元TBSのアナウンサーで、現在はドイツを拠点に画家として活動している伊東楓さん(30)が1月16日から日本で3年ぶりに個展を開催する。絵を描くことに専念するためにTBSを退社して丸3年。「ずっと、自分のことを画家と呼ぶ自信がありませんでしたが、言語や過去の経歴が通用しないドイツで実力だけで勝負し、自信がつきました。今回、日本で個展を開くことを決意したのは、世の中に今の自分を見せたいと思ったからかな……」と語る伊東さんに、ドイツでの活動や個展開催への思い、そして画家としての今後の抱負を聞いた。「自分のことをちゃんと画家って呼べるようになったのは、ユニクロとのコラボをやり終えてからです。それまでは、私は独学で絵を描いてきた人間で、学校できちんと学んできていないという負い目のようなものがあって、画家と言っていいのだろうかと躊躇していました。ですが、ユニクロとの仕事は、私のそんな不安を吹き飛ばしてくれたんです」自ら“飛び込み営業”を敢行。ベルリンのユニクログローバル旗艦店とのコラボレーションを実現させた。「最初、私が一人で、共に仕事をしたいと乗り込んだとき、現地スタッフは私が誰か知らないわけで。アナウンサーだったとか、個展の評判とか何もわからないのに、私が持参した原画を見て、コラボしてもいいと言ってくれました。彼らは、『楓の絵の特徴はここだから、そこを推していきたい』ってきちんと言葉にして伝えてくれるんです。芸術家に対するリスペクトがすごいし、画家の魅力を活かしてくれるところがとてもやりやすかったですね」伊東さんの絵がプリントされたTシャツやトートバッグはベストセラーに。「現地の人に自分の作品が評価されたという事実は、大きな自信になって。『私は、絵で生きていく人間なんだ』と初めて確信しました」子供のころから絵を描くことが好きで、大学時代には似顔絵師の資格を取得。アナウンサー時代には、即興で似顔絵を描く番組でその実力を披露したことも。「あるとき番組で、即興で似顔絵を描くという仕事を任されて。ちゃんと描けるようにしておかなきゃと思って練習を始めたことが今に繋がっている感じです。人物画も、顔をメインに描くことが多い。おそらく、表情を描くのが好きなんでしょうね」馬や虎などの動物を描いた作品も多いが、その理由は?「女性を描くのも好きで、今回の個展にも数枚出展する予定ですが、基本、特定なものを連想させるものではないほうがいいのかなと思っています。私は、反骨精神が半端ないとき、虎を描くことが多くて。きっと、『強くなれ、私!』って自分に言い聞かせているんです。あと、最近は鷲をモチーフにすることも多いので、たぶん、今の私は、飛びたくて仕方ないんでしょうね(笑)。描いている動物は、自分だと思って描いているので、絵に自分の内面が現れるんだと思います」孤独から解放されることは精神的には好ましいことだが、絵描きとしては、よいことだとは言い切れないとも。「ネガティブな精神状態のときに描くと、いい絵になることが多いです。ドイツで辛かったときの絵は、誰が見てもいいって言っていただけるし、私自身もすごく気に入っています。絵を描き始める瞬間って衝動的というか、思い立つと描きたくて仕方なくて、寝る間も惜しんで描きます。1枚の絵を描き上げるのに数ヶ月から1年かかることもあります」心血を注いで描かれた絵は、複製は作らず、原画を一点売りと決めている。それにはこんな思いが。「1枚1枚、私が生きた瞬間を描いているから、本当は絵を売りたくないんですよ(笑)。ドイツでトラブルに苦しんでいるときに描いた絵、誰かに恋焦がれていたときに描いた絵、その一つ一つが大切な思い出だからこそ、複製は作らないし、原画も売りたくはない。でも、私よりも大事にしてくれそうな人がいたら、それは一期一会だから譲ります」ファッションブランドとのコラボが多いのにも理由がある。「絵の複製を作らないぶん、Tシャツであれば、皆さんがもっと気軽に日常の中で 私の絵の世界に触れられるのではないかと考えたからです。一時期、私はデザイナーのほうに進みたいのかな? と思ったこともありましたが、自信を持って自分は画家だと言えるようになって、自分が目指すところはそこではないと気づきました」側から見たら順風満帆に見えるが、自身の生き方についてはどう考えているのだろうか?「常にもがいていますよ(笑)。アナウンサー時代だってずっと迷走していたし、なんで私は、0点か100点のどちらかしか取れないんだろう? とずっと自分を責めていた時期もありました。今だって、めちゃくちゃ心が病んでいるときは、誰とも連絡を取らなくなっちゃいます(笑)。たぶん私は、人の2〜3倍のスピードで動いているので、一見とんとん拍子に見えるのかもしれないけれど、受ける負荷も大きいのだと思います」このたび、東急プラザ銀座 ART GALLERYで開催される個展“サントリー ジャパニーズクラフトジン ROKU<六>/日常を旅するホテル 東急ステイ presents 伊東楓展「人は、いつまで夢を見ていられるのだろう」。そのタイトルに込められた思いを訊ねると、次のように語った。「ドイツに住んで2年と3カ月ほどになりますが、今、自分が転換期に入っていることをすごく実感しています。前回の個展は、TBSを辞めた直後だったので、天井が見えないことへの喜びで、『私、どこまで飛べるんだろう!』という気持ちだけで走り始めたように思うんです。でも、実際ドイツで暮らし始め、いろんなトラブルに見舞われ、仕事で出会う人たちに揉まれ、たくさん悩んで自分の立ち位置を見失うこともありました。今回の個展は、そんな混沌としたこれまでの私がテーマになっていて、『もう、ダメな自分も見せちゃってもいいじゃん!』って思い立ったのが、個展開催のいちばんの動機です」以前は、自分の弱さを見せることに抵抗があったという伊東さん。今では、ダメな自分も認めてあげてもいいと思えるようになり、「それも一つの成長なのかも」と微笑む。「おそらく、一個抜けたんでしょうね。少し前までは、いつか日本に戻らなきゃいけないんだろうなとか、結婚もしなきゃとかいろんな迷いがあって、踏ん切りがつかなかったんです。でも、最近は画家として世界で戦う覚悟を決めたことで、逆に、住むところなんてどこでもいいような気がしてきました。『私がいるところが私の世界だ!』と思えるんですよ。おそらくそれは、こだわりとか、自分で自分を縛ってきたものを手放したおかげかもしれないです。今の私、最強かも。ちゃんと恋もしていますよ(笑)。」今回の個展開催を決意したことで、自身がやるべきことも見えてきた。「私は、外から日本を変える人なんだと思います。外に出ると、日本ってやっぱり島国で、変化するということに慣れていないことを痛切に感じるんです。もちろん、そういう日本だからこそ育まれてきたこともたくさんあるのですが、やはり中だけで終わらせていてはそれ以上の進歩はありません。育てたものをもっと外に発信していかなきゃいけない。私は、その役割を担う人間だと思っていて、もっと皆さんが素敵だと思う日本にしていきたいんです。今の若者って、希望がなかったり、人生、迷子になっていたりする人が多いから、そういう人たちの活力なる“刺激物”みたいな人になりたいなあ。」また、令和6年能登半島地震によって、多大な被害を受けた故郷の富山県のために復興活動もスタートさせる。「私は富山県高岡市の出身で、実は、地震が発生した時は実家に帰省中でした。甚大な被害を被った故郷のために、今の私ができることは何かを考えた結果、富山県酒造組合とともに復興活動を実施することになりました。もろみタンクの破損など復興の目処が立たない酒蔵のため、復興に込めた想いを絵に託して提供させていただき、復興支援ボトルを販売する予定です。この活動を通して多くの人の目に留まり、富山の日本酒をはじめ、北陸全土の素晴らしい産物や伝統工芸技術を知ってほしいと思っています」
2024年01月12日伊東市は、令和6年1月27、28日に松川藤の広場(静岡県伊東市渚町1)で「第30回伊東温泉めちゃくちゃ市」を開催します。“めちゃくちゃに安い”大物産市伊東温泉めちゃくちゃ市は、採れたて野菜、特産品の干物、地元銘菓などを“めちゃくちゃに安い”値段で買うことができる大物産市です。ステージイベントの「めちゃくちゃ大オークション」では特大ひものや伊東温泉ペア宿泊券などの出展を予定しています。また、来場者参加型のアトラクションも実施予定です。出店ブースでは、ひものやみかんなど伊豆半島の地場産品を始めとして、姉妹都市の長野県諏訪市や友好都市の福島県広野町の特産品などが“めちゃくちゃ市”特別価格で入手できます。当日は、会場近くの大川橋駐車場、なぎさ観光駐車場の無料開放を予定しており、伊東駅とマリンタウンから会場である松川藤の広場まで、ワンコインシャトルバスも運行しております。開催プログラム等の詳細については、伊東市観光HP「伊豆・伊東観光ガイド」にてご確認いただけます。【めちゃくちゃ市開催日時】日時:令和6年1月27日(土)9:00~16:0028日(日)9:00~15:00会場:松川藤の広場(静岡県伊東市渚町1)(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年01月10日1月8日、「SMILE-UP.」が公式サイトを更新し、所属グループのSexy Zoneが3月31日付けでグループ名を変更すること、およびメンバーの中島健人(29)がグループから卒業することを発表した。卒業の理由について、《ひとりのアイドルとして、ひとりの役者として、自分が目指すべき場所に向かい、一生に一度しかないこの時間、一瞬一瞬にすべてを懸け、国内外問わず様々な挑戦をしていきたいと思っています》と中島の名前でコメントしている。同じくSexyZoneの菊池風磨(28)、佐藤勝利(27)、松島聡(26)も、連名でコメントを発表し、《マリウスの卒業の時も、自分らしい、自分たちらしい決断をして、それをリスペクトしながら応援していくのがSexy Zoneらしさなのだと思いました》と、綴っていた。今年でデビュー13年目を迎えるSexyZone。最年長として長年チームを牽引してきた中島が卒業するとあって、ファンの間では驚きが広がっている。そのなかで、あるメンバーの言動に注目が集まっている。菊池だ。ジュニアの頃から“ふまけん”の名前でコンビとして人気を博しており、中島にとって菊池は相方同然の存在だ。しかし、中島の卒業に際して、菊池の反応に覚えた“違和感”についてあるファンはいう。「中島さんの卒業が発表されたあと、メンバーそれぞれも個別にコメントをしていますが、菊池さんだけが“脱退”という言葉を使ったんです。’22年に元メンバーのマリウスさんが芸能界を引退したときは一貫して”卒業”という表現をしており、今回の事務所のコメントも”卒業”と表記されています。慎重に言葉を選ぶことで知られている菊池さんが、あえて”卒業”ではなく”脱退”と表現することに、マリウスさんのときとは違う思いがあるということなのでしょうか」SNS上では、菊池が見せたマリウスの退所時とは違う“異変”にファンからさまざまな声が寄せられている。《「卒業」って言ってるけど、風磨は「脱退」って言ってるの引っかかる》《「脱退」って言った。マリちゃんの時にずっと「卒業」にこだわってきたのに。風磨が間違えるはずがないこの一言があなたの本音なんだよね》《深読みするところじゃないのかもしれないけど、マリウスの時卒業と表記を統一して1度も脱退と言わなかった風磨くんが、今回だって卒業と書いている中島健人のことを風磨くんだけが脱退すると書いたこと、何も思わずにいられない》《風磨くんがブログで卒業じゃなく脱退という言葉を使ってくれたこと、賛否両論あるだろうけどわたしはほんとうに救われたよ しつこいようだけどありがとう》
2024年01月09日中島健人(29)がSexy Zoneから脱退することが発表された。3月31日をもってグループから卒業するという。1月8日、株式会社SMILE-UP.は事務所公式サイトで《中島は、30歳という節目に、ひとりのアイドルとして、ひとりの役者として、国内外問わず様々な挑戦をしていきたいと思い、新しい道を進むことを決意いたしました。そして、メンバー内で話し合いを重ねた結果、メンバーは中島の意思を尊重し、今回の結論に至りました》と脱退を発表。中島も《4月1日からSexy Zoneという名前が、新しいグループ名に変わるタイミングで、僕はソロとして“新しい道に進みたい”と思います。ひとりのアイドルとして、ひとりの役者として、自分が目指すべき場所に向かい、一生に一度しかないこの時間、一瞬一瞬にすべてを懸け、国内外問わず様々な挑戦をしていきたいと思っています》とコメント。今後の活動についての思いを述べていた。■テレビ番組で語っていた“30代”へのプレッシャー30歳を機に、新たな道へと踏み出す中島。中島にとって“30”という年齢は重い意味を持っていたようだ。昨年10月1日放送の『まつもtoなかい』(フジテレビ系)では、30歳を迎えることへの”焦り”を見せていた。番組内で、MCを務める中居正広(51)が“30歳くらいはアイドルの分岐点”だと語ったことに対して、中島は「次の目標を見つけていく年齢でもあるなと思っていて、20代で培ってきたことが30代で活かされると思っているんですよ。かつ、未完成じゃない自分を見せていかなきゃいけない、完成をめざさないといけないプレッシャーがありますね」とコメント。自分にとっての“30代”への認識を語っていた。さらに、中居が20代で紅白歌合戦の司会を務めていたことを挙げ、「僕らはまだそういうレベルにはたどり着けてはない」とSexy Zoneとしての活動と比較。「僕らは僕らの次の目標と、いまやるべきこと、そして次の成功すべき環境みたいなものをつかむっていう時期に来ているのかなと思っています」と、グループが次のステップへと進むための岐路に立っているとの認識を明かしていた。また、中島は俳優として映画やドラマなどで数多くの作品に出演しているが、先輩の中居に対しては”役者”としてのあこがれも抱いていたようだ。’08年の映画『私は貝になりたい』で中居が役作りのために丸刈りになっていたことについて中島は、「僕が、去年『ラーゲリより愛を込めて』って映画で丸刈りにさせてもらったんですよ。そのときも、中居さんが歩んだ道をようやくいま自分も歩めてるな。アイドルが丸刈りってありえない話だから」と感慨を吐露。さらに、「そういう役者としての覚悟もちょうど30代手前で決めないといけないっていう、立ち位置に立たされたって感じが」と俳優業への思いを語っていた。“覚悟”を決めた中島。果たして今後、どのような活躍を見せてくれるのか――。
2024年01月09日伊東市(庁舎:静岡県伊東市、市長:小野 達也)は、令和6年1月27、28日に松川藤の広場(静岡県伊東市渚町1)で「第30回伊東温泉めちゃくちゃ市」を開催します。めちゃくちゃ市1伊東温泉めちゃくちゃ市は、採れたて野菜、特産品の干物、地元銘菓などを“めちゃくちゃに安い”値段で買うことができる大物産市です。ステージイベントの「めちゃくちゃ大オークション」では特大ひものや伊東温泉ペア宿泊券などの出展を予定しています。また、来場者参加型のアトラクションも実施予定です。出店ブースでは、ひものやみかんなど伊豆半島の地場産品を始めとして、姉妹都市の長野県諏訪市や友好都市の福島県広野町の特産品などが“めちゃくちゃ市”特別価格で入手できます。当日は、会場近くの大川橋駐車場、なぎさ観光駐車場の無料開放を予定しており、伊東駅とマリンタウンから会場である松川藤の広場まで、ワンコインシャトルバスも運行しております。開催プログラム等の詳細については、伊東市観光HP「伊豆・伊東観光ガイド( )」にてご確認いただけます。【めちゃくちゃ市開催日時】日時:令和6年1月27日(土)9:00~16:0028日(日)9:00~15:00会場:松川藤の広場(静岡県伊東市渚町1) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月09日SMILE-UP.は8日、Sexy Zoneが4月から新しいグループ名で活動していくことを発表した。また、3月31日付けで中島健人が卒業し、菊池風磨、佐藤勝利、松島聡の3人で活動していくことも発表した。SMILE-UP.の公式サイトでは「中島は、30歳という節目に、ひとりのアイドルとして、ひとりの役者として、国内外問わず様々な挑戦をしていきたいと思い、新しい道を進むことを決意いたしました。そして、メンバー内で話し合いを重ねた結果、メンバーは中島の意思を尊重し、今回の結論に至りました」と説明。「改めまして、これまで4人のSexy Zoneを応援していただき、誠にありがとうございます。3月31日までは4人で活動いたしますので、皆様にお楽しみいただけますよう、精一杯努めてまいります。新たな道を歩むこととなりましたSexy Zoneと中島健人を、これからもご支援いただけますと幸いでございます」としている。中島もコメントを発表。「まず、ファンの皆様には、突然の発表となり驚かせてしまい申し訳ございません」とお詫びした上で、「4月1日からSexy Zoneという名前が、新しいグループ名に変わるタイミングで、僕はソロとして“新しい道に進みたい”と思います。ひとりのアイドルとして、ひとりの役者として、自分が目指すべき場所に向かい、一生に一度しかないこの時間、一瞬一瞬にすべてを懸け、国内外問わず様々な挑戦をしていきたいと思っています」と思いを説明。「Sexyと共に生きた、この12年は僕の誇りです。30歳という節目に、新しい道を進むことを決めましたが、どんな道を歩もうと、これからもSexyであることは変わりません。そして、新しいグループ名で活動する菊池風磨、佐藤勝利、松島聡から受ける刺激が、今までも、これからも一番のエネルギーであることは変わりありません」などとつづっている。○■中島健人コメント全文Sexy Zoneを応援してくださる大切なファンの皆様へまず、ファンの皆様には、突然の発表となり驚かせてしまい申し訳ございません。4月1日からSexy Zoneという名前が、新しいグループ名に変わるタイミングで、僕はソロとして“新しい道に進みたい”と思います。ひとりのアイドルとして、ひとりの役者として、自分が目指すべき場所に向かい、一生に一度しかないこの時間、一瞬一瞬にすべてを懸け、国内外問わず様々な挑戦をしていきたいと思っています。Sexyと共に生きた、この12年は僕の誇りです。30歳という節目に、新しい道を進むことを決めましたが、どんな道を歩もうと、これからもSexyであることは変わりません。そして、新しいグループ名で活動する菊池風磨、佐藤勝利、松島聡から受ける刺激が、今までも、これからも一番のエネルギーであることは変わりありません。12年間を振り返ると、いつも目の前にはメンバーと応援してくれるSexy Loversがいました。今すぐには、恩返しを出来る訳ではないと思いますが、僕は新しいことに挑戦し、自分なりの方法で、やっぱり応援して良かったと思ってもらえるように、日々、研磨していければと思っております。
2024年01月08日女優の高橋ひかるが昨年12月7日、オスカープロモーション所属のタレントが東京・明治記念館に集う毎年恒例マスコミ向けイベント「晴れ着撮影会」に出席。インタビューでは、幅広い世代に認知されたことを実感する一年だったという2023年の活躍を振り返りつつ、1月9日スタートのドラマ『リビングの松永さん』(カンテレ・フジテレビ系 毎週火曜23:00~)で共演する中島健人の印象的な言葉を教えてくれた。○多岐にわたる活躍を見せた2023年は「役と向き合うことが多かった」――2023年はドラマはもちろん、舞台や吹き替え声優、番組MCなど様々なジャンルで活躍されました。振り返ってみてどんな一年でしたか?色んなお仕事をしつつも、プライベートも充実させることができた一年でした。お芝居では、主演を務めさせていただいた『ハレーションラブ』(テレビ朝日系)でラブサスペンスというジャンルに挑戦、舞台演劇番組イベント生配信ドラマ『あの夜であえたら』では、舞台で初めて続編に参加させていただきました。そして、現在撮影中の2024年1月期『リビングの松永さん』ではラブコメディと、それぞれ幅広い役柄・作品に出会えたなと実感しています。お芝居以外でもバラエティ番組など、様々なジャンルにチャレンジさせていただいているのは例年と変わらず嬉しいです。ただ特に2023年はお芝居に時間を割くことが多かったので、役と向き合うことが多かった一年でした。○幅広い世代からの認知を実感――お仕事の幅が広かった分、いろんな世代の方の目に触れる機会も多かったと思いますが実感としてはいかがでしょうか?特に朝にやっているTBSラジオ『パンサー向井の#ふらっと』の影響が大きくて。ご年配の方から学生の方まで幅広い方に聴いていただいているので、公園などで撮影をしていると、「『ふらっと』のお姉ちゃんやろ?」と話しかけていただけたりして、嬉しかったです。また、街中で歩いていて、『ポケモンとどこいく!?』(テレビ東京)を観てくださっているご家族から声をかけていただいて。これまでやってきたお仕事がだんだんと積み重なって、様々な世代の方に届いているのが嬉しいですし、自分としてもいろんなことを知って成長できている気がしています。――最近は英会話にも興味があるそうですね。英会話に行きたいです! 今は友達の中での英会話。英語を話せる友達と話をしたり、LINEを英語で送ったりして、英語と触れ合う時間を増やしているところです。お仕事で海外に行けたらそれももちろんいいなと思いますが、字幕なしで洋画が観たいんです。日本語字幕だとリアルな表現というより、翻訳する人によって変わってくる部分もあると思うから、自分なりにどう感じるのかということを知りたくて、勉強しています。――プライベートで海外旅行に行きたいですか?いつか行きたい! 海外にはお仕事以外で行ったことがないので、全然想像できないんですけど憧れはあります。行ってみたいのはニューヨーク! ブロードウェイで観劇したいですね。○中島健人とドラマ『リビングの松永さん』で共演――いいですね! また先ほどのお話にもありましたが、今年はドラマ『リビングの松永さん』への出演も決定しています。撮影中とのことですが、現場の雰囲気はいかがですか?中島健人さんとはドラマでは初共演。バラエティでは共演したことがあるのですが、それもかなり前だったので、ほぼ初めまして状態でした。中島さんに私のイメージを聞いたら、「すごく行間がぎゅ~っと凝縮された人」と。しゃべりがぎゅっとしていて、短い間にいっぱいしゃべる人と思われていたみたいで(笑)。間違いないですし、当時は今よりも若かったので、より早口だったんだろうなと反省です……(笑)。中島さんからも「今の方がいいんじゃない?」と言っていただけたので、よかった~と思って(笑)。お仕事の話もさせてもらいますし、生き方とかいろんなお話を聞いても返してくださるので、お芝居だけではなくて人生の面でも勉強になるし、頼りがいのある兄貴だなと思います!――中島さんからの言葉で印象的だったものは?「SNSがんばれ!」です(笑)。写真を撮ってもらったんですけど、めっちゃ上手いんですよ! ご自身も研究されているからだと思うんですが、マネージャーさんとかにも「こういう風に撮って」と指示を出されているみたいで。ご自身が美しいだけではなくて、そういう努力があるからメディアに出ている姿やSNSで見る姿がとても素敵なんだなと感じて、尊敬しています!■高橋ひかる2001年9月22日生まれ。滋賀県出身。2014年、「第14回全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリを受賞し、芸能界入り。2016年公開の映画『人生の約束』で俳優デビューを飾り、2017年にはNHK 大河ドラマ『おんな城主 直虎』に出演。2023年はドラマ『ハレーションラブ』(テレビ朝日系)で主演を務めたほか、舞台・吹き替え声優・バラエティなど幅広いジャンルで活躍した。1月9日スタートのドラマ『リビングの松永さん』(カンテレ・フジテレビ系)ではヒロインを演じる。
2024年01月04日1997年から約10年間放送された伝説のテレビ番組『伊東家の食卓』(日本テレビ系)が大みそかに一夜限りで復活する。伊東四朗をはじめ、RIKACO、布施博、三宅健、山口美沙の伊東家メンバーが大集結。人気のお茶の間バラエティだっただけに、SNSでは復活を喜ぶ声が多く寄せられた。一方で、長寿番組『世界ふしぎ発見!』(TBS系)が来年3月をもってレギュラー放送終了するというニュースも。37年半という長い歴史に幕を閉じることとなる。近年は、若者のテレビ離れや番組のマンネリ化などにより、長年続いた長寿番組の終了が増えている。そこで本誌は40代~60代の女性300人を対象に、もう終わったほうがいい「25年以上続く長寿バラエティ番組」についてアンケートを実施した。3位は『徹子の部屋(1976年〜)』(テレビ朝日系)。毎週月曜日から金曜日の昼に放送されているトーク番組。今年9月12日の加山雄三がゲストの回で「同一司会者によるトーク番組のギネス新記録12,100回」を達成した。黒柳節がさく裂する当番組は芸能界でもファンが多く、バラエティ番組でパロディされることもしばしば。《流石にもういいんじゃないかと自然に思う》(60代女性・専業主婦)《徹子さんが同じ質問を繰り返すことが多くなってきた》(60代・専業主婦)《黒柳徹子さんももうお年だし、滑舌が悪くて聞き取りにくい。》(60代・専業主婦)《次の世代に番組を譲った方がいいと思う》(40代・無職)と、番組自体の内容というより、黒柳の体調を気遣う声が多く挙がった。2位は『新婚さんいらっしゃい!(1971年〜)』(テレビ朝日系)。毎週日曜日の昼に放送、2015年には「同一司会者(6代目桂文枝)によるトーク番組の最長放送」としてギネス世界記録に認定された。文枝は2022年3月の放送分をもって勇退、現在は藤井隆と井上咲楽を新たなMCとしてリニューアルしている。新婚さんのハチャメチャな言動が売りの番組だが、それをよく思わない人も増えてきた。《新婚さんの発言が下品なので見ようとは思わない》(60代・専業主婦)《進展姓がなくワンパターンで、面白くない》(50代女性)《マンネリ化して、内容が段々無くなるせいか、似たような事ばかりや、他の番組の真似ばかりになりがちなので、無理に続けることは無いと思います》(40代・派遣社員)《司会も代わり、内容もつまらない》(50代・パートアルバイト)という声も。MCが変わったことで、昔からのファンが離れてしまっているようだ。1位は『アッコにおまかせ!(1985年〜)』(TBS系)。毎週日曜日の昼に生放送しており、和田アキ子(73)の歯に衣着せぬ発言が度々話題になる長寿ニュースバラエティだ。和田の発言に不快感を覚えるという意見が多く挙がった。最近は攻めた企画やロケが減り、情報番組寄りになってしまったことも、視聴者離れの原因のようだ。《ニュースに対して言ってることがずれてることが多い》(60代女性・会社員)《芸能界の古株が他人のごとに口出しするのが嫌い》(60代・無職)《マンネリ化している。ワイドショーは日曜日まで見たいと思わない》(60代・専業主婦)《和田アキ子の横暴な態度が不愉快だし、他のタレントが整列して媚びている空気も嫌い。ただ、かつての生中継コーナー「みんな見て来い来い来い(1985~1991年)」はずっと忘れられなくて、今でもたまに思い返してじわじわ笑っている。面白いときもあった》(50代・パートアルバイト)その他にも、黒柳同様、和田の体調を心配する声も。《アッコさんの体調が最近悪そうなので、他の出演者も大変に思える》(50代女性・専業主婦)《アッコさんの元気、辛口トークがなくなってきた》(50代・専業主婦)長寿番組が避けては通れない、MCの高齢化問題。冠番組だけに、リニューアルすることもできずにいるのだろう。今後ますますテレビ離れが加速するであろう世の中で、視聴者を楽しませるためにマンネリ打破はできるのかーー。【もう終わったほうがいい「長寿バラエティ番組」ランキング】1位:アッコにおまかせ!(1985年〜)153票2位:新婚さんいらっしゃい!(1971年〜)104票3位:徹子の部屋(1976年〜)72票4位:笑点(1966年〜)69票5位:ぐるぐるナインティナイン(1994年〜)61票6位:ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!(1989年~)、踊る!さんま御殿!!(1997年〜)ともに55票8位:ザ!鉄腕!DASH!!(1995年〜)54票9位:ビートたけしのTVタックル(1989年〜)51票10位:よしもと新喜劇(1962年〜)、開運!なんでも鑑定団(1994年〜)ともに41票【調査概要】調査対象:40代~60代の女性300人調査方法:WEBでのアンケート『WEB女性自身』調べ(クロス・マーケティングのセルフアンケートツール『QiQUMO』を使用)
2023年12月28日日本を代表する大御所俳優とものまね界のレジェンド、異色とも思える二人が競演する前代未聞のステージ『松平健・コロッケ エンタメ魂スペシャル』の開催が決定した。2024年に芸能生活50周年を迎える松平健は、俳優業のみならず、『マツケンサンバ』の歌やダンス等、エンターテイナーとして幅広い世代で人気を博す。また、熊本公演が地元での凱旋公演となるコロッケは、500以上のものまねレパートリーを持つ、言わずと知れたものまね界のレジェンド。そんな“暴れん坊”と“マネしん坊”の二人が、歌やサンバ、トークやコントを披露する夢のステージ。九州公演は、3月6日(水)熊本城ホールメインホール、3月7日(木)福岡サンパレスホテル&ホールにて開催。チケットの一般発売は1月13日(土)10時より開始。また、一般発売に先駆けてチケットの「西日本新聞」先行先着を12月26日(火)23:59まで、ファミリーマート先行抽選を1月9日(火)11:00まで受付中。
2023年12月25日中島健人(Sexy Zone)がMCを務める映画情報番組『中島健人の今、映画について知りたいコト。』の第34回が、2024年1月14日(日) にWOWOWで放送・配信される。『中島健人の今、映画について知りたいコト。』は、ハリウッドをけん引する映画監督やクリエーター、さらに世界へ羽ばたく日本の映画監督へのインタビューや映画製作現場の取材などを通じて、中島が知りたい“映画の今”について学ぶ毎月1回のレギュラー情報番組。今回は、「ソウルで迫る!“映画の魅力”を生む秘訣~美術監督の創造力&ロケ誘致施策」と題し、数々の韓国映画に携わってきた美術監督へのインタビューと、名作韓国映画のロケ地を巡る。中島がインタビューしたのは『新感染 ファイナル・エクスプレス』など、近年ヒットした数多くの韓国映画の美術監督を務めたイ・モグォン。製作中の美術セットにも潜入し、実際に中島もセット作りの一部を体験する。また、ポン・ジュノ監督作『グエムル 漢江の怪物』や『パラサイト 半地下の家族』など、ソウル市内の映画ロケ地を訪問。映画ロケ支援を行うソウルフィルムコミッション取材から、映画で観光を活性化する秘策にも迫る。併せて、第34回の予告映像と前回の未公開映像が公開された。予告映像では、釜山で名だたる映画人たちの名前が刻まれた通りを訪れた中島が、以前本番組でインタビューしたパク・チャヌク監督の名前を発見し「すごい方とお話ししたんだ!」と感動する一幕が収められている。<中島健人 コメント>■美術監督イ・モグォンさんへのインタビューについて遂に中島健人、映画美術デビューします。といっても、ほんの一部分ですが。今回、未発表である作品のセットの製作の一部を手伝わせていただきました。今をときめく韓国エンタメの美術を手がけるイ・モグォンさんの、是枝監督に対するリスペクトをお聞きし、日本映画のこれからの可能性をまだまだ感じることができると思いました。■ロケ地巡りやソウルフィルムコミッションの取材を通じて街、そして国全体に、映画業界を盛り上げるんだ!という気持ちを感じました。何の変哲のない場所も、“映画のロケ地になれば名所になる”という映画マジックも感じることができました。国全体が映画のおかげでテーマパークのようになることが、とても素敵だと思います。韓国エンタメが盛り上がるひとつの理由はそこにある気がしました。『中島健人の今、映画について知りたいコト。』第34回 プロモーション映像(ショートVer)<番組情報>中島健人の今、映画について知りたいコト。第34回:2024年1月14日(日) 午前0:00~放送・配信[WOWOWプライム] [WOWOWオンデマンド]関連リンク番組オフィシャルサイト:映画公式X:オンデマンド番組ページ:番組公式Instagram:
2023年12月25日「Sexy Zone」の中島健人主演の新ドラマ「リビングの松永さん」より、ポスタービジュアルが到着した。本作は、様々な世代の男女が共に暮らすシェアハウスを舞台にした、ドキドキ年の差ラブコメディー。中島さん演じるグラフィックデザイナーの松永純は、ひょんなことから、女子高生・園田美己(高橋ひかる)と同じシェアハウスで共同生活をすることになり、恋に不器用なカタブツの男と、ピュアで一生懸命で恋愛偏差値3の女子高生が、衝突しながらも助け合い、互いを認め合い成長していく。今回完成したポスターは、あたたかいクリーム色の“部屋着でバージョン”と、すこしオトナなラベンダー色の“ないしょでバージョン”の2種類。“部屋着でバージョン”は、シェアハウスならではのナチュラルで楽しい恋愛を表現し、ドラマの世界観をストレートに伝えるコンセプト。一方の“ないしょでバージョン”は、シェアハウスだからこそ生じる、切なくて歯がゆい恋愛を表現し、ドラマの根底に流れる深い世界観を伝えるコンセプトになっている。アートディレクターの岡田和朗がデザインし、カメラマンのオノツトムが撮影した今回のビジュアル。当初は、1パターンのビジュアルを作る予定だったが、ドラマのキーアイテムの一つとなっているメガネを使い、中島さんが、“メガネをかけた普段バージョンの松永”も、“メガネをかけていないオフ気味バージョンの松永”も素敵に表現し、どちらのビジュアルも使いたいと、スタッフを悩ませる事態に。続いて撮影に臨んだ高橋さんも、“始まりそうな恋の予感が溢れるキラキラな表情”と、“次第に恋の切なさを知ってしまうアンニュイな表情”を見事に表現し、急遽、撮影現場でどちらのバージョンも!と、2パターンでの制作に至ったという。さらに、中島さんと高橋さんも交え、皆で一緒にドラマの世界観が詰まったビジュアルを創り上げられたらと、スタッフサイドで各バージョンを厳選して2択まで絞り込み、最後の決定権は2人に託された。中島さんは「こんなの初めて!僕たちに決定権を委ねてくれているんですか?」と大興奮で、高橋さんも「うれしい!いつもだと完成版を見せていただく形なので」と笑顔。“部屋着でバージョン”の候補を見た2人は、「おおお!!!いいじゃん!!!!!選ぶの難しい・・・」「ラブストーリーをやるうえで、最初の視聴者となるヒロインの判断を大事にしているから・・・せーので決めよう!」と中島さんが提案し、2人で指差しをすることに。すると、見事に一致。「松永さんのキャラクターと、カタブツの中の優しさを表現した表情がしっかりと定まっていて、その松永の表情の対になっているミーコの表情のバランスがすごくいいなと思って選びました」(中島さん)。「選んだ方は、今の最初の二人の関係性が見えるなと思って。最初のビジュアルとして、『リビングの松永さん』の世界観を伝えるのに、こっちの方が届くと思いました」(高橋さん)とそれぞれ理由も述べた。そして“ないしょでバージョン”では、「中島さんのファンの方に両方とも届けたいです!」(高橋さん)、「インスタライブしてファン投票しますか!」(中島さん)と話しながら、お互いのインスピレーションも大切にして、再び“せーの”で選ぶと、こちらも見事に一致。選んだ理由について高橋さんは、「松永さんの抜け感、大人の色気で選びました」と明かし、中島さんは「松永の日常を表現してて、自然体な感じがする。その自然体な大人の松永に恋をしてしまった切ない表情のミーコ。このコントラストがいいなと。松永の両手が入っているのもいいよね」と話した。合わせて、60秒PRスポットも公開。松永のカタブツの中にあるさりげない優しさと、頼りになる人間力、見せ場の一つでもあるすぐに脱いじゃうシーンなど見どころが詰まった内容。美己のピュアな愛らしいシーンや、松永と男の友情で結ばれているバーテンダー・健太郎(向井康二)のらしさ全開のシーンも満載だ。第1話あらすじ松永純(中島健人)は、仕事はできるが曲がったことが大嫌いなグラフィックデザイナー。バーテンダーの鈴木健太郎(向井康二)、ネイリストの大貫朝子(黒川智花)、カレー屋のアルバイト店員・服部あかね(大久保桜子)とともにシェアハウスで暮らしている。ある日、オーナーの河北雅彦(山口森広)の姪で、高校2年生の園田美己(高橋ひかる)が「ここに住まわせてください!」とお願いにやって来る。聞けば、両親が母の実家の旅館を継ぐため和歌山へ引っ越すことになったが、どうしても親友と離れたくない美己は、卒業までの1年間、叔父の家に居候して今の学校に通い続けたいという。ちょうどその日、シェアハウスには大学生の北条凌(藤原大祐)も内見にやって来るが、結局契約には至らず、空き部屋には両親を説得した美己が住むことになる。引っ越し当日、留守の雅彦から頼まれた松永は、美己にシェアハウスのルールを教え、早速“ミーコ”とあだ名をつけて、荷ほどきや買い出しに付き合う。しかし、ひと足先にシェアハウスに戻ると、そこには美己の母・朋子(映美くらら)の姿が。実は、雅彦が仕事でしばらく海外に滞在することになったため、朋子は未成年の娘を見ず知らずの大人たちが暮らすシェアハウスに置いていくわけにはいかないと、美己を連れ戻しに来たのだ。朋子から電話で話を聞いた美己はショックを受け、帰ってこない。心配になった松永は、美己を探しにシェアハウスを飛び出し…。「リビングの松永さん」は2024年1月9日より毎週火曜日23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年12月24日伊東市(庁舎:静岡県伊東市、市長:小野 達也)は、2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞された北里大学特別栄誉教授の大村智博士を講師にお招きし、文化講演会「北里柴三郎先生の実学の思想と私の研究」を2024年1月28日(日)に伊東市観光会館ホールにて開催します。伊東市文化講演会1大村智博士は北里柴三郎博士と縁が深く、本講演会は北里柴三郎博士を顕彰するとともに、大村智博士の研究に多大な影響を与えた北里精神について講演していただくものです。北里柴三郎博士は細菌学者として有名ですが、大正2年(1912)、伊東に構えた温泉付き別荘は、温泉保養地・伊東の先駆けとなりました。伊東尋常高等小学校(旧西小学校)に通う子供たちのために、私財を投じた橋(通学橋)の架設や別荘内の温泉プールの開放、また、鉄道誘致運動への協力が、昭和13年(1938)の伊東線開通につながりました。令和6年(2024年)は北里柴三郎博士が新千円札の肖像に採用され、伊東市内でも記念碑が設置されます。本講演会は、伊東市内でノーベル賞受賞者のお話を聴くことができるまたとない機会です。是非ご来場ください。伊東市文化講演会2<大村智博士略歴>1935年、山梨県韮崎市生まれ。化学者。北里大学特別栄誉教授。東京理科大学特別栄誉博士。薬学博士(東京大学)、理学博士(東京理科大学)。1974年、伊東市のゴルフ場周辺の土から発見された新種の放線菌が生産する抗寄生虫抗生物質エバーメクチンをもとに開発されたイベルメクチンによる線虫感染症の新しい治療法の発見により、2015年ノーベル生理学・医学賞を受賞。・演題「北里柴三郎先生の実学の思想と私の研究」・開催日2024年1月28日(日) 開場14:30 開演15:00・会場伊東市観光会館ホール(静岡県伊東市和田1-16-1)(自家用車はなぎさ観光駐車場をご利用ください。無料)・入場無料・イベントURL 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月14日中島健人(Sexy Zone)主演の新ドラマ「リビングの松永さん」より、シェアハウスメンバー全員が発表された。本作は、シェアハウスを舞台にした同名人気漫画のドラマ化。中島さんが演じるグラフィックデザイナーの松永純は、ひょんなことから、女子高生・園田美己(高橋ひかる)と同じシェアハウスで共同生活をすることに。恋に不器用なアラサー男と、ピュアで一生懸命で恋愛偏差値低めの女子高生が、衝突しながらも助け合うことで成長していく、年の差ラブコメディー。2人に加え、向井康二(Snow Man)演じる松永と男の友情で結ばれているバーテンダー・鈴木健太郎がシェアハウスメンバーとして発表されているが、今回新たに医大生の北条凌役で藤原大祐、オタク系女子・服部あかね役で大久保桜子、ネイリスト・大貫朝子役で黒川智花の出演が決定。松永と美己の胸キュン恋愛はもちろん、シェアハウスに住むメンバー同士の距離感0の恋模様にも注目となっている。恋愛に興味がなく、他人への関心も薄かったが、いずれ松永の恋のライバルにもなる凌を演じる藤原さんは、「原作を読んだ時に、この作品においての凌のポジションが、すごく大事になってくるキーパーソンの1人と知り、原作ファンの方にも愛されている役で、そして僕自身もすごく感情移入できる役だったので、演じるのがすごく楽しみでした」と出演決定時をふり返る。そして「原作の良さを受け継ぎながら、より北条凌が松永さんのライバルとして描かれてると感じました。原作とは違って、凌がシェアハウスにミーコ(美己)と同じタイミングで後から入ってくるっていうのが新しいポイントですね。原作を尊重しているがゆえに生まれた、ドラマならではの部分なので、そこも楽しんでいただければなと思います」と台本を読んだ感想を語る。シェアハウスに住み、カレー屋でアルバイトしていること以外、生活スタイルは謎という不思議メガネキャラ女子・あかね役の大久保さんは「あかねは少し不思議なキャラクターなので、そこを存分に、私がいい意味でお芝居を楽しんで、遊べるようなお芝居ができたらいいなって思っています」と意気込み、「ラブコメって、やっぱり面白いところもありつつ、ドキドキするシーンもあると思うんですけど、その中でも箸休めというか、あかねが映った瞬間に、ふと笑えるような存在になれたらいいなと思っています!」とコメント。シェアハウスの住人で、美己にとって憧れのお姉さん的存在となるネイリストの朝子を演じる黒川さんは、「やっぱり朝子さんがいないとな、みたいな感じで、シェアハウスの重要人物になりたいです(笑)。とにかく、このメンバーを応援したくなるような気持ちになってもらえる作品をお届けしたいなって思ってます」と話し、中島さんについては「ドラマ『黒服物語』から9年ぶりの共演になりますが、当時からすでにプロフェッショナルな座長でしたので、今回もご一緒できることになって、とても楽しみです!」と期待。そして今回のシェアハウスメンバーの発表を受けて、中島さんは「ほんとに優しい人しかいないシェアハウスになりました。優しさに溢れているシェアハウスになったというか、それぞれ人には凹凸があるけど、それがピタッとはまる個性豊かなメンバーが集まったなと思います。時間がタイトな中で行われている撮影も、みんなでそれを支え合える温かい空気感が流れています」と語る。また「俺、松永さんになれてる(笑)? いずれにしても、この役すごくしゃべるから、今は“松永言語”というか、“松永構文”をしっかり定着させるのに苦労しています。でも、久しぶりの連ドラなので、毎日撮影していてすごく楽しいです。セリフに追われる日々が意外と心地いいってことに改めて気がついた。今の年齢、今の感覚だからこそ演じられるものってあるんだなと思いながら撮影に臨んでいます。いい意味でリラックスして、現場に向き合えているので、『リビングの松永さん』の放送開始まで、あと少し、楽しみに待っていてください!」とメッセージを寄せている。「リビングの松永さん」は2024年1月、毎週火曜日23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2023年12月10日俳優・佐藤健が、自身の公式YouTubeで“佐藤健アワード”を発表する映像を公開した。来年は、シリーズ完結編となる「義母と娘のブルースFINAL2024年謹賀新年スペシャル」や、川村元気の恋愛小説を映画化した『四月になれば彼女は』の放送・公開が控える佐藤さん。今回の映像は、“佐藤健アワード”と題し、漫画/A(佐藤健プロデュースアパレルブランド)/旅行/映画・ドラマ/音楽/謎解き/写真という7部門での最優秀賞を決めていくというもの。最初はお蕎麦をたしなみながら、それぞれについて熱く語る佐藤さんが見られ、その作品に触れてみたくなる、これまでのYouTubeをまた見たくなるような映像となっている。映像を見た視聴者からは「推し(健さん)が推し(トム様)の話してるの最高!」、「お話も面白いから最高大好き」、「健さんと会話してるようで楽しかった漫画買います」、「漫画よんでみます!」、「好きな映画やドラマが共感できて嬉しい」、「私も大好きな作品」などと、反響を呼んでいる。なお、佐藤さんが今回映画・ドラマ部門で挙げた『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』は、トム・クルーズがIMFのエージェントであるイーサン・ハントを演じるシリーズ第7弾。イーサンのバイクアクションが公開前から大きな話題となっていた。本作は現在、各配信サイトやBlu-ray&DVDで観ることができる。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE 7月21日(金) 全国公開©2022 PARAMOUNT PICTURES.
2023年12月08日中島健人(Sexy Zone)がMCを務める映画情報番組『中島健人の今、映画について知りたいコト。』の第33回が、12月10日(日)にWOWOWで放送・配信される。これに先駆け、中島からコメントが到着した。本番組は、ハリウッドをけん引する映画監督やクリエーター、さらに世界へ羽ばたく日本の映画監督へのインタビューや映画制作現場の取材等を通じて、中島が知りたい“映画の今”について学ぶ月1回のレギュラー情報番組。12月のテーマは【釜山国際映画祭を徹底取材(後編)~映画の売買市場&才能発掘の裏側~】。10月に行われた第28回釜山国際映画祭を取材した〈後編〉として、前回とは異なる切り口で迫る。今回中島は、映画や映像の売買が行われる「アジアコンテンツ&フィルムマーケット」、そして釜山国際映画祭独自の若手育成プロジェクト「アジア映画アカデミー」に潜入。今年のアジア映画アカデミーの校長を務める映画監督・諏訪敦彦へのインタビューでは、「日本は取り残されている」という監督の言葉にショックを隠し切れない様子だ。そしてWOWOWオンデマンドでは現在、プロモーション映像を公開中。次回(第33回)の予告映像に加え、前回(第32回)の未公開映像も配信している。本編には未収録のインタビューの模様のほか、中島が映画祭のグッズコーナーを楽しむ様子や、「将来のリハーサル」と称してレッドカーペットを歩いて見せる一幕など、釜山国際映画祭を満喫する中島のオフショットが満載だ。なお、ショートver.はWOWOW公式YouTubeチャンネルにて配信中。■中島健人・コメント今、アジアは海外に対して最も積極的な時期だと思いました。国際的な市場にアジアの扉が開かれる様子が、フィルムマーケットでよくわかり、自分が出演した映画も世界に売り出されていたことに驚きました。また、日本企業の方が積極的に韓国の市場にアプローチしている姿にも刺激を受けました。諏訪監督のアジア映画アカデミーは、積極的にメンバーを集め、アジアがどの地域にも劣らないように切磋琢磨できる状況を作っているのが、未来の映画界を廃らせないための重要な要素になると思います。『中島健人の今、映画について知りたいコト。』第33回 「釜山国際映画祭を徹底取材(後編)~映画の売買市場&才能発掘の裏側~」放送日: 12月10日(日)午前0:00 [WOWOWプライム] [WOWOWオンデマンド]毎月第2日曜日 午前0:00MC:中島健人(Sexy Zone)ゲスト:諏訪敦彦、深田晃司 ほかナレーション:津田健次郎番組オフィシャルサイト()WOWOWオンデマンド番組ページ()WOWOW映画公式X(旧ツイッター):@wowow_movie『中島健人の今、映画について知りたいコト。』公式インスタグラムアカウント:@wowow_nkeiga_official
2023年12月04日一人目を妊娠したとき、義母はすごく喜んでくれました。そこまでは良かったのですが、心配だからと妊婦健診にまでついてくるように。正直ちょっと……と思っていたので、ある人の一言でスッキリしました! 妊婦健診についてきた義母は…私の妊娠を喜んでくれた義母。そこまでは良かったのですが、私のことが心配だと言って妊婦健診にまでついてくるように。妊娠中のアドバイスもいただきましたが、いつの時代の話!?というものが多く、困ってしまいました。 今は妊婦さんでも飲める薬を処方してもらえますが、薬は絶対に飲んじゃダメ、食事は2人分食べないとダメなど、毎日そんな話ばかり。産院でも義母は他の妊婦さんや子連れの方に話しかけ、「ミルクは太るからあげちゃダメ」「抱き癖が付くから置きなさい」など的外れなアドバイスを言って周りました。 院内に義母の声が響いていたのか、見かねた助産師さんに「時代が違います」と注意され……。その場に居合わせたママからは「そういう年配の人がいるから私たちは暮らしにくいんです」と言われ、居づらくなった義母は私を置いて帰ってしまいました。 義母は病院での出来事を何人かの友人に話し、共感を得ようとしたようです。ですが、義母の発言の方が良くないとみんなに言われ、自分の言動を反省したとのこと。これ以降、細かいことは言わなくなりました。 ◇ ◇ ◇ 義母は子育ての先輩として親切心から言っているのかもしれませんが、時代や環境が違えば考え方も変わってくるもの。アドバイスの場合でも、押し付けにならないよう気をつけたいですね。 作画/さくら著者:坂本れん
2023年12月01日伊東市(庁舎:静岡県伊東市、市長:小野 達也)は、第26回とっておき冬花火大会&冬のよさこいソーズラ祭りを2023年12月23日に開催します。「冬のよさこいソーズラ祭り」は、16時10分からなぎさ公園、17時32分から松川藤の広場にて、「“まち”がステージ」を合言葉に踊り子たちが個性的な衣装や振り付けで舞を披露します。「とっておき冬花火大会」は20時30分から、12月の夜空を彩るファンタジックな花火がなぎさ公園や海上から打ち上げられ、伊東温泉の一年を締めくくります。冬のよさこいソーズラ祭り一番のビュースポットは、打上花火を芝生に座ってゆっくりと花火を眺められる「なぎさ公園」ですが、打上花火は全て伊東海岸から打ち上げられるため、周辺の旅館やホテルなどの宿泊施設からでも見ることができます。また、「I TO MARCHE」が12時から松川藤の広場にて、15時からなぎさ公園にて同時開催されます。両会場とも21時の間までお買い物をお楽しみいただけます。開催スケジュール等の詳細は伊東市観光HP「伊豆・伊東観光ガイド( )」をご確認ください。■イベント概要イベント名: 第26回とっておき冬花火大会&冬のよさこいソーズラ祭り開催日時 : 2023年12月23日(土)開催場所 : なぎさ公園、伊東海岸、松川藤の広場URL : ■スケジュール【冬のよさこいソーズラ祭り】16時10分~18時04分、18時26分~20時26分 なぎさ公園17時32分~19時32分 松川藤の広場【とっておき冬花火大会】20時30分~20時40分 庭園花火 なぎさ公園20時40分~21時00分 打上花火 伊東海岸【伊東太鼓の演奏(伊東囃子保存会)】18時10分~18時25分 なぎさ公園【I TO MARCHE】12時00分~21時00分 松川藤の広場15時00分~21時00分 なぎさ公園とっておき冬花火大会 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月01日伊東市(庁舎:静岡県伊東市、市長:小野 達也)では、令和5年12月上旬ごろに一碧湖と丸山公園で紅葉が見頃を迎えることをお知らせします。一碧湖1「伊豆の瞳」とも称される一碧湖。約10万年前の噴火でできた火口湖で、普段は周辺の山や緑の木々、空に浮かぶ白い雲などが湖面に映しだされて、訪れる人々を魅了します。紅葉シーズンになると、真っ赤に染まった樹木が美しい湖を彩り、「逆さ紅葉」が湖面に映ることで幻想的な雰囲気を醸し出します。四季折々の風景を楽しめる丸山公園は、小沢川のせせらぎと木立が閑静さを醸し出す「緑と水」が調和した自然公園です。早春には梅、春には桜、初夏には花菖蒲、秋には紅葉と多様な風景を楽しむことができます。都心から電車で約80分、車で東名高速道路厚木ICから約90分と、アクセスが良い紅葉スポットになっています。家族やカップルでの思い出作りにぴったりです。現在の見頃状況等の詳細は、伊東市観光HP「伊豆・伊東観光ガイド」をご確認ください。 【紅葉オススメスポットのご紹介】■一碧湖所在地 :静岡県伊東市吉田815-360営業時間:年中無休入場料 :無料駐車場 :あり・無料一碧湖2■丸山公園所在地 :静岡県伊東市松原営業時間:年中無休入場料 :無料駐車場 :あり・無料丸山公園1丸山公園2 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月27日伊東市は、「第12回全日本まくら投げ大会in伊東温泉」を令和6年2月24、25日に開催します。浴衣を着て、40畳のフィールドで熱い真剣勝負修学旅行などで誰もが一度は体験したことがあるであろう「まくら投げ」。伊東市では、その楽しい遊びに独自ルールを考案して、スポーツとして進化させました。ユニフォームである浴衣を着て、40畳のフィールドで熱い真剣勝負が繰り広げられます。「全日本まくら投げ大会」は2013年2月から地元高校生の「伊東市にたくさんの若者を誘客したい」という思いから始まったスポーツイベントです。まくら投げのルールについては、アークシステムワークス株式会社(神奈川県横浜市、代表取締役:木戸岡 稔)が展開するゲームタイトル「熱血硬派くにおくんシリーズ」とコラボレーションした「熱湯!まくら投げin伊東市」を公開していますので、是非ご覧ください。その他開催スケジュールや開催要項等の詳細は、伊東市観光HP「伊豆・伊東観光ガイド」をご確認ください。【募集要項】1. 日時●令和6年2月24日(土)10:00~17:30※8:45受付開始【予定】一般の部(予選リーグ戦)全72試合●令和6年2月25日(日)9:30~16:20※8:45受付開始【予定】一般の部(決勝トーナメント戦)全40試合子どもの部(予選リーグ戦、決勝トーナメント戦)全13試合※当日の出場チーム数によって総試合数が減る場合もあります。2. 場所伊東市民体育センター(静岡県伊東市玖須美元和田716-115)3. 部門一般の部 48チーム※前回大会優勝チーム及び伊東市公認地方予選優勝チーム含む子どもの部 9チーム※小学1年生から6年生まで参加が可能となります。4. チーム編成1チーム8人【選手5人(大将1人、リベロ1人、アタッカー3人)、サポート3人】※1チームの登録できる最大人数は10人まで、1試合に出場できる最大人数は8人までです。※1試合に出場できる最少人数は6人です。その場合、サポートが1人になります。5. 参加費1チーム5,000円(傷害保険料含)6. 参加条件・チームの代表者は必ず18歳以上とすること。・暴力団関係者の参加及び関与は認めません。・主催者が定める開催要項、誓約事項、ルール等を順守すること。7. 参加申込以下の書類に必要事項をご記入の上、11月30日(木)必着で伊東観光協会事務所へ、ご持参又は郵送でお申し込みください。重複しての申し込みはできません。(1)参加申込書(2)プロフィール(3)誓約書(4)参加承諾書(18歳未満の方のみ)※伊豆伊東観光ガイドからダウンロードできます。【送付先】〒414-0003伊東市中央町13-28 伊東観光協会 まくら投げ大会参加申込受付係 宛持参の場合の受付時間は、平日の9:00~17:00です。(事前にご連絡ください)※参加申込に必要な情報が不十分(未記入箇所)、もしくは申込締切日を過ぎた場合は申込受付や登録ができません(無効)ので、予めご了承ください。8. その他参加チームが決定次第、12月中旬ごろ、申込全チームへ参加可否のご通知を発送いたします。※抽選結果に関するお問い合わせは、一切受け付けません。※参加チーム決定後、申込時登録者以外への変更は、原則認められません。※子どもの部については、参加する子どもと同数までの保護者の入場は認めます。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年11月09日中島健人(Sexy Zone)主演の火ドラ★イレブン「リビングの松永さん」が、来年1月放送決定。ヒロインには高橋ひかるを迎え、ドラマ初共演の2人が、シェアハウスを舞台に年の差ドキドキラブコメディーを繰り広げる。様々な世代の男女が共に暮らすシェアハウス。そこに住むグラフィックデザイナーの松永(中島さん)はある日、ひょんなことから女子高生の美己(高橋さん)と共同生活をすることに。カタブツのアラサー男と、ピュアで一生懸命な不器用女子高生は、シェアハウスを舞台に、時に衝突し、時に助け合う事で互いを認め合い成長していく――。中島さんが演じるのは、デザイナー・松永純は、仕事はできるが曲がったことが大嫌い、かつて勤めていた大手デザイン事務所を上司のやり方に反発して退職し、現在はフリーランス。一見、がさつなようだが、情に厚く、面倒見が良いため、何事にも一生懸命で強がる美己を放っておけず、美己の母親からは“保護者”として託されており、恋愛対象としては全く意識していない。恋には不器用でカタブツのアラサー男という役どころだ。一方、高橋さんが演じるヒロイン・園田美己は、明るくけなげで一本気な性格、思い立ったら即行動してしまう高校2年生。祖父母が切り盛りしていた地方の旅館を両親が継ぐことになり、家族全員で引っ越すことになるが、同じ学校の友人との絆も強く、一緒に卒業しようという約束もあったため、転校を阻止したいと考え、叔父に相談し、そこで松永たちが住むシェアハウスを紹介され住み始める。今回のオファーに、久々のラブストーリーとなる中島さんは「20代最後の、寒い季節にキュンとできる作品に出会えてよかったです」と話し、高橋さんは「女子高生の役を演じさせていただく機会をいただけて光栄です。きちんと美己を演じられるように頑張りたいと思っています」と意気込む。原作は同名漫画となっているが、「全く飽きがこないし、松永さんと美己の、この先がどうなっていくんだろうかっていう部分を、1シーン1シーン毎に期待させてくれる」(中島さん)、「胸がウーってなるようなシーンが本当にたくさんあって。シェアハウスに住んでいるみんなの様子を見ていて、すごく幸せな気持ちになりました」(高橋さん)と原作の印象を明かす。リビングの松永さん(1) (デザートコミックス) ※アフィリエイト画像:amazon.co.jpまたキャラクターについては「共通点は、1つのことに没頭できるところ、無我夢中になれるところがすごく似ているなと思いました」と中島さんは自身と重なる部分を述べ、高橋さんは「美己は自分と正反対だなって思いました。すごい真っすぐで、感じたことをちゃんと心で素直に捉えられるのがすごいステキ」とコメント。そして視聴者へ「自分としても、本当に久々のラブストーリーで、視聴者の方をキュンとさせるのが非常に楽しみです。人恋しくなる季節のドラマなので、皆さんの気持ちや心のどこかが温かくなってくれるとうれしいです。頑張ります!」(中島さん)、「『リビングの松永さん』を見てくださった皆さんが、年の始まりがすごくあったかい気持ちでスタートできるようなドラマをお届けできたらなって思っています」(高橋さん)とメッセージを寄せている。「リビングの松永さん」は2024年1月、毎週火曜日23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2023年11月09日伊東市(庁舎:静岡県伊東市、市長:小野 達也)は、「第12回全日本まくら投げ大会in伊東温泉」を令和6年2月24、25日に開催します。修学旅行などで誰もが一度は体験したことがあるであろう「まくら投げ」。伊東市では、その楽しい遊びに独自ルールを考案して、スポーツとして進化させました。ユニフォームである浴衣を着て、40畳のフィールドで熱い真剣勝負が繰り広げられます。まくら投げ大会キービジュアル「全日本まくら投げ大会」は2013年2月から地元高校生の「伊東市にたくさんの若者を誘客したい」という思いから始まったスポーツイベントです。まくら投げのルールについては、アークシステムワークス株式会社(神奈川県横浜市、代表取締役:木戸岡 稔)が展開するゲームタイトル「熱血硬派くにおくんシリーズ」とコラボレーションした「熱湯!まくら投げin伊東市」( )を公開していますので、是非ご覧ください。その他開催スケジュールや開催要項等の詳細は、伊東市観光HP「伊豆・伊東観光ガイド( )」をご確認ください。まくら投げ大会1まくら投げ大会2【募集要項】1. 日時●令和6年2月24日(土)10:00~17:30 ※8:45受付開始【予定】一般の部(予選リーグ戦)全72試合●令和6年2月25日(日)9:30~16:20 ※8:45受付開始【予定】一般の部(決勝トーナメント戦)全40試合子どもの部(予選リーグ戦、決勝トーナメント戦)全13試合※当日の出場チーム数によって総試合数が減る場合もあります。2. 場所伊東市民体育センター(静岡県伊東市玖須美元和田716-115)3. 部門一般の部 48チーム ※前回大会優勝チーム及び伊東市公認地方予選優勝チーム含む子どもの部 9チーム ※小学1年生から6年生まで参加が可能となります。4. チーム編成1チーム8人【選手5人(大将1人、リベロ1人、アタッカー3人)、サポート3人】※1チームの登録できる最大人数は10人まで、1試合に出場できる最大人数は8人までです。※1試合に出場できる最少人数は6人です。その場合、サポートが1人になります。5. 参加費1チーム5,000円(傷害保険料含)6. 参加条件・チームの代表者は必ず18歳以上とすること。・暴力団関係者の参加及び関与は認めません。・主催者が定める開催要項、誓約事項、ルール等を順守すること。7. 参加申込以下の書類に必要事項をご記入の上、11月30日(木)必着で伊東観光協会事務所へ、ご持参又は郵送でお申し込みください。重複しての申し込みはできません。(1)参加申込書 (2)プロフィール (3)誓約書 (4)参加承諾書(18歳未満の方のみ)※伊豆伊東観光ガイド【 】からダウンロードできます。【送付先】〒414-0003 伊東市中央町13-28 伊東観光協会 まくら投げ大会参加申込受付係 宛持参の場合の受付時間は、平日の9:00~17:00です。(事前にご連絡ください)※参加申込に必要な情報が不十分(未記入箇所)、もしくは申込締切日を過ぎた場合は申込受付や登録ができません(無効)ので、予めご了承ください。8. その他参加チームが決定次第、12月中旬ごろ、申込全チームへ参加可否のご通知を発送いたします。※抽選結果に関するお問い合わせは、一切受け付けません。※参加チーム決定後、申込時登録者以外への変更は、原則認められません。※子どもの部については、参加する子どもと同数までの保護者の入場は認めます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月06日映画『おまえの罪を自白しろ』(公開中)の公開御礼舞台挨拶が5日に都内で行われ、中島健人、水田伸生監督が登場した。同作は真保裕一氏による同名小説の実写化作。ある日、政治家一族の宇田清治郎(堤真一)の孫娘が誘拐される。さらに犯人からの要求は、身代金ではなく「明日夕方5時までに記者会見を開き、おまえの罪を自白しろ」というもので、それは決して明かすことが許されない、国家を揺るがす” 罪”だった。清治郎の息子で議員秘書を務める宇田晄司(中島健人)は、家族の命を救うため前代未聞の大事件に挑む。○■中島健人、集まったファンにも感謝伝える「出会えて本当に幸せ」今作で本格サスペンス映画初主演となった中島。「本当に様々な変動があるなかで、この作品と関われている時間だけは純粋な気持ちで向き合えていた。そういう気がしております」とプロモーション期間の心境を告白した。続けて「本当に水田監督との出会いはとても大きいです。俳優としての魅力や一面をたくさん引き出していただけたこともすごく光栄に思いますし、ここから先、自分自身が表現したいことに迷わず邁進していく人生を、晄司のように選択していけたらいいなという風に思っています」と覚悟を語った。そして最後に「最高のプロモーションチーム、キャストの皆さんに今回出会えたと思います。そしてここにいるお客さん全ての方々に出会えて本当に幸せです。この映画を愛していただき、そしてこれからも愛してくださることを願って、『これからもありがとう』とここで伝えさせてください」と感謝とともに熱いメッセージを送り、イベントの幕を閉じた。
2023年11月05日映画『おまえの罪を自白しろ』(公開中)の公開御礼舞台挨拶が5日に都内で行われ、中島健人、水田伸生監督が登場した。同作は真保裕一氏による同名小説の実写化作。ある日、政治家一族の宇田清治郎(堤真一)の孫娘が誘拐される。さらに犯人からの要求は、身代金ではなく「明日夕方5時 までに記者会見を開き、おまえの罪を自白しろ」というもので、それは決して明かすことが許されない、国家を揺るがす” 罪”だった。清治郎の息子で議員秘書を務める宇田晄司(中島健人)は、家族の命を救うため前代未聞の大事件に挑む。○■中島健人、茶髪サラサラヘアで『おま罪』舞台挨拶に登場今回のイベントでは、「おま罪総選挙2023」と題し、観客が投票で選んだベストシーンを発表。トップ12のうち10位から4位までにオレンジの花が付けられているパネルを観た中島は「ちょっと待って! 晄司の壁ドン、トップ3入ってないんだ!? えぇ! うそだろ? 相当気合い入っていたのに……!」と驚きの表情を見せる。壁ドンシーンは水田監督も印象に残っているそうで、「ロケハンをして、こんな風に撮ろうとイメージをするんですが、健人くんにはそんなに詳しく説明しなかったのに、イメージした通りに動いてくれた。(リハーサルもほとんどなく)ほぼぶっつけ。なんでわかるの?」と中島の演技を絶賛する。「こっちは40年以上やってるのに……なんですぐわかるの?」と水田監督に聞かれた中島は、「そうですね……天才?」と冗談交じりに返し、「私自身は思っていないですが、監督からよく天才と言っていただけるので、天才なのか? と最近思い始めました(笑)」と笑いを誘った。さらに監督は「撮影中にカットをかけて健人くんとすれ違うときに『天才』と声をかけていたんですが、本当にそう感じたんです。しかもよせばいいのに、努力する天才なんですよ! この容姿で生まれてきて努力された日には……って話ですよ」と中島をべた褒め。その後も水田監督からの絶賛を受けた中島は天を仰いで喜びをかみしめていた。そんな中島の天才ぶりが垣間見えたという壁ドンシーンについて、改めて振り返った中島は「今まで色んなヒロインを壁ドンしてきた歴史があるんですけど、いちばん肉厚な方でしたね(笑)。普段よりも近くてお互いの吐息を共有していた」と“壁ドンマスター”として話し、会場を盛り上げた。
2023年11月05日中島健人(Sexy Zone)がMCを務める映画情報番組『中島健人の今、映画について知りたいコト。』の第32回が、11月12日(日) にWOWOWで放送・配信される。それに先駆けて、予告映像と前回の未公開映像が公開された。『中島健人の今、映画について知りたいコト。』は、ハリウッドをけん引する映画監督やクリエーター、さらに世界へ羽ばたく日本の映画監督へのインタビューや映画製作現場の取材などを通じて、中島が知りたい“映画の今”について学ぶ毎月1回のレギュラー情報番組。第32回は「釜山国際映画祭を徹底取材(前編)~大物監督たちが語る魅力とは?」と題し、10月に行われた第28回釜山国際映画祭を中島が徹底取材。映画祭のキーパーソンを直撃し、アジア最大級の映画祭の裏側に迫る。さらに、今回『福田村事件』でニューカレンツ部門 最優秀作品賞を受賞した森達也監督、同部門にノミネートされた『熱のあとに』の山本英監督、ドキュメンタリー部門の審査委員・原一男監督など日本から参加した映画監督にもインタビューを実施。また、映画祭を訪れる観客に中島自らが聞き込みする一幕も収められている。併せて予告映像では、森監督へのインタビューの一部を公開中。さらに、前回の未公開映像では、最先端アクションに挑む中島がレクチャーを受け、最後には華麗なヌンチャクさばきを披露している。■中島健人 コメント国際的な視線に触れることが本当に大切だと強く感じた貴重な回でした。今の映画監督の皆さんは、アジア諸国をライバル視していますが、まずは同じ土俵に立つことが最も大切であり、それを様々な監督と共有できたことが大きな一歩だと思いました。次は釡山国際映画祭に出演者として参加し、自分も国際的な視線に触れてみたいと思います。『中島健人の今、映画について知りたいコト。』第32回 予告映像(ショートVer)<番組情報>中島健人の今、映画について知りたいコト。第32回:11月12日(日) 午前0:00~放送・配信[WOWOWプライム] [WOWOWオンデマンド]関連リンク番組オフィシャルサイト:映画公式X:オンデマンド番組ページ:番組公式Instagram:
2023年11月02日10月20日より公開中の中島健人主演映画『おまえの罪を自白しろ』から、「B'z」が歌う主題歌「Dark Rainbow」特別コラボプロモーションビデオが到着した。「力を貸してください。罪を自白させるために」と刑事・平尾(山崎育三郎)に協力を仰ぐ主人公・晄司(中島さん)のセリフと同時に、鮮烈なギターサウンドが印象的なイントロが流れスタートする本映像。原作を読み込んで書き下ろされた歌詞が物語るように、鬱屈として利権にまみれた政界を生きる晄司、清治郎(堤真一)とそれを取り巻くマスコミの姿が映し出される。そして、孫娘・柚葉が誘拐され、混乱する母・麻由美(池田エライザ)や、捜査に乗り出す警察の面々が現れ、物語が一気に動き出し、サビパートへ。「B'z」が「“闇を相手に暴れる感情”をイメージして作った」と語っているように、爆発力に満ち溢れたサビのメロディや歌詞と共に、家族の命を救うため、走り、叫び、奔走する晄司の姿が印象的。さらに、物語を取り巻く怪しい人物たちも続々と登場し、ハラハラドキドキする気持ちを、疾走感溢れるメロディがより加速させていく。鑑賞者アンケートで満足度90.9%(10/20~22 鑑賞者アンケート(株)MMS)、各種レビューサイトでも高評価を記録している本作。また、各界の著名人も絶賛のコメントを寄せており、中島さんが出演した『ラーゲリより愛を込めて』の瀬々敬久監督は「ポリティカル・クライム・ムービーが遂に日本のメジャー映画で出現した。素晴らしいと思う」と述べる。俳優・中村倫也も「政治家、警察、報道機関。そこにある罪と矜持。家族それぞれの思いとは。登場人物たちの思惑とは。息もつかせぬ疾風怒濤のサスペンスムービー」と、様々な人物たちの思惑が絡み合いながら、ノンストップに進んでいく壮大な物語を表現。同じく俳優の千葉雄大は「言えることと言えないことと、知ったこっちゃないこと ある人には些細に思われることも、誰かにとっては大きく重いことだったりする生きていく上で大事なことを見誤らないで生きていけたらいいのに」とコメントしている。『おまえの罪を自白しろ』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:おまえの罪を自白しろ 2023年10月20日より公開(C)2023「おまえの罪を自白しろ」製作委員会
2023年10月27日伊東市では、2023年10月1日から1月31日までは「温州みかん狩り」を市内3地区10農園で開催しています。名曲に描かれた風景そのままにみかん狩りを楽しめる童謡「みかんの花咲く丘」のモデル地になったと言われている伊東のみかん畑では、歌詞にもある青い海を毎日眺めて育った美味しいみかんを味わうことができます。さらに、その名曲に描かれている情景が今もなおそのまま残っており、まるで歌の世界に迷い込んだかのようにみかん狩りを楽しむことができます。■みかん狩り+αも楽しめるせっかく伊東に来るのであれば、みかん狩りだけを楽しむのはもったいない。各地区のみかん園の近くには海の幸を味わったり、伊東名産のお土産を買ったりできる道の駅伊東マリンタウンや秋には鮮やかに彩られた紅葉を楽しめる一碧湖、溶岩で作られた自然の雄大さを目の当たりにできる城ヶ崎海岸など様々な観光スポットが数多くあります。みかん狩りを堪能した後は、一足伸ばしてショッピングや絶景を楽しんでみてください。気になる料金は食べ放題コースで一人500円(税込)、食べ放題+お土産付コースで一人1,000円(税込)と非常にリーズナブルとなっています。また、各種みかんの地方発送も承っていますので、各みかん園に連絡することで遠方のため、気軽に来られないお客様も伊東のみかんを楽しむことができます。狩って食べるもよし。買って食べるもよし。新鮮な伊東のみかんをぜひご賞味ください。みかん園の詳細は伊東市観光HP「伊豆・伊東観光ガイド」をご確認ください。◆みかん園概要【宇佐美地区】杉本園伊東市宇佐美3464-37TEL:0557-47-0713泰山園伊東市宇佐美1029 TEL:0557-47-4747濱静園伊東市宇佐美3457-5 TEL:0557-48-8407福由園伊東市宇佐美1043 TEL:0557-47-3280田方屋伊東市宇佐美1045-1 TEL:0557-47-0276菊間園伊東市宇佐美957-2TEL:0557-47-1476鈴木園伊東市宇佐美1067-3 TEL:0557-47-4700福清園伊東市宇佐美1080-5 TEL:090-4195-3330【吉田地区】朝倉みかん園伊東市吉田979TEL:0557-45-1195【城ヶ崎地区】オレンジ村伊東市富戸907-36TEL:0557-51-7800(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年10月25日伊東市(庁舎:静岡県伊東市、市長:小野 達也)では、2023年10月1日から1月31日までは「温州みかん狩り」を市内3地区10農園で開催しています。■名曲に描かれた風景そのままにみかん狩りを楽しめる。童謡「みかんの花咲く丘」のモデル地になったと言われている伊東のみかん畑では、歌詞にもある青い海を毎日眺めて育った美味しいみかんを味わうことができます。さらに、その名曲に描かれている情景が今もなおそのまま残っており、まるで歌の世界に迷い込んだかのようにみかん狩りを楽しむことができます。みかん狩り1■みかん狩り+αも楽しめる。せっかく伊東に来るのであれば、みかん狩りだけを楽しむのはもったいない。各地区のみかん園の近くには海の幸を味わったり、伊東名産のお土産を買ったりできる道の駅伊東マリンタウンや秋には鮮やかに彩られた紅葉を楽しめる一碧湖、溶岩で作られた自然の雄大さを目の当たりにできる城ヶ崎海岸など様々な観光スポットが数多くあります。みかん狩りを堪能した後は、一足伸ばしてショッピングや絶景を楽しんでみてください。気になる料金は食べ放題コースで一人500円(税込)、食べ放題+お土産付コースで一人1,000円(税込)と非常にリーズナブルとなっています。また、各種みかんの地方発送も承っていますので、各みかん園に連絡することで遠方のため、気軽に来られないお客様も伊東のみかんを楽しむことができます。狩って食べるもよし。買って食べるもよし。新鮮な伊東のみかんをぜひご賞味ください。みかん園の詳細は伊東市観光HP「伊豆・伊東観光ガイド( )」をご確認ください。みかん狩り2みかん狩り3◆みかん園概要【宇佐美地区】杉本園 伊東市宇佐美3464-37 TEL:0557-47-0713泰山園 伊東市宇佐美1029 TEL:0557-47-4747濱静園 伊東市宇佐美3457-5 TEL:0557-48-8407福由園 伊東市宇佐美1043 TEL:0557-47-3280田方屋 伊東市宇佐美1045-1 TEL:0557-47-0276菊間園 伊東市宇佐美957-2 TEL:0557-47-1476鈴木園 伊東市宇佐美1067-3 TEL:0557-47-4700福清園 伊東市宇佐美1080-5 TEL:090-4195-3330【吉田地区】朝倉みかん園 伊東市吉田979 TEL:0557-45-1195【城ヶ崎地区】オレンジ村 伊東市富戸907-36 TEL:0557-51-7800 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月24日映画『おまえの罪を自白しろ』(10月20日公開)の公開初日舞台挨拶が20日に都内で行われ、中島健人、堤真一、池田エライザ、山崎育三郎、尾野真千子、水田伸生監督が登場した。同作は真保裕一氏による同名小説の実写化作。ある日、政治家一族の宇田清治郎(堤真一)の孫娘が誘拐される。さらに犯人からの要求は、身代金ではなく「明日夕方5時 までに記者会見を開き、おまえの罪を自白しろ」というもので、それは決して明かすことが許されない、国家を揺るがす” 罪”だった。清治郎の息子で議員秘書を務める宇田晄司(中島健人)は、家族の命を救うため前代未聞の大事件に挑む。○■中島健人、山崎育三郎のどちらがジェントルかジャッジイベントでは、キャスト陣が「〇〇なのは誰」という質問にそれぞれを指して答えていくコーナーも。「本当にジェントルなのは誰でしょうか?」という質問になると、以前から中島と山崎のどちらがジェントルかが話題になっていたそうで、事実上の決勝戦に、中島は「どういう質問ですか? 決まってるでしょ」「自信ある方、ちゃんと自分を指してくださいね」と釘を刺す。結果、全員が中島を選ぶという展開に。しかし、中島は「堤さんが小声で『俺、山崎君のつもりだったけど』って!」と明かす。また池田も「私も、ここら辺さしとけばどっちかになるかなと」と曖昧にしていたようで、中島は「こら! ダメよ、適当にやるな! 適当にジェントルすな!」とつっこんでいた。空気を読んだものの「本当は負けないんですよね」という山崎に、「いや、俺も本当は負けないんですけど」と張り合う中島。「いや、負けないよ」(山崎)、「俺だって負けないです」(中島)、「アァ……」(山崎)、「ハァ……」(中島)という謎のやりとりに発展し、中島は「隣国の王たちは吐息で会話するんです」と説明していた。
2023年10月20日映画『おまえの罪を自白しろ』(10月20日公開)の公開初日舞台挨拶が20日に都内で行われ、中島健人、堤真一、池田エライザ、山崎育三郎、尾野真千子、水田伸生監督が登場した。同作は真保裕一氏による同名小説の実写化作。ある日、政治家一族の宇田清治郎(堤真一)の孫娘が誘拐される。さらに犯人からの要求は、身代金ではなく「明日夕方5時 までに記者会見を開き、おまえの罪を自白しろ」というもので、それは決して明かすことが許されない、国家を揺るがす” 罪”だった。清治郎の息子で議員秘書を務める宇田晄司(中島健人)は、家族の命を救うため前代未聞の大事件に挑む。○■映画『おまえの罪を自白しろ』公開を迎えた中島健人水田監督は「同時期にもう1本公開してますけど、わちゃわちゃしてるじゃないですか。こっち本気でやりました」と、公開中の映画『ゆとりですがなにか インターナショナル』に触れる。中島は「光栄ですけども、(松坂)桃李くんとかと会いづらいです」とつっこみ、監督は「割愛して」と懇願していた。また、最後には「個人的にも、正直、激動の数カ月を過ごさせていただいております」と告白。「その激動の数カ月の中でも、この作品を送り出すことが自分の使命だと思っておりますし、劇場で今の姿を皆さんに捕まえていただければと思っております。世代を超えて愛される映画だと信じております。皆さんでぜひこの映画を盛り上げてください。よろしくお願いします」と熱いメッセージを届けた。
2023年10月20日映画『おまえの罪を自白しろ』(10月20日公開)のプレミアイベントが15日に都内で行われ、中島健人、浅利陽介、佐藤恋和が登場した。同作は真保裕一氏による同名小説の実写化作。ある日、政治家一族の宇田清治郎(堤真一)の孫娘が誘拐される。さらに犯人からの要求は、身代金ではなく「明日夕方5時 までに記者会見を開き、おまえの罪を自白しろ」というもので、それは決して明かすことが許されない、国家を揺るがす” 罪”だった。清治郎の息子で議員秘書を務める宇田晄司(中島健人)は、家族の命を救うため前代未聞の大事件に挑む。○中島健人の姪役の佐藤恋和がサプライズ登場この日は中島演じる晄司の姪役の佐藤恋和がキャストにサプライズで登場。久々に中島と浅利に会い「とっても嬉しいです。今日は中島さんにデレデレしないように頑張ります」と挨拶する佐藤に、中島は天を仰ぎ「好き!!」と叫ぶ。中島は「キュンキュンきますね。いいんだよ、沼ってて!」「そっかそっか嬉しいよね。今日はデレデレしないように頑張ろうね」と語りかけた。一方、佐藤の父親役の浅利は「撮影現場でもそうなんですけれども、中島さんがいらっしゃると、(佐藤が)中島さんを見るんです。僕が色々喋っても『うん』って中島さんの方に戻っていく」と切ないエピソード。「まあ、いいんです、そんなもんで。僕は絡みたいから恋和さんに絡むというだけなんで」と諦めた様子を見せる。中島が「本当にかわいいんですよ。最初は俺のことあんまり知らなかったんだよね?」と尋ねると、佐藤は「あんまり知らなかったけど、教えてくれて、なんかファってなって、かっこよくなって」と説明。中島は「ああもう、好きだ! かわいいね」としゃがんで佐藤の頭を撫で、「ごめんなさい、ちょっと我慢できない」とメロメロに。浅利が「会えば会うほどかっこいいなと思ってるんだろうね。初めての感情だったんじゃない?」と尋ねると、佐藤は「うん」と肯定する。「こうなるんだな」と寂しそうな浅利を見て、中島は佐藤の耳元で何かを囁き、佐藤は「浅利パパ大好き」と発言。浅利は「後ろに中島健人がいたとしても嬉しいです。それでもいいです。嬉しいです。ありがとうございます」と喜んでいた。
2023年10月15日