皆さんはパートナーと協力して家事育児をしていますか?今回は、育児に積極的だと嘘をつく夫が恥をかいた話と、読者の感想を紹介します。イラスト:mmmiyoママ友たちにアピールをする夫主人公の家に、ママ友を家に招いたときの話です。主人公がキッチンで洗い物をしていると、夫がママ友たちに話しかけていました。夫は、ママ友たちに自分は育児に積極的だというアピールをしたいようで…。実際はおむつ替えを2、3回しかしたことがないにもかかわらず、いつもやっているかのように話していました。ありもしない話をペラペラと…出典:愛カツすっかり信じきったママ友たちに褒められ、まんざらでもない顔で「親だし、当たり前」とまで豪語する夫。それだけでなく、先日3日分の料理をしたという嘘までついていて…。そのとき、息子のおむつが濡れていることに気がついた主人公は、いい機会だと思い夫におむつを替えるよう促します。夫は自分が替えていたときよりおむつが大きくなったことをつい口走ってしまい、さらにはじっとしていられない息子にあたふた…。そんな様子を見ていたママ友は、一瞬にして「あ、普段おむつ替えてないよね」と気がついたのです。使用済みのおむつもシートもそのままでぐちゃぐちゃな現場を残し、やり切った顔をした夫。主人公に対しおむつのサイズが変わったことを言及しました。頭にきていた主人公は「あー、おむつね。3ヶ月前に変えたのよ」と平然と答えます。とっくに夫の嘘を見抜いていたママ友と主人公の冷たい目線を感じた夫は反省し…。その日から夫が少しずつ育児をするようになり、ホッとする主人公なのでした。読者の感想普段まったく家事や育児をしていなければ、とっさに任されたときにできるはずがありませんよね…。しかし嘘がバレたあとに逃げるわけではなくしっかり改心してくれたので、よかったと思いました。(30代/女性)主人公が聞いていればすぐにバレるであろう嘘をつく夫に、とても腹が立ちました。夫が普段非協力的なことを、ママ友たちが察してくれてよかったです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月27日長男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われたさくらさん。その後は穏やかな生活を取り戻していましたが、レンゲくんの5年生のクラス替えで、ママ友トラブルの相手・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。夏休みになり、急遽ボス太くんたちを招いてお泊まり会を開催することになったさくらさんですが、ボス太くんはママの目がないためいつも以上にやりたい放題! そしてついにボス太くんは足にけがをしてしまったのです!ボス太くんのけがは自業自得ともいえますが、預かった以上さくらさんにも責任があります。覚悟を決めてボス子さんへ報告の電話をしました。 案の定さくらさんを責めるボス子さん。さくらさんは謝るしかありませんでした……。子どものけがは気にならないの? 怪我の具合が気になるだろうと思い、ボス太くんを自宅に届り届けようとしたさくらさん。しかしボス子さんはこれを拒否。けがの状態は画像で確認すると言うのです。 どうやらボス子さんは子どもを預けているのをいいことに、ママ友と夜遊びしている様子。さくらさんが送った画像に返信するのも忘れるほど、楽しんでいたようでした。 あんなにさくらさんを責めたのに、子どものけがの具合よりも自分の遊びを優先するボス子さん。けがをさせてしまった以上謝罪は必要ですが、モヤモヤが積もりますね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年11月26日30代の主婦マユさんは夫と小学生の息子の3人家族。最近の悩みはママ友ミツ子との関係で、他人の裏事情や暴露話に興味がないと伝えてもミツ子には通じません。ある日ミツ子から同窓会の連絡がまわってきますが、幹事の彼女はマユさんのスケジュールを無視して進めたり、集合場所の変更を知らせなかったりと、マユさんはミツ子の嫌がらせに翻弄されつつも同窓会に参加します。ミツ子はお得意の暴露話を披露するも、一部引いている同級生もいて二次会の参加者もないまま終了。翌日、自分の評判を気にするミツ子から二次会の参加者がいなかったことに対する言いがかりのような電話がかかってきますが、これまでの彼女の言動に耐えかねたマユさんは反論。するとそれに腹を立てたミツ子から、スパイとしてママ友をマユさんに送り込んだり、息子の学校生活にも影響が出始めます。そんな中、学生時代からの友人ユッコがマユさんを訪ね、自分は味方だと言ってくれてーー。ユッコとは学生時代からの付き合いで息子も小学校で同じクラスという縁があり、さらにあの同窓会にも出席していて状況をよく把握しています。その彼女がミツ子を止めるには法律で訴え、周囲の人にミツ子の発言がでたらめだということを知ってもらうようにしないとと言い切ります。本音ではそうしたいものの、少し弱気になっているマユさんに対しては中途半端だと終わらないと真剣な表情で告げます。その揺るぎない決意にマユさんも勇気が伝わるのでした。 私を勇気づけてくれるユッコ。信用して大丈夫? 「私も息子のために終わらせたい。でも実際にどうやるの?」そう尋ねると、私に任せてと力強く答えるユッコ。 マユさんの中ではもしかしたら彼女も、ジュリのときのように裏でミツ子と繋がっているかも?というわずかな懸念もありましたが、具体的な方法を聞いてみました。ユッコはちょっと大胆だけどと前置きしてこう告げました。 ほぼ全員の裏事情を持っているミツ子はそれを周囲に暴露していますが、その全員分の裏事情トークをユッコが全部録音すると言うのです。まだ完全に理解しきれないマユさんはその計画に驚きますがーー。 ◇◇◇ これまでひとりでミツ子からの理不尽な仕打ちに耐えてきたマユさんですが、学生時代からの付き合いでミツ子もマユさんのこともよく知っているユッコの存在はとても心強いですよね。自分に任せてと言う力強い言葉は頼もしい限りです。しかし、以前ジュリがミツ子と繋がっていてマユさんに偵察をかけてきたという不安も頭をかすめつつも、具体的な方法を聞くとユッコ自身がその裏事情話を録音するというなんとも大胆な方法でした。うまく行けばすごい証拠ですが、どうやって録音に持っていくのでしょうか? 次の話イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2023年11月26日同じマンションに住んでいるママ友はSNSのフォロワーが多い人で、子どもの幼稚園も一緒のため、顔を合わせる機会が多くありました。幼稚園に送り出したあとにランチに行くなど交流もあり……。 もうそろそろいい…?ある日、幼稚園から帰ってきた子どもたちと一緒に近くのカフェでおやつを食べることになりました。それぞれ注文して商品が来たらそのママ友は写真を取るのに必死。 こちらが注文したものも微妙にずらしながら撮ったり、落ち着かない子どもに「じっとしてよ!」と言いながらカメラを向けて、商品が来てから10分以上が経過しました。「ママまだ?」と子どもが聞くので「もうそろそろいいかな?」とママ友に聞くと「ちょっと待ってよ!」と怒り気味で返事をされました。やっと撮り終わって食べ始めたのですが温かいコーヒーとスコーンは冷めてしまっておいしくなかったです。 その後、他の家庭の子どもと一緒にいるときにあの写真タイムはやめてほしいと伝えて、渋々了承してもらいましたが、なるべく一緒に食事に行かないようにしています。 作画/miyuka 著者:大倉りん1児の母。福祉業界で働いており、スキマ時間に記事を執筆中。
2023年11月26日皆さんは、ママ友との関係で悩んだことはありますか?今回は「ランチでずるをするママ友」にまつわる物話と、その感想を紹介します!※この物語はフィクションですイラスト:モナ・リザの戯言ママ友とランチへママ友とランチで回転寿司に行った主人公。たくさん食べるうえに高級なお皿ばかりを取るママ友。主人公と娘はそんなに食べていないので少額で済みそうと思っていたのですが…。割り勘にしようと…?なんと、ママ友は「お皿全部まとめちゃいましょっ!」とお皿をまとめてしまったのです。誰がなにを食べたかわからなくなり「仕方ないから割り勘ってことで!」とママ友に言われ、困惑していると…。出典:モナ・リザの戯言ママ友の息子がお皿を戻し始めたのです。どうやら最近、数を数える暗記ゲームをしていたようで、お皿の色と数を覚えていたそう。「余計なことしないでよね!」と叱るも、自分が食べたお皿の枚数と色を覚えていないママ友に、息子は「ママはおバカさんなの?」と発言。さらにその後、息子はママ友に追い打ちをかける行動をするのでした。読者の感想図々しいと思いましたが、息子がしっかりしていて安心しました。今後は一緒にどこかへ行くときには気をつけないといけないですね。(30代/女性)自分の食べた分は自分で払ってほしいですね…。息子のおかげで解決してよかったと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月26日皆さんは、ママ友との付き合いで悩んだことはありますか?今回は勝手に子どもを預けてくるママ友のエピソードと、感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!子どもの世話を押しつけるママ友主人公は最近、近所に住むママ友のことで悩んでいました。事あるごとにママ友から子どもの世話を押しつけられていたのです。ママ友の子どもの寂しそうな姿を目撃した主人公は、断りきれず…。その日もママ友が「ランチ行くから預かって!」と子どもを主人公宅に置いて出かけてしまいました。どうしようかと主人公が悩んでいると、そこに義母が遊びに来ます。ママ友の子どもの姿を見ると、義母は主人公にこっそり耳打ちをして…。あの子は誰?出典:エトラちゃんは見た!「あの子どうしたの?」と主人公に聞いてくる義母。そんな義母に、主人公がママ友のことを相談すると…。後日、いつも通り子どもを預けに来たママ友に義母は「じゃあこれ」と1枚の紙を渡します。その紙には、今までママ友の子どもを預かった分の保育料の請求額が書かれていました。ママ友は驚いていましたが、主人公は義母に感謝するのでした。読者の感想子どもを押しつけられるのは主人公も困るし、子ども自身も可哀想ですよね…。義母の協力で、事態がいい方向に進むといいですね。(30代/女性)子どものことを考えると、断りにくいですよね。1人で抱え込まず、相談できる義母がいてよかったと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月26日皆さんは、ママ友の言動に困惑したことはありますか?今回はマウントをとるママ友のエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:cherumy小さな料理店を経営主人公の実家は小さな料理店を経営しています。それなりに有名で海外からのお客さんも多く、高く評価されています。そんな料理店を経営している両親を尊敬している主人公。ママ友との会話の中でも「実家は小さな料理店を経営しているよ」と伝えていました。すると、ママ友グループの中の両親が大きめの宴会場を経営しているママ友が…。マウントをとるママ友出典:Grapps「どうせ小さな店なんでしょ?」とイヤミを言ってきたのです。さらに「うちは地元の大きな会社の重役の人がよく使うような店だから」とマウントをとります。店の種類や対象客が違うので、張り合う必要はないと感じる主人公。無駄にマウントをとられたことに納得がいかない主人公なのでした。読者の感想「うちのほうがすごい」と言わんばかりのマウントに呆れてしまいました。両親が経営している料理店をそのように言われて、主人公は嫌だっただろうなと思いました。(30代/女性)両親を尊敬している主人公の気持ちがすばらしいですね。ママ友もマウントをとるのではなく、主人公みたいに両親を尊敬できるといいなと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月26日SNSにいろいろ写真を載せるのが趣味のママ友が誕生日を迎えました。同じマンションのママ友たちとそれぞれ誕生日プレゼントを用意したのですが、後日SNSを見て唖然としてしまいました……。わざとだよね…?彼女の家で子どもたちと一緒に誕生日パーティーをおこないました。ティーセットや有名店のお菓子をみんな出す中、私がプレゼントをしたのは子どもとお揃いでつけられるハンドメイドのヘアアクセサリー。 「自分で作ったの? すごい! ありがとう!」と言ってくれましたが、後日彼女のインスタグラムを見ると、なんと参加した4人のうち私のものだけ写真がありませんでした。聞くのもちょっと違うかなと思いながらも、彼女に写真を載せなかったことを聞いてみると「忘れてた〜。ごめ~ん」との返事。 私は、彼女の言動にとてもモヤモヤしてしまいました。そこからはママ友へのプレゼントはすべて既製品にすることにしています。 ◇◇◇ 自分の渡したプレゼントだけ写真が載せられていなかったら、悲しくなってしまいますよね。今回、ママ友は本当に写真が1枚だけ漏れてしまっただけなのかもしれませんが、誰でも簡単に写真をアップできて、不特定多数の人が確認できてしまうSNSは使い方に配慮が必要ですね。便利なSNSですが、他人の投稿に一喜一憂しすぎず、うまく付き合っていけるといいですね。 作画/ぽよ母著者:大倉りん30代、1児の母。福祉業界で働きながら、隙間時間に記事を書いている。
2023年11月26日皆さんの周りには迷惑なママ友はいますか?今回はママ友の本性にイラっとした女性のエピソードを紹介します。イラスト:倖悩みを話していたママ友子どもが小学生の頃に知り合ったママ友の話です。当時はいろいろと悩みを抱えていた主人公。そのママ友も同じような悩みを抱えていることを知って、悩みについてたまに一緒に話していました。子どもの小学校卒業と同時に、ママ友とは疎遠になっていたのですが、久々に連絡がありランチをすることに。久しぶりに会ったママ友は…。優越感に浸る様子を見て…出典:愛カツママ友は自分よりつらい人や悩んでいる人の話をして優越感に浸っていました。しかも主人公と共通の知人の悩みも言いふらしていたのです。ママ友のその様子を見て、過去に話した自分の悩みも言いふらされていたのかも…と思った主人公。そこでママ友から「あなたはどんな感じ~?」と聞かれた主人公は「今すっごく幸せで充実しているよ!」と幸せアピールをしました。するとそれ以降、ママ友からの連絡はなくなり、スッキリした主人公なのでした。完璧な返答で黙らせた他人の悩みを面白そうに話すママ友にイラっとした主人公。そんなママ友を完璧な返答で黙らせたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月26日皆さんは、ママ友とトラブルになったことはありますか?今回は食事に関してママ友とトラブルになったエピソードを紹介します。イラスト:夢鳥ねむ家族3人暮らし家に来たママ友がレトルトに文句!?よそはよそ、うちはうち家庭によって料理にどれだけ重点を置くかは違ってきますよね。ママ友とは適度な距離感を保ちたいものです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月26日30代の主婦マユさんは夫と小学生の息子の3人家族。最近の悩みはママ友ミツ子との関係で、他人の裏事情や暴露話に興味がないと伝えてもミツ子には通じません。ある日ミツ子から同窓会の連絡がまわってきますが、幹事の彼女はマユさんのスケジュールを無視して進めたり、集合場所の変更を知らせなかったりと、マユさんはミツ子の嫌がらせに翻弄されつつも同窓会に参加します。ミツ子はお得意の暴露話を披露するも、一部引いている同級生もいて二次会の参加者もないまま終了。翌日、自分の評判を気にするミツ子から二次会の参加者がいなかったことに対する言いがかりのような電話がかかってきますが、これまでの彼女の言動に耐えかねたマユさんは反論。するとそれに腹を立てたミツ子から、スパイとしてママ友をマユさんに送り込んだり、息子の学校生活にも影響が出始めーー。ミツ子の嫌がらせがマユさんだけにとどまらず、息子にまで影響が出るという状況についてマユさんは夫と話し合いますが、解決の糸口を見つけられずにいました。そんな八方塞がり状態のマユさんを訪ねてきたのはユッコ。マユさんがママ友から距離を置かれていることを心配して直接駆けつけてくれました。彼女にこれまでのミツ子との経緯を話すと、マユさんが置かれている状況を理解してくれ、味方をしてくれるというのですがーー。 学生時代からの友人ユッコの登場で事態が大きく動き始め…… マユさんのことを心配して駆けつけ、事情を理解し味方だと言ってくれるユッコ。この日からマユさんの形勢は大きく動き始めます。彼女もミツ子と同じく学生時代からの付き合いで、しかも息子同士が同じクラス。同窓会にも出席していました。 ユッコは、ミツ子を止めるのは法律で訴えること、ミツ子に影響されている周囲の人たちにはミツ子の発言がでたらめという事実を知ってもらうことだと主張しました。 もちろんそうしたいけれど、マユさんは実行に移すことでミツ子の嫌がらせに火に油を注ぐようなことにならないかと不安が頭をもたげるのですが、「それくらいやらないと!」「中途半端だとずっと終わらないよ!」きっぱり言い切るユッコには揺るがない強い意志を感じ、弱気になっていたマユさんも息子のために終わらせたいと答えます。でもミツ子を訴えたり、周囲のみんなに真実を知ってもらったりするのは、実際どうするの?とユッコに尋ねるとーー。 ◇◇◇ 周囲のママ友から距離を置かれて、みんなミツ子の言いなりのような状況に追い詰められ行き詰まっていたマユさんでしたが、サポートしてくれる人物が登場しました。学生時代からの付き合いというユッコは、ミツ子もマユさんもどちらの性格も知っているからこそ、現状を異常事態として受け止めてくれたようです。ひとりで心細かったマユさんも彼女の強い信念に勇気づけられ、立ち上がる気になれました。ユッコの言う、この問題を前進させる具体的な方法とは一体!? 次の話イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2023年11月25日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!ママ友がうちの敷地を勝手に駐車場代わりにし始めた話主人公は勝手に自宅の敷地を駐車場として使うママ友に困っていました。これまで何度か注意したものの、ママ友は聞く耳を持ちません。そこで主人公はママ友の車に警告の紙を置きます。しかしママ友は真に受けていない様子で…。ママ友に警告する主人公出典:エトラちゃんは見た!主人公は本気で怒っていることをママ友に伝えます。するとママ友は思わぬ反応を見せました。問題さあ、ここで問題です。無断駐車を繰り返すママ友に警告した主人公。それを受けたママ友の反応とは?ヒントママ友は自分が悪いことをしていると思っていません。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「逆ギレ」でした。その後、逆ギレするママ友を見て、心から呆れた主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月25日皆さんには、オススメの節約術はありますか?今回は「他人のものを借りて節約した結果」を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜なんでも借りる主人公必要なものは人から借りることで、節約していた主人公。ある日、主人公は結婚式へ行くため、ママ友からドレスを借りました。しかしドレスに、ソースをつけてしまい…。ドレスを返すことに出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜主人公はクリーニング代を惜しみ、汚れを隠してママ友にドレスを返しました。するとその後、汚れに気づいたママ友が「せめてクリーニングに…」と電話をかけてきたのです。しかし主人公は「借りる前から汚れてたわよ?」と嘘をつき、責任から逃れました。そんな行いを続けていた結果…。主人公は家族にも呆れられてしまい、誰からも相手にされなくなってしまったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2023年11月25日皆さんは、ママ友との関係は良好ですか?今回は「小銭を借りて返さないママ友」を紹介します。イラスト:筝湖みう小銭を借りて返さないママ友主人公が、保育園の帰り道にある自動販売機で子どもにジュースを買ったときのこと。同じ保育園のママ友が通りかかりました。主人公たちを見て、自分の子どもにジュースを買おうとしたママ友。しかし「あら小銭持ってなかったわ」と言いました。そしてママ友は主人公に「小銭貸してもらってもいい?」と言います。ママ友の子どもがかわいそうだと思いお金を貸すことにした主人公。しかしママ友は、それから何度も主人公から小銭を借りるようになったのです。貸している額がそんなに多くないため、なかなか返してほしいと言い出せず悶々としていた主人公。そんなある日、保育園のほかのママ友のグループが話しているのを見かけました。お金を貸していないか尋ねられる出典:愛カツそこにいたママ友の1人に「あなたは大丈夫?お金貸してない?」と聞かれた主人公。なんと主人公にいつもお金を借りていたママ友は、別のママ友にもお金を借りて返していないことがわかったのです。「これからの付き合いを考えると言い出しにくいよね…」と言うママ友たち。なんで被害者が気を遣わないといけないのだろう…と気持ちが晴れない主人公なのでした。貸したことを後悔一度お金を貸してしまったことから、その後断りにくくなってしまった主人公。ママ友がお金を借りて返さない常習犯だと知り、唖然としたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月25日皆さんは、ママ友との関係で悩んだ経験はありますか?今回は、ママ友のクレクレ本性に絶句した話と、その感想を紹介します!サレ妻マリコ(@kusodan_gotohell)原作:真由美さん漫画:ヨシノミリ様<<HPはこちら!>>ママ友が驚きの行動に!仲のいいママ友のクレクレ本性を知って、戸惑っていた主人公。別のママ友のおかげで無事にその日は解散することになったのですが…。リビングから「やめた方がいいよ!」大声がして、覗いてみると肌着姿のママ友がいたのです。どうしても着たくてママ友が服を着ていないことに戸惑う主人公。ママ友は主人公のワンピースを無理やり着ようとしていて…。「なにをしてるの?」と聞くと「どうしてもこのワンピースを着てみたくて」と自分勝手な理由を言います。出典:Instagram無理やりワンピースを着ようとするママ友に、主人公は絶句。主人公がサイズのことを指摘しても、ママ友はワンピースを無理やり着ようとします。その結果、恐れていた事態に発展することになるのでした。読者の感想ママ友の本性にも驚きでしたが、勝手にワンピースを着ようとするなんて…。正直、驚きすぎて言葉もありません。もう家には呼びたくないですね。(30代/女性)人の家のものを勝手に触ること自体よくないですよね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月25日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか、考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです妻のママ友の”驚きの正体”主人公は妻と娘と3人暮らしです。ある日、主人公が帰宅すると娘の友達が遊びに来ていました。出典:モナ・リザの戯言しばらくしてから娘の友達を迎えに来た母親を見て主人公は驚きます。ここでクイズ主人公が友達の母親を見て驚いた理由とは?ヒント!世間は意外と狭いのかもしれません。思わぬ再会にビックリ出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「元同僚だったから」でした。妻のママ友が同僚だと知り、主人公も含めて3人で話が盛り上がります。ところがその後、主人公に病気が見つかり入院することに…。その頃から、妻はママ友と主人公の関係に疑いの目を向けるようになるのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年11月25日皆さんは、ママ友の行動に振り回されたことはありますか?今回は、自分勝手なママ友のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:いのくちママ友との集まり久しぶりに参加するママ友部屋に入ると…音楽を止められてしまい…久しぶりに集まりに参加したものの、部屋で爆睡していたママ友。ママ友の行動に、主人公は驚いてしまったようです。相手のことを考えた行動を心がけられるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月25日長男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われたさくらさん。その後は穏やかな生活を取り戻していましたが、レンゲくんの5年生のクラス替えで、ママ友トラブルの相手・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。夏休みになり、急遽ボス太くんたちも招いてお泊まり会を開催することになったさくらさん。ボス太くんはママの目がないため、いつも以上にやりたい放題です。夕食後、「アイスが食べたい」と言い出したボス太くん。そこでパパが、子どもたちを連れてアイスを買いに行くことになりました。 しかし、ここでついに事件が……。よりによってボス太くんが足にけがしてしまったのです。幸い足のけがは軽傷でしたが、サッカーをやっているボス太くんにとっては大事です。そもそもけがの原因はなんだったのでしょう。わが子のけがを知ったボスママは…!? ボス太くんのけがは自業自得ともいえますが、止められなかったのは大人の責任です。覚悟を決めたさくらさんは、ボス子さんに謝罪の連絡をしました。 案の定、ボスママに責められるさくらさん。言いたいことはたくさんあれど、グッと堪えて謝るしかありませんでした……。 わが子がけがをしたと聞いたら、ボス子さんのように心配になるのはもちろん、相手を責めたくなる気持ちになるのもよくわかります。しかし責める前に、けがをしたときの状況を確認してほしいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年11月24日私は、4歳の長女と2歳の長男を育てています。今回は、4歳の娘が通っている幼稚園のママとのトラブルについてお話しします。娘が年中クラスに上がって1カ月ほどが経ったとき、同じクラスの女の子に嫌がらせをされていると話してくれました。すると女の子のママがまさかの態度をとってきて……。クラスの女の子から嫌がらせ!?4歳の娘が年中クラスに上がって1カ月ほどが経ったときに、ある女の子について話してくれました。娘の話によると、その女の子が嫌なことをしてくるのだそうです。 例えば、娘が作った作品を「かわいくない」と言ったり、娘が水筒でお茶を飲んでいるときにわざと水筒の底を押したり……。 私は娘がされたことについて、担任の先生に相談しました。先生は、私の娘が女の子に嫌がらせをされていることは認識していなかったようで「今後、注意して様子を見ます」と言ってくれました。 相手の子のママに会うと…その後、先生から女の子のママへ伝えてくれたのか、女の子が娘について言及したのかわかりませんが、以前より女の子のママからの態度が冷たくなったと感じるように……。態度が冷たいと感じた理由は、私を避けるようになったり、立ち話をしなくなったりしたからです。 娘が嫌がらせをされて、どう対応をしたら良いか正解はわかりません。今でも女の子から意地悪なことを言われることはあるとのこと。しかし、娘は私が先生に話したことで、女の子の意地悪に気づいたときは注意してくれるようになり安心した様子です。 女の子のママには冷たい態度をとられるようになりましたが、私は今までと同じようにあいさつをしています。今後も娘の話に耳を傾けて、見守っていきたいと思います。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! イラスト/森田家著者:本田りか
2023年11月24日皆さんは、義家族からの贈り物に困ったことはありますか?今回は「子どもを溺愛する義母」を紹介します!イラスト:CHIHIROママ友に子どもの服を貸すママ友に子どもの服を貸す約束をしていた主人公。貸す予定のコートを見せると「百貨店に売ってるブランドものじゃん」とママ友は驚きました。本当はそのままママ友の子どもに譲りたかった主人公ですが、義母からの贈り物であるためそういうわけにもいきません。主人公が「クローゼットの中見てみて」と言い、ママ友がクローゼットを開けると…。クローゼットの中出典:愛カツ中には子どもの服がたくさん収納されていました。毎年アウターだけで3〜4着ほど買ってくれる義母。主人公が「せめてアウターだけは自分で選んで買いたい!」と相談すると、ママ友は共感してくれました。そんななか、LINEが届きスマホを見た主人公は凍りつきます。義母がまた子どものアウターを購入したという報告だったのです。義母の厚意は嬉しいものの、ものが増え続けてしまうことに悩む主人公なのでした。たくさん贈ってくる義母服やおもちゃをたくさん贈ってくる義母。贅沢な悩みだとは思いつつも、自分の好みではないものが増えていくことにうんざりする主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月24日皆さんは、ママ友の行動に唖然としたことはありますか?今回は家のものを勝手に持ち帰るママ友のエピソードと読者の感想を紹介します。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。イラスト:カタツモリ愚痴を言うママ友主人公の子どもが幼稚園に通っていたときのママ友の話です。そのママ友はいつも「夫の給料安すぎ!私が使えるお金はない!」と愚痴をこぼしていました。そのママ友が主人公の家に遊びに来たとき…。勝手にものを持ち帰る出典:CoordiSnap主人公の家に遊びに来ると「これ、もらっていくね!」と言って、勝手にものを持ち帰るのです。ママ友の子どもも「このゲームほしかったんだ!もらっていくね!」と悪気なく持って帰るようになってしまいました。そんな行動に困った主人公が「どうして持って帰っちゃうの?」とママ友の子どもに聞きます。すると「ママもいつもしてるじゃん。持って帰るのが普通でしょ?」と言います。子どもの教育に悪いので、ママ友の行動を今すぐやめてほしいと思う主人公なのでした。読者の感想自分にお金がないからといって、他人のものを持っていっていい理由にはなりません。子どものためにもママ友が改心する日が来ることを願うばかりです…。(30代/女性)子どもは親の行動をよく見ていますね。勝手に持って帰られてしまうと、今後は家にきてほしくないと思ってしまいました。(20代/女性)(CoordiSnap編集部)
2023年11月24日皆さんはママ友付き合いでの悩みはありますか?今回はママ友に家庭をバカにされた話とその感想を紹介します。息子の同級生のママ友中学生の息子がいる主人公。主人公は、息子の同級生のママ友との付き合いで悩みがありました。ママ友はスマホを持っていない息子をバカにし、主人公一家を貧乏人扱いしてくるのです。主人公が息子はスマホではなくパソコンに興味があると伝えても、ママ友は聞く耳を持ちません。スマホが買えないのは貧乏だからだと決めつけ「親が貧乏だと大変ね」と、バカにするママ友。主人公が夫は貿易関係の仕事をしていて、別に貧乏なわけではないと説明しますが…。話を切り上げてしまう出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友は「こっちの感性まで貧乏になる!」と言って、無理やり話を切り上げてしまいました。ママ友の失礼な言動に唖然とする主人公。しかし、後日ママ友は主人公の夫が専門商社の社長だと知ります。さらに主人公の夫は、ママ友の夫の会社に投資や経営のアドバイスを行っていたのです。事実を知ったママ友は「そ、そうなの?」と大慌て。「夫が怒っていましたよ」と言う主人公に、失礼な発言をしたことを後悔し…。さらに、ママ友が隠していた秘密が明らかになってしまうのでした。読者の感想ママ友のあまりに失礼な発言にドン引きです。主人公の夫の正体が判明した途端に、慌てだすママ友にスカッとしました。(30代/女性)他人の家庭をバカにするのはよくないですね。ママ友も反省して、同じことを繰り返さないといいなと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月24日皆さんは、ママ友とどんなお付き合いをしていますか?今回は「夫の収入でマウントをとってくるママ友」にまつわる物語と、感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言マウントをとってくるママ友児童館や公園で知り合ったママ友たちと仲良くなった主人公。しかしあるときから、1人のママ友が主人公ともう1人のママ友を貧乏だと決めつけ、見下してくるようになります。最初は夫の収入についてマウントをとるだけでしたが、影響は子どもたちにまで及んで…。子どもたちにまで…マウントをとるママ友は、子どもにまで「貧乏でかわいそうよね~」と言ってくる始末。出典:モナ・リザの戯言ある日の会話で、マウントをとるママ友の夫が勤めている会社の名前をもう1人のママ友が出します。「あなたのような人でも知ってるのね~」と相変わらず見下してきましたが、そこでもう1人のママ友が「あの会社、うちの夫が経営してるから」と一刀両断。まさかの展開に、マウントをとっていたママ友はショックを受け固まってしまい…。しかし、マウントを取ったママ友は反省する様子もなく後日主人公に電話をかけてくるのでした。読者の感想ママ友の夫同士には意外な繋がりがあったんですね。どこにどんな繋がりがあるかわからないからこそ、やたらとマウントをとるのは自分のためにもなりませんよね…。(30代/女性)マウントをとって、子どもまで傷つけるのはよくないですね。ママ友の発言で反省して、マウントをとらなくなることを願います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月24日皆さんは、ママ友の発言にモヤっとしたことはありますか?今回は、娘の習い事先で失礼なことを言われたエピソードを紹介します。イラスト:Aya習い事を頑張る娘突然声をかけられ…[nextpage title=""]ママ友が激怒!?他人と比べられてしまい…突然、娘を他の子どもと比べてきたお母さん。娘が一生懸命頑張っているのに、そのようなことを言われたら悲しいですよね。子どもたちの成長を温かく見守ってほしいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月24日皆さんは、ママ友との関係は良好ですか?今回は子どもを預けてくるママ友のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!子どもを預けるママ友主人公には、仲のいいママ友がいました。しかしママ友は、頻繁に主人公の家に来ては「今日も預かって~!」と言い、子どもを預けるのです。主人公は「また…?」と呆れ、困ってしまいます。義母に相談出典:エトラちゃんは見た!疲弊した主人公は、義母に相談。すると義母は「私に任せて」と言いました。後日、ママ友が主人公の家を訪問すると、そこには主人公と義母の姿が…。その後、いつも通り子どもを預けようとするママ友に、義母は「じゃあこれ」と1枚の紙を渡します。その紙には、今までママ友の子どもを預かった分の保育料の請求額が書かれていました。義母は保育士だったため、子どもの世話をすることの責任をわかっていたのです。ママ友は「はぁ!?」と声を上げましたが、義母の反撃に少しだけ救われた主人公なのでした。読者の感想義母は保育士だったからこそ、主人公の悩みを解決してくれたのだと思います。義母に頼もしさを感じて、心があたたかくなりました。(30代/女性)ママ友がこんな子育ての仕方をして、子どももかわいそうだと思います。義母が激怒してくれたおかげでとてもスカッとしました!(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月24日皆さんはママ友との関係に悩んだことはありますか?今回は夫の体型を話題にするママ友のエピソードを紹介します。イラスト:ちゃい夫の体型は…ママ友に態度は…仕事まで…心の中で激高!見た目だけで夫のことを判断されたらショックでしょう…。嫌な気持ちにならないよう、お互いに配慮することができたら理想ですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月24日皆さんは、ママ友の言動に困ったことはありますか?今回は盗み癖のあるママ友にまつわる物語と、その感想を紹介します。※この物語はフィクションですイラスト:モナ・リザの戯言盗み癖のあるママ友主人公は、ママ友たちとランチで楽しく過ごしていました。いざ会計というときになって、主人公は財布がないことに気がつきます。焦る主人公に「はじめからたかる気だったんでしょ」とママ友が暴言を吐いてきました。カチンときた主人公は、暴言を吐いたママ友のカバンを漁り…。すると、ママ友のカバンから主人公の財布が出てきたのです。主人公がママ友を問い詰めると…。ママ友は逆ギレ出典:モナ・リザの戯言ママ友は逆ギレして「は?証拠は?逆に訴えてやる」と騒ぎ出しました。仕方がないので、もう1人のママ友に「旦那さんに連絡できる?」と尋ねる主人公。もう1人のママ友の夫と、暴言を吐いたママ友の夫は同じ職場です。そして、暴言を吐いたママ友の夫に話をすると…。ママ友の夫は「盗み癖があって」と即座に謝罪してきたのです。ママ友の夫の大人な対応に安心した主人公。無事ママ友の悪事を暴くことに成功します。しかし、彼女の盗み癖に限界が来ていた夫は、主人公も予想していなかった衝撃的な提案をするのでした。読者の感想なくなった財布が、まさかママ友のカバンから出てくるなんてびっくりしてしまいました。しかも夫に愛想を尽かされるくらいの盗み癖があるなんて、今後はママ友と距離をおいた方がいいかもしれませんね。(30代/女性)財布を盗むなんて、ママ友としての関係を続けるのは難しいと思いました。ママ友の夫も、盗み癖があることを知っていながらこれまで許していたことに驚きです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月23日戸建ての場合には、すぐに引越しできないからこそ、ご近所づきあいはとても大切。できるだけ平穏に暮らしたいと思っていても、時にはトラブルになってしまうこともあって…。家の前が幼稚園のバス停として使われている美月さん。しかしそのバス停を利用するママさんたちや子どもたちがかなり騒いでいることに気づきます。そしてその姿をご近所の方にも見られてしまって…。ご近所トラブルの中でも騒音トラブルはもしかして一番多いかもしれません。子どもの元気な声は微笑ましいと思っても、場合によっては迷惑をかけてしまっている場合もあります。だからこそ多くのママは、子どもの声に敏感になっているのですが…なかにはそうではない人もいるようで…。どうしたらこのトラブルは解決するのでしょうか?■前回のあらすじ隣人からのクレームを受け、美月は幼稚園バスのママたちに自宅前で遊ぶのをやめてほしいと話す。しかし、子どもがケガをしないように気を付けるから…とひとりのママに子どもの面倒を押し付け、取り合わず…。近所迷惑にもなっているし、遊ぶ子どもたちの事故も心配。そう思って断固とした態度を取るつもりだったのですが、幼稚園バスを利用しているママさんにかけられた「小学校では仲良くしましょう」という言葉に私の気持ちは一気に下がってしまいました。咲良が小学校に上がったときに、あのママさんたちのお子さんと一緒のクラスになってしまったら…? 娘はどちらかというとおとなしいタイプだったので、余計に心配になってしまいました。ご近所さんにも迷惑をかけていることが心苦しいけれど、これ以上何かを言うことがためらわれてしまい…。しかしそうも言ってられない事態が起こってしまい…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ 和泉スゥ
2023年11月23日皆さんはママ友関係の悩みはありますか?今回は自分勝手なママ友のエピソードを紹介します!イラスト:アカネママ友に不信感子どもが通う幼稚園でママ友ができた主人公。しかしママ友は自分勝手で、突然「子どもを預かって」とお願いしてくることがありました。主人公は、そんなママ友に不信感を募らせます。そんなある日、ママ友が泣きながら家にやってきて…。まさかの要求出典:CoordiSnapママ友は「夫にバレたくないから30万貸して!」とお願いしてきたのです。まさかの要求に困惑しながらも、主人公は「いい加減にして」とはっきり断りました。するとママ友はなぜか逆ギレしてきたのです。そんなママ友に呆れた主人公は、距離を置くことにしたのでした。ママ友の態度に驚きママ友からの無茶な要求を断った主人公でしたが…。その後のママ友の態度に驚いてしまったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月23日皆さんは、ママ友との関係で悩んだことはありますか?今回は会計時に起こったママ友とのトラブルエピソードと、読者の感想を紹介します。イラスト:梅星なみね皆でファミレスへ主人公の子どもと仲がいい5人の友達と、その母親と一緒にファミレスに行きました。いつものようにそれぞれの親子で食べ物を注文します。途中でママ友の子どもが「ポテト食べたいー!」と言い出しました。その後、皆も食べたいと言い出したので追加注文をすることに。ポテトをシェア出典:愛カツ1人1皿は多すぎるので、2皿を皆でシェアすることになりました。子どもたちは分け合って楽しく食べていましたが…。お会計のとき、ママ友の1人が「うちの子あまり食べてないから払わないねー」と言い出したのです。そのときは仕方なく残りのママ友でお金を出しました。その後も同じようなことを繰り返すママ友。しかし1人のママ友がお金を支払わないママ友に指摘したことで新たな波紋が生まれるのでした。読者の感想1口でも食べてるなら支払うべきではないでしょうか。ママ友に指摘されても仕方ないかなと思いました。(30代/女性)せっかくの楽しい時間が台無しになってしまいますね…。しっかり意見を言えるママ友の行動は正しいと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月23日