映画『トランスフォーマー/ビースト覚醒』等身大立像お披露目イベントが、新宿・歌舞伎町のシネシティ広場で開催。日本語吹替版で主人公ノアの声を務める中島健人(Sexy Zone)と、ヒロインのエレーナの声を務める仲里依紗が登壇した。2体の巨大な立像の間をランウェイのように颯爽と歩いて登場した中島と仲。ステージ前の段差では、中島が仲をエスコートし、イベントがスタートした。中島は「小さいころからの『ビーストウォーズ』『トランスフォーマー』のファンとして、NYでのワールドプレミアでこの2体の立像を見たときの感動が、歌舞伎町に舞い降りるという素晴らしい瞬間を目の当たりしているなと思っています。歌舞伎町もタイムズスクエアもトランスフォーマーが占拠しているという事実に喜びを感じています」と感無量の様子。仲は「私も『トランスフォーマー』の大ファンなので、タイムズスクエアでのことがデジャヴで、また日本で味わえたというのが嬉しいですね!」とNYプレミアの思い出を振り返りながら笑顔で語った。右手側にそびえたつのが、本シリーズではお馴染みとなる1987年式のフレイトライナーFLAトラックからトランスフォームするオートボットのリーダー“オプティマスプライム”で、高さは6メートル。一方、左側は本作で初登場のゴリラからトランスフォームするビースト型トランスフォーマーの“オプティマスプライマル”で高さは4メートル、2体合わせて8トンという重さだ。それを聞いた中島は「8トン!いままで聞いたことない重さですよね。海を越えてここまで来てくれたことが嬉しいです」と感嘆した。中島と仲のコメントにもあるように、ふたりは6月に映画の舞台であるニューヨークのブルックリンで開催されたワールドプレミアに出席し、本国キャストや監督スタッフ陣らとともにレッドカーペットを歩いたことも記憶に新しい。会場ではそれぞれの衣装も注目されていたが、中島は「NYプレミアの時はシックな黒で、シャツを着ずに裸にジャケットという“ネイキッドビーストスタイル”で結構自信満々だったのですが、里依紗さんの衣装が日本のメディアのみならず海外のメディアからも注目を浴びていたので、改めてあの衣装を身にまとう里依紗さんの迫力がNYの一番の思い出かもしれません(笑)」と振り返かえった。また、仲は「自分でもこの場所(NY)に馴染んでるな~と、すごく思っていました(笑)。実はドレスに見えてパンツルックで、シルエットがロボットっぽいなというイメージであの衣装を選んだんですが、いろんなメディアの方に“どこの衣装だ?”と質問いただけて嬉しかったです」と明かした。それ以来のイベントとなる本日の衣装のポイントについて問われると、中島は「前回NYがシンプルなスタイルだったので、鮮やかな花柄で“サファリビーストモード”。劇中でもプライマルが出てくるのは自然の中なので緑とかアースカラーを意識したコーディネートになっています。撮ってください!」とメディアに向けて決めポーズ。仲は「タイムズスクエアで着た衣装がものすごく発光していて虫が寄ってきたんです。今回は虫は寄ってこないかもしれないなと思って、あらかじめ蝶々や虫たちを備え付けた衣装で来ました(笑)」とこだわりを明かした。登壇シーンでは、毛皮のジャケットも羽織っていた中島だが「あの毛皮はプライマルのゴリラの毛皮を意識しました。自分たちの作品への愛が衣装を通して伝わればいいなと思っています!」とトランスフォーマー愛を衣装にまで散りばめるほど熱量たっぷりに語った。すでに完成した本編も鑑賞したというふたり。中島は「原作ファンとしてただただ夢が叶った瞬間でした。小さなころから『ビーストウォーズ』という作品を愛していたので、ハリウッド映画になり、いざそこに自分がハリウッド映画の吹替をやっているんだということに感動がありました」と興奮気味に語り、仲も「自車をバンブルビーにしているくらい大好きなんです。声優のお話をいただいて携われたことが嬉しいですし、NYプレミアに行って監督たちにお会いして話を聞いたというのが史上最強レベルの嬉しさでした」と作品に参加できた喜びを嚙み締めた。映画を見てグッと来たシーンについて問われると、中島は「ラストパートで僕演じるノアと藤森(慎吾)さん演じるミラージュの絆を感じられるシーンがあります。トランスフォーマーのなかでも上位でグッとくるシーンじゃないかなと思います。プライマルとエアレイザー(ハヤブサから変形するトランスフォーマー)というキャラクターのやりとりでも泣けるシーンがあって。これは原作ファンのみならず、これからトランスフォーマーを見るという方も絶対に感動するシーンで、ロボットとロボットの絆と友情、それをこの映画を通して皆さんに感じていただきたいなと思います」と熱弁。仲は「私はバンブルビーファンなのですが、今作もバンブルビーの活躍だったり、“やっぱバンブルビーっていいよね!”、“やっぱかっこいいよね!”っていうシーンがあるんです。そこをぜひ劇場で体感してほしいですね!」とバンブルビーの魅力をアピールした。中島健人&仲里依紗が連れて帰りたいトランスフォーマーは?新宿に登場した等身大のオプティマスプライムとオプティマスプライマルだが、もしどちらか1体を家に連れて帰れるとしたら?という質問には、中島は「僕はビースト世代からコンボイ(=映画版ではオプティマスプライム)が好きだったので、今回持ち帰れるならプライムを超えて、プライマルですね!持ち帰ったら毎日おうちで一緒に写真を撮っちゃいそうです」と語り、仲は「私はB型なんですが、ゴリラって血液型が全員B型らしくて、プライマルもBかなと思うので連れて帰ってB型の会をやりたいです(笑)」とそれぞれと妄想を膨らませながら語った。イベントも終盤に差し掛かり、日本に現れたものの、まだ眠っている状態だという2体の立像をふたりの合図で目覚めさせることに。ふたりがカウントダウンののちに“ビースト覚醒!”と合図をすると、オプティマスプライマルが「マクシマル!」、オプティマスプライムが「オートボット!」、そして2体揃って「出動!」と声をあげると、オプティマスプライムの目は青色に、オプティマスプライマルの目は緑色に発光。するどい眼光で日本を代表する繁華街“新宿・歌舞伎町”を見守り、まるで生きているかのような佇まいで降臨した。その迫力に仲は「わー!すごい!」と興奮し、中島は「テンション上がる!すげー!歌舞伎町盛り上がっていますか!?」とライブのように大盛り上がり。仲は「覚醒しましたね~!この主題歌も素敵ですよね!聞くと一気にテンションが上がる」と覚醒と同時に流れたSexy Zoneによる本作の主題歌「Try This One More Time」も絶賛し、中島も「ありがとうございます!めちゃくちゃ嬉しいです」と感謝しつつ、「覚醒の瞬間だけ流れたので短めだったんですが、もうちょっと聞きたいですね(笑)」としっかり自信を覗かせながら語った。最後に中島が「個人的に大ファンな作品にこうして携わらせてもらったことが心から幸せです。『トランスフォーマー/ビースト覚醒』はこの夏ナンバー1のアトラクションムービーになっていると思います。今までの映画で得られなかったワクワク、ドキドキする感覚、そういうものを劇場に出てくるビースト戦士たちと楽しんで、自分の心の中の楽しさをより覚醒させていただけたらと思っています。この夏、最高のトランスフォームに期待しています!」とコメント。仲は「大好きな『トランスフォーマー』に声優として携われてすごく嬉しいですし、いつもは息子と観に行っていたのですが、今回はその(自分が声優として関わっている)大好きな作品、そして息子も大好きなシリーズというなかで一緒に観れるのが嬉しい。夏休み公開ということで最近とても暑いですが、そういうときの家族のおでかけって映画館が一番良いと思うんです。ご家族で観るのにぴったりな映画になっているし、アトラクション感覚で楽しめる映画なので劇場で何度も観てほしいなと思います!」と夏の暑さに負けないくらいの熱いメッセージでイベントを締めくくった。トランスフォーマーの等身大立像は8月5日(土) まで新宿シネシティ広場で展示される。<作品情報>『トランスフォーマー/ビースト覚醒』8月4日(金) 公開公式HP: PARAMOUNT PICTURES. HASBRO, TRANSFORMERS AND ALL RELATED CHARACTERS ARE TRADEMARKS OF HASBRO.(C)2023 HASBRO
2023年08月02日中島健人(Sexy Zone)がMCを務める映画情報番組『中島健人の今、映画について知りたいコト。』の第29回が、8月4日(金) にWOWOWで放送・配信される。第29回では、「ハリウッド俳優の力を引き出す達人~ムーブメント&ヴォーカルコーチ」と題し、ハリウッドの最前線で世界的なヒット作に携わってきたプロフェッショナル2人を直撃。今回、中島が訪ねたプロフェッショナルは、俳優に発声や体の動かし方の指導をするムーブメントコーチのジャン・ルイ・ロドリグ、そして名だたるスターたちに歌の指導をしたヴォーカルコーチのエリック・ヴィトロの2人。中島が『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』のキー・ホイ・クアンと同じ演技のレッスンや、『ラ・ラ・ランド』のエマ・ストーン、『エルヴィス』のオースティン・バトラーが受けた歌のレッスンに挑む。放送・配信に先駆けてWOWOWオンデマンドでは、プロモーション映像を公開中。次回(第29回)の予告映像では、中島が挑戦した“ある動物” の動きのレッスンや、発声練習の様子をチラ見せ。さらに前回(第28回)の未公開映像では、行定勲監督へのインタビューで聞き出した、とある“問題作”の構想が明らかに。なお、ショートver.はWOWOW公式YouTubeチャンネルにて視聴できる。■中島健人 コメント~ムーブメントコーチ ジャン・ルイ・ロドリグさんのレッスンを受けて~帰国したら、お芝居の取り組み方が変わると思います。それくらい今回のレッスンで演技への考え方が改められました。ムーブメントコーチのジャン・ルイ・ロドリグさんのレッスンではマーゴット・ロビーさんの話などもお聞きし、「本当に世界的な方にご指導いただいたのだ!」と感動しました。~ヴォーカルコーチ エリック・ヴィトロさんのレッスンを受けて~ヴォーカルコーチのエリック・ヴィトロさんのレッスンを受け「アリアナ・グランデさんのパワー」を感じ、歌と演技の発声を学んだことで、「発声とは全ての表現の基本なんだ」と気付かされました。<番組情報>中島健人の今、映画について知りたいコト。第29回:8月4日(金) 22:00~放送・配信[WOWOWプライム] [WOWOWオンデマンド]関連リンク番組オフィシャルサイト:映画公式Twitter:オンデマンド番組ページ:番組公式Instagram:
2023年07月29日伊東市では、伊東オレンジビーチを始めとして3か所の海水浴場と川奈いるか浜公園を海開きいたします。海開きと同時に各海水浴場・公園にて監視所を設置します。伊東の海に家族そろってお越しください!伊東温泉街が目の前に広がり、大人から子どもまで楽しめるウォーターパークが設置されている「伊東オレンジビーチ」、伊豆半島屈指の1.5km以上続く砂浜のロングビーチがある「宇佐美海水浴場」、小さいながらも海の透明度は抜群、シーズン中でも比較的混雑の少ない「川奈海水浴場」、波が穏やかで静かなため子どもでも安心してビーチで遊べる「川奈いるか浜公園」。どの海水浴場もそれぞれ違った特徴があり、海を存分に楽しむことができます。海水浴場の詳細は伊東市観光HP「伊豆・伊東観光ガイド」をご確認ください。◆海水浴場概要【監視所設置日時】(1)令和5年7月15日から令和5年8月27日8時30分から17時00分(2)~(4)令和5年7月22日から令和5年8月27日8時30分から17時00分【場所】(1)伊東オレンジビーチ(静岡県伊東市湯川~松原)(2)宇佐美海水浴場(静岡県伊東市宇佐美)(3)川奈海水浴場(静岡県伊東市川奈)(4)川奈いるか浜公園(静岡県伊東市川奈)【アクセス】(1)JR伊東駅から徒歩3分、石橋ICから60分(2)JR宇佐美駅から徒歩3分、石橋ICから55分(3)(4)伊豆急行川奈駅から徒歩15分、JR伊東駅からバス20分、石橋ICから70分【駐車場】(1)なぎさ観光駐車場(市営)(24時間営業、最初の1時間200円、30分毎に100円増)(2)留田駐車場(公営)(8:00~17:00、車1,000円・バイク500円/日)(3)海女屋駐車場(民営)(8:00~16:00、車1,000円・バイク800円/日)(4)いるか浜駐車場(区営)(6:00~17:00、車1,000円/日、バイク無料)※開始時間が多少前後する可能性あり。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年07月21日伊東市(庁舎:静岡県伊東市、市長:小野 達也)では、伊東オレンジビーチを始めとして3か所の海水浴場と川奈いるか浜公園を海開きいたします。海開きと同時に各海水浴場・公園にて監視所を設置します。伊東オレンジビーチ1伊東温泉街が目の前に広がり、大人から子どもまで楽しめるウォーターパークが設置されている「伊東オレンジビーチ」、伊豆半島屈指の1.5km以上続く砂浜のロングビーチがある「宇佐美海水浴場」、小さいながらも海の透明度は抜群、シーズン中でも比較的混雑の少ない「川奈海水浴場」、波が穏やかで静かなため子どもでも安心してビーチで遊べる「川奈いるか浜公園」。どの海水浴場もそれぞれ違った特徴があり、海を存分に楽しむことができます。海水浴場の詳細は伊東市観光HP「伊豆・伊東観光ガイド( )」をご確認ください。◆海水浴場概要【監視所設置日時】(1)令和5年7月15日から令和5年8月27日 8時30分から17時00分(2)~(4)令和5年7月22日から令和5年8月27日 8時30分から17時00分【場所】(1)伊東オレンジビーチ(静岡県伊東市湯川~松原)(2)宇佐美海水浴場(静岡県伊東市宇佐美)(3)川奈海水浴場(静岡県伊東市川奈)(4)川奈いるか浜公園(静岡県伊東市川奈)【アクセス】(1)JR伊東駅から徒歩3分、石橋ICから60分(2)JR宇佐美駅から徒歩3分、石橋ICから55分(3)(4)伊豆急行川奈駅から徒歩15分、JR伊東駅からバス20分、石橋ICから70分【駐車場】(1)なぎさ観光駐車場(市営)(24時間営業、最初の1時間200円、30分毎に100円増)(2)留田駐車場(公営)(8:00~17:00、車1,000円・バイク500円/日)(3)海女屋駐車場(民営)(8:00~16:00、車1,000円・バイク800円/日)(4)いるか浜駐車場(区営)(6:00~17:00、車1,000円/日、バイク無料)※開始時間が多少前後する可能性あり。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月18日森七菜、間宮祥太朗がW主演を務める「真夏のシンデレラ」第2話が7月17日放送され、間宮さん演じる健人の言葉に「キュンキュンした」「健人かっこいい」の声が続出した。真夏の海を舞台にした男女8人の恋愛群像劇を、オリジナル脚本で描く本作。海辺で一緒に生まれ育った“海辺のシンデレラ”女友達3人組と、東京で親の期待に応えて一流大学に入学し、それぞれの道へ進む優等生な日々を送る男友達。そんな男女が真夏の海で運命的に出会い、複雑に交錯した感情や本音をぶつけ合いながら成長していくキュートでロマンティックな王道のラブストーリー。明るくて、責任感が強く、困っている人を見ると放っておけない男勝りでサバサバした性格のサップのインストラクター・蒼井夏海(あおい・なつみ)を森さんが演じ、一流大学を卒業し大手建築会社に務める、誠実で優しすぎるがゆえに優柔不断な一面も秘めた俗に言う優等生タイプの青年・水島健人(みずしま・けんと)を間宮さんが演じる。また、夏海の側にずっといてくれた幼なじみで大工の牧野匠に神尾楓珠、恋愛に憧れマッチングアプリにハマる美容師アシスタント2年目の滝川愛梨に吉川愛、健人の高校時代からの友人であり、一流大学の学友でもある佐々木修を萩原利久が演じ、男性チームの中で一番のお調子者・山内守に白濱亜嵐、人に頼ったり甘えたりするのが苦手なシングルマザー・小椋理沙を仁村紗和、海で助けた女性に一目ぼれをするライフセーバーの早川宗佑役で水上恒司が出演するなど若手豪華キャストの共演でも話題だ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。いつものように早朝の砂浜でゴミ拾いをする夏海、愛梨、理沙の今朝の話題は、夏海の誕生日にビーチサンダルをプレゼントした水島健人のことだった。幼なじみの匠から「女として見たことない」と言われたばかりの夏海に、新しい波が来ていると盛り上がる愛梨たちだが、夏海は健人の連絡先すら知らないという。するとそこに、健人が現れ「しばらくこの町にいることにした」と聞かされる。夏海がサップのレッスンを終えてサップスクール&食堂のKoholaに戻ると、食堂が混み合っているのを見かねた健人がお店の手伝いをしていた。そこへ食事をしにやってきた匠に対し、夏海の弟・海斗(大西利空)が今夜の祭りに行くのかと聞くと、匠は待ち合わせに遅刻したお詫びだと言って夏海を誘う。夏海と匠が一緒に祭りに行くと知った愛梨は、勤めている美容室に夏海を呼び、浴衣の着付けとメイクをする。同じころ理沙は海で溺れた子どもが救助される場面に出くわし、子どもを助けていたのが早川宗佑(水上恒司)だったことに気付く。祭りの日、夏海と匠は祭り会場で待ち合わせて屋台を回り、愛梨は健人の友人の修(萩原利久)と守(白濱亜嵐)を呼び出し、理沙とともに祭りに参加する中、匠は、夫とともに祭りに来ていた長谷川佳奈(桜井ユキ)の姿を見つけて…というのが第2話のストーリー。匠の言動にSNSでは「え?」「振り回しすぎ」「匠くん、反則」の声が続出。一方で、周りの事ばかり優先してどんな時も明るく振舞う夏海に対し「なっつん幸せになって」「なんていい子」の声も。そして、間宮さん演じる健人が祭りでくじらの景品を夏海にプレゼントする際の「欲しがってたから欲しかった」の言葉や、ラストのプロジェクションマッピング、さらに「半径3メートルより外の世界も見に行かない?」の言葉に「キュンキュン」の声が続出。「1週間待ちきれない」「来週が待ち遠しい」という声も投稿されている。▼第3話あらすじ連絡先を交換した夏海と健人は、メッセージのやり取りをするようになったが、その内容が天気の話ばかりだと知った愛梨と理沙は、「そんな距離感じゃダメ」と騒ぎ立てる。夏海が健人のことを一度も名前で呼んでいないと知った愛梨は、人間は自分の名前を呼んでくれる人のことを好きになると主張していた。ある日、散歩中に夏海の店に立ち寄り片付けを手伝うという健人に、それなら昼食に新メニューの味見をしていってほしい、と頼む夏海。そこに弟・海斗が駆け寄ってきて、夏海が沖縄で開催されるサップ大会の出場選手に選ばれたと聞かされる。優勝者には賞金も出るため、夏海は店のリフォーム資金を稼ぎたいと張り切る。昼食の後、すっかり健人に懐いている海斗が、次はいつ来るのかと尋ねると、健人は大事なプレゼンがあるからもうすぐ東京に戻る、と返す。健人は、大会での活躍を東京から応援している、と夏海に告げて去って行く。同じころ守は、愛梨が来週スタイリストになるためのテストを受けることを知る。さらに明後日が愛梨の休日だと知り「その日、俺にちょうだい」と言って、修には内緒で彼女をある場所へ誘う…。「真夏のシンデレラ」は毎週月曜21時~フジテレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年07月18日『トランスフォーマー』シリーズの最新作にして新シリーズの幕開けとなる『トランスフォーマー/ビースト覚醒』(8月4日公開)。主人公ノアの吹替声優を務める中島健人が所属するグループ・Sexy Zoneが、本作でグループ初となるハリウッド超大作の日本語吹替版主題歌を務めることが13日、発表された。Sexy Zoneは2011年にシングル「Sexy Zone」でデビュー。オリコンの週間シングルランキングで初登場1位を記録。その後も目覚ましい活躍を繰り広げ、2013年には初の全国ツアーを開催、同年末には『第64回NHK紅白歌合戦』に初出場。2022年にはグループ念願のドームツアー(東京、大阪)を初開催。そして現在全国ツアー「SEXYZONELIVETOUR2023 ChapterII」を開催中。デビューシングル「Sexy Zone」からオリコン週間シングルランキング23作連続1位という記録を保持する。このたびメンバーの中島健人がシリーズのファンを公言し、主演吹替声優を務める映画『トランスフォーマー/ビースト覚醒』で、楽曲「Try This One More Time」が、グループ初となるハリウッド超大作の日本版主題歌に決定。MV映像が公開された。これまでのSexy Zoneの楽曲とは一味違うトランスフォームした新たな一面が楽しめる同楽曲は、制作段階から『トランスフォーマー/ビースト覚醒』のフィルムメーカーと、主題歌にイメージするメロディと歌詞の希望を幾度となくすり合わせて制作され、まさに真の本編主題歌と呼ぶにふさわしい楽曲として完成した。映画の舞台が1994年ということもあり、90年代のヒップホップのスタイリッシュな曲調やラップを取り入れ、映画やアニメ版「ビースト・ウォーズ」のイメージが盛り込まれている。冒頭のワイルドなラップパートに象徴されるようなバトルアクション映画のハードさと、戦いの中で生まれる人間とロボット生命体、仲間同士の絆を感じさせるエモーショナルな歌詞とメロディが印象的な名曲に仕上がっている。なお、この楽曲は9月20日に発売になるニューシングル「本音と建前」に収録される予定となっている。中島は、楽曲のおすすめポイントについて「僕、“ラップ”かましてます(笑)。“ラップ”がすごく好きで、ソロの曲では挑戦したことはありますが、グループで“ラップ”を披露することがなかなか無かったと思います。どんどんラップをまくしたてていく中で、色々な声色に“変化”する僕の“トランスフォーム”ラップを楽しんでほしい」と紹介。また「僕はアニメシリーズ『ビースト・ウォーズ』の楽曲『WAR WAR!STOP IT』のファンなので、大好きだったころを思い出しながらレコーディングをさせていただきました。僕自身、この楽曲に込める想いはものすごくアツいものがあるので、ぜひ映画館で大迫力のアクションと『Try This One More Time』を楽しんでもらえたらうれしいです」と情熱的なコメントを残した。(C)2023 PARAMOUNT PICTURES. HASBRO, TRANSFORMERS AND ALL RELATED CHARACTERS ARE TRADEMARKS OF HASBRO.(C)2023 HASBRO
2023年07月13日7月4日(火)今夜放送がスタートするドラマ「シッコウ!!~犬と私と執行官~」の主題歌が「SEKAI NO OWARI」に決定。中島健人(Sexy Zone)が伊藤沙莉に“執行官”とは…をレクチャーする、スペシャル映像が公開された。本作は、執行官をテーマにした痛快お仕事コメディー。執行官は、各地方裁判所に所属する裁判所の職員で、裁判で出された結論が実現されない場合、それを強制的に実現するのが仕事だ。とある事情から執行官の世界に飛び込んだ主人公・吉野ひかりが、“犬担当”の執行補助者として様々な事件や人々に関わりながら、その人たちの人生のリスタートを手助けしていく。「SEKAI NO OWARI」そんな本作の主題歌は、ドラマのために書き下ろされた「SEKAI NO OWARI」の新曲「ROBO」。作詞はSaori、作曲はNakajinが務めている。また今回、事務員・栗橋祐介(中島さん)がひかり(伊藤さん)に、「執行官とは何たるか」をレクチャーするシーンを先行公開。知られざるお仕事の世界を学ぶことができる。▼第1話拡大スペシャルあらすじとあるペットスパサロンの面接。吉野ひかり(伊藤沙莉)は、社長の上野原美鶴(板谷由夏)を相手に、自分が「いかに犬が好きで犬にも好かれるか」を力いっぱい熱弁していた。憧れのペット業界への就職が決まり、さらに住むところも格安で見つけたことをうれしそうに報告をするひかりに、親友で動物看護師の三戸夏奈(駒井蓮)は「私が資本主義のほかに信用していないもの2つは、無駄にオシャレなペットの店と、ありとあらゆる安すぎる物件」と忠告する。不安になりながらアパートを見にきたひかりは、さっそく怪しい男と遭遇。男の名は、小原樹(織田裕二)、執行官だ。小原は、そこ住む二川研一(中村俊介)一家の家賃滞納に関する調査を行っていた。一方、ペットサロンで上野原の秘書兼事務として働き始めたひかり。とんでもない量の雑務と犬たちの世話に追われる中、まさかの事態に襲われる――。「シッコウ!!~犬と私と執行官~」は7月4日より毎週火曜日21時~テレビ朝日系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年07月04日中島健人(Sexy Zone)がMCを務める映画情報番組『中島健人の今、映画について知りたいコト。』の第28回が、7月7日(金) にWOWOWで放送・配信される。『中島健人の今、映画について知りたいコト。』は、ハリウッドをけん引する映画監督やクリエーター、さらに世界へ羽ばたく日本の映画監督へのインタビューや映画製作現場の取材などを通じて、中島が知りたい“映画の今”について学ぶ月1回のレギュラー情報番組。第28回は「アジアを代表する監督に直撃!~行定勲&パク・チャヌク~」と題し、最新作『リボルバー・リリー』の公開(8月11日(金・祝) 予定)を控える行定勲監督と、アジアの巨匠パク・チャヌク監督にインタビュー。映画作りに向き合い続ける行定監督に、何を考え、どんな映画を作っていこうとしているのか、中島が聞きつくす。そしてパク監督には、世界から注目を集める韓国映画の魅力について質問をぶつけた。また、放送・配信に先駆け、前回の未公開映像とともに、第28回の模様を紹介するプロモーション映像が公開された。前回の未公開映像では、中島と対談したルーカス・ドン監督が、なんとSexyZoneの“あの曲”のMusic Videoを鑑賞し、感想を述べる姿が。そして次回予告では、行定監督とのインタビューの一部を見ることができる。なおプロモーション映像の全編は、WOWOWオンデマンドで公開中だ。■中島健人 コメント~行定勲監督とのインタビューを経て~お話させていただき、僭越ながらとてもフィーリングの合う方だと感じました。行定監督は、アカデミー賞の生放送や、別々の作品の撮影中に映画スタジオでお会いしたりと、今まで不思議なご縁があったのですが、今回ようやくお話させていただき、自分自身の作品に対する熱量のぶつけ方や、作品に対しての監督の考え・取り組み方に共通点を見つけることができ、とても熱い時間になりました。最高の出逢いを結んでくれた番組に心から感謝します。~パク・チャヌク監督とのインタビューを経て~同じアジア人として刺激を受けました。今回『別れる決心』を拝見し、自分のラブストーリーの概念が崩れ、ロマンスの描き方には何通りもあるのだと教わりました。韓国映画はクオリティが高くとても人気があります。その理由をパク・チャヌク監督から聞き出せた気がします。『中島健人の今、映画について知りたいコト。』プロモーション映像(ショートVer.)<番組情報>中島健人の今、映画について知りたいコト。第28回:7月7日(金) 午後10:00~放送・配信[WOWOWプライム] [WOWOWオンデマンド]関連リンク番組オフィシャルサイト:映画公式Twitter:オンデマンド番組ページ:番組公式Instagram:
2023年06月29日7月スタートの痛快お仕事コメディードラマ「シッコウ!!~犬と私と執行官~」の完成披露試写会が行われ、主演の伊藤沙莉をはじめ、中島健人(Sexy Zone)、笠松将、織田裕二といったメインキャストが登壇した。本作は、とある事情から執行官の世界に飛び込んだ主人公・吉野ひかりが、“犬担当”の執行補助者として様々な事件や人々に関わりながら、その人たちの人生のリスタートを目撃していく物語。今回、ゴールデン帯連続ドラマ初主演となった伊藤さんは、「お芝居をすること、現場でやることはいつもと変わらないのですが」と話しつつも、「こうやって舞台に立たせていただくと責任を感じます」と実感を噛みしめた。また、織田さんとの初共演について、撮影に入るまでは「オンでもオフでも緊張していた」ものの、始まってみると「すごく優しくて、面白くて」とイメージとのギャップがあったそう。中島さんも織田さんについて「常に“大捜査線”にいらっしゃった方なので…」と表現し、「あの(『踊る大捜査線』の)エンドロールを見て育ってきた僕らにとっては《レジェンド》!」と初共演に感激。そんな2人のコメントを笑顔で聞いていた織田さんは、「執行官室では僕が一番若手だった」とふり返り、俳優陣との共演を存分に楽しんでいたそう。一方、伊藤さんと中島さんは、中島さんのドラマデビュー作で共演し、それ以来3回目の共演。中島さんは「幼なじみのような関係」と表し、「今回は沙莉を支える役として呼んでいただけてうれしかった」と笑顔。伊藤さんも「1日に何回か“感慨深いね”って話していた」と仲良しの2人ならではの会話も飛び出したという。また笠松さんは、織田さんとの現場での秘話を披露。「肌が弱い」という共通点を見つけ、織田さんと盛り上がったそうで、「めっちゃ好きになった」とラブコールを送る一幕も。さらにはスタッフから、伊藤さんと中島さんらが、織田さんをあるあだ名で呼んでいるというタレコミも。そのあだ名は、“リビレジェ”。「“レジェンド”って言ったら、織田さんが“レジェンドじゃ死んでるみたいじゃないか”って言うので、リビング(生きてる)レジェンド、略して【リビレジェ】と呼んでいた」と、中島さんが時おりモノマネを交えながら説明。撮影現場でも、頻繁に織田さんのモノマネをしていたようで、会場で観客からリクエストされ、モノマネ披露の場面もあった。続いて、「ホワイトデーに中島健人からスタッフに差し入れられた青いバラ」についてもタレコミが。これが登壇者3人の中で「もらった、もらってない」の議論を招くこともあったが、この日は終始和やかで楽しそうな雰囲気を感じ取ることができたイベントとなった。「シッコウ!!~犬と私と執行官~」は7月4日より毎週火曜日21時~テレビ朝日系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年06月28日伊東市は、浴衣で旅を楽しむをコンセプトに令和5年7月1日から9月30日まで旧伊東駅前観光案内所で浴衣レンタルスペース“ゆかたび”を開設します。浴衣をフルセットでレンタル、着付けもしてもらえる“ゆかたび”では浴衣をフルセットでレンタルでき、着付けまでしてもらえるので、気軽に浴衣を着て街に繰り出せます。浴衣を着て、レトロな趣のある湯の花通りやキネマ通りを歩いたり、温泉情緒の感じられる松川遊歩道で写真を撮ったり、伊東の温泉街を気軽にお楽しみいただけます。「浴衣deご来店サービス」も実施しており、サービス協力店及び協力事業所に浴衣を着て来店するとちょっとお得なサービスを受けることができます。また、“ゆかたび”ご利用のお客様もしくは浴衣を着て「浴衣deご来店サービス」実施店舗にご来店のお客様を対象として抽選で伊東温泉ペア宿泊券や伊東ブランド認定商品が当たる「浴衣de大抽選会」も実施します。さらに、7月22日、29日~31日、8月4日、6日、8~10日、12日、14日~17日、19日、22日、26日には、「伊東温泉 海の花火大会」もあわせて開催されるため、浴衣を着て伊東の花火も堪能できます。令和4年度までは完全予約制としていましたが、今年度からは予約に空きがある場合当日飛び込み来店も大歓迎です!レンタルスペースも伊東駅目の前に移動したためアクセスもしやすくなっています!【概要】期間:令和5年7月1日~令和5年9月30日場所:旧伊東駅前観光案内所(静岡県伊東市湯川1-8-31F)営業時間:10:00~17:00定休日:毎月第3火曜日(7.9月のみ、8月は無休)料金:スタンダード浴衣プラン2,500円ブランド浴衣プラン3,500円お子様浴衣プラン1,500円ハット・オリジナル番傘無料着付けのみ(大人)1,500円着付けのみ(子供)500円(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年06月26日伊東市(庁舎:静岡県伊東市、市長:小野 達也)は、浴衣で旅を楽しむをコンセプトに令和5年7月1日から9月30日まで旧伊東駅前観光案内所で浴衣レンタルスペース“ゆかたび”を開設します。ゆかたび1“ゆかたび”では浴衣をフルセットでレンタルでき、着付けまでしてもらえるので、気軽に浴衣を着て街に繰り出せます。浴衣を着て、レトロな趣のある湯の花通りやキネマ通りを歩いたり、温泉情緒の感じられる松川遊歩道で写真を撮ったり、伊東の温泉街を気軽にお楽しみいただけます。「浴衣deご来店サービス」も実施しており、サービス協力店及び協力事業所に浴衣を着て来店するとちょっとお得なサービスを受けることができます。また、“ゆかたび”ご利用のお客様もしくは浴衣を着て「浴衣deご来店サービス」実施店舗にご来店のお客様を対象として抽選で伊東温泉ペア宿泊券や伊東ブランド認定商品が当たる「浴衣de大抽選会」も実施します。ゆかたび2さらに、7月22日、29日~31日、8月4日、6日、8~10日、12日、14日~17日、19日、22日、26日には、「伊東温泉 海の花火大会」もあわせて開催されるため、浴衣を着て伊東の花火も堪能できます。令和4年度までは完全予約制としていましたが、今年度からは予約に空きがある場合当日飛び込み来店も大歓迎です!レンタルスペースも伊東駅目の前に移動したためアクセスもしやすくなっています!詳細は以下のURLをご確認ください。 【概要】期間 :令和5年7月1日~令和5年9月30日場所 :旧伊東駅前観光案内所(静岡県伊東市湯川1-8-3 1F)営業時間:10:00~17:00定休日 :毎月第3火曜日(7.9月のみ、8月は無休)料金 :スタンダード浴衣プラン 2,500円ブランド浴衣プラン 3,500円お子様浴衣プラン 1,500円ハット・オリジナル番傘 無料着付けのみ(大人) 1,500円着付けのみ(子供) 500円 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月21日伊東市(庁舎:静岡県伊東市、市長:小野 達也)は、「第68回松川タライ乗り競走」を令和5年7月2日に開催します。松川タライ乗り競走は、1956年から続いている、温泉街の中心に流れる松川で行われる夏のイベントの一つです。直径1メートルほどの大きなたらいに乗り、しゃもじのような小さな櫂を漕いで速さを競うユニークな競技です。コースは「いでゆ橋」から「松川藤の広場横」までの400メートルです。タライ乗り競走1タライ乗り競走2仲間同士チームを作って参加する団体レースや、海外の方が参加する国際レース、子供のみが参加する子どもレースなどが全部で6種目行われます。参加資格は、小学4年生から70歳まで、申し込み後の抽選に当選された方、チームが出場できます。途中で転覆してしまってもタライと一緒にゴールを目指してタイムを競います。毎年仮装やユニフォームを着用して参加される方が多くいらっしゃいます。観光客レースへの参加は、伊東市内の宿泊施設にご宿泊された方限定で、該当宿泊施設の浴衣を着用しての参加となります。タライ乗り競走3その他開催スケジュールや開催要項等の詳細は、伊東市観光HP「伊豆・伊東観光ガイド( )」をご確認ください。【募集要項】日時 :令和5年7月2日(日)9:30~12:30 ※9:00受付開始【予定】※小雨決行天候不順等の理由により開催不可の場合は7月9日(日)に延期場所 :いでゆ橋(スタート地点)~松川藤の広場横(ゴール) 400m部門 :(1)団体レース(4人1組)(2)国際レース(外国人限定。伊東市在住でも可)(3)観光客レース(伊東市内宿泊先の浴衣着用)(4)一般個人レース(伊東市在住外国人含む)(5)子どもレース(小学生4年生~6年生限定)参加費 :1人500円(傷害保険料含)1チーム2,000円(4人分)※子どもレース参加のお子様は参加費無料参加条件:・同一人物が重複してほかのレースに申込(参加)することはできません。・偽名、名前の賃借等によるお申込みが発覚した場合は、申込みを無効とさせていただきます。・各種目とも同一グループの申し込みは、最大4人までとします。(観光客レースを除く)・当日の飛び入り参加は受付いたしません。参加申込:専用申込み用紙(種目ごと)に必要事項をご記入の上、伊東市観光案内所(伊東駅構内)へFAX(0557-37-6300)または、ご持参にて6月11日17時までにお申し込みください。※伊豆伊東観光ガイド【 】からダウンロードできます。※持参の場合の受付時間は、平日の9:00~17:00です。※電話及び郵送、メールでの申込受付は行っておりません。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月06日2005年に放送されたドラマ『電車男』(フジテレビ系)でヒロインを演じ、多くのファンを魅了した俳優の伊東美咲さん。2009年に結婚を発表し、2023年5月現在は3人の子供の母親です。教育移住と称し子供たちと一緒にハワイで生活をしている伊藤さんは、同年5月26日に46歳の誕生日を迎えました。同日、自身のInstagramで最新ショットを公開したところ「美しすぎる」と話題になっています。 この投稿をInstagramで見る 伊東美咲(@misaki_ito_official)がシェアした投稿 左肩が出たニット姿で、ほほ笑む伊藤さんの写真には「マネージャーより。Happy Birthday」というお祝いのメッセージが。さらに「相変わらずお美しいですね!」「『電車男』のエルメス役がきっかけで、ファンです!これからも応援します」など、46歳になった伊藤さんを祝福するコメントも多数寄せられています。第1子の出産後に芸能活動を休止した伊藤さんは、育児がひと段落した2014年5月に芸能界に復帰。投稿に「またドラマに出てほしいです」というコメントがあったように、たくさんの人が俳優業の再開を待ち望んでいるでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年05月27日中島健人(Sexy Zone)がMCを務める映画情報番組『中島健人の今、映画について知りたいコト。』の第27回が、6月2日(金) にWOWOWで放送・配信される。それに先駆けて、第27回のプロモーション映像と前回の未公開映像が公開された。『中島健人の今、映画について知りたいコト。』は、ハリウッドをけん引する映画監督やクリエーター、さらに世界へ羽ばたく日本の映画監督へのインタビューや映画製作現場の取材などを通じて、中島が知りたい“映画の今”について学ぶ月1のレギュラー情報番組。第27回は「世界が注目する31歳監督にインタビュー~新世代の感性と演出術~」と題し、昨年カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞した『CLOSE/クロース』(7月14日(金) 公開)のルーカス・ドン監督にインタビュー。若き新進気鋭監督の演出論に切り込む。また前回に続く「アカデミー映画博物館」訪問の後編では、『ターミネーター』や『ゴッドファーザー』シリーズなど名作映画で使われた衣装、小道具などを通じ、映画づくりの原点に触れる。未公開映像では、映画『ザ・ホエール』で第95回アカデミー賞主演男優賞に輝いたブレンダン・フレイザーと休憩時間に談笑する中島の姿を見ることができる。なお未公開映像の全編とプロモーション映像はWOWOWオンデマンドでチェックを。■中島健人 コメント『CLOSE/クロース』は子供の繊細な心理描写を表現している作品で、ルーカス・ドン監督の子供に対してのとても丁寧なアプローチを感じました。お話しさせていただいて、ルーカスの何事に対しても深く追求する一面を知ることができ、また同世代としてすごく刺激を受けたことが今回の大きな収穫です!『中島健人の今、映画について知りたいコト。』第26回未公開映像(ショートVer.)<番組情報>中島健人の今、映画について知りたいコト。第27回:6月2日(金) 午後10:00~放送・配信[WOWOWプライム] [WOWOWオンデマンド]関連リンク番組オフィシャルサイト:映画公式Twitter:オンデマンド番組ページ:番組公式Instagram:
2023年05月26日伊東市(庁舎:静岡県伊東市、市長:小野 達也)では、令和5年6月3日(土)から6月11日(日)まで丸山公園と松川湖にてほたる観賞会を開催します。ほたる観賞会豊かな緑と澄み切った水が調和した丸山公園は、「ほたるの名所」として有名で、夕方から夜にかけてたくさんものゲンジボタルが舞う幻想的な風景が広がります。また伊東市の南西部に位置する松川湖(奥野ダム)でも湖面を飛び交う美しいほたるの光景を見ることができ、訪れた人々の目の前に広がる不思議な世界に魅了されます。丸山公園松川湖(奥野ダム)展望広場ほたる観賞会の開催期間中は、松川湖(奥野ダム)ログハウス横にて、「伊東ほたるを育てる会」によるほたる教室を随時開催しております。ほたる観賞会の詳細は伊東市観光HP「伊豆・伊東観光ガイド( )」をご確認ください。※丸山公園は駐車場が少なく、道幅も狭いため、自家用車でご来場される方は、松川湖展望広場会場へお越しください。※駐車場・通路の照明を十分に設置できない場合がありますので、通行にはご注意ください。◆ほたる観賞会概要【会場】 丸山公園・松川湖(奥野ダム)展望広場【期間】 令和5年6月3日(土)~令和5年6月11日(日)【時間】 19:30~21:00(雨天・荒天の場合は中止します。)※19:45~20:45頃までが一番の見頃です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月25日映画『トランスフォーマー/ビースト覚醒』の吹き替えキャストとして、中島健人(Sexy Zone)と仲里依紗が決定。トランスフォーマー愛溢れるコメントと、撮り下ろし写真も公開された。『桜のような僕の恋人』『ラーゲリより愛を込めて』などに出演、映画吹き替えは今回が初挑戦となる中島さんが演じるのは、主人公ノア(アンソニー・ラモス)。意図せず戦いに巻き込まれながらも、トランスフォーマーと心を通わせていき、人間との懸け橋になる、本作から初登場のオリジナルキャラクター。この新たな挑戦に向け、すでに演出家と入念なリハーサルを重ねているという中島さん。「子供のころから『トランスフォーマー』が大好きで、今回この機会に携わることが出来てすごく光栄です」と参加に歓喜。続けて、「今作で僕が楽しみにしているシーンは、バイクのアーシーが変形して、サイのライノックスに乗って戦っているシーンがあって。そのシーンを観た時点で『凄い映画だなこれは』と思いました。今までに無いし、ファンはすごく喜ぶと思います。動物が戦っているって構図がビーストファンとしては興奮しましたね。そして今作の舞台が1994年で僕の生まれ年なので、これも『凄いご縁!』と思いました。生まれ年の舞台となったニューヨークの登場人物を、その年に生まれた自分が演じられるっていうこともすごく嬉しいです」と思いを語っている。また、『時をかける少女』をはじめ、声優業でも目覚ましい活躍を見せる仲さんが演じるのは、ヒロインのエレーナ(ドミニク・フィッシュバック)。こちらも本作から初登場となるオリジナルキャラクターで、美術館で働く考古学埋蔵品の研究者。ノアと共に戦いに巻き込まれながらも、たくましく戦うキーマンだ。仲さんは「私は声優業をこれまでたくさんやらせていただいていますが、自分の声は小さいころ嫌いだったんです。ですが『時をかける少女』をきっかけに、声のお仕事が大好きになりました。声優業の時の役作りとしては、例えば泣くシーンでは本当に泣いたり、ロックな役をやるときはロックTシャツを着たり、あと前日には口に装着する吸入器のようなケアグッズを着けてのどのケアをしているので、今回もきちんと役を演じ切ろうと思います」と意気込む。そして、「今回本当に大好きだった作品の吹替を担当することになり、私が1番ワクワクしているのかもしれません。『トランスフォーマー』ファンの方も、今回初めて観る方も楽しんでいただける作品になればと思っておりますので、是非、完成版ご期待ください」とコメントしている。『トランスフォーマー/ビースト覚醒』は8月4日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:トランスフォーマー/ビースト覚醒 8月4日(金)、全国トランスフォーム開始©2022 PARAMOUNT PICTURES. HASBRO, TRANSFORMERS AND ALL RELATED CHARACTERS ARE TRADEMARKS OF HASBRO.©2022 HASBRO
2023年05月14日8月4日(金) に公開される映画『トランスフォーマー/ビースト覚醒』の日本語吹替版キャストとして、主人公ノア役をSexy Zoneの中島健人、ヒロインのエレーナ役を仲里依紗が担当することが発表された。本作は、2007年にマイケル・ベイ監督、スティーブン・スピルバーグ製作総指揮により大ヒットした映画『トランスフォーマー』シリーズの最新作。アイドルグループSexy Zoneとして映画、ドラマ、CMと多岐にわたって活動する中島は、映画吹替は今回が初挑戦。声を吹き込む主人公の青年ノアは、意図せず戦いに巻き込まれながらもトランスフォーマーと心を通わせていき、人間との懸け橋になる本作から初登場のオリジナルキャラクターだ。演じるのは、『イン・ザ・ハイツ』(21) の主演や、マーベル『アイアンハート』への出演も話題になったアンソニー・ラモス。昨年公開の『ラーゲリより愛を込めて』(22) では、2週間で10kg体重を落とすという過酷な役作りが話題となった中島は、吹替声優という新たな挑戦に向け、すでに演出家と入念なリハーサルを重ねているとのこと。仲が声を吹き込むヒロインのエレーナは、こちらも本作から初登場となるオリジナルキャラクターで、美術館で働く考古学埋蔵品の研究者。ノアとともに戦いに巻き込まれながらもたくましく戦うキーマンとなる女性だ。演じるのは第93回アカデミー作品賞にノミネートされた『ユダ&ブラック・メシア 裏切りの代償』(21) で重要な役を演じたドミニク・フィッシュバック。仲は声優として『時をかける少女』をはじめ、『プレーンズ』(13) や『トロールズ ミュージック★パワー』(20) で女王の役を演じており、今作でも仲本人が推しというバンブルビーとの共演に期待が高まる。『トランスフォーマー/ビースト覚醒』(C)2023 PARAMOUNT PICTURES. HASBRO, TRANSFORMERS AND ALL RELATED CHARACTERS ARE TRADEMARKS OF HASBRO.(C)2023 HASBRO併せて、中島、仲ともにトランスフォーマーの大ファンということで、「トランスフォーマー愛」と収録への意気込みを語るコメントが、撮りおろし写真とともに公開された。中島はインタビューで「子供のころから『トランスフォーマー』が大好きで、今回この機会に携わることが出来てすごく光栄です。最初オファーを受けた時、心の中のビーストが覚醒しました!最高に嬉しい気持ちでした。大好きな『トランスフォーマー』の吹替で、そして伝説的な『ビーストウォーズ』の声優さんと共演できるという事で、とにかく気合が入りまくっています!自分も“進化”という意味で“トランスフォーム”できる様に、頑張っていきたいと思います」と気合十分。仲も「『トランスフォーマー』は映画一作目からすごく好きで、私は自家用車をバンブルビーにカスタムしていたことがあるぐらい大好きだったので、最初にオファーを頂いたときは、やっと私のラブコールが届いたんだなと思ってすごく嬉しかったです。今回はバンブルビーがどんな音楽をかけてくれるのか楽しみです!本当に大好きだった作品の吹替を担当することになり、私が1番ワクワクしているかもしれません。『トランスフォーマー』ファンの方も、今回初めて観る方も楽しんでいただける作品になればと思っております」と語った。<コメント>■中島健人(ノア役)僕は子供のころから『トランスフォーマー』が大好きで、今回この機会に携わることが出来てすごく光栄です。車やバイクや戦闘機などいろんなものがロボットになって戦うというのは、当時子供の頃の自分にとってカルチャーショックだったんです。自分の中の世界を広げてくれる夢ある作品だと思っています。『トランスフォーマー』を好きになったきっかけは90年代に日本で放送された『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー』です。フルCGのアニメが当時の自分にとっては本当に衝撃的で、あの時の楽しさと興奮をいまだに覚えていて、『ビーストウォーズ』からはすごく影響を受けています。今回オファーを受けた時、最初マネージャーさんから「トランスフォーマーの声優が決まったよ」というお話をいただいて。心の中のビーストが覚醒しました!最高に嬉しい気持ちでした。今作で僕が楽しみにしているシーンは、バイクのアーシーが変形して、サイのライノックスに乗って戦っているシーンがあって。そのシーンを観た時点で「凄い映画だなこれは」と思いました。今までに無いし、ファンはすごく喜ぶと思います。動物が戦っているって構図がビーストファンとしては興奮しましたね。そして今作の舞台が1994年で僕の生まれ年なので、これも「凄いご縁!」と思いました。生まれ年の舞台となったニューヨークの登場人物を、その年に生まれた自分が演じられるっていうこともすごく嬉しいです。今回、実写映画の吹替は初めてなので、まず演出の方としっかりと話し合いをして、作品に臨みたいと思っています。あと収録時のマスクとTシャツをとりあえず『トランスフォーマー』関連にしようと思っています。共演の仲さんからも声優の大先輩としてご指導頂きたいです。最後に、僕が本当に昔から大好きな『トランスフォーマー』の吹替で、そして伝説的な『ビーストウォーズ』の声優さんと共演できるという事で、もうとにかく気合が入りまくっています!ファンとしてはこの機会に立ち会えること、そしてこの作品に参加させていただける事が、何よりも幸せなので、テンションが今から上がっています。皆さんに完成版をとにかく観て頂きたいと思っていますし、この作品をきっかけに、自分も“進化”という意味で“トランスフォーム”できる様に、頑張っていきたいと思います。皆さん是非、お楽しみにしていてください。■仲里依紗(エレーナ役)『トランスフォーマー』は映画一作目からすごく好きで、息子がいるので家族で大好きです。私は自家用車をバンブルビーにしていたことがあるくらい好きだったので、最初にオファーを頂いたときは、やっと私のラブコールが届いたんだなと思ってすごく嬉しかったです。声優のお仕事も好きで、実写版は久々なので、今回もアクションなどすごく楽しみです。本作の声優オファーが決まったことを、私はまず1番最初に息子に話しました。そしたらずっと、「いつなの? いつなの?」って、先日一緒に映画を観に行った時に『トランスフォーマー/ビースト覚醒』の予告が流れて、息子が「うわー!ママどこなの?どれ?もしかして、ゴリラ?」って(笑)。「ちがうよー!強そう過ぎるよねー!」って言いました(笑)。私は特にバンブルビーが好きすぎて、自分でカマロを購入してカスタムしちゃうくらい本当に好きで、別の車に買い替えるときに、そのカマロのオーディオが壊れちゃったんです。なので「私の会話聞いてたのかな」と思って、私は生きていると思ってます!そして今回は動物がでてくるということでどんどん果てしないストーリーになっていくと期待しています。今作で私が楽しみにしているシーンは、まずバンブルビーがどういう音楽をかけてくれるのかです。毎回ムードメーカーで、強いけど、可愛らしい一面もあって身近に感じられるロボットっていうところが女性からすると入りやすいですね。あとは1990年代のカマロが見れるところですね。リニューアルされた新しいカマロをこれまで観ていたけれど、また過去に戻るということで。90年代のカマロに戻るっていう事が、楽しみだなと思っています。私は声優業をこれまでたくさんやらせていただいていますが、自分の声は小さいころ嫌いだったんです。ですが『時をかける少女』をきっかけに、声のお仕事が大好きになりました。声優業の時の役作りとしては、例えば泣くシーンでは本当に泣いたり、ロックな役をやるときはロックTシャツを着たり、あと前日には口に装着する吸入器のようなケアグッズを着けてのどのケアをしているので、今回もきちんと役を演じ切ろうと思います。最後に、今回本当に大好きだった作品の吹替を担当することになり、私が1番ワクワクしているのかもしれません。『トランスフォーマー』ファンの方も、今回初めて観る方も楽しんでいただける作品になればと思っておりますので、是非、完成版ご期待ください。<作品情報>『トランスフォーマー/ビースト覚醒』『トランスフォーマー/ビースト覚醒』ポスタービジュアル(C)2023 PARAMOUNT PICTURES. HASBRO, TRANSFORMERS AND ALL RELATED CHARACTERS ARE TRADEMARKS OF HASBRO.(C)2023 HASBRO8月4日(金) 全国公開■吹替キャストノア:中島健人(Sexy Zone)エレーナ:仲里依紗オプティマスプライム:玄田哲章オプティマスプライマル:子安武人公式サイト:
2023年05月14日5月3日、お笑いタレントのエスパー伊東(62)について、所属事務所代表でモノマネ芸人のビトたけし(60)が「週刊女性」にショッキングな現状を明かした。ボストンバッグの中に全身を収める芸でブレイクしたエスパーだが、右変形性股関節症によりパフォーマンスが困難になったことから18年末に芸能活動の一時休止を発表。さらにその後は脳梗塞を発症して顔面麻痺や言語障害も患うように。20年にはエスパーは高齢者施設で生活を始め、認知症で半分寝たきり状態であるとも、ビトが明かしていた。「コロナ禍による制限緩和で、4月上旬にビトさんが約2年ぶりにエスパーさんと面会したと『週刊女性』に話しています。しかし、施設での2年もの生活で気が滅入ってしまったのか、話すこともあまりできなくなり目も開けないこともあるそう。リハビリやマッサージなども検討しているそうですが、収入がなく生活保護を受けているため治療費を捻出することが難しいといいます」(スポーツ紙記者)エスパーのインスタグラムは19年1月5日から更新が途絶えたまま。深刻な体調で収入のない生活を送るエスパーの現在に、SNS上では驚きの声が上がった。《エスパー伊東さん好きだから悲しいどうにかして元気になってほしい》《エスパー伊東そんなことになってのか。。》《エスパー伊東大好きだったのでほんまに胸が苦しくなる》《現役バリバリの頃は個人でフリーだし、営業仕事も引く手あまたでガッポリ稼いでたって言われてたけど、今は生活保護受けてるんか……》最近では、双子タレントのおすぎ(78)とピーコ(78)がともに認知症を発症し、ピーコは買い物に訪れた店で万引きして逮捕。その後釈放され高齢者施設に入ったことが報じられたばかり。おすぎも別の施設で生活しているというが、かつてテレビを賑わせたタレントたちの相次いで明らかになる末路にショックを受ける人も。《おすぎとピーコもそうなんだが、どうしてこうなってしまったんだという…》《おすぎとピーコとかエスパー伊東とか芸能界で大活躍していた有名人ですら暗すぎる老後の闇を突きつけられて自分の未来が不安すぎる》
2023年05月04日中島健人(Sexy Zone)がWOWOWでMCを務める映画情報番組『中島健人の今、映画について知りたいコト。』の第26回が、5月5日(金) に放送・配信される。本番組は、ハリウッドをけん引する映画監督やクリエーター、さらに世界へ羽ばたく日本の映画監督へのインタビューや、映画制作現場の取材等を通じて、中島が知りたい“映画の今”について学ぶ月1回のレギュラー情報番組だ。第26回は、「オスカー俳優ブレンダン・フレイザーが語る“俳優の生き方”」と題し、映画『ザ・ホエール』で第95回アカデミー賞主演男優賞に輝いたブレンダン・フレイザーへ対面で緊急インタビューを敢行。さらに、映画制作にまつわる芸術、科学、そしてアーティストたちに捧げられたアメリカ最大級の映画博物館「アカデミー映画博物館」訪問前編という豪華構成となっている。併せて、第25回未公開映像と第26回予告映像がWOWOW公式YouTubeチャンネルで公開。第25回の未公開映像では、第95回アカデミー賞授賞式前日にトム・クルーズへの想いを語る中島やロサンゼルスロケの様子などを収録する。第25回未公開映像&第26回予告映像 ショートver.■中島健人 コメント今年、アカデミー賞主演男優賞を受賞されたブレンダン・フレイザーさんとお会いできたことで興奮とエネルギーをさらに感じることができました。人生の荒波を数多く経験され、栄えある賞に輝いたブレンダンの印象は、「何事に対してもリスペクトを忘れない人物」でした。役者、製作陣等、どの部署にも感謝の言葉を述べられていた彼の姿は、俳優としての自分もこれからさらに意識すべきことだという風に思えた刺激的な時間になりました。ブレンダンと過ごした、有意義な対談をぜひ多くの方にご覧いただけたら幸いです。<番組情報>『中島健人の今、映画について知りたいコト。』『中島健人の今、映画について知りたいコト。』新ビジュアル第26回:2023年5月5日(金) 22:00 [WOWOWプライム] [WOWOWオンデマンド]毎月第1金曜 22:00 放送MC:中島健人(Sexy Zone)ゲスト:ブレンダン・フレイザーナレーション:津田健次郎番組オフィシャルサイト:公式インスタグラムアカウント:
2023年04月29日伊藤沙莉が主演するドラマ「シッコウ!!~犬と私と執行官~」の放送が決定。中島健人(Sexy Zone)や織田裕二も迎え、ポップで痛快なお仕事コメディを展開させる。本作は、各地方裁判所に所属する裁判所の職員であり、裁判で出された結論が実現されない場合に、情け容赦なく、強制執行によって財産、金品、不動産などを差し押さえたり、没収したりする国家公務員・執行官を題材とした物語。個性豊かなキャラクターたちと軽妙なテンポのセリフの応酬により、明るく誰もが楽しめるドラマとなっている。脚本は、「カバチタレ!」や連続テレビ小説「あさが来た」、「未解決の女 警視庁文書捜査官」など、お仕事モノに定評のある大森美香が手掛ける。ゴールデン帯連続ドラマ初主演となる伊藤さんが演じるのは、ひょんなことから執行補助者となる吉野ひかり。大らかで明るく、親しみやすい性格のひかりは、それまで勤めていた信用組合を辞め、一念発起して上京。憧れだったペット関連の仕事に就くが、その会社はある日執行をうけ、倒産。しかし、その執行を行った執行官・小原樹からある能力“犬にものすごく好かれる”ことを買われ、執行補助者として新たな道を歩み始める。そして2人は、誰も想像し得なかった凸凹バディを結成することに。そんなひかりを執行補助者の道へと引きずり込む執行官・小原樹役には、テレビ朝日のドラマ初出演となる織田さん。小原たちが籍を置く執行官室の頼れる事務員・栗橋祐介を、中島さんがセクシーを封印し、黒縁メガネにベスト、アームカバーというスタイルで演じ、執行官たちの業務をサポートする。<キャスト・脚本家コメント>・伊藤沙莉このドラマの企画書をいただいた時に、私は初めて“執行官”という職業を知りました。きっとそういう“初めて”という方はたくさんいらっしゃるのではないかと思うので、そこに焦点を当ててドラマを作るというのはとても新しいですし、“執行官”がどういうお仕事なのかということを知りつつ、そこにまつわるドラマが展開していくのはとても面白いと思いました。織田裕二さんは、私にとっては「テレビで見ていた方」だったので、《スター感》を抱いていて、お会いするまではすごい緊張していたんです。「怒られたらどうしよう…」なんて思っていましたが、本読みの日に初めてお会いして、全てが覆りました(笑)!こんなに気さくでライトに話してくださる方なんだ!って一気に緊張が解けて、現場に入るのが楽しみになりました。このドラマには犬がたくさん出てきますが、みんな本当にお芝居が上手。織田さんが演じる小原さんは「犬が怖い」という役ですが、そんな織田さんのお芝居とそれに対する犬たちの化学反応みたいなのも素晴らしいことになっていて、織田さんと犬が共鳴し合っている様子が面白いなと思いながらいつも見ているんです。“執行官”という聞きなじみのない職業で法律に関するドラマ、と聞くとちょっと堅く感じられる方も多いかもしれませんが、すごく楽しく描かれていますし、どの登場人物もキャラが濃い!見ていて全く飽きないドラマだと思いますので、ヒューマン的な部分、ラブの部分なども含めて楽しんでいただけたらと思います。・中島健人“執行官”と聞いた時は、まず「なんぞや」と思いました。“執行”という言葉に聞きなじみはありませんでしたが、切れ味があってかっこよさそうなので、そこに織田裕二さんのお名前がキャスティングされているのを見て、「どういう役かはわからないけど、きっと合うだろうな」と確信しました。と同時に、僕と(伊藤)沙莉はどういうポジションなんだろう、と悩みました(笑)。僕も織田さんと言えば、「青島刑事(『踊る大捜査線』)」のイメージでしたし、これまでに本当にたくさんの作品を拝見してきていたので、「え、その織田さんとこれから一緒にお芝居をするの…?」という不思議な気持ちでした。ちょうどドラマの撮影開始がSexy Zoneのドーム公演を控えていた時期で緊張していたんですけど、正直織田さんとの共演のほうがある意味、緊張しちゃったりしていて…(笑)。2つの緊張が隣り合わせだったあの時期は忘れられないです。現場では、役者としての大切なことだったり、お芝居に関してのアドバイスだったり、いろんなお話をしてくださって…撮影中ずっとドキドキしていました(笑)!これまでドラマ・映画などで取り扱ったことのない“執行官”というものを題材にした新しい作品です。法律的なこともそうですが、いろんな形の“愛”、人と人との繋がりを、執行官を通して知ることができますので、ぜひこの夏を楽しみにしていただけたらと思います。・織田裕二“執行官”って簡単に言ってしまうと、「裁判で判決が下っているのに、お金を払ってもらえない、退去してもらえない、など進行しない事柄に対して執行をする」、いわば司法の《最後の砦》なんですよね。なのに、国家公務員なのにも関わらず、出来高制なんです。「そんな国家公務員いるの!?」と正直驚きました。(伊藤)沙莉ちゃんとも中島(健人)くんとも今回が初共演でした。沙莉ちゃんはいろいろな作品に出ているのを見て上手だなあと思っていましたが、実際にお会いしたらとても可愛らしい方。中島くんはこれからますます楽しみな俳優さんだなと思いました。タイトルにもある通り、このドラマには犬がたくさん出てくるのですが、どの子たちもすごくいい子でちゃんとお芝居をしているんです。思わず切なくなってしまったようなシーンも多々ありました。ストーリーは毎話完結に近いですし、多彩なゲストもいらっしゃるので、皆さん、どうぞお見逃しなく!・大森美香(脚本)一昨年、幕末期からの日本を描く大河ドラマの脚本を書かせていただいた後、猛烈に今の日本を知りたくなり「次に描くなら令和の今を切り取れるような作品を!」と願ってプロデューサーさんたちと色んな職業を捜していた中で知ったのが“執行官”というお仕事です。裁判所職員でありながら常に現場に立ち、現状に行き詰まり動けなくなっている人々と向き合う“執行官”。その“執行官”という職業に法律や裁判所とは無縁だった犬好きの主人公・ひかりさんが出合います。戦争や紛争が続き、日常的にミサイルが飛んできたりと油断ならない昨今ですが、ご覧いただく皆さんに「明日も一歩踏み出そう」と思っていただけるパワーやワクワクを少しでもお届けできればと心から願っています。伊藤沙莉さん、中島健人さん、織田裕二さん(お三方ともご一緒するのは初めて!)をはじめとして、キャスト&スタッフ一丸となって制作しております。どうぞご期待ください!「シッコウ!!~犬と私と執行官~」は7月、毎週火曜日21時~テレビ朝日系にて放送予定。(cinemacafe.net)
2023年04月28日B’zの書き下ろし新曲「Dark Rainbow」が、Sexy Zoneの中島健人と堤真一の初タッグで贈るサスペンス映画『おまえの罪を自白しろ』の主題歌に決定。併せて映画のポスタービジュアルと特報映像が公開された。江戸川乱歩賞をはじめ、数々の賞を受賞する社会派ミステリーのヒットメーカー真保裕一の同名小説を『舞子Haaaan!!!』の水田伸生監督が映画化した本作。ある日、政治家一族・宇田家の孫娘が誘拐される。犯人からの要求は身代金ではなく「明日夕方5時までに記者会見を開き、おまえの罪を自白しろ」。それは決して明かすことが許されない、国家を揺るがす“罪”だった……。公開されたポスタービジュアルは、数々の疑惑を持つ大物政治家・宇田清治郎(堤)が国会議事堂を背に不穏な表情を浮かべ、その前を清治郎の議員秘書を務める息子・晄司(中島)がマスコミのフラッシュを浴びながら緊迫した表情で駆け抜ける姿が描かれている。また特報映像では、犯人からの前代未聞の脅迫に対して奔走する晄司と、罪の自白を拒む清治郎の姿が描かれ、息子VS父親の関係性が際立っている。やがて物語は警察、マスコミ、国民を巻き込み、壮大なスケールへと発展。B’zが手がけた本作の主題歌「Dark Rainbow」の鮮烈なイントロが、スピード感あるドラマをさらにハラハラドキドキと盛り立てる、インパクト抜群の内容となっている。「Dark Rainbow」は、何が本当の敵なのか、先が見えない暗雲を爽快に晴らすような、本作の世界観ともリンクした疾走感あふれるロックチューン。今年結成35周年を迎えたB’zは主題歌について「“隠された真実”を見つけ出そうとする主人公が、それまで気づかなかった、人の本心や、自分自身が矛盾の中で生きているという事実と向き合うことになっていく。そんな“闇を相手に暴れる感情”のようなものをイメージして作ったのがこのDark Rainbowです。B’zにとってもライブで演奏したい楽曲となりました」とコメント。主演の中島は特報の解禁と主題歌決定を受け「本編の映像と、主題歌のビリビリ痺れるイントロが重なり合うことで、この物語が始動していく期待感を感じていただけると思います。映画も、楽曲も、どんな結末が待っているのか。劇場で皆さんと一緒に体感できたら嬉しいです」と、作品と楽曲に対する想いを語った。『おまえの罪を自白しろ』特報映像■B’z コメント全文“隠された真実”を見つけ出そうとする主人公が、それまで気づかなかった、人の本心や、自分自身が矛盾の中で生きているという事実と向き合うことになっていく。そんな“闇を相手に暴れる感情”のようなものをイメージして作ったのがこのDark Rainbowです。B’zにとってもライブで演奏したい楽曲となりました。B’z 松本孝弘 稲葉浩志■主演 中島健人 コメント全文本作をB’zさんの楽曲に彩っていただけることを、とても嬉しく光栄に感じています。そして、パワフルで切れ味のある特報映像が到着しました。本編の映像と、主題歌「Dark Rainbow」のビリビリ痺れるイントロが重なり合うことで、いよいよこの物語が始動していく期待感を感じていただけると思います。映画も、楽曲も、果たしてどんな結末が待っているのか。劇場で皆さんと一緒に体感できたら嬉しいです。■石塚慶生プロデューサー コメント全文本作で、中島健人さん演じる主人公は理不尽な誘拐事件に憤り、自分なりの「真実」を突き止めるために得体のしれない敵に立ち向かっていきます。それは、今現在私たちが生きている社会や政治に対する思いとも重なると思っています。そして、この主題歌は、そんな相手に対して立ち向かう人々への『B’zさんでしか表現できない「応援歌」』なのだと解釈しています。サイコーな主題歌をありがとうございます!!<作品情報>おまえの罪を自白しろ10月20日(金) 全国公開(C)2023「おまえの罪を自白しろ」製作委員会関連リンク公式HP:::
2023年04月24日社会派ミステリーのヒットメーカー・真保裕一の小説を映画化した、中島健人(Sexy Zone)と堤真一が共演する前代未聞のタイムリミットサスペンス『おまえの罪を自白しろ』の主題歌を、「B’z」が担当することが決定。特報映像とポスタービジュアルも公開された。今回の主題歌は、「B’z」の書き下ろし楽曲「Dark Rainbow」。何が本当の敵なのか、先が見えない暗雲を爽快に晴らすような、本作の世界観とリンクした疾走感あふれるロックチューンだ。「B’z」楽曲について「B’z」は、「“隠された真実”を見つけ出そうとする主人公が、それまで気づかなかった、人の本心や、自分自身が矛盾の中で生きているという事実と向き合うことになっていく。そんな“闇を相手に暴れる感情”のようなものをイメージして作ったのがこのDark Rainbowです」とコメントしている。特報映像は、犯人からの前代未聞の脅迫に対して奔走する晄司(中島さん)と、罪の自白を拒む清治郎(堤さん)の姿が描かれ、息子VS父親の関係性が際立つ仕上がりに。今回、音源はイントロのみにもかかわらず、松本孝弘のかき鳴らすシャープで鮮烈なインパクトを放つギターソロから、本楽曲の全容への期待感も高まる。この発表に中島さんは「本編の映像と、主題歌『Dark Rainbow』のビリビリ痺れるイントロが重なり合うことで、いよいよこの物語が始動していく期待感を感じていただけると思います。映画も、楽曲も、果たしてどんな結末が待っているのか。劇場で皆さんと一緒に体感できたら嬉しいです」とメッセージを寄せている。さらにポスターは、数々の疑惑を持つ大物政治家・清治郎が不穏な表情を浮かべ、その前を、清治郎の議員秘書を務める息子・晄司がマスコミのフラッシュを浴びながら緊迫した表情で駆け抜けている。『おまえの罪を自白しろ』は10月20日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:おまえの罪を自白しろ 2023年10月20日より公開(C)2023「おまえの罪を自白しろ」製作委員会
2023年04月24日アイドルグループ・Sexy Zoneの中島健人が主演を務める、映画『おまえの罪を自白しろ』(10月20日公開)のポスタービジュアル、および主題歌が24日、明らかになった。同作は真保裕一による同名小説の実写化作。ある日、政治家一族の宇田家の孫娘が誘拐される。さらに犯人からの要求は、身代金ではなく「明日夕方5時 までに記者会見を開き、おまえの罪を自白しろ」というもので、それは決して明かすことが許されない、国家を揺るがす” 罪”だった。ポスタービジュアルは、数々の疑惑を持つ大物政治家・宇田清治郎(堤真一)が国会議事堂を背に不穏な表情を浮かべ、その前を、清治郎の議員秘書を務める息子・晄司(中島)がマスコミのフラッシュを浴びながら緊迫した表情で駆け抜ける姿が描かれている。同時解禁となった特報映像では、犯人からの前代未聞の脅迫に対して奔走する晄司と、罪の自白を拒む清治郎の姿が描かれ、息子VS父親の関係性が際立っている。やがて物語は警察、マスコミ、国民を巻き込み、壮大なスケールへと発展。B’zが手掛けた本作の主題歌「Dark Rainbow」の鮮烈なイントロがスピード感あるドラマを更にハラハラドキドキと盛り立てる。B’zが手がけた書き下ろし主題歌「Dark Rainbow」は、何が本当の敵なのか、先が見えない暗雲を爽快に晴らすような、本作の世界観ともリンクした疾走感あふれるロックチューンとなっている。特報映像で解禁された音源はイントロのみとなったが、松本のかき鳴らすシャープで鮮烈なインパクトを放つギターソロが収められており、稲葉の歌唱を含めたサビ音源解禁や今後解禁予定の豪華キャストにも注目となっている。○B’z コメント“隠された真実”を見つけ出そうとする主人公が、それまで気づかなかった、人の本心や、自分自身が矛盾の中で生きているという事実と向き合うことになっていく。そんな“闇を相手に暴れる感情”のようなものをイメージして作ったのがこのDark Rainbowです。B’zにとってもライブで演奏したい楽曲となりました。B’z 松本孝弘 稲葉浩志○中島健人 コメント本作をB’zさんの楽曲に彩っていただけることを、とても嬉しく光栄に感じています。そして、パワフルで切れ味のある特報映像が到着しました。本編の映像と、主題歌「Dark Rainbow」のビリビリ痺れるイントロが重なり合うことで、 いよいよこの物語が始動していく期待感を感じていただけると思います。映画も、楽曲も、果たしてどんな結末が待っているのか。劇場で皆さんと一緒に体感できたら嬉しいです。○石塚慶生プロデューサー コメント本作で、中島健人さん演じる主人公は理不尽な誘拐事件に憤り、自分なりの「真実」を突き止めるために得体のしれない敵に立ち向かっていきます。それは、今現在私たちが生きている社会や政治に対する思いとも重なると思っています。そして、この主題歌は、そんな相手に対して立ち向かう人々への『B’zさんでしか表現できない「応援歌」』なのだと解釈しています。サイコーな主題歌をありがとうございます!!(C)2023「おまえの罪を自白しろ」製作委員会
2023年04月24日紀里谷和明氏が原作・脚本・監督を務めた映画『世界の終わりから』で、主役の高校生・ハナを演じている伊東蒼さん。自身も現役の高校3年生だ。物語は、身寄りがなく生きる希望を失いかけているハナに、この世が終わるかもしれないという新たな困難が起こるところから始まる。「こんな世界、終わっちゃえばいい」と思う一方で、世界の終わりを止めなければいけないという使命を与えられて、一人奔走するハナ。いろんな種類の絶望を知り、役の心情を深く考え演じました。「常に悲しみに暮れながら絶望しているハナを演じていた期間は、役に感情が引っ張られて、すぐに涙が出たりしていました。普段は学校に行くことで自然と気持ちの切り替えができていたのですが、この作品は夏休み中に撮ったので、それができなくて。でもそれも、役に近づくための自分なりの手段だったのかもしれません」絶望に始まり絶望に終わる作品だが、気づきが多かったという。「監督が『え?』という返事ひとつにも、こだわりを持って演出をつけてくださって。『ここは絶望と悲しみに暮れる』『ここは絶望の中にも希望がある』など、細かいニュアンスを教えてくださったことで、絶望にもこんなに種類があるんだと学び、セリフ一つごとに役の心情を深く考えながら台本を読みました。それから、ベテランの方々との共演も貴重な経験でした。夏木(マリ)さんは、現場にいらっしゃるだけで自然と背筋が伸びるような方ですが、お菓子をくださったり、気さくに話しかけていただいて。北村(一輝)さんとは、ファンだというTWICEのダンスを撮影の合間に一緒に踊ったりもしました(笑)。お二人の、監督の演出通りにすぐに演じられる姿と、『こうしたほうがいいと思う』と、演出に対してしっかり意見する姿の両方がカッコよくて、すごく勉強になりました」ファンタジックな世界観と壮大なCG映像もまた、作品の大きな魅力。「仕上がりが想像できないまま演じていたので、完成作を観て腑に落ちたシーンはたくさんありました。同時に、撮影中のいろんな感情を思い出したし、泣くシーンが本当に多かったな、とか。今は、反響が楽しみでワクワクしています」もしこの世界があと2週間で終わるなら、と聞くと頬を緩めて答えた。「回らないお寿司屋に毎日行って、大好きなサーモンを食べたい。あと、毎日ディズニーランドに行って、1日1個だけアトラクションに乗るとか、贅沢に過ごしたいです(笑)」『世界の終わりから』高校生のハナは、事故で親を亡くし学校でも居場所がなく、生きる希望を見出せずにいた。ある日突然訪れた政府の特別機関と名乗る男から自分の見た夢を教えてほしいと頼まれる。やがて夢と現実が交錯するようになり…。原作・脚本・監督/紀里谷和明出演/伊東蒼、夏木マリほか全国公開中。©2023 KIRIYA PICTUREいとう・あおい2005年9月16日生まれ、大阪府出身。6歳で子役デビューし、『湯を沸かすほどの熱い愛』では第31回高崎映画祭最優秀新人女優賞を受賞。NHK土曜ドラマ『やさしい猫』への出演が決まっている。※『anan』2023年4月26日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・藤井牧子ヘア&メイク・伏屋陽子(ESPER)インタビュー、文・若山あや(by anan編集部)
2023年04月23日伊東市(庁舎:静岡県伊東市、市長:小野 達也)は、令和5年4月15日(土)から5月7日(日)まで小室山公園で小室山公園つつじ観賞会を開催します。小室山つつじ園会場となる小室山公園つつじ園は、約35,000平方メートルもの広大な園内に40種類約10万本のつつじが植栽されており、見頃を迎えるとまるで赤い絨毯のように一面咲き乱れます。天気が良い日には、真っ赤なつつじの絨毯と一緒に富士山を眺めることもでき、絶景の写真スポットになっています。つつじのトンネルも人気で、人間の背丈よりも大きく色鮮やかなつつじの中を歩くことができます。つつじのトンネルまた、小室山山頂には「小室山リッジウォーク“MISORA”」があり、おしゃれな「Cafe・321」も併設されています。「小室山リッジウォーク“MISORA”」では、相模灘や伊豆諸島、天気が良ければ富士山などが一望できます。「Cafe・321」は、全席オーシャン&スカイビュー。地層をイメージした優しい色合いの店内や、カフェ利用者限定のウッドデッキでくつろぐことができます。他にも、恐竜広場という大きな恐竜のモニュメントやアスレチックのあるお子様連れにも人気のスポットもあり、家族で楽しめる場所となっています。小室山リッジウォーク“MISORA”なお、ご来園の皆様に安全につつじをご観賞いただくため、つつじの開花に合わせて臨時駐車場を開放するとともに園内の一部道路に通行規制を実施します。臨時駐車場の開放及び有料化につきましては、4月15日(土)から5月7日(日)までを予定していますが、つつじの開花状況により期間が前後する可能性があります。詳細につきましては、公式HPを随時更新していますのでそちらをご確認ください。小室山公園つつじ観賞会: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月11日中島健人(Sexy Zone)がWOWOWでMCを務める映画情報番組『中島健人の今、映画について知りたいコト。』の第25回が、4月7日(金) に放送・配信される。本番組は、ハリウッドをけん引する映画監督やクリエーター、さらに世界へ羽ばたく日本の映画監督へのインタビューや、映画制作現場の取材等を通じて、中島が知りたい“映画の今”について学ぶ月1回のレギュラー情報番組。新シーズンの初回となる第25回は「ハリウッドから熱狂の瞬間を振り返る!~第95回アカデミー賞~」と題し、3年ぶりに米・ハリウッドで現地レポートを行った第95回アカデミー賞の取材と授賞式を振り返る。併せて、WOWOWオンデマンドでは第25回の予告を公開。授賞式前日の中島や、第89回アカデミー賞でジャスティン・ティンバーレイクが行ったパフォーマンスを真似する様子、4月7日(金) より公開となる新オープニング用カット撮影の様子なども収録する。■中島健人 コメント今回も、多くの方にインタビューができ、また、多くの方とお話をして交流ができたことが、自分の映画人生にとって大きな財産になりました! 初めてアカデミー賞の現地レポートを行った、2020年の衝撃は今でも忘れられなくて、今年はどうなるだろうと期待に胸をふくらませる中で、また違った感動を味わわせてくれたことに本当に感謝しています。すごく楽しい時間でした!興味深く感じたのは、アジア人のミシェル・ヨーやキー・ホイ・クァン、作品では『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』の受賞など、現地レポートをした第92回アカデミー賞のときのような、アジアムーブメントが起きていたことです。いつか自分が歩く側になったときに、再びこのムーブメントが起きたら面白いなと想像しました。今回のアジア勢の躍進は奇跡の連続だったと思います。また次回、このような機会をいただけるのであれば、今聞きたいことだったり、大切な言葉だったり、そういうものをたくさんのノミニーから受け取って、この番組の視聴者の皆さんと一緒にそれを共有したいなと思います。<番組情報>『中島健人の今、映画について知りたいコト。』『中島健人の今、映画について知りたいコト。』新ビジュアル第25回:2023年4月7日(金) 22:00 [WOWOWプライム] [WOWOWオンデマンド]毎月第1金曜 22:00 放送MC:中島健人(Sexy Zone)ナレーション:津田健次郎番組オフィシャルサイト:公式インスタグラムアカウント:
2023年04月02日伊東市(庁舎:静岡県伊東市、市長:小野 達也)では、市内の桜の開花状況を伊東市観光HP「伊豆・伊東観光ガイド」で随時、公開しております。開花が近づくに伴い、代表的なソメイヨシノの観賞スポット以下3カ所について紹介します。伊東市観光HP「伊豆・伊東観光ガイド」伊東市桜開花情報: 【松川遊歩道】伊東の中心市街地を流れる松川。川沿いの松川遊歩道では、春には桜が咲きほこり、川越しに伊東温泉観光文化施設「東海館」を臨み、古き良き湯の街情緒を楽しみながら散策することができます。また、遊歩道では、「伊東温泉竹あかり」を通年で実施していますので、夜になると桜と竹あかりのコラボレーションをご堪能いただけます。松川遊歩道【伊豆高原桜並木】例年3月下旬になると全長3kmの桜並木が華やかに色づき、絶好のフォトスポットとして人気です。ソメイヨシノが魅せる“桜のトンネル”が伊豆の春を彩り、満開時期には多くのお客様で賑わいます。伊豆高原桜並木【さくらの里】約40,000m2の広大な敷地に約40種類・1,500本の桜が植えられている「さくらの里」。9月~5月までの長い期間さまざまな種類の桜が観賞できるスポットとして有名です。2月には寒桜や河津桜、3月には早咲き大島桜、城ヶ崎桜、伊東桜などが咲き続き、4月には華やかなソメイヨシノが見頃を迎えます。季節ごとに違った桜が多くのお花見客を出迎えてくれます。「さくら名所100選」のひとつに認定されています。さくらの里また、3月17日~4月5日まで「さくらの里夜桜観賞会」を開催します。ソメイヨシノが満開になる時期に合わせてライトアップを実施することで、昼間とは違った幻想的な桜を楽しむことができます。なお、桜の開花状況により期間が前後する可能性がありますのでご注意ください。夜桜鑑賞会【夜桜観賞会概要】[会場]さくらの里(伊東市富戸1317-4)[期間]令和5年3月17日(金)~令和5年4月5日(水)[時間]18:00~21:00[備考]桜の開花状況により、期間が前後する可能性があります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月15日役者の台詞・音楽・歌などの音声のみで表現されるオーディオミュージカル『星月夜』のオンライン配信が3月30日(木)より開始する。本作は、画家ヴィンセント・ヴァン・ゴッホと、弟テオの物語。数々の名画を創造しながらも、苛烈な人生を走り抜いた『炎の画家』兄 ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ。孤高の画家の唯一の理解者であり、その才能を愛し支え続けた弟 テオドルス・ヴァン・ゴッホ。650通以上に渡る書簡を基に、兄弟の絆を描く。キャストには、ヴィンセント役として声優の白井悠介氏、テオ役に同じく声優の伊東健人氏を迎えた。『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』『アイドルマスターSideM』など数々の話題作で活躍し、演技力と歌唱力に定評のある両氏。「声」ひとつで作品世界を鮮やかに現出させてきた彼らが、ともに初となるミュージカル作品に挑戦する。全10曲の多彩なミュージカルナンバーで送る、兄弟の愛・才能・命の物語。本作でしか聴く事の出来ない美しい歌唱とその物語に期待が高まる。特典付きチケットを購入すると、キャスト二人の歌唱映像(4曲)・メイキング映像の視聴ができるほか、鑑賞の思い出としてキャストサイン付きデジタルパンフレット、複製譜面のダウンロードが可能。チケット発売は、2月27日(月) 12:00から4月13日(木) 20:00まで。配信期間は、3月30日(木) 20:00から4月13日(木) 23:59までの2週間限定配信(チケット購入後は、配信期間内で何度でも視聴可能)。視聴料金は、本編のみ(約60分)2,300円(税込) / 本編(約60分)+特典付5,500円(税込)。
2023年02月27日「Sexy Zone」の中島健人がMCを務める映画情報番組「中島健人の今、映画について知りたいコト。」が、3か月の充電期間を経て、4月より再始動することが分かった。WOWOWで2021年にスタートした本番組は、ハリウッドをけん引する映画監督やクリエーター、さらに世界へ羽ばたく日本の映画監督へのインタビューや、映画製作現場の取材等を通じて、中島さんが知りたい“映画のいま”について学ぶ月1のレギュラー情報番組。今年は、より“世界の映画界”を意識。海を越え、映画の最前線を徹底取材する。映画にまつわる世界的な施設への訪問や、中島さんが尊敬するレジェンド俳優へのインタビューなど必見の内容。「大感謝でしかありません!!という気持ちでいっぱいです」と心境を明かした中島さんは、「シーズン3は、映画祭や様々なステージなど華やかで豪華な瞬間にスポットを当てるシーズンになると思います。そして、今年は国際的な俳優、および映画関係者の方々との関わりが生まれる、さらにわくわくする番組内容を目指しますので、ぜひお楽しみに。2023年は、様々な映画界のレッドカーペットを視聴者の皆様と共に歩みたいと思っております」とコメントしている。なお、番組3年目突入に伴い制作した新ビジュアルも公開された。「中島健人の今、映画について知りたいコト。」第25回は4月7日(金)22時~WOWOWプライム・WOWOWオンデマンドにて放送・配信(※毎月第1金曜日22時)。(cinemacafe.net)
2023年02月26日中島健人(Sexy Zone)がWOWOWでMCを務める映画情報番組『中島健人の今、映画について知りたいコト。』が、3カ月の充電期間を経て4月より再始動することが発表された。本日放送された番組『第95回アカデミー賞直前総予想』に出演していた中島。今回の発表は同番組内で行われ、併せて番組3年目突入に伴い制作された新ビジュアルも公開された。本番組は、ハリウッドをけん引する映画監督やクリエーター、さらに世界へ羽ばたく日本の映画監督へのインタビューや、映画制作現場の取材等を通じて、中島が知りたい“映画の今”について学ぶ月1回のレギュラー情報番組。3年目となる今年は、より“世界の映画界”を意識。海を越え映画の最前線を徹底取材する。映画にまつわる世界的な施設への訪問や、中島の尊敬するレジェンド俳優へのインタビューなど、目が離せない内容となっている。再始動後初となる第25回は、4月7日(金) 22時より放送・配信される。■中島健人 コメント遂にシーズン3までいきました! 大感謝でしかありません!! という気持ちでいっぱいです。2020年に初めてアカデミー賞授賞式のレッドカーペットに行き、そこからこの番組が始まりました。あれから3年経ち、自分の人生も29歳という20代ラストイヤーの中で、こうして映画に携わる時間を過ごせることが、とても幸せです。シーズン3は、映画祭や様々なステージなど華やかで豪華な瞬間にスポットを当てるシーズンになると思います。そして、今年は国際的な俳優、および映画関係者の方々との関わりが生まれる、さらにわくわくする番組内容を目指しますので、ぜひお楽しみに。2023年は、様々な映画界のレッドカーペットを視聴者の皆様と共に歩みたいと思っております。<番組情報>『中島健人の今、映画について知りたいコト。』第25回:2023年4月7日(金) 22:00 [WOWOWプライム] [WOWOWオンデマンド]毎月第1金曜 22:00 放送MC:中島健人(Sexy Zone)ナレーション:津田健次郎番組オフィシャルサイト:公式インスタグラムアカウント:
2023年02月26日