お笑いタレントの明石家さんまが、2日に放送されたMBSラジオの番組『ヤングタウン土曜日』(毎週土曜22:00~)で、先月22日に老衰のため93歳で亡くなった師匠・笑福亭松之助さんについて語った。23日に大阪市内で舞台『さんま・岡村の花の駐在さん』に出演したさんま。「そのリハの時に師匠が亡くなって。そのまま稽古やって、本番やって、お通夜に行って。次の日が偶然なのか1日空いていて、お葬式もちゃんと出れて」と振り返った。続けて、「不思議なことに、うちの父親、おじいちゃん、お母さん、師匠の奥さん、師匠、全部俺が大阪行って次の日がオフの日なんです。呼ばれているのか何なのかわからない偶然がずっと続いて、近親者とかそういう人のお葬式は一応出れてるんですよ」と明かし、「偶然にしちゃ5回連続続くとすごい」と驚いた。また、「本当は2年前に師匠がダメだっていうのが1回あって。俺も半分気持ちを決めてたんですけど。そこから2年」とさんま。「去年の10月に再入院して『もう長くはありません』って医者から言われて、12月に『今年いっぱいで絶対無理です』って言われて。すごいのは、俺と(師匠の)息子は『これまだ生きはるで』って。素人3人の手応えの方が正しかったんです」と話した。そして、「生きる強さね。『俺は生きるんだ』っていうのを改めて教えてもらったね」としみじみ。「生きようとする力。2年も生きようとすれば生きられるっていうのは、最後に師匠に教えていただいた」と語った。
2019年03月03日”Better For You KAMEDA”第3弾商品”美味しくからだに良い物を届けたい”。亀田製菓グループの”Better For You KAMEDA”プロジェクト第3弾として、オーガニックの本場アメリカの子会社と共同開発したスナック「リアルクラッカー」が発売されます。2019年2月18日(月)より、都内の一部店舗およびAmazonにてテスト販売を開始します。有機原料で作る安心・安全クラッカー「リアルクラッカー」は”オールオーガニック””ホールグレイン””アレルゲンフリー”を叶えたクラッカー。有機玄米などの全粒穀物や有機チアシードから作った生地を、香ばしくサクサクに焼き上げました。特定原材料等27品目不使用で、アレルギーのある方でも安心です。味は素材の味を活かした「シーソルト」と、ハーブが香る「ガーリックローズマリー」の2種。ビーガン&グルテンフリー対応で、小さな子どもからお年寄りまで安心して楽しめます。おやつや朝食に大活躍の一品です。(画像はプレスリリースより)【参考】※亀田製菓株式会社のプレスリリース
2019年02月12日「弟子が真打になるときには師匠が口上を述べるよね。いま弟子は10人いるけれど、弟子をとるときには、『このコが真打になるとき死んでちゃあいけない』って覚悟を決めるから、それが元気の秘訣にもなってるかな」 こう話すのは、落語家・林家木久扇(79)。’76年からは『笑点』(日本テレビ系)にレギュラー出演中。’07年に木久蔵の名を長男にゆずり、木久扇に。漫画家、ラーメン店経営など多才ぶりも知られる。そんな木久扇師匠が、’87年に林家木久蔵(当時)に入門し、’01年秋には、東京の女性落語家としては4人目の真打昇進を果たした、弟子の林家きく姫(47)と語り合った。 きく姫「師匠はいつも飄々としていますよね。ほかの弟子が、『落語家をやめて忍者になる』と言ってきたときも、『そうか、(忍者は)伊賀か甲賀か』って。ふつうやめる理由を聞くでしょう!師匠のおかげでいつも場が和むんです。私もいまでも師匠のお宅に入り浸ってます」 木久扇「ウチのすぐ近くに住んでるしね」 きく姫「私はおかみさんにもとても感謝しているんです。私は9歳のときに母をすい臓がんで亡くしているので、おかみさんは私にとって、母のような存在です。礼儀作法や女性としてのたしなみなど、すべておかみさんから教えていただきました。私が悩んで困っているときには、本当に温かい言葉をかけてもらって、精神的に支えてもらいました。恋の相談もしていたんです。いまはひとりが楽しくて仕方ない!『シングル イズ ベスト!』です」 落語界に入って57年の木久扇師匠。40代で腸閉塞、61歳で胃がん、そして’14年の77歳のときに喉頭がんを経験している。 木久扇「3年前、医師から宣告されたときは、目の前が真っ暗。頭の後ろから棒で殴られたような衝撃を受けて、『後頭(喉頭)ガーン』って」 きく姫「あはは!」木久扇「僕は小学1年生のときに日本橋で東京大空襲を経験したんです。そのとき、祖母の手を引いて防空壕に入って、『もうダメか、明日の命はあるのか』というギリギリの経験をしています。あの空襲により、たった一晩で10万人以上の人が死んだ。それを思うと『がんなんて自分ひとりの事件。たいしたことねーや』って」 きく姫「師匠はいつも明るくて生命力が強い方なので、胃がんのときも喉頭がんのときも、私たち弟子は、『師匠は必ず戻ってくるだろう』という安心感をどこかに持っていました」 木久扇「タダ飯を食わせてくれる人がいなくなったら困るしね」 きく姫「いえいえ」 木久扇「喉頭がんのときには、自分の体に向かって毎日こう叱っていたね。『またがんが入ってきたけど、どういうことなんだ。15年前に君は私の体に来たろう。あのときも大変だったんだ。もう出てってくれ。私はやることがいっぱいあるんだから』って。治療中、声が出ないことで焦る気持ちもありましたが、もともと漫画家だったので、療養中も絵を描いたり、本を出版したり、落語以外の仕事で稼がせてもらった。ちなみに僕のいちばん好きな言葉は『入金』です」 きく姫「師匠は私にも落語以外にもいろんなことやれと勧めてくださるのですが、本当に大切なことだと思います」 木久扇「僕は57年間、芸能界を見ているけれど、特に年をとってから芸能界で生き残ることって、とっても難しいんです。僕には漫画があったし、ラーメン店を開店したり、いろんなことをやってきたことが役立っています。きく姫もいろいろなことに挑戦を続けて、それを芸に生かしてほしいね」
2017年07月07日プロボクシング元世界3階級王者の亀田興毅氏(30)が16日、オフィシャルブログを更新し、俳優・市原隼人(30)との絆を明かした。亀田氏は「友」と題し、「隣にいてるだけで茹で上がるのではないかというぐらい熱くて最高の漢、その名は市原隼人…」と紹介。「今から約8年前、亀田家は逆境にあっていて決まった内藤戦。あの当時亀田を応援するものは悪く言われるというぐらいの少し変わった現象に陥っていたにも関わらず、この漢は堂々と応援に来てくれて、嬉しくてこっそりと涙したことを思い出す…」と赤裸々につづった。一般挑戦者と対戦するAbemaTV1周年企画『亀田興毅に勝ったら1000万円!』が話題になったばかりの亀田氏。「あれから年月は経ち二人とも30歳になって父親になった」と互いの変化を振り返りつつ、「今回俺は最初で最後のリングに上がると言うと間髪入れずに観に行くと。そしてドラマなどの撮影で連日多忙のスケジュールの中この漢は駆け付けてくれた。最高の漢で熱すぎる漢…」と市原の"男気"エピソードを明かす。ブログにはツーショット写真を掲載。「市原隼人…イッチーいつもありがとう」という感謝のメッセージで結んでいる。
2017年05月16日皆が憧れるステージで活躍する大人って、どんな子ども時代をすごしたのでしょうか? ゆめを叶えた大人はどんな風に育てられたのか、人生まだまだヒヨっ子のちゃずがインタビュー! 第4回は、音楽プロデューサー・ベーシストの亀田誠治さんを訪ねます。亀田さんは、アーティストと一緒に曲をつくり、それを世に出すプロデューサーとしてだけでなく、2012年に解散した東京事変のベースを担当するなど、プレイヤーとしても活躍する人物です。亀田誠治さん プロフィール1964年、アメリカ・ニューヨーク生まれ。音楽プロデューサー兼ベーシスト。これまでに椎名林檎、平井堅、スピッツ、GLAY、いきものがかりなど多数のアーティストをプロデュース。本人いわく、「アーティストの喉元にあるアイデアを引き出し、かたちにするお手伝い」をしている。2004年に椎名林檎らと東京事変を結成し、2012年に解散。2007年、2015年には日本レコード大賞において編曲賞を受賞。現在も、さまざまなかたちで音楽を世に届けている。 Official Web Site『亀の恩返し』 ■オリジナル子守唄「♪誠治はよい子」で育つちゃず:亀田さんの子ども時代について教えてください。亀田:僕は、両親が仕事でニューヨークに駐在していたときに生まれました。我が家はあらゆる思い出を8mmビデオに納め、週末に上映パーティーを開く習慣があったんですが、僕が生まれて退院する様子もそちらに記録されています。そこには白人の医師、黒人とアジア人の看護師、日本人の僕らが映っていて、とてもリベラルな雰囲気がうかがえます。当時のアメリカは高度成長期で、活気に満ちあふれていたんです。ちゃず:多様な国籍の人が集まる、ボーダーレスな環境だったのですね。当時の様子を8mmビデオに記録されるという習慣が、なんとも素敵です!亀田:とてもオープンな家庭環境でした。そして、両親からよくほめられたのを覚えています。母は、シューベルトの子守唄をアレンジして、「♪誠治はよい子」という歌詞が延々と続く替え歌をいつも歌ってくれていました(笑)。 ほめられる教育は、大きくなってからも変わりませんでした。大学生の頃、音楽にのめり込んだ僕が、自宅のクローゼットの扉を壊してDJスペースみたいなものをつくったときもそう。母は叱るどころか、「それ、すごいね!」と絶賛してくれたんです。ちゃず:そういう家庭環境だったからこそ、いまも自由な発想が生まれるんでしょうね。■母の影響+初恋が、音楽を始めるきっかけにちゃず:ところで、亀田さんが音楽を始めるきっかけは何だったんですか?亀田:母の影響が一番大きかったと思います。母は、僕が29歳のときにがんで他界したのですが、昔から音楽を聴くのが大好きな人でした。だから、自宅では常にステレオからクラシックの名曲や、当時流行っていたビートルズなど、さまざまなジャンルの音楽が流れていたんです。 僕自身が楽器にはじめて触れたのは3歳のとき。教育に熱心な家庭だったので、その頃からピアノを習っていたんです。音大生が先生として教えに来てくれていたのですが、その先生がとてもきれいで優しくて、好きになってしまいまして(笑)。それで、ピアノに夢中になった時期がありました。ちゃず:3歳で初恋!? とても早い!!亀田:ベースとの出会いは小5のとき。母が通信講座で買ったクラシックギターがリビングに置いてあったので、ステレオからビートルズの『ハロー・グッドバイ』を流しながら弾いてみたんです。そのとき、曲から拾って鳴らした音が、たまたまベースのフレーズでした。それが思いのほか楽しくて、母にお願いしてギター教室に通わせてもらったんです。よい先生にも出会えて、ますます音を楽しむようになりました。ところが、小6で転校することが決まり、ギターはそれっきりに。ちゃず:音楽からも離れてしまったんですか?亀田:いいえ、小6でラジオを聴くようになって、音楽により夢中になっていきました。毎週末、ラジオでアメリカのヒットチャートをカウントダウンする番組、「全米トップ40」を聴いてはメモを取ったり、他局のチャートと比較したり、ということを始めたんです。やがて、「FM亀田」という仮想放送局をつくり、オリジナルチャートも考えるようになりました。「FM亀田」では、自ら番組を構成し、DJを務め、リスナーにもなるという1人3役。これを、小6から高2までの5年間、毎週末やっていたんです。ちなみに、放送局の間取りも設計していたんですが、それが「東京タワーと富士山が見える、都心のビルの33階」で…ちゃず:え! それって実際に亀田さんがいま放送しているJ-WAVEのラジオ収録スタジオと同じじゃないですか。奇遇すぎて、鳥肌が立ちます!亀田:振り返れば、いまやっていることって、ほとんどあの頃やっていたことと変わらないんですよ。音楽のジャンルも、ポップなものからマニアックなものまでいろいろ聴いていたから、いまも一切アレルギーがありません。■中学の卒業アルバムに、「10年後、武道館で会おう」ちゃず:本格的に音楽プロデューサーやベーシストの道を目指そうと決意したのはいつ頃ですか?亀田:「FM亀田」を続けるかたわら、中2でベースを購入したんです。その頃から、プロのミュージシャンになろうって意識していたと思います。ただ、中3の夏から高校受験が終わるまではそのおもいを封印し、受験に集中しました。見事、志望校に合格し、卒業アルバムに「10年後、武道館で会おう」と書いたのを覚えています。ちゃず:素敵です! ゆめをあきらめず続けられたのは、なぜですか?亀田:何より音楽が楽しかったし、周りの応援があったから。ただ、父だけは反対していたんですよ。僕が「音楽で人の心を動かしたい」と言ったら、「人の心を動かす前に、日本の政治と経済を動かせ」と。普段は僕の10倍くらい穏やかな父に、はじめて怒られました。ちゃず:では、お父さんは亀田さんのゆめにずっと反対されていたんですか?亀田:実は、それについては面白いエピソードがあって。僕が27歳のとき、中野サンプラザっていう大きい舞台にバックミュージシャンとして立つ機会があり、両親を招いたときのことです。その日、帰宅したら机に父からの手紙が置いてあったんです。「今日の舞台、素晴らしかった。ところで、誠治の弾いているベースという楽器が何の役を果たしているかわからない。明日からギターに変更しなさい」って(笑)。ちゃず:面白い! でも、お父さんはすでに亀田さんのゆめを認められていたんですね。そのお手紙から、亀田さんへの愛を感じます。■アーティスト椎名林檎との運命的な出会いちゃず:その後も、亀田さんは音楽業界で活躍し、1998年に椎名林檎さんの音楽プロデュースでいっきに脚光を浴びましたね。亀田:林檎さんとの出会いは、僕にとって運命的なものでした。当時、彼女のような個性をもつアーティストはほかにいなくて、レコード会社もそれをどういかしていくか悩んでいたようです。そこで、担当者が、「亀ちゃん(亀田)なら彼女と上手に向き合って、何か生み出してくれるのではないか」と期待して僕に声をかけてくれたんです。実際、林檎さんとは初対面で意気投合。大変なヒットにつながりました。ちゃず:なぜ、レコード会社の方は、亀田さんを指名されたのでしょうか。亀田:アーティストの方への接し方が決め手だったのかもしれません。僕は、アーティストの方の意見に対して、まずは受け入れる。頭ごなしに否定することがないんですよ。周囲からはよく、「打たれ強い」と言われます。だからこそ、どんなアーティストの方とも打ち解けるんだ、と。ちゃず:そういうお人柄も、幼少期からの家庭環境が影響しているのかもしれませんね。 亀田:僕のパーソナリティは、父と母の両方からよいところをいただいて形成されたと思っています。両親がつけてくれた「誠治」という名前には、「誠をもって人を治める人になってほしい」という願いが込められていて。実際、常に誠実であることを大切にしています。■子育ては100%思いどおりにいかない! だから楽しい!ちゃず:亀田さんご自身も、現在2人のお子さまがいますね。どんな子育てをしてきたんですか?亀田:23歳の長男と、18歳の次男がいます。2人に強く伝えてきたことは、「嘘をつかない」ということ。これを守らないときだけはきつく叱ります。厳しくしてきたのはそこだけです。自分に子どもができてわかったのは、子育てって100%思いどおりにはいかないってこと。それが、自分とは違うかたちで命が育っていく楽しさでもある。そのことに、ようやく気づけました。ちゃず:お仕事が忙しいなか、子育てするのは大変だったんじゃないですか?亀田:多くは妻にまかせていました。ちゃずさんが言うように、仕事が忙しくて、ほとんど家にいられなかったので。その分、最近はできるだけ家族との時間を大切にしています。例えば、いま次男が受験生なので、一緒に朝5時に起きています。僕のツイッターが早朝に更新されるのは、それが理由。あと、苦手だったテレビのバラエティ番組も、子どもたちと一緒にいるときは観ちゃいます。ちゃず:亀田さんの奥さまは、歌手でいらっしゃいますね!亀田:そうなんです。結婚した当時、妻はスタジオ・ミュージシャンとして、僕以上に活躍していました。音楽業界内では、妻のおかげで僕に目をかけてくれた先輩もいたほど。それが、出産後は子育てに介護に、とほとんど妻が引き受けてくれたんです。僕が仕事に没頭できたのは、妻のおかげ。そのかわり妻は、仕事に10年くらいブランクがあいてしまったんですが、最近また歌い始めています。■40歳でゆめが叶った! でも、まだまだやり続けたいちゃず:これからの目標を聞かせてください。亀田:死ぬまで音楽をつくり続けることです。まだ全然やり足りないんですよ。音楽をつくるたびに100%納得して世に出しているんですが、もっともっと力のある音楽をつくることで、音楽業界に貢献したい。そう思っています。ちゃず:家庭内での目標はありますか?亀田:家族みんなが健康であれば、それでいい。子どもたちも健康な心と身体があれば、きっとよい生き方をしてくれると信じています。ちゃず:読者の方にもメッセージをお願いします。亀田:伝えたいのは、ゆめを叶えるのに時間制限なんてない、10年20年遅れてもいい、ということ。ちなみに、僕が中学の卒業アルバムに書いた「10年後、日本武道館で会おう」は、実際は25年後の40歳のときに叶いました。亀田さん、本日は貴重なお話をありがとうございました!今回、私と編集部のメンバー計3人で取材に伺ったところ、その全員の名前をメモして覚えたり、一人ひとりと丁寧に接したりしてくださった亀田さん。家族や周りの方への感謝の気持ちがたくさん伝わってくる取材となりました。取材のなかで一番驚いたのは、亀田さんのように活躍されている方でも、「まだ全然やり足りない」とおっしゃっていたこと。でも、だからこそ次々とアイデアや曲を出し続けていけるのかな、とも思いました。これからも、亀田誠治さんから生み出される音楽を聴けることがとても楽しみです!取材協力/J-WAVE 81.3 FM RADIO 取材:イラストレーターちゃず 文:馬島利花
2017年03月16日日本最大のクラウドファウンティング・プラットフォーム「キャンプファイア(CAMPFIRE)」のファッションに特化したサービス「クロス(CROSS)」の新プロジェクトとして、1月12日から2月3日までの期間、300年の歴史を持つ「亀田縞」とデザイナーズブランド「ファクトタム(FACTOTUM)」のコラボレーション企画による限定アイテムが登場する。同アイテムは農民の日常着として誕生したルーツを持ち、水と泥に強く“洗うほどしなやかになる”という特徴を持つ亀田縞を、ファクトタムデザイナーの有働幸司が現代的な感覚でデザインに落とし込んだもの。亀田縞の生地をポケットに使用したクルーネックTシャツ(7,000円)や、亀田縞の生地を裏地に使用したカスタムキップレザーダブルライダースジャケット(18万円)など9アイテムのうち、一部は先着順に数名限定で10%オフ価格にて提供される。また、クロス限定アイテムだけでなく、ファクトタム2016秋冬コレクションとしても亀田縞とのコラボアイテムが登場している。
2017年01月18日2003年に「2ちゃんねる」で発表され、現在もWeb上で延べ113作品以上を発表し続けているオカルトホラー小説「師匠シリーズ」。この度、8月よりファン待望となるオフィシャルラジオドラマの放送が決定。併せて若手注目俳優の高杉真宙、人気声優の関智一、 朴ロ美らが出演することも分かった。田舎から出てきた大学1年生の主人公「僕」が、サークルで出会った霊感を持つ先輩「師匠」と個性あふれる仲間に導かれ、様々な都市伝説や心霊現象を体験していくオカルトホラー。謎が謎を呼ぶ重層的な物語の果てには、未体験の世界が。世界に足を踏み入れたとき、もうあなたは日常に後戻りできない――。「師匠シリーズ」は、「2ちゃんねる」で発表されて以来、2013年からは「ヤングキングアワーズ」(少年画報社)でコミカライズの連載を開始、2014年には双葉社で書籍化。先を読ませない奇抜なストーリー展開と、作中に盛り込まれた妖しげでオカルティックな仕掛けで、発表から10年以上経ついまもなお伝説的な人気を誇っている。今回放送が決定したラジオドラマは、シリーズより「三人目の大人」、「黒い手」、「貯水池」をオムニバス形式で全3話放送、50分番組となっている。出演者には、昨年「師匠シリーズ」プロジェクトの企画発表時にイメージキャラクターも務めた、若手注目俳優の高杉さんが主人公でオカルト好きの僕役を好演。そして、重度のオカルトマニアで“僕“の先輩・師匠役には、「ドラえもん」の骨川スネ夫や現在放送中の「甘々と稲妻」などに出演する人気声優の関さん。”師匠“の思い出話に登場する”師匠“の師匠・加奈子役を、「∀ガンダム」や「鋼の錬金術師」シリーズなど数々の主演を演じる朴さんが担当する。今回がラジオドラマ初挑戦、初主演となる高杉さんは「嬉しかったです。緊張しましたが、頑張ってやり切りました。自分の演じた役がどんな風に皆さんに届くのかなというワクワクとドキドキがあります」と話し、「僕みたいに霊感がない人はこのラジオドラマで心霊体験をしていただけたらいいなと思います。僕もラジオで霊体験を感じてみたいと思います。ぜひ楽しんでください」とコメント。また、関さんは「ずっと応援してくださっているファンがたくさんいる作品ということで、みなさんのイメージがあるかと思いますが、私の『師匠』はいかがでしたでしょうか? 僕も怖がりなんですが、ホラー映画を突っ込みながら見るのは好きでして。今年の夏は猛暑だといいますが、『師匠』シリーズのラジオドラマでヒヤッとして、環境にも優しく涼しく過ごしていただければと思います」とメッセージを寄せた。そして、都市伝説や怖い話はすごく怖がりでもありすごく好きと語る朴さんは、「とても嬉しくて、やるぞ! という気持ちになりました。また、智一くん演じる『師匠』の“師匠”ということで、とてもやりがいを感じましたし、一緒にやれる喜びでいっぱいでした」と話していたが、「1ページ目からすでに怖くて、家で台本を読むのが嫌になるくらいでした(笑)。カバンの中に台本を入れておきたくないなと思うくらい怖かった」とコメント。「皆さんもビクビクしながら楽しんで聞けるお話だと思いますので、精一杯怖がって冷や汗をかいていただきたいなと。その後お手洗いやお風呂に行くのが怖くなっていただけたらなと思います」とアピールしていた。さらにスペシャルゲストとして、怪談界のカリスマアイコン・稲川淳二が”本人役”で登場するほか、鶴見辰吾、比企理恵、ニコニコ動画で人気のまことなどが出演。大学生たちのオカルト騒動と都市伝説の検証という身近な題材を、謎が謎を呼ぶ重層的な物語と一流キャスト陣の語り口で、未知の世界へと誘う…。本ラジオドラマは、FM岩手・秋田・福井・高知・沖縄…など全国順次オンエアとなっている。日にちや時間などは地方で異なるので公式ウェブサイトで確認してみて。JFN夏特番ラジオドラマ「師匠シリーズ」は8月よりJFN系列で全国順次オンエア。(cinemacafe.net)
2016年08月05日元プロボクサーの亀田興毅氏(29)が12日、オフィシャルブログを更新し、同日未明に急性アルコール中毒で都内の病院に救急搬送されたことについて「皆さん、ご心配をおかけして本当に申し訳ございません」と謝罪した。亀田氏はまず、「体調的には全く問題無く今は元気に仕事しています」と大事に至らなかったことを報告。「ただ普段あまり飲まないお酒を、昨日はちょっとしたお祝いの席で飲み過ぎてしまいました…」「それで夜中2時にタクシーに乗り、次のお店に向かう途中で寝てしまいました」と正直に打ち明けた。また、「もともと一度寝たら起きなくて、さらにアルコールが入った時は身体を揺すられても目を覚まさないので、タクシーの運転手さんがビックリして警察に連絡したんでしょうね」「さらに警察の方が来ても起きないので、そこから病院にって流れですね…」と経緯を説明。「タクシーの運転手の方、警察の方、そして世間の皆様に多大なるご迷惑をおかけしました。本当に申し訳ございません」と重ねて詫びた。さらに、「自分自身の置かれてる状況を改めてもう一度再認識し、必ず同じ過ちを繰り返さないようにします」と誓い、「本当に情けない姿を世間に晒しました…まだまだヘタレで未熟者です…」と終始落ち込んだ様子で猛省している。コメント欄にはファンの声が続々と寄せられ、「無事でよかった」「心配しました」といった安堵の声のほか、「自分の適量を分かって飲み過ぎには注意して下さいね!!」「気を付けてくださいね(笑)」「失敗は成長の種」「これから、気をつければいいだけの話なので落ち込み過ぎなくてもいいと思いますよっ♪」といった励ましや慰める声も相次いでいる。
2016年05月12日元プロボクサーの亀田興毅・大毅や、元バドミントン日本代表の潮田玲子らアスリートたちが、フジテレビ系のゲーム番組『戦闘中2016~アスリート天下統一戦~(仮)』(5月15日19:00~20:54)に参戦することが15日、明らかになった。『戦闘中』は、決められたエリアで制限時間の中、「出演者=プレーヤー」がバトルボールを使って相手を撃破するというドッジボールを進化させたゲーム。今回は「アスリート天下統一戦」と銘打ち、ボクシング王者や五輪メダリストなどのアスリートや、運動神経の優れたタレントがチーム戦に参戦し、真剣勝負を繰り広げる。ゲームを終えた亀田興毅は「作戦は特に立てずにゲームに臨みましたが、全て苦しかったです。忍を見て、仕上がっているなと思いました。ハラハラドキドキ楽しく見てください」、弟の大毅は「ゲームでは焦ってしまってうまくいかなくて、逃げ腰でした」と振り返り、潮田は「ハラハラドキドキする展開なので、どこのチームが優勝するか予想しながら楽しんでください」と見どころを語る。また、リオ五輪水球日本代表の保田賢也は「程よい緊張感でできてよかったです」、野球解説者の槙原寛己は「童心に帰れた気がして楽しかったです」と感想。アスリートたちの中に参戦するお笑い芸人・じゅんいちダビッドソンは「団体戦のにらみ合いが一番苦しかったです。芸人もアスリートも本気の戦いをお見せします!」と自信を見せた。このほかにも、石井一久、小川直也、春日俊彰(オードリー)、加藤優、古閑美保、小島よしお、浜口京子、把瑠都、マック鈴木、室伏由佳といったメンバーが出演する。
2016年04月15日阪急うめだ本店と亀田製菓がコラボレーション。プレミアムな“亀田の柿の種”ショップ「タネビッツ(TANEBITS)」が、2016年4月20日(水)、阪急うめだ本店地下1階食品売場にオープンする。「初めてのおいしさに出会えるプレミアムな柿の種」を商品コンセプトに、「亀田の柿の種」が華麗に変身。「タネビッツ」では、“燻す”、“漬ける”、“焦がす”、“揚げる”など、製法にさらにひと手間かけることで、従来の「亀田の柿の種」から進化させたプレミアムな逸品を提供する。種類は「焦がし醤油」「から揚げ」「天ぷら」「さくらスモーク」「たまり二度漬」の全5種類で、それぞれ製法によってたまり醤油や塩、わさび塩など最適な味付けが施されている。3箱・5箱入りのギフトボックスも用意されているので、贈り物にはこちらが最適だ。【概要】阪急うめだ本店×亀田製菓「タネビッツ」オープン日:2016年4月20日(水)場所:阪急うめだ本店 地下1階 食品売場商品価格:540円(税込)内容量:60g(15g×4袋)種類:「焦がし醤油」「から揚げ」「天ぷら」「さくらスモーク」 「たまり二度漬」■ギフトボックス3箱入 1,782円(税込)、5箱入り 2,873円(税込)
2016年04月12日女優の土屋太鳳が5日(火)、俳優の鈴木亮平ら“心の師匠”と仰ぐ3人の名を明かし、それぞれに対する思いをブログにつづった。土屋さんは3日に日本テレビ系で放送された特番「DASHでイッテQ!行列の出来るしゃべくり日テレ系人気番組No.1決定戦」に出演した際に撮ったタレントのイモトアヤコとのツーショット写真を公開し、「もうめっちゃめちゃ嬉しい!!!印刷して家の玄関に貼りたい!」と大感激。「世界の果てまでイッテQ!」で活躍するイモトさんの姿を学生時代から見続け、「爆笑とか面白さだけじゃなく元気とか勇気とか、時には感動をもらって育ってきた」と明かした。また、同番組に準レギュラーとして出演するお笑い芸人の出川哲朗についても「自分が心が折れそうだったり迷うことが多い時期に、笑いと一緒にたくさんの勇気を頂いた」とし、イモトさんらと並んで“心の師匠”なのだと明かした。特に出川さんについては「一生懸命な姿と同時に、言葉が本当にかっこいいんです」という土屋さん。出川さんから授かった「カメラは待つものじゃない。映りにいくものだ(引き寄せるものだ)」という金言は、女優としての自分に大きな影響を与えていると明かした。そしてもうひとりの“心の師匠”が2012年にTBS系で放送されたドラマ「黒の女教師」で共演した鈴木さんだ。同ドラマに出演する前、別の作品で演じた「台詞がない時の演技」に納得がいかず、どうしたら良いのか分からず悩んでいたという土屋さん。そんな時期に同ドラマで出会った鈴木さんから、「台詞が割り当てられてる人が演技をすると思いがちだけど、現実の教室では全員に感情があるでしょ?だからメインの生徒だけじゃなく周りの生徒がどう演じるかが凄く大事だと思うんだけど、台本には台詞もト書きも全員分なんて書かれてないよね。だからこそ役として感じて、思いきり演じるといいと思うよ」と、自身の経験も踏まえたアドバイスをもらったという。その鈴木さんのアドバイスと、丁度その頃に授かった出川さんの金言が土屋さんの心に刺さり、結果として同ドラマは自身にとって「すごく大きな節目」になったとつづった。4月16日(土)より日本テレビ系で放送されるドラマ「お迎えデス。」でも鈴木さんと共演する土屋さん。「背伸びせず自然に生きることは大切だけど、オーディションでも現場でも全力であがくことはすごく必要だったし大事なことだったから、これからも心の師匠を追いかけていきたい」と、3人への尊敬の念をつづった。(花)
2016年04月05日亀田製菓はこのほど、「亀田の柿の種」(オープン価格、参考小売価格は税別280円前後)を全国のスーパーマーケットおよびコンビニエンスストアでリニューアル発売した。このリニューアルは、同ブランドが今年で発売50周年を迎えることを機に実施したもの。柿の種で重要な「ピーナッツ」の製法を改良し、まろやかさ、カリッとした食感、香ばしさをアップさせたという。またリニューアルと同時に、新商品「亀田の柿の種 シラチャーソース味」(価格はオープンで、参考小売価格は税別280円前後)を7月まで期間限定販売。同ブランドの発売50周年記念企画である、「世界ピリ辛種紀行」の第1弾商品として登場する。今回はタイ発祥の唐辛子やガーリックが効いた辛口のチリソース「シラチャーソース」を採用したとのこと。さらに、パッケージの「★印」を集めて応募すると、合計1,000人に賞品が当たる「いつでもカリッと!キャンペーン」を3月27日まで実施。詳細は、キャンペーンサイトにて公開している。
2016年01月27日キングソフトは1月18日、亀田製菓が社内SNS「WowTalk」を導入したと発表した。WowTalkはLINEやSMSライクな社内SNSアプリで、トーク機能とタイムライン機能、無料音声通話機能を備える。管理者が利用者リストを一括管理できるため、退社時などにアカウント削除が管理者から可能となる。利用料金は、1アカウント当たり月額300円。米菓メーカーの亀田製菓は、米菓市場で国内シェア1位を誇る新潟の企業で、「亀田の柿の種」や「ハッピーターン」などで著名。同社は、グループ企業を含めて北海道から九州まで全国展開しているが、BCP対策として、緊急連絡網以外の双方向で状況確認が可能なツールを探していたという。そこでLINEライクのコミュニケーションを検討し、WowTalkを採用。情報発信者とそれに反応したメンバーの特定や内容の確認が一目でわかることや、やりとりの時間が残るため、報告書などをまとめる際に便利であったことから、導入に至ったという。グループトークの際に既読者・未読者の確認ができることもメリットとして挙げている。
2016年01月20日亀田製菓は12月14日から12月末までの期間限定で、明治とのコラボレーションプロジェクト「cacao-kome」の共同開発商品「77g 亀田の柿の種 チョコ&アーモンド」を、全国にて販売する。○明治のオリジナルミルクチョコをふんだんにコーティングした人気商品「亀田の柿の種」は2016年1月に発売50周年を迎えるロングセラー商品。毎年恒例の明治とのコラボレーション商品は人気が高いといい、今年は11月に期間限定で「77g 亀田の柿の種 チョコ&ホワイトチョコ」(11月末までの期間限定商品)が登場。同商品は12月に期間限定で登場する。「亀田の柿の種」が明治のオリジナルミルクチョコレートをふんだんに使ってコーティングされており、"ちょい辛とコク甘の絶品ハーモニー"が口いっぱいに広がる仕上がりだという。また、一緒に入っている香ばしいアーモンドとの組み合わせが、チョコ柿の種のおいしさをより一層引き立たせるとのこと。ノンプリントプライスで、参考小売価格は265円前後(税別)。
2015年12月01日亀田製菓は12月7日から2016年1月末までの期間限定で、「18枚 白い風船 なめらか苺クリーム」を販売する。○甘酸っぱいなめらかな苺クリームが口いっぱいに1982年発売の「白い風船」シリーズは、なめらかなクリームをソフトなおせんべいでサンドした、さくさくふわりとした優しいおいしさが特徴のロングセラー商品。今回は2009年に期間限定で販売した商品が、7年ぶりに再登場する。口どけのよいおせんべいとともに、甘酸っぱいなめらかな苺クリームが、口いっぱいに広がる仕上がりだという。10個包装当たり牛乳1本分のカルシウムを配合している。18枚入りで、価格はノンプリントプライス。参考小売価格は220円前後(税別)。
2015年11月24日亀田製菓は10月12日から11月末までの期間限定で、「192g 亀田の柿の種 ソルト&ペッパー おまけ入り」を販売する。○発売当時のデザインをイメージしたパッケージがおまけ入りで登場同社のロングセラー商品「亀田の柿の種」は、1966年にピーナツ入りとなってから、2016年の1月で発売50周年を迎える。今回は、長年のサポートへの感謝を込め、過去に人気のあった期間限定味"ソルト&ペッパー"を復活させるとともに、「亀田の柿の種」が入ったおまけを1袋封入した。おまけパッケージは、1966年当時の商品デザインをイメージしている。辛さの効いたブラックペッパーと、上品な香りのホワイトペッパーをブレンドし、Wペッパーが香る、後を引くおいしさに仕上げたという。また、隠し味としてチキンエキスを加えている。「"ソルト&ペッパー"がもう一度食べたい」という人はもちろん、新しい味が好きな人たちにもおすすめの商品となっているとのこと。価格はノンプリントプライスで、参考小売価格は265円前後(税別)。発売は、全国のスーパーマーケットなど。また10月12日より、コンビニエンスストアにて「85g 亀田の柿の種 ソルト&ペッパー」を販売。価格はノンプリントプライスで、参考小売価格は119円前後(税別)。なお、こちらの商品におまけは入っていない。
2015年09月16日亀田製菓は9月14日から、だしのうまみとガーリックの香ばしさが特徴のせんべい「60g 手塩屋ミニ 旨だしガーリック味」を全国のコンビニエンスストアで期間限定販売する。「手塩屋」シリーズは、ぶくっとふくらませた生地とだしのうまみを効かせた味付けが特徴の、堅焼きのおせんべい。「ガーリック味の米菓を食べてみたい! 」という客の声にこたえて同商品が誕生した。味付けには、青森県田子町産のガーリックパウダーを使用していて、ガーリックのおいしさを存分に楽しめるとのこと。「手塩屋」ならではのかつおと昆布のうまみに、ガーリックの香ばしさが加わっておやつにもおつまみにもぴったりな絶妙なおいしさに仕上げているという。希望小売価格は税別100円前後。全国のコンビニエンスストアで10月末まで販売する。
2015年09月10日亀田製菓は8月24日、揚げせんべい「揚一番」の新商品として、オタフクソースを使用した「125g 揚一番 ソース味」を11月末までの期間限定で発売する。同商品は、今年で発売30周年を迎えた揚げせんべい「揚一番」のソース味。味付けにはお好み焼きなどにつける「オタフクソース」を使用した。隠し味にはちみつを加えてコクを出し、トマトパウダーでフルーティーな味わいに仕上げたという。コクのある味わいながら、さっぱりとしていて、何枚でも食べられるおいしさを楽しめるとのこと。参考小売価格は税別220円前後。
2015年08月11日亀田製菓は8月24日、ハロウィーン限定のパッケージ商品として「210g ハッピーターン 7袋詰 ハロウィン」、「亀田のおせんべい お楽しみパック ハロウィン」を10月末までの期間限定で発売する。「210g ハッピーターン 7袋詰 ハロウィン」は、ハロウィーン仕様のパッケージの中に、同社のスナック菓子「ハッピーターン」の30gサイズが7袋入っている商品。ハロウィーンにちなんだラッキーアイテムとして、お化け型のハッピーターンがランダムに投入されている。また「亀田のおせんべい お楽しみパック ハロウィン」には、「ぽたぽた焼」や「揚一番」など、同社の7種のせんべいが入っている。カボチャ、お化けなどのキャラクターがちりばめられたパッケージで、せんべいが個包装されているため、パーティーでも手軽に配って楽しめるとのこと。参考小売価格は共に税別350円前後。
2015年08月11日東京スカイツリータウン東京ソラマチ5階スペース634で開催中の「大昆虫展」で行われたトークショーに、プロボクシング元世界3階級制覇王者、亀田興毅と昆虫アイドル、カブトムシゆかりが出演した。「大昆虫展」では世界のクワガタや世界文化遺産に登録された富士山の絶滅危惧昆虫など15,000点を超える標本を展示。見どころは子どもたちに大人気の「ふれあいジャングル」。大人も入ることができる大型虫かご(3.78m×14.4m)の中に昆虫が住む森を再現。生きたカブトムシ約200匹が放たれ、子どもたちは自由に触って観察することができる。虫好きだという亀田は「会場内を全部見てみたいです。こんなにいろんな虫を揃えてくれているイベントはなかなかないので。夏休みの貴重な経験になります」とコメント。また、カブトムシを同時に300匹飼っていた経験があるというカブトムシゆかりは「虫の良いところはどんなに愛情を注いでも返ってこないという無償の愛を学べるところです(笑)。猫とか犬だとかえってくるのですが、虫はどう逃げようかと考えているばかりなんです」と虫の魅力を語った。その話を受けて亀田は「飼っている虫300匹全部片思いだったんですね(笑)」と返した。亀田は自身の兄弟について「弟の和毅はむしろ虫にびびってます。俺はこどもができてからは父親としての威厳をみせる為、虫にびびらないように頑張ってます。元々は俺もビビってましたが、ゴキブリの時は頑張ってます。父親になって、ゴキブリをも倒せる世界チャンピオンになりました(笑)」と話した。また自身のボクシングスタイルについて「俺はカブトムシでいうとヘラクレスだけど、パンチはゴキブリパンチです。ゴキブリのように動きゴキブリのように刺す!」と説明、会場を沸かせた。「国際土壌年2015記念『大昆虫展』in 東京スカイツリータウン」は8月25日(火)まで開催中。
2015年08月04日亀田製菓は8月3日、「295g 亀田の柿の種3種アソート10袋詰」(税別380円前後)を発売した。同社は、消費者からの「柿の種のアソートパックがほしい」という声を受けて同商品を発売したとのこと。「亀田の柿の種」5袋に加え、安曇野産本わさびの粉末わさびを使用した「亀田の柿の種わさび」3袋、紀州産南高梅の乾燥梅肉を使った「亀田の柿の種梅しそ」2袋を詰め合わせた。食べやすい個包装なので、手軽に味わうことができるとしている。
2015年08月03日亀田製菓は7月20日、「30g スパイスチーズ ブラックペッパー」「30g スパイスチーズ チリペッパー」(各税別130円前後)を発売する。両商品は、米で作ったザクッとした食感のパフスナックの中に、なめらかなチーズクリームを入れたひと口サイズのスナック菓子。同社はターゲットを若者としており、おやつや酒のつまみに合う商品に仕上げたとのこと。米の甘みとともに、「スパイスチーズ ブラックペッパー」はブラックペッパーの香りと辛み、「スパイスチーズ チリペッパー」はチリペッパーのピリッとした辛みが、チーズクリームのコクと旨みをより引き出すという。
2015年07月19日亀田製菓は7月6日~8月31日、「9枚 手塩屋 かぼす味」(税別200円前後)を全国で販売する。手塩屋は、丁寧に膨らませた生地と、だしのうまみをきかせた味付けが特徴の堅焼きせんべい。現在「だし塩味」「まろやか醤油味」「塩わさび味」の3種類を発売している。今回登場するかぼす味は、甘味が強く、酸味が少ない大分県産かぼす果汁のパウダーを使用。手塩屋のだし塩のうまみとかぼすの爽やかな香りを組み合わせた。同時に、「60g 手塩屋ミニ かぼす味」(税別100円前後)がコンビニエンスストアにて発売される。
2015年06月23日亀田製菓は6月1日から7月末までの期間限定で、「192g 亀田の柿の種スパイシーカレー 6袋詰」を販売する。○隠し味はコクを出すチキンの旨み同商品は昨年も販売し、好評を得た期間限定商品。14種類のスパイスを混ぜた特製だれを生地にかけ、 さらにスパイス粉末をかけている。スパイスを2度がけしているので、噛むほどに「豊かな香り」「深みのある味」を楽しめるという。隠し味にチキンの旨みをプラスすることで、カレー本来のコクを引き立たせているとのこと。ノンプリントプライスで、参考小売価格は265円前後(税別)。発売は、全国のスーパーマーケットなど。また6月1日より、「85g 亀田の柿の種スパイシーカレー」をコンビニエンスストアにて販売。保存に便利なチャックつきのため、いつでもどこでも、好きな量だけ楽しめる。ノンプリントプライスで、参考小売価格は119円前後(税別)。
2015年05月29日亀田製菓は5月25日から9月末までの期間限定で、「100g ハッピーターン 焼とうもろこし味」を販売する。○「ハッピーターン」ならではの食感と、とうもろこしと醤油のあまじょっぱい味わいがマッチ「ハッピーターン」は、1976年に発売したロングセラー商品。近年は、様々な新フレーバーも発売し、幅広い世代から好評を得ているという。同商品は、屋台の焼とうもろこしをイメージし、夏にふさわしい味わいに仕上げた「ハッピーターン」。味付けには、香ばしい醤油の風味を再現したローストしょうゆ調味料を使用することで、コクのある焼とうもろこしの味わいを楽しめるとのこと。ノンプリントプライスで、参考小売価格は220円(税別)前後。また5月25日より、「47g ハッピーターン 焼とうもろこし味」をコンビニエンスストアにて販売。ノンプリントプライスで、参考小売価格は100円(税別)前後となる。
2015年05月17日亀田製菓は5月4日、「85g うす焼グルメ 塩わさび味」(税別130円前後)を期間限定で発売する。販売は8月末までを予定。「うす焼」シリーズは1968年に誕生したロングセラー商品。「93g サラダうす焼」や「85g えびうす焼」のほか、"大人向けのおつまみ"としても楽しめるフレーバーを販売してきた。昨年販売して好評だったことから再登場となった同商品。長野県・安曇野産の本わさびから作った粉末わさびを使用し、塩とだしのうまみを加えたという。「うす焼」ならではのパリパリとした軽い食感にわさびの辛さを合わせた、大人の味わいとなっているとのこと。
2015年04月24日亀田製菓は4月27日~5月31日、「135g 夏小餅(なつこもち)」(6袋入り / 税別260円前後)を期間限定で販売する。同商品は昨年販売し好評を得たことから、今年も期間限定で販売することになったという。1袋に「えび揚げ」「しお揚げ」「海鮮豆」「だし塩せん」「醤油揚げ」「おつまみえだ豆」「塩黒蜜揚げ」の7種のあられが入っている。子どものおやつや大人のおつまみなど、さまざまなシーンで楽しめるとのこと。パッケージは青をメインカラーとし、個包装にも水色を使用した。夏らしい清涼感のあるデザインに仕上げているとのこと。
2015年04月08日亀田製菓は4月6日、「60g 天塩屋ミニ だし山椒味」(税別100円前後)をコンビニエンスストアにて期間限定で発売する。販売期間は5月下旬まで。「手塩屋」は、2005年の発売以降、シリーズ展開している堅焼きせんべい。"ぶくっ"と膨らませて焼き上げた生地と、だしのうまみを効かせた味付けが特徴とのこと。同商品は、手塩屋を一口サイズにしたもの。豊かな香りを持つ和歌山県産ぶどう山椒を使用し、さわやかで上品な味わいに仕上げたという。
2015年04月01日亀田製菓は1月19日、「60g 手塩屋ミニ だし梅味」を、全国のコンビニエンスストアにて発売する。同商品は、3月末までの期間限定販売となる。「手塩屋」シリーズは、一枚一枚ふくらませた生地が特徴の、こんがりとした香ばしい堅焼きのせんべい。「手塩屋ミニ だし梅味」は、2013年と2014年にも期間限定で販売した商品で、紀州産南高梅から作った乾燥梅肉を使用している。かつおと昆布のだしを合わせた特製のだし梅味と、ほろっとほぐれる軽やかな食感が楽しめる。今回は、「梅の風味」をもっと楽しみたいという声に応え、乾燥梅肉の付着量を増やしている。2014年商品と比べ、15%ほどアップさせたとのこと。価格はノンプリントプライスで、参考小売価格は税別100円前後。
2015年01月14日亀田製菓は2月9日、「192g 亀田の柿の種辛さ5倍6袋詰」を全国で発売する。同商品は7月末までの期間限定販売となる。同商品は、"もっと辛い「亀田の柿の種」を食べてみたい!"という要望に応えて開発したもので、昨年4月に期間限定商品として発売した。販売終了後、再発売を希望する声が多く寄せられたことから、今年も期間限定で販売する。同商品は、辛さを規定するカプサイシンを通常品の「亀田の柿の種」の約5倍も含んでいるため、辛さは通常品の約5倍とのこと。価格はノンプリントプライスで、参考小売価格は265円前後(税別)。全国のスーパーマーケットなどで販売する。なお、コンビニエンスストアでも「60g 亀田の柿の種辛さ5倍」を同時発売する。価格はノンプリントプライスで、参考小売価格は100円前後(税別)。
2015年01月13日