anoが、クリープハイプの尾崎世界観が作詞作曲を手がけた新曲「普変」を10月12日に配信リリースすることが決定した。anoは、タレント、女優、モデルとマルチに活躍する「あの」が、2020年9月にスタートさせたソロプロジェクト。先日、TVアニメ『チェンソーマン』のエンディングテーマの1曲として、新曲「ちゅ、多様性。」が大抜擢され話題を呼んだ。あのと尾崎世界観は、ラジオ番組『尾崎世界観の悩みの羽』での対談や、読むクリープハイプ、あの初写真集でのコメント寄稿など、これまで親交のあったふたりだが、音楽でのコラボーレーションは今回が初。尾崎世界観唯一無二のメロディラインに、「普通じゃないことが普通」というano自身が学生生活や社会の感覚に馴染めず苦しんだ過去を通して、同じ悩みを抱える人へ捧ぐ応援歌になっている。<リリース情報>ano「普変」10月12日(水) 配信リリースano「普変」ジャケット関連リンクオフィシャルサイト::::
2022年10月03日話を否定され、イラッとした経験があるかと思います。文句を言われる筋合いはないと感じたこともあるでしょう。しかし、あなたも同じようなことをしていないでしょうか……。今回は、“男が否定されると怒る地雷ポイント”をご紹介します。文・塚田牧夫初恋の思い出「彼女と初恋の話になったとき、僕は小学生のころの話をしました。クラスにひとり、カラダの弱い女の子がいたんです。ある日その子が、校庭で具合悪そうにしていたので、保健室に連れて行ってあげました。“ありがとう”と言われ、なんかドキドキしたんです。そのとき、この子のこと好きなんだ……と自覚。それが、僕の初恋でした。でも、その子が引っ越してしまうことに……。するとその子が、シャーペンをくれたんです。“忘れないでね”って言って。いい話じゃないですか? でも彼女は、“向こうは覚えてないだろうね”とか言うんです。ムカついて仕方なかった」カズヤ(仮名)/29歳初恋は、誰にとっても大切な思い出。そういった、淡い思い出を安易に否定するのは避けましょう。親の教育「彼が、子どものころの話をしてきました。親がすごく厳しかったらしく、幼いころから習いごとをたくさんさせられていたそう。英会話に水泳、ピアノに書道、塾も行っていて、遊ぶ暇がなかったと。当時はすごく辛かったみたいなんです。でも、今はそれに感謝していると。“おかげで今の自分がある”と言うんです。私は、今普通じゃん……と思ってしまった。それだけ厳しく教育されたなら、もっと優秀な人間になっていてもおかしくない……って。でも、親も関係することだし、彼のことも傷つけてしまうと思ったので、口に出すのはやめておきました」ヒトミ(仮名)/32歳親の教育法に口を挟むと、親への否定だけでなく、現在の彼への否定にも繋がってしまいます。この場合は、口に出さなくて正解でした。趣味やこだわり「昔から特撮もののヒーローが好きで、フィギュアなどを集めているんです。なかには数万円するような高価なものもあります。それを部屋に並べて、眺めて楽しんでいます。彼女が家に来たとき、フィギュアの話をすることもあるんですが、彼女は“もったいない”と言う。“私のバッグと同じ値段”とか、“それだけあれば海外旅行に行ける”とか言ってきます。こっちはバッグなんて欲しくないし、海外にも興味ない。意味のない比較をされると腹が立ちます」ジョウジ(仮名)/32歳趣味やこだわりにかかった費用を、別のことに換算するような発言をしてしまうことがあります。が、それが本人にとって興味のないことだと、共感を得られないだけでなく、反感を買ってしまうことも。気をつけましょう。“男が否定されると怒る会話中のポイント”をご紹介しました。会話を盛り上げようとして、相手の話を軽く否定する場合もあります。しかし、捉えどころが悪く、怒りを買ってしまう場合も。失敗しないポイントは押さえておきたいですね。© Africa Studio /shutterstock© Zynatis /shutterstock© Mr.Cheangchai Noojuntuk /shutterstock
2019年01月31日12月4日発売号で、ついに創刊60周年を迎えた「女性自身」。誌面を色とりどりに飾った有名人たちは何をしている?気になるあの人の今を徹底追跡!■林葉直子(50)17年1月にステージ4の肝硬変であることを公表。11月27日付のブログでは“いっしょに映画に生きたい人”として高橋一生の名前を挙げた。■香田晋(51)12年に体調不良を理由に引退。幼少期を過ごした福岡で多国籍料理店を開き、夫婦で切り盛りしていたが、現在は確認できず。■高部知子(51)「わらべ」で人気に。精神保健福祉士として活動し、週刊エコノミストの書評コラムも担当。『積木くずし』作者・穂積隆信さんの逝去を悼んだ。■倉沢淳美(51)高部と同じく「わらべ」のメンバー。オーストラリア人男性と結婚し、3児の母に。中東・ドバイで送るセレブ生活がバラエティ番組で紹介された。■柏原芳恵(53)クリスマスやバレンタインデーなどディナーショーで定期的に姿を見せている。19年9月には北海道へのクルーズ船でショーを開催予定とか。■ルビー・モレノ(53)一度退社した「稲川元子事務所」に復帰。’00年に日本人商社マンと4度目の結婚をした。今年4月には16年ぶりとなる地上波ドラマに出演。■長与千種(54)15年に女子プロレス団体を設立。千葉県では「長与千種の体育会系酒場 リングサイド」も経営。11月には夫婦喧嘩を仲裁し、暴行を受けた。■杉田かおる(54)2013年に年下男性と再婚し湘南に移住。今年1月に介護をしていた最愛の母が他界。現在は介護や健康の講演などで全国を飛び回る。■カルロス・トシキ(54)現在、ブラジルでニンニクの種苗会社に勤務。今年9月4日に息子が生まれたことをSNSで発表し、前妻との離婚、再婚していた事が明らかに。■石原真理子(54)昨年7月には万引き容疑で逮捕されたが不起訴処分に。またブログではギリシア神話のゼウス神を復活させたと告白し、世間を驚かせた。■河合奈保子(55)現在は家族とオーストラリアで生活中。今年5月に、元所属事務所の先輩である西城秀樹さんが逝去した際には、久々にコメントを発表した。
2018年12月09日