佐藤流司、佐藤永典、赤澤燈ら“2.5次元”系舞台で活躍する若手俳優たちが、“孤独”を抱える若者たちをリアルに演じる映画『Please Please Please』。この度、本作から予告編が到着した。ある地方都市。兄弟のシンジ(佐藤流司)とナオ(佐藤永典)は変わらぬ日常をやり過ごしていた。兄のシンジはデート詐欺で若い女を騙し、弟のナオは3人の仲間たちと架空請求詐欺をしていた。以前、2人は共に居たが、ある事が原因で仲違いし、今は別々に行動していた。シンジは若い女性に甘い言葉を囁き、廃墟で待ち受ける詐欺仲間・アオイ(赤澤燈)のもとへ誘う。シンジの言動に騙された女性は、アオイから貴金属を買わせられる。ナオはアジトである潰れた映画館で、詐欺の実行犯をさせるため、弱みを握った教師を取り囲んでいた。そんな中、仲間の一人である、ダイの裏切りが発覚する。誰にも打ち明けず、ミュージシャンを目指していたシンジは、音楽スタジオの男にデビューの話を持ちかけられる。そのためには、ある程度の金が必要だと。そんなとき、ナオは先輩から不思議な機械を売り捌けと命令される。金が必要となったシンジ、不思議な機械を売れと命じられたナオは、偶然にもある老婆の家で再会する。詐欺に陥れようとしていた兄弟に老婆は親切にし、大金を2人に渡す。そんなとき、以前シンジに騙されたアミが兄弟や彼らの仲間のことを調べまわっていた。大金を手にした兄弟はお互いの夢を叶えるべく動き出す。そして、老婆の優しさに触れ、兄弟に僅かな良心が芽生えていた。が、それは全ての終わりへの始まりであった…。遊びのように詐欺を働く若者たち、騙される女たちや大人たちが複雑に絡み合いながら、次第に皆が、少女の妄想の世界へと迷いこむ。「どうして彼らはあんな事をするのか?どうして私は彼が好きなのか」。『反抗』『私の悲しみ』『縁(えにし)The Bride of Izumo』の堀内博志が監督・脚本を務めた本作。堀内監督が温めていたという青春映画の本企画には、ミュージカル「刀剣乱舞」やライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」など人気作品に多数出演する佐藤流司や、2017年1月期ドラマ&舞台の「男水!」に出演する実力派俳優の佐藤永典と赤澤燈ら3人がメインキャストに配役。そのほか野川大地、栗原卓也、黒羽麻璃央、小笠原健、上田悠介ら若手俳優陣が共演する。今後の活躍に大きな期待が持たれる彼らが、時にリアルに、時にファンタジックに物語を演じる本作の予告編が公開された。映画『Please Please Please』は2017年1月14日(土)よりシネマート新宿、イオンシネマ板橋ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年12月19日2.5次元系舞台で女性ファンを中心に絶大な人気を誇る佐藤流司、佐藤永典、赤澤燈ら若手俳優たちが主演の映画『Please Please Please』が、2017年1月14日(土)よりシネマート新宿、イオンシネマ板橋ほかにて公開されることが決定した。地方都市でデート詐欺や架空請求詐欺などをして、日々を空虚に過ごす兄弟を中心に、彼らの仲間たちや騙された女性たち、また彼らから搾取し、翻弄される大人たちを、リアルに、時にファンタジックに描いた本作。監督・脚本を務めるのは、『私の悲しみ』でTAMANEW WAVEグランプリ&女優賞の2冠の偉業を達成し、佐々木希主演『縁(えにし)The Bride of Izumo』がハワイ国際映画祭、上海国際映画祭に正式招待された堀内博志。堀内監督が温めていた青春映画の企画に、旬のイケメン若手俳優が集結。デート詐欺で若い女を騙す兄・シンジ役に、ミュージカル「刀剣乱舞」シリーズの加州清光役や、ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」うちはサスケ役など、人気作品に多数出演し、2.5次元舞台を代表する俳優のひとりとまで呼ばれる佐藤流司。仲間たちと架空請求詐欺を企む弟・ナオ役に、ミュージカル「テニスの王子様」でデビューすると数々の舞台・映画に登場し、2017年1月期ドラマ&舞台の「男水!」に出演する実力派俳優、佐藤永典。2人が数奇な運命に翻弄される兄弟を熱演。そして、シンジの詐欺仲間・アオイ役には、「Messiah メサイア」シリーズをはじめ「美男高校地球防衛部LOVE!活劇!」箱根有基役、歌劇「明治東亰恋伽」泉鏡花役、そして「男水!」にも出演する赤澤燈が配役。2.5次元を中心に女性ファンを魅力する若手俳優の彼らが、3人の等身大の若者をいかに演じるか、期待が高まる。映画『Please Please Please』は2017年1月14日(土)よりシネマート新宿、イオンシネマ板橋ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年12月13日ディズニー/ピクサーの新作映画『ファインディング・ドリー』で、さかなクンが字幕版と日本語版の海洋生物監修を務め、日本語版のマンボウの声を演じている。子どもの頃から魚が大好きで、愛情をもって研究を続けてきたさかなクンは、映画を観て、フィルメイカーたちの魚への深い愛情を感じたようだ。その他の画像前作『ファインディング・ニモ』も大好きだったというさかなクンは「お魚と映画のキャラクターがピタッと合っているんです!」と語る。「カクレクマノミは確かにニモちゃんみたいな性格だろうなぁと思えるんです。映画だと、マーリンさんは心配性で、ニモちゃんは冒険したがりますけど、本当のお魚も小さいときは冒険したがるんです。大きいお魚は危険な目に遭っているから、なかなか釣れないけど、小さいお魚ほど釣られやすい。映画を観るとクリエイターの先生方が、お魚や海洋生物ひとつひとつの動きや姿、泳ぎ方を研究されて、忠実に表現されていることがわかります」ピクサーのスタッフは、映画製作の過程で徹底したリサーチを行うことで知られているが、さかなクンは『…ドリー』のスタッフは海の世界を調べ抜いただけでなく、深い愛情をもって描いているという。「見て、触れて、味わって……色々な感動をお魚からいただいているわけですね。お魚は身をもって色々なことを教えてくれるので“たかがお魚”なんて思ったら失礼ですし、調べれば調べるほど、知れば知るほど、お魚のことが愛おしくなるのです。この映画でも、お魚それぞれにキャラクターがあり、面白さが違うんです。マンボウのユーモラスな感じだったり、カジキちゃんのシュッとした姿や群れで動くところ……動きもリアルで、クリエイターの先生方が長い時間をかけて研究することで、お魚たちへの愛情が大きくなっているのを感じました」さらに、さかなクンは、映画の中で描かれるマーリンとニモの親子像、親に会いたいと願うドリーの姿に感動したようだ。「さかなクンは小さい頃から絵を描くことが好きで、ハイハイするぐらいの頃から夢中になって絵を描いていました。小さい頃はトラックをよく描いていたんですけど、母は清掃局の車庫に連れて行ってくれたし、お魚が好きになってからは、街で一番大きなお魚屋さんに連れて行ってくれました。家庭訪問で学校の先生が母に『魚のことに夢中なので授業に集中させてください』って言った時も、母は『それでは、みんなが同じ子どもになってしまいます。この子は絵が好きで、お魚が好きなのでそれでいいんです』ってノビノビと泳がせてくれました。その結果、さかなクンになったんです! この映画でもドリーは旅に出ますけど、さかなクンも若い頃に自分でお金を貯めて外国に行った時、親は何も言わないで自由にさせてくれた……だから、大人がこの映画を観ると、自分も子どもの頃にあんなことや、こんなことがあったなぁって思えますし、小さい子にはこの映画を観て、もっともっとお魚の世界に興味をもってもらいたいです!」『ファインディング・ドリー』7月16日(土) 全国ロードショー
2016年07月01日ディズニー/ピクサーの新作映画『ファインディング・ドリー』で、さかなクンが字幕版と日本語版の海洋生物監修を務め、日本語版のマンボウの声を演じることが発表になった。『ファインディング・ドリー』特別映像『ファインディング・ニモ』では、カクレクマノミの父マーリンが、行方不明になってしまった息子ニモを探して大冒険を繰り広げる姿が描かれたが、新作はニモの親友で忘れんぼうのドリーがずっと忘れないでいた家族に会うために旅立ち、“人間の世界”を舞台に大冒険を繰り広げる。誰よりも魚を愛し、地道に魚を研究・学習し続けているさかなクンは、本作の公開に際し、日本語の正しい魚の名前や、生態などについて確認し、劇中に登場するマグロがマカジキなのにカジキマグロと表記されていたのを指摘して訂正するなど、魚の世界を正しく伝えるように監修を行ったという。このほど公開された特別映像では、さかなクンが「ギョ!ギョ!なんと私も参加させていただけると聞いて、もう夢のようでギョざいます! 本作ではお魚だけでなくクジラやカニ、ヒトデなどいろんな海洋生物が登場しますよ」と作品をアピール。映画にはカクレクマノミのマーリンとニモの親子、ナンヨウハギのドリーなど、おなじみのキャラクターだけでなく、タコのハンクや、ジンベエザメのデスティニーなど新キャラクターも多数登場することになっており、映像には新作映像もたくさん登場する。『ファインディング・ドリー』7月16日(土) 全国ロードショー
2016年06月02日東京海洋大学客員准教授でタレントのさかなクンが、ディズニー/ピクサー最新作『ファインディング・ドリー』(7月16日公開)で、字幕版&吹替版の海洋生物監修とマンボウ役の声優を務めることが1日、わかった。本作は、日本でのディズニー/ピクサー歴代興収1位を記録した『ファインディング・ニモ』の続編。忘れんぼうのナンヨウハギのドリーが、カクレクマノミのニモらと共に家族探しの冒険に出る。さかなクンは、豊富な知識を生かして細かい視点で監修。劇中のセリフから「貝にも目があるのか?」という疑問が発生した時には「貝にも眼点という目に当たるものがある」とアドバイスしたり、劇中に登場するマグロがマカジキなのにカジキマグロと表記されていたのを指摘したり、水温はあまり摂氏とは言わないことから「摂氏22度」という表現を「温度22度」に訂正するなど、正しい表現に直していった。このたび、さかなクンのインタビュー映像と、魚の知識を交えながらストーリーを紹介する特別映像も公開。さかなクンは、本作の製作が決定した時の喜びを「こんなにうれしい続編がキタ―! ドリーちゃん、キター!ってそんな気持ちでギョざいますね!」と振り返り、「ギョ!ギョ!なんと私も参加させていただけると聞いて、もう夢のようでギョざいます! 本作ではお魚だけでなくクジラやカニ、ヒトデなどいろんな海洋生物が登場しますよ」とアピールしている。さらに、さかなクンは今回マンボウ役として声優にも挑戦。マンボウは大好きなハコフグと同じフグ科ということもあり「マンボウちゃんは世界で最も大きくなるフグの仲間ですので、おお~こんな偉大なマンボウちゃんの役を頂けてうれしい!」と感激している。(C)2016 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2016年06月02日人間界とお魚界の懸け橋ともいうべき“お魚のスペシャリスト”さかなクン。最近では「氷結」のCMで東京スカパラダイスオーケストラとセッション。いつもの明るいキャラから大転換、イケメンサックス奏者GYOとして話題を集めている。――CMでの楽器演奏が注目されていますが、楽器との出合いはいつだったんですか。さかなクン:ギョギョッ♪ピカピカの中学1年生の時です!!部活の見学にと、友達が「吹奏楽部行こう!」って誘ってくれたのが最初でした。すでにお魚が大好きだったので“スイソウ”にピンときて「おお~っ!どんな水槽が並んでいる部活なんだろう~!?」って行ったら、部室の扉を開けるとドンドン♪プカプカ♪大音量!!スイソウ違いだったんですね~。でも先輩方の演奏姿がかっこいいし、色んな形と大きさ、音の楽器がある。その種類の豊富さがお魚の世界みたいで面白いなあと入部したのでギョざいます!――CMではバスサックスを演奏されていましたが、当時の担当楽器は何でしたか?さかなクン:トロンボーンだったのですが、音を出すのが難しいんですね~。最初はプァ~ンという情けない音しか出なかったのですが、練習を重ねたある日、パーン!と響く音が出て感動!それに金管楽器は肺活量勝負。1年生の間は腹筋、腕立て伏せにランニングにも明け暮れました!――スカパラさんには当時から憧れていたとか。さかなクン:そうなんでギョざいまーす!!音楽に夢中になっていたその頃、バスクラ(バスクラリネット)の渋~い低音の魅力に感動して。そのバスクラやバリサク(バリトンサキソフォン)の音色を追求するために曲を求めてCDショップに行ったら、BGMでバリサクもバリバリのかっこいい曲が流れてきて。お店で「なんという曲ですか~?」と尋ねたら「東京スカパラダイスオーケストラですよ」って。「カッコイイ~!!」ってしびれました。以来憧れていたので、ギョラボレーションできて夢のようでギョざいます!!――なるほど。音楽とお魚活動は両立していたんですか?さかなクン:はい!部活から帰ると、たくさんのお魚が水槽で帰りを待ってくれているかのように寄ってきてくれました。お魚屋さんでお魚を買ってきては、よく絵も描いていました!「お母さん、ホウボウをまるギョと買って!絵を描きたい!!」ってお願いして。――ちなみに今は何匹くらいのお魚を飼っていますか?さかなクン:80種150匹くらいですね!イシガキフグちゃんだけで9匹もいますが、もちろん!見分けられますし、名前も付けていますよ~。「なかなか帰れなくてギョめんね。今日のギョハン(ごはん)はフンパツしてサザエだギョー!」なんて話しかけています!――そもそもそれほどお魚にハマったきっかけは?さかなクン:小学校低学年の時、同級生が描いたタコの絵が始まりなんです!それが飛び出てくるような迫力いーっぱい!の絵で。もう、見た瞬間に「うわああっ!!これなんて生き物なの!?」って。この生き物、調べてみたい~!その不思議な生き物で頭がいっぱいになり、授業が終わってすぐ図書室へ。そこで「うわー!タコっていうんだー!!」とわかったんですねぇ!帰って母にタコを買ってもらいたくて「お母さん、タコ食べたい!」ってお願いしてスーパーに行ったんですけど、ぶつ切りしかなくて。でもおでんコーナーにかわいいイイダコちゃんが並んでいて感激!!買ってもらい、家で吸盤の数を数えたり、絵を描いたり観察しました♪幸せな思い出です。――その時から観察力があったんですね!さかなクン:ありがとうギョざいます。物の形を見るのが大好きなんです!小さい時はトラックが好きだったのですけど、全体の形はもちろん、タイヤの溝の数も数えていましたね~。トラックのお次は水木しげる先生の描かれた妖怪に夢中になりました。幼い頃からの夢中になった順番はトラック→妖怪→タコ→お魚、楽器も♪今もお魚道まっしぐらです!――それらの共通点は?さかなクン:はい♪種類がと~っても多いことです!しかもそれぞれ固有の魅力があってワクワク♪調べがいがあります!小さな頃から夢中になっては飽きて結果的にお魚を好きなのかといえばそうではなくて、今でも全部大好きです!トラックも大好きで、自分のダンプトラックもあるんです♪都内でギョミ(ごみ)収集車を見ると「あ、昔ながらの青と白だぁ~♪」とうれしくなります♪妖怪好きということで水木しげる先生にも2度お目にかかりました!水木先生はさかなクンの白衣姿をギョ覧になって「妖怪医者だ!妖怪医者が来た~!」とお目々を丸~くされておっしゃいました。でも描いたお魚の絵をギョ覧になられ「ほぉ~、うまい!」とお褒めくださって。夢のようなうれしさでした。――色々なものに興味を持つ一方、大の苦手もあるとか?さかなクン:ギョギョ!!そうなんです、虫だけは苦手なんですよ~!!小学1年生の頃、たしか黒いものを虫眼鏡で燃やしてみようという授業で黒いものが見当たらず。近くにいた黒いクモを見つけて「黒いのいた!」と、虫眼鏡を当てたらクモの動きが早くなり、煙が出てきて……!自分が悪いんですけど、気持ち悪くなって「ぎゃあぁぁーーー!!」(と叫びつつ30mほど後ずさり)とのたうち回りました!幼かったので動物の命について無知でありましたが、それが忘れられなくて……。同じ節足動物でもカニちゃんは好きなんですけどねぇ…。◇さかなクン東京都生まれ、館山市在住。豊富な知識と経験に裏打ちされたお魚トークでおなじみ。2010年には絶滅種とされていたクニマスの発見に貢献。2015年には東京海洋大学名誉博士に就任。「氷結」のCMでは東京スカパラダイスオーケストラとの音楽セッションが話題を呼んでいる。※ 『anan』2016年4月20日号より。写真・高橋マナミインタビュー、文・菅野綾子
2016年04月17日ピクシブは、漫画家・植田まさしの国民的サラリーマン漫画「かりあげクン35周年記念原画展」を開催する。会期は10月22日~11月3日 12:00~19:00(水曜定休)。会場は東京都・中野のギャラリーpixiv Zingaro(中野ブロードウェイ2F)。入場無料。同展は、漫画家・植田まさしの代表作である国民的サラリーマン漫画「かりあげクン」の連載35周年を記念して開催される原画展。超ロングセラーとなっている同4コマ漫画の貴重な初期の原稿から最新のものまで、時代と共に進化し続けるお気楽サラリーマン・かりあげクンが勢揃いするという。また、会場ではコミックスや会場限定商品などの販売が予定されている。なお、「かりあげクン」は1980年に「漫画アクション」で連載がスタートして以来、35年間も愛され続ける、植田まさしによる4コマ漫画。いたずら好きの"万年ヒラ社員"サラリーマン「かりあげクン」が、その時代の流行や社会情勢を巧みに取り入れながら読者の笑いを誘い、日常のストレスを吹き飛ばしてくれる。1980年代末にはフジテレビ系列でテレビアニメ化されたほか、2009年に連載1500回を迎えた。現在は「月刊まんがタウン」と「週刊大衆」にて連載中。単行本は最新56巻まで発売されている。
2015年09月18日ローソンは6月30日、「からあげクン 餃子味」(税別200円)を全国の「ローソン」(「ナチュラルローソン」「ローソンストア 100」除く)にて発売する。同商品は、中華料理店「餃子の王将」を運営する王将フードサービスが監修した「からあげクン」。王将フードサービスが食品を監修するのは今回が初めてとのこと。「餃子の王将」で提供している餃子と同様の具材(キャベツ・ニラ・にんにく・しょうが)を使用している。細かく刻んだキャベツとニラを国産若鶏の胸肉に入れ込み、にんにく・しょうが・ラー油を加えたしょう油ベースのタレに漬け込んだ。さらに酢の風味を効かせて同店の餃子の味を再現している。なお、同商品は300万食の数量限定で販売する。
2015年06月26日ローソンは4月28日、「からあげクン 深谷ねぎ」(税込216円)を約250万食限定で、全国の「ローソン」店舗にて発売する。同商品は、国産の若鶏肉に細かく刻んだ生の深谷ねぎを入れた「からあげクン」。中華料理の「油淋鶏(ユーリンチー)」風の甘酸っぱい味に仕上げた。深谷ねぎは、埼玉県深谷市周辺で育てられたねぎで、繊維が細いため柔らかく、糖度が高いため甘味が強いのが特徴。今回、約250万食の商品に対し、JAふかや産深谷ねぎを約800kg使用したとのこと。
2015年04月27日ウィル・スミスが天才詐欺師を演じる映画『フォーカス』。この度、4月1日のエイプリルフールに、ネット上でウィルに“似てる”と話題のさかなクンがウィルに扮した本作の激似ポスタービジュアルが解禁された。ニッキー(ウィル・スミス)は、人の視線“フォーカス”を自由自在に操り、一瞬の内に数億円もの大金を稼ぎ出す天才詐欺師。30人ものプロ詐欺師たちを束ね、稼業に励む毎日を送っていた。だが、ニッキーの一世一代の詐欺の現場に、数年前、ニッキーが犯罪のプロとして育てあげた女詐欺師・ジェス(マーゴット・ロビー)が現れ…。本作は、巧みな話術と手さばき、人間行動学に基づいた“騙し”のテクニックが詰まった超一流・詐欺エンターテイメント。今回公開されたビジュアルは、どこからどう見てもウィルにしか見えない(!?)さかなクンver.のポスター。このエイプリルフール限定ポスタービジュアルは、本日4月1日のみ、 公式サイトや新宿ピカデリーで見ることができるという。これにあわせメイキング映像も公開。メイクで徐々にウィルに変身していくさかなクンは、スーツとサングラスを身につけクールにきめて撮影に挑んでいる。さかなクンはこの依頼を受け「いや~もうほんとにギョギョギョギョッ!ものすギョーく嬉しくて、ビックリ!ハッピーでギョざいました♪」と喜びを語り、撮影についても「やっぱりしゃべらないことですね。わたくしはしゃべるのが大好きなので常にしゃべっちゃうんです。なので、撮影の時はちょっとお口にチャックしました」とウィルを意識していたことを明かした。エイプリルフール限定として本作のキーポイントとなる“騙し”に参加したさかなクンは「心が傷んできました。そんなに大きく捉えないで下さいね。やっぱりエイプリルフールにはみんなで『ギョギョギョのギョ~!ハハ~違った!だけど、楽しいな~!』とハッピーになれれば、それが一番でギョざいますね!」とコメント。また、SNSで話題となってた「さかなクンさん」問題についても「できましたら末永く、いや永遠に“さかなクン”でお願いいたします!!皆さまに“さかなクン”と呼んでいただくとが一番嬉しいでギョざいます!!」と明言した。最後に、さかなクンは本作の見どころについて「ギョージャスなウィル・スミス様が、華麗な手さばきで世界中の大富ギョー(大富豪)を次々にギョギョッと騙していくという、非常にわくわくドキドキな大興奮の映画でギョざいます!映画館にレッツギョ~でギョざいますよぉ~!」とメッセージを送った。ラストには観客の“視線(フォーカス)”をも欺く、究極のドンデン返しが待っているという本作。騙すか、騙されるか…こちらからさかなクンとウィルを見比べてみて。『フォーカス』は5月1日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年04月01日『この男、自分のこと大好きだな~』と彼の自分語りに辟易した経験ってないですか?でも、この自己愛クン。扱い方によっては、その持ち前のストイックさで仕事に関してもオシャレや肉体美に関しても手抜きすることなく、かっこいい理想の彼氏、ひいてはダンナさんになってくれるんです。今回は、自己愛クンの上手な扱い方•5つをご紹介します。■1.上・下を決定的にする自己愛クンは自分より格上の相手が嫌いです。オレよりゴルフのスコアが高いかも・・・オレより高学歴かも・・・オレより・・・でも逆に、何か1つでも決定的に勝っているものがあれば自己愛くんは自信を持つことができます。自己愛クンが決定的に勝っている部分を敢えて強調して言うようにして、彼に自信を持たせましよう。■2.いちいち褒める自己愛クンは『オレってどうなの?』って発言を、手を変え品を変えしてきます。そんなとき『すごい!』って、いちいち褒めてあげることが大事です。わざわざ言わなくても、とか、さっき褒めたし、と思ってもとにかく褒めることが大事です。それはちょっと違うよな~と思っても、否定したら反感を買います。ここはとりあえず肯定するに限ります。ただし、法に触れたり、倫理に反することをした場合肯定はできませんから、そういうことをする人とははじめから付き合ってはいけません!■3.第三者がすごい!って言ってる事実を伝える自己愛クンは、彼女に褒められただけでは満足せず、世の中の全ての人が賞賛してくれることを望んでいるのです。第三者が『すごいって言ってたよ!』など、まさに嬉しくて仕方がない事実。これを伝えない手はないです。■4.助けさせる自己愛クンが望んでいるのはヒーローになること。困っているところを助けるのが何より大好きです。ただし、あんまりにもディープで手に負えないほど困っていると、自己愛くん自身の手に負えず、助けられないので困ってしまいます。金銭以外の悩み、例えば、仕事で悩んでいるだとか、人間関係で悩んでいる、など自己愛クンが解決できそうな相談事をぶつけてみましょう。■5.追いかけさせる自己愛クンは自分をただただ慕ってくれるイエスマンを近くに置きたがります。しかしこれになってしまうと、試したり、モラハラをしたり、これでもかこれでもかとイジメて喜ぶようなサディスティックなところがあります。こうなるとどんどん女は自信がなくなり、ひどい場合は精神障害まで引き起こしてしまいます。自己愛クンを不安にさせ、嫉妬させる環境が大事です。不安と嫉妬がある限り、自己愛クンにとっては『こんなカッコイイ俺に惚れてないはずがない』という変な確信のもと、ひたすら追いかけ続けます。付き合っても、結婚しても、ずっと追いかけさせる環境づくりが大事です。■おわりにいかがだったでしょうか?自己愛クンはマメに連絡しなくても、自分が大好きすぎて『もしやオレのこと嫌いになった?』とは思わないのです。むしろ、マメに連絡してくる相手は彼にとっての「都合がいい相手」で、ナメられモラハラを発動し、奴隷のように扱われてしまいます。こうなると、女性はストレスできれいじゃなくなりボロボロになって消耗します。適度に思い通りにならないけど、オレよりは下、しかもオレの言うことを絶対に否定せず賛同してくれる女性が好きなのです。いくらいい女でも「オレ」を否定した瞬間に捨てられます。バランスが大事ですよ。(内野彩華/ハウコレ)
2014年10月14日こんにちは、ぽこひろです。新入生、新入社員が増えてくる春。新たにコミュニティに入ってきた男子クンを「この子、かわいいなぁ」なんて気持ちでアプローチしてみたりしている人はいませんか?それで「イイっすね! ご飯行きましょう!」てな感じでノリがいいと、もう大のお気に入りに・・・・・・、なんて展開も容易に考えられます。そんな気持ちも浮わつくポカポカな季節。でも、ちょっと待って!その男子、大丈夫ですか? アナタに寄生しようとはしていませんか?すぐ懐に入ってくるなつっこい男子の中には、経済力のあるしっかりした年上女性にお世話になりたいと願っているヒモ予備軍が少なからずいます。今回は、そんな気安く接近しない方がいいヒモ予備軍男子の特徴を、30代女性30人に聞いてみましたよ。さっそく、ご覧下さい。■1.「ご飯行きましょう!」が多い「よくご飯に誘ってくる男子は、そういう気があるんじゃないの? たぶん、大学の新歓期に興味もないサークルに顔出して、タダで飲み食いするのとおんなじ。私もかなり被害にあったわー(笑)」(33才/経理)こういう男子の頭の中には、「この人いっつも高くてウマイ飯屋連れてってくれっからなー。助かるわ」なんて黒い陰謀が渦巻いているのかもしれませんね。「オレ、こういうお店来たことないんでホント刺激的っす!」なんて言ってきたらますます怪しい。「かわいいなぁ。じゃあお姉さんがどんどん案内してあげちゃうぞ☆」なんてまんまと嵌められてはいけませんよ。■2.年上好きを公言「『オレって年上好きなんですよねー』なんて言ってる男子はほぼソレ。半分くらいがヒモ志望だと思った方がイイよ」(32才/ライター)もっともこれは、年上であるアナタへのさりげないアプローチなのかもしれませんが、年上女性=金と思っている可能性も捨てきれません。こういう男子は、取り入ってくるのが上手いですからね~(笑)。■3.姉がいる「お姉ちゃん子な雰囲気のある男のコは、やっぱり恋愛感情よりも甘えたくて年上女性に近づく人も多いんじゃ? でも、それが絶対ヒモになるってことでもないと思うけど」(30才/キャバクラ)なるほど・・・・・・。恋愛は、家族関係のやり直しだ、なんていう人も中にはいますが、これはそういうことを言っているのかもしれませんね。■4.バイトをしてない「アルバイトもしてない大学生。ヒモになる気しかないよね」(33才/公務員)時間はたっぷりあるはずの大学生。何か理由があるなら別ですが、特に忙しい予定があるわけでもないのにアルバイトをしていないなら、ヒモ予備軍な可能性大。カレが大学生で、しかも相手が社会人なら、容疑はかなり固そうです・・・・・・。■5.頼みごとが上手「ちょっとヤダなーと思うのに、なんだか断らせない頼み方、甘え方ができる男子は根っからのヒモセンスがあるでしょ(笑)。女性としては気をつけないとね」(35才/人事)こういう男子は、ヒモうんぬん以前に、人生においてあらゆる場面で得をする気がします。うらやましくもありますよねぇ。■おわりにいかがでしたか?みなさんも、年下男子をターゲットにするときには、相手が恋愛感情なのかそうでないのか、しっかりと見極める必要がありそうですね。そのためには、カレの恋愛遍歴を聞いてみるのもいい手かもしれません。(川上ぽこひろ/ハウコレ)
2014年04月17日ローソンは7月16日から、「からあげクン大分かぼす胡椒(こしょう)味」を全国のローソン店舗(ナチュラルローソン・ローソンストア100を除く)で発売する。同商品は、大分県の人気唐揚げ店4店(「太閤」「とりあん」「すずや」「からあげきゃら」※)の店主が、大分県の特色を出した“からあげクン”として考案したメニュー。九州産の鶏ムネ肉を、大分県産かぼすを使った“かぼす胡椒”で味付け。ピリッとした辛みの後に“かぼす”がさわやかに香る、夏にぴったりのさっぱりとした味わいとなっている。なお、“かぼす”を使ったからあげクンを発売するのは、からあげクン史上初になるとのこと。価格は210円。※「からあげグランプリ」の最高金賞及び金賞受賞歴のある人気店舗【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年07月11日ローソンとヤフーの合弁事業会社「スマートキッチン」は2月2日、自宅の電子レンジで調理できる「レンジDE からあげクンしょうゆ味」を発売する。同社のスマートキッチン(定期宅配サービス)限定の商品となる。価格は、460g(約20個)698円、920g(約40個)1,298円。同商品は、鶏のむね肉を用いた、新しいナゲットタイプの「からあげクン」。からあげ専門店の味を参考に、しょうゆとにんにくで味付けた。冷凍のまま電子レンジで1~2分加熱するだけで、いつでも出来たての味が楽しめるという。なお、店頭のからあげクンとは製法やフレーバーが異なるとのこと。からあげクンは、ローソンが1986年に販売開始した同店店内調理の唐揚げ。定番の「レギュラー」「レッド」「チーズ」に加え、期間限定や地域限定の味を合わせると、これまでに104種類を販売してきたという(2013年1月末時点)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年02月01日中海テレビ放送は鳥取県・島根県と連携し、12月15日に「ラムサール条約湿地『中海・宍道湖』合同シンポジウムギョギョっと、びっくり、さかなクン! 中海・宍道湖のお魚たちとともに~!」を開催する。同シンポジウムは、ラムサール条約の登録湿地「中海・宍道湖」の生き物(さかな)を通じ、湖の環境保全やその活動を通じた交流方法などについて、「みんなで、楽しく学ぼう」という目的で開催するもの。中海・宍道湖で活動している子どもたちの活動報告を行う他、タレント・イラストレーターで東京海洋大学客員准教授のさかなクンによるトークショーも実施する。会場は境港シンフォニーガーデン「境港市文化ホール」。入場には申し込みが必要で、定員は350名。定員を超えた場合は抽選となる。小学校3年生以下の子どもは、保護者の同伴が必要。申し込みは中海テレビ放送公式サイトから申込書をダウンロードし、中海テレビ放送まで郵送またはFAXで受け付ける。12月9日必着。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月03日ローソンは16日より、ナチュラルローソン/ローソンストア100 を除く全国のローソン店舗9,656店(9月末現在)にて、「からあげクン ?味(ハテナアジ)」を発売する。価格は210円。同商品は、1986年4月に発売を開始した「からあげクン」の100種類目のフレーバー。味を隠したオリジナル商品の発売は今回が初めてとなる。今回、発売と同時に、味やヒントからフレーバーを当てたユーザーに賞品をプレゼントする「からあげクン ?味(ハテナアジ)」キャンペーンを実施する。同キャンペーンでは、日本唐揚協会が2012年ベストカラアゲニストに選んだ人気声優の下野紘氏が、からあげクンのレシピを奪う「怪盗シモーノ・ヒロ・カラアゲスキー」に扮(ふん)し、「?味(ハテナアジ)」の謎解きをナビゲート。実際に食べたり、パッケージや店内で得られるヒントをもとにしたりして、何味なのかを推理し応募。正解者の中から、抽選で合計108名にプリペイドカードなどの賞品をプレゼントする。キャンペーン期間は、10月16日~29日。正解は10月30日に特設サイトにて発表される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月11日ローソンは21日、「とりあん」監修の「からあげクン醤油ダレ味」を全国のローソン店舗(ナチュラルローソン・ローソンストア100を除く)で発売する。価格は210円。同商品は、からあげクングランプリシリーズの第4弾。にんにくとしょうがを効かせた醤油ベースのタレにしっかり漬け込み、カラッと揚げている。隠し味にチキンのうまみエキスを使用し、コクのある奥深い味を再現しているとのこと。また、同商品を監修している大分県宇佐市の人気店「とりあん」は、「唐揚げ専門店」という業態を全国に広げた唐揚げ界のパイオニア的存在。2012年6月の時点で、全国に26店舗を構えているという。全国各地に14,000名以上のカラアゲニストを有する愛好者団体、日本唐揚協会主催の唐揚げ専門店人気投票企画「第3回からあげグランプリ」”西日本しょうゆダレ部門”で最高金賞を受賞している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月21日ローソンは21日、「とりあん」監修の「からあげクン醤油ダレ味」を全国のローソン店舗(ナチュラルローソン・ローソンストア100を除く)で発売する。価格は210円。同商品は、からあげクングランプリシリーズの第4弾。にんにくとしょうがを効かせた醤油ベースのタレにしっかり漬け込み、カラッと揚げている。隠し味にチキンのうまみエキスを使用し、コクのある奥深い味を再現しているとのこと。また、同商品を監修している大分県宇佐市の人気店「とりあん」は、「唐揚げ専門店」という業態を全国に広げた唐揚げ界のパイオニア的存在。2012年6月の時点で、全国に26店舗を構えているという。全国各地に14,000名以上のカラアゲニストを有する愛好者団体、日本唐揚協会主催の唐揚げ専門店人気投票企画「第3回からあげグランプリ」”西日本しょうゆダレ部門”で最高金賞を受賞している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月17日佐藤健主演の映画『るろうに剣心』の舞台あいさつが13日に名古屋で行なわれ、佐藤と大友啓史監督が登壇した。その他の写真『るろうに剣心』は、1994年から『週刊少年ジャンプ』に連載され、コミックの累計発行部数は5000万部を突破、テレビアニメ化もされた人気作。かつては“人斬り抜刀斎”として恐れられるも、維新後に殺さずの誓いを立てた伝説の剣客・緋村剣心(佐藤)が、様々な人との出会いを通じて、自らの生きる道を見出していく姿を描く。子どもの頃、リアルタイムでテレビアニメの放送を見ていたという佐藤は「ハードルは高かったです。僕自身がこのアニメを好きだったし、誰もが知っているマンガっていうのがわかっていたので、剣心を演じるっていうのがどれだけ高いハードルかっていうのは、最初から意識していました。でも、このハードルを超えられないならやらない方が良いと思った」と役への想いを告白。大友監督は「彼は自分から高いハードルを設定していた。そこに時間や場所を用意してあげれば、どんどん吸収していっていた」と称賛した。本作には本格的なアクションシーンが多く登場するが、大友監督は「今回は、時代劇の“殺陣”ではなく、“ソード(刀)アクション”と呼んでいます。“斬り合い”というのは人間とのぶつかり合いなので、そこにはドラマがある。今回はアクション俳優ではなく、健くんはじめ、素晴らしい役者たちが練習して演じた、CGに頼らない、汗を感じる生身のアクションになっています」と語った。また司会者から、この日を心待ちにしていたファンが開場の11時間前から列を作っていたことを聞くと佐藤は「マジっすか!? 暑いなか…。お水飲んでくださいね(笑)」と声をかけ、「この映画を楽しみにしていただいていたと思いますが、みなさんに見ていただけるのが本当にうれしいです」と笑顔を見せた。『るろうに剣心』8月25日(土)全国ロードショー※8月22日(水)、23日(木)、24日(金) 先行上映
2012年08月14日ローソンは8日、「からあげクン」の新フレーバー「北海道ザンギ(醤油味)」をローソン店舗で発売する(「ナチュラルローソン」「ローソンストア100」は除く)。価格は210円。同商品は、北海道産の鶏肉を100%使用。ニンニクや生姜風味の濃い醤油味となっているという。北海道では一般的に唐揚げのことを「ザンギ」と呼ぶことからこの名称になっている。ザンギの魅力を全国へ普及する活動を行なっている団体「北海道ザンギ連盟」「くしろザンギ推進協議会」が監修を行なっているとのこと。ローソンは今後もご当地唐揚げ味のからあげクンを発売していくという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月01日ローソンは10日、「からあげクン」の新フレーバー「博多明太マヨネーズ味」をローソン店舗で発売した(ただし「ナチュラルローソン」「ローソンストア100」 は除く)。同商品は、「からあげクン」のフレーバーの中で人気が高いというマヨネーズ味に相性の良い「明太」を組み合わせたもの。マヨネーズフレーバーは、これまで発売したメニュー全91品のうち15品に使われているという。ピリッと辛い博多明太と濃厚なマヨソースがジュワッと広がり、あとを引く味わいになっているとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月11日小惑星探査機“はやぶさ”の奇跡的な帰還を、オリジナルドラマで描いた映画『おかえり、はやぶさ』の着ぐるみ宣伝部長“はやぶさクン”が先ごろ弊社を訪れ、受付業務や宣伝活動を行った。その他の写真本作は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の協力のもと、『釣りバカ日誌』シリーズや『鴨川ホルモー』の本木克英監督が、昨年6月、小惑星イトカワのサンプルを採取するために7年間、60億キロの宇宙の旅を果たした“はやぶさ”の姿を全編3D映像で描いた作品。プロジェクト成功への険しい道のりと、その過程で生まれたチームメンバーの絆が描かれており、エンジニアの助手として働く主人公を藤原竜也が、理学博士役を杏が演じている。1月の完成披露試写会でデビューした“はやぶさクン”は、日本各地に出張し、テレビ番組に出演するなど精力的に宣伝活動を行ってきた。幅130センチ、奥行125センチとかなり大きい体だが、この日は弊社受付で業務をこなし来客を喜ばせ、オフィスでは持ち前の可愛い動きと愛嬌を見せて弊社社員を魅了。“はやぶさクン”をひと目見ようと彼の周りには多くの人が集まった。“はやぶさクン”は、記念撮影にも快く応じるなどサービス精神も旺盛で、温かい声援に包まれながら“任務”を終え、弊社を後にした。『おかえり、はやぶさ』<3D・2D>公開中(C)2012「おかえり、はやぶさ」製作委員会
2012年03月12日