参天製薬株式会社は、花粉症に悩む20~40代の働く女性500名を対象とした、「花粉症とメイク」に関する意識・実態調査を実施。花粉症女性たちの、メイクに関する赤裸々な悩みの数々が明らかとなった。花粉シーズンは約9割もの女性が「メイクが崩れやすくなる」と回答はじめに、「花粉シーズンは、メイクが崩れやすくなると思いますか?」と聞いたところ、86%と約9割もの女性が「そう思う」と回答。花粉症の症状は、メイクのモチや仕上がりにも影響をおよぼすと考える女性が多いようだ。また、「最もメイクが崩れやすくなるポイント」としては、「アイメイク」(63%)という回答が最も多く、その他の「ベースメイク」(34%)、「リップメイク」(3%)などを上回る結果に。花粉シーズンの危険ゾーンNo.1は、「アイメイク」周りであることがわかった。約6割が花粉シーズンに「残念目元」の経験アリ「花粉シーズンに『残念目元』になった(目元のメイクが崩れて残念な状態になった)経験がありますか?」と聞いたところ、58%と約6割が「ある」と回答。「涙が止まらずアイシャドウがにじんでパンダ目に」(24歳)、「花粉に反応して涙が出ると、アイラインが消えてなくなる」(28歳)、「花粉で目が充血すると、アイメイク自体が映えない」(44歳)、「かゆくて目の周りをさわってしまい、マスカラが取れて汚くなる」(31歳)などの声がみられた。花粉による『残念目元』対策に「サンテ メディカルガードEX」「ソフトサンティア」参天製薬では「サンテ メディカルガードEX」、「ソフトサンティア」をはじめとした、花粉シーズンの対策用目薬を展開。「サンテ メディカルガードEX」は、目のかゆみを抑える成分が最大濃度配合(※1)された目薬。角膜の修復を促す活性型ビタミンB2、角膜にうるおいを与えて保護するコンドロイチンを配合しているため、花粉による角膜のダメージケアにも効果を発揮。さらに目の疲れなど、花粉対策以外のケアでも汎用性が高いため、普段使っている目薬の効能を同時に求めたい方にもおすすめだ。「ソフトサンティア」は、涙に近い成分の人工涙液。涙に目の異物を洗い流すはたらきがあるように、「ソフトサンティア」であれば、外出先にも携帯して花粉などが気になったときに使うことができる。また、花粉が目に入ってしまった後、しっかり涙が出てもまだ何か残っている感じがする場合も、「ソフトサンティア」は異物感をやさしく押し出してくれる。さらに防腐剤(※2)フリーで、すべてのタイプのコンタクトレンズ[ソフト・O2・ハード・ディスポーザブル(使い捨て)]を装着したまま点眼することが可能。また、5mL×4本入という小分けタイプなので、持ち運びにも便利で、かつ衛生的に利用することができる。※1:一般用眼科用薬製造販売承認基準の最大濃度配合※2:ベンザルコニウム塩化物など【参考】参天製薬 「花粉症とメイク」に関する意識・実態調査
2017年02月10日コーセーの口紅コートジェル「リップ ジェル マジック」PR事務局はこのほど、「女性のメイク直し時間」の調査結果を発表した。同調査は8月23日~26日、現在交際相手がいる20~30代未婚男性500名を対象にインターネットで実施したもの。よく行くデート先を尋ねたところ、1位は「レストラン」(29%)、2位は「カフェ」(19%)、3位は「ショッピングセンター」(15%)となった。理由は「いろいろなものを見たり食べたりして、会話が弾むから」(21歳)、「一緒に流行りの店、美味しい店に行って楽しみたいから」(39歳)などとなっている。デート中に恋人が「化粧室に行っている時間」を待った経験を聞くと、79%が「ある」と回答した。「メイク直し中」の男性側の本音について尋ねると「長くなるなら言っておいてくれれば本を読んだりスマホをいじったりするのに、何も言わず遅いとそれもできずイライラする」(30歳)、「行く前と行った後の差があんまりわからない」(27歳)、「すぐに落ちないメイクにしたらいいのにと思う」(25歳)といった声が寄せられた。「メイク直し」を待てる時間を尋ねたところ、61%が「10分以下」、18%が「5分以下」と回答した。「メイク直し」を待つスキマ時間にしていることを聞くと、最も多いのは「メールやSNSなどのチェック」(84%)だった。中には、「無意識にかわいい女性に目がいってしまったことがある」(59%)、「恋人に見せられないWEBサイト等の閲覧」(25%)、「他の女性と連絡を取る」(23%)などの行動をとっている人がいることもわかった。「メイク直し」時間が長い女性に対し、メイクが落ちないように工夫してほしいと思うか尋ねたところ、41%が「はい」と回答した。また、55%が「自分との時間を大切にしてほしいと思う」と答えている。
2016年09月20日ファンデーションを塗るときは、下地を使うのが当たり前!だけど、ベース以外のメイクに「下地」って使っていますか?ポイントメイクも下地を使うだけで、メイクの仕上がりが格段にアップしますよ。アイシャドウベースこちらも近年ではメジャーですよね?アイシャドウの発色とモチが良くなるため、必ず使うべきアイテムです。マスカラベース「まつ毛を長く見せてくれる繊維入りのタイプ」「まつ毛カール力を上げるタイプ」「美容液入りのタイプ」など、さまざまな種類が存在します。自分のなりたい仕上がりイメージで上手に選べば、まつ毛エクステもつけまつげも必要ないかも?!リップベースこちらは使っている方が少ないのではないでしょうか?しかし、唇は粘膜なのでとってもデリケート!!色素沈着を防ぐ、唇の荒れを防ぐためにもリップベースは不可欠です。すべてのメイクにベースを使ってあげるだけでメイクも仕上がりもモチもレベルアップします。テクニックなしで綺麗にしあがるので、ぜひ取り入れてくださいね。
2016年09月16日メイクする順番、どうしてますか?最初にベースメイク、そして最後がリップメイクという方が最も多く、その他のポイントメイクは各自好みでバラバラに。中にはその日によって変化する方も。しかし、完成度を高めるためには、あの順番が良いのです。一番最初はなによりベースもちろんみなさんご存知の通り、一番最初にメイクすべきはベースです。家を建てるときと同じく、何よりも先に土台を整えることがすべての仕上がりを左右するのです。「目or唇」メイクの主役を二番目に今日のあなたのメイクの主役はカラーや囲みeyeなどを取り入れた目ですか?それとも、発色の良いリップカラーを塗った唇ですか?実は、二番目にメイクすべきは本日の主役となる箇所です!主役を最初にメイクし、イメージをつかむことで、その他の脇役たちのバランスが取れて、うまく引き算が可能となるのです。リップメイクが最後という方が多いと思いますが、完成顔を見るとほかのパーツと唇が喧嘩してしまっている方ばかり。最初にメイクすれば、色のバランスや濃さの”がちゃがちゃ”が防げます。眉はアイメイクの次にベースメイク後、二番目に眉をメイクする方が多いのでは?しかし、こちらは目の大きさのよって長さや角度を変える必要があります。そのため、アイメイクが完成した状態でバランスを確認しながらメイクをしましょう。メイクって、一見どんな順番でも仕上がりは同じになりそうに思えますが実は仕上がりを左右します。意識してみてくださいね。
2016年08月27日クオレはこのほど、「メイク崩れ」に関するアンケート調査の結果を発表した。同調査は6月6日、20代~30代の女性282名を対象にインターネットで実施したもの。夏のメイクで気になるところはどこか尋ねたところ、1位は「メイク崩れ」(80.1%)、2位は「Tゾーンのテカリ」(57.4%)、3位は「毛穴の黒ずみ・ひらき」(53.9%)という結果になった。メイク崩れが最も気になる部分について聞くと、最も多い回答は「ファンデーション・BB」(69.5%)だった。2位は「アイライナー」(11.9%)、3位は「アイブロウ」(5.8%)となっている。同社によると、アイメイク崩れの原因のほとんどは「水分」と「油分」であるという。「水分」は汗や涙、「油分」はオイル成分配合の基礎化粧品や肌の皮脂のこと。そのため、「水分」と「油分」対策がメイク崩れを防止する一番の対策になるとのこと。アイメイク崩れを防止するには、基礎化粧品や肌の皮脂などの「油分」を残さないようにすることが大切だという。アイメイクを始める前に、アイメイクの範囲(まぶたから眉)にパウダーを使用してサラサラに仕上げることが大切とのこと。パフの角を使い、上まぶたのキワまでしっかりとパウダーをのせることがポイントであるとしている。また、いつもきれいなパフ・ブラシを使用することはメイク崩れの予防にもなる。汚れているパフ・ブラシは、ムラ付きの原因になり、肌に均一にパウダーがのらず部分的に厚塗りになり、メイク崩れを引き起こす原因になるとのこと。
2016年08月19日ADDIXが運営する情報サイト「BWRITE(ブライト)」はこのほど、「夏のメイクについての意識調査」の結果を発表した。同調査は7月21日~28日、18歳以上の女性200名を対象にインターネットで実施したもの。夏のメイクの悩みを尋ねたところ、69.5%が「化粧崩れしやすい」、41.8%が「あぶらっぽさ / 肌のテカり」と回答した。どの年代においても「化粧崩れしやすい」は1位だが、その割合は40代以上では大きくダウンしている。また、18~29歳、30代では、「あぶらっぽさ / 肌のテカリ」が2位だが、40代以上では、僅差で「冷房で乾燥する」が2位だった。夏の季節のメイク直しについて聞くと、1位は「皮脂や汗をとってから、フェイスパウダーを塗る」が最も多かった。2位は「皮脂や汗をとってから、ファンデーションを塗る」、3位が「皮脂や汗をとるだけ」だった。上位には、ベースメイクを直すことに重点を置く回答が多く並んだ。1日にメイク直しを何回くらい行っているか尋ねると、最も多かった回答は「1回」(46.9%)だった。次いで多いのは「0回(メイク直しはしない)」(41.8%)となっている。「0回」と「1回」を合わせた割合は約9割にのぼり、化粧崩れは気になるものの、メイク直しはあまりしない女性がほとんどであることがわかった。年代別で見ると、「2回」以上と答えた人の割合は、18~29歳では37.5%であったが、30代では53.9%、40代以上になると42.9%で、年代が上がるほど高くなっている。最も時間をかけているのはどの部分のメイクか尋ねたところ、「ベースメイク」がどの年代においても多かった。「ベースメイク」という回答は、年代が上がるほど多くなっている。
2016年08月12日ナリス化粧品はこのほど、「年齢に対する意識や、メイクやファッションに関する意識調査」の結果を発表した。同調査は7月22日~24日、30~60代の既婚・子有りの女性2,204人を対象にインターネットで実施したもの。自分自身の外見について、実年齢と比べて若いか若くないかを質問したところ、約56%が「実年齢より若い」と回答した。実年齢と比較した平均値は、-4.9歳だった。自分自身の気持ちについて、実年齢と比べて若いか若くないか聞くと、約64%が「実年齢より若い」と回答。実年齢と比較した平均値は-7.7歳となっている。一方、身体においては、約34%しか実年齢より若いと思っている人はおらず、若さに自信がない傾向にあることがわかった。自分自身の外見について、「おばちゃんである」か「おばちゃんではない」かを質問したところ、40~60代では「おばちゃんである」と答えた人が「おばちゃんではない」を上回った。しかし30代では、「おばちゃんではない」と答えた人が56.0%で「おばちゃんである」の28.7%を大幅に上回っている。"おばちゃん"と呼ばれることに対して抵抗感があるかどうか尋ねると、「抵抗がある」「どちらかと言えば抵抗がある」は、30代は61.9%、40代は43.9%、50代は33.0%だった。「おばちゃんと呼ばれることに抵抗がある」と回答した30~40代の主婦222人にその理由を聞いたところ、「おばちゃんと呼ばれ慣れていないから」という回答が最も多かった。2位は、30代が「おばちゃんと思っていないから」、40代が「おばちゃんと認めたくないから」となっている。おばちゃんだと思う外見のポイントを聞いたところ、1位は「だらしなく太っている」(56.3%)、2位は「服がダサい(デザインが古いなど)」(50.9%)、3位は「メイクが古い・濃いなど時代に合っていない」(38.7%)だった。おばちゃんだと思う行動について聞くと、「並んでいる列に割り込む」(57.7%)が圧倒的に多かった。2位は「大きな声で話す」(35.6%)、3位は「同じ話を何度もする」(35.1%)となっている。
2016年08月08日資生堂はこのほど、「小顔に関するアンケート調査」の結果を発表した。同調査は5月6日~8日、全国主要都市(札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡)に居住する20代女性計350名を対象にインターネットで実施したもの。メイクすることで顔の印象が変わると思うパーツについて尋ねたところ、「目」(91.7%)に次いで、「眉(まゆ)」(87.4%)と回答した人が多かった。約9割の女性が、アイブローメイクは見た目の印象に影響があると思っていることがわかった。普段のアイブローメイクで使用するアイテムを尋ねたところ、全体平均では「アイブローペンシル」(61.4%)が最も多く、次いで「アイブローパウダー」(43.4%)、「眉マスカラ」(30.9%)という結果になった。しかし、その割合には地域差があるようで、「アイブローペンシル」を最も愛用している割合が多い地域は福岡市(76.0%)だった。名古屋市は、「アイブローパウダー」 「眉マスカラ」が他と比較して最も多く、他のアイテムも平均よりも高いスコアであることから、名古屋女子はさまざまなアイブローメイクアイテムを使っていることがわかる。一方、大阪市では「普段眉メイクはしていない」と回答した割合が最も多く、自眉派が多いことがうかがえる。眉のメイクをしたときの眉の太さを地域別に比較すると、東京23区(7.93mm)、札幌市(7.88mm)が抜きんでて太めの眉を描いていることがわかった。逆に最も細く描いているのは、6.17mmの広島市で、東京23区との差は1.76mmにも及んでいる。全体的に見ると、西に向かうほど細めになる傾向が見られ、アイブローメイクは"西細東太"の傾向があるようだ。描いている眉の色や形について比較すると、色に関して濃いめの傾向が出たのは、仙台市(59.0%)、広島市(58.5%)、札幌市(57.5%)だった。しかし、仙台市は、薄めの色の眉を描く女性も多い。描く眉の形では、平行でまっすぐめな眉を描く女性は、広島市(73.2%)、大阪市(70.6%)、札幌市(70.0%)に多かった。釣り上がった眉を描く女性は、福岡市(44.2%)、名古屋市(42.6%)に多いことが判明。以上を分析すると、東京23区では「太眉で色は中間色、形はまっすぐめ」、札幌市は「太眉で比較的濃いめに描き、まっすぐな眉を好む」、仙台市は「濃眉派と薄眉派が二分」、名古屋市は「さまざまなアイテムを多用する人が多く、釣り上がった描き方を好む」、広島市は「最も細眉が多く、色は濃い目でまっすぐな眉を好む」ことがわかった。また、大阪市は「自眉派が多く、メイクする場合は薄目の色で細めにまっすぐ描く」、福岡市は「比較的細眉で、釣り上がった描き方を好む」という傾向があることもわかる。なお、ホシケミカルズが実施した「チーク(頬紅)に関する意識調査」では、働く女性のチークメイクのトレンドについて知ることができる。
2016年06月07日ドクターシーラボはこのほど、「女性のスキンケアやメイク」に関する調査結果を発表した。調査は2015年12月16日~18日、男女661名(男性300名、女性361名)を対象にWebアンケートにて行われた。○男性5割が「女性のメイク時間の長さにイライラ」はじめに、男性に「女性のスキンケア・メイク時間が長いと思ったことはありますか?」と質問したところ、約半数が「ある(48.7%)」と回答した。長いと感じた瞬間の気持ちを聞くと、「イライラした」(男性、25歳)、「化粧しても大差ないのにな、と思う。予定に間に合うように時間管理してほしい」(男性、30歳)と、イライラ度MAXなコメントが目立つ中、「女性を意識して良い事だとおもうので、我慢我慢」(男性、43歳)と女性を思って、必死に耐えている男性もいた。そこで、女性に対して「男性からスキンケアやメイクの長さを指摘をされたことがあるか」と尋ねたところ、実に9割が「指摘されたことがない」と回答。「指摘されたことがある」という1割の女性からは、「時間をかけずに効率よくメイクする練習が必要だと思った」(女性、31歳)、「なるべく早く終わらせようと思った」(女性、24歳)と、できるだけ男性に合わせようと努力をする女性がいる一方で、「美しくなろうとスキンケアやメイクをしているのに、なぜ不満を言われなければならないのかと思った」(女性、49歳)、「女性がメイクをするのは身だしなみを整えているので、多少時間がかかってもしょうがない」(女性、35歳)など、意見されることに納得がいかず、男性に対して怒りを感じていた女性も多く見受けられた。ちなみに、朝のスキンケアやメイクにかける時間について調べたところ、スキンケアは平均8.5分、メイクは平均11.5分で、トータル20分という結果となった。
2016年01月20日ウィンフィールド・ライフリサーチはこのほど、「出産後のメイク」についての調査結果を明らかにした。同調査は9月2日~13日、10~60代の女性197人を対象にインターネットで実施したもの。子どもが生まれてからメイク用品への選び方は変わったか尋ねたところ、68.5%が「はい」と回答した。「いいえ」は18.8%、「ファンデーションをやめた」は12.7%となっている。メイク用品への選び方が変わったと回答した人に、具体的にどのように変わったか聞くと、「子どもが触れて大丈夫そうなもの」(69.6%)という回答が最も多かった。次いで、「肌への安全性」(51.9%)、「リーズナブルな価格」(48.9%)、「UVカット効果」(32.6%)と続いている。出産後にメイクにかける時間は変わったかを聞くと、81.2%が「時間をかけられなくなった」、14.7%が「少し減った」と回答し、合わせると95.9%がメイク時間を短縮していることがわかった。「変わらない」は3.6%、「長くなった」はわずか0.5%だった。最後に、メイクの情報は主に何から得ているか尋ねると、「インターネット」(63.5%)という回答が最も多かった。以下、「雑誌」(14.2%)、「ママ友や友人」(7.6%)、「店舗」(7.1%)、「テレビ」(5.1%)という結果になっている。
2015年11月09日ホシケミカルズはこのほど、20~40代の大人ニキビに悩む女性を対象に実施した「大人ニキビができている際のメイク事情」についてのアンケート調査結果を発表した。まず、「大人ニキビの上に直接メイクすることに抵抗がありますか?」と質問したところ、大人ニキビに悩む女性の34.1%が「非常にある」と回答。残り53.9%の女性も「少しある」と回答しており、大人ニキビに悩む約9割(88%)の女性が、抵抗を感じながらも日々メイクを行っている現状が明らかになった。次に、「大人ニキビの上からメイクした際、経験したこと」を聞いたところ、「ニキビの部分だけ浮いてしまう」が71.8%と最も多く、ついで49.4%が「きれいにメイクができず余計に目立った」と回答している。「メイクでうまく隠せていると思いますか? 」という質問には、「あまりうまく隠せていない」(51.8%)、「隠せていない」(15.3%)との回答が多く、大人ニキビに悩む女性の約7割(67.1%)が、ニキビを隠そうとメイクをしているにもかかわらず、満足のいく仕上がりになっていないと自覚していることが分かった。同社は「大人ニキビを隠すことを意識したメイクは、理想と現実の間にギャップが発生していると言えそうだ」とコメントしている。最後に「大人ニキビができる原因は何だと思いますか?」という質問すると、74.0%の女性が「ストレスがたまっているため」と回答し、次いで「ホルモンバランスの乱れ」が67.0%という結果になった。また、51.0%と過半数以上の女性が「偏った食生活をしているため」と考えている。同社は、「仕事に限らずプライベートや日々の人間関係など、日常生活にはさまざまなストレス要因が潜んでおり、環境を大きく変えない限りは、常に大人ニキビができるリスクと隣り合わせの現状がある。つまり、大人だからこそ原因を完全に取り除くことが難しく、大人ニキビが治りにくいという悪循環に陥っている可能性が考えられる」と考察している。同調査は、貼った上から美しくメイクができるカバー&リフトアップ「アシムテープ」のOEM情報ページ開設を記念して行われたもので、20~40代の女性600名を対象とし、8月7日~10日の期間にインターネットリサーチによって実施された。
2015年10月28日「GODMake.」がメイクに関する調査オシャレの秋が到来し、ファッションに力が入り始めた頃合いだろう。コートやマフラーだけでなく、メイクもキマっている女性が目を引く。10月15日、バイバースは、同社が運営するメイク動画サイト「GODMake.」において、メイクに関する調査を実施したと発表した。メイク好きは85%!「面倒」に思う人も同調査によると、メイクをすることが好きだと回答した人は85%にのぼり、楽しく鏡と向き合っている女性が多いことがわかった。一方で、「嫌い」や「どちらとも言えない」と答えた人のコメントをみると、「面倒だから」や「うまくいかないことが多い」など、メイクに抵抗感を持っていることが判明した。メイク技術取得は“動画サイト”が人気抵抗感を取り除くには、メイクの技術アップが一役買ってくれるかも知れない。同調査でメイク技術の取得方法を尋ねたところ、1位「GODMake.」(73%)、2位「雑誌・本」(65%)、3位「youtubeなど他のメイク動画」という結果に。知りたい時にすぐにアクセスできる“動画サイト”の人気は高く、メイク行程を何度でも確認できることが高支持率につながった。あなたもメイク動画サイトで、テクニックを磨いてみてはいかが。(画像はプレスリリースより)【参考】・バイバース プレスリリース(ValuePress!)
2015年10月17日「紫外線の対策」に関連する役立つ調査結果とは?マイボイスコム株式会社は「紫外線の対策」に関連する調査を実施した。調査方法はインターネットで、調査の対象はMyVoiceアンケートモニターだ。また回答者数は10,827人である。調査によって紫外線対策が気になる人は全体の6割で、現実に紫外線の対策を行っている女性は9割弱という結果が示された。また紫外線対処を行う時期は【春~夏シーズン頃】が一番多く、次に多かったのは【季節に関係なく1年間を通して対処する】だ。紫外線対処、具体的に何をしている?続いて「紫外線への対処について、どんなことを実行しているか?」と質問したところ、6割以上の人が【日焼け止めを使う】と答えており、以下は【帽子をかぶる】【紫外線の防御効果がある、スキンケアアイテムを用いる】【UVカットの効果がある、基礎コスメを使う】などがランクインしている。女性の高い年齢層では【日傘を使う】や、【紫外線対処効果のある、スキンケアアイテムの使用】および【ストール利用】などの回答がみられた。さらに「紫外線の対策を実行する為の判断基準は?」に対して、【日差しの強さ】【屋外にいる時間】【太陽が当たる時間の長さ】などが上位に選ばれている。紫外線対処が気になる人は、このような調査結果を参考にして自身に適する紫外線への対策を考えてみてはいかが。(画像はプレスリリースより)【参考】・MyVoice プレスリリース (PR TIMES)・MyVoice
2015年07月29日毎月メイクの為に使用する金額は?「メイクと結婚」に関する調査結果株式会社ネイチャーズウェイはウェブアンケートで、「メイクと結婚」に関する調査を、女性1555名に対して実施した。「婚活が成功しやすいメイクは?」の質問で、一番割合が多かったのは【スッピン風のナチュラルメイク】の53%で、次いで2位の【キュートなメイク】23%、3位【エレガントなメイク】10%などの順位結果となった。続いて「メイクに対して使用する毎月の金額は?」について、【1,001円~3,000円】が最多で、以下【3,001円~5,000円】【5,001円~10,000円】などの金額が示された。また【20,001円以上】かける人は3%いるが、一方で【全くお金をかけていない】人も同様に3%いた。結婚後、毎月メイクに使う金額は変化する?さらに「結婚した後、毎月メイクの為に使用する金額は?」とたずねると、1位【3,001円~5,000円】2位【1,001円~3,000円】、3位【5,001円~10,000円】4位【1,000円以下】という結果になり、シングルの時よりも結婚した後のほうが、毎月メイクの為に使う金額が、より増える人が多い事が示された。一方でシングルの時に【メイクの為にお金を全くかけない】人の割合は同じ3%だった。(画像はネイチャーズウェイより)【参考】・株式会社ネイチャーズウェイ「ナチュラグラッセ」
2015年05月24日メイクくずれを防ぐ為に実施していることは?「メイクくずれ」に関連する役立つ調査結果株式会社ネイチャーズウェイが運営するナチュラグラッセは「メイクくずれ」に関するアンケートを実施した。実施方法はインターネットで785名の女性が調査対象だ。最初の質問「メイクくずれしない為に実践していることは?」について、一番多かったのは【メイクがくずれにくい下地を使用する】で、2位が【薄い化粧をする】。そして【あぶらとり紙などを利用する】【カバー力が強い下地を使用する】【特別何もしない】が同3位だった。続いて「1日に何回メイク直しをするか?」について、47%の人は【1回】と回答しており、メイク直しができない場面について【子供の世話が忙しい時】や【仕事中】などの声が聞かれた。クレンジングにかける時間はどのくらい?さらに「クレンジングにかける時間は?」についてたずねると、【5分以上~10分未満】が最多で、以下【2分以上~5分未満】【2分未満】【10分以上~20分未満】などの順位結果が示された。また「クレンジングをした後も、化粧が毛穴に詰まっている感じがあるか?」について、63%の人は【ある】をセレクトしている。同サイトでは化粧くずれを防いでくれるアイテムを紹介しているので、メイクくずれを気にする人は参考にしてみては。(画像は株式会社ネイチャーズウェイより)【参考】・株式会社ネイチャーズウェイ「ナチュラグラッセ」
2015年05月22日GODMake.ユーザー873人へのアンケート調査で、なんと40%もの女の子が「眉メイク」が1番難しいと回答。もちろん1番じゃなくても眉メイクに悩んでいる女の子はたくさんいますよね。そこで今回は、1人でも多くの女の子に可愛くなってもらうために眉のお悩みを3つのケースにあわせて解説!使用コスメはもちろん「ヘビーローテーション」プロのヘアメイクさんの愛用率も高く、コスパ・カラバリも優秀なヘビロテなら、誰でも今すぐ取り入れやすいのでとってもオススメ!お悩み①「眉メイクをするとついつい濃くなってしまって・・・ナチュふわ眉にするにはどうすれば!?」ナチュラルに仕上げたいのに”描きました”感が漂う眉メイクから抜け出せない!その場合の解決策はこちら。お悩み②「眉と目の距離を近づけて、ハーフみたいなホリの深い顔立ちになりたい!」無理に眉と目を近付けようとしても、なんだか眉毛だけが不自然に濃くなりがちですよね!?その場合の解決策はこちら。お悩み③「流行の太眉にすると、なんだか顔が男っぽくなってしまう・・・」トレンドの太眉は一歩間違うとクールな男顔になりがち!女の子らしいふんわりとした太眉が理想的ですよね。その場合の解決策はこちら。お悩みは解決できましたか!?眉メイクって本当に大切なので、ぜひ、あなたのベストな眉を見つけてね!!GODMake.で各眉パターンの解説もしてるよ!詳しくはこちらからなりたい眉にTwitter投票するだけで眉コスメセットが当たる!? 詳しくはこちらから
2015年05月21日GODMake.にてに実施しましたメイクに関するアンケートの調査結果が出ました!!回答者は、GODMake.読者の女性606名です。Q1.メイクで「自分の人生変わると思う?ほとんどの女の子が「メイクで人生変わる」と思ってるみたい!メイクをするだけで自分に自信が持てたり新しい自分になれたりするよね?せっかく女の子に産まれたんだもん!色んなメイクを楽しみましょう!Q2.そう思う理由や得したor損したエピソードを教えて!得した・ビジネスシーンで好印象を与えるメイクを調べて、今の転職先を勝ち取りました!・かわいいと自分に自信が持てるし、堂々と振る舞える。メイクが気に入らないとどうしても消極的になってしまう。・ぜんっぜんモテなかった私がメイクをするようになってからモテるようになった!!・メイクが決まったり、自分の欠点がカバーできるとそれだけで気持も上がるし、自信がつく!以前も男友達の態度が変わってビックリ♪可愛らしく、キレイなメイクにするだけで違う。・メイクが上手くいったと思えた日は自分に自信がとても付きます。私はその自信のお陰で告白に踏み切り、成功することができました!・メイクを始めてから人見知りが直ったから損した・メイクがうまくいかない日は、憂鬱になる・やっぱり元がいい子には勝てない・濃かったらヤンキーに見られ損した・メイク落としたら別人・・・面影もないと言われ振られてしまったことが多い。Q3.あなたのメイクに対する興味度合いを教えて?1位今よりもっと綺麗・カワイクなりたい。2位常に自分を最高に見せるメイクを探求したい。3位人から見て恥ずかしくないメイクをしたい。4位今のまま、キープしたい。5位その他「今よりもっとキレイ・カワイクなりたい。」「常に自分を最高に見せるメイクを探求したい。」と回答した女性が8割以上と、現状に満足せず、常に上を目指したいと考えている方が大多数です!みんなでどんどんカワイクなりましょう!Q4.今、一番重視しているケア・ポイントは?1位アイメイク2位ベースメイク3位スキンケア4位リップ5位チーク6位カラコン7位ヘアやっぱりメイクで変えやすい「アイメイク」が1番。次いで、やっぱりどんなメイクをするにも大切なベースメイクに重きを置いている方が多いようですね。ナチュラルブームの今こそ、テクニックで周りに差をつけちゃいましょう!
2015年05月09日インターワイヤードはこのほど、「メイク落とし」に関するアンケート調査の結果を発表した。調査は3月6日~20日、同社のネットリサーチサービス「DIMSDRIVE」モニターの女性2,388人にインターネット上で行われた。まず、どのようなメイク落としを使用しているかの調査を行うと、「市販のメイク落とし」は69.3%、「市販の『メイクも落とせる洗顔料』」を使用する人は23.5%だった。使っているメイク落としのタイプについては、「オイル」タイプが最も多く35.3%、次いで「クリーム」(22.7%)、「ジェル」(17.2%)、「リキッド・ウォーター」(16.3%)と続いた。「オイル」「リキッド・ウォーター」は若い年代が好んで使っており、特に「リキッド・ウォーター」では20代以下の31.2%が使っており、他の年代に比べてかなり高い。逆に「クリーム」「メイクも落とせる洗顔料」は、年齢が上がるほど好んで使っていることが分かった。「顔のどのパーツからメイクを落とすか」については、「頬から」落とす人が33.5%と最も多かった。次に「アイブロウ・アイメイクから」(18.9%)、「マスカラから」(16.3%)とアイメイクを真っ先に落とす人も多い。次に、「メイク落としにかける時間」の調査をすると、メイクを落とすのにかかる時間は「30秒未満」(16.4%)、「30秒~1分未満」(42.4%)と、半数以上が「1分未満」という短い時間で完了させていることが分かった。また、「よくないと分かっていながら、メイク落としでついついしてしまうことがある」人は82.2%だった。最も多かったのが、「力をいれてこすってしまう」で38.7%。2位になったのが「メイクが落ちたのかどうか、判別がつかないまま洗い流してしまう」(32.4%)、3位は「メイクが浮かび上がるのを待てずに、すぐ落としてしまう」(18.6%)で、落ちたかどうか判別しにくく、待ちきれずに短時間で終える人が多かった。若い世代ほど、早くからメイクをし始めていることも今回の調査で分かった。「40代以上」では高校卒業後にメイクを始めた人が大半だが、「30代」では25.2%が「高校生から」と回答した。「20代以下」ではさらに多くの35.0%が「高校生から」と答えている。「20代以下」は、高校を卒業する前からメイクをしている割合が47.5%と半数近くいることが分かった。「中学生の頃から」メイクしている人が10.0%いて、「小学生の頃から」という人も2.5%いた。
2015年05月09日メイクをしたきっかけは?「メイク」に関する調査結果株式会社アイ・ディ・アクセスは「メイク」に関す調査を実施した。全国の20歳~49歳までの仕事を持つ女性300名が調査対象で、調査の方法は株式会社ネオマーケティングが運営しているアイリサーチによるウェブアンケート方式だった。メイクに関して興味を持ったきっかけや時期など、おもわず自分自身の時はどうだったか?と思わせるような興味深い調査結果となっている。気になる人はチェックしてみては。最初に「初めてメイクをしたのは?」の質問では【高校生】が26%と一番多く、次いで【大学生】と【社会人】が24.7%で同じ割合だった。一方で【メイクをしていない】という人も若干いた。次に「メイクをした最初のきっかけは?」について、【友人が化粧をしていたから】【化粧について身だしなみで必要だったから】、【テレビや雑誌などで化粧をしている人を見たから】【姉妹の影響】などがランクインしている。コスメカウンターでの経験は?次に「コスメカウンターの印象は?」に対して、【華やか】が最多で、次に【高級そう】【敷居が高い】などの印象があるようだ。また「コスメカウンターで、コスメ試用の経験は?」とたずねると、【ある】と答えた人は48.3%で、反対に【ない】人は51.7%。さらに年代別では【ある】を選んだのは40代女性が一番多い結果が示された。また【ない】を選択したのは20代が最多だった。続いて「カウンターでの試用を受けた理由は?」について、【化粧品を試してみたかった】【化粧方法を学びたかった】【気になる商品があったから】などが上位に入っている。一方「カウンターでの試用を受けない理由は?」について、【アイテムを購入しなければいけなさそうだから】がトップで、そのほか【何となく敷居が高いから】【定員さんと話したくないから】などの声が聞かれた。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社アイ・ディ・アクセス プレスリリース (PR TIMES)・株式会社アイ・ディ・アクセス
2015年04月15日身だしなみを気にする?「身だしなみ」調査の結果!マイボイスコムは「身だしなみ」に関連する調査を実施した。MyVoiceのアンケートモニターが調査の対象で、調査方法はインターネット方式。そして回答者の数は12050名だった。身だしなみについて気になる人は、役立つ調査結果を参考にしてみては。「最初に身だしなみに気を使っているか?」の質問に対して、8.6%の人は【身だしなみにとても気を使う】と答えており、次いで【まあ気を使う】が53.7%で、あわせて62.3%の人が身だしなみに気を使っている。一方で【ほとんど気を使わない】と回答した人は5.2%だ。次に「身だしなみについて、意識して実践していることは?」に対して、【洗顔】がトップで、以下【寝癖や髪型を整える】【口臭の予防】【こまめに爪を切る】【歯の手入れ】がそれぞれ40%前後でランクイン!また女性の高齢層で多いのは、【爪をこまめに切る】【歯の手入れ】【ヘアを染める】【衣類の手入れ、しわや汚れのチェック】【靴の汚れチェックや手入れ】などのようだ。身だしなみの為に何を利用する?さらに「身だしなみを整える為に持ち歩いているもの、また使用しているものは?」について、使用しているのは【シャンプー】【歯磨き粉、歯間ブラシ、歯ブラシなど】【リンス、トリートメントやコンディショナー】、【洗顔料】などが上位に入った。また【タオルやハンカチなど】【ティッシュ、ウェットティッシュ】【リップクリーム】を持ち歩いている人が多い。さらに【清潔感】が、一番身だしなみで重視されていることがわかった。(画像はプレスリリースより)【参考】・マイボイスコム株式会社 プレスリリース (PR TIMES)・マイボイスコム株式会社
2015年03月27日『バレンタイン』に関するアンケートの興味深い結果株式会社バイバースが運営するGODMake.は、『バレンタイン』に関連するアンケート調査を行った。回答者は女性600名でGODMake.ユーザーだ。最初に「バレンタインの日に、告白を実行したことがあるか?」について、54%が【ある】と答えている。またバレンタインデーの告白経験が【ある】と答えた人を対象として「成功したか?」についてたずねると、53%が【わからない】と回答し、【成功した】人は25%だった。バレンタインの日に試したいメイクは?続いて、バレンタインの日に実践したいメイクについて質問すると、【ピンクとチョコのアイシャドーで、ドーリーメイク】【普段よりも愛らしく女性らしいメイク】【リップやチークカラーをピンク系にした、フェミニン風のメイク】を希望しているようだ。さらに【自然なピンク系のメイク】【アイシャドウはピンク系で、“うるうる目”のメイク】【普段はしない華やかなメイク】【年齢にマッチした華麗なメイク】など、さまざまな声が聞かれた。また「バレンタインデーのメイクに関するエピソード」について、【アイメイクを頑張りすぎてパンダ目になった】【チークをハート型に入れた】【メイクに3時間もかかった】【チョコレートの香りがするリップをつけた】などの、エピソード経験者もいる。そのほか【頑張りすぎて濃いメイクをしてしまって、“失敗したチョコレート”のような汚いメイクになった】など、ひとそれぞれ微笑(ほほえ)ましいかつユニークなエピソード体験をしているようだ。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社バイバース GODMake.「バレンタイン調査」
2015年02月12日トレンドは“抜け感”1月19日、oricon MEは、メイクアップトレンド調査2015を発表。同社が運営するWEBサイト「JOSHI プラス」において詳細を公開した。今年のメイクアップトレンドはずばり“抜け感”。自然体の可愛さがブームになっているのだが、ひとつ間違うとただの手抜きメイクにみえてしまうことも。特に大きく顔の印象を左右するアイメイクについては試行錯誤している女性が多いようだ。目力は妥協したくないメイクで最も力を入れたいパーツとして「目元」は1位に選ばれており、アイメイクを重要視する女子が多いことがうかがえる。ナチュラル系メイクはしたいが目力は妥協したくない、そんな女性の味方がカラーコンタクトだ。カラコン選びの基準1位は、「自然な見た目で、ナチュラルに瞳を盛れる」こと。必要以上に瞳を強調したり、派手にみえたりするものは敬遠される傾向にあることがわかった。ナチュラル系カラコンで“ありのまま”同調査では人気ヘアメイクによる最旬カラーコンタクト事情も掲載。プロの目からもナチュラルな色のカラコンを好むモデルやタレントが増えてきているという。顔本来の魅力を引き出すナチュラル系カラコンは時代にマッチしており、“ありのまま”の個性を楽しむマストアイテムとして注目されている。(画像はプレスリリースより)【参考】・「JOSHI プラス」FEATURE・oricon ME プレスリリース(PR TIMES)
2015年01月22日どんなメイクをしたい?『メイクとバレンタインデー』関連の調査結果!株式会社ネイチャーズウェイは『メイクとバレンタインデー』についての調査を行った。調査方法はウェブアンケート方式で、サンプル数は女性1219名である。『バレンタインデーに、女性の友人にプレゼントをしたことがあるか?』の質問では、【プレゼントをしたことがある】と答えたのは、全体の8割で977名だった。また【プレゼントを、あげたことはない】人は、全体の2割で242名となっている。次に『女性の友人から、バレンタインデーでもらえると嬉しいプレゼントは?』では、チョコレートが最多で、2位が【コスメ】3位【雑貨小物アイテム】という結果が示された。チョコレートのイメージが強いバレンタインデーでも、女性は雑貨小物アイテムや化粧品を贈ると、喜んでくれる人が多いようだ。さらに『自身のメイクについて、どんなメイクをバレンタインデーに希望するか?』について、【キュートなピンク色を使用したメイク】が一番多い。次いで2位は【パール感やラメが用いられた、キラキラしているメイク】3位【ナチュラルなメイク】という結果だ。バレンタインデーに使ってみては。『ドルチェ コレクション 2014』ナチュラグラッセでは、クリスタルのように透明感あふれるナチュラルで雪のような肌へと導く、『ドルチェ コレクション 2014』を11月中旬から発売中。アイテムについて、限定デザイン、ミニ「マシュマロ パウダー」や、「カラーコントロール ピュレ Ⅵ」(ミニ、限定デザイン)、さらに限定カラー、ピュアピンクの「チークカラークリーム EX01」のベースメイクセットである。気になる人は、2015年のバレンタインデーに自身で使ったり、あるいは友人に贈ってみては。(画像はプレスリリースより)【参考】・ナチュラグラッセ プレスリリース
2014年12月25日2014年のメイクでチェンジしたのは?メイクに関するアンケートの結果!株式会社バイバースの運営するGODMake.は、『メイク』に関連するアンケート調査を行った。GODMake.ユーザー656名の女性が回答者だ。始めに『2014年、自身のメイクについて進歩したか?』の質問では、全体の7割以上の人が【進歩した】と答えている。また【いいえ】と回答した人は3割以下だった。次の質問『2014年、メイクをチェンジしたポイントは?』に対して、【薄いアイメイクだが、バッチリ見えるように変化させた】【アイライナーによる囲みメイクをやめ、ブラウンのアイシャドウだけにした】。さらに【ギャルメイクから、ナチュラルメイクに変更した】や、【アイメイクは控えめにして、重点をチークに変更した】【まつげを立体的でナチュラルに作れるようにした】など、さまざまなメイクでの変更があったことがわかった。自身の中でヒットしたコスメは?さらに『2014年、自身の中で一番ヒットしたと思えるコスメは?』について、1位【リップ】2位【マスカラ】3位【チーク】が上位3位までにランクイン。そしてヒットした理由について、リップでは“顔の印象を変化できる”などの声が聞かれた。そのほかマスカラでは“お湯で楽に落ちるから”、またチークでは“付けるカラーや付け方で、印象が変化するから”などの理由があげられている。このような調査結果を参考にして、どんなコスメが一番ヒットしたのか、一年を振り返って、来年のメイクをさらに進歩させるために研究してみては。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社バイバース GODMaKe.メイク関連アンケート
2014年12月18日「メイク落とし」のいろいろ石堂硝子株式会社では、メイク落としとその容器に関する動向の調査を分析。女性のメイク落としに対する意識に迫ります。人気のメイク落としは一口に「メイク落とし」といっても、様々な種類が。オイル・クリーム・ローション・ミルク(乳液タイプ)・ジェル・シートなどが代表的ですが、その中でも一番人気は「オイルタイプ」。その理由は「しっかりメイクを落とせること」。さらに、「お風呂の中」で使用できること、や「落ちやすい」といった理由も。また、人気上昇中なのが、「ローションタイプ」。メイクを落としつつ、肌が潤う感覚を得ることができるのが大きな理由です。ジェルタイプやバームタイプのメイク落としの人気も上昇しており、いずれも、温感効果や、美容パック、毛穴ピーリングなどの付加価値が人気の秘密。メイク落としの容器メイク落としの容器について求められているのは、「清潔感」「シンプルさ」「みずみずしさ」の3点。しっかりメイクを落とすイメージを象徴する「白」は圧倒的人気で、次いで薄いオレンジ・ブルーなど。シンプルで清潔感あふれる容器が、「メイクをしっかり落とせる」イメージにつながるようです。一方で、国内ブランドの中には、高級感を演出したメイク落としもあり、そのニーズは多様。石堂硝子株式会社では、これらのイメージや実用性などを重視しながら、個性を主張できる容器を開発していきたいとのこと。(画像はプレスリリースより)【参考】・化粧品容器メーカーの石堂硝子株式会社、メイク落としの容器動向を探る
2014年11月26日厚塗りメイクのアンケートを女性1170人に実施オーガニックコスメの製造メーカーである株式会社ネイチャーズウェイが、厚塗りメイクについてのアンケートを2014年7月29日~8月4日の期間Webにて調査し、その結果を発表した。「メイクでカバーしたい部分があるか」の問いに対し、「はい」97%(1132人)、「いいえ」2%(22人)、「わからない」1%(16人)という結果が出た。具体的な部分は、「シミ・そばかす」、「毛穴」、「目の下のクマ」、「ニキビ・ニキビ跡」などだ。次に、「厚塗りメイクになってしまうことがあるか」という問いに対しては、「はい」61%(707人)、「いいえ」27%(318人)、「わからない」12%(145人)という結果だ。6割以上が厚塗りメイクになってしまうことがあり、「部屋の明るさによる」、「カバーしたいので、つい塗りすぎる」などが厚塗りになる理由としてあがった。1本2役の持ち運びにも便利なスティックタイプナチュラグラッセから、天然成分で高いカバー力とUV防止効果(SPF50+ PA++++)の1本2役、4つの保湿成分を配合した「クリームバー ファンデーション」(4,000円<税抜き>)が2014年11月15日に新発売された。肌のシミ・クマをしっかりカバーするコンシーラーに、顔全体に塗るファンデーションと、1本2役のスティックタイプ。3種のオーガニック植物エキスと高保湿成分のオリーブスクワランが、乾燥などのダメージを防ぎながら、しっとり潤う美肌へ導く。日本人に合う自然な2色(ナチュラルベージュ/ナチュラルオークル)で、厚塗りにならず、ナチュラルで美しい仕上がりを長時間キープするエモリエント スティックファンデーションだ。人気のオールインワンベースメイク限定デザイン登場1本で保湿スキンケアからベースメイクまで完了し、つややかなピュア肌に仕上がる、不動の人気「メイクアップ クリーム CB(SPF30 PA++)」(2,800円<税抜き>)が売上本数30万本突破記念としての限定デザインも発売している。ナチュラグラッセ、は肌のためになるメイク、天然のミネラルとオーガニック植物のチカラで、使うたびに素肌に潤いを与える。鉱物油、パラベン、シリコン、石油系界面活性剤、タール系色素、合成香料不使用で、赤ちゃんの肌に触れてもやさしい品質となっている。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社ネイチャーズウェイプレスリリース/PR TIMES・ネイチャーズウェイ/ナチュラグラッセ
2014年11月25日「女性のまつ毛メイク」に関する調査美しい上向きまつ毛に憧れる女性は多いですが、思い通りにメイクできない難しい箇所でもあります。11月11日、アンファーは、同日よりWEBサイト「まつ育アカデミー」をオープンし、同サイトの公開にともない、「女性のまつ毛メイク」に関する調査を行ったと発表しました。同調査では、女性の約8割が、まつ毛メイクは見た目を大きく左右すると回答しており、普段のメイクで重視していることがわかりました。“ブスまつ毛”の具体例とは?まつ毛メイクに力を入れる一方で、やりすぎて“ブスまつ毛”になっている女子も多いようで、目撃情報も多数寄せられました。“ブスまつ毛”の具体的な例としては、以前からよく見られたマスカラがダマになった「ひじきまつ毛」の他、「新種」と呼ばれるつけまつ毛やエクステを無駄につけた「ヤマンバまつ毛」、まつ毛の向きがバラバラな「ムカデまつ毛」、角度が90度の「直角まつ毛」などがあげられました。まつ毛ケアの意識は低い“ブスまつ毛”の原因を尋ねたところ、約5割の人が「不十分なまつ毛ケア」と回答。しかし、実際に十分なケアができている女性は少ないようです。同調査では、まつ毛ケアの意識の低さが、今後さらなる“ブスまつ毛”を生み出してしまうのではないかと懸念しています。(画像はプレスリリースより)【参考】・アンファー プレスリリース(Value Press!)
2014年11月13日(GODMake.より)GODMake.がアンケート!2014年前半、トレンドになったと思われるメイクは?GODMake.は『メイク』に関連する調査を実施した。GODMake.ユーザーの女性437名が調査の対象である。最初の『2014年上半期のメイクについて、トレンドになったと思うのは?』の質問では、全体の5割以上の方が【スッピン風のメイク】と回答した。以下は【色素の薄い系のメイク】【ウサギ顔のメイク】【病弱フェイスメイク】などが続く。次に『2014年下半期のメイクでトレンドになると思うのは?』については、【ネイビー・ボルドーなどダーク系のカラーメイク】が36%で一番多く、2位(20%)【スモーキーメイク】、3位(18%)【プラムリップ】、そして4位(15%)【POPなカラーのメイク】などの順位結果が示された。2014年後半、消えていくと思うメイク・アイテムは?さらに『2014年の後半で消えていくと思われるメイクのアイテムは?』とたずねたところ、半数以上の方が【ギャルメイク】と推測しているようだ。以下【涙袋メイク】【赤リップ】【カラコン】【ハーフのようなメイク】などがランクインした。そして消えていくと思われる理由について、「今はナチュラルメイクが人気でスッピンのように演出してくれるメイクアイテムが多く販売されているから」「真っ赤なリップがマッチする人と、しない人との差がありすぎる」などの声がきかれた。このような調査を参考にトレンドも取り入れながら、自身にマッチする今年後半のメイクを楽しもう!【参考】・株式会社バイバース 「GODMake.」:読者メイクアンケート
2014年09月12日(ネイチャーズウェイより)ネイチャーズウェイが実施した「メイクとエイジング」のアンケート調査の結果株式会社ネイチャーズウェイのブランド「ナチュラグラッセ」は、『メイクとエイジング』に関してのアンケート調査を実施した。調査の方法はウェブアンケート方式で、サンプル数は女性の方あわせて1076名である。最初に「自身の素肌の衰えを感じるか?」について、全体の90%に相当する971名の方が「衰えを感じる」と回答し、「感じない」と答えた方は、わずか5%に相当する49名だった。そして次の質問「一番肌の衰えを感じる悩みは?」に対して、1位「たるみ」2位「シワ」3位「シミ」が上位3位までにランクインしており、以下は「毛穴」「クスミ」などが続いた。そして1%の「その他」を選んだ方の回答には「テカリ」「ニキビ」などの声もきかれた。このような調査結果から約“4分の1”の方が【たるみ】で肌の衰えを感じている傾向が示された。ブランド「ナチュラグラッセ」から9月に発売されるアイテムと、ネイチャーズウェイについて株式会社ネイチャーズウェイは自然との関係を尊重し、多様な企業および多くの人々と協力し合って、新時代の健康と美を追究し上質のアイテムを提供することを大事にしているという。またエイジング肌用「ナチュラグラッセ nu(ヌウ)」や、自然で透明感のある美しい肌へと導いてくれる「メイクアップベース01」などを9月から発売する。素肌の衰えを感じている方は、ナチュラグラッセの上質アイテムを試してみては。【参考】・株式会社ネイチャーズウェイ:ナチュラグラッセ調査・株式会社ネイチャーズウェイ
2014年09月03日(画像はプレスリリースより)「メイクの悩み」について、役立つ調査の結果は?株式会社ネイチャーズウェイが管理するナチュラグラッセは、女性の「メイクの悩み」に関連するアンケートを行った。調査の方法はウェブアンケート方式で、サンプル数は女性の方1120名である。最初に「自分のメイクに自信を持つことができないパーツは?」の質問に対して、1位「眉」、2位「アイシャドウ」、そして3位「アイライン」の結果が示され、アイメイクのパーツに自信が持てない女性の方が多いようだ。また「メイクについて、全体的なパーツに自信が持てない」と答える方もいた。次に「一番時間をかける、メイクのパーツは?」の質問では、「ベース」が最多で、次いで「アイシャドウ」「アイライン」「まつ毛」「眉」「チーク」などが順にランクインしている。また「その他」では、「アイプチ」や「ノーズシャドウ」などの回答もあった。メイクの時間はどのくらい?また有名人で、お手本にしたいのは誰?さらに「メイクにかける時間はどのくらい?」について、「15分以上~30分未満」が一番多く46%だった。次に「30分以上~45分未満」は30%で、約7割以上の方は45分未満でメイクを完了させている。また「15分未満」とメイクの時間がとても短い方もいれば、2時間以上メイクに時間をかける方もいた。そして「メイクのお手本にしたいと思う有名人は?」に対して、1位「石原さとみ」さん、2位「ざわちん」さん、3位「北川景子」さんが上位にランクインされている。石原さとみさんを「お手本」にしたい理由は、「女性らしくナチュラルで上品だから憧れる」の声が聞かれた。メイクについて悩んでいる方は、このようなアンケートを参考にして、自身の魅力を最大限に引き出すメイクを研究してみては。【参考】・株式会社ネイチャーズウェイ ナチュラグラッセ (プレスリリース)
2014年06月24日