キリンビールは2016年4月12日、「キリン一番搾り生ビール」から 「一番搾り シングルモルト <オーガニック麦芽100%>」(価格はオープン、参考価格は305ml瓶/税別254円)を全国で数量限定発売する。同商品は、単一品種であるイギリス産ウエストミンスター種のオーガニック麦芽とオーガニックホップを100%使用し、麦本来の味わいを追求したビール。麦芽由来のほのかな甘みと、控えめな苦味から生まれたコクを感じられるとのこと。
2015年12月17日京都府京都市の伏見銘酒協同組合で12月13日の11時~15時、「酒蔵開き」が開催される。○搾りたての新酒を味わえる同イベントは、銘酒として知られる伏見の搾りたての新酒と限定酒を味わえる。試飲は、小カップ2種類(約50mL/各1杯)で200円となる。ほかにも、京都ならではの漬け物や京するめ、京野菜、酒饅頭など物産品の販売、さらに鳥せい特製かす汁を1杯200円、酒粕を800g入り500円で数量限定販売する。
2015年12月08日キリンビールは2015年11月20日~2016年1月6日、「『一番搾り』地元の冬のおいしさを楽しもう『9つの一番搾りと冬の味覚セット』プレゼントキャンペーン」を全国で実施する。同キャンペーンは、対象商品についているシールを集めて応募すると、12月1日発売の商品「『一番搾り"地元うまれシリーズ"』第2弾 (350ml缶×24本)」と冬の味覚が総計9,000名に当たるプレゼント企画。「一番搾り"地元うまれシリーズ"」第2弾は、全9種類。全国の9工場(キリンビール北海道千歳工場、仙台工場、取手工場、横浜工場、名古屋工場、滋賀工場、神戸工場、岡山工場、福岡工場)ごとの味や個性が楽しめる各地域限定ビールとなっている。賞品は、各地域の「一番搾り"地元うまれシリーズ"」第2弾とその地域の冬の味覚セット全9種類。冬の味覚には、「生たらばしゃぶ鍋」「仙台牛」「常陸牛」「横浜 飲茶セット」「名古屋コーチン 味噌鍋」「合鴨ロース・合鴨味噌」「神戸牛」「千屋牛」「もつ鍋」をそろえた。対象商品は、「一番搾り"地元うまれシリーズ"」第2弾 (350ml缶)のほか、「キリン一番搾り生ビール(300ml缶、500ml缶)」「一番搾り スタウト(300ml缶、500ml缶)」「一番搾り とれたてホップ生ビール(300ml缶、500ml缶)」。応募方法は、対象商品についている専用応募シールを6点1口として専用はがきまたは市販のはがきに貼り、必要事項と希望のコースを記入して郵送。応募締め切りは2016年1月6日(当日消印有効)。賞品発送は2016年1月下旬より順次行う予定とのこと。
2015年11月11日キリンビールは10月5日、全国の47都道府県ごとに味の違いや個性を楽しめる「47都道府県の一番搾り」を、2016年の春から夏にかけて順次発売することを発表した。同社によると、ビール業界における特定銘柄での取り組みとして日本初の試みとなる。47都道府県の一番搾りは、「地元の誇りを、おいしさに変えて」をスローガンとした特別な「一番搾り」。同社の全国9工場の醸造長と全国の支社長が、地域の食、文化、情報などに精通している消費者とともに商品コンセプトやその楽しみ方などの共創活動を実施。一番搾り麦汁のみを使った「一番搾り製法」は守りつつ、47都道府県それぞれの消費者の要望に応えた商品開発を行う。今年5月に発売した全国の9工場ごとに味の違う「一番搾り"地元うまれシリーズ"」第1弾は、当初予定の約3倍を販売するなど好評を得た。12月1日に発売する第2弾も、9月末までの受注状況で当初予定を上回る見込みという。布施孝之代表取締役社長は、「ビール市場の消耗戦から脱却する大きなチャレンジ」と話した。
2015年10月05日サン・フルーツ日本橋三越本店が8月31日まで、旬の野菜や果物をHUROMスロージューサーでゆっくり搾った「ヒューロム スロージュース」(140ml/540円)を発売している。「ヒューロム スロージュース」は、ジューサーのスクリューをゆっくりと回転させ、熱やストレスをかけないように圧縮しながら野菜や果物をすりつぶして作るHURUMジューサーによるスロージュース。空気や搾りかすの混入が少ないため、口あたりがなめらかで、栄養価を損なわないのが特徴だ。サン・フルーツ日本橋三越本店では、オーダーを受けてから作る搾りたての「ヒューロム スロージュース」を発売。夏の時期に必要な栄養素を含む、パプリカ、トマト、きゅうり、にんじんの4つの食材を2週間ごとにフィーチャーし、それぞれをベースに3つのレシピを展開していく。第1弾は、今が栄養たっぷりで最も美味しい時期であるパプリカ。ビタミンCが豊富に含まれている夏にピッタリ。またパプリカは、赤、黄、オレンジがあり、色によってそれぞれ栄養素が異なる食材でもある。新陳代謝を活発にし、冷え症や疲労回復などにも効果がある赤パプリカには、強い抗酸化作用があると言われるカプサイシンが含まれている。黄パプリカは、シミやそばかすを防いで美白へと導くビタミンCや、抗酸化作用の高いルテインが豊富に摂取出来る。また、最も栄養価の高いオレンジパプリカは、赤と黄色、両方の成分を含んでおり、体調を整えたり、肌や髪を健やかに保つなど、健康にも美容にも嬉しい効果が期待出来る。なお、パプリカを使った「ヒューロム スロージュース」の販売期間は7月21日まで。その後は7月22日から8月4日がトマト、8月5日から18日はきゅうり、8月19日から31日はにんじんを用いたジュースを展開していく予定だ。
2015年07月09日ビールがますますおいしくなる季節が近づいてきましたね。そこで注目したいのが、今年で発売25周年を迎える「キリン一番搾り生ビール」から新発売される、全国9工場の9人の醸造家がつくる9つの「地元うまれの一番搾り」。嵐と9人の醸造家が登場するCMを目にして、気になっていた方も多いはず。この新発売の地元うまれの一番搾りは、素材のおいしいところだけを引き出す一番搾り製法。その土地の風土や郷土ならではの味覚に合わせてつくった特別なビールです。北海道千歳工場、仙台工場、茨城県取手工場、横浜工場、名古屋工場、滋賀工場、神戸工場、岡山工場、福岡工場の9つの工場でつくる、味覚やコンセプトが異なる地域密着型の商品として、5月19日からそれぞれのエリアで販売開始しています。発売を記念して、渋谷のキリン一番搾りガーデン「Brewer’s Spirit 東京店」でイベントが行われました。イベントには、9つの工場を代表して取手工場の谷川満さん、横浜工場の岡田義宗さん、岡山工場の家村友也さんの3人の醸造開発責任者が登壇。それぞれが試行錯誤してつくった地元うまれの一番搾りの味や特徴を熱弁! どれも個性豊かでこだわりが深く、クオリティの高い出来栄えにご本人たちもご満悦の様子。~醸造長たちのコメント~取手工場 谷川満さん「通常の一番搾りでは使っていない酵母を使用し、ビールの味の根源を変えることにチャレンジしました。うまいもんどころ茨城の豊かな食材に合う贅沢な味わいです」・・・取手づくりを実際に試飲してみると、柑橘系のポップの香りの余韻がたまらない! のど越しも最高で、アツイ夏にピッタリな味わい。横浜工場 岡田義宗さん「歴史と異文化が融合する横浜らしい、洗練された新しい味わいの一番搾りを目指しました」・・・その通り横浜づくりは、潮風薫る港町・横浜を彷彿とさせる開放的でさわやかな香りが広がります。それでいてアルコール度分は少し高めの6%で、クラフトビールのようなしっかりとしたコクと深みも感じられます。岡山工場 家村友也さん「素材重視でリスクを背負い、どうしても原材料に使用したかった岡山県の幻の米“雄町米”を調達し、その旨みを引き出しました。瀬戸内海で獲れるお魚をはじめ、どんな料理も一層おいしく食べることができる名脇役ビール」・・・確かに岡山づくりを飲んだ時は、米の香りも広がるしっかりとした味わいがありつつも、飲み込んだあとは甘さが後を引かないキリッとした後味。9つの中で一番スッキリしているビールかも。どれも味わいが全く異なり、飲み比べが楽しい!地元うまれの一番搾りは、期間限定・数量限定にてそれぞれのエリアで発売。全種類飲みたいビール好きは、 「応募シールを集めて絶対もらえる!9人の醸造家がつくる9つの一番搾りプレゼンキャンペーン」 に応募してみて。(応募期間6月9日まで)気になる内容は、Aコース「9人の醸造家の一番搾り9本セット」、Bコース「9人の醸造家の一番搾り 3本セレクト+特別仕様 うれしいっ!一番搾り製法体感タンブラー」の2種類。友だちや会社の同僚と一緒にキャンペーンに応募して、届いたら9本飲み比べパーティーを開くのもいいですね!さらに渋谷にあるキリン一番搾りガーデン「Brewer’s Spirit 東京店」では、6週にわたって工場別にすべてのビールを提供。5月19日~6月1日は仙台工場、横浜工場、岡山工場、6月2日~6月15日は取手工場、名古屋工場、神戸工場、6月16日~6月29日は千歳工場、滋賀工場、福岡工場のビールが味わえます。3回通えば、すべてのビールを飲むことが!それぞれのご当地限定メニューも登場するので、みんなでワイワイ楽しめそう。 今しか味わえない地元うまれの一番搾り。ぜひこのチャンスを逃さないで!・Brewer’s Spirit 東京店 公式サイト
2015年05月25日●やさしく、かつパワフルにジュースを搾るHUROM(ヒューロム)はスロージューサーの新モデル「H2H スーペリア」を4月29日から順次発売する。直販サイトのほか、日本橋三越本店や伊勢丹新宿店などで販売し、価格は税別39,800円。H2H スーペリアは既発売のスロージューサー「H2H」に、かんきつ類の搾汁ができる電動式スクイーザーと、洗浄後にパーツを干しておける乾燥スタンドを追加したモデル。1分間に40回転するスクリューで、野菜や果物に加わる熱を抑えつつ、手で搾ったような自然な仕上がりを実現した。1分間に8,000~15,000回転する高速搾汁タイプのジューサーで作ったものに比べて、ビタミンCが約60%、リコピンが約40%多く含まれるジュースを作れる(トマト100gを搾汁した場合)。2枚羽根スクリューを採用したことによって、効率よく搾汁できるようになり、搾汁量が増加。水分が多くてやわらかい果物だけでなく、水気の少ない葉物野菜などもジュースにできる。食材の特性によってジュース濃度を調節できる「搾汁調節レバー」を装備するのも特徴だ。ジュースをためておくドラム内の圧力を調節し、食材に応じた搾汁が可能になった。かんきつ類の搾汁に適したスクイーザーのほか、サラサラしたジュースを作れるストレーナーと、トロリとしたジュースを作れるスムージーストレーナーが付属。洗浄用ブラシ、レシピブックも同梱される。サイズはW167×D240×H398mm。カラーはノーブルシルバーだ。HUROMは6月10日にスワロフスキー・クリスタルをちりばめた特別モデル「クリスタル エディション」も発売する。日本橋三越本店において、30台限定で販売。ボディ側面とロゴにスワロフスキークリスタルをあしらっており、価格は税別99,800円だ。次ページでは、発売に先がけて開催された新製品発表会とスロージューサー体験会の様子をレポートする。●毎朝10分あれば続けられる発表会にはHUROM マーケティングディレクター ジン・スンイル氏が登壇。また、自身も毎朝スロージューサーで作ったにんじんジュースを摂っているという、ホテル クアビオの代表取締役 宮田喜代美氏がスペシャルゲストとして登場し、トークセッションを行った。まず、HUROMについて紹介しておこう。HUROMはジューサーの専業メーカーとして1975年に創業して以来、現在では75カ国で展開している。スロージューサーが流行し始めてから急成長を遂げているメーカーだ。ジン氏は、「ジュースだと1日あたりの野菜・果物推奨摂取量の550g(350g+200g)も手軽に摂れる。それに、そのまま食べるよりも消化されやすく、消化器官にかかる負担も少なくて済む。特にスロージューサーは食材の細胞壁を傷つけにくく、色や味をキープできる。高速ジューサーに比べてビタミンなどの栄養素が壊れにくいのも特徴だ」と、ジュースを生活に取り入れることのメリットをアピールした。トークセッションに登場した宮田氏がオススメするのは、にんじんをベースにしたジュース。にんじんにリンゴやレモン、生姜、パセリなどを加えてジュースにしたものを毎朝飲んでいるとのこと。朝食はジュースだけ、という生活を続けてもう何年も経つそうだ。宮田氏は「毎日続けるのが大変そう、ってよく言われますが、実際はそんなにたいしたことないんです。野菜を取り出してから、ジュースを飲み終わってコップとかジューサーを洗う時間まで含めて10分くらいなんですよ。確かに最初のうちは大変かもしれないけれど、習慣化してしまえばそんなに時間も取りません。トーストを焼いてコーヒーを淹れて、っていう時間と変わらないと思いますよ」と語った。筆者も実際にジュース作りに挑戦してみた。次ページではその様子や使い心地をレポートする。●H2Hでジュース作りに挑戦実際にH2H スーペリアを用いたデモンストレーションを実施。網目の細かいストレーナーで「パセリ+リンゴ+レモン」、網目の大きいスムージーストレーナーで「キウイ+トンプソン(マスカットの品種名)」、スクイーザーで「ブラッドオレンジ」のジュースを作る。続いて、H2Hを用いて筆者もジュース作りに挑戦。「ビート(カブのような見た目の真っ赤な野菜)+リンゴ+レモン+生姜」で作る赤いジュース、「ケール+パイナップル+レモン」で作る緑のジュース、「紫キャベツ+青リンゴ(王林)+レモン」で作る紫のジュースから、好きなものを1つ選ぶことになり、筆者はデトックス効果が見込めるという緑のジュースを作ることにした。
2015年04月21日サントリー食品インターナショナルは6月30日、「サントリー 南アルプスの天然水 オレンジ搾りスパークリング」を発売する。○圧倒的な果実感と爽快な刺激を感じられる設計同商品は、「サントリー天然水」ブランドの新たなラインナップとして登場した、"圧倒的な果実感と爽快な刺激が楽しめる"透明炭酸飲料。「南アルプスの天然水」と合わせる素材にこだわり、ほど良い甘さと炭酸感のベストなバランスに仕上げ、圧倒的な果実感と爽快な刺激を感じられる設計にしたという。皮ごと搾ったオレンジの味わいを活かすために、「サントリー 南アルプスの天然水&朝摘みオレンジ」同様、朝摘みロットを指定するという、収穫時間にもこだわった100%有機栽培のオレンジを使用。また、果物の皮に含まれるオイル(果皮オイル)もリッチに使用し、強い炭酸感に負けない果実本来の複雑な味わいと香りを実現したとのこと。パッケージは、「サントリー天然水」ブランドによるこだわりの炭酸飲料であることをわかりやすく伝えるため、今回新たに容器も開発。ボトル表面に入れた斜めのラインやくびれたボトルシェイプで、果実を搾ったようなおいしさや、強い炭酸感と飲んだ時の気分が上がる様子を表現している。また、オレンジの果実感を直感的に感じられるよう、オレンジ色の新キャップを採用し、「有機朝摘みオレンジ100%」や「天然水」のマークで素材や水へのこだわりを伝えている。500mlペットボトルで、希望小売価格は124円(税別)。
2015年04月19日キリンビールは4月17日、「キリン一番搾り生ビール」にかける"醸造家魂"が体感できるビアガーデン「キリン一番搾りガーデン東京 Brewer’s Spirit」をオープンする。期間限定で9月30日までの出店を予定。○嵐の3人が"お客さま第1号"として来店オープンに先駆け、「一番搾り」のCMキャラクター「嵐」を代表してメンバーの大野智さん、櫻井翔さん、松本潤さんが"お客さま第1号"として来店。醸造家の情熱を表現したウエルカムムービーや、一番搾り麦汁と二番搾り麦汁の比較試飲を楽しんだ。昨年もオープニングイベントで来店したという松本さんは、「"二番煎じ"って言葉もありますけど、やっぱり一番と二番はだいぶ違います。非常に贅沢。味わい、香り、すべてが違うのでぜひここで体験してみてください」と力説した。大野さんは、一番搾り麦汁を口にして「わああ、全然違うのがわかりますね。旨味が口の中にすごく広がります」とコメント。櫻井さんは、「全然違いますね。旨味、甘み、立体的な感じがします。ふっくらしているというか」と感想を話した。さらに同店のオープンに際して、大野さんは「醸造家のみなさんの熱い思いを感じながら飲むのもいいですね」、櫻井さんは「これから暖かくなる季節ですので、こちらでビールをいただくのもすごく気持ちいいと思います」、松本さんは「夏はビールを飲む機会が多いと思うんですが、ここでビールの知識を楽しく知った上でよりビールを楽しんで飲んでいただけたらいいなと思っています。たくさんの方に来ていただけるとうれしいです」とそれぞれ話した。○一番搾りとともに個性豊かなフードも楽しめる同店で楽しめる一番搾りは、「一番搾り生ビール」(1パイント700円、3/4パイント550円)、「一番搾りスタウト」(1パイント700円、3/4パイント550円)、「一番搾りプレミアム」(1パイント800円、3/4パイント650円)。「一番搾りフローズン(生)」「一番搾りフローズン(黒)」(各・1パイント750円、3/4パイント650円)、「一番搾りフローズン(ビアカクテル)」(トマト、グレープフルーツ、カシス、オレンジ/各650円)なども味わえる。フードも、一番搾りで仕立てた甘辛いたれにじっくりと漬け込んだ「麦富士スペアリブの一番搾り焼き」(1,800円/追加(2~3本)800円)、「ローストビーフと麦芽とクレソンのサラダ」(700円)、麦芽生地を使用したピザ「マルゲリータ」(900円)、「大人のスタウトプリン」「やわらかミルキープリン」(各300円)など約30種を提供する。※価格は税込
2015年04月16日4月17日(金)より期間限定で渋谷にオープンする「キリン一番絞りガーデン東京 Brewer’s Spirit」のオープニングイベントに、「一番搾り」のCMキャラクター「嵐」を代表してメンバーの大野智、櫻井翔、松本潤が“お客様第一号”として来店。ひと足早く、店舗の魅力を体感した。この日、大野さんは一番搾りと同じ色のセーターで登場。櫻井さんと松本さんから「大野さんは朝からやる気がありすぎて、一番搾りカラーできちゃいましたね(笑)」と早速突っ込まれ、和やかな雰囲気でイベントはスタート。醸造家のこだわり=“醸造家魂”を体感できるコンテンツが盛りだくさんの同イベントでは、仕込釜の中で醸造家の一番搾りにかける思いが詰まったVTRの上映や、横浜工場の岡田義宗醸造長による一番搾り製法の説明などがあり、3人は興味津々の様子。さらに大野さんと松本さんは、工場着に着替えて、醸造家気分を大満喫!工場着姿の松本さんが「飲むときは醸造家の皆さんのことを考えながら、味わいや香りなど全てを楽しんでください!」とを醸造家さながらの熱いコメントをすると、「あんたいったい誰だよ(笑)」と大野さんが反応し、会場が笑顔に包まれた。また会の途中では、本日よりオンエアが始まる新CM「一番搾り醸造家と嵐さん9工場の一番搾り」篇での撮影エピソードも披露。櫻井さんは、岡田醸造長を含む9人の醸造長と一緒に撮影した現場を振り返って、「(工場長の)オールスターが集まることはほとんどないとのことなので、貴重な現場でした」と語った。松本さんが「カメラが回っていないときはメンバー全員で(醸造家の皆さんに)質問攻めでしたね。醸造家の皆さんの思いを感じて飲んでもらうと本当に美味しいと思います!」とアピールすると、すかさず大野さんが「松潤、本当に醸造家みたいだな(笑)」と突っ込み、「だんだん誰だかわからなくなってきた…」という松本さんの答えに会場は笑いに包まれた。<キリン一番搾りガーデン東京 Brewer’s Spirit>オープン日時:2015年4月17日(金)16時~9月30日(水)(予定)営業時間:平日16時~23時(LO22時30分)、土日祝12~23時(LO22時30分)住所:東京都渋谷区宇田川町3-7(text:Yukiko Takeda)
2015年04月16日キリンビールは17日より順次、東京と大阪で"醸造家魂"が楽しめる体感型ビアガーデン「キリン一番搾りガーデン Brewer’s Spirit(ブルワーズ スピリット)」を展開する。○「一番搾り」にかける"醸造家魂"が楽しめる体感型ビアガーデン同店は、今年で発売25周年を迎える「キリン一番搾り生ビール」に込められた醸造家の想いやブランド独自の価値を体感できる場として展開する「一番搾り」ブランドのコンセプトショップ。「醸造家魂」というコンセプトのもと、「一番搾り」にかける醸造家の熱い想いや「一番搾り」ならではのおいしさを体感することができるビアガーデンになるという。一番搾り麦汁と二番搾り麦汁の比較試飲や釜を模したシアター内の映像体験などを通して、楽しみながら「一番搾り」独自の価値を実感できる。店内では、「キリン一番搾り生ビール」をはじめ、泡がシャリッと冷たい、新食感の生ビールとして好評を得ている「一番搾り フローズン<生>」に加え、「一番搾り」やビールの素材を使用したオリジナルフードメニューを提供。また今年は、キリンビールの全国9工場所在エリア(キリンビール北海道千歳工場、仙台工場、取手工場、横浜工場、名古屋工場、滋賀工場、神戸工場、岡山工場、福岡工場)の、「うまいものめぐり」フードメニューが期間限定で提供される。主なメニュー(税込)は、ドリンク(550円~)が「キリン一番搾り生ビール」「一番搾り フローズン<生>」「一番搾り スタウト」「一番搾り フローズン<ビアカクテル>」「一番搾り プレミアム」(5月13日~)、「全国9工場限定 一番搾り」(5月19日~、期間限定)など。フード(300円~)は、「一番搾り スタウト仕立て国産手羽先」「麦富士豚の一番搾りスペアリブ」「ローストビーフと麦芽とクレソンのサラダ」などとなる。なお、ドリンク・フード内容/価格/提供期間は、変更になる場合がある。オープン予定日は、東京(東京都渋谷区宇田川町3-7)が4月17日、大阪(大阪府大阪市北区大深町4-1 グランフロント大阪 うめきた広場)は4月28日。
2015年04月15日サッポロホールディングスのグループ企業であるサッポロビールは5月26日より、サッポロ北海道生搾り「ファイターズ 2015 SEASON DASH缶」を北海道限定で発売する。○ファイターズのシーズンスローガン「EZOlution」をデザイン同商品は、今年3月17日に発売した「サッポロ生ビール黒ラベル」の開幕応援缶に引き続き、"シーズンダッシュ"を祈念した第2弾の商品。缶デザインは、日本ハムファイターズのシーズンスローガンである「EZOlution」をあしらい、シーズン優勝を待ちわびるファンへ向けたメッセージ性の強いデザインとした。また、「サッポロ北海道生搾り」は北海道産素材にこだわり、製法に磨きをかけ爽やかな生を搾りだした味わいはそのままに「麦由来のおいしさ」を進化させているという。350ml缶で、価格はオープン。実勢価格は165円前後(税込)。
2015年04月05日キリンの缶チューハイ「本搾り」の2014年の販売数が552万ケースと前年比61.6%増となり好調だ。同製品は、2003年にメルシャンブランドで誕生。高い果汁率と高品質果汁にこだわっており、お酒と果汁だけでつくるチューハイのパイオニア的存在として、2015年で発売から13年目を迎える。居酒屋の生搾りチューハイの味を目指して開発され、缶入り飲料ながら甘さを抑えた味に仕上がっているのが特徴だ。年間3000万ケースを出荷するメインブランド「氷結」の陰で、「本搾り」は2012年に179万ケース、2013年に341万ケース、2014年に552万ケースとここ3年で大きく販売数を増やしている。口福ラボ・味覚コンサルタントの菅慎太郎氏は、このような高果汁飲料が売り上げを伸ばしている背景を、飲料業界全体の味覚傾向の観点から次のように分析する。「味の濃い食事や赤身肉のブームなどにより、飲料はライトな方向にシフトしていると思います。特に、食前食中食後を通して、リフレッシュや口内をさっぱりとさせることのできる飲料が注目されています。酸味がちょっと増した果実系飲料や、スパークリングウォーターなどがそれにあたります」。つまり、さっぱりした果汁系飲料への消費者の嗜好性の高まりを受け、従来から高果汁を謳ってきた「本搾り」も昨今のトレンドを追い風に、さらに売り上げを伸ばしていると思われる。「PB(プライベートブランド)商品市場が拡大したことによって、NB(ナショナルブランド)の商品は、より質の高い商品を求めるニーズが高くなっていると言えます。特に、鮮度や“生”、“ストレート”といった素材の味を際立たせた本物感の味わいに人気が集まっています(菅氏)」というように、メーカーもシンプル・ピュアを売りにしたな商品を続々登場させていることが伺える。昨今の日本人の嗜好は、「生麺」や「生ふりかけ」など、素材そのものを楽しめる商品にシフトしつつある。そして、2015年度の味のトレンドについて菅氏は次のように予測。「味としては“コク”(旨味)→“甘味”へのトレンド変遷、そして、甘味と酸味のバランスについて見直しがされてきていると思います。健康志向は依然として高く、嗜好性としても酸味は病みつきになる学習の要素を備えていますから、フルーツフレーバーが、デザートだけでなく、ソースや飲料など、多様なジャンルに展開がされることが期待されます」今後、この勢いで高果汁飲料にさらなる光があたるか、2015年のトレンドにも注目だ。
2015年02月02日長崎県五島列島産の搾りたてのピュアな椿オイル使用資生堂は、日本の女性を美しいツヤ髪に導くヘアケアブランド「TSUBAKI」より、「オイルシャンプー&オイルコンディショナージャンボペアセット」を、株式会社エフティ資生堂から数量限定で2014年12月中旬より発売する。【ツバキオイルシャンプー&オイルコンディショナージャンボペアセット】分類:シャンプー・コンディショナー容量:各550ml価格:オープン価格(プレスリリースより引用)オイルヌーヴォーは、2014年9月に長崎県五島列島で初摘みされた椿の実から搾ったピュアオイルでツヤ、毛髪補修、毛髪保湿用に仕立てたシャンプー&コンディショナーを、収穫したその年に発売することから、「オイルヌーヴォー」と名付けた。自然の恵みを感じ、心華やぐ香りのノンシリコーンの同商品はテレビコマーシャルで2014年12月12日(金)より限定発売情報のプロモーションを展開する。ノンシリコーンのピュアオイルで髪と地肌をダブルケアシャンプーとコンディショナーに求める仕上がりは、サラサラとした軽さと、まとまりのよいツヤのある髪、毛穴や、地肌を健やかに保ちたいという地肌ケア意識の高まりがある。従来のノンシリコーンシャンプーの、地肌のスッキリ感と髪のサラサラ感に加え、パサつきや、まとまりのよいツヤのある髪にしたいというニーズに応えた新商品となっている。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社資生堂ニュースリリース
2014年11月14日(画像はプレスリリースより)1日分の緑黄色野菜と果実が摂れる!「本搾り青汁ケールと厳選果実の充実セット」限定発売株式会社ファンケルヘルスサイエンス(本社:横浜市中区)は2014年6月20日(金)、「本搾り青汁ケールと厳選果実の充実セット<価格:3,950円(税込み)/30袋入り(本搾り青汁プレミアム冷凍100g×15袋、国内産果実100%果汁100g×15袋)>」を通信販売で数量限定発売する。国内産ケール100%の青汁と、厳選された国内産100%果汁を混ぜて飲むことで、厚生労働省の推進している1日に必要な120gの緑黄色野菜量と果実量200gを同時に摂取することができる。ケールと果実の機能成分が、夏バテや紫外線対策、疲労回復に健康や美容に気づかう人だけでなく、青汁と果汁にはビタミンやミネラル、抗酸化成分や、クエン酸が豊富に含まれているため、これからの季節、夏バテ防止や疲労回復、紫外線対策としても最適だ。「本搾り青汁プレミアム冷凍」には、ミネラルの吸収をサポートする当社独自の成分である「植物性ツイントース」を配合し青汁に含まれるミネラルの吸収を高める。国内産ケール100%の青汁と、厳選国内産果実100%果汁を贅沢に使用!同社のオリジナル製法である「ファンケルマイルドテイスト製法」により、ケールの独特の苦みやえぐみおさえ、旨みやコクは残し、飲みやすさを実現した。青汁と合わせるセットの果汁は、国内産果実(青森・岩手・長野県産「りんご」、沖縄県産「パインアップル」、宮崎県産「日向夏」、四国・九州産「ゆず」、長野県産「プルーン」)をブレンドした100%の果汁を使用した。パインアップルベースのしっかりとした甘味と酸味で爽やかな味わいが特長だ。1日に必要な緑黄色野菜量と果実量が同時に摂取可能!厚生労働省の栄養調査結果によると、1日に必要な緑黄色野菜は120g以上、果実類は200g、という目標摂取量に対して、現状の平均摂取量は、緑黄色野菜が90.9g、果実類が108.5gと不足している。同製品は、青汁と果汁を混ぜて1日1杯(200g)飲むだけで目標摂取量を摂ることができる。緑黄色野菜だけでなく見落としがちな果物不足も解消できる。【参考】・株式会社ファンケルヘルスサイエンスプレスリリース
2014年06月03日突然ですが、日本で一番高い山は?…もちろん「富士山」(3,776m)ですね。では世界で一番高い山は?そう、ヒマラヤ山脈にある「エベレスト」(8,848m)ですね。これも迷うことはないでしょう。けれども、太陽系で一番高い山は?…と聞かれて答えられる人は数少ないと思います。そんなわけで、今回は太陽系で一番高い山についてご紹介します。■太陽系最大の山は火星にあった太陽系で一番高い山とされているのは、火星にある「オリンポス山」という火山です。この山は、高さが約27,000m(エベレストのおよそ3倍)、裾野(すその)の直径が約550kmもあります。これは東京から大阪までがすっぽりハマってしまうほどの大きさです。また、噴火によってできたくぼみ(カルデラ)ですら、富士山がすっぽりと入ってしまうほどの規模です。ちなみに、高さの割に裾野(すその)が広いため、地球上の山と比べると、傾斜が緩やかなのが特徴です。■火星に高い山が存在する理由は?それにしても、なぜ火星にはこれほど巨大な山が存在するのでしょうか。これにはいくつかの理由が考えられます。まず、1つ目の理由として、地球のような活発なプレートの移動がないことが挙げられます。プレートの移動が起こらないために、常に同じ場所で噴火が起こり、溶岩が噴き出すことになった結果、これほど大きな山になったのではないかと推測されています。次に2つ目の理由として、地球と比べて火星の重力が小さいことが挙げられます。重力の大きさは、その惑星の大きさと質量によって決まりますが、火星の場合は、大きさが地球の約半分で質量は地球の10%程度しかないため、重力の大きさも地球の40%程度しかありません。重力が小さいと、高い山ができやすくなるのですが、このことについては次でもう少し詳しくご説明したいと思います。■天体は丸くなりたがる~重力平衡形状とは?~それでは、高い山と重力との関係についてご説明しましょう。皆さんご存じの通り、地球をはじめとする太陽系の惑星は、すべて球に近い形状をしています。これはなぜでしょう?その理由にこそ「重力」が深く関わっています。なぜなら、重力があることで、その天体の中心部に向かって集まろうとする力が働きます。この重力と内部の圧力とがつりあい、もっとも安定した形を維持しやすい球形を保とうとします。これを「重力平衡形状」と言います。この働きにより、ある一定の高さ以上の山や建物はできないことになります。地球の場合は、ちょうどエベレストの高さを越えるぐらいが、この重力平衡形状を保てる限界の高さであるため、これ以上の山や建造物を作ろうとしても、球形に押し戻そうとする力が働き、作ることができません。けれども、火星の場合は地球と比べて重力が小さいため、オリンポス山のような20,000mを越える高い山が作られるわけです。■オリンポス山が一番高い山ではなくなる?ここまで、「オリンポス山が太陽系で一番高い山」とご紹介してきましたが、実はそう言い切れ無くなる可能性があります。…と言っても、決してオリンポス山より高い山がどこかで発見されたというわけではありません。オリンポス山の近くには、アルシア山、パボニス山、アスクレウス山という3つの巨大な火山があり、オリンポス山を含めて4つの火山を含む高地を「タルシス高地」と言います。今後は、このタルシス高地全体を1つにまとめて、太陽系最大の火山と見なそうということのようです。■まとめ太陽系で一番高い山は、火星にある「オリンポス山」で、その高さはおよそ27,000mでした。重力平衡形状を保とうとするために、地球上にはエベレストを越えるような高さの山は作られませんが、重力の小さい火星には、エベレストの3倍もあるような巨大な山ができるのですね。(文/TERA)●著者プロフィールTERA。小さいころから自然科学に関心があり、それが高じて科学館の展示の解説員を務めた経験も持つ。現在は、天文に関するアプリケーションの作成や、科学系を中心としたコラムを執筆している。
2013年02月17日男性にとって彼女の手料理というのは特別なものです。そんな彼女の料理で一番美味しかったもの、逆に一番マズかったものはなんですか?男性読者に聞いてみました。さて、どんな料理が一番美味しく、そしてマズかったのでしょうか?調査期間:2012/8/2~2012/8/5アンケート対象:マイナビニュース会員有効回答数 1,000件(ウェブログイン式)まず「彼女の料理で一番美味しかったもの」を聞いてみました。第1位カレーライス……51人第2位肉じゃが……24人第3位ハンバーグ……22人第4位から揚げ……17人第5位オムライス……10人彼女の手料理で一番美味しかった料理の第1位は『カレーライス』でした。次いで『肉じゃが』、『ハンバーグ』と、男性が女性に作ってもらいたいと思う定番料理が続きます。また、「彼女の料理は全部美味しい!」という素晴らしい回答も8票とオムライスに次ぐ回答数。今度は「彼女の料理で一番マズかったもの」を聞いてみました。ベスト5は以下の通りです。第1位みそ汁……14人第2位カレーライス……12人第3位野菜いため……10人第4位煮物……9人第5位お刺し身……7人一番マズかった料理で最も回答が多かったのは『みそ汁』でした。もしかしたら毎日飲むことになるかもしれない料理ですし、あまり美味しくないのはキツイですね。次に多かったのが、美味しかった料理で1位だった『カレーライス』。だれでも作れるものがどうマズかったのか、それは後ほど。3位と4位は味付けで失敗しやすい『野菜いため』と『煮物』、第5位は技術を要する『お刺し身』が入りました。さて、次はこれらの料理がマズかった理由を聞いてみました。まずは一番マズかった料理ベスト5の理由から。●みそ汁・とにかく水っぽくて美味しくなかった。ダシをとらなくてお湯にミソを溶いただけの感じ。(26歳/男性)水っぽいみそ汁は確かにキツイ(笑)。・いろいろな具材を入れてがんばって作ってくれたけど、味がしょっぱすぎた……。飲み干せなかったです。(29歳/男性)薄いのも厳しいですけど、しょっぱすぎるのも勘弁してもらいたいですね。それにしても飲み干せないほどとは……。●カレーライス・味が薄い。この一言に尽きる。(25歳/男性)みそ汁もそうですけど、薄いカレーは本当に美味しくないんですよね……。・脂身たっぷりの豚バラが大量に入れられていて、とにかく脂っぽくてダメだった。ラードを食べてるような気分でした。(30歳/男性)うわぁ……これはキツイ。冷めたら脂でカチカチになりそうです。●野菜いため・野菜にまったく火が通っていなくてほとんど生。油も使いすぎでベトベトだったし、塩も使いすぎだった。まるで良いとこナシの野菜いためですね。・味付けが悪くなんとも言えない味だった。塩コショウとかしょうゆでいいのに、オイスターソースとかテンメンジャン(中国の甘ミソ)とかムリして使ったせいでヘンなにおいのするマズイ料理になっていた。(28歳/男性)普段使い慣れていない調味料を使うのは料理失敗のフラグです(笑)。●煮物・野菜に火が通ってなくて硬かった。味も京風薄味とか言っていたけどとにかく薄いだけだった。(32歳/男性)味が薄いのはともかく、ちゃんと火が通るまで煮込んでほしいですね。・大根と何かの魚をストレートのめんつゆで煮込んだだけの物が出てきた時はさすがに参った。(39歳/男性)めんつゆでも上手に薄めると煮物に使えるんですけど、ストレートは厳しい!●お刺し身・がんばって作ってくれたけど、うろこが全然とってなくてどうしようかと思った。(29歳/男性)うろこそのままのお刺し身はツライ!・内臓の処理がちゃんとしてなかったようで生臭さがハンパなかった。彼女の手前、がんばって食べたけど、それ以来生魚がダメ。(26歳/男性)トラウマになってしまったんですね……。そのほかでは、・外がコゲコゲ、中が生焼けのお好み焼き。(27歳/男性)・マーボー豆腐を作ってもらったけど、なぜかめちゃくちゃ酸っぱくて食べられなかった。(35歳/男性)・日本酒ではなくワインを使った魚の酒蒸し。とにかく生臭かった。(40歳/男性)・ご飯がベッタベタのチャーハン。味も全然ついてなくて参った。(29歳/男性)という回答がありました。どの料理も文面から厳しさが伝わるものばかり……。女性のみなさん、彼氏に料理を作ってあげる際は、どうか、どうか味見を忘れないようにしてください!(貫井康徳@dcp)
2012年11月02日キリンビールは3月より、独自の新技術「凍結攪拌技術」により実現した新食感の生ビール「一番搾り フローズン<生>」を首都圏エリアの飲食店で先行発売する。5月中旬からは全国の飲食店で順次展開する。同商品は-5℃に凍った細かい氷の粒からなるフローズン状の泡が特徴で、専用の「フローズン<生>サーバー」で入れる。冷たくスムーズな口当たりを実現し、泡のシャリッとした食感が楽しめるとのこと。また、泡がフタの役割を担い、ビールの飲みごろである冷たさを約30分間持続させるという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月01日