女優の松たか子をイメージキャラクターに起用富士フイルム株式会社は、3月1日より新しい美白スキンケアブランドとして「ASTALIFT WHITE」(アスタリフトホワイト)シリーズをデビューさせた。シミや肌のくすみなど、肌悩みをもつ幅広い年齢層の女性をターゲットに、理想の美白肌を生み出すアイテムを提案していく。同ブランドは“美白に希望を。”をキャッチコピーに、各所でプロモーションを展開していくとのこと。イメージキャラクターには女優の松たか子を起用している。女優としての表現力や透明感、知的で落ち着いたイメージがあり、「機能性美白化粧品」をPRするにふさわしいことなどから、同ブランドに最適と判断したそうだ。化粧水、美容液、クリームをラインアップ「アスタリフトホワイト」シリーズでは、アジア酸、マデカッソ酸、アジアチコシドの3成分を配合した有用成分のAMAを、富士フイルム独自のナノユニット技術によって世界最小化クラスまでナノ化。浸透性を高めた「ナノAMA」として、全ラインアップに配合している。AMAは高い美容パワーがあることで知られていたものの、水にも油にも溶けにくいことから、これまで化粧品には有効に配合できなかった。それがこの独自技術で活用できるものとなり、美白有効成分のビタミンC誘導体やアルブチンと組み合わせることで、最大限のパワーを発揮して、メラニンの生成を防ぎ、明るく透明感にあふれた肌へと導いてくれるという。アイテムでは、さらにアスタキサンチンと3種のコラーゲンも配合し、高機能な美白化粧品として、美白化粧水、美白美容液、美白クリームの3品目を展開していくそうだ。4月上旬からは松たか子を起用したテレビCMもオンエアされるとのこと。他に写真家の篠山紀信氏が撮影した、彼女のポスター広告等がお目見えする予定となっている。注目の新機能性美白化粧品として、チェックしておきたい。元の記事を読む
2013年03月02日シミ・ソバカスを防ぐ美白美容液と全身のめぐりを整えるボディー用美容液アユーラは、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ“深透美白液”「ウェルバランス ザ ホワイト」(医薬部外品)と、もみほぐすようになじませ、からだを動かすことで、全身のめぐりを整える“森林香気ボディー循躍美容液”「ウェルフィットボディーフィットネスセラム」を、3月23日より新発売する。いつものうごきをフィットネスに変えるボディー用美容液「ウェルバランス ザ ホワイト」は、2つの美白有効成分と和漢植物エキスを配合した薬用美白美容液。シミがシミをうむ連鎖に着目し、肌の奥(角層)深くに素早く浸透して、うるおいで満たし、メラニンがスムーズに排泄されるよう肌の生まれ変わりをサポート。肌本来の澄みきった明るさが実感できるという。「ウェルフィットボディーフィットネスセラム」は、からだを動かす前に、もみほぐすようになじませ、からだを動かすことで、“循躍(じゅんやく)成分”によるジンジンとした感触で、運動・マッサージによる効果感が続き、腕・おなか・脚など気になるところを引き締まったラインへと導くボディー用美容液。みずみずしい感触とアロマティックフォレストの爽やかな香りで、気分もリフレッシュさせる。元の記事を読む
2013年02月24日乾燥が気になるこの季節に、累計出荷数2,000万本突破※の化粧水シリーズから「ちふれ 化粧水 とてもしっとりタイプ」が発売中!※2005年8月~2012年8月出荷数(化粧水しっとりタイプ、さっぱりタイプ、ノンアルコールタイプ本体+詰替用)ファッションラテでは、2013年2月21日(木)~3月21日(木)の約1ヶ月間「ちふれ 化粧水 とてもしっとりタイプ」と「ちふれ 保湿クリーム しっとりタイプ」のセットを5名様にプレゼントします!「ちふれ 化粧水 とてもしっとりタイプ」は、ヒアルロン酸やトレハロースなどの保湿成分を、バランスよく配合することで、トロリと濃厚な化粧水ができました。しかも、肌にしっかりうるおいを与え、もっちりするのに肌になじんでベタつかないのが特徴です。■モニター調査では、84.8%の女性が「よい※」と答えた!化粧水とてもしっとりタイプ「ちふれ化粧水 とてもしっとりタイプ」は、発売前のモニター調査でも20代~50代の幅広い年齢層の女性から、高い評価をいただいています。≪モニター調査結果≫この化粧水の使い心地が「よい」と答えた人84.8%※化粧水総合評価で「よい」「ややよい」と回答した人の割合<モニター調査概要>対象者:20代~50代の女性158名調査方法:インターネットリサーチ調査機関:株式会社マクロミル実施期間:2012年3月20日(火)~2012年3月26日(月)今回は、この「ちふれ化粧水 とてもしっとりタイプ」と「ちふれ保湿クリームしっとりタイプ」をセットで5名様にプレゼント。「キス❤したくなる肌へ。」あなたもこの機会に体験してみては?また、現在ちふれ化粧品では「キス❤したくなる肌へ」キャンペーンを展開中。「ちふれ 化粧水 とてもしっとりタイプ」の使い心地や感想が、ちふれのホームページで御覧頂けます。■ちふれ「化粧水 とてもしっとりタイプ」180mL 588円(税込)/詰替用 150mL 483円(税込)◆商品特徴とろっとした感触で肌にしっかりうるおいを与え、もっちりとした肌へ。ノンアルコール処方◆配合成分保湿成分:ヒアルロン酸肌をうるおいのベールで覆いながら、水分をきちんと蓄える成分。保湿成分:トレハロース肌に水分をしっかり保ち、乾燥によるトラブルから肌を守る成分。無香料・無着色■ちふれ「保湿クリームしっとりタイプ 」56g 税込735円(本体価格 700円)/詰替用 56g 税込630円(本体価格 600円◆商品特徴軽いつけごこちと高保湿を実現したクリームしっとりとしたうるおいを感じ、翌朝ふっくらやわらか肌へ。肌につけた時の感触が軽くなめらかにのびるテクスチャー。無香料・無着色◆配合成分保湿成分:ヒアルロン酸肌をうるおいのベールで覆いながら、水分をきちんと蓄える成分。保湿成分:トレハロース肌に水分をしっかり保ち、乾燥によるトラブルから肌を守る成分。★プレゼント応募方法★フェイスブックからの応募となります。フェイスブックをお持ちの方はコチラからご覧ください。応募期間:2013年2月21日(木)~3月21日(木)応募URL:※当選通知になります。当選した方にはフェイスブック上にてファッションラテよりご連絡を差し上げます。【お問い合わせ先】株式会社ちふれ化粧品愛用者室フリーダイヤル0120-147420〒150-0002東京都渋谷区渋谷1-17-7全国婦人会館内元の記事を読む
2013年02月20日まるで化粧水のようなファンデーション高品質なコスメアイテムを提供するElegance(エレガンス)から、同ブランドの人気ファンデーション「ファンデーションシェイクアップ」が、「フェアレストスキン」としてリニューアル。さらに進化を遂げて、18日より発売開始された。驚くほど軽い付け心地で、手早く理想の美しさを手に入れられると話題だ。この「フェアレストスキン」の最大の特徴は“化粧水なファンデーション”と謳うように、さらりとみずみずしいてくすちゃーであること。二層タイプのウォーターファンデーションで、さっと伸び、心地よいうるおいを肌に与えてくれる。軽いだけじゃない!カバーもUVケアもあまりの軽い付け心地に、カバー力など不安に感じてしまう人もあるかもしれないが、軽やかな薄膜をつくりだすため、キメを整え、毛穴や色ムラといった気になるポイントはしっかりとカバー。キープ力も強く、なめらかで美しいセミマット肌がつづくものとなっている。さらにSPF20のPA++で紫外線ケア効果もあり、これからの季節にはとくにうれしいところだ。専用の「メイクアップスポンジ」を使えば、さらに手早く美しい、満足の仕上がりが実現できる。忙しい人にも、快適な着け心地とナチュラルな美しさを欲張って求める人にも、おすすめのファンデーションだ。ぜひ一度チェックしてみては。元の記事を読む
2013年02月20日新しいHAKUの威力をムービーに発売以来7年の総売上本数が970万本を超えた資生堂「HAKU」シリーズ。2 月21 日(木)より発売される新商品「HAKU メラノフォーカスCR」のプロモーションの一環でHAKUのブランドサイトにて、ムービーが公開されている。シミ予防科学の研究とともに進化を重ねている「HAKU」。新商品にも新しい成分が取り入れられている。これまでの「HAKU」でも不可能だったシミ発生ルートを断ち、全方向から美白をしてくれる。※画像は、「HAKU」ブランドサイトよりさらに威力を増したHAKU「HAKU」の新しい世界観を表現したムービーは、女優「霧島れいか」さんと世界的ダンサー「TAKAHIRO」さんを起用し、 「HAKU」と「メラニン(KURO)」の因縁の対決をムービー化。肌の奥に潜む敵(アンダーメラニン)まで打ち倒すほどに進化した「HAKU」の力をストーリー形式で力強く表現されている。商品情報(資生堂ニュースリリースより)・資生堂 「HAKU メラノフォーカスCR」(医薬部外品) 薬用美白美容液シミ・ソバカスのもとになる肌の奥の新たなメラニン生成ルート「アンダーメラニンルート」に着目した薬用美白美容液。美白有効成分「抗メラノ機能体」に加え新成分「アンダーシールダー」を配合。シミができる肌特有の状態をさまざまな方向から防ぎ、全てのルートでメラニンの過剰生成を効果的に抑止し、美白します。45g 10,500 円(税込)45g(レフィル)10,185 円(税込)20g 5,250 円(税込)元の記事を読む
2013年02月19日「美白」と「うるおい」を大事にする、フェイスマスク「ロート製薬」の「肌研(ハダラボ)」が、「白潤(シロジュン)薬用美白マスク」を、3月11日から追加発売する。ヒアルロン酸Na(保湿成分)を加えて、「うるおい」を追求したフェイスマスクだ。マスクが入っているマスクケースは、水の「うるおい」を感じさせる、きれいなブルーのデザインとなっている。「透明感」と「美白」の為の成分白い美しい肌の為に、うるおい成分の「ヒアルロン酸Na」と、「ビタミンC誘導体」のダブル効果で、十分な「うるおい」だけではなく、さらに美しい肌を実現するための有効成分「高純度アルブチン」を調合することで、白い肌にとって、良くない、褐色、また黒色の色素のメラニンを制御して、そばかすや、シミができるのを防いでくれる。また、従来のマスクよりも、目の周りの「くりぬき」を小さくしたことで、目元まで、十分に保湿できるようになっている。使い方は、洗顔して、化粧水をつけたあと、マスクを口と目にあわせて、フェイス全体に、やさしく広げるだけだ。その後、5分から15分ぐらい過ぎてから、やさしくマスクをはがす手順となっている。また、乳液、クリーム、美容液などは、マスクをはずした後に使用できる。この「ロート製薬」の「白潤(シロジュン)薬用美白マスク」をした後は、「白い肌」と、化粧の「ノリの良さ」を実感できるだろう。元の記事を読む
2013年02月05日透明感あふれる肌へと導く、美白美容液「ディシラ」の「ディシラ、プレドミナ」から、春の薬用美白美容液「ホワイントニングエンライバーd」を2月21日から新発売する。そばかすや、しみを防ぐだけではなく、透き通るような、「透明感」のある肌へと導いてくれる、「薬用美白美容液」だ。容器は、薄いブルーのグラデーションを利用した、シックなデザインとなっている。大人の肌のメカニズムを重視した、清純で気品ある肌へと導く成分大人の肌のメカニズムを重視した、美しい肌へと導くための成分「Mトラネキサム酸」と「4MSK」とのダブル効果によって、肌の中に十分浸透し、肌の白さを低下させる、褐色や黒色の色素のメラニンが過剰に増えるのを制御して、そばかすや、しみを防いでくれる。また「シルキーエッセンス」や、「リリーW」などの保湿成分が、肌の透明感を、ひときわ目立たせ、「うるおい」を与えて、やわらかく整える。またシルクのような、高貴で気品に満ちた白ゆりを思わせる、純粋で美しい白い肌へと導いてくれる。しみのない、白い肌は、いつまでも変わらない女性の願いとともに、女性の美しさの象徴である。今年の春は、この「ディシラ、プレドミナ」の「ホワイトニングエンライバーd」の美容液を使って、肌の白さをレベルアップしてみては、いかがだろうか。元の記事を読む
2013年02月02日冬の肌悩みといえば乾燥。冷たい外気やエアコン対策として保湿ケアに重点を置いている方も多いと思いますが、この時期にやっておきたいスキンケアがもうひとつあるんです。それは、「美白」。美白といえば夏のイメージがありますが、実は冬こそ美白のベストシーズン。それはなぜかと言うと、冬の紫外線量はUVA波、UVB波とも夏の約半分、と弱いので新しくメラニンができにくく、美白ケアに適しているのです。なので、この時期にしっかりと集中ケアをすることで、春の紫外線が増える時期に肌を備え、できてしまった気になるシミも少しでも薄くすることができます。■美白に効果がある成分美白成分は色々ありますが以下の9つが厚生労働省に承認されています。・メラニンの生成を抑えてくれる成分 アルブチン/エラグ酸/ルシノール/リノール酸S・メラニンの情報伝達物質をカットしてくれる成分 mートラネキサム酸/tーAMCHA・メラニンの生成を抑え、酸化されたメラニンを元に戻してくれる成分 ビタミンC誘導体/プラセンタエキス・メラニンの生成を抑え、情報伝達物質をカットしてくれる成分 カモミラET店頭に並ぶ商品にも、上記の成分が配合されているものを見かけます。複数の成分が上手に配合されているものもありますので、自分に合ったものを上手く選びましょう。■冬美白を成功させるコツ冬の美白を成功させるために欠かせないのが、肌の水分。肌をしっかり潤すことで、シワやたるみを防ぐ効果もありますが、様々な美容成分をきちんと肌の奥まで届けてくれるという役割も果たしています。逆に言うと、お肌の水分量が少ないとせっかくの有効成分の効果を得ることができにくいので、必ず保湿をしっかりとしてから美白ケアをするようにして下さい。3月頃から紫外線は徐々に強くなってきます。それまでの間、いつもより少し高めの美容液などを使って、今のうちに集中的にケアをすると高い効果が得られます。
2013年02月01日大人の肌に、さらに深く、進化した薬用美白美容液ディシラは、女性に訪れる「肌と心の変化の波」に着目し、極上の美しさを目指す単品高機能シリーズ「ディシラ プレドミナ」より、大人の肌に、さらに深く、進化した薬用美白美容液「プレドミナ ホワイトニングエンライバー d 」(医薬部外品)を、2月21日に新発売する。“白ゆりのような気品に満ちた「清純美肌」”をかなえる「プレドミナ ホワイトニングエンライバー d 」は、美白のためのお手入れを重ねていても、肌全体の透明感はもの足りない人に、大人の肌のメカニズムに着目して、肌の奥から美白を深め、肌状態をスムーズに整えることで、白く清らかな肌印象へと導く薬用美白美容液。美白有効成分4MSKとm-トラネキサム酸が肌の奥まで届き、メラニンの過剰生成を抑え、しみ・そばかすを防ぎ、保湿成分が、うるおいで肌理をふっくらと整えて透明感を際立たせ、“白ゆりのような気品に満ちた「清純美肌」”をかなえるという。元の記事を読む
2013年01月27日化粧水の情報サイトがリニューアル株式会社エクセレントメディカル(本社:福井県福井市代表取締役:橋本慎太郎)が運営する情報サイト『化粧水SOS』がリニューアルした。このサイトは、化粧水に特化をしており、美容ドクターが正しいスキンケアに関して教えてくれる。スキンケアをするとき、美容液やクレンジングに重きを置いていないだろうか。だが、それぞれの役割があり、化粧水できちんとケアが出来ていなければ、高価な美容液を使っても効果が発揮されない。※画像は、『化粧水SOS』サイトより化粧水の仕上がりで他のケアが決まる化粧水の役割を理解して使用しているだろうか。肌は洗顔後そのままにしておくと、水分が蒸発し、乾燥していく。その乾燥を防ごうと過剰な皮脂が出てくる。水分が出ていくのなら水をつければ、と簡単に思ってしまうが、肌には皮脂があるため水分は浸透しない。そのため浸透がしやすい成分をもち、その後の乳液や美容液などが浸透しやすい肌を作り上げるのが化粧水の役割だ。自分の肌の状態を理解し、どのような化粧水を使うのがいいのか、またどのようにケアをすることでその後のケアがしやすいのか、など細かく化粧水に関しての情報が掲載されている。何事も基本となるものがしっかりしていなければならない。化粧水の理解の第一歩を踏み出すためのサイトだ。元の記事を読む
2013年01月22日長時間、「ぷるるん」と「うるおい」を保つ保湿化粧水ジュジュ化粧品からアクアモイストの「うるおい」を保つ保湿化粧水を、2月4日に新しくリニューアルして発売開始する。「とろろん」としたとろみが、「ぷるるん」とハリのある、しっとりとしたお肌に変身させる。「水」を感じさせる青と白を基調とするナチュラルな容器も好印象だ。ヒアルロン酸、強化された3倍の保水力1グラムになんと6リットルの水を取り入れることのできる「ヒアルロン酸」は、女性の美容に欠かせない大人気の保湿成分である。今回、アクアモイスト保湿化粧水のリニューアルにおいて、3つの種類のヒアルロン酸をほどよく配合して、以前の保湿化粧水に比べて「3倍」も、その保水力が強化された。保湿力はてきめんに強くなったが、ベトベトとした感じはなく、また環境に影響されず、長い時間そのヒアルロン酸の「うるおい」が持続する。女性のお肌の「強い味方」肌に含まれているヒアルロン酸は年齢とともに、その割合が低下していく。生まれたての赤ちゃんの肌に含むヒアルロン酸の割合を100%とすると、40代以降になると、その割合は約50%ぐらい低くなると言われている。美の源の、肌の「うるおい」を大事にする女性にとって、いつまでも「しっとり」とみずみずしい肌を保ってくれるヒアルロン酸は、美しさを保つために欠かせないものである。アクアモイストのヒアルロン酸を使い始めたら、そのまま継続して使用する人が多いのも納得できる。肌の乾燥を感じ始めているのなら、このアクアモイストの保湿化粧水を試してみてはいかがだろうか?元の記事を読む
2013年01月21日製薬会社の「しみケア」研究から生まれた美白シリーズ第一三共ヘルスケアは、製薬会社の「しみケア」研究から生まれた美白スキンケアシリーズ「トランシーノ薬用ホワイトニングシリーズ」の、美白化粧水、美白エッセンス、夜用美白クリームを試せる「トランシーノ薬用ホワイトニングシリーズ3日間トライアルセット」を、1月23日に発売する。*画像はニュースリリースより美白化粧水、エッセンス、夜用クリームをセットに「トランシーノ薬用ホワイトニングシリーズ」は、トラネキサム酸がメラニン色素を作らせる情報の伝達をブロックすると同時に、角質層リファイン成分がキメを整え透明感のある肌に導くダブルアプローチを基本コンセプトとし、アイテムごとに求められる機能に対応して開発されたという美白スキンケアシリーズ。「トランシーノ薬用ホワイトニングシリーズ3日間トライアルセット」は、肌のターンオーバーに着目し深いうるおいを与えて肌環境をすこやかに整える「トランシーノ薬用ホワイトニングクリアローション」(1.5mL×6包)と、美白エッセンス「トランシーノ薬用ホワイトニングエッセンス」(1g×6包)、寝ている間にくすみを感じさせない明るい肌に導く、夜用美白クリーム「トランシーノ薬用ホワイトニングリペアクリーム」(0.5g×3包)のセットとなっている。元の記事を読む
2013年01月20日美白化粧品でのケアを望む、敏感肌の女性のためにカネボウ化粧品は、敏感肌の研究から生まれたブランド「フリープラス」から、美白化粧品でのケアを望む、敏感に傾きがちな肌の女性のために、うるおい効果のある低刺激処方の薬用美白美容液「フリープラス ホワイトニングモイスチャーエッセンス(医薬部外品)」を、3月16日に発売する。*画像はニュースリリースより良質な低刺激素材を厳選し、明るい肌に整える「フリープラス ホワイトニングモイスチャーエッセンス」は、シミ、ソバカスの原因となるメラニンの生成を抑制し、敏感に傾きがちな肌の水分バランスを整え、うるおいに満ちた透明感のある肌に導く低刺激処方の薬用美白美容液。美白有効成分ビタミンC、有効成分グリチルリチン、さらに保湿成分として、うるおいバランスを整えるキシロビオースを配合。外的環境の変化でゆらぎがちな肌の水分量を安定的に保つ。また、健やかな角層に整え肌を保護してうるおいを守る和漢植物混合エキスや、角層を保護するナイアシンB といったブランド共通成分も配合。低刺激でありながら乾燥した肌にも柔らかくなじみ、メラニンの生成を抑えてシミ・ソバカスを防ぎ、うるおいを与えて明るい肌に整えるという。元の記事を読む
2013年01月20日ゆるキャラも美容祈願!?11日、初詣に訪れる多くの方は、舞妓さんや美容に関心の高い人だという。場所は、京都にある八坂神社の「美御前社(うつくしごぜんしゃ)」。美容水で身も心も美しく。美御前社は、美人の誉れ高き宗像三女神がお祀りされている。社殿前に、神水が湧き出ており、肌はもちろん心から美しく磨かれる「美容水」も有名である。2~3滴お肌につけるとパワーがもらえるとのこと。この日は、京都タワーのマスコットキャラクター「たわわちゃん」も、展望エレベーターの改修工事中で、4月のオープンの無事を祈願。その後、社にうつり、美容水に手を伸ばし、美しくなれるよう祈った。美しさを祈願できるとして、お守りや美容ならではの油とり紙も注目だ。元の記事を読む
2013年01月13日数年前から化粧品情報サイトなど、ネット上で評判がいい「白雪の詩」というせっけんを知っていますか。愛用しているという友人に勧められて筆者も購入、1カ月ほど毎日使用しています。口コミ情報や使用感、また、製造元の「佐久福祉事業所ねば塾」に取材した内容をご紹介しましょう。■市販の固形せっけんの2倍の大きさで2個200円~初めて手を洗ったそのときから「これはいい!」と実感しましたが、まず特筆すべきは、そのボリュームです。縦6センチ×横8センチ×高さ3.5センチ、手のひら全体を覆うぐらいの大きさで重量180グラムとずっしり。市販の一般の固形せっけんが1個85~100グラムなのに比べ、見た目にも「たっぷり使えそう」という印象です。次に、その価格に注目。大きなせっけんが2個入り1パックで実勢価格は200円~280円(店舗による)。これなら、ダメ元でもOKとためらいません。じゃぶじゃぶと惜しみなく使えそうです。さらに安心なのが、「無添加・無香料・無着色」ということ。シンプルなパッケージには「パーム油、パーム核油の植物油脂を原料に作った無添加純せっけん」、「純せっけん分98%」と表示されています。筆者はせっけんフリークを自称し、外国製品から自然派まであれこれ試してきましたが、最近行き着いたせっけん選びの条件は、「合成界面活性剤を使っていない無添加タイプ」ということです。よって、「ボリュームがある」、「安価」、「無添加」という3拍子がそろっているだけでありがたい製品だな、と思う次第です。品名には「台所用せっけん」と明示してありますが、ネット上で口コミによる使用法をあれこれ読むと、「顔、体はこれ1つだけを使っている」という声がとても多く、男性は「髪もこれで洗う」というコメントが目立ちます。また、「肌が弱いがこれにしてから荒れない」、「敏感肌で多くのせっけんを試したけれど、これはトラブルがない」などと肌への影響や、「洗浄力は強いけど、しっとり感がある」、「泡立ちがよくてキレもいい」、「においがほとんどない」という使用感、「ほかのせっけんを使っても、結局はこのせっけんに戻る」、「安心して問題なく使えるのでもう何年もこれ」と、長年の愛用を伝える声が続きます。それに、「洋服のシミ、袖口や襟の汚れもとれる」と洗濯用としての使い方もOKとか。筆者の使用感は、泡立てネットを使ったときの泡立ちは期待以上で、洗っているときはさっぱり、入浴後はそうつっぱらないように思います。顔も体も手も手洗いの部分洗濯もこれ1つで満足、使うほどにせっけんとしてのクオリティーの高さを実感しています。■30年前の創業時から価格を変えていないなぜこのようなコストパフォーマンスが可能なのか、製造元「ねば塾」の取締役部長・木村繁則さんにお話を伺いました。「うちの会社は身体障害者の社会参加を目的として30年前に創業しました。自治体など公的機関からの補助を受けずに、営利目的の会社として運営しています。創業時、利益を上げるためには、設備がいらず、あまり難しくない作業で、かつ大量に販売できる消耗品、日用品は何かと考えたとき、『せっけんだ』と思い、製造を開始しました。当初は製品の質がよくなくてあまり売れませんでしたが、たまたま技術指導をしてくださる人に会えたことで改良が進み、白雪の詩を量産できるようになったんです。多くの人の支えによって成り立っている会社なので、少しでもいいものを還元したいと思い、30年前から価格は変えていません。原料費が上がってきたので苦しい部分はあります。ですが、われわれは世間の流行に左右されない環境で仕事をしており、ほかの分野に手を出さず、また、営業員をおかずに営業経費や広告宣伝費もかけないようにしています。せっけん類の製造に明け暮れるなかで、意地でもこの価格を通そうと思ってきました」「台所用せっけん」に分類されていることも価格と関係があるとか。木村さんはこう話を続けます。「白雪の詩は顔や体に使うための化粧せっけんではなく、雑貨せっけんです。化粧せっけんとするには、認可工場で製造するなど、薬事法による複数の規定をクリアしなくてはなりません。うちはお金がなかったので認可工場での製造はできませんでしたが、それは低価格で提供できる理由の一つにつながります」認可工場について木村さんは説明を加えます。「10年ほど前、ネットショップで委託販売するようになってから、一気に、売ってほしい、売らせてほしい、という希望が増えて現在にいたっています。2年前には、ようやく認可工場を設置することもできて、今は無添加の『やさしいせおと』、『いつくしみ・ね!』、『かおりの想い出』など、化粧せっけんの製造も行っています」ネーミング通りに白くてシンプルな、なんの飾りっ気もないところが魅力に映る白雪の詩。コストパフォーマンスがいいという理由は、ねば塾のスタッフの、せっけんづくりにかけるこだわりのスピリットにあるようです。ますます、ねば塾の製品に興味を持ちました。これからも品質が良い製品を、庶民にありがたい価格でご提供いただけるよう期待しています。取材協力:木村繁則氏。佐久福祉事業所、有限会社ねば塾取締役部長。同社は、「人体に安全で自然環境にやさしいこだわりのせっけんづくり」をモットーにする製造メーカー。長野県佐久市鳴瀬602-21海野愛子/ユンブル)
2013年01月12日ちふれから、2つの美白シリーズ「W シリーズ」、「VC シリーズ」を2013年4月1日(月)から発売する。ちふれ薬用美白「Wシリーズ」は、美白成分「アルブチン」と「安定型ビタミンC誘導体」をダブルで配合した2つのアプローチで、メラニンの生成をおさえ、シミ、ソバカスを防ぎ、肌にしっとりうるおいを与え、乾燥を防ぐ。化粧水、美容液、そして乳液と3ステップで使いやすい美白シリーズ。シミ、ソバカスのもとであるメラニンにダブルのアプローチ、“とことん美白をしたい” という方におすすめ。また、ちふれ薬用美白「VCシリーズ」は、美白成分「安定型ビタミンC誘導体」と肌あれ防止成分を配合しており、メラニンの生成をおさえ、シミ、ソバカスを防ぎながら、肌あれも予防。保湿成分には、「ヒアルロン酸」「トレハロース」「油溶性甘草エキス」を配合しており、乾燥しがちなお肌にしっとりうるおいを与え、透明感のある肌へと導く。“美白をしたい、でも肌あれも気になる” という方におすすめ。4月1日(月)より全国の百貨店、スーパー、ドラッグストアにて販売がスタート。ちふれ美白化粧水W 180mL 税込1,155円(本体価格1,100円)詰替用180mL 税込1,050円(本体価格1,000円)ちふれ美白化粧水VC 180mL 税込840円(本体価格800円)詰替用180mL 税込735円(本体価格700円)ちふれ美白乳液W 150mL 税込1,155円(本体価格1,100円)詰替用150mL 税込1,050円(本体価格1,000円)ちふれ美白乳液VC 150mL 税込840円(本体価格800円)詰替用150mL 税込735円(本体価格700円)ちふれ美白美容液W 30mL 税込1,155円(本体価格1,100円)詰替用30mL 税込1,050円(本体価格1,000円)ちふれ美白美容液VC 30mL 税込840円(本体価格800円)詰替用30mL 税込735円(本体価格700円)【お問い合わせ先】ちふれ化粧室愛用者室フリーダイヤル0120-147-420元の記事を読む
2013年01月11日トラブル肌を優しくいたわり、健やかな肌を育む入浴液バスクリンは、トラブル肌を植物素材で優しくいたわり、健やかな肌を育む、薬用スキンケア入浴液「ソフレ」シリーズから、「薬用ソフレ サクラワルツの香り」を、1月9日に、数量限定の企画品として発売。*画像はニュースリリースより春を感じさせるほのかに甘く、優しいサクラの香り「薬用ソフレ」は、2種の生薬有効成分「甘草エキス」、「菖蒲エキス」と2種の植物性保湿成分「べにふうき茶エキス」、「ホホバオイル」、そして、肌に良いと言われる物質を多く含み角層のうるおい保持力を高める植物性保湿成分「お米由来リッチオイル」を配合した入浴液。赤ちゃん(生後3ヶ月以上)と一緒に入浴する時も使え、まろやか乳液にとけこんだ生薬有効成分とうるおい保護成分が角質層に浸透し、カサカサ肌もしっとりつるつるに。限定品「薬用ソフレ サクラワルツの香り」は、春を感じさせるほのかに甘く、優しいサクラの香り。他に「ホワイトフローラルの香り」、「スウィートハーブの香り」、「ジャスミンフローレットの香り」、「クリーミィソープの香り」の4種がラインナップ。元の記事を読む
2013年01月10日“BBクリーム”ならぬ「CCクリーム」が登場Blemish(傷)、Balm(香油)の頭文字をとって名付けられたもので、傷や欠点を補い、簡単に美肌を生み出してくれる、多機能クリームとして、時短メイクアイテムの代表的存在となっている「BBクリーム」。昨今大ヒットとなり、各ブランドから発売されているが、なんと今回「CCクリーム」なるものが新たに登場した。これは1月4日よりシャネルから新発売されたもので、Complete(完璧な)、Correction(補正、修正)の頭文字で「CC」となっているよう。スキンケア効果とメイクアップ効果を同時にかなえる、スペシャルなクリームとなっている。隙のない美しい輝きを肌に「CCクリーム」はスキンケアの後に、顔全体にのばすだけで、肌のムラをなくし、整った均一肌に。さらにアンチエイジング効果も高く、ハリと弾力をアップさせてくれるという。保湿効果も高く、乾燥しがちな肌にもお勧め。また日中の外部刺激による炎症を鎮める効果もあるそうだ。SPF30 PA+++と紫外線対策もばっちり。日常的なUV対策は、日焼け止めを重ねる必要もなく、これだけでOKな処方となっている。1ステップで、肌状態を整え、エイジングケア、保湿ケア、UVカット、メイクアップが完了するから、やはり時短メイクに活用できる優秀アイテムといえるだろう。軽い付け心地ながら、気になる肌悩みはしっかりカバーし、隙のない美しい肌へと導いてくれるというから、ぜひ試してみたい。スペシャルなスキンケアクリームとして、一度チェックを。元の記事を読む
2013年01月08日Slowage(スワロージュ)が、初の美白コスメとして、2013年1月4日(金)より、 医薬部外品取得のW薬用ホワイトニングモイスチャーオイル「潤無垢(じゅんむく)」 を発売する。「通販生活」の発行などを行う株式会社カタログハウスは、同社コスメブランド「Slowage(スロワージュ)」においてW薬用ホワイトニングモイスチャーオイル「潤無垢(じゅんむく)」を発売する。本品は、美白と肌荒れケアを実現する美白オイルにプラスしてWの薬用成分を配合し、ハリツヤ・潤いも促す。40代以上の女性を中心に注目の高まる美白オイルに”潤い、ハリツヤ、肌荒れケア”の効果もプラスし、シミ発生の根本へ到達する「浸透型油溶性ビタミンC」、肌荒れ予防やエイジングケアに効果があるという「グリチルレチン酸ステアリル」のダブルの有効成分を配合している。同商品は、来年1月4日(金)より発売される。【商品情報】【商品名】 W薬用ホワイトニングモイスチャーオイル「潤無垢(じゅんむく)」【価 格】 5,150円(税込 5,407円)、送料 350円別【容 量】 30ml(約 120回分)商品の購入先・コスメマガジン『Slowage』2013年春号(2013年 1月 4日発刊) ※書店発売は 1月 15日・「Slowage」ホームページ・カタログハウスの店・カタログハウスの店セレクト(京王百貨店新宿店)元の記事を読む
2012年12月23日フェヴリナホールディングスはこのほど、シートマスク「ナノアクア フェイスマスク」を発売した。同商品にはシミ予防に効果があるとされる美白成分「シムホワイト377」を配合。同成分は、シミの原因となるメラニンの生成抑制作用と減少作用に優れ、美容業界から注目されているという。メラニン生成抑制効果は、アルブチンの約30倍とのこと。さらに、保水・保湿効果でふっくらとした素肌へと導くとされる「バオバブエキス」などの美容成分をナノサイズに加工して配合。これにより、「肌のより奥深くにまで浸透していきます」(同社)。シートマスクには伸びる素材を使用し、フェイスラインなどにもしっかりと張り付き、密着感を高めている。価格は10枚入りで6,300円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月20日男性用化粧品の製造・販売を行っているマンダムは、男性特有の肌の脂を吸収し、テカリのないサラサラ肌を持続させる「ギャツビー スキンケア オイルブロックローション」をコンビニエンスストア限定で、2013年2月25日より発売する。価格は599円。同商品は、洗顔後やフェイシャルペーパーで拭いた後に使用する男性用化粧水。余分な皮脂を吸着する「皮脂吸着パウダー」と、ベタつきを抑える「オイリーコントロール成分」を配合し、「サラサラ肌」を持続させる。また、1/100まで低分子化した「浸透型ヒアルロン酸」を配合。角層の内部に浸透することで、肌に必要な水分を補給してくれるという。香りは、爽やかで心地良いアクアシトラス。オイルフリー処方のジェルローションタイプで、防腐剤は使用していないとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月18日新たに「++++」が登場美白肌には欠かせない日焼け止め。紫外線が強いシーズンはもちろん、年間を通じて、こまめに塗ることを心がけたい。もちろん使用する製品選びにもこだわりたいところだ。現在、紫外線防止効果の高さは「SPF」の数値と「PA」の+の数によって表示されている。この+表示に来年1月から変更が加えられ、新たに「PA++++(フォープラス)が登場することとなった。特徴をつかんで賢く選ぼう新たに「++++」が加わったことにより、現在の3段階表示が4段階表示となる。各化粧品メーカーも年明け以降、この新基準に対応した日焼け止め製品を次々と投入していく予定だ。数値の意味をおさらいしておくと、PAは、しわやしみの原因ともなる紫外線A波(UVA)をカットする効果の程度を示すもので、+の数が多いほど、その効果が高い。一方SPFは、肌の炎症などを引き起こす紫外線B波(UVB)のカット効果を示すもので、数が大きいほど効果も高い。今回変更が加えられるPAは、1995年に日本化粧品工業連合会が制定したもので、近年、消費者の紫外線に対する意識の高まり、研究の進展が急速に進んだことをうけ、基準を改定することになったという。今後、紫外線対策効果とともに、スキンケア効果をもたせるなど、各社それぞれから、特徴をもたせた新商品が多数登場してくる見込みだ。新基準を知って特徴をよくつかみ、賢いアイテム選びに活かしたい。元の記事を読む
2012年12月17日「エビータ ホワイト」も30代以降に向けリニューアルカネボウ化粧品は、30代後半・40代のお手入れ志向層のユーザーに向け、エイジングケアアイテムとして注目度の高い炭酸ミスト化粧水「エビータ ファーステージ ビューティケアミスト」を、2013年3月1日より発売。また、従来50才からの女性を対象としていた高機能美白ライン「エビータ ホワイト」を、30代以降のユーザーに向けた高機能美白ラインとしてリニューアルする。*画像はニュースリリースより炭酸ミストが肌の気になる部分に密着し、ハリつやのある肌に「エビータ ファーステージ ビューティケアミスト」は、炭酸ガスを噴射剤として使用したミスト状の化粧水。ローヤルゼリーエキス、コラーゲン、ヒアルロン酸、スターフルーツエキス、ローズ水などの高保潤成分(保湿)を配合したミストが、肌の気になる部分に密着し、うるおいを与えてキメをふっくら整え、ハリつやのある肌に導くという。普段の化粧水として使用するのはもちろん、お風呂上りや化粧直し、外出先でのうるおい補給など、どこでも気軽に使える。ナチュラルローズの香り。30代からの美白エイジングケア全11品をラインアップ「エビータ ホワイト」は、カネボウ化粧品調査で、「きちんとお手入れ志向層」の7割以上が美白に関心を持ち、30・40代の約4割、50・60代では約2割のユーザーが実際に美白アイテムを使用。年代に関わらず「シミ・くすみ」で、自分の年代に合った商品であるかどうかよりも、肌悩みに対応する商品であることを重視する傾向があることから、全面リニューアルし、30代以降に対応する美白エイジングケアラインとするもの。*画像はニュースリリースより薬用美白化粧水(3種)、薬用美白乳液(2種)、薬用美白クリーム、薬用美白美容液、朝用のUVカット機能を持つ薬用美白パーフェクトジェル、薬用美白日やけ止め(3品目3品種)の全11品をラインアップ。パッケージは、“高級感・高品質感があり、お手入れ時に気持ちが上がるデザイン”とし、白とシルバーを基調としたシンプルなバラモチーフを採用したものに一新するとしている。元の記事を読む
2012年12月16日有名クリニック専売コスメなどプレゼント非日常体験プレゼントサイトの「Amaze(アメイズ)」が、美白女子になれるスペシャルプレゼントのキャンペーンを開始した。このキャンペーンでは、銀座の有名クリニックである「銀座よしえクリニック」専売のコスメ、17850円相当の豪華セットがプレゼントされるという。プレゼントされるセットは「YCホワイトローション」と「YCホワイトエッセンス」。いずれも女性院長が長年の経験を活かし、自ら商品開発したコスメだそうだ。「YCホワイトローション」は、ビタミンC誘導体を贅沢に配合した薬用美白ローションで、高い浸透性をもち、持続性と即効性に優れる美白成分アスコルピルエチルを配合している。しっとりとしたテクスチャーで、濃密に潤う透明美肌に導かれるという。「YCホワイトエッセンス」は、ビタミンC誘導体とヒアルロン酸、スクワランを配合した美白美容液。こちらにもアスコルピルエチルが配合されており、べとつかないのにしっとり感が持続する美容液となっている。Wチャンス!「キレナビポイント」プレゼントもさらにWチャンスとして、美容関連サイト「キレナビ」で使える「キレナビポイント」3000円分のプレゼントも用意されている。ポイントではドクターコスメをはじめ、数々の美容アイテムの購入、エステ体験クーポンなどの購入が可能だ。応募は無料で可能で、キレナビ利用規約に同意し新規に会員登録した女性、またはすでにキレナビ会員の女性であればOK。締め切りは2013年1月8日12:00となっている。美白女子を目指すなら、一度チェックしてみては。元の記事を読む
2012年12月15日カルビーは12月17日より「桜白(おうはく)かっぱえびせん」を、全国のコンビニエンスストアで限定販売する。同商品は桜えびの「桜」と、白えびの「白」で紅白にかけた、桜白(おうはく)かっぱえびせん。桜えびは、駿河湾産、白えびは富山湾産をそれぞれ使用し、塩味であっさりと仕上げた。桜えびを使用したことにより、通常のかっぱえびせんよりも香ばしさがアップしているという。同商品は期間限定で2013年1月中旬までの販売。価格はオープン。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月14日資生堂の高級化粧品ブランド「クレ・ド・ポーボーテ」は2013年年始より、全国百貨店の同ブランドカウンターにて「小さな美のレッスン。petite école(プティット・エコール)」を開校する。同校は、同ブランドのビューティーコンサルタントが持つ「美のためのコツ」をレッスン形式で伝える新しい試み。この活動を通じ、まだ同ブランドを使用したことのない人にとっての「輝きを体験する」機会を提供するという。開校期間中は、気軽に声を掛けられるよう期間限定のレッスンメニューを用意し、専用バッジをつけたビューティーコンサルタントが出迎える。利用者は、興味のあるメニューをその場で選び、予約無しでレッスンを受けることができる。ひとりひとりに対応しレッスンを行うため、誰でもその日から実践できるメーキャップテクニックやスキンケアの作法などを身につけることが可能だという。第1弾となる2013年年始~2月20日の開校内容は、「メーキャップ」をテーマに、「目もと印象」「口もと印象」「肌印象」(ベース編、フェースカラー編)の4つのメニューを用意。女性なら誰もが知りたいメーキャップに関する問いにレッスン形式で答える。また、2013年春・夏の新色(カラーメーキャップ)を一足早く試すことができ、さらにレッスン体験者には、2013年1月21日発売の「ルージュエクラC」の新色サンプルをプレゼントする。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月10日「肌美精目もと集中リンクルケアマスク」発売クラシエホームプロダクツは、美しく透明感のある肌の実現を目指す基礎化粧品ブランド「肌美精」から、気になる目もとの“乾燥小じわ”をケアして目立たなくする部分用シートマスク「肌美精目もと集中リンクルケアマスク」(30回分・60枚)を、12月17日に新発売する。*画像はニュースリリースより乾燥による小じわを目立たなくする「効能評価試験済み」「目もと集中リンクルケアマスク」は、目もとの乾燥による小じわを集中ケアし目立たなくする「効能評価試験済み」の“うるおいマスク”。「レチノール誘導体」と「ローヤルゼリー」を高濃度で配合した独自成分「高濃度レチノールEx」(保湿成分)を配合。また、「ヒアルロン酸」(保湿成分)、「フルーツ酸(レモンエキス)」(角質柔軟成分)を配合し、しっかり密着するシートマスクのパック効果で、美容成分が角質層の奥まできちんと浸透し、うるおいとハリを与え、目もとの“乾燥小じわ”をピンポイントでケアするという。元の記事を読む
2012年12月09日化粧を落とさずに寝てしまったことはないか女性ならほぼ毎日行うであろう化粧。化粧をするという事は、ほぼ毎日化粧を落とすためのクレンジングも行っているであろう。でも、疲れて家に帰ってきて、化粧をしたまま眠ってしまった、という経験が誰でもあるのではないだろうか?その毎日行うクレンジング、メーク落としから解放をしてくれる化粧下地が登場した。この商品は、朝スキンケアをした後に使用することで、その上に今まで通りに化粧を重ねていくことが出来る。そして、帰宅後にはクレンジング剤を利用することなく落とすことが出来るのだ。※画像は、資生堂ニュースリリースより化粧下地が顔全体を膜として覆うこの化粧下地を顔に塗布して、ファンデーションやアイカラーなどのポイントメークまで今までの化粧下地同様に重ねて塗ることが出来る。化粧下地が極めて薄い平滑な膜となり、化粧の邪魔にはならない。化粧を落とすときには、お湯で洗い流し、通常の洗顔をするだけ。この膜は水では反応せずお湯ですべて剥がれ落ちる、そのため膜の上に重ねたメークも一緒に落ちていく、という訳だ。商品名:フルメーク ウォッシャブル ベース分類:化粧下地・口紅用下地容量:35g価格:【ワタシプラス】1,000円(税込1,050円)発売日:ワタシプラス2012年12月12日(水)店頭では2013年3月上旬より元の記事を読む
2012年11月27日最近、化粧水や乳液など、化粧品を使う男性が非常に多くなりました。かくいう私も、お風呂上りには化粧水を顔につけてパタパタと手のひらで叩いております。さて、こういった男性が化粧品を使うようになった流れはいつから始まったのでしょうか?また、どういった商品がウケているのでしょうか?『ウーノ』などの男性向け化粧品ブランドを手がける資生堂・広報部の方にお話を伺ってきました。――ここ最近、化粧水や乳液などの化粧品を日常的に使う男性が増えているように感じますが、こういった男性が化粧品を使う流れはいつごろから強くなったのでしょうか?男性が化粧水や乳液などをよく使うようになったのは、本当にここ数年の話なんですね。もちろん、それまでもアフターシェーブローションや乳液など、男性用の化粧品はありましたし、使用する人もいましたが、ここまで多くの人に化粧品の使用が定着し、顕在化したのはつい最近の話なんです。――なるほど。これまで男性が化粧品を使う文化はあったけど、最近になってよりクローズアップされた、ということなんですね。そうなんです。日本の歴史を振り返ると男性が化粧するのはむしろ一般的なことでしたので。――そう考えると、男性が化粧品を使うというのはおかしなことではなくて、普通のことなのですね。そうだと言えます。――資生堂さんの男性化粧品の中では、どういったものが人気なのでしょうか?乳液や化粧水といった商品の中では、20代といった若い方には『ウーノ/スキンケアタンク』という化粧水と乳液が一緒になっているようなタイプの商品が人気ですね。また、弊社には『SHISEIDO MEN』という男性向け化粧品ブランドがありまして、こちらは30代や40代の少し年齢層が高めの方に人気ですね。――傾向としては二極化しているのですね。20代の方と30~40代の方がそれぞれの商品を好む理由というのはどこでしょうか?『ウーノ/スキンケアタンク』は手軽に使用できるのと、お求めやすい値段というのが若い方に気に入っていただいている理由だと考えています。『SHISEIDO MEN』シリーズは一般の女性用化粧品と同じくらいの値段なので、学生さんなどではなかなか使えないのだと思いますね。――なるほど。ということは、30~40代の方はある程度コストや手間がかかっても、より「効果的」な化粧品を使おうと考えているのですね。それにしても、年齢を問わず、肌を大事にする男性が増えたのですね。男性化粧品市場は少しずつですが成長を続けていますので、スキンケアを大切に考える男性は多くなっていると思います。また、男性はひげそりなどで肌にダメージを負いやすいんですね。化粧水や乳液でしっかりケアをするのは非常に効果的なので、使っていない人にはぜひ試していただきたいです。「最近肌が弱ってきたな……」という人は、こうした男性用の化粧水や乳液を使ってケアしてみるのもいいかもしれませんね。また、これからの季節、雪山に行く人も多いかと思います。雪焼けは肌に大きなダメージを与えるので、男性でも日焼けの対策や日焼け後のケアをしっかりとした方がいいですよ!(貫井康徳@dcp)
2012年11月15日美白コスメを使い始めて1週間から1カ月くらいの間に、逆にシミが濃くなったと感じる人は6~7割もいるという。それで「美白コスメって効かないじゃない!」と、あきらめて美白コスメを使わなくなる人も……。■シミのない部分から効くため、シミが濃くなったように見える一般的にシミと呼ばれるものは、老人性色素斑がほとんど。“老人性”と何とも嫌な名前だが、早い人では25歳くらいから出始める。30歳以上のほとんど人が、大なり小なりシミを持っているのだ。紫外線などの影響でメラノサイト(表皮のいちばん下の基底層にある色素細胞)は活性化し、メラニンを産生する。通常メラニンは、新陳代謝によって垢(あか)となり排出される。しかし、加齢に伴って新陳代謝の働きが鈍ると、メラニンの生成が排出を上回り、シミとなってたまってしまう。こうなると、メラニン生成を抑制させようとする美白剤の作用が効くまでに、時間がかかってしまうというわけだ。また、シミのない部分のメラノサイトの活性は、シミの部分よりさほど高くはない。そのため、顔全体に美白コスメを塗ると、まずメラノサイトの活性が低い部分から効いていく。その色の対比により、逆にシミが濃くなったように感じる人もいるようだ。■放っておくと……顔全体がどんよりくすむ?あきらめて美白ケアをやめてしまうと、今あるシミはさらに濃くなってしまう。また、メラノサイトの活性が低い肌も、紫外線などで活性が高まると、新しいシミが現れやすい状態に……。結果、顔全体がくすんでしまう。シミへの効果を期待するなら、美白コスメは3カ月から半年は使い続ける必要がある。これくらいたつと、濃いシミもうっすらと目立たなくなってくることが多い。また、アウトドアなどで、うっかり紫外線を浴びてしまったら、3日間は徹底的に美白コスメを使いたいところ。紫外線を浴びると、1.すぐ黒くなる(即時黒化)、2.即時黒化が消えて赤くなる(炎症が起こる)、3.3日後くらいから肌が黒くなる、4.1週間後に完全に黒くなる、というプロセスを経て日焼けする。3.のように、肌が黒くなるまでの3日間に美白コスメを使っていると、何もしないより黒くなりにくい。美白剤の多くには抗酸化作用があるため、今からメラニンができるという時が一番効果を発揮する。しかし、一生懸命美白コスメを使っても、素肌に紫外線を1時間も浴びてしまったら、今までの努力も水の泡。そうならないためにも、UVカットはしっかり塗っておきたい。UVカットの数値は、皮膚1センチ平方メートルあたり2mgの量を塗って測定されている。実はこの量、すごい盛りなのだ!そのため、実際には1mgも塗っていない人が多い。それでは効果も半減だ。塗り残しや塗りムラを避け、十分な量を塗布するためにも、2~3回は重ね塗りをしたいところだ。■シミ対策にはビタミンCと、大豆や鶏肉などのL-システインここで、日焼け止めの最新情報をひとつ。紫外線A波を防ぐ数値「PA」表示の最高レベルは「+++」(スリープラス)だったが、2013年1月から「++++」(フォープラス)になる。レジャーやスポーツなどで長時間強い紫外線に当たる時は、SPF50くらいでPA++++を選ぶといいだろう。身体の中から美白する食材を摂(と)るのも、メラニンの排出を促すのに有効だ。L-システインはメラニンができる前の物質・ドーパキノンと反応して、メラニンの生成を抑えてくれる。さらに、黒くなったメラニンを無色に変換する効果もあるのだ。L-システインを多く含む食材は、大豆、小麦胚芽、鶏肉、卵、ブロッコリー、柿、クリなど。またビタミンCも、メラニンを黒色から無色に還元する効果がある。L-システインとビタミンCを一緒に摂るとより効果的だ。(からだエイジング)
2012年11月05日