(画像はプレスリリースより)GODMake.が実施したメイクに関連する、興味深い調査結果!GODMake.は、メイクに関連する調査を実施した。調査の対象は、女性470名のGODMake.ユーザーだ。はじめの質問「憧れているコスメブランドは?」について、1位は「シャネル」で、年齢別(10代、20代前半、20代後半、30代以降)の、どの年齢層でも最多だった。また「ブランドに憧れる理由は?」について、シャネルに対しては「高級感と質が良い」や、「大人のブランドのイメージがある」などの声が聞かれた。次の質問「憧れているコスメのブランドを購入しようと考えるきっかけは?」に対して、「収入が増えたとき」がすべての年齢層で一番多い。次いで「自分に自信を持ちたいとき」「大人になったとき」の回答結果が示された。そして「自分に似合うようになったとき購入したいと思っていたコスメブランドについて、似合う年齢になって購入した?」の質問に対して、年齢層別の20代前半以外の方は「買わない」よりも「買った」が多かった。ブランドを購入した理由は?また買わなかった理由は?20代前半の「買わない」理由は、「まだ自身に見合ってないと感じる」「ブランドにこだわりがなくなった」「日々の生活の為にお金を使い、購入する余裕がない」「好みが変化した」などだった。一方「買った」理由について、10代は「日々のメイクに変化を出したいから」「自分へのご褒美」「メイクの知識また技術が向上したから」などである。また20代後半では「年齢に見合うと感じた」「自分へのご褒美」「記念日は好みのコスメでメイクしたい」、さらに30代からは「自分へのご褒美」「大人の色気を意識した」「多少高くてもお肌は大事だから、良いアイテムを使いたい」などだった。調査結果から、どの年齢層の方も「自分へのご褒美」「お金に余裕ができたから」などの理由でブランドを購入しているようだ。また30代以降は、ブランド購入理由の一つに、大人の女性を意識する傾向があることがわかった。【参考】・GODMake.プレスニュース COLUMN
2014年05月24日(画像はニュースリリースより)SHO-BI株式会社が実施した「すっぴん」に関する興味深いアンケートの調査結果SHO-BI株式会社は、女性の「すっぴん」に関するアンケートの調査を行った。SHO-BI株式会社は服飾雑貨や化粧品、化粧雑貨、またキャラクター雑貨などの販売や製造、企画を扱うファブレス統合企画のメーカーだ。男性女性あわせて700名が、アンケートの調査対象者になった。最初の「妻や彼女のすっぴんは好きか?」についての質問には、男性の9割以上が「好き」と答えているが、女性は3割未満の方だけが「好き」と回答した。「すっぴんが好き」な理由は、「自然が一番だから」、「化粧しなくても、かわいい」などだ。一方で「自身のすっぴんに自信はあるか?」の問いには、約8割以上の女性が「すっぴんに自信がない」と答えている。続いて「パートナーに、すっぴんを見せることができるのは、つきあってからどのくらい?」について、最多だったのは「1週間後」で、2位は「1か月後」、3位「3か月後」と続き、「1年後」と答えた方や、相手にすっぴんを見せたことがない方もいた。「すっぴん」と思うメイク アイテムは?ここ1年で自身のメイクの変化は?続いて「すっぴんと思う、メイクアイテムは?」に対して、「ファンデーション」や「グロスまた、色つきのリップ クリーム」は、「すっぴん」の範囲になるアイテムだと、男性も女性も考えているようだ。そして「最近1年で自身のメイクの変化は?」に対しての質問では、1位「メイクを薄くした」と回答した方が、もっとも多い。次いで「すっぴん風のメイク」と続き、女性はナチュラルなメイクを重視している傾向が見られる。また「濃いメイクか、ナチュラル メイクかに関係なく、顔の部分で一番、こだわっているのは?」の質問では、「瞳や目を大きくしたい」と考えている女性が一番多かった。このようなアンケート調査結果を参考にして、自身が一番キレイに見えるメイクを考えてみては。【参考リンク】▼SHO-BI株式会社 ニュースリリース
2014年04月27日(株式会社バイバースより)「メイクに関連するアンケート」の役立つ調査結果「GODMake」は、「メイクに関連するアンケート」を実施した。「GODMake」は、株式会社バイバースが管理している、メイク動画のサイトだ。ユーザー女性547人の方が、アンケートの対象者となった。最初に「メイクした後の自分の顔に、どれくらい満足しているか?」の質問では、「41%から50%満足している」と回答した方が一番多くて、27%だった。次いで「51%から60%満足している」方が18%いた。以下、17%の方が「61%から70%満足している」と答え、「71%から80%満足している」方が10%と続いた。また「自分の顔で一番に直したい部分は?」の質問に対して、「顔の大きさ、輪郭」と回答した方が最多で24%を示した。そして次に回答が多かったのは「目の大きさ」で、22%の方が目のサイズを直したいと思っているようだ。そのほか「肌」や「鼻の形」、「鼻の高さ」、そして「目の形」などの回答が見られた。直したい、顔のパーツについての解決方法は?さらに、直したい部分の解決方法について、「顔の大きさ、輪郭」に対しては、手でのマッサージや顔の体操などの実施を、また肌に対しては、サプリメントや、ベビーパウダーの使用、そしてむくみを防ぐために、塩分を控えるなどの回答が得られた。このようなアンケートの調査結果から、メイクの後、自身の顔に満足している方の平均は53%で、薄盛りメイクの人気により、顔のパーツの大きさや、ナチュラルな肌を重視する方が多いようだ。【参考リンク】▼株式会社バイバース 「GODMake」
2014年04月19日(画像はプレスリリースより)「メイク動画」見ていますか?今までは、最新のメイクや、メイクのテクニックについての情報は雑誌から得ることが多かったと思いますが、最近は「メイク動画」で実際にメイクをする様子を見ている女性が多くなっているようです。みんなで作るメイク動画の投稿サイト「みんなのメイク」では、メイク動画に関する調査を実施しました。メイク好きは目的を持って見ている!調査では、54%が「半年前よりもメイク動画を見る時間が増えた」と回答し、半年の間で「メイク動画」の認識や実際に見ている人が多くなっていることが分かりました。また調査では、「メイクが上手くなりたい」「コスメ購入の参考にしたい」と具体的な目的を持ってメイク動画を見ている人が、「暇つぶし」と回答した人を圧倒的に上回る結果となりました。コスメの質感や肌の乗り方、道具の使い方など「動画」だからこそ見ることができるポイントが多いことが理由のようです。「一本のメイク動画を見る時間」については「時間に関わらず最後まで見る」との回答が一番多く39%となっており、上記の通り、ハッキリした目的を持って見ているため、動画の時間の長さはそれほど問題でもないのかもしれません。手軽に見ることができる「メイク動画」。見たことがない方も、メイクで困ったときに参考にしてみては。【参考リンク】▼株式会社スタイリングライフ・ホールディングスプレスリリース/PR TIMES▼みんなのメイク
2014年04月13日毎日メイクを欠かさないという人は多いと思いますが、メイクを続けていくうちに、いつの間にかまんねりになっていることはありませんか。皆はどんなところを意識してメイクをしているのでしょう? そして、メイクはどんな風に見られているのでしょうか。ロート製薬株式会社は、男性と女性それぞれについてメイクに関する志向を明らかにすることを目的として、2014年2月21日~23日まで、インターネットによって全国の15~34歳の男女各400名、合計800名に対して「男女の化粧に関する意識調査」を実施しました。まずは、女性にメイクをする際に意識するのは誰かを聞いたところ、58.5%が「女性の友人」と回答し、「恋人や好きな人」52.5%や「男性の友人」33.3%を上回る結果となりました。同じ質問について年代別に回答を見ると、10代後半(15~19歳)では「友人(女性)」や「恋人や好きな人」が他の年代に比べて顕著に高い数値を示し、20代前半(20~24歳)でも同様の傾向が見られました。特に若い層において同性も異性も意識する全方位意識の傾向が高くなっているようです。女性に、自分の肌がキレイと思うかを聞いたところ、10代(15~19歳)と20代(20~24歳)では「あまりキレイではない」と思っている人が約4割で、他の年代と比較すると肌がキレイでないと思っている女性が多いことが明らかになりました。そして女性にベースメイクについてどのようなことを重視して行っているかを聞いたところ、約8割の女性が「薄いが、肌の欠点をカモフラージュできる」ことと答え、68.8%が「素肌を活かしたい」と回答しました。「すっぴん」「パウダーファンデーション」「CC クリーム」「リキッドファンデーション」「BB クリーム」の5つで、それぞれ肌メイクをした同一女性の画像からどの肌が好きかを女性に聞いたところ、「CC クリーム」33.8%が最も人気があることがわかりました。一方、男性に、女性のどんな肌(メイク)が好きかを聞いたところ、60.5%が「素肌っぽいナチュラルさ」のある肌が好きと回答しました。「女性の肌が気になりますか」という質問を男性にしたところ、「気になる」29.8%、「やや気になる」53.8%となり、男性の8割以上が女性の肌を気にしていることがわかりました。そのうえ、毎日スキンケアをしている男性や、女性との交際経験が多い男性ほど、女性の肌のキレイさが気になっていることもわかりました。さらに男性に、化粧が濃い女性についてどう思うかを聞いたところ、「薄いほうが良いのに残念だと思う」47.0%、「不自然だと思う」38.0%と、否定的な意見が多いことがわかりました。このように女性自身も男性も、「素肌っぽいナチュラルさ」をメイクに求めているようです。毎日同じようなメイクを繰り返しているうちに、濃いメイクが当たり前になっている人もいるかも。改めて自分のメイクを振り返ってみるのもよさそうですね。
2014年04月02日(画像はプレスリリースより)働く女性は平日14時間もメイクをしている?ナチュラピュリファイ研究所は、フルタイム勤務をしている20代から30代の女性1,000人を対象に「メイクと肌の負担に関する意識調査」を実施しました。まずは、平日と休日に分けてメイクをしている時間については、平日の平均値は「14時間」とのこと。99%以上の女性が「10時間以上」と回答しました。寝ている時間が7から8時間だとすると、起きている時間はほとんどメイクをしているという実態も。また、「長時間メイクをすると肌トラブルが起きやすい」と回答しているのが76.6%、「長時間のメイクは肌が心配」と回答しているのが88.0%と、メイクはしなければならないけれど、メイクによる肌への影響を心配している人が多数であることがわかります。天然・自然由来のコスメを支持その心配からか、コスメについて「肌の負担が少ないものを選びたい」と答えた人は88.2%、「コスメの成分はできるだけ天然・自然のものがよい」と答えた人は80.3%と、8割以上がコスメの成分を気にしているようです。オーガニックや自然由来成分のコスメやスキンケアが増えている昨今、働く女性にも支持を得ているようです。【参考リンク】▼ナチュラピュリファイ研究所 プレスリリース/@Press
2014年03月26日メイベリン ニューヨークは9月24日~25日の期間、関東1都3県・近畿2府4県の25歳~39歳の「大人メイク」を意識している大人の女性600人を対象に、インターネット調査にて「メイクに関する意識調査」を実施した。○"大人の女性"の境目は「25歳~29歳」まず、「大人の女性"の境目は何歳くらいだと思いますか」と尋ねたところ、最も多い回答は「25歳~29歳」だった。平均は27.8歳という結果で、多くは20代後半の年齢を意識していることが分かる。続いて、「あなたが素敵だと思う大人の女性はどんな女性ですか」を尋ねた。1位は「上品な女性」(76.7%)、2位が「洗練されている女性」(56.8%)、3位が「TPOをわきまえている女性」(54.2%)だった。一方、こんな大人の女性になりたくないと思う点について聞くと、「年齢や自分自身に合わないのに無理なメイクやファッションをしている」(28歳)、「年齢もわきまえず、目をパンダのように真っ黒なメイクをしている」(29歳)など外見に関する否定的な意見が全体の26.6%を占めた。次に、一般的に、大人メイクを意識した方が良いと思う年齢について尋ねると、回答の平均は25.9歳という結果になった。意識する理由について聞くと、「落ち着いて見られたい」(59.2%)、「上品に見せたい」(58.7%)、「洗練された雰囲気に見せたい」(54.8%)が上位に並んだ。大人メイクをするために意識している点について聞くと、「アイメイク」が89.5%と約9割を占める結果になった。また、大人メイクをするために必要な化粧品については、20代・30代とも「アイシャドウ」が1位となっている。年代別で見ると、30代が「アイシャドウ」に続いて「アイブロウ」と「アイライナー」を重要視しているのに対し、20代は「マスカラ」を重要視していることが分かった。
2013年10月23日絶対に素顔を見せない女性が3%も!3月12日、The Gloss には、女性の素顔についての調査に関するコラムが掲載された。(この画像はイメージです)完璧なメイクかスッピンか…正解がないだけにしばしば話題になるこの問題について、ある調査が行われた。最近の調べによると、新しい恋人に最低1か月は素顔を見せないと答えた女性は80%にのぼる。そのうち5人に1人は2か月、16人に1人は3か月から半年、8%は1年以上化粧をした完璧な顔を相手に見せ続けている。さらに3%はそれ以上の期間素顔を見せたことがなく、この先も絶対に見せないと答えている。家中に化粧品?その努力は素顔を磨く方に…コラムニストは、正直なところ男性が「ナチュラルメイクが好きだ」と語ることは好きではない。しかし、ボーイフレンドに素顔を見せることには賛成だ。と考えている。そして絶対に素顔を見せるつもりのない3%については、「やはりちょっと普通ではない」という考えで、彼女たちは家中に化粧品を隠しているのだろうか?キッチンやベッドサイドなどに秘密の箱があるのだろうか?きっと彼女たちはそれを楽しんでいるのだろう。しかし、ボーイフレンドに素顔を見せるための努力をする方が簡単なのでは?と結んでいる。素顔を見せないと何かと不便なのではないだろうか。相方もいつも人形といるようで落ち着かないのではないだろうか。それとも、相手が気づかない程の完璧なナチュラルメイクなのだろうか。個人的には疑問ばかりだが、とにかく肌には良くなさそうだ。元の記事を読む
2013年03月16日メディカルコスメのドクターシーラボは、20代~70代の同社WEB会員の女性371名に対して、「メイクをする場所」や「メイクの好き嫌い」などのメイクについての調査を行った。「電車やバスの中でメイクをしたことがありますか?」という質問に対しては全体の11%の女性が「ある」と答えた。電車内メイク経験のある女性からは、「時間があれば自宅でメイクしていきたいのが本音」(70%)、「実は周りの視線が気になる」(60%)といった声が多く挙がった。また、「電車やバスの中でメイクをする人を見てどう思いますか?」という質問に対して一番多かった回答は、「恥ずかしいと思う」(37%)という結果に。電車内でメイクする女性は、周りの視線が気になり、恥ずかしさを感じながらも「時間がないから仕方がない」という理由でメイクしている傾向にあることがうかがえる。すっぴんに関する質問では、84%が「すっぴんに自信がない」と回答。一方で「メイクするのが好きですか?」という質問には「好き」と答えた方は36%にとどまった。「好きではない・あまり好きではない」理由は「面倒だから」(58%)、次いで「肌に負担がかかるから」(28%)という回答結果に。すっぴんには自信がないけれど、面倒だからメイクは苦手・・・という女性が多いことが見てとれる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月27日IKKOさん率いるオネエ系やJanne Da Arc(ジャンヌダルク)率いるビジュアル系に限らず、カメラの前ではほとんどの男性芸能人がメイクをしていますよね。つまり男だって、キレイを極めたいならメイクに頼るのがきっと正しいのです!……とはいえ、日常生活の中でメイクをしている男性に出会う確率は、やはり少ないのが現実。そこで今回、男のメイクは世間にどう見なされているものなのかを調査し、またそれはどのようなメイクであるべきなのか考えてみました。以下を読んで、あなたもぜひ「ひかれない男子メイク」のツボを心得、実践してみてください!※COBS ONLINE会員497名に、WEBログイン式アンケートを実施。(アンケート期間:2010/3/30~4/5)まずは世間の男性がどれほどメイクに興味を持っているのかを調査。その結果、アンケートに協力してくれた男性のうち、4人に1人が「自分の美点を引き出す、ナチュラルイケメン風メイクに挑戦してみたい」と思っていることが分かりました!残りの4分の3の男性は「男にメイクなんて必要ないよ」と思っているのかもしれませんが、ちょっと待ってください!「友人の結婚式や重要なプレゼンなどの機会にメイクしたい。気合も入りそう」(男性/20代後半)、「人前に出るのに、目の下のクマや肌荒れが尋常じゃないときに」(男性/20代後半)、「運転免許証やパスポートの写真を撮るときに」(男性/20代前半)、「恋人にアタックするときに」(男性/20代前半)など、具体的な有効シーンを想像してみると、少しメイクに興味がわいてきませんか?一方女性へのアンケートでは、66%の女性から「自然なら」、「似合っていれば」、「本人がしたいなら」などの条件付きで、「男性のメイクOK」という了承が出ました。残りの「男性のメイクはなにがどうしたってNG」という34%の女性だって、男前さが引き立つメイクをさりげなくしている男性を見たら、「メイクも身だしなみの一部ね」と納得するはず!さて、そんな男子メイクに挑戦してみたいと思った男性の皆さまは、せんえつながら以下の「つくしの流・男子メイクビギナー講座」をぜひご参考にしてみてください!■基本STEP1まゆ目の真上に位置するまゆは、人に与える第一印象にも強く影響するパーツ。男前に整えたいところですが、「まゆを描きました」と言わんばかりのあからさまメイクは絶対に避けたい!そのためには、ペンシルでかいた後に十分ぼかすことが大事です。「少しぼかしすぎて薄いかな?」と思うくらいで、十分だったりします。ペンシルではなく、まゆのすき間を薄い色のパウダーで埋めるのもオススメ。また、時間がたつにつれて描いたまゆが汗や皮脂などで縦横に伸びたり消えたりするのを避けるため、まゆメイクの落ちを防ぐ「眉毛コート」(マニキュアみたいな形をしています)を使うとさらにGOOD。100円ショップでも買える、頼れるアイテムです。■基本STEP2肌男性だって肌のテカリや色ムラは、できることなら抑えたいですよね。女性ならこのタイミングでファンデーションを使うところですが、男性用のファンデーションってなかなか売っている場所も少ないし、何だか買うのも勇気がいる……。そんなときは、ベビーパウダーを顔にはたいてみて!これなら薬局で安く手に入るし、無色なので不自然にもならず、テカリも抑えられます!肌表面に均一ななめらかさが生まれるため、顔全体が明るく見える効果も。写真撮影直前の使用は、特にオススメ。ちょっとまゆを描く、ちょっと顔に粉をはたく……ささいなことですが、思ったより大きな印象チェンジにつながったり、自信や身だしなみ意識のアップにつながったりするもの。「メイクは女がするもの」という古い先入観にとらわれていてはソンです!さらにメイク上手になりたい男性は、彼女や女友達に「まゆの描き方をアドバイスして」、「粉のはたきかた教えて」と頼んでみてはいかがでしょうか?その小さな(?)勇気が、あなたを大きく変えるかも!!(つくしの万葉/プレスラボ)【関連リンク】女性覆面座談会!男性のアノにおい、どう思う?見た目も大事だけど、香りも大事最近は女性以上に繊細?男性がひそかにしているボディ&フェイスケアこういう時代が来ているのかもしれませんね「人は見た目が9割」ですが、第一印象はどこを見て判断してる?やっぱり顔の印象って大事みたいです通勤と仕事中のファッションは同じ?などオフィスファッションなんでもランキング
2010年04月14日