感できるできばえです。年齢や性別を問わず、幅広く愛されている定番の一皿。リーズナブルながらとろけるおいしさの「しめさば」こちらも、どてみそ焼きに負けず劣らずの常連人気を誇る「しめさば」。新鮮なサバを入荷すぐにお酒とみりんに漬け込むことで、お醤油などをつけずにいただいてもおいしい仕上がり。ほどよい酸味とサバ本来の甘味が舌の上で溶け合う一皿は、リーズナブルな価格もうれしいところ。添えられたつまとサバのコントラストも鮮やかで、舌でも目でも楽しめます。大阪のど真ん中にある「正しい日本の居酒屋」です抜群の立地条件ながら、全てのメニューはお財布にやさしいお値段。料理は決して奇をてらわず、しかし、しっかりとした仕事ぶりが伝わってくる正統派ばかりです。これら正統派のメニューに蔵元直送のお酒を組み合わせれば、常連気分が味わえることでしょう。あたたかい大阪のお父さんたちに囲まれながら、気軽に「正しい日本の居酒屋」を満喫してください。「御影郷 福寿」は、大阪市営地下鉄四つ橋線「西梅田駅」から徒歩2分。駅の目の前にあるビルの地下2階にあります。平日夜はとくに混雑するので、グループでお越しの際にはちょっと早めの時間帯をおすすめします。スポット情報スポット名:御影郷 福寿住所:大阪府大阪市北区梅田1-3-1 大阪駅前第1ビル B2F電話番号:06-6341-1138
2017年09月27日目の前で繰り広げられるパフォーマンスに高まる期待レンガのクラシックな雰囲気が特徴の外観。開放的な入口からはシェフによる鉄板焼きパフォーマンスが見えます。すでにおいしそうな香りが漂い、これから供される料理への期待が高まります。店内は落ち着いた雰囲気の内装。テーブル席でゆったりと食事を楽しんだり、カウンター席でシェフと会話をしたりと、さまざまな楽しみ方ができます。鉄板焼きと相性抜群のワインに会話も弾む運営母体の社名が「TRICOLORE(トリコロール)」といい、その中心にある「RICOLO」を取って店名が付けられました。店名ロゴの中央部分が上に伸びているのには、常に上を目指す心意気が込められています。ランチは肉や魚介類を盛り付けた丼や、女性にうれしい野菜たっぷりのレディースランチを中心に提供。ディナーはお客の目の前で肉や魚介を豪快に焼き上げます。料理やワインと共に会話を楽しめるカジュアルなお店です。お店人気No.1! 「ニンニクたっぷり牛ロースステーキ」「ニンニクたっぷり牛ロースステーキ(160g)」はガツンとニンニクが効いたジューシーなステーキで、女性からも大好評です。上質な肉を使用しているにも関わらず、価格はリーズナブル。味はもちろんのこと、調理の様子が見られるので、目でも楽しめます。特にフランベで炎が上がる瞬間は、シャッターチャンスです。「ガーリックライス」はシメにもってこい!「ガーリックライス」は鉄板焼きの〆にピッタリの一品。肉のうまみたっぷりの油と、香ばしいガーリックでしあげられた絶品のご飯です。鉄板の上で手早く仕上げた「ガーリックライス」は四角に整えてから提供。ご飯の表面にほんのりついた焦げ目が香ばしく、食欲をそそられます。もちろんこちらの「ガーリックライス」もリーズナブルな価格。前菜からメイン、シメまで楽しんでも、お財布にやさしい食事が楽しめます。普段使いから記念日まで利用できるカジュアルなお店絶品の鉄板焼きがリーズナブルな価格でいただけるとあって、ランチやディナータイムは混雑することもしばしば。ゴールデンタイムに確実に入店するなら、予約は必須です。予約なしでゆっくりと料理を楽しみたい方は、平日の15時から17時までが狙い目。混雑を避け、思う存分料理を楽しめます。また、事前に予約をすれば記念日のデザートプレートの用意も可能。サプライズにもピッタリ。JR各線・東京駅の八重洲北口改札を出て徒歩1分の場所に位置します。大丸東京店12階のレストラン街にお店があるので、フロアマップ等でチェックしましょう。リーズナブルな価格で絶品鉄板焼きを楽しみたいときにおすすめ。スポット情報スポット名:RICOLO住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 大丸東京新店12F電話番号:03-3287-2230
2017年09月25日一人でも大人数でも楽しむことができる中華料理店暖簾と入口の朱色が印象的な「札幌円山 CHINESE シロクマ(サッポロマルヤマ チャイニーズシロクマ)」。民家を改装した店内はアットホームな印象です。店内にも施された朱色の壁面が中華を連想させます。座席はテーブル席の他、カウンター席や掘りごたつのある個室もあり、家族や友人、同僚をはじめ一人でも大人数でも楽しむことができるお店です。カウンター越しからは調理風景を見ることができ、店内に漂う香りが食欲をそそります。「ふかひれ姿入り土鍋煮込み麺」を贅沢にいただく!「CHINESE シロクマ」ではふかひれを贅沢に味わうことができます。「ふかひれ姿入り土鍋煮込み麺」はふかひれを豪快に土鍋で煮込んだ一品。蓋を開ければ、グツグツと煮立ったスープに大きなふかひれが贅沢に入っています。シンプルな味付けでふかひれ本来の味を堪能でき、ふかひれとともに煮込んだもちもちの平打ち麺に、とろりとしたスープをからめて食べるのもおすすめ。ボリュームたっぷりで食べごたえのある一品です。「シロクマ風酢豚」はシェフ考案の自慢の味「これが酢豚? 」と思わずびっくりしてしまう「シロクマ風酢豚」はシェフ自慢の創作中華です。カラッと揚げられた豚肉と添えられた色鮮やかな野菜はオリジナルのフルーティーなビネガーソースと相性抜群。ジューシーでありながらさっぱりと食べることができます。まるで洋食のポークステーキのような盛り付けに、味はもちろん見た目からも楽しませてくれます。中華といえばこれ! こだわりの手作り「 小籠包」点心の代表格である「小籠包」は、お店を訪れたらぜひ食べてほしい一品。せいろに入ったできたての小籠包を一口頬張れば、もちもちの餡にくるまれた手仕込みのこだわりスープが口いっぱいに広がります。れんげに乗せて、ジューシーなスープを余すことなく楽しみましょう。シュウマイや餃子とともに点心づくしを楽しむのもおすすめ。厳選素材の本格中華で見た目も味も楽しめる「CHINESE シロクマ」は本格的な中華にシェフオリジナルの創作要素を加えた、見た目にも楽しく、味も大満足の中華料理を食べることができるお店です。素材選びには、地元産、国産の食材を可能な限り使用するというこだわりを持っています。また、中華料理は量が多いというイメージにも配慮して、小サイズのメニューも数多く用意。少人数や一人でも気軽に楽しめる、居心地の良い空間作りを目指しているお店。地下鉄東西線西28丁目駅の3番出口から徒歩1分の場所にあり、アクセスの良さも大きな魅力。また敷地内には14台分の駐車場があるので、自家用車で行くこともできます。厳選素材をたっぷりと使用した本格中華の味をぜひ堪能してみてください。スポット情報スポット名:札幌丸山本格中華料理 CHINES シロクマ住所:北海道札幌市中央区北3条西27-2-5電話番号:011-612-4690
2017年09月25日老舗の重みと庶民的な気さくさが魅力のお店「薮伊豆総本店」は、江戸時代から続く老舗のそば屋。老舗なのにどこか庶民的あ雰囲気で、「気さくだけれどていねい」をモットーにしているお店です。しなやかな甘みと香りのある細打ちそばと辛口のつゆが特徴で、江戸っ子好みの味わいが楽しめます。老舗の雰囲気が感じられる重みのある外観で、店内は木を基調とした明るくゆとりのある空間が広がっています。江戸時代からの味と技を受け継ぐ薮伊豆総本店薮伊豆総本店のルーツは、江戸時代の天保年間に京橋で繁盛していた伊豆本にさかのぼります。1882年に神田・薮ののれんに入り、薮と伊豆本から薮伊豆と命名され創業に至りました。1996年に日本橋に移転し、現在まで伝統の味と技を守り続けているお店。1階~3階まで利用可能で、全部で110席あり、幅広い世代の人が利用しています。3階には座敷もあり、個室利用や貸切り利用もできるので、宴会や記念日のお祝い、接待にもおすすめです。そばを海苔で巻いたヘルシーな「そば寿し」海苔でそばを巻いた「そば寿し」は、ヘルシーでさっぱりした味わいの一品。巻きずしを作る要領で、海苔の上に軽く酢をふったそばをたっぷり敷き詰め、干ぴょうと椎茸、薄焼き玉子をのせてていねいに巻いていきます。そばの香りと海苔の風味が口に広がる、飽きのこない味わいと歯切れの良い食感がやみつきになるでしょう。腸活にも! 濃厚なごまが美味の「薮伊豆のごまそば」濃厚なごまがたっぷり入った「薮伊豆のごまそば」は、そばとごまの相乗効果で体の中からきれいになれる絶品のメニューです。野菜とごまを特製のつゆで煮込み、麺が隠れるほどのたっぷりのつゆをかけていただきます。そばにごまが絡みつき、ふたつの風味がひと口にぎゅっと詰まった味わい。ヘルシーなのでダイエット中はもちろん、美活や腸活にもおすすめです。ていねいな接客と伝統の美味しいそばで至福のひとときを「薮伊豆総本店」では、創業当時から守られてきた伝統のおいしいそばを気軽に味わってもらいたいと、日々ていねいにそば作りをしています。訪れた人が、落ち着いた空間で自慢のそばを堪能しながら、とっておきの時間を過ごせるように、ていねいな接客を心がけているお店で、女性のおひとりさまにもピッタリ。そばとよく合う日本酒も、さわやかな口当たりのものから辛口のものまで豊富な種類を取り揃えています。東京メトロ・銀座線および東西線の日本橋駅より徒歩5分、JR東京駅からも徒歩圏内という好アクセスの場所にあります。江戸時代から続く伝統のそばを味わいに、老舗の扉を開いてみませんか。スポット情報スポット名:薮伊豆総本店住所:東京都中央区日本橋3-15-7電話番号:03-3242-1240
2017年09月25日テラス席もある!南船場の隠れ家レストラン大阪のオシャレなエリア・南船場にある「イタリア料理店 ペスケリア」は、落ち着いた雰囲気が魅力の隠れ家的なレストランです。木の温もりが感じられるインテリアは、ゆっくりとくつろぎながらおいしいイタリア料理を堪能できる大人の空間を演出。テラス席や半個室もあるので、食事の相手や目的に合わせて席を選ぶことができます。オーナーは魚屋! 素材のクオリティは折り紙つき店名の「ペスケリア」とは、イタリア語で「魚屋」という意味です。その名の通り、オーナーが鶴橋市場の鮮魚店なので、他の店では味わえないような素材を使った料理が楽しめます。素材のよさは折り紙つきなので、市場の鮮魚店に買い物に来るお客も来店するそう。シーフード好きには、きっとお気に入りの店になるでしょう。ウニがたっぷりゴージャスな一品!「生ウニの冷製パスタ」「ウニをいただく」というだけでぜいたくな食事のイメージが湧きますが、ペスケリアの「生ウニの冷製パスタ」は、具材がほぼウニのみ。シンプルなだけに、ゴージャス感が光るメニューです。素材勝負なので、純粋なウニのうまみを存分に堪能できます。ボリューム感も申し分なく、ウニ好きの方にとってはたまらないでしょう。頑張った自分へのご褒美や、ちょっと贅沢したい気分のときにおすすめです。女性も安心!「イカ墨を練りこんだ手打ちパスタ」イカ墨パスタは口が黒くなるので避けたい、という方にも安心のメニューです。ペスケリアのイカ墨パスタは、ソースにイカ墨を使用するのではなく、麺そのものにイカ墨が練りこまれているので、口が黒くなりません。これは女性にとってはとくにうれしい心づかい。安心してオーダーできる好評のメニューです。新鮮素材を満喫できる! 魚料理中心の本格イタリアン魚介が中心のイタリア料理が食べられるペスケリアは、魚屋ならではの新鮮なシーフードが食べられるのが魅力です。たとえばカルパッチョは、お寿司屋や和食屋でお造りとして出されるレベルの魚を使っているので、魚のフレッシュさをしっかり味わうことができます。ここでしか食べられないおいしいイタリア料理がいただけます。大阪市営地下鉄堺筋線・長堀橋駅の1番出口、あるいは長堀鶴見緑地線・松屋町駅の1番出口からそれぞれ徒歩約5分です。駐車場はありませんので、地下鉄の利用が便利でしょう。新鮮な魚介を使ったイタリアンを味わいに行ってみませんか?スポット情報スポット名:ペスケリア住所:大阪府大阪市中央区南船場1-4-19 オデッサ南船場1F電話番号:06-6261-2552
2017年09月24日いつでも熱々の料理を楽しめる、鉄板付きの席通りに面した側には窓がなくモダンな外観は、法善寺の近くにあることもあり厳かな雰囲気。「お好み焼き三平」と書かれた暖簾と、赤く灯る看板が目印になっています。店内にはカウンター席とテーブル席があり、最大で26名の宴会も開くことが可能です。テーブルやカウンターの前には鉄板が備え付けてあり、いつでも熱々の料理を楽しめます。居酒屋からスタートした、行列が絶えないお好み焼き屋法善寺 三平は開店当初は居酒屋でしたが、年月を重ねるごとにお店のスタイルが変化してゆき、現在の形であるお好み焼きの店になりました。ミナミ地区の中で、ひと際情緒あふれる通りの法善寺横丁沿いに店を構えており、落ち着いた雰囲気。大阪府民のソウルフードであるお好み焼きを提供しており、その味は地元の人々が納得するもの。現在も行列が絶えない人気店として、その名は広く知られています。お酒のアテに最高! 「ねぎとんぺい焼き」をいただく「ねぎとんぺい焼き」は、お店イチオシの名物メニューです。定番のとんぺい焼きを法善寺 三平流にアレンジしており、しょうゆマヨネーズをつけていただきます。薄焼き卵の中には、ねぎやもやし、豚肉が入っています。熱々のとんぺい焼きを一口食べると、ネギの風味がたまりません! 添えられた紅ショウガも良いアクセントになります。お酒のアテにぴったりの1品と言えるでしょう。食感が楽しい! 自慢のお好み焼き「お好み焼き(すじ・ねぎ・こんにゃく)」は、「法善寺 三平」自慢で一番人気のメニューです。鉄板の上でジュウジュウと音を立てているお好み焼きの上にはソースがたっぷりとかかり、かつおぶしが躍っていて見るからに美味しそう。柔らかく煮込まれたすじ、たっぷりのねぎ、更には刻んだこんにゃくが入っているお好み焼きは、様々な食感や風味が楽しめます。お店オリジナルソースが決め手! 長い間愛されるお店天下の台所と言われていた大阪。その地で長きに渡り、人々に愛されている「法善寺 三平」。店主は地元の方、観光客、外国の方など、全てのお客様に満足していただけるお店で在り続けたいと語ります。お好み焼きの味の決め手であるソースは、お店の伝統のオリジナルのもの。甘口ながら、旨みがしっかりと感じられるソースをかけることで、お好み焼きの味に奥行きが加わります。落ち着いた雰囲気のお店は、デートでの利用もオススメ。「法善寺 三平」は地下鉄御堂筋線「なんば駅」から、徒歩5分程。14番出口を出たら「上方浮世絵館」を目指して進み、浮世絵館の角を左折しましょう。次の角を右折すれば、お店が見えてきます。情緒あふれる「法善寺 三平」で、熱々のお好み焼きを、味わってみませんか。スポット情報スポット名:法善寺 三平住所:大阪府大阪市中央区道頓堀1-7-9バイオストリート横丁ビル1F電話番号:06-6211-0399
2017年09月24日幅広い方に利用してもらえるよう工夫された店内北海道・札幌の住宅街に佇む「円山カルネ」。特徴的な四角い建物は、壁の模様が印象的です。お店の壁に掲げられたイタリア国旗柄のタペストリーが目印になります。お店の1階は木目調の落ちついた空間ですが、2階にはキッズスペースが設置されており、子ども連れの方も心配いりません。幅広い方が様々な目的で利用できると好評。「肉料理」という意味の店名の通り肉が絶品のお店店名に使われている「カルネ(carne)」という言葉はイタリア語で肉料理を意味します。肉料理を得意とするオーナーの味を堪能してもらいたいとう想いが込められた店名です。1階のオープンキッチンが目を引く開放的な店内は、舌や目だけでなく、香りや音も味わえる空間。美味しそうな香りと音に、これから運ばれてくる料理への期待が高まるでしょう。ガッツリとステーキ! 「牛サガリのタリアータ」ディナーメニューでは「牛サガリのタリアータ」がおすすめ。牛サガリを塊肉のまま焼き上げた、お肉の魅力が凝縮された一品です。低温でじっくり火を通しているので柔らかく、お肉本来の力強い旨味を楽しめると評判。添えられている新鮮な野菜は、お肉と一緒に楽しめます。お肉もサラダもボリュームたっぷりで、満足できること間違いなしです。パスタやドリンクもボリューム満点でコスパも抜群「モッツアレラチーズ入りボロネーゼ」はたっぷりのとろーりチーズがたまらない一品です。牛肉の様々な部位を長時間煮込んだボロネーゼソースも絶品。さらにたっぷり加えられたモッツアレラチーズが濃厚な味わいを作り出します。「こぼれスパークリング」は驚きのコスパ。贅沢にグラス約2杯分を溢れるまで注いでくれるので、リーズナブルに楽しめると好評です。また、目の前で注がれるので盛り上がること間違いありません。本格的なのにボリューミーでコスパ抜群なお店本格的な絶品イタリアンをリーズナブルかつボリューミーに提供しているのが、お店の特徴です。普通の量では満足できない方も、このお店の料理のボリュームには驚くでしょう。オーナー自慢の肉料理をはじめ、お酒に合う前菜からパスタ、ピザまでリーズナブルにいただけます。気取らず気軽に楽しみたいときも、とっておきの記念日にもおすすめしたいお店です。地下鉄東西線円山公園駅を出て徒歩8分の場所にあります。駐車場も用意されているので、車での来店も可能です。リーズナブルでボリューミーなイタリアンを楽しみたい方は足を運んでみてください。スポット情報スポット名:円山カルネ住所:北海道札幌市中央区南5条西23-1-1電話番号:011-215-1329
2017年09月23日葛西駅至近、赤いテントが目印のかわいいお店地下鉄博物館の最寄り駅でもある東京メトロ葛西駅。歩いて5分ほどのところにある赤いテントのお店が「JEAN D’AILE(ジャンデール)」です。白い壁と、大きな窓から降り注ぐ自然光が店内を明るく照らします。カウンター席が3席、テーブル席が12席のこぢんまりとした店内はアットホームな空間。肩ひじ張らず、リラックスしながら本格フレンチ料理を楽しめるのが嬉しいお店です。1度で3度おいしい!ふわとろ卵の「オムライス」シンプルでありながら、シェフの技術が随所に感じられる名物メニューが「オムライス」です。ライスの上に乗せられたオムレツは、ナイフを入れるとふわとろ。牛すじたっぷりのデミグラスソースは、ご飯にあうように濃い目の味つけです。まずはオムレツとライス、次にデミグラスソースとライス、最後にオムレツとデミグラスソースとライス、という風に、1度で3通りの味わいを楽しむことができます。絶妙な焼き加減は芸術品! 「ビーフステーキボウル」お肉好きにはたまらないメニューが「ビーフステーキボウル」です。バターライスのうえに、ソテーされた野菜とステーキが乗った、ボリューム満点のメニュー。オニオンベースのソースと共に味わいます。ミディアムレアに仕上げられたステーキは、周りはフライパンでカリッと、中はオーブンでふわっと仕上げられた絶品。お肉の焼き方を知り尽くしたシェフだからこそ作り出せる逸品です。宝石のように美しい「マグロとアボカドのポキ」食べるのがもったいないほど、美しく盛り付けられているのは「マグロとアボカドのポキ」です。タルタル状にしたマグロとアボカドを、丸型を使って2層に仕上げました。赤と緑の対比が美しいタルタルの周りにちりばめられたピクルスは、まるで宝石のようにお皿に色彩を加えます。なめらかで優しい味わいのポキ。クラッカーにつけて楽しみます。一流の味を葛西で! 地元で愛される本格フレンチ店都心からのアクセスも良く、住みやすい街としても名のあがる葛西で愛されるお店です。ロイヤルパークホテルなどの顧問総料理長を務めたシェフが、定年後に経験を活かす場を探していたところ、シェフを探していたオーナーと出会ったことがお店の始まり。地域に根差した気取らないお店でありながら、長年の経験に裏打ちされた本格フレンチを楽しめるのが魅力。東京メトロ東西線「葛西駅」、中央口から徒歩5分の場所にお店はあります。月曜日が定休日。本格的なコース料理から、ちょい飲みにもぴったりなおつまみまで揃う、様々なシーンで活躍してくれるお店です。スポット情報スポット名:ジャンデール住所:東京都江戸川区中葛西3-29-4電話番号:03-3869-1586
2017年09月23日ウエスタン調の店内で異国のムードを満喫!ウエスタン調を感じるお店の内装。天然の木材を使い、水牛の角のオブジェを飾るなど異国の雰囲気を感じられます。テーブル席とカウンター席が用意されているので、家族や友人とももちろん、一人でも気軽に立ち寄れるのも人気の理由です。オープンキッチンとなっているので、カウンターに座るとライブ感たっぷりの調理風景を見て楽しめます。カジュアルに肉を楽しんでほしいという店主の想い「まるでカウボーイの家族のように、ステーキを気軽に食べていただきたい」という想いから、2007年に開店しました。牛を育てる段階からこだわっているため、絶品のステーキがサーブされます。さまざまな部位やサイズを選択でき、その日の気分で異なる肉を楽しめるのも魅力のひとつ。ソースは4種類から選べるので、味に変化をつけて楽しめます。ここでしか食べられない、こだわりの「赤ワイン牛」「赤ワイン牛」はお店のオリジナルビーフで、ここでしか食べられない絶品メニューです。赤ワインを飲ませて育てた牛を使用しているのでやわらかく、口に含んだ瞬間から、一般のビーフとは異なる独特の味わいに驚かされます。鉄板にのったまま提供されるので、常にアツアツの状態で肉を味わえるのも魅力。かうぼーいを訪れたら、ぜひ味わってみたいステーキです。肉好きを満足させる! 絶品「かうぼーいステーキ」お店のおすすめメニューのひとつは「かうぼーいステーキ」です。鉄板からはみでるほどのボリュームと、鉄板の上でジュージューとなる音が食欲をかきたてます。使用している部位はリブロース。赤身とサシのバランスが絶妙です。口に運ぶとやわらかく、うまみがあふれ出す絶品。選んだソースによって異なる風味を楽しめる一品です。自社契約牧場で育てているこだわり専用牛!「かうぼーい」は、自社契約牧場で牛を育てています。餌からこだわり、ステーキとして最適の肉になるように大切に育てられている黒毛和牛。ここでしか食べられない専用牛で、そのだわりが訪れる人を魅了しています。気軽に入れるアットホームな雰囲気も魅力。肉が食べたい気分のときはぜひ、「かうぼーい」を訪れてみてください。地下鉄御堂筋線・なんば駅のなんばウォーク出口より歩いて3分の場所にお店はあります。大きなカウボーイのイラストとともに、「大阪ステーキ」と書かれている看板が目印です。ここでしか食べられないオリジナルステーキを、ぜひ一度堪能してみてください。スポット情報スポット名:大阪ステーキ かうぼーい住所:大阪府大阪市中央区千日前1-8-16電話番号:06-6211-2990
2017年09月22日地下1Fの店内は広々! 個室もあって宴会も可能「湖陽樹(こようじゅ)」は大阪・本町にあります。中央大通りに面しているので、初めて訪れる人でも見つけやすいでしょう。お店はらせん階段を下りて地下1階。席数は160席もありますが、続々とお客が訪れるので昼時は行列必至。円卓の席もあり、大人数のグループでの食事も楽めます。60名までの個室では比較的大きな規模の宴会も可能です。創業30年のあまり中華料理店、飲み放題付きコースもあり「湖陽樹 本町店」は、創業30年あまりを誇る中華料理店です。最も有名なメニューは「湖陽樹式担々麵」ですが、それ以外の料理もリーズナブルにいただけます。コース料理も豊富に揃っていて、飲み放題付コースもあります。忘年会などの宴会や、記念日の食事にもおすすめ。人気は看板メニューの「湖陽樹式担々麵」なんといっても人気のメニューは、「湖陽樹式担々麵」です。辛いものが苦手なために担々麵を敬遠している人にもぜひ挑戦していただきたい一品。「湖陽樹」の担々麵は辛すぎず、自家製ラー油とこくのあるゴマの風味がおいしく、担々麵だけを目当てに訪れる人も多いほど人気。「湖陽樹式担々麵」は2種類あり、昔ながらの担々麵は「元味」、もう1つの「新味」にはパクチーが入っています。ピリ辛「麻婆豆腐」はランチの定食でも人気!中華料理の定番メニュー「麻婆豆腐」は、「湖陽樹」でも人気が高いメニューです。グツグツに煮立った状態で運ばれてきますので、見た目にも食欲をそそります。自家製ラー油が入ったピリ辛の「麻婆豆腐」は、深いコクと刺激がやみつきになるでしょう。ランチタイムには価格もボリュームもお得な「麻婆豆腐定食」もあります。コスパ優秀! 気軽に四川料理が味わえる「湖陽樹」は、価格設定がリーズナブルという点も魅力。ランチは800円から。個室もあるので、特別な日の食事にも◎。いっぽう、ふだん使いしやすので人気があり、ランチは行列ができることもしばしば。回転率も高いため、並んでも比較的早く入店できるので、早めに行って並んでおきましょう。市営地下鉄御堂筋線・本町駅、同じく堺筋線・堺筋本町駅からそれぞれ徒歩5分のところにあります。中央大通りに面しているので、お店の場所はわかりやすいでしょう。日曜日と祝日が定休日なので、要注意。担々麵の有名店を一度訪れてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:湖陽樹住所:大阪府大阪市中央区南本町2-6-5 ファースト船場ビルB1F電話番号:06-6282-0505
2017年09月22日家族連れでも利用しやすいカジュアルな店構えカジュアルな店構えで、家族連れでも利用しやすい「インド食堂 アンジュナ」。ランチタイムは行列ができていることも珍しくありません。扉を開けると食欲を刺激するスパイスの香りが立ち込めています。所々にインドらしいインテリアが飾られ、インドの雰囲気を醸し出している店内。まるでインドの食堂で食事をしているように感じられ、料理を引き立てます。インド全域で食べ歩きをしたオーナーがオープン東京を中心としたインド料理有名店で修業し、インド全域を食べ歩いた経歴をもつオーナーが2000年4月にオープン。オーナーは現在もインド各地の料理の研究や、新しいインド料理の可能性を追求しています。店名の「アンジュナ」は、インドの西海岸ゴアにあるアンジュナビーチから命名。南インド料理を中心に、インド料理全般を幅広く提供し、東京で本格的なインド料理を味わえると評判のレストランです。絶妙なスパイス加減はカレー通も唸らせる味インド食堂 アンジュナで一番のおすすめメニューは「マトンカレー」。羊の肉と玉ねぎ、トマトを、10種類以上のスパイスと一緒に羊の肉が柔らかくなるまでじっくり煮込んで作られています。口いっぱいに広がる南インド風の辛口カレー。程よい苦みのあるクローブの風味と、粗挽きの黒コショウがたっぷり入っていて食欲を刺激します。インド食堂 アンジュナを訪れたら、ぜひとも注文したい一品です。カレーと相性抜群のタンドール釜で焼き上げたナンマトンカレーのほかに、「キーマカレー」と「バターチキンカレー」もおすすめ。「キーマカレー」は、鶏ひき肉をしっとりジューシーに南インド風に仕上げてあります。辛さが苦手な人におすすめなのは、全く辛くない「バターチキンカレー」。北インド風のクリーミーなカレーです。種類がたくさんあるカレーと、本格タンドール窯で焼き上げたナンとの相性は抜群。とろけるチーズ入りのナンや、アーモンドとレーズン入りのナン、玉ねぎとトマトが入りのピザ風のナンなど、ナンの種類もたくさん用意されています。幅広い年齢層から支持を集める人気のインド料理店「インド食堂 アンジュナ」が目指しているのは、0歳から90歳まで、幅広い年齢層に愛されるお店。激甘から激辛までいろいろな種類のインドカレーを用意し、家族連れでも利用しやすいお店です。カレーとの相性抜群のナンを焼くタンドール釜は、インド料理全般を幅広く提供できるように工夫されていて、スパイスを効かせた伝統的なインド料理のほか、牡蠣やサンマなど日本の食材を使ったオリジナルメニューもいろいろと開発。期間限定のカレーも揃えるインド料理レストラン。京王線高幡不動駅南口より徒歩1分。駅を出て右の線路沿いを左折し、まっすぐ進むと左側にお店があります。絶妙なスパイス加減でカレー通も唸らせるカレーを味わってみませんか?スポット情報スポット名:インド食堂 アンジュナ住所:東京都日野市高幡3-7 ユニバーサルビル 101電話番号:042-593-3590
2017年09月22日「ありそうで無かった」商品を発信し続けているお店大阪・中崎町にある、「パティスリー タイヨウノトウ」は、絵本の世界から飛び出してきたかのような、可愛らしい外観のお店で、赤と白のストライプ柄の看板が目印になっています。店内もメルヘンな雰囲気です。入口の正面にはケーキのショーケースがあり、目を引きます。「パティスリー タイヨウノトウ」は、大阪に6店舗あるスイーツショップ「太陽の塔」全店にケーキを提供する、セントラルキッチンです。オープンして以来、「ありそうで無かった! こんなのが欲しかった! 」という商品を発信し続けています。可愛い見た目に胸キュン! 「アイシングクッキー」「アイシングクッキー」(400円~600円程)は、プレゼントにピッタリの人気商品。季節ごとにモチーフが変わるクッキーは、その見た目の可愛らしさに食べるのが惜しくなるほどです。ポップな色合いで、食べるとザクッとしています。アイシングの色に合ったフレーバーがほんのり感じられるので、モチーフごとに違った味わいが楽しめるのも魅力。見て可愛く、食べれば幸せになるスイーツです。1つで3通りの楽しみ方ができる「オモタセケイク」「オモタセケイク」(450円~520円)は、お店の看板商品です。「美味しい! ありきたりではない! 持ち運びがしやすい! 」をコンセプトに作られたカップムースケーキで、1年を通して常時6種類ほどラインナップしています。このケーキは冷凍するとアイスとして、半解凍状態ではムースとしても楽しめるのが魅力。1つのケーキで3通りの楽しみ方ができるオモタセケイクは、お土産や自分へのご褒美にピッタリ。キュートな見た目の冷たくない「ソフトクリーム」「ソフトクリーム」(630円)は、優しい色合いとキュートな見た目が可愛い商品。その正体は、クリームの部分がメレンゲでできたお菓子です。メレンゲは食べるとしゅわーっと溶けて、甘みが口いっぱいに広がります。コーンの中にはほろほろと優しい食感のスノーボールクッキーが入っており、1つのお菓子でいくつもの味が楽しめるのが魅力。手土産にすれば、話題を独り占めしそうなユニークさが人気。温かさを感じられるモノづくりを大切にしているお店「温かさを感じられるモノづくり」を大切にしている「パティスリー タイヨウノトウ」。可愛い商品やくすっと笑ってしまうようなシュールな商品など、誰かにプレゼントしたくなる商品に、作り手の温かな想いをのせて作り続けています。お土産として購入した人も、贈られた人も皆が笑顔になる商品。そんな商品は、「パティスリー タイヨウノトウ」に来れば購入できます。地下鉄谷町線「中崎駅」から徒歩2分程と、そのアクセスの良さも人気の理由です。1番出口を出たら、「大阪環状線」の線路が通る踏切目指して進みます。踏切を渡って、すぐ左手がお店。手土産や自分へのご褒美を買いに、「パティスリー タイヨウノトウ」へ寄ってみては。スポット情報スポット名:パティスリー タイヨウノトウ住所:大阪府大阪市北区中崎1-4-20電話番号:06-6312-4305
2017年09月22日