「佐藤勝利」について知りたいことや今話題の「佐藤勝利」についての記事をチェック! (1/8)
バイエルン・ミュンヘンのハリー・ケインが8日、公式Xを更新。【画像】ハリー・ケイン、PK弾でバイエルンを勝利に導く!次戦に向け意気込みケインは「Getting the job done! Another good win at home. Roll on Wednesday 」と投稿し、試合中の写真を添えた。これは、7日に行われたブンデスリーガ第21節、ブレーメン戦での勝利を受けてのもの。この試合でバイエルンは3-0で勝利し、ケインは2ゴールを挙げる活躍を見せた。ケインの投稿にある「Roll on Wednesday」は、次の試合が水曜日に予定されていることを指しており、チームの連勝を続ける意気込みが感じられる。Getting the job done! Another good win at home. Roll on Wednesday pic.twitter.com/r5b5BIE6ur — Harry Kane (@HKane) February 7, 2025 この投稿には多くのいいねが集まり、ファンからは「素晴らしいパフォーマンス!」「次の試合も頑張って!」といったコメントが寄せられている。ケインの活躍とチームの快進撃に、サポーターの期待が高まっている。
2025年02月08日俳優の佐藤隆太が7日、自身のインスタグラムを更新。【画像】岡田義徳、「大好きな人」佐藤隆太&塚本高史を全力応援!久しぶりに作った“マヌーサ弁当”を公開し、そのユニークな内容が話題を呼んでいる。「カレーパンなのか米なのか、娘を惑わせたくて」と綴られた投稿には、見た目と中身のギャップを狙ったお弁当の写真が。ドラクエの呪文“マヌーサ”(幻惑の効果)にかけて、味覚と視覚の違和感を楽しむ遊び心が詰まっている。だが、こだわりすぎた結果「マヌーサに時間をかけすぎて他が雑に…すまん娘」との反省も。 この投稿をInstagramで見る 佐藤隆太(@ryutasato)がシェアした投稿 ファンからは「めっちゃ素敵!パパ最高!」「味覚と視覚の違和感がすごい」「娘ちゃんへの愛が伝わる」といった温かいコメントが寄せられている。
2025年02月07日3人組グループ・timelesz(佐藤勝利・菊池風磨・松島聡)が進行する、Netflixの新メンバーオーディション『timelesz project』(通称:タイプロ)の最終審査の模様が5日、公開された。本番前にはファイナルまで残った候補生8人とメンバー3人が囲み取材に参加した。参加したのは浜川路己(19)、寺西拓人(30)、原嘉孝(29)、橋本将生(25)、猪俣周杜(23)、篠塚大輝(22)、本多大夢(24)、浅井乃我(18)。最終審査ではREDチームに原、浅井、篠塚、本多、BLUEチームに橋本、猪俣、寺西、浜川が分かれ、メンバー3人と課題曲「Rock this Party」、Sexy Zone時代からの人気曲「RUN」を8人だけでパフォーマンスした。本番を前に佐藤は「新メンバーを決める大事な一日ということでドキドキしていますし僕たちも精一杯悔いのないように1日を務めたい」と決意の表情を浮かべ、菊池は「僕らも候補生もスタッフも人生を変えるつもりできた。きょうここで人生が変わると思うとワクワクします」と心境を明かす。松島は「僕もすごく緊張しますし、候補生同士が苦楽をともにして、お互いにしかわからない魅力を僕らも近くで感じながら、その成長を見守ってくました。タイプロは候補生がつくってくれたプロジェクトだと思っているので。門出になるのですてきな晴れ舞台を一緒につくりましょう」とともに同席した候補生に呼びかけた。候補生と過ごしたオーデションの日々について菊池は「僕たち3人ともすべてになっています。その瞬間、瞬間に輝きがあって1秒も取りこぼしたくない思いがある。出会いがあって別れがあって…そのすべてが愛おしい時間だった」と感慨深げに振り返る。そのなかで3人の関係性にも変化があったようで菊池は「僕たち3人がtimeleszのこと、Sexy Zoneのことをどう思っていたのか、その想いがどう変化していたのか。パフォーマンスに対してどんな想いでなにを優先順位でやってきたのか。3人で膝をつきあわせて話すことって、まぁない。グループに対してどうするか話したとしても個人的な想いやこういう思いを背負ってパフォーマンスをやってるんだと話すいいきっかけになった。今回を通してすごくコミュニケーションも増えましたし、より仲良くなった。候補生を含めて楽しい時間だった」と胸を張った。佐藤は「風磨くんから提案された日は忘れられない日です。悩んだときもありましたしグループにとってどうしていいかわからない時期になんとなく下をむいた空気感があったところ、前向きなアイディアを風磨くんがいってくれて。これだったら、3人でいれるなとすごく感じられた瞬間だった」としみじみ。「新メンバーを含めた新しいグループになって、また3人でいられる。改めて、僕は2人がすきだし、3人ともこのグループがすきなんだと。ストレートにそこを伝えられるようになった」と信頼をのぞかせた。佐藤の“告白”に菊池は「まだバレンタインデーには早いんじゃないの?」とニヤリ。佐藤は「でも言うようになったじゃん…みんなもでしょ?伝えられるようになった。照れを超えていい関係値になってる」と恥ずかしそうにしつつも訴え、松島も「そうだね」とほほ笑む・松島は「メンバーが選ぶ側として一歩ひいてみないといけないなか、どうしても感情が入ってぶつかってしまうときもあったけど、笑ったり泣いたりできる、関係性をむきだしにできるのは、このメンバーでしかできなかったこと。2人に対して、13年も一緒にいるのに気づけた瞬間だった。より候補生に対して2人に対しての愛も大きくなっていくプロジェクトだった」と深く共感し、新メンバーを探す過程で芽生えた絆をうかがわせいた。
2025年02月06日3人組グループ・timeleszの佐藤勝利と俳優の高石あかり(※高=はしごだか)がW主演するMBS/TBSドラマイズム枠『アポロの歌』(2月18日スタート)。手塚治虫氏原作の問題作ともいえる壮大なSF青春ストーリーを現代解釈し、実写ドラマ化。チャレンジングな企画に挑んだ佐藤と高石が、シリアスな内容と裏腹に、終始和やかだったという撮影を合同取材で振り返った。今作は繰り返す“愛の試練”により、人間の愛と業を見つめる、ダークファンタジー。幼少期の母とのトラウマのせいで、愛を軽蔑して生きている大学生・近石昭吾を佐藤が、昭吾の幼なじみで歌手になる夢を見てバーで働いている渡ひろみを高石が演じる。――手塚治虫先生の作品がドラマ化ということでまず、出演のお話をいただいた時のお気持ちをお聞かせください。高石:今回、二宮監督とプロデューサーの方が、 私が出演した『生き残った6人によると』(22年)から何度かご一緒していていたので、すごく楽しみでしたし、手塚治虫さんの原作作品だと聞いて本当に驚きました。二宮監督ワールドと手塚治虫さんワールドの掛け合いもすごく楽しみだなと思いました。佐藤:いただいた企画書の1ページ目が手塚さんの絵だったのですが、受ける理由しかなかった。まず「なんだ、このすてきな作品は!」と思いました。ただ、手塚作品を映像化することはなかなか観たことがなかったし、どのように実現するのかな、できるのかなと。だからこそ絶対にチャレンジングな作品になるなと思ったので、その世界に飛び込みたいと思いました。――パラレルワールドに転生する昭吾と、まったく違う人物として昭吾の前に現れることになるひろみ。演じるうえで1番難しかったことや、苦労されたことはなんでしょうか。高石:やっぱり演じ分けが難しいなと思いました。すごく挑戦したいなと思ったところで、私はひろみのほかにも、合成人の王・シグマというキャラクターを演じさせていただきました。今までの作品や役の入り方には一切触れずに、新たな方法で取り組んだキャラクターになるので、思い入れも深いですし、難しかったなと思います。佐藤:原作では少し違うんですけど、今回のドラマの中で昭吾というキャラクターだけが別の世界が飛んでいっても記憶がそのまま続いていて、どう積み上げていけばいいかなと。原作ではその世界ごとに1からのキャラクターとなる世界がメインなので、原作には描かれていない部分を想像しながら演じることは難しかったです。――ドラマの内容以前に、いきなり上半身の写真が公開されるという斬新な発表がありました。周囲の反響はいかがでしたか。佐藤:一応「ドラマイズム」とは書いてあるので、 ドラマのことだろうと思っていると思うんですけど、果たして本当にドラマなのか?という声も見かけました。高石:私たち2人の表情だけで、皆さんがもう考察をされていましたね。険しい表情と涙を流してたりとかしたので…。佐藤:泣いてるもんね。なんの作品なんだろう。ドロドロ系かな?っていう意見も多かった気がします。ドロドロ系…ではないんですよね(笑)。――新境地の役柄だと思うのですが、この作品で見せていきたい一面はありますか。佐藤:僕はシリアスな役を演じることが映像で初めてだったんで、そういう作品が増えるといいなと、思いますね。高石:(合成人の)シグマというキャラクターは今まで私が演じた役とは声も見た目も違うんです。話し方も違うので、 自分で持っていった演技ですが、それを監督が良しとしてくださったもので形になっています。自分でも最初は不安なところがあったんです。“これをやってしまっていいのか”と。でも自分のお芝居を二宮監督が良いとしてくださったからこそ、新境地の場所で色々挑戦ができたのかなと思うので、見ていただけたらうれしいなと思います。――高石さんは演じ分けもありましたが、お互いそれぞれへのキャラクターの解釈、演じるうえでのこだわりはありましたか。高石:いろんな難しさはありますが、苦戦という意味では最初のひろみが1番難しかったかもしれないな、とずっと思っています。私自身の性格と、1番離れているというか矛盾がいっぱいあるんです。すごく好きだけど、壊れたらどうしよう。伝えられない…伝えたくないとか、矛盾する感情がいっぱい自分の中にある。すごく女性的な方です。無償の愛は全員持っているけど、昭吾に送る目線がすごく乙女でかわいらしく、監督と相談しながら作らせてもらった記憶があります。2人目は逆にかっこいいんです。すてきなキャラクターなんですけど、自分の信念はあるけど大きい力に負けそうになって…そういう魅力があります。そして、シグマはものすごく不器用で、伝え方も人間とは違う。人間は「愛してる」って言葉を弱く言ったり強く言ったりで表現できるけど、(合成人)シグマにはその方法がないから、どうにか伝えようとするけど、一辺倒になって伝えられなくて、そのもどかしさだったりとか、そういった不器用なかわいらしさがありました。佐藤:昭吾は愛に飢えている。その言葉通り、現実の愛や幸せを認められない。もはや否定してしまう役ですけど、愛に飢えているということは愛を望んでいるという解釈をしました。愛を拒んでいるとも言うと思うんですけど、飢えていて求めているからこそ拒むというような方向になったらいいなと思っていました。ただ、嫌がっている。欲しいけど欲しくない。それが本当に欲しいように伝わってもまた違う…めちゃくちゃ魅力もある。確かに1話、最初の世界は特に難しかったです。――演じる上でディスカッションしたことはありますか。高石:役について佐藤さんとの会話はあまりなかったのですが、お互いが二宮監督とお話をして作ったものを持っていき、そのなかでお互いが感じるものを精いっぱい感じ取ってお芝居をしました。佐藤:あと、距離感を感じずに取れたところはある。撮影期間中に色々相性が良かったところだと思うんですけど、僕もあかりちゃんもなじみのスタッフさんがいらっしゃって、みんなで仲良くなっていった感じです。高石:そうですね。すごくいい雰囲気の現場だったなと改めて思います。佐藤:全員の相性が良かったな。それがあって自然とずっと幼なじみだったということに、嘘のない関係性がそこにもうそこもあった感じがしました。高石:ひろみと昭吾が部屋で話すシーンは、私たちよりもスタッフさんがずっとしゃべっていたんですよ(笑)。佐藤:文字にするとふざけていたみたいだけど(笑)。でも監督とカメラマンさんが大学の同級生だったこともあって、プロ同士での話し合いはもちろんあったけど、くだけた瞬間もあった。現場がリラックスするし、肩ひじ張らない撮影現場だった。初日は緊張感はありつつも、もう2日目からまったくなかったんじゃないかな。ファーストリアクションを撮りたいという監督の意図もあったのですが、聞いた方いいなというところは実は(監督と高石の会話を)盗み聞きをしていました。高石:そうだったんですか!佐藤:聞かない方がいいなというところは聞かなかったんですけど…。――シリアスな話だとは思うけど、本当に和気あいあいと楽しい現場だったのですね。佐藤:真逆です。「ヨーイ、スタート!」っていうまで楽しい現場でした。高石:たまに楽しいまま続いちゃう時もありましたよね?佐藤:スタッフさんと一緒にコンビニ行ったりとかもありました。高石:アクションがかかっても、その時は楽しい空気感をそのまま持って演じたり、リアルなテンション感だったりを感じられるシーンも中にはあるかもしれないです。佐藤:特に、たくさんロケが続いた静岡の最終日は温泉も近くて、キャストの方が結構集まった日ではあったんですけど、終わるたびにみんなが温泉に行っていて。僕は「いってらっしゃい!」みたいな感じでした(笑)。高石:私も入りました。佐藤:水風呂何分入ったんだっけ?高石:6分くらい?佐藤:あれ、短めに言ってない?15分って聞いてたけど。高石:え!盛りすぎですよ(笑)。佐藤:ヒロインが帰ってこないな~と思ってたら、ウキウキ帰ってきて「いや~水風呂に15分入っちゃって!」って。高石:言ってないですよ~!15分も入ってたらダメです。5、6分ですよ!――お互いに最初に共演すると聞いた際の印象と、実際に共演した後での変化はあったのでしょうか。高石:佐藤勝利さんっていう名前を聞いて、すごく驚きました。どういう方なのか、想像もできなかったです。本読みの日に、初めてお会いした時、柔らかい雰囲気というか、皆さんに対してすごく優しさのある方なのだなと思いました。最初は構えていましたけど安心して、楽しんで撮影ができるかもと、楽しみになりました。佐藤:僕はその、会った時の印象が強かった、最初にお話を聞いたときは、かわいげのある方なのかなという感じがして、それはそのままに初めて本読みで椅子に座ってやるじゃないですか。もうその時点で立って、動き回っていたからこの人、すごいな、と。お芝居への熱量がすごく伝わりましたし、ついていかなきゃな…と。ポスター撮影から、監督の演出の元で涙を流しておられて「すごい俳優さんだな」と思いました。話も面白いですし、和気あいあいとできましたね。高石:ありがとうございます!――その“和気あいあい”は高石さんの人柄も大きいですか。佐藤:大きいと思います。(心の)扉、ある?っていうくらい。高石:いや、佐藤さんも私的にはすごくフレンドリーに皆さんとお話されていました。佐藤:自分で(扉を)開けるってタイプでもないから、その環境に安心して開くというか。ガラ開きだったかもしれないですね。――実際に、撮影をしての手応えはいかがでしょうか。佐藤:めちゃくちゃいい作品になっています。映像美もそうですし、仕上がりを観た方からもご好評いただいていますし、監督やスタッフさんとのコミュニケーション、キャストの皆さんとのチームワークをすごく感じながら達成できたので、現場で“これはいい作品になるな”と思いました。高石:今回の作品は衣装、メイク、撮影、 美術さん、照明さん…全員がこだわり抜いた作品で、ほんとに 1人でも欠けたらできなかった作品だと思っているので、そういうこだわった部分は届いたらいいなと思います。
2025年02月04日timeleszの佐藤勝利とSixTONESの田中樹が、ゲストをもてなす日本テレビ系トークバラエティー『あべこべ男子の待つ部屋で』の初連動LIVEイベント『駆アガル!〜あべこべ男子に憧れて〜』を開催することが1月31日深夜、発表された。同番組は、2024年5月から9月まで全18回放送。性格、趣味、休みの過ごし方など、すべてが真逆な佐藤と田中が、徹底的にゲストのことを調べ、手探りでおもてなしするさまが人気を呼んだ。イベントは、3月22日、23日の2日間にあたって、昼・夜の2公演を神奈川・ぴあアリーナMMで開催する。安嶋秀生、阿達慶、猪狩蒼弥、井上瑞稀、岩崎大昇(※崎=たつさき)、内村颯太、ヴァサイェガ渉、織山尚大、川崎皇輝(※崎=たつさき)、川崎星輝(※崎=たつさき)、北川拓実、久保廉、今野大輝、菅田琳寧、瀧陽次朗、竹村実悟、田村海琉、千井野空翔、豊田陸人、中村嶺亜、長瀬結星、羽村仁成、檜山光成、松浦銀志、元木湧、山井飛翔(※50音順)ら、総勢26人以上のSTARTO ENTERTAINMENTのジュニアが参加する。公演は、ジュニアのライブパフォーマンスをたっぷり届けるLIVEブロックと、番組連動ブロックの2部構成を予定。メンバーたちによる情熱あふれるパフォーマンスが見どころとなる。先輩である佐藤と田中のように、たくさんの人を楽しませられる“ネクストあべこべ男子”になるジュニアが、自分の特技を披露したり、さまざまな企画にチャレンジしたり、体当たりで観客をもてなす。また、31日深夜放送『バズリズム02』には、ジュニアたちが出演。佐藤と田中が、今回なぜ連動イベントを行うことになったのかの経緯など、ジュニアとイベントについて話す様子が放送された。意気込みや、佐藤と田中の想いを知ることができる同番組は、2月7日までTVerで配信中。【『駆アガル!〜あべこべ男子に憧れて〜』詳細】■開催日時3月22日正午開演、午後6時半開演3月23日正午開演、午後6時半開演■会場神奈川・ぴあアリーナ■チケット8000円■発券スケジュール2月1日正午から6日「チケットぴあ いち早プレリザーブ」(抽選)2月8日午前10時から16日「チケットぴあ プレリザーブ」(抽選)
2025年02月01日2025年5月3日(土)、日本武道館にて俳優の佐藤隆太のデビュー25周年を記念したフェスイベント「佐藤音楽祭」の開催が決定しました。長年の夢だった「フェス」を25周年に叶えたい!大の音楽好きである佐藤隆太が「音楽フェス」を立ち上げます。彼のこれまでの軌跡や経験、そして趣味や仲間をたくさん盛り込んだ、“佐藤隆太” にしかできないフェスです。お客様はもちろん、キャストもスタッフもワクワク楽しい1日を。このお祭りをともに盛り上げてくれる佐藤に縁のある“駆けつけゲスト”として、佐藤と20年来の俳優仲間であり、『木更津キャッツアイ』や『THE3名様』などで共演の岡田義徳と塚本高史。ドラマ『池袋ウエストゲートパーク』など佐藤と縁のある演出家、映画監督の堤幸彦。お笑い界からは、佐藤の初舞台となった『BOYS TIME』で共演した宮川大輔。10年来の親友でプライベートでもしょっちゅう会っていると佐藤が語るクールポコ。など、入れ替り立ち替わり登場することが決定!さらなる“駆けつけゲスト”は乞うご期待!!そして、佐藤隆太の「音楽フェス」に登場するミュージシャンは一体誰なのか!?気になる出演ミュージシャンは後日発表!キービジュアルを担当したのは佐藤隆太と親交の深いSNEAKERWOLF。江戸文字を元にした作品でパリやニューヨークでも個展を開催するなど、世界で活躍するアーティスト。これまでにNIKEやASICS、BAPEなどとのコラボレーションを発表している。チケットの先行販売は、本日1月30日(木) 18:00より開始。詳細はオフィシャルHP( )にて。この日この場所でしか見られない、一夜限りのゴキゲンなフェスにご期待ください!今回、開催に向けて佐藤隆太よりコメントが到着!!この度ありがたいご縁を頂き、僕が「いつか叶えたい!」と思っていた夢の一つである、音楽フェスを開催して頂ける事になりました!しかも場所は日本武道館!!?あまりの規模感に人生初のギックリ腰が発動しそうになっておりますが、25周年に頂いたこの最高のご褒美を、是非皆さんと共に味わい尽くしたいと思っております!5月3日に武道館に遊びに来て下さった皆さんが、安心して楽しめて、笑顔が溢れる時間を目指します!どうかこのお祭りに加わって下さいませっ!!武道館で、僕とワッショイ!(シメがダサいっ!!笑)佐藤隆太<公演概要>佐藤音楽祭日時:2025年5月3日(土) 開場16:00 / 開演17:00会場:日本武道館(〒102-8321 東京都千代田区北の丸公園2−3)出演:佐藤隆太[俳優仲間]岡田義徳 / 塚本高史 / and more![映画,ドラマ 監督]堤幸彦 / and more![芸人]宮川大輔 /クールポコ。/ and more![ミュージシャン]後日発表![チケット]料金:全席指定¥9,900(税込)※4歳からチケットが必要※枚数制限4枚まで公式HP最速先行:2025年1月30日(木) 18:00〜2025年2月13日(木)17:59一般発売:2025年3月1日(土) 10:00〜お問合せ:キョードー東京:0570-550-799 (平日:11時~18時 土日祝:10時~18時)オフィシャルHP: 主催:佐藤音楽祭実行委員会後援:TBSラジオ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年01月30日人気モデルの佐藤ノアが29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「破壊力やばすぎる…」藤田ニコル可愛すぎるツインテールのセルフィ―公開!!ファンメロメロ「早起きして遊んでご飯食べてお仕事してお仕事してご飯食べた佐藤レディ化計画継続中(いつまで続くかしら)」と綴り、複数の写真をアップ。食事中の写真やチームラボを訪れたオフショットを公開し、ファンの間で可愛すぎると話題を呼んでいる。 この投稿をInstagramで見る 佐藤ノア(@sugar_79)がシェアした投稿 この投稿には、「今年もたくさんお仕事お仕事してちゃんとプライベートも充実してて嬉しい♡」「すっごい充実してる1日、やっぱ早起きって大切(๑•̀ㅂ•́)و✧」といったコメントが寄せられている。
2025年01月30日プレミアリーグ所属のマンチェスター・ユナイテッドが27日、公式インスタグラムを更新した。【画像】マンチェスター・ユナイテッドが劇的勝利でEL4連勝を達成!決勝トーナメント進出に前進「The United family wishes our head coach a very happy 4️⃣ 0️⃣ th birthday! (ユナイテッドファミリーは、ヘッドコーチの4️⃣ 0️⃣歳の誕生日を祝っています! )」と綴り、1枚の写真を投稿した。27日に40歳の誕生日を迎えたアモリムは前日のプレミアリーグ第23節フラム戦で白星をl飾り、前祝いの勝利となった。マンチェスター・ユナイテッドは現在リーグ戦12位。ここからどこまで順位を上げることができるのか目が離せない。 この投稿をInstagramで見る Manchester United(@manchesterunited)がシェアした投稿 この投稿には、ファンから多くのコメントやいいねが寄せられている。
2025年01月28日FCバルセロナが23日、公式インスタグラムを更新。【画像】欧州CL第7節 バルセロナが劇的大逆転勝利!先日行われた、欧州CL第7節のゴールシーンを公開した。バルセロナはこの試合、前半戦を1-3のビハインドで折り返すも、執念の追い上げで5-4の逆転勝利。欧州CLで全勝のリヴァプールを追う2位に着けている。 この投稿をInstagramで見る FC Barcelona(@fcbarcelona)がシェアした投稿 この投稿には、「ラフィーニャにバロンドールを!」「クレイジーな試合だった。 」などのコメントが寄せられた。
2025年01月23日セリエA所属のインテルが23日、公式インスタグラムを更新した。【画像】インテル、スーペルコッパ・イタリアーナの報告「It’s a WIN! ⚽✨(勝利だ! )」と綴り、1枚の写真を投稿した。チャンピオンズリーグ・リーグフェーズ第7節でスパルタ・プラハとと対戦。前半12分にラウタロ・マルティネスが先制点を記録。この1点を守り抜き1-0で勝利した。この勝利によりリーグフェーズ4位に浮上。次節引き分け以上でラウンド16進出が決定する大きな勝利となった。 この投稿をInstagramで見る Inter(@inter)がシェアした投稿 この投稿には、世界中のファンから多くのコメントがやいいねが寄せられている。
2025年01月23日3人組グループ・timeleszの佐藤勝利と俳優の高石あかり(※高=はしごだか)がW主演するMBS/TBSドラマイズム枠『アポロの歌』(2月18日スタート)のレギュラーキャストが解禁された。手塚治虫氏原作の問題作ともいえる壮大なSF青春ストーリーを現代解釈し、実写ドラマ化。幼少期の母とのトラウマのせいで、愛を軽蔑して生きている大学生・近石昭吾を佐藤が、昭吾の幼なじみで歌手になる夢を見てバーで働いている渡ひろみを高石が演じる。昭吾の大学の友人・下田役は、圧倒的存在感を放つ気鋭俳優・西垣匠。ひろみとバーで働く同僚の康子役は2024年の「第16回TAMA映画賞」で最優秀新進女優賞を受賞した森田想。昭吾の母親・順子役は数々の映画で存在感を放つ河井青葉。謎の男・山部役を演じるのは、マルチでユニークな才能に注目を集め続けるふかわりょう。昭吾の大学の教授・榎役は実力派俳優・池内博之がそれぞれ務める。【コメント】■西垣匠下田役を演じさせていただきます。西垣匠です。初めてお話をいただいた時は、手塚治虫さん原作の作品に出演できることがとてもうれしく感じました。下田は、どの世界でも性格が微妙に違うので、その差をどう表現するか、悩みました。いろんな世界の下田が昭吾やひろみとどのように関わっていくのか、楽しみにしていただけるとうれしいです。世界が何度も入れ替わり、テンポも速い作品となっていますが、テーマはただ一つ「愛」です。ご覧になる皆さまにも、この作品を通して、ぜひ「愛」について考えていただければと思います。「とあるシーン」のために、筋トレも頑張りました!放送をお楽しみに!■森田想康子役を演じました、森田想です。原作にある鮮烈で豊かな世界観が二宮監督の演出で実写として姿を変えること、W主演が佐藤さんと高石ちゃんという、ビジュアルはもちろん、内面から輝く存在お二人であるということが、参加する身としてとても楽しみでした。撮影時は、キャストスタッフの皆さんがのびのびとできる、鼓舞し合える笑いの絶えない現場で、西垣さん含め4人で談笑できる時間もあったり、シーン以外でも思い出が残る作品でした。実写ドラマとして進むので、よりスピード感のある物語は毎回、次が気になる展開ですし、アポロの歌ワールドを十分に知っていただけると思います。お楽しみに!■河井青葉手塚治虫さんの原作を読みました。衝撃でした。「アポロの歌」このスケールの大きな愛についての物語が、どんな風にドラマになるのか楽しみにしています。愛ってなに?深くて、複雑で、明確な言葉で説明できないけれど、たしかに「ある」この感情の正体をドラマの中で発見できるかもしれません。■ふかわりょう自分で言うのもおこがましいですが、とてもぴったりな役をいただきました。もはや、わたし以外は考えつかないくらいです!普遍的でありながら、現代社会に突き刺さる。そんな手塚治虫先生の世界に、このような形で入れたことに感謝しています。自分が体感した世界が、画面を通してどのように伝わるのか。二宮監督による手塚ワールドを多くの人と共有できることを願っています。■池内博之手塚治虫原作の作品に参加できるなんてワクワクがとまりませんでした!脚本を読んだらもうあっという間に読み終えてしまうほど、物語に引き込まれていきました。作品のテーマには「愛」がありますが、この摩訶不思議なスパイラルの中で、困難を乗り越えながらもどう主人公が成長していくのか、非常に楽しみです。人間と合成人が生きる世界も必見です!世代を問わず、たくさんの方にこの作品を観ていただけたら幸いです。
2025年01月22日3人組グループ・timeleszの佐藤勝利が、コスメブランド『TIRTIR』(ティルティル)のMASK FIT AI FILTER CUSHIONの発売を記念して20日から放送される新CM「MASK FIT AI FILTER CUSHION」篇に出演する。佐藤はこれまで同ブランドCMに出演してきたが、4回目にして初めてクッションファンデーションCMに登場する。新CMでは本商品のAIのような欠点のない美しい肌というコンセプトを、佐藤が表現。肌にオレンジ色のフィルターをかけた途端に細かい粒子(りゅうし)が波打ち、ぴったり肌にフィットする様子が、商品の特徴を強調している。既存商品に比べより密着度が高く、豊富なカラー展開を「君だけにフィット」というキャッチコピーに込めている。なお、新CMはTIRTIR公式Youtubeチャンネルでも公開される。新商品のCMとともに、新しいビジュアルも公開。パッケージカラーに合わせてオレンジ色のイメージで撮影された。新商品を使用する佐藤がシックな衣装に身を包み、新商品のコンセプトである「欠点のない美しい肌」を体現している。こちらは20日以降に、TIRTIR日本公式SNSアカウントやMASK FIT AI FILTER CUSHIONの陳列什器(じゅうき)に登場する。
2025年01月20日佐藤栞里が18日、自身のインスタグラムを更新。【画像】ウエディングトレス姿でにっこり佐藤栞里が映画出演を報告「『SPUR』2月号"佐藤栞里と明日のESSENTIALS"今月は、とびきりかっこよくてモードだけれどそこまで背伸びをしなくても自分自身の日常にもきっと溶け込んでくれそうなダブルジャケットと共にお送りしていますTシャツやデニムとも仲良くなれそうな予感☺️」と綴り、最新ショットを投稿。読者の日常にも取り入れやすいファッション提案が光る投稿である。 この投稿をInstagramで見る 佐藤栞里(@satoshiori727)がシェアした投稿 ファンからは「佐藤栞里部長❤️」や「栞里ちゃんカッコいい(≧∇≦)b」とコメントが寄せられた。
2025年01月18日Sexy Zoneの佐藤勝利が17日、自身のインスタグラムに動画を投稿。【画像】佐藤勝利、可愛くてカッコいい最新ショットを公開「いち」と短いキャプションとともに公開された動画は、彼自身がコメント欄でやりとりする遊び心たっぷりの内容で、ファンを喜ばせている。遊び心と無邪気な魅力が詰まった投稿に、ファンの心が温まる一日となった。佐藤勝利の発信からは、彼の自然体な魅力が溢れている。 この投稿をInstagramで見る 佐藤勝利 Shori Sato(@shori_sato_official)がシェアした投稿 コメント欄には「かわいい!」「自分でコメントするなんて可愛すぎる」と、彼の愛らしさに触れた声が続々。「全てがかわいいの権化」「需要性に改めて気づいた」といったユーモア溢れる反応も多数見られた。
2025年01月17日3人組グループ・timeleszの佐藤勝利と俳優の高石あかり(※高ははしごだか)がW主演するドラマ『アポロの歌』が、2月18日よりMBS/TBSドラマイズム枠で放送スタートすることが決定した。手塚治虫氏原作の問題作ともいえる壮大なSF青春ストーリーを現代解釈し、実写ドラマ化する。原作は1970年に『週刊少年キング』で連載され、1970年に「週刊少年キング」で連載され、人間のダークな部分を掘り下げた手塚治虫の“黒手塚”とも呼ばれるノアール作品。大きな叙情詩の中で、手塚が真っ向から愛を描き讃歌を描いた傑作として、今改めて注目を集めている。「愛のいくつかのケースについて、それが人間の生き方とどうかかわりがあるかを描きたいと思いました」との言葉を手塚が残しているこの物語を、手塚プロダクション監修のもと、現代解釈版の物語として蘇らせた。幼少期の母とのトラウマのせいで、愛を軽蔑して生きている大学生・近石昭吾を演じる佐藤は、アイドル活動と並行して俳優としても活躍。先月発表された「ViVi国宝級イケメンランキング」2024年下半期のNOW部門で1位を獲得し、勢いに乗るなかで2年ぶりのドラマ主演で、転生を繰り返す中で“愛の試練”に挑む難役に挑戦する。原作を読み「一見複雑な物語に見えましたが、非常にシンプルに一貫して愛を主題にしているな」と感想を持ち、自身の演じる昭吾について「愛を拒絶して生きている青年です。また、本当の愛を知ってしまうと、その時いる世界とは違う世界に移動してしまう業を背負っています」と分析した。一方、昭吾の幼なじみで歌手になる夢を見てバーで働いている渡ひろみを演じる高石は、映画『ベイビーわるきゅーれ』シリーズで注目を集め、25年度後期放送予定のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』のヒロインに抜てきされた。佐藤と同様に原作に対して「手塚さんの描く幾つもの愛は歪んでいるように見えてとてもピュアなものにも感じられました」と受け止め、「この作品を通じて、愛の形も様々で、家族や友人、恋人、表現も人それぞれ。だけど形は違えど確かに同じ愛がそこにはあると学びました」と思いを伝えた。全話の監督・脚本を務めるのは、『チワワちゃん』(2019)や『真夜中乙女戦争』(2022)など、話題作を手掛けた二宮健氏。「皆の力が結集し、この作品でしか語ることのできない壮大な愛のドラマが完成しました。愛とは、時に苦悩や不自由を伴いながらも、生命の存在を支える根源的なテーマです」とコメントを寄せた。●佐藤勝利コメント企画書の表紙に描かれている手塚治虫先生の絵を一目見て、この世界に入らせて貰えるなんて光栄過ぎる、演じさせていただけたら何より幸せだな、そう思いました。それから原作を読んでみると、一見複雑な物語に見えましたが、非常にシンプルに一貫して愛を主題にしているなと感じました。僕が演じる近石昭吾は、愛を拒絶して生きている青年です。また、本当の愛を知ってしまうと、その時いる世界とは違う世界に移動してしまう業を背負っています。とても難しい役所でしたが、共演させていただいた高石あかりさんと一緒に、人間の愛とは何かというのを見つめながら演じさせていただきました。今回のドラマでは手塚プロさんのご協力のもと現代解釈版でお届けいたします。愛をテーマにする作品は非常にシンプルですが、手塚先生の独創的な世界観と、二宮監督による現代を切り取る視点によって、愛というものを再発見していただける作品となりました。MBS/TBSドラマイズム「アポロの歌」ぜひご覧ください!●高石あかりコメント原作を読んだ時、手塚さんの描く幾つもの愛は歪んでいるように見えてとてもピュアなものにも感じられました。二宮監督が本質の部分をより伝わりやすく台本に起こしてくださり、私はいくつもの役を演じるにあたって、まずどの役にもあるこの純粋な気持ちを1番大切にしようと思いました。持ち込んだアイデアを二宮監督が面白いと膨らませてくださったお陰で、自分の範疇を超えた場所で挑戦し続けられた気がします。この作品を通じて、愛の形も様々で、家族や友人、恋人、表現も人それぞれ。だけど形は違えど確かに同じ愛がそこにはあると学びました。一人でも欠けてしまえば作ることの出来なかった作品だと思います。この作品に出会えて良かったです。●二宮健コメント『アポロの歌』は、自分の礎を築いた手塚治虫先生の作品の中でも、特に心を揺さぶられた一作です。手塚マンガのスターシステムが描く主人公像を繊細で力強く体現してくださった佐藤勝利さん。多大なる情熱と想像力を持って作品の世界を大胆に広げてくださった高石あかりさん。そして、共に駆け抜けてくれたキャスト、スタッフたち。皆の力が結集し、この作品でしか語ることのできない壮大な愛のドラマが完成しました。愛とは、時に苦悩や不自由を伴いながらも、生命の存在を支える根源的なテーマです。ぜひご覧ください。●全体あらすじ「そなたは何度もひとりの女性を愛するだろう。だが、その愛が結ばれる前に、そなたは必ず死なねばならぬ!」幼少期に起きた母親とのトラウマで、愛を憎むようになった近石昭吾(佐藤勝利)は、愛してもいない女性の家に転がり込んでは金をもらい生活を続けていた。幼なじみの渡ひろみ(高石あかり)との関係だけは特別な何かを感じていたが、ある日、ひろみが自らに好意を抱いていることを知った昭吾は、愛を憎むが故に決定的な間違いを犯し、ひろみを死なせてしまう。行きついた世界で、昭吾は女神にある罰を言い渡された。それは「何度生まれ変わっても一人の女性を愛し、結ばれる前に死ぬ」というものだった――逃れられない転生のループと女神の啓示により、昭吾はいくつもの世界をさすらいながら、愛と向き合うことになり…!?
2025年01月16日佐藤勝利(timelesz)と高石あかりが主演する新ドラマ「アポロの歌」のメインビジュアルとティザー映像が公開された。本作は、1970年に「週刊少年キング」(少年画報社)で連載された手塚治虫の壮大なSF青春ストーリー「アポロの歌」を現代解釈し、実写ドラマ化。全話の監督・脚本は『とんかつDJアゲ太郎』『真夜中乙女戦争』の二宮健が務める。幼少期の母とのトラウマのせいで、愛を軽蔑して生きている大学生・近石昭吾役の佐藤は「とても難しい役所でしたが、共演させていただいた高石あかりさんと一緒に、人間の愛とは何かというのを見つめながら演じさせていただきました。今回のドラマでは手塚プロさんのご協力のもと現代解釈版でお届けいたします。愛をテーマにする作品は非常にシンプルですが、手塚先生の独創的な世界観と、二宮監督による現代を切り取る視点によって、愛というものを再発見していただける作品となりました」とコメント。昭吾の幼なじみで、歌手になる夢を見ながらバーで働いている渡ひろみ役の高石は、「持ち込んだアイデアを二宮監督が面白いと膨らませてくださったお陰で、自分の範疇を超えた場所で挑戦し続けられた気がします。この作品を通じて、愛の形も様々で、家族や友人、恋人、表現も人それぞれ。だけど形は違えど確かに同じ愛がそこにはあると学びました。一人でも欠けてしまえば作ることの出来なかった作品だと思います。この作品に出会えて良かったです」と思いを明かした。公開された映像は、二宮監督の編集によるもの。壮大な愛の試練の始まりに注目だ。あらすじ幼少期に起きた母親とのトラウマで、愛を憎むようになった近石昭吾(佐藤勝利)は、愛してもいない女性の家に転がり込んでは金をもらい生活を続けていた。幼なじみの渡ひろみ(高石あかり)との関係だけは特別な何かを感じていたが、ある日、ひろみが自らに好意を抱いていることを知った昭吾は、愛を憎むが故に決定的な間違いを犯し、ひろみを死なせてしまう。行きついた世界で、昭吾は女神にある罰を言い渡された。それは「何度生まれ変わっても一人の女性を愛し、結ばれる前に死ぬ」というもの。逃れられない転生のループと女神の啓示により、昭吾はいくつもの世界をさすらいながら、愛と向き合うことになり――。「アポロの歌」は2月18日より毎週火曜日24時59分~MBS/毎週火曜日25時28分~TBSにて放送。※高石あかりの「高」は、正しくは「はしごだか」(シネマカフェ編集部)
2025年01月16日タレントの佐藤栞里が18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「女神感、強いなぁ」佐藤栞里、パンサー・向井ら人気芸人たちに囲まれて見せる笑顔がかわいすぎる!「髪を、切りました☺︎ショートなのかな、ひさびさに軽い軽い、ずっとスキップしてるかんじなんだかやっぱりこれがらしいのかな、なんて思ったりしています☺️最近お気に入りのコートは襟が高いものだったりするのでそれにもちょうどいい〜✌︎」と綴り、オフショットを公開。髪を切って、久々にショートにしたという佐藤。佐藤自身も新しい髪型はお気に入りのようだ。 この投稿をInstagramで見る 佐藤栞里(@satoshiori727)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「ヒルナンデス見たとき思わず叫んじゃいました!!どんな栞里ちゃんも好きですが、めっちゃカワイイ」「ヒルナンデスで見た時可愛いー!って思ってましたお似合いです✨」「わぁぁぁ素敵です素敵ですなんでも似合ってしまうのですね」など多くのコメントが寄せられている。
2024年12月18日テレビ朝日の佐藤ちひろアナウンサーが、22日インスタグラムを更新した。【画像】佐藤ちひろアナ 思い出のアニメに本人役で夢の出演自身がアニメ『クレヨンしんちゃん』にキャラクターとして登場することを報告。キャラクターデザインの画像を公開し、「一生の宝物です」と喜びを綴った。さらに、アニメ内でのイヤリングに似たアクセサリーを偶然小学生が作ったハンドメイド品で発見し、即購入したエピソードを披露。「運命だと思いました」と嬉しさを隠しきれない様子だ。 この投稿をInstagramで見る 佐藤ちひろ(テレビ朝日アナウンサー)(@chihiro.sato_ex)がシェアした投稿 投稿には、「キャラも本人も可愛い」「アニメになるなんてすごい!」と祝福のコメントが殺到している。放送は今週土曜日16:30から。ファンからは「録画予約しました!」「放送が待ち遠しい!」と期待の声が続々寄せられ、佐藤アナの新たな一面が見られる貴重な機会に注目が集まっている。
2024年11月22日「世にも奇妙な物語’24 冬の特別編」の放送が決定。佐藤勝利(timelesz)がシリーズ初出演にして初主演を務めることも分かった。同番組は、ストーリーテラー・タモリと豪華キャストが視聴者を“奇妙な世界”へと誘う人気シリーズ。1990年にレギュラー放送を開始し、その後は特別編という形で年に2度放送している。今回も珠玉の4つの奇妙な短編ドラマを放送予定となっているが、そのエピソードの1つである「City Lives」に、自身初となる本人役で佐藤が主演する。佐藤が「動物番組」のロケだと聞かされ車で待機していたところ、街と呼ばれる世界最大の生き物に飲み込まれてしまうところから物語は始まる。一緒に飲み込まれてしまった番組メイキングカメラマン・水谷賢太郎(板倉武志)と共に、街の生態を特集すべく、その街で唯一の生きる人間である、都市型生物保護機構の保護官・辻みさき(片山友希)に密着取材することに――というあらすじ。なお本作は、昨年放送された同名連続ドラマのコンセプトを基に、新たにストーリーと役者で贈る、奇妙らしい作品となる。佐藤は「街が動物として描かれている信じがたい作品だなと思いました(笑)。読み進めていくと、本当に街が動物のように思えてくるので不思議な感覚になりました」と台本を読んだ感想を明かし、本人役については「誰かになりきるという方が慣れているので、自然体でいる難しさはありました。その分、台本に書いてないことをいってもリアルになりますし、自分がこの世界に入ったらこう思うなと楽しみながら演じられる部分もたくさんありました!」と撮影をふり返る。また視聴者へ「この作品は『世にも奇妙な物語』チームが作る動物番組と思って頂ければと思います(笑)!設定だけ見たら“街が生き物って変なの!”と思うかもしれないですけど、見続けて頂ければ街が愛(いと)おしい存在になるはずです。動物番組を見ているような温かい気持ちにもなりますし、クライマックスのシーンは爽快感があります。是非お楽しみください!」とメッセージを寄せている。「City Lives」あらすじ世界でいちばん大きい動物はなにか?それは“街”だ。人間の記憶を読み取り、都市に擬態する巨大生物、“街”と呼ばれる世界最大の生き物。動物番組のロケだと聞かされ車で待機していた佐藤勝利と番組メイキングカメラマンの水谷賢太郎(板倉武志)は“街”に飲み込まれ、閉じ込まれてしまう。謎に包まれた“街”の生態を特集すべく、その街で唯一の生きる人間である、都市型生物保護機構(通称・都生保)の保護官・辻みさき(片山友希)への密着取材を始める。荒野を移動する建物群、生えてくるビルが自身の一部で作り出した本物の人間そっくりの“疑似住民”など、“街”の中で起きる不思議な現象を目の当たりにしながら取材が進む中、街がなぜ佐藤たちを閉じ込めたのか原因を探っていく。「世にも奇妙な物語’24 冬の特別編」は12月14日(土)21時~フジテレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年11月15日アイドルグループ・timeleszの佐藤勝利と、8人組ユニット・ダウ90000の蓮見翔が出演するコントライブ『佐藤勝利のすべて』が、11日~13日に東京・ニューピアホール竹芝で行われ、全5公演を完走した。○アイドルの時には決して見せないキャラクターにYouTubeで展開中の『佐藤勝利のすべて』は、プロデューサー・佐藤勝利がコントライブを開催するまでの奮闘を追いかけた全10話のドラマ。コントが好きすぎるあまり、ライブをやりたくなった佐藤が、仲良しの蓮見に脚本をお願いする第1話を皮切りに、ゲストへのオファー、ライブグッズの会議、幕間VTRの撮影といった動画を配信してきた。その準備が結実した本番では、夜のオフィス、大浴場の入口前、香水ショップ、ショッピングモールなどのシチュエーションで、日常会話の中から不条理を突く蓮見脚本が冴えわたるコントを展開。ゲストの男性ブランコに負けじと、アイドルの時には決して見せないキャラクターになってクリティカルなボケを繰り出す佐藤に、蓮見の心地よいツッコミが次々にさく裂した。YouTubeの配信では、蓮見がアイドルコンサートでおなじみの推しの名前入りうちわを持ってこないほうがいい理由を主張していたが、観客は皆それを遵守して来場。佐藤への誕生日ドッキリや佐藤と光石研との漫才など充実の幕間映像も含め、濃密なコントライブを楽しんでいた。○発表されたユニット名に軽く悲鳴発生YouTubeの第2話では、プロデューサー・佐藤、脚本・蓮見、そして演出の橋本和明氏による3人のユニット名を決める会議を行い、「デイリーハッピーシアター」「ウィークデーモーニング」「ミステリアスコメディクライマックス」といった案が挙がっていたが、千穐楽のカーテンコールでついに発表された。その名前「グラタングミ」が映し出されると、一部からは軽く悲鳴も。ファンからの思わぬリアクションに佐藤は再考もよぎったようだが、「改名するグループもあるから」という蓮見の一言も後押しになったのか、「グラタングミ」で活動することが決定した。この千穐楽公演は、24日までアーカイブ配信されている(※チケット販売は同日18時まで)。
2024年11月14日バイエルン所属のDFウパメカノは7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】バイエルンがベンフィカに勝利!ムシアラが牙城を崩す決勝ゴールウパメカノは、チャンピオンズリーグでのベンフィカ戦での勝利を受け、自身のインスタグラムに投稿し、「ホームでの大事な勝利 ⚪️応援ありがとう ✊」と綴った。ハッシュタグには#MiaSanMia(訳:#我々は我々だ)というバイエルンのスローガンを掲げている。ブンデスリーガでも今季第9節時点で首位を走り続けているバイエルン。バイエルンらしいサッカーでドイツ国内でも欧州でも圧倒的強さを見せ続けることはできるだろうか。 この投稿をInstagramで見る Dayot Upamecano(@upamecano)がシェアした投稿 コメント欄には「Worldclass Game」「One of the best for me and Bayern ❤️」など称賛の声がたくさん届いている。
2024年11月08日サッカー日本代表の守田英正が6日、インスタグラムを更新。歴史的勝利となったCLシティ戦を振り返った。【画像】上田綺世がCL初ゴール!強豪ベンフィカに3発快勝「Grande ambiente ontem à noite. Os adeptos e o clube sempre me ajudaram e vou continuar a trabalhar arduamente para um dia vos fazer felizes.」と綴り、ファンへの感謝を綴った。スポルティングはルベン・アモリム監督の退任が決まっており、勝利で手土産を渡す格好となった。 この投稿をInstagramで見る Hidemasa Morita / 守田英正(@mrt_510)がシェアした投稿 投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年11月06日3人組アイドルグループtimeleszの公式インスタグラムが30日、更新された。【画像】手越祐也イッテQ復帰を報告「19歳から育ててもらった大切な番組の「イッテQ」の4年ぶりのロケに行って来たよ!」「本日10月30日、佐藤勝利が28歳の誕生日を迎えました!グループ仕事だったのでメンバーみんなでお祝いすることができました☺️佐藤勝利、そしてtimeleszへのご声援を引き続きよろしくお願いします!」と綴り、1枚の写真を投稿。28歳の誕生日を迎えた佐藤勝利をメンバーで祝福したようだ。写真には佐藤勝利の両脇に、timeleszの菊池風磨と松島聡が写されている。 この投稿をInstagramで見る timelesz[タイムレス](@timelesz_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「誕生日にグループ仕事でお祝いなんてファンも嬉しいです」「素敵な1年になりますように」といったコメントがよせられている。
2024年10月31日格闘家・矢地祐介が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】矢地祐介チームRIZINとしてチームSAKUと対戦【クインテッド】「チームRIZIN勝利しました✨‼️RIZINメンバーが強すぎて自分まで回ってこずに勝利となりました笑」矢地は、「能登半島地震チャリティ・イベントJAPAN MARTIAL ARTS EXPO PROLOGUE」で「TEAM SAKU」と「TEAM RIZIN」によるQUINTETルールで行われ、チームRIZINが勝利を収めた。チームRIZINのメンバーとトロフィーを持ってのショットを公開した。「一緒に戦ってくれたチームRIZINの皆さんありがとうございました✨‼️‼️」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 矢地 祐介 Yusuke Yachi ヤチ ユウスケ(@usk_yachi)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「応援団長ナイスでした」「勝って良かったけどやっぱり矢地くんの試合が見たかったな。また挑戦してください」といったコメントが寄せられている。
2024年10月20日FC東京の波多野豪が18日に自身のインスタグラムを更新。勝利を報告した。【画像】熊本出身22歳イケメンアスリートが達成した記録が”エグすぎる”と話題、祝福の声殺到「+3 Win✌」と綴り、2枚の写真をアップ。ヴィッセル神戸との試合で途中出場した波多野は、クリーンシートでの勝利に貢献。久々の公式戦出場に笑顔を見せ、勝利を喜んだ。チームメイトの遠藤渓太からは「『初』クリーンシートおめでとうございます!!」とコメントが寄せられ、仲の良さが窺える。 この投稿をInstagramで見る 波多野 豪 Go Hatano(@gohatano50)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねやコメントが寄せられている。
2024年10月20日2024年10月14日、UEFAネーションズリーグでフランス代表がベルギーを2-1で下し、見事な勝利を収めた。【画像】「もはやパリコレモデル」フランス代表DFのファションが唯一無二すぎると話題にこの試合、フランスは序盤からベルギーにプレッシャーをかけられ、開始早々にユリ・ティーレマンスがペナルティを獲得。しかし、彼のシュートは大きく枠を外れ、フランスにとって幸運な展開となった。数分後、ベルギーのファウルでフランスがペナルティを獲得し、コロ・ムアニが冷静にゴールを決めて先制点を挙げた。その後、ベルギーのロイス・オペンダが同点ゴールを決めたものの、後半にコロ・ムアニが再び頭でネットを揺らし、フランスがリードを奪った。後半終盤、キャプテンのチュアメニが2枚目のイエローカードを受け退場する波乱もあったが、フランスは10人でベルギーの猛攻をしのぎ、2-1で勝利を収めた。 この投稿をInstagramで見る Equipe de France de Football(@equipedefrance)がシェアした投稿 この勝利により、フランスはネーションズリーグA2グループで2位を維持し、準々決勝進出に向けた大きな一歩を踏み出した。ベルギーは惜しくも勝利を逃したが、次回の試合で巻き返しを図るだろう。
2024年10月15日モデルの佐藤ありさが8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】佐藤ありさ 久しぶりの再会に喜び爆発!「11月号」と綴り、最新ショットを複数公開。花束を片手にカッコよく歩くシーンや窓際に座ってアンニュイな雰囲気を表現するなど、様々な表情が見られた。 この投稿をInstagramで見る 佐藤ありさ(@satoarisa920)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「最近、たくさん雑誌で見れて嬉しいです!」、「相変わらず世界一可愛い」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年10月09日モデルでタレントの佐藤栞里が6日、自身のインスタグラムを更新。【画像】佐藤栞里サッポロクラシック新CM公開!止まらない美味しさと道民との温かな思い出「脂の乗った塩ブリ定食が好きです」と綴り、自身の食事風景を撮影した写真2枚をアップした。好物を前に、フニャフニャ笑顔の佐藤が可愛すぎると話題だ。 この投稿をInstagramで見る 佐藤栞里(@satoshiori727)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「可愛すぎる~」といったコメントが寄せられている。
2024年10月06日武尊が28日、自身のインスタグラムを更新した【画像】武尊「最後まで集中。」9/27再起戦に向けて「ONE初勝利KOで勝ちました!」と綴ると共に1枚の写真をアップ。ONE初勝利を報告した。前回の試合で敗れており、再起をかける試合に臨んでいた。続けて、「やっとこれでスタート。沢山の応援本当にありがとうございました!取り急ぎ報告です」と綴り、タイからファンへの感謝を伝えた。 この投稿をInstagramで見る 武尊 Takeru(@k1takeru)がシェアした投稿 この投稿に、タレントの武井壮も「武尊さすが!!!おめでとう!」とコメントを届けた。
2024年09月28日プロレスラーさくらあやが、八戸大会でSTARSに初めて勝利したことをファンに報告。【画像】STARDOM 水森由菜、感情をあらわに!ベルトへの意欲も高まるか?「STARSに初めて勝ったでー!!」と喜びの声を上げ、「このまま勝ち癖つけていきます」と今後の意気込みを語った。ファンからは「この勢いで突き進んで!」や「意外にも初勝利なんですね」といったコメントが寄せられ、応援の声がますます高まっている。青森・八戸大会ありがとうございました。STARSに初めて勝ったでー!!このまま勝ち癖つけていきます。 #スターダム #コズエン pic.twitter.com/O8kcgbTInX — さくらあやスターダム (@sakura960913) September 19, 2024 次回の仙台大会に向けて、さくらあやがどのような活躍を見せるのか注目が集まっている。
2024年09月20日