あたたかくなってきて、少しずつ日よけ対策の準備を始めていきたい時期。アンジェにも、 「洗えるUVハット」 やカーディガン感覚で着られる 「UVパーカー」 など、定番の日よけ対策アイテムが続々と登場中〜!今回コラムでピックアップするのは、アンジェで取り扱うのが、約5年ぶりとなる「サングラス」。かけ慣れている人はもちろん、特別な機会に付けるものという気がして、普段つけるのが恥ずかしいと考えている方もチャレンジしやすいデザインやカラーにこだわった 「ATELIER BRUGGEのサングラス」 について深堀り!毎日つけたくなるポイントや、5名のスタッフが実際にかけ比べ、どの「カラー×形」を選んだのかなど、たっぷりとご紹介していきます。毎日使いたくなる理由1.眼への刺激を軽減!日焼け対策というと肌がやけることによる刺激を真っ先に考えがちですが、目も同じように紫外線の影響を大きく受けているんです。日中に長時間紫外線を浴び続けた目は充血し、さまざまな眼病のリスクを高めてしまう恐れも。また紫外線を浴び続けると、老眼の促進につながるとも言われています。「ATELIER BRUGGEのサングラス」は、クリアレンズでも紫外線カット率は99%以上(=紫外線透過率:1.0%以下)と高く、紫外線対策として信頼できるクオリティなんです。2.日本人の顔に馴染みやすいサイズやフォルムもこだわりましたかたちは、インポートのものとは違い、日本人の顔に馴染みやすいサイズやフォルムで作られています。<ボストン型>やや丸めのフレームに、一部金具を入れた今っぽさが漂うデザイン。華奢なフレームが柔らかい雰囲気をつくってくれるから、日常使いにぴったりです。<ウエリントン型>眼鏡のフレームとしても馴染み深いデザイン。角張りすぎず丸すぎず、どんな方にも馴染みやすいシルエットで、流行り廃りなく、長く使えるタイプです。2デザインとも日常使いしやすいミニマムな設計だから、レンズの大きいタイプや全てブラックでデザインされたものだと、リゾート感が出てしまい違和感を感じる、、、という方も、まるで眼鏡をかける感覚で身近なものとして使えるデザインとなっています。次は、5名のアンジェスタッフに全6種類の中から、自分の暮らしやファッション、顔立ちに合わせて「欲しい!」と思ったものをセレクトしてもらいました。サングラスをつけてみたいとは思っていたものの、これまでなかなかしっくりくるものに出会えなかったという方は、リアルなスタッフの感想も参考にしてみてくださいね。「あくまでファッション感覚で付けたい」(デザイナー白川)選んだのは、「ボストン型のブラック×スモーク」「夏のお出かけのとき、ファッションの一部としてサングラスはかけていましたが目の保護という意識はこれまであまりしていませんでした。最近になって目が充血してコンタクトが入れられないほど痛くなってしまうことがあるので、普段から紫外線からもきちんと守らなければいけないなと実感。。でもあくまでファッション感覚で付けたいので、形は少し丸みのある旬な形のボストンタイプを。」「色は既にべっ甲は持っていたのと、今の自分の髪色ともマッチしそうなブラック×スモークを選びました。紫外線や日差しからもしっかり守って安心感がありながら、モノトーンコーデに統一感が出せるので、少しモードな印象にしたい日に合わせたいです。」「サングラス初心者にも手に取りやすく馴染みカラーと形」(バイヤー田澤)選んだのは、「ウエリントン型のミルキー×ブラウン」「サングラスは似合わないから、日常使いは恥ずかしいという思いがあり、旅行や海など特別なシーン以外で使うのには抵抗がありました。しかし、目から入ってくる紫外線の影響などの話も気になるようになってきていたので、これを機にチャレンジしてみることに!実際にかけ比べてみると、サングラス初心者にも馴染みやすいカラーと形だったので、選ぶのが楽しくなるほどでした。」「私は丸顔なので、直線的なウエリントンの方がバランスがよい気がしました。カラーは、主張の強くない優しい色合いが肌に馴染みそうな「ミルキー×ブラウン」を選びました。フレームが大きすぎないので柔らかい雰囲気になり、普段のカジュアルファッションともバランスがとれました。サングラスが浮くことなくつけられたので、今年は日常サングラスデビューできそうです。」「シーンによって使い分けるため2個持ちしたい」(バイヤー立野)選んだのは、「ウエリントン型のべっ甲×ブラウン」と「ボストン型のべっ甲×クリア」▲ウェリントン/べっ甲×ブラウン「海外に住んでいた頃は、毎日サングラスをかけていて、習慣化していたのですが、日本に戻ってくると少し浮いている気がして、まったく使わないようになりました。昔から紫外線に目が弱くて、これまでは帽子などで防いでいましたが、やはりサングラス欲しいなと思い探し続け、やっと出会えたアイテムです。サイズ感やカラーが自分の顔と馴染んで日本でかけても違和感のない雰囲気だったので、「ウェリントン/べっ甲×ブラウン」を選びました。今後は、旅行や車の運転の際、子供との丸一日の外遊びの際は必ず持っていこうかなと思っています。」▲ボストン/べっ甲×クリア「トレンド感のあるデザインということで、興味深くちょっと試着してみると、「結構いいかも!」っと。クリアなので、眼鏡っぽくみえて、日常的に使えそうです。花粉の時期は花粉専用の眼鏡をかけたりしているので、眼鏡をかけること自体には違和感を感じないため、とりあえず1つ持っておこうかな思えるデザインでした。日差しが強い日常シーンでは、こちらのクリアのサングラスを使う予定です。」「つけ心地がとにかく快適でした」(広報苅谷)選んだのは、「ボストン型のべっ甲×クリア」と「ウエリントン型のべっ甲×ブラウン」「昔から裸眼で、普段はめったにメガネはつけていないです。サングラスも勝手ながら苦手意識がありましたが実際夏の紫外線で、瞳が日焼けして疲れている感覚は年々強く感じるように。デイリー使いのサングラスがほしいな〜今回検討することに。まず何よりつけ心地が最高でした。ノースパッドがついているので、凹凸が低めの鼻(笑)の私でもずり落ちてこず、フィットしてくれます。たまにつけるメガネだと、サイズがあっていないのか、こめかみを圧迫して頭痛の原因にもなっていたのですが、こちらは軽くて柔らかく、顔に馴染んでくれるのでつけ心地がとにかく快適でした。」▲ボストン/べっ甲×クリア「まずこれ欲しい!と思った一本が「ボストン型のべっ甲×クリア」。クリアなレンズなので、ぱっとみサングラス感がないほどに馴染んでくれて、サングラス初心者の私に取り入れやすいデザインでした。通勤時や、子どもと公園遊びなど、デイリー使いにフル活用できそうです。あとは、今年の夏もマスク生活なのを想定すると、クリアレンズの方がマスクを着用している時も、合わせやすそうと思ったのも決め手です。」▲ウェリントン/べっ甲×ブラウン「2本目として検討しているのは、長時間外で過ごす日や、休日のお出かけの時に使いたいなと思った「ウェリントン/べっ甲×ブラウン」。実際外で着用したときに、やはりクリアより目の負担?が楽に感じました。べっ甲のフレームで柔らかな印象に感じたので手持ちの服とも合わせやすそうでした。」「"気取った人"っぽくならないのが絶妙」(ライター小島)選んだのは、「ウエリントン型のブラック×スモーク」と「ボストン型のべっ甲×ブラウン」▲ウェリントン/ブラック×スモーク「近視なので普段からメガネを掛けており、メガネ店の方が「面長さんにおすすめです」と紹介してくれたウェリントン型の眼鏡を愛用しています。サングラスも顔の形にバランスが合うように、天地の幅が広く、かつシンプルなものを探していたので、何年先も愛用できそうな定番デザインの「ウェリントン/ブラック×スモーク」が気に入りました。」▲ボストン/べっ甲×ブラウン「全種類を掛け比べてみると、面長の私でもボストン型が意外に馴染むことが判明!街歩きなどのシーンではおしゃれ感のある「ボストン/べっ甲×ブラウン」を掛けたいです。べっ甲柄にやわらかさと知的な雰囲気があって、「気取った人」っぽくならないのが絶妙でした。」いかがでしたか。顔型によって、サングラスは似合う似合わないがあるというのはよく聞きますが、今回登場した5人のスタッフは、顔型×フレームの形の相性に関係なく「お気に入り」が見つけられていた様子。これは、日本人の顔に馴染みやすいサイズやフォルムで作られていること、普段の洋服とコーディネートしやすいようにと考えられたシンプルな色やカタチだからこそ。かけた様子を想像できないという方は、最初は似た顔型のスタッフを参考にしていただき、最終的には、「どんな印象でつけたいか」「どのくらい光から目を守りたいか」など日常使いすることをベースに、顔型よりも使うシーンを重要視してもよいかもしれません。今年のUV対策は、肌だけでなく目もしっかり!をテーマに、これからやってくる紫外線シーズンを一緒に乗り切りましょう〜! 【ご紹介したアイテム】日本人の顔に馴染みやすいサイズやフォルムで作られたサングラス。日常のちょっとした外出に使っても違和感のない、気張らない雰囲気のひとしなです。⇒
2021年04月14日うっかり日焼けに注意!手の紫外線対策できてますか?感染症対策で手洗い・アルコール消毒の頻度が高くなった分、ハンドケアを念入りに行っている方も多いと思います。これからの季節は乾燥だけでなく、紫外線による影響にも気をつけたいところ。顔や腕は完璧に日焼け止めを塗っていても、「手の甲」の日焼けは見落としてしまいがちなのです。しかし、手洗いのたびにハンドクリームで保湿をして、日焼け止めを重ねるというのもなかなか大変ですよね。そんな時は、1本で保湿とUVケアの両方を叶えてくれる「UVハンドクリーム」はいかがでしょうか?今回は、手を紫外線から守るコツ、そしておすすめのUVハンドクリームを4つご紹介していきます。手の日焼けはどうやって予防すれば良いの?出典:byBirth普段から日差しに晒されやすい手の甲。油断をしているとすぐに日焼けをしてしまいますが、ちょっとした心掛けで紫外線から手肌を守ることができるんです。1.日焼け止めをこまめに塗るやはり紫外線対策として1番に挙げられるのは、日焼け止め。腕に塗るついでに手の甲まで伸ばし、しっかりと馴染ませましょう。そして、何よりも大切なのが、こまめな塗り直しです。手に塗った日焼け止めは摩擦や手洗いなどで落ちてしまいやすいため、日中も頻繁に塗り直しましょう。2.乾燥も気になる方はUVハンドクリームを続いて、冒頭でも取り上げたUVハンドクリーム。ハンドクリームにプラスして日焼け止めを重ねるのが面倒な方や、荷物を減らしたい方、日焼け止めだけでは乾燥してしまう方におすすめです。ハンドクリームは香り付きの物が多いため、お好みの香りで気分を変えて楽しむこともできます。こちらも日焼け止めと同じく、こまめな塗り直しを心掛けましょう。3.アームカバーで徹底ガード外を移動する時や、車を運転している時におすすめなのがアームカバーです。もし日焼け止めやUVハンドクリームを塗り忘れてしまった時でも、サッと身につけるだけで紫外線予防になりますし、日焼け止めのベタつきが苦手な方でも、紫外線から肌を守ることができます。徹底的に紫外線をガードしたい方は、塗るケアと一緒に取り入れてみてくださいね。おすすめのUVハンドクリームをご紹介!HACCIハンドクリーム マドモワゼルHACCI2,750円(税込)この投稿をInstagramで見る HACCI official(@hacci_official)がシェアした投稿 美肌効果の高い「はちみつ」や「ローヤルゼリーエキス」など、みつばちの恵みをふんだんに詰め込んだUVハンドクリームです。手肌にしっとりとした潤いを与えるだけでなく、爪先までもケアできるのが嬉しいポイント。ブランド内で人気の高いブーケブランの香りが、優雅な気分へと誘います。noiro(ノイロ) フェイス&ハンドセラム UV4,070円(税込)この投稿をInstagramで見る noiro(@noiro_nail)がシェアした投稿 こちらはネイルブランドの「noiro(ノイロ)」から発売されているUV美容液。ハンドクリームとは少し異なるタイプになりますが、ハンドケアから化粧下地まで幅広く使えるマルチなアイテムです。紫外線カットだけでなく、花粉やPM2.5などの環境ストレスからも肌を守ってくれるのが嬉しいポイント。保湿効果の高い「シアバター」や「アルガンオイル」が配合されており、乾燥した肌をしっかりと保湿してくれます。美容液タイプでサラッと仕上がるため、ハンドクリームのベタつきが苦手な方にもおすすめです。TWANYハンドクリーム(リフレッシュアロマ)1,540円(税込)この投稿をInstagramで見る TWANY(トワニー)OFFICIAL(@twany_jp)がシェアした投稿 (画像左)プチプラアイテムをお探しの方におすすめなのが、大手化粧品会社「カネボウ化粧品」が手がける「TWANY(トワニー)」のハンドクリームです。軽めの使い心地で、SPF32・PA++と紫外線カット効果も抜群。細かなパールが含まれているため、ふとした仕草も美しく見せてくれますよ。爽やかなフローラルハーブの香りが特徴です。シスレーシスレイヤ インテグラル コンセントレート ハンド SPF3015,950円(税込)この投稿をInstagramで見る Sisley Paris(@sisleyparisofficial)がシェアした投稿 最後は、エイジングケアと紫外線カットの両方ができるスペシャルなアイテムをご紹介。軽めのテクスチャーで、ベタつきを出さずに程よいしっとり感を与えます。さらにブライトニング作用で気になるくすみや色ムラを目立たなくしてくれるため、年齢の出やすい手肌を若々しく見せることができますよ。本格的に手のエイジングケアを始めたい方におすすめです。手肌を紫外線から守ろう!出典:byBirthついつい見逃しがちな手の日焼けも、対策しないままでいるとシミやくすみを引き起こしてしまいます。顔と同じようにしっかりと紫外線対策を行うことで、普段の保湿ケアもより効果的になるはず。ぜひ今回ご紹介したアイテムを参考にしつつ、続けやすいUVケアを取り入れてみてくださいね。
2021年04月04日ダーマロジカの新UVプライマーLA発のナチュラルスキンケアブランド「dermalogica(ダーマロジカ)」より、UVカット機能がついた日中用モイスチャライザー「シアーティントSPF20ライト」(税込5,200円)が新登場。2021年4月9日(金)より、数量限定で発売される。3in1の高機能アイテム「シアーティントSPF20ライト」は、これ1本で「保湿」「日焼け止め」「肌のトーンアップ」を叶えるマルチアイテムだ。保湿成分のヒアルロン酸クロスポリマーNaが乾燥によるくすみを防ぎ、加水分解パールが肌のトーンを整えワントーン明るい肌に見せてくれる。またSPF20のサンスクリーン成分配合で、これからの季節気になる紫外線もカット。クリームにはほんのり色味がついているため、ナチュラルな仕上がりですっぴん風メイクを楽しめる。リモート会議の際にもおすすめだ。トライアルサイズがもらえるキャンペーン開催新製品の発売を記念して、ブランド公式オンラインストアおよびコレド日本橋の店舗では、クレンジングと目元用美容液のミニサイズがもらえるキャンペーンを実施する。同キャンペーンは2021年4月9日(金)よりスタート。無くなり次第終了のため、気になる人はお早めに。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ニューポートのプレスリリース
2021年03月26日『ビオレUV アクアリッチ』のミューズである女優・二階堂ふみさんが『ビオレUV アクアリッチ ライトアップエッセンス』の新CMに出演!新作の使い心地とともに、普段の紫外線対策についても教えてくれました。肌の変化に二階堂さんもハイテンション!2021年2月より販売された『ビオレUV アクアリッチ ライトアップエッセンス』の新CMが、2021年3月24日(水)より全国でオンエア。新CMには二階堂さんが登場しています。新CM内で、まるでメイクアップしたかのように肌に透明感を与える新商品に驚いた二階堂さんは、テンション高く外に飛び出しキラキラとした笑顔を見せています。透き通る美肌とともに二階堂さんの明るい表情にも注目です。二階堂さんの“日やけ対策”は?新CMで日やけ止めを塗り、外へ駆け出した二階堂さんは、普段から紫外線対策はばっちりとのこと。「日やけ止めは1年中かかせません」と言い、飼っている2匹の愛犬を散歩するときも欠かさず塗って一緒にお出かけしているのだとか。今回使った『ビオレUV アクアリッチ ライトアップエッセンス』については、「塗り心地もすごく軽い」と絶賛し、これから愛用したいと気に入っている様子を見せていました。『ビオレUV アクアリッチ ライトアップエッセンス』二階堂さんも驚いていた『ビオレUV アクアリッチ ライトアップエッセンス』は、肌色補正していないのに、まるで補正したかのような透明感のある肌へと仕上げてくれる日やけ止めです。その秘密は、塗った時に肌に細かな凹凸膜を作り、光を拡散させるから。この“可視光コントロール技術”で、キラキラと輝く肌に見せてくれます。明るい印象に見せてくれるので、テレワークの時やちょっとした近所への買い物のとき、またノーファンデ派の方も重宝するはずです!【商品情報】『ビオレUV アクアリッチ ライトアップエッセンス』内容量:70g美肌も叶う日やけ止めは、1本持っておくと使える優秀アイテム!白浮きしにくいので、今年のメイクアップベースにプラスしてみてはいかがでしょうか?【参考】二階堂ふみさんが光を味方に、透明感溢れる美肌を披露! ビオレUVの「光拡散UV」新CM 2021年3月24日より全国で放映開始 - PR TIMES©花王株式会社(花王MKニュース)「ビオレUV アクアリッチ ライトアップエッセンス」公式サイト文/Sayuri
2021年03月25日女優の二階堂ふみが、花王「ビオレ UV アクアリッチ ライトアップエッセンス」の新CMに出演する。新CM「ビオレ UV アクアリッチ 21年光拡散UV 誕生」編は、24日より全国で放送される。2月にYouTubeで先行公開され、30万回再生を超えた話題のCM。朝、日やけ止めを塗った二階堂が、テンション高く家を飛び出し、階段を元気に駆け上がる爽やかな仕上がりとなっている。透明感あふれる白い腕と、光の中でキラキラと輝く二階堂の笑顔に注目だ。二階堂は紫外線対策について「2匹の愛犬のお散歩を朝晩していますが、日中は日差しが強いので、日やけ止めは1年中欠かせません。日やけ止めを塗って、一緒にお出かけをしています」と、季節問わず気をつけていることを明かした。
2021年03月23日パコ ラバンヌ(Paco Rabanne)の2021年秋冬コレクションが発表された。艶やかなる“光”の饗宴光が散乱し、煌めきがほとばしる饗宴──“喜び”の探求を試みようとした今季のパコ ラバンヌは、艶やかなファブリックが織りなす優美なシルエットを基調に、きらびやかな装飾をふんだんに散りばめる。艶やかな素材感ときらびやかな装飾ぬらりと光沢を放つドレスは、身体に張り付くようにしなやかであり、ほどよくボリュームを持たせたスリーブが艶やかなドレープをかたち作る。多彩なジェムを織り交ぜたメタリックな装飾も、袖や裾などにあしらわれ、テキスタイルにのせたスネーク柄と交わりつつラグジュアリーな気分を高めている。眩いばかりに煌めきを放つ装飾は単にドレスなどを飾るのみならず、それ自体アクセサリーである以上に、いわばウェアすらを構築している。パールやストーンをふんだんに散りばめ、多彩な形と流麗な曲線を描くメタルパーツを執拗なまでに組み合わせたトップス風の装飾は、ほとんど退廃的なまでな高貴さを漂わせる。身体のラインを艶やかに引き立てる身体のシルエットは力強く肯定されているようだ。艶やかなシルエットを描くドレスはもちろんのこと、ベルベットのカーディガンは、タイトなサイズ感で仕上げられた。フロントに緻密に並んだボタンはいぶし銀のように鈍い光沢を放つとともに、控えめなギャザーを寄せ、その表情はエレガントだ。首元や袖先から覗くブラウスのフリルも、クラシカルなムードを引き立てている。重厚なコートにはフェイクファーをあしらって波打つようなフリルや刺繍をあしらったブラウスやワンピースにも見るように、テイストは甘く優雅で、クラシカル。他方で、ツイードやチェック柄のミディコートは、ボックスシルエットで重厚な雰囲気を漂わせつつも、大胆なフェイクファーでラグジュアリーなアクセントと色彩を加えた。
2021年03月15日ブルーライト対策、していますか?生活の変化とネット環境が加速したことで、パソコンやスマホを使う頻度も増えた今、肌への刺激はブルーライトからも……。そこで今回は、“ブルーライトからも肌守ってくれるUVケアアイテム”をご紹介します。UVケアだけでは満足できない!UVをケアしながらも、ブルーライト対策をしている高機能UVケアアイテムがたくさん登場しています!使用感もジェル、クリームなど様々なので、好みのものを選んでみてください。『スチームクリーム UVプロテクション 33 Plus』¥2,695(税込)「うるおす」に「まもる」機能が備わった新作の『スチームクリーム UVプロテクション 33 Plus』は、紫外線やブルーライトだけでなく、春に気になる花粉や大気汚染などからも肌を守ってくれます。天然由来成分で、全身に使えるのも嬉しいポイント。べたつきを抑えた処方で、さっぱりした肌触りなのでこれからの季節に重宝するはずです。【商品情報】『スチームクリーム UVプロテクション 33 Plus』価格:¥2,695(税込)日やけ止めクリーム【顔・からだ用】SPF33・PA+++※2021年3月30日(火)公式オンラインストアにて先行発売※2021年4月7日(水)取り扱い店舗にて順次発売『アユーラ UVミルク センシティブ(医薬部外品) 敏感肌用日やけ止め』¥2,800(税抜)紫外線吸収剤フリーで敏感肌にも優しく、しっかりと紫外線やブルーライト、花粉、PM2.5などをブロックしてくれるアイテムも必見!『アユーラ UVミルク センシティブ(医薬部外品) 敏感肌用日やけ止め』はナチュラルピンクのカラーで、しっかりと肌をバリアしながらトーンアップ。肌荒れや敏感症状にもアプローチしてくれるので、スキンケアと下地が叶う万能アイテムです。【商品情報】『アユーラ UVミルク センシティブ(医薬部外品) 敏感肌用日やけ止め』価格:¥2,800(税抜)『ナガセマルチプロテクション UVジェル』¥3,700(税抜)国内基準最高値の「SPF50+」「PA++++」で、近赤外線、ブルーライトなどの光の刺激や、大気汚染からも守ってくれる最強ジェルも登場。しっかりとUVなどをブロックしながらも、スキンケア成分配合で、肌の保湿効果も高いのが嬉しいポイント。さらに、汗や水にも強いウォータープルーフ処方なので、日常生活はもちろん、アウトドアシーンでも大活躍してくれそうです。【商品情報】『ナガセマルチプロテクション UVジェル』価格:¥3,700(税抜)※2021年4月1日(木)発売『ナチュラグラッセ UVプロテクションベース[限定デザイン]』¥3,200(税抜)紫外線、ブルーライト、近赤外線から肌を守りながら、天然由来の植物の力で角質細胞内までうるおいで満たしてくれるメイクアップベースも欠かせません。毎日、外的刺激にさらされているお肌にもやさしく使えるのが嬉しいUV下地です。【商品情報】『ナチュラグラッセ UVプロテクションベース[限定デザイン]』価格:¥3,200(税抜)在宅勤務などで自宅にいることが増えると、つい日焼け止めやメイクをしない日もあり、ブルーライト対策もできていない方も多いのではないでしょうか?今年はぜひ、ブルーライトもカットするUVケアを実践してみてくださいね。【参考】あらゆる“光”からまもる*1。「うるおす」「まもる」スチームクリームブランドから、“紫外線”プラス、“ブルーライト”からも肌をまもる*2UVクリームが誕生。‐PR TIMES肌をいたわり、うるおい守る。強い紫外線もしっかり防ぐ敏感肌に嬉しい低刺激の日やけ止めミルク、誕生。‐PR TIMES現代人のための高機能日やけ止め「ナガセ マルチプロテクションUVジェル」新発売‐PR TIMES天然由来原料100%のスキンケアメイクブランド「ナチュラグラッセ」から、紫外線・ブルーライト・近赤外線の3つの光から肌を守るUV化粧下地&パウダーが限定デザインで発売‐PR TIMESSonotas株式会社アユーラ株式会社ナガセビューティーケア株式会社ネイチャーズウェイ文/Sayuri
2021年03月13日全国の東急ハンズ各店で、『マスクと一緒に使える!早めのUVスキンケア』をテーマに約40種類ものUVスキンケアアイテムをラインナップ。2021年3月1日(月)〜2021年5月11日(火)まで発売しています。マスクをつけたまま使えるマスク着用や手指消毒・手洗いをこまめにしていると、日焼け止めを塗る時に手が汚れたり、マスクをわざわざ外すのは手間ですよね。そんな時には、マスクをしたまま使えるアイテムが重宝するはず!『マムマム UVプロテクトスティック』¥1,540(税込)外出先などで、マスクをしたまま顔のTゾーンや首筋を塗り直すスティックタイプなら安心。くるくる出して、手を汚さず片手でサッと塗れる手軽さが人気です。首筋や耳の裏、服やアクセサリーが触れてしまう部分でも簡単にケアができますよ。また、透明タイプでさらさらなテクスチャーながら、ウォータープルーフタイプで汗ばむ季節でも安心!せっけんでオフできるのも嬉しいポイントです。【商品情報】『マムマム UVプロテクトスティック』価格:¥1,540(税込)SPF50+、PA++++UVとマスク対策、どちらも叶えたい!日焼け止めはもちろん、マスク映えや乾燥も気になりますよね。そんなわがままを両立してくれる万能ベースも登場しています。『パラソーラ ホワイト ブライトニングUV』¥1,430(税込)UVケアしながら、ラベンダーピンクカラーのクリームがくすみをカバーし、肌をトーンアップしてくれる下地も必須!汗や水に強いウォータープルーフでマスクでの汗や擦れに強いにも関わらず、オフしやすいのも嬉しいポイントです。【商品情報】『パラソーラ ホワイト ブライトニングUV』価格:¥1,430(税込)SPF50+、PA++++『muqna エイジングケアUV化粧下地』¥2,618(税込)しっとりとした心地よい使用感で乾燥からお肌を守りながらUVケアをしてくれる下地もほしいアイテム。紫外線吸収剤フリーに加え、3種のビタミン、3種のセラミド、保湿成分を配合しており、肌のキメを整え素肌から美しい印象へと仕上げてくれます。【商品情報】『muqna エイジングケアUV化粧下地』価格:¥2,618(税込)SPF35、PA++親子で使える無添加UVマイルドジェル肌の揺らぎが気になる時期は、その使い心地の優しさも気になりますよね。『マミー UVマイルドジェル』¥990(税込)食品成分90%の(食べ物ではありません)UVマイルドジェルは、お子さんや敏感肌の方でも安心。軽いつけ心地のジェルタイプは毎日でも使いたくなるほど。せっけんでオフできる優しさも魅力です!【商品情報】『マミー UVマイルドジェル』価格:¥990(税込)SPF33、PA+++ズボラさんにはスプレータイプ日焼け止めを塗るのが面倒、忘れてしまうという方には、簡単なスプレータイプがおすすめ!『石澤研究所 紫外線予報 透明UVスプレー』¥2,035(税込)髪、顔、体を1本でケアできるアイテムなら、忙しい毎日も使いやすいですよ。透明タイプで、なので白浮きしにくく安心。お出かけ前にさくっと使いやすいですよ。【商品情報】『石澤研究所 紫外線予報 透明UVスプレー』価格:¥2,035(税込)SPF50+、PA++++どのアイテムも紫外線対策がバッチリできるアイテムばかり。使いやすさやテクスチャーなど好みのものを見つけてみてはいかがですか?【参考】【東急ハンズ商品情報】『マスクと一緒に使える!早めのUVスキンケア』塗り直しに便利なアイテムやマスクでも好印象を保てるUVアイテム - PR TIMES©︎株式会社東急ハンズ文/Ayumi
2021年03月11日ヴェレダよりお得なセット新登場スイス生まれのオーガニックコスメブランド「WELEDA(ヴェレダ)」より、デリケートな肌もみずみずしく整える「モイストUVプロテクトセット」(税抜3,800円)が新登場。数量限定で発売中だ。敏感肌も優しく整える今年で創設100周年を迎える「ヴェレダ」。今回発売された「モイストUVプロテクトセット」は、敏感肌にも優しい「エーデルワイス UVプロテクト」(90ml)と「モイスチャー クレンジングミルク」のミニサイズ(10ml)がセットに。100周年限定パッケージで、ギフトにも最適だ。セットアイテムの詳細「エーデルワイスUVプロテクト」は、赤ちゃんの肌にも使える肌への優しさと、スキンケア効果が特徴のオーガニック日焼け止めミルク。SPF38・PA++で日常の紫外線はしっかりカットしながら、みずみずしく潤う肌を作ることができる。自然なトーンで肌なじみが良く、白浮きしない。一方「モイスチャー クレンジングミルク」は、オリーブ果実油やホホバ種子油などの植物由来成分配合で、肌を潤しながらメイク汚れをスッキリ落とせるミルクタイプのクレンジング。季節の変わり目の荒れやすい肌も、健やかに整えてくれる。ハーブの香りでリラックス効果も高い。(画像はプレスリリースより)【参考】※「モイストUVプロテクトセット」※「モイスチャー クレンジングミルク」※「エーデルワイスUVプロテクト」
2021年03月04日1つで4役のUVエッセンスロート製薬株式会社のスキンケアブランド「SKIO(スキオ)」から、スキンケアと肌のトーンアップを実現するUV美容液「SKIO VCトーンアップUVエッセンス」が2021年3月1日(月)より発売される。美容液、乳液、日焼け止め、化粧下地の4役をこなし、イルミナスキンパールが屋外の光のもとでも、ブルーライトのもとでも、明るい自然な肌色に見せてくれる効果のある美容液だ。UVカット効果は最高クラス、紫外線や外部の刺激から肌を守りながら、うるいおい成分のビタミンC誘導体が肌に浸透。シミ・毛穴・くすみにアプローチし、スキンケア効果もある。テレワークでもナチュラルメイクでOKテレワークやオンライン飲み会など、画面越しのコミュニケーションが増えたことで、ブルーライトの光の反射でも、自然な明るい肌色にみえるUVアイテムの需要が高まっている。光の力を借りて、効率よくスキンケアに活用するアイテムとして開発された商品だ。「SKIO」は、「無理なく、無駄なく、美しく」をコンセプトに、女性のライフスタイルを応援するスキンケアとして誕生。全てのアイテムに、必要な成分を肌に届けやすくするディープターゲットデリバリーシステムという浸透技術を搭載している。(画像はプレスリリースより)【参考】※SKIOオンラインショップ
2021年02月26日エクセル(excel)は、新美容液UV「プロテクティブ UVエッセンス ’21」を2021年4月20日(火)より発売する。ボディフレグランスのように香る新UVエクセルの新作UVは、“塗ったことを忘れる”ほど心地よい使用感が特徴。瞬時に肌と一体化するスキンタッチ処方を採り入れることで、驚くほど軽いつけ心地を実現した。薄膜タッチでするすると広がって、肌に溶け込むようになじみ、なじませた後もべたつき感を感じさせない。SPF50 PA++++で紫外線から肌をしっかりと守ってくれるのに、石けんオフできるのも嬉しいポイント。ボディ・フェイス両方に使用でき、化粧下地としても活躍してくれる。香りは、ボディフレグランスのようなやわらかな仕上がり。夏にぴったりな2種類の香りを展開する。なお、パッケージには、それぞれの香りをイメージした水彩タッチ風のアートをあしらっている。01 ユーカリ&レモン:レモンやユーカリのフレッシュさの中にほんのりミントのアクセントが潜む、いきいきとした爽やかな香り。02 ジャスミン&シダー:ジャスミンの華やかさをウッドやグリーン系の温かさで包み込む、落ち着いた癒しの香り。“美容液発想”のとろけるオイルクレンジングまた、5月18日(火)には、とろける美容オイルクレンジング「エクセル セラムオイルクレンズ」も新発売。“美容液発想”で作られた新クレンジングには、アルガンオイルやホホバ種子油、スクワランなど、7種の植物オイルを贅沢に配合した。厚みのあるクッションオイルは、こすらずなでるだけでメイクを素早くオフ。精油を配合したベルガモット&ユーカリの香りに包まれながら、リラックス気分でクレンジングタイムを楽しむことができる。ダブル洗顔不要で濡れた手でも使用できるので、忙しい女性にもぴったりだ。【詳細】エクセル新作コスメ■発売日:2021年4月20日(火)・エクセル プロテクティブ UVエッセンス ’21 全2種 各60g 各1,400円+税■発売日:5月18日(火)・エクセル セラムオイルクレンズ 195mL 1,800円+税取扱店舗:全国のバラエティショップ、ドラッグストア、量販店ほか【問い合わせ先】常盤薬品工業 サナお客さま相談室TEL:0120-081-937
2021年02月12日クラランス(CLARINS)から、新作UVジェルクリーム「UVプラス 5P モイスチャライジング マルチ デイ スクリーン」が登場。2021年3月5日(金)より、数量限定発売される。強い日差しから自らを守る“マンゴーリーフ”に着目クラランスの「UVプラス 5P モイスチャライジング マルチ デイ スクリーン」は、熱帯地域の強い日差しから自らを守る“マンゴーリーフ”に着目したジェル状UVクリーム。革新的な5Pテクノロジー搭載で、紫外線だけでなく、ブルーライトなどの外的刺激からも、多角的に肌を守ってくれる。透明感を演出するローズ&ラベンダーなど3色SPF50 PA+++の紫外線カット効果を誇るのに、72%以上がケア成分で、快適なつけ心地。透明感あふれるナチュラルな肌を演出してくれる「トランスルーセント」「ローズ」「ラベンダー」の3色が揃う。【詳細】UVプラス 5P モイスチャライジング マルチ デイ スクリーン 全3色 30mL 5,500円+税、50mL 7,300円+税<数量限定>SPF50 PA+++発売日:2021年3月5日(金) ※50mLのみなくなり次第終了。【問い合わせ先】クラランス お客さま窓口TEL:03-3470-8545
2021年02月04日日やけ止めブランド・アリィー(ALLIE)から“さくらのUVカットジェル”「アリィーニュアンスチェンジUVジェルPK」が再登場。2021年2月1日(月)より数量限定で発売される。“桜ツヤ肌”を叶える「さくらの香り」のUVジェル「アリィーニュアンスチェンジUVジェルPK」は、2020年発売時“完売店舗”が出る程、注目を集めた日やけ止めだ。桜ピンクカラーのジェルテクスチャーで、肌になじませると明るく血色感のある肌を演出してくれる。その仕上がりは“桜ツヤ肌”と呼ばれ、ほんのり香るさくらの香りでも人気を集めた。2021年もサクラピンクのパッケージに包まれて“さくらのUVカットジェル”が再び店頭に並ぶ。SPF50+・PA++++と高いUVカット効果と、汗・水に強い「スーパーウォータープルーフ」、こすれや摩擦にも強く落ちにくい「スーパーフリクションプルーフ」機能を搭載しているなど、機能性にも富んでいる。洗顔料やボディソープでオフできるので、デイリー使いにぴったりだ。ボディにはもちろん、化粧下地としても使用できる。【詳細】「アリィーニュアンスチェンジUVジェルPK」SPF50+・PA++++発売日:2021年2月1日(月)数量限定発売【問い合わせ先】カネボウ化粧品TEL:0120-518-520
2021年02月01日UVケアができる機能性表示食品「UV Pro」2021年2月1日(月)、新日本製薬株式会社は、身体の内側から全身のUVケアができる機能性表示食品「UV Pro」を発売する。同社は、近年、外出自粛やマスク生活によって、日焼け止めなどによる紫外線対策がおろそかにな利がちな状況に着目。そこで、1日2粒を摂取するだけで、内側から、全身のUVケアができ、紫外線から肌を守るのをサポートする製品が開発された。1袋に31日分の62粒入っており、価格は税抜き2,700円にて発売される。抗酸化作用や美肌をサポートする成分を配合同製品には、アスタキサンチンという抗酸化作用を持つ成分が配合されている。この成分には、紫外線によって発生する活性酸素を除去する働きや、紫外線を浴びた肌が乾燥するのを防いで、肌のうるおいを保つ働きがある。そのため、肌のバリア機能とうるおいを保って、紫外線による肌への影響を抑えてくれる。また、ビタミンCやビタミンB2、L-シスチンなどの6つの成分も配合されている。それらの成分は、内側から健やかな美しい肌を作り出すのをサポートしてくれる。(画像はプレスリリースより)【参考】※新日本製薬株式会社のニュースリリース
2021年01月31日デュオ(DUO)から、日中用UV美容乳液「ザ デイエマルジョン」が登場。2021年2月19日(金)より発売される。“光を味方につける”日中用UV美容乳液デュオの「ザ デイエマルジョン」は、日中の肌を紫外線やブルーライト、大気汚染などによる様々な外的刺激から守りつつ、スキンケアも叶えてくれるUV美容乳液。最大の特徴は、“光を味方につける”美容成分「フォトアクティブ成分」を配合していること。光ダメージから肌を“守る”だけでなく、光を受けてダメージを“リペア”する。ダメージをため込まない肌へその他にも、ハイスペックなスキンケア機能を搭載。「シュレッダー&リサイクル機能」で、日中受け続けるストレスダメージをため込まない肌へ。紫外線などによって発生する肌内のダメージを速効で抑制しながら、その効果を持続させる「速攻&持続アプローチ」で、日中の肌を内側から立て直してくれる。肌を“覚醒”させ、土台力を高める化粧水同日には、肌に対するダメージを“リセット”し、肌の土台力を養う化粧水「ザ リブーストローション」も発売。紫外線や大気汚染、乾燥など、肌機能を低下させるダメージに多角的にアプローチし、肌トラブルから解放してくれる。肌のリサイクル機能であるマイトファジーやオートファジーにも着目。くすみやキメに働きかけ、本来肌が持つエネルギーを呼び覚ます。うるおいを届け・留め・巡らせるまた、うるおいを肌の深くまで届け、留め、3段階のオイルスフィア処方も採用。小さなオイルの粒が、まんべんなく配合されている。さらに、独自ブランド成分の“めぐり水”が、角質層まで浸透し、うるおいを巡らす。【詳細】・デュオ ザ デイエマルジョン 30g 3,900円+税<新製品> SPF50+・PA++++・デュオ ザ リブーストローション 120ml 3,900円+税発売日:2021年2月19日(金)【問い合わせ先】プレミアアンチエイジング株式会社TEL:0120-557-020
2021年01月31日累計1570万本販売のUVスプレー株式会社ナリス化粧品は、日焼け止めブランド「パラソーラ」から、「フレグランスUVスプレー」をリニューアルし、2021年2月10日に発売する。同製品は、香水のように香るスプレータイプの日焼け止めだ。2018年の発売以降、国内外の累計販売本数1570万本を突破。さらなる進化を遂げた新製品を「フレグランスUVスプレーN」として全国のドラッグストア及び、公式オンラインショップで販売する。スーパーウォータープルーフ処方今回のリニューアルで、スーパーウォータープルーフ処方を新たに採用。べたつかず、UVカット効果が持続する。夏の汗やにおいをきにすることなく、つけている間も快適に過ごせる。また、10種類の美容成分配合により、肌の乾燥を防ぐ。塗布した瞬間広がる香水のような華やかなホワイトフラワーブーケの香りで、「つけないといけない」から「つけたくなる」ような前向きな気持ちにしてくれる。さらに、引き続きスプレータイプにすることで、背中など手の届きづらい部位にも簡単に塗布でき、ひんやり冷たい使用感で夏場でも気持ち良く使用できる。塗りなおしがしやすく、体だけでなく、髪にも塗布することが可能だ。販売価格は、921円(税込み)。(画像はプレスリリースより)【参考】※ナリス化粧品ニュースリリース
2021年01月25日セザンヌ(CEZANNE)の2021年春コスメから、新作ベースメイク&スキンケアアイテムが登場。2021年3月12日(金)より発売される。“光を味方につける”コンシーラーセザンヌの2021年春コスメには、コンシーラーとUV下地の2種類がラインナップ。「ストレッチカバーコンシーラー」は、ハイカバーでありながら、厚塗り感のない仕上がりを叶えてくれるコンシーラー。従来品よりもカバーパウダーを増量し、光を錯乱させるソフトフォーカスパウダーをプラスして“光を味方につける”ことで、カバー力をアップさせた。保湿力も向上しており、しっとりなめらかなテクスチャーで乾燥も防ぐ。さらにウォータープルーフ処方でぴたりと密着し、美しい仕上がりを長時間キープ。“トーンアップ”も叶うUV下地「UVトーンアップベース」は、肌にやさしいノンケミカル処方なのに、国内最高レベルSPF50+、PA++++の紫外線カット効果を誇るUV下地。ソフトフォーカスパウダー配合で、光の効果で毛穴のめだちにくいツヤ肌を叶える。白浮きしないオフホワイトカラーが、ナチュラルに肌をトーンアップしてくれるのもグッド。5種類の保湿成分配合で、健康的な肌へ導いてくれるのも嬉しい。パワーアップした“濃密保湿”化粧水スキンケアには、新作化粧水「濃密スキンコンディショナー」が仲間入り。従来品の「スキンコンディショナー高保湿」よりも、保湿力&浸透力に優れたヒト型セラミドを増量した。その他にも、ヒアルロン酸やコラーゲンなど美容保湿成分を28種類配合。角質層まで濃密なうるおいを与え、もっちりとした肌を叶える。大容量なので、フェイスだけでなく全身ケアにもおすすめだ。【詳細】・ストレッチカバーコンシーラー 2色 各600円+税<新商品>・UVトーンアップベース 680円+税<新商品>・濃密スキンコンディショナー 580円+税<新商品>発売日:2021年3月12日(金)【問い合わせ先】株式会社セザンヌ化粧品TEL:0120-55-8515※月~金 9:00~17:30 祝祭日、年末年始、夏期休業を除く
2021年01月24日MiMC(エムアイエムシー)から、美容液UVパウダー「ナチュラルホワイトニングミネラルパウダーサンスクリーン」が登場。2021年3月3日(水)より限定発売される。“美白ケア”も叶う美容液UVパウダーMiMCの「ナチュラルホワイトニングミネラルパウダーサンスクリーン」は、毎年人気の春夏限定美容液UVパウダー。ナチュラル処方でありながら、SPF50+ PA++++の高い紫外線カット効果を持つ「日中の日焼け止め」と、「美白・保湿のスキンケア」の両方の役割を備えている。濁りのない、明るく透明感のある仕上がりを叶えてくれるのも嬉しいポイント。さらっと軽やかなテクスチャーでしっとり密着し、色ムラやくすみ、毛穴をふんわりカバーしてくれる。カラーは、2種類が揃う。クリアピンク:毛穴やくすみをふんわりカバーし、肌トーンをアップ。内側から輝く上質なツヤで、立体感をナチュラルに際立たせる。クリアベージュ:重ねるほどに透明感が増す軽やかなカラー。余分な皮脂や汗も吸着し、メイク崩れも防ぐ。“サラすべ肌”叶うボディ用UVカットパウダー同日には、毎年好評のボディ用UVカットパウダー「ボディーパウダーサンスクリーン」も限定登場。天然ミネラルパウダーのみでSPF50+ PA++++の高い紫外線カット効果を実現しており、容器一体型の大ぶりなポンポンパフで、手軽にボディ全体のUVケアができる。シルクを肌にすべらせたような“するする”としたつけ心地も特徴。ムラなく均一に密着し、汗やテカリが気になる季節も、べたつきやきしみとは無縁のサラすべ肌をキープしてくれる。また、きめ細やかなパウダーが白浮きすることなく肌の凹凸をふんわりソフトに整え、ヴェールをかけたかのように透明感あふれる肌へ導く。【詳細】・ナチュラルホワイトニングミネラルパウダーサンスクリーン(ポンポンタイプ)[医薬部外品] 全2色 各6,300円+税<限定品>SPF50+ PA++++・ボディーパウダーサンスクリーン 全1種 5,000円+税<限定品>SPF50+ PA++++発売日:2021年3月3日(水)【問い合わせ先】MiMCTEL:03-6455-5165(平日10:00~17:00)
2021年01月23日資生堂の日焼け止めブランド「アネッサ」は、デリケート肌用UV「パーフェクトUVマイルドミルクN」を2021年2月21日(日)より発売する。アネッサのマイルドシリーズから、新UV「アネッサパーフェクトUVマイルドミルクN」が誕生。世界初の分散テクノロジー「スムースプロテクト テクノロジー」を採用した新作は、シルクのようにさらさらとした心地よい使用感が魅力。敏感肌の大人から赤ちゃんまで使用できる肌に優しい低刺激設計なのもポイントだ。スキンケア成分を50%配合しているので、UVケアしながらうるおいを与え、乾燥ダメージをケアしてくれる。スーパーウォータープルーフタイプでSPF50+・PA++++でしっかりとUVケアしてくれるのに、せっけんでスルリとオフできるので、デイリーメイクにもぴったり。化粧下地としての使用もおすすめだ。また同日、マイルドシリーズで初めてのジェルタイプ「アネッサモイスチャーUVマイルドジェルN」も新登場。スルスルと広がるジェルタイプのテクスチャーは、自然なつやで透明感のある肌を演出してくれる。こちらもスキンケア成分50%配合で、長時間うるおいをキープ。デイリー使いしやすいSPF35・PA+++となっている。さらに、コンパクトタイプのUV「アネッサオールインワンビューティーパクト」も発売。UVケア・化粧下地・ファンデーションが一つになったオールインワンタイプで、ひと塗りでつや美肌のベースメイクが完成する。毛穴、クマなど気になる部分をカバーしながら、美容液のように肌になじんで、ナチュラルな均一肌に仕上げてくれる。【詳細】アネッサ2021年春新作発売日:2021年2月21日(日)・アネッサパーフェクトUVマイルドミルクN 60mL SPF50+・PA++++・アネッサモイスチャーUVマイルドジェルN 90g SPF35・PA+++・アネッサオールインワンビューティーパクト 10g SPF50+・PA+++【問い合わせ先】資生堂TEL:0120-81-4710
2021年01月22日ジルスチュアート(JILLSTUART)の日やけ止め「エブリデイブライトUVプロテクター」から新アイテムが誕生。2021年2月26日(金)より限定発売される。“ホワイトフローラルの香り”のUVケアに新作ジルスチュアートのUVケア「エブリデイブライト UVプロテクター」は、ホワイトフローラルの華やかな香りに包まれながら、UVケアできる人気のシリーズ。2021年春は、この人気シリーズに、明るい肌を演出する「カラーコントロールタイプ」と、気軽にUVケアできる「スプレータイプ」が仲間入り。いずれも、純白の花々を束ねたブーケのように、ピュアでやさしいホワイトフローラルの香り。特に、スプレータイプはライトフレグランス感覚で香りが楽しめるのが特徴だ。明るい肌演出“ラベンダーカラー”UVジェル「ジルスチュアートエブリデイブライトUVプロテクター トーンアップラベンダー ホワイトフローラル」は、ラベンダーカラーの日やけ止めジェル。透明感あふれる肌を演出してくれるラベンダーカラーのUVジェルに、肌ツヤを美しく魅せるブライトラベンダーパールとゴールドパールをコンビネーションさせた。つけた瞬間からみずみずしい肌に仕上げてくれ、肌色をその人にあわせて自然に明るくトーンアップ。べたつきが気になる季節も、サラリとした素肌感をキープして、つけたての美しさを守りぬいてくれる。SPF50+/PA++++で紫外線はもちろん、大気中の微粒子からも肌をガード。顔・からだ用でフェイス・ボディ両方に使用でき、化粧下地としても活躍してくれる。ライトフレグランスにもOKなUVスプレー一方、スプレータイプの「ジルスチュアートエブリデイブライトUVプロテクター スプレー ホワイトフローラル」は、シュッとひと吹きするだけで、全身を紫外線から守ってくれる日やけ止め。逆さにしても使用できるので、顔はもちろん、背中、足の甲など、手の届きにくいパーツにも気軽に塗布可能だ。髪にも使用OKなのもうれしいポイント。ホワイトフローラルの香りで、髪をふんわり包み込み、ライトフレグランスのような爽やかな香りを楽しむことができる。【詳細】・ジルスチュアートエブリデイブライトUVプロテクター トーンアップラベンダー ホワイトフローラル 60g SPF50+/PA++++2,800円+税<限定品>・ジルスチュアートエブリデイブライトUVプロテクター スプレー ホワイトフローラル 60g SPF50+/PA++++2,000円+税<限定品>発売日:2021年2月26日(金)限定発売【問い合わせ先】ジルスチュアートビューティTEL:0120-878-652
2021年01月18日ナチュラグラッセ(naturaglacé)から、日焼け止めメイクアップベース「UVプロテクションベース」&日焼け止めパウダー「UVパウダーコンパクト」が数量限定登場。2021年2月15日(月)より発売される。“3つの光”から肌をガードナチュラグラッセのUVシリーズは、“紫外線・ブルーライト・近赤外線”の3つの光ダメージから肌を守ってくれるのが特徴。SPF50+ PA+++の紫外線カット効果はもちろん、ブルーライト、近赤外線からも肌を徹底的にガードしてくれる。“スキンケア感覚”のUV下地「UVプロテクションベース」は、スキンケア感覚で使えるみずみずしいテクスチャーで、乾燥から肌を守り、うるおいのある肌をキープしてくれるUV下地。植物の力で角質細胞内までうるおいで満たし、日焼けしにくい肌づくりをサポートしてくれる。肌に塗布すると、高い紫外線カット効果を誇りながらきしみのないなめらかな使い心地で、薄膜フィット。白浮きすることなく、くすみや色ムラのない、自然なトーンアップを叶える。また、皮脂・汗によるメイク崩れを防いでくれるので、メイク仕立ての美しさが長時間続く。しっとり密着日焼け止めパウダー「UVパウダーコンパクト」は、国内基準最高のUVカット力を備えながら、きしみのない、なめらかなつけ心地の日焼け止めパウダー。アロエバターでコーティングされた粉体が体温でなじみ、肌にしっとりと密着する。光拡散パウダーが頬や鼻筋など高いところに光を集めて拡散するので、ハイライトいらずの立体ツヤ肌を実現。ソフトフォーカス効果で毛穴を目立たなくしてくれる上、皮脂や汗による化粧崩れを防ぎ、サラッとした仕上がりをキープする。また、「UVプロテクションベース」&「UVパウダーコンパクト」のいずれも、鮮やかな花を描いた限定デザインで登場する。【詳細】・ナチュラグラッセ UVプロテクションベース [限定デザイン] SPF50+ PA+++ 30mL 3,200円+税・ナチュラグラッセ UVパウダーコンパクト [限定品] SPF50+ PA++++ 12g パフ付き 4,000円+税発売日:2021年2月15日(月)【問い合わせ先】ネイチャーズウェイ(ナチュラグラッセ)TEL:0120-060802
2021年01月15日UVケアと聞くと、紫外線が強い夏場やレジャーの際に対策をするもの!と思っている方もまだまだ多いように感じます。今の時期は夏場に比べると紫外線は弱りますが、冬は紫外線の反射にも気をつけなければならないのはご存知ですか?今回は、老化の大敵の紫外線についてご紹介します。出典:byBirth老化の80%は光老化!「老化」と聞くと、加齢によるものをイメージしますよね。もちろん年齢を重ねると肌は老化していきますが、その他にも老化の原因として、紫外線ダメージによる「光老化」と呼ばれるものがあります。紫外線を浴びると、日焼けをしたりシミが出来たりとあまりいいイメージがありませんが、その他にも活性酸素が発生し細胞にダメージを与え、コラーゲンやエラスチンなどを分解する手助けをし、肌のうるおいを奪ったりシワやたるみの原因となるので、結果として老化を促進してしまいます。老化の80%は光老化によるものだという皮膚科学学会での発表もありますので、紫外線から肌を守ればある程度の肌の老化対策をすることができます。反対に、たるみを感じる年齢ではない若者でも「日焼け止めを塗らない」、エステや高級アイテムで老化対策していても「紫外線対策をしていない」となれば、肌の老化を促進させてしまうことになります。エイジングケアを考えているなら、真っ先に行う対策として紫外線対策は最優先事項といえます。紫外線の種類によって肌へのダメージが違う!私たちが気をつけなければならない紫外線が2種類あります。出典:byBirthUV-A(生活紫外線とも呼ばれている)紫外線の9割を占めており、波長が長く真皮まで届くのでシワやたるみの原因に。また窓ガラスも透過するため、室内でも肌が黒くなるサンタンを起こすなど、生活をしていてうっかり日焼けをしてしまうのが特徴。UV-B(レジャー紫外線とも呼ばれている)エネルギーが強く、散乱性があるので、色んな方向から紫外線が肌に当たります。特に、表皮にダメージを与え肌に炎症を起こすサンバーンや肌を黒くするサンタンを起こします。また表皮にダメージを与えるので、肌のターンオーバーが乱れ、ゴワついたりシミが濃くなる原因に。冬の紫外線も油断できないUV-Bは夏場に特に強い紫外線ですが、UV-Aは1年を通しても紫外線の量はさほど変動がありません。そのため、季節に関係なくUV-Aへの対策は必要になります。また、冬の紫外線は夏場に比べると弱いですが、雪などの反射で紫外線が2倍近くになることもあるので、冬でも油断は禁物なのです。冬におすすめの日焼け止めとは?日焼け止めを選ぶポイントはいくつかありますが、日常使いだとSPF10~30・PA+++程度で問題ありません。冬の肌は、気温や湿度の低下で潤いを保ちにくい環境となるため、スキンケア効果のあるUVケアを選びましょう!今回は、冬の日常使いにおすすめの日焼け止めをご紹介します。雪肌精スキンケア UV トーンアップ(SPF30・PA+++) この投稿をInstagramで見る 雪肌精 SEKKISEI Global(@sekkisei.official)がシェアした投稿 日焼けによるシミ・ソバカスを防ぎ、肌のうるおいをキープするUV美容液。保湿成分としてハトムギ発酵エキスをはじめとする和漢植物エキスの配合やドライプロテクト処方により、うるおいを補給し乾燥を感じさせません。また、ラベンダーの色で肌をトーンアップさせるカラーコントロール効果や皮脂吸着成分で肌をなめらかに整えるので、化粧下地としても使えます。紫外線対策をしながら、肌の乾燥や肌色を明るくみせたい方におすすめ!カネボウフレッシュ デイ クリーム(SPF15・PA+++) この投稿をInstagramで見る KANEBO OFFICIAL(@kaneboofficial)がシェアした投稿 田中みな実さんが愛用してると話題になった日中用クリーム。紫外線をカットし、夕方までうるおいが続く、みずみずしく軽やかなクリームタイプのUVケアです。赤ちゃんの肌を優しく包むクリーム状の物質“胎脂”に着目し、独自開発した「ベビーソフトオイル処方」でうるおい溢れるハリ肌へ導きます。朝、化粧水や乳液でお肌を整えた後に使用。化粧下地としても使え、日中の乾燥やハリが気になる時に使いたいUVケアです。クレ・ド・ポー ボーテエマルションプロテクトゥリスn(SPF25・PA+++) この投稿をInstagramで見る Clé de Peau Beauté(@cledepeaubeaute)がシェアした投稿 生きいきとしたハリと弾力を与え、輝きあふれる肌へアプローチする日中用乳液。乾燥による小ジワを目立たなくする効能評価試験済みで、乾燥・ハリや弾力のなさ・小ジワなどエイジングサインを感じている方におすすめです。ミルク状の伸びのいいテクスチャーで、朝の肌に心地よいうるおいを与えます。冬でもUVケアはしっかりと!出典:byBirthいつまでも若々しくいたいですよね。紫外線は窓ガラスも透過することから、外出時だけでなく家にいても日焼け止めを使用することが美肌への近道となります!毎日忘れずに習慣化させるなら、乳液やクリームなどのスキンケアや、化粧下地としても使えるアイテムだと塗り忘れしにくいですよ!
2021年01月14日“アウタースキン思想”で斬新なUVケアを提案してきた花王株式会社「ビオレUV」2021年は太陽光のみならず環境微粒子までをも防いで守る!提供:花王株式会社2011年に、みずみずしい使用感と高いSPF値を両立した日やけ止めを発売して以降、これまでのUVケア商品の常識を覆し続けている「ビオレUV」。2019年には、これまで以上に“焼けない”日やけ止めとして、ミクロの隙間も埋める世界初の技術「ミクロディフェンス処方」を搭載した製品を、そして2020年には、強力紫外線のみでなく、じりじり感の原因である近赤外線まで防ぐ製品をそれぞれ発売するなど、毎年進化を続けています。2021年はこちらへさらなる深化が加わり、日やけ止めの枠を超えた領域へ。太陽光のみならず、チリ・ホコリ・花粉・PM2.5などの環境微粒子までも防ぐ、かつてないUVを発売します。コロナウイルスの影響で「目に見えない脅威」へ敏感になった私たち環境微粒子は脅威を与えるのみでなく、肌老化の原因に出典:byBirthではなぜ、環境微粒子を防ぐことへ着目したのか。そもそも日本は毎年、2月~6月にかけて花粉が大量に飛散します。加えて近年はPM2.5の影響も深刻に。このような微粒子が肌へ付着し、そこへ紫外線が当たることで、「シミやくすみ等の皮膚老化を助長させる」「ニキビが出来やすい肌状態になる」「肌バリアが低下する」など、肌老化の原因となるのです。また今年はコロナウイルスの流行により、目に見えない外部環境から防御したいという声が多数寄せられました。そこで花王は、肌ダメージの原因となる環境微粒子そのものが肌に付着しにくくなる技術を研究。紫外線のみでなく、環境中の微粒子の付着まで防ぐ独自の新技術「微粒子付着抑制技術」を搭載した日やけ止めを開発したのです。チリ・ホコリ・花粉・PM2.5等の微粒子汚れの付着までバリアする新UV発売ビオレUV バリア・ミー ミネラルジェントルミルク撮影:byBirth強力紫外線をバリアするSPF50・PA+++、マスクによる蒸れや擦れにも強いウォータープルーフ処方を採用。さらに、チリ・ホコリ・PM2.5・花粉等の微粒子の肌付着を防ぐ独自技術搭載。環境変化でゆらぐ肌を徹底ガードします。撮影:byBirthその他、紫外線吸収剤ゼロ、無添加(アルコールフリー/パラベンフリー/無着色)、保湿成分配合(シアバター・ワセリン・BG)、いつもの洗浄料でオフできるなど、優しい使い心地を実現。アクアリッチシリーズにも微粒子から肌を守り透明感をアップさせる新作登場ビオレUV アクアリッチ ライトアップエッセンス撮影:byBirth合わせて、みずみずしい使用感で人気の高い「アクアリッチ」にも、「微粒子付着抑制技術」を搭載した新製品が仲間入り。こちらはSPF50+・PA++++と、国内最高値のUV効果を所持。撮影:byBirthカラーコントロールではなく光の効果で肌の透明感をアップさせてくれるリキッドが、白浮きすることなく肌を綺麗に見せてくれます。色がつかないため素の肌色を選ばず使用可能。さらに服への色移りの心配もありません。次世代UV製品でストレスからの解放を出典:byBirthこれまでにない新たな着眼点と技術により、紫外線による光老化のみでなく、環境微粒子による肌老化、不安感までをも払拭してくれる2021年の「ビオレUV」。2020年は外出機会が減ったことで、太陽光の下でリフレッシュすることの大切さを痛感すると同時に、「目に見えないストレスから自分自身を守りたい」と感じる機会が増えたのではないでしょうか。残念なことにまだまだ続くと言われているコロナ禍での生活。新技術を賢く取り入れ、少しでもストレスの軽減を。ビオレUV新製品一覧2021年2月6日新発売撮影:byBirthビオレUV バリア・ミー ミネラルジェントルミルクSPF50・PA+++50mlビオレUV アクアリッチ ライトアップエッセンスSPF50+・PA++++70ml
2020年12月28日肌荒れを防ぐ消炎剤配合花王株式会社は、「キュレル」から、「UVカットデイバリアUVローション」を2020年12月中旬に発売した。同製品は、繰り返しがちな肌荒れやカサつきに悩む乾燥性敏感肌を考えた、肌荒れを防ぐ消炎剤配合の日焼け止めだ。紫外線対策効果は、「SPF50+PA+++」。紫外線吸収剤無配合、無香料、無着色、アルコールフリーで安心して使用できる。また、「セラミド」のはたらきを補う、潤い成分(セラミド機能成分、ユーカリエキス、アスナロエキス)配合。夕方までカサつくことなく潤いが続く。ちりやほこりの肌への付着を防ぐさらに、塗布膜の最表面に微細な凸凹を形成させる「デイバリアテクノロジー」採用により、肌を保護。ちり・ほこり・花粉といった汚れの付着を防ぐ。負担感のないやさしいテクスチャーのローションタイプで、赤ちゃんのデリケートな肌にも使える。今回、顔・からだに使える「エッセンス」、フェイスケアとしても使える「クリーム」「ミルク」の3品も同時に発売。肌荒れを防ぐ日焼け止めの幅広いラインアップで、乾燥性敏感肌の肌悩みに細かく応える。(画像はプレスリリースより)【参考】※花王ニュースリリース
2020年12月25日RMK(アールエムケー)から2つのUVフェイスプロテクターが登場。2021年3月1日(月)より「RMK UVフェイスプロテクター アドバンスド/ルーセント」が新発売となる。RMK“素肌になりすます”新UVクリームRMKの新作は“素肌感”を残したまま、紫外線から肌を守る、2つのUVフェイスプロテクターだ。UVカット材と保湿成分を水分で抱え込ませた、ウォータースキンUVカットテクノロジーを採用することで、触れた瞬間から肌になじむ快適なつけ心地を叶えている。白浮き知らずの“素肌感”仕上げまた、日やけ止め特有の“白浮き”も軽減。透明度の高い、独自開発の高機能パウダーを配合することで、肌本来の色をクリアに保ったまま、つややかな美しい素肌へと導いてくれる。ラインナップは、好みの仕上がりや用途に合わせて選べる2種類。RMK最高峰UVカット力の“スキンケア発想”UV「RMK UVフェイスプロテクター アドバンスド」は、“スキンケア発想”の日やけ止めだ。RMK最高峰のSPF50+ PA++++のUVカット力でしっかりと紫外線ダメージから肌を保護してくれるのに、美容クリームのような保湿力も実現。水分をたっぷり含んだ、ジェル状のクリームは、なめらかに肌に広がってうるおいを与え、しっとりとした肌をキープしてくれる。7種類の保湿成分を配合した贅沢な処方なので、日中用クリームとして使用することも。汗や水に強いスーパーウォータープルーフ処方で、レジャーシーンやスポーツシーンでも活躍。さらに擦れてもよれにくいフリクションプルーフ処方なので、衣服にすれても落ちにくくなっている。血色感&立体感UPのパール入りUV一方、コーラルカラーの「RMK UVフェイスプロテクター ルーセント」は、プリズムシルバーパールを配合した“ツヤ感”を演出できるUVフェイスプロテクター。肌なじみのよいコーラルカラーが、自然な血色感を与え、くすみや色ムラをカバーしながら、肌をナチュラルにトーンアップさせてくれる。軽やかな薄膜で肌を包み込んで均一にフィット。くずれにくく、メイクの感性度を高めてくれるうれしいポイントも。おすすめは、頬、鼻筋、額など、日やけしやすい部分への重ね塗り。血色感と立体感を与えながら、ムラ焼けを防いでくれる。【詳細】RMK UVフェイスプロテクター アドバンスド SPF50+ PA++++ 60g 3,500円+税RMK UVフェイスプロテクター ルーセント SPF35 PA++++ 60g 3,500円+税発売日:2021年3月1日(月)【問い合わせ先】RMK DivisionTEL:0120-988-271
2020年12月19日UVカット効果&使用感の良さ&美容ケアを叶える2021年2月6日、ニベア花王株式会社は、『ニベアUV ディープ プロテクト&ケア ジェル』と『ニベアUV ディープ プロテクト&ケア エッセンス』(SPF50+・PA++++)を発売する。顔、身体の両方に使用でき、化粧下地としても使うことができる。同社の調査によると、多くの女性が、日やけ止めに、紫外線防止効果や使用感の良さだけでなく、きれいな肌に保つという美容ケアも求めていることが分かった。そこでこの度、高い紫外線防止効果を搭載したこの2つの新製品を開発。日やけ止めにおいてニベア最強のシリーズが誕生した。UVカット効果で肌のハリを守り、シミを防ぐ同製品は、スパーウォータープルーフで、汗や水に触れても強力な紫外線をブロックしてくれる3次元UVフィルムを採用している。ハリや弾力の原因となるUV-Aやシミの原因となるUV-Bから肌を守ってくれるため、日やけによるシミやソバカスを防ぐ。さらに、この2つの製品には、金銀花エキスや真珠タンパク抽出液といった美容液成分が配合されており、肌を潤して乾燥による小じわを目立たなくしてくれる。また、石けんや洗顔料で簡単に落とすことができる手軽さも魅力的だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※花王株式会社のニュースリリース
2020年12月12日紫外線は、季節問わず地上に降り注いでいます。日差しが弱まる冬も、春夏と同様に紫外線対策が必要です。しかし、冬の紫外線は春夏の紫外線と特徴が異なるため、季節ごとに合った対策を取ることが重要です。本記事では、冬の紫外線の対策法について説明します。冬の紫外線対策は「日焼け止めクリームを塗ること」「保湿ケア」「紫外線量の多い時間帯の活動を控えること」の3つです。冬の紫外線について出典:byBirthまず、冬の紫外線について詳しく知りましょう。冬の紫外線について知ることで、どのような対策法をとればよいかイメージしやすくなります。ここでは「冬の紫外線の特徴」と「冬に紫外線予防が必要な理由」について説明します。冬の紫外線の特徴冬の紫外線は、1年の中で最も紫外線量は少なくなります。地上に降り注ぐ紫外線は、UV-A波とUV-B波と2種類あり、冬はUV-B波の量が減ります。UV-B波が減ると、日に焼けにくくなるため、赤みを伴う炎症やシミなどの肌トラブルが減ります。一方、UV-A波の量は季節によって変動がないため、冬も変わらず降り注ぎます。UV-A波が肌に当たると、弾力を作るコラーゲンやエラスチンを破壊し、たるみや大じわの原因となります。冬は、UV-B波の減少によって全体の紫外線量は少ないものの、肌に深刻なダメージを与えるUV-A波の量は変わらず降り注いでいるため、紫外線対策が欠かせません。冬も紫外線対策が必要な理由冬も紫外線対策が必要な理由は、次の通りです。UV-A波の量が変わらず降り注ぐため肌が乾燥してバリア機能が低下するから前述の通り、冬もUV-A波は変わらず降り注ぐため、紫外線対策は必要です。また、冬は空気の乾燥や暖房の使用により、肌がうるおい不足になりやすくなります。肌に水分が足りなくなると、紫外線から守るバリア機能が低下するため、UV-A波のダメージを受けやすくなり、たるみなどの肌老化に繋がります。バリア機能が弱った冬の肌を守るためにも、紫外線対策は十分に行う必要があります。冬の紫外線の対策法出典:byBirth冬の紫外線の対策法として「日焼け止めクリームを塗ること」「保湿ケア」「紫外線量の多い時間帯の活動を控えること」の3つが挙げられます。ここでは、3つの対策法についてそれぞれ説明します。日焼け止めクリームを塗る出典:byBirth冬も、毎日欠かさず日焼け止めクリームを塗って紫外線を予防することが大切です。とくに、冬はUV-A波をカットする効果の高い日焼け止めクリームを使いましょう。UV-A波のカット率はPAで表され、日焼け止めクリームの商品パッケージに記載されています。国内最高値は「PA++++」で、+の数が少なくなるほど、効果は弱くなります。できる限り、+の数が多い日焼け止めクリームを選ぶことをおすすめします。一方、UV-B波のカット率はSPFで表され、国内最高値は「SPF50+」です。冬は、UV-B波の量が少ないため、カット率が中程度のSPF20~30の日焼け止めクリームを選ぶとよいでしょう。保湿ケア出典:byBirth肌の乾燥によるバリア機能の低下を防ぐために、化粧品をつかった保湿ケアが有効です。例えば、高保湿成分配合の化粧水を使用すると、高い保湿効果を実感できます。化粧水に良く配合されている保湿成分は次の通りです。セラミドヒアルロン酸コラーゲン上述の3つの成分は、肌にも存在しており、刺激が少なく安全性に優れています。バリア機能が低下してデリケートになった冬の肌にも、使いやすい成分といえるでしょう。また、化粧水のあとに、乳液やクリームなどを使うことも、肌の保湿に役立ちます。乳液やクリームは油性成分が多く含まれていて、化粧水成分や肌内部の水分の蒸発を防ぐ効果があります。乳液やクリームを使うことで、うるおいのある肌を長時間キープできます。紫外線量の多い時間帯の活動を控える出典:byBirth紫外線量は、1日のうち、10~14時の間にピークとなります。紫外量が多くなる時間帯は、できる限り紫外線の当たらない場所で過ごすことをおすすめします。室内であっても、UV-A波は窓ガラスやレースカーテンを通過するため、遮光カーテンを利用する、できる限り窓から離れるなどの工夫が必要です。また、事情によりどうしても外出しなければならないときは、日傘や帽子などを着用し、日陰を探して移動するようにしましょう。まとめ出典:byBirth冬は、紫外線量は1年の中で最も少ないものの、UV-A波の量は変わらず降り注いでいるため紫外線対策が必要です。また、冬は肌が乾燥してバリア機能が低下しやすいため、紫外線対策を徹底して肌を守る必要があります。冬の紫外線対策は「日焼け止めクリームを塗ること」「保湿ケア」「紫外線量の多い時間帯の活動を控えること」の3つです。紫外線対策は年中無休!冬も油断せず紫外線から肌を守りましょう!
2020年10月31日青森・弘前公園を舞台にした光のアートイベント「弘前城×ネイキッド 光の桜紅葉」が、2020年9月18日(金)から11月8日(日)までの指定曜日に開催される。弘前公園を舞台にしたネイキッドによる光の紅葉アートイベント毎年、春の「さくらまつり」、秋の「菊と紅葉まつり」、冬の「雪燈籠まつり」と、日本文化の魅力を伝える様々なイベントの舞台となっている弘前公園にて野外アートイベントが企画。テーマは、江戸時代に津軽藩(現在の青森県)で誕生した金魚の品種「津軽錦」が誘う紅葉体験。「さくらまつり」を思わせる桜や、ねぷたをモチーフにした演出を実施する国指定重要文化材「弘前城」の天守や石垣へのプロジェクションマッピング、桜守たちが入念に手入れした紅葉する桜と紅葉へのライトアップ、音やアロマが香るシャボン、レーザーライトを使った演出など、紅葉を思わせるカラフルな光と金魚のモチーフを所々に散りばめた幻想的な演出の数々を園内各所で楽しめる。金魚型の「ディスタンス提灯」を持ってアートに参加「弘前城×ネイキッド 光の桜紅葉」の肝となるのが提灯「ディスタンス提灯」。金魚をモチーフに「津軽藩ねぷた村」のねぷた職人と共同制作したもので、参加者は、地面が金魚の模様で照らされるこの提灯を持ちながら園内を回遊。金魚が発する光の輪で参加者自身も光の演出の一部として加わるという、ユニークな試みとなっている。開催概要「弘前城 × ネイキッド 光の桜紅葉」開催日:・2020年9月18日(金)~9月22日(火)・9月23日(水)~10月31日(土)の金・土・日・11月1日(日)~11月8日(日)開催時間:・9月18日(金)~9月22日(火) 18:00〜21:00・9月23日(水)~10月31日(土)の金・土・日 日没〜21:00・11月1日(日) ~11月8日(日)日没〜21:00場所:弘前公園入場料:無料【問い合わせ先】弘前城秋の大祭典実行委員会(弘前市観光課)TEL:0172-35-1128 ※平⽇ 10:00〜17:00まで
2020年09月19日うるおいにこだわったスキンケアブランド株式会社グラフィコが企画・販売を手掛ける「スキンピース」の「スキンピースファミリーUVスプレー/UVジェル」が「第14回キッズデザイン賞」を受賞した。同ブランドは、ベナン共和国産のシアバターや食品由来成分をベースに、「うるおい」にこだわったスキンケアブランドだ。家族で使えるスキンケアラインとして「スキンピースファミリー」シリーズを展開。UVスプレー・UVジェル・UVミルクは累計出荷数100万個を突破した。今回、同シリーズのUVスプレーとUVジェルが「第14回キッズデザイン賞」の「子どもたちを産み育てやすいデザイン部門」を受賞。原料のシアバターは、ベナンのシアバター産業を支援し、輸入。購入すると、ベナン産業が活発になり、「自立」と「子どもたちの幸せ」につながる。無添加・食品由来成分で安心日焼け防止効果は、UVスプレー「SPF50 PA+++」、UVジェル「SPF35 PA+++」だ。また、安心の無添加・食品由来成分で製造。シアバターをはじめ天然由来の保湿成分配合で、肌にしっかりうるおいをあたえる。サラサラみずみずしい使い心地でべたつく肌や動き回る子どもにも塗りやすい。さらに、虫が嫌がるハーブの香りをプラス。日中、日焼け防止効果と合わせて快適に過ごせる。白くなりにくく、石鹸で簡単に落とせる。(画像はプレスリリースより)【参考】※グラフィコニュースリリース
2020年09月07日2020年8月25日、タレントの山口もえさんが新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)に感染していることが分かりました。その後、山口さんの夫である、お笑いコンビ『爆笑問題』の田中裕二さんも、同月26日にPCR検査を受けた結果、感染が発覚。田中さんの相方である、太田光さんの感染も心配されていましたが、検査を受けたところ陰性と判定されたそうです。太田光の、療養中のアナウンサーを気遣う言葉に称賛の声『爆笑問題』の2人と、山本里菜アナウンサーが司会を務める、情報番組『サンデー・ジャポン』(TBS系)。田中さんの感染が発覚する3日前の同月23日、同番組は通常通り生放送で番組を収録していました。その日、田中さんから近い立ち位置で収録に臨んでいた山本アナウンサー。田中さんの感染発覚後、念のため、山本アナウンサーもPCR検査を受けたところ、感染が発覚したのです。同月30日の放送では、治療のため欠席となった2人に代わり、良原安美アナウンサーと、お笑いコンビ『ずん』の飯尾和樹さん、そして太田さんの3人が司会を務めました。太田光、山本アナウンサーと田中裕二にエール太田さんは番組冒頭で、田中さんは3人の子供を含め、家族全員同じ病室で治療を受けていることを報告。また、感染が発覚した山本アナウンサーや、山口もえさんに対し、エールを送りました。もえちゃんや山本さんは非常に責任感が強いから、自分が病気になって、自分が一番つらいはずなんですけど。特に山本さんなんて今1人でいるんで、非常に心細い思いをしていると思います。「いろんな番組に穴を開けてしまった」とかね、そういうことも考えると思うんですけど。今はとりあえずですね、そういうことを考えるのは、まったくの間違いで。自分の身体がとにかく一番なので、自分を一番大切にしてほしいと。ゆっくり休んで、元気になって帰ってきてほしいってのは、サンジャポスタッフも出演者もみんなが思っていることなので。山本さん気にしないで。山本さん、今見ているかな。サンデー・ジャポンーより引用その後、代役として出演している良原アナウンサーについて「山本さんと仲がいいという設定で出演してくれている」と冗談をいいつつも、「安心して良原さんに任せてほしい」としました。また、相方の田中さんに対しては…。『秘密のケンミンSHOW』も私が代役をやりましたが、非常に評判が良かった。「これからは太田さんにしちゃおうかな」なんていわれましたんで、どうぞ安心して休んでください!サンデー・ジャポンーより引用田中さんが司会を務める、バラエティ番組『秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系)の代役を務め、番組内での田中さんのポジションを乗っ取る勢いのメッセージを送り、出演者の笑いを誘っていました。また、同番組に田中さんから文面でメッセージが届き、良原アナウンサーが読み上げました。今日は新型コロナ陽性のためサンジャポの出演が出来なくなり、出演者、スタッフの皆さんにはご心配とご迷惑をおかけしています。僕の状況はというと、最初は喉の痛みと咳、それが今は治まり、現在は微熱とちょっと頭痛はしますが、概ね元気です。ただお医者さんいわく発症から1週間から10日ぐらいたって悪化するケースもあるということなので、引き続き油断せず経過を診たいと思います。そして太田にも代わりに別番組の司会をやってもらったりと助けてもらってます。とてもありがたいと思うのですが、だいたいそういう時は番組がめちゃくちゃになり批難される事が多いので心配です。今日は病室でサンジャポを観ますが 太田とデーブさんがどんな感じかを気にしてみようと思います。それではまたサンジャポで。みなさんもお気をつけ下さい。サンデー・ジャポンーより引用良原アナウンサーがメッセージを読みあげた瞬間、代役を務める飯尾さんが「俺の名前がない!」とひと言。「おかしいでしょ!」と不満をこぼし、スタジオは笑いに包まれました。【ネットの声】・太田さんの、山本アナウンサーを気遣い言葉に感動したな。こういう言葉をいってくれると安心して休めるよね。・家族で病室に入れている田中さん家族に対して、1人で休んでいる山本アナウンサーへの気遣いが素晴らしい。あまり考えすぎず、しっかり休んでほしいですね。・休んでいるはずの田中さんが、太田さんの言動にハラハラしているのが伝わってきて笑った。いいコンビだ。山本さんも田中さんも、太田さんの激励により元気をもらったことでしょう。感染してしまった人に対して「気にせずにゆっくりと休んで」と声をかけられる姿勢は見習いたいものですね。[文・構成/grape編集部]
2020年08月30日