新アーティスティック・ディレクターのクレア・ワイト・ケラー(Clare Waight Keller)によるジバンシィ(GIVENCHY)がパリファッションウィークで開催する2018年春夏コレクションショーをライブストリーミングで配信する。日本時間10月1日17時(パリ現地時間1日10時)より。また、SNSのハッシュタグは「#GivenchySS18」、ハンドルネームは「@givenchyofficial」または「@clarewaightkeller」。ショーの様子はこちらから視聴が可能(※会場の都合により遅れる場合あり)。
2017年10月01日ジバンシィ(Givenchy)の新デザイナー、クレア・ワイト・ケラーが手がけた初のビジュアルが公開された。ミステリアスなオーラに包まれた、モノトーンビジュアルのテーマは「進化と魅惑」。ワイト・ケラーはメゾンのアーカイブを探求するなかで、創設者であるユベール・ド・ジバンシィの動物への深い愛情を再認識。そこから着想を得て、1953年に登場したオレンジの目を持つ猫のシルクプリントにインスパイアされ、今回のビジュアルに猫を登場させた。新人モデルのサフロン・ヴァダー(Saffron Vadher)とミーガン・ロシェ(Meghan Roche)が猫を抱きかかえ、レースのTシャツを身に纏っている姿が切り取られている。さらに、エリアス・ブレマー(Elias Bouremah)とコルトン・ボゥエン(Kolton Bowen)はタキシードパンツとゴールドのジュエリーを身に着け、猫と共にくつろぐ様子が描かれた。ワイト・ケラーは「猫のような空気を纏った女性は美しいと思います。少し人見知りに見えるかもしれませんが、穏やかな物腰に反して力強い真っ直ぐな目を持ち合わせています。非常に魅惑的で、誰もが彼女に会いたくなり近づきたくなり、そしてどんどん魅せられていきます。私はこれこそがジバンシィが進化し続けてきたメタファーであり、このモダンな雰囲気と表現をキャンペーンに表したいと思っていました。」とコメントしている。彼女のデビューコレクションとなる2018年春夏ランウェイショーは、パリファッションウィーク期間中の2017年10月1日(日)に開催を予定しており、メンズ・ウィメンズのウェアが発表される予定だ。【クレジット】クリエイティブ ディレクター:クレア・ワイト・ケラーアートディレクター:クリストファー・シモンズフォトグラファー:スティーブン・マイゼルスタイリスト:ジョー・マッケナヘアスタイリスト:グイド・パラオメイクアップアーティスト:パット・マグラスモデル:サフロン・ヴァダー、ミーガン・ロシェ、エリアス・ブレマー、コルトン・ボゥエン
2017年07月21日仲間由紀恵(37)の夫・田中哲司(51)と女性美容師の“3年目の浮気”が『フライデー』に報じられてから、1カ月。しかし、仲間の“不信感”はいまだ消えないままだという。 「田中さんは何度も丁寧な謝罪をしたそうですが、すんなり許せるほど仲間さんの傷は浅くありません。というのも、仕事をセーブして妊活に励んでいた最中の裏切りですからね。一部週刊誌では“家庭内別居”状態にあるとも報じられています……」(テレビ局関係者) そんな仲間を本誌が目撃したのは、6月下旬の午後2時過ぎ。都内の自宅マンションから愛車を運転して出てきた彼女が向かったのは、なんと小栗旬(34)の自宅だった。 「小栗さんは仲間さん主演のドラマ『ごくせん』で生徒役でした。それから10年以上親交があるんです。プライベートの相談ごとでもあったのでしょうか」(前出・テレビ局関係者) 彼女が訪れてから約1時間後、やはり小栗邸に入って行く男性が。よく見ると、鈴木亮平(34)だ。仲間に続いて鈴木も……。小栗邸でいったい何が? 「実は、ここはトレーニングジムも完備している、小栗さんの自宅兼稽古場なんです。友人の俳優さんたちが自由に使えるように、基本的には小栗さんがいなくても開放しているそうです。この日も小栗さんは不在だったようですが、仲の良い鈴木さんと仲間さんはトレーニングジムを利用しに来られたのでしょう」(小栗の知人) 仲間が入ってから2時間ほど経った午後5時前。トレーニングを終えたのか、スウェット姿の仲間が1人で出てきた。車を止めた駐車場へ向かって速足で歩く彼女。すると、どこからともなく“渦中の夫”が現れた――。 田中が小栗邸に入るところは確認できなかったが、手には棒状のトレーニンググッズが。夫婦そろってトレーニングに励んでいたようだ。実は田中も、小栗と親しい仲だという。 「田中さんと小栗さんも、ドラマ『CRISIS』(フジテレビ系)で共演したばかり。仲間さんご夫妻とは家族ぐるみで仲良くされていると聞いています」(前出・テレビ関係者) 仲間&田中夫婦は愛車を止めてある駐車場へ。そそくさと車に乗り込み帰宅の途に就いた。 「田中さんは、あれ以来、仲間さんにまったく頭が上がらないそうです。この日も、たぶん小栗さんのジムに『行きたい!』と言う仲間さんに従って、田中さんはおとなしく“お供”したんじゃないですか(笑)」(前出・芸能関係者) 雨降って地固まる、となればいいが――。
2017年07月06日女優の仲間由紀恵(37)に“衝撃的スクープ”が報じられた。2日発売の『フライデー』によると、仲間の夫である田中哲司(51)がカリスマ美容師の女性と浮気をしていたという。 「GW中、仲間さんは仕事で海外に行っていました。その隙をみて、田中さんは深夜にハットと巨大マスクで変装し、女性の自宅を訪れたようです」(芸能関係者) 田中と仲間といえば、長年の交際を実らせて14年に結婚。しかし、結婚当初から田中の“女好き”を危惧する声も――。 「2人の交際は09年に始まったのですが、そのときに別の女性2人との“三股”が週刊誌の報道で発覚。これを受けて仲間さんの周囲が交際に猛反対し、ゴールインまで5年もかかりました。結婚から3年が経ち、田中さんもさすがにもう落ち着いただろうと思っていましたが……」(前出・芸能関係者) この“3年目の浮気”報道を知った仲間は相当憔悴しているという。 「報道が出た直後、仲間さんは田中さんから直接事情説明と謝罪を受けたそうです。普段はほがらかな性格の仲間さんですが、さすがに落ち込んでいると聞いていますよ」(前出・芸能関係者) それもそのはず。実は、先月本誌が報じたように、仲間は妊活の真っ只中なのだ。 「これまで働きづめだった彼女は本気で妊活をするため、最近は仕事をセーブしています。現在は『貴族探偵』(フジテレビ系)に出演していますが、それも声だけの“謎の使用人”役。それなら収録で毎日スタジオに通う必要がありませんから、妊活とも両立できるというわけです」(テレビ局関係者) 仲間ももう37歳。妊活にはかなり力が入っている。 「彼女は以前から出産願望が強く、結婚してからも『早く子どもがほしい』と話していました。オフの日には、毎日体温を測ったり、病院に行ったり。田中さんも協力的で、舞台仲間との飲み会を控えてまで早めに帰宅していたそうです」(映画関係者) そんな“全力妊活”に、夫婦一丸となって取り組もうとした矢先の浮気報道だった。 「最近では、少しふっくらした仲間さんにオメデタも噂されていましたが、仲間さんが体調を悪くされることもあったみたいですし、いろいろと辛いこともあったのでしょう。それでも『気長に頑張ろう』と夫婦で話し合っていたのですが……」(前出・芸能関係者) 浮気が事実なら、あまりにもひどすぎる裏切りではないか――。
2017年06月07日クリエイティブディレクターのクレア・ワイト・ケラー(Clare Waight Keller)にとって最後のコレクションとなったクロエ(Chloe)が、パリのグラン・パレを会場に3月2日、2017-18年秋冬シーズンのショーを開催した。今シーズンはこれまでのクロエらしい女性像を継承しながら、60年代のサイケデリックな要素や、90年代のグランジ、特にニルヴァーナ(Nirvana)のカート・コバーン(Kurt Cobain)とコートニー・ラヴ(Courtney Love)のラフな装いからインスパイアされている。また第二次世界大戦前のギャルソンヌや、工場に徴用されていた40年代の女性工員の服から様々な要素を引用。サイケデリックなペイズリー柄や60年代風の丸襟など、ヴィンテージ感溢れるディテールだが、肩のシルエットやボリューム感をモダンにアレンジしてフレッシュなアイテムに仕上げている。コートやブルゾンは、アイテムによって大きな肩パッドを入れたものと、肩パッドを入れずにオーバーサイズにしたものが見られ、ニットやスウェット類はドロップショルダーが主流。カットアウトレースのミニドレスや、マスキュリン・フェミニンなワークシャツなど、クロエらしいアイテムも健在。中盤のニットスウェットと最終ルックのプリントドレスで、女性の横顔を描いたモチーフ“ギャラクシー・フェイス”が登場したが、これは人と人との繋がりを表し、「一度お別れしても、またどこかで再会できる」とするクロエ・ワイト・ケラーからのメッセージだった。
2017年03月17日ミラ・ジョヴォヴィッチが主演する「バイオハザード」シリーズ最終章『バイオハザード:ザ・ファイナル』。この度、1月19日(木)までの累計興行収入が3,822,498,000円、累計動員は2,594,307人を記録したことが分かった。「48時間で人類は滅びる」とレッドクイーンに告げられるアリス。その言葉を体現するかのように、宿敵アンブレラ社が放った絶望的な数のアンデッドが地上を埋め尽くしていく。人類滅亡のカウントダウンが始まったのだ。アリスはすべての物語がはじまった地=ラクーンシティへ戻る。生き残った仲間クレアやコバルトらと共に、アンブレラ社の心臓部である「ハイブ」を壊滅させるため、いま、最後の戦いが幕を開ける――。昨年12月23日より世界最速公開となった『バイオハザード:ザ・ファイナル』。本作は、初日から3日間の累計興行収入は978,155,900円を記録しており、シリーズ最高興行収入47億円を上げた4作目『バイオハザードIV アフターライフ』の週末3日間累計興行収入対比で110%、本作はシリーズ最高の週末3日間オープニング成績を記録。さらに、3週連続興行収入No.1でお正月興行を制覇した。また、今回発表された公開28日目である今月19日(木)までの興行収入は、累計興行収入38.1億円を記録したシリーズ前作『バイオハザードV リトリビューション』を超えたこととなる。『バイオハザード:ザ・ファイナル』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:バイオハザード:ザ・ファイナル 2016年12月23日より全国にて公開
2017年01月20日12月23日(金・祝)より世界最速公開となった『バイオハザード:ザ・ファイナル』。この度、本作が週末土日2日間で動員400,957人、興行収入619,388,200円を記録し、堂々の初登場1位を飾ったことが分かった。「48時間で人類は滅びる」とレッドクイーンに告げられるアリス。その言葉を体現するかのように、宿敵アンブレラ社が放った絶望的な数のアンデッドが地上を埋め尽くしていく。人類滅亡のカウントダウンが始まったのだ。アリスはすべての物語が始まった地=ラクーンシティへ戻る。生き残った仲間クレアやコバルトらと共に、アンブレラ社の心臓部である「ハイブ」を壊滅させるため、いま、最後の戦いが幕を開ける――。シリーズ第6弾にして、ついに完結を迎える「バイオハザード」。本作には、ヒロイン・アリス演じるミラ・ジョヴォヴィッチを始め、クレア役のアリ・ラーター、レッドクイーン役にはミラの愛娘エヴァ、そして日本からローラが出演しており、最終作にふさわしく豪華なキャストが出演している。全米公開は来年1月27日だが、バイオハザード誕生の地ここ日本では先日世界最速公開を迎えた本作。ちょうど公開日からは3連休となり、劇場には中高生の姿も多く見られ、公開初日から3日間の累計成績は累計動員643,754人、累計興行収入978,155,900円に。興行収入のローカルのシェアは全体の70.2%と非常に高く、ハリウッド大作映画の平均的なローカル比率65%を大きく超えた全国的なヒットとなっている。前週16日(金)に公開された『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の週末3日間累計興行収入対比で106.3%と、大きく超えてのオープニング成績となった本作。シリーズ対比では、前作『バイオハザードV:リトリビューション』の週末3日間累計興行収入対比で111.7%、シリーズ最高興行収入47億円を上げた4作目『バイオハザードIV アフターライフ』の週末3日間累計興行収入対比で110%となり、本作はシリーズ最高の週末3日間オープニング成績に。これからのお正月休みにかけて、さらに若年層の動員も見込まれそうな本作。シリーズ最高の最終興行収入達成も夢ではないようだ。『バイオハザード:ザ・ファイナル』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:バイオハザード:ザ・ファイナル 2016年12月23日より全国にて公開
2016年12月26日12月23日(金・祝)の世界最速公開が間近となった『バイオハザード:ザ・ファイナル』。そんな本作からこの度、ミラ・ジョヴォヴィッチ演じるヒロイン・アリスらがアンデッドを撃ちまくる映像が到着した。「48時間で人類は滅びる」とレッドクイーンに告げられるアリス。その言葉を体現するかのように、宿敵アンブレラ社が放った絶望的な数のアンデッドが地上を埋め尽くしていく。人類滅亡のカウントダウンが始まったのだ。アリスはすべての物語が始まった地=ラクーンシティへ戻る。生き残った仲間クレアやコバルトらと共に、アンブレラ社の心臓部である「ハイブ」を壊滅させるため、いま、最後の戦いが幕を開ける――。日本発の大人気ゲームから生まれ、シリーズ第6弾にしてついに完結を迎える本作。最終作では、美しきヒロイン・アリスと、世界をアンデッド化した元凶である宿敵アンブレラ社との最後の戦いが描かれるとともに、これまで謎に包まれていた「アンブレラ社の陰謀」「T-ウィルスの開発」そして「アリスの誕生」の秘密が明らかになるのだ。先日は日本にて、ミラやアリ・ラーターら出演者登壇のワールドプレミアが行われ、ますます公開に期待が高まっているが、そんな中このほど到着したのは、アリスや本作でハリウッドデビューを果たしたローラ演じるコバルトたちがアンデッドを撃ちまくり、殺戮数がカウントされていく映像。押し寄せてくる大量のアンデッド軍団。「すべて始末する」というアリスの掛け声とともに、彼らはアンデッドを撃ちまくる!これまでもアンデッドを始め、迫りくる数々の敵との闘いでアクロバティックなアクションを見せつけてきたミラだが、本作でもキレキレのアクションは健在。さらに、ローラさんも銃アクションも初解禁!映像内ではアンデッド軍団との闘いのシーンだけでも30,466人ものアンデッドを撃ち殺しているのが確認できる。無数に広がるアンデッド軍団だが、本作では一体どれほどのアンデッドたちを倒すのか?ぜひ劇場の大スクリーンで確認してみて。『バイオハザード:ザ・ファイナル』は12月23日(金・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:バイオハザード:ザ・ファイナル 2016年12月23日より全国にて公開
2016年12月22日結成25周年を迎える「L’Arc-en-Ciel」の新曲「Don’t be Afraid」が、日本語吹き替え版主題歌に決定している『バイオハザード:ザ・ファイナル』。この度、主題歌と映画本編の映像とがコラボしたMV「Don’t be Afraid -BIOHAZARD THE FINAL collaboration version-」が公開された。「48時間で人類は滅びる」とレッドクイーンに告げられるアリス。その言葉を体現するかのように、宿敵アンブレラ社が放った絶望的な数のアンデッドが地上を埋め尽くしていく。人類滅亡のカウントダウンが始まったのだ。アリスはすべての物語がはじまった地=ラクーンシティへ戻り、生き残った仲間クレアやコバルトらと共に、アンブレラ社の心臓部である「ハイブ」を壊滅させるため、いま、最後の戦いが幕を開ける――。ミラ・ジョヴォヴィッチがヒロイン・アリスを演じ大ヒットとなった『バイオハザード』シリーズ。日本で世界最速公開となる本作が最終作となり、アリスと世界をアンデッド化した元凶である宿敵アンブレラ社との最後の戦いをシリーズ最大のスケールで描く。さらに、これまで謎に包まれていた「アンブレラ社の陰謀」、「T-ウィルスの開発」、そして「アリスの誕生」の秘密がついに明かされる。このほど解禁となったMVでは、躍動感溢れる楽曲を奏でる「L’Arc-en-Ciel」のメンバーと、アリスの活躍が交互に映し出される仕様に。アリスの目覚めのシーンから始まる本映像は、ボーカル・hydeが劇中のアリスさながらに銃口を向ける印象的なシーンから、tetsuya、ken、yukihiroとバンドのアグレッシブな演奏シーンが登場。そして楽曲のテンポが一気に上がると、かつてないほどのアンデッドの大群を背に戦車で引っ張られるアリスの姿など、見どころ満載の本編映像も流れる。楽曲「Don’t be Afraid」も、ひとり戦い続けてきたアリスの心情とリンクする言葉がつづられており歌詞にも注目だ。「L’Arc-en-Ciel」の新曲「Don’t be Afraid」は12月21日(水)よりリリース。『バイオハザード:ザ・ファイナル』は12月23日(金・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:バイオハザード:ザ・ファイナル 2016年12月23日より全国にて公開
2016年12月13日日本にて世界最速公開される「バイオハザード」シリーズ第6弾にして最終作となる『バイオハザード:ザ・ファイナル』。この度、本作でハリウッドデビューを飾るローラの劇中初登場シーンが収められた本編映像が到着した。「48時間で人類は滅びる」とレッドクイーンに告げられるアリス。彼女の前に絶望的な数のアンデッドが現れ地上を埋め尽くしていく。人類滅亡のカウントダウンが始まったのだ。アリスはすべての物語がはじまった地=ラクーンシティへ戻る。世界をアンデッド化してきた宿敵アンブレラ社との壮絶なラストバトル。人類の命運はアリスに託された…。そして、ついに明かされるアリスの秘密とは――。ミラ・ジョヴォヴィッチ演じるヒロイン・アリスと、世界をアンデッド化した元凶である宿敵アンブレラ社との戦いが描いた「バイオハザード」シリーズ。キャストにはアリス演じるミラをはじめ、女戦士コバルト役のローラさん、クレア役のアリ・ラーター、そして先日発表されたミラの娘・エヴァがレッドクイーン役で登場するなど、出演陣にも注目が集まる。そんな中、今回ついにローラさんの緊迫の劇中初登場シーンが解禁!荒廃したラクーンシティ、人類の最後の砦となっている基地の中で目を覚ましたアリスの前に、拳銃を構えた生き残り戦士たちが取り囲んでいた。アリスはドク(オーエン・マッケン)を楯に状況把握を試み、戦士たちが「彼をはなせ!」と迫る中、アリスに対して「撃つよ!」と厳しい表情で銃口を向けるローラさん演じる女戦士コバルトの姿が。さらに、そんな緊迫した状況の最中で「彼をはなして、(武器を)下ろすのよ」と強い口調で銃口を向けて登場したのは、『バイオハザードIII』、『バイオハザードIV アフターライフ』で共にアリスと戦った盟友・クレア。本映像は、相手がアリスであったことに驚きを隠せない、衝撃の再会シーンにもなっている。そして、生き残った仲間クレア、コバルトらと共に、首謀者・アイザックス(イアン・グレン)が待ち受けるアンブレラ社の心臓部=「ハイブ」を壊滅させるため、最期の戦いに挑む。果たして、ラストバトルの行方は――。『バイオハザード:ザ・ファイナル』は12月23日(金・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:バイオハザード:ザ・ファイナル 2016年12月23日より全国にて公開
2016年12月09日ミラ・ジョヴォヴィッチ主演で日本発の人気ゲームを実写映画化した、世界的ヒットシリーズの最終章となる『バイオハザード:ザ・ファイナル』。このほど、本作でハリウッドデビューを飾るローラが演じた女戦士コバルトの、“恋人2ショット” や緊迫の“銃アクション”などを含む劇中場面写真が一挙に解禁となった。かつてアンブレラ社の特殊部隊員だったが、アンブレラ社に実験台として利用され、その人生を翻弄されながらも両手に銃を携え戦い続けてきたヒロイン・アリス。本作では、アンブレラ社によって地球上を覆いつくすアンデッドとの最終決戦で、人類絶滅のカウントダウンが始まる。残り時間はわずか48時間。アリスは全ての物語が始まった地:ラクーンシティへ戻る。そこで、生き残った仲間クレア(アリ・ラーター)、コバルト(ローラ)らと共に、首謀者・アイザックス(イアン・グレン)が待ち受けるアンブレラ社の心臓部=「ハイブ」を壊滅させるため、最期の戦いに挑む――。2002年に初めてスクリーンに登場して以来、1作ごとにスケールとパワーを増殖させ、世界を熱狂の渦に包んできたシリーズの最終作となる本作。謎に包まれていた「アンブレラ社の陰謀」「T-ウィルスの開発」そして「アリスの誕生」の秘密が、ついに明かされる。今回、解禁される場面写真では、美しき最強のヒロイン・アリスとともにアンデッドの大群と戦う女戦士コバルトを演じ、早くも話題沸騰中のローラさんの、かつてない姿もとらえられている。鋭い眼光でマシンガンを向ける緊張感漂う姿や、ミラ演じるアリス、アリ・ラーター演じるクレアら戦士たちと共に、迫りくる脅威を前に屋上に立つ姿は、日本のバラエティ番組やCMなどで見かけるローラさんとはまるで別人のよう!さらに、“キューバのブラッド・ピット”ことウィリアム・レヴィが演じるクリスチャンと並び立つコバルトは、恋人関係にあるという。また、最終決戦に相応しく、アリスが無数のアンデッドたちに追いかけられている様子もあり、徐々に明らかになっていく本作に、期待が高まらずにいられない。『バイオハザード:ザ・ファイナル』は12月23日(金・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年11月25日女優の仲間由紀恵が、宮部みゆき原作の連続ドラマ『楽園』(WOWOW 2017年1月放送)に主演することが21日、明らかになった。同ドラマは、宮部の代表作の一つでもある『模倣犯』での事件から9年後を描いたもの。仲間演じる主人公のライター・前畑滋子が「模倣犯事件」のトラウマを抱えながらも、再びある殺人事件の真相に迫っていくヒューマン・サスペンスだ。WOWOWドラマ初出演となる仲間は「とてもテンポ良くストーリーが展開されていきますが、 いろいろな謎が解っていくにつれ『その先は一体どうなるのだろう?』と引き込まれる内容になっています。なぜ事件は起こったのか……最終話に待ち受けている、タイトルにもある"楽園"に込められたメッセージとは? 全6話、最後まで楽しんでご覧ください」と、ドラマの見どころについて語っている。また、原作者の宮部みゆきは「仲間由紀恵さんが出演されているドラマや映画を楽しく拝見してきました。今回主人公を演じてくださることが何より嬉しいです。『楽園』は多少スーパーナチュラルな要素の入るミステリーですから、ファンタジックな部分がどのようにリアルに映像化されるのか…私が一番オンエアを心待ちにしております」と、ドラマ化に期待を寄せている。
2016年09月22日2003年に誕生した人気の癒し系キャラクター「リラックマ」に、この3月から新しい仲間「チャイロイコグマ」が加わり、ぬいぐるみなどのグッズも“かわいすぎる”と話題を集めている。13年間、リラックマ、コリラックマ、キイロイトリでのんびりと過ごしてきた3人。チャイロイコグマが加わることで、今後どのような世界観が展開されるのか注目。<写真>はちみつが付いたおしりがキュート!気になるチャイロイコグマは、“はちみつの森”に住んでいるクマ。茶色くて丸くてほんのりはちみつの香りがするコグマで、白いふさふさの胸毛に丸いおなかがかわいらしい。発売前から問い合わせが殺到し、ぬいぐるみなどのグッズは発売当日にはすでに完売してしまっている店舗もあるという。また、きょう4日から東京・原宿に「リラックマカフェ」がオープン。4人が出会った“はちみつの森”を表現した店内で、オリジナルのフードメニューやスイーツ、ドリンクなどが楽しめる。4月10日までの期間限定。【商品詳細】※すべて税込『あつめてぬいぐるみ(全3種)』(1900円)『ぶらさげぬいぐるみ』(900円)『くったりぬいぐるみ(S)』(1200円)『くったりぬいぐるみ』(2300円)
2016年03月04日モチベーションの高さは、仕事の出来にも直結するもの。モチベーションが高ければ、能力以上のものを発揮することもあるだろう。だが、一方で仲間や部下の"モチベーション"をどうしたらあげることができるのかを悩んでいる人も多いのも事実。そこで今回は、マイナビニュース300名に"モチベーション"に関するアンケートを実施した。マイナビニュースが2014年12月に読者300人を対象に行ったアンケートによると、職場や家庭などで誰かのマネジメントをしたり相談に乗ったことがあると回答した人は、「よくある」(5%)、「たまにある」(17%)を合わせて約2割。その相手として多かったのは「職場(部下・後輩)」が31.8%で、以下「友人」(21.2%)、「職場(同僚」(15.2%)、「家庭(配偶者)」(13・6%)の順に続いた。また、経験者の63.6%が「その際、悩みに思うこと、難しいと思うことがある」と回答。具体的には「自分の思いがうまく伝わらない」が61.9%で最多を占め、「相手のモチベーションが上がらない」も42.9%と多かった。さらに、どのような場面においてそうした悩みを感じるかを具体的に訊ねた質問では次のような回答が挙がった。■自分にできることは相手にもできるという思い込みで相談に乗ってしまうとき(ソフトウェア/事務系専門職)■部下が頑固なとき。もっとこうして欲しいのにと思う(情報・IT/経営・コンサルタント系)■半年に一度の自己評価面談で、部下に評価を伝えるのが辛い(電機/技術職)■自分が経験したことない経験に対しての相談(その他/事務系専門職)■自分のことで精一杯になってる人に自分の言葉を伝えるのは難しい(建設・土木/事務系専門職)■自分の主張ばかりで、こちらの話が受け入れられないとき(医療・福祉/専門職)一方、相手のモチベーションを上げるために行っていることがあると回答した人は27.3%。具体的に寄せられた回答には以下のようなものがあった。■自分も下げて話しをする(情報・IT/営業職)■相手の言ったことを頭ごなしに否定しないようにする(情報・IT/販売職・サービス系)■前向きな解決法を提示する(団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)■やってくれたことに対して感謝の意をきちんと言葉にして伝える(ソフトウェア/事務系専門職)■小さなことでも評価して、みんなの役に立っているということを伝える(機械・精密機器/営業職)■まずは話を聞いてあげること、話を聞いてもらうと自然に答えが出たりする場合もあるので、聞いて問題点をクリアにしてあげる(情報・IT/技術職)■小さいことでも褒める。一緒に喜ぶ(その他/事務系専門職)■食事会などの息抜き(学校・教育関連/事務系専門職)今回のアンケート結果を受け、心理・コミュニケーション、経営、教育領域から科学的アプローチに基づいた“やる気=モチベーション”の研究を推進している、東京未来大学・モチベーション行動科学部長の角山剛教授にモチベーション・マネジメントにおける、他者へのアドバイスやモチベーションを上げさせるためのポイントを訊ねた。──モチベーション・マネジメントにおいて、人にアドバイスをする際に重視すべきポイントはなんでしょうか。自分の中での理解と相手の中での理解との完全な一致は難しいです。「自分のほうが正しい。伝わらないのは相手の理解不足」と相手に不満を持ちがちですが、そうなるといわゆる“上から目線”になりがちで、ますます思いは伝わらなくなってしまいます。基本は相手に寄り添う気持ちです。まずは相手の言葉に耳を傾けること、そして相手と同じ視点に立ち、同じ枠組みで考えてみることで、相手の思いを掬い取ることが大切です。──職場、家庭、友人関係それぞれの場面におけるモチベーション・マネジメントにおいて大切なことはなんでしょうか。同僚・部下・後輩など職場においては、まずは説明し、相手からの納得を得ること。どんなによく見える目標であっても、自分が納得しなければ実行への意欲は湧かないものです。それとは反対に、納得して受け入れることができれば、外部から与えられた目標であっても実行へのモチベーションは強まります。配偶者・子どもといった家庭内においては、指示やアドバイスが“命令”や“強制”になっていないかを省みましょう。自分の考えや価値観を一方的に押し付けようとしても、相手は納得しないし動きません。相手がなぜそう考えるのかを相手の立場に立って理解することが必要です。友人関係においては、どんなに親しい間柄でもコミュニケーションのズレは必ず起こるものです。相手のモチベーションが上がらないのは、相手に原因があるのではなく、自分の側に原因があるのかもしれません。どうすれば相手とのズレを解消できるのか、一度自分自身を振り返ってみることも有効です。ただし、職場の同僚や部下、後輩であっても、どのような相手か、どのような状況かによってアドバイスは千差万別です。ゆえに、どのような場面においても大切なことは、相手との信頼関係を築くことができているかどうかということです。厳しい言葉であっても、信頼関係ができていれば「あの人が言うのならしょうがない」と相手の耳にも届きます。けれども、信頼関係がなければどのような良いアドバイスであっても相手の耳には届きにくい。納得のいかない指示では“やらされ感”が先に立ってしまい、実行への意欲は湧いてきません。──モチベーション・マネジメントの観点から見て“ほめる”という方法は有効なのでしょうか。ほめるというのは、相手の長所や良いところを認めてポジティブに評価するということです。ほめられて嫌な気持ちになる人はまずいないでしょう。ただし、“見え透いた”“歯の浮くような”ほめ言葉は逆効果で、かえって相手の感情を害してしまうこともあります。しかし、長所を評価するという視点に立てば、嫌な相手であってもその相手の長所を見つけて認めることも、モチベーション・マネジメントにつながります。どんな小さなことでもよいので、それを認め、言葉にして評価することは、相手との関係の改善にもつながります。──“モチベーション行動科学”とはどのような学問でしょうか。例えば、円滑な対人関係を築くためにはコミュニケーションの促進が重要ですが、コミュニケーションと一口に言っても、その対象は大変広いです。視線や表情、しぐさなど、言葉によらないコミュニケーションもあれば、コミュニケーションのズレはなぜ起こるのか、私たちが他者を判断するときに陥りがちな心理的な錯誤にはどのようなものがあるかなどは、モチベーション行動科学の基本的な学びとなります。コミュニケーション・スキルをアップするための具体的な実践もその1つです。心理学分野からのリーダーシップやモチベーションに関する科学的な探究、経営学や教育学分野からの実践的なアプローチもモチベーション行動科学に含まれます。人それぞれに個別の事情や感情も千差万別な人間。それゆえに人と人とが関わる人間関係もより複雑で難しいものである。その上、他人のモチベーションのマネージメントを行うことは、誰しも容易なことではないが、そうした事象に体系的に取り組むのが“モチベーション行動科学”。理想的なアドバイスにより、周囲から頼られる存在となるために、心理学をはじめ、経営学や教育学など多角的な視点から解決を試みる学問に注目してみたい。調査時期:2014/12/08~2014/12/09調査対象:マイナビニュース会員調査数: 300名調査方法:インターネットログイン式アンケート
2015年01月19日年末恒例の音楽番組「日本レコード大賞」。第56回となる今年は、総合司会に仲間由紀恵、TBSアナウンサーの安住紳一郎が務めることが発表された。仲間さんは今回が初の「レコード大賞」総合司会、安住アナは3年連続3度目となる。12月30日(火)に東京・新国立劇場から生放送される今年の「レコード大賞」。初の総合司会を務める仲間さんは、今年4月から放送されたNHK連続テレビ小説「花子とアン」でも、吉高由里子演じる主人公の親友・葉山蓮子役の好演も記憶に新しいが、TBSでは現在放送中のドラマ「SAKURA~事件を聞く女~」(毎週月曜20時~)でも、究極の“聞き上手”な極秘潜入捜査官を熱演し話題を集め、2015年には舞台「放浪記」の主演も決定している。さらに、今年9月には俳優の田中哲司との結婚を発表するなど今年、公私共に注目を集めた女優といえる。そんな仲間さんは今回の大抜擢に「初めてのレコード大賞の司会のお話を頂き、大変光栄に思っております。と、同時に今から緊張しております。安住さんとは司会では初めて共演させて頂きますが、安心ですしとても楽しみです。年末を締めくくる音楽の大イベントを盛り上げられますよう、一生懸命頑張りたいと思います」と意気込みを寄せている。出演アーティストはまだ発表されていないが、近日、各賞受賞者が決まり発表される予定のよう。果たして、今年はどんなアーティストが栄冠に輝くのか?「第56回輝く!日本レコード大賞」は12月30日(火)に生放送。(text:cinemacafe.net)
2014年11月17日仲間由紀恵が、10月20日(月)から放送されるTBSの新ドラマ「SAKURA~事件を聞く女~」で、主演を務めることが決定。仲間さんにとっては「ジョシデカ!-女子刑事-」(’07)以来7年振りの刑事ドラマとなるが、今回は“究極の聞き上手”の極秘潜入捜査官を演じるという。仲間さん演じる主人公は、水沢桜。朝は地元FM局のパーソナリティ“DJこころ”としてリスナーの声を聞き、昼は駒込中央署・生活安全課の相談窓口係として住民の苦情に耳を傾け、夜は元婦警の祖母・ウメ(草笛光子)が営む小料理屋で馴染み客から情報を得る。しかし、ひとたび事件が起これば、署長・五十嵐恭子(高島礼子)の命を受け身分を隠して潜入捜査する、といういくつもの顔を持つ女で、潜入捜査で聞き込んだ数々の声を淀みなく並べながら、熱血刑事・竹内正人(佐藤隆太)とタッグを組みながら犯人を追い詰めて行く。今回の出演について、仲間さんは「久しぶりの本格的な刑事ドラマで、今から撮影が楽しみです。“聞く力”で、事件を解決する役だと聞いていますので、いろんな顔が見せられたらな…と。見終わった後スッキリ出来るような、痛快な作品になればいいなと思います」と意気込みを語っている。決め台詞は「真言葉と偽り言葉、この耳ではっきりと聞き分けた…この事件、桜が聞きました!」。「TRICK」や「ごくせん」のような痛快な作品となるのだろうか?「SAKURA~事件を聞く女~」はTBSにて10月20日(月)より放送。初回は21時~2時間スペシャル/通常回は20時~放送。(text:cinemacafe.net)
2014年08月22日(画像はプレスリリースより)くじけそうになっても、仲間がいるじゃないか!痩せたい人の為のシェアハウスが、2014年3月21日にオープンする。これまでにもコミュニケーション型のシェアハウスを企画・運営している株式会社シェア・デザインによるもので、専属トレーナーによる指導も受ける事が可能。「シェアハウス」とは、通常のマンションなどとは違い、キッチンやお風呂、トイレなどは共同だ。家に共同で住み、自宅の部屋を借りている、というイメージだろうか。簡易の家具やベッド、冷蔵庫などが部屋に既についている事が多く、空きがあれば即生活が出来る。生活そのものをかえて、健康維持出来る身体に今回オープンするのは、東急田園都市線沿いの大型シェアハウス『シェアレジデンス宮崎台』。フィットネススペースもあり、専属トレーナーによるダイエットプログラムを受ける事が可能。どのようなトレーニングをして、どのような食材・量の食事がいいのかをアドバイスしてくれる。ダイエットの為だけではなく、健康維持の為にもうれしいプログラムだ。オープンに際し、3ヶ月のダイエットプログラムが用意された。専任のトレーナーがトレーニングから食事まで徹底サポート。もし、体重の5%を減らすという目標が達成出来なければ、プログラムの参加料と家賃1ヶ月分が全額返金される。一緒に頑張る仲間のいるシェアハウスで、春からのダイエットをしてみないか?【参考リンク】▼シェアタウン▼株式会社シェア・デザインプレスリリース
2014年03月21日(画像は株式会社扶桑社プレスリリースより)謎めく美しさ仲間由紀恵印象的な瞳と、つややかな黒髪で、見る人を引きつけて離さない仲間由紀恵さん。常にCMにひっぱりだこの彼女ですが、現在はテレビドラマにも出演中で、常に人気の高い女優さんのひとりです。しかし、そのプライベートはあまり知られてせん。彼女は控えめな性格のようで、今までメディアに対して、積極的に自分自身について語ることはほとんどありませんでした。そんな謎めく美しい彼女が、雑誌「Numero TOKYO」12月号で珍しくその心内を語っています。ロングインタビューで「素」の自分同誌面では、ロングインタビューを受けて、普段は見られない「素」の自分をみせてくれている彼女。今年デビュー20周年を迎え、これまでのこと、これからのこと、様々な角度から彼女に迫ります。また、彼女の自宅で撮影されたというデジカメ日記も公開されるということで、仲間由紀恵のプライベートをのぞき見できるめったにないチャンスです。新作主演映画が公開色んな役をこなせる実力派の女優さんですが、その原点ともいえる作品が「TRICK」でしょう。2000年から始まったこのドラマは大人気となり、今までに3度映画化されています。そして、来年1月にシリーズの劇場版第4弾が公開されます。今回で完結編となるということで、ファンには見逃せない映画です。これからも人気が高まりそうな仲間由紀恵さん。新年から美しく映画館を彩ってくれそうです。<参考>▼株式会社扶桑社プレスリリース肌荒れ、倦怠感、貧血・・・原因不明の「ちっちゃい体トラブル」は、まとめてポイ! 再び注目されている成分とは?
2013年11月12日ファッションについて考えるトークセッション「Think of Fashion」。今回は、20世紀を代表するデザイナー、クレア・マッカーデルにフィーチャーした講演を2013年6月23日(日)に開催する。Think of Fashionは、ファッション文化と社会現象について考えるイベントで、若手のファッション研究家やキュレーターが中心となって行なわれている。9回目の開催となる今回は、京都精華大学ポピュラーカルチャー学部専任講師の蘆田裕史を迎え、「クレア・マッカーデル現代ファッションの開拓者」と題し、アメリカを代表する女性デザイナーであるクレア・マッカーデルにフィーチャー。ヨーロッパ至上主義的なファション史が流通しているなかで、アメリカという国の重要性も小さくないはずだという視点から、現代ファッションの源流の一端を担ったクレア・マッカーデルのデザインの特徴について考えていく。またイベント終了後には、講師を交えた懇親会も予定している。【イベント詳細】Think of Fashion 009「クレア・マッカーデル現代ファッションの開拓者」2013年6月23日(日)18:00~19:30※終了後、懇親会開催予定会費:2,000円ワンドリンク付会場:服も作れるコワーキングスペース「coromoza fashion labolatory」〒150-0001渋谷区神宮前6-31-21 オリンピアアネックス201TEL:03-6450-5560申込先:palette.produce@gmail.com<講師プロフィール>蘆田裕史(あしだ ひろし)1978年京都生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程研究指導認定退学。国立国際美術館研究補佐員、京都服飾文化研究財団アソシエイト・キュレーターを経て、現在、京都精華大学ポピュラーカルチャー学部専任講師。ファッションの批評『fashionista』編集委員。共著に『ファッションは語りはじめた』(フィルムアート社2011年)、共編書に『+Future Beauty』(平凡社2012年)、共訳書に『無機的なもののセックス・アピール』(平凡社2012年)など。元の記事を読む
2013年06月01日ジョンソン・エンド・ジョンソン ビジョンケア カンパニーは25日、毎日新聞社主催の「がんばれ!クラブ・部活の仲間に贈る『私のアイアイメッセージコンテスト』」に特別協賛することを発表した。同コンテストは、全国の小学生5・6年生と中学生を対象に、クラブ・部活動・委員会などの学校生活における課外活動をがんばる仲間への応援メッセージを応募してもらおうというもの。人を思いやる気持ちや夢に向かって行動する姿勢・意欲を大事にすることを伝え、青少年の心身の健康の向上と「生きる力」を育み、あわせて目の健康や視覚の大切さを啓発することを目的として開催している。コンテスト名は、仲間のがんばる姿を自分の「目(eye=アイ)」でしっかり見て、心で感じて応援するという「愛(アイ)」の二つの意味を込めたという。クラブや部活動、委員会でがんばる仲間への、激励や思いやりのあるメッセージ(140文字以内)を募集中。9月6日までの期間に、募集チラシまたはウェブサイトから指定の応募用紙をダウンロードして必要事項を記載の上、郵送またはファクシミリで応募。応募メッセージの中から、審査委員による厳正な審査のもと、「最優秀賞」(賞状+副賞図書カード30,000円分)のほか、各賞が授与される。入賞作品は、10月10日の「目の愛護デー」に「毎日小学生新聞」や「15歳のニュース」などで発表されるという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月27日女優の仲間由紀恵が出演するNHKの長編ドキュメンタリー「謎の巨大生物を追う~仲間由紀恵・小笠原の海をゆく~」が6月30日(土)と7月1日(日)の2夜連続で放送が決定。これに先駆け6月5日(火)、仲間さんが出席しての取材会がNHK放送センター(東京・渋谷)にて行われた。巨大海洋生物が集う世界有数のスポットである小笠原諸島に仲間さんが渡り、世界最大の無脊椎動物であるダイオウイカやその天敵のマッコウクジラやザトウクジラを生で目撃すべく海に出る。沖縄県出身で自身もスキューバダイビングや小型船舶の免許を持ち、海に慣れ親しんできた仲間さんだが小笠原諸島について「この島にしかいない植物や生物が生息しており、一度は行ってみたいところでした」と明かす。住所の上では“東京都”ではあるが、船が出る竹芝からおよそ1,000キロ離れており、仲間さんは25時間半もの船の長旅。島には2週間ほど滞在し、毎日船で移動しながら巨大生物を追いかけたという。特に、古くは西洋で船を襲う怪物“クラーケン”として恐れられていたダイオウイカは、これまで深海を泳いでいる姿が映像に収められたことがなく、目撃されることも稀な生物だが仲間さんは「運よく出会うことができました!」と満面の笑み。どれくらいの時間をかけてどのように出会ったのかは「見てのお楽しみ」とのことだが、「ドキュメンタリーという仕事はドラマなどとは違って、もちろん台本やシナリオはあるんですが相手がどこにいるか分からない野生の動物ということで計画通りに行かない大変さがありました」と苦労を述懐。だからこそ、これらの生物に出会ったときの感動はひと潮のようで「いままでの苦労が吹き飛びました。私たちの何倍もの大きさの生物が、あんなに力強く生きて動いてるということに感動しました」と興奮した面持ちで語った。また、小笠原で仲間さんはイルカの群れと泳ぐ“ドルフィン・スイム”も体験したそう。「初めは不安でした。『(イルカと)アイコンタクトしてください』と言われるんですが、『できるかな?』と思ってました。それが実際に潜ってみると、2匹のイルカが近づいてきて本当にこちらの目を覗き込んでくれるんです。緊張しながら見返したら、フッと泳ぎ始めたので頑張って泳いで付いていきました」と神秘体験の感動を明かした。番組を通じて伝えたいことを問われると仲間さんは、クジラの群れが世界中の海を巡っていることに触れ「大きな地球をグルグルと行ったり来たりすることが、もしかしたらそんなに大変なことじゃないのかも?と思えるくらい大きな生き物でした。そう思うと、同じ地球で生きているということで地球をもっと近くに感じることができた気がして、環境というものがとても尊いものに感じました。小笠原の美しさと巨大な生物のダイナミックさを感じていただき、彼らとこれからも共存するために私たちはどんなことに気を付けなくちゃいけないのか?ということも考えていただけたら」と語りかけた。「謎の巨大生物を追う~仲間由紀恵・小笠原の海をゆく~」は6月30日(土)、7月1日(日)の2夜連続で21:00よりBSプレミアムで放送。
2012年06月05日100万部突破のベストセラー小説をドラマ化した『テンペスト』が3Dで映画化され、主演の仲間由紀恵、谷原章介と高岡早紀が28日に都内で完成報告会を行った。その他の写真『劇場版テンペスト3D』は、女性に学問が禁じられていた19世紀の琉球王朝を舞台に、女に生まれてきたヒロイン・真鶴(仲間)が、父の王宮入りの願いを叶えるべく男・孫寧温として生まれ変わり、王国を立て直すまでの波乱万丈の人生を描く。この日、鮮やかな真鶴の琉装で登場した仲間は、3Dのホログラム映像によって作られたバーチャルの孫寧温と初対面するというパフォーマンスを披露。見事に寧温と息の合った動きを見せた仲間は、「実は私のほうからは寧温が見えないんです。なので入念なリハーサルを重ねて位置とか確認したんですが、無事成功してよかった」と安堵の表情を見せた。また、王国を愛するがゆえに、寧温と対立する聞得大君を演じた高岡も琉装で登場し、「本作では仲間さん演じる寧温をたくさんいじめさせていたきました。仲間さんもノリノリだったので、かなり気持ちの良いいじめっぷりが観られると思います」と笑顔で撮影を振り返った。最後に仲間は、「舞台、ドラマ、映画と長きにわたり携わってきた『テンペスト』は、一生自分にとって財産に残る体験となりました。沖縄の壮大な自然や美しい景色を3Dで観てほしいです」とPRした。『劇場版テンペスト3D』2012年1月28日(土)丸の内ピカデリー他全国ロードショー
2011年11月28日