今月6日、米テキサス州サンアントニオで、61歳のスティーヴン・ロバート・サバラン被告が13歳の少女に銃を突きつけて脅し、車に押し込んで連れ去った。サバランは3日間車を走らせ、約2,250キロ離れたカリフォルニア州ロングビーチまで逃走したが、少女自身の機転により彼女は無事保護されたという。ロングビーチ警察は発表したプレスリリースによると、コインランドリーの駐車場に止まっていた車の中で、少女が「助けて!(Help Me!)」と書かれた紙片を窓の外に向けて掲げていたという。その様子を見た通行人が911に通報し、駆けつけた警官によって少女は保護された。「言うことをきかないと痛い目に遭わせてやる」と少女を脅しつけてコインランドリーへ行っていたサバラン被告もその場で逮捕され、20日までに起訴された。サバラン被告は少女を車に押し込んだ後で年齢を聞き、3日間の逃避行中に少なくとも3回彼女に性的暴行を加えていたと当局は公表。また、誘拐時に使った銃はモデルガンだったという。ロングビーチ警察の署長は、少女のSOSに気づき、通報した市民への感謝を述べ、「この事件は人々の安全を守るために地域住民が重要な役割を果たしているということを再認識させてくれました」とプレスリリースにコメントしている。また、州をまたいだ犯行であることから、捜査はFBIが行っている。
2023年07月25日こんにちは、かたくりこです。わが家の姉妹・長女こむぎ(7歳)と次女きなこ(4歳)の日常をお届けする「こむぎときなこ」の、第56回です。今回はわが家のラン活(入学前のランドセル購入活動)についてご紹介します。長女は保育園のとき、とても忘れ物の多い子で、保育園カバンを忘れたり、プールバッグを3日連続で持って帰って来るのを忘れたりしていました。物を置いた場所もしょっちゅうわからなくなってしまうので、いつも失くし物を探しているありさま…。「この子なら、ランドセルをも失くしかねない…!」と思い、わが家はリスク重視のラン活をすることにしました。前年度の型落ちランドセルなら、それなりに質のいいものをお安く買えるので、万が一紛失しても、精神的にも金銭的にもダメージが少なくすみます。長女はずっと「ランドセルはむらさき色にする!」と言い続けていたので、ネットでむらさき色系統の型落ちランドセルをいくつかピックアップして、気に入ったものを選んでもらいました。そして、いざ入学してみると…型落ちのランドセルでも、なんの問題もありませんでした!お友達との間では、色とブランド(「どのメーカーか?」など)の話にしかならないようです。さらに意外にも、小学校入学後から長女の忘れ物がピタッと止まったので、このまま卒業まで使い続けられそうです。ということで、次女が入学するときも、型落ちランドセルにしようと考えている母でした!
2023年07月10日現地時間2023年7月3日、フランスのパリで開催されたオートクチュールコレクションに、モデルで俳優の冨永愛さんが参加しました。冨永さんにとって、12年ぶりとなったオートクチュールコレクションへの参加。ランウェイでの冨永さんは、12年という月日の流れを感じさせない、圧巻のウォーキングを披露しました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 冨永愛(@ai_tominaga_official)がシェアした投稿 後日、冨永さんが自身のTwitterを更新し、この時の衣装の総重量が30kgほどあったことを明かしました。また、ピンヒールでのウォーキングだったものの、余裕すら感じさせる雰囲気は、「普段からデッドリフトを35kgやっているからかも」とも。なお、デッドリフトとは、体幹や下半身を鍛えるための、ウエイトトレーニングの一種。今も、身体を鍛える冨永さんにファンからは絶賛と驚く声が寄せられています。・日本人で、この服を着こなせるのは愛さんだけだ。・いくつになっても現役で、その時その時を輝けるのは、常日頃の努力と向上心のたま物ですね、尊敬します。・継続は力なりですね!自分も筋トレ頑張ります。冨永さんはさまざまな場で「チャンスが来た時につかめる自分であれ」と語ってきました。常に自分自身と向き合い続け、未来の可能性を引き寄せようとするパワフルさこそ、冨永さんが幅広い世代から支持される理由の1つなのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年07月05日気になるファッションアイコンをピックアップしてお届けする本連載。今回は、サンローランのランウェイでパリコレデビューを果たし、一気にスターダムにのし上がったHOTなアジアンモデル、フイチャー・チェン(Huijia Chen)。誰もが憧れる透明感あふれる肌に、あどけなさの残る笑顔、そしてオリエンタルな雰囲気を兼ね備えた期待のニューカマーモデルです。■◾️PROFILE出身地:中国身長:176cmInstagramフォロワー数:1,893人(2023年6月現在)職業:モデルパリコレデビューはSaint Laurent 2023春夏コレクションランウェイモデルとして本格的に活動し出したのは、ほんの2年前、2021年というまだまだニューフェイスのフイチャー・チェンですが、昨年、2022年9月に行われたSaint Laurentのランウェイでパリコレデビューを果たし、これをきっかけに一躍ファッション界でその名を知らしめることになりました。「モデルズドットコム」が発表したニューカマーモデルにも選出!Saint Laurent やMiu Miuなど、2023春夏ファッションウィークにて8本ものランウェイを歩いた彼女ですが、同年の2022年10月に世界最大級のファッションメディア「モデルズドットコム」が発表した業界人が選ぶ「2023年春夏シーズンの新人セレクト」にて、スタイリストのJacob Kにピックアップされたことでも再び注目を集め、彼女自身もその時の喜びをSNSに投稿しています。2023秋冬コレクションでのランウェイ登場回数は、なんと25本昨年末から中国人のニューカマーモデルとして脚光を浴びるようになったフイチャー・チェン。まだ新人の彼女ですが今年の2〜3月に行われた2023-24秋冬コレクションで歩いたランウェイは、なんと25ブランドというから驚きです。ランウェイ登場回数だけで、彼女の人気っぷりがうかがえます。中でも、クロージングを飾ったSTELLA McCARTNEYのランウェイSTELLA McCARTNEY 2023-24秋冬コレクションでは2度キャットウォークに登場。動物が描かれたプリントと赤のシースルーがドッキングされたドレスでクロージングも飾りました。さらに、Chanelをはじめ、Valentino、Lanvi、Fendi、Tod’s、JilSanderなど、名だたる有名ブランドを闊歩し、透き通るような存在感をアピールしました。5月に行われたChanel 2024クルーズコレクションにも登場さらに、先日5月にアメリカのロサンゼルスで行われた、Chanel 2024クルーズコレクションにも登場した彼女。ピンクのドレスにレッグウォーマーというスタイルで、堂々としたウォーキングを披露。フレッシュな存在感を印象付けました。次にブレイクするアジア人モデルを感じさせる透明感のあるモデル、フイチャー・チェン。アップカミングモデルということで、まだまだ情報は少ないですが、来季のファッションウィークでの彼女の活躍が楽しみです。
2023年06月28日皆さんは、ママ友とランチへ行ったことはありますか?今回は、非常識なママ友のエピソードを漫画で紹介します。ママ友とランチへ30分たっても…ママ友からの電話それ以来…一緒に食事をするはずが、子どもを置いていき、お礼の言葉もなかったママ友…。ママ友の非常識すぎる行動に呆れたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月24日お金のトラブルは、なるべく避けたいものですよね。しかし、世の中にはお金の貸し借りに対する感覚が、自分とは合わない人もいるかもしれません…。今回は、ママ友とのランチ代を巡ってトラブルになったエピソードを紹介します。ランチの立て替えを頼むママ友守られない口約束ママ友は奢りだと勘違い返してくれるよう頼むも…強硬策に出ることに後で、きちんと返してくれるのならいいですが…。何度連絡しても、ごまかしてくるのはモヤモヤしてしまいますね。仲のいい人同士でも、お金の貸し借りには気をつけたいものですね!
2023年06月24日44歳でランニングを始めたとき、足首と膝を痛めました。医師によると、痛みの原因はオーバーワークと加齢なので、注意するようにとのことでした。46歳となった現在では、運動時に足首や膝に痛みを感じるだけではなく、日常生活の中で他の関節が痛むことも多くなり、年齢を感じる機会が増えました。私が2年間続けている加齢や運動による関節痛への予防策についての体験談を紹介します。★関連記事:「関節が痛い」関節痛は加齢が原因? 更年期が影響? それとも病気? 関節痛を緩和するには【医師監修】運動しても故障しない体を作る筋トレ44歳のとき、ダイエット目的でランニングを始めました。ですが、しばらく走ると足首を痛めて、歩くのが苦痛なほどに悪化。足を引きずって整形外科に駆け込みました。医師からは急な運動によるオーバーワークと、加齢が原因との診断を受けました。1カ月半後に完治してランニングを再開すると、今度は膝が痛むように。やはり無理は禁物だと実感し、40代でも故障せずに運動する方法を考えるようになりました。調べてみると、膝痛は筋肉量の減少で30代から起こり始め、もともと筋肉量が少ない女性は男性よりなりやすいとのこと。筋トレで緩和や予防ができることがわかり、早速、運動しても故障しないためにトレーニングを始めました。膝痛の予防には、太ももの前面に位置する大腿四頭筋を鍛えると良いとのことでしたので、スクワット15回を1セットとして3セットを週に3回、椅子に座って片脚を伸ばし上げ下げする運動を毎日しています。また、普段から階段を使うのも効果的だそうです。私は運動前には、膝周りや足首を念入りにストレッチしています。地味なトレーニングでも積み重ねれば、筋力アップにつながると感じています。痛める前に着けるのが◎!サポーターは必需品筋トレ以外にも関節痛の予防策を何か講じたいと思い、運動時は必ずサポーターを着用するようにしています。最初に足首を痛めたときに両足首のサポーターを、その後は両膝用のサポーターを購入して活用しています。動きを妨げない薄手のものを選んだのでスポーツウエアの下にも着用しやすく、運動時の動きの補助となり重宝しています。うっかり着け忘れると、特に痛めやすい左膝と右足首は痛めてしまうことが多いです。やはりサポーターの役割は大きいのだなと実感しました。46歳になった現在は、足首や膝以外の関節についても、日常生活の中で過度に動かすと痛めることが増えました。例えば、庭の芝刈りでずっと同じ作業をしていたときには、家事ができないほど右手首を痛めてしまい、慌てて手首用のサポーターを購入。このときは治るまでに2週間かかり、やはり関節を痛めやすい年齢になったのだと痛感しました。これからは、手首用のサポーターを着けてから芝刈りの作業をしようと思いました。サポーターを着けることでけがの防止になり、関節の動きをサポートする役割も果たしてくれるので、私にとってサポーターは必需品です。サプリメントや普段の習慣で体の中から予防体の中からも関節痛を予防できないかと考え、バランスの良い食生活を心がけて、さらに効果が期待できる成分を含むサプリメントをとるようにしています。製薬会社のサイトによると、関節軟骨に含まれる成分のコンドロイチンやヒアルロン酸などが加齢によって減少することも、関節の痛みを引き起こす要因になっているとのこと。それらの成分をサプリメントで積極的にとり、少しでも関節痛予防につながればと思っています。効果は明確ではありませんが、運動しても膝や足首を痛めることが減ったので、これからも服用を続けてみようと思います。また、適度な運動習慣は体内のコラーゲン産生の促進や関節に栄養分が行き渡りやすくなるそうなので、無理なくできる運動を続けていこうと思います。その他、普段の生活でも関節や筋肉に負担をかけるような無理な動きはしないように心がけたり、寒い時期にはなるべく体を冷やさないようにしたりもしました。筋力トレーニング、適度な運動、バランス良い食事に加え、サプリメントや普段の習慣の3方向から関節痛の予防をするようになり、46歳の現在では大きな故障をすることはなくなりました。痛みの原因は個人差がありますが、私にはこの3つの予防策が合っていると感じています。まとめランニングがきっかけで足首や膝を故障してみて、体を痛めるから動かないのではなく、無理なく動いて筋力アップすることが関節痛予防になるのだと身をもって経験しました。適度に運動して筋力トレーニングを続けることで、運動しても故障しにくい体になれたと実感しています。年を取ってもそのときの体に合った運動をすることで、いつまでも足腰が丈夫で元気なおばあさんになれたら良いなと思います。もし故障しても、なるべく関節や筋肉に負担をかけない改善方法を考えて、これからも楽しみながら健康的に運動したいです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/中村光伸先生(光伸メディカルクリニック院長・医学博士)整形外科医の知見から骨の仕組み、体の動かし方を活かした骨のトレーニングを提唱する骨の専門医。骨の強化と全身の機能回復を両立する「骨たたき」を考案。若々しい体を取り戻す「リバースエイジング」の専門家としてメディアにも多数出演。著書に『医者が考案した骨粗しょう症を防ぐ1分間骨たたき』(アスコム)。イラスト/sawawa著者/あめあがりのにじ (46歳)映画と音楽をこよなく愛する小学生女児の母。娘とお互いの推しを応援することが楽しみ。 心と体のアンチエイジングをゆるりと実践中。座右の銘は「雨垂れ石を穿つ」。
2023年06月24日ミラノで開催された2024年春夏メンズウエアショー ‘ヴァレンティノ ザ ナラティブ’ のランウェイで発表され、ヴァレンティノ ガラヴァーニとPORTER のコラボレーションによる特別なカプセルコレクション ’ヴァレンティノ ガラヴァーニ アンド ポーター’ が発表されました。メゾン ヴァレンティノ(MAISON VALENTINO)の美的伝統と日本の洗練されたクラフトマンシップが出会ったカプセルコレクションです。Courtesy of Valentinoコラボレーションとは、その核心において、異なるコードや伝統、アイデアや反復の間の会話です。’ヴァレンティノ ガラヴァーニ アンド ポーター’ では、優れたクラフトマンシップと厳格なディテールへのこだわりのもと、遠く離れた2つの世界がひとつになりました。ヴァレンティノが長年培ってきた卓越したクチュールの伝統と、PORTERが誇る実用性とシンプルさ、永続的なスタイルを融合させた作品の伝統が融合されています。Courtesy of ValentinoPORTERの代表的なナイロンを使用したヴァレンティノ ガラヴァーニ ‘ロコ’バッグと、PORTERのアイコニックなシルエットに‘トワル イコノグラフ’ 柄をプリントした2つのグループから構成されています。すべてのモデルの内部には、メゾンの伝説的な色であるロッソ ヴァレンティノを意識したライニングが施されており、各アイテムを統一しています。Courtesy of Valentino今回のコラボレーションでは、現代的なヴァレンティノ ガラヴァーニ ‘ロコ’ のシルエットが、PORTERの常に実用的で機能的な美しいデザインに影響を受けていることがわかります。スモールサイズとミディアムサイズのバッグには、ブラックやカーキ、ボルドー、イエロー、ミントグリーンなど、さまざまな色合いのPORTERのナイロンがあしらわれています。Courtesy of ValentinoPORTERのトラディショナルな4つのスタイルもメゾンとのコラボレーションで生まれ変わります。PORTERのブリーフケース、トート、メッセンジャー、スリングバッグには、ヴァレンティノ ‘トワル イコノグラフ’ のパターンが、トーン オン トーンの微妙な色調で忘れがたいマークを残しています。スリングバッグには取り外し可能なヴァレンティノ ガラヴァーニのポシェット、耐久性に優れた高級金具など、どのスタイルにもPORTERのタイムレスな感性を示す貴重なディテールが施されています。Courtesy of Valentino品質へのこだわりから、すべてのアイテムは厳格な設計、品質基準に従って、すべて日本で製造されています。それぞれのバッグを引き立てるために、ヴァレンティノのクラシックなロッソ色で表現された特別なダストバッグには、両ブランドのアイコニックなロゴが並びます。PORTER1935年にカバン職人の吉田吉蔵が立ち上げた株式会社 吉田(吉田カバン)。自社ブランド「PORTER」を1962年に発表しました。「一針入魂」をモットーに、日本製にこだわったバッグをつくり続けています。ホテルなどでお客様の荷物を預かるポーターが、常に鞄に触れ、その善し悪しを知ることから敬意をこめてブランド名に起用しています。www.yoshidakaban.com#ValentinoGaravaniAndPorter@maisonvalentino
2023年06月19日アシックス(ASICS)の高機能ランニングシューズシリーズ「ゲルカヤノ(GEL-KAYANO)」から、新作「ゲルカヤノ 30(GEL-KAYANO 30)」が登場。2023年8月10日(木)より、アシックス直営店や全国スポーツ用品店で順次販売する。アシックス「ゲルカヤノ」シリーズから最新モデルが登場1993年に発売された「ゲルカヤノ」シリーズは、長時間走行してもスムーズな足運びができるサポート力や足元のぐらつきを抑える安定性から、現在もブランドを代表する高機能ランニングシューズのひとつだ。新作「ゲルカヤノ 30」では、シリーズ誕生30周年を機にその安定性を再解釈。走り始めから終わりまでの疲労によるランニングフォームの変化に着目し、新たな機能を設けるとともに、最新テクノロジーを搭載することで優れた快適性を追求した。“走行姿勢”に着目した新開発の機能構造注目すべきは、長時間の走行によるランニングフォームの変化に適応した新開発の機能構造「フォーディガイダンスシステム(4D GUIDANCE SYSTEM)」。かかと部外側に設けられた適切な傾斜は、よりスムーズなヒールコンタクトをサポート。ミッドソールを内側のかかと部から中足部にかけて広がりをもたせた立体形状にすることで、疲労時に起こりがちな過度な前傾姿勢を抑制する。快適性・安定性を追求また、アーチ部に横に張り出すように配された柔らかなフォームパーツは、疲労時に必要となる中足部の安定性と快適性を向上。アシックススポーツ工学研究所で行われた走行テストでは、被験者から「最初に履いたときよりも長時間走った後の方がより快適である」といった声があがったという。ミッドソールは、前作より全体を約4mm厚くしながら、軽量で柔らかなクッション性を実現。かかと部には前作搭載していたタイプと比較して約65%柔らかく、約10%軽量化された衝撃緩衝機能「ピュアゲル(PureGEL)」テクノロジーを内蔵している。詳細「ゲルカヤノ 30(GEL-KAYANO 30)」発売日:2023年8月10日(木)~※7月27日(木)よりアシックスオンラインストアで先行発売販売店舗:アシックス直営店や全国スポーツ用品店サイズ:24.5~29.0cm(0.5cm刻み)、30.0cm、31.0cm、32.0cm価格:19,800円※希望小売価格
2023年06月17日三津家貴也氏が初の書籍を出版2023年5月25日、KADOKAWAから、ランニングコーチ 三津家貴也氏の新刊『もっと楽にもっと速く がんばらないランニング』が発売されました。同書は、三津家氏初のランニング実用書で、「楽に速く走るためのフォーム」や「よりキレイなフォームの作り方」「楽しく走るためのウォーミングアップ」などについて紹介しています。ランナーやこれからランニングをはじめようと思っている人、ダイエット中の人などにオススメです。販売価格は1,650円です。AmazonやKADOKAWA公式オンラインショップ カドカワストアなどで販売しています。三津家貴也氏のオフィシャルインスタグラムのフォロワーからは、「出版おめでとうございます」「昨日Amazonで届きました。これから読んで、走ります!」「画像つきで、とても理解しやすく、勉強になります!!」などのコメントが寄せられています。SNS総フォロワー数は80万人を突破三津家貴也氏は熊本県玉名高校で陸上競技をはじめ、インターハー800mで6位の結果を残しました。その後、筑波大学 体育専門学群、筑波大学大学院 人間総合科学研究科 体育学専攻でランニングについて研究しました。現在は、ランニングコーチと、モデル、体育の非常勤講師、インフルエンサーなど幅広い分野で活躍しています。インスタグラムのフォロワー数は132,000人以上です。(画像は三津家貴也オフィシャルサイトより)【参考】※KADOKAWA※Amazon※三津家貴也オフィシャルサイト※三津家貴也オフィシャルインスタグラム
2023年06月02日ランウェイコレクションでもモデルのキャスティングに注目が集まる近年。Y2Kトレンドの影響もあり、ここ数年ラインウェイから遠ざかっていた元祖スーパーモデルたちが見事にカムバックしています。前回の90年代初期に活躍した元祖スーパーモデルに続き、今回は、90年代後半から2000年代前半に活躍した、言わばY2Kスーパーモデルたちをピックアップ。エリン・ワッソン、ジェシカ・スタムなど、まだまだ現役の彼女たちの圧巻のランウェイをお届けします。エキゾチックな魅力溢れるエリン・ワッソンも今季2ブランドのランウェイに登場さらに2023年に入ってから元祖スーパーモデルたちを起用するという話題のキャスティングはますます加速。今年2月に行われたファッションウィークでは、エリン・ワッソン(Erin Wasson)が、OFF-WHITE、MARINE SERREのランウェイを歩きました。18歳の時に、GUCCIやBALENCIAGAのランウェイでデビューを果たし、その後スタイリストやデザイナーとしても活躍の幅を広げている彼女は、今年41歳。20年前と変わらない美貌で会場を沸かしました。ハンネ・ギャビー・オディールもランウェイを闊歩今季のGUCCI、DRIES VAN NOTEN、COPERNI、SACAIのコレクションに登場したのは、インターセックスであることを明かしたモデルのハンネ・ギャビー・オディール(Hanne Gaby Odiele)です。元祖スーパーモデルの堂々たるウォーキングが印象的でした。今シーズン、11ブランドのランウェイに登場したのはジェシカ・スタムまるでお人形のような端正なドーリーフェイスで日本でも人気を博したスーパーモデルの一人、ジェシカ・スタム(Jessica Stam)は、NYFWのDion Leeを皮切りに、ミラノコレクションではFERRAGAMO、MISSONIのランウェイを歩き、パリコレクションではNINA RICCI、Isabel Marantなど、全11ものコレクションショーに登場し、絶大な存在感をアピールしました。お騒がせセレブ、パリス・ヒルトンがY2Kブームに乗ってVERSACEのランウェイにカメオ出演!最後にご紹介するのはカムバックしたモデルではないのですが、かつてはお騒がせセレブとして親しまれてきたパリス・ヒルトンです。元祖Y2Kファッションの火付け役でもある彼女が登場したのは、VERSACE 2023春夏コレクション。しかもフィナーレです。ジジ&ベラ・ハディッド姉妹やイリーナ・シェイクなどの人気モデルに混じって、フィナーレに降臨したというから驚きです。Y2Kを象徴するようなキラキラのグリッタードレスにピンクのベールを纏い、まるでバービー人形のようなエナメルピンヒールが彼女らしい。ランウェイに見事に返り咲いた元祖スーパーモデルたち。色褪せない魅力で会場を魅了した様子。今後も各ブランドのキャスティングから目が話せません!
2023年05月27日【広島ホームテレビ】2023年6月6日(火)深夜0時55分~放送レトロな商店街をラン旅広島ホームテレビ(本社:広島市中区代表:三吉吉三)と、SHOWROOM株式会社(代表:前田裕二)が制作するスポーツ&エンタメ情報番組「旅ランTV」。第5弾は広島県を代表する観光地「尾道」エリアを巡ります。海辺の風を感じながら海辺の風を感じながら気ままに旅ラン。名所の隠れた映えスポットや高台からの絶景をドローンの映像と共にお届けします。名物商店街では意外な出会いが…?印象に残った旅ランの思い出をスケッチ!▶番組タイトル:旅ランTV ~尾道編~▶放送日時:2023年6月6日(火)深夜0時55分~鈴木志遠と山本杏奈が共演鈴木志遠(俳優・モデル)「旅ランTV5回目の出演ということで感謝の気持ちが大きいです。今回は尾道市内をランニングしますが、すごく良い天気で東京と比べて空気も美味しく感じました。いろんなところに行って色んな景色を見られたらと思います」■鈴木志遠すずきしおん[太田プロダクション所属]1997年2月1日生まれ、東京都出身。2019年「FINEBOYS」専属モデルとしてデビュー。特技はサッカーで学生時代には神奈川県大会準決勝に進出。近年では映画の主演や舞台出演等、活躍の場を拡げ役者としても活動中。「旅ランTV出演4回目ありがとうございます。尾道は私も過去に来たことがありますが、行ったことがない場所も多いので楽しめたらと思います」■山本杏奈やまもとあんな[=LOVE]指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ「=LOVE(イコールラブ)」のメンバー。2017年9月6日にソニーミュージックよりメジャーデビュー。ライブ配信サービスSHOWROOM まいにちアイドル2000日&累計3億ポイントチャレンジ企画達成記念ソロ曲「おかえり、花便り」を配信。また、持ち前のトーク力で様々なMCを務めるなど多岐に渡り活躍中。山本杏奈(=LOVE)=LOVE 公式HP : SHOWROOM : 番組初の企業コラボ「志遠がCMデビュー」!アサヒ飲料「三ツ矢サイダー」のオリジナル30秒CMをロケ時に撮影しました。番組放送時から6月末までオンエア予定です!(広島エリアのみ)出演:鈴木志遠・扶実こちらから視聴可能番組公式YouTube : SHOWROOMオーディションを勝ち上がった2名がアシスト出演!室井萌々川岸瑠那放送後にはSHOWROOMスペシャル番組も▶6月9日(金)20時から生配信予定鈴木志遠さん・山本杏奈さんによるスペシャル番組生配信はこちら : 【スポーツ&エンタメ情報番組「旅ランTV」】「旅とランニング」をテーマに広島の観光地を巡り、名所の良さを再発見する番組。人気急上昇中の俳優 鈴木志遠さんとアイドルグループ「=LOVE」の山本杏奈さんが出演。広島県・広島ランの魅力を全国に発信します。放送後はTVer配信も 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月25日小学生の代表的アイテム、ランドセル。今では年中さんからラン活が始まり、子どもたちの憧れや生活がギュッと詰まったアイテムですね。子どもにとって6年間の大切な相棒、長く綺麗に使えるようにしたいものです。そんなランドセルを守るカバー、沢山の種類はあるけれど、□こだわりのランドセルの色をいかせるデザイン□丈夫で長持ちする機能性□着脱のしやすさ&ずれにくさそんな思いを込めて開発されたのがkukka ja puu(クッカヤプー)のランドセルカバー。ランドセルのベースの色をそのまま見せてくれる、水や汚れに強い丈夫な透明ビニール生地。パイピングには、適度に艶感があり、風合いの良いコットン・ナイロンの混紡生地を使用。摩擦に強いナイロン混にすることで耐久性を高めています。また取り付けのしやすさにもこだわりました。固定ベルトを先に通すタイプのランドセルカバーは着脱が大変、、といった声から、マジックテープ式に。またゴムと背中のマジックタイプで固定することで、ランドセルの開け閉めによるズレも軽減。デザインはもちろん、機能もこだわりの作りになっています。入荷の度に即完売を繰り返した「ランドセルカバー」ですが、今回久々の再入荷。今回は小学生ママスタッフによる使用レポをお届けします。バイヤー田中「ランドセルをさらに格好良く見せてくれるカバーです」4月から小学4年生になった長男。長期休みやの後や進級のタイミングで見直すことの多い通学グッズですが、この4月は、・ランドセルカバー・防犯ブザー・体操服入れをリニューアルしました。ランドセルカバーと防犯ブザーは、3年経ちくたびれていたのと、デザインやカラーが低学年ぽくて少し恥ずかしいと本人が言ってきたため。体操服入れは、体操服自体が大きくなった為、大きな袋に。そんな中、息子が一番喜んでくれたのが、「ランドセルカバー」でした。新しいランドセルカバーに変えての初登校、帰ってきてすぐに「今日さ、何人も友達からランドセルカバーかっこいいね。とか、ランドセルカバー新しいね。って、言われたよ~。」▲土屋鞄ランドセル、アッシュブルーに「ブルー」を愛用みんなに気づいてもらえて、褒めてもらえて、とてもご機嫌でした。息子のお気に入りになった「ランドセルカバー」6年生までしっかり使えそうです。バイヤー近郷「見た目はもちろん、ずれにくく着脱も簡単です」以前使っていたカバーが、傷が増えて、白っぽくなり始めてしまったので、買い替えをしました。kukka ja puu(クッカヤプー)の通学シリーズは、ブルー系で揃えていましたが、ランドセルカバーは黒いランドセルに合わせて、チャコールを。落ち着いた色味なので、4年生になった子どもにも好印象でした。まず感じたのは、付け外しが簡単。以前のものが、先に固定ベルトを通しておかないといけないタイプで、着脱が手間でした。こちらは固定ベルトがマジックテープなので、子どもでも簡単に付け外しができます。またこのカバーに変えてから、蓋を開け閉めする際に、カブセの部分がズレてしまうことも無くなったようで、使いやすいとのこと。使い始めて2ヶ月ほどですが、カバー部分もまだまだ綺麗。リフレクターも、雨で視界の悪い日などのも安心なポイントに思いました。▲土屋鞄ランドセル、黒に「チャコール」を愛用小学校生活も、早いもので残り半分‥卒業まで、大切に背負ってくれればと思います。編集長大西「大切なランドセルを守る納得のカバーに出会えました」kukka ja puu(クッカヤプー)の通学シリーズは基本ピンクで統一しています。9歳になり落ち着いた色を好むようになってきましたが、こちらの色は可愛すぎないところもお気に入り。▲土屋鞄ランドセル、赤に「ピンク」を愛用小1から何かしらのランドセルカバーを使っていましたが、いつも1年ほどで痛みが目立って買い替えてきました。こちらのランドセルカバーは発売当初の寒い季節から4ヶ月愛用していますが、まだまだ痛みもなく綺麗な状態です。定番、赤いランドセルにピンクはよく似合います。暑い季節はアセモに悩まされてきましたが、今年は 「ランドセルパッド」 もピンクで揃えました。一緒に取り付けてすっきりまとまるのもいい感じです。毎日の元気ないってきますのお供に小学生が終わってみると、思い出が沢山詰まったランドセルは何にも代えがたい一品に。卒業後はリメイクしてミニランドセルや革小物にする方も増えていますね。大切なランドセルを守るカバー、今回も早い売り切れが予想されますので、気になる方は是非お早めにチェックしてみてください。 【ご紹介したアイテム】ランドセルの上にかぶせて、本体につく汚れや傷をガードするランドセルカバー。反射材もついているので、暗い夜道や天気の悪い日の通学にも安心です。⇒ kukka ja puu ランドセルカバー 女の子 男の子 透明 反射/クッカヤプー 大西佳葉アンジェ編集部。フードコーディネーター。夫と娘の3人暮らし。家族が笑顔になるレシピを考案中。今日も美味しく、楽しく過ごせますように。
2023年05月25日グローバルボーイズグループのJO1、INIが所属するLAPONEエンタテインメント3組目のアーティスト・DXTEEN(ディエックスティーン)が13日、千葉・幕張メッセで開催された「KCON JAPAN 2023×TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演した。DXTEENは、大久保波留(おおくぼ・なる)、田中笑太郎(たなか・しょうたろう)、谷口太一(たにぐち・たいち)、寺尾香信(てらお・こうしん)、平本健(ひらもと・けん)、福田歩汰(ふくだ・あゆた)からなる6人組グループ。2022年1月から約1年にわたる韓国でのトレーニングを経て、今月10日にシングル「Brand New Day」でメジャーデビューを果たした。6人は初々しくランウェイを闊歩。歓声が上がる中、投げキスをしたり、ハートマークを作ったり、あっかんべーポーズをしたり、思い思いをポーズでファンを喜ばせた。その後のトークでは「めちゃめちゃ楽しかったです」「緊張もしたんですけどうれしかったです」などと感想を語っていた。「KCON JAPAN 2023×TOKYO GIRLS COLLECTION」は、史上最大級のファッションフェスタ「東京ガールズコレクション」(TGC)と世界最大級のK カルチャーフェスティバル「KCON」がコラボレーションしたイベント。「KCON JAPAN 2023」(12日~14日/千葉・幕張メッセ)内にて行われた。撮影:蔦野裕
2023年05月13日Y-3(ワイスリー)から、ランニングシューズライン「Y-3 アディゼロ ランニング(Y-3 Adizero Running)」がデビュー。2023年5月12日(金)より、新作スニーカーをY-3 国内直営店ほかにて順次発売する。Y-3、ランニングに特化した新ライン「Y-3 アディゼロ ランニング」「Y-3 アディゼロ ランニング」は、山本耀司ならではのアヴァンギャルドなデザインと、無駄を削ぎ落とし、実用性を追求するスポーツの機能美を融合させたランニングシューズを展開する、Y-3の新ライン。毛筆風のスリーストライプス&ネームロゴ入り第1弾となる今回は、「Y-3 ボストン 11」「Y-3 タクミ セン 9」「Y-3 ウルトラブースト ライト」「Y-3 ランナー 4D FWD」といった全4モデルのシューズを用意。いずれもカラーはシックなモノトーンを基調としており、ユニークな形状のソールを備えているのが特徴だ。またミニマムなデザインには、“毛筆風”のスリーストライプスと、山本耀司のシグネチャーロゴがエッジの効いたアクセントを効かせている。詳細Y-3「Y-3 アディゼロ ランニング」コレクション発売日:2023年5月12日(金)販売店舗:Y-3 国内直営店、指定の小売店、アディダス オンラインショップ、アディダス アプリ、CONFIRMED アプリ(一部アイテム)、Y-3.com、Y-3 ZOZOTOWNアイテム:・「Y-3 ボストン 11」54,450円・「Y-3 タクミ セン 9」60,500円・「Y-3 ウルトラブースト ライト」48,400円・「Y-3 ランナー 4D FWD」66,000円【問い合わせ先】adidas fashion group showroomTEL:03-5547-6501
2023年05月12日あの激坂が帰ってくる「第26回村岡ダブルフルウルトラランニング」は、2023年9月24日(日)に兵庫県香美町で開催します。同大会は、毎年9月に行われており.兵庫県村岡を囲む1000m級の山々、谷、里を駆け抜けます。昨年までは感染予防のためコース変更などがありましたが、今年から全コース復活しての開催となります。開催概要村岡ダブルフルウルトラランニングは、名前の通り「44km」「66km」「88km」「100 km」のウルトラマラソンに加えてウォーキング(26km)の種目があります。参加費は、44kmが7,000円、66kmが11,000円、88kmが13,000円、100kmが15,000円、ウォーキング高校生以上が4,000円(小中学生が2,000円)です。辛さよりも楽しさを覚えるコーススタート場所は、100 km、88 km、66 kmが村岡小学校、44 kmが山田区、ウォーキングが長楽寺となります。ゴールは、全ての種目が村岡小学校、制限時間は、100 kmと88 kmが14時間、66 kmが11時間、44 kmが9時間、ウォーキングが7時間30分です。どの部門も坂ばっかりのかなりキツイコースですが、地元をあげてのおもてなし、応援がある温かい大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※「村岡ダブルフルウルトラランニング」の公式サイト
2023年05月12日ナショナルジオグラフィックの人気シリーズ最新作「仰天!海の底まる見え検証 5」と「ランニング・ワイルド:過酷なミッション」が日本初放送されることが分かった。「仰天!海の底まる見え検証」は、考古学調査と最先端技術を組み合わせ、世界各地の広大な海や地中に隠されたミステリーを解明する人気シリーズ。詳細なデータと最新技術を使って、海底の様子を可視化する。日本初放送となる第5弾の今回は、長い間人目に触れず沈んでいた潜水艇、噴火で埋もれた都市、失われた宮殿に関わる沈没船などを調査。コンピューターグラフィックによって命を吹き返した遺物や遺跡を新たな視点で検証すると、歴史を覆す驚きの真実が明らかになる。はたして、海の底や土砂の下にはどのような秘密が眠っているのか…?さらに、サバイバルの達人ベア・グリルスとともに、人気セレブが大自然へ飛び込み、危険な冒険に挑むドキュメンタリー番組「ランニング・ワイルド WITH ベア・グリルス」の新シリーズ「ランニング・ワイルド:過酷なミッション」も日本初放送される。毎週様々なゲストが登場し、大自然で生き残るスキルを学び、習得したサバイバルスキルを駆使して、ベアが用意した究極の試練に立ち向かう。肉体的にも精神的にも追い込まれるなか、セレブたちのチャレンジは成功するのか?今回も、オスカー女優のナタリー・ポートマンをはじめ、マーベル・スタジオ作品でシャン・チー役を演じたシム・リウ、『バタフライ・エフェクト』のアシュトン・カッチャーなど、人気スターが出演。そんな豪華セレブの日本語吹き替えを務めるのは、坂本真綾、細谷佳正、鈴木達央、田村睦心、三宅健太、堀内賢雄といった人気声優たち。ベア・グリルスの吹き替えは引き続き小野大輔が担当する。「仰天!海の底まる見え検証 5」は5月13日(土)より毎週土曜日22時~、「ランニング・ワイルド:過酷なミッション」は5月14日(日)より毎週日曜日21時~、ナショナル ジオグラフィックにて放送。(text:cinemacafe.net)
2023年05月10日全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:須磨直樹)は、中国ドラマ「コウラン伝始皇帝の母」を5月15日(月)夕方4時~放送開始します。本作品にどうぞご期待ください。©DONGYANGHUANYU FILM&TELEVISION CULTURE CO.,LTD1.番組概要始皇帝の母となった伝説的女性の波乱万丈の人生を描いた歴史大作大ヒット作『瓔珞〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜』のスタッフ&キャストが再集結。運命に翻弄されながらも、自分を信じ、壮絶に生きぬいた“秦の始皇帝の母”の波瀾の人生を壮大なスケールで描いた歴史ドラマ。■番組HP: ■画像クレジット: ©DONGYANGHUANYU FILM&TELEVISION CULTURE CO.,LTD中国ドラマ「コウラン伝 始皇帝の母」(月・火アジアドラマ) | 中国・アジアドラマ | BS無料放送ならBS12(トゥエルビ) : 2.あらすじ春秋戦国時代の中国。秦と趙では相次いで争いが勃発していた。趙(ちょう)の国の都、邯鄲(かんたん)の名家で育った聡明で美しい娘、李皓鑭(り・こうらん)は、継母の陰謀によって一家離散してしまう。地位も名誉も失われた皓鑭は売りに出されてしまう。彼女を買ったのは大胆な野望を持つ秦国の商人、呂不韋(りょ・ふい)だった。皓鑭と呂不韋は、知恵を頼りにあらゆる陰謀を撃退し、いつしか互いに惹かれていく。2人は、趙で人質として暮らす秦の国王の孫、嬴異人(えい・いじん)と出会い、彼を祖国に帰して王座に就けようと動きだす。異人もまた皓鑭に恋心を抱きはじめるのだった…。©DONGYANGHUANYU FILM&TELEVISION CULTURE CO.,LTD©DONGYANGHUANYU FILM&TELEVISION CULTURE CO.,LTD3. 放送スケジュール5月15日(月)放送スタート<日本語字幕版BS初放送>■毎週月曜、火曜 夕方4時~6時 (全62話/中国語・日本語字幕※2話連続放送)※5月9日(火)夕方 5:02~、5月10日(水)深夜 2:30~『BS12 新作イチ推しアジアドラマ ダイジェスト!「コウラン伝」「黒い太陽」放送直前 SP』を放送。4.キャスト役名:キャスト李皓鑭(り こうらん):ウー・ジンイェン呂不韋(りょ ふい):ニエ・ユエン嬴異人(えい いじん):マオ・ズージュン雅(が)王女:ハイ・リン厲(れい)王妃:ニン・ジン5.スタッフ製作総指揮/脚本:ユー・ジョン監督:リー・ダーチャオ脚本:アー・ディ■BS12 トゥエルビについて■三井物産(株)100%出資の24時間全国無料のBS放送局です。スポーツ中継や大人の趣味教養など、上質なエンターテインメント番組を総合編成でお送りしています。視聴方法は、BS+12ボタン、または3桁番号222チャンネルです。BS12 | BS無料放送ならBS12 トゥエルビ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月09日クボタスピアーズ船橋・東京ベイの歴史を、この男が動かす。24歳のWTB木田晴斗である。パワフルでスピーディなランは、まどろみやうつつを寄せつけない。2022年度の新加入選手としてS東京ベイに加入した彼は、立命館大学卒業後の同年4月に行なわれた『NTTジャパンラグビー リーグワン2022』で公式戦デビューを飾った。アーリーエントリーの立場ながら2試合目から背番号11を着け、デビューから5試合連続でピッチに立った。実質的なルーキーイヤーである『NTTリーグワン2022-23』では、リーグ2位の16トライを奪取した。最多トライゲッターの尾崎晟也(東京サンゴリアス)には2トライ及ばなかったものの、ベストラインブレイカーに輝く。S東京ベイにとって過去最高となる2位での『NTTリーグワン2022-23』プレーオフトーナメント進出に、大きく貢献したのだった。「トライについてはずっと言っていることですけど、周りの選手のスキルが素晴らしいので、自分の力だけではありません。SOのバーナード・フォーリー選手は得点王になっていますし。トライ王はシーズンが終盤になっていくにつれて、やっぱり意識しました。取るためには能動的になっていかないといけない。ということで、ボールをもらえたらトライが取れるという場面では、しっかりパスを受けられるように意識していました」。キャプテンでCTBの立川理道も、木田のプレーから精神的な変化を読み取っている。「昨シーズンも4月の入団からすぐに試合に出て、活躍をしてくれました。コミュニケーションの部分だったり、ボールを持っていないときでもどんどんもらいにいく姿勢だったりとかは、今シーズンすごく伸びたところですね」。爆発的なスピードとフィジカルを生かしてインゴールへ飛び込むだけではなく、キックパスをトライへ結びつけることもできている。木田自身も「この一年で成長できたところです」と話す。「キックパスが飛んできた時に、先に落下地点に入ると相手と競り合うだけになってしまう。そういう場面が多かったのでプレシーズンから練習をして、実際の試合でいい感覚を得ることができたんです」。2月19日の第8節・三菱重工相模原ダイナボアーズ戦だった。34-8とリードした51分、フォーリーのキックパスを高いポイントでキャッチする。着地した瞬間には相手CTBより前へ身体を滑り込ませ、そのままトライを決めたのだった。翌9節の東芝ブレイブルーパス東京戦でも、相手WTBと競り合いながらキックパスを確保してトライへ結びつけた。「勢いをつけてジャンプして、キャッチポイントに飛び込む。相手が競り合ってきたら身体をあずけにいく。そういうイメージでしっかりキャッチすることで、空中で相手に当たっても何もさせない。当たったときには相手との間合いができていたりするので、ジャンプの勢いが大事かなと」。5月14日(土) に行なわれる『NTTリーグワン2022-23』プレーオフトーナメント準決勝で、S東京ベイは東京SGと激突する。レギュラーシーズンでは昨年12月の開幕節と4月22日の最終節で対戦し、S東京ベイが31-18と39-24で勝利した。2004年を最後に18年も勝利できなかった天敵を、連破しただけではない。試合内容も自信を深めるものだった。最終節では後半途中にふたりがシンビンを課せられたものの、13人対15人の時間帯にトライを奪って逆転勝利を収めている。「サントリーとはシーズン3度目の対戦になりますけれど、1度目は開幕節だったので、かなり時間が空いています。逆に2度目の対戦は最終節で、トライ王を争っていた尾崎さんと自分には、取らせないように戦っていたと思うんです。その結果として、サントリーは外へ意識がいって、真ん中がいつもより空いていたのかなと。僕に取らせないという意識は、相手の動きを見ていても感じました。ディフェンスのシステムのなかですけれど、尾崎さんと自分をマークする気持ちは、お互いにメチャクチャ強かったと思います」。S東京ベイは、尾崎晟にトライを許さなかった。木田は、東京SGの牙城を崩した。トイメンの尾崎を振り切り、日本代表のFB松島幸太朗のタックルを跳ねのけて、トライを取り切った。開幕節では2トライを挙げており、2試合連続で相手の守備網を切り裂いたのだった。「相手にマークされたなかでトライをするのは、なかなか難しいと思うんですね。その意味で、最終節のトライは個人的にうれしかったです」。準決勝を「三度目の正直」ではなく、「二度あることは三度ある」舞台とするために。木田は「トイメンのところとは、今回も色々な駆け引きがあると思います」と、引き締まった表情を浮かべる。「トイメンとの勝負を楽しんで、何か特別なことをすることはないです。最終節とはまた違う雰囲気になると思うので、しっかり準備して臨みたい。プレシーズンからホントにいろんなことを学んできて、とくにアシスタントコーチの田邉(淳)さんに色々なことを教えてもらいました。自分はまだまだ改善しなきゃいけないところだらけで、何かができたら何かが疎かになってしまう。完璧にできていないので、まずはサントリー戦でできるだけ完璧に近付けるようなパフォーマンスを出したい。プレーオフは今シーズンの集大成なので、これまで学んできたことも発揮するだけでなく、その場その場に合ったプレー選択を心掛けたい。ルーキーらしく、泥臭く、自分の強みであるランで、派手に活躍したいと思います」。木田にとってのプレーオフトーナメントは、リベンジの機会でもある。昨季も準決勝に出場し、前半17分に負傷交代を余儀なくされた。チームも埼玉ワイルドナイツに10-24で敗れたのだった。今季の第10節の対戦でも、15-30で屈した。木田はフル出場したが、トライをあげることはできなかった。「まずは準決勝のサントリーに勝って、という気持ちですけれど、去年の準決勝でケガをしているので、決勝でパナソニックとやりたいというのはあります。10節の試合も、自分のなかではやり切れなかったので」。埼玉WKは2020年1月から続けてきた公式戦不敗記録が、4月の第15節・静岡ブルーレヴズ戦で途切れた。しかし、リスタートとなった直後の東芝ブレイブルーパス東京戦では、力の差をきっちりと見せ付けて勝利している。「パナソニックはもちろんいいチームですけれど、対戦した試合では自分たちの良さを出せなかったというのが僕自身の印象です。出させてもらえなかったという考えもあるでしょうが、必要以上に相手を大きく見ることはないですし、積み上げてきたものが出せなかったから負けたと。決勝戦で対戦することになっても、いつも通りのプレーを意識して、楽しんでいけたらと思います」。決勝戦は国立競技場で行なわれる。日本のスポーツの「聖地」に立ちたいとの思いも、プレーオフトーナメントに挑むモチベーションとなっている。「自分はまだ国立でプレーしたことがなくて、決勝戦は1シーズンで2チームしか立てない場所で、国立は日本のスポーツでも特別な舞台です。そこで自分の好きなラグビーができる。それを経験したい。そのためにサントリー戦で自分の役割をしっかり遂行して、チームの勝利に貢献ができたらと思います」。プレーオフで活躍した先には、まだ見ぬ景色が広がっているかもしれない。9月開幕の『ラグビーワールドカップ(RWC)2023フランス』に出場する日本代表入りだ。「4年前の『RWC』当時は大学生で、チームメイトとバーで観たりしていました。4年後は自分が出るという思いは、そのときからありました。目標として口に出していたので、『関西リーグでやっている大学生が何を言っているのか』と思われたかもしれません。でも、自分のなかではずっと意識してきたもので、『日本代表になる』『海外のクラブでプレーする』『スーパーラグビーでプレーする』と言ってきました。まだまだ何も結果が出ていないですけれど、本気で狙ってきましたし、日本代表入りは大きなターゲットなので、もしそうなったら感慨深いですね。メチャクチャ高い目標なのは分かっていて、自分を信じてやってきたので」。S東京ベイと木田自身にとっての名誉も、プレーオフトーナメントにかかっている。2021年の金秀隆、2022年の根塚洸雅に続くリーグ新人賞の受賞だ。4月24日に行なわれた『NTTリーグワン2022-23』プレーオフトーナメント メディアカンファレンスで、木田は新人賞について聞かれている。立川主将とともに登壇した24歳は「狙っていないです」と切り出し、「トライ王も狙い過ぎて取れなかったので、しっかりチームに勢いをつけられたらあとからついてくるかな、と言っておきます」と笑みを浮かべながら話した。「そんなふうに言ったらどうなるかな、と思って言ってみたんです(笑)。チームから2年連続で出ているということで、そればかり意識していたわけじゃないですけど、形として残るのは光栄なことですから、3年連続で取れたらいいなと思っていました。国内最高峰のリーグの新人賞ですから、もちろん簡単に取れるとは思っていません。今シーズンは試合に出ている1年目の選手が多くて、ライバルはたくさんいると思いますので」。レギュラーシーズン終了からプレーオフトーナメント準決勝まで、3週間の空白期間があった。リラックスした時間も過ごしながらコンディションを整える日々は、身体の芯で闘争心が育まれていく時間だった。「オフは友だちと遊んだりしてリラックスしますけれど、試合がある週のほうが生きがいを感じるというか。トライを取った時、相手を抜き去ったときの爽快感は、正直に言って何ものにも変えることができないですね。ラグビーの試合で活躍しているときが、一番アドレナリンが出る。それこそが、今の自分の生きがいかなと思います」。S東京ベイの最高成績は、2021年と2022年の3位だ。14勝1分1敗の2位でレギュラーシーズンを終えた今シーズンは、歴史を塗りかえる好機と言っていい。そのためのタレントは揃っている。木田のトライが流れを変え、引き寄せ、勝利を決定付ける。取材・文=戸塚啓撮影=スエイシナオヨシ<NTTジャパンラグビー リーグワン2022-23 プレーオフトーナメント>■準決勝5月13日(土) 14:35埼玉ワイルドナイツ(D1 1位)×横浜キヤノンイーグルス(D1 4位)■準決勝5月14日(日) 12:05クボタスピアーズ船橋・東京ベイ(D1 2位)×東京サンゴリアス(D1 3位)>■3位決定戦5月19日(金) 19:00秩父宮ラグビー場■決勝5月20日(土) 14:35国立競技場チケット情報はこちら:リーグワン観戦ガイド 2022-23 特別版ラグビー観戦初心者も安心! はじめてのポストシーズン
2023年05月08日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」のリアルイベント「GIRLS&RUNWAY 2023」が4月28日、都内にて行われた。事前に開催されたアプリ内イベントを勝ち抜き、ランキングで上位に入賞した40名のライバーが集結した同イベント。ライバーたちは会場でライブ配信を行い、各ステージのランキング上位者だけが次のランウェイへと進むことができる熾烈なバトルを繰り広げた。そして、40名全員が参加した「OPランウェイ(私服コーデ)」、上位25名による「Walk 1 Runway(肌見せデートコーデ)」、上位10名による「Walk 2 Runway(ドレスコーデ)」を経て、「まな mana」が見事1位を獲得。2位に「まぁみん」、3位に「飴まゆ」が続く結果に。3名には、「TARO KAMITANI」プロデュースのティアラがプライズとして贈呈された。3位の飴まゆは「本当に素晴らしい順位を頂けて……」と声を詰まらせながら、「インスタグラムでTAROさんのティアラをずっと見ていて、いつか自分もこのティアラを授かりたいなと思っていたのですが、まさかここで叶うと思っていなかったので、すごくうれしいです」としみじみ。続けて「いろんなことがあったんですけど、たくさんのリスナーさんに背中を押していただいて、今回このイベントに参戦しました。もちろんこのイベントだけではなくて、いろんなイベントを積み重ねてきて、皆さんの思いがあって、今の私がいると思っています」とメッセージを送り、「本当に皆さん、ありがとうございました」と謝意を表した。2位のまぁみんは「1カ月間戦ってくださった枠のメンバーと、1カ月の間に出会ってくれた方々の力で、2位という順位を頂くことができた。私の配信では、枠のメンバーを褒められることも多くて、『はじめまして』の方も来やすいと思いますので、ぜひまた配信に来ていただきたいです」と胸を張り、「これからも1カ月間戦ってくれたみんなと配信を続けていきたいと思います。本当にありがとうございました」と改めて感謝を伝えた。そして激戦を勝ち抜き、見事1位の座に輝いたまなは「ランウェイは3回目になるのですが、1回目は遅刻をして、衣装を忘れました。2回目はドレス(のランウェイ)まで行けずに悔しい思いをして、3回目でやっと1位になれて……」と歓喜の涙。「リスナーの皆さん、本当にずっとずっと応援してくれて、ありがとうございます。いつも至らない私を支えてくれている皆さんのことが大好きです。エンジョイ配信! 楽しい配信をしてるので、皆さん待ってます! 1位本当にありがとうございました!」と最後はキラキラの笑顔で締めくくった。
2023年05月08日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」のリアルイベント「GIRLS&RUNWAY 2023」が4月28日、都内にて行われた。事前に開催されたアプリ内イベントを勝ち抜き、ランキングで上位に入賞した40名のライバーが集結した同イベント。ライバーたちは会場でライブ配信を行い、各ステージのランキング上位者だけが次のランウェイへと進むことができる熾烈なバトルを繰り広げた。また、私服コーデをテーマにしたOPランウェイでは、ファッション誌『Steady.』(宝島社)の編集長・我田圭実氏とスタイリスト・為井真野氏による特別審査も行われた。胸元や脚を大胆に見せるセクシーなコーデや、落ち着きのあるコンサバスタイルなど、それぞれの個性が光ったライバーたちのランウェイを振り返り、我田氏は「皆さん、トレンドを取り入れながら、ご自身の個性に合わせたファッションをされていた」と講評。「いろんなスタイリングを見ることができて、とてもワクワクしました」と笑顔で語った。そして、我田氏と為井氏による審査の結果、「るな Runa」が『Steady.』特別賞を受賞。ステージ上に上がったるなは自身の受賞に驚きを隠せないようで、「どうして今ステージ上に立てているのか分かりません」と目を丸くしながら、「『GIRLS&RUNWAY』に参加するのは今回が初めてで、本当に緊張していて。ランウェイを歩いているときのことはあまり覚えていません(笑)。でも、とても楽しかったです。ありがとうございました!」と力強く謝意を表した。
2023年05月05日タレントの王林が4日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2023 SPRING/SUMMER」に出演した。昨年3月に青森県のご当地アイドル・りんご娘を卒業し、ソロになってからも変わらぬ青森愛を胸に活動している王林。TBS系日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』でホテルのバトラー・難波望海役を演じ、女優デビューも果たしたことも注目を集めている。この日は、『NYLON JAPAN』と「atmos pink」のコラボステージで、ノースリーブのワンピースに総柄のベストをあわせたコーディネートを披露。深めのスリットから美脚をのぞかせながら笑顔でランウェイを歩き、先端ではウインクを決めていた。「GirlsAward」(ガルアワ)は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。今回のテーマは「Happy Shower」で、「“うれしい”“たのしい”“しあわせ”などのキラキラした感情・瞬間がシャワーのように降り注ぐよう、GirlsAwardが最高にHappyなステージを届ける」という思いが込められている。撮影:蔦野裕
2023年05月05日ガールズグループ・NiziUのAYAKAとNINAが4日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2023 SPRING/SUMMER」に出演。ランウェイのトップバッターを飾った。ファッションブランド「ANNA SUI」のステージに2人がトップで現れると、会場は大きな歓声に包まれた。2人揃って髪を下ろしたダウンスタイルで、足元は厚底のサンダル。AYAKAが膝上丈のスカートに黒タイツ、NINAがワンピース姿で個性的な柄のアイテムを着こなした。ランウェイトップではAYAKAがNINAの肩に手をやり、2人でにっこり。初めてとなる大型ファッションイベントのトップバッターを堂々とこなしてみせた。「GirlsAward」(ガルアワ)は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。今回のテーマは「Happy Shower」で、「“うれしい”“たのしい”“しあわせ”などのキラキラした感情・瞬間がシャワーのように降り注ぐよう、GirlsAwardが最高にHappyなステージを届ける」という思いが込められている。撮影:蔦野裕
2023年05月04日ランウェイコレクションでもモデルのキャスティングに注目が集まる近年。Y2Kトレンドの影響もあり、ここ数年ラインウェイから遠ざかっていた元祖スーパーモデルたちが見事にカムバックしています。90年代のモデル黄金時代を築き上げたケイト・モスやカーラ・ブルーニ、そして、その少し後にファッションアイコンとなったエリン・ワッソンやジェシカ・スタムなど、懐かしい顔ぶれが揃ったランウェイの様子をお届けします。まずは、80~90年代を代表するスーパーモデルたちからCHECK IT OUT!カーラ・ブルーニがTOD’Sにて華麗なウォーキングを披露元フランス大統領のサルコジ夫人としても知られる90年代を代表するスーパーモデルの一人、カーラ・ブルーニ(Carla Bruni)が登場したのは、今年2月に行われたTOD’S 2023-24秋冬コレクション。オープニングを務めたカーラは、55歳とは思えない美しさで、色褪せない存在感をアピールしました。さらに、同ランウェイにて、あのナオミ・キャンベル(Naomi Campbell)の姿も発見。大ベテラン2人の共演ともあり大注目を集めました。BOTTEGA VENETAのランウェイに登場し、話題をさらったのはケイト・モス先シーズンのBOTTEGA VENETAのランウェイに登場し圧巻のウォーキングを見せたのは、永遠のファッションアイコンであるスーパーモデルのケイト・モス(Kate Moss)です。カジュアルなジーンズにチェック柄のシャツを纏い、貫禄たっぷりなウォーキングで会場を魅了しました。アンバー・ヴァレッタはSTELLA McCARTNEYのクロージングに降臨!昨年10月に行われたSTELLA McCARTNEYのランウェイにて、2度のキャットウォークを見せてくれたのは、今年49歳を迎えたアンバー・ヴァレッタ(Amber Valletta)です。ファーストルックは、デニムパンツにホワイトシャツというカジュアルなルックで登場しました。続いてセカンドルックでは、胸元が大胆に開いたシックなブラックのボディスーツ姿でクロージングを飾りました。圧巻のウォーキングに会場の視線は釘付け。さらに、今年1月に行われたMUGLERの2023-24年秋冬ウィメンズ&メンズコレクションに登場したアンバー。年齢を感じさせないパーフェクトなプロポーションと演出で観客を魅了しました。15年ぶりにランウェイにカムバックしたリンダ・エヴァンジェリスタ2021年に自身のSNSにて、美容整形手術の副反応で体型が変わったことを告白した元祖スーパーモデルのリンダ・エヴァンジェリスタ(Linda Evangelista)。90年代には、シンディ・クロフォードやナオミ・キャンベルらと一緒に一世を風靡したスーパーモデルです。ここ数年、脂肪冷却の施術による副反応が原因で表舞台から姿を消していましたが、2022年にニューヨークで行われたFENDIのランウェイにて15年ぶりにカムバックを果たしました。会場には、彼女の戻りを心待ちにしていた豪華セレブリティたちの姿も。ランウェイに見事に返り咲いた元祖スーパーモデルたち。色褪せない魅力で圧巻のウォーキングを披露してくれました。続編では、この少し後に活躍したY2K世代のモデルたちをお届けします。
2023年05月03日ナオミ・ワッツが主演を務める『デスパレート・ラン』より特別映像が解禁された。本作は、我が子の通う学校で立てこもり事件が発生し、ナオミ・ワッツ演じる母親がスマホ1台で事件解決に向けて走り続ける様子を描いた新感覚シチュエーション・スリラー。この度解禁されたのは、主演のナオミ・ワッツが役作りや、ほぼ全編1人で走り続けた過酷な撮影裏を明かす特別映像。映像の冒頭では、事故で亡くなった夫の一周忌を前に、まだ寂しさを拭い切れない主人公のエイミーや、その家族の日常を捉えた物語の始まりをナオミ・ワッツがふり返り、エイミーについては、「息子の悲しみを知る余裕がなかったのかもしれない」と解説する。立てこもり事件に巻き込まれた息子を救うため、スマホ1台を手に走り続けるという設定から、ワッツは入念なランニングのトレーニングを行い撮影に参加。しかし、実際に撮影に入ると想定外の出来事があったそうで、「短いシーンを走るだろうと思っていたけど、撮影現場に着くと引きの画角から長いシーンを撮影すると知った」と明かす。この撮影手法はフィリップ・ノイス監督の緊張感を引き立てる演出の一つで、そのため撮影中ワッツは毎日筋肉痛に苦しめられたが、持ち前の運動神経を発揮し過酷な撮影を見事に走り抜いた。一人でほぼ全編走り続けるという演技は、彼女の長いキャリアの中でも初めての挑戦だったという。「新しい挑戦だったので不安もあったし興奮していた。電話の先には2人の俳優がいて大きな助けになってくれた」と語るように、現場ではエイミーの電話相手役の俳優たちも自動車で帯同し、タイミングを合わせて電話をするという形で撮影が進行した。パニックから恐怖、そして無力感まで様々に揺れ動くエイミーの感情を表現したワッツは「体が疲れると頭で考えられなくなり、ただ集中することに必死だった。私自身走ることに助けられたと思う」と、まさに満身創痍で役に挑んだ様子だ。『デスパレート・ラン』は5月12日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:デスパレート・ラン 2023年5月12日(金)新宿ピカデリーほか全国公開© 2021 LAKEWOOD FILM LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
2023年05月03日参加費の一部は自然環境保全活動に第17回富士山麓トレイルランは、2023年9月30日(土)に山梨県で開催します。河口湖周辺で行われるトレイルランニングレースで、ビギナーから経験者まで幅広く参加できるイベントです。同大会は、ウルトラトレイルマウントフジフレンドシップレースとして開催され、参加費の一部は、NPO法人富士トレイルランナーズ倶楽部の自然環境保全活動に役立てられています。開催概要会場は、山梨県南都留郡河口湖町(小海公園芝生広場)、種目は、ロングコース(約18km)とショートコース(約10.6km)の2種目、参加費は、ロングコースが6,000円、ショートコースが5,000円、どちらも大会当日16歳以上の健康な男女であれば参加できます。競技は、走力別にウェーブスタートするタイムトライアル形式、スタートは、ロングコースが10時30分、ショートコースが11時15分、制限時間は、ロングコースが15時まで、ショートコースが13時までとなります。コースは抜群のロケーションロングコースは、羽根子山をスタートし、西湖民宿村を経由して羽根子山へ戻ります。途中からは青木ヶ原樹海の一部を走ります。ショートコースは、羽根子山をスタートし、西湖民宿村にゴールするトレイルランの楽しさを凝縮したワンウェイコースです。大会前日は、前日受付の他に大会プロデューサーによる「コースブリーフィング」、コースのポイントや走り方の解説があります。またレース後には、メイン会場でお楽しみ抽選会や生バンドの演奏なども楽しめます。(画像は公式サイトより)【参考】※「第17回富士山麓トレイルラン」の公式サイト
2023年04月28日株式会社YMG(所在地:大阪府大阪市、代表取締役:安田 裕樹)は、4月より全国14都市で開催しているラン活(ランドセル活動)の決定版「合同ランドセル展示会2023えひめ」を、アイテムえひめで2023年5月14日(日)に開催いたします。愛媛県では、今年が初開催となります。参加メーカーは19※で、最大会場では930種類のランドセルを展示、販売いたします。ランドセル展示数で日本最大のランドセルイベントです。昨年は14都市で11,597組 43,210人にご参加いただきました。※会場により出展メーカーは異なります専門スタッフに相談できる【合同ランドセル展示会2023えひめ】の特徴(1) 複数ランドセル会社が集まって出展するので1会場でずらりとならぶ6社460本のランドセルを見比べられます。(2) 各ランドセルメーカースタッフと直接、会話や質問ができます。専門家と話すことで疑問が解決し、安心、納得して購入できます。(3) ランドセルメーカーのみの出展でランドセル選びに集中できます。えひめ会場では2024年度入学用の最新モデルはもちろん、カスタムできるノムラランドセル、マザーズセレクション大賞を受賞した軽さで有名なふわりぃランドセル、職人のこだわりがつまった樋口鞄工房、デザイナーズブランドランドセルのSHIFFONなど、大手メーカー系、工房系、個性的な型(半かぶせや横型)、ブランドものなど多様なデザインが見れるのも合同展示会ならではの特徴です。(4) 展示会だけの割引や特典もあります。(5) 家族会議ができる休憩コーナーもあるので家族皆でランドセルを探せます。(6) 気に入ったランドセルがあれば購入申込みができます。買いたいタイミングを逃しません。お仕事で忙しいご両親も、少し遠くのおじいちゃんおばあちゃんも、1会場だけでたくさん見比べて、実際に背負って「うちの子にぴったり」を見つけられるから、この日をランドセル選びの1日として入学式や運動会のようにお子様の成長を感じるイベントとして参加していただきたいです。お子様も「家族みんなで選んだランドセル」を体験し、年長さんとしての1年が入学をイメージして成長できる1年になるでしょう。※参加には申込みが必要です(HPより先着予約制)ランドセル調査データでは 「ランドセルの支払者」は「祖父母」が53%と最も多く、「ランドセル決定者」は77.3%が「本人」であり、ランドセル選びは3世代で参加する、家族にとってのビックイベントだという事が分かります。また「購入した商品の決定理由」は「色」「デザイン」を重視する傾向が年々高まっており、合同ランドセル展示会の展示数の多さは喜ばれる理由の一つとなっています。(ランドセル工業会「ランドセル購入に関する調査」 2022年 ※調査業務:株式会社クロス・マーケティング)会場内の様子 まず入り口で「わ~。いっぱいあるっ」という数の多さに感動する声が上がります。「〇〇ちゃんはどんなのがすきかな~?」「このブースとこのブースを見よう」「まず右回りで」などご家族一体で参加される様子が多くみられます。ブースの専属スタッフに熱心に相談される方、休憩コーナーで話し合うご家族の姿が沢山あります。帰りにはスタッフに「来てよかったです!」と声をかけてくれる保護者様や「いいの買えたよ!」と笑顔で知らせてくれるお子様もいてくれます。これも1会場で多種多様なランドセルを見れる合同ランドセル展示会だから味わえるひと時なのだと思います。カスタムなども充実【合同ランドセル展示会2023えひめ 開催概要】開催日 : 5月14日(日)会場 : アイテムえひめ 1F 大展示場A(愛媛県松山市大可賀2-1-28)時間と定員: 1部…10時~12時【250組】、2部…13時~15時【250組】※参加は「 」から予約が必要。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月25日株式会社YMGは、ラン活(ランドセル活動)の決定版として「合同ランドセル展示会2023」を4月1日の横浜を皮切りに、全国14都市で順次開催いたします。5月3日(祝水)には、初開催地となる新潟にて実施されます。「合同ランドセル展示会2023」の参加メーカーは19社※で、最大会場では930種類のランドセルを展示・販売する、ランドセル展示数で日本最大のランドセルイベントとなります。昨年は14都市で11,597組 43,210人にご参加いただきました。※会場により出展企業は異なります1会場で12社890本のランドセルを比較、相談可能 2023年は全国14都市にて開催開催日: 2023年5月3日(祝水)会場: ハイブ長岡1F大展示ホール(新潟県長岡市千秋3-315-11)時間と定員: 1部:10時~12時【250組】、2部:13時~15時【250組】※参加には申込みが必要です(HPより先着予約制)【合同ランドセル展示会2023新潟】の特徴(1)複数ランドセル会社が集まって出展するので1会場でずらりとならぶ12社890種類のランドセルを見比べられます。(2)各ランドセルメーカースタッフと直接、会話や質問ができます。専門家と話すことで疑問が解決し、安心、納得して購入できます。(3)ランドセルメーカーのみの出展でランドセル選びに集中できます。新潟会場では2024年度入学用の最新モデルはもちろん、カスタムできるノムラランドセル、軽さで有名なふわりぃランドセル、職人が作る樋口鞄工房や市川鞄広、オーダーメイドもできる羅羅屋、新しくできたフィットちゃんの姉妹ブランドARTIFACT、デザイナーズランドセルのSHIFFONなどなど、大手メーカー系、工房系、オーダー、個性的な型(半かぶせや横型)、ブランドものなど多様なデザインが見れるのも合同展示会ならではの特徴です。(4)展示会だけの割引や特典もあります。(5)家族会議ができる休憩コーナーもあるので家族皆でランドセルを探せます。(6)気に入ったランドセルがあれば購入申込みができます。買いたいタイミングを逃しません。お仕事で忙しいご両親も、少し遠くのおじいちゃんおばあちゃんも、1会場だけでたくさん見比べて、実際に背負って「うちの子にぴったり」を見つけられるから、この日をランドセル選びの1日として入学式や運動会のようにお子様の成長を感じるイベントとして参加していただきたいです。お子様も「家族みんなで選んだランドセル」を体験し、年長さんとしての1年が入学をイメージして成長できる1年になるでしょう。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年04月24日アメリカ出身のお笑い芸人・パックンこと、パトリック・ハーラン(52)が、コメンテーターとして『めざまし8』(フジテレビ系)に出演した際の発言が波紋を呼んでいる。4月19日に放送された『めざまし8』でパックンは、「最近僕2カ所、ホテルにチェックインするときに『パスポート見せろ』って言われたんですよ」と、日本のホテルでの接客エピソードを披露。続けて、「『パスポート見せろ』とか『在留カード見せろ』とか、この態度は少し考え直していただいた方がいい」と主張していた。日本の法令では、国内に住所を持たない外国人の宿泊については、パスポートの提示及びコピーが義務付けられている。同番組でMCを務める谷原章介(50)が「それは旅行客と間違われたというのではなくてですか?」と尋ねると、パックンは「ていうか見た目で外国人だから出せ、って。『出さないと泊まれない』って言われた」と返答。するとパックンは「ふたつショックなことがあるんですよ」とし、パスポートを提示することを求められたことに加えて、「俺のこと分かってないの?って、認知度が下がったことのショックもある」とコメント。最後には、「ぜひ接し方、おもてなし方(を考えて欲しい)」と話していた。「パックンさんは’93年にハーバード大学を卒業して来日、’97年からお笑いコンビ『パックンマックン』を結成しました。多数のテレビ番組に出演するかたわら、ふくいブランド大使や東京工業大学非常勤講師なども務めています。長年日本の芸能界で活躍してきた自負もあってか、今回の考えに至ったのかもしれません」(芸能関係者)SNS上では、パックンの「俺のことわかっていないの?」発言にたいして、失笑する声があがった。《パックンマックンのパックンこと、パトリック・ハーランさん。ハーバード卒で、けっこう有名だったんだけどな。知らない人も増えたのか。まあ、ホテルの対応は適切なんですが》《芸能人だから特別扱いしろってか…?エゴ丸出しだよね》パックンよ、自分を買いかぶり過ぎ。全ての人があなたを知っていると思っているの。うぬぼれすぎ。ホテルのセキュリティを褒めるべきです》《パックン。残念だな。まるで大物芸能人気取り。本当の大物はルールをきちんと守るもの》
2023年04月21日株式会社YMG(所在地:大阪府大阪市、代表取締役:安田 裕樹)は、ラン活(ランドセル活動)の決定版として「合同ランドセル展示会2023」を4月1日の横浜を皮切りに、全国14都市で順次開催いたします。5月3日(祝水)には、初開催地となる新潟にて実施されます。「合同ランドセル展示会2023」の参加メーカーは19社※で、最大会場では930種類のランドセルを展示・販売する、ランドセル展示数で日本最大のランドセルイベントとなります。昨年は14都市で11,597組 43,210人にご参加いただきました。※会場により出展企業は異なります開催日 : 2023年5月3日(祝水)会場 : ハイブ長岡1F大展示ホール(新潟県長岡市千秋3-315-11)時間と定員: 1部:10時~12時【250組】、2部:13時~15時【250組】※参加には申込みが必要です(HPより先着予約制)URL : 【合同ランドセル展示会2023新潟】の特徴(1)複数ランドセル会社が集まって出展するので1会場でずらりとならぶ12社890種類のランドセルを見比べられます。12メーカー890本のランドセル(2)各ランドセルメーカースタッフと直接、会話や質問ができます。専門家と話すことで疑問が解決し、安心、納得して購入できます。専門スタッフに相談できる(3)ランドセルメーカーのみの出展でランドセル選びに集中できます。新潟会場では2024年度入学用の最新モデルはもちろん、カスタムできるノムラランドセル、軽さで有名なふわりぃランドセル、職人が作る樋口鞄工房や市川鞄広、オーダーメイドもできる羅羅屋、新しくできたフィットちゃんの姉妹ブランドARTIFACT、デザイナーズランドセルのSHIFFONなどなど、大手メーカー系、工房系、オーダー、個性的な型(半かぶせや横型)、ブランドものなど多様なデザインが見れるのも合同展示会ならではの特徴です。オプションやカスタム、ここだけの特典も(4)展示会だけの割引や特典もあります。(5)家族会議ができる休憩コーナーもあるので家族皆でランドセルを探せます。家族みんなでランドセル選び(6)気に入ったランドセルがあれば購入申込みができます。買いたいタイミングを逃しません。お仕事で忙しいご両親も、少し遠くのおじいちゃんおばあちゃんも、1会場だけでたくさん見比べて、実際に背負って「うちの子にぴったり」を見つけられるから、この日をランドセル選びの1日として入学式や運動会のようにお子様の成長を感じるイベントとして参加していただきたいです。お子様も「家族みんなで選んだランドセル」を体験し、年長さんとしての1年が入学をイメージして成長できる1年になるでしょう。写真も沢山撮れるランドセル調査データでは 「ランドセルの支払者」は「祖父母」が53%と最も多く、「ランドセル決定者」は77.3%が「本人」であり、ランドセル選びは3世代で参加する、家族にとってのビックイベントだという事が分かります。また「購入した商品の決定理由」は「色」「デザイン」を重視する傾向が年々高まっており、合同ランドセル展示会の展示数の多さは喜ばれる理由の一つとなっています。(ランドセル工業会「ランドセル購入に関する調査」 2022年 ※調査業務:株式会社クロス・マーケティング)<会場内の様子>まず入り口で「わ~。いっぱいあるっ」という数の多さに感動する声が上がります。「〇〇ちゃんはどんなのがすきかな~?」「このブースとこのブースを見よう」「まず右回りで」などご家族一体で参加される様子が多くみられます。ブースの専属スタッフに熱心に相談される方、休憩コーナーで話し合うご家族の姿が沢山あります。帰りにはスタッフに「来てよかったです!」と声をかけてくれる保護者様や「いいの買えたよ!」と笑顔で知らせてくれるお子様もいてくれます。これも1会場で多種多様なランドセルを見れる合同ランドセル展示会だから味わえる ひと時なのだと思います。【合同ランドセル展示会について】合同ランドセル展示会は今年で9周年、全国14都市15会場(初開催地として新潟・愛媛)での開催となります。10,500組 約4万人の家族をご招待します(HPより先着予約制)。今後の開催地などの詳細については、公式サイトをご確認ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月20日