アルバイト先は世にも恐ろしい心霊漫画喫茶だった!?オカルト大好きなパチ美は、好奇心から所謂「出る」スポットとして有名な漫画喫茶でアルバイトを始めます。しかし働き始めると、あまりに怖い職場の状況に後悔することに。中から引っ張られるシャワー室、黒いもやがかかる3階、肩を叩く幽霊がいる2階、…そこはとにかく怪奇スポットだらけの漫画喫茶だったのでした。ほぼ毎回怪奇現象が起こる2階の「魔のブース」。なるべくお客を通さないようにしてたけど、その日は他がいっぱいでやむを得なく…すると案の定、おかしなことが起こるのです。■前回のあらすじ2階の通称「魔のブース」にはなるべくお客を入れないようにしていたのですが、やむなく利用すると、必ずと言っていいほど場所の変更を頼まれました。機械の状態がおかしくなったり、誰かに見られているような気がしたりするのだとお客様は言うのです。「魔のブース」といえども清掃しなくてはならないこのブースは一部のネットオカルト界隈で有名で、当時某掲示板で書き込まれているのをたまに見ました。…てか逆さまの女って何!?やだ…目が合っちゃった!この人影のモヤ? 影? なのにめっちゃ目合いましたー!!マジでしばらく思い出して超怖かったです…っ!これを見た時ぐらいから、だんだんと軽い気持ちで出ると言われる漫画喫茶でバイトを始めたことを後悔しだして(遅っ)、辞めることを考え始めました。それまでは「見えないけど感じる」程度だったのが徐々に自分の霊感が強くなってきていると感じ、「見えるようになったら終わり」と考えていたので…。だって今後の人生ずっと幽霊が見えるとか…めちゃくちゃハードモードすぎません…?次回に続く 「バイト先がホラーだった話」(全15話)は21時更新!
2023年10月26日ネットで考察が話題になっている、人気テレビドラマ『VIVANT』。TBS前には、『VIVANT』の巨大モニュメントが飾ってあり、日々キャストがサインを残しています。VIVANTの巨大モニュメントVIVANT出演者のサイン二宮和也さんのサインは隠れた場所に…『VIVANT』コラボカフェレポート2023年9月1日から、東京都港区赤坂にある『ブランチパーク』にて、『VIVANT』のコラボカフェが開催中です。カフェでは限定コラボメニューが登場!作中に出てきた食事を再現したメニューや、ドラム(富栄ドラム)の好物を再現したメニューを食べることができます。grape編集部は、実際に『VIVANT』とコラボ中のブランチパークに行ってきました!『VIVANT』コラボカフェメニュー:『日本大使館定食~乃木絶賛!野崎のこだわり赤飯~』初日から予約が満席だった『VIVANT』のコラボカフェ。一番人気のメニューは、『日本大使館定食~乃木絶賛!野崎のこだわり赤飯~』だといいます。『日本大使館定食~乃木絶賛!野崎のこだわり赤飯~』は、『VIVANT』第2話から生まれた料理なのだとか。命からがら逃げてきた日本大使館で、野崎(阿部寛)がふるまい、乃木(堺雅人)が感動した、赤飯やてんぷらを再現して定食にしています。『日本大使館定食~乃木絶賛!野崎のこだわり赤飯~』1800円(税込)開発担当者は、メニューについてこのように語っています。赤飯を炊く際は、あずきを水からゆで、一度そのお湯を捨てる『渋きり』という工程を経て小豆の雑味が出ないようにしています。再びゆでるために使ったゆで汁は、お米と一緒に炊くことでご飯にも小豆の味がしみこむようにしています。『日本大使館定食~乃木絶賛!野崎のこだわり赤飯~』の赤飯あずきがいっぱい入った赤飯は、ボリューム満点で乃木の気持ちを疑似体験できるかもしれません!『VIVANT』の第7話にも登場した、赤飯。この作品を語る上で重要な食べ物の1つでしょう。『VIVANT』のSNSでは、原案・演出を担当している福澤克雄さんが、第7話に登場する赤飯の湯気や発色にこだわったことも明かされていました。天ぷらはサクサクで、つゆにつけても、塩でもいただけます。えび天やナス天など食べ応えのあるメニューとなっていますよ。煮物はしっかりと味がしみていて、和を感じられるでしょう。『日本大使館定食~乃木絶賛!野崎のこだわり赤飯~』の天ぷら『VIVANT』コラボカフェメニュー:『バルカ風タコライス~これ、ドラムの大好物ね。メチャ美味しい!メチャ美味しい!~』もう1つのメニューはタコライスです。タコライスに決まった理由は、ドラムの好物だからなのだとか。開発担当者は、「『ドラムの好物×バルカ(モンゴル)』という条件から、たくさん食べられる丼物で羊肉を使うメニューとしてタコライスを考案した」と話します。『バルカ風タコライス~これ、ドラムの大好物ね。メチャ美味しい!メチャ美味しい!~』1800円(税込)ピリッとした辛さがありつつも、食べやすくひき肉の粒が残っていて、肉肉しさを感じられる一品。具がたくさん入っていて、レタスのシャキシャキ感とみずみずしいトマト、とろっとしたアボカドがマッチします。ボリュームもあるので、ランチにもディナーにも合いますよ。『バルカ風タコライス~これ、ドラムの大好物ね。メチャ美味しい!メチャ美味しい!~』1800円(税込)ちなみに、『バルカ風タコライス~これ、ドラムの大好物ね。メチャ美味しい!メチャ美味しい!~』は、『ドラム盛り』というお米や具の量が通常の2倍のサイズも用意されています。大盛りを食べられる自信のある人は、『ドラム盛り』に挑戦してみてはいかがでしょうか!左:通常サイズ右:『ドラム盛り』2800円(税込)それぞれのメニューを頼むと、公式キャラクターのヴィヴァンちゃんまたは、ドラムの特製ステッカーがもらえます。『VIVANT』コラボカフェ特製ステッカー『バルカ風タコライス~これ、ドラムの大好物ね。メチャ美味しい!メチャ美味しい!~』を頼むとドラムの特製ステッカー、『日本大使館定食~乃木絶賛!野崎のこだわり赤飯~』を頼むとヴィヴァンちゃんの特製ステッカーです。どちらを頼もうか迷った人は、ステッカーで選んでみてもいいかもしれませんね!『バルカ風タコライス~これ、ドラムの大好物ね。メチャ美味しい!メチャ美味しい!~』を頼むともらえる特製ステッカー『日本大使館定食~乃木絶賛!野崎のこだわり赤飯~』を頼むともらえる特製ステッカー『VIVANT』コラボカフェメニュー:『スパイシーチャイかき氷~VIVANT in BALKA~』残暑が厳しい9月に嬉しい、かき氷も販売中!試食をしたのは、『スパイシーチャイかき氷~VIVANT in BALKA~』です。『スパイシーチャイかき氷~VIVANT in BALKA~』を頼んだ人は、ドラムの特製ステッカーがもらえますよ!スリーブには公式キャラクターのヴィヴァンちゃんがいますね。『スパイシーチャイかき氷~VIVANT in BALKA~』900円(税込)かき氷のトップにも注目!バルカ国旗が付いてきます。バルカ国旗が付いてきますすっきりとした甘さで食べやすく、チャイらしい、ほんのりスパイシーさを感じられるかき氷。クリームは、なめらかでエアリーな舌触りで、シャリふわっなかき氷は、まだ暑さの残る今の時期にもぴったりです!『スパイシーチャイかき氷~VIVANT in BALKA~』900円(税込)かき氷には、『抹茶あずきかき氷~VIVANT in JAPAN~』も用意されています。『抹茶あずきかき氷~VIVANT in JAPAN~』を注文した人は、『日本大使館定食~乃木絶賛!野崎のこだわり赤飯~』と同じヴィヴァンちゃんの特製ステッカーがもらえますよ。左:『スパイシーチャイかき氷~VIVANT in BALKA~』右:『抹茶あずきかき氷~VIVANT in JAPAN~』どちらも900円(税込)ドリンクも用意されています。ご飯と一緒に、もしくはちょっとひと息をつく休憩にいかがでしょうか。左:『抹茶ラテ~VIVANT in JAPAN~』右:『チャイラテ~VIVANT in BALKA~』どちらも800円(税込)さらに、ノゴーン・ベキ(役所広司)がリーダーをつとめるテントマークの特製ステッカーがもらえるメニューが、『テントマークラテ』です。テントのナンバー2・ノコル(二宮和也)のファンも必見の『テントマークラテ』は、テイクアウトで誰でもいただけます。フォトスポットも用意されていたので、テイクアウトをした際には忘れずにここで写真を撮りたいですね!テントマークラテを買ったらここで1枚!絶対に撮りたい!オリジナル『VIVANT』フォトスポット『VIVANT』のコラボカフェには、フォトブースも用意されています。1回税込み600円で、オリジナルフレームの写真が撮れるのを知っていましたか。『VIVANTフォトブース』『VIVANT』に関連した小道具がたくさん用意されています。どれを持って撮るか迷ってしまいそうです!バルカ推し、テント推し、ドラム推し…それぞれ好きな小道具を持って思い出を作ってみてくださいね。たくさんあるので、何枚撮ってもいいかもしれません!また、大きなサイン入りポスターも掲示中。サイン入りポスターも掲示特製ステッカーと同じように、大きな『VIVANT』のロゴを持って撮影することができます。ステッカーと同じように写真を撮ってみましょう!たくさんフォトスポットのある『VIVANT』のコラボカフェ。きっと、写真フォルダを見返せば、『VIVANT』の思い出に浸ることができるでしょう。『VIVANT』の世界を追体験できるような店内店内には『VIVANT』の劇中シーンの写真パネルなどが展示されており、ここでしか体験できないコンテンツがたくさん用意されています。『VIVANT』とコラボ中のブランチパーク店内『VIVANT』とコラボ中のブランチパーク店内ドラムさんのサイン入りの写真も発見しました!どこにあるか、ぜひ店内の写真パネルの展示棚を探してみてくださいね。ドラムの写真がどこかに隠れているかも!?店内の大型モニターでは、ドラムさんの食レポ映像や、最新予告映像を見ることができます。店内BGMも『VIVANT』一色!『VIVANT』気分を味わえること間違いなしです。『VIVANT』とコラボ中のブランチパーク店内ブランチパークは、たびたびTBS系で放送されているテレビドラマとコラボを実施しています。コラボカフェが多い中で、開発担当者にどのようなことを意識しているのかを聞くと…。バラエティ番組『王様のブランチ』のアンテナショップとして、出演者が店舗に来てくれたり、お客様に向けてメッセージを送っていただいたり、ほかのコラボカフェよりもドラマとお客様との距離が近い体験ができることを目指しています。『VIVANT』とコラボ中のブランチパーク店内来店の際は、公式予約サイトより事前予約をおすすめしています。スタッフによると、予約が続々と埋まってきているのだとか。予約優先制ですが、予約枠に空きがある場合は当日入店することも可能です。テイクアウトやショップエリアは予約なく利用できますが、店内が混雑している時は整理券を配布する可能があります。考察も盛り上がる『VIVANT』。同月30日まで開催中なので、このチャンスを逃さないでくださいね!【日曜劇場『VIVANT』コラボカフェ】開催期間:2023年9月1日(金)~30日(土)会場:ブランチパーク営業時間(平日):ランチ11~17時ディナー18~23時営業時間(土日祝):ランチのみ11~18時[文・構成/grape編集部]
2023年09月06日この度、3年ぶりに待望のリアルイベントとしてお台場にて開催される「アンチエイジングフェア2022 in 台場」の出展ブース、そして多彩なセミナーゲストが決定いたしました。リアル・バーチャル合わせて7回目の開催となる今回。さらにパワーアップして来場者をお迎えする内容となっております。出展社ブースでは、人生100年時代に向けて、美しく健やかに過ごすための商品・サービスを皆様にご紹介します。商品デモブースや測定ブースなど、参加者の皆様が気になっているアンチエイジングの秘訣を見つけることができるでしょう。本イベントでは機能性表示食品をはじめ、毎日の生活で試していただきたい商品を多数展示出品・サンプリング予定となっております。また、商品の試飲など実際に会場でお試しいただけるブースも出展予定です。さらに、多彩なゲストが出演する「アンチエイジングセミナー」にもご注目ください。(詳細次ページ参照ください。)あなたのアシタ・キレイ・ゲンキに出会えるイベント!商品デモ・測定ブースと話題の商品の出品・サンプリングで美と健康をサポート●これまで好評を博し長蛇の列を作った分析・測定体験ブースが登場!話題のマイクロバブルミストの体感ブースやお肌のタイプがわかるパーソナルAI肌分析、血管年齢測定も。さらに、免疫ケアセミナーやカラダのためのワークショップや専門スタッフによるカウンセリングなども実施予定。今回は、食・生活習慣改善に加えて漢方・薬膳など体の内側からの輝かせる秘訣もご紹介します!●協賛各社のイチオシ商品を試せるサンプリングが今年も充実!現在届出数1,400商品を越えた機能性表示食品*をはじめ、毎日の生活で試していただきたい商品を多数サンプリング予定となっております。また、今回は健やかな生活をサポートするドリンクや食品等もサンプリングを予定しています。*機能性表示食品… 科学的根拠に基づいた機能性を表示した食品。販売前に安全性および機能性の根拠に関する情報などを消費者庁長官へ届け出る必要があります。開催概要◆タイトル : アンチエイジングフェア2022 in 台場◆開催期間 : 2022年11月18日(金)~ 20日(日) 計3日間◆開催時間 : 10:00~17:00◆開催場所 : フジテレビ本社屋(所在地:東京都港区台場2-4-8)エントランス/フジテレビモール/22Fフォーラム◆入 場 料: 無料◆公式サイト: www.aaf-daiba.com◆主 催 : 日本抗加齢協会/フジテレビジョンプラチナスポンサー|N3/サイエンス/ファンケル/森下仁丹ゴールドスポンサー|キリンホールディングスシルバースポンサー|伊藤園/エステ・プロラボ/ヒューマンアカデミー/ファーマフーズブーススポンサー |ビオレu/氣生薬局/小林製薬/LION ウェルネスダイレクトステージスポンサー|カネカ/日本水産サンプリングスポンサー|アサヒ飲料/アサヒグループ食品/SBIアラプロモ/亀田製菓【アンチエイジングセミナー情報/開催場所:22Fフォーラム特設ステージ】毎日開催される様々な「アンチエイジングセミナー」にもご注目ください!様々なジャンルの著名人をお招きして開催する「アンチエイジングセミナー」。オープニングトークには植物療法士の森田敦子さん、タレントの辺見えみりさん、フリーアナウンサーの馬場ももこさんの出演が決定!数々のメダリストやプロスポーツ選手のトレーニングや怪我からのリハビリに携わってきたアスレティックトレーナーの第一人者であるR-body代表鈴木岳さんと、プロテニスプレーヤーとしての活動を引退したあとも後進の育成や解説などテニス業界に貢献されている伊達公子さんのセミナーやタレント・ヨガインストラクターの中島史恵さんも登場します。前回も大好評を博したアンチエイジング美容鍼考案者・長谷川亮さんの美顔美容鍼セミナーを実施。そしてヨガ講師・鈴木伸枝さん、元宝塚・ヨガインストラクターの舞名里音さん、スポーツトレーナー・腹筋王子カツオさん、漢方薬剤師・久保田佳代さんなどアンチエイジング体験ができるセミナーを3日間開催します!さらに、11月20日(日)にスペシャルゲストが出演予定!【スケジュール】※内容・出演者は変更になる場合がございます。今年もアンチエイジングにつながる様々なコンテンツをご用意して皆様をお待ちしております。この秋は、お台場で明日のキレイとゲンキを手に入れましょう!!【セミナー出演者】植物療法士:森田敦子さんタレント:辺見えみりさんフリーアナウンサー:馬場ももこさんヨガ・ピラティスインストラクター舞名里音さん(元宝塚歌劇団花組)株式会社サイエンスホールディングス代表取締役会長 青山恭明さんR-body 代表:鈴木 岳さんテニスプレーヤー:伊達 公子さん金沢医科大学総合内科女性総合医療センター長 教授:赤澤 純代さんタレント・ヨガインストラクター:中島 史恵さんアンチエイジング美容鍼:長谷川 亮さん氣生 薬剤師:久保田 佳代さんヨガインストラクター 瞑想指導者:鈴木 伸枝さん腹筋王子カツオさん 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月07日こだわりのコーヒーが飲める都会のオアシス株式会社銀座ルノアールが運営する「喫茶室ルノアール」が、2021年3月15日に併設ビジネスブースの「定額パック」を(3時間1050円)スタートしました。都会のオアシスとして親しまれている「喫茶室ルノアール」は、落ち着いた雰囲気の店内とこだわりのネルドリップ抽出で作るブレンドコーヒーが魅力。フランネルという片面が起毛した布地で編みこまれたフィルターを使用するネルドリップ抽出は昔ながらの喫茶店の代名詞といわれていますが「喫茶室ルノアール」では、絶妙なタイミングで何度もお湯を注ぐ匠の技(ハンドドリップ)を忠実に再現した専用コーヒーマシンを採用。コーヒー本来の味を最大限に引き出した、濃厚で丸みのある独特な深い味わいを実現しています。4月からは6時間パックもスタート今回スタートした「定額パック」を利用できるビジネスブース設置店舗は新横浜駅前店・新橋日比谷口店・新橋汐留口駅前店・四谷店・大久保店・銀座6丁目店・巣鴨駅前店・池袋パルコ横店・渋谷東急ハンズ前店の9店舗。プライバシーを確保できるワーキングスペースは、テレワークに最適。コンセントやフリーWi-Fi、コピー機、名刺アプリと連動したスキャナーなども利用可能となっています。3時間の利用時間内は、入退出自由。定額パック利用料以外にワンドリンクの注文が必要となりますが2杯目以降のドリンクはコーヒー・紅茶類に限り飲み放題となります。「喫茶室ルノアール」では、2021年4月1日より6時間の定額パック(1800円)をスタートする予定です。※価格は税込み。(画像はプレスリリースより)(画像は株式会社銀座ルノアールより)【参考】※株式会社銀座ルノアール
2021年03月19日晴天の中、昨日(10/20)より開催中の《Holiday Circus》(ホリデーサーカス)。雑誌「FUDGE」、「ONKUL」「kiitos.」を始め、ウエブ媒体「PeLuLu」、「FUDGEC.jp」ブースも軒を並べているこちらのイベントでは、ショッピングブースのエリア「ブランド・パッサージュ」コーナーも必見の空間となっています。大盛況で終わった昨日から、本日も午前中からたくさんの来場者さんで賑わっているこのイベント。ここでは、さまざまなブランドのショッピングが楽しめる「ブランド・パッサージュ」コーナーをほんの少しご紹介! FUDGEと『VANS』のコラボレートなブース。撮影してインスタに投稿してみて! 今回のイベントのスタッフユニフォームでも活躍してくれましたブランド「メゾン ド ベージュ」のブース。電動ミシンで、刺繍をしているところをお見せしています!ユニフォームとなっているワークジャケットも販売されています。 コロンビアのブースでは、アパレルアイテムに加え、フォトブースも併設中!可愛いクラシカルな4枚セットの写真が撮れちゃいます! 髪の毛に優しいヘアケアアイテムを展開するブランド「リサーチ」のコレクション。シャンプーやコンディショナー、オイル、ヘアバターなど、ヘアを快適に保ってくれる優秀アイテムが勢ぞろいしています。 「ルコックスポルティフ」では、オリジナルポーチがその場で作れるワークショップを展開。お気に入りの紐やバッグのカラーで自分だけのポーチを作っちゃおう! こちらはみんな大好き「モンチッチ」のブース。モンチッチが購入できるのはもちろん、オリジナルのタグをつけて世界に1つだけのモンチッチができます!また、インスタをフォローしたらオリジナルサコッシュもプレゼントという嬉しいコンテンツもあり! こだわりデニムとしてペルルでも何度かご紹介させていただいている「アナトミカ」のブース。履くたびに自分の身体に馴染んでくれるデニムはまさに一生ものですね。 通るたびに心地よい香りがする「サボン」のブース。お部屋をリフレッシュしてくれるサボンのボトルパッケージは、インテリアアイテムとしても素敵です! 本日、19時まで開催の「ホリデーサーカス」。ぜひ川沿いの秋の心地よい風とお買い物をしに、会場へ足を運んでみてくださいね! 昨日の情報もどうぞ! ペルル・ファッジウエブブースではオリジナルサコッシュもプレゼント!
2018年10月21日LIMIAが2018年にトレンドになると予想する「エリソン・インテリア」。夏水組が展開する代官山のショップ〔DecorInteriorTokyo〕にそのブースが完成!エリソン・インテリアの世界を目で見て、触れることができる空間になっています。その様子を詳しくレポートします♪エリソンカラーをお部屋に取り入れるとどうなる!?「エリソン」とはフランス語で「ハリネズミ」。白、淡いベージュ、グレーを貴重に、黒がアクセントカラーになったハリネズミの配色バランスが「インテリアにもハマる!」と気づき、LIMIAが考える2018年のインテリアトレンドとして発表しました。LIMIAが選ぶ2018年インテリアトレンド、決定!テーマは「エリソン」♡今回はただトレンドを発表するには留まらず、「エリソン・インテリア」を形にしたい!ということで夢のコラボレーションが決定。空間デザイン、リノベーションを手がける夏水組のインテリアマテリアルショップ〔DecorInteriorTokyo〕に「エリソン・インテリア」のLIMIAブースが完成しました♪インテリアショップの中にパウダールームが!?小物まで揃っていてまるで本物のパウダールームのようです。ラブリコを使用した鏡まわりの棚、壁に据え付けられたウッディな収納棚によってナチュラルな雰囲気が演出されていますね。こちらは、ブースの向かって右側。インテリア小物としてカゴが多様されていたり、随所に「エリソン・インテリア」らしさが感じられます。パウダールームにグリーンを飾ると、空間が明るく春めいて見えますね。リネン類を壁に“見せる収納”としてみたり、お手本にしたいヒントがたくさん。実はこちらのブース、アイテムを手に取って見ることができて、しかも購入可能。つまり、「エリソン・インテリア」をおうちで再現することができるのです!例えばインテリアのアクセントに欲しくなってしまう六角形の棚。壁に簡単に付けられるタイプで、ちょっとした小物を置くのにとっても便利。こちらも〔DecorInteriorTokyo〕で販売されているんですよ!今回はブース完成についてお届けしましたが、次回のレポート記事では、実際にブースを制作した〔DecorInteriorTokyo〕のスタッフの方々に施工のポイントを伺います。「エリソン・インテリア」をDIYしてみたい!という際の参考になるアイデアがいっぱいなので、どうぞお楽しみに♪ブース完成を記念して春のキャンペーンを実施♪LIMIA×夏水組のコラボブースを店頭まで見に来てくださった方のために春のキャンペーンを実施します!2018年3月1日〜31日までの1ヶ月間、〔DecorInteriorTokyo〕でお買い物をすると5%オフに。お会計の際に、「LIMIAを見た」と伝えてこちらのクーポン画像をスマートフォンの画面で提示してくださいね。●期間:2018年3月1日(木)〜31日(土)●対象:〔Decor Interior Tokyo〕で商品を購入した方●条件:LIMIA記事内のクーポン画像をレジで提示壁紙やペンキ、ドアノブ、フックなどのDIYグッズやインテリアアイテムを種類豊富に取り扱う〔DecorInteriorTokyo〕で、ぜひお気に入りのものを見つけてください。【DecorInteriorTokyo】●住所:東京都渋谷区恵比寿西1-31-18●電話:03-5784-1597●営業:11:00〜19:00●定休:水曜日Decor Interior Tokyo夏水組
2018年03月01日さくら舞うフォトブースで、世界に一つの写真をさくらのフォトブースでウェディングフォトの撮影ができる「and photo」は、東京・渋谷にお店を構えています。2018年2月22日(木)~4月末まで行われるこのイベントでは、春を感じさせるフォトブースで好きなだけウェディングドレス姿のセルフィーが撮り放題。友達同士や恋人同士で誰もがきゅんとする写真を撮ることができます。ふわふわのピンクチュールで可愛く仕上がったさくらのフォトブースで、忘れられない思い出を作ってみてください。3つのFreeが人気の秘密!ウェディングフォトの撮影と聞くとお金が掛かると想像される方も多いはず。ここ「and photo」では、予約不要・ドレス無料・セルフフォト無料。必要なものはスタジオ側が用意してくれているので、誰でも気軽にウェディングフォトの撮影を楽しむことができます。ドレスだけでなく、海外から買い付けたアクセサリーなども身に付けることも可能。スマートフォンでのセルフィー撮影であれば撮り放題、スタジオ使用料も一切かかりません。もっとこだわりたい方には洋装・和装から選べる有料サービスも用意されているので、興味のある方は公式HPをご覧ください。サービス概要■フォトブース数:8ブース(1ブースは2ヶ月ごとにテーマに沿って装飾が変わります)■料金:セルフフォト無料/ウェディングドレス&タキシード 小物無料 ※一部商品は有料となりますプロカメラマンの撮影・ヘアメイク・和装のご利用は有料にて承ります■時間:10:00~20:00(最終受付19:00)■場所:and photo (スマ婚渋谷ショールーム内)スポット情報スポット名:and photo住所:東京都渋谷区道玄坂2-11-1 G-SQUARE 3F電話番号:03-5457-1035
2018年02月27日昨年4月には『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』のプレミアに出席写真:Shutterstock/アフロ 『シン・シティ』シリーズのロアーク上院議員役などを務めたパワーズ・ブースが米国時間14日、68歳で死去した。 他の俳優には真似の出来ない独特の低いしわがれ声を武器に、権力を持つ政治家や聖職者といった役を得意としていた。代表作はテレビドラマ『エージェント・オブ・シールド』のギデオン・マリック、『ナッシュビル』のラマー・ワイアット、『24 -TWENTY FOUR-』のダニエルズ副大統領。また、アメコミ原作のアニメ作品『Gorilla Grodd』では声優も務めた。 代理人によるとブースは自然死で、故郷のテキサスで近親者のみの葬儀を執り行うという。功績を称えるお別れの会は後日開催される予定だ。
2017年05月15日テレビ朝日系バラエティ番組『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(毎週月曜20:00~20:54)で行われた授業を、バーチャルリアリティ(VR)で体験できるブースが、東京・六本木ヒルズで開催される夏イベント「テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION」(7月16日~8月28日)に登場することになった。同局本社1階アトリウム内に設置されるこのブースは、VRのギアを装着することで、『しくじり先生』のセットを360°の世界で体験しながら、学園の転入生として授業を受けることができるというもの。下を見ると、手元で教科書も閲覧でき、辺りを見回すと、番組"担任"役のオードリー・若林正恭、"同級生"役の平成ノブシコブシ・吉村崇、ハライチ・澤部佑らが、突然話しかけてくることもあるという。体験できる講義は、タレントの内山信二が、27日の放送で行った「あなたが史上最も暑い夏を乗り越えるための授業」。毎年、夏になると健康も大金も恋人も失うという内山が、これまでの"夏の3大しくじり"を発表していく。同ブースでは今後、ほかの"しくじり授業"も追加される予定だ。今年の「SUMMER STATION」は、「ツナガル 未来の夏祭り」をテーマに開催し、新エリアを加え、音楽ライブ、人気番組の飲食ブース、番組アトラクションなどを展開。全てのアトラクションが楽しめる1日入場パスポートは、大人2,000円・小人1,000円(いずれも税込)となっている。
2016年06月27日サードウェーブデジノスは、2月7日に開催するワンダーフェスティバル2016[冬]にて、一般社団法人3Dデータを活用する会・3D-GANブースへの機材協力を発表した。ブースでは、3Dスカルプトソフト「ZBrush」を用いたデモンストレーションや、「ZBrush」の体験コーナーにサードウェーブのクリエイター向けPC「raytrek ZBrush 公認モデル」を設置する。「raytrek ZBrush 公認モデル」は、ZBrushの最新バージョン「ZBrush 4R7」を動作させるために設計されたPCで、ZBrushの開発元であるPixologicの動作検証をクリアし、"公認"されている。ZBrushデモンストレーション用PC「raytrek ZBrush公認モデル ZI」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700K(4.0GHz)、チップセットがIntel Z170、メモリが32GB PC4-17000、ストレージが400GB PCIe 3.0 NVMe SSD + 2TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970 4GB、OSがWindows 10 Home 64bit。本構成の価格は税別249,980円から。ZBrush体験用PC「raytreK ZBrush公認モデル MH」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700(3.4GHz)、チップセットがIntel H170、メモリが32GB PC4-17000、ストレージが250GB SATA SSD + 1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 950 2GB、OSがWindows 10 Home 64bit。本構成の価格は税別159,980円から。
2016年01月29日千葉県・幕張メッセで開催された「次世代ワールドホビーフェア ’16 Winter」の東京大会(会期:1月23・24日)のバンダイブースにて、最新レーシングホビー『ゲキドライヴ』シリーズの発表・体験イベントが行われた。『ゲキドライヴ』は、「リンクユニットシステム」と呼ばれるフロント、センター、リアからなる3つのユニットで形成され、コースに合わせたカスタム(パーツ組み替え)のしやすさを追求したリアルレーシングホビー。小学生の男児をターゲットにしながらも、フリーレーンでの「競り合い」や「追い抜き」といった白熱のレース展開が楽しめる商品となっている。現在、漫画雑誌『月刊コロコロコミック』(小学館)にて、漫画家・おおばあつし氏による『ゲキドライヴ』をテーマにした漫画作品『激レーサー 走太郎!!』の連載がスタートしている。会場では小・中学生限定で、実際に「リンクユニットシステム」を用いたGDマシンのカスタム体験会を実施。キーフレームをベースに、フロント、センター、リアそれぞれのユニットを組み合わせてマシンを完成させ、設置されたフリーレーンでその走りを実感することができた。スピードだけではなくマシン同士のぶつかり合いもポイントになっていることから、高い戦略性が求められるレース展開に注目が集まった。当日、参加者には参加賞として「ゲキドラステッカー」がプレゼントされた。販売ブースでは1月23日にリリースされたばかりのスピード重視の「GD-001 ドラゴンゲイル」、パワー重視の「GD-002 ナイトクーガー」、バランス型の「GD-003 バーストフェネクシオン」の3種(各1,296円/税込)が発売されており、高級車を思わせる黒いボディの「ナイトクーガー」は早くも完売するなど人気ぶりを見せていた。(C)BANDAI
2016年01月25日ニコンは「International CES 2016」において、デジタル一眼レフカメラ「D5」や「D500」を発表し、ブースでは実機を展示している。プロフェッショナル向けとして登場したD5を多くのユーザーが触りに来ていた。○新たなフラッグシップ「D5」D5は、2014年発売の「D4S」の後継機として、35mmフルサイズに相当するニコンFXフォーマットのCMOSセンサーを搭載。有効画素数は2,082万画素で、常用ISO感度がISO100~ISO102400、拡張感度がISO50、ISO3280000相当と、特に高感度側で大幅に拡張された。画像処理エンジンとしてEXPEED 5を搭載し、高感度の画質やホワイトバランスの精度、肌色の再現性の向上などが図られている。AF測距点は153点(うち99点はクロスセンサー)へと拡大。ユーザーが任意に選択できるのは55点だ。さまざまなシーンで正確なAFを実現するため、初めてAF専用エンジンを搭載。並列処理によって、高速な処理が可能となった。連写はAF追従で10~12コマ/秒、ファインダー像の消失時間の短縮も図られている。4K動画の撮影もサポート。30p/25p/24pに対応しており、4K画質でのJPEG画像切り出し機能も用意する。背面には3.2型・236万ドットのタッチパネル対応モニターを搭載。ファインダーは視野率約100%、倍率は約0.72倍。マグネシウム合金のボディは剛性感が高く、防塵・防滴性能も持つ。剛性感の高いマグネシウム合金ボディは防塵・防滴性能も持つ。○DXの最上位機となる「D500」D500は、DXフォーマットのフラッグシップとなるデジタル一眼レフカメラ。有効画素数2,088万画素のDXフォーマットCMOSセンサー、EXPEED 5を搭載し、常用ISO感度はISO100~ISO51200、拡張感度としてISO1640000までサポートする。99点のクロスセンサーを含む153点AF、10コマ/秒の連写、4K動画撮影機能など、D5に搭載されている機能を惜しみなくつぎ込んだ。ファインダーは倍率約1倍、視野率100%。無線LAN(Wi-Fi)だけでなくBluetoothに対応しており、スマートフォンとの連携機能を強化。スマートフォン向けアプリ「SnapBridge」をリリースするなど、新たな使い方を提案していくようだ。○360度カメラを参考展示D5とD500に加えて、参考出品となる360度アクションカメラ「KeyMission 360」も展示されていた。こちらはクリアケース内に収められていたのだが、ニコンが360度カメラを出すという意外性も手伝ってか、来場者が多く集まっていた。KeyMission 360は前面と背面に撮像素子とレンズを備え、360度全方位を撮影できる。発売は2016年春の予定。防水性能に加えて耐衝撃、耐寒性能などタフさを備えている点も特徴だ。オリジナルのマウントを採用しており、吸盤などのアクセサリを装着してさまざまなシーンで使えることをアピールしていた。ブースではそのほか、レンズの試用コーナーやプロカメラマンなどによるセミナーなども開催。ニコンは、CESに出展する数少ない大手カメラメーカーではあるが、2016年開催のリオ五輪を見据えたプロ向け新製品の投入で、来場者から大きな注目を集めていた。
2016年01月08日CES 2016のLG Electronics(LG)ブースでは、4Kディスプレイを搭載した15.6ノートPC「15U560」の展示も目を惹いた。4Kディスプレイ搭載ノートPCは国内でも少しずつ出てきているが、この製品はGPUにNVIDIA GeForce 940Mを採用するなどゲーム用途を意識している(デモンストレーションでは、延々ゲーム画面が表示されていた)。解像度は3,840×2,160ドット。プロセッサはU型番のIntel Coreだ。スピーカーはHarman Kardon製。4K解像度なだけあって表示は美しかったが、本体に触ってみたところ、キーボード部分がけっこう熱い。ボディサイドには排気口を設けず、底面部分で排熱しているようすで、ゲームを長時間プレイするとボディが熱くなるかもしれない。ディスプレイの表示は繊細で階調表示に強いが、若干はコントラスト低く感じられた。とはいえ、普通にゲームをプレイするのであれば十分だろう。一方でボディの熱のことを考えると、負荷の高いゲームノートPCとしてより、表示領域の広い仕事ノートPCとして考えてみても良さそうだ。ディスプレイサイズが15.6インチと大きめなので、複数ウィンドウで仕事を効率的に行いたい場合などに向くだろう。2017年に発売予定とのこと。
2016年01月08日ルミネ新宿では12月26日~2016年1月5日の期間限定(2016年1月1日を除く)で、フォトブース「FRAME IN! 2016 NEW YEAR’S CARD」がオープンする。同コーナーでは、ユニークな年賀状写真を撮影できる。2種類のフレームやさまざまなフォトプロップスを使ってオリジナル写真を製作し、そのまま年賀状として携帯電話から送信することも可能となっている。また、開催期間中にはお笑い芸人のとにかく明るい安村さんや、お笑いコンビのトレンディエンジェル、平成ノブシコブシらがフォトブースに登場。一緒に撮影ができるチャンスもあるとのこと。なお、お笑い芸人との撮影会参加条件は、飲食・食品を除くルミネ新宿(ルミネ1・2)のショップにてルミネカードで2,016円(税込)以上の買い物をした上で、ルミネカード控えを持参した先着10組20人(各回)となる。ルミネエスト新宿やルミネザよしもとのレシートは対象外。当日11:00より、「ルミネ2」2階インフォメーション前のイベントブースにて整理券を配布する。なお、お笑い芸人の登場スケジュールは以下の通り(敬称略)。2015年12月26日 15:00~/16:30~: 27002015年12月27日 15:00~/16:30~: バイク川崎バイク2015年12月28日 15:00~/16:30~: チーモンチョーチュウ2015年12月29日 13:00~/15:00~: トレンディエンジェル2015年12月30日 15:00~/17:30~: 平成ノブシコブシ2016年1月2日 13:00~/15:00~: ジャルジャル2016年1月3日 13:00~/15:00~: しずる2016年1月4日 15:30~/17:30~: とにかく明るい安村2016年1月5日 15:00~/17:00~: ピスタチオ
2015年12月25日ニッポン放送は、2015年12月29日~31日の期間、東京ビッグサイト「コミックマーケット89」の企業ブースに初出展。ニッポン放送ブース(西4階企業ブースNo.644)では、『Wake Up, Girls! のオールナイトニッポンR』の放送(12月26日深夜27:00~)を記念したアイテムセット「Wake Up, Girls! のオールナイトニッポンセット」を販売する。そして、12月31日(木)の13:00から、声優ユニット「Wake Up, Girls!」のメンバーによるお渡し会を開催。出演メンバーは高木美佑、奥野香耶、山下七海の3人で、特典グッズとしてそれぞれが演じるキャラクターの特製ポストカードを"お渡し"する。お渡し会の参加方法は、対象商品「Wake Up, Girls! のオールナイトニッポンセット」(10,000円)を購入すると、先着で対象商品1セットに付き「抽選券」1枚が渡され、当選すると「お渡し会」に参加できる。当選番号が12月31日にニッポン放送ブースなどで発表される。そのほか詳細はニッポン放送ブース情報サイトをチェックしてほしい。(C)Green Leaves / Wake Up, Girls!2製作委員会
2015年12月23日千葉県・幕張メッセで開催された「ジャンプフェスタ2016」(会期:12月19・20日)のスクウェア・エニックスブースでは、3DS用ソフト『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3』のゲーム体験会や、物販ブースが展開された。スクウェア・エニックスブースの目玉は、2016年1月28日発売予定のPS4/PS3/PS Vita用ソフト『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』と、2016年3月24日に発売が決定した3DS用ソフト『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3』の体験ブース。『ドラゴンクエストビルダーズ』では、ゲーム序盤を体験できた。『ドラゴンクエスト』に登場したりゅうおうから選択を迫られるシーンからスタートし、おなじみのメルキド高原で自分の部屋を建てることになる。短い時間であったが、朝や夜の概念があり、夜には凶悪なモンスターが徘徊、主人公はおなかが空き、フィールド上のアイテムで食事すると空腹が満たされることなどを体験できた。また、自分の拠点を立てる際、部屋のイメージを確認できる「設計図」の入手がゲームの重要ポイントのようだ。また、『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3』の体験版では、『DQM』シリーズ初となるキラーパンサーに乗ってのフィールド移動や、「リアクター」という装置を使って隠されたアイテムを発見する新要素もしっかりとプレイすることができた。物販ブースでは、『ファイナルファンタジー』や『ドラゴンクエスト』関連のグッズが注目を集めた。特に「FINAL FANTASY マスコットストラップ(FFVII クラウド)」(1,500円/税別)や、「ファイナルファンタジーXIVフードブランケット でぶチョコボ」(4,700円/税別)がダントツ人気とのこと。また、発売したばかりの「ドラゴンクエスト ナノブロック」シリーズ(「スライム」「キメラ」1,300円/税別、「ゴーレム」1,700円/税別)も展示。ちなみにCD・DVD・Blu-rayショップの売れ筋は、会場限定商品のコンピレーションCD「SQUARE ENIX MUSIC Presents LIFE STYLE Drive」(1,500円/税別)、映像付きの「BEFORE THE FALL: FINAL FANTASY XIV オリジナル・サウンドトラック」(5,400円/税別)となっていた。そのほか、Android/iOS用RPG『星のドラゴンクエスト』のステージイベントでは、威力60%の5回攻撃を行う「さみだれ流星群」のスキルを持つ「メタスラの弓」の登場が発表された。また12月28日の14時より行われる「DQ3イベント後半」イベントでは、「伝説級」ランクを越える「魔王級」の存在も明らかに。さらに、2016年2月にメインストーリーが追加されるほか、「バトルマスター」「パラディン」「賢者」といった上級職8種類が開放されるというサプライズに会場が沸いていた。(C)2015 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.(C)SUGIYAMA KOBO
2015年12月20日アユートは、2015年11月7日(土)より全国で実施される花澤香菜のライブツアー「かなめぐり~歌って、読んで、旅をして~」に協賛し、特設ブースを出展する。特設ブースでは、Astell&Kernブランドのハイレゾ音楽プレーヤー「AK100II」や「AK Jr」で、花澤香菜の楽曲をCD音源とハイレゾ音源の両方を試聴・体感できるコーナーが用意される。「かなめぐり~歌って、読んで、旅をして~」の日程および詳細については特設サイトをチェックしてほしい。
2015年11月06日最先端IT・エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN 2015」のdts Japanブースでは、11.1ch対応オブジェクトオーディオ「DTS:X」の体験コーナーを設置。また、開発中の車載用3Dオーディオ(名称未定)を初公開した。ブース内には3Dサラウンド環境を体験する3つのコーナーを設置。ホームシアター環境に向いた「DTS:X」や11.1ch相当の臨場感をモバイル端末で再現する「DTS Headphone:X」のほか、初公開となる車載オーディオ用コーデックのコーナーを展開していた。○ホームシアター環境で「DTS:X」体験DTS:Xは、11.1ch対応の最新オーディオフォーマット。スピーカー配置の自由度が高く、サラウンド再生中も人物のセリフを鮮明に再生できることが特徴だ。DTS:Xの体験コーナーには「7.1.4」の11.1ch環境を構築。まるで映像の中に入り込んだかのような臨場感ある3Dサウンドを楽しむことができる。体験コーナーは四方を囲まれた「試聴室」ではなく、来場者が気軽に体験できるようなオープンなブースとなっている。取材当日も、多くの来場者が入れ替わりでサラウンド環境を堪能していた。○ヘッドホンで11chサラウンド再生DTS Headphone:Xは、11.1ch相当のサラウンド音声をモバイル端末で再現するヘッドホン用コーデック。11.1chサウンドはどのヘッドホンでも再生できるが、パナソニックのヘッドホン8種類を「DTS HeadphoneXの効果を最大限に楽しめるヘッドホン」として推奨している。Headphone:Xに対応する映像コンテンツは、専用アプリ「Music Live」で視聴する。Music Liveでは、国内のポップス、ロックアーティストのライブ映像をダウンロード方式で購入できる。また、Music Live内のメニューiConcertsからは、ヨーロッパなど海外のアーティストによるライブ映像をストリーミング方式で再生可能。Music Liveの対応OSは、iOS 7.0以降、Android 4.1以降。○世界初公開の車載用3Dオーディオさらに、初公開の車載用3Dオーディオ環境を試聴できるブースを設置。ブース内には前方、後方、天井に計10本のスピーカーを配置し、サラウンド環境を構築する。車載用3Dオーディオを採用した車の完成は、2018年~2019年ごろを予定しているという。
2015年10月09日10月7日から10日で千葉県・幕張メッセで開催の最先端IT・エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN 2015」。Bluetooth SIGのブースでは、メンバー企業(9社)による最新のBluetooth製品を展示していた。開発系の部品や開発環境の展示が多かったが、ここでは最終製品とそれに近いものに絞って紹介したい。通路からすでに目立っていたのが、タカラトミーのおしゃべりロボット「OHaNAS」と、2015年11月発売予定の「MECCANOID G15KS / G15」だ。MECCANOID(メカノイド)は、小学生でも比較的簡単にドライバーで組み立てられるロボット。上位製品のG15KSには10個のサーボモーターが付いており、あらかじめ決めた動作を再生したり、スマートフォンから動きをコントロールしたりできる。スマートフォンのカメラを使って、人の動きを真似するモーションキャプチャにも対応だ。サーボモーターを用いたこの手のロボットは、10万以上するものが多いこともあり、G15KSの5万円という価格でも好意的な反応だという。下位バージョンのG15は、サーボモーターが減って3万円となっている。また、Cerevoは、スノーボードに取り付けたセンサー情報をBluetoothで送信する「XON SNOW-1」を発表しているが、関連製品となる「XON REC-1」「XON BONE-1」を合わせて展示。SNOW-1は、滑走時の速度やボードにかかる力をモニターすることで、自分の滑りを後で確認できる機器だ。これにREC-1を組み合わせると、スノーボード滑走時の画像も記録可能となる。SNOW-1のデータと合わせて活用できる。一方のBONE-1は、Bluetooth対応のヘッドセットだ。ヘッドセットの遮音性がスポーツの妨げになるということで、骨伝導を採用している。外部音と合わせて、音楽を聴いたり、SNOW-1のデータが一定値を超えた際の通知音などを聞いたりできるという。REC-1とBONE-1は、どちらもまだ開発中とのことだ。
2015年10月09日10月7日から10日まで、千葉県の幕張メッセにて開催している「CEATEC JAPAN 2015」。エプソンブースには、すでに発売中のメガネ型ディスプレイ「MOVERIO BT-200」に加え、9月に発売されたばかりの「MOVERIO PRO BT-2000」を試せるコーナーも。そのほか、4K対応のホームシアタープロジェクターや、腕時計型ウェアラブルデバイスも展示されていた。○MOVERIOはやっぱり盛況MOVERIOコーナーでは、BT-200で近畿日本ツーリストによる360度ムービーの観光コンテンツ、業務向けのBT-2000では修理現場を想定した作業補助デモンストレーションを体験できる。BT-200とBT-2000が想定する利用シーンは異なる。BT-2000はディスプレイの輝度を上げているほか、ホールド性を高めるバンドを採用。前方カメラもBT-200の30万画素から500万画素へアップしている。光源にレーザーダイオードを採用した4K対応ハイエンドホームシアタープロジェクター「EH-LS10000」も体験コーナーを用意しており、MOVERIOコーナーと合わせて長い行列を作っていた。○ゴルフスイング解析システムもウェアラブル機器としては、MOVERIOのほかにも腕時計型のGPSデバイス「WristableGPS」やゴルフスイング解析システムの「M-Tracer For Golf」などが展示されていた。
2015年10月09日10月7日、最先端IT・エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN 2015」が開幕した。テクニクスブースでは、9月30日に正式発表されたCDステレオシステム「OTTAVA SC-C500」やハイレゾ対応ヘッドホン「EAH-T700」のほか、正式発表前のGrandシリーズから2製品を参考出品。新生テクニクスのラインナップ拡充をアピールしていた。レコードプレーヤー「SL-1200」など、オーディオファンの琴線に触れる銘機をリリースしてきたテクニクス。ブースはやはり40代から60代の男性を中心ににぎわいを見せていたが、ハイレゾ対応ヘッドホン「EAH-T700」を手に取る若いファンの姿も印象的だった。9月30日に正式発表されたSC-C500は、ハイレゾ音源をネットワーク再生できるセンターユニットと、コンパクトスピーカーを組み合わせたCDステレオシステム。発売は2016年1月22日で、希望小売価格は税別200,000円。PCM 192kHz/24bitとDSD 5.6MHzの再生が可能だ。上部には、ガラス製のスライド式カバーで蓋をしたCDプレーヤーを設置している。また、ミドルクラスの新シリーズ「Grand」から、国内未発表の「SU-G30」「ST-G30」を参考出品。「SU-G30」はアンプ内蔵ネットワークプレーヤーで、テクニクスのハイエンドパワーアンプ「SE-R1」と同一のフルデジタルアンプを搭載している。本体にUSBポートを備え、PCやUSBメモリの音源を再生できる。「ST-G30」は、CDリッピング機能を持つミュージックサーバー。本体にSSDを内蔵し、音楽データを保存できる。DLNAに準拠するほか、SU-G30とUSB経由で接続可能。SU-G30とST-G30、いずれも日本での正式発表が待たれるところだ。○定員制の試聴ルームでハイレゾ試聴ブースにはカーテンで区切られた簡易試聴スペースと、本格的な試聴ルームを設営。試聴ルームでは、CDステレオシステム「SC-C500」と「SU-G30」を使用したハイレゾ音源の試聴が可能だ。試聴時間は15分~20分程度で、各回定員制となっている。
2015年10月07日ドイツ・ベルリンで開催された家電関連展示会「IFA 2015」のソニーブースには、平井一夫社長肝いりのプロジェクト「Life Space UX」の紹介コーナーも。持ち歩けるコンパクトなプロジェクターやライト型スピーカーなどが展示されていた。「ポータブル超短焦点プロジェクター」は、10cm角程度のコンパクトなきょう体で、壁際ギリギリに設置しても約20インチ程度の画面サイズを映し出せる。最大で50インチクラスの投写が可能だ。昨年のIFAでプロトタイプとして紹介されていたものが、いよいよ製品化が近づいたことになる。同社からすでに発売されている「4K超短焦点プロジェクター」と同様に壁に近接させても投写でき、しかもバッテリーを内蔵。屋外でも使用できる。家を模した展示ブースでは、天井から吊るして設置・投写して寝そべりながら映像を観たり、デスクの上に置いて天板に投写したり、といったデモが行われていた。また、「家族へのメモ用に冷蔵庫に付箋を貼る」といったイメージのデモもあった。投写した付箋風のメモ画面は、スマートフォン側から編集でき、スマートフォンのメモに手書きしたものがそのまま付箋上に反映される。もう一つが円筒形の「シンフォニックライトスピーカー」。柔らかい光で周囲を照らすことに加え、底部にスピーカーを内蔵しており、周囲360度に対して音が鳴る仕組みになっている。テーブルの中心に置いて照明とスピーカーを同時に兼ねるという利用スタイルが提案されていた。いずれも、発売は来年春の予定だ。
2015年09月13日7月31日公開のアニメーション映画『ミニオンズ』の主人公・ケビン、スチュアート、ボブの3人と一緒に写真が撮影できる特設のフォトブースが、東京・原宿のエンターテイメントフードコート「JOL原宿」に登場した。『ミニオンズ』は、映画『怪盗グルー』シリーズに登場するミニオンたちを主人公にした新作で、長年ボスを見つけては失ってきたミニオンが「怪盗グルー」に出会うまでの冒険を描く。ミニオンたちの誕生の秘密や、悪党のボスの仲間にならないと生きがいをなくしてしまうなどの生態の秘密も暴かれる。8月3日までの限定オープンとなるフォトブースでは写真撮影のほか、ウェブ上でTwitterアカウントのフォロワー数や過去のツイートなどのデータを解析し、オリジナルの"ボススコア"を診断、ランキング化して行う「ボスとりゲーム」も開催。参加すると、映画オリジナルのステッカーがもらえる。
2015年07月30日Apacerブースでは、不思議なSSDがデモされていた。NFC対応をうたう内蔵用SSDで、NFCを認証用として活用し、セキュリティを向上させるという。ATXケースのHDD/SSDベイに搭載してしまうとタッチすることができなくなってしまうが、デモ機はその点を考慮したのかIntel NUCに接続していた。NUCのカバーは取り付けていなかったが、2.5インチドライブ搭載NUCは、天板の直下にベイを設けていたはずなので、天板1枚の厚みであればタッチ可能ということだろう。また、Apacerブースで多く見つけたのがデュアルインターフェースのSSDだ。「AS730」は、外観的にもバックライトを搭載し、イルミネーション機能を持つ点でユニークだが、さらにSATA3とUSB 3.1 Type-Cのデュアルインターフェース仕様となっている。転送速度はリードが最大520MB/sec、ライトが最大450MB/sec。容量ラインナップは120GBと240GB。「AS720」は、AS730のバックライトなしバージョンと見られ、転送速度や容量ラインナップは同じ。こうしたデュアルインターフェースのSSDは、例えばモバイルPCの内蔵SSDをアップグレードする際、SATA→USB変換アダプタ不要でクローン作業をできるほか、「Windows-To-Go」をサポートしているので普段使っているWindows環境を持ち運ぶことも可能になる。USB付きSSDが過去に無かったわけではないが、USB 3.x世代となると転送速度も十分であり、かなり実用性が向上することから、もしかしたら今後同様の製品が続々と登場するかもしれない。PCI Express接続のSSDとしては、製品名が不明だがM.2形状のものと、拡張カード型の「Z511 PCIE SSD」が展示されていた。M.2形状のものは、PCI Express Gen3対応で、リードが最大2500MB/sec、ライトが最大1200MB/secだという。容量は最大2TB、ECC対応もうたうことから、エンタープライズ向けだろう。もう一方のZ511は、ゲーマー向けと見られる。PCI Express Gen2 x2接続で、リードは最大830MB/sec、ライトは790MB/secとなるが、M16自動小銃を模したカバーが装着されており、インパクトは抜群だ。容量ラインナップは256GB/512GB/1TBとなる。DDR4メモリでは、ApacerもDDR4-3400をうたうモジュール「BLADE」を展示していた。先のZ511同様、ミリタリーテイストのヒートシンクが特徴的だ。モジュールにはLEDも仕込まれており、通電時にはこれが発光すると言う。LED発光するゲーマー向けメモリモジュールは既にいくつか製品化されており、ちょっとしたトレンドになりつつあるようだ。
2015年06月09日XYZprintingは、COMPUTEX TAIPEI 2015の同社ブースで、日本未発表の3-in-1仕様の3Dプリンタや、年内に日本投入を検討しているフードプリンタ、卓上式・ハンディ式の3Dスキャナなどを展示。また、室内でレタスなど野菜を栽培できるキットも参考出展していた。いずれも日本での展開や価格は未定だという。○da Vinci Jr. 3in1「da Vinci Jr. 3in1」は、スキャナ・3Dプリント・レーザーカット(刻印)機能が付いた3-in-1の3Dプリンタ。約5万円の入門用モデル「ダヴィンチ 1.0 Jr」をベースに、3Dスキャナを搭載し、別途レーザー刻印用ヘッドが付け替えられるモデルとなる。3D造形は熱溶融積層(FFF)方式で、積層ピッチは0.1~0.4mm。造形サイズは15×15×15cm。本体サイズは42×43×38cmで、重量は12kg。○da Vinci 1.0A Professional「da Vinci 1.0A Professional」は、既存モデル「ダヴィンチ 1.0A」をベースに、レーザーカット(刻印)機能やWi-Fiを搭載した製品。「ダヴィンチ 1.0A」がパーソナル向け(個人向け)の位置付けであるのに対し、本モデルは業務やプロシューマー用途を想定する。3D造形は熱溶融積層(FFF)方式で、積層ピッチは0.1~0.4mm。造形サイズは20×20×20cm。本体サイズは46.8×55.8×51cmで、重量は26kg。○卓上スキャナ「XYZ Desktop Scanner」机上に置いて使える卓上型のスキャナ製品。2Mピクセルのカメラと2基のレーザーで対象物をスキャンする。スキャン対象物のサイズは最大12×12cm/最小3×3cm、スキャン対象物の重量は最大3kgまで対応する。本体サイズは277×205×60mm、本体重量は1.5kg。○ハンディスキャナ「XYZ Handheld Scanner」対象物を囲うように動かすことで対象物のスキャンが行える、ハンディタイプの軽量3Dスキャナ。同社が展開しているスキャナ内蔵3Dプリンタ「da Vinci AiO」からスキャナ部分を独立させた雰囲気の製品で、従ってPCで使う場合のインタフェースも同社製3Dプリンタの操作画面と近いUIとなっている。スキャン範囲の最大サイズは2×2×2m、最小サイズは0.1×0.1×0.1m。インタフェースはUSB 3.0。本体サイズは41×157×61mmで、重量は約43.3g。対応OSはWindows 8.1のみ。○Veggie Cube水と光の管理で、レタスなど植物を育てられるキューブ型の小型プランタ。インタフェース本体前面に付いており、ボタン類の隣にスピーカーも用意。USBポートも備え、USB内の音楽再生および音量調節にも対応する。国内市場への投入も「検討している」とのこと。○XYZ 3D Food Printer2014年のCOMPUTEXや2015年のCESで話題となった、食用素材が生成できるフードプリンタが、製品版に近い状態で登場。クッキーなどの生成や、チョコレートなど食べ物を使った細かな文字の描画などが行える。造形サイズは150×200×150mm、生成スピードは150mm/s。本体サイズは471×480×610mmで、重量は約19.6kg。海外価格は1,799ドルで、年内の国内投入も(業務用途として)検討するとのこと。○3djet Printer業務用として、0.006mmの極小造形が行えるインクジェット式3Dプリンタ。最大造形サイズは148×106×120mmで、対応マテリアルはフォトポリマーレジン。本体サイズは655×635×500mm、重量は70kgと大型。インタフェースはUSB 2.0のほか、100BASE-T対応のLANポートも備える。
2015年06月08日COMPUTEX TAIPEI 2015のMicrosoftブースでは、米国時間7月29日にリリースされる「Windows 10」のテクニカルプレビューやWindows 10 Mobileを搭載したPC、スマートフォン新製品が所狭しと並べられていた。○VAIO Z Canvas会場でまず目についたのは、5月21日に発表された、12.3型(2,560×1,704ドット)の高スペックタブレットPC「VAIO Z Canvas」のWindows 10搭載版。仕様はVAIO OWNER MADEモデルのメモリ16GB・ストレージ512GB搭載と同じ様子で、CPUにはCore i7-4770HQ(3.2GHz)を搭載する。○MADOSMAマウスコンピューター発の5型Windows Phone「MADOSMA」も展示。現行の「MADOSMA Q501」ではWindows Phone 8.1 Updateを載せているが、会場ではWindows 10 Mobileのプレビュー版を搭載していた。「MADOSMA Q501」は日本時間6月2日から予約を開始したが、初回分は即日で完売したという。○Surface 3フルHD+(1,920 x 1,280ドット)液晶搭載の10.8型タブレット「Surface 3」は、Cherry Trail(開発コード名)世代のIntel Atom x7 Z8700を搭載するタブレットPC。展示機ではWindows 10 インサイダープレビュー版を搭載していた。Windows 8.1搭載の現行版は、日本では6月19日に発売する。○Lenovo ThinkPad Yoga 122月10日に国内発売した12.5型2-in-1 PC「Lenovo ThinkPad Yoga 12」のWindows 10搭載版。展示機のプロセッサはBroadwell-UことCore i3-5005U(2.0GHz) 、画面解像度は1,366×768ドットのHD。展示機ではストレージ256GB、メモリ4GBとなっていた。○TOUGHBOOK CF-RZ4日本では「Let’snote」シリーズとして発売している、10.1型の軽量モバイル。現行の店頭モデルとスペックは同等のようで、解像度が1,920×1,200ドットのWUXGAで、Core M-5Y10(0.8GHz)、128GB SSD、4GBメモリなどを搭載する。○東芝の2-in-1 PCMicrosoftのカンファレンスでも登場した、東芝の2-in-1 PCはショーケース入りの展示。スペック詳細は不明だが、薄くて軽い、4K搭載2-in-1デバイスとのこと。目視での本体部分(液晶部除く)の薄さは1.3mm程度だろうか。液晶部も薄く作られており、4Kパネル搭載とは思えない薄さではある。○Dell Venue 8 Pro 3000シリーズ2014年10月に米国で販売開始した8型のWindowsタブレット「Venue 8 Pro 3000」も、Windows 10搭載モデルを公開。展示機では販売時のスペックと変わりなく、Bay Trail-TことIntel Atom Z3740D(1.33GHz)を内蔵し、解像度が1,280×800ドット、ストレージが32GB、メモリが2GBなど。○Acer Aspire Z3-710ケース内にディスプレイされていた、Acerの23.8型一体型PC。背面に折り畳みできる2つの足(スタンド)を備え自立できる上、バッテリも内蔵する大画面タブレットともいえる製品だ(バッテリ駆動時間は約5時間)。解像度は1,920×1,080ドットのフルHD。Core i7プロセッサ(型番は不明)、16GBメモリ、1TB HDDと、ハイスペックな印象。○Win-Wings YS-1このほか、会場で注目を集めていたのは、「作業スペースが手軽に拡大できる」と紹介された、ASILというメーカーのデュアルスクリーン15.6型PC。詳細なスペックは不明ながら、パステルピンクカラーの外装に、Core i7、16GBメモリ、512GB SSD、2Mピクセルカメラなどを搭載するとのこと。バッテリ駆動時間は約5時間。重量はさすがに重く、4.78㎏。
2015年06月07日各社から製品が登場し盛り上がるスティックPC。COMPUTEX TAIPEI 2015のASUSブースでは、早くも"Cherry Trail"(開発コード名)を搭載した新顔、「ASUS Pen Stick」のお披露目が始まっていた。発売日・価格ともに未定だが、Windows 10を搭載し今年中に200ドルを切る価格帯で販売したいという。Cherry Trailは、Bay Trailから製造プロセスを微細化(22nm→14nm)した新型Intel Atomで、省電力化とグラフィックス性能の向上がうたわれる。ASUS Pen Stickの製品コンセプトは現在市場に出回っているスティックPC同様で、超小型の本体からHDMI端子を直出しし、そのまま大画面テレビのHDMI端子に挿し込んで使用する。HDMI端子付のテレビさえあれば、どこでも手軽にフル機能のPCが使えるので便利だ。また製品名が示すように、"ペン"を意識した本体デザインも特徴。Cherry Trailのスペックは決まっておらず、メモリは2GB、ストレージは32GB SSD。インタフェースに通常サイズのUSB 2.0×2を備え、オーディオ出力ジャックも持つ。ほかMicroSDカードスロット、802.11b/g/n、Bluetooth 4.0、電源入力用のMicro-USB 2.0。本体サイズは12.1×3.2×1.4cm。ちなみに冷却機構はファンレス仕様。小型PCではASUS VivoMiniシリーズに、第6世代Intel Coreこと、"Skylake"(開発コード名)を採用した次期モデルの出展もあった。きょう体デザインは現行VivoMiniと同等。M.2 SSDと2.5型HDDのデュアルドライブ搭載ができ、冷却ノイズの発生しないファンレス仕様、802.11acなどへの対応もアピールしていた。発売日等は未定だが、価格は現行VivoMiniのレンジを想定し、Skylakeがリリースされる年内には製品化の見込みだ。
2015年06月06日COMPUTEX TAIPEI 2015のAcerブースではWindows 10搭載PCコーナーを展開。Microsoftのカンファレンスで公開された高解像度の13型2-in-1 PC「Aspire R 13」をはじめ、複数のWindows 10 PCが展示されていた。いずれの機種も、Windows 10のリリースに合わせ約2カ月後の発売を予定するが、日本での展開および価格は未定。Windows 10コーナーでひときわ目をひいたのが、Microsoftのカンファレンスで登場し、COMPUTEX TAIPEI 2015のMicrosoftブースでも展示されている「Aspire R 13」だ。2014年のIFAで初登場した液晶回転型2-in-1 PC「Aspire R 13」のWindows 10搭載版で、2-in-1機構は液晶外枠のフレームは固定され、内側の液晶のみがくるっと回転する仕組みとなる。プロセッサにはHaswell Refresh世代のIntel Core i7-4510U(2.00GHz)を採用し、画面は2,560×1,440ドットの高解像度。天板は透明感のあるガラス仕様だ。また、「Aspire V Nitro」シリーズの17型モデルのWindows 10搭載版も展示。Intel RealSense 3Dカメラを上部に搭載し、こちらはプロセッサにIntel Core i7-4710HQ(2.5GHz)を採用。解像度は1,920×1,080ドットのフルHDで、グラフィックスにはNVIDIAのGeForce GTX 860Mを内蔵する。5月にワールドワイドで発売したという4K出力・7.1chサラウンド対応ボックス型デスクトップPC「REVO ONE」もWindows 10搭載モデルを予定。長辺約20㎝、重量約1kgの小型ボックスながら、USB 3.0やUSB 2.0、HDMI、DisplayPortなど豊富な端子を備えている。ストレージは最大6TBまで搭載可能とのこと。このほか、正体不明の10~11型らしき2-in-1 PCも展示されていた。"事情があって起動できない"とのことで、ハードウェア不具合によるものかもしくは未発表パーツの採用によるものかは不明だが、今後の登場を期待したい。
2015年06月05日COMPUTEX TAIPEI 2015のIGGABYTEブースで見つけたグラフィックスカードおよび、ゲーミングブランド「AORUS」新製品をレポートしよう。6月1日に発表されたNVIDIAの新GPU、GeForce GTX 980 Tiについては、すでにリファレンスデザインに準拠した製品GIGABYTE「GV-N98TD5-6GD-B」が販売を開始しており、こちらが展示されていたが、これに続く製品として、オリジナルクーラーを搭載する「GV-N98TG1 GAMING-6GD」が展示、そして同日発表された。GV-N98TG1 GAMING-6GDは、GIGABYTEお馴染みの「WINDFORCE 3X」クーラーを搭載するモデルだ。今回のWINDFORCE 3Xは、カバーの一部がシルバーとなり、見た目も新鮮な印象を受ける。冷却性能については、TDP 600W対応をうたう「WINDFORCE 600W」とされる。補助電源コネクタは8+8ピンに強化されている。○水冷版3-wayカードの最新版はGTX 980を採用また、もうひとつの目玉が2014年に引き続き展示されていた、3-wayの水冷グラフィックスカード「WATER FORCE」だ。PCケースのトップにラジエータユニットを引き回すデザインなどは従来と変わらない。ただし、GPUはGeForce GTX 980へと進化していた。グラフィックスカードの製品名としては「GV-N980X3WA-4GD」。定格クロックが1228MHz、ブーストクロックが1329MHzだが、OCモードではこれが1253MHz/1354MHzとされている。機能面では、ラジエータユニット用ボックスの前面に搭載されたディスプレイとコントローラから、現在のファン回転数やポンプ回転数などを監視、ターゲットとなるGPU温度を設定することができ、優れた冷却性能を発揮しつつも空冷のリファレンスクーラーよりも13.1dB静かな動作音を実現するいう。ウォーターブロック部は、GPUに単に水冷ヘッドを付けただけの簡易な設計ではなく、MOSFETやグラフィックスメモリの熱をヒートパイプやヒートシンクで水冷ヘットに引き込み、グラフィックスカード上の全ての熱源を冷却することをアピールしている。○「AORUS」ブランドのゲーミングノートPCが日本にも登場?ゲーミングブランドのAORUSからは、新型ノートPCおよび、キーボード「THUNDER K3」をレポートしよう。AORUSのノートPCは、17型のX7、15.6型のX5、13.3型のX3がラインナップされている。17型の新製品「X7 PRO-SYNC」は、最新スペックへと引き上げたモデルとなる。目玉となるのはNVIDIA G-SYNCへの対応と、GPUがGeForce GTX 970MのSLIへと変わった点だ。モバイル向けの高性能GPUを2基搭載することで3Dパフォーマンスを高め、かつG-SYNCによってテアリングのない快適な表示が楽しめる。X7シリーズの特徴として、17型の大画面でありながら、0.9インチ(およそ2.29mm)とスリムで、スタイリッシュ。ハイエンドスペックだけに重さは3kgあるが、持ち運びに苦労しない。ストレージもmSATA SSDを3基、2.5インチHDDを1基搭載できるなど豊富(RAIDにも対応する)。キーボードも、ゲーミング向けの仕様としてマクロ機能をサポートしている。このX7については、現地担当によると日本市場での販売も検討されているとのこと。そして日本市場向けモデルでは第5世代Core iプロセッサを搭載したモデルになるだろうとのことだ。15.6型モデル「X5」は、COMPUTEX合わせでアナウンスがあった。こちらはX7の下位モデルとなる、GPUにGeForce GTX 965MをSLI構成で搭載し、シングルのGeForce GTX 980Mを超える3Dパフォーマンスが可能とうたう。参考として示された3DMark 11のスコアはP12000だった。また、フレームレートが60fpsにわずかに足らない場合でも、G-SYNC対応パネルによってスムーズな描画が得られることをアピールしている。パネルのスペックは、IPS方式、解像度が2880×1620ドット。また、メモリが4スロットで最大32GB、DDR3-1866モードが利用可能、X7同様にストレージはRAID対応とされる。CPUには第5世代Core iプロセッサ(Broadwell)を採用する。厚みはX7と同様2.29mm、一方で重量は2.5kgとなる。ゲーミングキーボードのTHUNDER K3は、テンキーレスのコンパクトサイズ。キーはCherry MXの赤軸メカニカルキースイッチを採用している。ゲーミング向け機能として、とくにラフに扱った際でもケーブルの断線が起きないよう、頑丈な接続部、スリーブ付きの太めのケーブルを採用しているのがユニークだ。LANパーティ参加用など、抜き差しの激しい用途を想定しているが、キーボードの断線は普段でも聞く話(テーブルから落とした際など)なので、意外と普段用として堅牢さを求めるニーズにマッチするかもしれない。そのほか、アンチゴースト機能、ボリュームやバックライトを調節するスクロールホイール、ノンスリップ仕様のキーキャップなどを備えている。
2015年06月04日Enrichment of Your LifeCUPST株式会社は2015年5月23日(土)に代官山CCスタジオにおいて、女性の「もっとキレイ」を引き出すためのPartyイベント「Enrichment of Your Life」を開催すると発表した。当日は19時30分から受付開始で22時までのイベント。シングル入場は6,800円、ペア入場で1人5,000円ずつの会費だ。ちなみにペア入場は、女性2人もしくは男性1人女性1人となる。女性と一緒であれば男性も参加することが可能。事前振り込みを利用すれば500円割引される。ドレスコードも設定されており、女性はカラフルなパーティードレスで男性はスーツ着用。普段では結婚式くらいしかドレスを着る機会はなかなかないが、海外セレブになった気分でドレスを着てパーティーと洒落込みたい。価格以上の価値あり当日は、友達や彼氏と一緒に楽しむもよし。ひとりでこっそりと自分磨きをするもよし。ダイエットセミナーやあのレスリー・キーの元で学んだプロのカメラマンによるプロフィール撮影、恋愛カウンセリングなど通常では39,800円相当の内容を入場料のみで堪能することができる。しかも野菜を中心にしたヘルシーなパーティーフードや美容にもいいワイン、ソフトドリンクが用意されているのも嬉しい。抽選で美容サプリや小顔美肌クリームのプレゼントもあり。注目のブース恋愛セミナーのブースには若手の女性弁護士や人気男性モデルも参戦。興味があっても誰に聞いたらいいのかわからない「婚前契約って?」「不倫って?」などのきわどい質問にもキッパリと答えてくれる。カードリーディングブースではホリスティックケアセラピストがあなたの心の中を解き明かす。当たりすぎて怖くなってしまうかも。(画像はプレスリリースより)【参考】・CUPST株式会社プレスリリース(ValuePress!)
2015年05月05日