ドスパラは27日、本体に9つの磁石を内蔵したエレキマウス(DN-13460)を同社直営の「上海問屋」にて発売した。ホワイトとブラックの2色を用意し、価格は各2,999円(税込)。マウスの上部と左右のサイドに磁石を3つずつ内蔵し、握ったときに手のひらと指にあたる構造を採用する。センサは光学式で、DPIをスイッチにより1200/1600/2000の3段階で調節できる。また、左右のボタンとホイールのほか、サイドに「PAGE UP」「PAGE DOWN」を備える。インタフェースはUSB。本体サイズはW70×D120×H40mm、重量は約135g。
2015年12月02日ドスパラは27日、机の上に投影したマウスのフレーム内を指で触れることでPCを操作できるバーチャルマウス「プロジェクションマウス」の新色シルバーを、同社直営の「上海問屋」にて発売した。価格は9,999円(税込)。机上などにマウスの映像を投影し、PCを操作できるバーチャルマウス。ブラックモデルがすでに発売されており、新色としてシルバーが追加された。PCとUSBで接続すると操作エリアが投影され、それに触れることでタッチパッドのように使用できる。操作エリアは80mm×80mm。可能な操作は、左クリック / 右クリック / ローラー操作 / 前後ページへの移動 / 拡大 / 縮小 / ドラッグ&ドロップなど。インタフェースはUSB、電源はUSBバスパワー。本体サイズはW43.5×D52.4×H24mm、重量は40g。対応OSはWindows 7 / 8 / 8.1 / 10、Mac OS X。
2015年11月30日マウスコンピューターは27日、Windows 10 Mobile搭載スマートフォン「MADOSMA Q501A」の予約受付を開始した。Microsoft Office 365サービス 1年ライセンスの有無による2モデルを用意する。参考価格はOffice 365サービスなしが税込26,800円、ありが税込29,800円。12月4日までに順次出荷される予定。「MADOSMA Q501A」は、現在販売中の「MADOSMA Q501」(Windows Phone 8.1 Update搭載)と、ハードウェアスペックは同様ながら、OSにWindows 10 Mobileを搭載した5.0インチサイズのSIMフリースマートフォン。Microsoftの新ブラウザ「Microsoft Edge」などを利用できる。主な仕様は次の通り。OSはWindows 10 Mobile。CPUは、MSM8916(クアッドコア、1.2GHz)。内蔵メモリは1GB。ストレージは8GB。外部ストレージはmicroSDXC(最大64GB)。サイズ/重量は、高さ約142.8mm×幅約70.4mm×厚さ約8.4mm/約125g。背面には800万画素、前面には200万画素のカメラを内蔵する。ディスプレイ解像度は1,280×720ピクセル。バッテリー容量は2,300mAh。通信面では、LTE(B1/B3/B19)、W-CDMA(B1/B8/B19)をサポート。そのほか、IEEE802.11b/g/nに準拠したWi-Fi、Bluetooth 4.0などに対応する。カラーバリエーションはパールホワイトとブラック(法人向けモデルのみ)の2色。マウスコンピューターでは、「MADOSMA Q501」のOSアップグレードサービスも有償で受け付ける。同社ダイレクトショップおよびサービスセンターで申し込みが可能で、料金はどちらも税別3,000円。
2015年11月27日マウスコンピューターは27日、Windows 10 Mobile搭載スマートフォン「MADOSMA Q501A」の予約販売を開始した。Microsoft Office 365サービス 1年ライセンスの有無で2モデルを用意し、価格はOffice 365サービスなしで税込26,800円、Office 365サービス有りで税込29,800円。12月4日までに順次出荷する。現行機となるWindows Phone 8.1 Update搭載スマートフォン「MADOSMA Q501」とハードウェアは同等ながら、搭載OSをWindows 10 Mobileとした製品。主な仕様はCPUがクアッドコアのMSM8916(1.20GHz)、メモリが1GB、ストレージが8GB、ディスプレイが約5インチのIPS液晶で、解像度が1,280×720ドットなど。Office Mobileは標準で搭載する。本体カラーはパールホワイトとブラックの2色だが、ブラックは法人向けモデルのみの販売となる。通信機能は、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0。LTE、3G。対応バンドはLTEがBand 1(2,100MHz)、Band 3(1,800MHz)、Band 19(800MHz)、3GがBAND 1(2,100MHz)、8(900MHz)、19(800MHz、Band 6を含む)。対応SIMはMicroSIM。本体サイズはW142.8×D8.4×H70.4mm、重量は約125gとなる。また、これに合わせて「MADOSMA Q501」のOSアップグレードサービス(有償)の開始も発表した。マウスコンピューターのダイレクトショップおよびサービスセンターで受付し、料金はどちらも税別3,000円。ダイレクトショップの場合は、店頭持ち込みのみの対応で、OSのアップグレード後、その場で端末を返却する。一方、サービスセンターの場合は、コールセンターでアップグレードの申し込みを受付、片道分の送料が発生する。なお、ユーザー自身によるOTA経由でのOSアップグレードでは、料金は発生しない。こちらについては、12月中の開始に向けて調整中で、準備ができ次第、同社のサポートページにて告知するという。
2015年11月27日マウスコンピューターは20日、全国のダイレクトショップとG-Tune : Garage秋葉原にて、「冬のボーナスセール」と題したセールの開催を発表した。240GB SSDを搭載のデスクトップPCやノートPCを中心に、特価モデルを数量限定で用意するほか店頭展示機の値引き販売などを行う。2015年11月21日より開始し、現在時点で終了日時は未定となっている。セール対象モデルの一例として、デスクトップPC「LM-iG460X-EX2」は、CPUがIntel Core i7-6700(3.40GHz)、メモリが 8GB、ストレージが240GB SSD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が450W 80PLUS認証。OSがWindows 10 Home 64bitの構成で117,750円(税別)から。ノートPC「LB-C240S-EX2」は、CPUがIntel Celeron N3150(1.60GHz)、メモリが8GB、ストレージが240GB SSD、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、ディスプレイが11.6型HD(1,366×768ドット)光沢液晶。OSがWindows 10 Home 64bitの構成で54,750円(税別)から。また、G-Tune : Garage限定のゲーミングデスクトップPC「NEXTGEAR i650GA1-EX2」は、CPUがIntel Core i7-6700K(4.0GHz)、メモリが16GB、ストレージが240GB SSD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が700W 80PLUS GOLD認証。OSがWindows 10 Home 64bitの構成で159,750円(税別)から。ゲーミングノートPC「NEXTGEAR-NOTE i5510SA1-EX2」は、CPUがIntel Core i7-4710MQ(2.5GHz)、メモリが8GB、ストレージが240GB SSD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960M、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイが15.6型フルHD(1,920×1,080ドット)非光沢液晶。OSがWindows 10 Home 64bitの構成で124,750円(税別)から。このほか、マカフィー リブセーフ3年版を通常価格から6,000円引きで提供するなどのキャンペーンも合わせて実施する。
2015年11月21日日本マイクロソフトは19日、ワイヤレスマウスの新モデル「Microsoft Bluetooth Mobile Mouse 3600」(マイクロソフト ブルートゥース モバイル マウス 3600)を発表した。11月27日から発売し、参考価格は3,780円(税別)。本体カラーはブラック、ダークレッド、アジュールの3色。Microsoft Bluetooth Mobile Mouse 3600は、従来モデル「Microsoft Bluetooth Mobile Mouse 3500」の後継となる。4方向チルトスクロール機能を搭載したほか、バッテリ寿命の向上を図った。読み取りセンサーには、青色LEDを利用した「BlueTrack Technology」を採用。光沢ある表面や絨毯の上でも使える(透明ガラス、鏡の上では使えない)。読み取り速度は4,000fps、解像度は1,000dpiとなる。ボタン数は「3」で、チルトホイールは4方向のスクロールに対応。インタフェースはBluetooth 4.0 / 4.1、電源は単3形アルカリ乾電池×1本(動作持続時間は約10カ月)。本体サイズは約W69×D111×H37mm、重量は約87g(乾電池を含む)。対応OSは、Windows 8 / 8.1 / 10、Windows RT 8 / 8.1、Mac OS X 10.10以上、Android v4.4以上となっている。
2015年11月19日マウスコンピューターは11日、Intel Core i3-6100搭載のミニタワー型デスクトップPC「LUV MACHINES」シリーズ、スリム型デスクトップPC「LUV MACHINES Slim」シリーズを販売開始した。直販サイトなどで取り扱い、価格は税別54,800円から。○「LUV MACHINES」シリーズミニタワー型デスクトップPC「LUV MACHINES」シリーズのIntel Core i3-6100搭載モデル。OSやストレージ種類の違いで、計4モデルを用意する。標準構成となる「LM-iH410E」の主な仕様は、CPUがIntel Core i3-6100(3.70GHz)、チップセットがIntel H110 Express、メモリが4GB、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 530(CPU内蔵)、光学ドライブが非搭載、電源が80PLUS BRONZE認証の350W電源。OSがWindows 10 64bitなど。主なインタフェースはPS/2×1、Gigabit対応有線LAN、DisplayPort×1、USB 3.0×2、USB 2.0×4、D-Sub×1、DVI×1など。本体サイズはW170×D403×H360mm。この構成で価格は税別54,800円。○「LUV MACHINES Slim」シリーズスリム型デスクトップPC「LUV MACHINES Slim」シリーズのIntel Core i3-6100搭載モデル。こちらも、OSやストレージ種類の違いで、計4モデルを用意する。標準構成となる「LM-iHS300E」の主な仕様は、CPUがIntel Core i3-6100(3.70GHz)、チップセットがIntel H110 Express、メモリが4GB、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 530(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が80PLUS BRONZE認証の300W電源。OSがWindows 10 64bitなど。主なインタフェースはPS/2×1、Gigabit対応有線LAN、DisplayPort×1、USB 3.0×2、USB 2.0×4、D-Sub×1、DVI×1など。本体サイズはW100×D393×H364mm。この構成で価格は税別56,800円。
2015年11月11日ユニットコムは9日、空中操作も可能なトラックボール付き光学マウス「N047-Y-09Q」を、パソコン工房の通販サイト内雑貨店「Nantena」にて発売した。価格は税込1,998円。トラックボールマウス/光学式マウスとして使える小型の有線マウス。普段はスクロール付きの光学式マウスとして利用でき、車内や飛行機など操作スペースが少ない場所では、トラックボール式マウスとして利用可能。また、寝転びながらマウスを片手で持ち上げて操作することもできる。インタフェースはUSBで、ケーブル長は190cm。解像度は1200dpi。本体重量は75g。対応OSはWindows 7 / 8。
2015年11月10日エレコムは10日、USB Type-Cコネクタを採用したBlueLEDマウスを発表した。無線モデルと有線モデルに、それぞれブラック、シルバー、ゴールドの3色を用意。11月下旬から発売する。価格(税込)は無線モデルが7,074円、有線モデルが5,151円。○M-BL26DBCシリーズ「M-BL26DBC」シリーズは、USB Type-Cコネクタに対応したレシーバーが付属するワイヤレスマウス。コネクタ部は1万回の抜き差しが可能で破損しにくい構造となっている。読み取りセンサーにはBlueLEDを採用。ボタン数は「5」で、サイドに「戻る」「進む」ボタンを装備。カウント数は1,000カウントと2,400カウントを切り替えられる。「エレコム マウスアシスタント」を利用することで、各ボタンに割り当てる機能を変更可能だ。電源には単4形乾電池×2本を使用し、想定使用可能時間は約465日。本体サイズはW68×D108×H37.5mm、重量は約74g(電池含まず)。対応OSはWindows Vista / 7 / 8 / 8.1 / 10 / RT8.1、Mac OS X 10.10以降。電波周波数帯は2.4GHzを使用。電波到達距離は非磁性体で約10m(磁性体で約3m)。レシーバーのインタフェースはUSBで、本体サイズはW13×D27.2×H7.7mm、重量は約2g。○M-BL26UBCシリーズ「M-DT1URBK」はUSB接続の有線モデル。ケーブル長が1.5mで重量が約92g。そのほかの仕様は「M-BL26DBC」シリーズとほぼ共通。
2015年11月10日マウスコンピューターは9日、Windows 10 Mobile搭載スマートフォン「MADOSMA Q501A」を正式発表した。2015年内に出荷予定で、価格はオープン。予想価格は現行機種に準じる予定。なお、現行の「MADOSMA Q501」は税込33,800円で直販されている。現行機となるWindows Phone 8.1 Update搭載スマートフォン「MADOSMA Q501」とハードウェアは同等ながら、搭載OSをWindows 10 Mobileとした製品。また、現行機「MADOSMA Q501」のOSアップグレードサービス(有償)も年内に受付開始し、アップグレードの適用完了後順次返却する。アップグレード料金は税別3,000円で、これに加え片道送料が必要。なお、ユーザー自身によるOTA経由でのOSアップグレードでは、料金は発生しない。こちらは準備ができ次第、同社サポートページで告知される予定だ。本体の主な仕様はCPUがクアッドコアのMSM8916(1.20GHz)、メモリが1GB、ストレージが8GB、ディスプレイが約5インチのIPS液晶で、解像度が1,280×720ドットなど。内部にMicroSIMスロットを備え、Band 1(2,100MHz)、Band 3(1,800MHz)、Band 19(800MHz)の3バンドによるLTEネットワークのほか、3GネットワークとしてBAND 1(2,100MHz)、8(900MHz)、19(800MHz、Band 6を含む)をサポートする。無線LANはIEEE802.11b/g/nに準拠し、Bluetooth 4.0にも対応。本体サイズはW142.8×D8.4×H70.4mm、重量は約125gとなる。
2015年11月09日マウスコンピューターは9日、Web通販サイト限定で展開する「冬のボーナスセール」を開始した。240GB SSDとHDDを標準搭載したデスクトップPCなどを特別価格で販売するほか、旧モデルのPCを値引きして提供する。現在時点で終了日時は未定となっている。セールで販売するモデルの一例として、デスクトップPC「LM-iG460S-SH2」は、CPUがIntel Core i5-6500(3.20GHz)、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが240GB SSDと1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 950、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS SILVER認証。OSはWindows 10 Home 64bitの構成で99,800円(税別)から。同じくデスクトップPC「MDV-GZ7700B-SH2」は、CPUがIntel Core i5-6700(3.4GHz)、メモリがPC3-12800 16GB、ストレージが240GB SSDと2TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS SILVER認証。OSはWindows 10 Home 64bitの構成で129,800円(税別)から。さらに15.6型ノートPC「MB-T720S-SH2」は、CPUがIntel Core i7-4710MQ(2.5GHz)、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが256GB SSDと1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960M、ディスプレイが15.6型の非光沢(ノングレア)、解像度が1,920×1,080ドット(フルHD)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ。OSはWindows 10 Home 64bitの構成で139,800円(税別)から。17.3型ノートPC「MB-W830S-SH2」は、CPUがIntel Core i7-6700HQ(2.6GHz)、メモリがPC3-12800 16GB、ストレージが240GB SSD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960M、ディスプレイが17.3型の非光沢(ノングレア)、解像度が1,920×1,080ドット(フルHD)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ。OSはWindows 10 Home 64bitの構成で149,800円(税別)から。15.6型ノートPC「LB-F551X-SSD2」は、CPUがIntel Core i5-6200U(2.3GHz)、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが240GB SSD、グラフィックスがIntel HD Graphics 520、ディスプレイが15.6型の非光沢(ノングレア)、解像度が1,920×1,080ドット(フルHD)。OSはWindows 10 Home 64bitの構成で89,800円(税別)から。13.3型ノートPC「LB-J761S-SSD」は、CPUがIntel Core i7-5500U(2.4GHz)、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが240GB SSD、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、ディスプレイが15.6型の非光沢(ノングレア)、解像度が2,560×1,440ドット、OSはWindows 10 Home 64bitの構成で99,800円(税別)から。
2015年11月09日エレコムは4日、ソフトレザーを使用した高級感あふれるマウスパッド、抗ウィルス&抗菌マウスパッド、トリックアートのようなデザインのマウスパッドの3種類を発表した。すべてBlueLED、レーザー、光学式マウスに対応する。すでに販売開始済み。○ソフトレザーの高級感「RICERCA(リチェルカ)MP-EL」シリーズイタリア製の合皮ソフトレザーを採用し、滑らかでしっとりした上質な手触りというマウスパッド。華やかなカラーとシックなカラーを組み合わせたリバーシブルタイプになっており、利用シーンに合わせて使い分けできる。バリエーションはオレンジ&ネイビー、ミント&グレー、ピンク&ブラウン、レッド&ブルーの4種類。本体サイズはW180×D220×H3mm。価格は税込3,812円。○光触媒パワーで清潔さを保つ「MP-VRL」「MP-VRS」シリーズ第三者機関による試験で99.99%という高い抗ウィルス性と殺菌効果を持つ、光触媒コーティング技術「ピュアコートMV」を採用したマウスパッド。蛍光灯やLEDといった室内照明下でも効果を発揮するという。裏面は滑り止め加工を採用。カラーバリエーションはブラック、ブルー、ピンクの3色。本体サイズはMP-VRLがW220×D180×H0.5mm、MP-VRSがW180×D150×H0.5mm。価格は前者が税込2,657円、後者が税込2,268円。○遊び心満載の「TRICK PAD(トリックパッド) MP-CR」シリーズトリックアートのようなデザインが楽しめるるマウスパッド。表面は半球状の特殊プロジェクション加工が施され、スムーズなマウス操作が可能という。裏面には滑り止め加工を採用。バリエーションは、MP-CRA(アリ)、MP-CRH(ひび)、MP-CRL(液体)、MP-CRM(ねずみ)、MP-CRP(プラモデル)の5種類。本体サイズはW150×D180×H0.5mm。価格は税込1,890円。
2015年11月04日マウスコンピューターは29日、CPUにIntel Core i7-6700HQ、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 970Mを標準搭載した15.6型ノートPC「m-Book P」シリーズを発表した。スタンダードモデルの価格は税別159,800円から。15.6型フルHD(1,920×1,080ドット)液晶を搭載。画面出力インタフェースとしてHDMI 2.0×1、Mini DisplayPort×2を備え、ノートPCの画面も含む4画面出力に対応する。メモリとストレージが異なる3モデルを用意し、最上位モデルではPCI Express 3.0x4接続に対応したM.2 SSDを搭載する。このほか、BTOに対応し用途に合わせて仕様をカスタマイズできる。スタンダードモデル「MB-P960B」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700HQ(2.6GHz)、チップセットがIntel HM170、メモリが8GB PC4-17000、ストレージが500GB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970 2GB、光学ドライブがなし、ディスプレイが15.6型フルHD(1,920×1,080ドット)非光沢液晶、OSがWindows 10 Home 64bit。本構成の価格は税別159,800円から。上記「MB-P960B」をベースとして、メモリを16GB PC4-17000、ストレージを120GB SSD + 500GB HDDに変更した「MB-P960S-SP」は税別169,800円から、メモリを32GB PC4-17000、ストレージを256GB M.2 SSD(PCIe 3.0x4接続) + 1TB HDDに変更した「MB-P960X-M2」は税別219,800円から。
2015年10月29日マウスコンピューターはこのほど、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 950Mを搭載した15.6型ノートPC「m-Book K」シリーズを発売した。エントリーモデルの価格は税別89,800円から。CPUやメモリ、ストレージの違いにより6モデルをそろえる。エントリーモデル「MB-K640EN-SSD64」の主な仕様は、CPUがIntel Core i3-6100H(2.7GHz)、チップセットがIntel HM170、メモリが4GB PC3-12800、ストレージが64GB SSD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 950 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、ディスプレイが15.6型フルHD(1,920×1,080ドット)非光沢液晶、OSがWindows 10 Home 64bit。本構成の価格が税別89,800円から。また、「MB-K640EN-SSD64」からストレージを500GB HDDに変更した「MB-K640E」は、同じく税別89,800円から。メモリを8GB PC3-12800、ストレージを1TB HDDに変更した「MB-K640B」は税別99,800円から。さらにCPUをIntel Core i7-6700HQ、メモリを8GB PC3-12800、ストレージを240GB SSDに変更した「MB-K640S-SSD2」は税別119,800円から。CPUをIntel Core i7-6700HQ、メモリを8GB PC3-12800、ストレージを120GB M.2 SSD(SATA接続) + 500GB HDDに変更した「MB-K640S-SH」は税別129,800円から。CPUをIntel Core i7-6700HQ、メモリを16GB PC3-12800、ストレージを256GB M.2 SSD(PCIe 3.0x4) + 1TB HDDに変更した「MB-K640X-SH2」は税別149,800円から。
2015年10月28日マウスコンピューターは26日、ゲーミングブランド「G-Tune」にて、スクウェア・エニックス提供のPCオンラインゲーム「LORD of VERMILION ARENA」推奨PC「NEXTGEAR-MICRO im550SA9-LOVA」を販売開始した。標準構成価格は税別94,800円。特製アイテムクーポンが付属する。Core i5-4460プロセッサやGeForce GTX 960など、コストパフォーマンスに優れたパーツを搭載することで、価格を抑えたタワー型PC。BTOカスタマイズにも対応する。特製クーポンは、アイテム「GEFORCEクロスボウ」を生成できる素材と、さまざまなアイテムを入手できる「転成儀利用券」10枚が付属。標準構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460(3.20GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリが8GB PC3-12800、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、OSがWindows 8.1 Update 64bitなど。本体サイズはW196×D430×H417mm。(C) 2014-2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
2015年10月26日ドスパラは23日、机上に投影した映像で操作するバーチャルマウス「プロジェクションマウス」(DN-13293)を、同社直営の「上海問屋」にて発売した。価格は9,999円。机上などに映像を投影し、バーチャルマウスとして操作可能な製品。USBでPCと接続して操作エリアを投影し、指で触れることでマウス操作を行う。投影される映像はマウスの形をしており、タッチパッドのように使える。左クリックと右クリックのほか、ホイール操作、W前後ページへの移動、拡大・縮小といった操作に対応。インタフェースはUSBで、電源はUSBバスパワー。本体サイズはW43.5×D52.4×H24mm、重量は40g。対応OSはWindows 7 / 8 / 8.1 / 10、Mac OS X。
2015年10月23日サンワダイレクトは22日、Bluetooth 4.0と2.4GHz帯に対応したワイヤレスマウス「400-MA064」シリーズを発表した。ブラックとレッドの2色を用意。直販サイト「サンワダイレクト」での価格は3,222円(税別)。PCで使用するときは2.4GHz帯(Bluetoothも可)、Androidタブレットなどで使用するときはBluetoothというように使い分けられる。クリックスイッチには静音タイプを採用した。マウス本体中央部には空洞を設け、本体内に熱がこもりにくい設計となっている。ボタン数は「3」で、読み取りセンサーにはBlueLEDを使用。電源は単4形乾電池×2本で、使用可能日数はBluetooth時が約10.5カ月、2.4GHz時は約11カ月。電源スイッチを搭載するので、未使用に電源をオフにしておけば電池の消耗を抑えられる。分解能は1,000カウントで固定。通信範囲は最大半径10m(非磁性体/木製天板)。本体サイズは約W59×D103×H32mm、重量は約60g。
2015年10月23日マウスコンピューターは22日、Windows Phone「MADOSMA Q501」用のクリアケースを発表した。同日より販売開始し、直販価格は税込1,980円。「MADOSMA Q501」の背面に取り付けられるクリアケース。本体カラーを活かせるポリカーボネート素材の軽量ケースで、滑りにくい加工が施されている。背面下部にはスピーカー用のホールを設置する。「MADOSMA Q501」は、Windows Phone 8.1 Updateを搭載したSIMフリースマートフォン。6月18日に発売しており、主な仕様はCPUがクアッドコアのMSM8916(1.20GHz)、メモリが1GB、ストレージが8GB、ディスプレイが約5インチのIPS液晶(1,280×720ドット)など。
2015年10月22日マウスコンピューターは21日、東京・秋葉原と大阪・日本橋の各地区で、PCショップを巡る「秋のゲーミングパソコンスタンプラリー」の開催を発表した。開催日時は2015年10月24日の11時から18時まで。スタンプラリーの実施店舗は、秋葉原地区がソフマップ秋葉原本館3階、ソフマップ秋葉原リユース総合館、マウスコンピューター 秋葉原ダイレクトショップ、G-Tune : Garage秋葉原店、BUY MORE秋葉原本店、LEVEL ∞ HUBの6店舗。日本橋地区がソフマップなんば店ザウルス2 2階、ソフマップ日本橋店、パソコン工房 大阪日本橋店、グッドウィル 大阪日本橋店、マウスコンピューター 大阪ダイレクトショップの5店舗。秋葉原地区ではスタンプを6個集めると1回抽選、日本橋地区ではスタンプを4個集めると1回、5個集めると2回抽選でき、賞品としてIntel製SSDやMSIのゲーミングヘッドセット、Western Digital製外付けHDDなどを用意する。また、スタンプラリーの開催日には、店舗独自の抽選会やお得なセールなども予定するという。
2015年10月21日マウスコンピューターは13日、グラフィックスにGeForce GTX 960M、OSにWindows 10 Homeを搭載した15.6型ノートPC「m-Book T720シリーズ」を発売した。スタンダードモデルの価格は税別99,800円から。メモリとストレージ、光学ドライブの違いにより4モデルを用意するほか、SSDとHDDを組み合わせた、WD Black2 デュアルドライブ搭載のストレージ強化モデルもラインナップする。スタンダードモデル「MB-T720B」の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4210M(2.6GHz)、チップセットがIntel HM86 Express、メモリがPC3-12800 4GB、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960M 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイが15.6型フルHD(1,920×1,080ドット)非光沢液晶、OSがWindows 10 Home 64bit。「MB-T720B」をベースに、CPUをIntel Core i7-4710MQ(2.5GHz)、メモリをPC3-12800 8GB、ストレージを128GB mSATA SSD + 500GB HDDに変更した「MB-T720S-SP」は税別119,800円から。CPUをIntel Core i7-4710MQ(2.5GHz)、メモリをPC3-12800 16GB、ストレージを128GB mSATA SSD + 1TB HDDに変更した「MB-T720X」は税別129,800円から。さらにストレージを500GB SSD、光学ドライブをブルーレイディスクドライブに変更した「MB-T720X-SSD」は税別149,800円から。○ストレージ強化モデルWD Black2デュアルドライブ搭載のストレージ強化モデル「MB-T720B-BK2」の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4210M(2.6GHz)、チップセットがIntel HM86 Express、メモリがPC3-12800 4GB、ストレージが128GB SSD + 1TB HDD(WD Black2)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960M 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイが15.6型フルHD(1,920×1,080ドット)非光沢液晶、OSがWindows 10 Home 64bit。本構成の価格は税別109,800円から。上位の「MB-T720S-BK2」は、CPUをIntel Core i7-4710MQ(2.5GHz)、メモリをPC3-12800 8GBに変更し、価格は税別122,800円から。
2015年10月13日恋のきっかけはいろいろあるけれど、入り口はやっぱり第一印象。「第一印象は見た目で決まる」なんてよく聞きますが、それって単純にルックスだけではなく、雰囲気や笑顔、清潔感も大きな判断要素になる、というのはきっとこれまでの経験でご存知でしょう。自分に似合うメイクやファッションを研究して、もちろん笑顔も忘れず男性と接しているのに、なぜかモテない…。もしもそんなお悩みがあるのなら、もうひとつ大切なポイントを見逃しているのかも。実は一見どんなにきれいな女性でも、たったひとつの特徴でマイナスイメージを持たれてしまうことがあるそうなんです。好印象の決め手は、「歯並び」にあった?たとえば人と向かい合って話をするとき、相手が自分の顔の一点ばかりをちらちらと見ていたら…。もしやゴミでもついている? と気になったりしませんか?逆の場合も同じ。相手の口元に食べかすがついていたらそこばかり目がいってしまうように、「気になるところ」はつい見てしまうのが人の心理だったりします。このように、人が「どこを」、「どれだけ」見ているかを知ることができるのが、「アイトラッキング」という測定方法。このユニークな方法で、人の表情のどこに視線が行くか調査したところ、興味深い結果が出たのです。それは、ずばり歯並びによって印象が変わるということ。笑顔は相手に好印象を与える大きな要素です。しかし、同じ人の笑顔でも歯並びのよい人よりも、悪い人の笑顔のほうが、より歯や口元に視線がいく時間が長いという結果がでています。つまり歯並びが悪い人の歯や口元は、誰しもがつい見てしまうようです。また初対面時の印象では、歯並びのよい人の笑顔に対し「明るい」、「きれい」、「清潔感がある」といったプラスの評価を持った人が9割以上に。歯並びが、人の印象を決める大きなチェックポイントになっているよう。調査結果の詳細は動画でもご覧いただけます。※ 「笑顔が人に与える印象」に関するアイトラッキング(視線追跡)調査 2015年6月 アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社調べ誰からも好かれる“微笑み美人”を目指そう想像以上に人から見られている歯並び。できればいいに越したことはないけれど、歯の表面に金具を取り付ける矯正方法は見た目がイマイチだし、お手入れが面倒なイメージがあるかもしれません。けれど、最近では目立ちにくく、人知れず矯正できる方法があるんです。ひとつが、歯の裏側に器具を取り付ける「裏側矯正」。もうひとつが透明で薄いマウスピースをはめる「マウスピース矯正」です。どちらも、一般的な矯正に比べて目立ちにくいのが大きな特長。また、一般的な矯正ではワイヤーや固定器具をはめたまま過ごしますが、マウスピース矯正なら取り外してお手入れできるのもいいところ。器具に邪魔されることなくブラッシングできるので、歯やお口の中を清潔に保ちやすくなります。笑顔は女性の最大の武器とも言われます。にっこり微笑んだとき、きれいに並んだ歯がのぞいたら、笑顔が何倍も魅力的になりそうですね。・ 歯並びスマイル
2015年10月05日マウスコンピューターは5日、ミニタワー型PC「LUV MACHINES」シリーズのきょう体をリニューアルし、新たに4モデルを発売した。価格は42,800円(税別)から。新「LUV MACHINES」シリーズで採用したマイクロATX規格のPCケースは、フルサイズの拡張カードが取り付けられる。電源ユニットは700Wまで搭載が可能だ。本体サイズはW170×D403×H360mm。LM-iG610Xの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6400(2.70GHz)、チップセットがIntel H170 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が500W 80PLUS SILVER、OSがWindows 10 Home 64bit。光学式USBマウス、102キー日本語USBキーボードが付属する。本構成の価格は税別99,800円。LM-iH410Bの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6400(2.70GHz)、チップセットがIntel H110 Express、メモリがPC3-12800 4GB(8GBに無償アップグレード)、ストレージが500GB SATA HDD(1TBに無償アップグレード)、グラフィックスがIntel HD Graphics 530(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が350W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 10 Home 64bit。光学式USBマウス、102キー日本語USBキーボードが付属する。本構成の価格は税別64,800円。LM-iH320Eの主な仕様は、CPUがIntel Celeron G1840(2.80GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがPC3-12800 4GB、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が350W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 10 Home 64bit。光学式USBマウス、102キー日本語USBキーボードが付属する。本構成の価格は税別44,800円。LM-AR350Eの主な仕様は、APUがAMD A4-7300(3.80GHz)、チップセットがAMD A78 FCH、メモリがPC3-12800 4GB、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがAMD Radeon HD 8470D Graphics(APU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が350W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 10 Home 64bit。光学式USBマウス、102キー日本語USBキーボードが付属する。本構成の価格は税別44,800円(期間限定で税別42,800円で販売)。
2015年10月05日マウスコンピューターは、クイズに答えると同社製11.6型モバイルノートPC「LuvBook C」シリーズが当たる「モデルリニューアル記念!クイズに答えて モバイルノートパソコンを当てよう!」キャンペーンを開始した。応募期間は10月1日16時から11月1日23時59分まで。応募者の中から抽選で1名に、240GB SSD搭載の11.6型モバイルノートPC「LuvBook Cシリーズ」をプレゼントするキャンペーン。当選発表は11月10日で、当選者のみ応募時に記載したメールアドレスに通知される。賞品発送は11月下旬から12月上旬を予定。キャンペーン期間中、Webサイト「マウスコンピューターファンサイト」内のキャンペーンページにて、クイズとアンケートに答えることで応募できる。詳しくは、キャンペーンページを参照のこと。
2015年10月02日エレコムは29日、快適な握り心地を追求したというマウス、「EX-G」シリーズを4モデル発表した。10月上旬に発売し、価格は3,424円から。○Bluetooth搭載モデルBluetooth 3.0対応の無線マウスで、Sサイズ、Mサイズ、Lサイズの3モデルに、ブラックとブルーの2色を用意。価格はSサイズが6,307円、Mサイズが6,502円、Lサイズが6,696円。マウス操作時に使用頻度の高い親指と薬指に着目し、「基節骨」、「母子球筋」、「中節骨」、「中手骨」という4つのポイントになじむ形状とした。両側面にはレザー調のラバーグリップを装備し、手や指や腕にかかる負担を減らす。読み取りセンサーにはBlueLEDを採用。カウント数は2,000カウント。ボタン数は「5」で、サイドに「戻る」「進む」ボタンを装備。ユーティリティソフト「エレコム マウスアシスタント」を利用することで、各ボタンに割り当てられている機能を変更可能。ワンタッチで接続先を切り替えられるマルチペアリング機能も搭載する。電源は、Sサイズが単4形乾電池×2本、MサイズとLサイズが単3形乾電池×1本。想定使用可能時間はSサイズが約362日、MサイズとLサイズが約402日。プロファイルはHID。本体サイズ/重量は、SサイズがW65.9×D91.6×H39.3mm/約58g、MサイズがW73.8×D109.6×H40.8mm/約75g、LサイズがW82×D119.9×H42mm/約87g(いずれも電池含まず)。対応OSはWindows Vista / 7 / 8 / 8.1 / 10 / RT8.1、Mac OS X 10.10以降。○2.4GHzワイヤレスモデル2.4GHzワイヤレスに対応したモデル。Sサイズ、Mサイズ、Lサイズの3モデルに、ブラック、レッド、シルバーの3色を用意。価格はSサイズが5,346円、Mサイズが5,540円、Lサイズが5,735円。本体サイズや機能はBluetoothモデルと共通。電波到達距離が非磁性体で約10m、磁性体で約3m。想定使用可能時間はSサイズが約650日、MサイズとLサイズが約722日。重量はSサイズが約56g、Mサイズが約75g、Lサイズが約87g(いずれも電池含まず)。レシーバーのインタフェースはUSBで、本体サイズはW15×D18×H6mm、重量は約2g。○有線モデルUSB接続に対応した有線モデル。Sサイズ、Mサイズ、Lサイズの3モデルに、ブラック、レッド、シルバーの3色を用意。価格はSサイズが3,424円、Mサイズが3,618円、Lサイズが3,812円。本体サイズや機能はBluetoothモデルと共通。ケーブル長は1.5mで、重量はSサイズが約76g、Mサイズが約92g、Lサイズが約107g(いずれも電池含まず)。○ULTIMATEレーザーセンサー搭載モデル読み取りセンサーにULTIMATEレーザーセンサーを搭載したモデル。Sサイズ、Mサイズ、Lサイズの3モデルを用意。カラーはブラックのみ。価格はSサイズが9,191円、Mサイズが9,385円、Lサイズが9,580円。本体サイズや機能は2.4GHzワイヤレスモデルと共通。分解能は1,600カウントで、想定使用可能時間はSサイズが約203日、MサイズとLサイズが約225日。重量はSサイズが約59g、Mサイズが約77g、Lサイズが約90g(いずれも電池含まず)。レシーバーのインタフェースはUSBで、本体サイズはW15×D18×H6mm、重量は約2g。
2015年09月29日マウスコンピューターは18日、全国のダイレクトショップで「オータムセール」、また秋葉原の「G-Tune : Garage」で「秋のゲーミングパソコン祭」と題したセールを開催すると発表したどちらもミニタワー型PCを中心とした各種モデルを特別価格で販売する。セールは2015年9月19日11時から開始する。「オータムセール」では、Intel Core i5-6500搭載ミニタワーPC「LM-iH600S-EX」を税別74,750円、Intel Core i7-6700とGeForce GTX 960搭載の「LM-iG600X2-EX」を税別114,750円で販売する。一方の「秋のゲーミングパソコン祭」では、Intel Core i5-6500とGeForce GTX 960搭載の「NEXTGEAR-MICRO im580BA1-EX」を税別104,750円、Intel Core i7-6700とGeForce GTX 970搭載の「NEXTGEAR-MICRO im580GA1-EX」を税別134,750円で販売する。また、どちらのセールでもPC本体に加え、ディスプレイや周辺機器も特別価格で提供する。
2015年09月18日エレコムは15日、サイレントスイッチを搭載したBluetooth対応のワイヤレスマウスを2モデルと、USB接続の有線マウスを1モデル発表した。9月下旬から順次発売する。価格はオープン。○M-BT15BRSシリーズ・M-BT16BBSシリーズ左右のクリックスイッチとホイールボタンにサイレントスイッチを搭載したワイヤレスマウス。ブラック / レッド / ホワイトの3色を用意する。カチカチ音が気にならないので、公共施設など静かな場所での使用に最適としている。M-BT15BRSシリーズはボタン数「3」で、読み取りセンサーにはIR LEDを採用する。分解能は1,200カウント。インタフェースはBluetooth 3.0でプロファイルはHIDに対応。電源は単4形乾電池×2本を使用し、想定使用可能時間は約300日。本体サイズはW56×D92×H36.8mm、重量は約54g(電池含まず)。対応OSはWindows Vista / 7 / 8.1 / RT 8.1、Mac OS X 10,10。M-BT16BBSシリーズも読み取りセンサーにBlueLEDを搭載し、ブラック / レッド / シルバーの3色を用意する。ボタン数は「5」で、サイドに「戻る」「進む」ボタンを装備。「エレコム マウスアシスタント」を利用することで、各ボタンに割り当てられている機能を変更できる。分解能は2,000カウント。重量は約58g(電池含まず)。そのほかの仕様は「M-BT15BRS」シリーズとほぼ共通。○M-BL24UBSシリーズ読み取りセンサーにBlueLEDを搭載する有線モデル。ブラック / レッド / ブルー / オレンジ / シルバー / ホワイトの6色を用意する。インタフェースはUSBでケーブル長は1m、分解能は800カウント。本体サイズはW67.4×D109×H38.18mm、重量は約72g(電池含まず)。そのほかの仕様は「M-BT15BRS」シリーズとほぼ共通。○M-BL25UBSシリーズ読み取りセンサーにBlueLEDを搭載する有線モデルの5ボタンモデル。ブラック / レッド / ブルー / ゴールド / グリーン / ピンクの6色を用意する。有線モデルである以外、仕様は「M-BT16BBS」シリーズとほぼ共通。重量は約74g(電池含まず)。
2015年09月15日マウスコンピューターは14日、クイズに答えると同社製Windows Phone「MADOSMA Q501」が当たる「クイズに答えて、Windows Phoneを当てよう!」キャンペーンを開始した。応募期間は9月14日から9月30日23時59分まで。抽選で1名に、マウスコンピューター製のWindows Phone「MADOSMA Q501」(ホワイト)と、着せ替え用バックカバー(ブルー&オレンジ)をプレゼントするキャンペーンを実施。キャンペーン期間中、「マウスコンピューターファンサイト」(Webサイト)で、クイズとアンケートに答えて応募する。「MADOSMA Q501」は、2015年6月18日に発売されたWindows Phone。OSにはWindows Phone 8.1 Updateを搭載している。国内向けのWindows Phoneとしては、4年ぶりの新機種となった。当選発表は10月13日。当選者のみ、応募時に記載したメールアドレス宛へ連絡される。賞品は10月下旬から11月上旬ごろに発送予定。詳しくはキャンペーンWebサイトを参照のこと。
2015年09月15日サンワダイレクトは10日、レザー素材を使用した高級感のあるマウスパッド「200-MPD017」シリーズを発売した。ブラックとブラウンの2色を用意。価格は税込3,980円。姫路のタンナー(皮から革を作るなめし革工場)が作る高品質な姫路レザーを使用したマウスパッド。素材は化学物質を一切使用しないベジタブルタンニンレザー。使い込むことで味わい深い色に変化するとしている。内部には型くずれしないように硬い芯材を封入。表面は吸湿性 / 放湿製 / 保温性に優れ、スムーズなマウス操作をサポートする。裏面は凹凸のあるPVC製で、ズレを抑え安定して使用できるという。本体サイズはW200×D160×H7mm。
2015年09月12日マウスコンピューターは10日、Windows Phone「MADOSMA Q501」用の延長保証サービス「安心パック」に、MADOSMA Q501の購入と同時に申し込めるサービスを開始した。従来、「MADOSMA 安心パック(延長保証サービス)」(以下、安心パック)の申し込みは、MADOSMA Q501購入後の別受け付けとなるか、端末購入から2週間以内だったが、今回これを改訂。MADOSMA Q501の購入と同時に「安心パック」を申し込めば、安心パックサービス専用ダイヤルが記載された保証書を添付の上、「MADOSMA Q501」とセットで手元に届く。「安心パック」は、無償保証期間の1年間延長(合計2年間)、水没や落下など自損による故障時の製品交換(1回のみ)、無償修理中の代替機貸し出しをセットにしたプラン。なお、購入と同時に加入しなくても、従来通り購入日から2週間以内に受け付け可能だ。そのほか、「MADOSMA 安心パック(延長保証サービス)」未加入時のサポートプランを3種用意する。「MADOSMA 製品交換サービス」は、自損による故障時に製品を交換できるプラン。「安心パック」加入後の2回目の交換用としても利用可能。価格は19,800円(税別)。「MADOSMA 代替機サービス」は、無償修理期間中に代替機を使用できるプラン。価格は1,980円(税別)。「MADOSMA バッテリー単体販売」は、バッテリーパックを単体で販売するもの。価格は2,980円(税別)。
2015年09月10日ロジクールは10日、ゲーミングブランド「Logicool G」シリーズのマウスパッド「ロジクール G240 クロス ゲーミング マウスパッド」と「ロジクール G440 ハード ゲーミング マウスパッド」を発表した。9月17日から発売し、価格はオープン。直販サイト「ロジクール オンラインストア」での価格(税別)は、前者が3,130円、後者が2,130円。○ロジクール G240 クロス ゲーミング マウスパッド低DPIでのマウスコントロール精度を向上させるため、熱処理繊維を表面素材に採用。適度な表面摩擦により、マウスを正確にコントロールできるとしている。マウスパッドの表面は、「Logicool G」シリーズのゲーミングマウスが搭載するセンサーに最適化した。裏面は滑り止め加工されたラバーベースを使用し、ゲームプレイ中でのズレを防ぐ。本体サイズはW340×D280×H1mm、重量は90g。○ロジクール G440 ハード ゲーミング マウスパッド表面の素材にポリプロピレンポリマーを採用。表面の摩擦が低いことから、高DPIでのマウスコントロール精度が向上。スピードを要求されるゲームでの使用に最適としている。上記のG240と同様、マウスパッド表面は「Logicool G」シリーズのゲーミングマウスが搭載するセンサーに最適化されている。裏面は滑り止め加工されたラバーベースを使用し、ポリマーコアによって耐久性も高い。本体サイズはW340×D280×H3mm、重量は226g。
2015年09月10日