ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のフレグランス・コレクションに、新たな香り「ルジュール・スレーヴ(Le Jour Se Lève)」が仲間入り。2018年3月12日(月)より、日本を含む一部の国で先行発売をスタートし、3月15日(木)よりルイ・ヴィトン ストア(一部店舗)および公式サイトにて発売される。2016年に、1946年以来70年ぶりとなる新作フレグランス・コレクション「レ・パルファン ルイ・ヴィトン」を展開したブランド。旅をキーワードにするルイ・ヴィトンならではの発想で、トラベル用スプレイのセットなどを揃えて話題を呼んだ。2018年春、そんなブランドのフレグランス・コレクションに新しい香りが加わる。キーワードはマンダリンだ。調香を手掛けるジャック・キャヴァリエが“奇跡と呼べるほど素晴らしい柑橘果実”と評するマンダリンは、果肉からは楽観的な世界観を、皮からはフレッシュさを、そして木々からはフローラルな軽やかさを引き出すことのできる、万能なシトラスノート。今回はこのマンダリンに、中国産ジャスミンサンバックを掛け合わせた。肌にのせれば、マグノリアの花びらの香り、さりげないアプリコットを纏ったモクセイの香り、そしてわずかに鼻をつくブラックカラントの香りが楽しめ、ムスクのコーラスが程よい存在感を発揮する。わずかに着色されたフレグランスを詰め込んだボトルは、シンプルな仕上がり。また新作「ルジュール・スレーヴ」からも、7.5mlボトルと4回分のリフィルが一つになった旅に最適なトラベルセットを用意される。【アイテム詳細】・ルジュール・スレーヴ 100ml 30,000円+税、200ml 43,000円+税・ルジュール・スレーヴ トラベルスプレー 4x7.5ml 30,000円+税・ルジュール・スレーヴ トラベルスプレーリフィル4x7.5ml 17,000円+税発売日:2018年3月15日(木)※3月12日(月)より一部先行発売。取扱店舗:一部のルイ・ヴィトン ストアおよびルイ・ヴィトン 公式サイト
2018年03月15日3月6日、パリのルーブル美術館でニコラ・ジェスキエール(Nicolas Ghesquiere)によるルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が2018-2019年秋冬ウィメンズコレクションを発表した。高畑充希や中田英寿、エマ・ストーン(Emma Stone)、ミシェル・ ウィリアムズ(Michelle Williams)、クロエ・グレース・モレッツ(Chloë Grace Moretz)など、世界中から多くのゲストが招かれた。
2018年03月07日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が、3月7日2時半(パリ現地時間6日18時半)より、ニコラ・ジェスキエール(NicolasGhesquiere)による2018-19年秋冬ウィメンズコレクションショーのライブストリーミングを、オフィシャルサイト(www.louisvuitton.com)で配信する。会場は今シーズンもルーブル美術館となる。また、ルイ・ヴィトン公式インスタグラム()では、ショーに向けてコンテンツを公開中。SNSハッシュタグは「#LVFW18」。ショーの様子はこちらからも視聴が可能(※会場の都合により遅れる場合あり)。
2018年03月06日ジーユー(GU)と、元ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のメンズ スタイル・ディレクターのキム・ジョーンズ(Kim Jones)によるコラボレーションコレクション「KIM JONES GU PRODUCTION」の4日間限定ショップが3月17日、ドーバー ストリート マーケット ギンザにオープンする。ショップでは、3月21日にジーユーの一部店舗およびオンラインストアで販売されるコレクションより一部アイテムが先行販売される他、ドーバー ストリート マーケット ギンザ限定の「dover street market」スペシャルロゴがプリントされている限定アイテムが販売される。限定アイテムのスペシャルロゴ気になる限定アイテムは、メンズの半袖グラフィックT2型、ビッグT3型(半袖、7分袖、長袖)、スウェットフルジップパ ーカ2型、スウェットシャツ2型と、ウィメンズの半袖グラフィックT3型、スウェットフルジップパーカ2型、スウェットシャツ2型が登場。なおこれらのアイテムは、ドーバー ストリート マーケット ギンザの公式オンラインストア(DSMG E-SHOP)でも販売を予定。数量限定のため売り切れ次第終了となる。
2018年02月22日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の2018年春夏ウィメンズコレクションより、新作スニーカー「LV アークライト」が登場。2018年2月23日(金)から発売される。ルイ・ヴィトンの2018年春夏ウィメンズコレクションは、ブロケードやエンブロイダリーによって優美さを漂わせる18世紀のフランス貴族の衣装と、ダイナミックでありながらカジュアルな現代の衣服を融合させたシーズン。特に、ランウェイではドレープを描くテーパードパンツやメランコリーな雰囲気のドレスの足元に、スニーカーを合わせるスタイルが印象的だった。その足元を彩ったスニーカーが「LV アークライト」。ソールがアーク型になった独特なフォルムと、テクニカルな素材感が際立っている。ポイントとして、メゾンの伝統を添えるかのように、シュータブにはモノグラム・キャンバスを配置した。また、ブルー×グレー、シルバー、イエロー×ホワイトなど5色で展開するうち、2つはモノグラム・キャンバスをアッパー部分にも採用し、重厚感と気品を纏わせた。【詳細】「LV アークライト」発売日:2018年2月23日(金)価格:129,000円+税カラー:ブルー×グレー、イエロー×ホワイト、シルバー、ホワイト×モノグラム・キャンバス、ブラック×モノグラム・キャンバス【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2018年02月19日今週の気になるトピックスをまとめてチェック!FASHION HEADLINE読者の関心を集めたアクセスランキングBEST5を発表。1.ザ・ノース・フェイス × ハイク、コラボライン全型公開。GORE-TEXのアウター3型がラインアップ2.AI、AR、VR…よりまず夜景、チームラボ、落合陽一らの作品と“インスタ映え”を楽しむMAT開幕3.まるでガラスに包まれたように“反射する”ムースのケーキ。Instagramで注目を浴びる若きパティシエ4.道後温泉でアートの大祭「道後オンセナート 2018」がグランドオープン! 蜷川実花らが彩る道後の街三沢厚彦「Animal 2017-01-B2(クマ)」 / ©ATSUHIKO MISAWA / Dogo Onsenart 20185.GU × 元「ルイ・ヴィトン」キム・ジョーンズがコラボ。発売日はいつ...?
2018年02月17日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の銀座並木通り店が、2018年1月20日(土)より移転オープン。日本初の直営店として1981年にオープンした銀座の並木通り店が、2018年1月に近隣の銀座6丁目に移転する。店の正面玄関となるファサードは、ホワイトの線が複雑に交差する幾何学的な模様をモチーフに。このモダンかつアーティスティックなデザインは、「オブジェ・ノマド コレクション」よりプロダクトデザイナー、マルセル・ワンダースの作品から着想を得たものだ。店内は、大きな窓から自然光が差し込む開放的な空間に。1Fのブラウンを基調としたウィメンズフロアと、2Fのダークなカラートーンのメンズフロアの2フロアで構成される。個性的なファニチャーが洗練された世界観を醸し出し、つい足を踏み入れたくなる空間が広がっている。さらに、オープンを記念して、最高級レザーを用い日本のおみくじからインスピレーションを受けた新作バッグ「カプシーヌ」を販売。国内では銀座並木通り店限定で展開される。新たに生まれ変わった銀座並木通り店の内覧会には、女優の高畑充希が登場。2018年春夏ウィメンズ コレクションの赤とブルーのストライプが印象的なニットドレスと、アンクルブーツに身を包んだ姿をお披露目した。【詳細】ルイ・ヴィトン 銀座並木通り店 移転オープンオープン日:2018年1月20日(土)住所:東京都中央区銀座 6-6-7取扱い製品:トラベルラゲージ、メンズ&ウィメンズ レザーグッズ メンズ&ウィメンズ プレタポルテ、メンズ&ウィメンズ シューズ、ウォッチ&ファインジュエリー等営業時間:11:00〜20:00 日曜・祝日19:00まで【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービス TEL:0120-00-1854
2018年01月21日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の2018-19年秋冬メンズコレクションショー開催前日の1月17日、業界を揺るがせたメンズ・コレクション アーティスティック・ディレクターキム・ジョーンズ(Kim Jones)の退任発表。そのキムによるラストコレクションとなったショー。ランウェイには、ナオミ・キャンベル(Naomi Campbell)やケイト・モス(Kate Moss)も登場した。ショーに使われたトラックは、Cori Josiasの「Takin’ It Straight」。
2018年01月19日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が、1月18日22時半(現地時間同日14時半)よりパリで行うキム・ジョーンズ()による2018-19年秋冬メンズコレクションショーのライブストリーミングを、オフィシャルサイト(www.louisvuitton.com)で配信する。また、ルイ・ヴィトン公式インスタグラム()では、 ショーに向けてコンテンツを公開。SNSハッシュタグは「#LVMENFW18」。ショーの様子はこちらからも視聴が可能。
2018年01月18日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON) 銀座並木通り店は店鋪建て替えに伴い、1月20日より東京銀座朝日ビルディングに移転オープン(東京都中央区銀座6-6-7)する。18日にはメディア関係者を招きオープニングイベントが行われ、女優の高畑充希が移転オープン最初のお客さんとして訪れた。1981年に日本初の直営店としてオープンした同店は、これまで幾度かのリニューアルを経て、銀座並木通りと共に歴史を紡いできた。近隣の銀座6丁目に移転オープンする新店鋪は2フロア構成となり、ルイ・ヴィトン マルティエのアーキテクチャー・デパートメントによる最新デザインが施された、やわらかな自然光が差し込む開放感のある空間が広がる。ファサードには、メゾンのサヴォアフェールと著名なデザイナーたちにより作られるホーム&トラベルコレクション「オブジェ・ノマド コレクション」より、マルセル・ワンダースの「ダイヤモンド・スクリーン」に着想を得たデザインが採用されている。ルイ・ヴィトン 銀座並木通り店 / © LOUIS VUITTON / DAICI ANOベージュやライトブラウンを基調とした1階ウィメンズフロアの内装にも、「ダイヤモンド・スクリーン」をもとにしたデザインが取り入れられ、個性的なファニチャーが上品でフェミニンな世界を引き立てる。一方、趣きを変えた2階メンズフロアでは、ダークなカラートーンで重厚感ある落ち着いた雰囲気を演出する。1階ウィメンズフロア / © LOUIS VUITTON / DAICI ANO2階メンズフロア / © LOUIS VUITTON / DAICI ANO店内ではこれまで同様にトラベルラゲージ、レザーグッズ、プレタポルテ、シューズ、ウォッチ&ファインジュエリー、アクセサリーのフルカテゴリーを取り扱い、伝統的な製品から最新コレクションまでメゾンの世界を堪能できる。なお、移転オープンを記念し「カプシーヌ」シリーズより、日本のおみくじからインスピレーションを受けた、ピンク、ホワイト、ブラックと3つの新作バッグが国内では銀座並木通り店限定で20日から販売となる他、「オブジェ・ノマド コレクション」の展開も今後スタートする。日本のおみくじから着想を得た「カプシーヌ」シリーズの限定バッグ18日に行われたオープニングイベントへは、ルイ・ヴィトン2018年春夏コレクションでもキーとなる、体を包み込むようなストライプのニットドレスをまとった高畑充希が来店。高畑さんは2017年10月にパリのルーヴル美術館で開催された2018年春夏ウィメンズコレクションのショーに訪れ、フロントローを飾った。その時のエピソードとして「初めてパリコレを拝見しましたが、あの数10分のなかにこだわりがぎゅっと凝縮されていて...。今まで服は娯楽みたいな感じで捉えていたけど、私が見ていたのはその一面だけで。ファッションって文化なんだ、とものすごく衝撃を受けた」と話した。また、「26歳の私には手の届かない、憧れのブランドだったルイ・ヴィトン。着用できて背筋が伸びる気持ち」とコメントした。そして2018年が戌年であることにちなみ、店内にディスプレイされた犬オブジェだけではなく、黒柴の子犬も登場。高畑さんは黒柴を抱きかかえながら「生後2ヶ月で働いて偉い」と話して会場の笑いを誘ったが、「実は昨年実家の愛犬が亡くなった」ことも明かした。イベントでは、職人の手作業によりその愛犬を模したペイントが施された、ルイ・ヴィトンを代表する化粧ケース「ボワット・フラコン」が高畑さんへ贈られた。
2018年01月18日7年間にわたりルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のメンズ・コレクション アーティスティック・ディレクターを務めてきた(Kim Jones)が、1月18日にパリで発表される2018-19年秋冬メンズコレクションをもって退任することが明らかとなった。キム・ジョーンズ/ Photo: Courtesy of Louis Vuittonルイ・ヴィトンの代表取締役会長兼CEOのマイケル・バークは「キム・ジョーンズと一緒に仕事ができたことは、私たちに とって非常に名誉なことです。彼は流行を生み出すことに非常に優れた能力を持ち、彼の才能と決断力により、ルイ・ヴィトンは今日のラグジュ アリーメンズウェア分野のトップブランドとして確固たる地位を確立することができました。幸運にもキム・ジョーンズと一緒に仕事をする機会に 恵まれた私たち全員が、彼の今後さらなる冒険において引き続き成功を収めるよう願っています」とコメントしている。なお、日本時間18日22時半(現地時間同日14時半)よりスタートを予定しているキム・ジョーンズによる最後のコレクションは、ルイ・ヴィトンの公式サイト(www.louisvuitton.com )にてライブ配信が行われる。また、ショーに向けてルイ・ ヴィトン公式インスタグラム(@louisvuitton)でもショーに向けてコンテンツがアップされている。オフィシャルのハッシュタグは「#LVMenFW18」。キム・ジョーンズの後任については、近日発表の予定。
2018年01月17日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、新作の2018年春夏メンズ・コレクションを1月10日から六本木ヒルズ店にて国内先行展開する。コレクションが誘う旅の目的地は、ラグジュアリーなアイランドホッピング。主要なインスピレーション源となったのが、「Archipelago(たくさんの島が続く列島)」が無数に連なるハワイ諸島。ハワイのファッションを代表するアロハシャツから着想を得て生まれたエキゾチックな葉枝のプリントや、インターシャ編みのニットに見られる空想上のパターンや新たなハワイアン・パターンは、すべてルイ・ヴィトンの特別デザイン。シルエットと斬新なグラフィックのロゴには、ウインドサーフィンやクライミング、トレッキング、ハイキングなど、ハワイ諸島の自然の中で堪能できるエクストリームスポーツの影響が色濃く見られ、「Louis Vuitton」の名がそのままスポーツチームのスローガンとしてセーターやTシャツ、スキューバジップに大きく転写プリントされている。日本限定アイテム「メッセンジャー PM」(23万5,000円)六本木ヒルズ店では、日本限定アイテム「メッセンジャー PM」(23万5,000円)を先行発売する他、店舗限定シューズ「ウッドカット・ライン ダービー」(17万8,000円)や、同店と阪急メンズ店のみでの取扱いとなる「トート」(26万4,000円)など、限定製品や国内先行発売の新作レザーグッズを展開。魅惑的な島々の旅へと誘う大胆な色使いやハワイアン・モチーフ、アウトドアのディテールが際立つアイテムがラインアップ。10日夜にはレセプションが同店で行われ、三代目J Soul Brothersの岩田剛典や俳優の竜星涼、モデルのる鹿、モトーラ世理奈、中田クルミをはじめ、多くのゲストが来場し特別な空間を楽しんだ。【店舗情報】ルイ・ヴィトン 六本木ヒルズ店住所:東京都港区六本木 6-12-3 六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り営業時間:12:00~21:00※混雑時には入場制限の場合あり
2018年01月09日9年間で9度も死にかけた不思議な少年ルイ。その運命に隠された秘密を紐解く、衝撃の心理サスペンス『ルイの9番目の人生』。本作で少年の母親役を演じるサラ・ガドンのモテファッションに、思わずジェイミー・ドーナンがくぎづけになる本編映像が到着した。このほど到着した映像には、昏睡状態の息子・ルイを必死で看病する美しい母ナタリー(サラ・ガドン)に、魅せられる男たちの姿が収められており、ルイを目覚めさせようと奮闘する医師パスカル(ジェイミー・ドーナン)もその様子を気にせずにはいられないよう。併せて到着した場面写真も、デヴィッド・クローネンバーグ監督のミューズであり、「世界で最も美しい顔100人」で2012年~2017年の6年連続ランクイン、『ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出』では若き日のエリザベス女王を演じたサラ・ガドンが着こなす、モテファッションが満載!肉感的なボディが健康的で魅力的なサラの着こなしの例をあげると、タイトなフレアースカートワンピースで家族でピクニックに出かける姿、胸元のボタンを開けたシャツ&タイトスカートのセクシーなカジュアルコーデ、ボディラインがくっきりとした真紅のタートルネックニットワンピースなどなど。華麗に女っぷりをアピールしつつも、そのファッションは、ともすると“ちょいダサ”ともいえるほどに等身大。そんな身近に感じるコーディネートに、学ぶところは多いかも!?胸元からウエストまでタイトなフレアースカートワンピースで【おしゃれママコーデ】ルイの9歳のお誕生日に家族でピクニックに出かけたナタリー。手作りのケーキでお祝いする楽しい時間だったはずが…。アースカラーでまとめた、ややコンサバなファッションのナタリーが優しげながらも儚げな印象。一見カジュアルコーデながら…【セクシー要素満載コーデ】チェックのシャツを、タイトスカートにイン。同色の細いベルトでウエストの細さを強調し、シャツの胸元のボタンは思い切って4つ(!)開けるなど、カジュアルな中にもセクシーさを忘れない計算されたコーデ。医師パスカルもドギマギ!?【上品な大人の女性コーデ】でもコートを脱ぐと…!ルイの意識が戻らず、毎日病院に見舞うナタリーアウターはベージュのコートで品の良さを演出しながらも、コートを脱ぐとボディラインがくっきりとした真紅のタートルネックニットワンピース姿に。露出をせずに色気をたっぷりふりまく、思わせぶりコーデ。ナタリーの女っぷりがすごい!【自信たっぷりコーデ】えんじのスリムパンツに合わせたのは濃いブルーの胸元が空いたニット。ブロンドヘアに、スリムなだけではない均整の取れたボディのナタリーだからこそ着こなせる、自信たっぷりのコーデ。本作の謎に満ちたストーリーと併せて、ナタリーの魅力を増幅させる魅惑のファッションもぜひ堪能してみて。『ルイの9番目の人生』は1月20日(土)より新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2018年01月07日ワン・ダイレクションの一員として活躍し続けてきたルイ・トムリンソンが、ソロ初のアルバムを2018年に発売することを発表した。これまでスティーヴ・アオキ、ビービー・レクサとコラボ2016年12月にソロデビューを果たしたルイ。その際発表された曲「ジャスト・ホールド・オン」では、世界最大のダンス・レーベル「ULTRA MUSIC」を代表するトップDJのスティーヴ・アオキとコラボレーションし、同曲はヒットアンセムとなった。その後、ビービー・レクサとタッグを組んだ「バック・トゥ・ユー feat. ビービー・レクサ&デジタル・ファーム・アニマルズ」を発表。手放すことが出来ず、結果的にその人の元へ戻ることを歌ったエレクトロなラヴ・ソングは、彼女の甘くパワフルな美声が、曲の世界観をさらに引き立たせている。最新曲「ミス・ユー」そしてソロ第3弾シングルとなる「ミス・ユー」を先日公開。今回のシングルについてルイは、「この曲は昔僕が毎晩のようにパーティーに出歩いていた時の歌。今振り返ると、ずっと好きだった女性と一緒にいられない寂しさを紛らわすためにただ感情的になってただけで、この素直な気持ちを歌にしたいと思ったんだ。」と語った。これまでの2曲と異なる、オルタネティブロック調の曲となっている。なおソング・ライティングには、ワン・ダイレクション時代より長きにわたり楽曲制作に携わってきたソング・ライターのジュリアン・ブネッタが参加した。アルバムにはこれまでの3曲が加わりそうだ。まだ詳細は発表されていないので、引き続き注目したい。【リリース情報】ルイ・トムリンソン「ミス・ユー」「バック・トゥ・ユー feat. ビービー・レクサ&デジタル・ファーム・アニマルズ」「ジャスト・ホールド・オン」価格:iTunes 1曲250円
2017年12月07日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が出版する書籍『シティ・ガイド』と『ファッション・アイ』に最新刊が登場。『シティ・ガイド』(書籍3,400円、モバイルアプリ1,000円/1都市)は、世界29都市の魅力的なアドレスを紹介するガイドブック。ルイ・ヴィトンらしいノマド的なスピリットを反映し、1998年の発刊以来、独自の視点で選んだ1万5,000を超える特別なスポットを掲載。書籍、デジタル版ともに多くのトラベラーにとって手放せない旅のパートナーとなっている。2018年版は、ロンドン、ニューヨーク、東京、香港、北京、ベルリン、ミラノ、シドニーに続き、パリの最新アドレスをアップデート。宮殿や博物館、チャーミングなブティックホテル、レストランや近所のビストロ、地元住民に人気の市場やエピスリー(食材店)、アンティークショップ、デザイナーたちが集まる聖地、そして秘密のスポットまで、旅心を刺激するありとあらゆるアドレスが紹介されている。各都市の魅力を伝えるのは、さまざまな分野で活躍するゲストたち。ユニークな目線でパリのスポットを案内するのは建築家ドミニク・ペロー(Dominique Perrault)。ロンドンはポップアートアーティストのカミーユ・ワララ(Camille Walala)、ニューヨークはキュレーターのナンシー・スペクター(Nancy Spector)、そして東京では、北野武が選んだ個性的なスポットによって、新たな“発見の旅”へと誘う。iPhoneとiPadで利用可能なモバイル版は各都市の全域を網羅し、数千のアドレスを定期的に更新。さらに、ルイ・ヴィトン初のコネクテッド機能付きウォッチ「タンブール・ホライゾン」にもアプリが搭載され、現在地周辺のおすすめスポットを表示するガイド機能によって、旅をさらに刺激的にナビゲートしてくれる。一方の『ファッション・アイ』(5,700円)は、2016年11月に創刊された著名ファッションフォトグラファーによるフォトブック。同書は、初公開、もしくは稀にしか公開されないアイコニックなフォトグラファーの作品を紹介したいという思いから誕生したフォトアルバムで、世界の主要都市や遥か彼方の地を、それぞれのフォトグラファーがパーソナルな視点で捉えた写真によって構成されている。今回は、既存の5冊に新しい5つのシリーズが追加された。モンテカルロは伝説的フォトグラファーのヘルムート・ニュートン(Helmut Newton)、ニューヨークはカラー写真のパイオニアの1人として知られるソール・ライター(Saul Leiter)によるもの。ベルリンは、現在も第一線で活躍するドイツ人ファッションフォトグラファーのピーター・リンドバーグ(Peter Lindbergh)、ノルウェー出身のソルヴァ・スンツボ(Solve Sundsbo)はブリティッシュコロンビアの広大な土地を新鮮な角度から捉えている。そしてモロッコは、ヴォーグ誌の仕事でも知られるドキュメンタリー写真家のフィンセント・ファン・デ・ワインガールト(Vincent Van De Wijngaard)が撮影した。各アルバムでは、厳選された写真を大きなフォーマットで紹介するとともに、フォトグラファーの経歴とインタビュー、批評的エッセイなどを収録。一つの国や都市をファッションフォトグラファーの眼差しを通して浮かび上がらせる、クリエイティブと美の双方の観点から決定的な意味を持つフォトアルバムシリーズとなっている。
2017年11月23日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の書籍『シティ・ガイド』と『ファッション・アイ』から、それぞれ新刊が登場する。世界29都市を網羅する『シティ・ガイド』ルイ・ヴィトンの『シティ・ガイド』は、印刷版、デジタル版ともに発売され、これまでも多くのトラベラーの手放せない旅のパートナーとしてあり続けてきたガイドブックだ。2018年版では、ロンドン、ニューヨーク、東京、香港、北京、ベルリン、ミラノ、シドニーなど29都市の15,000を超えるスポットを紹介。ページを開けば、宮殿、ブティックホテル、グルメなレストランやビストロ、地元住民に愛される市場、アンティークショップ、デザイナーが集まる聖地、博物館、有名なモニュメント、そして秘密のスポットに至るまで、すべてルイ・ヴィトン独自の視点で選んだ特別な場所を網羅できる。また、2018年はパリ版も全面的にアップデートし、最新のアドレスを追加。今まで以上に、旅心を刺激する1冊となった。各都市の魅力を伝えるのは、ジャーナリストや様々な分野で活躍するゲストたち。例えば、東京では北野武の案内で個性的な旅へと導かれる。なお、デジタル版はさらに強化され、iPhoneとiPadに対応するモバイルアプリは、各都市のガイドすべてと定期的にアップデートされる数千のアドレスを収録。さらに、ルイ・ヴィトン初のコネクテッド・ウォッチ「タンブール・ホライゾン」が登場し、ユーザーにあわせたカスタマイズができる機能もプラスした。ルイ・ヴィトンの旅の真髄(こころ)を称える『ファッション・アイ』1854年以来、ルイ・ヴィトンは旅の真髄(こころ)を称えてきた。2016年11月に登場した『ファッション・アイ(Fashion Eye)』と題したフォトアルバムは、それを形にした書籍。アーティストのエスプリに満ちたスケッチが描かれるシティ・ガイドやトラベルブックとは異なり、著名なファッションフォトグラファーたちがルイ・ヴィトンのエスプリを捉え、主要都市や遥か彼方の地をパーソナルな視点で表現する。今回は、5人のフォトグラファーが、新たな旅路へと誘う。モンテカルロはヘルムート・ニュートン、ニューヨークはソール・ライター、ベルリンはピーター・リンドバーグ、ブリティッシュコロンビアはソルヴァ・スンツボ、モロッコはフィンセント・ファン・デ・ワインガールト。1つの都市、地方、もしくは国が、1人のファッションフォトグラファーの眼差しを通すことで浮かび上がってくる。【詳細】『シティ・ガイド』<新刊> 3,400円+税 ※発売中『ファッション・アイ』<新刊> 5,700円+税 ※2017年11月中旬以降発売取り扱い:国内店舗ならびにオンライン【問い合わせ先】ルイ ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2017年11月18日『The Coloured Sky:New Women II』THE COLOURED SKY: NEW WOMEN II (彩色天空 : 新女性 II) 2014 年ビデオ ・インスタレーション、カラー、音声 15 分 48 秒© Yang Fudong. Courtesy Fondation Louis Vuitton今回展示されているビデオ・インスタレーションは、中国の現代アーティスト、ヤン・フードンの作品『The Coloured Sky:New Women II』。この作品は、2013年の『New Women』の続編で、35mmモノクロフィルム制作を基本としていたフードンが手掛けた初めてのデジタルカラー作品。あえて人工的なセットで造りあげたという浜辺のロケーションで、レトロな水着をつけた魅惑的な5人の女性を映し出し、夢と現実の狭間に浮かぶ「秘密の園」へ観るものを誘います。5つのスクリーンには女性たちと、太陽、海、浜辺、遊び、食べ物、西洋美術へのオマージュが投影されます。さらに本物の馬と剥製の鹿が登場し、何が真で、何が偽であるか、という中国の故事を引用した映像も挿入されています。THE COLOURED SKY: NEW WOMEN II (彩色天空 : 新女性 II) 2014 年 ビデオ ・インスタレーション、カラー、音声 / 15 分 48 秒© Yang Fudong. Courtesy Fondation Louis Vuitton彼のビデオアートは中国の伝統に触発されている一方で、新しい感覚を伝え、観客にとって劇的な経験を生み出します。近年、彼の作品には、これらのビデオを使用するインスタレーションが含まれています。複数の視点を意識した彼の作品は、神話、個人的な記憶と経験を通してアイデンティティの構造と形態を追求しています。THE COLOURED SKY: NEW WOMEN II (彩色天空 : 新女性 II) 2014 年 ビデオ ・インスタレーション、カラー、音声 / 15 分 48 秒 / © Yang Fudong. Courtesy Fondation Louis VuittonTHE COLOURED SKY: NEW WOMEN II (彩色天空 : 新女性 II) 2014 年 ビデオ ・インスタレーション、カラー、音声 / 15 分 48 秒 /© Yang Fudong. Courtesy Fondation Louis VuittonTHE COLOURED SKY: NEW WOMEN II (彩色天空 : 新女性 II) 2014 年 ビデオ ・インスタレーション、カラー、音声/15 分 48 秒© Yang Fudong. Courtesy Fondation Louis Vuitton『The Coloured Sky:New Women II』展示概要会期:2017年10月18日~2018年3月11日会場: エスパス ルイ・ヴィトン東京住所: 東京都渋谷区神宮前 5-7-5 ルイ・ヴィトン表参道ビル7F時間: 12:00‐20:00入場料: 無料ヤン・フードン(1971~)プロフィール1971年北京生まれ。中国を代表するフィルムアーティストとして、現在は上海を拠点に活動。当初画家として活動していましたが、フィルム制作へをはじめると、1990年代後半から頭角を現し、中国全土にわたり開催された、影響力のある前衛的な数々の展覧会で紹介されるようになりました。以来、クンストハレ・ヴィーン(2005年、ウィーン)、アジア・ソサエティー(ニューヨーク、2009年)、国立現代美術館(アテネ、2010年)、パラソルユニット(ロンドン、2011年)などで個展を行ったり、世界の著名な国際芸術祭にも参加。2013年のバークレー美術館&パシフィックフィルムアーカイブ(アメリカ)との共催でクンストハレ・チューリッヒで開催された展覧会は、ヨーロッパにおける初の大規模な個展で大きな反響を呼びました。2016年には「Filmscapes」と冠したフードンを大々的に取り上げた展覧会がオーストラリア映像センターとオークランド・アートギャラリー・トイ・オ・タマキで開催されました。ヤン・フードン フォンダシオン ルイ・ヴィトンにて撮影© Fondation Louis Vuitton / Felix Cornuフォンダシオン ルイ・ヴィトンとエスパス ルイ・ヴィトン東京パリのフォンダシオン ルイ・ヴィトンは、現代アートとアーティストに特化し、同様にそれらのインスピレーションを辿ることができる 20 世紀の作品を扱う芸術機関です。フォンダシオンが所蔵するコレクションと主催する展覧会を通じ、幅広く多くの人々に興味を持っていただくことを目指しています。建築家フランク・ゲーリーが手掛けた建物は、フォンダシオンのその独創的で将来の発展に目を向けた芸術への取り組みを体現し、すでに21 世紀を象徴する建築物として認められています。2014年10月の開館以来、100 万人を超える来館者が訪れました。パリにオープンして以来、フォンダシオン ルイ・ヴィトンは、当館にて実施される企画のみならず、他の財団や博物館を含む、民間および公共の施設や機関との連携においても、国際的な取り組みを積極的に展開していくことを掲げています。所蔵するコレクションの展示を目的に東京をはじめ、ミュンヘン、ヴェネツィア、北京に設けられた文化スペースにて開催する『Hors-les-murs.(壁を越えて)』プロジェクトのアーティスティック・ディレクションを担っています。
2017年11月01日日本を代表するデザイナー・吉岡徳仁も参加した2017年オブジェ・ノマド コレクション2012年にスタートしたオブジェ・ノマド コレクションは、1854年旅行鞄専門店として創業したルイ・ヴィトンの長年にわたる伝統を今に受け継ぐものです。世界中の創造力豊かなデザイナーたちが、挑戦的かつ現代的なビジョンを描き、「旅」にインスパイアされた素晴らしいオブジェをデザインしました。インディア・マダヴィと吉岡徳仁、2人のデザイナーが新たに加わり、今年4月に開催されたミラノ・サローネにおいて、新作とともに発表しました。12デザイナー、計25アイテムからなる本コレクションは、デザイナーとルイ・ヴィトンの職人、互いのサヴォアフェール(匠の技)を組み合わせ、旅の概念を独自の想像力で解釈。上質な素材が備える美への愛、フォルムとバランスのとれたプロポーションが秘める可能性、クラフツマンシップ、そしてディテールへのこだわりーそれぞれのオブジェは、共通の理想を体現しています。オブジェ・ノマド コレクションは、国内では表参道店のみの取扱いです。*「ブロッサム・スツール」1F展示は10/22まで、10/23以降は4階にて展示となります。吉岡徳仁「ブロッサム・スツール」※ゴールドはリミテッド・エディション参考価格:白1、025,000円参考価格:ゴールド2,600,000円(リミテッドエディション)パトリシア・ウルキオラ「パラヴェール・チェア」参考価格:1,450,000円マルセル・ワンダース「ダイヤモンド・モジュール」参考価格:730,000円ロウ・エッジズ「コンサルティーナ・テーブル」(右)参考価格:1,005,000円ロウ・エッジズ「コンサルティーナ・チェア」(左)参考価格:2,000,000円カンパーナ兄弟「コクーン」参考価格:8,540,000円アトリエ・オイ「スウィング・ボート」参考価格:3,790,000円お問合せ先ルイ・ヴィトン 表参道店〒150-0001東京都渋谷区神宮前5-7-51F&4Fお問合せ先:0120-00-1854(ルイ・ヴィトンクライアントサービス)11:00~20:00ルイ・ヴィトンについて1854年創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザ インを、常に最高級な品質で提供しつづけています。現在でも、ルイ・ヴィトン は、トラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイ ティブでありながら、エレガントで、実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生 み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトン というストーリーを作り上げたのは、「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の 中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シュー ズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、文房具などの分野を開拓 してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツ マンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2017年10月18日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)がニューヨークを拠点に活動する現代アーティスト、ジェフ・クーンズとのコラボレーション第2弾となる「MASTERS コレクション」の新作を10月27日に発売する。西洋絵画の巨匠たちの傑作をインスピレーションソースに手がけられる同コレクション。第1弾では、ダ・ヴィンチ(Da Vinci)、ティツィアーノ(Fragonnard)、ルーベンス(Rubens)、フラゴナール(Titian)、ヴァン・ゴッホ(Van Gogh)の油絵がモチーフとなった。今回発売される第2弾では、ジョゼフ・ウィリアム・ターナー(Joseph William Turner)の「古代ローマ:ゲルマニクスの遺灰を持って上陸するアグリッピナ」、ニコラ・プッサン(Nicolas Poussin)の「パンの勝利」、エドゥアール・マネ(Édouard Manet)の「草上の昼食」の他、国立西洋美術館の松方コレクションからクロード・モネ(Claude Monet)の「睡蓮」、フランソワ・ブーシェ(François Boucher)の「ソファーに横たわる裸婦」(※パリ・ヴァンドーム広場の「メゾン ルイ・ヴィトン ヴァンドーム」限定品)、ポール・ゴーギャン(Paul Gauguin)の「かぐわしき大地」など、日本と縁のある作品も選ばれている。第1弾に続く第2弾でも、ルイ・ヴィトンのモノグラフ・モチーフにクーンズのイニシャルを加えてアレンジ。それぞれのバッグにはクーンズ40余年に渡るキャリアを通じて使われ続けてきたバルーン・アートのラビットをかたどったタグが添えられており、内装には絵画オリジナル作品の作者のバイオグラフィーとポートレートが描かれている。なお、同コレクションの取り扱いは、丸井今井札幌店、仙台藤崎店、銀座並木通り店、松屋銀座店、表参道店、六本木ヒルズ店、DOVER STREET MARKET GINZA 店、新宿店、西武渋谷店、新宿髙島屋店、西武池袋店、横浜髙島屋店、三越日本橋店、そごう横浜店、名古屋栄店、ナゴヤ ミッドランド スクエア店、ジェイアール名古屋タカシマヤ店、松坂屋名古屋店、福屋八丁堀店、大阪ヒルトンプラザ店、大阪心斎橋店、阪急梅田店、神戸 メゾン、大阪髙島屋店、大丸京都店、福岡店、博多阪急店にて。
2017年10月17日©LOUIS VUITTON / DAICI ANOルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)表参道店で10月16日から31日まで、「オブジェ・ノマド コレクション」の特別展示が開催中。2012年にローンチし、12組のデザイナーが手掛けた計25アイテムからなる同コレクションは、1854年に旅行鞄専門店として創業したメゾンの伝統を今に受け継ぎ、世界中の著名デザイナーが「旅」をテーマに創り上げたさまざまな作品を展開するトラベル&ホームコレクション。デザイナーとメゾンの職人が互いのサヴォアフェールを融合し、上質な素材が備える美への愛、フォルムとバランスのとれたプロポーションが秘める可能性、クラフツマンシップ、そしてディテールへのこだわりなど、すべての作品が共通の理想を体現。日本では、ルイ・ヴィトン表参道店のみで展開されている。今回の特別展示会では、デザイン&アートフェスティバル「DESIGNART 2017」の開催期間も含め、同コレクションから厳選された製品を新作を含めて展示する他、一部製品の受注と販売も行う。マルセル・ワンダース(Marcel Wanders)による「ダイヤモンド・モジュール」やアトリエ・オイ(Atelier Oi)の「スウィング・ボート」、吉岡徳仁が手掛けたモノグラムの花びらをモチーフにした「ブロッサム・スツール」など、挑戦的かつモダンなビジョンで描かれたマスターピースが一堂に会する貴重な機会となっている。【イベント情報】オブジェ・ノマド コレクション会期:10月16日~31日会場:ルイ・ヴィトン 表参道店住所:東京都渋谷区神宮前5-7-5時間:11:00〜20:00※17日はイベント開催のため、17:00以降一部クローズ
2017年10月17日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)表参道店で、「オブジェ・ノマド コレクション」が開催される。会期は2017年10月16日(月)から31日(火)まで。「オブジェ・ノマド コレクション」は2012年にスタートし、旅行鞄専門店として創業したルイ・ヴィトンの長年にわたる伝統を今に受け継いでいる。2017年はデザイン&アートフェスティバル「デザイナート 2017(DESIGNART 2017)」の開催期間も含み、厳選された製品を新作含み展示する。製品の受注ならびに一部製品の販売をする。創造力豊かな12人のデザイナー、計25のアイテムからなる本コレクションは「旅」にインスパイアされたもの。吉岡徳仁の「Blossom Stool」は、自然の構造から生み出された花びらを象徴し、クアトロフォイルをシンボリックなオブジェ。花びらはルイ・ヴィトンの代表的なモノグラムであり、象徴的な力強いメッセージをもつものを生み出している。上質な素材が備える美への愛、フォルムとバランスのとれたプロポーションが秘める可能性、クラフトマンシップ、そしてディテールへのこだわりなど、オブジェが体現する理想を感じる機会だ。【詳細】オブジェ・ノマド コレクション展示会期:2017年10月16日(月)〜31日(火)時間:11:00〜20:00※17日イベント開催のため、17:00以降一部クローズ。場所:ルイ・ヴィトン 表参道店住所:東京都渋谷区神宮前5-7-5TEL:0120-00-1854※受注生産のため、価格は変動する可能性有。【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2017年10月16日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の新しいブティック「メゾン ルイ・ヴィトン ヴァンドーム」が10月4日にオープンした。場所は世界に名だたるジュエラーが集結するパリのヴァンドーム広場の2番地で、高級ブティックが軒を連ねるサントノーレ通りの館とも連なる大規模な店舗となっている。パリ市内に路面店と百貨店内店舗の複数を構えるルイ・ヴィトンだが、メゾン ルイ・ヴィトン ヴァンドームの特別感は群を抜いている。メンズとウィメンズのレディトゥウエアコレクション、バッグを含めたレザーグッズ類、そしてファインジュエリーまで全てのラインがそろい、VIP顧客のためのプライベート空間としての「アパルトマン」も併設。そして店内にはファインジュエリー、そしてフィッティングやカスタマイゼーションを請け負う2つのアトリエを構えているのも特徴的だ。アイテム構成も特別で、今回はカンパーナ兄弟やマルセル・ワンダースなどの著名デザイナーによるトラベル&ホームコレクション「オブジェ・ノマド 」が初登場。またルイ・ヴィトンとジェフ・クーンズによるコラボレーションプロジェクト「MASTERS」の第2弾が先行発売される。デザインは、LVMH系列のブティックを数多く手掛けてきた建築家ピーター・マリノ。インテリアは商品を際立たせるためにシンプリシティーを追求しつつ、18世紀初頭に建立された歴史的建造物のスタイルに合わせて、床はヴェルサイユ様式の寄木細工で埋め尽くされている。そんな店内の豪華さと共に注目されるのが外壁を彩る装飾。太陽王と呼ばれたルイ14世を想起させるゴールドの放射状のオブジェは、界隈の中でとにかく目立っている。早くもSNSスポットとして世界的に有名になっており、すでに目にしている方も多いだろう。パリの新しいモニュメントがまた一つ増えた格好だ。
2017年10月08日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が、2018年春夏ウィメンズコレクションを発表した。
2017年10月06日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の2018年春夏コレクションが、日本時間2017年10月4日(水)午前1:30より、フランス・パリで発表される。ファッションプレスではその模様をライブ配信。2017‐18年秋冬コレクションは「境界線」を取り払い、都市と遥か遠い地方のエッセンス、マスキュリンとフェミニン、メゾンの伝統と現代のフィーリングなど、様々な要素を融合。3種類の素材を使用したドレスやフレアなクロップド丈パンツ、ミニ丈のスカートなどが展開された。また、音楽にはニコラ・ジェスキエールの好きなジャパニーズカルチャーより「攻殻機動隊」が選ばれるなど、日本文化も大きな役割を担っているシーズンとなった。前回から引き続き、舞台はパリ市内のルーブル美術館。名作が集うこの場所からリアルタイムで届く、最新コレクションに注目したい。【詳細】ルイ・ヴィトン 2018年春夏コレクション開催日時:日本時間 2017年10月4日(水)午前1:30現地時間 10月3日(日)18:30
2017年10月05日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が、10月4日1時半(パリ現地時間3日18時半)より、ニコラ・ジェスキエール(NicolasGhesquiere)による2018年春夏ウィメンズコレクションショーのライブストリーミングを、オフィシャルサイト(www.louisvuitton.com)で配信する。会場は、ルーブル美術館。また、ルイ・ヴィトン公式インスタグラム()では、ショーに向けてコンテンツを公開中。SNSハッシュタグは「#LVSS18」。ショーの様子はこちらからも視聴が可能(※会場の都合により遅れる場合あり)。
2017年10月03日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、2018年クルーズ・コレクションから厳選されたアイテムを展開するポップアップストアを、東京・南青山(東京都港区南青山5-2-13)に9月29日オープンした。会期は10月12日まで。日本初開催となった同コレクションショーは、滋賀県信楽のミホ・ミュージアム(MIHO MUSEUM)という自然豊かな環境を舞台に選んだことでも話題を呼んだ。ウィメンズ・コレクション アーティスティックディレクターのニコラ・ ジェスキエール(Nicolas Ghesquiere)が敬意を表す、日本人デザイナー山本寛斎がデザインしたアイコンやシンボル、歌舞伎の面や達磨などのキャラクターがコレクションルックを大胆に飾り、これまでにないルイ・ヴィトンの新たな一面を見せつけた。2フロアからなるポップアップストアは、歌舞伎の面や隈取のようなアイモチーフがウィンドウを飾り、1階では「和」や「祭り」をテーマにしたインスタレーションが訪れた人を迎える。和太鼓を叩く音に反応して動くずらりと並んだ達磨や、魚眼レンズの目に顔を嵌め込んで写真が撮れる大きな達磨のフォトスポットなど、ユニークでアート性の高い仕掛けを設置。実際にコレクションで使用されたというオリジナルテキスタイルも空間を賑やかに演出し、店内奥にはダイナミックな映像も映し出される。2階では、本コレクションからの多彩なアイテムをラインアップ。歌舞伎の面がスパンコールであしらわれたレザーライダースジャケット(56万円)を筆頭に、達磨や大入のモチーフが入ったウエアや小物、レザーグッズを取りそろえる。また山本寛斎によるカラフルでキャッチーなだるまプリントを施した、「ジッピーウォレット(長財布)」(9万4,000円)、「ジッピー・コインパース」(4万6,000円)、「ポルトフォイユ・ヴィクトワール(コンパクトウォレット)」(6万2,000円)、「ミュルティクレ4(キーケース)」(2万7,000円)、「iPhone7フォリオ」(4万3,000円)の5型が、日本限定アイテムとして登場。さらにポップアップストア限定で、歌舞伎の面を落とし込んだエピ・レザー「アルマ PM」(29万3,000円)、隈取やだるまをデザインしたモノグラム・リバース キャンバス「プティット・マル」(59万5,000円)も販売される。ポップアップストア限定の「アルマ PM」(29万3,000円)、「プティット・マル」(59万5,000円)下から)日本限定の「ジッピーウォレット(長財布)」(9万4,000円)、「ミュルティクレ4(キーケース)」(2万7,000円)、「ジッピー・コインパース」(4万6,000円)、「ポルトフォイユ・ヴィクトワール(コンパクトウォレット)」(6万2,000円)、「iPhone7フォリオ」(4万3,000円)
2017年09月29日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が、東京・南青山に2018年リゾートコレクションを展開する限定ストアを2017年9月29日(金)から10月12日(木)までオープンする。日本初の開催となったリゾートコレクションは、滋賀県のMIHO MUSEUMが舞台となった。コレクションの中には、日本各地でみられる都市と自然の融合、そして日本の伝統的なモチーフが随所にちりばめられていた。今回の限定ストアでも同じくそのムードを受け継ぐ。店内では、限定アイテムを多数展開するだけでなく、誰もが楽しめるインスタレーション展示も行う。1階 ルイ・ヴィトン流、盛大なる“和”のおもてなしフロアコレクションの中でもひと際存在感を放っていた、山本寛斎のデザインした和の要素たっぷりのシンボル。限定ストアでは、その中でも存在感のあったキャッチーでカラフルなだるまをおもてなしのインスタレーションとして採用した。全面ガラス張りの外観には、モノグラムが配された。ルイ・ヴィトンらしい洗練された外観から、モノグラムを通して見えるのはルイ・ヴィトン流の“和”の世界だ。入口に入るとまず目に飛び込んでくるのは、小さなだるまと大きなだるま。右手側に並んだ小さなだるまの前には、和太鼓が置かれていて、それを「ドン!」と叩く、あるいはフチを叩くと、気まぐれな彼らがあるサプライスを届けてくれる。一方、左側には来場者を見つめる赤い大きなだるまが。中は空洞になっており、人が中に入るとだるまの目にある変化が現れる……。彼らが魅せてくれる“おもてなし”は、思わず写真やムービーで収めたくなる愛らしさだ。また、階段までの道のりには、大きな1枚布が飾られている。色彩豊かなそれらの布は、実際にリゾートコレクションでワードローブとして登場したものばかりだ。実際に近くで見れば見るほど、繊細なクリエーションを感じ取ることが出来るだろう。2階 日本限定&ストア限定アイテム目白押しのフロア2階では、2018年リゾートコレクションから厳選したレザーグッズやプレタポルテ、シューズ、アクセサリーなどのアイテムを取り揃える。また、日本限定コレクション、日本限定バッグ2型も店頭に並ぶ。日本限定コレクション日本限定コレクションでは、山本寛斎によるカラフルなだるまや歌舞伎の面をモチーフにしたアイテムが揃う。スカーフは、大胆にも歌舞伎役者を主役にしたデザインだ。また、シューズ類は3型。なかでも存在感のあるアンクルブーツは、モノグラム・キャンバスのクラシカルなレザーを随所に配置し、かかと部分にはだるまの列を走らせたモノグラム・ラインが配されている。そして、エンブロイダリードレスやジャージープルオーバーには七福神が微笑み、レザーライダーズジャケットには歌舞伎役者が顔を覗かせる。レザー小物も同じく、山本寛斎がデザインしたプリントで登場。ジッピー・ウォレット(長財布)、ジッピー・コインパース(コインケース)、ミュルティクレ4(キーケース)、ポルトフォイユ・ヴィクトワール(コンパクト ウォレット)、iPhone7フォリオ(iPhone7ケース)が揃う。限定ストアだけのバッグ限定ストアのためだけに用意した限定バッグ2型も店頭に並ぶ。なかでも目を引くのは、ハンドバッグ「アルマ」だ。ルイ・ヴィトンのアイコンともいえる同アイテムを、機能性はそのまま、今回のためだけに遊び心たっぷりにアレンジ。歌舞伎の面を迫力満点にバッグ全体で表現した。そしてもうひとつが、ルイ・ヴィトンの伝統的なスタイルで製作された「プティット・マル」。モノグラム・キャンバスと伝統的なトランクから着想を得たこのバッグは、昼夜問わず持てるシルエットが魅力。限定アイテムでは、モノグラム・キャンバスのカラートーンを使い分け、さらにベルト部分とバッグ本体中央部分に和の要素を差し込んだ。ゴールドの金具は、通常モデルと同じように、クラシカルかつ上品なアクセントとなっている。リゾートコレクションのアイテムも合わせてチェック日本の文化からインスパイアされたリゾートコレクションのアイテムも、もちろんここでは手に入る。スパンコールのエンブロイダリーでが配された煌びやかなカクテルドレス、カジュアルに着られるTシャツなども店頭を彩る。いずれも和の文化からインスパイアされている。【詳細】LOUIS VUITTON 2018 CRUISE POP POP-UP STORE at Minami Aoyama期間:2017年9月29日(金)~10月12日(木)住所:東京都港区南青山5-2-13日本限定アイテム:・ジッピー・ウォレット 101,520円(税込)・ジッピー・コインパース 49,680円(税込)・ミュルティクレ4 29,160円(税込)・ポルトフォイユ・ヴィクトリーヌ 66,960円(税込)・ポルト クレ・イリュストレ カブキ ダルマ 24,840円(税込)・バンダナ 27,000円(税込)・バッグチャーム 24,840円(税込)・アンクルブーツ 152,280円(税込)・ミュール 93,960円(税込)・スニーカー 101,520円(税込)・ジャージープルオーバー 190,080円(税込)・レザーライダースジャケット 604,800円(税込)・エンブロイダリードレス 1,414,800円(税込)ストア限定アイテム:・プティット・マル 642,600円(税込)・アルマPM・カブキ・マスク 316,440円(税込)【問い合わせ先】ルイ ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2017年09月23日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)による2018年クルーズ・コレクションのポップアップストアが、9月29日から10月12日まで東京・南青山(東京都港区南青山5-2-13)にてオープンする。滋賀県信楽のMIHO MUSEUMで日本初開催となったクルーズ・コレクション ショーで発表された同コレクションは、日本の文化からインスパイアされ、伝統的なモチーフが随所にデザインされた。ウィメンズ・コレクション アーティスティック・ディレクターのニコラ・ ジェスキエールが敬意を表すデザイナーの山本寛斎がデザインしたアイコンやシンボル、歌舞伎の面や達磨などのキャラクターがバッグやアクセサリーなどにあしらわれている。世界で日本のみオープンするポップアップストアでは、同コレクションから厳選されたレザーグッズやプレタポルテ、シューズやアクセサリーといったアイテム、さらに、日本限定アイテムも先行販売される。なお、同ポップアップストアは2フロア構成で、1階にはユニークでアート性の高い仕掛けや、コレクションを想起させるインスタレーションが飾られる。また、2階は多彩なアイテムがラインアップし、「和」や「祭り」をテーマとした遊び心に富んだ空間を楽しめる。
2017年09月20日世界各地の子どもたちを支援するため、ユニセフ(国際連合児童基金)とグローバル・パートナーシップ「LOUIS VUITTON for UNICEF」を結んでいるルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が、9月14日に新たに5色のカラーコード ブレスレット「シルバー・ロックイット カラー」を発売する。シリアでの紛争は今年7年目に入り、第2次世界大戦以後世界最大の人道・難民危機となっている。現在、約600万人の子どもたちがシリア国内で支援を必要とし、250万人以上の子どもたちがシリアの国境を越えて避難生活を余儀なくされているという。紛争や疾病、自然災害などの危険な状態にさらされ 、安全や健康を脅かされている子どもたちへ希望を与えるために、ルイ・ヴィトンは2016年1月にこのグローバル・パートナーシップを締結。メゾン誕生の象徴ともいえる、こじ開けることのできないタンブラー錠前にインスピレーションを受けたペンダントとブレスレット「シルバー・ロックイット」を発売し、1製品売り上げるごとに200ドル、合計250万ドル以上の資金を集める手助けを行ってきた。今回発売されるスターリングシルバーのロックイット 「シルバー・ロックイット カラー」には、イエロー、パープル、ピンク、ブルー、ブラックの5色がラインアップ。価格はそれぞれ3万円で、1製品の売り上げごとに100ドルがユニセフに寄付される。取り扱いは、9月14日よりルイ・ヴィトン公式サイト(www.louisvuitton.com)、また国内店舗30店では9月15日より展開される。
2017年09月14日「トム フォード(TOM FORD)」や「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」などの広告やショーで世界的に活躍するトップモデル、エリカ・リンダーの女優デビュー作『アンダー・ハー・マウス』。このほど、エリカが本作に思いを込めたインタビュー映像とともに、本編映像も含む特別映像&特別画像が公開された。本作は、ファッションエディターとして活躍するジャスミン(ナタリー・クリル)が、婚約者がいながら大工として働くダラス(エリカ)と出会い、やがて情熱と本能が求めるままに恋に落ちていく様を、激しくも美しいラブシーンで描いたセンセーショナルなラブストーリー。このほど、メガホンをとったエイプリル・マレン監督が「私のダラス役には彼女しかない」と惚れ込み、本作で女優デビューを果たしたエリカの貴重なインタビュー映像が、ダラスとジャスミンの思いがぶつかる本編のラブシーンとともに解禁。エリカは、本作で描かれるダラスとジャスミンの2人の恋愛は「とてもリアルな物語」と断言、「彼女たちが経験することや感情の動きに共感できるはず」と自信を込めて語る。初挑戦となった映画出演だが、「初めてだけど、単なる映画撮影を超えて主人公に魂を吹き込むことができると思った」と女優としての手応えも明かしている。そして、このインタビュー映像と合わせ、本編特別映像とエリカ・リンダーの魅惑的な眼差しが輝く特別画像も到着。ジャスミンが戸惑いながらも惹かれていく、エリカ演じるダラスの魅力を映し出している。『アンダー・ハー・マウス』は10月7日(土)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アンダー・ハー・マウス 2017年10月7日よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国にて順次公開(C) 2016, Serendipity Point Films Inc.
2017年09月05日