「入学式」について知りたいことや今話題の「入学式」についての記事をチェック! (1/8)
ニッポン放送の「よっぴー」こと吉田尚記アナウンサー(49)が11日、自身のXを更新し、東京大学大学院の入学式に参加したことを報告した。吉田アナは昨年9月、「東京大学大学院に合格しました!情報学環学際情報学府・社会情報学コースに、2025年4月から、大学院生として通います!」と発表。そして本日、「大学院でも入学式あるので、武道館やってきました!けっこうな混みようだね!!」とスーツ姿で満面の笑みを見せている。吉田アナは1975年12月12日東京都生まれ。慶應義塾大学卒業後、1999年ニッポン放送入社。2011年度「第49回ギャラクシー賞」において「DJパーソナリティ賞」を受賞した。アニメ・漫画好きで知られており、公式プロフィールに「放送業界で1、2を争うオタクとして有名であり、年間100本以上のイベント司会や、ニコ生やTV番組への出演、2008年から始まった『マンガ大賞』の発起人・実行委員を務めるなど、ラジオにとどまらない活動を行っている」とある通り、多彩に活躍する。
2025年04月11日元横綱 若乃花・花田虎上(54)が8日、自身のブログを更新。娘の百華さん(わか・15)が高校の入学式を迎えたことを報告した。妻・倉実さんも同日、自身のインスタグラムで「桜が満開の中 Wakaの高校の入学式が無事に終わりました」と報告し、真新しい制服をまとい笑顔でピースサインを決める百華さんの記念ショットをアップ。投稿で倉実さんは「これからは望んで進学するのだから親に感謝して、自らの道を邁進するように オリエンテーションでの学校の先生のお言葉です」と紹介し、「少しでも自立するように…これまで手を掛けすぎていたので、これから私たちはあくまでも補佐として」と親としての今後の姿勢を記した。これらに対し「百華ちゃんの高校入学おめでとうございます」「新しい制服も似合ってるね」「満開の桜の下で素敵なお写真ですね」「素敵な学生生活が送れると良いねー」「高校生活楽しんでね」など、祝福を中心にさまざまな声が寄せられている。花田は、前妻の美恵子さんと1994年に結婚し、子ども4人を授かるも、2007年に離婚。倉実さんとは08年に再婚し、百華さん、桃果さん(もか・11)が誕生している。
2025年04月10日俳優・草刈正雄(72)の長女でタレントの紅蘭(35)が9日、自身のインスタグラムを更新。「娘の小学校入学式でした おめでとう!!」と報告し、正装姿の長女(6)との“顔出し”親子2ショットを公開した。紅蘭は艶やかな着物姿で参列。「今までのスクールは少人数でしか生活してこなかった為、昨日から集団生活!式の初めは緊張してるかな?て感じでしたが途中から周りの子供達と楽しそうに話していたり 最後はるんるんで退場していく姿をみて母安心しました」と振り返り、「これから新生活!!色々なことがあるだろうけど全てひっくるめて一緒に楽しもうねー!!」と愛情たっぷりにメッセージを届けた。コメント欄には「おめでとうございます」「娘さん大きくなりましたね」「すっかりお姉さんになっちゃって可愛いですね」「紅蘭ママのお着物姿めっちゃ素敵」「紅蘭さん、娘ちゃん どちらも素敵な装い」「お二人の笑顔が最高に楽しかった様子が伝わります」など、さまざまな声が寄せられている。
2025年04月10日4月は、各地で入園式、入学式、入社式が行われるでしょう。「まだ小さいと思っていた子が、もう入学!」なんて、子供の成長に驚くこともよくあります。ののちゃん、小学校に入学かわいい振り付けとともに歌った童謡『犬のおまわりさん』がネット上で大反響となり、一躍有名となった、ののちゃんこと村方乃々佳さん。近年では、テレビドラマにも出演しており、子役としても活動しています。『犬のおまわりさん』で注目を集めた当時、まだ2歳の女の子でした。成長してドラマに出演すると「美人になった」「別人級」と話題に。2025年4月8日には、小学校に入学したことを報告し、時の流れの速さを実感する人が続出しました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 村方乃々佳/ののちゃん(@nonochannel555)がシェアした投稿 母親と手をつないで小学校まで歩いて行ったという、村方さん。ピカピカのランドセルと、黄色い帽子、上履き、名札…すべてが新しく、これから新生活が始まることを実感したことでしょう。母親によると、学校見学では、抱っこをせがむ場面もあったのだとか。しかし、入学式の帰り道では「明日は自分たちで学校に行きたいから、お母さんはついてこないでね」といわれたことを明かしていました。きっと、小学生になって気持ちも成長したのでしょう。今は、なんでも挑戦したい時期なのかもしれませんね!【ネットの声】・ののちゃん、大きくなったね!感慨深い。・入学おめでとう!小学校生活を楽しんでください。・2歳の頃から応援してきたから感無量です。コメント欄には、英語や韓国語でも祝福の声が寄せられていました。前歯が抜けた小学1年生らしい姿を見せた、村方さん。これから楽しいことが、たくさん待っているでしょう![文・構成/grape編集部]
2025年04月10日「ゲッツ!」のギャグでおなじみのお笑いタレント・ダンディ坂野(58)が9日、Xを更新し「本日娘っこの入学式。今日から高校生ですね」と報告した。投稿では「着なれないスーツ着てなんか嬉しいです」と長女(15)の入学式に挑む自身の写真をアップ。ド派手な黄色のスーツ&赤い蝶ネクタイがトレードマークのダンディだが、この日はシックなスーツ&ネクタイでビシッと決め“父の顔”をのぞかせている。コメント欄には「おめでとうございます!」「成長がたのしみですね」「黄色いスーツじゃないダンディさんも新鮮ですね(笑)」「見間違うほど爽やかで素敵なお父様」「シックなスーツもお似合いです」など、さまざまな声が寄せられている。ダンディは、2004年8月に結婚。09年7月に長女、14年2月に長男が誕生した。
2025年04月10日ロックシンガー・俳優のダイアモンド☆ユカイ(63)が8日、自身のブログを更新。「今日は俺のニーチェの高校入学式」と伝え、真新しい制服に身を包んだ長女・新菜さん(にいな/15)の近影を披露した。写真は青空の下、咲き誇る桜とともに写った1枚。ユカイは「ニーチェ入学おめでとう いつでもパパはニーチェの味方だよ」と愛情たっぷりに祝福のメッセージを届けた。この投稿に、ファンからは「新菜ちゃん、おめでとうございます」「宝ジェンヌの様な佇まい。素敵なお嬢さん」「ユカイさんと共にニーチェさんを応援します」など、温かいコメントの数々が寄せられている。ユカイは2009年2月に年下の一般女性と結婚。10年2月に長女(15)、11年11月に双子の長男・頼音さん(ライオン)、次男・匠音さん(ショーン・ともに13)が誕生している。
2025年04月09日俳優の橋本環奈(26)が9日、東京・明治神宮会館で行われた昭和医科大学の入学式にサプライズ登場し、医学の道を志す新入生614人に向けて祝福とエールを送った。昭和医科大学(旧「昭和大学」 ※今年4月1日から校名変更)は1928年に創立し、約100年近い歴史を誇る日本屈指の名門医系総合大学。東京・明治神宮会館で開催された今年の入学式には、医学部・歯学部・薬学部・保健医療学部の新入生614人が出席した。厳かに式が執り行われる中、躍る心を内に秘め、静かに目を輝かせていた新入生たち。式が終わったかと思われた瞬間、橋本が壇上に現れると、割れんばかりの歓声とどよめきに包まれた。橋本は「昭和医科大学にご入学された皆さん、保護者の皆さんも本当におめでとうございます。入学式という晴れの舞台に登場するのは初めてなので、私もドキドキしています」とあいさつ。入学式の後すぐに山梨のキャンパスへ直行し、1年にわたって講義や実習を受ける新入生たちに向かって「私も山梨にも遊びに行こうかな(笑)」と語りかけるなど、会場を和ませた。22日スタートの新ドラマ『天久鷹央の推理カルテ』(毎週火曜後9:00)で、天才医師である主人公・天久鷹央を演じ、本作で初めて医師役に挑戦する橋本。撮影については「医療用語がとにかく難しく(笑)、毎日勉強しながら撮影に挑んでいます」と苦労を明かしながらも、真摯な表情で「改めて、医療従事者の皆さんに尊敬の念を抱いています。新入生の皆さんも明日から勉強や実習など、大変なことも多々あるかと思いますが、今日周りにいる素敵な仲間と支え合って頑張り、夢を追っていただきたいです。私も撮影を頑張って、皆さんと心を共にしていけたらなと思います」と激励。温かくも心強い橋本のエールに、会場からは大きな拍手が沸き起こった。
2025年04月09日ロックシンガーのダイアモンド☆ユカイが8日に自身のアメブロを更新。“ニーチェ”こと長女の新菜(にいな)ちゃんが高校の入学式を迎えたことを報告した。この日、ユカイは「俺のニーチェ」というタイトルでブログを更新。「今日は俺のニーチェの高校入学式」と新菜ちゃんの後ろ姿の写真とともに報告し「ニーチェ入学おめでとう」と祝福の言葉を送った。続けて「離れていても心は一つ。いつでもパパはニーチェの味方だよ」とコメント。最後に「大阪の皆様、これからも俺のニーチェを宜しくお願いします」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「おめでとうございます」「応援します」「素敵なお嬢さん」などのコメントが寄せられている。
2025年04月09日“ののちゃん”の愛称で親しまれる村方乃々佳(6)のインスタグラムが8日に更新され、小学校に入学したことを伝え、記念写真を公開した。「入学式々場」の看板の横で、黄色い通学帽と赤いランドセルを背負ったののちゃんの記念写真を公開。「今のののちゃんは"何でも挑戦したいんだ!"という意欲に満ち溢れています」と伝えた。また、「今日はお母さんと手を繋いで学校まで歩いて行きました」と、手をつないで歩く親子の後ろ姿もアップ。投稿では「先日の学校見学では『お母さん抱っこ〜』なんて言っていたけれど、入学式からの帰り道では『明日は自分たちで学校に行きたいからお母さんついてこないでね』と言われました」とエピソードが明かされた。この投稿には多くの祝福コメントのほか、「あんなに小さかったのにもう小学生」「大きくなったなぁ」「歯がないのかわいい」「感慨深くて泣けてくる」「おばちゃん感無量です」などさまざまな声が寄せられている。
2025年04月09日2児の母でタレントの若槻千夏(40)が8日、自身のインスタグラムを更新。長女(12)が「中学校の入学式でした」と報告し、フォーマルな白の入学式コーデを披露した。この日は、火曜レギュラーを務める朝の生放送『ラヴィット!』(TBS系/前8:00)を休演。3月の卒業式も火曜日だったことに触れ(その際も休演)、“ラヴィットポーズ”の写真を添え「帰ったらTVerでラヴィット見ま~す」と番組愛をにじませた。コメント欄には祝福が相次いだほか、“母の顔”のぞく入学式コーデの写真には「可愛い服ー!」「綺麗なママ」「可愛すぎるママ」といった声が寄せられている。
2025年04月09日歌舞伎俳優の市川團十郎白猿が8日に自身のアメブロを更新。息子・勸玄(かんげん)くんの入学式で起きた“珍事”を報告した。この日、團十郎は勸玄くんの入学式に出席したことを報告し「嬉しい」とコメント。続けて更新した「感動した」と題したブログでは「去年の麗禾と一緒に入学した子達が歌を歌う聖歌隊となっていて歌っている姿、グッときてしまった」とつづった。その後「珍事も」というタイトルのブログでは「最後におそらくご入学おめでとうございます!!で終わる予定だったのですが、ご卒業おめでとうございます!!と、、」と入学式での出来事を明かし「一同笑いが起こり和やかに」と様子を報告。「卒業はやっ ある意味いいね」とコメントし、ブログを締めくくった。
2025年04月09日歌手の木山裕策(56)が、9日までに自身のインスタグラムを更新。息子の大学入学式に参列したことを報告した。木山は「四男の大学の入学式でした」と、桜の下でスーツ姿で四男と並ぶ2ショット写真を投稿。「四人の子育てをしてきましたが、大学の入学式に参加するのは今回がはじめて」と明し、「学長のお話も特別講演の内容も含めて、とても素敵な式でした。頑張って勉強した甲斐があったね。自分を信じて、自分の力で、自分の道を切り拓いていって下さい。」と思いをつづった。ファンからは「大学入学おめでとうございます」「もう大学生ですか大きくなられましたね」「イケメン四男さん」「素敵な親子ですね」「お二人ともとても素敵」「これからも応援してます」などの祝福や応援のコメントが続々と寄せられている。木山は、大阪府出身。日本テレビ系オーディション番組『歌スタ!!』より、2008年2月に1stシングル「home」でデビュー。家族愛を素朴かつ情感たっぷりにつづった歌詞と、ハートフルな歌声が大きな話題を呼んだ。さらに同曲のCDジャケットはイラストレーターのリリー・フランキーが手掛け、タイトル“home=家”に込められた温かな世界観を表現している。同年10月にはミニアルバム『WAIT FOR YOU~今の僕に出来る事~』をリリース。また同年末の『第59回 NHK紅白歌合戦』への初出場も決めている。
2025年04月09日タレントの辻希美が8日に自身のアメブロを更新。次男・昊空(そら)くんの入学式の日に撮影した親子ショットを公開した。この日、辻は「今日はそらの中学校の入学式でした」と夫で俳優の杉浦太陽と昊空くんとの3ショットとともに報告。「そらが中学生だなんて…本当に不思議な気持ちになります」と述べつつ「学ラン姿が何だかしっくり」とコメントした。続けて「中学校はせいあが3年生にいるので凄く心強いし、今日もせいあは休みなのに制服を着て式に参加してくれました」と長男・青空(せいあ)くんと昊空くんの2ショットも公開。「そらの入学姿を見たかったらしく朝も早起きして準備していました 希空は仕事で来れなかったけどめっちゃ来たがってた」と説明し「きょうだい愛が伝わってくる」とつづった。最後に「ついにそらが中学生になり明日からせいあと登校です!!」「まだまだ甘えん坊なソラですが中学3年間は本当にあっという間だから毎日を大切に沢山の思い出を作って色々学んでほしいと思います」とコメント。杉浦と昊空くん、青空くんとの親子ショットとともに「そら〜~入学おめでとう」と祝福の言葉を送り、ブログを締めくくった。
2025年04月09日モデルで実業家のMALIA.(42)が、8日までに、自身のインスタグラムを更新。三男の小学校入学を報告した。MALIA.は「ぽこちゃん、入学おめでとう」「お天気にも恵まれ、桜が舞う今日。私の末っ子ぽっちゃんが、小学校一年生になりました」と、息子との2ショットを公開。セレモニースタイルでひざ上のスカートを上品に着こなした。「長男家族、長女、母、従姉妹。いま日本にいる家族全員が集まり、新しい門出をみんなでお祝いできた特別な日。“家族のカタチ”は少し風変わりかもしれない。それでも、4人の子供たちは明るく元気に、真っ直ぐ育ってくれています」としみじみ。「シングルマザーとして、切磋琢磨しながらどんな時も諦めず、手を離さず、一生懸命向き合ってきた。そして今、またひとつの節目を迎えたことに、胸がいっぱいになります。『一生懸命って、こういうこと。』『自分の責任は、自分で取るんだぞ。』そんな背中を見せながら、走り続けてきた。だけど気づけば、子供たちもまた、一生懸命に育ってくれて」と振り返り、「彼らに心からの感謝を。そして、時折ふと、申し訳なさも感じながら」と吐露。「これからも、一歩ずつ、一緒に歩んでいこう。ぽこちゃん、日本での小学校生活も楽しんでね」と呼びかけ、「ぼくの未来が、愛と希望に満ちたものでありますように」と締めくくった。この投稿に「わぁもう一年生 おめでとう御座います」「おめでとうございます。もう1年生だなんてあっという間ですね」などと祝福の声が多数寄せられたほか、「かっこよすぎて涙出ちゃいました」「めちゃくちゃ美人でカッコイイお母さんで羨ましいなぁ」「こんなに美しいお母さんはマリアさんしかいないですね」など絶賛のコメントも集まった。MALIA.は2002年、当時横浜F・マリノスの田中隼磨選手と19歳で結婚。長男を出産したが04年に離婚し、翌05年に総合格闘家の山本“KID”徳郁さんと再婚した。同年に次男、さらに翌06年には第3子となる長女を出産したが09年に再び離婚。15年元日に当時横浜F・マリノスの佐藤優平選手と結婚したが、17年3月に離婚し、同年11月に三渡洲舞人と結婚。翌18年8月に第4子となる男児を出産したが、19年4月に4度目の離婚を発表した。
2025年04月08日タレントの辻希美が7日に自身のアメブロを更新。かなり不安だった三男・幸空(こあ)くんの入学式当日の様子をつづった。この日、辻は「今日はこあの入学式でした」と切り出し「人見知りが凄いこあは『今日が無くなったらいいのにな』ってずっと言っていて私達も不安な気持ちで今日を迎えました」と説明。「案の定朝は行きたくないと泣いていて学校着いてからもメソメソしていてかなり不安でした」と当日の幸空くんの様子を報告した。一方で「少しづつ学校の環境に慣れて来て入学式の最初は不安そうな表情が最後は笑顔になって私達に手を振ってくれる程慣れて来た様子でした」と説明。「明日から1人で学校に行きお友達とお勉強が始まります」「小学校生活を楽しんでもらいたいです」とつづった。その後、家族で回転寿司チェーン『くら寿司』を訪れたことを明かし「緊張がほぐれてまぁ~よく食べた」とコメント。最後に「教科書や学校の持ち物に名前を書いたり、書類書きしたり明日の準備でバタバタ」と報告し「ひとまずこあさんおめでとうと共にお疲れ様」とつづり、ブログを締めくくった。
2025年04月08日お笑い芸人の山田花子(50)が4日、ブログを更新し「今日はお兄ちゃんの中学の入学式でした」と長男(12)の新しい門出を報告。「制服着たらすっかり大人っぽくなりました」と、真新しい制服に身を包んだ長男の近影を“顔出し”で披露した。「これは小学校の入学式の時の写真」と、投稿ではあどけない笑顔でピースサインを決める長男の写真もアップ。「可愛かったな」となつかしみながら、「これからの中学生活エンジョイしてね」とメッセージを送った。コメント欄には「入学おめでとうございます」「随分お兄ちゃん大人顔になりましたね!」「カッコいいですね~」「本当に大きくなりましたね」「成長が凄まじいですね!」「背もかなり伸びてますますパパに似てきましたね」「学生生活、楽しんでくださいね!」など、祝福を中心にさまざまな声が寄せられている。山田は2010年5月にトランペット奏者・福島正紀氏と結婚。12年6月に長男、16年5月に次男(8)が誕生している。
2025年04月07日YouTuberのSEIKINが7日、自身のXを更新し、小学生になった息子との2ショット写真を投稿した。Xでは「今日は小学校の入学式でした。パパは応援しているぞ。おめでとう!!!!!」と写真を公開。桜満開の中、スーツ姿の親子を見ることができる。SEIKINはサングラスで目を隠し、息子は髪型や耳は見えるが顔はスタンプで隠されている。SEIKINは2014年に一般女性と結婚。18年4月に第1子となる男児“チビキン”が誕生したことを自身のYouTubeチャンネルで報告した。弟はYouTuberのHIKAKIN。
2025年04月07日近畿大学の令和7年度入学式が5日、大阪・東大阪キャンパスで開かれ、式の総合プロデュースを務めた、音楽プロデューサーで同大学OBのつんく♂(56/商経学部卒)が祝辞に立った。つんく♂は、2015(平成27)年度の近大入学式で、喉頭がんのため声帯を全摘出したことを公表。あれから10年が経った。音楽の道へと進んだ自身の経験を踏まえ「大事なのは、才能にしがみつくのではなく、今の自分の個性に何を足していくのか。その発想の転換だけで、高偏差値の大学生に負けない、ネクスト近畿大学生が誕生していくと思います」とエールを送った。式典には、サプライズゲストとして、大学OBのお笑い芸人・霜降り明星のせいや(32/文芸学部卒)、3月に卒業したばかりの吉本興業所属のMOMOCHANI(22/文芸学部卒)が登場した。せいやは「新入生の今年パワーすごいですね」と会場に響く歓声に驚き。「せいやー!」と大声で呼ぶ声に対して「俺、金借りたん?」「“金返せ―!”みたいなヤジ飛んでますけど」とその迫力に圧倒されていた。式典の最後には、本学OBの落語家・月亭文都が音頭を取り、約8000人の新入生が大学生活の充実を願い、一斉に大阪締めを行った。つんく♂がデザインした今年度入学式のロゴは、今年創立100周年を迎えたことを記念し、「Yeah!100周年!」という吹き出しとともに、次の100年へ向けてという意味を込め「NEXT KINDAI Generation」の文字を使用している。■つんく♂祝辞全文令和7年度、近畿大学にご入学された皆さま、本日は誠におめでとうございます。そして今年は近畿大学としても学園創立100周年という記念すべき年のご入学ということで、ご親族、関係者の皆さまもお喜びのことと存じます。私つんく♂も、この近畿大学に1987年に入学しました。大学生時代はアマチュアバンド活動とアルバイトをしながら、せっせと授業も受け、なんとか4年で大学を卒業することができました。その後、バンド・シャ乱Qとしてプロデビューし、モーニング娘。やアイドルなどのプロデュースを中心に音楽活動を続けてきて現在に至ります。今日はあの頃を振り返りつつ、大学時代に気が付いたことと、大学生の間にやっておけばよかったなと思ったことをお話ししたいと思います。近畿大学って知名度もあって人気だし、入学式も派手派手らしいし、入れたらいいねって思ってた人、他に行きたい大学もあったけど、他は全部落ちたし、とりあえず近大入ってみるかって感じで今日を迎えている人もいるかとは思います。大学の偏差値ランキングで、この先の未来が決まったような気がしてる人がいたら、実はそれが1番危険な発想なんです。僕は病気をし、歌声を失いましたが、今も音楽活動を続けています。僕は特に、英才教育を受けてきたわけでもないし、絶対音感もありません。近畿大学在学生だった頃、俺の勉強はそこそこやけど、ミュージシャンとしてなら日本一になれるんちゃうか。きっと隠れた才能があるはずや。頑張ったろって思っていました。根拠もないのに、よくこういう考えになれたなって思いますが、それが近大生のいいところでしょ。でも実際には、目が出ませんでした。俺の才能を見抜く人が大阪にはいないんじゃないかと、自分の不出来さを他人や環境のせいにしていました。普通ならその辺で、へこたれるか、諦めるか、「趣味だし、まあいっか」って割り切るのかもしれませんが、あの時の僕はこう思いました。「自分には実は才能がないのかもしれない。でも音楽を続けたい。どうすればいい」。この部分は随分、悩みました。ただ、ここで大事なことは、才能がないのかもしれないということを自分で受け入れたことだと思っています。自分には音楽的才能だけでは足りないと自己判断し、僕たちは人気をつけることに集中しました。要するに宣伝活動です。今ならSNSで拡散ってことなんでしょうが、そんなのが、なかった時代なので、チラシを作ってひたすら配る。そんな口コミ活動を2年くらい続けました。結果、ジリジリと知名度が上がり、大学を卒業する頃には、アマチュアバンドの中では名が通るバンドになっていたと自負しています。皆さんにどんな才能があるのか、どれくらい平凡なのか、それぞれに特徴があるかとは思いますが、大事なのは才能にしがみつくのではなく、今の自分の個性に何を足していくか。その発想の転換だけで、高偏差値の大学生にも負けないネクスト近畿大学生が誕生していくと思っています。そして、大学生の間にやっておけば良かったこと。それは海外の旅です。旅行ではなく、研究や探索というような気持ちでいろんな海外を見ておけばよかったなと思います。近大には交換留学制度もあるし、言語の学習もそうですが、自分の個性を伸ばすヒント探しのためにも、大学生の間にたくさんの国や都市を巡ることをおすすめします。最後に、本日の入学式をプロデュースするにあたって、数ヶ月も前から一緒に準備してきてくれた在学生の皆さん、貴重な時間をシェアしてくれたことに心より感謝いたします。1回きりの本番ですが、こうやって素敵な式典を一緒に作り上げることができて、卒業生としても本当に誇りを感じます。ありがとうございました。皆さまにとって良き大学生活となりますように。2025年4月5日、1991年卒業生、近畿大学入学式総合プロデューサーつんく♂
2025年04月07日春は入学式シーズン。小学校や中学校など、新しい環境に飛び込む時は、期待ばかりでなく不安も抱くでしょう。自ずと緊張感が生まれ、顔が強張ってしまうこともありますよね。桜の木と一緒に写る犬の表情が話題に!ワイマラナーという犬種の、ルピくんとロアくんとの日常をXに公開している、飼い主(@lupiloa_weim)さん。ある日、2匹を散歩に連れて行った際、桜がきれいに咲いていました。桜を背景に、2匹のうち弟にあたるロアくんを同じ画角に入れてカメラのシャッターを切ったのですが、なぜか入学式を彷彿(ほうふつ)とさせる1枚が撮れてしまい…。か、顔ー!まるで、入学式当日に親と一緒に家族写真を撮ろうとするも、緊張から笑顔を作る余裕がない子供のようですね。飼い主さんは「緊張の入学式みたいになっちゃった」とひと言添えて、この写真をXに投稿しました。見ている側も思わず背筋がピンと伸びてしまいそうな1枚には、このような反応が寄せられています!・カッコいい!凛としていますね。・卒業式で子供と一緒に写真に写るパパみたい…。・「おめでとー!」といいたくなる。この時、ロアくんが何を思っていたのかは、本人ならぬ『本犬』のみぞ知るところでしょう。もしかすると、写真写りを気にして、あえて凛々しい表情を作っていたのかもしれないですね![文・構成/grape編集部]
2025年04月07日ミセスモデルの武東由美が6日に自身のアメブロを更新。孫の入学式と入園式をお祝いしたことを報告した。この日、武東は「1日が始まりました」というタイトルでブログを更新。「昨日も孫達を寝かしつけしてそのまま寝落ち」したことを明かし「今日もやることいっぱいあります」とつづった。続けて更新したブログでは「昨日は孫の入学式 入園式のお祝いで食事会」があったことを報告し「娘婿は用事があり不参加でした」と説明。頂いた料理の写真を複数枚公開し「なかなかゆっくり食事に集中することはできませんが」と述べつつ「今日の出来事を話しながら…楽しい食事でした」と振り返り、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「おめでとうございます」「お孫さんの成長が楽しみですね」「お祝いできてよかったですね」などのコメントが寄せられている。
2025年04月06日ピアニスト・ハラミちゃんが3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ハラミちゃんがけいちゃんとたくおんと一緒にヤマハで生配信!「入学式でサプライズ演奏してきたよっなんと場所は代々木体育館❗️規模が大きすぎてびっくり✨」と綴り動画をアップ。演奏が始まると自然と会場から手拍子が鳴り響きだし会場一体がハラミちゃんの素敵な演奏に包まれ盛り上がっている様子が伝わってくる。「入学式で緊張しているはずなのにすごい盛り上がってくれた不安もたくさんあると思うけど、無駄なこと1つもないよって、メッセージ伝えさせていただきました出会いの季節だね〜」と綴り投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る ハラミちゃん(@harami_piano)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年04月04日お笑い芸人のなかやまきんに君が3日、Ⅹを更新した。【画像】なかやまきんに君、遠近法を使ってバーベルを指で持ち上げる?「大阪経済法科大学の入学式イベントに出演させていただきました。イベント開始時は雨、筋肉飴取りゲーム、スタート‼︎ ヤーーー 飴が空に舞った、、、飴は取れなかった。いつしか雨は止み青空が広がっていました。止まない雨はない、そして、 取れない飴はない。新入生の皆さん、新生活には大変な事もあると思いますが共に頑張りましょう。パワーなかやまきんに君」と綴り、3枚の写真をアップした。なお、筋肉飴取りゲームに参加した新入生たちは忘れられない思い出になったのではないだろうか。大阪経済法科大学の入学式イベントに出演させていただきました。イベント開始時は雨筋肉飴取りゲーム、スタート‼︎ヤーーー飴が空に舞った、、、飴は取れなかったいつしか雨は止み青空が広がっていました止まない雨はない、そして、取れない飴はない。… pic.twitter.com/oaqjVZAobv — なかやまきんに君 (@kinnikun0917) April 3, 2025 この投稿にファンからは「モザイクかかってるのに、皆さんが笑顔なのがわかる!素晴らしいね!飴はとれないと思うよ!きんに君!笑」「パワー」といったコメントが寄せられている。
2025年04月04日俳優の桐谷健太(45)、宮世琉弥(21)、長濱ねる(26)が3日、東京・立教大学で行われた入学式にサプライズで登場。ABCドラマ『いつか、ヒーロー』(4月6日スタート、毎週日曜後10:15)に出演する3人が、立教大学文学部の新入生約800人の門出にエールを送った。3人が一人ずつ紹介されステージに現れると、新入生たちは「キャー!」「え!まじで!?」と絶叫。桐谷から「皆さん、本当におめでとうございます!」と入学を祝福すると、大きな拍手と黄色い歓声が飛んだ。司会から20代のころについて聞かれた桐谷は「18歳で大阪から東京に出てきて、とにかくやる気満々でしたね。会う人会う人に『絶対ビッグになります!』『世界獲りますから!』みたいに前のめりで、引かれてました(笑)。やりたいことに猪突猛進でしたね」と苦笑い。その後、新入生へのアドバイスを求められると「45歳しか生きてませんし、アドバイスできる立場にないんですけど…」というと、新入生から「えー!」「見えない!」と驚きの声が響いた。その後「ドラマのせりふでも『人生死ぬまで敗者復活戦』という言葉があるんですけど、何度でも立ち上がりながら、いろんなこと含めて人生思いっきり楽しんで幸せになってください」と熱いエールを送った。本作は、脚本家・林宏司氏によるオリジナル社会派ストーリー。金も無ければ仕事も無い、元児童養護施設職員のアラフィフ男・赤山誠司が、夢を失くしたかつての教え子たちとともに、腐った巨大権力相手に痛快な復讐劇を繰り広げる。
2025年04月03日俳優の長濱ねる(26)が3日、東京・立教大学で行われた入学式にサプライズで登場した。ABCドラマ『いつか、ヒーロー』(4月6日スタート、毎週日曜後10:15)に出演する桐谷健太(45)、宮世琉弥(21)とともに、立教大学文学部の新入生約800人の門出を祝福した。3人が一人ずつ紹介されステージに現れると、新入生たちは「キャー!」「え!まじで!?」と絶叫。特に長濱が3階席に目を向けると、新入生の一人が「愛してるよ!」と大声で告白。司会から「ちょっと静かにしましょうか~(笑)」と制止され、会場が笑いに包まれた。その後、新入生にメッセージを求められると、自身の経験をもとに「いろんな選択をしなきゃいけない瞬間があると思うんですけど、今振り返るとその時の選択自体が重要じゃなくて。選んだ後にどんな風に過ごしていくかで、何にでもなれるしどうとでも変われると思うので、あんまり気負いすぎずに過ごしてほしいなと思います」とエールを送った。『いつか、ヒーロー』は、脚本家・林宏司氏によるオリジナル社会派ストーリー。金も無ければ仕事も無い、元児童養護施設職員のアラフィフ男・赤山誠司が、夢を失くしたかつての教え子たちとともに、腐った巨大権力相手に痛快な復讐劇を繰り広げる。
2025年04月03日俳優の桐谷健太(45)、宮世琉弥(21)、長濱ねる(26)が3日、東京・立教大学で行われた入学式にサプライズで登場。ABCドラマ『いつか、ヒーロー』(4月6日スタート、毎週日曜後10:15)に出演する3人が、立教大学文学部の新入生約800人の門出にエールを送った。3人が一人ずつ紹介されステージに現れると、新入生たちは「キャー!」「え!まじで!?」と絶叫。桐谷から「皆さん、本当におめでとうございます!」と入学を祝福すると、大きな拍手と黄色い歓声が飛んだ。新入生に対して、同世代が多い宮世は親近感を感じながらも「目の前のことに全力で一生懸命やること」と約束。長濱は「いろんな選択をしなきゃいけない瞬間があるんですけど、選んだ後にどんな風に過ごしていくかだと思う」と自身の経験をもとにアドバイスを送った。そして最後に桐谷は「僕は45歳なんですけど、本当にめちゃくちゃいろんなことがあります。悩むこともあるし、つらいこともあるけど、結局(自分が)向いている方向に行くようにできてるんじゃないかなって思ってて」と、やりたいことやなりたいものを考え続けることが大事だと話す。そして「好きなこと、楽しいことをたくさんしてください。もちろん、やりたくないことはしなくていいと思うんやけど、でも、やんなきゃいけないことは、どうしたらそれをちょっとでも楽しくやれるんだろうかって思うだけで、それが自分の力になる。ドラマのせりふでも『人生死ぬまで敗者復活戦』という言葉があるんですけど、何度でも立ち上がりながら、いろんなこと含めて人生思いっきり楽しんで幸せになってください」と熱いエールを送った。本作は、脚本家・林宏司氏によるオリジナル社会派ストーリー。金も無ければ仕事も無い、元児童養護施設職員のアラフィフ男・赤山誠司が、夢を失くしたかつての教え子たちとともに、腐った巨大権力相手に痛快な復讐劇を繰り広げる。
2025年04月03日タレントの穴井夕子が4月1日に自身のアメブロを更新。娘の入学式の日に覚悟していたことについてつづった。この日、穴井は「さっむーーーーーーーーい!」と切り出し「娘の入学式覚悟はして出かけたけれど、5℃大雨はきつい!」とコメント。娘の服装について「トレンチコートでストッキング可哀想すぎる!」と写真とともにつづった。続けて「いや、もう校門前とか、立て看板とかの横で写真撮るために並ぶ根性なし 桜入れてカシャカシャ3枚くらい撮って、はい帰るよー」と写真を撮影した時の様子を説明し「私との親子写真?いらんいらん!寒い」とコメント。その後、娘は夫でプロゴルファーの横田真一氏と2人で外出したことを明かしつつ「極寒入学式とかってかえって思い出に残るよね」とつづり、ブログを締めくくった。
2025年04月03日EXPG高等学院の『EXPG高等学院 第六期生 入学式』『EXPG高等学院 第三期生 卒業式』が1日、東京・立川ステージガーデンにて行われた。EXPG高等学院は、本格的にダンスを学びながら高校卒業資格を取得できる新しいスタイルの学校として2020年に開校。現在は東京、名古屋、大阪、福岡に校舎を構え、4校合わせて330人以上の生徒が夢に向かって学んでいる。入学・卒業式に先立って、前日の3月31日には卒業生による卒業公演が同じく立川ステージガーデンにて開催された。卒業生たちが自らの手で創り上げたという同公演には、EXPG高等学院の学長を務めるGENERATIONS・中務裕太も出演し、全校からオーディションで選ばれた生徒20人が中務とパフォーマンスを披露した。GENERATIONSの「Evergreen」では途中から中務が合流し、客席を巻き込んで盛り上げた。学長と生徒が一丸となって行ったパフォーマンスは、前学長のEXILE TETSUYAも見届けた。囲み取材で感想を問われた中務は、「僕もパワーをもらいましたし、頑張っている若者の力ってすごいなと思った」と振り返った。そんな卒業公演翌日に迎えた、入学・卒業式。まずは入学式が執り行われ、司会のMC USKの呼びかけにより、6期生にあたる今年度の新入生120人が会場後方から入場した。“普通じゃない入学式”と説明するMC USKの言葉どおり、ここからはエンターテインメントに満ちた式典が幕を開けた。最初に登場したのはEXILE MAKIDAI。華麗なDJプレイで客席の新入生、在校生、保護者の気持ちを高揚させると、PSYCHIC FEVERのJIMMYをステージに呼び込み、2人でステージを駆け回りながら客席を盛り上げた。JIMMYは「入学おめでとうございます!」と新入生にメッセージを送り、「まだ座るのは早いかもしれないですね」と含みを持たせた言葉に続き、ステージに登場したのはPSYCHIC FEVERのメンバーたち。MAKIDAIによるDJアレンジが施された「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」に合わせて、7人はキレキレのパフォーマンスで新入生たちを魅了する。「最高の思い出を一緒に作っていきましょう!」と小波津志が呼びかけると、7人は「What’s Happenin’」も披露。世界を舞台に活躍するPSYCHIC FEVERの輝かしいパフォーマンスが、新入生たちの未来を明るく彩っていた。続いてEXPG高等学院の名古屋校・福岡校の在校生29人が登場し、ビビッドな照明のなかで「AGEHA」(GENERATIONS)のダンスパフォーマンスが披露された。入れ替わるように、大阪校の在校生30人とともに登場したのは岩谷翔吾(THE RAMPAGE)。EXPG高等学院の生徒が必ず習得するというダンス「JB’s」で会場を盛り上げたあと、今度は東京校の在校生28人と岩谷で「Choo Choo TRAIN」(EXILE)が披露された。圧巻のオープニングパフォーマンスを経て、学長の中務からのメッセージへ。いろんな情報がインターネットなどを通して簡単に手に入るこの時代、自身が大切にしてほしいと思っているのは「人と人のつながり」だと語った。「人と会って、話して、好きなものを共有することでしか得られないものがあります。それが気づけば夢や目標になって、生きる力になっていきます。目に見えるものや肩書きよりも、自分がどうありたいか、どう生きたいかをみんなには大切にしてほしいです。そして、まわりの人と仲間をめちゃくちゃ大事にしてください!」と学校生活への期待を語り、最後に「一緒に楽しんでいきましょう!」と明るく呼びかけた。続いて、D.LEAGUE代表取締役COOの神田勘太朗氏が登壇。「時間っていうのは全員が平等。どのような時間を使うのか、これによって人生が大きく変わります」と、時間の大切さを説きながら「夢は早めに見つけたほうがいいと思っています。そのぶん準備期間が長くとれるからです」「必ず夢を達成してほしいなと思います」と、これから夢を追いかけていく新入生に向けて熱くエールを送った。THE JET BOY BANGERZ、Girls2、iScream、EXILE HIROからの温かいビデオメッセージのあとは、在校生・新入生代表の挨拶が行われた。在校生代表として登壇した難波碧空(LIL LEAGUE)は、この1年の学校生活を通して学んだことは「夢を追いかける道のりは、1人では歩めないということ」だったといい、仲間の大切さを語る。新入生代表として登壇した永山椿(Lucky2)は期待に満ちた表情を浮かべ、「時には壁にぶつかり、立ち止まってしまうこともあると思います。そんな時は仲間と手を取り合い、自分の可能性を信じて一歩一歩、前に進んでいきたいと思っています」と意気込みを述べた。入学式のあとは、3期生の卒業式へ。担任の先生から1人ずつ名前を呼ばれた卒業生108人は、舞台上で大きく返事をしていく。その1人ひとりの表情は、これから歩み出す未来への希望に満ちているようだった。昨年4月にEXPG高等学院の学長に就任した中務にとっては、今回が学長として初めて卒業生を見送ることになる。修了証書授与前の挨拶で、中務は「どんなライブよりも緊張しています」と明かすと、客席を明るくするように促し、目の前に座る卒業生の顔を見つめた。学長に就任してから各校を訪れ、生徒との個人面談も行っていた中務。1人ひとり思い入れがあるという卒業生に向けて、「3年間、楽しいことだけではなかったと思います」「たくさんの感情が、みなさんのなかにあったと思います。でも、どの感情も間違ってないです。むしろ正解です。人間は楽しいだけの感情では成長できない生き物です。だからこそ、いろんな感情がみなさんの心を大きく成長させたと思います」と語った。そして最後に、「僕を学長にしてくれたのは、3期生のみなさんだと思っています」と感謝の言葉を述べた。修了証書授与のあとは、EXILE HIROからの祝辞、在校生送辞、卒業生答辞と続き、卒業式もまもなく終盤というところで、ゲストとしてRIKU(THE RAMPAGE)が登場。EXPGの卒業生でもあるRIKUは、ここまで式を見ていて過去の自分が重なったと振り返り、卒業ソングとしても人気を誇る「道」(EXILE)を、卒業生に向けて心を込めて歌唱した。中務にとっては学長就任から1年が経ったこの日。卒業公演と入学・卒業式を終えて、あらためて学長になった実感が湧いたという。同時に、学長として2年目のスタートということで、「1人でも多くエンターテインメントの世界に旅立っていく子をこの学校から出したいですし、1人でも多く夢を叶える子がいてくれるとうれしい。『あの学長で良かったな』って思ってもらえるような、そんな学校にしたいです」と展望を語った。それぞれが描く未来に向かって、EXPG高等学院の新入生、在校生、卒業生たちはこれからも自らの道を歩み続けていく。
2025年04月02日令和6年度入学式の様子近畿大学附属広島高等学校・中学校福山校(広島県福山市)は、令和7年(2025年)4月6日(日)に、高等学校253名、中学校138名の新入生出席のもと、「令和7年度入学式」を挙行します。【本件の内容】●近畿大学附属広島高等学校・中学校福山校が令和7年度入学式を挙行●高等学校253名、中学校138名の新入生が入学●令和7年度入試において中学校で新設した入試制度「適性型入試」による合格者も入学【本件の内容】近畿大学附属広島高等学校・中学校福山校では、高等学校253名(中高一貫コース136名、特別進学コース76名、体育進学コース41名)、中学校138名(中高一貫コース138名)を迎え、入学式を挙行します。中学校には、令和7年度入試で新設した入試制度「適性型入試」で合格した生徒も入学します。「適性型入試」は意欲的な児童を対象とした入試制度で、「実学教育」と「人格の陶冶」という近畿大学の建学の精神をもとに、多方面で活躍する人材を育むことを目的として導入しました。【開催概要】日時:令和7年(2025年)4月6日(日)10:00~10:40高等学校14:00~14:40中学校場所:近畿大学附属広島高等学校・中学校福山校体育館(広島県福山市佐波町389、JR山陽本線「福山駅」から鞆鉄バス「尾道方面行」で約10分、「近畿大学附属広島高等学校・中学校福山校前」下車、徒歩約5分)対象:新入生(高等学校253名、中学校138名)、保護者式次第:閉式の辞/国歌斉唱/入学許可/校長式辞/来賓祝辞ならびに来賓紹介/祝電・祝詞披露/新入生宣誓/花束贈呈/学園歌・校歌斉唱/担任・副担任紹介/新入生退場【近畿大学附属広島中学校福山校「適性型入試」】令和7年度入試から新設した入試制度で、スポーツや各種コンクールでの受賞、児童会活動やボランティアなどに取り組んできた意欲的な児童を対象として、「実学教育」と「人格の陶冶」という近畿大学の建学の精神のもと、多方面で活躍する人材を育むことを目的としています。一貫コース文理進学クラス(専願)で若干名を募集し、エントリーシートの提出と出願事前相談会(面接)への参加、筆記試験(作文と計算問題中心の算数問題)により合否判定を行います。【関連リンク】附属広島高等学校・中学校福山校 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年04月02日令和6年度入学式の様子近畿大学附属豊岡高等学校・中学校(兵庫県豊岡市)は、令和7年(2025年)4月6日(日)に、新入生250人(高校175人、中学校75人)出席のもと高等学校・中学校「令和7年度入学式」を合同で挙行します。【本件のポイント】●但馬で一番早い入学式を高等学校・中学校合同で挙行●琴部が新入生歓迎演奏を、吹奏楽部が退場時に生演奏を行い新入生を歓迎●「近大附属『子どもの未来サポートプラン』」の3期生として、高校3人、中学校12人が入学【本件の内容】近畿大学附属豊岡高等学校・中学校は、但馬で一番早い入学式を挙行します。当日は琴部が新入生歓迎の演奏を、吹奏楽部が退場時に生演奏を行い、入学式を盛り上げます。また、本校が令和5年度(2023年度)から導入している学校法人近畿大学独自の就学支援制度「近大附属『子どもの未来サポートプラン』」に合格した、高校3人、中学校12人の合計15人が入学します。この制度は「学びたいものに学ばせたい」という理念を掲げた創設者・初代総長世耕弘一の考えに基づき創設されました。学習意欲があるにもかかわらず、経済的な理由等で進学が難しい生徒を支援する制度で、学校生活に必要な費用を原則3年間免除します。今年度の入学生が3期生となり、これまでに高校20人、中学校11人がこの制度を利用して入学しています。【開催概要】日時:令和7年(2025年)4月6日(日)10:00~10:40場所:近畿大学附属豊岡高等学校・中学校体育館(兵庫県豊岡市戸牧100、JR山陰線「豊岡駅」から徒歩約15分)参加予定:新入生250人(高校175人、中学校75人)、保護者、教職員式次第:会式の辞/国家演奏/校長式辞/来賓祝辞/来賓紹介ならびに祝電・祝辞披露/在校生代表歓迎の辞/入学生代表宣誓/学園歌演奏/閉式の辞/担任・副担任紹介/琴部新入生歓迎演奏/新入生退場吹奏楽部演奏【近大附属『子どもの未来サポートプラン』】学習意欲があるにもかかわらず、経済的な理由等で進学が難しい生徒を支援する学校法人近畿大学独自の支援制度です。筆記試験、面接、調査書等による選考を通過した生徒について、入学金・授業料・寮費ほか、学校生活に必要な費用を原則3年間免除します。近畿大学附属豊岡高等学校・中学校と近畿大学附属新宮高等学校・中学校が対象生徒の受け入れを実施しており、志願者の居住地は問いません。若い時代に苦学した経験から、「学びたいものに学ばせたい」という理念を掲げた創設者・初代総長世耕弘一の考えに基づき、独自の就学支援制度を提供することで社会貢献をめざします。【関連リンク】附属豊岡高等学校・中学校 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年03月31日令和6年度入学式の様子近畿大学工業高等専門学校(三重県名張市)は、令和7年(2025年)4月5日(土)に、令和7年度第64回入学式を挙行します。【本件のポイント】●本科1年生169名、4年編入学生8名、専攻科生7名が入学●学生は5年・7年一貫教育システムで、高度な専門知識と技術を身につける●実学の発展に貢献する、実践的技術者・開発型技術者の輩出を目指す【本件の内容】近畿大学学園は、「実学教育」と「人格の陶冶」を建学の精神とし、「人に愛される人、信頼される人、尊敬される人の育成」を教育の目的に掲げています。本校はこの建学の精神と教育の目的に基づき、広い教養に裏打ちされた人格とチャレンジ精神をもって未来を志向しつつ、実学の発展に貢献することのできる実践的技術者・開発型技術者の輩出を目指しています。令和7年度(2025年度)は、本科1年生169名、4年編入学生8名、専攻科生7名が入学し、新たな気持ちで本校での修学を誓います。本科(準学士課程総合システム工学科)1年生と、主に工業高校から入学する4年編入学生は準学士取得を、本科卒業生が入学する専攻科(学士課程生産システム工学専攻)の学生は2年後の学士取得を目標とします。学生は5年・7年一貫教育システムで、専門分野の知識と技術、工学的素養を身につけます。【実施概要】日時:令和7年(2025年)4月5日(土)10:00~11:00場所:近畿大学工業高等専門学校体育館(三重県名張市春日丘7-1、近鉄大阪線「名張駅」からバス約8分「近大高専前」下車)出席者:本科1年生169名、4年編入学生8名、専攻科生7名、保護者、教職員来賓:名張市副市長出江良隆氏名張商工会議所会頭亀井喜久雄氏他※来賓は変更になる場合があります。式次第:開式、国歌斉唱、初代総長「世耕弘一先生の魂にふれる」拝聴、学校長式辞、来賓祝辞、在学生総代歓迎の辞、入学生総代宣誓、校歌斉唱、閉式【関連リンク】工業高等専門学校 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年03月28日