長続きするカップルはしてる!!喧嘩後に2人の絆を深める仲直りの【コツ】長く彼との交際を続けるなかで、やはり避けて通れないのが喧嘩や対立です。喧嘩をするしない、という視点よりも大切なのは、喧嘩後の「仲直りの仕方」にあります。喧嘩は悪い印象を持ちがちですが、また違った角度から彼の内面を理解するチャンスともなります。上手な仲直りの仕方を知り、2人の関係がマンネリ化するのを防ぎ、愛情をさらに深めましょう。今回は、彼との喧嘩が起きたときの最善の対処法について見ていきましょう。彼氏の欠点だけを厳しく指摘しない「自分の欠点ばかり厳しく指摘されると、落ち込んでしまいます。いいとこは誉めてくれたうえで『ここは改善した方がいいよ』と、好意をもって伝えてくれたら嬉しいですね」(21歳/男性)自分の短所や欠点が取り上げられると、否定されているような感じを受けるのが普通です。それが続けば「彼女と一緒にいることの意味」を問い直す男性も少なくありません。酷評ばかりではなく、彼の長所もしっかり見落とさず伝えましょう。自身の欠点に誠実に向き合う「相手だけに注意を促すが、自身の欠点には目を閉じる人はいます。一方だけが我慢する関係は、すぐに終わりが見えてきます。『私も改善すべき点があるから頑張るね』と伝えてくれる方が、男性としては理想です。そうすれば『一緒にがんばろう』と思えますね」(34歳/男性)自分の欠点への改善努力も、怠らないようにしましょう。相手だけに指摘を行い自分は何もせずにいるような態度は慎むことです。そのために「遅刻しない」「約束を守る」などの基本的なマナーを持つことが重要になります。すぐに攻撃態勢にならない「話し合いができる女性なら、それが理想的です。でも、ただちに戦闘モードになり『どういうこと?』と不機嫌になる女性は避けたいですね。普段から穏やかな女性から話を聞くと、その本質が理解できます。常に怒っている女性では、男性としては付き合うのは難しいと思います」(32歳/男性)感情に任せて言葉を投げつけると、相手を傷つけてしまいます。クールな態度を心がけ、冷静な対話を進めていきましょう。好意を持って接してくれているからこそ、そのアドバイスに耳を傾けられるものです。否定的な姿勢が出てしまうと、気落ちしてしまう男性は少なくありません。楽しい時間を前面に出す「愛するからこそ、一緒にいるための努力をするものだと思っています。でも、楽しげじゃない時間を過ごされて『ここ直してくれない?』と言われるのは、正直さすがにつらいですね」(29歳/男性)一緒に過ごす時間で楽しくなさそうにいると、それだけで男性の心を傷つけてしまうこともあります。喧嘩後でも「普段はこんなにも2人は愛し合っているから」と思うことで、仲直りのきっかけになるでしょう。いつもラブラブな関係を保つことが、喧嘩の後の仲直りを早めるのです。争い後に速やかに仲直りすること長く交際をするカップルは、喧嘩をすることもありますが、すぐに仲直りができる特性があります。だれでも、否定ばかりされていたら、不愉快な気持ちになってしまうでしょう。彼に対して「これを直してほしい」と伝えるだけでなく、いいところを「こんなところが好きだよ」と伝えることで、よりよい関係を築けていけるはずです。(愛カツ編集部)
2024年04月25日コロナ禍での卒園式。幼稚園の前で大喧嘩をしている夫婦を目撃しました。私も周りの人も、喧嘩の理由にあ然としてしまい……。子どもの前なのに…次男はコロナ禍に幼稚園を卒園することになりました。卒園式への両親の参加は1人のみ可能で、もう1人は別部屋にてモニターのライブ放送を見るという方式です。コロナ禍なので仕方ないとは言え、1人しか現地で子どもの晴れ姿を見られないなんて残念だなと思っていると、同じクラスの子どもを持つパパさんとママさんが、幼稚園の前で突然、大喧嘩を始めました。どうやら2人とも卒園式の会場に入りたいらしく……。気持ちはわかりますが、卒園式の当日に子どもの前で喧嘩するなんて……と残念な気持ちになってしまいました。 結局、ママさんが卒園式に参加され、パパさんは別部屋にてモニターを見たようです。せっかくの卒園式、家族みんなで仲良く過ごすことができたらよかったのになぁと思わずにはいられませんでした。 ※イラストのマスクは省略しております。 作画/赤身まぐろ著者:松田さやか
2024年04月18日喧嘩中でもNG…男性が傷つくワード何気ない一言が、夫にとっては辛い記憶を思い出すことがあるかもしれません。ここでは、喧嘩中でも男性が傷つくワードを紹介します。自信を揺るがす一言「細いね」が褒め言葉だと感じる人もいるかもしれませんが、男性によってはコンプレックスを突かれているような感じがすることも。特に、体を鍛えることに価値があると感じている人にとっては「細い」と言われることが自信喪失に繋がる恐れがあります。比較されることの不快感信頼され、頼られることを望んでいる男性もいます。そのため、夫以外の男性と比べてしまう言動は、自尊心にダメージを与えかねません。他の男性との比較は、嫉妬や自信の喪失を引き起こし、2人の間の温かい空気を冷ます要因にもなり得ます。「何でもいい」という選択放棄「何でもいいよ」というフレーズは、気配りの表れと捉えられがちですが、実際には逆効果なことも。男性は、決定する過程や相談を楽しむことがあるようです。相手からの意見が得られないと、その関係自体に疑問を感じるかもしれません。「もういい!」「妻はつわりでイチゴしか食べられないようでした。ある日、妻がイチゴを落としてしまい…その日イライラしていた私は『もうイチゴ買うのやめよう!』と言ってしまいました。それがきっかけで口論になり妻に『もういい!』と言われて…妻の気持ちを配慮できなかった私が悪いのですが、見放された気持ちになり傷ついた一言でした」(20代/男性)2人の関係をよりよいものに導くためにも、どのような言葉を選ぶか慎重に考えましょう。(愛カツ編集部)
2024年04月14日今回、ご紹介するのは、TVアニメ『喧嘩独学』。貧乏で力も弱い主人公・志村光太が、動画配信サービス・ニューチューブ上の秘密のチャンネルで喧嘩を独学しながら、喧嘩をテーマとした動画配信でスクールカーストをひっくり返す姿を描いたバトル・アクションです。光太と『喧嘩独学』チャンネルを開設することになる、通称“カネゴン”こと金子亨を演じた岡本信彦さんにお話をうかがいました。「時代に合った、今だからこそ楽しめるアニメです」
2024年04月09日6歳の長男と5歳の次男の年子兄弟は、普段は仲が良いのですが喧嘩をすることもしばしば。ある日、長男のおもちゃを次男が壊してしまったことで、2人は大喧嘩を始め……? いつもの喧嘩と様子が違う!ある日、子ども部屋から次男の泣き声がしたので様子を見に行ってみると、長男が次男に馬乗りになっていました……! 私は慌てて「長男くん、次男くんが重たいって。どいてあげよ?」と声をかけましたが、動く気配はなし。すると、次男が「どいてー!」と暴れた拍子に、長男が落ちて倒れてしまい、さらに激怒した長男は「なにするんだよ!」と次男の頭を思いっきり叩いてしまいました。「 叩くのはよくないよ!」と思わず私も怒鳴ってしまい、ふてくされた長男は黙って子ども部屋を出てリビングへ。ひとまず次男に喧嘩の理由を聞いてみると「お兄ちゃんのおもちゃを壊しちゃった……」と、おもちゃを私に見せてくれました。原因がわかった私は、2人の気持ちが落ち着くのをしばらく待つことに。そしてこの件をどう解決するか頭を悩ませること数十分。次男が例のおもちゃを持って子ども部屋から出てきました。よく見てみると、壊れた部分にテープが貼られていて、自分で直そう頑張った様子。そして、長男に見せながら「ごめんなさい。直そうとしたけどちゃんとできなかった」と涙を浮かべて謝りました。するとなんと、テープが貼られたおもちゃを見た長男は笑いながら、「うまいじゃん!」とひと言! 「ぼくもごめん!」と長男も謝り、2人で壊れたおもちゃで遊び始めました。これまで、兄弟喧嘩に親としてどう介入しようかと悩んでいた私。これからは兄弟同士で解決できるように、なるべく様子を見守りたいです。とは言え、けがの恐れがある行動に出た場合はしっかり「いけない」と伝えようと思います。 作画/yoichigo著者:桑垣まい
2024年04月05日幸せの”秘訣”!喧嘩をしてもすぐに仲直りする方法愛する人との間で起こる喧嘩は、避けられない問題です。「自分のせいだ」と感じたら、早めに謝ることが肝心だと言われます。直接顔を合わせて謝るのに抵抗がある時もありますよね。そこで、今日は喧嘩中でも心が通じ合うLINEメッセージの送り方をお伝えします。スタンプで様子を伺う喧嘩の後は、少しの間距離を置くことも重要です。もし2人がお互いに「悪かったな」と思い、和解の道を探している時、まだ片方が怒っていると、謝罪の言葉を送っても好転するとは限りません。恋人の気質は、あなたが一番理解していますから、相手の怒りが和らいだ時を見計らって、何かスタンプを送ってみるのが賢明かもしれません。「ジーっ」という表情スタンプなどを試してみるのも一つの方法です。メッセージから相手の気持ちが落ち着いていることがうかがえたらら、この機会に「ごめんね」や「最近どう?」とメッセージを送ってみてはいかがでしょうか。通常の連絡が取れるようになれば、それは相手もあなたへの気持ちを持っている証拠です。焦らず時間をかけ、スタンプで感情を伝え合ってみてはいかがでしょう。「あの時はごめん」と心を伝える相手に一歩踏み出せる人なら、喧嘩も簡単に解消しますが、そうではない場合は心を開くのが難しく、対立は深まる一方です。それでも「間違っていた」「仲直りしたい」と思うなら、LINEでささやかに「あの時はごめん」とメッセージを送ることをおすすめします。これだけで、二人の間の溝はすぐにでも埋まるかもしれません。喧嘩を通じて、相手の不満や問題点が見えてくることもあります。しかし、それを相手にぶつけてしまうと、関係はさらに険悪になってしまいます。まずは「自分も悪かった」と受け入れ「仲良くしたい」という気持ちを伝えることが先決です。気持ちを文字にして「仲直りしたくて」「誤解を解きたい」と伝えてみることも大切ではないでしょうか。素直な心が鍵を握る喧嘩の最中は関係の行く末に不安を感じますが、お互いを想う心があれば大丈夫です。相手に真心を伝えることで、喧嘩は二人の距離を縮める契機にもなりえます。(愛カツ編集部)
2024年04月05日喧嘩中には【絶対NG】な3つの言動彼との関係が続くにつれて、喧嘩してしまうこともあるかもしれません。今回は、喧嘩した際に避けたい言動を3つ紹介したいと思います。泣き出してしまう感情が高ぶると、言葉にできずに泣いてしまう人もいるでしょう。しかし泣き出してしまうと、話し合いがストップしてしまい相手が困惑してしまいます。また、周囲にいる人たちから見られると、男性が悪者に見えてしまうこともあるかもしれません。泣きたくなった時は、一度場を離れて一人になってみましょう。怒りで大声を上げる場所を考えずに大声で相手を非難すると、周囲の人にも聞こえてしまい、男性を恥ずかしい気持ちにさせます。また、その場にいる男性は、どう対応していいかわからず、ますます困惑することになります。感情を爆発させる急に怒り出して物を投げたりするような過激な反応は、相手に恐怖を与える上に、男性をドン引きさせる原因にもなります。そういった行動は、相手をがっかりさせ、あなたに対する誤解を生ませることもあるでしょう。冷静さを失わずにたとえ喧嘩となっても、感情が高ぶりすぎずに冷静に対応することが大切です。お互いの理解を深めるためにも、行き過ぎた反応は控えたいものです。(Grapps編集部)
2024年03月18日彼に対してイライラしてしまう。そんなとき感情に流され喧嘩をして、あとで後悔することはないでしょうか。繰り返す状況を変える1つの方法として、イライラする感情の根っこを見ていく方法があります。つい彼を変えたくて、喧嘩や命令を繰り返す方女性は、この話が参考になるかもしれません。大好きな彼なのに…許せない性格にイライラして衝突する際の対処法【おおしまりえの恋愛道場】vol. 251恋人に対して、些細なことでイラッとすることは誰しもあると思います。でも中には、ほぼ毎日彼氏に対してイライラしたり、頻繁に喧嘩に発展したりするケースもあります。こうなってくると、その関係に明るい未来は見出しにくくなりますよね。好きで付き合ったはずなのに、気づけば相手にイライラが募る原因は、一体何があるのでしょう。今回は恋人にイライラしてしまう心の仕組みについて、対処法と合わせて解説していきます。許せない気持ちは相手のせい?実は問題は自分の中にある相手に対してイライラしてしまったり、怒りをぶつけたりする状態を解消したい。そう思ったら、まずはそのイライラの根本原因を知ることが重要です。一般的に考えると、イライラするときは相手の対応や態度など、具体的な“何か”に対して苛立ちを覚えているものです。でももう少し心の仕組みになぞらえて問題を見ると、そのイライラは相手の中に、自分の嫌な部分や、嫌いな人、過去の体験などを重ねているケースもあります。これは心理学用語で「投影」と呼びます。私達は普段から、何か物事を見るとき、その物にくっつけて、別の何かを重ねて見ていると言われています。例えば、「昔の彼氏は時間にすごく厳しかったから、デートに少しでも遅刻すると怒られる」といった経験を持って次の彼氏と付き合ったとします。そうすると、今の彼とのデートの際、ちょっとあなたが遅刻して待ち合わせ場所に行ったとき、今の彼氏がなんとなく機嫌の悪そうな顔をしていたら、「怒らせたかも」と瞬間的に思いますよね。これがまさに、昔の彼氏と今の彼氏を重ねている状態といえます。他にも、人は自分のコンプレックスや嫌な部分を他人に見つけると、嫌悪感や苛立ちを抱きやすいと言われています。例えば、彼氏がいつもだらしなくて苛立っていたとします。でもよくよく気持ちを見ると、小さい頃、自分が親から「あなたはだらしないから、しっかりしなさい!」と、何度も怒られた経験が原点になり、彼氏に重ねて怒っていることもあります。イライラや怒りの問題を自分から解消するさきほど、「イライラや怒りなどのネガティブな感情は、自分の嫌な部分や、嫌いな人などを重ねているから起きていることがある」と解説しました。ではこうした感情は、どうやって解消し、彼とのいい関係づくりに向き合っていけばいいのか、順番に解説していきます。自分の中の根っこの感情にしっかり気づく解決するために1番大事なことは、問題の根本原因に気づくことです。すなわち、「彼に対するイライラは、本当は自分の中にある別の感情に対する苛立ちである」といったことに気づくことです。どんな問題も、問題の原因に気づくことで、解決に大きく近づくと言われています。彼への負の感情は、自分の中のどんな経験や思い込みから来ているのかを、まずはゆっくり振り返っていきましょう。自分の中の過去を整理し解消する自分の中の負の感情や思い込みを見つけたら、それを整理したり解消したりすることで、他人にも同じような感情を抱きにくくなります。例えば先ほどの例で解説した「イライラする彼のだらしなさは、本当は自分が過去に親から厳しく言われた『だらしなくするんじゃない』という言葉に罪悪感があったから」だと気づいたとします。これに気づけたら、抱えた罪悪感に対して、自分で自分を許したり、「私はもうだらしなくないから、大丈夫」と自分にOKを出したりしましょう。こうして感情や思い込みを手放したり上書きできると、不思議と他人に対しても許せるようになったり、感じにくくなっていきます。自分の行動や言葉を変えていくこうして無意識レベルの深い原因をある程度整理できたら、意識的な行動や言動もセットで変えていけるとより効果的です。今回の例であれば、彼のだらしない部分を見たら、それに一言言いたくなる自分を意識して静止したり、「だらしないのは嫌だけど、おおらかなのが魅力だよね」と、いつもと異なるポジティブな声がけをしたりするなどです。感情だけでなく理性で行う行動も変えることで、受け手である彼もその影響を受け、いい方向に変わっていく可能性が高くなります。イライラしたら、自分を知るチャンス!相手にイライラを感じたら、その感情をぶつけるのではなく、自分を知って変える機会にできるのが、このお話の理想です。私達はなにか問題を見つけたら、他人を変えようとしがちです。でも、どんなときも他人を変えることはできません。問題があったら、その問題に対する自分の反応を変え、自分の行動を変えるしかできません。そして、自分の影響を受けた他人も自然と変わることを待つのです。これを面倒と考えるか、自分を知って変わるチャンスと捉えるかはその人次第です。もし、日常の小さなことから、自分の感情を知り、自分を変えていくことを繰り返していれば、気づけば自分が大きく変わり、恋愛もいい方向へと変わっていくことは間違いありません。ぜひ彼と喧嘩する前に、抱いた自分の気持ちと向きあってみてください。おおしまりえ/恋愛ジャーナリスト10代より水商売やプロ雀士などに身を投じ、のべ1万人の男性を接客。本音を見抜く観察眼と、男女のコミュニケーション術を研究し、恋愛ジャーナリストとして活動を開始。私生活では20代で結婚離婚を経験した後、現在「女性自身」「週刊SPA!」など大手メディアを中心にコラムを執筆中。©Sasint/Adobe Stock文・おおしまりえ
2024年03月14日恋愛すると、お互いの価値観の違いなどから、避けて通れない喧嘩が起きてしまうときがあります。ですが、喧嘩を通じてより深い絆を築き、仲良しカップルになることもあるのです。今回は「喧嘩を通じて愛が深まる工夫」について、3つ紹介します。二人でアクティビティに挑戦「彼が私の『お腹周りが…』と指摘してきたので、私は筋トレを始めました。でも『筋トレの方法が違う』『長続きしない』など彼が言ってきて喧嘩になりました。ですが、そのうち彼も一緒に筋トレに参加するようになり、二人でランニングするなどして仲直りできました」(女性)筋トレを始めたことで喧嘩になりましたが、一緒にいる時間が増え、絆を深めるきっかけになったようです。寛容な心を持つ「喧嘩をする原因は、認めてほしい気持ちから来ると思います。」(男性)だからこそ、大切なのは恋人への寛容な心と、きちんと話し合うこと。その結果、よりよい関係を築けるのではないでしょうか?相手に激怒する代わりに、深呼吸をするなどして冷静さを保ち、愛するパートナーを受け入れることが大切です。喧嘩を解消するための話し合い「彼と私は『仕事上、他の異性と二人きりになる場合は、必ず互いに報告する』という約束をしていました。でも、彼がその約束を二度破ったために大喧嘩になりました。でも、長時間にわたる話し合いの結果、彼は私に対して足りない愛情を認め、和解した上で改善策を提案しました。この喧嘩が、私たちの関係をよりよいものにするきっかけになりました」(女性)喧嘩が起こった後でも、落ち着いて対処することで逆に仲がよくなることもあるでしょう。喧嘩を乗り越えるいかがでしたか?カップルに喧嘩は避けられないものですが、うまい対処法を身につけて、乗り越えていきましょう!(Grapps編集部)
2024年02月24日鬼越トマホークのYouTubeチャンネル「鬼越トマホーク喧嘩チャンネル」にゲスト出演したジャングルポケットの斉藤慎二(41)が、赤裸々な“喧嘩”話を明かした。2月17日に投稿された動画の企画は、「【楽な仕事じゃないよ】ジャングルポケット斉藤の不◯に至るまでの半生を改めて深掘りしました【鬼越トマホーク】」と題し、斉藤のこれまでを振り返るというもの。鬼越の坂井良多(38)が、「斉藤さんのこと嫌いな後輩なんて誰一人いない」と話す一方で、「先輩には結構噛みついたりしてましたよね」と振ると斉藤は「昔ね、フルーツポンチの村上さんが本当に嫌いで噛みついた」とフルーツポンチの村上健志(43)を名指し。きっかけになったのは、『ロンドンハーツ』(テレビ朝日)の隠し撮りの企画だったという。「俺の悪口をなんかすげえ言ってて。“あいつなんてもう面白くねえし、なんとか”って言ったから“なんでこいつ面白くねえのに、こんな俺のこと言えんだろうな?俺と同等じゃねえか”と思って。スタジオで“面白くないですよ、あなたも”って言って本気の喧嘩になって」その事件が発生した1週間後、村上が同じ楽屋だったため斉藤が謝ろうとしたものの、村上は会った瞬間「仕掛けてきたのお前だからな」と斉藤を牽制。斉藤は、「あーこいつやべえな。ダメだこれは」と思ったといい、そこから喧嘩が続いてしまったと明かした。仲直りのきっかけは、ジャングルポケットの太田博久(41)だった。「なんか太田が、村上さんがたまたま“斉藤のこと面白い、あいつやっぱ面白いな”って言ってたらしくて。それで俺は嬉しくて、その後話しかけに行って、そっからはすごい仲良くなった」さらに斉藤は、パンサーの尾形貴弘(46)とも大喧嘩をしたことがあるという。「尾形さんが週刊誌かなんかに載ったかなんかで。俺がたまたまボディービル企画やってて糖質抜いてて、ちょっとしたことでイライラしちゃってた時で。尾形さんが週刊誌について、いろんな芸人にいじられても面白いこと言えなかったから、『面白いことしろよ芸人だろ』つったら、尾形さんが怒ってきて『なんだそれ』つって。なんかムカついて、思いっきりビンタしちゃった」尾形は斉藤の4年先輩にあたることからも、その場は大混乱。トータルテンボスなどその場に居合わせた全員が「マジやめろ」と止めに入ったという。その後、斉藤は「完全に俺が悪いから」と尾形に謝罪したことを明かしていた。
2024年02月21日皆さんは、夫婦喧嘩をしたことはありますか?今回は「喧嘩中に離婚宣言をした夫のエピソード」とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:nokinero夫婦喧嘩が勃発夫と3人の子どもと暮らしている主人公。ある日、主人公は朝帰りが1ヶ月続いていた夫と大喧嘩をしてしまいます。夫が「俺は長女だけ引き取るから残り2人はそっちが育てろ!もう離婚だ!」と怒鳴りますが…。長女から衝撃の一言出典:CoordiSnap隣の部屋で喧嘩を聞いていた長女が「こんなパパについていくわけない」と一言。なんと長女は、主人公についていくとハッキリ主張したのです。長女の言葉がよほどショックだったのか、怒鳴っていたのが嘘のように静かになった夫。残っていた家事をしてくれて、その日から朝帰りをしなくなった夫なのでした。読者の感想夫の朝帰りが1ヶ月も続いていると、さすがに喧嘩になってしまいますね…。長女の発言には驚きましたが、夫が反省してくれるきっかけになったことでしょう。(30代/女性)子どもから「こんなパパについていくわけない」と言われたらさすがにショックですね。衝撃的な一言でしたが、夫の朝帰りがなくなってホッとしました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年02月18日些細なことから……●お互いに譲れない価値観の違いから、脱いだものを戻さなかったり共用部の片づけができていなかったりすると、なんで今片づけないのかということで口論になった(私は後で片づける予定だった)。実家に帰って1泊して戻ってきたら、「感情的になりすぎた」と謝罪され、その後は気をつけるようになった。(36歳/小売店/営業職)●テレビの前に洗濯物があって、「見えないからどけてほしい」と言ったら、「自分でどけろ」と言われ、なぜかわからないがそこから口論に。そこから普段の悪口を言い合い、離婚するぞというところまでいって、とりあえず就寝。翌朝に仲直り。(31歳/金融・証券/営業職)男性が「人生最大の夫婦喧嘩」と認識している喧嘩の原因はさまざま。きっかけは些細なことですが、大きな喧嘩になってしまったことには、それなりの理由がありそうです。気になるのは、回答のなかの「なぜだかわからないが」「突然」などという言葉。当事者の男性のなかには、理由もわからずいきなり喧嘩に巻き込まれたと感じている人が多いのではないでしょうか。おそらく、妻のほうは日ごろの小さな不満や鬱憤が積もり積もって爆発しています。そのあたりを理解していないと、ふたたび大きな喧嘩になりそうなので要注意です。家事育児の分担が原因●奥さんばかりに家事、育児を任せっきりになっており、それがストレスとなり奥さんの怒りが爆発した。離婚の危機までなったが、今は自分も家事育児に協力するようになり離婚の危機は去った。(34歳/医薬品・化粧品/技術職)●妻が「アイロンぐらいかけてよ!」と突然キレた。確かに自分が家事をきちんとやっていないことを反省し、その後、洗濯、アイロンがけ、ごみ捨て、週末の料理をやるようになった。(48歳/金融・証券/営業職)●子どもの面倒を見ずにスマホばかり触っていたら、家から閉め出されました。妻には「何が原因か考えて」と言われ、玄関を開けてもらえず、一日外で過ごしました。今では子どもが起きているときは全力で面倒を見ています。(28歳/通信/事務系専門職)●子どもが生まれ、妻が仕事復帰したが妻は朝も早く仕事から帰ってきてからも子どもの世話。そういった苦労もわからず私は自分のことや仕事から帰ってきて疲れていたので家のことをあまりせず、とうとう妻の堪忍袋が破裂して家を飛び出して行きました。子どもと一緒に追いかけ妻の苦労も知らずに自分勝手な行動を謝り、今では夫婦間ルールがたくさんです(笑)。(39歳/サービス業/販売職・サービス系)家事育児の分担に関する不満が原因になり、喧嘩に発展するケースが多々あります。日ごろから家事育児にまったく関わっていないという人は、いますぐ態度を改善する必要があるでしょう。人生最大のケンカをしたあとは、みなさん家事育児に積極的に関わるように自己改革を行っています。許したようでいて、実は常に夫の変化が本物かどうか観察しているのが妻というもの。円満な夫婦仲を維持するために気を抜かず、がんばりましょう。売り言葉に買い言葉●妻が仕事から帰ってくる時間が遅い日が続き、家事をほったらかしていたので「仕事より家庭を大事にしろ」と言ったら、妻が「お前の稼ぎが少ないからやろ」と言って、言い合いの大喧嘩になりました。翌日、お互い言いすぎたと仲直りしました。(38歳/建設・土木/事務系専門職)●妻が車に擦り傷をつけてしまい、修理代が高額になると思い「なにやってんだ」と言ったら、「修理代は出すわよ」と開き直られた。誰が支払うにしても家計からの出費になるので懸念していた。とりあえず修理代の見積もりを取ったら十数万だったので、それならばと数千円の補修セットを購入して自分で補修したところ、どこを直したかわからないぐらいうまくいってホッとした。妻からは感謝され仲直りした。(46歳/印刷・紙パルプ/事務系専門職)●妻が短気ですぐ怒るので、私はいつもなだめてましたが、つい私も言い返したら妻がすねてしまい、1ヶ月話をしなかった。でも、子どもの行事などで話すようになり自然に戻った。(43歳/小売店/販売職・サービス系)喧嘩のきっかけは、売り言葉に買い言葉。喧嘩を売られても、買わなければ喧嘩には発展しないのです。ちょっとした嫌味を言われても聞き流す、キツイ言い方をされても穏やかに返事をする、といった対応ができれば、問題はおきません。もちろん、言われた意味を理解して態度を改めないと、くすぶり続けた喧嘩の火種がいつか発火することになるのですが……。ただ、売り言葉も買い言葉も、口に出した瞬間に後悔している場合が多いもの。こうした喧嘩は派手に見えても案外長引きません。みなさん、無事に仲直りできているようです。ひどい仕打ちに傷ついた●仕事が終わって家に帰ったら誰もおらず、荷物も自分のものしかなかった。日常的に喧嘩はしていたが、あまりに急だった。それよりも食器類や日用品までも持ち出しており、怒りしかなかった。その後、話し合いの末、もとの鞘には戻ったが、それから10年以上たっても相手のことは心の底では信用していない。(40歳/建設・土木/技術職)●仕事から帰ってきて「ただいま」と言ったのに、理不尽に無視された。とても疲れた日だったので、より腹が立ち、その後は自分も無視し続けた。よくよく考えてみれば自分が仕事からの帰りが遅くなり、その間子どもの面倒をひとりで見ていたことを考えるとしょうがなかったかもしれないなと感じ、徐々に無視することをやめた。(34歳/医療・福祉/専門職)●私が休みの日に妻が朝から掃除機をかけていて、私がご飯を食べているときにわざとリビングの前でかけたので、モラルハラスメントだと思いさすがに堪忍袋の緒が切れて喧嘩になりました。(35歳/金融・証券/専門職)「もしかしたら自分にも悪いところがあったのではないか」と思っていても、「さすがにこれはない!」という仕打ちを受けて喧嘩になった人もいます。ずっと無視されたり、いきなり家を出て行かれたりすれば、反省するより先に怒りがこみあげてきても不思議ではありませんね。驚くような仕打ちを受けても、結局は元通りの関係になったということですが、心の傷は深く残っているようです。日ごろから、不平や不満はなるべく小さなうちに相手に伝えるようにしておいたほうが、大きなケンカを避けられるのかもしれません。とにかく謝った!●価値観の相違で別居するとかなんとかの話になって、写真とかも全部外して出ていかれそうになったが、土下座して許してもらった。(36歳/商社・卸/営業職)●嫁は姑(俺の母)の悪口を俺に平気で言うくせに、俺が義父の悪口を言うと速攻でキレられた。でも、俺が折れるしかないと悟ったので心にもないが謝り事なきを得た。(35歳/運輸・倉庫/ドライバー)●妻に隠れて11歳年下の女性とLINEでやり取りしていることがバレてしまい、夜中にいきなり起こされて「私が必要ないなら出て行く」とキレられました。土下座を何度もして許してもらいましたが、ときどき嫌味を言われます。(37歳/医療・福祉/専門職)喧嘩をおさめるには、とにかく謝るしかありません。最終手段「土下座(どげざ)」を発動している男性が数人見られました。土下座は最大級の謝罪スタイル。普段の生活ではめったにお目にかかれない分、本気度が伝わってきます。「本当は悪いと思っていないけれど謝る」という態度は、見透かされてしまうもの。謝るときは本気で謝ることが大事ですよ。まとめ人生最大の夫婦喧嘩の原因と結末・男性編をご紹介しました。このほかに、喧嘩の原因として自身の借金や浮気など、洒落にならないような深刻な問題もあげられています。心当たりのある方は、大事になる前に態度を改めるよう、検討してください。ほとんどのご夫婦は、冷静になって話し合いを行い、お互いに反省してもとの鞘に収まっています。ご夫婦にとって、喧嘩がより深い絆を結ぶきっかけになりますように。マイナビ子育て調べ調査日時:2023年2月6日~11日調査人数:118人(22歳~40代までのパパ)(マイナビ子育て編集部)<関連リンク>✅夫の「ひとり暮らしのほうがいいもん食ってた」発言にブチ切れ! ママたちに聞いた「人生最大の夫婦喧嘩」の原因と結末✅【夫の本音】……いい加減にしろっ! 我慢の限界を迎えた夫が離婚を考えた瞬間✅ブチ切れ確定! 今でも忘れられない、産後の夫の「冷たい言動」に妻たちの怒り心頭!
2023年12月31日夫とは結婚前から喧嘩をあまりしたことがありませんでした。しかし、先日あることで激しい夫婦喧嘩が勃発! もう離婚してやる! と意気込んで家庭内別居を決め込んだ私。しかし思わぬことで夫の世話になってしまいました……。今回はそんなわが夫婦の喧嘩の顛末(てんまつ)をお話ししたいと思います。喧嘩なしだった私たちに夫婦喧嘩が勃発夫はおしゃべりが大好きで、ひとりでもべらべらと話すタイプ。そのため一方的に話してきても「うん」と適当に相づちを打っておけば満足しているようでした。結婚前から喧嘩はあまりなく、機嫌が悪くなると夫は黙り込んでしまうので「あ、機嫌悪いな」とすぐに察することができるタイプです。それに喧嘩をしてもお互いに時間がたてば怒りを忘れてしまう性格だったので、これまで激しく言い合うような喧嘩はほとんどしたことがなく、周りからも円満な関係と見られていました。子どもが生まれてからは、ちょっとしたことによるもめごとが増えましたが、大半は夫が悪かったので、私が小言のようにチクチク言うと夫が反省する、というパターンです。そんなある日、子どもの服の衣替えをしようとしたところ、ほとんどの服がサイズアウトしていることが発覚。これまで大きめのサイズのものはあらかじめ数着用意していましたが、予想外の成長に家のアウターやパンツ類がちんちくりん状態です。夫に「服がサイズアウトしているから買わないといけない」と相談したところ「そんなの家にあるの着せとけばいいじゃん。学校は制服があるんだし、普段はそこまで服いらないでしょ?」とそっけない返事。いやいや、子どものものでしょ? ほぼ全部小さいんだよ? と説得するも、基本、夫はケチなので子どもの物を買うときですら消極的なのです。そして自分が習い事をしたことがなかったということから、子どもは習い事をしなくてもよいという意見を持っている夫。習い事の月謝に関しても出すのを渋るくらいのドケチで、そこから子どもに関して出費が多くないか、本当に必要なのかと言い始めるのです。自分の子どものことなのによくそんなことが言えるよねとあきれてしまった私ですが、そこから普段の私のお金の使い方に関してや、光熱費を節約しろなどまで話が広がり、家事一切に関してまでも文句を言いだしたのです。これにはさすがに私も黙っていられず、激しい言い合いに。横で様子を見ていた子どもも二人の剣幕に驚き泣き出す始末です。決して生活に困るほどの経済状態ではないわが家ですが、夫のあまりにも現実を知らない言い分に腹が立ち、「話にならんわ!」と一方的に話すをやめました。夫の顔を見たくないと家庭内別居を決断夫の世間知らずな言い分にはらわたが煮えくり返った私は、とりあえず頭を冷やすために、近所にある実家へ避難しました。実家の母に事の顛末を話すと「しょうもない」とあきれ気味。実家に居座って数時間すると、夫から「どこ?」とスマホにメッセージが来たのですが、これにそっけなく返すと、今度は未読無視です。しかし、自宅に子どもを置いてきているので子どものご飯が心配……。結局スーパーですぐ食べられるものを購入して自宅に帰りました。すると夫は近所のショッピングモールに子どもを連れて行っていたようで、家には誰もおらず。このすきに私は、寝室から自分の賭け布団と枕を子どもの部屋に持っていきました。わが家は私たちの部屋のベッドに子どもと3人一緒で寝ているのですが、夫と寝たくない! と家庭内別居を決意したのです。しかし先日、粗大ごみで来客用のマットレスを捨ててしまったため、うすっぺらい敷布団しかない……。仕方なくその日の夜は薄い敷布団を敷いて寝ることになりました。子どもと家に帰って来た夫は、私の態度を少し気にしつつも、最低限の会話で子どもとお風呂へ。子どもは普段あまり一緒にいられないパパといられることがうれしいようで、それならと私も子どもの面倒を夫に託すことができたわ~と、子どもの部屋でひとり時間を満喫しました。翌日激しい背中の痛みと腕が動かない家庭内別居によって、出産後ほぼ初めてひとりで夜寝ることになり、久しぶりにゆっくり過ごすことになりました。しかしフローリングのせいか、寝心地が悪い……。就寝後も何度も寝返りを打ち、熟睡できないまま朝を迎えました。朝目が覚めると背中に激しい痛みを感じます。起き上がろうとすると、右腕が動かない! やはりフローリングの上に薄い敷布団を敷いて寝たせいか、背中に相当負担がかかったようで、布団から起き上がれなくなってしまいました。もはやひとりでは動けない模様。これは喧嘩や家庭内別居どころではなく夫の力を借りて何とかするしかない……。仕方なく夫に「SOS」を送ると夫からすぐさま「何?」と返事が。「背中が痛くて腕が上がらず体も動かない」とメッセージを返信すると、夫が子ども部屋にやってきました。最初は私が大げさに振る舞っていると思っていたようですが、うめいて動けない様子を見て、ただ事ではないことを察したようです。腕が上がらず、背中に激痛が走るため、身の回りのことができません。夫に支えてもらい、歯を磨いて顔を拭いてもらい、着替えも手伝ってもらうことに。もちろんメイクなんてできる状況ではないため、ほぼ寝起きの姿のまま、病院へ向かいました。診察の結果、やはりフローリングの上で寝て寝返りをしたことで体に負担がかかり、背中を痛めているとのこと。そしてそれによって肩が五十肩のようになっていることが判明しました。しかし肩にヒアルロン注射をしてもらうと、先ほどの痛みはどこへ行ったのかと驚くほど軽くなったのです。そして痛み止めと湿布を処方してもらいました。夫はこの一件で、喧嘩の反省もあってか、数日間は介護をするかのようにやさしく接してくれました。また、喧嘩のもととなった子どもの服に関してですが、子どもとショッピングモールに行った際に、欲しいと言った服を2着ほど購入して帰ってきたのです。まとめ激しい喧嘩をして「もう離婚する!」と息巻いていたものの、困ったときにはどうしても夫の世話にならないといけないということを実感し、悔しいながらも夫の即座の行動に少し感謝しました。数日たち、あの激しかった喧嘩はどこへ……と思うほどお互いに怒りを忘れ、何もなかったかのように喧嘩は終わりました。今回の激しい喧嘩からの一連の騒動で、次があったら今度は夫に子ども部屋に寝てもらおうかと強く思いました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/☆まかりな☆著者/IWON(46歳)小学生の母、夫は現在単身赴任中。会社員とWebライターをしている。高齢出産を経て、体調の変化や疲れなどさまざまなトラブルに直面し、若いころとは違うとつくづく感じる今日このごろ。普段はファッション、推し活、グルメなどの情報収集が趣味。
2023年12月30日夫とは価値観の違いから衝突することもあり、すぐにお互いに主張して喧嘩となってしまいます。だけど、お互いの考えを知ることで自分に足りないことを見つけることもあり、喧嘩して自分が成長させてもらっていることに気付きました。夫の価値観と私の価値観の違い夫と結婚して数カ月がたったころから、夫との価値観の違いに悩むことがありました。その1つが子どもの教育費の用意の仕方です。子どもの教育費を貯めるときに、毎月コツコツと貯めるタイプのものを考えていた私に対して、夫はNISAで教育資金を作りたいと考えていました。教育資金はいずれは必要となるもの、私としてはなるべくリスクを減らしたかったのです。夫は効率良く無駄なくという考えを持ち、なるべく損はしないやり方をします。一方で私は効率良く無駄なくという考えは同じなのですが、多少の損をしたり遠回りしても確実な方法を取ります。夫はNISAが一番良いからと意見を曲げず、数カ月は教育資金をNISAで用意していたのですが、私は途中でやはりリスクを抱えることが心配になり、自分の貯蓄方法にしたいと思うようになりました。そうすると夫は急に私がNISA以外の話を持ち出すので、「どうして変えるのか」と怒ります。急に私がやり方を変えたから、驚くのも無理はないでしょう。しっかり夫と教育資金の用意について話し合っていれば、妥協点がわかり解決方法もあったかもしれません。しかし、夫なりの考えがあるのだと、十分に話し合うことなく夫の意見を尊重してしまったのです。衝突することの多い夫との生活教育資金の用意の仕方で意見が違い衝突してしまった私たち。実は、教育資金の話の他にも夫とは喧嘩することが多いのです。それぞれが持つ意見を伝え問題解決を図る際に、お互いに自分の考えを通そうとするので、なかなか先に進みません。夫婦喧嘩が始まると、何日もお互いの意見をぶつけ合うことになるので、エネルギーを消費し疲れてしまいます。さらには、お互いに不器用で一番伝えたいことを伝えられず、傷つけ合ってしまいます。ただ、相手の話を聞いているうちに、ふと夫の言わんとすることが見えてくることがありました。さらに、何年か生活を送っていくうちに夫の考えもわかってきました。夫なりに私や家族のことを真剣に考えてくれていて、どうしても私にわかってほしいという気持ちが強いのです。そのため、お互いが提案するときに考えを通したくなるのだとわかりました。夫の考えがわかり衝突が減るように夫が単に我を通しているのではないとわかり、自分自身も少し冷静になれるようになりました。喧嘩をしているときにこんなに今は怒っているけれど、ちょっと待てば落ち着いて話せるからと割り切れるように。喧嘩しそうになったり、喧嘩したときは少し私の気持ちを落ち着かせるために、あえてその場から離れるようにしています。すると、私の気持ちがリセットされて夫の話を聞く耳を持つ余裕が生まれます。きつい物言いをしている間は、お互いの心にも響きません。夫の考えを知ることができて、私がどう対処すると夫との衝突を抑えられるのかわかるようになってよかったです。まとめ夫との価値感が異なり喧嘩することもあり、なかなか素直になれずに自分の言いたいことばかりを話していました。お互いに負けず嫌いで不器用なため、じょうずに伝えたいことを伝えられず悲しい思いをすることがありました。しかし、夫の考えを知ったことでどのように対処すればいいのかわかり、私自身も悲しんだり落ち込むことが少なくなりました。意見が異なったときは、慌てずに落ち着いて話し合っていこうと思います。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/Y.N.(44歳)大学生の子どもが2人。自宅で過ごすことが多くなり、パン作りやお菓子作りに励む。季節感を取り入れた生活が好きで、フルーツシロップ作りもしている。
2023年12月16日皆さんは、家族と喧嘩をしたことはありますか?今回は「母親と大喧嘩した翌日のお弁当」を紹介します!イラスト:syaruru1735母親と大喧嘩主人公が高校生だったころの話です。主人公は、母親が作ったお弁当を毎日学校へ持っていっていました。ある日、学校からの親への手紙を出さなかったことが原因で、母親と大喧嘩した主人公。喧嘩をしてしまったため、主人公はお弁当を期待していませんでしたが、母親はちゃんとお弁当を用意してくれていました。そして昼食の時間になり、お弁当箱を開けた主人公は仰天。なんとお弁当箱の中には焼き芋が入っていたのです。お弁当を作ったふり出典:愛カツなんと母親は、お弁当を作ったふりをして対抗してきたのです。主人公の母親の一枚上手な仕返しに友人は大爆笑。主人公は「悔しいけど負けた…」と降参。帰宅後に母親に謝ることにしたのでした。お弁当箱の中身に驚愕まさかお弁当箱の中に焼き芋が入っているとは思わなかった主人公。母親にしてやられた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月28日皆さんは、パートナーとの喧嘩がこじれた経験はありますか?今回は「夫婦喧嘩で無視する夫」を紹介します。イラスト:たかむら夫婦喧嘩ある日、夫と喧嘩をした主人公。それ以来、夫は主人公が話しかけても無視するようになりました。夫婦間の問題はできるだけ自分たちで解決しようと、夫に話し合いを求める主人公ですが…。夫は無視を貫き嫌がらせをしてくるようになりました。困った主人公は、仕方なく義母に相談することに…。義母に叱ってもらう出典:CoordiSnap義母は事情を聞くと、仲直りするよう夫を叱っておくと言ってくれました。その後、主人公のもとへ夫が謝罪にきます。しかし夫は「母さんに話すとかそっちもずるくない?」と言ってきたのです。その発言に「無視を続けていた夫には言われたくない」と腹が立った主人公なのでした。反省していない夫義母に相談したことについて「ずるい」と文句を言ってきた夫。まったく反省していない夫の発言に衝撃を受けた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月22日皆さんは、お弁当の中身に驚愕したことはありますか?今回は「夫婦喧嘩をした翌日のお弁当」を紹介します!イラスト:ワタナベ夫婦喧嘩の翌日…主人公のお弁当は、毎日妻が作ってくれています。しかし、喧嘩をしてしまった日の翌日は、お弁当の中身が大変なことになるのでした。喧嘩した翌日、主人公がお弁当箱を開けると、そこには白米だけがぎっしり敷き詰められていました。「白いご飯だけ…?」出典:愛カツしかし、喧嘩の翌日は中身が入っていないこともあるため「白米があるだけマシ」と思う主人公。妻の機嫌が直るまで白米弁当が続き、同僚から「奥さんと喧嘩でもした?」と声をかけられます。同僚に事情を説明すると、同僚が「俺も昨日嫁と喧嘩したけどさすがに白米だけなんてことはない…」と言います。しかし、同僚がお弁当箱を開けると、そこには変色したバナナとリンゴしか入っていなかったのです。そんな同僚を見て、白米だけでも用意してくれる妻に感謝した主人公でした。お弁当を作ってくれることに感謝白米だけのお弁当でも作ってくれることに感謝した主人公。普段から気をつけないことがたくさんあると気づかされた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月06日皆さんはパートナーと喧嘩をした経験はありますか?今回は夫と喧嘩してしまったエピソードと、感想を紹介します!イラスト:iwao.新婚夫婦の喧嘩結婚した主人公は幸せな日々を送っていましたが、ある日夫と口論になってしまいます。「いつも怒ってばかりだ」と言う夫に、主人公も「怒らせるあなたが悪いのよ!」と言い返し、雰囲気は険悪に…。その後も2人はたびたび喧嘩をしてしまいます。そして喧嘩をした日の夕食時…2人の間に会話はありません。主人公は夫の好物のサバを用意したのですが、なんだか夫の様子がおかしくて…?サバがほとんど残っていて…出典:愛カツ「ごちそうさま」と告げる夫でしたが、好物のサバはほとんど残っています。それを見た主人公は、また腹が立ってしまうのでした。読者の感想夫がサバを残したのがわざとなら、ちょっとひどいなと思います。喧嘩についてはお互い様ということで、仲直りできるといいですね。(30代/女性)夫婦喧嘩はよくあることですが、よい気分ではないですよね。主人公はわざわざ夫の好物を用意したのに残念だったろうなと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月01日彼氏のことは大好きなのに、いつも同じような理由でダメになる。自覚はないのに「面倒くさい奴」と言われることがある。気づくと彼氏がいつもダメ男になってしまう。こうした問題は、女性側の振る舞いに原因が隠されているかもしれません。今回は、男性の良さをダメにしていく女性の振る舞いを、3つご紹介します。彼氏の良さを無自覚に潰す“残念な女”に共通する振る舞い【おおしまりえの恋愛道場】vol. 241好きになって付き合ったのに、少し時間が経つと上手くいかなくなる。そんな女性はいないでしょうか。恋愛は相手と自分の振る舞いによって、良い関係にもなるし、悪い関係にもなります。もしあなたが、毎回同じような理由で恋愛をダメにしている(彼から振られるor自分が冷める)なら、それはあなたの無意識の振る舞いに原因があるかもしれません。今日は彼氏の良さをジワジワと潰していく“残念な女”が、やりがちな振る舞いを、3つ紹介します。その場の感情で彼をコントロールする付き合っていれば、どうしても感情が高ぶり、言い合いになったり、喧嘩に発展したりすることもあります。しかしこの時、感情の高ぶりのまま相手を無意識にコントロールしようとするようなことがあると、男性は感情のスイッチが入るあなたにだんだんと疲れていき、良さが薄れかねません。具体的には、こんな行為をしていると要注意です。すぐ泣いて相手に謝らせようとする自分を弱い立場に見立てることで、相手に罪悪感を生ませている怒ると怒鳴ったり怖い口調で相手を責め立てたりするシンプルに力や恐怖で相手を支配しようとしている「もう別れよ」「私のこと好きじゃないんでしょう」など極端な発言で相手を困らせる自分の意見に従わないと関係が終わるといった、脅迫めいた行動で相手をコントロールしている「どうせ私が悪いんでしょ」「謝ればいいわけ?」と、無意識に被害者の立場を取り、話し合いが有利になるよう仕向けているいかがでしょうか。喧嘩になると、感情の高まりにまかせて、彼氏をコントロールする女性は(もちろん男性も)一定数存在します。しかし、対応する方はだんだんと疲れてしまうので、自分で気づいて変えていく必要があります。「彼氏」や「男」という肩書で相手に色々求める「彼氏なんだからしっかりしてよね」「男ならこれくらいやってよ」など、無意識に「彼氏」「男」「長男」など、相手の属性や肩書を頼って色々決めつけていないでしょうか。こうした属性への意識は、誰の中にもあるものです。しかしそのスタンスを相手にも押し付けてしまうと、場合によっては過剰な負担となり、気持ちが萎えることにも繋がります。男なんだからしっかり仕事しな彼氏なんだから一緒に居てよ長男なのにぼーっとしてるんだねSEなのにこれできないの?ゲーム好きでもこれ知らないんだ具体的な発言例をいくつか上げてみました。属性+批判or要望は、ただの批判や要望よりも中傷的で、言われた側からするととても感じが悪い印象になります。私達が見るべきは、相手の属性や肩書ではなく、その人自身です。勝手に「こういうタイプはこう」と、期待を抱くのはやめましょう。頼まれていないのにアドバイス魔3つ目は、付き合うとアドバイス魔やお世話焼きになってしまう女性です。具体的には、以下のような行為は、おせっかいやアドバイス魔として煙たがられる傾向があります。彼の身の回りのサポートを気づいたら自発的にやっている仕事の愚痴も沢山聞き、色々アドバイスしたり有益な情報を探したりするつい服装や生活習慣に口を出してしまう体調が悪いと、相手がいいと言っても病院に連れて行ったり薬を買ってきたりする体調は大丈夫という彼氏に対して、強引に介抱することがあるこの問題の根深いところは、彼自身もその場は「感謝」を抱くことがあることです。だから彼女としても、問題の本質に気づきにくいのがやっかいです。こうした頼まれてもいない行為をし続けると、女性が気づいた時には、男性が“言わないとなにもできない男”になってしまい、以前よりもダメ度が増していることがよくあります。これらの行為は、言い方をキツくするなら彼氏の生活に過干渉している状態と言えます。親子関係に置き換えると分かりやすいですが、過干渉な親の元で育った子どもは、自分で考え行動する力が育ちにくくなると言われています。こうした負の状態が、あなたと彼氏の間でも起きてしまっているのです。改善方法は自分の振る舞いのクセに気づくことろから彼氏をダメにする3つの振る舞いについて解説しました。すべて今すぐやめて欲しいのですが、やめるためにはまず気づくことが大切です。では気づくコツについて、最後にご紹介します。それは、「もしこれを言わなかったらどうなるか?」「もしこれをしなかったらどうなるか?」「もし逆のことを言ったらどうなる?」といった、別の選択肢を想像しながら振る舞うというものです。これは専門用語で「メタ認知」と呼ばれます。自分の発言や行動を一段上から俯瞰して見る力のことで、客観的な目線で自分の振る舞いに注意を向けたり、別の選択肢を考えられたりするようになります。コミュニケーションのクセにも気づきやすくなり、また意識的に変えるキッカケも作りやすくなります。彼氏といい関係を長きにわたって築くためにも、ぜひ自分を変える努力をできる範囲で始めてみてください。おおしまりえ/恋愛ジャーナリスト10代より水商売やプロ雀士などに身を投じ、のべ1万人の男性を接客。本音を見抜く観察眼と、男女のコミュニケーション術を研究し、恋愛ジャーナリストとして活動を開始。私生活では20代で結婚離婚を経験した後、現在「女性自身」「週刊SPA!」など大手メディアを中心にコラムを執筆中。©polkadot/Adobe Stock文・おおしまりえ
2023年10月12日皆さんは、パートナーと喧嘩をしたことはありますか?今回は、喧嘩が原因で別居している夫婦のエピソードを紹介します。喧嘩中の夫婦数日前には義両親がやって来て…義父がまさかの一言夫婦喧嘩に、義両親も介入してしまったようですが…。義父が投げかけた言葉に、主人公は強い衝撃を受けたことでしょう。少しでも早く、夫婦が仲直りすることを願いたいです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月12日今回は、姉妹で大喧嘩をした女性のエピソードを紹介します。妹の結婚式に出席している主人公。主人公は妹と仲良しですが、一度だけ大きな喧嘩をしたことがあるようです。妹の結婚式かりんとう饅頭事件高校生のころ…我が家の暗黙のルール確認をせずに…主人公が高校生のとき、妹と一度だけ大きな喧嘩をしたことがあるようです。確認をせずに、かりんとう饅頭を食べてしまったようですが…。はたして大丈夫だったのでしょうか。作画:蒼本皓生原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月27日ウーマンエキサイトをご覧のみなさん、こんにちは! はなうさです。今回は我が家の兄弟喧嘩について。うちの子は3歳違いの男兄弟で、もう毎日喧嘩上等な日々です。頻繁に喧嘩するようになったのは長男がまだ5歳、次男が3歳の頃。歳の差もあるので毎度、圧倒的力の差で長男が勝ち、次男が泣きながら私に訴えてくるのがパターンです。そしてお互いの言い分タイムが始まります。こちらとしては思うことはただひとつ。「どうでもええわ」です。夫婦喧嘩は犬も食わないと言いますが、兄弟喧嘩は母も食わない、食いたくない!ただ、とにかく騒がしいので一刻も早く喧嘩をやめて欲しい。それだけです。お互いの「長男が!」「次男が!」にこちらのジャッジメントを問われることに頭を抱えていました。先輩ママたちからは「ほっとくのが1番」と口を揃えて言われ、やはりそうなのかと地蔵のように喧嘩を見守るようにはしていました。ただ気になったのが… 二人の様子を見ていると大抵長男が先に仕掛けていることが多く、その内容も兄弟喧嘩というか、弱い者いじめに見えてきてしまいなんだか色々不安になってきました。もしかしたら長い自粛生活でのストレスなのか…(当時年長だった長男は)年中の時登園拒否が少しあったので、園で人間関係で悩みがあるのでは? と心配で本人によく声かけをしていました。長男の卒園を目前に控えたある日、園の個人面談があり、そこで長男の家での様子を相談してみることにしました。すると、園ではお友だちや育てている生き物を大切にしていること、子どもは大抵家と外では全然違うものだと言われました。そして「お母さんが長男くんを信じてあげなきゃ!」という言葉に思わず号泣。長男がすごく優しい子なのを誰よりも知っているはずなのに、兄弟喧嘩の時の長男ばかりに目をやりすぎてしまっていたことに園長先生の言葉で気付かされました。それからはお互いに対しての優しい行動はとにかく褒めまくり「ママの大好きな子に優しくしてくれてありがとう! あなたのことも大好きだよ!」と伝えたり、優しくしてもらったことは忘れずに、相手に返そうねと言うようにしています。それでもまったく喧嘩は減りませんが(笑)その声かけが、私自身子どもたちの良い所に目を向けるキッカケになっているので、二人の優しい所を再認識しながら今後も地蔵になって兄弟喧嘩を見守っていけたらなと思います。それではまた!
2023年07月24日皆さんは、恋人と喧嘩をしてしまったことはありますか?今回はドライブ中に彼氏と喧嘩をしてしまった女性のエピソードを紹介します!妹からのメッセージドライブ中に彼氏の浮気を知り勢いで車を降りたことを後悔落ち着いて考える時間ができた妹が迎えに行く自分の乗っている席に別の女性も座っていたと知ったら、嫌な気分になってしまうかもしれません。彼氏の浮気が突然発覚してしまうと、冷静でいるのは難しいですよね…。不誠実な男性とは、関係を見直してみることが必要かもしれません。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月22日仲良し夫婦でも、たまには喧嘩をすることもありますよね。しかし喧嘩をしたときはなるべく早く仲直りした方がいいかもしれません。今回は夫婦喧嘩をした後で妻が仕掛けた怒りのサプライズについて紹介します!ケンカをした翌日のお弁当の中身が!同僚もビックリした「石のお弁当」普通は持った瞬間に気づくはず!?妻が怒ったのは当然無事に仲直り!お弁当の中身が「石」だったというのは、なんともユニークな仕返しですね!最後は無事に仲直りできて本当によかったです。喧嘩をしても、きちんと仲直りすれば夫婦の絆は深まりそうですね。
2023年07月09日エニトグループは、Omiaiが実施した「恋愛に関する、スタンスや振る舞いについて」のアンケート調査の結果をもとにした県別ランキングを発表しました。■「相手が折れる」1位は高知県まず、「交際相手とのケンカの際、相手が折れる」の全体トップ10には、高知県(1位)、徳島県(3位)、愛媛県(8位)の四国3県がランクインしました。四国で唯一ランキング外だった香川県は、26位。同結果は、矢野新一さん著『相性がわかる!県民性のヒミツ(宝島社)』にある、高知県の女性の「一本気で男性を手玉に取る“はちきん”」、香川県での「“へらこい”という要領のよい性格」といった県民性が関係していると考えられています。また、「負けず嫌い」な県民性を持つとされる広島県もトップ3入りする結果となりました。一方で「自分が折れる」のランキングは、首位の福岡県は男女ともにトップ3にランクイン。さらに、「情に熱く人間関係を大切にする」とされる青森県と、「根が真面目」とされる富山県が続いています。「交際相手と別れたあと、すぐ切り替えができる」ランキングでは、「バイタリティあふれる」気質とされる大阪府が全体トップとなりました。「未練が残る」ランキングでは、宮崎県が全体1位に。特に女性が未練を残す傾向にある結果となっています。一方で、男性1位は愛知県でした。同県は「見栄っ張りな県民気質」とされており、フラれた自分を受け入れられず未練を残す傾向にあるものと考えられています。■調査概要調査名称:恋愛に関する、スタンスや振る舞いについてのアンケート調査期間:2023年3月28日~31日調査対象:全国20歳~39歳の男女調査数:2,802名(フォルサ)
2023年07月02日皆さんは、恋人と喧嘩をしたことはありますか?今回は、自分本位な彼のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:ざつねんちぎょ彼との喧嘩いつもと態度が違う彼彼に指摘をすると…我慢の限界!恋人に向かって言う言葉には、あまりふさわしくないかもしれませんね…。自分本位な考えをする彼に、幻滅してしまったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月23日皆さんは、浮気の修羅場に遭遇したことはありますか?今回は、彼氏の浮気の修羅場で衝撃を受けたエピソードを紹介します。彼氏と喧嘩付き合って3年の彼氏と喧嘩したときのことです。同棲していたので、喧嘩をきっかけに私はしばらく実家に帰ることにしました。その間も「せめて話し合わないか。迎えに行くから」などメッセージと電話がたくさんきていました。しかし別れを考えていたためまったく返事をせずにいました。知らない女性が料理中実家に帰ってから3日後、必要なものがありアポなしで同棲している家に行きました。合鍵で入ろうとしたところなぜかチェーンがかかっていたのです。隙間から玄関を覗くと見覚えの無いピンクのパンプス。そこで浮気を確信し「開けて!」と何度も怒鳴ると、焦った彼が出てきてドアを開けてくれました。彼を押しのけてリビングに入ると、知らない女性が料理をしていました。焦る彼と、なんて言えばいいか分からない私、そして平然と料理を作ってる女性。カオスでした。しばらく沈黙の末に、その知らない女性が私の方を見て「ご飯、食べる?」と聞いてきました。そのときにはもう彼と別れようと決めていたので、その場で別れる旨を彼に告げ、ご飯は3人で仲良く食べました。ちなみに料理はものすごく美味しかったです。作り置きももらって帰りました。(20代/女性)関係の見直しが必要彼氏も彼氏ですが、浮気相手の女性も肝が据わっていて衝撃ですね…。彼氏に裏切られてしまうのは、とてもショックが大きいですよね。浮気をするような相手とは、関係の見直しが必要なのかもしれません。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月14日皆さんは恋人との同棲中、喧嘩してしまったことはありますか?今回は家事が原因で喧嘩したエピソードを紹介します。些細なことで大喧嘩家事を当番制にして同棲していたあるカップル。その日は彼氏が夕食を作る担当でしたが、疲れて夕飯を作れずにいました。彼女は彼氏を責め、2人は大喧嘩、彼氏は家を飛び出してしまいます。そのまま頭を冷やそうと、居酒屋に向かった彼氏。離れて冷静になった2人は、やっと話し合いをし始めて…。欠点も好きなところその日彼女は、仕事中後輩に泣かれてしまっていました。そして人に完璧を求めすぎていることを自覚したのです。彼女は言い過ぎてしまったことを謝りました。すると彼氏は、彼女のしっかり者なところが好きだと言ってくれたのです。そして彼氏は、彼女を自分のいる居酒屋に呼びました。仲直りした2人は、今日はとことん飲もうと決めたのでした。譲歩することが大切大喧嘩したものの、2人は話し合いで絆を深めることができました。他人同士で暮らしているのだから、お互いに譲り合うのも大切かもしれません。素直に気持ちを伝え合う2人に、ほっこりするエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月12日皆さんは夫婦喧嘩中、夫の行動でさらに腹を立てたことはありますか?今回は喧嘩中に浮気相手を連れ込んだ夫のエピソードを紹介します。珍しく大喧嘩1週間前に大喧嘩をしたある夫婦。妻は根気よく夫に話しかけていましたが、夫は妻を無視し続けていました。夫婦は結婚して2年、仲良く過ごして来たはずでした。なぜ今回の喧嘩はこじれてしまったのか、妻にはわからなくて…。浮気相手を連れ込んでいた夫と仲直りするため、豪華な夕食を作ろうと早めに帰宅した妻。すると家には夫と浮気相手がいました。妻が「浮気相手に本気になった?」と聞くと、夫は簡単に認めます。夫の心が浮気相手にあったから、夫婦喧嘩はヒートアップしたようです。最低な行動をした夫に、妻は愛想が尽きてしまうのでした…。まさかの行動にガッカリ仲直りしようと思った矢先に浮気が発覚するなんて、驚いたでしょう。愛が冷めてしまった女性の気持ちに共感できるエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月07日皆さんは、恋人と喧嘩をしたことはありますか?今回は、ケチな彼のエピソードを漫画で紹介します。彼と喧嘩になる理由彼は大学の同級生お釣りを返して!結局別れることに…まさか彼女が支払ったのにお釣りを渡さないなんて…。ケチすぎる彼にうんざりしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月04日