■これまでのあらすじルーティーンが決まっている夫は、優花にも2歳の息子にもそれを強要してくる。息子がジュースをこぼしただけで夫は、「僕の子なのになんでこんなに頭が悪いんだよ」と怒り始める始末。さすがに優花が「それは言い過ぎじゃない?」と反論すると「誰のおかげで家にいられると思ってるの?」と脅される。恐怖のあまり、優花は息子と実家に戻り、両親に全てを話す。しかし実家に逃げてから2週間後、夫が実家へやってきて…。実家での話し合いで、私は初めて夫に「私も息子もあなたのものじゃない!」とハッキリ言うことができました。こうして夫にしっかりと自分の意見を言えるまでにだいぶ長い時間かかってしまいましたが…夫から逃げることができて本当に良かったです。あの時、友人に「旦那さんはおかしい」と正直に言ってもらえたことや、息子に対する夫のひどい態度で生じた不信感、そして両親に守ってもらえたことで、やっと私は夫の呪縛から逃げられることができました。離婚して“夫ルール”から解放された今は、息子と一緒に伸び伸びと自由な新しい生活を始めています。※この漫画は実話を元に編集していますこちらもおすすめ!子どもが産まれてから妻が変わっちゃった! 騙されたわ!「奥さんひど〜い!」って…この子、もしかして俺のこと…?自分勝手すぎる夫に待ち受けていた結末とはー!? 「自分勝手な夫の末路」1話目はこちら>>
2024年06月07日■これまでのあらすじルーティーンが決まっている夫は優花にも2歳の息子にも、それを強要してくる。ついには、自分の決めたルールをまだ小さくて守れない息子に対して、「僕の子なのになんでこんなに頭が悪いんだよ!」「ダメなやつだな」と怒り始める。さすがに耐えられなかった優花は、「息子はダメな子なんかじゃない!」と反撃するが、「誰のおかげで家にいられると思ってるの?」と脅される。恐怖のあまり夫がいない隙に息子と家を出て、夫から逃げる優花だったが…!?逃げるようにバスに飛び乗り、私は息子と一緒に実家へ帰りました。そして両親に全てを話したことで少し心が楽になりました。しかし夫は「俺から逃げられるとでも?」と連絡をしてきたり、実家に「些細な夫婦喧嘩をしただけ。優花と話をさせてほしい」と電話をかけてきたり…やはりこのまますんなり離婚できるはずもなかったのです。そしてついに、夫が実家へやってきました。今さら「僕が悪かった」と言われても…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年06月06日結婚して2カ月目で妊娠がわかりました。最初は夫も家事に協力的だったのですが夫の友人夫妻と会ってから変わってしまいました。周りと比べないで!その友人の奥様は妊娠中も働いておりつわりも軽かったので家事を完璧にこなしていたそうです。それを聞いた夫は「妊娠は甘えでしょ?家事だって完璧にしなくちゃ」と言うようになり何も手伝ってくれなくなりました。それどころかつわりで何も食べられない私を置いて自分だけ毎日外食し、深夜まで飲み歩く生活です。たまに家にいると思えば「妊娠は病気ではないでしょ。みんな頑張ってるのに」と嫌味ばかり。心が折れそうな妊娠初期でした。 友人の奥様と比較して家事にも消極的な夫へ嫌気がさしたので実家の両親へ相談したらすぐに来てくれて夫へ「つわりには個人差がある。おなかも出て家事をするのもこれからもっと大変になります。これ以上娘を傷つけるのであれば出産までこちらで預かります。」と言ってくれました。夫は両親の言葉が響いたみたいで謝罪をして家事にも積極的になりました。 ◇◇◇ 妊娠初期の不安定な時期はもちろん、妊娠中や産後もパパの協力が必要です。ママの体と心の変化を理解してもらうようにパパと話し合う時間をとる工夫をしたり、今回のママのように家族を交えて話し合うのも良いかもしれませんね。妊娠中・産後も無理せず穏やかに過ごしてくださいね。 作画/さくら著者:伊藤晴香20代、現在、妊娠中のパート勤務。趣味は愛犬とのカフェ巡りと映画鑑賞。
2024年06月04日■これまでのあらすじずっと夫の和也から二人目を作りたいと言われている沙織里。しかし沙織里がつわりや出産、0歳児育児で苦しんでいる間も和也は助けてくれず、沙織里は和也が嫌いになりそうだった。そのため二人目を作ることに不安を感じている。義母からそろそろ二人目を考えないとと話を振られ、和也は自分は育児にも参加しているから大丈夫だと義母を後押しする。しかし沙織里は出産育児で苦しんだことと和也に理解されず絶望したため、どうしても二人目を作る気になれないと伝えた。 「まさかそんなふうに思ってたなんて…」と夫から謝られましたが、私は最初からずっと同じように自分の気持ちを夫に伝えていたつもりです。きっと義弟に図星をつかれて、やっと私の話を正面から聞いてくれるようになったのだと思います。複雑と言えば複雑ですが…本当にあの日から夫は、「二人目が欲しい」と一切言わなくなったので、義弟には本当に感謝しています。今はまだ、先はどうなるかわかりませんが…とりあえず「これからは本当に変わる!」「私がいなくても娘のことがなんでもできるように頑張る!」という夫の言葉を一旦信じてみようと思います。※この漫画は実話を元に編集しています原案:ウーマンエキサイト編集部、コミカライズ: ふゆ こちらもおすすめ!生理痛を「管理不足」とのたまう夫…夫がこんな人だったなんて…。「無痛分娩なんて冗談でしょ!」夫の発言に妻は…!? 「女性は痛みに強いと決めつける夫」1話目はこちら>>
2024年05月23日■これまでのあらすじ壮絶なつわりと出産を経験したうえ、新生児育児の時に夫の協力を得られなかった沙織里は、子どもはもう作りたくないと考えている。しかし夫の和也はまた可愛い時期を経験したいからと二人目を欲しがる。義母からそろそろ二人目を考えないのかと聞かれた沙織里。すると義弟がタイミングを決めるのは沙織里たちだと言ってくれた。和也は二人目育児を沙織里だけに押し付けるつもりはないと言うのだが、沙織里はその言葉は信じられないと和也に告げる。 義母の前で「俺は娘の面倒をしっかり見てる!」とドヤっていた夫。私は、夫が娘の夜泣きで起きたこともないこと、週一で面倒を見てるがその日のごはんも私が作っていること、病院に連れて行ったこともないこと…全てを義母に告白しました。さらに私の気持ちを無視して「二人目が欲しい」と言い続けていることに対して絶望していることも正直に話したのです。すると、「ちょっと待ってよ…!」と夫が反論!? まさかこの期に及んで、「それでも二人目が欲しい」と言い出すつもり!?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年05月22日■これまでのあらすじ二人目がほしい夫の和也と産みたくない妻の沙織里。つわりも出産も壮絶で、育児中も和也の助けを得られず夫を嫌いになりかけたため、沙織里は二人目は作りたくないと考えている。いっぽう和也は上の子が大きくなって寂しいからもう1人ほしいと意見を変えない。義母からそろそろ二人目を作らないと体が衰えていくと言われた沙織里。和也は「母さんからも言ってやって」と義母の援護射撃を期待している。すると義弟が話に加わってきて…義弟、ナイスアシスト!義弟がズバっと義母と夫に言ってくれたおかげで、この時の私は、夫に改めて自分の気持ちを伝えようと思うことができました。果たして私の気持ちは、夫に届くのでしょうか…? 本当にこれで私の気持ちをわかってくれなかったら、もう離婚するしかない…それぐらいの覚悟でした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年05月21日■これまでのあらすじ二人目について意見が食い違う和也と沙織里。一人目の時に壮絶な出産と寝不足に苦しみ、夫の助けも得られなかった沙織里は二人目は考えられないのだが、和也は娘が大きくなってきて寂しいから二人目が欲しいと言って譲らない。出産育児が大変だったことや、キャリアが中断されてしまうことを理解させようとする沙織里だったが、週1回育児を担当しているためイクメン気取りの和也は、二人目は自分が育てるなどと言うのだった。夫は私の気持ちを知っていながら、義母に「母さんからもなんとか言ってくれよ」と無神経発言を連発! あまりにもひどすぎませんか? 泣きそうになっている私を見て娘にも心配をかけてしまいました。「とにかくこの場をなんとかしないと…でも義母になんて話そう? なんて言えば私の気持ちをわかってもらえるんだろう…?」と思い悩んでいた矢先、突然口を開いたのは、夫の弟の優希くんで…!?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年05月20日大人気マンガシリーズ、モグ★モラハラ書籍発売中さんの『モラ夫、妻の1泊旅行も許さない』を紹介します。夫は自分の評価が下がることを気にして、友人の前ではいい顔をしていました。しかし電話を切ったとたん、夫は主人公に暴言を吐いたのです。さらに「お前だけ旅行とか、専業主婦のくせにいい身分だよな」と主人公に文句を言い…。インスタ:モグ★モラハラ書籍発売中(@kaokoko6)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagramモラ夫、妻の1泊旅行も許さない#5出典:instagram主人公を暇人だと見下し…出典:instagramイヤミばかり言う夫出典:instagram旅費についても聞いてきて…出典:instagram決まったら教えてと…出典:instagramどんな宿に泊まるのか…出典:instagram主人公のお金なのに…出典:instagram自由になるのが贅沢だと言う夫出典:instagram少しの贅沢もダメ?出典:instagram次回予告出典:instagram主人公が旅行することに対し、グチグチと文句を言い続ける夫。旅費は主人公が自分で出すと言っているのに、夫は使う金額まで聞いてきました。そこで主人公は「旅行するときくらい、少しの贅沢もダメなの?」と夫に尋ねたのですが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月19日■これまでのあらすじ一人目を産んだとき沙織里はつわりや乳腺炎に苦しんだが、夫の和也は寝不足の沙織里を気遣うこともなくマイペースに過ごしていた。和也は二人目を欲しがっているが、一人目育児の時に口だけ出す和也を嫌いになりそうだった沙織里は、もう子どもは産みたくないと思っている。週1回子どもの面倒を見るだけなのに自分を協力的でよい父親だと思い込んでいる和也は、沙織里の二人目を欲しくない理由を聞くと、二人目は自分がメインで育てるなどと言いだした。妊娠したら仕事を休まなきゃいけないのも私、体に負担がかかるのも私。それなのに夫は「ネガティブなことばかり言ってたら何もできないよ」「次は無痛分娩にすればいい」なんて…そんな簡単に言わないで!!一度は「考えてみる」と私の気持ちをわかってくれたようだったのですが、数日後にまた「二人目が欲しい」とメッセージが送られてきたのです。私は、もうこの人に自分の気持ちをわかってもらうことは無理なのかもしれないな…と、悲しみでいっぱいになってしまいました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年05月19日■これまでのあらすじ娘の莉奈が大きくなって寂しいからという理由で二人目を欲しがる夫の和也。「パパ大好き」と言ってくれたかわいい頃をまた味わいたいと言う。しかし壮絶なつわりと出産を経験した沙織里は二人目をほしいという気になれない。和也は週に1回沙織里に自由な時間をくれるが、莉奈が産まれた時は乳腺炎で苦しみ寝不足の沙織里に家事も育児も丸投げだった。子どもに関心を持ったのも言葉を話し出してからだったのに、自分を良いパパだと思っているのが、沙織里は不満だった。二人目は俺がメインで育てる…!?妊娠中も産後も全く役に立たず、これまでまともに育児をしてこなかった人が、一体何を言ってるの!?そもそも二人目をメインで育てる気があるなら、まずは娘の子育てをきちんとやってほしいのですが…。夫の自分勝手で能天気な言動に、私のイライラとモヤモヤは募る一方です。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年05月18日■これまでのあらすじどうしても二人目がほしいと言う夫の和也。しかしその理由は、娘の莉奈が「ママがいい」と言ったり、好きな男の子がいると言ったりして寂しいから。そんな理由で子どもを作れないと沙織里は思うのだった。和也は毎週火曜日は家事育児をやっていて充分育児をしていると言うのだが、たった週に1回やったくらいで良いパパ面をしないでほしいと沙織里は思ってしまう。実は、沙織里には二人目が欲しくない理由が他にもあって…。娘が2歳になり、「パパ〜」と懐くようになるまでは夫は決して育児に積極的ではありませんでした。私が妊娠中につわりで苦しんでいた時も、娘が産まれてから乳腺炎や夜泣きで辛かった時も、夫はひたすら能天気で全く私をいたわる様子もありませんでした。あの時の辛さを、今でも私は忘れられません。だからこそ、夫の「俺は良いパパだ」という主張にも納得できないし、どうしてももう一人を産みたいという気持ちにはなれないのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年05月17日■これまでのあらすじ毎週火曜日はお迎えと寝かしつけを担当し、沙織里に自由な時間をくれる夫の和也。いい旦那なのだが、最近二人目を欲しがるのが沙織里にとって悩みの種だ。すでに2ヶ月も二人目についての話し合いを続けている和也と沙織里。和也の気持ちを尊重したいと思うのだが、彼がもう1人子どもを欲しがる理由は、最近5歳になる娘の莉奈が自分を必要としなくなってきて寂しく、可愛かった時期をもう一度味わいたいというもの。本当にそれが理由なのかと沙織里は再確認するのだった。夫は毎週火曜日に娘の面倒を見ているだけなのに、「そこらへんのパパより子育てしてるよね?」と自信満々に主張してきて…私は思わず「良いパパぶらないで!」と反論しました。しかし何を言っても夫は「なんでダメなんだよ?」と納得してくれず、結局話し合いは一向に終わらないままです。そして私がどうしても二人目に踏み切れないのは、この夫の身勝手な言い分だけではないのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年05月16日■これまでのあらすじ夫と5歳になる娘と3人暮らしの沙織里。沙織里は毎週火曜日を楽しみにしている。その日は「パパの日」と決まっていて、在宅勤務の夫がお迎えも寝かしつけもやってくれるので、自由に過ごせるのだ。同僚からも自由な時間をくれるなんて「いい旦那さん」と褒められるのだが、家へと向かう沙織里の足取りはなぜか重たい。なぜなら、帰宅するなり夫が飛び出してきて「やっぱり2人目がほしい! お願い!」と頼んでくるのだ。沙織里は「またか」と気が重くなるのだった。「自分に懐いてくれていたあの頃が忘れられない」、「娘はいつかパパが必要なくなっちゃうから寂しい」そんな理由で「もう一人欲しい」だなんて…あまりにも夫は自分勝手ではないでしょうか!?到底納得できるものではありません。さらに、私が二人目に踏み切れない理由はこれだけではないのです…!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年05月15日最近夫は、ことあるごとに私に「二人目が欲しい!」と言ってくるのです…。そのこともあり、最近は家に帰るのがちょっと気が重くなってしまっています。夫の気持ちを尊重したいとも思うのですが…そもそも夫に「なぜ二人目が欲しいのか」を聞くと、とんでもない理由が返ってきたのです…!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年05月14日2児のママ・モグさんの夫・マロくんは、イケメンですがモラハラ気質を持っています。ある日の夕食後、パパは娘・ハナちゃんの熱に気が付きました。しかしパパは他人事。ゲームをする予定があると言って、病院への送迎も長男・タロくんの面倒を見ることも拒否! さらには、お酒とおつまみの買い出しまで頼んできたのです。体調不良の子どもを連れた夜間診療の帰り道、買い物などできるわけがありません。しかしパパはそんなことはお構いなし。買い物をしてこなかったモグさんを強引に外へ追い出し、これから買い物に行けと命令しました。 悲しいことに、買い物から戻ったモグさんへのお礼はありません。パパは無言で買ってきたものを取り上げたのですがーー。酔った夫が耳を疑う発言を… 何もかもが気に食わず、買ってきたお酒にまでケチをつけるパパ。買い直してくるよう命令しますが、モグさんが家事を名目に待たせておくと、眠りに落ちていました。 こうしてモグさんの大変な夜は、終わったのでした。 子育ては夫婦で協力しておこなうもの。病院へ付き添わないなら、きょうだい児をお風呂に入れて寝かしつけるのは保護者として当然ではないでしょうか。 娘の発熱に気付いたのはありがたいことですが、それ以降の行動は最悪だったパパ。ママを悪者にして責める姿勢を辞め、親としての自覚をもう少し持って責任ある行動をとってほしいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター モグ
2024年05月03日私は30歳の専業主婦。大企業に勤める夫と暮らしていました。先日義父が亡くなり、義母と同居するようになってから、憂鬱な毎日がスタートして……。同居して判明した義母の正体真面目で大人しい人だと思っていた義母と同居すると、掃除も料理もしない人だと判明。これまでは義父に怒られるのが怖くて、きちんとした生活を送っていたよう。 しかも、私の部屋に勝手に入って、化粧品やバッグ、靴下までも勝手に使ってしまうことも。何度言っても言うことを聞いてくれません。 夫に相談しても「俺が注意すんの? 面倒くさいこと、苦手なんだよなぁ。嫁姑問題に俺を巻き込まないでくれる?」と話しをろくに聞かずに寝てしまう始末。その上、「お前はいいよな、毎日楽そうで! 俺なんか上司にペコペコする日々を送っているのに!」と仕事のストレスをぶつけてくるようになってきました。妻の我慢が限界にある日、買い物から帰って玄関をあけると、大事にしまっていた私のドレスを、義母が無理矢理着ようとしているではありませんか! 注意しても、義母はまったく反省する様子がありません。 我慢の限界に達した私は、「お義母さんともう同居したくない! お義母さんがうちから出て行かないなら、離婚して出ていく!」と夫に宣言。体裁を気にする夫は大慌て! 義母に毎月仕送りをする代わりに、同居を解消することになりました。 仕送りしているはずが、振り込まれていない!?数カ月後、夫が「母さんがお前から一度も仕送りされたことがないって泣きながら俺に電話してきたんだよ! どういうことだ!」と私に説教をしてきました。しかし、私は毎月きっちり振り込んでいます。 私は義母がお金を使い込んでいると予想し、探偵に身辺調査を依頼しました。すると驚くべき事実が発覚したのです。 義母の嘘が明るみに私は夫と義母の家に行き、「お義母さんはね、仕送りしたお金で、パチンコに行っているのよ。」と夫に真実を告げます。体裁ばかりを気にしてオロオロする夫に離婚届を突き付け、義母とも絶縁宣言をしました。 2人は泣きながら謝罪してきましたが、もう後の祭りです。親子だからって甘えすぎるのはダメ。家族だからこそ、時には相手の成長を願い、厳しく接することも重要ですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月03日大人気マンガシリーズ、モグ★モラハラ書籍発売中さんの『モラ夫、妻の1泊旅行も許さない』を紹介します。主人公は夫からの連絡をすべて無視し、旅行を存分に楽しみました。そして友人と別れて自宅に帰ると、なんとそこには仕事に行っているはずの夫と義母の姿があったのです。夫は「連絡が取れないから心配で一睡もできなかった」と主人公に言い…。インスタ:モグ★モラハラ書籍発売中(@kaokoko6)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagramモラ夫、妻の1泊旅行も許さない#16出典:instagram義母も主人公を責めて…出典:instagramメッセージに緊急性はなかった出典:instagram返事くらいすべきだと言う義母出典:instagram寝ていないと言う割には…出典:instagramあまりにも理不尽で…出典:instagram言い返す主人公出典:instagram謝罪を求める義母出典:instagram主人公の話を聞かず…出典:instagram次回予告出典:instagram旅行から帰ってきたとたん、夫と義母に責められる主人公。あまりにも理不尽だと感じ、義母に「少し大げさすぎませんか?」と言い返しました。すると義母は、主人公に謝罪することを求めてきて…※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月25日大人気マンガシリーズ、モグ★モラハラ書籍発売中さんの『モラ夫、妻の1泊旅行も許さない』を紹介します。夫の反対により、主人公は仕方なく友人の誘いを断ることにしました。そして友人に電話をすると、友人は「私が旦那さんを説得するから電話かわってよ」と言ったのです。そこで夫に電話をかわると、夫は急に態度を一変させて「俺は行かせてあげたいと思ってますよ!」と友人に言い…。インスタ:モグ★モラハラ書籍発売中(@kaokoko6)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagramモラ夫、妻の1泊旅行も許さない#4出典:instagram友人との電話を終え…出典:instagram主人公に文句出典:instagram自分の評価を気にして…出典:instagram結局行ってもいい…?出典:instagram文句が止まらない夫出典:instagram自分のお金で行くと言っても…出典:instagramまだ怒っている出典:instagramそんな自由はないと言い…出典:instagram次回予告出典:instagram自分の評価が下がることを気にして、友人の前ではいい顔をしていた夫。しかし電話を切ったとたん、主人公に暴言を吐きました。さらに夫は「お前だけ旅行とか、専業主婦のくせにいい身分だよな」と主人公に文句を言ったのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月24日大人気マンガシリーズ、モグ★モラハラ書籍発売中さんの『モラ夫、妻の1泊旅行も許さない』を紹介します。義母は自分が家事育児をしていたころの話を持ち出し、主人公に自分の考えを押しつけました。さらに、明日に控えている旅行をキャンセルするよう主人公に言ったのです。しかし主人公はそんな義母に対し、旅行のキャンセルはしないと伝えて…。インスタ:モグ★モラハラ書籍発売中(@kaokoko6)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagramモラ夫、妻の1泊旅行も許さない#11出典:instagram義母は理解してくれず…出典:instagram夫の味方をするばかり出典:instagram幻滅したような言い方で…出典:instagramたった1日だけなのに…出典:instagram義母に何を言われても…出典:instagram夫がかわいそうだと言う義母出典:instagram寂しいと言っていたと…出典:instagram発言が支離滅裂すぎる出典:instagram次回予告出典:instagram旅行することを選んだ主人公に対し、幻滅したような言葉を投げかける義母。主人公は「たった1日だけのことなのになんでこんなに大げさなの…?」と困惑します。さらに義母は「あの子、置いていかれて寂しいって言っていたのよ」と言い、主人公は唖然としたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月23日大人気マンガシリーズ、モグ★モラハラ書籍発売中さんの『モラ夫、妻の1泊旅行も許さない』を紹介します。夫は主人公に対し、旅行を諦めるかお金を渡すかの選択を迫りました。そして主人公が決めかねていると、夫は「お金を渡せば行けるんだから行ったらいいじゃん」と言ったのです。それを聞いた主人公は「結局お金が欲しいだけなんじゃないの?」と思い…。インスタ:モグ★モラハラ書籍発売中(@kaokoko6)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagramモラ夫、妻の1泊旅行も許さない#8出典:instagram旅行することを決意出典:instagram旅費の金額を聞かれたが…出典:instagramお金は渡せない出典:instagram怒り出した夫出典:instagramまた上から目線の発言を…出典:instagramダラダラしている時間はない出典:instagram暴言を吐かれ…出典:instagram呆れる主人公出典:instagram次回予告出典:instagram旅行することを決め、夫に「お金は渡せない、自分の貯金で行くし息抜きくらいしたいから」と伝えた主人公。すると夫は怒り出し「ダラダラしているくせにお金も渡さずいいご身分だな」と言ってきました。それに対して主人公が反論すると、夫はまたしても暴言を吐いてきたのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月20日大人気マンガシリーズ、モグ★モラハラ書籍発売中さんの『モラ夫、妻の1泊旅行も許さない』を紹介します。主人公は夫と子どもたちと暮らしています。ある日、主人公は友人からテーマパークに行こうと誘われました。しかし主人公がそのことを夫に話すと…。インスタ:モグ★モラハラ書籍発売中(@kaokoko6)≪HPはこちら≫モラ夫、妻の1泊旅行も許さない#1出典:instagram友人からの誘い出典:instagram乗り気な主人公出典:instagram泊まりで行きたい出典:instagram夫に話すと…出典:instagram食事の心配をする夫出典:instagram1泊だけだから…出典:instagramしかし夫は納得せず…出典:instagram作り置きをすると言うと…出典:instagram次回予告出典:instagram友人に誘われ、泊まりでテーマパークに行くことを夫に話した主人公。しかし夫は「ダメに決まってるだろ」と即座に反対したのです。さらに夫は自分の食事のことを心配しており、主人公は「作り置きをしておく」と言ったのですが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月19日皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか?今回は「離婚を盾に脅す夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。モラハラ夫に疲弊…専業主婦を見下すモラハラ夫に、悩んでいた主人公。夫は主人公に毎日のように文句を言い、少しでも反論すると「逆らうなら離婚すんぞ?」と脅してきます。ある日、主人公は体調が悪く夫の弁当が作れませんでした。すると夫は激怒して、主人公にイヤミを言い続けます。しかし主人公が「弁当を作っても、捨ててしまうじゃないの…」と反論すると…。亭主関白を気取り…出典:Youtube「Lineドラマ」亭主関白を気取ろうと、夫は同僚に弁当を捨てるところを見せびらかしていたのです。夫の信じられない発言に、主人公はショックを受けるのでした。数ヶ月後、ささいなことで激怒した夫は脅しで離婚届を持ってきます。呆れた主人公は、夫が記入したあと離婚届を持って逃走。そして本当に離婚届を提出したのです。その後「離婚届、出してきたよ」と夫に報告をすると…。主人公のまさかの反撃に、夫は「え、なんで?」と困惑するのでした。読者の感想自分の亭主関白を見せつけるために、弁当を作らせて捨てている行動にショックを受けました。そんなモラハラ夫と無事に離婚できて、本当によかったですね。(20代/女性)少し反論しただけで、離婚を切り出してくる夫にうんざりしました。本当に離婚届を出し、夫が困惑した様子から離婚は本意ではなかったようですね。とはいえ、主人公が夫に愛想が尽きるのも当然でしょう。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月03日皆さんは、パートナーとの関係に悩みはありますか?今回は「モラハラがひどい夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。暴言ばかりの夫専業主婦の主人公は、夫からのモラハラに悩まされていました。夫は主人公の行動にいちいち文句をつけてひどい暴言を繰り返すのです。離婚をちらつかせて脅してくる出典:Youtube「Lineドラマ」家事の指示を出して「サボったら離婚」と脅してくる夫。そんな夫の言葉に「分かりました…」と応じた主人公でしたが…。友人に相談すると、友人は「ひどすぎる」と夫の言動を非難します。そして主人公が夫から自立できるように、仕事を紹介してくれました。その後、友人の紹介で仕事を始めた主人公。しかし夫は相変わらず「今まで通り言うことを聞け」と命令してきます。さらに記入済みの離婚届を差し出して「逆らうなら離婚だからな~」と脅してきましたが…。翌日、自宅に主人公の姿がないことに気づいた夫は「どこ行った?」と驚きます。実はそのころ、主人公はすでに離婚届を役所へ提出していたのです。主人公が本気だと知った夫は慌てて弁明しましたが…。そんな夫に主人公は「離婚成立したんだから出ていってくれない?」と告げるのでした。読者の感想これまで散々「離婚する」といって脅しておきながら、実際に離婚となったら狼狽えるなんてみっともないですね。主人公がモラハラ夫から離れることができてよかったです。(30代/女性)モラハラ夫からひどい扱いを受けていた主人公がかわいそうでした。友人の協力のおかげで主人公が行動できてよかったです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月25日エリートで高給取りのすぐる。彼には美人な専業主婦の妻と2人の娘がいて一見順風満帆な人生を送っているように見えます…しかし、実はすぐるは被害妄想をこじらせてすぐに極論を言い出す厄介な夫。妻のかすみはそんなすぐるに辟易していて…?「二度とコーヒー飲むなってことね」と逆ギレ飲み残したコーヒーをシンクに捨てた後は水で流しておいてほしいと頼んだだけなのに…「二度とコーヒー飲むなってことね」と極論にすり替えてしまうのです。極論に次ぐ極論…行き場のない妻の気持ちは?すぐるはプライドが高くて自分の非を認められず、極論に次ぐ極論でかすみを黙らせます。こんなめんどくさい男なのに、すぐるは自分のことをいい夫だと思い込んでいるのでした。自画自賛しご機嫌なすぐるの背後でかすみは…確かに高給取りだし、たまには家事をやると言い出すのですが、絶対に自分が勝たないと気が済まないすぐるとの生活は息が詰まります。専業主婦のかすみは経済的な理由からすぐると離れることができず、SNSに愚痴を書き込むくらいしか発散方法がありません。この夫婦の未来はどうなるのか…。こちらは2023年12月29日よりウーマンエキサイトで公開された神谷もちの漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。ダメ夫は「ATM」と思うしかない!?すぐるに対して怒りの声や、男性から「こんな風にはなりたくない」という意見が集まっていました。・あるあるで面白かった。・バカもん、呆れて何も言えない。いつまでも自分を可愛がっていたらバカになる。・こういう人がいるということに唖然とします。 自分の夫がいかに寛容であるかを知るために良かったです(笑) ただ、言えることは こういう男であることを結婚前に見抜く力を養ったほうがいいかもしれないですね。・この夫の不満なんて、すべて日常生活の中であり得る出来ごと。それをすべて相手の責任にして 「…ということね!?」と悪態をつく人間なんて俺でも離婚するわ。・いつも思うんですが『俺の金で養ってやってる』って言う人、そんなにやいやい言うなら結婚しなきゃいいのに…と。俺の金を愛した人にすら使われることにイライラするようなら、自分だけに使えるように独身を貫く方がいいのに。・自分も、こんな夫にならないよう気を付けようとしみじみ思う、今日この頃。・大切なはずの家族に対して、暴力や暴言を吐く様な人間とは別れた方が、自分や子どもの人生のため。離婚したいけれど、シングルマザーとしてふたりの娘を養っていく自信がなく、仕方なくすぐるの極論被害妄想に耐えるかすみ。実際に起こりうるシチュエーションだと思えますが、このような事態に陥ったらどうしたらよいのでしょうか。・ATMと割り切るか、離婚。・ウチの旦那も言う『同じくらい稼いできたらー』。どんだけ妻の気持ちを凍らせて、怒りを積立てるか解ってない。「覚えてろよ、オマエ」ですわ。 もう旦那なんて、財テク商品にしか見てないし。・気持ち切り替え。 料理は塩分脂糖質多し。 アルコールも気前よく用意!実際に、出産や結婚で仕事を辞めた後に夫との関係が変わってしまい、離婚したくても経済的にできないという事態はあり得ることですね…。相手のハラスメントやが度を超していれば自立して離婚する道を選ぶという方法もありますが、デメリットの方が多い場合は悩ましいもの…。そんな場合はあくまで「生活のため一緒にいるだけの人」と割り切って夫婦生活を続ける人も少なくないのかもしれません。SNSに夫の文句を書き込むほど気持ちが冷え切っている妻・かすみの選択は…?▼漫画「極論被害妄想夫」
2024年03月16日夫・娘と3人で暮らす主婦の優美。結婚後しばらくしてから、夫のモラハラ発言に苦しむ日々。毎日ダメ出しされ続けるうちに、自分が悪いと思い込むように。ある日、訪ねてきた妹が優美の様子がおかしいことに気づく。■妻の容姿をバカにする夫優美は夫の和成、娘の奈々との3人暮らし。結婚して1年経った頃から、夫のモラハラが始まりました。ある日、優美が出かけようとすると…優美の服装や容姿をバカにする夫の発言はどんどん増えていきました。炊き立てのご飯に、おかずを3品作用意しても、夫は気に入らなければ食べません。細かいことにも口うるさく、優美は日常的に厳しい言葉をぶつけられていました。夫にダメ出しされ続けるうちに、優美は自分が悪いと思うようになっていきました。■妹が異変に気づき…ある日、優美の妹が遊びにくることに。優美の様子がおかしいことに気づいた妹に「何かあったの?」と言われ、優美は夫のことを話しました。すると…優美は精神的に夫に支配されていたのです。夫は外面がよく、他人がいると優しいのです。優美のことが心配になった妹は、この後、ある作戦を企てます。最終的に優美は夫のモラハラから解放されるのでしょうか…!?こちらは投稿者のエピソードを元に、2020年7月17日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■“外面がいい”モラ夫に読者も納得まずは夫からモラハラ発言を受ける優美に共感するコメントをご紹介します。・同じようことはいつも言われています。「ブタ」とか「大きいからすぐに見つけられる」など。夫は定年後、嘱託になって給与が減ってから生活費を入れません。私がフルタイムで働いているので、それで生活しています。それなのに私の洋服とか通販で届いた荷物を見て「どうしてこんなくだらないものばかり買うんだ、もっと家のものを買え」と言われます。ああ、キリがない。・カラオケで楽しく歌っていたら「音程が外れ過ぎていて、下手くそで聴くに耐えない。カラオケ代を支払うのがもったいないくらい下手。カラオケアプリで練習しても上手くならない。音程から狂ってる。歌手の歌を聞いて完コピしろ」 や「ぶくぶくと太りやがって。ジム行って痩せろ」など。自分と重なり、悲しくなります。・普通の会話も議論にしたがる、面倒な夫。話の理論がずれるとすぐに「お前は話にならない」、「会議に出たらお前なんて使えない」など普通の家族団らんの夕食飯の時すら、話を議論にしたがる。もう話したくないです。・女性を軽視したり、妻はお手伝いさんか家政婦のように扱い、女は何もできないと思い込んでいる男性は確か多いので共感します。・この記事の漫画のイラストより酷いことを日常的に言われてます。・私も「クズでしかない」、「アホのくせに話しかけるな」などと言われました。その時の虚しさは忘れられません。・身体がだるく、会社帰りに医者に行き、インフルエンザと言われ、旦那に電話したら、「俺のメシはどうするんだよ」と言われた。・3人の子育てで大変だった頃、疲れたーっと言ったら「なにが疲れることあるの?」と言われました。一生忘れません。・うちの旦那もデブデブうるさい(自分もデブのくせに)。おかず3品は当たり前。刺し身みたいに出すだけの場合はあからさまに機嫌が悪くなる。お前は何もできない、お前にできる仕事なんかないと言われるし、私が仕事をしても家事は一切手伝わない。でも手抜きは許さないと言うので結婚してからずっと専業主婦をやらされています。・共感しかない。モラハラも立派なDVなので、あおり運転のようにより身近に警察に取り締まりをしていただきたいと思いました。・あまりにも自分と重なり、読んでいて辛くなる。でも同じ思いをしている若いお母さんに、ときには自分と子どもを守るため、強くなり逃げる支度をする準備も必要なのだと覚悟してほしいです。我慢して我慢して自分だけでなく、子どもも体と心を壊してしまった私からのメッセージ。モラハラは立派な暴力です。・暴言、全否定、辛かったです。離婚しましたが、離婚後も虚無感に襲われ、精神的に辛いです。・いつも「本当に気が利かない女だな」と言われている。私の妹の車がパンクして助けを求めきたときは、妹がいない時に「おめーら姉妹は俺に迷惑ばかりかけやがって」と言った。老後に寝たきりになったらお世話してくれるか聞いたら「その時は死んでくれ」と言われた。絶対に老後は一緒にいたくないです。・モラ夫、全国に沢山いるのかな。同じような境遇で頑張ってる人がいるんだなと勇気をもらいました。優美と同じように、モラハラされて自分を責めてしまう人、また「精神的に支配されていたことにこの漫画で気づいた」といったコメントも目立ちました。・10年前、結婚して間もなく妊娠が判明。つわりの中、旦那のモラハラが始まった。当時はモラハラという言葉が一般的ではなく、旦那に言われるがまま、私が悪いんだと自分を責めてばかりいた。・結婚しているときは支配されていて、モラハラだと感じるまでに時間がかかることにとても共感しました。・悲しくなる言葉を重ねられるうちに麻痺していく。DVと同じです。・同じようなことが多くて、私の夫は本当にモラハラなんだなと確信しました。・モラハラを受けている人が実際にこんなにいるんだと思いました。私の旦那も間違いなくモラハラ夫だと漫画を読んで確信しました。自分を大切にしてあげたいと思ったので、離れる決断をしました。一緒にいてマイナスにしかならない人と生活をしていると人生損します。これからは、自分らしく生きていくために頑張ります!・東京に住む父親が脳梗塞で倒れ、すぐにでも帰省したかったのに元夫「軽かったんでしょ?」の一言、数ヵ月後にやっと帰省し無事を確認し、戻ったとき「遠いんだから毎年帰るなんて言わないよね」でした。自分は毎年帰るくせに冷たい言葉に、怒りを通り越して失望と絶望を残す。モラハラに完全麻痺していたんだと今わかった。・私も夫の言葉の暴力に悩んでいます。夫は誰もがその第一印象を穏やかで優しそうなご主人と言われます。しかし結婚後に主人がとてもキレやすく、ニ面性のある人だということがわかりました。・私が悪いんだ、もっと私がちゃんとしなくちゃ…という思考にだんだんなっていくところに、すごく共感しました。・まだ子どもも小さいのに、運動しろや、太ったから痩せろなど…自分も言われてきましたが、モラハラだったんだ。わかって安心しました。・ものすごくよくわかります。 だんだん洗脳されていく感じですね。・モラハラは受けている当事者はなかなか認めにくいことなんだな、と改めて思いました。・このストーリーを見ていると、私がされていたことはかなりモラハラだと理解できました。実際、どの程度なのか、他もどこも同じなのか? 私の考え方や受け取り方、私がおかしいのかな? と思ってたりして、我慢しなくてはと思っていました。自分が正しい気がしてきて楽になりました。・どうしてかわからないけど、支配されて気がつけないのですよね。こういう女性は多いと思います。・日常的な暴言や暴力は、ある種の洗脳と同じだと思う。この漫画の主人公も洗脳状態になっていたけど、妹という第三者が介入して解決の方向に向かったんだと思う。・他人事ではありません。 渦中にいると、どこか「大したことない」と思ってしまう。・「誰のお陰で生きていられると思ってんだ!」とよく言われた。当時はモラハラという言葉がなかったが、完全に支配され続けて3年前、やっと解放されたときにはかなり洗脳状態。20年の傷はまだまだ癒えそうにない。今でも客観的にみるとモラハラだったという会話になると、モラハラなんて妄想だという人が多い。・私も元夫からモラハラ受けていました。当時は何を言われても、私が悪いんだ、私のせいだと思っていました。今思い返せば、すべて元夫が悪く、私に責任転嫁していたとわかるのですが…。渦中にいたときは、洗脳されていたのか、本気で私が悪いと思っていました。辛かったです。そして今回の和成もそうですが、モラハラ夫の言動はたいがい似ていて「外面がいい」という共通点があるようです。・モラハラ夫って、発言やら行動が似ていますね。なんでそうなるんでしょう?・とにかくモラ夫はみんな兄弟かというくらい、やることが似ている。・モラハラ記事を読むたびに、うちのことじゃないよね? と感じます。モラハラ夫って同じような言動・行動をするんですね。・客観的に見てモラハラ夫はみんなよく似ています。・モラハラする人に共通しますよ。私の旦那も人前ではいい人を演じてます。・ものすごくわかります。外面が良いので、他の人にわかってもらえず、泣き寝入りです。・モラハラは心まで支配されるから、恐ろしいし、外面がいいのでわかってもらえず、辛いとこだなと感じます。・モラハラ夫は本当に外面だけよく、問題が可視化されないため、余計に辛く、周りから理解してもらえない2重3重の苦しみがあります。私の場合、駆け落ち同然になってしまい、結婚当初からのいろんな違和感も誰にも相談できず、うちの自己愛性人格障害(隠れナルシスト)の夫に理不尽でも堪え忍んできて25年。後悔して止まずです。・外では良い人。俺を怒らせるなが口癖。私の給料で食べているのに。扇風機を投げられたことがトラウマに。・モラハラ野郎は肝っ玉小さい人が多い。俺は悪くないがデフォルト。どこも一緒だなと感じた。・自分のことのように読ませていただきました。客観的な立場から夫婦関係を見ることができる人がいないと、なかなか発見できないのではないかと思います。モラハラ夫は外面がいいですから。・外面が異常に良いというのはモラハラ夫に共通するパターンみたいですね。掲示板などでモラハラ夫についての投稿を見ると、マニュアルでもあるのか? これ私が書いた? と思うほどモラ夫の言動が共通してました。巧妙で、結婚前に気づくのが難しいタイプもいるみたいです。とにかく世の中にモラハラ夫があふれていることに驚きます。読者から「モラハラ行為は、旦那の大事にしている友人と友だちになると結構おさまる」との意見もあったのですが、「外面がいい」という共通点からして一理ありそうですね。実現させるのはなかなか難しいかもしれませんが…。また「自分が苦しいと感じたら我慢し続けず、信頼できる身近な人に話して聞いてもらうこと」、「周りに状況を話して自分の環境がおかしいと気づくことが何より先決」といったコメントも目立ちましたが、一人で抱え込まずに信頼できる人に話すことは本当に大事だと思います。今回の漫画では優美の妹が気づいたことで進展がありそうですし、良い結末に期待です。▼漫画「和成の場合」
2024年03月12日早めに気づきたい…!モラ男を見抜くポイント3選モラハラ男性の振る舞いには、心理的苦痛が伴います。今回は、モラハラ男を見抜くためのポイントについて紹介します。女性を見下す態度相手が「女性は理解できない」と口にするなら、要注意です。彼らは自己優越感を示すために女性を軽視している可能性があります。このような態度を示す相手との関係は、幸福なものとは言えません。絶対主義相手の意見を尊重せず、自らの見解を絶対だと主張する男性も注意が必要です。彼らは自らの意見を押しつけ、相手の考えに柔軟性を欠いています。妥協するように見せても、本当は納得していないことが少なくありません。共感性の欠如共感力に欠ける男性にも警戒が必要です。相手の立場や感情を理解できない人は、人間関係にトラブルを引き起こす可能性があります。共感力が低い人は、相手の心情や状況を無視し、傷つけることもあります。見抜くためのコツ冷静に判断し、適切な行動を心がけましょう。これにより、モラハラ男性との関わりを避けることができるかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年03月05日■これまでのあらすじ主人公・すぐるは一千万もの年収を稼ぐも、妻を極論で追い詰めたり、被害妄想で自分の非を決して認めない面倒な夫。妻に離婚を言い渡され謝罪したすぐるでしたが、実は上っ面。絆されてしまった妻はすぐるを許してしまいます。その後、すぐに元に戻り妻に手をあげたすぐる。念のため録音しておいた妻はお互いの両親に手をあげられた音声を聞かせ、離婚を宣言。両親にも見放され、味方がいなくなったすぐるでしたが、自分の非を認めることもなく、離婚しないの一点張り。妻は実家で娘たちと新生活をスタートさせ忙しく暮らしていましたが、その頃のすぐるは…。 ■未だ現実逃避…■もう二度とあの地獄へは戻らない最後まで自分の何が悪いのか、何が離婚の引き金となったのか理解できなかったすぐる。一方、そんなすぐるに恨み節ひとつなく「楽しいこともたくさんあったね」「ありがとう、お元気で」と前へ進もうとするかすみ。どうか、子どもたちと幸せに過ごせますように…!すぐるにも、いつか気づけるときが来ますように…。こちらもおすすめ!妻の不幸が大好物!? ネチネチ夫1年の交際を経て結婚したレイ。結婚した夫は妻の不幸が大好物で、笑顔で追い詰めてくるネチネチ夫だったのです…! 「妻の不幸を喜ぶ夫」1話目はこちら>>
2024年03月02日■これまでのあらすじ年収一千万を稼ぐ主人公・すぐる。彼は妻を見下した発言をしたり、自分に都合が悪いことが起きると被害妄想を発動するモラ夫。離婚を宣言するも、謝罪したすぐるに絆されやり直すことにした妻でしたが、上っ面で謝っていただけのすぐるは娘の前で妻に手をあげました。その時の様子を録音しておいた妻は、離婚を認めないすぐると義両親に聞かせ、改めて離婚を突きつけ実家へ戻ります。その後、両親からも見放されたすぐるだが、最後まで自分の非を認めません。妻は娘たちに「パパと離れて暮らす」ことを説明、「大丈夫」と言ってくれた娘を必ず幸せにすると誓ったのでした。 ■離婚と自立に向けて動きだすかすみ■かすみの強い意志離婚の手続きを進めながら、自立に向けて仕事を前向きに頑張っているかすみ。やらなければいけないことは多いものの、すぐると暮らしていたころに比べて、自由に過ごせて幸せを感じているようです。一方、すぐるはというと…浮かない顔をしてコーヒーを飲み「マズイ」と感じているよう。次回はついに最終回! 極論被害妄想夫の末路とは…?次回に続く「極論被害妄想夫」(全65話)は17時更新!
2024年03月01日■これまでのあらすじ主人公・すぐるは稼ぎは良いけれど、被害妄想癖があり、妻を極論で困らせる面倒臭い夫。我慢の限界を迎えた妻は離婚したい旨を伝えましたが、すぐるがまさかの謝罪。一度は許したものの、すぐるの態度はすぐに戻り、さらには妻に手をあげる始末。その時の証拠をお互いの両親とすぐるに突きつけ、離婚を言い渡したのち、妻と娘たちは実家へ帰りました。自分の両親からも突き放されたすぐるは、未だに自分の何が悪かったのか理解しておらず…。一方、妻は娘たちにパパと離れて暮らすことを説明することにしたのでした。 ■「パパと離れて暮らす」あやみの反応は?■父親を奪うことになってしまったけれど…「パパと離れて暮らす」と伝えた母の言葉や態度を見て、理解してくれた様子のあやみ。娘たちのことを思うと苦しい決断だったかもしれませんが、このまま一緒に居たらきっとまた同じことの繰り返し。それを子どもたちに見せるのはもっと苦しいはず。「あやみたちは私が幸せにする」かすみの覚悟は、子どもたちにちゃんと伝わっているようです。次回に続く「極論被害妄想夫」(全65話)は17時更新!
2024年02月29日■これまでのあらすじ主人公・すぐるは年収一千万を稼ぐエリートですが、妻を極論で追い詰め、被害妄想で自分の非を認めないモラ夫。妻は実家に戻りすぐるに離婚を告げましたが、謝ることを知らないすぐるが謝罪してきたので許すことに。しかし家に戻るとすぐに脅し文句を吐き、手をあげてきたすぐる。離婚を決意した妻は証拠に残していたボイスレコーダーを両親とすぐるに聞かせます。それでも反省する様子のないすぐるにかすみは離婚を言い渡し、かすみの両親とともに実家に戻りました。すぐるの父は暴力は絶対にダメだと叱り、母は父に大切にされていると分かっているから家族に尽くしてきたのだとすぐるを見放すのでした。 ■皆に見放されてもまだ認めない…■子どもたちにも伝える覚悟ができた両親にも見放されて荒れるすぐる。そして、この期に及んで離婚原因が「遊園地が休園だったこと」だと思っているようで…。遊園地は最後のきっかけなだけで、原因はすぐる自身です。そのことに気づく時が来るのでしょうか…。一方かすみは、子どもたちに離婚のことを話そうと決意したようです。次回に続く「極論被害妄想夫」(全65話)は17時更新!
2024年02月28日