直営サロン「イセタン ビューティーパーク2」にオープンフランスパリのエステティックブランド「マリコール(MARY COHR)」は、直営サロン「マリコール 伊勢丹新宿店」を、4月7日、「イセタン ビューティーパーク2」1階にオープン。オープニング記念特別限定トリートメントを、4月30日までの施術有効期限で実施する。“高級感と手軽さを併せ持つリラクゼーション空間”「マリコール 伊勢丹新宿店」は、受付のあと、<マリコール>専用のエレベーターで独立したトリートメントフロアへ案内。ゆったりした個室で、落ち着いてトリートメントを受けられる。“高級感と手軽さを併せ持つリラクゼーション空間”で、一人一人に合わせたトリートメントを提供するという。特別限定トリートメントは、「スワイトイオントリートメント90分」(ダブルイオン&アイイオントリートメント)初回限定9,450円と、「ヴィーナスボディトリートメント90分」(ボディトリートメント)初回限定10,500円の2種。4月5日より予約受付となっている。元の記事を読む
2012年04月02日“性依存症“の男の生活とその奥に隠された真実を描いた衝撃の一作。自ら情熱的に役を獲得、圧倒的な存在感を示した注目の女優、キャリー・マリガンのオフィシャルインタビューをお届けする。●あなたが演じた“シシー”とは?シシーはとてもだらしなくて、興奮しやすく情熱的で、他人に対して同情的なの。利己的ではないというか、ワイルドなところもあるけど、自分のためだけでなく他人のために深く物事を考えることができる。そして兄ともっと親しくなるべきだと強く感じていて、兄に親密さを求めていると思うわ。●「SHAME –シェイム-」出演についてマイケル(・ファスベンダー)と共演したいとずっと思っていたの。だから脚本が届き、スティーヴ(・マックィーン監督)とマイケルがかかわっていると知って、夢のような仕事だと思ったわ。●シシー役を熱望したことについて(スティーブ・マックィーン監督と)一緒にコーヒーを飲んでいたんだけど、彼は早く立ち去りたい様子で10分おきに「さて、もう行かなきゃ」と言っていたわ。その都度、「ダメよ! まだ役をもらってない」って引き止めたの。彼をイライラさせて、無理やり役をもぎ取った感じかしら。彼と同じタクシーに強引に乗り込んで必死に迫ったし、本気だということを分かってもらうためにタトゥーまで入れた。そして役を手に入れたの。●アーティストとしてのスティーヴ・マックィーン監督について脚本を読んで一番驚いたのはヌードの場面だった。撮影で裸になったことはなかったし、かなり徹底した描写だったけど、スティーヴの過去の作品を見ていたからリスクはないと感じたの。スティーヴはアーティストで、人体に敬意を表している。意味もなく性的な描写はしないし、不当に裸体を露出することは決してないわ。それにシシーは素っ裸で兄の前に立っても何も感じないような人物なのよ。●マイケル・ファスベンダーについてCM: マイケルは驚くほど感受性が強くて、毎回のテイクに全力を傾けていた。私は週に2回ほど現場に行って撮影したけど、彼はどのフレームにも映っていて、見ていて本当にすごいと思ったわ。作品情報『SHAME -シェイム-』配給:ギャガ3月10日 シネクイント、シネマスクエアとうきゅう 他 全国順次公開(c) 2011 New Amsterdam Film Limited, Channel Four Television Corporation and The British Film Institute
2012年03月06日「ナイト スリム セット」も同時発売パリのエステティックブランド「 マリコール(MARY COHR)」は、冬に乾燥しがちな肌に内部から水分補給する「パーフェクト モイスト セット」(17,850円3/31まで)と、眠っている間に美しいボディラインヘ導く「ナイト スリム セット」(14,175円2/29まで)を2月1日より、数量・期間限定で発売中。しっとりと肌の奥から潤う肌へ「パーフェクト モイスト セット」は、美容液「セラム イドロスモス」(30mL9,450円)、クリーム「イドロスモス」(50mL8,400円)、マスク「マスク イドラタシオン アンタンス」(50mL5,250円)のセット。「セラム イドロスモス」は、インナードライに働きかけ、乾燥した肌に素早く集中的に水分を与える美容液。乾燥による小じわを防ぎ、潤いのあるなめらかな肌へと回復するという。「イドロスモス」は、乾燥した肌に水分を補給し、ふっくらとシワのないみずみずしい肌を保ち、メイクののりがよくなり、メイク崩れが少なくなる。「マスク イドラタシオン アンタンス」フルーツ酸が古い角質をやさしく取りのぞき、乾燥した肌を水分で満たすマスク。「ナイト スリム セット」は、眠っている間に美しいボディラインヘ導く人気の夜専用エマルジョン「マンスール ニュイ プラス」(200mL7,875円)の2本セット。「マンスール ニュイ プラス」は、ノンオイリーのとろりとしたクリーム状テクスチャーで就寝前に素早く簡単に塗布でき、寝ている間に水分の代謝を促進し、美しいボディラインを形成、肌に潤いを与え、はりと弾力性のある肌へ導くという。元の記事を読む
2012年02月07日本仮屋ユイカ、一糸まとわぬ姿で撮影に挑んでしまった・・女優・本仮屋ユイカ(24)が東京、新宿で写真集「AIR」の発売を記念して握手会を開催。ハワイ島のパワースポットで有名なキラウエア火山やマウナケア山などで撮影した写真集「AIR」は、本仮屋本人が考えていたより、遥かに大胆に体を露出した作品となった。本仮屋は露出が多くなった理由について、「ハワイの大自然やパワーの中に身を置いた事や、撮影に関わったスタッフ全員が女性で、その真剣さや愛を持った優しさで今回の写真集が出来あがった。」と語った。亀の気持ちになった水着写真や一糸まとわぬ後ろ姿を披露するなど、セクシーショットにチャレンジした本仮屋だが、ハワイの大自然の中で全裸になっているという場面で、時事ドット.コムによると「亀になった気分がした。石の上であったかくて。亀ってこんな気持ちなのかなって」「最初はちょっと抵抗があったけど、一歩殻を破って頑張ろうと思って挑戦した。新しいことをしたんだという達成感と、ここから違う自分が始まっていくんだという予感を感じた」と、一つ壁を乗り越えた女優の姿を垣間見せた。本仮屋、新年からの舞台情報舞台『パレード』が2012年1月16日~29日(東京、天王洲銀河劇場)2012年2月4日~2月5日(大阪、シアター・ドラマシティ)元の記事を読む
2011年12月27日人気の機能性ラインのフェイシャルアイテムをセットパリのエステティックブランド「マリコール(MARY COHR)」より、クリスマスコフレとして、マリコールで人気の機能性ラインのフェイシャルアイテムがセットされた「コフレ ドゥ ノエル ヴィザージュ2011」(22,050円)が、11月3日より数量限定で発売する。「マリコール」は世界中のプロフェッショナルに向けたエステティック専用ブランドで、パートナーサロン数は、世界55カ国で6,000店以上という。科学的な知識と設備に裏付けられた、その効果と安全性で、プロユースの品質を保ち続ける。56種類のマリコール独自のコンプレックス配合美容液「コフレ ドゥ ノエル ヴィザージュ2011」のセット内容は、美容液「セラム ヌーヴェル ジュネス」(現品50mL12,600円)、導入ジェル美容液「エッセンス V ヴィタリサン」(現品30mL9,450円)、リップ美容液「ヌーヴェル ジュネス レーヴル」(参考価格6,300円相当)、角質ケア「ゴマージュリス」(3mL)、リフティングマスク「アイス リフト」(3mL)、機能性クリーム「ヌーヴェル ジュネス ダブル」(3mL)、ネック・デコルテ美容液「ヌーヴェル ジュネス クー(3mL)。以上7品に、オリジナルポーチ(100×170×75㎜)がセットされる。「セラム ヌーヴェル ジュネス」は、56種類のマリコール独自のコンプレックス(20種のアミノ酸・14種のビタミン・15種の生物からなる成分・7種のミネラル塩)が、ハリのあるしなやかで女性らしい肌へと導く。「エッセンス V ヴィタリサン」3種類のエッセンシャルオイルを配合した、マリコール独自の処方による水溶性ジェル。塗った瞬間に浸透し、さらさらなのにしっとりした感触。元気に満ちあふれたハリと弾力のあるお肌へ導く。「ヌーヴェル ジュネス レーヴル」は、クリスマスコフレ限定の機能性リップ美容液で、艶やかな唇へと導くという。元の記事を読む
2011年11月01日2010年に行定勲監督により映画化された『パレード』の、舞台版の制作発表が10月26日に行われ、演出を手掛ける行定と、出演する山本裕典、福士誠治、本仮屋ユイカ、原田夏希、竹内寿が会見に出席した。『パレード』チケット情報舞台作品の原作となる『パレード』は、吉田修一が2002年に山本周五郎賞を受賞し、話題となった小説。都内のマンションでルームシェアをしている4人の若者たち。そこへ男娼をしている男が現れ、なんとなく一緒に住む事になるのだが、同じ頃、近所で女性を狙った連続暴行事件が起こり始める。一方で、お互いを干渉せずに過ごしてきた4人の日常が少しずつ変化していき……。会見で行定は「『パレード』は、僕にとっての集大成になった映画です。これを演劇化するという話を聞いて、他の人にやられたくないな、という気持ちがあって。(原作は)時代を凌駕した若者像を捉えた小説で感銘を受けました。それをまた演劇でやらせていただくのは光栄」と話し、映画は自身でシナリオを書いたが、舞台版では「蓬莱竜太さんという、ずっと一緒に仕事をしたかった若手の作家の方に頼みました。自分で作った映画版を裏切ろうというのがテーマなんで、すごくそこは自分自身楽しみにしています」と映画との違いも明かした。また、演じる側の山本は「舞台ならではの見せ方で、舞台を見に来た人をひとりでも多く魅了したい」と意気込みを語ったかと思えば、ルームシェアをしたら見られたくない姿はと言う質問に、「友達の家に遊びに行った時に、夕飯をご馳走になった後、トイレで大きい方をしたら音が鳴ってしまって。それを友達に聞かれて大爆笑されました」と恥ずかしい話をポロリ。同じ質問に本仮屋も「眠っている時の顔がよくないと友人に言われて。それから寝る時は暗くして見られないようにしてます」とマル秘エピソードを告白。この日が初対面という人もいる中、会見の場ですっかり打ち解けた様子だった。そのやりとりを横で聞いていた福士と原田は苦笑しつつも「(秘密を抱えている役で)映画とは違った裏切りを見せられるんじゃないかなと思います」(福士)。「自分が今までやったことがない役で、(自分とは)違うキャラクターですが楽しみです」(原田)とそれぞれ意欲を語った。この日18歳の誕生日を迎えた竹内は「男娼(という言葉)すらも知らなくて。想像もつかないし、どうやって演じたらいいか解らなくて……」と難しい役どころに悩みながらも、「この先輩方と一緒にできるのが嬉しい」と明るく答えていた。舞台『パレード』は、2012年1月16日(月)から29日(日)まで東京・天王洲銀河劇場、2012年2月4日(土)から5日(日)まで大阪・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティにて上演。チケットは、東京公演は現在プリセール(WEB先着先行)実施中、大阪公演は10月27日(木) 21:00より実施。10月29日(土)より一般発売開始。
2011年10月27日人気ボーイズラブ映画の続編『愛の言霊〜世界の果てまで〜』の主要キャスト、植野堀まこと、河合龍之介、齋藤ヤスカの3人揃っての動画インタビューが到着した。広告代理店に勤める裕文(植野堀さん)とその上司に当たる慎司(河合さん)の間に芽生えていく“愛”を描いた作品で、植野堀さんにとっては初の長編映画出演にして初主演となる。植野堀さんは「緊張し、悩みながらのお芝居でした」と初主演のプレッシャーを明かしつつ、映画の完成にホッとした様子。撮影については「河合さんに助けられながら、毎日楽しく撮影できた」と笑顔でふり返った。撮影は3月だったそうだが、クライマックスに桜のシーンがあり、河合さんは「複雑な天候の中で、桜が咲くかどうか分からないまま『大丈夫かな?』と思いつつやってました。そうしたら最後の最後で咲いて、それをフィルムに残せて、『完成した。絶対いい作品になる』と感じた」と充実した表情を見せた。見どころを尋ねられると、植野堀さんは、2人からから「チュー?」、「ベッド?」などと茶化されつつ、植野堀さんは「チューやベッドシーンも見どころだよ(笑)!でも、やっぱり最後の桜のシーン」と力強く語ってくれた。前作に続いての出演となる立花都役の齊藤さんは、前作との繋がりについて言及しつつ「立花都の成長を見せられたら…。『1』を観てくれた人の期待を裏切らないように演じた」と優しい笑みを浮かべつつ語ってくれた。3人それぞれの口調から、現場の和気藹々とした雰囲気、そして作品への自身と強い思いが伝わってくる。『愛の言霊〜世界の果てまで〜』は8月7日(土)より渋谷・シアターイメージフォーラムほか全国順次公開。※こちらのインタビュー映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。MOVIE GALLERY■関連作品:愛の言霊〜世界の果てまで〜 2010年8月7日より渋谷・シアターイメージフォーラムほか全国順次公開© 2010紺野けい子/フロンティアワークス/「愛の言霊〜世界の果てまで〜」Partners
2010年08月06日