お笑いコンビ・2丁拳銃の川谷修士(49)の妻で、放送作家・タレントの野々村友紀子(49)が4月30日、自身のインスタグラムを更新。「演技勉強中の長女17歳、ギャルになりかけ次女15歳」との“顔出し”親子3ショットを公開した。野々村は「娘2人と【しゃべくり007】に出演させていただきました」と報告し、3枚のオフショットをアップ。長女はブルーのトップス×グレーのミニスカート、“ギャルになりかけている”という次女はミニスカ制服×ルーズソックスのスタイルで、3ショットでは仲良くピースサインを決めている。放送は6日(月曜後9:00/日本テレビ系)で、「家族しか知らない話や、しゃべくりメンバーの皆さんの家事・育児の話、驚きのあの人登場!!などなど盛りだくさんです」「娘にいろいろ暴露されて、ワタワタしております!? いつもとちょっと違う感じの私かも、、」と内情を伝えた。この投稿に対し、コメント欄には「可愛い娘さんですね テレビ出たと言う事はこの先デビューするのかな?」「ふたりとも芸能人になれる美しさ」「めっちゃ美人さん」「娘ちゃん達はママ似ですね!!親子共演良いですね~」「3姉妹みたい」「ママとパパのいいとこ取りでそれぞれ美人さんですね」など、さまざまな反応が寄せられている。
2024年05月01日お笑いコンビ・2丁拳銃の川谷修士(49)の妻で、放送作家・タレントの野々村友紀子(49)が11日、自身のインスタグラムを更新。仲むつまじい“夫婦デート”の写真を公開した。「桜が散る前に夫婦で先日お散歩しました 夕暮れ前で、空も綺麗で気持ちよかった!」と、夫とのデートを報告。「通りがかりのお店で、修士くんがかわいいイチゴのお酒を買ってくれたので乾杯」をした様子など、計6枚の写真で紹介した。2人の娘がいるが「下の娘も今年から高校生」になるそうで、「子どもたちも自分たちの時間が大切になり、少しずつ、いつか羽ばたくための準備をしているみたい」としみじみ。「これからは、寂しいけど嬉しいこの気持ちを分かち合える夫婦でいっぱいデートしたいです。それもまた楽しみ!」と、夫への愛情をのぞかせながら思いをつづった。この投稿に対してファンからは「仲がおよろしいようで何より」「いいね」といった声が寄せられている。
2024年04月11日5月28日(金)に公開を控える映画『HOKUSAI』から、主演・柳楽優弥演じる葛飾北斎と浦上晟周演じる東洲斎写楽が登場する新たな本編映像が公開された。代表作「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」が新千円札のデザインやパスポートに採用されるなど、今なお愛され続ける世界的アーティスト・葛飾北斎。ゴッホ、モネなど名だたる印象派アーティストたちに大きな影響を与え、米 LIFE 誌“この 1000 年で偉大な功績を残した100人”に選ばれた唯一の日本人である北斎の知られざる生涯を初めて描いた映画『HOKUSAI』が公開となる。今回公開されたのは、絵の本質を掴めず才能がくすぶっている北斎(柳楽)と、彗星の如く現れた天才絵師の写楽(浦上)が火花を散らす緊迫のシーンを切り取ったもの。希代の版元、蔦屋重三郎(阿部寛)が目をつけた無名の写楽が、舞台役者の「大首絵」で一躍有名になり、闇雲に絵を描き続けるも未だ蔦屋に認めらない北斎もその名を聞きつける。「どんなやつか会ってみたくねえか?」と蔦屋に誘われ宴に向かうも、大ヒット作を生み出したのが自分よりも年下の少年だったという事実と、周囲から才能をもてはやされていることを目の当たりにし、嫉妬や悔しさで打ちひしがれる北斎。これまでの常識を超えた写楽の浮世絵に、納得のいかない北斎は「あれが絵だってのか、あんなものをあんたは欲しがっていたのか?冗談じゃねえ!あんな絵を描くやつは絵師とは呼ばねえ。顔も手も、大きさなんかでたらめじぇねえか!顔だって見ろ、どいつもひょっとこみたいな面してやがる」と蔦屋に声を荒げるのだった。興奮冷めやらぬまま、門下にも属さず、師匠も持たない写楽がどうして絵を描けるのか尋ねると、写楽は「ただ道楽で描いたまでです。いつの間にか筆を持ち、興じているうちに描くようになりました。私はただ、心の赴くままに描くだけです。何かお気に障りましたか?」と北斎を見下すような一言に思わずイライラ。憤りを隠せない北斎と、そんな北斎を哀れむ天才写楽は険悪なムードに包まれるが、「絵に関しては誰にも負けたくない」という気持ちこそが、北斎の成長の源になっていく。年齢やキャリア関係なく、才能を同じ土俵にあげて切磋琢磨させる蔦屋重三郎の厳しさもまた、北斎、歌麿、写楽など錚々たる浮世絵師たちを世に生み出した、名プロデューサーの手腕といえるだろう。写楽との屈辱的な対立シーンを演じて「歌麿は先輩で写楽は後輩。その写楽がみんなから称賛されているのを見て、悔しさを感じ、その勢いで写楽に対してキツく当たったら、さらに大きなしっぺ返しをくらってしまうんです(笑)。写楽から言われたことに対して、北斎自身も合ってるかもしれないと、悟ってしまったんだと思います。台本には言い合いの後に『座る』と書いてありましたが、そういう状況の中で座ってしまったら、気持ちが落ち着いてしまうんじゃないかとおもったんです。あのシーンは、言ってみれば喧嘩です。実際に現場に入ってみると、立った勢いで去っていくくらいの気持ちになりました」と明かす柳楽。才能が開花し、誰もが認める“葛飾北斎”になるまでがむしゃらにもがき続けた北斎を自身に投影し、感情の赴くままに演じ切った柳楽による青年期の北斎に注目してほしい。映画『HOKUSAI』本編映像映画『HOKUSAI』5月28日(金)より公開
2021年05月11日毎月気軽に日々を振り返るきっかけとして購入者限定の音声配信イベントも月一開催。さらに、毎月書いた手紙たちを所定の封筒で自由丁へ送ると、定期購入開始から一年後に一冊に纏めて手紙アルバムとしてお届け!日々を振り返る手紙の定期便「Calendar Letter」忙しない日々の中で立ち止まり、振り返り、味わう。手紙の月一定期便「CalendarLetter」月の終わりにカレンダーを眺めながら、ゆっくり自分で振り返る時間を設けてもよし。月末に開催される振り返りラジオで共に振り返るもよし。日々の出来事や気持ちを綴った手紙は、毎月自由丁へお送り頂くと、カレンダーレターを始めた月から一年後、一冊にまとめてお届け致します。自由に、気軽に、日々を振り返り、心の機微を楽しみ、素直な気持ちと過ごす時間を、あなたの暮らしに。やがて手紙に認めた日々が、一冊に重なり一年後の、そしてその先の未来の自分にとっても、宝物になる。そんな風に、素直な気持ちと日々を味わう体験を、大切にする習慣を、あなたの人生に、ぜひ。未来の手紙カルチャーブランド「自由丁」日々を振り返る手紙の定期便「Calendar Letter」日々を振り返る手紙の定期便「Calendar Letter」日々を振り返る手紙の定期便「Calendar Letter」■本リリース趣旨未来の自分へ送れるレターセットやWEBサービス、東京・蔵前で実店舗を展開する手紙カルチャーブランド「自由丁」(運営:FREEMONT,Inc.)は、ひと月の日々を振り返るためのレターセットが月一で届く、手紙の定期便「CalendarLetter(カレンダーレター)」の販売を2021年4月20日(火)より自由丁公式サイトにて開始しました。■商品名日々を振り返り、一冊に纏める手紙「CalendarLetter(カレンダーレター)」■商品概要ひと月の日々を振り返るためのレターセットと、振り返りの時間をお届けする音声配信イベントへの参加権を月一でお届け。また、書いたお手紙たちを付属の封筒で自由丁へ毎月お送り頂くと、定期購入を始めてから12ヶ月後に、自由丁にて1冊(表裏表紙をつけたリングノートを予定)にまとめ、未来のご自身へお届けします。■価格(税込)1,760円/セット・月【月1定期便】日々を振り返り、一冊に纏める手紙 – JIYUCHO■振り返りラジオについて東京・蔵前にある実店舗「自由丁」店長山本が毎日お届けする音声番組「自由丁FM」にて、カレンダーレター購入者限定のLIVE配信を毎月末開催致します。聴くだけもよし、コメント参加するもよし、ひと月を振り返る時間を持つきっかけとしてお気軽にご参加、ご活用ください。■商品の購入、発送時期について2021年4月分に限り、発売開始月につき、4月24(土)までに購入&お支払い頂いた方へ当月分のセットを28日前後にお送りします(4月の振り返り音声配信イベントは4月29日(木)開催予定です)。5月以降は、毎月18日までに購入&お支払い頂いた方へ、当月分のセットをその月の20日前後にお送り致します。・例1:4月25日〜5月18日の間に購入&お支払い完了→5月分のセットを5月20日前後にお届け・例2:5月19日〜6月18日の間に購入&お支払い完了→6月分のセットを6月20日前後にお届け■自由丁について「素直な気持ちと日々を味わう」をコンセプトに、既存の定義に依らない「手紙」や「言葉」をテーマに商品や企画を実現していく未来の手紙カルチャーブランド。現在は東京・蔵前に実店舗を構え、未来の自分に手紙を送れる「TOMOSHIBILETTER」、一篇の言葉たちと今日を楽しむ「ACUPOFLETTER」等の商品を展開している。他にも、オーナー小山が毎日綴るエッセイ『今朝の落書き』、店長山本のポッドキャスト番組『自由丁FM』等、「素直な気持ちと日々を味わう」ためのコンテンツを毎日発信中。東京・蔵前「自由丁」自由丁公式Instagram■自由丁ブランドオーナー小山将平/ShoheiKoyama自由丁の商品、店舗デザイン、ブランディング、文章、WEBサイト等クリエイティブ全てを担当。エッセイ『今朝の落書き』を自由丁WEBサイトにて毎日執筆中。新しい書店の形を模索する「繋がる本棚」プロジェクトリーダーや、若手アーティストの支援を行うアルテル(株)共同代表も務める。小説・エッセイの執筆・監修などのクライアントワークにも取り組み、手紙、文化、言葉をテーマにした企画を中心に活動の幅を広げている。1991年生まれ。小山将平Instagram■本件に関する取材、掲載可否等、各種お問い合わせは以下よりお願い致します。お問い合わせ – JIYUCHO企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2021年05月07日自然豊かで駅前も充実し、暮らしやすい環境にあるUR賃貸住宅「泉北城山台二丁団地」。ここに、細かい部分にまでとことんこだわったリノベーション住戸が登場しました。家族ひとりひとりの「あったらいいな」を叶えるその内容を、見せてもらってきましたよ。 自然豊かで暮らしやすい環境がある、城山台エリア商業施設が充実の駅周辺で便利に買い物今回ご紹介する泉北城山台二丁団地があるのは、泉北高速鉄道「光明池」駅から歩いて12分の住宅街。難波まで直通で30分と十分通勤に便利な「光明池」、駅を降りてみて驚きました。ペデストリアンデッキの左右にショッピングモールが建ち並び、かなり賑わった街並みです。 駅の東側を出ると、右手にすぐ大きなスーパー。 飲食店やドラッグストア、ユニクロや家電量販店まで入るショッピングモールもあります。 さらに、道路を挟んで隣には周産期の診療や小児医療に力を入れる大阪母子医療センターが立地。ほかにスポーツクラブや銀行まで、ないものを探すほうが難しいほどなんでも揃っています。駅前で全ての買い物が済ませられるって、とても便利ですよね。 この団地の空室一覧をみるURの公式サイトで詳細を見る広々、安心の遊歩道を通ってお部屋まで!城山台エリアまでは光明池駅前からバスで3分、歩いても12分ほど。特にお子さん連れのご家族にとってこれは嬉しいな、と思ったのは、駅前のペデストリアンデッキからずっと、車道とは切り離された遊歩道が団地前の横断歩道まで続いているんです。 駅前のエリアから、この橋を渡って多くの集合住宅が立地する住宅街エリアへ。 車道から1段高い位置に歩道が設けられているので、とても安心できます。 緑の中を通学、通勤するのは気持ちよさそう! 広くとられた歩道なので、自転車の方、ベビーカーの方のご家族づれなど、みんながゆったりと使うことができるのがいいなぁと思いました。バスに乗れば、団地のほぼ目の前に到着するので、荷物が多いときや雨の日も安心できます。 団地の敷地内も、街並みと調和するような、並木道が続きます。 ご紹介してくださったのは、写真左からUR都市機構の原田さんと大津さん。 「泉北ニュータウンにあるUR賃貸住宅の中でも、私はここがいちばん気に入っているんです」と大津さん。「5階までの低層階の住棟が、空や緑と調和するように連なっていて。街路もただまっすぐではなく、くねくね曲がっていて雰囲気がよく、いい導線が作られているなぁと感じます」 確かに、敷地を歩いていると、公園の中を散歩しているような気持ちになる「泉北城山台二丁団地」。遊具もいろんな場所に設けられています。 こちらは、最近リニューアルされたゴミ置場。5箇所それぞれ、「サファリ」をテーマにした動物たちが描かれていて、遠くから見つけるのが楽しくなります。 敷地内の駐車場に、タイムズカーシェアもありました! 3LDK〜4LDKの広々、ゆったり暮らせる間取りが多い泉北城山台二丁団地。その中でも、大津さんがリニューアルプランを担当したとっておきのお部屋があるということで、早速見せていただきました。 この団地の空室一覧をみるURの公式サイトで詳細を見るゆったり暮らせる3LDKのリノベーション住戸を訪問広々14畳のリビング・ダイニングまずは、広々14畳の横長のリビング・ダイニング!アクセントクロスがとても優しい色合いですね。 南向きでかなり日当たりがよく、気持ち良いです。 「家族団欒ができる空間」をイメージしてプランニングされたお部屋。リビング・ダイニングは優しい色合いのアクセントクロスと、窓とカウンターのついたキッチンが特徴です。キッチンにいても家族の顔が見える、横長の明るいリビング・ダイニング。いいですね。 緑のたくさんある団地ですから、眺望もご覧の通り。 奥にある和室は、こんな風に間仕切りをあけて使うのもアリです。冬はコタツを置いてみんなで囲みたいなぁ。 この団地の空室一覧をみるURの公式サイトで詳細を見る 「使いやすさ」に自信の水まわり!「このお部屋は、特に水まわりに力を入れているんです」とのことで、早速見せていただきましょう。まずは、キッチンです。 かなり大型のシステムキッチン! 「見た目だけではなく、機能にもこだわっています。3口ガスコンロはガラストップ、大理石風の天板やキッチンパネルでお掃除しやすいキッチンを目指しました。引き出しは、お子さんが手を挟まないようにゆっくりと閉まるソフトクローズタイプです」 そして高級感のあるお風呂! 脱衣所もかなり広々としていて、これなら家族みんなで仲良くお風呂に入れそうですね。 幅広の浴槽を入れるために壁の位置を少し動かしたり、脱衣所の床やお風呂の壁などトータルでコーディネートし、照明もダウンライトに。お風呂が明るく、綺麗だと、毎日気持ちよく暮らせますよね。賃貸だから、古い建物だからと「我慢」しなくちゃいけないのではなく、きちんと細部までこだわって作られている空間なのが感じられて、なんだか嬉しくなってしまいました。 この団地の空室一覧をみるURの公式サイトで詳細を見る家族連れで毎日大にぎわいの「みんなの子育てひろば」こんな風に、ハード面でも家族にとっての暮らしやすさがたくさんある泉北城山台二丁団地ですが、ソフト面でも嬉しい仕組みがあります。そのひとつが、集会所で月・水・木・金10:00〜15:00の週4回、および第三土曜日10:00〜12:00に開催されている「みんなの子育てひろば」です。 団地敷地内にある、三角屋根の可愛い集会所です。 中に入ると、こんな明るいキッズルームになっていました!小さなお子さんと、お母さん、お父さんで賑わっています。 堺市の補助を受けて大阪いずみ市民生活協同組合が運営するこの「みんなの子育てひろば」は、小学校に上がる前のお子さんとそのご家族なら、参加費無料、申込も不要で開催時間内であれば自由に利用ができる場所です。みんなでお昼ご飯を食べたり、お誕生会や、工作の会が開かれたり。気軽にふらっとやってきて、お母さん、お父さん同士で情報交換をしたり。対応してくださるスタッフの方も、みなさん子育て経験のある方ばかりだそうで、ちょっとした相談に乗っていただくこともできるそう。子どもたちだけではなく、その保護者の方々のケアも考えられた場所なんですね。 実はこの場所、子育てひろばとして利用されるようになってから、生協の皆さん、子育てひろばの参加者の皆さん、それにUR都市機構のスタッフの皆さんまでが一緒になって、DIYで内装のリニューアルをしたんだそうです。みんなにとって使いやすい環境をみんなでつくっていく。それって素敵なことだなぁと感じました。 この日はハロウィンのお菓子入れ作りが行われていました。 この団地の空室一覧をみるURの公式サイトで詳細を見る周辺にも魅力いっぱい泉北城山台二丁団地の周りには、スーパーや郵便局、保育園や小学校、中学校もすぐ近くにあって、家族で暮らすのに便利そう。一番魅力的なのはやはり、ほっと一息つける自然豊かな場所が、たくさんあるところでしょうか。 こちらはすぐお隣にあるとんぼ公園。晴れた日はここでお昼ご飯もいいかもしれません。 団地の北側には「城山公園」。 そして駅名にもなっている「光明池緑地」はかなり広大で、緑の中、ウォーキングやジョギングを楽しんでいる人がたくさんいました。 とても大きな光明池…!水辺にも遊歩道が整備されていて、天気の良い日の散策が楽しそうですね 家族のひとりひとりが「嬉しいな」と思えるポイントがたくさん詰まっていた、泉北城山台二丁団地。このエリアにこんな素敵な環境があるって、ちょっと知りませんでした。今まで注目していないエリアだったぞ、という方も、一度ぜひ、見にきてみてほしいなと思います。きっと気に入ってしまうはず。 この団地の空室一覧をみるURの公式サイトで詳細を見る *出典: goodroom journal 記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)デザイナーズ、リノベーションなど、おしゃれな賃貸サイト・アプリ「goodroom」を運営しています。インテリアや、ひとり暮らし、ふたり暮らしのアイディアなど、賃貸でも自分らしい暮らしを楽しむためのヒントをお届けします。おしゃれ賃貸サイト・アプリ goodroom journal journal 暮らしの実例
2019年12月18日「GEMS SHIBUYA」の6階にある「渋谷発酵所鍛治二丁」は、味噌とチーズを組み合わせた新しいスタイルの料理を提供している創作和食のお店です。全126席の店内はテラス席を除いて全席個室となっているため、まわりを気にせずお喋りや食事に集中できるのも嬉しいポイント。つい写真に撮りたくなる、見た目のきれいな料理の数々も、大きな魅力といえるでしょう。圧倒的な女性人気! チーズと味噌のチーズフォンデュその名のとおり発酵食品であるチーズと味噌の種類が充実しており、それらを使った魅力的なメニューが特長。その中でもチーズフォンデュは、女性のオーダー率がほとんど100%という、非常に高く支持されているメニューです。味の決め手となるチーズに味噌を足せるようになっており、豊かなコクと味の違いを堪能することができます。チーズ×味噌を組み合わせたメニューは業界初! ディップする具のバリエーションも豊富で、野菜を中心としたたくさんの具を独自のチーズにつけて味わえる点も、このメニューの大きな魅力です。スポット情報スポット名:渋谷発酵所鍛治二丁住所:東京都渋谷区渋谷3丁目27-11GEMSSHIBUYA6階電話番号:03-3409-2121
2016年12月19日「GTO」や大河ドラマ「八重の桜」、「S -最後の警官-」などに出演する俳優の池内博之が、年内に中国で公開される映画『鉄道飛虎』で初めてジャッキー・チェンとの共演を果たすことが分かった。舞台は第二次世界大戦下の中国。在中日本軍を襲撃するため、中国の鉄道労働者や一般市民の人々は、鉄道による日本軍への物資支援を妨害しようとゲリラ隊「鉄道遊撃隊」を組んで立ち上がる。ジャッキー・チェン演じる馬元は一般市民の代表として、その「鉄道遊撃隊」を率いて鉄道が通る橋を爆破しようと企むが、池内博之が演じる山口が、在中日本軍の指揮者として「鉄道遊撃隊」の企みを阻止しようとする。そんな「鉄道遊撃隊」と「日本軍側」との攻防を描いたアクションコメディーとなっている。今回池内さんの起用は、監督の丁晟(ディン・シェン)が、池内さんの過去に出演した2008年公開の大ヒット香港映画『イップ・マン序章』での演技を見て惚れ込み実現したという。見どころは、なんといっても池内さんとジャッキーの息の合った格闘シーン!中には走っている列車を追いかけて飛び乗る場面など、ワイヤーなしの体当たりで挑んでいるアクションシーンもあり、注目すべきポイントだ。今回池内さんが演じる山口は、頭が良くて強い“悪役”だが何かツイていない、中国の人から見てもどこか憎めないような存在。決して完全なる“悪人”としてではなく、自らの責任を全うしようとする人物として描かれており、アクションシーン以外に「おじさんとのキスシーン」など、作品の中で幅広い役を演じ切っているという。昨年10月末~12月末に遼寧省と山東省にて、気温マイナス約20度という過酷な環境で行われた本作の撮影。ジャッキーとの初共演に池内さんは、「子どもの頃から憧れていた方と共演できて本当に嬉しい」と感想を語り、「撮影初日からアクションシーンがあったのですが、ジャッキーさんご本人から“テンポ感を大切にしてほしい”など直接アドバイスを頂きました。過去にジャッキーさん御自身がたくさんの怪我をされ、生死をさまようこともあったようで、私が怪我をしてしまったときも気を遣って優しく接して頂きました。また周りの俳優陣に対しても、アクションシーンの安全には特に気を遣ってくださる方でした」とジャッキーについて語る。また、撮影ではちょうど自信の誕生日と重なったそうで「ジャッキーさんを始め、スタッフの皆さんにお祝いしてもらえたのが嬉しかったです」と撮影当時のエピソードについてもふり返った。作品については「アクション部分に関しては特に苦労したので注目して頂きたいですが、この作品は”アクションコメディー”になっているので、よりたくさんの方々に楽しんで頂けたら嬉しい」とコメントした。なお本作は、中国で年内公開予定、台湾で来年1月6日公開予定だが、日本での公開は未定となっている。これまでにも、『イップ・マン序章』を始め、2013年には日中合作映画『スイートハート・チョコレート』で人気海外女優のリン・チーリンとW主演。また2018年春には、世界的名匠であるジョン・ウー監督の最新作で、福山雅治と中国の人気俳優チャン・ハンユーがW主演を務める香港・中国合作映画『追捕 MANHUNT』(日本語タイトル未定)への出演も決定。ほかにも中国での作品への出演オファーが殺到!来年以降も中国での大作映画への出演も控えているとのこと。今後も池内さんの海外でのさらなる飛躍に期待が高まりそうだ。(cinemacafe.net)
2016年12月03日6月20日に公開されるアニメーション映画『攻殻機動隊 新劇場版』の完成披露上映会が9日、東京・新宿バルト9で開催され、脚本を担当した冲方丁氏、黄瀬和哉総監督、野村和也監督、主人公・草薙素子を演じた声優の坂本真綾、本作で声優に初挑戦したEXILE/三代目J Soul BrothersのNAOTOらが登壇した。完成した本作について黄瀬監督は、「率直に言うとせいせいしました。映画が終わって、今日参加されているスタッフさんがいなくなってからも僕だけTVシリーズの作業をやって寂しかったので。いまはテレビも終わって本当にせいせいした気持ち。映画とテレビ一緒にやっちゃいけないね」と、ほっとした表情。一方、脚本の冲方氏は「『攻殻機動隊』は、僕にとってもデビュー時の教科書のような作品。お話をいただいた時はどうしようかなと悩みました」と振り返り、「でも、ようやくこの劇場版で、僕らにまわってきたバトンに、雪だるま式にたくさんのいろんなものをつけて、次の世代に渡すことができてせいせいしました」と黄瀬監督の発言に重ねた。ストーリーについては、「劇場版にあたり、コンセプトをきちんと定めて"第四の『攻殻』"を描こうと決めていた」という冲方氏。野村監督とのミーティングでは「監督から『僕は青春を描きたいんです』というお話があり、『攻殻』と青春をどう成立させるか悩んでいたところに、どなたかが『原作で桜のシーンがあったよね』と、ふと口にしたのを聞いたんです。それで、『よし、じゃあ"青春と卒業"でいくか』と決まりました」と振り返った。「個人的にも、サイボーグものにとっておもしろいマッチの仕方をしたなと感じました」と感慨深げな様子で、「10年前や20年前にはネットやサイボーグという概念が一般的ではなく、表現が難しいところも多かった。本作では、今だからこそといえる『攻殻』を作ることができました」と自信をのぞかせた。参加したキャスト陣も、「この作品に参加できてうれしかった」と口々に語るなど、『攻殻』への思い入れもひとしお。"眠らない眼"と呼ばれる義眼をもつキャラクター・バトーを演じた松田健一郎は役柄にかけ、緑色のペッドボトルキャップを目に付けたあいさつで会場を沸かせ、「プレッシャーだらけの中、『自分がやってしまっていいのか』という葛藤を抱えながら、やっと劇場までたどり着きました。僕のバトーに対する思いは出しきったつもりです。最後の"あのシーン"を演じられたのは、コミックから見てきた僕にとっては本当にうれしかった」と言葉を詰まらせた。公安9課の長・荒巻大輔を演じた塾一久が、「一人壁ドン見ていただけましたでしょうか?」と演じたキャラクターの見どころを挙げ、「手前みそながら、本当にすばらしい作品です。ただ、このいとおしい共演者のみなさんとお別れになるのが寂しい」と語ると、サイトーを演じた中國卓郎も、「『攻殻機動隊 新劇場版』の台本は4冊に分かれていて、収録が最後の4冊目になった時には切ない気持ちになりました」と、仲間たちとの別れを惜しんだ。『攻殻機動隊 新劇場版』は、士郎正宗原作の『攻殻機動隊』生誕25周年プロジェクトの一環として制作された完全新作のアニメーション映画。総理大臣暗殺事件をきっかけに、シリーズを通して謎に包まれていた全身義体の主人公・素子の生い立ちが明らかになるとともに、攻殻機動隊の誕生秘話が語られる。(C)士郎正宗・Production I.G/講談社・「攻殻機動隊 新劇場版」製作委員会
2015年06月10日国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)」のプロジェクト「ブックショート」は、作家・冲方丁氏を中心に、出版社やビデオメーカーのスタッフが集結した組織 「冲方サミット」とのコラボレーションイベントをSSFF & ASIA内にて開催。その場にて、冲方作品の二次創作解禁・新人発掘プロジェクト「冲方塾」の詳細が発表された。今回二次創作が公式に解禁されたのは、同氏の代表作ともいえるSF小説「マルドゥック・シリーズ」、本屋大賞の受賞などで話題になった「天地明察」、短編・エッセイ集「もらい泣き」の3作品。冲方氏はこの解禁に際して、「面白ければ、時代もの、SF、BL、エロと、どういう形に改編してもらっても構いません」と語った。この「冲方塾」は、「人材育成」を念頭に置いた二次創作解禁の機会として、漫画と小説の「新人賞」を設置するもの。加えて、「作品広告」を念頭に置いた二次創作解禁の機会として「作品応援動画の公募」を行うことで、漫画・小説・映像といった3形態にて気鋭のクリエイターの作品を募る。それにともない、冲方氏や編集者、プロデューサーによる公開講座などのイベントを、ワークショップとして開催する予定。「小説部門」については、1,000文字以上1万文字以下、「かならずしも起承転結している必要はなし」との規定が、「漫画部門」については「全ページを完成させる必要はない」との規定が公開された。冲方氏本人が選考委員長を務め、優秀作を応募した人にはさまざまな機会が用意されているという。なお、同プロジェクトの受付は「近日開始予定」となっており、応募期間は9月15日までとされている。詳細や冲方氏からの詳細な「冲方塾」開催経緯のメッセージについては、冲方塾のWebサイトにて確認してほしい。
2015年06月09日俳優の山崎賢人が6月28日(土)、7月の“土ドラ”枠で放送される「水球ヤンキース」の放送記念トークショーに出席。自身の競パン一丁の等身大パネルがお披露目されると、「裸より恥ずかしいですね」と思わず赤面。駆けつけたファン約2,000人が黄色い声援を贈った。フジテレビが日本で初となる水球をモチーフとした青春ドラマ。山崎さんを始め、連続ドラマ単独初主演となる「Hey! Say! JUMP」の中島裕翔、同グループの高木雄也、千葉雄大、中川大志、吉沢亮ら人気イケメンが勢揃いし、“水中の格闘技”に青春をぶつけるという夏にぴったりな注目作だ。「バレーボールの水バージョン…みたいに考えていたんですが、いざやってみると本当にキツいです。水の抵抗がすごいし、足がつかない深さのプールなので、常に浮いているのに必死で」と初体験の水球に悪戦苦闘中の山崎さん。日夜、肉体づくりにも励んでいるそうで「プロテインを飲んで、腕立てと腹筋をしている」のだとか。また、“水中の格闘技”という言葉にふさわしく、試合中は水面下で激しい攻防が繰り広げられるそうで「審判には見えない場所で、パンツを引っ張られることも…」と恥ずかしそうに明かすと、再びファンからは悲鳴にも似た歓声が沸き起こった。ちなみに、共演者について話題が及ぶと「裕翔とは前のドラマ(『弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~』)でも一緒で、今回も変わらず天使のような明るさで、現場を盛り上げてくれる」「高木君とは初めての共演。すっごくいい人で、ゴーグルを忘れたオレに、買ったばかりの新品をくれたんですよ」と声を弾ませていた。関係者によると、会場となった池袋・サンシャインシティ噴水広場には朝早くからファンが集まったそうで、最終的には2,000人がイベントを見守った。山崎さんは主人公・尚弥とぶつかりながらも、徐々に水球部の中心的存在になってゆく水球経験者の三船龍二を演じている。ドラマ「水球ヤンキース」はフジテレビの7月クール・土ドラ枠にて毎週土曜23時10分~23時55分放送。(text:cinemacafe.net)
2014年06月29日キアヌ・リーヴスが主演を務めるアクション超大作『47RONIN』の日本語字幕の監修を作家の冲方丁(うぶかたとう)が務めることが決定した。ひと足早く作品を観賞した冲方は「観る前は正直不安もあったんですが、本当に面白かった」と絶賛コメントを寄せている。本作は、あの“忠臣蔵”の物語をベースにした3Dアクション大作。吉良(浅野忠信)とミヅキ(菊地凛子)の陰謀によって身分を奪われた大石(真田広之)率いるサムライたちが、素性不明の混血の男カイ(リーヴス)と共に主君の仇をうち、吉良の毒牙にかかった姫ミカ(柴咲コウ)を守り抜くべく壮絶な戦いを繰り広げる。『マルドゥック・スクランブル』シリーズなどハードSFで一気に注目を集め、『天地明察』や『光圀伝』など時代小説でも人気を集める冲方は、『攻殻機動隊 ARISE』では脚本を手がけるなど映像との関わりも深い。本作の配給を手がける東宝東和は「国境とジャンルを超えた本作に込められた想いを深く理解し、英語の台詞や説明の意味を尊重しつつ、日本人の観点からしても自然な字幕の監修ができる人物は冲方さんを置いて他にない」と字幕監修をオファーした。作品を観賞した冲方は「日本人にはいたって当たり前の風景や出来事が、海外の方から見るとこう見えるんだと改めて新鮮に感じたり、何より、数年前にはなかった日本らしさがしっかりと表現されていた事に驚きました。日本のセットで作られた“日本”以上に、海外で時間と手間をかけて作っているこの作品の“日本”が本物に見える。きっと皆さん物凄く勉強されたんだろうなと思います」と言い、「ハリウッドという様々なコンテンツが放出される場所で、こういった作品が今後も作られていけば日本のコンテンツの資産価値がどんどん上がっていくと思うんです。この作品をきっかけに、それが増えて行って欲しいなと思います」と作品の成功に期待を寄せている。『47RONIN』12月6日(金)より 全国超拡大ロードショー
2013年10月28日