冬に必要なあったかグッズ、何を使う?『冬必須のあったかグッズ』調査結果!株式会社コンピューター・プランニング・リサーチ(CPR)は冷え性対策などに役立つ【冬必要な、あったかグッズ】に関するアンケート調査を実施した。調査対象エリアは全国で、調査の方法はインターネット方式。そして回収サンプル数は813だった。『冬の必須、あたたまるグッズは?』(複数回答可)の質問について、トップは【こたつ】で、次いで【カイロ】【防寒肌着】【床暖房またホットカーペット】【ゆたんぽ】【電気毛布】などが順にランクインしている。アンケートの調査結果から、トップの【こたつ】は、西洋化が進んでも、現在は一人用のこたつや、ダイニングテーブルこたつなどが販売されており、昔と変わらず人気のあったかグッズのようだ。また【カイロ】は、どんな場所でも手軽に活用できるあったかグッズということで利用する人が多い。さらに【防寒肌着】は、現在はユニクロのヒートテック系アイテムなど、機能性が優れている肌着がバリエーション豊かに販売されていることで、年齢関係なく身につける人が増加している。“冷え性”になる理由は?冷え性といえば、女性の悩みという印象が強いが、近年では男性も冷え性で悩む人が増加している傾向だ。また冷え性について、エリアに関係なく、(個人差もあるが)筋肉量などの“基礎代謝”も要因の一つという。また体の温度が1度違うだけで、体内の免疫力も変わるといわれるので、免疫力を強化して、かつ基礎代謝もアップさせるとともに、このようなアンケート調査を参考にして、上手にあったかグッズを活用してみては。(画像は株式会社 コンピューター・プランニング・リサーチより)【参考】・株式会社 コンピューター・プランニング・リサーチ
2014年12月04日ふなっしーと言えば、その動きや、「~なっしー」と言った口調のために、ゆるキャラの中でも特異な存在として大人気ですね。大活躍で大忙しだったふなっしー1号は、ちまたで「ちょっとにおう」とウワサされていたそう。そこで、登場したふなっしー2号が、ふなっしー1号をメンテナンスしてあげることに。そんな動画がただいま こちら で公開中。そこで、ふなっしー2号が使用しているのが、ヘンケルのランドリー商品。ヘンケルは1876年に創業し、ドイツ・デュッセルドルフを拠点に、ヨーロッパと北米を中心とした世界125ヵ国でグローバルに活躍する大手総合日用品メーカー。ふなっしーたちが使用しているのは、「パーウルカラー」(色あせを防いで汚れを落とす、衣類のエイジングケア洗剤)、「パーシルハイジーン」(いつもの洗剤にプラスして使用する、99.9%除菌で洗濯物のニオイを落とす除菌剤)、「ヴァーネルクリスタル」(ヨーロッパの洗濯用フレグランス)。いずれも長い歴史を誇るヘンケルの人気商品です。動画では、それらの商品の特徴を紹介しながら、ふなっしー1号と2号が仲良くメンテナンスしている姿を見ることができます。もちろんおなじみのふなっしーの動きも口癖も満載。そして今、ヘンケルのランドリー商品いずれかを買うと、ふなっしーのランドリーグッズがあたるキャンペーンが実施中です。(6月30日まで)オリジナルのふなっしーアイロン台(9名)、ランドリーボックス(15名)、ランドリーネット(60名)が、合計84名に当たります。応募するには、ヘンケルランドリー商品を購入し、指定の キャンペーン応募フォーム に必要事項を記入、そこで登録したメールアドレスにメールが届いたら、購入レシートの画像(3MB内)を添付して返信すればOK。ふなっしーのランドリーグッズなんて、とても珍しいですよね。ヘンケルのランドリー商品とふなっしーのランドリーグッズで、洗濯が楽しいものになるかも。ぜひヘンケル社のランドリーグッズを購入して、応募してみては?・ヘンケル 公式サイト キャンペーンページは、 こちら
2014年02月05日このほど、東京都足立区に24時間営業のコインシャワー&ランドリー「WASH GARDEN」が新規オープンした。同店は、都内初となるコインシャワーとランドリー(洗濯乾燥機)の併設店となる。同店は、東京都足立区の「五反野駅」から徒歩6分の立地。コインシャワーは2台、ランドリーは布団も丸洗いできる洗濯乾燥機が2台と、布団や毛布などを熱風で強力乾燥殺菌ができる大型乾燥機が2台設置されている。洗濯を待つ間は、併設のコインシャワーでさっと汗を流すこともできる。営業時間は、いつでも利用できるよう24時間営業となっている。料金は、6分200円。有料設備として、シャンプー・リンス・ボディシャンプー(自動販売機)、レンタルタオル(隣接の若松湯にて貸出/15時~24時)を備えている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月09日株式会社シービックは、独ヘンケル社のランドリー&ホームケア 5ブランドを日本で本格展開する。今回発売するブランドは、衣類のエイジングケア洗剤『パーウル』、本格的な洗濯物の除菌剤『パーシル』、 ヨーロッパで40年以上愛され続ける香りの柔軟剤『ヴァーネル』、洗濯物に香りだけをつける洗濯用フレグランス『ヴァーネルクリスタル』、高機能フロアケア『ソフィックス』の5ブランド全12品。ヘンケル社は、ドイツ・デュッセルドルフを拠点に、ランドリー&ホームケア、パーソナルケア、接着剤・シーリング剤・表面処理剤の3つの戦略的分野でグローバルに事業展開している。ヘンケルのランドリー&ホームケア部門はヘンケル社全体の売上の約30%を占め、このカテゴリーで世界第2位の売上を誇る。キレイ好きで有名なドイツの主婦の家事のコツや楽しみ方を手軽に実現する「今までなかった!」独ヘンケル社ランドリー&ホームケア商品ラインナップ。ヨーロッパの主婦に大人気のホームケアアイテム、ぜひ試してみてはいかがだろうか。プレスリリース提供元: PR TIMES
2012年02月29日大人になれば誰であれ、「お洗濯」は日々の暮らしの中で退屈になりがちなルーティーンワークのひとつ。家族が居る立場なら、それはもちろんなおさらのこと。「ずっとつきあっていく家事だからこそ、もっと楽しくポジティブな気分になりたい!」なんて想いを抱いている人もきっと少なくないはず。そんな私たちの想いやささやかな願い叶えてくれる待望のランドリーブランド「nasta(ナスタ)」が、“楽しいSENTAKU LIFE”をコンセプトに誕生した。「ナスタ」とは、スウェーデン語で「明日」の意。未来への希望や願いをこめてつけられたという名前にも共感するけれど、実際に思わず「これこれ!」と共感してしまうのが、“お洗濯ごころ”を揺さぶるセンスあふれるプロダクトの数々。洗濯ばさみやハンガー、ランドリーバッグやランドリーネットといった小物から、アイロンボード(アイロン台)、ルームハンガー(室内物干)、ランドリーラック(洗濯ラック)といった洗濯機まわりも統一できる大型アイテム、そしてリネンウォーターやフレグランスオイルなどのプラスアルファのアイテムなどなど、計23アイテムの及ぶラインナップは、シンプルだけどさりげなくおしゃれで機能あふれるアイテムばかり。クリエイティブディレクション&デザインは、若手クリエイターのMTDO(田子學+裕子)によるもの。赤、黄、青、緑のビタミンカラーをアクセントに、メインモチーフになっている“お洗濯の雫(しずく)”のグラフィックも、見ているだけで不思議と心がうきうきしてくる。まだ誕生したばかりということもあって、一部の商品はお届けには時間がかかるということだが、ホームページ(www.nasta-project.jp)での販売は7月25日(月)からスタート。8月1日(月)からは、数量限定のスペシャルボックスの販売も開始する。「もっと楽しくお洗濯したい!」という人、ぜひチェックしてみて!nasta(ナスタ) www.nasta-project.jp 商品に関するお問い合わせ:0120-952-846 (月~金 9:00~18:00)取材/松浦明
2011年07月27日コインランドリーにいる女性は3割増にかわいく見えるという梅田編集長。「スキー場のゲレンデにいる女性がかわいく見えるのと一緒で、意外なシチュエーションが異性の魅力を引き立てている」とも。僕も以前はコインランドリーを使っていたことがあったけど、女性と二人きりになって、妙にそわそわした気持ちになったこともあったなあ……(別に何があるというわけでもないのに)。そんな意見に対して、「まったく分からん!」と言うのは、コブス横丁ライターの栗林弥恵さん。「洗濯をしているところを見られている時点で恥ずかしくて恋心がどうのこうのなんて、気持ちにすらならない」んだとか。栗林さんの友人で、実家暮らしが長かったためにまだコインランドリーを使ったことがないというMさん(服飾系/24歳女性)を交えて、コインランドリー3割り増し説の是非について談義をしてみました。もちろん、コインランドリーの中で。――本日はお集まりいただき、ありがとうございます。いろいろな意見があるかと思いますが、まずは「コインランドリー3割り増し論」を唱える梅田編集長に語ってもらいましょう梅田編集長「生活感が垣間見えるんです。もちろん変な意味ではないのですが、普段見られないような、他人のオフの状態に出会えて、かつそのオフの異性とある程度の時間一緒にいることはあまりないこと(乾燥機も入れると、1時間ぐらいコインランドリーにいるケースもある)。服とか読んでいる雑誌とか見ながらどんな人なのか想像してしまいますよね。コインランドリーは想像力が刺激される空間なのかもしれませんな」――ふむふむ梅田編集長「清潔感もあるし、においもいいですよね。洗剤や柔軟剤のにおいが立ち込めていて、下手な香水より柔軟剤のにおいが好きだという人もいますし。においって直接思い出に結びついていると思うんです。昔付き合っていた人と同じにおいをかいで何かを思い出したりとかね。また、同じ目的で空間を共有しているという意識が、相手への親近感につながります。二度と会えないかもしれない……でも、今は同じ時間を過ごしている……」ぐおんぐおん……(乾燥機の音)――ふむふむ(分かるかも……)。これは男性特有の妄想にすぎないのでしょうか?栗林さん「分かりかねます!女の子にとって、見ず知らずの人にすっぴんを見られるなんて恥ずかしいことでしかありません。3割増しなんて……虚像です、虚像を見ているんだと思います。あ、でも、大好きな真田広之さんがコインランドリーにいたら……」――どうなんですか?栗林さん「いや、やっぱりないですね。もともと真田さんはかっこいいですし。女の子はきっとコインランドリーに特別な意識は持ってないと思います!」――そうですか。Mさん、そこのところどうです?Mさん「私、コインランドリーに今日初めて来たんですけど、洗剤の自動販売機とか、なんとなくノスタルジックな雰囲気もあっておもしろいなあと思いました。たしかにいいにおいはするし、どことなく現実感がなくて、ふわふわした空間のような気もする。こんなところでかっこいい男性と二人きりになったら、それはそれで気になってしまうかも」――ほほーこれは梅田編集長「店員さんがいないところもなんかドキドキしませんか。コンビニも男女とすれ違う場所ですが、店員さんがいる時点で、管理された空間というイメージが強くなって魅力が薄れます。同じ美人でも六本木ヒルズにいる人と、近所で見かける人とはちょっと違うように……」栗林さん「分かりません!」――まあまあ、みなさん落ち着いてぐおんぐおん……(乾燥機の音)梅田編集長「まとめると、1.記憶に結びつきやすい独特のにおいと雰囲気で、/2.見ず知らずの他人と数十分一緒にいる場所であり、/3.店員さんなどの管理者が居ないスペースであり、/4.周囲に人があまり居なくて、二人きりになる可能性もあること/以上のことから、コインランドリーは異性が魅力的に見える場所だと思います」Mさん「私、コインランドリーのことがだんだん気になってきたかも」栗林さん「分かりません!」ぐおおおん……(乾燥機が止まる)激論は尽きませんが、「コインランドリー3割り増し論」は、共感できる人とそうでない人に分かれました。みなさんはいかがでしょうか。個人的にコインランドリーを訪れたのは数年ぶり。久しぶりに訪れたコインランドリーはどこか懐かしく、やっぱりいいにおいがしました。あと、蛍光灯がまぶしかった。(根岸達朗/プレスラボ)※読み返すと、少しキモイかもしれない(自分が)。でも、自分のこういう部分を大事にしていきたいこのころ。今回はたまたまコインランドリーに絞りましたが、あなたが思う「異性が3割増しで見える場所」もぜひ教えてください。(編集部:梅田)【関連リンク】付き合うきっかけになる理想の出会いの場所ランキング社会人になってから出会いが一番あった場所ランキング女性が合コンをしたい業種ランキング
2010年05月09日ひとつの場所にゴチャっと置いてしまうと、絡まったり収納の場所も取る、ハンガーなどのランドリーグッズ。そんなアイテムをすっきり整理できるランドリー収納ボックスが、bon moment(ボンモマン)から登場しました。内側に仕切りがあることで、絡まりやすいハンガーも、きれいに並べて収納できます。また、かさばるピンチハンガーや、小さくてバラバラ散らばりやすい洗濯ばさみも、サイズごとに分けて収納OK。ランドリーグッズの定位置が決まるから、必要な物が見つけやすく、また、サッと取り出せるのも魅力。ピンチハンガーの洗濯ばさみが他のハンガーにすぐ絡まって、使うたびに解くのが面倒・・・そんなお悩みも軽減できて、毎日のお洗濯がもっと気楽になる!そんな収納ボックスです。ランドリーグッズをすっきり仕分け様々な形のランドリーグッズもすっきり整理できるよう、内側は3つのスペースに仕切られています。内側のおよそ1/4サイズのスペースは、ハンガーを横向きにさして収納したり、布団ばさみなどを収納するのに◎。内側のおよそ1/2サイズの広いスペースには、折りたたみ式のピンチハンガーなどを収納しておけます。外側のポケットには、細々とした洗濯ばさみや洗濯ネットを。少しマチがあるので、布団ばさみやミニサイズのピンチハンガーなど、厚みのある物も収納しやすくなっています。目隠ししながら美しく見せ置きも収納ボックスの蓋はピタッと閉じられて、開け閉めもラクなマグネット付き。中身を目隠しできて、生活感なく置けるだけでなく、中にホコリが溜まるのも防げます。表の素材はシンプルで落ち着いたカラーの、しっかりとしたキャンバス風生地。洗濯機横やバルコニーの出入り口に置いても、インテリアに馴染んでくれるデザインです。移動もらくらく、持ち手つき室内干しをしたりバルコニーで干したりと、日によって使う場所も変わるランドリーグッズ。サッと持ち運べる持ち手つきデザインなので、移動も楽ちん。長めの持ち手はショルダーバッグのように肩掛けでき、手が空くので洗濯かごを両手でしっかり持つことも可能。階段の上り下りも、これなら安心ですね。お洗濯をスムーズ化して、暮らしをスムーズにハンガーなどのランドリーアイテムは、外に出しっぱなしにすると雨風や紫外線の影響で劣化しやすい素材が多く、屋内での保管が理想的。お洗濯の作業効率を考えると、物干しスペースや動線上に置いておきたいけれど、目立たないように収納もしておきたいもの。ランドリーグッズの理想的な保管環境をつくり、お洗濯のスムーズ化も叶えられる「bon momentランドリー収納ボックス」は、家事に追われる忙しい毎日に、頼れる相棒になってくれそうです。 【ご紹介したアイテム】ゴチャつきやすいハンガーなどのランドリーグッズを、すっきり整理できる収納ボックス。必要な物が見つけやすく、また取り出しやすく、いつものお洗濯効率を上げてくれます。⇒ bon moment 持ち運びできる ランドリー収納ボックス/ボンモマン 富阪愛アンジェ編集部。転勤族の夫、3人の子どもたちと賃貸の戸建てに5人暮らし。毎日賑やかで慌ただしくも「みんなの笑顔」を大切に、暮らしを楽しんでいます。
2001年12月05日