元SMAPの稲垣吾郎が、阪本順治監督の映画『半世界』に主演することが13日、オフィシャルファンサイト「新しい地図」で発表された。稲垣吾郎同作は、『エルネスト もう一人のゲバラ』、『人類資金』、『北のカナリアたち』などの阪本順治監督が、『団地』に続き挑む完全オリジナル脚本の作品。美しい地方都市を舞台にした物語で、39歳という年齢の男3人の視点を通じて、「人生半ばに差し掛かった時、残りの人生をどう生きるか」という誰もが通るある地点の葛藤と、家族や友人との絆、そして新たな希望を描く。稲垣は、炭焼き職人の主人公・紘を演じ、故郷に帰還する紘のかつての同級生の瑛介役に長谷川博己、紘と瑛介の同級生の光彦役に渋川清彦、紘の妻・初乃役に池脇千鶴が決定した。稲垣は「演じるにあたっては、今もまだ模索中なのですが、本当に素敵な脚本でした。昔から阪本監督作品の大ファンでしたのでとても嬉しく光栄に思います」と喜び、「男3人でこの世代というのはTVドラマでもなく、最近見たことのない映画になるのではないでしょうか。僕自身、男同士の作品があまりなく、こういった設定の山の男役でとても新鮮です。長谷川さんも泥臭い感じの役柄はなかったので普段とは違う役柄で3人の関係性をどう作っていくのか楽しみです」と期待。長谷川博己は「作家性の強い作品だと思います。読む度に考えさせられたり、これはどう意味なのかとか、読めば読むほど色々な味が出る感覚がしました。これから撮影に向けてどう構築していこうか模索している最中です。監督の作品はとても好きですし、作品ごとに違う雰囲気がするので、阪本監督とご一緒できることを今から凄く楽しみにしています」と話し、渋川も「男3人の同級生の話で、その地方にいる人たちの群像劇ともいえる物語で、率直に僕の好きなお話でした。阪本監督の作品に出るのは念願でした、大変嬉しいです」と喜んだ。また、池脇は「シナリオがとても素晴らしく胸にきました。私の役は家庭を守る役ですが、登場する男性たちは、プライドを持ち守るものがあり、ときに傷つき一生懸命で武骨で美しく、人間らしい描かれ方をしている物語です。夫役の稲垣吾郎さんと初めて共演させていただき、紘という人は煤だらけの中年男性で、稲垣さんがどんな風に演じられるかが楽しみです」と期待。そして、阪本監督は「『半世界』は私が以前より求めていた世界観を実現するものです。小さな物語ではありますが、グローバルとは相対するもうひとつの世界を、多彩な俳優陣を得て存分に描きたいと思います」と意気込み、「稲垣氏は彷徨う心を、長谷川氏は感情の揺らぎを、渋川氏は不変の意志を、池脇氏は未来への追求を、それぞれの感性と力技で演じてくれることでしょう。人生の半分を生き、どこへ折り返していくのか? 『半世界』はそんな彼らのささやかな日常を描く作品です」と語る。
2018年02月13日稲垣吾郎(44)が、「Ameba」の中で2017年に最も注目されたブログを表彰する「BLOG of the year 2017」の最優秀賞に輝いた。昨年9月にジャニーズ事務所から独立後、草なぎ剛、香取慎吾とともにオフィシャルファンサイト「新しい地図」を立ち上げて新たな一歩を踏み出し、11月に生配信されたインターネットテレビ局・AbemaTV『72時間ホンネテレビ』をきっかけにブログをスタートさせた稲垣にインタビュー。前編では、ブログへの思いやブログを始めてからの変化などを聞いた。○■ブログを始めてよかったこと――はじめに、受賞の感想をお聞かせください。2006年から10年以上も続いている素晴らしい賞を与えてくださり、本当にうれしく思っています。ありがとうございました。特に藤田(晋)社長をはじめとするサイバーエージェントのみなさん、AbemaTVのみなさんが、新しい地図をスタートさせた際に力を貸してくださり、これから新番組も始まる。よりいいスタートを切ることができているので心から感謝したいです。――ブログを始めてよかったと思うことを教えてください。なんとなく1日が終わらない。常に自分の中で「これを投稿したらおもしろいかな」、「これを発信したら喜んでくれるかな」とか、日々自分の中で考えながら生活できるので、生活もきちっとしてくる感じがしています。なんとなく過ぎちゃう1日もあるんですけど、ブログをやることによって生活に張りが出てきました。ちゃんと更新しなきゃと思って忙しい時は多少焦るときもあるんですけど、書いていても楽しいですし、ダイレクトにファンのみなさんが反応してくださり、リアルにその場でコメントがあがってくるのを見るとおもしろいです。特にブログの読者の方々は文章も上手なので、ちょっと時間かけてからコメントされる。今日の午前に投稿したんですけど、たぶんみなさん何を書こうか考えて今頃からコメントが増えてくるのかなと。そのキャッチボールみたいなのがすごく楽しいです。みなさんの言葉から勉強になることもあります。僕が一つのテーマを決めて書いたとしても、それについてみなさんが思ったことを書いてきてくれると、「これ書けばよかったな」とか「この読者の方のこの言葉の方が僕よりよかったな」とか、そういうことが多くてすごい勉強になります。また、同世代の方は、僕のようにSNSに疎い方もいたと思うんですが、同時に一緒に勉強できている感じがして楽しいです。――ブログを書く時間帯や所要時間は?午前中に書くことが多いです。昔から何でも午前中の方が頭が回転するんです。台本を読んだり音楽を覚えたりとか、頭が一番活性化されるのが自分は午前中なのかなって。午前中という時間も大好きですし、午前中にアップして朝の模様を伝えるブログが多いと思います。所要時間は内容にもよります。映画やお芝居、美術のことはいろいろ調べたりするので少し時間がかかったりしますし、ブログは校閲がないので誤字脱字や日本語が間違っていないか何度も読み返したり、自信がないところは知り合いの作家さんやライターさんなどにチェックしてもらったり、どっちの表現がいいか聞いたり、そこはブログだからといって雑にしてはいけないなっていう僕のこだわりなのかな。行間の幅や写真のクオリティとか、そこもちゃんとこだわるところが自分自身楽しいというか。ツイッターはリアルに自分の言葉をどんどん…香取くんなんかは言葉が意味不明なときもありますし、草なぎくんはわけわかんないですからね(笑)。でもおもしろいのは、香取くんは文字を書くときに見た目から入るものがすごく重要みたいで、句読点も点にしないで丸の方が好きだったり、絵を描いてるから書体もビジュアルとして見てるみたいで、それぞれのこだわりがあるんだなと。言葉と向き合うのはすごく楽しいですし、日本語の美しさもあらためて感じています。何よりもファンの方が「自分のペースで」「稲垣さんのペースで更新してください」と言ってくださってすごく気持ちが楽に。なんとなく3、4日に1回くらいのペースでは投稿しなきゃと思いながらやっていますが、絶対と決めてるわけではなく自由にやらせていただいてますね。お言葉に甘えて。○■ブログで気付いた自分の妄想癖――執筆能力がどんどんアップしていきそうですね。そうですね。あと、「僕ってこういう生活してるんだ」、「こんなこと考えてたんだ」、「こんな言葉使う人間だったんだ」など、自分自身について気付くことがあります。書くという作業は自分と対話できるので、自分自身についての発見があります。――どんな発見がありましたか?意外と妄想癖があるなって。妄想というか、夢想というか…夢見がちなところがあるなと(笑)――どういうときにそう感じましたか?気付いたらそっちの方向に話がいっちゃうですよね。現実的なこと書いてても、ふっとファンタジーの世界に入っていっちゃうんです。音楽を聴きながら書いてるっていうのもあるんですけど、あんまり現実的で生々しいものが好きじゃないのかなって。たとえば、「今ここにいて、このテーブルに座って、この人としゃべっていて、僕は今こんな気分で…」っていうことをあまり生々しく伝えたくなくて、ついトリップしてしまう。そういう感覚が自分の中にあります。――それが稲垣さんのブログの世界観につながっているのかもしれないですね。そうなのかもしれないです。テレビとかは、いかに生々しく伝えるか。特に『72時間ホンネテレビ』はそうでしたか、本来の自分は、ある程度ベールに包まれていたり、生々しくないものが好きなのかなと。あと、人に対する言葉を書いていると、この人に対してこういう気持ちでいたんだとか、そういうことも書くことで気付くんだなと感じています。○■文章が好きになったきっかけ――本当にブログの言葉が美しいなと思って読ませていただいてますが、昔から文学少年でしたか? いつから文章が好きになったのでしょうか。僕もけっこう文章を目で見ちゃうところがあって、好きは好きですね。本も好きですし、本を扱う番組『ゴロウ・デラックス』(TBS系)もやらせてもらっていていろんな作家さんとお会いしますし、そういうものに触れる機会は多いです。でもここ2、3年です。番組が始まってからよりそれが濃くなってきたというか、子供の頃は文学少年ということは全然なくて、人並みです。映画が好きだったので好きな映画の原作を読んでみたりとかはありましたが、自分が出演する作品の原作を読んだり、仕事だから読む、聞く、見るというのが多かったです。――意外です。てっきり子供の頃から読書が大好きだったのかと思っていました。いくつか好きなものもありましたけどね。僕らの世代でいうと、銀色夏生さんの詩集とか、宮沢賢治さんとか、童話とかも好きだったり、小学生の頃はよくポプラ社の『怪盗ルパン』や『名探偵ホームズ』、『江戸川乱歩』も読んでいました。僕らの世代は子供の頃にこういったミステリーが流行っていて好きでしたね。ちなみに、18歳くらいのときにすごい憧れていた年上の女性にプレゼントしていただいたサリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』の話はよくしてるんですけど(笑)――ブログやツイッターを始めて覚えたネット用語はありますか?『72時間ホンネテレビ』を始めるときに勉強したんですけど、もう忘れちゃってます(笑)。「引用リツイート」とかはなんとなくわかってるつもりですけど、まだまだ勉強中です。でも、アナログなものも大切にしたいので、ブログでもあんまり今っぽくは…。そこはやっぱり日本語にこだわりたい、正しく使いたいなと思っています。時代とともに言葉の使い方ってけっこう変わるんだなと、そんな発見も。あと、「エゴサーチ」とか。ファンの方のコメントを見てると、すごく熱狂的な方が多くて、そういう方々のとか僕けっこう見てますよ(笑)――エゴサーチをしているということですか?そういうことになりますね。何人かかなりおもしろい方がいるんです。さすがにフォローはしてないですけど、こっちがそっちに恋しちゃってるみたいな(笑)。何人かいますよ、すごい人。熱狂的な方だったり、センスがいい人とか、文体が好きな人とか、ネットの世界はおもしろいですよね。自分が発信してても、自分自身誤解していることもあって、実はこういうことが求められてるんだなとか、時代に追いついてきた感はあるかもしれないです。僕らは旅に出ることになった形。新しい地図を描きながら、新しい出会いや新しい発見があり、今までこれでいいやと思ってストップしていたものも多かったなって。そこは反省なんですけど、こうやって始めることができてよかったなと、僕だけじゃなくて3人ともそう思っていると思います。■プロフィール稲垣吾郎1973年12月8日生まれ、東京都出身。1991年にSMAPとしてデビューして以来、数々の名曲を世に送り出し、『NHK紅白歌合戦』に23回出場。俳優としては1989年にNHK連続テレビ小説『青春家族』でドラマデビュー、 1990年に『さらば愛しのやくざ』で映画デビューを果たし、ドラマや映画、舞台で活躍。2016年12月31日にSMAPが解散した後、2017年9月にジャニーズ事務所から独立。草なぎ剛、香取慎吾とともにオフィシャルファンサイト「新しい地図」を立ち上げ、11月に生配信されたインターネットテレビ局・AbemaTV『72時間ホンネテレビ』や、同番組に合わせてスタートさせたSNSなどで注目を集めている。
2018年02月13日2月12日、元SMAPの稲垣吾郎(44)と香取慎吾(41)が新メッセンジャーを務めるサントリーノンアルコールビールテイスト飲料「オールフリー」のイベントとして、生LIVE番組を配信。番組は15時より放送された。これにともない「新オールフリーCM対決」が、Twitterの日本のトレンド1位、世界トレンド6位にランクインし話題となっている。 明日13日に発売となるサントリー「オールフリー」の新発売にともない、稲垣と香取が生出演する「新オールフリーCM対決!LIVE」が15時より、サントリーの公式SNSアカウント(LINE、Facebook、Twitter)およびYouTubeチャンネル、新しい地図の公式YouTubeチャンネルにて配信された。 LIVE番組では、稲垣と香取がCM監督に初挑戦。香取監督が監督、稲垣が出演する「難関コースを1パットでカップイン」編、「風船を割りまくって新しい稲垣吾郎を見せよう」編。稲垣が監督、香取が出演する「自由に絵を書こう」編、「スーパージャンプで壁に文字を完成させよう」編とそれぞれ2作品、計4作品を制作発表しこの模様が生放送で公開された。 視聴したファンは「テレビで流さないともったいない!ほんと面白すぎる!」「生放送上手い!面白い!ほんとSMAPは生放送に強い!」「こんなに笑える生配信になるとは誰も想像してなかった気が(爆笑) 本気でどれもコントとして素晴らしいので、ぜひ1つに限らず放送して下さい」「楽しかったよ4本とも地上波CMで見たいです」「楽しかった 久々笑った感じする やっぱりさーすがっすね! 買うよ!明日も お疲れ様 投票するからね」と称賛のコメントをしている。
2018年02月12日サントリービールのノンアルコールビールテイスト飲料「オールフリー」の新メッセンジャーに就任した元SMAPの稲垣吾郎と香取慎吾による生番組『稲垣吾郎VS香取慎吾 サントリー 新オールフリー CM対決!』が、12日(15:00~16:30)に番組特設サイトなどで配信されることが9日、明らかになった。番組では、稲垣と香取がCM監督に初挑戦。それぞれが監督となって、13日からリニューアル発売される新「オールフリー」に関するお題に対して自由な発想でCMを企画し、その企画をもとに監督・撮影に挑戦する様子を生中継する。香取監督作は稲垣が主演、稲垣監督作は香取が主演し、それぞれ2作品計4作品を制作。完成したCM作品は番組の最後にお披露目される。同番組の特設サイトは9日15時に公開。特設サイトのほか、サントリー公式SNSアカウント(LINE、Facebook、Twitter)およびYouTubeチャンネル、新しい地図の公式YouTube チャンネルでも配信される。
2018年02月09日2月8日、元SMAPの稲垣吾郎(44)が8日、自身のアメブロを更新。2017年に最も活躍したアメーバブロガーを表彰する『BLOG of the year 2017』で最優秀賞を受賞したことを報告した。 稲垣はブログで《「BLOG of the year 2017」最優秀賞を受賞いたしました》と報告。「去年の11月にブログを始めさせていただき、わずか3カ月でこのような賞を頂けるのは読者の皆様のお力と愛情以外の何物でもありません・・心より感謝申し上げます」とファンにお礼を述べた。 また、《「新しい地図」スタート以来SNSを通じてNAKAMAの皆様とよりリアルに通じ合え、その時心に芽生えたほやほやの気持ちや言葉をスピーディーに交換し合えるこのシステムはもはや欠かせないものになりましたね。たくさんのコメントを励みに毎日楽しく過ごしております》とファンとのコミュニケーションの大切の場であると伝えた。 『BLOG of the year 2017』は、2月6日「ブログの日」にちなみ、2017年に最も活躍したアメーバブロガーを表彰するアワード。稲垣は2017年11月のブログ開始から約2ヶ月半で読者が50万人を超えたことが大きく評価されたとみられる。 また、『BLOG of the year 2017』の最優秀賞は稲垣のほか、アレクサンダー(35)&川崎希(30)夫妻が受賞。特別栄誉賞は小林麻央さんに贈られた。
2018年02月08日元SMAPの稲垣吾郎が、「Ameba」の中で2017年に最も注目されたブログを表彰する「BLOG of the year 2017」の最優秀賞に選出された。運営するサイバーエージェントが8日、発表した。稲垣吾郎「BLOG of the year 2017」は、著名人から一般の人まで、「Ameba」の中で2017年に最も注目されたブログを表彰するもの。昨年インターネット上で実施した一般投票では約8,000件の投票が寄せられ、その結果および、話題性、ブログ活用の先進性、独自性などの観点で審査を行い、「最優秀賞」「優秀賞」「特別栄誉賞」が選出された。稲垣は2017年11月からブログを開始し、開設から約2カ月半で読者は50万人を超えるなど瞬く間に人気ブロガーとなり、2017年最も読者数の伸び率が高かったブログに。このたびのユーザー投票では最も多くの投票を獲得。舞台の観劇や美術鑑賞などアートや芸術に造詣が深い稲垣のプライベートな一面や感性が垣間見え、また、美しい文章に多くの支持が集まった。稲垣は「ブログを始めて間もないにも関わらず、長く続くこのような賞を受賞できて本当にうれしく思っています、ありがとうございます」と受賞を喜び、「ファンの方とのつながりをよりリアルに感じられるようになりましたし、そのつながりがありがたいです」とブログへの思いを告白。「これからもブログを読んでいただけたらうれしいです」と呼びかけている。最優秀賞には、アレクサンダー&川崎希夫妻も選出。優秀賞は、タレントのぺこ、俳優の瀬戸康史、女優の平祐奈、元大関琴欧洲の鳴戸勝紀親方、お笑いタレントのブルゾンちえみ、歌手・俳優の横山だいすけら。また、昨年6月22日に亡くなったフリーアナウンサーの小林麻央さんが特別栄誉賞を受賞した。(C)Ameba
2018年02月08日2月5日、元SMAPのメンバーでタレントの稲垣吾郎(44)が自身のブログを更新。香取慎吾(41)とともにノンアルコールビールテイスト飲料サントリー「オールフリー」の新テレビCM『生きてるっ!』篇に出演、2月10日より全国でオンエアすることを報告し、撮影秘話などをつづっている。 稲垣は「生きてるっ!」と題したブログを更新。新CMでのエピソードについて、《「25歳のイメージで階段を駆け上がって欲しい」という監督の指示に応えようとしたものの、朝露の階段に滑りNGを二回も出したのは誰?(あなたですよ)》と、稲垣がNGを出してしまったというエピソードの告白。《いよいよですね〜》と公開への期待をつづった。 また、「白く大きな翼を背中に青空に向かって羽ばたいていく。僕等のそしてNAKAMAの皆様の想いをそのまま表した素敵なコマーシャルになっています。」とCMへ想いを明かした。最後に「みなさん13日には新しくなったオールフリーで一緒に乾杯ですよ!」としめている。 これに対しファンは「白い羽根、印象深いです☆ゴロさんの滑り芸(ではない?)も、コケそ〜と思って見てたら当たった!!!朝からホッコリ笑顔にしてくれて有り難う♪」「滑ったところばっちり見ました。CM撮影、大変ですね。生きてるっ!のところ、力強くていいですね。すごい前向きなメッセージで、気持ちが明るくなります。オンエアを楽しみにしています。」「オールフリーの新CM見ました!メイキングも楽しかったです 滑っちゃう吾郎ちゃん可愛いかったですオンエアが楽しみです」などの反応を見せている。 2月10日の全国オンエアに先立ちサントリー「オールフリー」の公式ホームページでは、30秒のCM動画とメイキング動画が公開されている。
2018年02月06日元SMAPの稲垣吾郎と香取慎吾が出演するサントリービールのノンアルコールビールテイスト飲料「オールフリー」の新テレビCM「生きてるっ!」編が10日から全国で放送される。同CMは、颯爽と歩く2人のキリッとした表情と、都会の街並みを見渡す屋上で気持ち良さそうに「オールフリー」を楽しむ姿を通じて、13日よりリニューアル発売される新しい「オールフリー」の魅力を訴求。あまりのおいしさに「プハぁ!」、そして青空に向かって「生きてるっ!」と大声で叫ぶシーンなど、開放感に満ちあふれた稲垣と香取が見られる。「プハぁ!」と発すると同時に白い翼が広がる2人の姿も見どころだ。撮影は12月下旬、都内某所で早朝からスタート。歩道橋の上で稲垣と香取が、通行人を避けながら真っすぐ進んでいくシーンから撮影を開始した。真冬の凍えるような風が吹く中、白シャツにジーパンという軽装で撮影。歩いている時の表情だけで新しい一歩を踏み出す気持ちを表現するという演技だったが、監督から「素晴らしい」と絶賛された。ビルの階段を駆け上がるシーンでは、監督が「25歳に戻ったつもりで勢いよく上がってきて!」とリクエスト。即座に「無理です」と返して周囲の笑いを誘っていた香取だが、いざカメラが回り始めるとキリッとした表情に変わり、キレのあるシーンに仕上がった。この階段のシーンでは、朝露が鉄製の階段に降りていたため、稲垣が「うぉっ」と驚きの声を上げてスリップ。その様子をしっかり見ていた香取から「吾郎ちゃん、NG出していたよね(笑)」とツッコまれた。飲むシーンでは、監督が「多少お行儀が悪くてもいいので、自由に自然な感じで飲んじゃってください」という指示。飲んだ後、「プハぁーっ!!」という大きな声とともに無邪気な笑顔を見せた香取は、OKを出した後も「まだまだ全然、飲めますよ」と豪語し、現場を沸かせていた。今回の共演について、香取は「たまたま前日の夜、僕の番組に吾郎ちゃんがゲストで来てくれて、その放送の後、たまたま夜中一緒に鍋を食べていたっていう。それでまた朝6時に会って、2人しておはようって、どんだけ仲良いんだみたいな」、稲垣は「楽しかったですよ、ホントに。仲良くというか。天気も良くて」とコメント。香取は「もう気持ち良すぎて、羽が生えちゃいました(笑)」と加え、笑いを誘った。そして、稲垣は「この2ショットっていうのもなかなかないし、最近ちょっと仲がいいという噂もあるのでちょっと新鮮な2人ですし、前に向かって突き進んでいくカッコイイ感じのCMになっていると思います」と見どころを説明。香取は「ここまで年齢を積み重ねて新しいことを始めようという2人が、オールフリーとともに、監督の『25歳の気持ちで』という指示のもと階段を駆け上がるところが見どころです」と階段シーンを挙げ、「吾郎ちゃんは、2回NGを出しました」と稲垣いじり。稲垣は「結構大変でしたね」と笑い、「階段がちょっと滑るんですよ。だけど、25歳の気持ちでフレッシュに生まれ変わった僕らの気持ちを合わせてやりました」と振り返った。
2018年02月06日稲垣吾郎&草なぎ剛&香取慎吾が出演し、4人の監督が4つの物語を演出する短編オムニバス構成の『クソ野郎と美しき世界』。近日中にクランクインし、各話の撮影が行われるという本作に、浅野忠信、尾野真千子、満島真之介、馬場ふみか、中島セナの出演が明らかとなった。■『ピアニストを撃つな!』監督&脚本:園子温出演:浅野忠信・満島真之介・馬場ふみか・稲垣吾郎不気味なマスクをした極悪人、マッドドッグこと大門を演じるのは、主演映画『幼な子われらに生まれ』も高い評価を受けている浅野忠信。また、『三度目の殺人』『散歩する侵略者』など大活躍を続ける満島真之介は“愛すべきいじられ役”ジョー役として出演、「何が起こるか予測不可能ですが、とても楽しみです。異なる魅力をお持ちのお2方と共に、園さんの描く奇妙な世界へ飛び込みます」と意気込みを語っている。追われる身のフジコ役には、「お前はまだグンマを知らない」「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~」など話題作が続く馬場ふみか。「稲垣吾郎さん、浅野忠信さん、満島真之介さんという素敵な先輩方とご一緒できることを光栄に思います」とコメント。「園子温監督といつかお仕事してみたいと思っていたので今回ご一緒できるのが楽しみです。精一杯作品に向き合って撮影に臨みたいと思います」と気合いを込めて語る。■『慎吾ちゃんと歌喰いの巻』監督&脚本:山内ケンジ出演:中島セナ・香取慎吾歌を食べて生きる少女“歌喰い”を演じるのは、2017年7月のデビュー以来、モデルとして「GINZA」「SPUR」「Casa」「BRUTUS」「FIGARO japon」「装苑」などの雑誌で活躍し、本作が映画デビューとなる中島セナ。「演技をするのは初めてなので、役になってセリフを言ったり動いたりすることに不安や緊張はありますが、山内ケンジ監督と香取慎吾さんと一緒に作品に関われることが嬉しいです」と語り、「いま出来ることに一生懸命取り組んでいきたいと思います」と、こちらも意気込み十分。■『光へ、航る』監督&脚本:太田光出演:尾野真千子・草なぎ剛本話で草なぎさんと夫婦役を演じるのは、尾野真千子。監督とのタッグに「爆笑問題・太田光ではなく、監督・太田光という世界観が楽しみすぎです。1つ1つの言葉を聞き逃さず、この物語を創っていきたいと思います」と語っている。「ぶっとんでるけど愛がある」がコンセプト!キャスティングにも自信このキャスティングについて、“クソ野郎プロデューサーズ”からは、「一番バッターに相応しいインパクトと実力のある俳優さんということで、日本映画界が世界に誇る浅野忠信さんにお願いしました。映画のトーンを決める非常に重要な役どころマッドドッグ(大門)は逃げる女の尻を追いかけ、暴れる男。何とも極端な役を彼ならさらに魅力的に演じてくださると思います。ピアニスト役の稲垣吾郎さんとのクソ野郎対決に期待いただきたい」との言葉が到着。さらに、「満島真之介さんに演じていただくジョーは、強いのに間抜けな弱点があるという物語に必ず必要な“愛すべきいじられ役”的な存在です。満島さんの柔らかくも鋭い表現力でどんなキャラクターに料理されるのか注目したいです」という。また、若手注目株の馬場さんには、「浅野忠信さんと稲垣吾郎さんを狂わすフジコという役柄を、奔放でエロティックながらも品よく演じられる稀有な女優さんだと期待して起用させていただきました」、本作が女優デビューとなる中島さんには「年齢不詳で抽象的な魅力を備えており、不思議な歌喰い役にはぴったりでした。そんな未知数な彼女が、アーティスト役の香取慎吾さんとどんな世界観を作り出してくれるのか楽しみです」とのコメント。そして、「尾野真千子さんは、プロットの段階からお願いしたいと思っていました。尾野さんと草なぎ剛さんという観る者の魂をえぐり散らす演技派の2人にしか生み出せない場面が必ず誕生するはずです。この2人の演技が本気でぶつかりあった先にある神聖な気持ちを期待してやみません」と期待を込めて語っている。『クソ野郎と美しき世界』は4月6日(金)より全国86(野郎)館にて2週間限定公開。(text:cinemacafe.net)
2018年02月02日元SMAPの香取慎吾が41歳の誕生日を迎えた31日、自身のインスタグラムを更新。稲垣吾郎と草なぎ剛にお祝いされている3ショット写真を公開した。香取慎吾のインスタグラムより30日23時から72分間にわたってインターネットテレビ局・AbemaTV『72Hunもうちょっとテレビ~香取慎吾バースデー特番~』に生出演し、番組内で41歳の誕生日を迎えた香取。稲垣と共に出演し、草なぎは別の仕事で韓国に滞在していたため電話出演となったが、エンディングで香取と稲垣が韓国にいることを発表して草なぎを驚かせた。香取は「このあとご飯でも食べよう、みんなで」と草なぎに呼びかけていたが、番組終了後に無事に合流できたようで、誕生日ケーキを囲んでいる3ショット写真をインスタグラムで公開。「みんな楽しい誕生日をありがとう!41歳香取慎吾はちゃめちゃにみんなと遊び倒します!アイシテマース!!!」とコメントした。この投稿に、「ハッピーバースデー慎吾ちゃん!」「つよぽんと合流できて良かったね改めて慎吾くん誕生日おめでとう」「三人のステキな写真、嬉しいです」「3人一緒!素敵なバースデー!!」「慎吾くんおめでとう楽しそうな3人が見られて幸せです」「慎吾 おめでとう3人揃ってが嬉しい~朝から泣けました」「素敵な仲間」「なんてステキなお誕生日なんでしょ」などと祝福や歓喜の声が多数寄せられている。なお、香取は番組内で、4月1日より同局で3人のレギュラー番組『新しい別の窓』(第1日曜日17:00~7.2時間生配信)がスタートすること発表。さらに、昨年11月2日から5日にかけて生配信された『72時間ホンネテレビ』を7.2時間に編集したDVDを発売することも発表した。
2018年01月31日稲垣吾郎と映画監督の園子温、香取慎吾と劇作家・演出家の山内ケンジ、草なぎ剛と「爆笑問題」太田光のタッグに、映像ディレクター・児玉裕一と彼ら「クソ野郎★ALL STARS」による4つの短編からなる映画『クソ野郎と美しき世界』。このほど、あらすじと各話のタイトルが明らかになった。「新しい地図」が製作する本作は、短編オムニバス構成となっており、4つの物語を4人の監督が演出することでも話題を呼んでいる。その4つのエピソードのタイトルが以下のように決定、アクション&ファンタジー&ラブ&ミュージカルと、ジャンルを超越した映画となる模様だ。『ピアニストを撃つな!』監督&脚本:園子温/出演:稲垣吾郎『慎吾ちゃんと歌喰いの巻』監督&脚本:山内ケンジ/出演:香取慎吾『光へ、航る』監督&脚本:太田光/出演:草なぎ剛『新しい詩(うた)』監督&脚本:児玉裕一/出演:「クソ野郎★ALL STARS」■あらすじ全力で走る女、フジコ。フジコを追う不気味なマスクをした極悪人「マッドドッグ」。彼らが向かう先には天才ピアニスト。歌を食べて生きる少女「歌喰い」と歌えなくなったアーティストの不思議な関係。失った息子の右腕を探す旅を続ける夫婦。2人が沖縄の海で出会ったのは…?夜な夜なクソ野郎たちが集まるダンスフロアではショーが繰り広げられ…。彼らが迷い込む“美しき世界”とはいった何なのか。続報も期待しながら待っていて。『クソ野郎と美しき世界』は4月6日(金)より全国86(野郎)館にて2週間限定公開。(text:cinemacafe.net)
2018年01月25日1月19日、元SMAPの稲垣吾郎(44)が公式ブログを更新。Amebaブログの読者数が50万人を突破したことを報告した。 稲垣は「感謝!」と題するブログを更新。「昨日、ブログ読者数が50万人を突破しました。ありがとうございます。」と報告、「50万人と言われても僕には想像のつかない数字ですが…これだけ多くの人に興味を持っていただき、今この瞬間にも皆様と繋がっていると思うと…胸が熱くなります。」と思いを語り、「これからも皆様の日常にちょっとした微笑みや潤いのエッセンスをお届けすることができれば幸いです」と抱負を語った。 昨年、9月24日にブログを開設し、約1カ月で15万人を突破。11月2日『72時間ホンネテレビ』に出演中に初投稿をしてから、翌日には30万人の読者登録者数を獲得しており、約2カ月半でさらに20万人の読者数を増加させたとみられる。 これに対しファンは「読者50万人突破おめでとうございます。ゴロさんとつながっていることがとても幸せです。これからも素敵なブログを楽しみにしています」「すごいです!これからももっともっと読者が増えると思います。」「吾郎さん、おめでとうございます!そしてこちらこそいつもありがとうございます」「ゴローさん、50万人突破おめでとうございます。ゴローさんのブログ、すごく楽しみです。ご自身のペースで、ぜひ無理なく続けていただけたら嬉しいです!これからも応援しています」とコメントを寄せている。
2018年01月19日元日の午前0時45分から生放送された『27Hunホンノちょっとテレビ』(AbemaTV)が仕事始めとなった、元SMAPの稲垣吾郎(44)、草なぎ剛(43)、香取慎吾(40)。 この日、放送が終わっても3人は帰路に就かなかった。揃って向かった先は、港区にある西久保八幡神社だ。 徳川2代将軍秀忠の正室・お江の方が“関ケ原の戦い”の戦勝を祈願。願いが叶ったお礼に社殿を寄進したという、“武運の神”としても信仰を集めてきた八幡さまだ。 ひっそりとした都心の神社とあってか、大晦日の夜でも参拝客は少ない。この夜も、初詣でに訪れた3人に気付く人はほとんどいなかった。 深夜の参拝を終えて神社から最初に出て来たのは、稲垣と草なぎ。2人は神社前の路上で談笑しながら香取を待っている。その間、ファンが数人、2人に話しかけると笑顔で対応していた。 じきに神社から現れた香取に気付くと、2人は先に信号を渡る。赤に変わって渡れなかった香取を2人が立ち止まって待ち、合流した3人はスタッフと連れ立って近くのビルへと入って行った。初仕事を終えた打ち上げだろうか。 こうした一連の様子からは、親密な3人の“あうんの呼吸”が伝わってきた。 明けて元日の朝、香取は『欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞』(日本テレビ系・2月3日放送)の収録へ。 「香取さんはほとんど寝ていなかったはずなのに、朝8時に現場入りしてやる気満々。今年は香取さんの“番組降板危機”も囁かれていただけに、収録が始まってからも緊張気味でしたが、欽ちゃんとのやりとりが盛り上がると、香取さんもどんどんハイテンションに。収録もテンポ良く進み、予定より1時間以上早く終了しました。長丁場を終えた香取さんは欽ちゃんと固い握手を交わし、新年のプレゼントを渡していました」(テレビ関係者) 事務所退社で迎えた初めての新年。3人そろっての“必勝祈願”は武運の神の耳に届いたか――。
2018年01月11日元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が12月31日、インターネットテレビ局・AbemaTVの特別番組『27Hunホンノちょっとテレビ』(1月1日0:45~)出演前に袴姿で取材に対応。報道陣の質問に答える形で『NHK紅白歌合戦』再出場への思いや、歌への思いを語った。SMAPとして1991年に初出場し、2015年まで23回出場と紅白の常連だった3人。取材の裏で『第68回NHK紅白歌合戦』が放送されていたタイミングだったこともあり、今回の紅白を見ていたか聞かれると、香取は「(渡辺)直美が踊っていたのは見ました。ビヨンセじゃなかった。レディー・ガガ?(笑)」と話した。再出場への思いを聞かれると、「いやー」「どうだろう」と顔を見合わせた3人。香取は「あれだけいっぱい出場させてもらったけど、今改めて考えると、本当に光栄な幸せな時間でした」と感慨深げに振り返り、再出場については「恐れ多いですね」と恐縮しながらコメントした。さらに、「どこか、この日(大みそか)といったらあそこに行って、リハーサルして本番、というのがルーティーンというか、当たり前だなと思っていたのもあるけど、今思うと本当に素晴らしいステージ」と、一度離れたことでその重みをあらためて感じたと打ち明けた。稲垣も「本当にまっさらで、何もないと思ってスタートした。(紅白は)みなさん目指すところじゃないですか。それをやらせていただいたんですけど、慎吾が言った『恐れ多い』というのがぴったりだと思います」と同調した。12月24日には、11月に生配信されたAbemaTV『72時間ホンネテレビ』のテーマソングでジャニーズ事務所から独立後初のオリジナル曲となる「72」の配信がスタートした3人。草なぎは「今の僕らの気持ちと番組が重なっていて、いろんなことがリンクしていて気に入っている曲」と語る。そして、歌への思いを聞かれると、香取は「歌うことは好きなので歌いたいなとは思います」と返答。続けて、YouTubeで草なぎが頻繁に歌っている映像を公開していることについて「YouTube始めたらこんなに好きな歌が歌えるんだって」とうらやましがると、草なぎは「やれば? 来年替えようか?」と提案し、笑いが起こった。また、稲垣も歌について「機会があればもちろん。歌も踊りも芝居も好きなので」と話した。
2018年01月02日元SMAPの香取慎吾が28日、稲垣吾郎、草なぎ剛との"乾杯3ショット"を自身のインスタグラムで公開し、話題を呼んでいる。香取慎吾のインスタグラムより今年9月にジャニーズ事務所から独立し、共同ファンサイト「新しい地図」を立ち上げて新たな一歩を踏み出した3人。香取はインスタグラムで、グラスを手にした3人の写真をアップし、「新しい地図に乾杯」とコメントした。この投稿に、ファンから「忘年会ですか?」「三人で忘年会?ごゆっくり」「3人で忘年会かな?」「素敵すぎます」「あら、こちらの3人も忘年会?ステキな3shot」「3人揃ってる!それだけで嬉しい」「3人一緒最高」「こんな写真が見れて感激だよ新しい地図に乾杯ーー!!」とメッセージが続々。「新しい地図にありがとう」「かんぱーいありがとう新しい地図」「新しい地図ができて3ヶ月、毎日楽しくて幸せだよありがとう」「新しい地図…毎日楽しませてくれてありがとうです」「新しい地図に乾杯素敵な年にしてくれてありがとう」「幸せ&楽しさをありがとう!!」「新しい地図の活躍をこれからも楽しみにしてます」「新しい地図、これからの明るい未来に乾杯!!」と、3人への感謝の気持ちやエールも寄せられている。
2017年12月29日元SMAPの稲垣吾郎が、最先端収納サービス「サマリーポケット」の魅力を伝える“くらしスッキリおサめ隊 隊長”に就任することが決定し19日、都内で行われた就任発表会に出席した。稲垣吾郎サマリーポケットは、PC・スマホで簡単にモノの取り出し、預け入れが操作できる手軽な収納サービス。稲垣は、サマリーポケットの“くらしスッキリおサめ隊 隊長”として、テレビCMなどで同サービスの魅力を発信していく。稲垣は「オファーをいただいて素直にうれしかった」と喜び、「物が多い。趣味も多く、読書もしますし、DVD、洋服…物が年々増えてしまう。気分も新たにスッキリさせて生活したいと思っていたので、いいタイミングで声をかけていただいた」と話した。"隊長"というポジションには「ちょっと恥ずかしい。あんまりそういうキャラクターじゃないと思うんですけど、隊長でいいんですか?」と照れ笑い。サマリーの山本社長から"隊長タスキ"をかけられた際も、「大丈夫ですかね? 僕あんまりタスキとか」と慣れない様子だったが、「隊長の名に恥じないように頑張りたい」と意気込んだ。発表会にはファンは招待せず、報道陣と関係者のみで開催。稲垣は「普段は黄色い声を浴びることが多い。今日はおじさんカメラマンが多くて、もうちょっと僕を盛り上げてもらわないと」と報道陣をいじり、「やっと笑っていただけてよかった」とにっこり。「大丈夫ですよ、僕けっこうおじさん好きなので」と笑いを誘った。ステージ上に用意された衣類や書籍を制限時間内に段ボールに箱詰めするチャレンジにも挑戦。「キャーキャー! 吾郎ちゃん頑張って!」と自分自身に声援を送って奮い立たせつつ、「声援が足りないなー」と報道陣にもおねだり。「吾郎ちゃん頑張って!」と声をかけられると、「ありがとう!」とアイドルスマイルを見せ、「うれしいですね。基本的にキャーキャー言われて輝くタイプなので」と喜んでいた。
2017年12月19日元SMAPの稲垣吾郎が17日、文化放送のラジオ特番『編集長 稲垣吾郎 スペシャル』(15:00~16:00)に生出演し、食レポで神業を見せた。この番組は、稲垣がパーソナリティを務める同局の『編集長 稲垣吾郎』(毎週水曜21:30~22:00)のスピンオフ特別番組。生放送らしく、ツイッターを通じて、リスナーにお題を投げかけたり、稲垣への質問を募集した。稲垣が気になるテーマをじっくりと取り上げる「GORO’s Search」では、今年のヒット商品「鶏むね肉料理」をピックアップ。スタジオには「柔らか鶏むね肉の唐揚げ」「ふんわり鶏むね肉のピカタ」「鶏むね肉の塩釜焼き」の3品が登場し、生放送で稲垣が次々と食レポを行った。「ラジオでうまく食レポできない! 口に入ってるとしゃべれないし!」「ラジオで食事を食べるってすごく動揺しちゃう。大丈夫? 伝わってる?」「口に入れてすぐしゃべるの難しいよね。テレビだと、口に入れて、待ってもらえるじゃん」と難しさを吐露しつつ、一つひとつ丁寧にレポートした稲垣。リスナーからは「食レポうまかったな、映像ないのにそそられちゃった」「ラジオで上手に食レポ出来るのは吾郎編集長の特技だと思います」「ラジオの食レポ上手」と絶賛の声が上がり、この日アシスタントを務めた西川文野アナウンサーも「すぐ口に入れてすぐしゃべるのは、すごいと思いました。神業を間近で見た感じがしました」と驚いていた。
2017年12月17日元SMAPの稲垣吾郎が17日、文化放送のラジオ特番『編集長 稲垣吾郎 スペシャル』(15:00~16:00)に生出演。草なぎ剛はリアルタイムで視聴していることをツイッターで明かし、稲垣の発言にツイートを連発した。この番組は、稲垣がパーソナリティを務める同局の『編集長 稲垣吾郎』(毎週水曜21:30~22:00)の特番。稲垣がラジオの生放送特番のパーソナリティを務めるのは今回が初めて。“編集者”という立場で西川文野アナウンサーも出演した。草なぎは、番組が始まると「編集長。稲垣吾郎。リアタイしてますよー」とツイート。「ゴローリサーチ!編集長稲垣吾郎。初めて聞いるけど、何時ものゴロさんよりテンション高くて、いい感じですね。ザ、ラジオ!」と感想をつぶやき、稲垣の発言に対して「バンバンジー!大好き!」「ワイン!いいねー!ヒロ君と、飲むのかな?ヤキモキさせてよー。ゴロりん!」などとツイートを連発した。稲垣は、生放送中に草なぎのツイートに気付き、「リアタイうれしいですね。たぶん愛犬のくるみちゃんと一緒にぬくぬくしてるんじゃないですかね」と反応。ツイッターでも「リアタイありがとうクルちゃんに宜しく!」と返し、終了後にも「盛り上げてくれてありがとう!無事終了しました。今度バンバンジーご馳走します。たまには遊びに来てね」と感謝のメッセージを送った。2人のやりとりに、ファンから「吾郎さんからつよぽんへ。つよぽんからゴロりんへ。お二人の温かな交流を見せてくれて本当にありがとうございました楽しかったです!」「剛くんのツイも有って2倍楽しめました」「吾郎さん、生放送すごく楽しかったです!お疲れ様でした剛さんのおかげで2倍楽しめました!」「二人のメッセージのやり取りをみられる幸せを噛みしめています」などと喜びの声が上がっている。
2017年12月17日元SMAPの稲垣吾郎が17日、文化放送のラジオ特番『編集長 稲垣吾郎 スペシャル』(15:00~16:00)に生出演。クリスマスの予定について語った。稲垣吾郎この番組は、稲垣がパーソナリティを務める同局の『編集長 稲垣吾郎』(毎週水曜21:30~22:00)の特番。稲垣がラジオの生放送特番のパーソナリティを務めるのは今回が初めて。“編集者”という立場で西川文野アナウンサーも出演した。稲垣は「大丈夫かな? ボク生放送慣れていないので」と緊張気味に番組をスタートさせ、「ちょっといつもよりテンション上げ気味で。いつもより声でかいんですよ」とコメント。そして、メールとツイッターを活用して、記者役のリスナーからの質問に答える形でトークを展開した。その中で、クリスマスは友人の"ヒロくん"と過ごすのかと聞かれ、「たぶんその通りですね」と笑いながら返答。続けて、「何かあるかもしれないよ。僕も男ですからね」と言い、「みんなをヤキモキさせますよ!」と冗談交じりに予告した。
2017年12月17日ダウンタウンの松本人志(54)が12月17日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演。不倫疑惑を報じられた女優の藤吉久美子(56)と、夫で俳優の太川陽介(58)についてコメントした。 『週刊文春』での報道を受け、14日に会見を開いた太川。芸能リポーターの駒井千佳子(52)は、太川の会見が記者やリポーターから“神対応”と評されていることを紹介した。 いっぽうの松本は、「正直にいうと、このタイミングで離婚すると太川さんも損ですから。このタイミングで離婚しないことによって、夫婦の中での主導権が、すべてこちらが握れる」と強調。国際政治学者の三浦瑠麗(37)は「すごい言い方」と驚いた。 続けて、「この先、太川さんはやりたい放題。もし太川さんが誰かと撮られたとしても、あのときのあれがショックで……ということで、全部いけますから」と、持論を展開。 さらに、不倫を演芸の“大喜利”にたとえ、「大喜利みたいなものでね。大喜利って、ひとつのお題に対して、いい答えって5、6個しかなくて。今、不倫というお題でいろんな人たちが会見しているけれど、今回の太川さん、素晴らしい大喜利の答えやったと思うんです。“不倫大喜利”の答えでいえば、素晴らしかった」とコメント。昨今の不倫騒動にも触れつつ、太川の対応を称賛した。 HKT48の指原莉乃(25)は、「太川さんが『OK、大丈夫だよ』と言うことによって、藤吉さんが記者から責められることは、もうない。(太川さんは)そういう優しさがある」と、太川の会見に好感。 それでも指原は、「(夫妻は)芸能人だから。これからのこともあるし、お互いの見え方もある」と冷静な見方も。「お互い、良い見え方をしている。(藤吉は)謝罪をしているし、(太川)は許しているし。でも家のことは(周りからは)わからない。家でもあのままでいてほしい」と願いを込めた。 漫画家のみうらじゅん(59)は、「太川さんも、(「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」で共演している)蛭子さんと何かないんですか?泊まっているじゃないですか。ホテルに」とボケを交えて話し、司会の東野幸治(50)は「ないです」とツッコミを入れていた。
2017年12月17日(写真:アフロ) 藤吉久美子(56)が「週刊文春」で50代朝日放送プロデューサーとの不倫疑惑を報じられたことを受け、夫の太川陽介(58)が14日に所属事務所「サンミュージック」で会見を開いた。 太川は藤吉の報道について「うちのバカ者が軽率な行動をとって、申し訳なく思っています」と頭を下げ謝罪。夫婦間では解決していることを強調したうえで離婚はしないことを断言。「みんながそう(不倫)だと思っても、僕は信じます」と妻をかばった。 テレビ東京系「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」でブレークした太川。同誌による妻の“路線バス不倫”をいじられると「もうあれだね、コミュニティーバスにして、近所しか回らない!はっはっは!」とジョークで切り返し。お決まりの「ルイルイ!」を求められると、笑顔で写真撮影に応じた。 「カメラマンの要求で『ルイルイ』を4回も披露してくれましたし、終始明るい雰囲気で質問に答え続けていました。おまけに妻の今後の仕事を考えてか、お相手の男性を責めることもいっさいせず。今回の会見ですっかり男を上げたと話題になっています」(会見を取材した記者) とはいえ本来ならば、わざわざ会見まですることはなかった話。だが太川の所属事務所は前向きだったという。 「昨年、所属タレントのベッキーが『文春』で不倫疑惑を報じられて事務所で会見を開きました。しかしウソをついていたとして大バッシングを受け、無期限休養する事態になってしまったのです。しかし今回、太川さんはいわば“被害者”。対応次第ではイメージアップが見込めるため、事務所も会見には前向きでした。報道陣は80人ほど集まりましたが、なぜか事務所発表では150人になっていました」(前出・会見を取材した記者) 太川は、事務所のイメージアップに多大なる貢献を果たしたようだ。
2017年12月17日香取慎吾、稲垣吾郎、草なぎ剛が立ち上げた「新しい地図」が贈る新作映画『クソ野郎と美しき世界』。4つの短編によるオムニバス構成となることが発表されている中、それぞれのエピソードの監督に園子温、山内ケンジ、太田光、児玉裕一という錚々たる面々が決定した。Episode1.園子温×稲垣吾郎稲垣さんが出演するepisode.1では、『愛のむきだし』でベルリン国際映画賞にて国際批評家連盟賞を受賞し映画界の寵児となり、その後も『冷たい熱帯魚』『ヒミズ』『新宿スワン』『リアル鬼ごっこ』などを手がけてきた鬼才・園監督。稲垣さんは、「いまの僕を『むきだし』にしてくれそうな園子温監督。ご一緒出来ることを大変光栄に思います。皆様に楽しんで頂ける作品を作っていきたいと思います」と、喜びの胸の内を語っている。Episode2.山内ケンジ×香取慎吾香取さんが出演するepisode.2では、CMディレクターとしても知られ、自身の脚本・演出による演劇プロデュース・ユニット「城山羊の会」を率いた舞台「トロワグロ」では岸田國士戯曲賞受賞した山内監督。映画長編2作目『友だちのパパが好き』は第28回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門に公式出品された。香取さんが「山内ケンジ監督の描く、香取慎吾を楽しみにしていて下さい。監督が作る、僕の新しい世界に僕もワクワクしています!」と語る一方、山内監督も、「香取さんを撮ります。現場でお会いしたら『ご無沙汰しています』と言い、握手をするでしょう」と絆を感じさせるコメント。Episode3.太田光×草なぎ剛そして、草なぎさんと組むのは、「爆笑問題」の太田さん。お笑いタレント、漫才師、作詞家、文筆家としてマルチな才能を発揮しており、初の小説「マボロシの鳥」や続く「文明の子」なども注目を集めている。草なぎさんは「監督、太田光さんに期待してます。とても楽しみです。よろしくお願いします」と語り、太田さんは現在の心境を「新しい地図」に照らし合わせ、「未開の地に降り立ったような感じです。どこに宝が埋まっているかわからないところを1歩1歩歩きながら探すような感じで映画をつくっていけたら楽しいかなと思います。もしかしたら地雷が埋まってるかもしれません」と、太田さんらしい言い回しで意気込みを明かす。Episode4.児玉裕一×クソ野郎★ALL STARSさらに、いまだ詳細が明かされていないepisode.4を手がけるのは、ミュージックビデオやCMなどを手掛ける映像ディレクターで、手掛けたウェブ広告がカンヌ国際広告賞、クリオ賞、ワン・ショーの世界三大広告賞すべてのインターネット部門でグランプリを受賞した児玉監督。2016年のリオ五輪閉会式では、東京を紹介するパートのチーフ映像ディレクターも務めた。いずれの監督も、自ら脚本を執筆。映画界という枠組みを飛び超えた異彩を放つ創作の名手たちが、それぞれのエピソードで渾身の物語を生み出し、1本の映画を作り上げていく。彼らの奇跡のコラボに、引き続き注目していて。『クソ野郎と美しき世界』は2018年4月6日(金)より全国86(野郎)館にて2週間限定公開。(text:cinemacafe.net)
2017年12月14日香取慎吾、稲垣吾郎、草彅剛の「新しい地図」によるオムニバスムービー『クソ野郎と美しき世界』が、2018年4月6日(金)より2週間限定で全国86の映画館で公開される。「新しい地図」とは「新しい地図」は、香取慎吾、稲垣吾郎、草彅剛によるファンクラブサイト。ファンたち“NAKAMA”と一緒に創造する場であり、3人の活躍を追う場所でもある。彼らの活躍の大きな第1歩は、2017年11月にAbemaTVで放送された「稲垣・草彅・香取 3人でインターネットはじめます『72時間ホンネテレビ』」だった。3人がSNSを解禁し、“インスタグラマー香取““ブロガー稲垣” “ユーチューバー草彅”として情報を発信。総視聴数は、AbemaTV史上最高視聴数となる7,400万超を記録し、「森くん」というキーワードがTwitterのトレンド世界1位を獲得。記録にも記憶にも残る番組となった。また、3人は日本財団パラリンピックサポートセンターのスペシャルサポーターへの就任も決定しており、これからのますますの活躍が期待される。美しい世界とは?極悪でバカで泣けて踊れるストーリー恋に落ちたピアニスト、歌を喰われたアーティスト、息子を亡くした父親、そんな彼らが迷い込んだ、美しき世界とは―。極悪でバカで泣けて踊れる、クソ野郎だらけの4つのストーリーが展開される。全力で走る女、フジコ。フジコを追う不気味なマスクをした極悪人「マッドドッグ」。彼らが向かう先には天才ピアニスト。歌を食べて生きる少女「歌喰い」と歌えなくなったアーティストの不思議な関係。失った息子の右腕を探す旅を続ける夫婦。2人が沖縄の海で出会ったのは・・・?夜な夜なクソ野郎たちが集まるダンスフロアで繰り広げられるショ―。ラストには、4つのストーリーが全て繋がる仕掛けも用意されている。4つのエピソードを4人の監督が演出するオムニバスムービーストーリーは、4つのエピソードを4人の監督が脚本を執筆し、メガフォンを取るオムニバス作品。園子温✕稲垣吾郎『ピアニストを撃つな!』稲垣吾郎出演の『ピアニストを撃つな!』を手掛けるのは『愛のむきだし』でベルリン国際映画賞にて国際批評家連盟賞を受賞し映画界の寵児となった園子温。出演が決まっているのは、浅野忠信、満島真之介、馬場ふみか。稲垣は、「今の僕を『むきだし』にしてくれそうな園子温監督。ご一緒出来ることを大変光栄に思います。皆様に楽しんで頂ける作品を作っていきたいと思います。」とコメントしている。山内ケンジ✕香取慎吾『慎吾ちゃんと歌喰いの巻』香取慎吾が出演する『慎吾ちゃんと歌喰いの巻』は山内ケンジが担当。自身の脚本・演出による演劇プロデュース・ユニット「城山羊の会」を率いた舞台『トロワグロ』を手掛け、岸田國士戯曲賞受賞の経歴を持つ。中島セナが出演。香取は、「山内ケンジ監督の描く、香取慎吾を楽しみにしていて下さい。監督が作る、僕の新しい世界に僕もワクワクしています!」と期待を寄せる。太田光✕草彅剛『光へ、航る』『光へ、航る』には草彅剛が出演し、お笑いタレント、漫才師、作詞家、文筆家として活躍する爆笑問題の太田光が監督を務める。出演は尾野真千子。草彅は、「監督、太田光さんに期待してます。とても楽しみです。よろしくお願いします。」とコメントしている。児玉裕一×クソ野郎★ALL STARS『新しい詩(うた)』『新しい詩(うた)』にはミュージックビデオやCMなどを手掛ける映像ディレクターの児玉裕一。手掛けたウェブ広告がカンヌ国際広告賞、クリオ賞、ワン・ショーの世界三大広告賞すべてのインターネット部門でグランプリを受賞するなど多方面から高い評価を受けている。なお、『新しい詩(うた)』の出演者は「クソ野郎★ALL STARS」となっている。東京日比谷で『クソ野郎と美しき世界』の限定ストア『クソ野郎と美しき世界』の世界観をそのままに表現した限定ストアが、2018年3月20日(火)から4月20日(金)まで、東京・日比谷にオープン。場所は、1890年の開業以来、伝統と格式を重んじ日本を代表するホテルとして輝かしい帝国ホテルの商業施設「帝国ホテルプラザ東京」の1階。映画で使用されたピアノ、撮影で使われた衣装、装飾品の数々など、映画のストーリーを象徴する展示物が数多く並ぶ。また、マグカップ、ハンカチ、Tシャツ、ポーチ、トートバッグなど、ここでしか手に入らないグッズを販売する。スペシャルデザインのムビチケ発売チケットは、ムビチケ(ネットで座席指定ができる映画前売券)カードを通常版含め、全4種類のスペシャルデザインを4枚セットにして「新しい地図」で販売。通常バージョンに加えて、季節のイベントに合わせたクリスマス、お正月、バレンタインの3種が用意されている。ムビチケの座席指定方法を稲垣吾郎が伝授してくれる動画も公開されているのであわせてチェックを。【詳細】『クソ野郎と美しき世界』公開日:2018年4月6日(金) ※2週間限定公開■期間限定ストア期間:2018年3月20日(火)~4月20日(金)場所:帝国ホテルプラザ 1階住所:東京都千代田区内幸町1-1-1営業時間:11:00~19:00(開催期間中は定休日なし)■「新しい地図」限定デザインムビチケカード4枚セット一般発売:2017年12月18日(月)価格:5,600円(税込)(1,400円×4枚分)送料:800円特典:4枚セット購入につき特典プレゼントURL:※数に限りあり。なくなり次第終了。
2017年12月11日香取慎吾、稲垣吾郎、草なぎ剛が立ち上げた「新しい地図」が、『クソ野郎と美しき世界』と題された映画を製作することが既に発表されていたが、この度、本作の公開日が決定。あわせて世界観を表現したキービジュアルや内容の一部が明らかとなった。9月22日に同サイトを立ち上げた香取さん、稲垣さん、そして草なぎさん。その後「AbemaTV」にて72時間生放送をやり遂げ、個々にバラエティやアートの世界にて早速活躍。それぞれが開設したSNSアカウントでも、その動向が日々大きな注目を集めている。今回発表となったのは、映画『クソ野郎と美しき世界』について。内容は、極悪でバカで泣けて踊れる?クソ野郎だらけの4エピソードを、4人の監督がそれぞれ演出する“オムニバス作品”となるようで、今後監督に関する情報が公開されるという。あわせて、本作の世界観を表現したキービジュアルが解禁された。同時に、ムビチケ(ネットで座席指定ができる映画前売券)カードの通常版含めた全4種類(クリスマスVer.&お正月Ver.&バレンタインVer.)のスペシャルデザイン4枚セットにして、「新しい地図」で発売開始することも決定。サイト会員向けに先行発売(12月8日16時より)、追って一般発売(12月18日より)が実施予定だ。『クソ野郎と美しき世界』は2018年4月6日(金)より全国86(野郎)館にて2週間限定公開。(text:cinemacafe.net)
2017年12月08日元SMAPの稲垣吾郎が、44歳の誕生日を迎えた8日、自身のブログを更新し、ファンに対する感謝の思いをつづった。稲垣吾郎稲垣は「ちょっと期待してたゴロウ」というタイトルで更新。「たくさんのお祝いコメントありがとうございます。こうして皆さんと共に誕生日を迎えることが出来るなんて感激です」と祝福の声に感謝した。そして、「GQ MEN OF THE YEAR 2017」での草なぎの言葉「人生というのはもちろん転ぶことがあるんですけど、もしかしたら転んだからこそいいものをもらえる時もあるんだなと…」を紹介し、「そうだね…今の僕等は日々数えきれないほどの『いいもの』を貰っている。この世で最も美しい『愛情』という名の宝物を。転んでも手を差し伸べてくれた多くのNAKAMA」としみじみ。「こうやって一瞬にして皆さんと心を通わせることの出来る今にも感謝です」と続け、「最高の誕生日プレゼントをありがとうございました」とつづった。また、ツイッターでは、草なぎの「稲垣吾郎さん。お誕生日おめでとう!」という祝福コメントをリツイートし、「草彅剛さん。ありがとうございます」と感謝。「そしてNAKAMAの皆様、温かいメッセージありがとうございます」とここでもファンに感謝の思いを伝えた。
2017年12月08日元SMAPの香取慎吾が4日、自身のインスタグラムを更新。草なぎ剛から突然、生肉をプレゼントされたことを報告。それに稲垣がツイッターで反応するなど、3人のやりとりに「癒やされる」という声が上がっている。香取は、肉の写真を公開し、「彼は何故.草なぎは何故.僕に生肉をくれたんだ.お肉大好きだけど.はちゃめちゃに美味しかったけど.何故突然生肉を.『すげぇ美味いから食べて』と生肉をくれたんだ」と不思議がりながら報告。「彼の理解しがたい突然の優しさが大好きです.ありがとう.つよぽん」と感謝した。すると稲垣吾郎がツイッターを更新し、「お肉良いなぁ(微かなジェラシー)」と反応。「僕も以前、突然ドライフルーツを頂いた事がありますよ(微かな自慢)良い物は皆と一緒に分かち合いたいのでしょう(彼の良き理解者)」とつづった。そして草なぎもツイッターで「慎吾お肉美味しかったみたいで良かったです」とコメントし、「珍しい部位なので、今度手に入れたら、ゴロさんに持っていきますね。赤ワインにも合いますね」と約束した。3人のやりとりに、「この三角関係はメッチャ癒される~」「3人仲良くて楽しいやり取りが癒しです」「1日の終わりにつよぽんの優しさ、温かさが心に沁みます」「吾郎さんの嫉妬が可愛い3人共 愛し合っていますねぇ」「3人の絡み、面白い」「三人の、気持ちとやりとりが素敵です」「なんなの3人 らぶらぶ」「また、三人のやり取りに癒されました」などとファンから喜びの声が上がっている。
2017年12月05日元SMAPの稲垣吾郎がパーソナリティを務める文化放送のラジオ番組『編集長 稲垣吾郎』(毎週水曜21:30~22:00)のスピンオフ特別番組『編集長 稲垣吾郎 スペシャル』が、12月17日(15:00~16:00)に生放送されることがこのほど、明らかになった。稲垣がラジオの生放送特番のパーソナリティを務めるのは初めて。稲垣吾郎『編集長 稲垣吾郎』は収録番組として今年1月にスタートした、稲垣の一人しゃべりの30分のトーク番組。映画・読書・ワイン・ゴルフ・音楽と多様な趣味を持ち、料理や美容への造詣も深く、自らも“女子力が高い”と公言する稲垣が、ラジオで「女性誌の編集長」となり、さまざまなトレンドを取り上げながら、自身の近況を交えつつトークを繰り広げている。番組のリスナーは、全国に散らばる"雑誌記者"として、周囲で話題になっていることや、興味があることを吾郎編集長に伝えて(投稿して)いる。今回のスピンオフ特番は1時間の生放送となり、番組には、“編集者”という立場で、初めて西川文野アナウンサーも出演。メール、ツイッターをフル活用して、本物の編集会議さながらに、記者役のリスナーと生でつながる。通常番組のメインコーナーで、リスナーや吾郎編集長が気になるテーマをじっくりと取り上げる「GORO’s Search」や、吾郎編集長が語る「GORO’s Column」など、人気コーナーもスペシャルバージョンで届ける。
2017年12月01日稲垣吾郎と香取慎吾が、2018年2月13日(火)から全国で中味・パッケージともにリニューアル新発売するノンアルコールビールテイスト飲料「オールフリー」の新メッセンジャーに起用されることが決定。なお、TV-CMは、来年2月中旬より全国オンエア予定となっている。9月22日(金)、元「SMAP」のメンバー稲垣さん、草なぎ剛、香取さんの3人が公式ファンサイト「新しい地図」を立ち上げ、新たな一歩を踏み出したばかり。また、3日間ぶっ通し生放送で送る「72時間ホンネテレビ」が放送され、こちらも大きな話題となった。そして今回、このメッセンジャー就任にあたり、2人からコメント動画が到着。映像では、香取さんが「オールフリー」を片手に、商品の良さを熱弁。さらに、「僕らと同じ感じで“変化して新しいものに挑戦”してお互い頑張っていかせて頂けたら」とコメントしている。(cinemacafe.net)
2017年11月28日元SMAPの稲垣吾郎と香取慎吾が、2018年2月13日から全国でリニューアル発売されるサントリービールのノンアルコールビールテイスト飲料「オールフリー」の新メッセンジャーに決定。2人が出演するテレビCMが、2月中旬(予定)より全国で放送されることが28日、わかった。「オールフリー」は、中味・パッケージともに大刷新して"新たな一歩"を踏み出す。そのおいしさを伝えるメッセンジャーとして、今年9月22日に公式ファンサイト「新しい地図」を立ち上げ、"新たな一歩"を踏み出した稲垣と香取が最適と考えたという。このたび、2人の動画メッセージが公開。新しくなった「オールフリー」について、稲垣は「おいしかった!」と絶賛し、香取も「本当に大好きで、すごい飲んでて、おいしいんですよ! だけどパッケージが変わっただけじゃなくて、中味も変わったんです! おいしいんですから、もとから。そのおいしい味そのままにパワーアップするって、これできないですよー!」と熱弁した。続けて香取が「今までのすばらしさを保ったまま次のステップへってやろうとしている僕ら、今もう大変なんですから」と自分たちと重ねると、稲垣も「まあ、そうね」と同調し、「僕らと同じ感じで変化して新しいものに挑戦して、お互い頑張っていかせていただけたらなと思っています」と語った。また、「珍しい2人なんですよ」(香取)、「そうだね。こうやって話すのも久々だね」(稲垣)と2人で照れ笑い。稲垣が「頑張っていきましょう!」と声をかけ、2人の笑顔で締めくくった。
2017年11月28日元SMAPの稲垣吾郎が、今年最も輝いた男性を表彰する「GQ MEN OF THE YEAR 2017」に選出され22日、都内で行われた授賞式に出席。受賞の喜びを語るとともに、今後の活動や新たにスタートさせたSNSなどについて語った。「GQ MEN OF THE YEAR」は生き方、仕事、スタイルにおいて、男性向けファッション・カルチャー誌『GQ JAPAN』読者をインスパイアし、各分野において圧倒的な活躍を見せた男性に贈る賞。12回目となる今回、9月にジャニーズ事務所から独立し、共同コミュニティ「新しい地図」を立ち上げた元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾がそろって、「インスピレーション・オブ・ザ・イヤー賞」を受賞した。稲垣は「このような素敵な名誉ある賞を与えてくださり、ありがとうございます。本当にうれしく思っています」と喜び、「"新しい地図"というコミュニティをスタートさせ、情熱はいっぱいなんですけど、まだこれといって功績を残しているわけではないのに、このように素晴らしい賞をいただいて大変恐縮に思っています」とコメント。「『GQ MEN OF THE YEAR』に恥じぬよう、一人のエンターテイナーとして前進し続けていきたい」と力強く宣言した。また、「『GQ JAPAN』もそうですし、鈴木編集長のファンでもあった」と明かし、「今回撮影のときも編集長と趣味の話などさせていただいて楽しい時間だった」とうれしそうに報告。「スタートしたばっかりなのに、僕らの情熱みたいなものを理解してくださって、そこに賞を与えてくださって本当にうれしい。本当にこれからなので、力を合わせて頑張っていきたい」と決意を新たにし、草なぎ、香取との映画『クソ野郎と美しき世界』(2018年春公開)について、「映画は見るのもファンですし、俳優としてやるのも大好きなので、撮影を非常に楽しみに待っています」と期待に胸を膨らませた。さらに、「SNSを今まで僕らはやってなかったので、今楽しくてしょうがない段階」とSNSに触れ、「本当に楽しくて、こんなにも世界中の人たちとつながりあうことができるんだなと、すごく新鮮な気持ち」とコメント。「もっと僕らの武器にして活用し、今までやってきたアナログなことも大切にしながら、さらに前進していけたら」と話した。なお、稲垣、草なぎ、香取のほか、俳優・Filmmaker・モノクロ写真家の斎藤工、棋士の佐藤天彦、レーシングドライバーの佐藤琢磨、RADWIMPS・illionの野田洋次郎、俳優の長谷川博己、お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次も受賞し、授賞式に出席した。
2017年11月22日