ママ友とは、なるべく良好な関係を築きたいものですよね。しかしあなたの身近にいるママ友が、夫を略奪しようとしていたら……?今回は、実話を基に漫画を繊細に描く、人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんの漫画『ママ友との間で起きたありえない話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!ママ友を呼び捨てする夫……ママ友の怖美を誘った夕飯で、夫と怖美の距離の近さに不信感を抱いたK代さん。そんなある日、彼女は夫が怖美を呼び捨てにしたあと、さん付けに戻したと気付き……?夫が帰宅し……ここでクイズです!この後K代さんは、帰宅した夫の態度に憤慨します。さて、夫の態度とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントは、K代さんが『怒っているのはこっちなのに』と感じるような態度です。夫の態度とは?正解は「無言」夫が怖美を呼び捨てした後、さん付けに戻した“怪しすぎる会話”に気付き、憤慨したK代さん。その後、帰宅した夫の不自然な態度に堪忍袋の緒が切れたK代さんは、ついに浮気調査へと乗り出すのでした……!こんなときどうする?夫がママ友の名前を呼び捨てにしたうえ、その後さん付けに戻していたら、さすがにおかしいと感じますよね……。その後のお話でK代さんは、夫とママ友の関係を調査すべく行動することを決意します。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月21日皆さんは、夫の行動に不信感を抱いた経験はありますか?今回は、夫の行動に対して「嫌な予感」がしたエピソードを紹介します。インスタ:マリコ(@kusodan_gotohell)HP:リアコミ原作:アイさん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:一瑠澪様≪HPはこちら≫シャワーを浴びた理由ある日、体調が悪いため会社を早退した主人公。帰宅すると、仕事に行っているはずの夫の姿がありました。しかも、夫は平日の昼間にも関わらず、わざわざシャワーを浴びていたのです。わざわざ入る…?平日の昼間に家でシャワーを浴びていた夫。シャワーを浴びた理由を聞いても、歯切れが悪い答えしか返ってきません。夫の行動に不信感を抱いた主人公は、寝室へと向かいました。昼間にシャワーを浴びて動揺する理由など、1つしか思い浮かばなかったからです。そして、夫のスマホを手に取り、怪しい行動の理由を知る決心をしたのでした。気分転換でシャワーを浴びただけ?家にいて気分転換でシャワーを浴びるのは、少し不自然に感じてしまいます。これでもし、夫のスマホから怪しい証拠が出てきてしまったらショックですよね…!今後、奥さんの不安が解消されてほしいものです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月10日浮気は絶対にNGです。それをわかっているからこそ、隠そうとしてしまうのでしょう。今回は愛カツ漫画から、夫の浮気が発覚したエピソードを描いた漫画を紹介します。実家に帰省中…主人公のシオリさんは夫・マコトさんと息子の三人暮らしです。シオリさんと息子は実家の事情で一時的に帰省していました。実は、マコトさんは家事が苦手。シオリさんは家に残る夫のことを心配に思っていました。しかし、自宅に戻ると部屋はピカピカに掃除されていました!「シオリがいない間に料理や掃除をしたんだ」夫の行動に思わず驚くシオリさんでした。掃除をしたのは…しかし、幸せは一瞬で終わってしまいました。自宅から「浮気の証拠」を見つけてしまい、夫を問い詰めます。「本当にごめん…」シオリさんから問い詰められた夫は、あっさり浮気の事実を認めます。部屋の掃除も料理も、すべて浮気相手の女性にやってもらっていたのかもしれません。もしくは、浮気の証拠を隠すために自分で掃除したのかも……。シオリさんの顔もすっかり青ざめてしまいました。悪事はいつかバレるもの浮気は絶対にNGです。さらに浮気相手を自宅に上げるなんて信じられない行為ですよね。もしもマコトさんと同じように、自分の夫も急に掃除や料理をするようになったら……。ありがたいと思いつつ、ちょっと不自然に思うかもしれません。だからといって、すぐに疑ってはダメですよ。まずは感謝の言葉を伝えてくださいね。作画:CHIHIRO原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年04月02日株式会社カンゼンより、鳥図鑑シリーズ第2弾『鳥の食べもの&とり方・食べ方図鑑』が4月4日に発売されます。鳥たちはどのような食べものを、どのようにとって、どのように食べているのか。食べものの対象、種類だけでなく、その採食、捕食の流れが鳥の形態や生態も含めて見えてくる図鑑となっている。■気になる食事メニューから からだのひみつまで、鳥たちの食まわり事情をまるっと大紹介!あの鳥、なにを食べているの?一般にはあまり知られていない食性、食べもののとり方、食べ方まで…食べたり食べられたりという自然界のつながりが凝縮された、鳥たちの謎多き食卓事情にせまります!身近な野鳥の名前や特徴についてはだいぶわかるようになってきた♪という人、鳥のことがもっと知りたい!という人の好奇心にお応えする、鳥図鑑シリーズ第2弾。今回のテーマは「食」です。微生物、藻類、植物、動物…昆虫、ミミズやゴカイ、カニにザリガニ、そのほかの陸生生物や水生生物、魚類、は虫類、鳥類、ほ乳類などなど――。鳥の食べものには動物質と植物質があり、食の対象はその種やくらす環境によって異なりますが、じつに広範囲かつ多彩です。そんな鳥のからだは、くちばしや足や翼など、食べものをできるだけうまく採ったり捕ったりするために、さまざまな変化を遂げてきました。鳥たちはどのような食べものを、どのようにとって、どのように食べているのか。本書は、食べものの対象、種類だけでなく、その採食、捕食の流れが鳥の形態や生態も含めて見えてくる図鑑です。 ※文章すべてにふりがながふられており、小学校中学年以上対象の書籍です。■もくじ◆プロローグ鳥の親子のごはんのじかんスズメ/ノビタキ/メジロ/ツバメ/ハヤブサ …など◆鳥と食べものにまつわる基礎知識鳥たちの食のひみつをひもとく第一歩鳥ってなにを食べているの?/鳥のからだの消化のしくみ/仲間と食べものの関係形態と食べものの関係/生息地=食べものがある場所渡りと食べものの関係/鳥と食べものと食物連鎖◆鳥の食べもの&とり方・食べ方図鑑鳥たちの食生活のふしぎと技にせまる生態ピラミッドの頂点猛きん類=王者の食卓ってどんなもの?猛きん類の代表、ワシとタカ、ハヤブサの基本的な獲物のとり方ナイトハンター フクロウの仲間の夜型の狩りの特徴食べものをいつも他の鳥からブンどるギャングな鳥たちツバメの仲間ほかフライングキャッチが得意な鳥たち …など◆〈エリア別〉鳥たちの採る捕るの瞬間!写真館山地・森林で見られる鳥編エゾライチョウ/サンコウチョウ/キクイタダキ/ジュウイチ …など平地・草原で見られる鳥編ジョウビタキ/チョウゲンボウ/ホオアカ/ベニマシコ …など川・湖沼で見られる鳥編カワウ/コハクチョウ/ヨシゴイ/オオバン …など海岸・外洋で見られる鳥編コアジサシ/ミサゴ/ダイゼン/ミヤコドリ …など◆鳥たちの食べる実がなる樹木鳥の世界がもっとわかる!資料集アキグミ/イイギリ/ウバメガシ/トベラ/ハマヒサカキ/ヤマグワ …など◆フィールドノート(自然観察ノート)をつくろう■サンプルページ■編著プロフィール監修:小宮輝之(こみや てるゆき)1947年東京都生まれ。1972年に多摩動物公園に就職。以降、40年間にわたりさまざまな動物の飼育に関わる。2004年から2011年まで上野動物園園長。日本動物園水族館協会会長、日本博物館協会副会長を歴任する。2022年から日本鳥類保護連盟会長。現在は執筆・撮影、図鑑や動物番組の監修、大学、専門学校の講師などを務める。動物足拓コレクター、動物糞写真家でもある。近著に『人と動物の日本史図鑑』全5巻(少年写真新聞社)、『366日の誕生鳥辞典-世界の美しい鳥-』(いろは出版)、『いきもの写真館』全4巻(メディア・パル)、『うんちくいっぱい 動物のうんち図鑑 』(小学館クリエイティブ) 、監修に『にっぽんのスズメ』『鳥のしぐさ・行動よみとき図鑑』(カンゼン)、『お山のライチョウ』(偕成社)、『だれのからだ?』(偕成社)などがある。編集:ポンプラボ出版物・Web 媒体等コンテンツの企画・編集制作・出版を行う。企画・編集書籍に『鳥のしぐさ・行動よみとき図鑑』からスタートした鳥図鑑シリーズ、『にっぽんスズメ歳時記』をはじめとする「にっぽんスズメ」シリーズ、『にっぽんのスズメ』『にっぽんカラス遊戯 スーパービジュアル版』『にっぽんツバメ紀行』『にっぽんのシギ・チドリ』(以上カンゼン)ほかがある。Amazon : 楽天ブックス : KANZENショップ : 書名:鳥の食べもの&とり方・食べ方図鑑監修:小宮輝之 監、ポンプラボ 編ISBN:9784862556769定価:1,700円(本体1,870円+税)判型:A5判ページ数:160P発売日:2023年4月4日出版社:カンゼン 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月28日■前回のあらすじかなこから1万円を借りた名目すら忘れかけ、罪悪感のカケラもないさゆり。いつも通り、翌週もリトミック後のランチ会の約束をしたふたりでしたが…。■リトミックに遅れたかなこ…そこで見たのは■不自然に目を逸らすさとこさゆりの言っていたさとこの嫌がらせは真実だった…!?何が嘘で何が本当なのか…。さとこが不自然に目を逸らしたことで、不信感を覚えたかなこ。この後いったいどうするのでしょうか。次回に続く「かなことさゆり」(全41話)は21時更新!
2023年03月27日とてもていねいに作られた、黒澤明『生きる』のイギリスによるリメイク作品が3月31日に日本公開される。あの伝説ともいえるブランコのラストシーンまで、不自然さがまるでなくって驚くはず。さすがに「いのちみじいかし、恋せよ乙女〜」という、あの歌は使われていないけれど……。『生きる LIVING』黒澤、橋本忍、小国英雄による原作をもとに、今回の脚本を書いたのはイギリス在住のノーベル賞作家カズオ・イシグロ。再映画化のきっかけを作ったのも、実は彼だそうだ。きっかけは、とあるレストランの一夜。映画オタクでもあるイシグロと旧知のプロデューサー、スティーヴン・ウーリーが食事の席で、1930年代から50年代に白黒映画を撮った著名人を話題にしていた。映画好きがそういうウンチクを語り合うのは楽しいもの。この夜もかなり盛り上がったという。たまたまその店に居合わせたのが、俳優のビル・ナイ。話の流れが、どうやらこの『生きる』と黒澤になったようで、夕食後、別のテーブルにいたビル・ナイにイシグロが「君が出るべき次回作がわかったよ」と声をかけた。笠井信輔さんの水先案内をもっと見る()(C)Number 9 Films Living Limited
2023年03月20日人は不倫をすると、行動が不自然になったり、いつもとは違う態度を取ったりすることもあるでしょう。そこから不倫が発覚してしまうケースも少なくありません。今回は、“夫の不倫が明るみになった意外な発覚パターン”というテーマで、経験のある女性たちに話を伺いました。普段は押さない「いいね」を押して「夫はSNSには登録しているものの、見るだけで投稿はしないんですね。“いいね”もまったく押しません。ところがある日、スマホの画面がチラッと見えたんですが、夫が誰かの投稿に“いいね”を押していたんです。気になって夫の友人リストをたどると、ある女性が出てきました。鍵がかかっていたので、ダメもとで私が友だち申請すると、受理されたんです。覗いてみると、夫は2か月前ぐらいから“いいね”を押し始めていました。2か月前というと、ちょうど夫が同窓会のために実家に戻っていた時期。のちに、そこで再会していた女性と親密な関係になっていたことが分かりました」マナ(仮名)/29歳SNSから不倫が発覚するケースはよく耳にします。「いいね」からたどって、相手を特定できることもあるでしょう。女性用のマスクを付けていて「深夜に夫が帰宅したことがありました。ふと見ると、夫のつけているマスクが、我が家で常備しているものとは違っていたんです。小さめで、目立ちはしないんですがワンポイントでお花の柄が入っていて、“女性ものかな”と思うようなマスクでした。その1か月後です。夫が仕事で関わっているというイベントの見学に行かせてもらったんですが、そこで、ある女性社員を紹介されて。その人が付けているマスクが、以前に夫が付けていたものと同じでした。そこから怪しいと疑い始め、後日、不倫が発覚しました」ミチヨ(仮名)/31歳密会の際に、相手の女性にマスクを借りたのでしょうか。まさかマスクで不倫を気付かれるとは、思いもよらなかったでしょうね。隣人のあるひと言から「住んでいるマンションの隣のご夫婦と、よく挨拶をするんです。あるとき、ご夫婦から電車でうちの夫を見かけたと言われました。ところが、そのとき夫は出張中だったんです。数日後に夫が帰ってきたんですが、ちゃんとお土産もくれたので、見間違えたんだろうなと思っていました。でも、何となく引っかかってはいたんです。3か月ほど経ったころ、夫のカードの明細を見る機会があったんですね。すると、ネットショップで何か購入した形跡が。それが、出張のお土産の金額と一致…。やってくれたなと思いましたね」カズミ(仮名)/30歳目撃談からの発覚ですね。夫婦共通の知り合いが多いほど、こういうケースも増えてきます。周囲の人たちとは、日頃から親しくしておくと良いかもしれません。メガネの度が強くなっていて「夫は5~6年同じメガネを使っていました。でも、視力が落ちたせいか、いろいろ見えないことが増えてきていたようでした。それがある日から、急に遠くも見えるようになっていたんです。なので、“レンズの度を変えたんだな”と気付きました。メガネ自体も古かったので、フレームも変えればいいのにと思ったんです。そこから何か怪しいと思うようになり、あるとき、黙ってLINEを覗いてしまいました。すると、女性とのやり取りが…。そこに、“君の顔をハッキリ見たいからメガネの度を強くした”とあって、愕然としました」メグ(仮名)/32歳急にメガネ本体を変えると怪しまれるかと思い、レンズの度だけを強くしたのでしょうか。しかし、そんな些細な変化でも妻は見逃さなかったんですね。“夫の不倫が明るみになった意外な発覚パターン”をご紹介しました。不倫をすると、何かしら行動に変化が出るもの。普段から気にしておけば、もしかしたら、不倫を予防できるかもしれませんね。©️yamasan/Ushico/PIXTA(ピクスタ)文・塚田牧夫
2023年03月14日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。今回は、義両親と一緒に同居することになったという女性からのエピソードを紹介します。Y子とK人は、結婚5年目の夫婦。結婚を機に会社を退職したY子は、料理や掃除に洗濯まで家のことを全部引き受けてK人を支えています。K人も仕事で遅くまで残業しながら仕事に取組み、2人は協力し合いながら幸せな生活を送っていました。だけど、去年K人が勤め先の企業から独立して以来、家計がきびしい様子……。「将来の子どものためにお金を貯めておきたいな~。これ以上も貯金を切り崩すのは正直無理かも……」と思っていたY子のところに、K人から思わぬ相談が。Y子の財布からお金がなくなったのは一度ではありません。はじめは「最近お小遣いセーブしてるから、もしかしてこっそりとったかな?」とK人を疑っていたY子でしたが、K人は仕事もがんばっていて外の付き合いも抑えています。「K人は否定しているけど、それなら……」いったい、犯人は誰なのでしょうか?作画:おむ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年03月08日保育士として働くミホさんは、サラリーマンの夫と3年前に結婚。お互いに仕事を頑張り、支え合いながら幸せな毎日を送っていました。しかし、ある日を境に夫の不自然な行動が気になり始めたミホさん。友人のサヤとマミに夫の浮気疑惑を相談し、2人の協力を得ながら夫の浮気の証拠集めを始めますが、なかなか証拠が集められませんでした。 しかし、なんと夫の浮気相手は、協力してくれていたはずの親友・サヤだったのです! ミホさんは、証拠写真を見せ、夫とサヤを追求します。 サヤが仕事に没頭している間に結婚して、幸せそうな生活を送る友人に嫉妬し、腹いせにミホさんの夫と不倫したと告白。 自分勝手な浮気の理由を告げるサヤと何も言い返すことのない夫に、きっぱりと決別の意思を伝えます。その後、私たちはどうなったかというと……? 夫と親友の浮気という修羅場を戦い抜き、晴れて離婚が成立したミホさん。夫とサヤはあの一件の直後に呆気なく終わったと、夫が聞いてもいないのに教えてくれました。 慰謝料も十分に払ってもらうことができ、保育士を続けながら、日常を取り戻したミホさん。生活で唯一変わったことと言えば、一緒に戦ってくれたマミとの友情が深まったこと。 夫と親友に不倫されたことはショックな出来事でしたが、得たものは大きいと感じ「私は今、幸せだ」と実感するミホさんでした。 人生の中での大きな修羅場を無事乗り越えることができたミホさん。これもマミという心強い存在があったからこそなのでしょうね。今回の一件をともに乗り越えた二人の友情は、より深く、強固なものになったのではないでしょうか。 浮気問題の決着が着くまでは苦しい期間でもあり、つらい決断もたくさんあったかと思いますが、最後まで自分の気持ちをしっかりと持ち、諦めずに立ち向かったミホさん。これからは明るく幸せな日々が続いていくといいですね。作画:imoco著者:ライター ミホ主人公ミホは、夫の不自然な残業が続き、さらに携帯を離さず持っていることを不審に思いだす。ある日友人の1人から「…2人で会って話せない? 内緒で…」と連絡があり…!?
2023年03月04日保育士として働くミホさんは、サラリーマンの夫と3年前に結婚。お互いに仕事を頑張り、支え合いながら幸せな毎日を送っていました。しかし、ある日を境に夫の不自然な行動が気になり始めたミホさん。友人のサヤとマミに夫の浮気疑惑を相談し、2人の協力を得ながら夫の浮気の証拠集めを始めますが、なかなか証拠が集められませんでした。 しかし、なんと夫の浮気相手は、協力してくれていたはずの親友・サヤだったのです! ミホさんは、証拠の写真を見せ、夫とサヤを追求。 夫は事実を認め「ごめん」と一言、謝罪の言葉を口にしましたが、サヤは謝るどころか開き直り、浮気の理由を話し始めます。驚愕の「浮気の理由」とは……?! 腹いせのためなら私たちの友情はどうでもいいの……? これまで黙ってサヤの話を聞いていたマミ。今回はミホさん夫婦がターゲットになりましたが、サヤの言い分ではマミ夫婦がターゲットになった可能性もありました。 「長い付き合いの交友関係だって、どうなってもよかったんだ?」「協力するフリをしながら、コソコソとする不倫は楽しかった?」 サヤに問いかける、マミ。 どちらにせよ「三人の親友」という関係はもうこれで終わり。親友と世間体を一気に失ったことに気づかされたサヤは、先ほどまでの威勢はどこへいったのか、うなだれるしかないのでした。 そこへ追い打ちをかけるように「慰謝料は請求させてもらうからね」とミホさんはきっぱり宣言したのでした。 考えてみると、ミホさんの夫もサヤに巻き込まれた被害者なのかもしれません。しかしながら、妻の友人と不倫をする選択をしたのは夫自身。この事実に変わりはありません。 嫉妬心で親友も世間体も一気に失ったサヤ。少なくともこの親友ならサヤが気持ちを伝えればわかってもらえたはずです。妬みやひがみで暴走した一時の過ちが、人生を変えてしまうということを学んだ一幕でした。覆水盆に返らず、失ったものの大きさは何にも代えがたいですね。作画:imoco著者:ライター ミホ主人公ミホは、夫の不自然な残業が続き、さらに携帯を離さず持っていることを不審に思いだす。ある日友人の1人から「…2人で会って話せない? 内緒で…」と連絡があり…!?
2023年03月03日今月で離れ離れになってしまうなんて方達も多いのではないでしょうか。離れてしまう前に何とか彼に振り向いて欲しいけど、どうしたら振り向いてくれるのかわからない、自信がないと悩んでしまっている方もいるのでは!?そこで今回は、星座別に「3月前半、彼のおすすめアプローチ」というテーマでお送りします!■かに座かに座の女性はボディタッチを多めにして彼にアプローチをかけていきましょう。あまりにも不自然なボディタッチはよくないかもしれませんが、自然に手が当たってしまったり、コミュニケーションとして彼の肩などを触ってみたりとすることで十分に彼はあなたのことを意識してしまうようです。■しし座しし座の女性は将来のことについて彼と話をしてみるようにしましょう。普段はあまり話さないかもしれませんが、だからこそ意外と知らなかった共通点なども見つかり価値観が共有できることで、彼の方があなたのことを意識してくれます。■おとめ座おとめ座の女性はグループで遊ぶような予定に彼を誘ってみるようにしましょう。快く快諾して彼も参加してくれることになります。その予定の当日に彼と短時間であっても2人きりになるシチュエーションが発生することになりますよ。(蒼ヰ天晴/占い師)(ハウコレ編集部)
2023年03月03日保育士として働くミホさんは、サラリーマンの夫と3年前に結婚。お互いに仕事を頑張り、支え合いながら幸せな毎日を送っていました。しかし、ある日を境に夫の不自然な行動が気になり始めたミホさん。友人のサヤとマミに夫の浮気疑惑を相談し、2人の協力を得ながら夫の浮気の証拠集めを始めますが、なかなか証拠が集められませんでした。 しかし、マミから「夫の浮気相手が分かった」と連絡が! しかもその浮気相手がなんと、協力してくれていたはずの親友・サヤだったのです! ミホさんとマミは、自宅にサヤを呼び出し、二人に「不倫してるでしょ?」と問いかけると、サヤは「親友がそんなことするわけないでしょ!」と否定。 マミが「私、見ちゃったんだよね……」と証拠を伝えると、二人はみるみる青ざめて……?! 謝る夫と対照的に、悪びれることもないサヤは……? 「だってムカつくじゃん」 今回の浮気騒動は、サヤがミホさんの夫へ浮気をふっかけたことがきっかけで始まったよう。 サヤは、自分が仕事に打ち込んでいる中、早々に結婚したマミとミホさんが付き合いが悪くなり、妬みや苛立ちが積もって二人を許せなくなったことを話しました。話を聞いたミホさんは「そんな理由で?」と返しますが、「私にはそれが大きな理由なの!」とサヤは激高したのでした。 結婚すると、生活の軸が家庭になってしまい、子どもが生まれるとさらに子ども中心になってしまうもの。愚痴や話題も家庭や子どものことになるのは仕方がないとわかっているつもりでも、友だち付き合いも悪くなり、せっかく三人で集まれたと思えば、サヤにとってわからない話題で二人が盛り上がっていて、悲しい気持ちもあったのかもしれません。 生活の軸が違う友人とでは、サヤのように疎外感や悲しい気持ちを抱かせることも……。いくら親しい仲の友人でも、お互いに付き合い方や話題には気をつけたいものですね。作画:imoco著者:ライター ミホ主人公ミホは、夫の不自然な残業が続き、さらに携帯を離さず持っていることを不審に思いだす。ある日友人の1人から「…2人で会って話せない? 内緒で…」と連絡があり…!?
2023年03月02日保育士として働くミホさんは、サラリーマンの夫と3年前に結婚。お互いに仕事を頑張り、支え合いながら幸せな毎日を送っていました。しかし、ある日を境に夫の不自然な行動が気になり始めたミホさん。友人のサヤとマミに夫の浮気疑惑を相談し、2人の協力を得ながら夫の浮気の証拠集めを始めますが、なかなか証拠が集められませんでした。 そんななか、マミから「2人で会いたい」と連絡をもらい直接話を聞くと、夫の浮気相手はなんとサヤだったことが発覚! ミホさんとマミは、自宅にサヤを呼び出し、夫も踏まえて事実を確認することにしました。では、あなたたちの不倫について話しましょう? 意気揚々とお酒を買い込んでやってきたサヤですが、さすがに部屋の中の空気が異様なことに気づきます。まさか自分の不倫がばれているとは思っている様子もなく、いけしゃあしゃあと夫にお酒を勧めて飲み会を始めようとするサヤに、ミホさんは言い放ちます。「してるでしょ、不倫」唐突に核心を突かれて動揺する夫とサヤ。白を切ろうとしていましたが、2人が隠し事をできな性格だったことを知っていたミホさんは、悲しくもそれが事実なのだと気づいてしまいます。「わたしたち親友だよね? 親友がそんなことするわけないでしょ!?」必死に言い訳するサヤと、マミの見間違えではないかと主張する夫に、ミホさんはついに証拠写真を突きつけたのでした。 この期に及んでしらを切ろうとする2人ですが、不倫の証拠はすでにミホさんの手元に揃っています。この状況ではどれだけ言い訳をしても、もう逃げ切れることはないでしょう。 しかし、言い訳だとしても、親友の夫と浮気をしておきながら「私たち親友だよね?」と平気で問いかけてくるサヤの気持ちは、到底理解できるものではありません。夫とサヤには自分たちが起こした身勝手な行動で、大切な人の気持ちをどれだけ踏みにじったのかということをしっかりと肝に銘じ、心から反省してほしいですね。作画:imoco著者:ライター ミホ主人公ミホは、夫の不自然な残業が続き、さらに携帯を離さず持っていることを不審に思いだす。ある日友人の1人から「…2人で会って話せない? 内緒で…」と連絡があり…!?
2023年03月01日保育士として働くミホさんは、サラリーマンの夫と3年前に結婚。お互いに仕事を頑張り、支え合いながら幸せな毎日を送っていました。しかし、ある日を境に夫の不自然な行動が気になり始めたミホさん。友人の協力を得ながら夫の身辺を調査したところ、思いもよらない驚愕の事実が発覚して……!?順調だと思っていたミホさんと夫の夫婦生活。しかし、あるときから夫の不審な行動が気になり始め、友人のサヤとマミに夫の浮気について相談したミホさん。 2人の協力を得ながら夫の浮気の証拠集めを始めますが、確証が得られないまま1カ月が経ってしまいました。 そんななか、マミから「2人で会いたい」と連絡をもらい直接話を聞くと、夫の浮気相手はなんとサヤだったことが発覚! ミホさんは2人を問い詰めることを決意します。 ミホさんの家にサヤと夫を誘い出し……? マミの協力のもと、ミホさんはサヤを自宅へ誘い出すことにしました。夫は帰宅すると、玄関にミホさん以外の女性の靴があるとことに気づき、慌ててリビングにやってきました。「誰の靴だと思って焦ったの?」冷静に問いかけるミホさんに対して、冷や汗をかきながら自室へ退散しようとする夫。ミホさんは夫を呼び止め、目の前の椅子に座るかスマホを置いていくよう指示しました。当然渋る夫ですが、そのとき玄関チャイムが鳴り響きます……。 「ミホ、様子がおかしい。変だよ」いつもと違うミホさんの様子に慌てる夫。靴の持ち主がマミさんだったことに安堵し、そそくさとその場を後にしようとします。ただならぬ雰囲気を察知した夫は、自室に戻ることを口実に、なにかしらサヤに連絡を取るつもりでいたのかもしれませんね。 あんなにやさしかった夫がここまで悪あがきするほど心変わりしてしまうなんて、人の気持ちというものは怖いですね。しかし、ここにはもう逃げ場はありません。夫にもしっかりと覚悟を決めてもらい、真実を白日の下にさらしてほしいです。作画:imoco著者:ライター ミホ主人公ミホは、夫の不自然な残業が続き、さらに携帯を離さず持っていることを不審に思いだす。ある日友人の1人から「…2人で会って話せない? 内緒で…」と連絡があり…!?
2023年02月20日《陽だまりの老夫婦。なぜマスクをしているのだろう?》2月18日、猪瀬直樹議員(76)が自身のツイッターにこう綴った。マスクをしてベンチに座る老夫婦の写真を添付して投稿した猪瀬議員。《不思議の国・日本》《を通ったらご挨拶してくれたので会釈を返したが、誰なのかわからない。やはりマスクは不自然で変ですよね》と、老夫婦がマスクを着用していることに疑問を呈した。さらに、《感染症の専門医がいまだに恐怖を煽り続ける異常、5類移行にもたついた政府の責任は大きい》とも綴り、日本政府の新型コロナウイルスへの対応を批判した猪瀬議員。コロナ以前から、さまざまな感染症の対策のためにマスクを着用することは珍しいことではない。また、花粉症の季節も近づいているだけに、老夫婦がマスクを着用していた理由をコロナ対策だと決めつけ、批判的に綴った猪瀬議員に対し、疑問を呈する声が相次いでいる。《えっ…私はコロナ関係なく花粉、黄砂、PM2.5、ノロウイルス、インフルエンザ対策のためにマスクをしていたけれど…不自然で変ですか…不思議な人と思われていたのですか…マスクしてたらこうやって写真を撮られてTwitterにあげられると思うと怖いですマスクする私の人権はないのですか…》《冬のマスクはコロナ前から普通でしたよね。インフルエンザ、花粉症、喉の乾燥緩和と多くの方がコメントしています。なぜこの光景にそこまで過剰反応するのか不思議です》《マスクって不自然で変なんですか?風邪予防につけてますし花粉症なのでこれからもつけますけど》さらに、“老夫婦に写真を掲載する許可を撮ったのか?”という声も上がっている。《ご夫婦に撮影の了承は取られましたか?それをTwitterにアップする了承を取られましたか?》《写真撮る許可は?》《この写真に写っていらっしゃるお二人からのTwitterへの掲載許可は取られたのですか?》
2023年02月20日保育士として働くミホさんは、サラリーマンの夫と3年前に結婚。お互いに仕事を頑張り、支え合いながら幸せな毎日を送っていました。しかし、ある日を境に夫の不自然な行動が気になり始めたミホさん。友人の協力を得ながら夫の身辺を調査したところ、思いもよらない驚愕の事実が発覚して……!?順調だと思っていたミホさんと夫の夫婦生活。しかし、あるときから夫の不審な行動が気になり始め、友人のサヤとマミに夫の浮気について相談したミホさん。 2人の協力を得ながら夫の浮気の証拠集めを始めますが、確証が得られないまま1カ月が経ってしまいました。 どんどん疲弊するミホさん……そんなとき、マミから「サヤには内緒で、2人で会えない?」と連絡がきて……? 嘘でしょ、なんで夫の不倫相手があなたなの……? マミから2人で会えないかと連絡がきた数日後、ミホさんはマミと会うことに。 深刻そうな顔で「証拠が見つかった」と封筒を渡すマミ。恐るおそる開けた封筒の中に入っていたのは、なぜか夫と腕を組むサヤの姿が……!「うそ……なんでサヤが……」あまりの衝撃に顔が青ざめます。マミの話では、サヤと男性を街で見かけて、「いい感じの相手」かと様子をうかがっていたら、男性がマミさんの夫と同じ限定Tシャツを着ており、マミさんの夫本人だと気づいたのだそうです。話を聞いて、こぶしを握り締めるミホさんの目からは、サヤと夫への怒りと悲しみで、涙が沸きでてはこぼれていきます。 「私の友達と不倫してる旦那も、不倫してたくせに協力する旦那も、絶対に許したくない!」こうして、不倫が確定した夫と、親友のふりして不倫調査にのうのうと参加していたサヤとの戦いの火ぶたが切られたのでした。 まさかサヤが夫の浮気相手だったとは、衝撃の展開ですね……! 夫の浮気調査の情報はサヤにも共有されていたので、これでは確かに証拠なんて見つかるはずがありません。 そして、ミホさんにとっては夫と親友、両方にいっぺんに裏切られたという事実が明るみになりました。これには、さすがにショックも大きかったでしょうね……。 しかし、ミホさんは逃げずに2人ときちんと向き合う覚悟を決めたよう。つらい現実にも耐え戦うことを決意したミホさんは、立派ですね。ミホさんの覚悟を無駄にしないよう、夫とサヤにはしっかりとこの状況を説明してほしいものです。作画:imoco著者:ライター ミホ主人公ミホは、夫の不自然な残業が続き、さらに携帯を離さず持っていることを不審に思いだす。ある日友人の1人から「…2人で会って話せない? 内緒で…」と連絡があり…!?
2023年02月19日保育士として働くミホさんは、サラリーマンの夫と3年前に結婚。お互いに仕事を頑張り、支え合いながら幸せな毎日を送っていました。しかし、ある日を境に夫の不自然な行動が気になり始めたミホさん。友人の協力を得ながら夫の身辺を調査したところ、思いもよらない驚愕の事実が発覚して……!?順調だと思っていたミホさんと夫の夫婦生活。しかし、あるときから夫の不審な行動が気になるようになります。 ミホさんは勇気を出して夫を問いただすものの、夫はもっともらしい理由を並べてごまかすだけ。そんな夫の態度にミホさんの不信感はどんどん募ります。 友人のサヤとマミに夫の浮気について相談したミホさん。2人の協力を得ることもでき、夫の浮気の証拠を集め始めますが……。夫の浮気の証拠集めは思ったよりも難航して……? 3人のグループLINEを活用し、ミホさんの夫が浮気をしているという証拠を集めるべく頻繁に情報を共有していましたが、なかなか成果はあがりません。ミホさんの心は疲弊していく一方ですが、親友たちの支えのおかげでなんとか夫婦生活を続けていける状態です。今日も夫が残業で遅くなるとの報告を受け、「もし浮気をしているなら罪悪感でもわけばいい」と笑顔で送り出しながら、心の中は泣きたい気持ちでいっぱいです。浮気調査はついに何の成果も得られないまま1カ月が経ち、今日も成果が出ないだろうなと思いながらも、ミホさんはグループLINEに夫の情報を流しました。そのとき、マミから個人LINEが送られてきます。「二人で会って話せない? サヤには内緒で」3人で調査してきたのに、急にサヤには内緒で2人だけで会うことを提案してきたマミに首をかしげるミホさんでした。 1カ月も何も成果がない状態で、何も知らないという仮面を被って夫婦生活を送り続ける苦痛を考えると、ミホさんはどれだけつらかったでしょうか……。ただ、この秘密を抱えるのがミホさんひとりだけではなかったということだけが救いでした。 親友の支えがあるからこそ成り立っていたミホさんの生活。早く証拠集めが進展して、ミホさんが心から笑える日がくるといいですね。作画:imoco著者:ライター ミホ主人公ミホは、夫の不自然な残業が続き、さらに携帯を離さず持っていることを不審に思いだす。ある日友人の1人から「…2人で会って話せない? 内緒で…」と連絡があり…!?
2023年02月18日保育士として働くミホさんは、サラリーマンの夫と3年前に結婚。お互いに仕事を頑張り、支え合いながら幸せな毎日を送っていました。しかし、ある日を境に夫の不自然な行動が気になり始めたミホさん。友人の協力を得ながら夫の身辺を調査したところ、思いもよらない驚愕の事実が発覚して……!?順調だと思っていたミホさんと夫の夫婦生活。しかし、あるときから夫の不審な行動が気になるようになります。 ミホさんは勇気を出して夫を問いただすものの、夫はもっともらしい理由を並べてごまかすだけ。そんな夫の態度にミホさんの不信感はどんどん募ります。 友人のサヤとマミに夫の浮気について相談したミホさん。2人からも夫の浮気の可能性がは高いと言われ、ショックを隠し切れません。 さらに、浮気の証拠集めを前にし、ミホさんは夫と浮気相手のあれこれを見てしまうことへの恐怖で落ち込んでしまいます。2人はミホさんを励まし、3人で不倫の証拠を集めることに! 3人で不倫の証拠集めを開始! 先の見えない不安から思わずため息をついてしまったミホさん。しかし、そんなミホさんを心配したマミからは、浮気の証拠集めに協力するとの申し出がありました! 翌日からマミとサヤと協力し、夫の浮気調査が本格的スタート。 夫から帰りが遅くなると連絡が来た日は、グループラインで逐一報告。近くにいる人が近辺の様子を伺うことに。ミホさんも出かけたタイミングでホテル街近くや街中などをチェックすることにしました。3人で情報を共有しながら調査していると、ついにマミから新宿で夫に似た人を見かけたとミホさんに写真が送られてきます……。 こういうときに親友が近くに住んでいると頼りになりますね。ミホさんも1人で問題を抱えていたときに比べて、3人で協力することとなった今、どれだけ心の負担が軽くなったことでしょう。 自分には理解者がいる、支えてくれる仲間がいる、それだけでこれほど心強いことはないと思います。ミホさんはステキな友だちに恵まれていますね。この調子で3人でしっかり協力しながら、着実に夫の浮気の証拠を掴んでほしいです。作画:imoco著者:ライター ミホ主人公ミホは、夫の不自然な残業が続き、さらに携帯を離さず持っていることを不審に思いだす。ある日友人の1人から「…2人で会って話せない? 内緒で…」と連絡があり…!?
2023年02月17日保育士として働くミホさんは、サラリーマンの夫と3年前に結婚。お互いに仕事を頑張り、支え合いながら幸せな毎日を送っていました。しかし、ある日を境に夫の不自然な行動が気になり始めたミホさん。友人の協力を得ながら夫の身辺を調査したところ、思いもよらない驚愕の事実が発覚して……!?順調だと思っていたミホさんと夫の夫婦生活。しかし、あるときから夫の不審な行動が気になるようになります。 ミホさんは勇気を出して夫を問いただすものの、夫はもっともらしい理由を並べてごまかすだけ。そんな夫の態度にミホさんの不信感はどんどん募ります。 友人のサヤとマミに、夫の浮気疑惑を相談したミホさん。しかし、2人には第三者から見ても浮気している可能性が高いと言われてしまい、わかってはいたもののショックを隠せません。これからどうするべきかと3人で相談しますが……。 裏切られた気持ちが強くて許せない…。これからどうしたらいいの? 「あんなにラブラブだったのにね」というサヤの言葉にさらにミホさんの胸の傷はえぐられ、泣きたい気分なのにショックすぎて泣くことさえできません。「ミホはどうしたいの?」という問いに、「わたしは……許せないと思う……裏切られた感が強い」と答えるミホさん。すぐにでも夫を問い詰めようとするミホさんでしたが、証拠が無い今の状態では問い詰めればかわされるか逆ギレされるかもしれないとマミに止められます。続けて、離婚請求には夫の浮気の証拠となるメールの履歴や写真などが必要だと言われますが、そんなものは今のミホさんの手元にはありませんでした。 そうして話していくうちに、ミホさんは急に夫の浮気がリアルに思い浮かんでしまい、背筋が凍ったのでした。 あんなに仲睦まじく過ごしていた夫ですが、裏切られたことを許すことはできないと、改めて感じたミホさん。 さらに、離婚請求するために必要だと教えられた物的証拠は、夫と浮気相手の決定的な現場を抑える必要があるものばかり……。想像するだけで、ショックと気持ち悪さで背筋が凍る気持ちもわかります。 しかし、夫にきちんと制裁を加えた上で離婚するのであれば、浮気の証拠の確保は避けては通れないポイント。ミホさんにとってはつらい内容となりますが、勇気を振り絞って確実な証拠を手に入れてほしいと思います。作画:imoco著者:ライター ミホ主人公ミホは、夫の不自然な残業が続き、さらに携帯を離さず持っていることを不審に思いだす。ある日友人の1人から「…2人で会って話せない? 内緒で…」と連絡があり…!?
2023年02月16日保育士として働くミホさんは、サラリーマンの夫と3年前に結婚。お互いに仕事を頑張り、支え合いながら幸せな毎日を送っていました。しかし、ある日を境に夫の不自然な行動が気になり始めたミホさん。友人の協力を得ながら夫の身辺を調査したところ、思いもよらない驚愕の事実が発覚して……!?順調だと思っていたミホさんと夫の夫婦生活。しかし、あるときから夫の不審な行動が気になるようになります。 ミホさんは勇気を出して夫を問いただすものの、夫はもっともらしい理由を並べてごまかすだけ。そんな夫の態度にミホさんの不信感はどんどん募ります。 夫の挙動から、浮気の可能性が高いと感じ始めたミホさん。そんな折、久しぶりに集まった高校時代からの親友たちとの食事に参加しますが……。 親友たちへ夫の浮気疑惑を相談すると……? 親しい友人であるサヤとマミとの女子会での近況報告。ミホさんも今までなら「夫とは変わらずラブラブ」だと冗談半分で言えていたものの、今の夫の浮気をしているそぶりを思い出すと口も重たくなってしまいます……。「最近旦那が怪しいんだよね」胸元で手を握りしめながら、勇気をもって夫の怪しい動きについて相談すると、2人は自分のことのように真剣に話を聞いてくれました。「わたしもそんな感じにされたら疑うよ!」サヤもマミも、ミホさんを励ましながら夫が怪しいと同意してくれます。女子会での意見は「夫は浮気している」という考えでほぼ一致。ミホさんもわかってはいたものの、第三者から指摘されたことでますますショックを受けるのでした。 第三者からも夫はクロだと言われてしまったことで、やさしかった夫に対して一層悲しみや悔しさが込みあげてくるミホさん。友人がとても親身になって話を聞いてくれる半面、核心を突く言葉は思った以上にミホさんの胸に刺さったでしょうね……。 しかし、第三者から見てもここまで浮気の可能性が高いのであれば、夫の浮気疑惑はより現実味を帯びてきたのではないでしょうか。 つらいとは思いますが、ミホさんにはしっかりと目の前の現実と向き合い、この先どうしていくべきなのかを考えていってほしいですね。作画:imoco著者:ライター ミホ主人公ミホは、夫の不自然な残業が続き、さらに携帯を離さず持っていることを不審に思いだす。ある日友人の1人から「…2人で会って話せない? 内緒で…」と連絡があり…!?
2023年02月15日保育士として働くミホさんは、サラリーマンの夫と3年前に結婚。お互いに仕事を頑張り、支え合いながら幸せな毎日を送っていました。しかし、ある日を境に夫の不自然な行動が気になり始めたミホさん。友人の協力を得ながら夫の身辺を調査したところ、思いもよらない驚愕の事実が発覚して……!?順調だと思っていたミホさんと夫の夫婦生活。しかし、あるときから夫の不審な行動が気になるようになります。 ミホさんは勇気を出して夫を問いただすものの、夫はもっともらしい理由を並べてごまかすだけ。そんな夫の態度にミホさんの不信感はどんどん募ります。 家の中でもスマートフォンを持ち歩くようになった夫。ミホさんもいよいよ浮気の疑いを否定できない状況に……。 そんななか、ミホさんは夫のある行動を目撃してしまいます! 押し寄せる不安!夫のスマホを確認したいけど……? 夫の浮気を疑うミホさん。押し寄せる不安から、夫のスマホを見てしまいたくなりますが、さすがにそんなことをすると夫にバレてしまいます。きっとやさしい夫は、会社の付き合いで行ったキャバクラの女性の連絡を断り切れず、それが気まずくて隠しているのかもしれない! と思ったミホさん。 考えを切り替えて自分もお風呂に行こうとしたそのとき、夫が目をそらしながらミホさんに明日も外食してくることを告げました。「気まずいと目をそらす」という夫のクセに思わず息をのんでしまうミホさん。ミホさんの頭の中で、女の勘が「たぶんこれは浮気だ」と激しく警報を鳴らした瞬間でした。 長年の付き合いから感じ取れる夫のクセが、浮気の疑いを確実なものにしてしまいましたね。ミホさんもせめて自分の方を見て話してほしいと願いますが、その願いは残念ながら叶いませんでした。 無意識ではあるにせよ、夫にも後ろめたいことをしているという自覚はあるようですね。 その気持ちがあるのならば、今すぐにでも怪しい行動の原因をはっきりとさせて、ミホさんを安心させてほしいところです。作画:imoco著者:ライター ミホ主人公ミホは、夫の不自然な残業が続き、さらに携帯を離さず持っていることを不審に思いだす。ある日友人の1人から「…2人で会って話せない? 内緒で…」と連絡があり…!?
2023年02月14日子供が好きな遊びの1つとして不動の人気を誇る、かくれんぼ。幼い子供と毎日のように自宅でかくれんぼを楽しんでいるという人もいるでしょう。2人の子供を育てているケイラさんとトレバーさんも、家の中でかくれんぼをすることにしました。するとトレバーさんが鬼役のケイラさんに「子供たちが隠れている場所を録画してね」といってきたのだとか。家の中で子供が隠れられる場所といえば、クローゼットの中やカーテンの後ろなど、ある程度予想がつきそうです。ケイラさんはいわれた通り、カメラを回しながら子供たちを探しに行きます。そこにはトレバーさんが立っていたのですが…彼女が笑いが止まらなくなった理由がこちらです。@thebookoutfamily I may or may not have peed a little Best hiding spot ever! #hideandseek #camouflage #family #familyfun #funwiththekids #cutefamilymoments #familycomedy ♬ original sound - Trevor & Kayla明らかに下半身が不自然!ケイラさんはトレバーさんに「ねえ、子供たちを見なかった?」と聞くと、彼は「いや、見てないなぁ」と答えます。動画をよくよく見ると…実は、子供たちはトレバーさんの足になっていたのでした!ケイラさんが「最高の隠れ場所!」というコメント付きで投稿した動画には、290万件の『いいね』が集まり、見た人たちは爆笑したようです。・すぐには気付かなかった!お父さんのズボンの中に入っているのかと思ったよ。・笑いすぎてお腹が痛い!・見事なカムフラージュだ。子供たちの勝ちだね。かくれんぼをしている子供が、実はバレているのに完ぺきに隠れたつもりになっているというのはよくあることでしょう。それでも、動画を見た多くの人たちを笑わせた2人の子供たちは、間違いなくこのかくれんぼの勝者ですね![文・構成/grape編集部]
2023年02月14日保育士として働くミホさんは、サラリーマンの夫と3年前に結婚。お互いに仕事を頑張り、支え合いながら幸せな毎日を送っていました。しかし、ある日を境に夫の不自然な行動が気になり始めたミホさん。友人の協力を得ながら夫の身辺を調査したところ、思いもよらない驚愕の事実が発覚して……!?順調だと思っていたミホさんと夫の夫婦生活。しかし、あるときから夫の不審な行動が気になるようになります。 ミホさんは勇気を出して夫を問いただすものの、夫はもっともらしい理由を並べてごまかすだけ。そんな夫の態度にミホさんの不信感はどんどん募ります。 そして、さらに夫の怪しい行動が目に付くようになり……。スマホを家中持ち歩くようになった夫…怪しい!? 夫から垣間見えるやさしさに、こんなに想ってくれる人がやましいことをしているわけがない! と心の中で謝罪をしたミホさん。しかし、安心したのも束の間。今度は、夫がどこへ行くにもスマートフォンを持ち歩くようになったのです。トイレやお風呂と、明らかに持ち歩く必要のない場所まで肌身離さずスマートフォンを持ち歩く夫。 夫の行動が気になったミホさんは「そんなことしなくても見ないよ」と伝えますが、夫は適当に流すような返事をしてその場を後にしてしまいます。今まで夫はその辺にスマートフォンを放置していたようなタイプだったので、夫の行動が妙に気になるミホさん。 「もしかしてやっぱり浮気をしている…?」と、夫への疑いが再び浮かび上がってしまいました。 一度は夫への浮気の疑いを考え直したミホさんでしたが、かたくなにスマートフォンを見られないようにする夫の態度に再び疑いの目を向けます。ですが、ここまであからさまにスマートフォンを見られまいとする行動をとられると、いやでも疑ってしまいますよね。 もしかしたら、普段から見せていたそのやさしさも、罪の意識があったからなのかと夫の本質さえ疑ってしまいそうです。 できれば夫のやさしさは、嘘偽りのない、本当のやさしさであることを願いたいですね……。作画:imoco著者:ライター ミホ主人公ミホは、夫の不自然な残業が続き、さらに携帯を離さず持っていることを不審に思いだす。ある日友人の1人から「…2人で会って話せない? 内緒で…」と連絡があり…!?
2023年02月13日保育士として働くミホさんは、サラリーマンの夫と3年前に結婚。お互いに仕事を頑張り、支え合いながら幸せな毎日を送っていました。しかし、ある日を境に夫の不自然な行動が気になり始めたミホさん。友人の協力を得ながら夫の身辺を調査したところ、思いもよらない驚愕の事実が発覚して……!?順調だと思っていたミホさんと夫の夫婦生活。しかし、あるときから夫の帰りが遅い日が増え、連絡もなく夕食を食べて帰るようになり、不審な行動が気になり始めました。 ミホさんは勇気を出して夫に尋ねますが……。もっともらしい理由を並べられると怪しさが増して……? 理由のあいまいな残業や、ミホさんが夕食を用意していると知っているはずなのに連絡もなく外食して帰ることが急に増えた夫。料理自体は好きだけど、連絡さえあればたまにはこちらも簡単に済ますことができるのに、とミホさんは残念な気持ちに……。 また、今まではしてくれていたこまめな連絡も急になくなってしまい、夫への不信感が募るミホさん。他にも、今までスマートフォンに画面ロックをかけたことのない夫が、急にロックをかけ始めたことも気になります。しかし夫は変わらずやさしいままで、ミホさんの小さな発言も覚えてくれているところは変わっていません。そんな夫を見ていると、ミホさんはこれ以上夫を疑うのは申し訳ないと感じてしまうのでした。 スマホの画面ロックは、防犯意識が高まったと見れば良いことかもしれませんが、夫婦であれば開け方を共有しても良さそうなものです。そのあたりをごまかす夫の態度は、少しひっかかってしまいますね。 夫はミホさんに後ろめたいことがあるからこそ、ごまかすような話し方をしてしまったのでしょうか? 夫の本質的なやさしいところは変わっていないようですが、それさえももしかして……と疑ってしまいます。 もし夫に後ろめたい、隠したいようなことがないのであれば、疑いをもたせるようなあいまいな受け答えをせず、はっきりとした態度で対応してほしいですね。作画:imoco著者:ライター ミホ主人公ミホは、夫の不自然な残業が続き、さらに携帯を離さず持っていることを不審に思いだす。ある日友人の1人から「…2人で会って話せない? 内緒で…」と連絡があり…!?
2023年02月12日保育士として働くミホさんは、サラリーマンの夫と3年前に結婚。お互いに仕事を頑張り、支え合いながら幸せな毎日を送っていました。しかし、ある日を境に夫の不自然な行動が気になり始めたミホさん。友人の協力を得ながら夫の身辺を調査したところ、思いもよらない驚愕の事実が発覚して……!?仕事も夫との生活も順調で、心から幸せを感じていたミホさん。テレビで見かける離婚や不倫のニュースなんて、自分たちには無縁と思っていましたが……?幸せを実感していた結婚3年目、夫婦間に不穏な影……? ミホさんは結婚後も保育士の仕事を続けながら、家事に理解のある夫と幸せな毎日を過ごしていました。ニュースやドラマで目にする不倫や離婚は、自分たちとは無縁の話と感じるほど、充実した日々です。しかしある頃から、夫の残業が増え、残業中に食事は済ませたからとミホさんの用意した夕飯にも手を付けないことが多くなりました。「連絡してくれたらよかったのに」夫が外で食べると知っていたなら、たまには自分も外で簡単に済ませたかったと残念な気持ちを抱くミホさん。残業に関して夫に聞いてもあいまいな返事をしたり、会話中もこちらを見ずに話すことが増え、ミホさんの中に小さな不信感が芽生え始めます……。 今まで献身的でやさしかった夫が、急にそっけない態度を取り始めたら気になりますよね。何事も3年目は節目の年といいますが、夫のこの態度も、もしかしたら倦怠期の予兆……? そうだとしても、ミホさんに対する夫の態度は、思いやりに少し欠けるようにも見えますね。これ以上ミホさんに心配をさせないためにも、夫にはもう少し相手を思いやる努力をしてほしいなと感じます。作画:imoco著者:ライター ミホ主人公ミホは、夫の不自然な残業が続き、さらに携帯を離さず持っていることを不審に思いだす。ある日友人の1人から「…2人で会って話せない? 内緒で…」と連絡があり…!?
2023年02月11日ゴミの捨て方は、問題になりやすいことの1つ。回収日や分別を無視した、一般家庭のゴミ捨てのほか、事業者による不法投棄も多くの人に迷惑をかけています。街中で見つけた貼り紙や看板などを撮影している、よろし(aktan_yoroshi)さんは、大阪府で見られた光景をInstagramに投稿。一見すると、大阪市建設局のバリケードが移動しないよう、重石として、土のうが乗せてあるだけに見えます。しかし、貼り紙の内容を読むと…。ここは、市有地です。土のうに見せかけて捨てるのは、禁止!!市へ、通告します。どうやら、土のうに偽装して、ゴミを捨てた不届きな人がいるようです!並んでいる土のうを見ると、手前のバリケードに乗っている3個の内、真ん中の1個だけ形がいびつなのが分かりますか。ゴミを適切に処理せず、他人に押し付ける悪質な行為に対し「ここまでやる?」「悪いヤツ」など、批判する声が上がっています。土のう袋の中身は見えませんが、もし危険なものであれば、何かの拍子で通行人や、処理しようとした人がケガをする恐れも。無責任な不法投棄は、決して許されるものではありません。不法投棄されている物が、犯罪や事件にかかわるものである可能性もあります。発見した際には、一般廃棄物であれば市役所や町村役場に、産業廃棄物であれば都道府県や政令市の保健所に通報しましょう。[文・構成/grape編集部]
2023年01月26日■前回のあらすじまさにゴミ屋敷そのものだった義母の部屋に動揺する明日香と龍一。ところが翌日、義母はなにごともなかったかのように明日香宅を掃除しに来て…!? >>1話目を見る 年を取ってからゴミ屋敷にしてしまった場合、ネットで調べると「認知症の可能性がある」と書かれていました。そしてお義母さんは昨日のことなどなかったかのように我が家にやって来たことで、私はますますそのことを疑ってしまったのです…。自分の親のことを、あるひとつの事柄だけで病気のように疑うのは、失礼なことだったかもしれません。でも自分で確かめるのが怖いからって、私に丸投げしてくる夫にも腹が立ちました。しかし、これまでこの問題から逃げようとしていた龍一が、ようやく自分事として解決に向けて動こうとしてくれたのです。でもそれがさらなる問題を引き起こして…。次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・Yuri 花土能登子/イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年01月22日よかれと思ってやっていることが、彼氏にとっては引いてしまう行動だったということは少なくありません。無意識にやっている行動には要注意!?そこで今回は「彼氏が引いてしまった彼女のやばすぎる行動」をご紹介します!彼女の変わった癖彼女とのドライブデートで少し遠くまで行き、車の中で会話をしていました。仲も良く会話も弾み楽しかったのですが、信号待ちで赤になり停車をすると彼女が手を甘噛みしてきます。どうやら噛み癖があるらしく好きな人の手は、甘噛みしたいそうです。さすがに危ないですし、嫌でした。その後、ケンカなどが積み重なって別れることになりました。(男性/会社員)お互いに確認が必要運転中に嚙んでしまうのは、さすがに危ないかもしれませんね。こうした癖がある女性は、彼氏に嫌じゃないかしっかりと確認をする必要がありそうです。挨拶が好きすぎる彼女高校生の頃、同じクラスだった女子と付き合ったときのエピソードです。付き合った当時は心も躍り、朝のホームルームが終わると「おはよう」と毎日挨拶もくれ、朝から幸せな気持ちでした。しかし、あるときから違和感を感じ始めました。趣味の話題で男子大勢で話している時にも必ず割って入ってきて「おはよう」と言ってきます。お腹が痛くてトイレに駆け込み、事を済ませてトイレから出るとトイレ前で待ち伏せして「おはよう」と言ってきます。最初は嬉しかった挨拶が、すごく不自然に感じるようになり、後々重荷になってしまいました。(男性/会社員)どこでも挨拶をする彼女に疲れる…どこでも挨拶をされるとうっとうしく感じてしまう男性もいるようです。挨拶は大切なことですが、しつこすぎるのは控えた方が良いかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月07日突然、男性から褒められたらどんな反応をしますか?褒められ慣れていないと、不自然な反応をしてしまうこともあるでしょう。また、男性が本心から誉めてくれているのか、建前なのかが分からず悩んでしまうかもしれませんね。今回は、男性から褒められたときの「ベストな返し方」をご紹介します。ぜひ、参考にしてみてくださいね。■ 素直に喜んでみる「気になってた子を褒めたら、『うれしい!かわいいなんて何年ぶりに言われたかな〜』って喜んでくれてうれしかったな。もしかしたらワンチャンあるかもって思いましたね」(29歳男性/製造)男性の本音が気になる気持ちは分かりますが、まずは素直に喜んでみて。男性からしても、ちょっとした褒め言葉で喜んでもらえれば、「また声をかけてみようかな」となるはず。注意したいのは、大袈裟に喜びすぎないこと。「かわいいなんて、はじめて言われました!」と言われたら、男性も疑ってしまいますよ。■ ノリよく返事をする「褒めても『誰にでも言ってるんでしょ~?ありがとね!』とノリよく返せる子が好きですね。コミュニケーション能力高いなって思うし、付き合った後もなんでも言い合えそうだなって思います」(35歳男性/商社)褒められたあとにノリよく反応できる女性に対しては、男性もいい印象を持つようです。とくに、友達のようにフランクなカップルを目指したい男性に効果があります。ポイントは、笑顔でサラッと返すこと!真顔で返事をすると、男性は「本気で嫌がってるのかも」「相手にされていない」と感じるでしょう。■ サラッと返事をする「褒めても『ありがとう』ってサラッと流す女性が好きです。褒められ慣れてるのかなって。自分に自信がある人って、それだけで魅力的に映るんだよね」(33歳男性/通信)意外にもアッサリとした返事を好む男性もいるようです。とくに、他意なく褒めた場合などは、次の会話に移りやすいでしょう。また、「よく男性から褒められている女性」として認識され、魅力がアップするかもしれません。しかし、真顔で返事をするとキツい印象になりますので、笑顔を忘れずに!■ 照れる仕草を見せる「恥ずかしそうに照れる姿が一番かわいいと思います!男性慣れしていないのかなって思うし、喜んでくれてるのもちゃんと伝わるしね」(31歳男性/広告)男性も、それほどうまい返しを求めているわけではありません。男性から褒められて反応に困ったら、照れる仕草をするのがおすすめです。褒められてキョトンとするよりも、男性からの印象はアップするでしょう。■ 褒められたときの返し方男性から褒められて、なんの反応もできないのはNG。女性の反応を見て、脈ありかどうか判断していることもあるので、まずは素直な反応を心がけましょう。余裕があれば、「かわいい」の言い方や彼の性格、距離感によって返答も変えてもいいかも。反応次第で印象がアップするかもしれませんよ!(和/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2022年12月07日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「レジに並んでいると…」を漫画にしてご紹介します!「レジに並んでいると…」近すぎない…?怖い…通りがかった女性が…女性は容赦なし!男性は離れてくれて…不自然に距離を詰める男性にはドン引きですね…。女性客の容赦ないツッコミにスカッとしました♪次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/こたつラボ)"
2022年11月17日