3月に「ワン・ダイレクション」(1D)を脱退したゼイン・マリクが、「1D」のメンバーであるルイ・トムリンソンとツイッター上で険悪な雰囲気になった。ゼインは「1D」がアジアをツアー中だった3月に突然離脱し、イギリスに帰国後に「普通の22歳になりたい」と脱退を表明した。だが、その直後からプロデューサーのノーティ・ボーイとレコーディング作業に入り、ソロ活動を始めている。今回はノーティ・ボーイが6日(現地時間)にゼインとのツーショットをツイッターで公開したのが原因。画像には加工が施されていたが、それを見たルイは「12歳のときに、画像にMacのフィルターを使うのがクールだと思ってたのを覚えてる?ハハ!まだそう思ってる人がいるよ!」とつぶやいた。これに対してノーティ・ボーイは「歌えない人もいるね…でもオートチューン(音程補正ソフト)があれば、誰が文句を言うだろう」と反応。ルイが「君が超人気プロデューサーだって忘れてたよ…誰かのキャリアに乗っかるのって、どんな気持ち?」と返すと、ノーティ・ボーイは「そうだね、どんな気分だい?君はこの5年間ずっとやってきただろう…僕の履歴書にはエミリー・サンデーとサム・スミス(の名前)があるよ」と応酬。負けじとルイは「よかったね、すごいよ!!セールス面では僕らはうまくいってると思う。そういえば、ほとんどの曲は僕が書いたんだ。がんばってね!」と返した。ルイとノーティ・ボーイは3月にも、ノーティ・ボーイが過去に録音したゼインの未発表音源を発表した件で、ツイッター上で言い争いになったことがある。再び起きた言い争いを受けて、ゼインはついにルイに対して「君には君の人生があって、僕の人生について意地の悪いコメントをするのをやめたことを覚えてる?」とツイートした。ところが、この行動について「1D」ファンの間で「ゼインが親友だった『1D』のメンバーやファンよりもノーティ・ボーイを選んだ」と受け取られてしまった。批判ツイートが殺到したゼインは7日(現地時間)に「どうして自分を守ろうとしたことで攻撃されるのか分からない。みんな誤解してるよ。僕がファンを愛してるかって?1人残らずだよ」と釈明をツイートしている。(text:Yuki Tominaga)
2015年05月08日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、5月7日10時15分(現地時間6日18時15分)より、カルフォルニアのパームスプリングスで開催するクルーズ・コレクションのランウエイショーをライブ配信する。クルーズのショーはルイ・ヴィトンにとって2回目。会場となる「The Bob & Dolores Hope Estate」は、モダニズム建築家ジョン・ロートナーが1973年に有名コメディアン夫妻の私邸として建てたもので、現在ではパームスプリングスのランドマークと評されている。50・70年代にモダニズム建築が花開いた同地を象徴するこの建築で、ファッションショーが行われるのは今回が初めての事となる。尚、ショー開催までの舞台裏を、ニコラ・ジェスキエールがルイ・ヴィトンのインスタグラム公式アカウントからUP中。SNAP CHATの公式アカウントではショーの様子が投稿される予定。ハッシュタグは「#LVCRUISE」。中継はこちらから視聴できます。
2015年05月05日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)15SS プレ・コレクションの新作「テンポ・ライン」のスニーカー(14 万円)は、上品でありながら大人の遊び心が詰まったスリッポン。アッパー前方部分はパイソン、後方部分はスエードカーフ、ヌバックカーフ、プレーンカーフのコンビネーションレザーで構成。異なるテクスチャーが、スモーキーベージュ(ガレ)の柔らかなグラデーションを作り出している。その一方で、アウトソールのつま先に大小様々な大きさ、形のゴールドのスタッズをあしらい、アクセントを効かせている。また、履き口のサイドには、ブランドロゴが刻まれたヌメ革のラベルがさりげなくあしらわれている。パイソンレザー以外にも、同型でブラックのパテントカーフ、ネイビーのモノグラム・デニムキャンバス製と素材違いのバリエーションがそろっている。<問い合わせ先>ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2015年03月30日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の15サマーコレクションがローンチ。3月20日より全国のブティックで展開される。当コレクションでは夏らしいブライトカラーをアクセントにしたアクセサリーを展開。「モノグラム・ラマージュ」は、15クルーズコレクションにも登場した”ラマージュ”柄がプリントされたシリーズ。アイコニックなモノグラム・キャンバスに珊瑚とドットを重ねた、大胆かつ遊び心溢れるデザイン。トートバッグの「ネヴァーフル」(16万9,000円)やウォレット「ポルトフォイユ・サラ」(9万4,000円)などをラインアップしている。「モノグラム V」は、1965年の広告に用いられた“V”のプリントからインスパイアされた。リゾートをイメージしたグルナードとターコイズから成るカラーパレットで、アイテムはキャリーケースの「ゼフィール 55」(51万5,000円)や、ボストンバッグの「スピーディ」(14万5,000円)など。また15サマーコレクション以外にも新商品や人気アイテムの新色が続々と登場。ソフトレザーにLVシグネチャーをあしらった、シンプルでモダンな「ロック ミー」からは、ニューモデル「ロック ミー II」が誕生した。ノワール×バニラのバイカラーとダリア(各30万3,000円)の2タイプが店頭に並ぶ。また、モノグラムがタフタージュ加工で描かれたエレガントなトートバッグ「W」には、新色のペタル(41万円)が仲間入り。その他、美しいシボが特徴のトリヨンレザーが用いられたタイムレスでエレガントなバッグ「カプシーヌ」からは、ペタル(45万8,000円)と光沢のあるノワール(64万5,000円)の2タイプが登場する。メンズの新作にも注目。現代的な「トラベル(移動)」のビジョンと日常の「旅」をコンセプトにした、男性の為のレザーグッズコレクション「V ライン」が誕生。特殊な鞣しの行程により撥水効果を持たせた柔らかい素材感が特徴となっている。リュックサックの「パルス」(34万4,000円)やメッセンジャータイプの「ムーヴ」(31万4,000円)など都会的な男性のライフスタイルにあったデザインで、カラーは様々な装いにもマッチするシックなアスファルトとネイビーの2色。尚、3月13日よりリニューアルオープンした表参道店と香林坊大和店、そして松坂屋銀座店では、全国に先駆け「15サマーコレクション」を発売中だ。
2015年03月18日ルイ・ヴィトン 表参道店(東京都渋谷区神宮前5-7-5)が3月13日、1階、地下1階をリニューアルオープン。白を基調とした内装に生まれ変わったウィメンズフロアは、明るく温もり溢れる佇まいへと姿を変えた。地下1階は半地下のような構造。1階フロアの奥に続いており、エントランスから見渡せるような奥行きのある広々とした空間づくりが今回のリニューアルのポイントの一つ。1階には15SSウィメンズコレクションの内、バッグを中心としたレザーグッズを陳列。カウンターを取り払い、広々としたフロア構成にし、来客の自由な導線を確保した。壁面には先行発売の新アイテムや新色のバッグがずらりと並べられている。1階奥にはウィメンズのプレタポルテもアクセサリーと一緒に陳列。現在は50、60年代のリアリズムアートやトランクのトラベルステッカーをプリントに落とし込んだ、スティッカーコレクションなど15SSをレザーグッズと共にディスプレイしている。更にステップを降り、地下1階へ足を進めると、先行発売のモノグラム・ラマージュやモノグラムVをはじめ、様々なアクセサリーやテキスタイルがふんだんにそろえられている。2階はウォッチ&ファインジュエリーのフロアでよりプライベートな空間演出。3階のウィメンズのプレタポルテ&シューズのフロアは、1階とシンクロするように自然光が柔らかく差し込む明るい内装に統一された。天井から下がるアートワークは、スタジオ澤田デザインの手掛けたもの。木漏れ日をイメージしたアートワークがフロアにラグジュアリーでリラックスした空間にとけ込んでいる。4、5階はメンズを取り扱う、ダークカラーを基調としたフロアだ。新作のVラインを含めフルラインアップで展開する。このようにフロアごとにそれぞれの特色を堪能することができるルイ・ヴィトン 表参道店。今回のリニューアルによって大型旗艦店としてより洗練され、表参道を行き交う若い来客層や観光客にとっても、気軽にルイ・ヴィトンの世界観と幅広いラインアップを楽しめるように進化した。
2015年03月13日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が2015-16秋冬コレクションを発表した。今回はフォンダシオン ルイ・ヴィトンの前にプラネタリウムのような球体のホールを用意し、ランウエイショーを行った。ニコラ・ジェスキエールは前2シーズンともコーディネートしやすいリアルな女性のためのウエアを追求したという。タイトなフィットやフューチャリスティックな持ち味は変わらない。一見シンプルなシャツやスカート、ワンピースなどはストーンが刺繍され、きらびやかに映える。クリーンなジャケットやコートの袖にはシルエットを保持するかのようにステッチの入ったクリースラインが作られている。セットアップとなるトラウザーも同様だ。トラウザーにはドローストリングが入り、スポーティーなディテールも付加された。裾が広がったリブ編みニットは胸元にスリットが開いており、未来的&センシュアル。ジオメトリック柄、オリエンタルなクラゲやドラゴンが織られたジャカードにはモノグラムが隠されている。レッグオブマトンスリーブのようにボリュームが取られた袖山も今季の特徴。ニットやブルゾンなど様々に用いられた。19世紀当時のようにウエストシームにボーンが入れられたジャケットも登場。クラッチにもショルダーとしても持てる使いやすそうな新バッグが登場。クロージャーはアーカイブからインスパイアされたもの、フロントにあしらわれたビジューが可愛い。
2015年03月13日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)15-16AWウィメンズコレクション発表にあたり、ニコラ・ジェスキエール本人が同ブランドのInstagram公式アカウントを引き継ぎ、自ら投稿している。白いエピレザーのショーインビテーション、ルイ・ヴィトン本社ファサード、モデルのキャスティングなどをコメント付きでポストしており、今コレクションの裏側に触れることが出来る。東京には多くのいいね、コメントが付いている。ルイ・ヴィトンでは1月のメンズファッションウィークの際も、キム・ジョーンズ自らインスタグラムでコレクション情報を発信していた。ルイ・ヴィトンのランウエイショーは3月11日18時(パリ時間10時)を予定。
2015年03月07日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が新広告キャンペーン「Sprit of Travel」を公開した。光り輝くカリブ海を舞台に、自然と調和したビジュアルで洗練された旅を表現した今作。フォトグラファーのパトリック・デマルシェリエによって、船に積まれたトランクや、バッグを片手に広大な自然の中を歩く女性の姿などがおさめられている。モデルにはリヤ・ケベデ、マールチェ・フェホーフ、ジュリア・ノビスの3人を起用。キャンペーンビジュアルの中で、彼女たちはルイ・ヴィトンの様々なレザーグッズとたわむれる。その中には、プレシャスなトランクや独特なラゲージに加え、アイコンバッグ「アルマ」、新作バッグ「LV ツイスト」などの人気アイテムも登場。さざ波のような模様のエピ・レザーが、バッグのパステルトーンを際立たせている。キャンペーンは日本では3月下旬より展開予定。また、今回のキャンペーンとリンクするウインドーディスプレイ「Epi Landscapes(エピの風景)」が、4月上旬から6月中旬にかけて世界のルイ・ヴィトン ストアに登場する。
2015年03月03日3Dのシルバー×ゴールドの大きなLVロゴが一際目を引く、ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)の15SS新作バッグ「LVツイストPM」(H13×W18.5xD9cm/36万8,000円)。コンパクトながら機能的でマルチユースなデザインと、マスキュリンな存在感、デニム風に仕上げられたエピ・レザーに赤のステッチが特徴となっている。カラーは写真のダークとライトの2色展開。本体の底は波のようにカーブしており、見た目以上の収納力を叶えてくれる。またチェーンストラップは1連で長く、あるいは2連で短く持つことができる2WAY仕様。肩から上品にかけたり、クロスボディとしてアクティブに装ったりとその日のスタイルによって持ち方を変えて。コンパクトサイズと洗練されたデザインで、ロックテイストをデイリーウェアにさりげなく取り入れる事ができる。フロントの「L」をツイストさせてフラップを開けると、中にはフラットポケットが2つ。その内ひとつにはミラーが付いており、小振りながら使い勝手は抜群だ。<問い合わせ先>ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2015年02月24日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の15SSコレクションから誕生した新作バッグ「ドラ ソフトBB」(H21xW26xD12cm/63万円)。ボストンタイプのクラシカルなフォルムは、メゾンのアーカイブからインスパイアされたもの。柔らかなラムスキンを生かした立体感のあるパッチワークと、70年代カルチャーを思い起こさせる、レトロなカラーのマルチストライプが新鮮だ。深いマチや、サイドまで大きくデザインされたジップ、脱着可能なストラップがついており、機能性も抜群。自由を愛する活動的な現代の女性にふさわしいバッグとして蘇った。今季コレクションでは、ニコラ・ジェスキエールが思い描くフューチャーウーマンのスタイルを提案。新しい価値観と発想を持ってデイリーウエアを楽しむ女性像を表現している。<問い合わせ先>ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2015年02月14日ロサンゼルスでルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)のエキシビション「LOUIS VUITTON SERIES 2―Past, Present, Future」が2月6日よりスタートした。ノースハイランドアベニュー1135番地にて22日まで。2014年9月にルイ・ヴィトン新宿店で行われた「SERIES1―THAT WAS THEN, THIS IS NOW」のようにアーティスティックディレクター、ニコラ・ジェスキエールのクリエーションを展覧する。新宿でも見られたマネキンがバッグを携えるシュールな会場やポスターの部屋、マジックトランクなどに加え、新たに15SSコレクションショーの大規模な映像演出、バックステージの様子、15SSモチーフのステッカーによるウオールなどが設えられ、ニコラ3シーズン目のコレクション世界を体験できる空間となっている。5日に行われたレセプションにはニコラはもちろん、ルイ・ヴィトンの広告キャンペーンに出演しているジェニファー・コネリー、シャルロット・ゲンズブールの他カトリーヌ・ドヌーヴ、アレクサ・チャンらが姿を見せた。
2015年02月08日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)15SSコレクションが提案するのは、ニコラ・ジェスキエールが思い描く、自由にタイムトラベルを楽しむようなフューチャーウーマン。新しい価値観と発想を持ってデイリーウエアを楽しむ女性像を表現している。そんなファンタジーとリアリティーの両方を併せ持つコレクションから生まれた「スウィンギング・ライン ハーフブーツ」(ヒール10cm/16万3,000円)は、ウォッシュドデニムのパッチワークが70年代からのインスピレーションを感じさせるもの。縦長のスクエアで作られたパッチワークで脚のラインを美しく見せてくれる。変形のチャンキーヒールは、実はモノグラム・フラワーを模ったもの。さりげなくメゾンのアイコンが効いたデザインだ。<問い合わせ先>ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2015年02月07日ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)が1月22日、パリのアンドレ・シトロエン公園内に位置するガラス張りの温室を会場に、2010年に急逝した、東京を拠点に活動していたデザイナー、クリストファー・ネメス(Christopher Nemeth)に捧げたコレクションを発表した。ショーのBGMは、80年代末より活躍するプロデューサー、ネリー・フーパーネリー・フーパー(Nellee Hooper)によるブリストルサウンド&グランドビートミックス。以前より個人的な交流を通してネメスとのコラボレーションを希望していたというデザイナーのキム・ジョーンズ(Kim Jones)は、ネメスの記号ともいえる縄目モチーフや、ネメスの作品を想起させるステッチングを随所に散りばめ、ネメス作品をなぞりながらも、ルイ・ヴィトンならではのハイファッションに落とし込んでいる。特に縄目モチーフは、ジャカード、フロッキー加工、ニードルパンチなどの様々なテクニックで表現され、カットファーのコートにも用いられた。また、レーザーカットしたコルクを乗せたニットも登場し、ルイ・ヴィトンの先進性と実験性を強く感じさせた。ネメスと共に温めたアイデアを実現させたものとしては、和紙を織りこんだアイテムが挙げられ、単なるオマージュだけでは終わらせない重厚なクリエーションを見せている。縄目モチーフが踊るモノグラム・バッグや時計、シューズも発表されたが、ネメスの友人で、80年代にバッファローに属していたスタイリスト・デザイナー、ジュディ・ブレイムのブローチ作品も強い印象を残した。
2015年02月04日「ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)」は15SSコレクションの広告キャンペーン「SERIES 2」を公開した。これは、アーティスティックディレクターのニコラ・ジェスキエール(Nicolas Ghesquiere)がブランドで初めて手掛けた広告キャンペーン「SERIES 1」の続編にあたるもの。この作品でルイ・ヴィトンはブリティッシュ・ファッション・アワードのベスト広告キャンペーン賞を受賞。今回も3人のフォトグラファーが、前回と同様にそれぞれ独自の視点を通してコレクションを解釈した。アニー・リーボヴィッツ(Annie Leibovitz)の撮影で舞台となったのは、ニューヨークで建設されている三つのビル。セントラルパークを見下ろすアングルで、フライヤ・ベハをモデルにビジュアルを撮り下ろした。その視点にはコレクションの親しみやすいワードローブ、サヴォアフェールの斬新なテイストが見て取れる。その一方で、プライベートハウスの黒い壁、薄暗い照明によって、日常と非日常の視覚的不調和を表現したのがユルゲン・テラー(Juergen Teller)。パリの貴族的なインテリアが並ぶ室内で、ジーン・キャンベル、リアナ・フォン・ロンパエイ、ダフニー・シモンズ、マルテ・ヴァン・ハースターをフィルムに収めた。また、ブルース・ウェーバー(Bruce Weber)はモデルにジェニファー・コネリーを起用。彼女のボディラインがマイアミの太陽に映し出され、光と影との融合によって写実的な姿を見せている。なお、キャンペーンのビジュアル・動画などは、ルイ・ヴィトン公式ページ、公式アプリ、公式SNSで展開される。ハッシュタグは#LVSERIES2。
2015年01月09日「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」はデザイン・マイアミ2014で、家具デザイナーのピエール・ポランが手掛けたデザインを再現した家具を発表した。フランスを代表する家具デザイナーのピエール・ポランは、72年にオフィス家具を手掛ける「ハーマンミラー」の住宅用プロジェクトに参加している。このプロジェクトでは人が周囲との関係を支配することで、よりパーソナルに利用出来るような空間構成を追及。外の世界から流入する情報について、その大部分を意図的に遮断することを目的としていた。しかし、プロジェクトは結局一度も成果を見せることなく、現在ではパリの総合文化施設ポンピドゥーセンターに展示された模型にのみその姿を見ることが出来る。この模型は全6フロアに分けて配置されており、1階部分には基礎となるモジュール群を展示。その他、五つのフロアで家具の組み合わせ例が紹介され、自分なりのファニチャーの配置例を思い描けるような内容となっている。そのプロジェクトを同ブランドが現代に再現。合わせて、イメージティザームービーも公開している。
2014年12月05日「ルイ・ヴィトン」のアンティークコレクター前田勝介が、初の個展「小さなL.Vuitton」を開催する。期間は12月11日から23日まで。前田はインダストリアルデザイナーの見地から、「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」のトランクを約100点にわたり収蔵してきた。そのほとんどが1880年から1940年代に受注生産したアンティーク品で、個人のコレクションとしては世界有数の規模を誇る。個人ミュージアムも立ち上げ、展示会などでも公開している。また、その一方で所蔵するトランクコレクションを資料に、前田はペーパークラフトを製作しており、ヨーロッパを中心に世界中のコレクターから注目を集めている。今回の個展では収蔵されたアンティークトランクの他、「立体歴史紙芝居」と題して前田の作品約40点を公開する。1912年のタイタニック号にまつわるルイ・ヴィトンの伝説など、100年前の歴史的な事件をテーマに、細部のディテールや傷を忠実に再現したミニトランクが旅する姿を作り上げた。【イベント情報】「小さなL.Vuittonトランクの長い歴史旅」―100年旅の浪漫と美しさの立体歴史紙芝居―会場:GALLERY リトルハイ住所:東京都中野区中野5-52-15ブロードウェイセンター4階464-2号会期:12月11日から23日時間:12:00から19:00(最終日17:00まで)休館日:水曜日入場無料
2014年11月12日LVMHグループの現代アートミュージアム「フォンダシオン ルイ・ヴィトン」が10月27日、パリ・ブローニュの森にオープンする。その開館式が20日に開催された。開館式ではLVMHグループ代表のベルナール・アルノー、フランス共和国大統領フランソワ・オランドらが美術館の開館を宣言した。その他、文化・通信大臣フルール・ペルラン、パリ市長のアンヌ・イダルゴ、建物の設計を担当したフランク・ゲーリーなどが式に参加。また、ニコラ・ジェスキエール、カール・ラガーフェルド、J.W.アンダーソン、ラフ・シモンズなどグループのデザイナーや映画監督のソフィア・コッポラ、女優のミシェル・ウィリアムズ、US『VOGUE』編集長のアナ・ウィンター、建築家のピーター・マリノらセレブリティが駆け付けた。式の当日、会場となった美術館の建物は、照明デザイナーのエルヴェ・デコットによるイルミネーションで彩られた。また、オペラ歌手のナタリー・デセーが、チェリストのアンリ・ドマルケットによる演奏と共に、セルゲイ・ラフマニノフ作『ヴォカリーズ』を歌い上げ祝福。その後、オランド大統領が退席すると、会場では美術館に併設されるレストラン「ル・フランク」のディレクター、ジャン=ルイ・ノミコによるディナーがふるまわれた。
2014年10月24日6名のクリエーターが「ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)」のアイコン「モノグラム」を新解釈するプロジェクト「Celebrating Monogram」のクリエーティブストーリーがスペシャルサイトで公開された。「コム デ ギャルソン(COMME des GARCONS)」の川久保玲は、ファブリックに穴を穿ち伝統的なモノグラムの破壊を企図。新しいものを創造することを目指し、可能性の限界にあるバッグをデザインした。「クリスチャン・ルブタン(Christian Louboutin)」は、モノグラムのデザインに影響を与えたナビ派に着目。パリらしいアイテムであるキャディーバッグに、ナビ派にインスピレーションを与えた国・日本で生まれたラッカー(漆)を採り入れた。赤い漆はルブタンを象徴する「レッドソール」との繋がりも感じさせる。写真家のシンディ・シャーマン(Cindy Sherman)は「自分自身のトランクが欲しい」という想いから、ミニサイズの移動スタジオとしても使える機能的なトランクをクリエート。上部から取り外せるヴァニティケースが組み込まれ、カメラ用メッセンジャーバッグ(別売り)も誕生。シンディが飼っているオウムを想起させるカラースキームのトランクには、世界中を旅してきたようにステッカーを貼り付けた。建築家のフランク・ゲーリー(Frank Gehry)は、テーブルの上で彫刻のように「座っている」、アンバランスなハンドバッグを生み出した。バッグ内側のモノグラムはフランクの手描きで、色味を抑えたダークブルー。カール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)は、最もラグジュアリーなボクシングアイテムを創出。パンチングボールが中に入った巨大ラゲージ、足の動かし方を示したビギナー向けカーペット、ボクシンググローブ入りミニバッグが誕生した。ラゲージは自宅のドレッシングルームでクローゼットとして使うことが出来、パンチングボールを専用のメタルスタンドに取り付ければエクササイズが可能。すべてのスケッチがカールの手作業で行われた。プロダクトデザイナーのマーク・ニューソン(Marc Newson)は、自立する構造のバックパックをデザイン。モノグラムをベース部分に用い、枕にも出来るほどフワフワのシープスキンと組み合わせた。お気に入りのバックパックの特徴をすべて凝縮させ、機能的ながらも遊び心溢れるアイテム作りを目的とした。
2014年10月22日「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」はニコラ・ジェスキエール3シーズン目となる15SSコレクションを発表した。発表の場には10月27日にオープンするLVMHグループの現代アートミュージアム「ルイ・ヴィトン ファウンデーション」が選ばれた。ブリティッシュ・ロマンティック・リュクス・アーティーの4ワードがキー。ジェスキエールらしく様々な要素をミックスする。前シーズンは60年代からインスパイアされたが今シーズンは70年代のようだ。白のヴィクトリアン要素が取り込まれたボウ付きワンピースからスタート。紺ブレと合わせ70年代の雰囲気を醸す。リップや自動車など70年代のステッカー風にプリントしたワンピースも登場。赤と青、マスタードと黒のストライプで切り替えられたスカートやブルゾンはイールレザー製だ。ランジェリーの要素を取り入れたロマンティックなブラックドレスはスパンコールを前立てにふんだんに刺繍、布帛とレザーで切り替えるなど様々な素材で見せる。総スパンコールでカーテンのような模様を描いた手の込んだドレスも。絢爛な装飾はフラワー柄のレザーブルゾンやサイケデリックなベルベットアイテムへと受け継がれる。ブルゾンは豚革を収縮させ立体感ある花柄を描いたもの。ベルベットのパンツは少し裾広がりのワイドシルエット。共に70年代のフラワーチルドレンやロックスターを想起させる。ブーツのヒールが実はモノグラムの形であったり、ディップアートのようなピアスなどアクセサリーも面白い。
2014年10月06日「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」は、10月1日17時(現地時間同日10時)から行われる15SSウィメンズコレクションのランウェイショーをストリーミング配信する。14-15AWシーズンから就任したアーティスティックディレクター、ニコラ・ジェスキエールにとって初のSSシーズンとなる。※会場の都合により、開始時間が遅れる場合あり。
2014年10月01日「ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)」は、FIFAワールドカップブラジル大会優勝トロフィーの専用ケースを製作した。7月13日16時(日本時間14日4時)、マラカナン・スタジアムにてキックオフ予定の決勝戦、ドイツ対アルゼンチン戦に登場する。2010年にFIFAの依頼を受けたルイ・ヴィトンは、トロフィーのためのケースを特別にデザイン。アイコンのモノグラムを使用。旅行用のみならず、1851年のヨットレース・アメリカズカップの銀の水差し用トランクも製作してきたブランドならではの伝統を活用した。プレゼンターに選ばれたのはトップモデルのジゼル・ブンチェン(Gisele Bundchen)。ブラジル生まれのジゼルならではの感性を活かし、祖国の魅力を世界中に広めることが期待されている。ドイツとアルゼンチン、どちらがこの祝杯を手にするのか、注目が集まる。ジゼルは1980年ブラジル生まれ。「ディオール(Dior)」「バレンシアガ(Balenciaga)」「ヴェルサーチ(VERSACE)」「ブルガリ(BVLGARI)」「ランバン(LANVIN)」など数多くのブランドのモデルとして活躍。アメリカンフットボール選手のトム・ブレイディ(Tom Brady)の妻でもある。
2014年07月13日市場調査会社のカンター・ジャパンは、高級ブランドの認知や評価に関するインターネット調査「ブランジー(BrandZ)」を、2013年9月から11月に掛け実施した。調査対象となったのは、過去12ヶ月間にデザイナーの洋服やアクセサリーを購入し、洋服を買うことに興味がある18歳から65歳の男女。日本、アメリカ、フランスはそれぞれ400名、中国は300名が回答した。各国消費者に「ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)を知っているか」「製品を使ったことがあるか」などの質問を行い、「認知・使用経験スコア」として100点満点で評価。日本とフランスが87点、中国が79点、アメリカが77点といずれも高い数値となった。「ルイ・ヴィトン(の製品)を評価しているか、購入の選択肢に入るブランドか」などを評価した「購入選択スコア」は日本が53点、中国が51点、フランスが45点、アメリカが38点。「ルイ・ヴィトン(の製品)に満足しているか」「他のブランドよりもルイ・ヴィトンを買いたいと思うか」などを「満足スコア」として評価したところ、中国が首位の18点、次いで日本が12点、アメリカが6点、フランスが5点。「満足・このブランドしか買わない」ことを表す満足スコアで10点を超えるブランドは多くないため、中国、日本の消費者がルイ・ヴィトンを高く評価していることが判明した。なお、ブランジーの調査結果は世界最大手の広告会社が毎年行っている「ブランド価値ランキング(BrandZ Top 100 Ranking)」でも用いられており、ルイ・ヴィトンは2014年のランキング全体で30位、高級ブランドでは1位となった。
2014年05月29日「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」は14-15AWコレクションを発表した。新アーティスティックディレクター、ニコラ・ジェスキエール初コレクションのテーマは「タイムレス」。今季最注目となるランウエイショーはルーブル宮に設えられた会場で開催され、各シートにはニコラからの意気込みがつづられた手紙が用意された。ショーは、ブラインドが上がり、外光を取り込んで清々しくスタートした。トップ・パンツは細身のシルエット。袖が細くニコラらしい。ワンピースやジャケットの切り替えや配色も彼らしいデザインだ。ウエストは高めで絞られ60年代の雰囲気。素材にエキゾチックレザー、フェイクレザー、スパンコール・金糸刺繍、リブ編み、ツイードなどクラシック・フューチャリスティック様々な素材が用いられ、タイムレスなスタイルを紡ぎ上げる。スカートは膝上丈で統一。フレアが程よく揺れるトラペーズラインにはパッチポケットがアクセントとなる。また、スパイラル状に切り替えた型も登場。一部にプラスチックを縫い付け、クロコダイルレザーのように見える。タイトスカートは斜めにスラッシュされ、異素材で切り分けられた。バッグはユニークなデザインが続々と登場。片側ハンドルのみのハンドバッグやトランクを縮小したポシェット、フタを互い違いに配したクラッチなど、どれも目を引いた。ショー終了後、顔を見せたニコラには盛大な拍手が贈られた。
2014年03月10日「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」は3月15日、ジェイアール名古屋タカシマヤ2階に出店する。同百貨店はJR名古屋駅に直結。ファサードはブランドを象徴するダミエ・パターンにインスパイアされたデザイン。インテリアはルイ・ヴィトン マルティエ社アーキテクチャー部門が担当。トラベルゲージ、 バッグ、革小物、ウィメンズシューズ、 アクセサリーなどが扱われる。愛知ではナゴヤ ミッドランド スクエア店、名鉄店、名古屋栄店、松坂屋名古屋店に次ぐ5店舗目。
2014年01月24日(画像は株式会社ファイブ・スター プレスリリースより引用)オールインワンのルイボスクリーム最近よく耳にするようになった「ルイボス」。美容効果を期待できると人気です。代表的なのはお茶ですが、それだけではありません。ルイボスティーを配合したクリームが登場です。2013年9月12日、株式会社ファイブ・スターは、「オーガニックルイボスクリーム80g(オールインワン化粧品)」を楽天ルイボスショップにて特別価格で同日(9月12日)より発売を開始すると発表しました。基本的な化粧水、乳液としての機能はもちろん、美容液に加え、クリームとマスクまでカバーしてくれるというオールインワンのゲルクリームになっています。忙しい女性の心強い味方になってくれそうです。オーガニックルイボスとは日本でもルイボスティーの人気は高まっていて、ノンカフェインであることから妊婦さんや美容に気をつけている女性に愛飲されています。また、オーガニックルイボスは、マメ科の植物で、健康・美容に欠かせない必須ミネラルがたくさんつまっています。アフリカの最南端で栽培されている太陽の恵みをいっぱいに受けたパワーフードなのです。アフリカ支援に一役アフリカ原産のオーガニックルイボスを主成分にしている本商品は、購入することでアフリカ支援に一役買うことができます。当社はルイボスティーを創業当時より販売しており、特定非営利活動法人アフリカの子ども支援協会・ACCAのご協力のもと、『オーガニックルイボスクリーム』の商品のパッケージデザインに子どもたちの絵を採用させて頂きました。売上の一部をアフリカ諸国の子どもたちに支援致します。(画像は株式会社ファイブ・スター プレスリリースより引用)「オーガニックルイボスクリーム」は通常4,950円のところを、今なら特別価格1,980円で発売するということで、オーガニック商品としては破格の値段となっています。「ルイボス」に興味のある方もない方も、有機栽培されたアフリカパワーで肌の元気を取り戻してみてはいかがでしょうか?【参考】▼株式会社ファイブ・スター プレスリリース月中なら「月額2,980円」であなたも今日からスベスベ芸能人ボディになれます!(9月16日)元の記事を読む
2013年09月20日第67回ヴェネチア国際映画祭の金獅子賞を受賞した映画『SOMEWHERE』の日本公開を記念したプレビュー&レセプションが1月22日(土)、ルイ・ヴィトン六本木ヒルズ店で華やかに開催され、現在来日中のソフィア・コッポラ監督が、主演のスティーヴン・ドーフと共に来場した。ソフィアはルイ・ヴィトンのコア・ヴァリュー広告に父親のフランシス・フォード・コッポラと登場するなど親しい交流を築いている。もちろん、この夜はヴィトンのコレクションに身を包んでのご登場だ。2009年に同ブランドとのコラボレーションによる“SCバッグ”を発表し、今春には待望の新作「ミルク」、「チェリー」がラインナップに加わる。「新作のバッグを気に入ってもらえると嬉しいわ」とPRを忘れなかった。レセプションには寺島しのぶ、冨永愛、水原希子、歌手のICONIQ、クリス・ペプラー、映画コメンテーターのLiLiCoら国内のセレブリティも多数招待された。水原さんは「パーティなので普段はできない格好をと思って。ちょっと露出してみました」とラップドレスにご機嫌。春を先取りしたブラウスを着用の寺島さんは「冬着るにはちょっと寒いかな。ダンナからのプレゼント?それはないです(笑)」。大胆な露出でドーフをはじめ、会場の視線を独占した冨永さんは「やっぱりドレスはモチベーションが上がりますね」とさすがの存在感だった。映画の舞台はハリウッドにある伝説的なホテル、シャトー・マーモント。そこで奔放なセレブ生活を送る俳優ジョニー・マルコ(ドーフ)は、前妻との間にできた11歳の娘・クレオ(エル・ファニング)と再会。 共に過ごす時間を通して、マルコはふわふわと漂うような自分の現状を見つめ直し始めるが…。著名人を父に持つ境遇や、出産経験などソフィアのパーソナルな側面が押し出され、ソフィア自身も「初めて男性目線で撮ってみたの」と認める新境地の一作だ。『SOMEWHERE』は4月2日(土)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。■関連作品:SOMEWHERE 2011年4月2日より新宿ピカデリーほか全国にて公開© 2010 - Somewhere LLC■関連記事:S・コッポラ『SOMEWHERE』携え来日「子どもが生まれて優先順位が変わった」村上春樹原作『神の子どもたちはみな踊る』予告編到着!扉の向こうに大胆な姿で…金獅子賞はソフィア・コッポラ作品!“元カレ”タランティーノ感激?日本勢は無冠『ノルウェイの森』に強敵出現ソフィア・コッポラ新作に喝采!現地紙は最高点
2011年01月22日フランスの老舗ブランド「ルイ・ヴィトン」は28日にロンドンのニューボンド・ストリートに新しく旗艦店をオープンする。これに先立って25日、各国のセレブやプレスを招いた内覧会が開催され、グウィネス・パルトローやキルステン・ダンストといったハリウッドのファッション・リーダーたちも出席した。ニューボンドストリート店は約1,400平方メートルの店舗面積で、パリのシャンゼリゼにある同社旗艦店に次ぐ広さを誇る。300人以上と言われるゲストの中には大女優のカトリーヌ・ドヌーヴや『プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂』が公開中のジェマ・アータートン、タンディ・ニュートンをはじめ、ドミニク・クーパーやルーク・エヴァンスといったイギリスの若手俳優たちの姿も。スーパーモデルのエル・マクファーソンやナタリア・ヴォディアノヴァもいる中で、ひと際目を引いたのは、全身「ルイ・ヴィトン」でドレスアップしたグウィネス・パルトロー。胸元が涙の形に大胆にカットされたグレーのウールのドレス姿でさかんにフラッシュを浴びていた。(text:Yuki Tominaga)© AFLO■関連作品:アイアンマン2 2010年6月11日よりTOHOシネマズ スカラ座ほか全国にて公開Iron Man 2, the Movie: © 2010 MVL Film Finance LLC. Iron Man, the Character: TM & © 2010 Marvel Entertainment, LLC & subs. All Rights Reserved.プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂 2010年5月28日より全国にて公開© Disney Enterprises, Inc. and Jerry Bruckheimer, Inc. All rights reserved.■関連記事:獅童玉置浩二に脱帽「あの面白さには勝てない」禁断の力は誰の手に『プリンス・オブ・ペルシャ』オリジナルノートを3名様プレゼントロバート・ダウニーJr.最新作『アイアンマン2』女性限定試写会に30組60名様ご招待アイアンマン、関西上陸で“聖地”甲子園での登板決定!160キロの剛速球放つ?誕生の秘密からモテモテっぷりまで『アイアンマン』が3分で分かる!特別映像が到着
2010年05月27日