小学校入学を控えた娘と夫、3人家族の主人公。そろそろランドセル探しを本格的に行う「ラン活」の時期になり、娘とのランドセル選びを今か今かと楽しみにしていました。ラン活を前に、カタログを取り寄せはじめ、ママさんはワクワクしていました。 興味ないんじゃなかったの!? 娘が6年後も気に入って使ってくれるランドセルを買いたい、と考えていたママさん。夫へランドセルについて相談しますが、興味がないのか生返事をするばかりです。へたに口出しされるよりはいいかと思っていましたが、事態は一変。義母と娘の3人で出かけた夫から、娘がランドセルを背負っている写真が送られてきたのです。そこには、大きくド派手なリボンやハートでゴテゴテに盛られたデザインのランドセルが……! ラン活に興味がなさそうな夫から届いた写真に、ママさんはさぞ驚いたことでしょう。あれだけラン活を楽しみにしていた妻のことを、夫は忘れてしまったのでしょうか。せめてこのランドセルをまだ購入していませんように……と願うばかりです。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年01月23日1月18日(現地時間)、「ヨウジヤマモト(YOHJI YAMAMOTO)」がパリで2024-25秋冬メンズコレクションを発表。ファッションショーのランウェイに『PERFECT DAYS』のヴィム・ヴェンダース監督がモデルとしてサプライズ出演し、2パターンの衣装を披露した。どちらもバレエダンサーのオニール八菜と腕を組んで登場。ブランドの公式インスタグラムが投稿した写真に、「かっこよすぎる」「レジェンド!」「ヨウジヤマモトはヴィム・ヴェンダース監督の友だちなんだよ」などのコメントが寄せられている。ヴェンダース監督とデザイナーの山本耀司氏の出会いは1989年にさかのぼる。ヴェンダース監督が山本氏を題材として撮ったドキュメンタリー『都市とモードのビデオノート』をきっかけに、親しくなったという。監督はショーのバックステージで、「私たちはずっと前から親しくて、兄弟みたいなんですよ。すごく若い時から同じ思い出を共有してきました」と「The Hollywood Reporter」に語った。ショーのBGMには「レディオヘッド」の「Creep」、デュア・リパの「Levitating」などが使用された。山本氏は「静けさが一番です。みなさんを音で驚かすようなことはしたくない。私は自分の服でみなさんを驚かせたいのです」とコメントしたという。ショーにはヴェンダース監督のほか、「ウォーキング・デッド」のノーマン・リーダスもヨウジヤマモトのショーに出演した。(賀来比呂美)■関連作品:PERFECT DAYS 2023年12月22日よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開© 2023 MASTER MIND Ltd.
2024年01月22日アシックス(ASICS)から、2024年冬の新作ランニングシューズ「ゲルニンバス26(GEL-NIMBUS26)」が登場。2024年1月25日(木)より、全国のアシックス直営店やスポーツ用品店ほかにて順次発売される。人気ランニングシューズ「ゲルニンバス」の新作モデル1999年の発売以来、クッション性による快適な履き心地で人気を集める、アシックスの代表的なランニングシューズ「ゲルニンバス」。ラテン語で雲を意味する“ニンバス(NIMBUS)”は、まるで雲の上を走っているように軽やかな履き心地に由来している。2024年冬の新作は、よりよい履き心地と快適性を高める仕様にアップデート。たとえばアッパーに足当たりのよいエンジニアードニット、履き口に伸縮性の高いニット素材を採用。味をやわらかく包み込むソフトな履き心地と通気性に優れているのが特徴だ。また靴底には2種のラバー素材を配し、グリップ力と耐久性を両立させた。さらに、軽量かつ柔らかいクッション性を持つミッドソール、かかとへの負担を軽減する衝撃緩衝機能「ピュアゲル」を内蔵しているのもポイントだ。メンズ&ウィメンズの展開ラインナップは、メンズとウィメンズそれぞれのサイズやカラーを展開。メンズには、フレンチブルーをはじめ、グレーやブラックといった落ち着いた色味を用意する。ウィメンズはブラックに加え、ミントグリーンやホワイト系の明るいカラーも取り揃える。【詳細】「ゲルニンバス26(GEL-NIMBUS26)」19,800円(編集部調べ)発売日:2024年1月25日(木)※1月18日(木)~ アシックスオンラインストアにて先行発売展開:全国のアシックス直営店、スポーツ用品店<メンズ>品番:1011B794、1011B796ウイズ:スタンダード、エキストラワイドカラー:・スタンダード フレンチブルー×エレクトリックライム、ブラック×グラファイトグレー、ブラック×ブラック、フェザーグレー×ブラック・エキストラワイド フレンチブルー×エレクトリックライム、ブラック×グラファイトグレーサイズ:24.5〜29cm(0.5cm刻み)、30.0cm、31.0cm、32.0cm<ウィメンズ>品番:1012B601、1012B602ウイズ:スタンダード、ワイドカラー:・スタンダード ミントティント×ペイルミント、ブラック×ブラック、、ホワイト×フレッシュエアー・エキストラワイド ブラック×グラファイトグレー、ミントティント×ペイルミントサイズ:22.5〜26.5cm(0.5cm刻み)
2024年01月19日モデルのなえなのが13日、静岡県静岡市のツインメッセ静岡 北館大展示場にて開催された「SDGs 推進 TGC しずおか 2024 by TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演した。静岡市のステージでは、SNS写真コミュニティ「東京カメラ部」に投稿された、静岡市の面積の多くを占める奥静岡“オクシズ”の美しい景観6枚の写真をバックに、王林、静岡出身の青島心、三浦りょう太(りょう=けものへんに寮のうかんむりなし)、堀未央奈、入江美沙希、そして静岡出身のなえなのが登場した。なえなのは、コバルトブルーに輝く井川湖の写真をバックにランウェイを闊歩。レース素材を用いたセクシーなミニドレスで、デコルテや美脚を披露し観客を魅了した。「SDGs推進 TGC しずおか」は2019年に初開催し、今年で4回目となる。今回は、“MY FAVORITE”をテーマにファッションショーやアーティストライブを展開。テーマには、「誰かのMy favorite、あるいはこれから誰かのMy favoriteになりうるヒト・モノ・コトを集結させ、来場者や視聴者、そして「TGCしずおか」に関わるすべての人たちに“MY FAVORITE”を見つけてもらえたら、という思いが込められている。撮影:蔦野裕
2024年01月14日タレントの王林が13日、静岡県静岡市のツインメッセ静岡 北館大展示場にて開催された「SDGs 推進 TGC しずおか 2024 by TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演した。静岡市のステージでは、誰もが自由に写真を投稿し、鑑賞することができる日本最大級のSNS写真コミュニティ「東京カメラ部」とコラボレーション。「東京カメラ部」に投稿された、静岡市の面積の多くを占める奥静岡“オクシズ”の美しい景観6枚の写真をバックに、王林、静岡出身の青島心、三浦りょう太(りょう=けものへんに寮のうかんむりなし)、堀未央奈、入江美沙希、そして静岡出身のなえなのが登場した。王林は美背中を大胆に露出した衣装で、浜石岳の夜明けの写真をバックにランウェイを闊歩。その後のトークで、「浜石岳の山頂から見た景色の夕日をイメージしました」と自身の衣装について説明し、MCのハリー杉山から「後ろ姿が美しい」と称賛されると、「ガバガバです(笑)」と返していた。「SDGs推進 TGC しずおか」は2019年に初開催し、今年で4回目となる。今回は、“MY FAVORITE”をテーマにファッションショーやアーティストライブを展開。テーマには、「誰かのMy favorite、あるいはこれから誰かのMy favoriteになりうるヒト・モノ・コトを集結させ、来場者や視聴者、そして「TGCしずおか」に関わるすべての人たちに“MY FAVORITE”を見つけてもらえたら、という思いが込められている。撮影:蔦野裕
2024年01月13日新緑を満喫できるトレイルランレース軽井沢トレイルランニングレースは、2024年4月27日(土)に長野県軽井沢町、群馬県安中市などで開催されます。軽井沢プリンスホテルスキー場を発着点に、軽井沢の観光スポットや沢のせせらぎなどを聞きながら走ります。開催概要会場は軽井沢プリンスホテルスキー場。種目はロング43km、ミドル20km、キッズ3km、キッス1.5km。参加料は43kmが9,600円、20kmが7,600円、3kmと1.5kmが2,000円です。スタート時間は43kmが7時30分、20kmが10時、3kmと1.5kmが10時50分、制限時間は、43kmが10時間30分、20kmが7時間、3kmと1.5kmが30分となります。初心者も楽しめるレース雄大な浅間山の懐、自然豊かなこの地には無数のトレイルが存在します。その中でも特に極上トレイルが用意されました。コースには観光地として有名なアプトの道、旧中山道、旧碓井峠なども含まれており、レースと観光の両方が楽しめます。レース翌日には「クリーンアップトレイル(会場周辺)」も開催予定。自然に対する配慮もされています。(画像は公式サイトより)【参考】※「軽井沢トレイルランニングレース」の公式サイト
2023年12月25日アメリカ発GPS 機器のパイオニア、ガーミンジャパン株式会社(以下、Garmin)は、世界に誇るGarminのランニングGPSウォッチを活用したランニングイベント「GARMIN RUN JAPAN(ガーミン ラン ジャパン)」を、2023年12月10日(日)に横浜・臨港パークにて開催。ゲストランナーのタレント井上咲楽さん、陸上競技選手赤崎暁選手とともに、約1,000名の参加者が、Garminウォッチを着用し、ランニングを楽しみました。ゲストランナーの井上咲楽さん(右)、赤崎暁選手(左)5kmの競技に出走した井上咲楽さん2021年からアジア各国で開催されている、Garmin主催のランニングイベント「GARMIN RUN」。日本では初の開催となる「GARMIN RUN JAPAN」は、ゲストの井上咲楽さん、赤崎暁選手を迎えての開会セレモニーから始まりました。日頃からランニングのパートナーとしてGarminウォッチを活用しているというゲストのふたりから、「すべてのランナーが『自己ベスト』を尽くす」というイベントテーマにちなんだ、ランニングでのGarminの活用法や、本番への意気込みなどをお話しいただきました。【ゲストコメント】<井上さん>自己ベストを更新した松江城マラソンでもガーミンをつけて走ったのですが、ラップごとのタイムや心拍を目安にして走りました。アプリで見られるコースの記録や詳細のレポートもめちゃくちゃいいです。走った実感、頑張ったなーという達成感が得られるのが嬉しいです。普段からガーミンをずっとつけています。今朝もガーミンに起こしてもらいました。いつも睡眠やライフログなどを見て、体調など今日どうだったかを意識することができます。今日は天気も良く気持ちがいいので、楽しくファンランしたいです。みなさんと同じ時計をつけて一斉に走るという貴重な機会、個人プレーだけどみんなで一緒に走っているという喜びを大事に走りたいです。<赤崎選手>ランニング機能の他に睡眠機能も活用しています。今日はちゃんと寝れたか、寝れていなければ昼寝が必要かなどなど、常に体のコンディションを考えていますが、いつもガーミンに助けられていると感じています。ジョギングは自分でメニューを決めてトレーニングしていますが、トレーニングステータスの機能が役立っています。今トレーニングをやりすぎているのか、もっと練習量を増やした方がいいのかというのを示してくれるので、練習量、距離や時間を決めてしっかりトレーニングができています。レースに出ている時はいつもガチンコなので、イベントで走るということは貴重な経験に感じます。今日はみんなと走ることを楽しみつつ、しっかり集中して走りたいです。開会式に続き、ゲストの二人がスターターとなり、開幕となる10km第1グループの競技がスタート。その後、井上咲楽さんは5km、赤崎暁選手は10kmの競技に出走。多くの声援に応えながら、参加者とともにゴールしました。【ゲストランナーのゴール後コメント】<井上さん>今日の記録は23分22秒でした。天気も景色も良くて、周りの風景も楽しみながら走りました。先週の松江城マラソンは必死でしたが、今日はすれ違う人の表情などもよくみえて、楽しく走れました。1年を振り返り、井上さんが今年1年を表す漢字は『走る』。夏の100kmマラソン、自己ベストを更新した先日の松江城マラソン、東京マラソン、その前にはトレイルランニングで50kmを走るなど、ひたすら走っていた1年でした。今年はロードを走り続けた1年だったので、来年はトレランで山なども走りたいです。マラソンタイムも3時間25分、20分と順に記録を伸ばしていきたいです。井上咲楽さん<赤崎選手>今日は10kmを40分前後で走れました。いつもガチンコで走っているので、今日は周りの人と一緒に楽しんで走りました。ファンの方や応援してくれる方々と触れ合うことのできるイベントは、とても良い機会になりました。たくさんの人に応援してもらっていることを実感し、改めてお礼を伝えていきたいです。まずは元旦の駅伝に万全の状態で臨み、その後の大会に向けても1日1日トレーニングを重ねていきます。来年の大舞台もガーミンと共に走ります!10kmの競技に参加した赤崎暁選手赤崎暁選手ゲストランナーとともに、「GARMIN RUN JAPAN」に参加したのは、北海道から九州までの全国から集まった16歳から73歳まで約1000名のランナーたち。日頃から本格的にランニングを楽しんでいる人から、このイベントをきっかけにランニングを始めた人まで、さまざまなランナーたちが各々の自己ベストを目指して、爽やかな青空の下、臨港パークのコースを駆け抜けました。また、会場にはGarminのランニングGPSウォッチのタッチ&トライや販売まで対応するGarminブースや、イベント公式記録の測定に使用するGarminウォッチのレンタルブース、スポンサー企業のブースを設置。参加者はさらなるベストを目指すためのさまざまなランニング関連製品に触れるなど、イベントを思い思いに楽しんでいました。■「GARMIN RUN JAPAN」について「GARMIN RUN」は、2021年からアジア各国で開催されている、Garmin主催のランニングイベントです。今年は、ランニングウォッチの代名詞として世界中のランナーに支持される「Forerunner」シリーズの誕生20周年を記念し、各地で大規模に開催しています。日本での開催は初となり、ランニングを始めたばかりのエントリーランナーからタイムを狙う方まで、すべてのランナーが「自己のベスト」を尽くすことができるランニングイベントとして実施しました。参加者全員がGarminウォッチを着用して走り、ウォッチの記録が公式記録となります。開催日 :2023年12月10日(日)主催 :ガーミンジャパン株式会社会場 :パシフィコ横浜 臨港パーク競技種目/参加者数:10km 全4グループ5km 全9グループ記録計測 :GARMINのウォッチで参加者自身が実施(ネットタイム)参加賞 :「GARMIN RUN JAPAN」限定Tシャツ、完走メダル、記録証※「Garmin Sports App」での参加者は無料、参加賞は記録証のみ協賛 :アディダス/アミノバイタル/On(オン)/タビオ株式会社/プロ・フィッツ/VENEX▼GARMIN RUN JAPAN公式ホームページ ■ゲストランナー プロフィール【井上咲楽(いのうえさくら)】井上咲楽タレント1999年、栃木県出身。第40回ホリプロスカウトキャラバン特別賞を受賞し、デビュー。趣味のマラソンでは、2023年12月3日の「松江城マラソン」で、3時間27分35秒(ネットタイム:3時間26分50秒)を記録し、自己ベストを更新。TV番組でも多くのランニング企画に出演。【赤崎暁(あかさきあきら)】赤崎暁陸上競技選手/九電工所属、熊本県出身。拓殖大学在籍時には1年生から4年連続で箱根へ出走。<自己ベスト>・5,000m 13分27秒(3位) ホクレンDC網走大会 2023.7.8・10,000m 28分27秒(6位) 日本体育大学長距離競技会 2019.9.21・マラソン 2時間09分01秒(8位) 福岡国際マラソン 2022.12.4<過去のマラソン結果>・2時間09分17秒(7位) 第70会記念別府大分毎日マラソン(初マラソン) 2022.2.6・2時間09分06秒(2位) マラソングランドチャンピオンシップ 2023.10.15【Garminについて】Garmin(ガーミン)はアメリカ合衆国で創業されたGPS機器メーカーです。ゲイリー・バレル(Gary Burrell)と高民環(Min H. Kao)によって1989年に設立されました。Garminという社名は創業者2人の名前の一部、GaryとMinに由来します。Garminは創業当時から変わらず、ライフスタイルを豊かにするナビゲーションおよび通信デバイスを作ることを目標としてきました。無線技術をはじめ、自動車、航空機、船舶、フィットネス、アウトドアなど多岐な分野にわたって革新的な製品を展開しており、これまでに数億台のGPS 受信機を製造・販売しています。創業以来一貫して黒字経営を行っており、米国株式インデックスS&P500の銘柄にも採用されています。 ※本リリースに掲載されているブランド名、会社名などの固有名詞は各社の商号、商標または登録商標です。※本リリースに掲載されている価格、発売時期、仕様は予告なく変更となる場合がございます。<本製品に関する読者からのお問い合わせ先>ガーミンジャパン株式会社 〒354-0036 埼玉県富士見市ふじみ野東1-7-6TEL : 0570-049530FAX : 049-267-9124E-mail: jp_Info@garmin.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月12日アディダス(adidas)から、ユニセックスの新作ランニングスニーカー「アディダス スーパーノヴァ ライズ(adidas SUPERNOVA RISE)」が登場。2023年12月8日(金)より、アディダスの全国取扱店舗にて発売される。アディダスの新作ランニングスニーカー「スーパーノヴァ ライズ」「アディダス スーパーノヴァ ライズ」は、定番ランニングシリーズ「スーパーノヴァ(SUPERNOVA)」をベースに、さらなる快適な履き心地を追求して大胆に刷新したデイリーランニングシューズ。その最大の特徴が、アディダスが誇る高機能ランニングシリーズ「アディゼロ(ADIZERO)」に用いられているミッドソール素材「ライトストライク プロ(LIGHTSTRIKE PRO)」をアップデートした、新素材「ドリームストライクプラス(DREAMSTRIKE+)」だ。“ぶっちぎり”履き心地の新素材「ドリームストライクプラス」を採用新作では、「ドリームストライクプラス」をミッドソール全体に採用することで、これまでにない“ぶっちぎり”の履き心地を実現。またランニング中の足の動きから着想を得た「サポートロッドシステム」と、快適なフィット感を提供する「コンフォート ヒール フィット」のテクノロジーを組み合わせることで、毎日走りたくなる快適性と安定性、高いクッション性を叶えている。詳細「アディダス スーパーノヴァ ライズ」15,400円発売日:2023年12月8日(金)販売店舗:アディダス ブランドセンター レイヤード ミヤシタパーク 、アディダス ブランドコアストア 大阪、その他アディダスの全国取扱店舗、アディダス オンラインショップ、アディダスアプリ※一部店舗によって取り扱い商品が異なる。【問い合わせ先】アディダスお客様窓口TEL:0570-033-033(土日祝除く、9:30~18:00)
2023年12月04日【広島ホームテレビ】2023年12月5日(火)深夜0時55分~放送広島ホームテレビ(本社:広島市中区代表:三吉吉三)と、SHOWROOM株式会社(代表:前田裕二)が制作するスポーツ&エンタメ情報番組「旅ランTV」。第6弾は、広島県の<空>の玄関 広島空港がある「三原市」エリアを巡ります!一面に広がる青空と海辺をラン旅紅葉スポットも!山の自然、海辺の風、一面に広がる青空を感じながら気ままに旅ラン。名所の紅葉スポットや急坂の先にあった絶景をドローンの美しい映像と共にお届けします。今回のミッションは、名所旧跡、行く先々でみんな一斉に俳句を詠む!?一番上手く詠めたメンバーははたして‥‥?▶番組タイトル:旅ランTV ~三原編~▶放送日時:2023年12月5日(火)深夜0時55分~鈴木志遠と山本杏奈が共演鈴木志遠(俳優・モデル)鈴木志遠すずきしおん1997年2月1日生まれ、東京都出身。2019年「FINEBOYS」専属モデルとしてデビュー。特技はサッカーで学生時代には神奈川県大会準決勝に進出。近年では映画の主演や舞台出演等、活躍の場を拡げ役者としても活動中。太田プロダクション所属「最近、天気予報を見るときに無意識に東京の次に広島を確認するようになっています。三原市は名前だけ知っていましたが、そこに何があるかを知らないのでランニングしながら色々見つけていきたいです。三原市の景色を存分に楽しみたいと思います!」山本杏奈やまもとあんな[=LOVE]指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ「=LOVE(イコールラブ)」のメンバー。2017年9月6日にソニーミュージックよりメジャーデビュー。ライブ配信サービスSHOWROOM まいにちアイドル2000日&累計3億ポイントチャレンジ企画達成記念ソロ曲「おかえり、花便り」を配信。様々なMCを務めるなど多岐に渡り活躍中。11月29日(水) には15thシングル「ラストノートしか知らない」を発売予定。「飛行機が飛んでいて、飛行機雲もあります。いい天気の中で撮影できてよかったです。楽しくランニングして、新しい景色や広島のいいところをもっともっと皆さんに伝えていけたらいいなと思います」山本杏奈(=LOVE)=LOVE 公式HP : SHOWROOM : 旅ランTV × アサヒ飲料オリジナルコラボCMを制作!アサヒ飲料「颯」とのオリジナルコラボCMをロケ時に撮影しました。こちらもぜひご覧ください!(広島エリアのみ)出演:鈴木志遠・粕谷亜理紗番組公式Youtube : ☞鈴木志遠「いっぱい叫んで、いっぱい飲みました!景色がいい場所をランニングしているし、“叫び”が見どころです。普段あまり大きな声を出さないので注目ポイントです!」☞粕谷亜理紗「CMの撮影は3回目で楽しく自然に行うことが出来ました。広島の良い景色の中をランニングしながら、颯とコラボしているところが良いなと思いました。タコを食べるシーンでのハプニングが…。一番印象に残っています!」SHOWROOMオーディション:「旅ランTV」出演オーディション合格者永濱あやり永濱あやり鹿児島県出身22歳 女優・モデルとして活動1st写真集「近くて遠い」を発売中特技は、どんな時も笑顔を忘れないこと趣味は、韓国のりの食べ比べ放送後にはSHOWROOMスペシャル番組も▶12月15日(金)20時から生配信予定鈴木志遠さん・山本杏奈さんによるスペシャル番組生配信はこちら : 【スポーツ&エンタメ情報番組「旅ランTV」】「旅とランニング」をテーマに広島の観光地を巡り、名所の良さを再発見する番組。人気急上昇中の俳優 鈴木志遠さんとアイドルグループ「=LOVE」の山本杏奈さんが出演。広島県・広島ランの魅力を全国に発信します。放送後はTVer配信も 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月28日ヨーロッパ在住のファッションジャーナリスト、平野秀美さんのファッションスナップレポートです。今回は今年の『ディオール』のパリコレクションのランウェイ後に撮影したストリートスナップの中から、気になったアクセサリーの身につけ方をご紹介いたします。ディオールらしいチョーカーを重ねて!ディオールのアクセサリーはかなり種類も多いですが、中でもチョーカーはやはり人気の定番アクセサリー。 首元を引き立て、セクシーさを演出してくれると同時に、エレガントで洗練された雰囲気も併せもちますよね。このかたはさらに重ねつけしていてカッコよく表現しています。とにかく重ね付け!ネックレスもブレスレットもかなり重ね付けされているこちらの女性、とにかく独自のスタイルや個性を表現していて素敵!異なるデザインや素材を組み合わせることで、自分らしいファッションを楽しめます。重ね付けをする際には、アクセサリー同士の相性やバランスに気を付けることが大切ですよね。色、素材、モチーフなど、相性が良く調和が取れた重ね付けは、このかたのように、より美しく洗練された印象を与えます。目を惹くパールジュエリーは服のイメージと合わせてパールは古くから上品でエレガントな印象をもつ宝石です。重なっていることで、そのエレガントな雰囲気が一層強調され、魅力を引き立てます。さらにこのかたのファッションとの調和も抜群。雰囲気を表現しつつ見せるところを大胆に、強調するバランス力が参考になります。ゴージャスなブレスレットの重ね付けブレスレットの重ね付けは、カジュアルなデイリーウェアから、よりフォーマルなイベントまで、さまざまなシーンで適用できます。さらにファッショントレンドに敏感なスタイルでもあり、かなり多くのかたがブレスレットの重ね付けを楽しんでいる印象でした。自分を表現するアクセサリーはシンプルなスーツでとてもインパクトのあるピアスを大胆に、そしてカッコよく着こなしているこちらのかた。ネックレスの重ね付け以上に、やはりピアスの使いかたが印象深く魅力的。スーツスタイルに合わせてしまうところが、またかっこいいですよね!アクセサリーを主役にするとっても個性的なアクセサリーが全体の主人公になっているこちらのファッション。あえて全体のスタイルをシンプルにすることで、素敵なネックレスを強調しているようです。アクセサリーがあるかないかで、印象がガラリと変わるんですね。今回はディオールのショーでのストリートスナップから、ピックアップしてみました。基本ファッショニスタ達は本当にアクセサリーをよく愛用しています。個性的な身につけかたからシンプルで今すぐ真似できそうなスタイルまで幅広いのが特徴です。今後もアクセサリーの使い方はより注目していきたいと思います。写真、文・平野秀美
2023年11月26日企業などの集団的なつながりから離れて、個人で活動するフリーランス。将来の選択肢の一つとして考えている人も多いのではないでしょうか?「でも実際フリーランスってどうなの?」と疑問を持つこともあるでしょう。そこで今回のMOREDOORでは、実際にフリーランスとして働く方の声をご紹介します。25歳Aさんの場合。待遇面で苦労したことは?会社員時代は毎月大体いくらが入ってくるか決まっていましたが、フリーランスは完全に月によるので収入面の不安が常にあることです。会社に入っていないことにより保険料等も全て自分で払っていかなければならないのでそういった面でも厳しいと感じたことは多々あります。フリーランスになって良かったことは?「休みが取りやすい」というのが一番良かったことです。自分の予定がある日は仕事を入れないようにしているので、長期での旅行も行きやすくプライベートがかなり充実しています。また自分の能力によって、収入が目に見えて増えるという点も良かったと思います。フリーランスを検討中の人へアドバイスを!金銭面やスケジュール管理など、大変な部分もたくさんありますが、今の時代フリーランスで働いている方も多いので是非チャレンジしてみてほしいです。頑張って働いたお金で海外旅行に行くのも最高の経験になります。(25歳/フリーランス)プライベートが充実!フリーランスとして働くことで、自分の時間を自由に確保しやすいと語ったAさん。もちろんさまざまな管理を自身の手で行うため、苦労することも多いかもしれません。しかし、新型コロナウイルスの影響により、リモートワーク等を含めた時間や場所に縛られない自由な働き方が一気に広がった日本。そんな現代でのフリーランス、挑戦してみる価値は大いにあるのではないでしょうか。皆さんはフリーランスについて、どのように考えていますか?(MOREDOOR編集部)※この記事は実際に募集したエピソードを元に記事化しています。
2023年11月26日熱帯ドリームセンターでは「沖縄国際洋蘭博覧会」を2023年11月18日(土)~11月26日(日)に開催します。今回で36回目を迎える本博覧会は、国際的なラン展としては日本で最も古い歴史があります。国内で唯一「内閣総理大臣賞」を授与される大賞株は必見です。沖縄国際洋蘭博覧会2022 大賞(内閣総理大臣賞) Lcn.(Lnt. Dulatiaca × Ctt. Porcia)’Arakaki’ 新垣 紫吉 氏(沖縄県)◆内容国内外から出展された様々な美しいランの展示だけではなく、写真映えする色鮮やかなランのフォトスポットや、世界各地のランを展示し、幻想的な花の世界をご覧いただけます。期間:2023年11月18日(土)~26日(日)※期間前後の11月16日(木)・27日(月)は休館時間:8:30~17:30(入館締め切り17:00)場所:熱帯ドリームセンター料金:入館料のみ 大人(高校生以上)760円小人(中学生以下)無料ランのフォトスポット(前回の様子)_1◆メイン展示■「内閣総理大臣賞」受賞ラン展示日時:期間中毎日時間:8:30~17:30(入館締切17:00)「内閣総理大臣賞」受賞ラン展示■フラワーデザイン展示日時:11月18日(土)~20日(月)時間:8:30~17:30(入館締切17:00)フラワーデザイン展示■いけばな展日時:11月23日(木・祝)~26日(日)時間:8:30~17:30(入館締切17:00)協力:沖縄県華道連盟会員いけばな展◆関連イベント■栽培相談コーナー日時 :期間中毎日時間 :10:00~16:00(随時受付)会場 :カトレア温室前特設テント協力 :沖縄県蘭協会、北部らん友会申込方法:当日受付■ランの栽培教室日時:期間中の土日時間:14:00~15:30会場:カトレア温室前特設テント協力:沖縄県蘭協会、北部らん友会■スタンプラリー日時:期間中毎日時間:8:30~17:30(入館締切17:00)■ランプレゼントクイズ日時:期間中毎日時間:8:30~17:30(入館締切17:00)■ランに関する講演会日時:11月18日(土)時間:13:30~15:30会場:無料休憩所うりづん■フラワーアレンジメント教室日時:11月18日(土)~20日(月)時間:10:00~16:00(12:00~13:00 休憩)※20日は13:00~16:00会場:9番催物展示室料金:100円■沖縄国際洋蘭博覧会特別展~沖縄に生きる野生ラン~日時:期間中毎日時間:8:30~17:30(入館締切17:00)上記の他、ボディージュエリーやいけばなデモンストレーションなどのステージイベントも開催予定!詳細はWEBサイト( )をご確認下さい。◆概要■熱帯ドリームセンター熱帯ドリームセンターには、常時2,000株以上のランを展示している3つの温室があり、一年を通じて花を絶やすことのないよう、ランのほか熱帯果樹・花木等熱帯性の植物を演出展示しています。場所: 国営沖縄記念公園 海洋博公園 内〒905-0206 沖縄県国頭郡本部町字石川424番地TEL : 0980-48-2741/FAX:0980-48-3339URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月13日北海道旅行を機に、1週間で5kgも太った結果、服が入らなくなりダイエットを決意した私の体験談です。運動も必要だからまずは、食事制限だけでなく運動も必要だと思い、ランニングすることを決意。「毎朝40分走る!」と決めて頑張りました。私は、これまであまり運動をしてこなかったのできつかったのですが、「痩せるため!」と自分に言い聞かせていました。順調と思いきや腰に激痛が…!ところが、ランニングを始めて4日目、腰に激痛が……。うまく歩けなくなり、病院へ行ったところぎっくり腰でした。結局、そのあとは寝てばかりいることになり、ダイエットは失敗に終わりました。まとめまさかのぎっくり腰はとてもつらく、治るのに2週間ほどかかりました。急激なダイエットや運動は体に良くないことを痛感。やはり日々の積み重ねで少しずつ運動したり、日常的にカロリー制限をすることが大切だと身をもって学んだ出来事でした。(40代女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/きりぷち著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年11月09日オン(On)から新作ランニングシューズ「クラウドエクリプス(Cloudeclipse )」が登場。2023年11月2日(木)より、オン トーキョーなど全国の取り扱い店舗にて販売される。オン“極厚ソール”のランニングシューズ「クラウドエクリプス」「クラウドエクリプス」は、オン史上最も厚いミッドソールを搭載した新作ランニングシューズ。流線的なシルエットと空洞が特徴のミッドソールには、履く人の動きに合わせて順に圧縮されていくミッドソールテクノロジー「クラウドテック フェーズ(CloudTec Phase)」を採用。快適な履き心地と、スムーズな重心移動を叶える。長時間履いても疲れにくいテクノロジーを搭載またミッドソールの素材には、足への負担を和らげる機能性素材「ヘリオン(Helion)スーパーフォーム」を採用。中足部には、安定性と高い反発性を兼ね備えたプレート「スピードボード(Speedboard)」を搭載することで、長く履いても疲れにくい快適性を叶えた。アッパーには、環境に配慮したドープ染色法でカラーリングした、軽量で通気性に優れたメッシュ素材を使用。普段使いはもちろん、ランニングやリカバリーまで、様々なシーンで活躍する1足となっている。カラーは、鮮やかなオレンジと、グレー、ブラック×ホワイトの3色を用意する。詳細「クラウドエクリプス」20,680円発売日:2023年11月2日(木)取扱店舗:オン トーキョー、オン オフィシャルオンラインショップなど全国の取り扱い店舗サイズ展開:・メンズ/25.0cm~32.0cm・ウィメンズ/22.0cm~28.0cm【問い合わせ先】オン トーキョーTEL:03-6450-6995
2023年11月05日ケガをしないでランニングライフを楽しもう!ファイテン株式会社は2023年12月16日(土)、『西谷綾子コンディショニング・ラン』を「松阪フレックスホテル3階 鳳凰の間」で開催します。同イベントには、『みえ松阪マラソン2023』の大会ゲストランナーを務める西谷綾子氏が登場。ケガなく楽しく走るためのボディケア(テーピング/カラダのケア方法)や、レース前の食事、睡眠、入浴法についてなどについてレクチャーします。1日2回開催で、午前の部の受け付け開始時間が8:30、開催時間が9:00から11:00まで。午後の部の受け付け開始時間が12:30、開催時間は13:00から15:00までとなっています。定員は各回50名、参加費は2,000円です。参加特典として「ファイテングッズ」「ファイテンボディケアサンプルセット」「アクアミルム500ml(飲料水)」を用意しています。申し込みは申し込みフォームにて受け付けています。問い合わせは、ファイテン株式会社 東京支店 ランニング事務局(電話番号:03-3537-7960)まで。芸能界屈指の俊足ランナーとして知られる西谷綾子氏は1986年4月4日生まれ、鳥取県出身です。ランニング雑誌の表紙を務めたことがきっかけで、2009年から本格的にランニングをスタート。2010年に初めてフルマラソンを完走し、2016年には東京マラソンで3時間1分32秒の自己ベストを記録しました。睡眠改善インストラクター 、温活士の資格を保有。インスタグラムのフォロワー数は15,000人を超えています。(画像はプレスリリースより)【参考】※ファイテン株式会社 NEWS※西谷綾子オフィシャルブログ※西谷綾子オフィシャルインスタグラム
2023年11月05日ランニングを始めたい? その選択は大正解9月28日、ランニングを始めようと思っている40代、50代の人などに向けた新刊『ミドルエイジからの“がんばりすぎない”ランニング』が扶桑社から発売された。定価は1650円である。著者は米国スポーツ医学会認定運動生理学士で、株式会社スポーツモチベーション最高技術責任者、一般社団法人フィジカルトレーナー協会代表理事の中野ジェームズ修一氏となっている。ダイエットにもアンチエイジングにも健康のために何か運動したい。ダイエットで何か手軽な運動はないかと考えた時に、まず思い浮かぶのかランニングである。ランニングに必要不可欠なのはシューズぐらいで、時間も場所も自分で決めることができ、誰もが気軽に続けられるスポーツなのだ。ランニングは脂肪燃焼効果が高く、生活習慣病予防にも効果的である。人生の生きがいになり、ダイエット効果やアンチエイジング効果はもちろん、認知症対策、腰痛対策、膝などの関節痛対策、尿もれ対策にもなるという。ただ、20代、30代の人たちとは違い、ミドルエイジのランニングは全くの別物で「がんばりすぎない」ことが重要だとしている。新刊では40代、50代のランニングの始め方、注意すべきこと、ケア、トラブルの対処法などが解説されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※ミドルエイジからの“がんばりすぎない”ランニング ‐ 書籍詳細 ‐ 扶桑社
2023年10月10日スイス発のスポーツブランド・オン(On)は、新作ランニングシューズ「クラウドフロー 4(Cloudflow 4)」を、2023年10月5日(木)から「オン トーキョー(On Tokyo)」および全国の取扱店などにて発売する。オン第4世代パフォーマンスシューズ「クラウドフロー 4」新作ランニングシューズ「クラウドフロー 4」は、オンの軽量パフォーマンスシューズの第4世代であり、従来モデルと比べて“最軽量”を誇る大幅アップデートを経た1足。最軽量×推進力×スピード軽やかさに加え、ランニングの際に前へ前へと押し出してくれるような高いエネルギーリターンをもたらすクッショニンングや、着地時のエネルギーから推進力を生み出す機能的なパーツ「スピードボード(Speedboard)」によって、より一層スピードを感じられるのも魅力だ。通気性に優れたハイテクウーブンアッパーには、100%リサイクルポリエステル素材を採用。加えて、ヒール構造を一新したことで履き口がより快適になり、ホールド力もアップしている。ミッドソールも進化さらに、ミッドソールもアップデート。まるで雲の上を走っているかのような走りを叶えるクッショニングシステム「クラウドテック(CloudTec)」が、密度の異なる2層構造であしらわれている。加えて、ソールにはラバーパッドを施すことで、濡れた路面でも高いトラクションを発揮し走りやすい仕様となっている。スタイリッシュな配色ホワイトにイエローの差し色を配したモデルや、ブラック×ホワイトのバイカラーをはじめ、カラーはウィメンズ、メンズそれぞれ各5色を展開。いずれも、スタイリッシュな配色に仕上げている。【詳細】オン「クラウドフロー 4」発売日:2023年10月5日(木)展開店舗:オン トーキョー、全国の取扱店、オン オフィシャルオンラインショップ価格:18,480円サイズ:メンズ 25.0cm~32.0cm、ウィメンズ 22.0cm~28.0cmカラー:・メンズ ホワイト | ヘイ、ホワイト | サンド、グレイシア | シャンブレー、ブラック | ホワイト、ブラック | ストーム・ウィメンズ ホワイト | ヘイ、ホワイト | サンド、フェード | ウィステリア、ブラック | ホワイト、フェード | アイアン※ブラック | ストーム(メンズ)、フェード | アイアン(ウィメンズ)に関してはアルペン限定カラー。※「クラウドフロー 4 ディスタンス」はビームスとアトモスにて10月26日(木)~限定発売。※各店舗の取り扱いに関しては店舗まで問い合わせ。
2023年10月08日あなたは、“毛の処理”はどうしていますか?今回は、そんな体毛にまつわるお話です。そこで今回は、MOREDOORの大人気SNSより、オリジナル漫画「女子の体毛ランキング」から、話の展開を予想していただくクイズをお届けします!体毛についてランキング形式で紹介され……ここでクイズです!主人公は女性のムダ毛について、ランキング形式で紹介する記事を見つけます。日々ムダ毛の処理が大変だと感じていた主人公や友人は、その記事についてモヤり……。すると、ある友人が毛についてある主張をします!その主張とは、一体何でしょう……?ヒントとして、友人は女性に毛があってもよいという考えの持ち主です。友人の主張とは……?正解は『毛は大事なものだ』と主張した友人は毛は体を守り、可愛く見せる大切なものだと言いました。そして、主人公はそんな意見を聞いて、スッキリし……。こんな時どうする?女性からしてみれば、ムダ毛などのランキングを見たら傷つく人もいるのではないでしょうか。今回、主人公の友人は「毛は大切なものだ」と言いました。もし、あなたがこのような記事を見たら、どう思いますか?※実体験を元にした漫画です※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。■作画:まきうちまきえ(MOREDOOR編集部)
2023年10月02日モデルでタレントのゆうちゃみが30日、千葉・幕張メッセで開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2023 AUTUMN/WINTER」に出演した。プロテインブランド「ザバス」のPRステージに香川沙耶、田中芽衣と3ショットで現れると、ランウェイトップでジャケットを脱ぎ捨てた。キャミソール型のトップスに太ももラインの超ミニ丈ショートパンツ姿で、美脚とデコルテを大胆に披露した。クールな表情でランウェイを歩き終わると、ゆうちゃみは「やばくない、ウチら!?」と自画自賛。ランウェイトップで口にした商品は、「すっきりしていてほんまに飲みやすい。ダイエットしているときに置き換えたりしている。運動したらザバス! って感じ~」とギャルっぽくアピールした。「GirlsAward」(ガルアワ)は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。24回目の開催となる今回のテーマは「美美樂樂(びびらくがく)」という造語で、ファッション・ビューティー・音楽が集う日本最大級のイベントを楽しんでほしいという思いが込められている。撮影:蔦野裕
2023年09月30日うちの息子もいつの間にやら年長さん。■息子のラン活が始まり…小学校入学を来年に控え、わが家もついにランドセル探し“ラン活”が始まりました。息子に要望を聞いてみると…。息子は開口一番「ピンクがいい!」と瞳を輝かせました。確かに、以前からピンク色が好きな息子。まあ、ありっちゃありかもしれない…。あくまでも息子の気持ちを尊重しようと考えていたので、とりあえず、ショッピングモールのランドセル売り場に連れていくことに。すると…。ステキなランドセルがたくさんあるのを目の当たりにして、思いっきり目移りしている息子。これは…まだちょっと揺れ動くかもしれない…。普段の買い物でも「やっぱりあれがよかったかも…」が多い息子なので、ゆっくり時間をかけて考えることにしました。■時間をかけて、息子が選んだ色は…そして、夏休みも終わる頃。これ以上ゆっくりしていると、ほしいものが見つかったときに品切れだったり、作るにしても間に合わないかもしれない…。娘もこの頃にランドセルを購入したこともあり、わが家はランドセル購入を再び考えることとなりました。息子に再び、聞いてみると…。「赤がいい!」どうやら、やっぱり黒や青ではないらしい…。息子に聞いた上でカタログを探してみると、意外にも“黒地に赤ライン”というものは増えてきたようで、カッコいいものがたくさん見つかりました。それを息子に見せてみると…。「ちがう! ぜんぶ赤のやつ!」なるほどーーー!!そうとなると、展示場やカタログを見た感じ、だいぶ選択肢は狭まります。それと同時に、動揺する夫。「えぇ…あ、青のだったら、1000円あげるよ!?」なぜかお金で釣って息子の選択を変えようとする夫。夫としては、身をもって小学生男子を経験してきた男です。冷やかしやいじりの現場をたくさん見てきただけに、『息子が赤のランドセルをいじられて、傷ついたらどうしよう…』という気持ちがあったようです。でも、息子の意思は固いものでした。一瞬、1000円につられながらも、やっぱり改めてカタログを見れば、“赤がいい”となるのでした。確かに、息子の好きなヒーローも、ロボットも、お寿司のまぐろも、いちごも、全部赤です。冷やかされたり、いじられる可能性はあるかもしれない。でも、そういうことをする子は、「そこ!?」という些細なポイントを見つけて、なんだって冷やかしてくるはずです。もし、冷やかされて、息子が傷ついたら、コワモテの私とコワモテの夫があいさつに行くだけだ。私は息子の選択を優先することにしました。 ■赤いランドセルが…なかなかない!こうして、息子の赤いランドセル探しが始まったわが家。というか、私。まず、息子にリサーチです。「かわいい赤と、かっこいい赤、どっちがいい?」「かっこいい赤!」「黄色っぽい赤と、青っぽい赤、どっちがいい?」「うーん…? かっこいい赤!」とりあえず、かっこいい赤がいいらしい。今はジェンダーレスランドセルといって、男の子でも女の子でも楽しめる、シックでおしゃれな色のランドセルも増えてきました。そんな中から、少し落ち着いた赤のランドセルを発見!ワインレッドという感じの、シックな赤です。これなら男の子でも全然いけるはず…!見てみると…。フタを開けた内張りが、ピンク…!!やっぱり、女の子仕様にできているようです。ほかにも、ハートの刺しゅうがあったり、キラキラのファスナーアクセサリーがついていたり…私がほしいくらいのステキ仕様だけど、あくまでも“かっこいい赤のランドセル”がほしい息子のおめがねにはかないませんでした。こうして、子どもたちとの嵐の夏休みを過ごしつつ、夜なべでランドセル探しを続けた結果…。ついに、念願のかっこいい赤のランドセルを発見!無事に、購入することができました。落ち着いたワインレッドで、高学年になっても飽きのこないデザインです。実母にそれを報告すると…。「え、赤!? キャンセルできないの!?」やはり、親・祖父母世代に定着した“男は黒、女は赤”というイメージはなかなか固く、厳しい言葉が飛んでくるのでした。しかし、実際に息子が背負った写真を見せると「意外といいかも…!」と好印象。そんなこんなで、わが家のラン活は無事に完了したのでした。色とりどりのランドセルが増えた現代でも、なかなか探すのが難しかった、かっこいい赤のランドセル。それと同時に、大人が抱いているイメージの残酷さにも気づかされるラン活でした。どんな色のランドセルでも、たくさんの夢と希望がつまったわが子が背負うのは一緒です。どうかこれからも、子どもたちが大好きな色を身に着けることができる世の中でありますように!
2023年09月27日株式会社ライノ(本社:渋谷区猿楽町、代表取締役:蔡 俊行、以下 ライノ社)は、2023年9月30日(土)に新業態として、ランニングステーション+サウナ+ビールバーという、ランナーとサウナーのための施設「ととのい研究所」=通称:「ととけん」をオープンします。ホームページ: 5階_男性浴場の水風呂in水風呂(1)ライノ社はファッション系ウェブマガジンの「Houyhnhnm(フイナム)」、姉妹誌「GIRL HOUYHNHNM(ガールフイナム)」などを運営するエディトリアル・ブランディング・カンパニー。「ととけん」は、フイナムから生まれたランニングコミュニティ「フイナム ランニング クラブ」が作る、新しいスタイルのランニングステーションです。最寄駅から5分、隅田川まで歩いて5分、走って2分という好立地で、「隅田川をランニングの聖地にする!」を合言葉に、このエリアからランニングカルチャーを盛り上げます。■施設紹介1階は受付とバーが併設する多目的スペース。生ビールや目利きがセレクトするクラフトビール、サワーなどを季節や催し事に合わせてセレクトします。ノンアル飲料も各種ラインナップ予定で、サウナ愛好者が好む「オロポ」も用意しています。バーはランステ、サウナを使わずとも利用が可能です。1階_BAR3階から上階は男女の更衣室とサウナ。3階の女性用サウナには、一般的なサウナヒーターの2~2.5倍のサウナストーンを搭載できる「ZIEL(ジール)」ヒーターを採用し、セルフロウリュが楽しめます。水風呂と暖かい湯船も用意しています。3階_女性サウナ室の「ZIEL」ストーブ4階の男性用更衣室は、仲間同士のグループランなどで一斉に着替えるようなシチュエーションにも対応できるように広々とした空間を演出しています。走った後に手軽に汗を流したいという方のためにシャワーブースも設置しています。5階の男性用サウナは、11人収容の大きなサウナ室をご用意しています。サウナ愛好者も認める大容量ストーブ「iki」を採用し、ストーブ目の前には、“猛烈に熱い”特別席、通称「フロントロウ」を設置しています。5階_男性サウナ室の大容量ストーブ「iki」しっかりと汗をかいたら、水温9℃のシングルを有する水風呂in水風呂もぜひご体感ください。外気浴スペースも用意しています。※サウナのみの利用も可能。5階_男性浴場の水風呂in水風呂(2)9月30日のグランドオープン後は、フイナム本誌と連動したランニングイベントや気軽に参加できるグループラン、日本橋・浜町エリアで働く人たち、住んでいる人たちとの交流会などを積極的に開催していきます。詳細はオフィシャルホームページ( )やInstagram(@totoken_hamacho )にて随時発信する予定。【施設概要】開業日 : 2023年9月30日(土)名称 : ととのい研究所(通称:ととけん)ホームページ: Instagram : 所在地 : 東京都中央区日本橋浜町3丁目9-7営業時間 : 10:00~23:00貸し出し : ハンドタオル1枚無料バスタオルは有料110円にてお貸し出しアクセス : 東京メトロ半蔵門線 水天宮前駅から徒歩7分都営地下鉄新宿線 浜町駅から徒歩8分東京メトロ日比谷線 人形町駅から徒歩10分お問い合わせ: 03-3770-0451(ライノ本社)料金(税込) : (1)ランステのみ利用料金 880円※浴室には入場できますがサウナはご利用いただけません(2)サウナのみ利用料金平日1時間 1,320円~(3)ランステ&サウナ利用料金平日1時間 1,540円~※当店はキャッシュレス対応となり現金は使えません※交通IC、各種二次元コード、各種クレジットカードでのお支払いが可能■Houyhnhnm(フイナム)とは株式会社ライノが運営しているWEBマガジン。ファッション、スポーツ、ライフスタイル、カルチャーなどの情報を配信する。月間100近い記事を更新。2015年には“HOUYHNHNM Unplugged”として雑誌を創刊。2004年に開設され、メンズファッション領域においては古くから続いているWEBメディアの一つである。 フイナムの語源はガリバー旅行記に登場する馬の種族“フウイヌム”であり、作中においては邪悪な生物である“ヤフー”の上位存在として描かれている。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月22日ジュエリーはお守り「つけた瞬間、自分に馴染むかどうか」が決め手ーー澄海さんとペアでランウェイを歩いて、いかがでしたか?土屋アンナさん(以下、土屋)6年前に小さかった澄海と一緒に歩いた思い出があって、そのときの澄海とある意味なにも変わっていなくてよかったなと思いました。緊張もしないし、私に流されずに自分の軸を持って歩いていることが、隣で歩いていて伝わったんです。「ああ、やっぱり澄海だな。大きくなったけど、澄海なんだな」と思って。こういうステージで、ファッションの仕事が一緒にできることは、本当にうれしいですね。彼の父親のDNAが入っていることを実感するし、クラシックバレエをやっていることもあり、これから彼が人前に立ち人を喜ばせることができる仕事についてくれたいいな、と思います。「〜宝⽯のまち甲府〜KOFU JEWELRY LOVE PROJECT STAGE」で、息子の澄海さんと一緒にランウェイを歩いた土屋アンナさん©マイナビ TOKYO GIRLS COLLECTION 2023 AUTUMN/WINTERーー歩く前は、土屋さんから澄海さんへ、なにかアドバイスをしましたか?土屋しました。「ファッションショーなんだから周りの人に手を振ることは一切せずに、私のスピードについてきて、トップでジュエリーを見せて。私が肩を『トン』としたら戻るよ」と。ーートン、やっていました! プロフェッショナルでとてもかっこよかったです。土屋あれ、映ってたんだ!ーー今回は「~宝石のまち甲府~ KOFU JEWELRY LOVE PROJECT STAGE」で、甲府ジュエリーを纏っています。土屋さんと澄海さんは、「親から子へ受け継ぐ“ヘリテージジュエリー”」がテーマでした。土屋そう。ピアスとネックレスと指輪を身に付けさせていただきました。~宝石のまち甲府~ KOFU JEWELRY LOVE PROJECT STAGE©マイナビ TOKYO GIRLS COLLECTION 2023 AUTUMN/WINTERーー今回身に付けたジュエリーのなかで、土屋さんがもっともパワーを感じたのはどのジュエリーですか?土屋紫水晶の指輪かな。この子、すっごくキレイ。見た瞬間は大きくて印象的だなと思ったけど、つけた瞬間にすんなりと指にフィットしたの、すごくキレイに馴染んだ。ジュエリーって本来、そういうものだと思うんですよね。“つけている感”がないというか。肌に触れたときに気持ちよさや心地よさを感じるものが、自分にとっていいジュエリーだと思います。私は今回のジュエリー、どれもすごく好きでしたね。ーーステージでは、お母さまからジュエリーを受け継いだという話をしていましたね。土屋そうですね。祖母から母に受け継いだものもあるし。澄海のパパがジュエリーをデザインをしていたので、澄海はパパから譲られたものをつけてる。きっといつか、私がつけているものも欲しがると思う。ーーどんなタイミングで譲るのでしょう。土屋自分の手から離れていく瞬間……ひとつの家庭を持ったときじゃないかな? 「次はそっち(の家庭)を守りなさい」というときが来たら、じゃないですかね。ジュエリーにはお守りとしてのパワーも秘められているから。私は特に、どこで、誰が作ったのか、ジュエリーにまつわるエピソードを大事にしていて。ジュエリーって気持ちが全部入っちゃうから。だから、悪いことをして手に入れたものは、ジュエリー自体が悲しいと思うし、愛に溢れたジェエリーは、力になるんじゃないのかな。家族にも友だちにも。人に頼ることを大切にーー現在、18歳、13歳、6歳、4歳のお子さまを育てています。大変だと思うことはありますか?土屋あまり思わないかな。ただ、いつも元気にずっと「ママ! ママ!」と言っていることに対して、時間を割いてあげられないときは、自分の中で引っかかる。本当は家事の手を止めてそっちにいかなきゃいけないんだけど、やることが多すぎるから。「ちょっと待ってね」が口ぐせになっちゃってるの。ムリなんですよね、ママはやることが多いから。だから、たまにどこかに行ったとき、ゆっくりする時間を作ってカバーしています。もうね、引っかかっていてもしょうがないから、気にしないようにしています。ーー気になってしまうと、ストレスになってしまいますもんね。土屋そうそう。あとは、自然の中でもっと遊ぶ時間を作ってあげたいな、と思うくらいかな?ーーとても多忙な中、自分の時間はどうやって作っていますか?土屋うちはもうお兄ちゃんが大きいからさ、「ちょっと下の子たち見ててよ。その間、腹筋させてよ」みたいな(笑)。うちは“人からのヘルプ”をすごく大事にしているんです。血が繋がっていなくても、友だちも家族だと思っているから、気兼ねなくお願いしています。子どもの友だちがうちに遊びに来たとき「ちょっとお兄ちゃんたち、バイトしない? この子たち見てて!」とか。いい意味で人を使っています。--逆に、土屋さんが友だちをヘルプすることもあったり。土屋そう。物々交換みたいなね。「みんなで育てる」っていう昔の子育てみたいな感じです。パワフルでいることの秘訣は「苦労すること!」。その真意とはーー土屋さんのパワフルさに憧れます。パワフルでいる秘訣を教えてください。土屋うーん、苦労すること! やっぱり大変なことを知っていると、明るくなれるから。いっぱい傷ついていっぱい泣いたぶん、いっぱい笑ってやろうって。底力で生きるからさ、逃げずに。いいことだけが人生だと思わないで、悪いことがあるからこそ、いい人生にしよう、って。ーーとても深く、身に染みる言葉です。土屋「絶対に負けない!」っていう気持ちですね。そう自分に言い聞かせてますもん。それで夜にビールを飲むの。「負けないぞー!」って思いながら。ーーとてもいいお言葉をありがとうございます! そんな土屋さんの、子育てのモットーを教えてください。土屋子どもは子どもらしくいさせてあげる、ということかな。怒ろうと思えばなんでも怒れるけどさ、子どもは元気だし声は大きいし泣くし、いろいろやりたいし。それをなるべく自由にやらせてあげたいですよね。周りの人の目を気にして萎縮せずにいたいです。電車の中でも「うるさいなぁ」という顔をする人がいるけど、大人たちが受け入れてあげようよ、と思います。子どもは元気が一番!ーー最後に、育児中のママ・パパにメッセージをください。土屋考えてもしょうがないときはあるから、あまりがんばりすぎず、「なるようになるさ」の精神で、ひたすら愛情を与えてほしいなと思います。子どもを生かすことが、親の役目だと思うので。ーーありがとうございました!土屋アンナさん/モデル、女優1984年3月11日生まれ、東京都出身。1998年にモデルデビューをすると、際立った存在感でカリスマ的人気を獲得。2004年、映画『下妻物語』に出演し、『第28回 日本アカデミー賞』新人賞、助演女優賞、『第48回 ブルーリボン賞』最優秀新人賞などを受賞。歌手活動も行う。4人の子どもの母親としての顔も持つ。(取材・文:有山千春撮影:マイナビ子育て編集部)★第37回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2023 AUTUMN/WINTER★ショー&ステージレポート公開中!<関連記事>✅普段のコーデがランクUP♪ シンプル、でもおしゃれな「Crossfor」の洗練ジュエリー#お守りジュエリー✅ある著名な博士の名に由来する9月の新・誕生石。「守ってあげる、守らなければいけない宝石」と言われる理由とは?✅自然や光から着想を得たデザイン。ジュエリーブランド「SoëL」がファーストコレクション4種を発売
2023年09月21日島内外から参加者を募集中壱岐の島新春マラソン大会は、2024年1月14日(日)に長崎県壱岐市で開催します。同大会は、1987年から開催しており、今年で35回の記念大会をむかえた歴史ある大会です。開催概要開催場所は、壱岐市ふれあい広場、種目は、ハーフコース、10km、5km、3km、2km、1.5km、1kmファミリーの部があります。参加費は、小・中学生の種目が500円、ファミリーの種目が1,000円、一般の種目が4,000円(ハーフ・10km・5kmに出走する中学生を含む)です。島の最高のロケーション感じるコースコースは、壱岐市ふれあい広場をスターとし、港町の風情やオーシャンビューを楽しみながら海岸沿いを走り壱岐市ふれあい広場へゴールします。高低差のあるコースですが、爽やかな新春の潮風と島の自然を存分に感じることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※壱岐の島新春マラソン大会」の公式サイト
2023年09月20日私は大学生のころから、シミに悩んでいます。顔中シミだらけで肌の色から唇の色までどす黒い……。若いころから美白やスキンケアを頑張っていたけれど、悩みを抱えたまま40代に突入。まったく改善しない肌に諦めかけたそのとき、出合ったのです。コスパ最高の、誰にでもできる身近なシミ対策に!20代からシミだらけで40代でさらに濃くなり…若いころから、顔のシミに悩まされてきました。大小さまざまな大きさのシミが顔中にあるのです。子どものころから「色白美人だね」なんて言われていた私。元々は色白のはずなのに、22歳くらいから、顔がなんだかどす黒く見えるように……。仕事の合間にトイレの鏡を見ると、自分でビクッと驚くくらいドス黒いんです。周囲の人からもよく「体調悪いの?」と心配されていました。今までさまざまな化粧品やサプリを試しました。子どものころから褒められていた色白を保ちたくて、高校時代から毎日日焼け止めを欠かさず、バイト代をつぎ込んで高めの美白スキンケアをライン使いしていました。大人になってからも、スキンケアといえば「美白コスメ」一択。プチプラ系から、デパ地下コスメまでいろいろ試しました。サプリメントも、「美白」というキーワードにすぐ飛びついてはたくさん試しました。 それでも、私のしぶといシミはうんともすんとも言わず。諦めてはまた違う化粧品を試すのでした。そうやって毎日頑張っていたのに、悩みを抱えたまま気が付けば40歳。それどころか加齢によりさらにシミが濃くなって、顔色も表情も悪くなっていく一方なのでした。肌の悩みは消えず、外出自粛で気分も落ち込み私が40歳に差し掛かるころ、コロナ禍で自粛生活が始まりました。同時に1人息子の不登校と引きこもりが始まり、私もいや応なしに引きこもることに。そのころ離婚も経験し、自分の見た目に気を配らなくなりました。たまに買い物に出ても、マスク着用でノーメイク。遠出のお出かけはしないし、人と話すこともない。会食も自粛でしたから、マスクを人前で外すことも皆無。おしゃれをする機会もめっきり減りました。そんなさまざまな要素が重なり、私は「女」の部分をすっかり放り投げたのです。髪はボサボサのまま、1日中パジャマで毎日家にこもっていました。すると、1カ月もたたないうちに気持ちがどんより沈み、すぐにイライラしている自分に気が付きました。自分のメンタルがどんどん病んでいくのがわかったのです。「これではいけない!」と思いました。もともとInstagramでメンタルヘルスについてのアカウントをフォローしていて、そこでよく見かけたのが、1.早起き 2.運動 3.本を読む 4.よく笑う 5.今ある幸せを見る 6.お酒をやめるなどという内容でした。そこからヒントを得て、私は気持ちを上げるための行動を始めました。メンタルのために始めたことでシミも改善!私が始めたのはランニングでした。体力をつけるためではなく、気持ちを上げるためです。そして、これもInstagramの受け売りですが、日の光を浴びると幸せホルモンであるセロトニンが活発になるらしいのです。これは一石二鳥!継続するために私が気を付けたのが、緩~くおこない「毎日走る!」とか「隣町まで走る!」とか目標を決めないこと。家の近くの川沿いを走っていると遠くに山並みが見えます。その景色に癒やされ、元気付けられ、 気持ちが上向きになっていくのを感じました。走れなかった日も気にしない。目標を設定しないことで、楽しい気持ちを大事にしながら取り組むことができました。また、ノーメイクでも寝起きでも、キャップとマスクで顔が隠れるので気軽でした。気付けば週6日、1日30分以上は走っていました。2カ月くらいたったある日、久しぶりに鏡の中の自分を見ると、なんだか顔色が良い? 頬がピンクだし、目もキラキラしている! 走ることによって、血流が良くなったのか、基礎体温も上がり、顔色が良くなりました。肌も以前より化粧水が良く染み込むようになり、シミも目立たなくなった気がします。本当、棚からぼた餅の体験でした。まとめ思えば、私は就職してからずっと座り仕事でした 。コロナ禍と子どもの引きこもりで、さらに完全在宅ワークになりました。血行が滞り、顔もドス黒くなるのも今ならうなずけます。私に必要だったのは、血流を良くして基礎体温を上げること。40歳で気付くことができました。今でも緩く続けていますが、どんどん肌も心もデトックスされ、一時は放り投げた「女」の部分も、また頑張りたいと思えてきました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic 医師)美容・アンチエイジング専門医。トライアスリート。1979年東京生まれ。2003年獨協医科大学医学部卒業後、東京女子医科大学内分泌乳腺外科に入局。2007年品川美容外科へ入職、2011年品川スキンクリニック新宿院の院長に就任。2013年同クリニック、表参道院院長に就任。その後、予防医学と分子栄養学を改めて学び、美容外科、美容皮膚科、アンチエイジング内科の非常勤医師として複数のクリニックの勤務を経て、現在に至る。イラスト/きびのあやとら著者/こんにゃく(40歳)40歳のシングルマザー。フリーランス。発達障害の一人息子は現在不登校真っ最中。毎日毎時間、いかに幸せに暮らすかを模索することが趣味。東京から大阪に移住し、山の風景に心癒やされる日々。
2023年09月16日アメリカ発GPS機器のパイオニア、ガーミンジャパン株式会社(以下 Garmin)は、世界に誇るGarminのランニングGPSウォッチを活用したランニングイベント「GARMIN RUN JAPAN(ガーミン ラン ジャパン)」を、2023年12月10日(日)に横浜・臨港パークにて開催。9月15日より参加エントリーを開始します。Garmin Run Japan 2023「GARMIN RUN JAPAN」は、2021年からアジア各国で開催されている、Garmin主催のランニングイベントです。今年は、ランニングウォッチの代名詞として世界中のランナーに支持される「Forerunner」シリーズの誕生20周年を記念し、各地で大規模に開催します。日本での開催は初となり、ランニングのエントリー層の方にも参加して欲しいという想いから、ランニングを始めたばかりのエントリーランナーからタイムを狙う方まで、すべてのランナーが「自己のベスト」を尽くすことができるランニングイベントとして開催します。そのため、初参加の方も、大会出場を目指して日々トレーニングを重ねている方も、楽しみながら参加いただくことができます。「GARMIN RUN JAPAN」では、参加者全員がGarminウォッチを着用して走り、ウォッチの記録が公式記録となります。Garminウォッチをお持ちでない方には、当日貸出しし、さらにGarminウォッチを初めて使う方のために、事前に使い方を紹介するオンライン講習会も実施。世界中のランナーに支持されるGarminのランニングウォッチの多彩な機能を、イベントで存分に活用いただけます。会場となるのは、横浜港を臨む抜群のロケーションが目の前に広がる臨港パーク。みなとみらい地区のビル群やゆるやかにカーブする水際線、公園内を華やかに飾るオブジェなどを眺めながら、心地よく走ることができます。会場内にはフォトブースやGarminウォッチのタッチ&トライコーナーのほか、アミノバイタルなど協賛各社の展示ブースが設置され、人気のランニンググッズなどをチェックすることができます。さらに当日は、ランニング分野で活躍するGarminアンバサダーなどをゲストランナー迎え、トップランナーの走りに触れながら、ランニングの楽しさを伝えます。また、当日会場参加ができないGarminユーザーの方は、アプリ「Garmin Sports App」を通じての参加も可能です。さまざまな心身への効果もあるとされ、一人でも気軽に始められるランニング。多くの人に走る楽しみを知ってほしいという想いを込めて日本で初開催となる「GARMIN RUN JAPAN」。レースで勝つため、自己ベストを更新するためだけではなく、体力改善・ダイエットなど健康のために…それぞれの掲げる目標に対して“自己のベスト”を尽くす大会「GARMIN RUN JAPAN」。この大会を通じて、Garminは全ての“走る人”を全力でサポートしていきます。【「GARMIN RUN JAPAN」開催概要】開催日 :2023年12月10日(日)会場 :横浜・臨港パーク主催 :ガーミンジャパン株式会社コース/定員 :5km、10km/各600名 ※申込多数の場合は抽選スタート時間 :10km第1ウェーブ9:00スタート、最終 第4ウェーブ15:40スタート5km第1ウェーブ9:30スタート、最終 第9ウェーブ16:10スタート※出走ウェーブは選べません参加資格 :(1)10km大会当日満16歳以上(高校生は除く)。車いす以外の障がい者等を含む。80分以内に完走可能な方(2)5km大会当日満16歳以上(高校生は除く)。車いす以外の障がい者等を含む。50分以内に完走可能な方参加費 :3,300円(税込)参加賞 :「GARMIN RUN JAPAN」限定Tシャツ、完走メダル、記録証※「Garmin Sports App」での参加者は無料、参加賞は記録証のみエントリー :公式サイト( )より、詳細を確認の上、お申込みくださいエントリー期間:2023年9月15日(金)10:00~10月27日(金)20:00抽選結果発表は、11月3日(金)20:00協賛 :アディダス/アミノバイタル/On(オン)/タビオ株式会社/プロ・フィッツ/VENEX【当日貸出するランニングウォッチ例】「Forerunner(ForeAthlete)」シリーズ2003年に世界初の手首で計測するGPSトレーニング端末として誕生した「Forerunner(フォアランナー)」シリーズは、常に先進のトレーニング機能を搭載し進化を続け、現在ではトップアスリートをはじめとする世界中のランナーから支持されるランニングGPSウォッチの代名詞としての地位を築いています。ダイエットランなどのエントリーランナーから、トレイルランやウルトラランまで、ランナーの目的やレベルに合わせた豊富なラインアップと先進のトレーニング機能で、全てのランナーをサポートします。 「Forerunner」シリーズ【Garmin】についてGarmin(ガーミン)はアメリカ合衆国で創業されたGPS機器メーカーです。ゲイリー・バレル(Gary Burrell)と高民環(Min H. Kao)によって1989年に設立されました。Garminという社名は創業者2人の名前の一部、GaryとMinに由来します。Garminは創業当時から変わらず、ライフスタイルを豊かにするナビゲーションおよび通信デバイスを作ることを目標としてきました。無線技術をはじめ、自動車、航空機、船舶、フィットネス、アウトドアなど多岐な分野にわたって革新的な製品を展開しており、これまでに数億台のGPS受信機を製造・販売しています。創業以来一貫して黒字経営を行っており、米国株式インデックスS&P500の銘柄にも採用されています。 ※本リリースに掲載されているブランド名、会社名などの固有名詞は各社の商号、商標または登録商標です。※本リリースに掲載されている価格、発売時期、仕様は予告なく変更となる場合がございます。<本製品に関する読者からのお問い合わせ先>ガーミンジャパン株式会社 〒354-0036 埼玉県富士見市ふじみ野東1-7-6TEL : 0570-049530FAX : 049-267-9124E-mail: jp_Info@garmin.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月14日イタリア・ローマ(Rome)を代表するラグジュアリーブランド フェンディ(FENDI)は、2023-24年秋冬 メンズコレクションのランウェイで登場したバックパックの新作「フェンディ キヨード(FENDI Chiodo)」を発売。コレクションで探索される洗練された心地よさと日常の贅沢さを完璧に体現しています。Courtesy of FENDIメンズコレクションの重要な要素である、革新性と機能性が、「フェンディ キヨード」のデザインコードになりました。人間工学に基づいたストラップは、メタリックなヒンジを中心に回転し、未来的なデザインステートメントを生み出しています。イタリア語で「釘」を意味する新開発の「キヨード」ピボットを中心に、ショルダーストラップはダブルから実用的なシングルハンドルキャリーまでスライドが可能です。フェンディの職人たちへのオマージュとして、「フェンディ キヨード」はハンドメイドとサヴォアフェールの重要性を物語ります。Courtesy of FENDIファスナーで開閉する収納力のある新しいシェイプは、都会で働く男性のすべてのマストハブアイテムを持ち運ぶのにぴったりです。日常の必需品を保護するとともに簡単に取り出すことができるフロントフラットポケットと、コンピューターを収納することができる機能的なパッド付きポケットがあしらわれています。Courtesy of FENDI異なるレザーの仕上げとパレットの組み合わせがフェンディの卓越した職人技を表しています。ダークブルーの色合いがタイムレスな魅力を放ち、フェンディのシグネチャーである「クオイオ ローマ(Cuoio Roma)」レザーの繊細な質感を際立たせます。フェンディメンズのシグネチャーである「フェンディ ダイアゴナル(FENDI Diagonal)」の世界が、ポケットにあしらわれたスランティングレザーカットを通じて表現され、控えめで立体的な「FF」ロゴが特徴的な「フェンディ シャドウ(FENDI Shadow)」モチーフのレザーのワークマンシップは、不変のブラックカラーによってその質感がさらに高められています。Courtesy of FENDI「フェンディ キヨード」はフェンディ直営店、および公式オンラインストアfendi.comにて発売中です。※一部9月上旬発売予定。フェンディ ジャパンTEL. 03 6748 6233URL. www.fendi.com
2023年09月05日タレントの板野友美が6日、京セラドーム大阪で開催された「KANSAI COLLECTION 2023 AUTUMN & WINTER」に出演。「ANTEPRIMAスぺシャルステージ supported by 17LIVE」のランウェイに登壇した感想を語った。○■板野友美、ライバーと共演「楽しかったです」ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」のアプリ内イベントを勝ち抜いたライバーたちも参加した同ステージでトップバッターを務めた板野。ピンクのウエディングドレス姿でランウェイを闊歩し、観客の視線を集めた。ランウェイでライバーと共演し、板野は「ドレスのパターンが何パターンもあったので、イチナナライバーさんの着ているドレスと私の着ているドレスと、色々なドレスを見れたのがすごく楽しかったです」とコメント。また、自身がディレクションを手がけるブランド「Rosy luce」で今後ライブ配信をする予定があるかを聞かれると、「イチナナでライバーはやったことないんですけど、Instagramのライブ配信とかでは自分のブランドのことについても発信していたりするので、今後はもっと広げていけたらいいなと思ってます」と意気込んだ。
2023年08月09日タレントの板野友美が6日、京セラドーム大阪で開催された「KANSAI COLLECTION 2023 AUTUMN & WINTER」に出演した。板野は、「ANTEPRIMAスぺシャルステージ supported by 17LIVE」のトップバッターを務め、ピンクのウエディングドレス姿でランウェイを闊歩。デコルテと背中を披露し、ほっそりウエストも際立つデザインで観客の視線を集めていた。出演前に行われた囲み取材で、「私はコロナで披露宴をしていなくて、ウエディングドレスは挙式で着てから着てないので久しぶり。何回もウエディングドレスを着られるのはうれしい」と喜び、「いつか披露宴をするとしたらこういうカラードレスがいいかなと。試着みたいな(笑)。そういう気持ちで歩けるのかなと思います」と話していた。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。25回目となる今回は、「自分スタイルで進もう」をテーマとし、自分のスタイルを楽しみ、また自分以外のスタイルも受け入れる、認め合う文化を発信する。撮影:加藤千雅
2023年08月07日タレントのざわちんが6日、京セラドーム大阪で開催された「KANSAI COLLECTION 2023 AUTUMN & WINTER」に出演した。女性デュオ・もにゅそでのライブに合わせ、YouTubeのこばしり。とともにステージに登場。関西コレクションのハロウィンというコンセプトのコーナーで、2人は青色のチャイナ服姿を披露。ざわちんはトレードマークのマスクを着用し、和傘を持って一足早いハロウィンを楽しんだ。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。25回目となる今回は、「自分スタイルで進もう」をテーマとし、自分のスタイルを楽しみ、また自分以外のスタイルも受け入れる、認め合う文化を発信する。撮影:加藤千雅
2023年08月06日ジャンポール・ゴルチエの半生を描いたランウェイ・ミュージカル「ファッション・フリーク・ショー」の舞台裏に迫るドキュメンタリーの邦題が『ジャンポール・ゴルチエのファッション狂騒劇』に決定し、予告編とポスタービジュアルが解禁された。ジャンポール・ゴルチエ自らが企画・脚本・演出を手掛けた自伝的ミュージカル「ファッション・フリーク・ショー」。2018年のパリ公演を皮切りに、今年5~6月には日本公演も開催され、全世界で35万人を動員した大人気公演だ。本作は、その裏側に2年間も密着して作り上げられたドキュメンタリー。このたび解禁された予告編は、「子どもの頃の夢はショー(を創り上げること)だった。夢をかなえる時がきた」というゴルチエのセリフから始まる。煌びやかなショーの世界に憧れた少年は、やがて世界的なファッションデザイナーとなり、そのキャリアの集大成として自らの人生を舞台化することになった。実際にパリコレを飾ったオートクチュールを纏うダンサーたちの姿や、本番に至るまでの壮絶なレッスン、ゴルチエのデザイン画を基に繊細かつ緻密にドレスを創り上げていく衣装スタッフ、また、本番ぎりぎりまで修正を重ね、一切の妥協を許さないゴルチエの姿など、ステージの裏側で渦巻く創造の喧騒が映し出されていく。また、本作はミュージカルで表現されたゴルチエの半生が、本人の口から改めて語られる貴重な映像資料でもある。「ファッション・フリーク・ショー」を未見の人も、彼の比類なき創造性と仕事術、そして周囲を気遣う人間性を知ることができる作品となっている。ゴルチエのファッションに興味のある人はもちろん、ファッション業界に携わる人は特に必見だ。併せて解禁されたポスタービジュアルは、「ゴルチエの本当の物語を知りたい?」というキャッチに加え、彼の代名詞ともいうべきマリンボーダーが印象的なデザイン。ゴルチエを囲むように散りばめられているのは、彼の人生を彩ってきたアイテムや人物たち。まさに、ゴルチエの人生を体現するかのようなビジュアルとなっている。『ジャンポール・ゴルチエのファッション狂騒劇』は9月29日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル池袋、新宿シネマカリテほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年07月27日