六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が運営する六甲山スノーパークでは、初心者のゲレンデデビューを応援する各種スキースクール(幼児向けスクール「スノイルキッズスクール」を含む)及びスノーボードスクールを12月17日(土)から本格始動いたします。スキースクールでは、スキー経験のない方だけが参加する「初めてクラス」や上達度合が一目で分かる「レベルアップカード」をご用意。今年は水際対策の緩和によるインバウンド復活を見込み、外国人向けスキースクールも開講。インストラクターが丁寧な指導を行い、お子様から大人の方まで、幅広い世代にスキーの楽しさを体感していただけます。さらに、3歳から6歳の未就学児を対象とした「スノイルキッズスクール」では、特許フリクションマットを使用したマジックレッスンにより、雪上のスキー滑走に必要な基本動作を楽しく自然に学ぶことができます。スノーボードスクールでは、スノーボードメーカーのBURTON(バートン)が開発した、ビギナー向けの専用ボードで行う少人数制の特別プログラムで、安全に楽しく最短で基礎を習得することができます。また、雪あそび専用ゲレンデの「スノーランド」では無料イベントとして好評の「スノーチューブ&スノーストライダー」を開催いたします。さらに、今年は新たに「キッズアスレチック」と「スノーターゲット」のエリアが登場し、遊びの幅も広がっております。■六甲山スキースクール (予約優先・先着順)【日程】(1)一般・小学生コース:12月17日(土)以降の土日祝扱い日(2)スキーデビューコース:12月5日(月)~3月3日(金)の平日(3)プライベートコース・外国人スクール:12月3日(土)~3月5日(日)の毎日※12月31日(土)、1月1日(日)は除く※土日祝扱い日:土曜・日曜・祝日及び12月26日(月)~1月5日(木)※ゲレンデ状況により、開講を中止する場合あり【時間】4時間コース:11:00~16:00(休憩13:00~14:00)〈一般・小学生コース〉〈プライベートコース〉2時間コース:11:00~13:00 or 14:00~16:00 〈プライベートコース〉〈外国人スクール〉11:00~13:00 〈スキーデビューコース〉【内容】小学生コース(学年別)対象:小学1~6年生料金:5,600円クラス:初めてクラス/経験者クラス/上級者クラススキーデビューコース対象:中学生~65歳(初めてクラスのみ)料金:3,500円クラス:初めてクラス一般コース対象:中学生~65歳料金:5,600円クラス:初めてクラス/経験者クラス/上級者クラス※経験者・上級者クラスは1月8日(日)、9日(月)、2月11日(土)、12日(日)プライベートコース(1~5名のグループ)対象:プライベートレッスン希望の方(~5名)料金:20,000円(2時間)、30,000円(4時間)クラス:初めてクラス/経験者クラス/上級者クラス外国人スクール対象:日本語を話せない外国人の方(小学生~)料金:1,900円クラス:初めてクラス※開講日3日前の16:00までに予約人数が2名に満たない場合は開講を中止 ※受講時は必ず帽子・ゴーグルの着用が必要※プライべートコースは5名を超える場合、追加1名毎に2時間につき+3,000円 ※初めてクラスはスキーが初めての方向けに開講<スキーデビュー応援企画>『入園券+リフト1日券+スキー&ウェアセット+スクール(120分)』→全部セットで1万円!(通常 11,900円)【期間】スキーデビューコース開講日毎日実施※ゲレンデ状況により、開講を中止する場合あり※レンタル保証金として1,000円別途預り ※開講日3日前の16:00までに予約人数が2名に満たない場合は開講を中止■スノイルキッズスクール(予約優先・先着順)【日程】12月17日(土)~3月5日(日)の毎日※12月31日(土)、1月1日(日)は除く※平日は3日前までに2名以上の予約で開講※ゲレンデ状況により、開講を中止する場合あり【時間】平日:(1)10:30~12:30 (2)13:45~15:45土日祝扱い日:(1)10:30~12:30 (2)11:15~13:15 (3)13:45~15:45 (4)14:15~16:15※受講時は、必ず帽子・ゴーグルの着用が必要 ※1日2コマ連続受講で1,000円のキャッシュバックあり※ファミリーレッスンは(2)、(4)の時間にて土日祝扱い日のみ開講 ※土日祝扱い日は土曜・日曜・祝日及び12月26日(月)~1月5日(木)【料金】平日:7,000円 土日祝扱い日:8,000円※入園料別途要 ※レッスン代、教材代(スキー板、スキーブーツ、ヘルメット)を含む※親子で体験可能なファミリーレッスンは30,000円/1グループ(3名まで、追加1名ごとに5,000円追加。最大5名まで。)【対象】3歳~6歳の未就学児のお子様■六甲山スノーボードスクール(予約優先・先着順)【日程】12月17日(土)、18日(日)、24日(土)~30日(金)および1月2日(月)~3月5日(日)の毎日※ゲレンデ状況により、開講を中止する場合あり【時間】(1)10:30~12:00 (2)13:00~14:30【内容】ステップ(1)・(2)(90分)対象:中学生以上料金:5,100円とくとく1DAYパック(90分×2セット)対象:中学生以上料金:9,200円プライベート(90分)対象:4歳以上(~3名)料金:18,000円ジュニアレッスン(90分)対象:小学生料金:5,100円※プライベートレッスンは4名を超える場合は、追加1名毎に90分につき+6,000円※講習中のリフト料金別途要 ※受講時は必ず帽子・ゴーグルの着用が必要※ジュニアレッスンは12月17日(土)~3月5日(日)の土日祝扱い日に限り開講<ボードデビュー応援企画>『入園券+リフト1日券+ボード&ウェアセット+スクール(90分)』→全部セットで1万円!(通常 14,550円)【期間】ボードスクール開講日毎日実施※ゲレンデ状況により、開講を中止する場合あり ※レンタル保証金として1,000円別途預り※4,000円追加で180分に延長可各種スクール予約受付中(WEB) (TEL)078-891-0366※ボードスクールはTEL予約のみ■スノーランド無料イベント「スノーチューブ&スノーストライダー」【期間】スノーチューブ:12月24日(土)~30日(金)、1月2日(月・休)~5日(木)、7日(土)~9日(祝)スノーストライダー:1月14日(土)~2月19日(日)の土日祝※2月4日(土)を除く【時間】(1)10:00~12:00 (2)14:00~16:00【対象】スノーチューブ:1人でチューブに乗れる小学生以下のお子様ならどなたでもスノーストライダー:1人で参加できる2歳~6歳までのお子様(未就学児)新エリア「キッズアスレチック&スノーターゲット」キッズアスレチック春から秋にかけて同施設内で営業している「六甲山アスレチックパークGREENIA」から幼児向けのアスレチックが登場します。グリーニアのキャラクターで彩られたアスレチックは、ブランコやすべり台など難易度を低く設定しているため、ウェアを着たまま遊ぶことができます。スノーターゲット池の上に設置された的を狙い、雪玉をなげて遊ぶエリアです。スノーパークではこのエリアでのみ雪なげを楽しむことができます。※人工雪のため人に向けて投げるとお怪我に繋がりますのでご遠慮ください。【期間】12月3日(土)~2023年3月5日(日)【時間】9:00~17:00【対象】キッズアスレチック:小学校4年生まで / スノーターゲット:どなたでも■六甲ケーブル車両故障による運休及び代替バス運行について六甲ケーブルは、車両故障のため現在運行を休止しており、運行再開までの期間は代替バスを運行しております。上り・下りともに始発7時~終発20時45分、一部時間帯を除き毎時0分、30分に発車します。ご乗車の際は、[片道:大人600円、小児300円]の乗車運賃が必要です。なお、バスの座席に限りがございますので、混雑時には待ち時間が発生する場合がございます。また、積雪時には運休する場合がございますので、HPで運行状況をご確認ください。皆さまには、ご不便お掛けいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。【六甲山スノーパーク 営業概要】[営業期間]2022年12月3日(土)~2023年3月5日(日)※コンディション・イベント開催により営業を中止・内容を一部変更する場合があります[営業時間]平日 9:00~17:00(16:30受付終了)土日祝扱い日 9:00~20:00(19:30受付終了)※スノーランドは9:00~17:00※土日祝扱い日:土曜・日曜・祝日および12月26日(月)~1月5日(木)※12月3日(土)・31日(土)、1月1日(日)は9:00~17:00六甲山スノーパーク 六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月12日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が六甲山上で運営する六甲ガーデンテラスの神戸セレクト雑貨ショップ「ホルティ」では、2022年12月10日(土)から2023年1月31日(火)まで『Merry Christmas & Happy New Year!「ティンガティンガ・アート原画展」 in 六甲山』を今年も開催します。ティンガティンガ・アートは、1960年代末に東アフリカのタンザニアで発祥した絵画スタイルで、ティンガティンガという名称は創始者の名前Edward Saidi Tingatinga(1932‐1972)に由来します。サバンナの動物や豊かな自然、人々の暮らしを、現地ティンガティンガ芸術村で活躍するアーティストたちが、たった6色のペンキから色鮮やかにのびのびと描き出す、ダイナミックな作風が魅力のアフリカを代表する現代アートです。この度、新たに入荷するティンガティンガ・アートの原画30点を含む、約100点の展示販売会を実施し、開催期間限定で原画をお買い上げのお客様には、ティンガティンガ・アートのクリスマスカードをプレゼントいたします。また、オリジナルトートバッグや東アフリカのテキスタイル「キテンゲ」を使った缶バッジの制作が体験できるワークショップ、アフリカ直輸入製品がにぎやかに並ぶ「アフリカンマーケット」も同時に開催します。本展の今年のテーマは「笑顔の花」。楽しくユーモラスな雰囲気が漂うティンガティンガ・アートを通して、皆様に笑顔溢れる素敵な年末年始を過ごしてもらいたいと願っております。『Merry Christmas & Happy New Year!「ティンガティンガ・アート原画展」 in 六甲山』 開催概要【開催場所】神戸セレクト雑貨ショップ「ホルティ」【開催日時】2022年12月10日(土)~2023年1月31日(火) 10時~17時30分※2023年1月9日(月・祝)までの土日祝は20時閉店となります。※2023年1月1日(日・祝)は臨時休業となります。【関連イベント】(1) ぬりえで楽しむティンガティンガのどうぶつトートバッグ作り<開催日時>開催期間中の毎日<内容>タンザニアのティンガティンガ・アーティストが描いたサバンナの動物の「ぬりえ」に、着色やお絵かきをお楽しみいただけます。出来上がりましたら、その場でA4サイズのトートバッグにプリントし、世界に一つだけのオリジナルバッグが作れます。作業時間は1回30~60分で、随時受付しております。<料金>1,800円(税込)<定員>専用の機械が1台しかない為、バッグへのプリントは1名ずつの体験となります。<場所>ホルティ店内のワークショップスペース(2) キテンゲ缶バッジづくりワークショップ<開催日時>開催期間中の毎日<内容>東アフリカのテキスタイル「キテンゲ」の端切れを使った缶バッジづくりです。作業時間は1回約10分で、随時受付しております。<料金>400円(税込)<定員>専用の機械が1台しかない為、1名ずつの体験となります。<場所>ホルティ店内のワークショップスペース(3) アフリカンマーケット<開催日時>2022年12月10日(土)~2023年1月31日(火)の毎日<内容>東アフリカのテキスタイル「キテンゲ」やスワヒリ語のメッセージが描かれた万能生活綿布「カンガ」を使用して作られた服飾雑貨の他、書籍、コーヒー、紅茶などを販売いたします。<場所>ホルティ店内の中2階スペース◆神戸セレクト雑貨ショップ「ホルティ」 営業概要【営業時間】10時~17時30分※2023年1月9日(月・祝)までの土日祝は20時閉店となります。【定休日】水曜日 ※2023年1月1日(日・祝)は臨時休業となります。【WEBサイト】 六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月01日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が運営する、ROKKO森の音ミュージアムは、観光庁が公募した「地域独自の観光資源を活用した地域の稼げる看板商品の創出事業」に、特定非営利活動法人ツーリズム研究機構のプロトタイプモデル「インセンティブ・サイトKOBE」創出事業が採択されたことを受け、連携事業者として同事業に参画し、神戸の新たな観光需要の開拓に取り組んでいます。この度モニターをお招きし、2022年11月24日(木)に、プロトタイプモデルの実証イベントを実施いたします。■「山のインセンティブ・サイトKOBE」内容神戸は「山」と「海」が近接した地域特性を有しています。この特徴的な地域資源を活用し「山」と「海」それぞれが独自のコンテンツを創造し、さらにパッケージ化して展開することで神戸観光の活性化を目指します。今回は神戸の「山」の魅力を発信すべく、「山のインセンティブ・サイトKOBE」として、ROKKO森の音ミュージアムが位置する「六甲山の自然」や、ミュージアムのコレクションである「アンティーク・オルゴールの音色」などのコンテンツを活かした商品開発に取り組んでいます。実証イベントでは、約20名のモニターの皆さまにご協力いただき下記プログラムを実施します。■実施月日2022年11月24日(木)■場所ROKKO森の音ミュージアム 他■実施時間16:30 ~ 20:00■プログラム16:30~17:00施設内「SIKIガーデン~音の散策路~」見学17:00~19:00モニター様主催パーティー※特別ディナー、表彰式、オルゴール演奏等19:00~19:15夜の「SIKIガーデン~音の散策路~」見学19:40~20:00六甲山から神戸の夜景観賞20:00バスにて下山※天候等により前後する場合あり◇ 特別ディナーメニュー ◇クラシック音楽の作曲家達が活躍した時代にその地域で食された「音楽家ゆかりのメニュー」を盛り込んだお食事と共にオルゴー等を演奏し、食事と音楽で時間旅行を演出します。◇ オルゴール演奏曲目例 ◇ ※コンディションにより変更の場合あり・乾杯の発声 / オペラ『椿姫』から「乾杯の歌」作曲:ジュゼッペ・ヴェルディ・会食中 / ワルツ「酒・女・歌」作曲:ヨハン・シュトラウスll世 等■協力モニター団体公益財団法人 神戸市民文化振興財団■プログラム共同開発者特定非営利活動法人 ツーリズム研究機構<活動内容>2001年4月に研究会として創立。研究調査事業(地域創生事業)や普及啓蒙事業、関係者交流・研究会を通じ、産学官の有識者が集まった全国でも珍しいツーリズムのシンクタンクとして、幅広い活動を続けている。<営業概要>【入場料】大人(中学生以上)1,300円小人(4歳~小学生)600円【営業時間】10:00~17:00(16:30受付終了)【休場日】毎週木曜日、12月31日、1月1日※2023年2月23日の木曜日は営業※冬季に設備メンテナンス等の為臨時休場する場合があります。■六甲ケーブル車両故障による運休及び代替バス運行について六甲ケーブルは、車両故障のため現在運行を休止しており、運行再開までの期間は代替バスを運行しております。上り・下りともに始発7時~終発20時45分、一部時間帯を除き毎時0分、30分に発車します。ご乗車の際は、[片道:大人600円、小児300円]の乗車運賃が必要です。なお、バスの座席に限りがございますので、混雑時には待ち時間が発生する場合がございます。皆さまには、ご不便お掛けいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。※新型コロナウイルス感染症の状況により、臨時休場、イベント内容を変更する場合があります。最新情報はホームページをご覧ください。六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月15日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が運営する、ROKKO森の音ミュージアム(博物館相当施設)では、2022年11月25日(金)~12月25日(日)にかけて「森の音ワンダークリスマス2022」と題し、クリスマスイベントを開催します。期間中はドイツ製等の繊細で美しいオーナメントで装飾したクリスマスツリーを設置するほか、自動演奏楽器のコンサートや夜のクリスマスイベントを行います。今回のニュースリリースでは、ハンドメイドのクリスマスグッズの販売を行う「森の音アート&クラフトマルシェ」について新たに出展者情報を発表します。また、イベント期間限定「年間パスポート クリスマス・キャンペーン」も実施します。〈イベント内容〉◆「森の音アート&クラフトマルシェ」屋内、森の音ホール各所にて、「森の音アート&クラフトマルシェ」と題し、クリスマスグッズやクラフト作品の販売を行います。ドイツで製作された伝統的な煙出し人形やくるみ割り人形、繊細な錫飾りなどのクリスマスオーナメントのほか、7名の作家が手掛けたオリジナル作品の展示・販売も行います。イベント期間を通して約500点を販売予定です。【場所】森の音ホール【期間】2022年11月25日(金)~2023年2月28日(火)●出展アーティスト・大矢 一成 (木工)・清水 紗希 (針金アート)・mano6 (アクセサリー)・みのりの香 (アクセサリー・布雑貨)・ハナトアルク (フラワーアレンジメント)・黒田 よし子 (刺繍)・横山 夢 (切り絵)合計7名 約500点販売予定※写真は作品イメージです。◆年間パスポート クリスマス・キャンペーン!当施設では購入日より一年間何度でも入場できる年間パスポートを販売しています。クリスマスイベント期間は、ミュージアムショップ時音や組立体験で利用できる1,000円クーポンをお付けしたキャンペーンを行います。年間パスポートの特典・演奏曲のリクエスト・ミュージアムショップ時音ご利用5%オフ・森のCafe(※1)ご利用10%オフ・組立体験200円オフ・1,000円クーポン(キャンペーン限定)【期間】2022年11月25日(金)~12月25日(日)【料金】大人(中学生以上)3,900円小人(4歳以上~小学生)1,800円【販売】森の音ホール1階 受付(受付終了16:30)◆クリスマスイベント●11月1日予約受付開始「森の音クリスマス・ナイト・コンサート」12月24日(土)、25日(日)は夜のクリスマスイベントとして「森の音クリスマス・ナイト・コンサート」を開催します。当施設ならではの自動演奏楽器によるクリスマスコンサートが、併設の「森のCafe(※1)」特製クリスマスディナーとともに楽しめます。【内容】・「森のCafe(※1)」特製クリスマスディナー・自動演奏楽器によるクリスマスコンサート<特典>・演奏曲リクエスト(1組1曲)・「ミュージアムショップ時音」500円クーポン・クリスマスプレゼント【日時】2022年12月24日(土)、25日(日)【時間】17:30~19:30(16:30受付開始)【場所】森の音ホール2階 コンサートルーム【料金】7,000円(小人も同様の料金)【予約】HPにて11月1日(火)10:00開始【定員】各日20名※未就学のお子様はご参加いただけません。●「演奏家のいないクリスマスコンサート」演奏家を必要としないアンティーク・オルゴールなどの自動演奏楽器で、クリスマスソングや讃美歌などを中心に、コンサート形式でご紹介します。【場所】森の音ホール2階 コンサートルーム【期間】2022年11月25日(金)~12月25日(日)【時間】10:00~/11:00~/12:00~/13:00~/14:00~/15:00~/16:00~(各回約30分間)【曲目例】讃美歌109番「きよしこの夜」(フランツ・クサーヴァー・グルーバー作曲)、クリスマス・イブ(山下達郎作曲)など同時開催特集タイム「アンティークな映画の世界」12月1日が「映画の日」であることにちなんで、下記期間は映画に関連した特集タイムを行います。エジソンが発明した動く映像を見るための機械「キネトスコープ」(復元、写真1)や、無声映画にBGMや効果音をつけるための自動演奏ピアノ「ワーリッツァー・スタイル“O”フォトプレーヤー」(1920年頃、アメリカ製、写真2)をご紹介します。【時間】11:35~/14:35~(各回約10分間)■六甲ケーブル車両故障による運休及び代替バス運行について六甲ケーブルは、車両故障のため現在運行を休止しており、運行再開までの期間は代替バスを運行しております。上り・下りともに始発7時~終発20時45分、一部時間帯を除き毎時0分、30分に発車します。ご乗車の際は、[片道:大人600円、小児300円]の乗車運賃が必要です。なお、バスの座席に限りがございますので、混雑時には待ち時間が発生する場合がございます。皆さまには、ご不便お掛けいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。<営業概要>【入場料】大人(中学生以上)1,300円小人(4歳~小学生)600円【営業時間】10:00~17:00(16:30受付終了)【休場日】毎週木曜日、12月31日、1月1日※2023年2月23日の木曜日は営業※冬季に設備メンテナンス等の為臨時休場する場合があります。※新型コロナウイルス感染症の状況により、臨時休場、イベント内容を変更する場合があります。最新情報はホームページをご覧ください。(※1)eはアクセント記号六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月01日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が運営する、ROKKO森の音ミュージアム内SIKIガーデン~音の散策路~(以下、SIKIガーデン)では、現在、モミジやアジサイなどの紅葉が見頃を迎えています。11月23日(水・祝)までは、現代アートの展覧会「六甲ミーツ・アート芸術散歩2022」の野外展示作品と共に、秋色に染まるSIKIガーデンが散策できます。また、2022年11月23日(水・祝)までの土日祝日は、夜間の紅葉ライトアップを行います。<六甲山の紅葉について>六甲山は、市街地より紅葉の見ごろが早く、花後のアジサイや多年草の草花などの紅葉も見られます。今年も例年通り、10月中旬頃から紅葉が始まっており、SIKIガーデンではモミジやコナラ、ツツジ等の木々が紅葉し、秋のガーデンならではの風情が感じられます。SIKIガーデンの紅葉は11月中旬頃までご覧いただける見込みです。<SIKIガーデンについて>当施設内「SIKIガーデン」では、六甲山の自然と調和したナチュラルガーデンをコンセプトに植栽を行い、約300種類の四季折々の樹木や花々を見ることができます。池の側に設置されたベンチやハンモックに座って、鳥のさえずりに耳を傾けるなど、ゆっくりとした時間が過ごせます。■六甲ケーブル車両故障による運休及び代替バス運行について六甲ケーブルは、車両故障のため現在運行を休止しており、運行再開までの期間は代替バスを運行しております。上り・下りともに始発7時~終発20時45分、一部時間帯を除き毎時0分、30分に発車します。ご乗車の際は、[片道:大人600円、小児300円]の乗車運賃が必要です。なお、バスの座席に限りがございますので、混雑時には待ち時間が発生する場合がございます。皆さまには、ご不便お掛けいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。<営業概要>【入場料】大人(中学生以上)1,300円小人(4歳~小学生)600円【営業時間】10:00~17:00(16:30受付終了)【休場日】毎週木曜日、12月31日、1月1日※2023年2月23日の木曜日は営業※冬季に設備メンテナンス等の為臨時休場する場合があります。※新型コロナウイルス感染症の状況により、臨時休場、イベント内容を変更する場合があります。最新情報はホームページをご覧ください。六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月31日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)は、現代アートの展覧会「六甲ミーツ・アート芸術散歩2022」を11月23日(水・祝)まで開催しています。六甲高山植物園とROKKO森の音ミュージアムでは9月23日(金・祝)からの土日祝日限定で夜間営業を行い、自然の中で夜間限定作品を鑑賞できる「ひかりの森~夜の芸術散歩~」を開催しています。光や映像を使った作品を展開しているアーティスト高(※1)橋匡太による体験型のアート作品が新しく登場しました。作品の詳細については次をご覧ください。「ひかりの森~夜の芸術散歩~」夜間限定作品■高(※1)橋匡太≪キラ★キラ★キラリー~夜の絵具を探せ!~≫六甲高山植物園本作品は、来園者が園内を巡って、キラキラ光る色のかけらを集める体験型のアート作品で高(※1)橋匡太の新作です。園内にある5箇所の「光の泉」(写真1)を全て周り、ゴール地点(写真2)へ行くと、音楽と共に自分だけの特別な光の演出(写真3)が鑑賞できる仕掛けになっています。来園者が能動的に作品と関わることで、より印象的な体験ができる作品です。小さなお子様を含めた幅広い世代の方にお楽しみいただけます。■高(※1)橋匡太≪ひかりの実in SIKIガーデン≫ROKKO森の音ミュージアム本作品は笑顔が描かれた果実袋の中に、LEDの小さな光を入れて作る光の作品で、今年は神戸市内の小中学生など約2,500人の≪ひかりの実≫を樹木に取付けています。一人ひとりが参加することによって夜景が作られ、沢山の笑顔と癒やしの風景を創る展示作品です。エリア内をやさしいハーモニーの音楽が満たしてあたたかな光と音に包まれる空間を作ります。この度2,500人分の≪ひかりの実≫を入替え、10月22日から新しい笑顔の≪ひかりの実≫に生まれ変わります。「ひかりの実」ワークショップ開催【開催日時】10月22日(土) 13:00~16:00(予定数に達し次第終了)【場所】ROKKO森の音ミュージアム【参加費】無料(施設入場料は別途必要)【内容】お客様に笑顔を果実袋に描いていただき、中にLEDの灯りを組み込んだ後、木に飾り付けます。会期末まで作品の一部として展示します。アーティストプロフィールアーティスト名:高(※1)橋匡太(たかはしきょうた)1970年 京都府生まれ・在住1995年 京都市立芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了光や映像によるパブリックプロジェクション、インスタレーション、パフォーマンス公演など幅広く国内外で活動を行っている。京都市京セラ美術館、東京駅100周年記念ライトアップ、十和田市現代美術館など建築物へのライティングプロジェクトは、ダイナミックで造形的な光の作品を創り出す。多くの人とともに作る「夢のたね」、「ひかりの実」、「ひかりの花畑」など大規模な参加型アートプロジェクトも数多く手がけている。その他の夜間限定で楽しめる体験企画大巻伸嗣作品《そらのあな》夕暮れ鑑賞&ナイトハイク実施安藤忠雄設計「風の教会」に展示中の大巻伸嗣の作品《そらのあな》は、通常16時50分までの公開となりますが、夕方から夜にかけて教会内の色彩が変化する作品の様子を鑑賞いただくためのナイトハイクを実施します。当日は総合ディレクター兼キュレーター 高見澤清隆の解説付きで作品の見どころをご案内します。【開催日】10/23(日)、11/6(日)、11/20(日)※雨天中止【受付】〈10月〉集合17時30分 風の教会エリアにて受付終了18時40分 六甲ケーブル山上駅〈11月〉集合17時00分 風の教会エリアにて受付終了18時10分 六甲ケーブル山上駅【参加費】500円(税込、イベント保険加入費込み)※本企画は鑑賞パスポートをお持ちの方限定のイベントです。受付にて鑑賞パスポートの提示をお願いいたします。(押印はしません。)※天候等による開催状況は公式HPをご覧ください。『六甲ミーツ・アート芸術散歩2022 ひかりの森~夜の芸術散歩~』開催概要【会期】2022年9月23日(金・祝)~11月23日(水・祝)の土日祝日【開催時間】17時~20時(19時パスポート販売終了、19時30分最終入場)【会場】ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園【料金】ナイトパス 大人 1,600円、小人 800円ナイトパス付鑑賞パスポート 大人 3,300円、小人 1,400円※大人(中学生以上)、小人(4歳~小学生)※ナイトパス付鑑賞パスポートは有料会場≪自然体感展望台 六甲枝垂れ、六甲高山植物園、ROKKO森の音ミュージアム、風の教会エリア(六甲山芸術劇場・芸術センター)、六甲山サイレンスリゾート(旧六甲山ホテル)≫への入場と、夜間作品を期間限定で公開する「ひかりの森~夜の芸術散歩~」会場への入場がセットになったパスポートです。■六甲ケーブル車両故障による運休及び代替バス運行について六甲ケーブルは、車両故障のため現在運行を休止しており、運行再開までの期間は代替バスを運行しております。上り・下りともに始発7時00分~終発20時45分、一部時間帯を除き毎時0分、30分に発車します。ご乗車の際は、[片道:大人600円、小児300円]の乗車運賃が必要です。なお、バスの座席に限りがございますので、混雑時には待ち時間が発生する場合がございます。皆さまには、ご不便お掛けいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。(※1)高ははしごだか六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月21日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が六甲山上で運営を行っている六甲高山植物園では、紅葉が見頃を迎えました。紅葉は山から降りてくるといわれ、標高の高い六甲山では例年京都などの街よりも早く色づきます。当園では、イロハモミジをはじめ、ツツジ類やブナ、カラマツ、シロモジ、コアジサイ、高山植物のチングルマなど、様々な種類の紅葉をみることができ、深まる秋を感じさせてくれます。◆六甲高山植物園 園内の紅葉木 約250本【紅葉】…ドウダンツツジ・アカヤシオなどのツツジ類、イロハモミジ・ウリハダカエデなどのカエデ類チングルマ、シラタマノキなどの高山植物【黄葉】…ブナ、ダンコウバイ、シロモジ、カラマツ、コアジサイ※当園の紅葉は、シラキから始まり、ブナ、カエデ類、ツツジ類、カラマツ、高山植物と移り変わります。Instagramで最新の情報を紹介しています。 【見頃ピーク】11月上旬頃まで 【期間】10月中旬~11月中旬【備考】六甲山の最高峰は標高約931m、六甲高山植物園は標高約865m■ひかりの森~夜の芸術散歩~赤・黄・橙など様々に色づいた木々をライトアップし、昼間とは違う幻想的な夜の植物園をお楽しみいただけます。紅葉の魅力をお伝えする紅葉ガイドも実施しています。また、園内に展示されている六甲ミーツ・アート 芸術散歩2022出展作品のライトアップや、光を使ったアートを手掛ける高(※1)橋匡太による体験型の新作「キラ★キラ★キラリー~夜の絵具を探せ~」の展示を行っています。【期間】~11月23日(水・祝)の土日祝【時間】17:00~20:00(19:30受付終了)【場所】六甲高山植物園、ROKKO森の音ミュージアム【料金】大人1,600円、小人800円※六甲ミーツ・アート 芸術散歩2022ナイトパス付鑑賞パスポートでも鑑賞可能。【紅葉ガイド】17:30~六甲ミーツ・アート芸術散歩2022ナイトパス付鑑賞パスポート販売中!六甲ミーツ・アート有料5会場への入場と、夜間作品を期間限定で公開する「ひかりの森~夜の芸術散歩~」会場への入場がセットになった鑑賞パスポートです。【料金】大人(中学生以上)3,300円、小人(4歳~小学生)1,400円詳しくはWebサイト( )をご覧ください。■六甲ケーブル車両故障による運休及び代替バス運行について六甲ケーブルは、車両故障のため現在運行を休止しており、運行再開までの期間は代替バスを運行しております。上り・下りともに始発7時00分~終発20時45分、一部時間帯を除き毎時0分、30分に発車します。ご乗車の際は、[片道:大人600円、小児300円]の乗車運賃が必要です。なお、バスの座席に限りがございますので、混雑時には待ち時間が発生する場合がございます。皆さまには、ご不便お掛けいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。◆営業概要【入園料】大人(中学生以上)700円 / 小人(4歳~小学生)350円【開園期間】~11月23日(水・祝)※期間中無休【開園時間】10:00~17:00(16:30受付終了)【駐車料金】平日:500円、土日祝:1,000円※新型コロナウイルス感染症の影響により、営業・イベントの内容を変更・中止する場合があります(※1)高ははしごだか六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月21日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が運営する、ROKKO森の音ミュージアムでは、2022年12月26日(月)~2023年3月17日(金)の間、「こたつでほっこり 森の音ウィンターフェア」を開催します。屋内「森の音ホール」で開催する「演奏家のいないウィンターコンサート」では、コンサートルーム内にこたつを数台設置し、あたたまりながら自動演奏楽器の演奏をお楽しみいただけます。また、屋外「SIKIガーデン~音の散策路~」では1日2組限定「SIKIドームぬくぬくこたつプラン」を実施します。どちらも冬の六甲山をあたたかくお過ごしいただけるイベント・プランです。〈イベント内容〉◆屋内「森の音ホール」●「演奏家のいないウィンターコンサート」当施設ではアンティーク・オルゴール等の自動演奏楽器をコレクションし、展示・演奏を行っています。演奏家を必要としない自動演奏楽器のコンサートを「演奏家のいないコンサート」と称し、季節ごとに内容を変えて開催しています。下記期間中は、冬にぴったりな楽曲などを中心に、クラシックから現代曲まで幅広くご紹介します。【場所】森の音ホール2階 コンサートルーム【期間】2022年12月26日(月)~2023年3月17日(金)【時間】10:00~/11:00~/12:00~/13:00~/14:00~/15:00~/16:00~(各回約30分間)【曲目例】「スケーターズワルツ」(ワルトトイフェル作曲)、ディズニー映画『アナと雪の女王』から「Let It Go」(クリステン・アンダーソン=ロペス、ロバート・ロペス作曲)など同時開催特集タイム「からくり人形」西洋の自動人形「オートマタ」や、日本の「江戸からくり」など、当施設のユニークなコレクションを実演を交えてご紹介します。【期間】2022年12月26日(月)~2023年3月17日(金)【時間】11:35~/14:35~(各回約10分間)◆屋外「SIKIガーデン~音の散策路~」●「SIKIドームぬくぬくこたつプラン」「SIKIドーム」とは、まるで屋外にいるかのような気分を味わえる360度透明のドームです。当プランでは、六甲山の冬の景色を眺めながらこたつの中であたたかくお過ごしいただけます。また、食材をグリルし、あたためたチーズをかけて食べる「ラクレットチーズグリルセット」(当プラン限定メニュー)も併せてお楽しみいただけます。【期間】2022年11月25日(金)~2023年3月15日(水)【内容】(1)SIKIドーム《カンパニュラ》または《プリムローズ》を1日貸切(2)森のCafe(※1)特製ランチ「ラクレットチーズグリルセット」(3)ミュージアムショップ時音10%OFF(4)森の音ホールの自動演奏楽器で1グループ1曲演奏リクエスト(5)バースデーグッズの貸出(文字ブロック、フラッグ、花冠、バルーンなど)【時間】11:00~15:30(受付は13:30まで)【料金】4,500円/人※入場料別途要※小人・大人一律/4歳以上有料※3歳以下のお子様でもお食事を個別に希望される場合は上記料金が必要です【定員】1日2組(各組2~4名様)【予約】 ※予約受付は利用日の30日前から3日前の17:00まで※キャンセルの場合は、前営業日の17:00まで会期延長決定!「森の音アート&クラフトマルシェ」屋内「森の音ホール」各所にて、「森の音アート&クラフトマルシェ」と題し、クラフト作品の販売を行います。ドイツで製作された伝統的な煙出し人形や、くるみ割り人形のほか、作家が手掛けたオリジナル作品の展示・販売も行います。【場所】森の音ホール【期間】2022年11月25日(金)~2023年2月28日(火)■六甲ケーブル車両故障による運休及び代替バス運行について六甲ケーブルは、車両故障のため現在運行を休止しており、運行再開までの期間は代替バスを運行しております。上り・下りともに始発7時~終発20時45分、一部時間帯を除き毎時0分、30分に発車します。ご乗車の際は、[片道:大人600円、小児300円]の乗車運賃が必要です。なお、バスの座席に限りがございますので、混雑時には待ち時間が発生する場合がございます。皆さまには、ご不便お掛けいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。<営業概要>【入場料】大人(中学生以上)1,300円小人(4歳~小学生)600円【営業時間】10:00~17:00(16:30受付終了)【休場日】毎週木曜日、12月31日、1月1日※2023年2月23日の木曜日は営業※冬季に設備メンテナンス等の為臨時休場する場合があります※新型コロナウイルス感染症の状況により、臨時休場、イベント内容を変更する場合があります。最新情報はホームページをご覧ください。(※1)eはアクセント記号六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月17日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が六甲山上で運営を行っている六甲高山植物園では、「リンドウ」が見頃を迎えています。園内では吹き抜ける風が肌寒く感じるようになりました。秋の花が次々と開花し、ロックガーデンには秋の野山の花を代表する「リンドウ」が透き通るような瑠璃色の花を咲かせ、一際目立っています。■リンドウ(リンドウ科)日当たりのよい草原や丘陵地に生える多年草で、高さは20cm~100cmです。切り花によく用いられているものは、“エゾリンドウ”という花が輪状になって咲く別種です。「リンドウ」は、筒状の花がとても鮮やかな瑠璃色で、晴天時のみ開き、雨の日や夜は閉じてしまいます。薬草としてもよく知られており、根茎と根を乾燥させ古来より中国、日本で苦味健胃薬に使われていました。当園に咲く「リンドウ」は、現在見頃で、11月上旬までお楽しみいただける見込みです。ユーモラスな形が可愛らしい「ダイモンジソウ」「ジンジソウ」が見頃です!「ダイモンジソウ」と「ジンジソウ」はどちらもユキノシタの仲間で、花の形を漢字に見立てて名前が付きました。そのユーモラスな姿は小さいながらも印象的で、カメラマンをはじめとした多くの人の注目を集めています。■ダイモンジソウ(ユキノシタ科)山地や高山の湿り気のある岩上などに生える多年草です。個体変異が多く、葉の形、花弁の形、毛の有無などいろいろです。10~30cmの花茎を出し、まばらに白色の5弁花をつけます。5弁のうち、上の3弁が小さく下の2弁が大きいので、それがちょうど「大」の字に見えて大文字草と付きました。当園の「ダイモンジソウ」は現在見頃で10月下旬までお楽しみいただける見込みです。■ジンジソウ(ユキノシタ科)山地の岸壁に生える多年草です。秋の終わり、存在感のある「人」の字の形をした花を咲かせます。花弁は5個で上の3弁が長さ4mmと小さく、下の2弁が長さ12~25mmと長いので人の字に見えるため、人字草と呼ばれています。上の花弁の基部には黄色または紅色の鮮やかな斑点が入ります。ダイモンジソウと同じ仲間ですが、大の字と人の字の違いは、一目でわかります。当園に咲く「ジンジソウ」は現在見頃で、11月上旬までお楽しみいただける見込みです。■六甲ケーブル車両故障による運休及び代替バス運行について六甲ケーブルは、車両故障のため現在運行を休止しており、運行再開までの期間は代替バスを運行しております。上り・下りともに始発7時00分~終発20時45分、一部時間帯を除き毎時0分、30分に発車します。ご乗車の際は、[片道:大人600円、小児300円]の乗車運賃が必要です。なお、バスの座席に限りがございますので、混雑時には待ち時間が発生する場合がございます。皆さまには、ご不便お掛けいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。◆営業概要【入園料】大人(中学生以上)700円 / 小人(4歳~小学生)350円【開園期間】~11月23日(水・祝) ※期間中無休【開園時間】10:00~17:00(16:30受付終了)【駐車料金】平日:500円、土日祝:1,000円※新型コロナウイルス感染症の影響により、営業・イベントの内容を変更・中止する場合があります六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月14日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が運営する六甲山スノーパークは、12月3日(土)に今シーズンの営業を開始します。オープンに向けて、10月25日(火)から雪づくり(造雪作業)を開始します。当園は、未経験者からベテランのスキーヤー、スノーボーダー、更にはご家族や学校団体での利用など、幅広くウィンターレジャーを気軽に楽しんでいただける「雪のテーマパーク」です。今シーズンも、昨年に続き造雪システム(アイスクラッシャーシステム)による豊富な造雪量を活かして、2022年12月3日(土)から2023年3月5日(日)までの計93日間にわたり、ウィンターレジャーを楽しめます。■造雪作業について製氷機から空気圧を利用してパイプを通し、ゲレンデに出雪します。毎日1~2山、合計約240tの雪山を、オープンまでに約50山造ります。オープン前日に雪上車で平らにならし、ゲレンデを造り上げます。メインゲレンデの造雪はプレート式ICS(アイスクラッシャーシステム)方式で行います。【期間】10月25日(火)~【時間】24時間出雪※造雪作業は天候等により変更・中止する場合があります【造雪量】約7,200t(約240t/日)■プレート式ICS(アイスクラッシャーシステム)方式とは?合計240枚の冷却プレートに水を垂らして氷の板を作り、ホットガスを注入してプレートから氷の板を剥がします。剥がれた氷の板は、スクリューで砕氷機に運ばれるまでに3~4cmのサイズに分断され、最終的に砕氷機で1cm前後の大きさに砕き、雪を作ります。氷の板は2分毎に20枚ずつ作られます。このシステムでは、砕氷機で雪の大きさを調整できるため、天候や気温に適した雪を供給することができます。六甲山観光 六甲山スノーパーク リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月06日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が六甲山上で運営する六甲ガーデンテラスの「自然体感展望台 六甲枝垂れ」では、大人から子どもまで楽しめる体験型アートイベント「シダレミュージアム」を2022年11月23日(水・祝)まで開催中で、5人のアーティストが作品を展示しています。加えて、神戸・六甲山を舞台とした現代アートの展覧会「六甲ミーツ・アート芸術散歩2022」で神戸市長賞(対象:招待アーティストの作品)を受賞したアーティスト・淀川テクニックの作品「六甲山ムツコ グリボウ グリグリボウ」も展示中です。夜には照明アーティスト・伏見雅之の演出による『六甲山光のアートLightscape in Rokko 秋バージョン「秋は夕暮れ」』を開催しており、展望台全体がライトアップされます。六甲山から望む1,000万ドルの夜景と共に、幻想的な光景をお楽しみいただけます。今秋は「食」にも力を入れており、六甲ガーデンテラスエリア内の4つの飲食店舗では、六甲山麓で育まれた食材「六甲味噌」を使用した個性的な新メニューを提供中です。同エリア内の2つの物販店舗では、六甲山で採れた蜂蜜「やまみつ」と「六甲味噌」を使用した「六甲みそ煎餅」も販売中です。また、今年も10月1日(土)より人気のオリジナル商品「六甲山ミツバチ やまみつ(アカシア)」を発売します。■「シダレミュージアム」 開催概要最大標高888mの展望台「自然体感展望台 六甲枝垂れ」を舞台に、5人のアーティストが作品を展示しています。様々な手法で展示されている作品を見て、聴いて、触れて、写真を撮ることで、大人から子どもまで楽しめるアートイベントです。【開催日時】11月23日(水・祝)まで10:00~21:00(20:30受付終了)※期間中無休※新型コロナウィルス感染症拡大や天候状況により臨時休業やイベント内容を変更する場合があります。【開催場所】自然体感展望台 六甲枝垂れ(六甲ガーデンテラス内)【料金】特別入場料金 大人・小人一律500円(税込)※4歳以上は有料。0~3歳は無料。※「六甲ミーツ・アート芸術散歩2022」鑑賞パスポートおよびナイトパス付鑑賞パスポートでも入場可。【出展アーティスト】大村雪乃、Saigetsu、佐川好弘、Hirotaka Shirotsubaki、伏見雅之(敬称略、50音順)■六甲山光のアート Lightscape in Rokko秋バージョン「秋は夕暮れ」開催概要「六甲山光のアートLightscape in Rokko」は、照明アーティスト・伏見雅之の演出によるライトアップイベントです。1,000万色以上の色彩表現が可能なLED照明を用いて、展望台全体を覆うフレームを限りなく自然光に近い光で内側から照らし、清少納言が「枕草子」に記した四季の移ろいを表現します。秋バージョン「秋は夕暮れ」では、夕日が差し込んで山の端にとても近くなっている時に、寝床に帰ろうと飛び急ぐ数羽の烏、隊列を組んで飛ぶ雁などの姿を表しています。また今秋は、同じく伏見氏が「シダレミュージアム」のイメージカラーである“緑色”に演出した特別なライトアップ「ミドリノアカリ」もお楽しみいただけます。【開催日時】2022年10月31日(月)までの毎日 17:00~21:00(20:30受付終了)※天候や緊急事態宣言発令等により、開催時間を変更する場合あり。【開催場所】自然体感展望台 六甲枝垂れ(六甲ガーデンテラス内)【料金】「シダレミュージアム」の入場料金(大人・小人一律500円)をお支払いいただければ、鑑賞可。※「六甲ミーツ・アート芸術散歩2022」鑑賞パスポートおよびナイトパス付鑑賞パスポートでも鑑賞可。■六甲山光のアート Lightscape in Rokko秋バージョン「秋は夕暮れ」1.17:30~18:002.18:30~19:003.19:30~20:004.20:30~21:00計4回/1日 点灯します。■スペシャルライティング「ミドリノアカリ」1.17:00~17:302.18:00~18:303.19:00~19:304.20:00~20:30計4回/1日 点灯します。■六甲ミーツ・アート芸術散歩2022「神戸市長賞(対象:招待アーティストの作品)」受賞作品作品名:六甲山ムツコ グリボウ グリグリボウアーティスト名:淀川テクニックプロフィール1976年 岡山県生まれ、鳥取県在住1998年 大阪文化服装学院修了2003年に大阪・淀川の河川敷を拠点として活動開始。ゴミや漂流物などを使い、赴いた土地ならではのゴミや人々との交流を楽しみながら行う滞在制作を得意とする。岡山県玉野市の「宇野のチヌ」でお馴染み。アジア、ヨーロッパなど海外での展覧会も多い。その活動や作品はマスメディアで多く取り上げられ、小学校や中学校の美術の教科書でも紹介されている。活動開始当初は柴田英昭が友人の松永和也に声をかけてはじまったアーティストユニットであったが、2017年からは柴田のソロ活動。柴田は作品の制作のみならず、様々なワークショップを全国各地で開催する他、「コラージュ川柳(R)」の発案者でもある。近年では環境に関するイベントに招かれることも多い。■六甲山でみそグルメ六甲ガーデンテラス内の4つの飲食店舗では、11月23日(水・祝)まで、六甲山麓で育まれた食材「六甲味噌」を使用した個性的なメニューを提供しています。各店舗には、神戸・大阪の眺望が楽しめる座席を多数ご用意しておりますので、絶景と共にお楽しみください。 ※全て税込価格です。また、六甲ガーデンテラス内の物販店舗では、六甲山で採れた蜂蜜「やまみつ」と「六甲味噌」を使用した「六甲みそ煎餅」も販売中です。香ばしい味噌の香りとやまみつの優しい甘さがマッチしています。是非、ご賞味ください。【商品名】六甲みそ煎餅【発売場所】神戸セレクト雑貨ショップ ホルティ、六甲おみやげ館【発売価格】475円(税込) 1袋40g■「六甲山ミツバチ やまみつ(アカシア)」 1,500個限定発売!10月1日(土)より六甲山で採れた「六甲山ミツバチ やまみつ(アカシア)」を発売します。今年の5月上旬頃、ミツバチが六甲山に咲くニセアカシアの花から巣に持ち帰った蜜を採蜜した大変貴重なハチミツです。2012年より毎年生産・発売しており、上品ですっきりとした甘さが特徴のオリジナル人気商品です。【商品名】六甲山ミツバチ やまみつ(アカシア)【発売場所】神戸セレクト雑貨ショップ ホルティ、六甲おみやげ館【発売価格】1,250円(税込) 1個120g※数に限りがございますので、お早めにお買い求めください。◆六甲ガーデンテラス 営業概要【営業時間】9時30分~21時/無休※季節・曜日・天候・店舗により営業時間・定休日が異なります。詳しくはHPでご確認ください。【WEBサイト】 六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月30日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が六甲山上で運営を行っている六甲高山植物園では、山里の貴婦人「キイジョウロウホトトギス」が見頃を迎えました。和歌山県の紀伊半島南部にのみ自生するホトトギスの仲間で、絶滅危惧II類に分類される希少な植物です。黄色い花をすずなりに咲かせる姿は大変美しく、その姿を平安時代の貴婦人「上臈(じょうろう)」に見立てて名付けられました。カメラマンをはじめとした多くの方から人気の秋の花です。■キイジョウロウホトトギス(ユリ科)本州(紀伊半島南部)に分布する多年草です。深山のがけから垂れ下がるようにして生育しています。長さ40~80cmの茎はしなだれて、節々に重なって花を咲かせます。その姿が優雅で美しく、平安の昔、宮中に奉仕した貴婦人“上臈”に見立て、この名がついています。また、“キイ”とは紀伊半島にのみ自生することからついています。当園に咲く「キイジョウロウホトトギス」は、約200株で、現在見頃を迎えており、10月中旬頃までお楽しみいただける見込みです。◆営業概要【入園料】大人(中学生以上)700円 / 小人(4歳~小学生)350円【開園期間】~11月23日(水・祝) ※期間中無休【開園時間】10:00~17:00(16:30受付終了)【駐車料金】平日:500円、土日祝:1,000円※新型コロナウイルス感染症の影響により、営業・イベントの内容を変更・中止する場合があります六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月30日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が六甲山上で運営を行っている六甲高山植物園では、約500株の「シクラメン・ヘデリフォリウム」が一斉に開花し、見頃を迎えました。フランス、イタリア、ギリシャなどヨーロッパが原産とされるシクラメンのうち、秋咲きの本種は本格的な秋の訪れとともに白やピンクの小さい花を咲かせます。人の手による品種改良が行われていない原種のため、花は小ぶりで控えめですが、花期が長く、木陰に群生する様子は見ごたえがあります。■シクラメン・ヘデリフォリウム(サクラソウ科)ヨーロッパ原産の多年草で、山地の疎林に自生しています。高さは5~10cm程度で、先端が浅く裂けた白い斑のある葉が特徴的です。「シクラメン」とは、ギリシャ語で「円・らせん」を意味しており、これは、種子が熟すときに茎がくるくると巻くことからつけられたと言われています。シクラメンは様々な園芸種が生み出されているため、なじみの深い花ですが、当園で植栽しているのは原種です。耐寒性があるため、気温の低い当園でも群落になっています。当園に咲く「シクラメン・ヘデリフォリウム」は約500株で、11月上旬頃までお楽しみいただける見込みです。六甲高山植物園の秋を彩る「原種シクラメンとダイヤモンドリリー展」10月1日(土)~11月23日(水・祝)の期間「原種シクラメンとダイヤモンドリリー展」を開催します。園芸植物としてよく知られる「シクラメン」の原種と、花弁がキラキラと輝くことからダイヤモンドリリーと呼ばれる「ネリネ」はどちらも当園の秋を彩る人気の植物です。この企画展では、シクラメンの原種「シクラメン・ヘデリフォリウム」約500株の群落のほか、原種シクラメンとダイヤモンドリリーの鉢植えを展示いたします。また、原種シクラメンを始めとした苗の販売も行います。■原種シクラメンとダイヤモンドリリー展【期間】10月1日(土)~11月23日(水・祝)【内容】(1)500株のシクラメン・ヘデリフォリウムの植栽展示(2)シクラメンとダイヤモンドリリーの鉢植え展示(3)原種シクラメンとダイヤモンドリリーの苗販売【協力】横山園芸■横山直樹氏特別講演会【日程】10月15日(土) ※荒天中止【時間】(1)10:00~11:00 「ダイヤモンドリリーの魅力」(2)13:00~14:00 「原種シクラメンの世界」【定員】各回30名 電話・WEBにて予約受付中【料金】1,000円(苗のプレゼント付き)【講師】横山直樹■講師プロフィール横山直樹(よこやまなおき)園芸研究家。ダイヤモンドリリー、クリスマスローズ、原種シクラメンの育種や生産を行う。NHK「趣味の園芸」講師をはじめ、メディアにも出演。◆営業概要【入園料】大人(中学生以上)700円 / 小人(4歳~小学生)350円【開園期間】~11月23日(水・祝) ※期間中無休【開園時間】10:00~17:00(16:30受付終了)【駐車料金】平日:500円、土日祝:1,000円※新型コロナウイルス感染症の影響により、営業・イベントの内容を変更・中止する場合があります六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月28日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が運営する、ROKKO森の音ミュージアム(博物館相当施設)では、2022年11月25日(金)~2023年3月15日(水)にかけて「SIKIドームぬくぬくこたつプラン」を実施します。「SIKIドーム」とは、まるで屋外にいるかのような気分を味わえる360度透明のドームです。当プランでは、六甲山の冬の景色を眺めながらこたつの中で暖かくお過ごしいただけます。また、食材をグリルし、温めたチーズをかけて食べる「ラクレットチーズグリルセット」(当プラン限定メニュー)も併せてお楽しみいただけます。〈プラン概要〉【内容】(1)SIKIドーム《カンパニュラ》または《プリムローズ》を1日貸切(2)森のCafe(※1) 特製ランチ「ラクレットチーズグリルセット」(3)ミュージアムショップ時音10%OFF(4)森の音ホールの自動演奏楽器で1グループ1曲演奏リクエスト(5)バースデーグッズの貸出(文字ブロック、フラッグ、花冠、バルーンなど)【時間】11:00~15:30(受付は13:30まで)【料金】4,500円/人※入場料別途要※小人・大人一律/4歳以上有料※3歳以下のお子様でもお食事を個別に希望される場合は上記料金が必要です【定員】1日2組(各組2~4名様)【予約】 ※予約受付は利用日の30日前から3日前の17:00まで※キャンセルの場合は、前営業日の17:00まで<営業概要>【入場料】大人(中学生以上)1,300円小人(4歳~小学生)600円【営業時間】10:00~17:00(16:30受付終了)【休場日】毎週木曜日、12月31日、1月1日※2023年2月23日の木曜日は営業※冬季に設備メンテナンス等の為臨時休場する場合があります。※新型コロナウイルス感染症の状況により、臨時休場、イベント内容を変更する場合があります。最新情報はホームページをご覧ください。(※1)eはアクセント記号六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月27日積水ハウス株式会社、マリオット・インターナショナルは、「第14回観光庁長官表彰」を受賞しました。「観光庁長官表彰」は、観光庁が魅力ある観光地づくりやその魅力の発信など、観光の振興、発展に貢献した個人及び団体を表彰するものです。今回、地域の知られざる魅力を渡り歩く旅の拠点となるホテルを展開する、地方創生事業「Trip Base 道の駅プロジェクト」の取り組みが評価されました。旅の拠点となるホテル「フェアフィールド・バイ・マリオット」<功績概要>・「Trip Base 道の駅プロジェクト」を拡大し、コロナ禍においても地域経済を活性化・道の駅を拠点に宿泊特化型ホテルをフェアフィールド・バイ・マリオットのブランド名で7道府県18か所開業し、地域に人が集まる仕組みを構築。雇用は地元を優先し、U・Iターンの受入れにも取り組む・全国の企業48社とともに地域での新規事業開発を行うなど関係人口増にも寄与積水ハウスとマリオット・インターナショナルは、地方創生事業「Trip Base 道の駅プロジェクト」を通して、道の駅を拠点とした「地域の知られざる魅力を渡り歩く旅の提案」を行い、地域や自治体、パートナー企業とともに地域経済の活性化を目指してまいります。国土交通省観光庁「第14回観光庁長官表彰」HP: 「Trip Base 道の駅プロジェクト」リリース: TRIP BASE STYLE ホームページ: ●「Trip Base 道の駅プロジェクト」について積水ハウスとマリオット・インターナショナルが全国で展開する「Trip Base 道の駅プロジェクト」は、「未知なるニッポンをクエストしよう」をコンセプトに、地域や自治体、パートナー企業とともに、観光を起点に地域経済の活性化を目指す地方創生事業です。「道の駅」を拠点に、「地域の知られざる魅力を渡り歩く旅の提案」を通して、地方創生の一助となることを目指しています。本事業は、2018年11月に旗揚げし、2020年10月から旅の拠点となるホテル「フェアフィールド・バイ・マリオット」を開業、これまでに7道府県18か所のホテルを展開しています。現在26道府県の自治体、48社のパートナー企業と事業連携を進めており、2025年には26道府県にて約3,000室規模への拡大を目指します。ホテルごとに異なった景色を楽しめる「フェアフィールド・バイ・マリオット」 ホテルロビーエリア快適な滞在を提供する客室や地元の名産品にも触れられる共用部分。朝食ボックスも各ホテルで異なり、地元の食材が詰まっています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月26日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が六甲山上で運営を行っている六甲高山植物園では、11月3日(木・祝)に毎年恒例の「小便小僧のマント着せ行事」を行います。本格的な冬の寒さを迎える前に、六甲高山植物園のアイドル「小便小僧」に暖かいマントをまとわせるこの行事は、今回で49回目を迎え、毎年多くの方にお越しいただいている人気の行事です。「小便小僧のマント着せ行事」【日時】11月3日(木・祝) 12:30~ セレモニー※少雨決行、荒天中止【概要】六甲高山植物園の「小便小僧」は1962年に彫刻家の榎本健次郎氏がご子息をモデルに制作したもので、当園のアイドルです。このイベントは「小便小僧」が冬でも寒くないようにとマントを着せたことが始まりで、秋の恒例行事となりました。今年のマントは神戸芸術工科大学の学生が「六甲山のアジサイ」をテーマにデザインし、全13作品の中から一般のお客様による人気投票を実施しました。その結果、下薗里桜さんの作品が選ばれ今回の秋を彩るイベントのために制作いただくことになりました。神戸芸術工科大学 平塚聖子先生コメント神戸芸術工科大学ファッションデザイン学科では、六甲高山植物園で行われる「小便小僧」冬支度プロジェクトに毎年参加し、「小便小僧」が羽織る冬のマントの衣装デザイン・制作を学外プロジェクトとして取り組んでおります。六甲高山植物園のその年の設定テーマに合わせたコンセプト、テーマに沿ったデザインワークを行い、自分が考えたデザインが公共に公開される機会を得ることは社会へのデザインの役割を経験するとともに貴重な学びとなっています。◆営業概要【入園料】大人(中学生以上)700円 / 小人(4歳~小学生)350円【開園期間】~11月23日(水・祝) ※期間中無休【開園時間】10:00~17:00(16:30受付終了)【駐車料金】平日:500円、土日祝:1,000円※新型コロナウイルス感染症の影響により、営業・イベントの内容を変更・中止する場合があります。六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月21日六甲山上および摩耶山上の観光事業活性化を図ることを目的に山上で観光事業を営む企業・団体及び、行政組織で構成している「六甲摩耶観光推進協議会(事務局:六甲山観光株式会社)」では、六甲山上にある名建築物を巡り、六甲山の魅力を知っていただくため、次の通りガイドツアーを実施いたします。近代化産業遺産と風の教会を巡るハイキング六甲山名建築探訪ツアー地元神戸で活躍する建築家「長尾健氏(公益社団法人 日本建築家協会登録建築家)」のガイドのもと、六甲山上で近代化産業遺産に認定されている建物や、山上にあるその他の名建築を巡るハイキングを行います。【開催日程】10月7日(金)、14日(金)、28日(金)、11月4日(金) 計4日間※予備日:11月10日(木)※荒天中止【コース】六甲ケーブル六甲山上駅【9時20分スタート(8時50分から受付開始)】⇒兵庫県立六甲山ビジターセンター(記念碑台)⇒六甲山サイレンスリゾート(旧六甲山ホテル旧館)⇒風の教会⇒昼食休憩【グランドホテル六甲スカイヴィラ】⇒神戸ゴルフ倶楽部(外観のみ)⇒ヴォーリズ六甲山荘・室谷邸記念館⇒六甲枝垂れ⇒六甲ケーブル六甲山上駅【16時10分解散】※本ツアーはチャーターバス(一部徒歩)利用となりますが、六甲スカイヴィラ⇒神戸ゴルフ倶楽部⇒ヴォーリズ六甲山荘・室谷邸記念館⇒記念碑台の間はハイキング道を歩きます。必ずハイキングに適した服装・履物等でお越しください。【参加条件】小学生以上※全員マスク着用でご参加ください。※受付時に検温を行います。37.5℃以上の方は参加をご遠慮いただきます。※未就学児同伴で参加を希望される場合は予約時にご相談ください。【募集人数】各日定員:25名【参加料金】3,000円(税込、大人・小人一律)※六甲山サイレンスリゾート見学料、風の教会入場料、ヴォーリズ六甲山荘・室谷邸記念館入場料、自然体感展望台 六甲枝垂れ入場料、および昼食代を含みます。【参加方法】Webサイトまたは電話にて要予約Webサイト 電話番号 078-894-2071(六甲山観光株式会社)予約受付は2022年9月16日(金)から各実施日の前日18時まで※定員に達していない場合のみ、当日六甲ケーブル六甲山上駅で申し込みを受け付けます。【主催】六甲摩耶観光推進協議会【後援】公益社団法人 日本建築家協会近畿支部◆新型コロナウイルス感染症の状況により、開催を中止する場合があります。<このツアーで見学する六甲山名建築物> ★マークの建物は近代化産業遺産に認定されています六甲ケーブル 六甲山上駅★※通常非公開の巻上場の特別公開含む竣工:1932(昭和7)年構造:3階建地下2階鉄筋コンクリート造六甲ケーブル開通と同時竣工。コンコースのインテリアや乗客出入口の扇型のポーティコ、軒周りや壁面に取り付くアールデコ風デザインのテラコッタ(陶製装飾)がレトロ・モダンな雰囲気を醸し出している。六甲山サイレンスリゾート(旧六甲山ホテル旧館★)竣工:1929(昭和4)年設計:古塚正治 ※修復はミケーレ・デ・ルッキ阪急系の宝塚ホテルの別館として、昭和4年に営業開始。六甲山ホテル旧館は2015(平成27)年に震災に関する安全性考慮のため閉館。その後2016(平成28)年10月に(株)阪急阪神ホテルズから八光自動車工業(株)に譲渡。約2年間をかけた修復工事を終え、2019(令和1)年7月20日にリニューアルオープンした。ヴォーリズ六甲山荘★竣工:1934(昭和9)年設計:ウィリアム・メレル・ヴォーリズ関西学院教授の小寺氏の避暑用別荘。木の家の味わいが感じられる暖炉や食堂のインテリアが秀逸。住む人の身になった工夫が至るところにあり、クロークの中の「引きだし」が88年経過した現在でも狂いが生じていないなど建設当時の匠の技術が伝わってくる。神戸ゴルフ倶楽部クラブハウス★※外観のみ見学竣工:1932(昭和7)年設計:ウィリアム・メレル・ヴォーリズ六甲山の開祖、英国人貿易商のアーサー・ヘスケス・グルームが日本で最初のゴルフ場として1903(明治36)年5月に開業した「神戸ゴルフ倶楽部」のクラブハウス。一面のガラス窓と下見板の朱と黒の大きな寄棟屋根のコントラストが美しい。風の教会竣工:1986(昭和61)年設計:安藤忠雄1934(昭和9)年、阪神電気鉄道が六甲山開発の一環として営業を開始した六甲オリエンタルホテルの敷地内に建設された。水の教会(北海道)、光の教会(大阪)とあわせて安藤忠雄教会三部作の一つ。自然体感展望台 六甲枝垂れ※通常非公開の氷室の特別公開を含む竣工:2010(平成22)年設計:三分一博志「六甲山回る十国展望台」の跡地に建設された「六甲山に立つ大樹」をイメージして作られたドーム型の展望台。フレーム、壁板、床などの全てに奈良県吉野の檜を使用。随所に六甲山の自然を体感出来る試みがされている。六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月16日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が六甲山上で運営を行っている六甲高山植物園では、「アサギマダラ」が姿を現しました。アサギマダラは、日本産のチョウの中では唯一、季節ごとに渡りをするチョウとして知られています。本州から南西諸島などの長距離を移動し、マーキング調査では直線距離で1,500kmも移動した記録があります。フジバカマの蜜を求めて優美に羽ばたく姿が人気を集めており、多くのお客様が写真を撮って楽しんでおられます。■アサギマダラ(タテハチョウ科)アサギマダラは、前翅長40~60mmの可憐なチョウです。アサギマダラの「アサギ(浅葱)」は青緑色の古い呼び名で、翅の薄水色に由来しています。幼虫は「キジョラン」など、ガガイモ類の葉を食べます。また、雄の後翅には、雌にはない黒褐色の性標があり、それにより雄雌の区別ができます。キク科の植物で吸蜜することが多く、例年では9月末までみることができます。■フジバカマ(キク科)秋の七草のひとつで、「藤袴」として秋の季語になっています。古くから日本で親しまれてきた植物ですが、戦後は生育地の開発でその数を減らし、現在は絶滅の危機に瀕しています。かつては六甲山にも自生していましたが、現在はほとんどその姿を見ることができません。当園では約40年前に六甲山で採取した株から増殖したものを神戸薬科大学薬用植物園から譲り受け展示しています。◆営業概要【入園料】大人(中学生以上)700円 / 小人(4歳~小学生)350円【開園期間】~11月23日(水・祝)※期間中無休【開園時間】10:00~17:00(16:30受付終了)【駐車料金】平日:500円、土日祝:1,000円※新型コロナウイルス感染症の影響により、営業・イベントの内容を変更・中止する場合があります六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月15日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)は、現代アートの展覧会「六甲ミーツ・アート芸術散歩2022」を11月23日(水・祝)まで開催しています。六甲高山植物園とROKKO森の音ミュージアムでは9月23日(金・祝)からの土日祝日限定で夜間営業を行い、夜間作品を公開するとともに一部作品のライトアップを行う「ひかりの森~夜の芸術散歩~」を開催します。『六甲ミーツ・アート芸術散歩2022ひかりの森~夜の芸術散歩~』開催概要【会期】2022年9月23日(金・祝)~11月23日(水・祝)の土日祝日【開催時間】17時~20時(19時パスポート販売終了、19時30分最終入場)【会場】ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園【出展アーティスト】高(※1)橋匡太、Videokaffe with C.A.P.、三木祐子+金崎亮太studio ART MANAGEMENT 他【料金】ナイトパス 大人 1,600円、小人 800円ナイトパス付鑑賞パスポート 大人 3,300円、小人 1,400円※大人(中学生以上)、小人(4歳~小学生)※ナイトパス付鑑賞パスポートは有料会場≪自然体感展望台 六甲枝垂れ、六甲高山植物園、ROKKO森の音ミュージアム、風の教会エリア(六甲山芸術劇場・芸術センター)、六甲山サイレンスリゾート(旧六甲山ホテル)≫への入場と、夜間作品を期間限定で公開する「ひかりの森~夜の芸術散歩~」会場への入場がセットになったパスポートです。出展アーティスト及び作品について[1]高(※1)橋匡太≪ひかりの実in SIKIガーデン≫ROKKO森の音ミュージアム本作品は笑顔が描かれた果実袋の中に、LEDの小さな光を入れて膨らませて作る光の作品で、今年は約2,500人の≪ひかりの実≫を樹木に取付けて飾ります。一人ひとりが参加することによって夜景が作られ、沢山の笑顔と癒やしの風景を創る展示作品です。会場には音楽も流れ、光と音に包まれる空間を作ります。アーティスト高(※1)橋匡太氏の≪ひかりの実≫への思いひかりの実が作り出す情景が、こんなにも心に染みて、暖かい気持ちにさせてくれるのは、一つひとつに「笑顔の物語(ストーリー)」があふれているからなのです。一つひとつに「笑顔の物語(ストーリー)」があふれており、一人の命があり、大切な気持ちがあって、それを支えるささやかな暮らしがあることに想いをはせてほしい。そしてどうか、あなたと同じように、たくさんの人が「笑顔の物語」を心に持って生きていることを感じて欲しいです。[2]高(※1)橋匡太≪キラ★キラ★キラリー~夜の絵具を探せ!~≫六甲高山植物園植物園では、来園者が園内を巡って、キラキラ光る色のかけらを集める体験型の新作を展示します。園内にある5箇所の「光の泉」を全て周り、ゴール地点である休憩所へ行くと、特別な光の演出が鑑賞できる仕掛けになっています。来園者が能動的に作品と関わることで、より印象的な体験ができる作品です。上記両施設の作品は音楽家のmica bandoが作曲したオリジナル曲と共に楽しめます。アーティスト名:高(※1)橋匡太1970年 京都府生まれ・在住1995年 京都市立芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了光や映像によるパブリックプロジェクション、インスタレーション、パフォーマンス公演など幅広く国内外で活動を行っている。京都市京セラ美術館、東京駅100周年記念ライトアップ、十和田市現代美術館など建築物へのライティングプロジェクトは、ダイナミックで造形的な光の作品を創り出す。多くの人とともに作る「夢のたね」、「ひかりの実」、「ひかりの花畑」など大規模な参加型アートプロジェクトも数多く手がけている。[3] Videokaffe with C.A.P.≪Fungi Luciferin≫ROKKO森の音ミュージアム北欧では再生の象徴とされる菌類(キノコ)が池に刺さった車から育ち、岸辺の小さなキノコに鑑賞者が話しかけると車のキノコが光と音で応えます。アーティスト名:Videokaffe with C.A.P.〈略歴〉Videokaffe 2011年設立C.A.P.(特定非営利活動法人 芸術と計画会議) 1994年設立。フィンランドを拠点に活動するアーティストネットワーク「ビデオカフェ」を神戸のアーティスト集団「C.A.P.」がサポートして実現したアートプロジェクト。[4] 三木祐子+金崎亮太studio ART MANAGEMENT≪Study.RMA_0001≫ROKKO森の音ミュージアムROKKO森の音ミュージアムの建物外壁に抽象化された水面や植物的なイメージをモチーフとしたプロジェクションマッピングを展開します。アーティスト名:三木祐子+金崎亮太studio ART MANAGEMENT〈略歴〉2011年三木祐子(作曲家/ピアノ)と金崎亮太(電子音響音楽家/コンピューター)により結成。サウンドアートを軸として映像とともに楽しめる作品を制作。(※1)高ははしごだか六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月15日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が運営する「ROKKO森の音ミュージアム(博物館相当施設)」で現在開催中の、リアル謎解きゲーム『妖精たちのカンタービレ』で、秋のキャンペーンを実施します。施設内の屋内「森の音ホール」及び屋外「SIKIガーデン~音の散策路~(以下、SIKIガーデン)」に張り巡らされた謎を、ヒントを頼りに解きながら、物語りを進めていく謎解きゲームです。例年10月中旬から11月中旬にかけてSIKIガーデンで紅葉が見頃を迎える季節を、リアル謎解きゲーム『妖精たちのカンタービレ』を通じて、お得にお過ごしいただくキャンペーンです。■秋のキャンペーン概要【期間】2022年10月1日(土)~11月23日(水・祝)【特典1】ミュージアムオリジナルCDプレゼント■内容 /『妖精たちのカンタービレ』本編をクリアされたお客様に、ミュージアムオリジナルCDをプレゼント。当施設のコレクションのアンティーク・オルゴールなど、自動演奏楽器の音色が録音されたオリジナルCDです。■場 所 /1階ミュージアムショップ時音※本編クリア画面をご提示ください。■数 量 /350枚※数量に達し次第、終了いたします。■時 間 / 10:00~17:00【特典2】「森のCafe(※1)」10%OFF特典■内容 /ご参加のお客様にもれなく「森の音ホール」2階に併設の森のCafe(※1)で当日ご利用いただける10%OFF券をプレゼント。■場所 /1階受付※『妖精たちのカンタービレ』ご購入時にお渡し。■数量 / 1キットご購入につき1枚 ※1枚で1会計ご利用可能。■時間 / 10:00~15:00(目安)※森のCafe(※1)営業時間の11時から16時(ラストオーダー)の間にご利用ください。■リアル謎解きゲーム『妖精たちのカンタービレ』概要【開催期間】2022年4月29日(金・祝)~2023年3月31日(金)※開催期間は延長する場合がございます。【時間】10:00~17:00(最終受付16:30)【所要時間】90分から2時間程度【販売場所】ROKKO森の音ミュージアム1階受付【料金】1,000円(1キット)※ご参加にはROKKO森の音ミュージアムの入場料が別途必要です。【企画】株式会社フラップゼロ α※ボーナスステージ等詳細はこちらをご参照ください。 ■ストーリー■妖精たちが住む森のミュージアムにて開催される演奏会に突如ハプニングが発生!嵐にあった妖精たちが自分たちの記憶と楽器を無くしてしまった。無事に演奏会を迎えるために、参加者とともに仲間の妖精たちと楽器を見つけ出すことができるか・・。<営業概要>【入場料】大人(中学生以上)1,300円、小人(4歳~小学生)600円【営業時間】10:00~17:00(16:30受付終了)【休業日】毎週木曜日(7月21日~11月17日、2023年2月23日を除く)12月31日、2023年1月1日※詳細はHPをご覧ください。【ホームページ】 ※新型コロナウイルス感染症の状況により、臨時休場、イベント内容を変更する場合があります。最新情報はホームページをご覧ください。(※1)eはアクセント記号六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月12日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が運営する六甲山アスレチックパークGREENIA(グリーニア)は「山、空、水辺。すべてが舞台の冒険王国。」をキャッチコピーに、全7エリア、合計164ポイントのアスレチックを有する日本最大級のアスレチック施設です。人気動画クリエイターのフィッシャーズが監修する4エリアのアスレチックは、大人も子供も楽しめる工夫が満載。秋になると六甲山上は暑さも落ち着き、運動に最適な気候となるため、大自然に囲まれた環境で思いきり体を動かすことができます。他にもフォトスポットやムービースポットといった、SNS映えを重視したアスレチックで写真撮影など、様々な体験を提供します。さらに、グリーニアはBBQ場を併設しているため、体を動かしてお腹が空いたらアウトドアクッキングもお楽しみいただけます。また、現在六甲山上では芸術の秋を満喫できる野外展覧会「六甲ミーツ・アート芸術散歩2022」を開催しています。今年は開催期間も長く、8月27日(土)から11月23日(水・祝)まで各会場にて芸術鑑賞が楽しめます。秋のおすすめアスレチックwonder yamambo(ワンダー ヤマンボー)エリア全40ポイントの王道のフィールドアスレチック。エリア全体の難易度を低めに設定しているため、小さなお子様も満足に遊べるエリアです。2022年にフィッシャーズ監修のもとリニューアルし、「秘密の森」をテーマにしたアイデアコンテストから、優秀賞に選ばれたアイデアが「夢のアスレチックひろば」に誕生しました。mecya forest(メチャフォレスト)エリアハーネス(安全器具)を装着して挑む空中系のアスレチック。木々の上に設置された37ポイントのアスレチックはスリル満点で、大人も楽しめます。森の中のエリアなので、日差しの影響も受けにくく、涼しい環境でのアスレチックが体験できます。※小学生以上、身長110cm以上、体重100kg以下限定です。※体験には事前決済予約(入場料+2,000円)が必要です。新アクティビティ 「ウチッパ」延長開催アーチェリーを用いた新アクティビティ「ウチッパ」は、夏休みの期間限定イベントとして営業しておりましたが、好評のため9月も延長して開催いたします。設置された的の中心を狙うだけでなく、鐘を鳴らしたり、飛距離を競ったりと遊び方も様々。小さなお子様は保護者のサポートをつけて体験いただけます。【イベント概要】日程:9月25日(日)までの土日祝時間:10時~17時 ※12時~13時はクローズ・最終受付16時45分場所:コインシャワールーム横 中央芝生エリア料金:矢5本レンタルで500円 ※グリーニアの入場料は別途要BBQ場でアウトドアクッキンググリーニアの場内にあるBBQ場では手軽にアウトドアクッキングが楽しめます。お肉や野菜が盛り合わせになったセットメニューや、人気の窯焼きピザ、デザートにはコロダッチオーブンでつくる焼きリンゴがおすすめ。BBQ場の座席は屋根付きエリア、木漏れ日エリアの他にワンちゃんエリア(屋根なし)もあり、愛犬と一緒に利用いただくことも可能です。アスレチックで運動したあとは、バーベキューで家族やグループで食事をお楽しみいただけます。六甲山で開催中のイベント六甲ミーツ・アート芸術散歩20222022年8月27日(土)から11月23日(水・祝)まで、神戸・六甲山上の各施設を舞台に展示される数々のアート作品を、ハイキング気分で周遊しながら楽しめる現代アートの展覧会です。『六甲ミーツ・アート芸術散歩2022』 開催概要【会期】2022年8月27日(土)~11月23日(水・祝)※会期中無休。ただし六甲山サイレンスリゾートのみ9月~10月の毎週月曜休業(月曜祝日の場合は火曜に振替休業)※六甲山アスレチックパークGREENIAは対象会場ではございません。≪六甲山アスレチックパークGREENIA営業概要≫■所在地 〒657-0101 兵庫県神戸市灘区六甲山町北六甲4512-98■営業期間 2022年11月23日(水・祝)まで ※冬季は六甲山スノーパークとして営業■営業時間 10:00~17:00 ※16:30 最終受付■休場日 木曜日 ※ただし、11月3日(木・祝)は営業※新型コロナウィルス感染症対策や天候不順により、営業内容は変更となる場合があります。最新情報は公式HPにてご確認ください。■六甲ケーブル営業再開のお知らせ車両故障のため運行を休止しておりました六甲ケーブルカーですが、補修を完了し、安全を確認いたしましたので、9月8日(木)の始発(7時10分発)から営業を再開しております。今後とも、皆さまに安心してご乗車いただけるよう、より一層、安全の確保に努めてまいります。六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月09日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が六甲山上で運営を行っている六甲高山植物園では、寄生植物のギンリョウソウモドキが7年ぶりに開花しました。ギンリョウソウモドキは、葉緑素を持たず菌類に依存して栄養分を得ている腐生植物です。6月に開花するギンリョウソウに似ていることからこの名があります。花の時期以外は地上部がなく、条件がそろわなければ出てこないため、その姿を見ることは稀です。当植物園では2015年に開花を確認して以来、7年ぶりの開花となりました。■ギンリョウソウモドキ(ツツジ科)東アジア・北アメリカの温帯に広く分布し、日本では北海道~九州で見られます。林内のやや暗いところに生え、高さは10cm~30cm。菌類(菌根菌)から栄養分を得る従属栄養の多年草で葉緑素を持たず、全体が白色でやや赤みを帯びます。秋に開花することから別名をアキノギンリョウソウと言います。当園のギンリョウソウモドキは、あと1週間程度お楽しみいただける見込みです。■六甲ケーブルの運行再開について六甲ケーブルは、車両故障のため本年7月22日(金)16時40分から運行を休止しておりましたが、本日(9月8日)の始発より運行を再開いたしました。◆営業概要【入園料】大人(中学生以上)700円 / 小人(4歳~小学生)350円【開園期間】~11月23日(水・祝) ※期間中無休【開園時間】10:00~17:00(16:30受付終了)【駐車料金】平日:500円、土日祝:1,000円※新型コロナウイルス感染症の影響により、営業・イベントの内容を変更・中止する場合があります。六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月08日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が運営する、ROKKO森の音ミュージアム(博物館相当施設)では、2022年11月25日(金)~12月25日(日)にかけて「森の音ワンダークリスマス2022」と題し、クリスマスイベントを開催します。期間中はドイツ製等の繊細で美しいオーナメントで装飾したクリスマスツリーを設置する他、自動演奏楽器のコンサートやハンドメイドのクリスマスグッズの販売、夜のクリスマスイベントを行います。〈イベント概要〉◆「演奏家のいないクリスマスコンサート」当施設ではアンティーク・オルゴール等の自動演奏楽器をコレクションし、展示・演奏を行っています。演奏家を必要としない自動演奏楽器のコンサートを「演奏家のいないコンサート」と称し、季節ごとに内容を変えて開催しています。下記期間中はクリスマスソングや讃美歌などを中心に、アンティーク・オルゴールや様々な自動演奏楽器で演奏します。【場所】森の音ホール2階 コンサートルーム【期間】2022年11月25日(金)~12月25日(日)【時間】10:00~/11:00~/12:00~/13:00~/14:00~/15:00~/16:00~(各回約30分間)【曲目例】讃美歌109番「きよしこの夜」(フランツ・クサーヴァー・グルーバー作曲)、クリスマス・イブ(山下達郎作曲)など特集タイム「アンティークな映画の世界」12月1日が「映画の日」であることにちなんで、下記期間は映画に関連した特集タイムを行います。エジソンが発明した動く映像を見るための機械「キネトスコープ」(復元、写真1)や、無声映画にBGMや効果音をつけるための自動演奏ピアノ「ワーリッツァー・スタイル“O”フォトプレーヤー」(1920年頃、アメリカ製、写真2)をご紹介します。【期間】2022年11月25日(金)~12月25日(日)【時間】11:35~/14:35~(各回約10分間)初開催◆「森の音アート&クラフトマルシェ」屋内森の音ホール各所にて、「森の音アート&クラフトマルシェ」と題し、クリスマスグッズやクラフト作品の販売を行います。ドイツで製作された伝統的な煙出し人形やくるみ割り人形、繊細な錫飾りなどのクリスマスオーナメントの他、作家が手掛けたオリジナル作品の展示・販売も行います。【場所】森の音ホール【期間】2022年11月25日(金)~12月25日(日)限定イベント12月24日&25日限定「森の音クリスマス・ナイト・コンサート」開催決定!12月24日(土)、25日(日)は夜のクリスマスイベントとして「森の音クリスマス・ナイト・コンサート」を開催します。当施設ならではの自動演奏楽器によるクリスマスコンサートが、併設の「森のCafe(※1)」特製クリスマスディナーと共に楽しめます。また、コンサート内で演奏曲のリクエスト(1組1曲)ができる特典や、併設の「ミュージアムショップ時音」で使えるクーポン、そして当施設ならではクリスマスプレゼントもご用意しています。【内容】・「森のCafe(※1)」特製クリスマスディナー・自動演奏楽器によるクリスマスコンサート<特典>・演奏曲リクエスト・「ミュージアムショップ時音」500円クーポン・クリスマスプレゼント【日時】2022年12月24日(土)、25日(日)【時間】18:00~19:50(受付17:00から開始)【場所】森の音ホール2階 コンサートルーム【料金】7,000円(要予約、4歳以上の小人も同様の料金)【購入方法】オンライン事前決済【定員】各日20名※予約開始日や購入方法などの追加情報は後日HPにて発表します。■六甲ケーブル車両故障による運休及び代替バス運行について六甲ケーブルは、車両故障のため現在運行を休止しており、運行再開までの期間は代替バスを運行しております。上り・下りともに始発7時10分~終発20時45分、一部時間帯を除き毎時0分、30分に発車します。ご乗車の際は、[片道:大人600円、小児300円]の乗車運賃が必要です。なお、バスの座席に限りがございますので、混雑時には待ち時間が発生する場合がございます。皆さまには、ご不便お掛けいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。<営業概要>【入場料】大人(中学生以上)1,300円小人(4歳~小学生)600円【営業時間】10:00~17:00(16:30受付終了)【休場日】毎週木曜日、12月31日、1月1日(7月21日~11月17日、2023年2月23日の木曜日は営業)※新型コロナウイルス感染症の状況により、臨時休場、イベント内容を変更する場合があります。最新情報はホームページをご覧ください。(※1)eはアクセント記号六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月06日神戸・六甲山で現代アート作品を楽しむ展覧会『六甲ミーツ・アート芸術散歩2022』が、8月27日(土)に開幕した。公募と招待のアーティスト計38組が参加し、絵画や彫刻など幅広いジャンルの作品が、会場である観光施設10カ所で展示されている。「六甲ミーツ・アート芸術散歩2022 鑑賞パスポート引換券」チケット情報同展のメインビジュアルにもなっている、ROKKO森の音ミュージアムに展示の袴田京太朗「闘う女の子と中国の文官」は、太古の中国の王とともに埋葬された「陶桶」を引用した身体に、別の時代に勇敢に闘った女の子の頭部を合体。森の中ならではの息づかいが伝わるような作品だ。公募大賞グランプリに選ばれたのは、二ノ宮久里那「Transience」。粘菌や雑草が増殖するかのごとく14年間毛糸を編み続けた100平方メートルもある編み地が、まるで生き物のように会期中も変化を続け存在感を放つ。安藤忠雄設計の「風の教会」では、日本を代表する現代アーティスト大巻伸嗣が「そらのあな」を発表。約20年鳴っていない鐘を用いて、過去の記憶とまだ見えない「存在するはずのもの」をつなぐ孔を教会内に表現する。本展覧会限定の作品なので、ぜひチェックしておきたい。ほか六甲山の自然や各施設と調和したさまざまな作品が展示されており、観る者の五感を刺激する。9月23日(金・祝)からは、土日祝限定で「ひかりの森~夜の芸術散歩~」がROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園で開催され、幻想的な六甲山上の夜が楽しめる。同展覧会は11月23日(水・祝)まで。周遊には、会期中に有料施設5会場に入れるお得な「鑑賞パスポート」の購入がおすすめ。チケットぴあで好評発売中。■『六甲ミーツ・アート芸術散歩2022』会期:8月27日(土)~11月23日(水・祝)開催時間:10:00~17:00※会場により一部異なる。17時以降も鑑賞できる作品あり休業日:会期中無休、ただし「六甲山サイレンスリゾート」のみ、9月~10月の毎週月曜日休業鑑賞パスポート大人(中学生以上)2400円、小人(4歳~小学生)950円■『ひかりの森~夜の芸術散歩~』開催日:9月23日(金・祝)~11月23日(水・祝)の土日祝開催時間:17:00~20:00(19:30受付終了)会場:六甲高山植物園、ROKKO森の音ミュージアム◎ナイトパス付鑑賞パスポート大人(中学生以上)3200円、小人(4歳~小学生)1350円ナイトパス大人(中学生以上)1600円、小人(4歳~小学生)800円同展の詳細は、公式HPをチェック!取材・文/滝野利喜雄
2022年09月06日公益財団法人ノエビアグリーン財団は、阪神淡路大震災の復興計画の一環で、土砂災害を防ぐ役割の樹林帯を守り育てるため、六甲山の森の管理業務に取り組んでいます。このたび、高校生(15歳)以上を対象とした「六甲山の森づくり事業」を兵庫県芦屋市にて2022年10月15日(土)に実施します。森の整備活動に加え、森で集めた小枝などを使ったクラフト体験を行います。森林ボランティアにご興味のある方は、ぜひこの機会にご応募ください。親子での森の整備活動森の整備活動の様子クラフト体験(イメージ)募集期間:2022年9月1日(木)~9月20日(火)正午12:00まで日程 :2022年10月15日(土)9:00~15:30(予定)開催場所:兵庫県芦屋市 奥山貯水池南東(愛称:悠久の森)集合場所:JR「芦屋駅」参加費 :無料 ※JR「芦屋駅」までの交通費は自己負担となります。対象 :高校生(15歳)以上で近隣にお住まいの方(神戸市、芦屋市、西宮市など)※1組2名まで※小学4年生~中学生は、保護者同伴であれば参加可能。(小学3年生以下の参加はお控えください。)定員 :約15名応募方法:こちらよりお申込みください。 【集合・移動について】09:00 JR「芦屋駅」集合 ※「芦屋駅」南出口にて財団スタッフが待機しております。※「芦屋駅」よりチャーターバスにて活動拠点となる奥池の施設まで移動します。※奥池の施設に直接集合いただくことも可能です。応募フォームにてその旨お知らせください。現地集合をご希望の方には参加確定後、詳細を個別にお知らせします。【参加確定・キャンセルについて】9月20日(火)正午12:00の応募締切後、抽選とさせていただきます。抽選の結果は9月26日(月)までにメールにてご連絡いたします。その際、ご参加されるかどうか当選者の方からのお返事をもってご参加確定とさせていただきます。なお、ご参加確定後、万が一キャンセルされる場合は、なるべくお早めにメールまたはお電話にて事務局までご連絡ください。【スケジュール(概要)】09:00 JR「芦屋駅」に集合、順次受付09:10 チャーターバスにて「芦屋駅」出発09:30 奥池の施設到着09:40 オリエンテーション10:10 施設出発 ※チャーターバスにて移動10:25 六甲山 ごろごろ岳周辺 到着 ※徒歩で活動エリアまで移動10:45 活動エリアに到着、整備開始!~外部講師による六甲山の自然についてのレクチャー&森の整備活動を実施~12:15 整備活動終了、奥池の施設へ移動12:45 施設にて昼食13:45 ~外部講師による森のクラフト体験~14:30 1日の振り返り、アンケート記入15:00 チャーターバスにて奥池の施設 出発15:30 JR「芦屋駅」にて解散※雨天時は内容、スケジュールが変更になる場合があります。【服装・持ち物】<服装>ジャンパーなどの上衣、長袖、長ズボン、汚れても良い運動靴、帽子※泥で汚れることが予想されます。必ず、汚れても良い服装でお越しください。<持ち物>・マスク(予備も含む)・リュック・防寒具(ジャンパーなど薄手の上衣)・雨具(できれば上下セパレートの合羽。なければウィンドブレーカーなど)・タオル(汗ふき用)・保険証(コピー可)・軍手・水筒(お茶や水など)・エチケット袋(バス酔いされる方)・虫除けスプレー(必要な方はご持参ください。)・筆記用具(必要な方はご持参ください。)・常備薬(必要な方はご持参ください。)・着替え一式(必要な方はご持参ください。お帰りの前にお着替えの時間を設けます。)※現地での貴重品(財布など)の管理は自己管理となります。【主催】公益財団法人ノエビアグリーン財団 【企画協力】一般財団法人ポジティブアースネイチャーズスクール 【写真・動画の掲載】当日はプロカメラマンが同行し、参加者の皆さまの様子を撮影させていただきます。撮影した写真や動画、アンケートにていただいたコメントを、当財団および一般財団法人ポジティブアースネイチャーズスクールのホームページ、SNS等に掲載させていただきます。予めご了承ください。また、撮影した写真は後日参加者の皆さまに記念としてお送りします。【保険の手配】万が一の事態にそなえ、本イベントの参加者全員に傷害保険に加入していただきます。(手続きは当財団にて行い、その経費もすべて負担いたします。)【注意事項】当イベントは次に挙げるいずれかの理由によって中止となることがあることを予めご了承ください。(1) 荒天により各種注意報、警報等が発令された場合(2) 当該地域での大規模災害、事故等が発生もしくは予想される場合(3) 感染症の流行など、参加者に危険を及ぼす恐れがあると主催者が判断した場合実施可否の判断は前日の13時までに行い、中止の場合はお電話にてご連絡させていただきます。【感染症防止対策について】(1)開催日1週間前から検温、体調チェックをお願いいたします。開催日2日前を目安に当財団より、お電話もしくはメールにて体調確認のご連絡をします。以下の内容について、すべての項目に当てはまる方のみ参加可能とし、事前にお渡しした健康チェックシートのご提出を必須といたします。・参加当日を含めて、1週間以内に37.5℃以上の発熱、咳、のどの痛み、倦怠感などの体調不良がない。・上記のような症状以外にも体調不良がない。・過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航または当該在住者との濃厚接触がない。・新型コロナウイルス感染症への感染疑いがある人と、症状を認められた日の2日前から隔離までの期間に濃厚接触をしていない。(濃厚接触:一緒に生活、遊ぶ、同じ車に乗る、感染者と同じ空間にいた等)・参加されるお子さまが通う小学校などにおいて、在籍する学級(クラス、組など)に学級閉鎖が発令されていない。(ただし、参加者が濃厚接触者に特定されていない場合や陰性証明などにより参加者が陰性であることを提示できる場合を除く。)(2) 各自、予備も含むマスクの持参をお願いいたします。屋内での活動、車両などでの移動時、調理などの際は必ずマスクを着用します。なお、屋外での体を動かす活動時は、熱中症や窒息などのリスクを避けるため原則としてマスクを着用しません。スタッフも運動を伴う野外活動中は着用しません。活動後、手洗い消毒を徹底します。(3) 当日、検温を行いますのでご協力をお願いいたします。37.5℃以上の発熱がある場合は、参加をお控えいただきます。なお、当日ご自宅出発時にもご自身で必ず検温していただき、風邪の症状や37.5℃以上の発熱がある場合は事務局にご連絡の上、参加をお控えください。(4) こまめな手洗い、アルコール等による手指消毒をお願いいたします。(5) イベント中に大きな声で会話等をしないようお願いいたします。(6) 他の参加者、スタッフ等との一定の距離(2m程度)を確保してください。(7) 感染防止のために主催者が決めた措置や指示に従ってください。(8) イベント終了後2週間以内に新型コロナウイルス感染症を発症した場合は、主催者に対して速やかに濃厚接触者の有無等について報告してください。イベントスタッフは開催日1週間前からの検温、体調チェックおよび事前にPCR検査(もしくは抗原検査)を実施し、問題がないことを確認の上、当日参加いたします。【公益財団法人ノエビアグリーン財団概要】設立日 : 2013年3月21日(公益財団法人移行日:2013年12月3日)所在地 : 東京都中央区銀座7-6-15事業目的 : 環境及びスポーツ並びに児童・青少年の健全な育成に関する事業を行い、地球環境の保全及びスポーツの普及と発展並びに未来を担う児童・青少年の育成を通じ、豊かな社会の形成に寄与すること。事業内容 : (1) 環境活動の普及と啓蒙(2) 環境活動団体及びスポーツ団体等への助成(3) 各種スポーツの普及と選手育成の支援(4) 児童・青少年の健全育成支援(5) その他この法人の目的を達成するために必要な事業Facebook : Instagram: YouTube : <紹介VTR>ノエビアグリー財団紹介VTR(約9分間) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月01日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が運営する「ROKKO森の音ミュージアム(博物館相当施設)」では、施設内「SIKIガーデン~音の散策路~」(以下、SIKIガーデン)に今年7月16日(土)に誕生したツリーハウスを期間限定でハロウィンデザインに飾りつけます。また、例年10月中旬から11月中旬にかけてモミジやアジサイなどの紅葉が見頃を迎え、秋のSIKIガーデンを彩ります。期間中の土日祝は17時以降、紅葉のライトアップも実施します。■ツリーハウスについてSIKIガーデン内に自生する栗の木を土台としてつくられたツリーハウスが、期間限定でハロウィンデザインに模様替えします。ツリーハウスに設置されたロッキングチェアで揺られたり、カウンターテーブルでコーヒーを飲んだりと、樹上で秋の風を感じながら寛ぎのひと時をお過ごしいただけます。期間中はツリーハウス内にハロウィンの設えを施し、秋の深まりを演出します。■ハロウィンデザイン期間 2022年9月23日(金・祝)~10月31日(月)■六甲山の紅葉について六甲山は、市街地より紅葉の見頃が1ヶ月程早く、花後のアジサイの色の変化や多年草の草花などの紅葉も見られます。例年では10月中旬頃から紅葉が見頃を迎え、モミジやコナラ、ツツジ等の葉が赤や黄に彩られ、秋のSIKIガーデンならではの風情が感じられます。SIKIガーデンエリアの紅葉は11月中旬頃までご覧いただける見込みです。■SIKIガーデンについて南ドイツ風の建物と周囲の自然に調和した、非日常の体験と安らぎを感じられる空間づくりを目指しています。沢山の宿根草を組み合わせたガーデンスタイルで、花だけでなく芽吹きから枯れ姿まで、四季折々の植物と風景が鑑賞できます。■六甲ケーブル車両故障による運休及び代替バス運行について六甲ケーブルは、車両故障のため現在運行を休止しており、運行再開までの期間は代替バスを運行しております。上り・下りともに始発7時10分~終発20時45分、一部時間帯を除き毎時0分、30分に発車します。ご乗車の際は、[片道:大人600円、小児300円]の乗車運賃が必要です。なお、バスの座席に限りがございますので、混雑時には待ち時間が発生する場合がございます。皆さまには、ご不便お掛けいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。<営業概要>【入場料】大人(中学生以上)1,300円、小人(4歳~小学生)600円【営業時間】10:00~17:00(16:30受付終了)【休業日】毎週木曜日(7月21日~11月17日、2023年2月23日を除く)12月31日、2023年1月1日※詳細はHPをご覧ください。【ホームページ】 ※新型コロナウイルス感染症の状況により、臨時休館、イベント内容を変更する場合があります。最新情報はホームページをご覧ください。六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月31日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が六甲山上で運営を行っている六甲高山植物園では、羽ばたく鷺(さぎ)の様に咲く白い花「サギソウ」が開花しました。「サギソウ」は、白く清楚な花を咲かせる日本を代表するランのひとつです。純白の鳥が羽ばたいているかのような美しい花は、自然界が生み出した芸術としてお客様からの人気を集めています。水辺で涼しげに咲く姿は、厳しい残暑の中で見る人に目から涼を届けてくれます。■サギソウ(ラン科)本州~九州に分布し、低地の日当たりのよい湿地に生育する多年草です。高さは、20cm~40cm。白鷺(しらさぎ)が羽を広げて飛ぶ姿にみえることから、この名がついています。かつては、各地の湿地によくみられましたが、湿地の開発とともに激減し、環境省のレッドデータブックでは準絶滅危惧(NT)に分類されています。当園のサギソウは、9月中旬までお楽しみいただける見込みです。■六甲ケーブル車両故障による運休及び代替バス運行について六甲ケーブルは、車両故障のため現在運行を休止しており、運行再開までの期間は代替バスを運行しております。上り・下りともに始発7時10分~終発20時45分、一部時間帯を除き毎時0分、30分に発車します。ご乗車の際は、[片道:大人600円、小児300円]の乗車運賃が必要です。なお、バスの座席に限りがございますので、混雑時には待ち時間が発生する場合がございます。皆さまには、ご不便お掛けいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。◆営業概要【入園料】大人(中学生以上)700円 / 小人(4歳~小学生)350円【開園期間】~11月23日(水・祝) ※期間中無休【開園時間】10:00~17:00(16:30受付終了)【駐車料金】平日:500円、土日祝:1,000円※新型コロナウイルス感染症の影響により、営業・イベントの内容を変更・中止する場合があります。六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月30日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)は、現代アートの展覧会「六甲ミーツ・アート芸術散歩2022」を2022年8月27日(土)から11月23日(水・祝)に開催します。神戸・六甲山上を舞台に展示される数々のアート作品をハイキング気分で周遊しながら楽しめる現代アートの展覧会です。本展では、招待アーティストの他に、公募で選出された作品の展示も行います。展覧会の開催に先立ち、2022年2月1日(火)~5月6日(金)まで作品プランを募集し、239作品の応募があり、その中から審査員による書類選考(1次審査)で、16組の公募入選アーティスト(作品)を選出しました。1次審査入選作品プランは会場で実際に制作され、8月25日(木)に2次審査を行い、「六甲ミーツ・アート芸術散歩2022公募大賞」の各賞を以下の通り決定しました。「六甲ミーツ・アート芸術散歩2022 公募大賞」グランプリアーティスト名:二ノ宮久里那 (にのみやくりな)作品名:Transience (とらんじぇんす)展示会場名:六甲有馬ロープウェー 六甲山頂駅<内容>ロープウェーの休止線ホームを覆いつくすように広がる編み地。傍によると様々な質感や太さ、色合いの毛糸を中心に、麻糸、絹糸、録音用テープ、ビニール紐、LANケーブルあらゆる素材が飲み込まれ編み込まれている。経年とともに変化してゆく部分と、手編みを続けることで増殖してゆく部分、空間の造りやサイズに則ってじわじわと姿を変えてゆきます。本作品は約14年前に制作に着手し、アーティスト自身が現在に至るまで綿々と編み続け、姿を変え拡張してきた作品です。<選考理由>本作品は14年間同じ作品を変化させながら作り続け、現在もその作品を手掛けているという新しい制作スタイルであるとともに、展示会場のアプローチに向かって我々を迎え入れるように設営されている点、さらに購入したものではなく、古着等、誰かにとって不要になったものを使用するという素材の調達方法などが、今回の公募大賞グランプリ授賞の評価につながった。二ノ宮久里那さんには、「六甲ミーツ・アート芸術散歩2022 公募大賞」グランプリの副賞として賞金100万円が贈呈されました。プロフィール1984年生まれ 富山県出身、京都府在住文化服装学院 ファッション流通専門課程 ファッションディレクター専攻文化服装学院在学中よりハンドニッティングによる立体作品を制作。ウェアラブルな作品の発表から始まり、近年は変容し続ける大きな編み地の制作に取り組み、国際芸術祭BIWAKOビエンナーレ2020(2020)やArtists in FAS 2018入選アーティストによる成果発表展(2018)にて発表。◆「六甲ミーツ・アート芸術散歩2022 公募大賞」その他 各賞準グランプリ(賞金30万円)アーティスト名:にしかわしょう子(にしかわしょうこ)作品名:Let's go★at Peace(れっつ ごー あっと ぴーす)展示会場名:六甲ガーデンテラスエリア奨励賞(賞金10万円)アーティスト名:伊藤大寛(いとうたいかん)作品名:ナイトミュージアム(ないとみゅーじあむ)展示会場名:ROKKO森の音ミュージアム公募大賞の審査は以下の審査員が行いました。 ※敬称略、順不同雨森信 Breaker Projectディレクター、インディペンデント・キュレーター三分一博志 建築家(「自然体感展望台 六甲枝垂れ」設計者)芹沢高志 P3 art and environment 統括ディレクター中野仁詞 公益財団法人神奈川芸術文化財団学芸員森司 公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 事業部 事業調整課長山川佳乃 六甲山観光株式会社 六甲ミーツ・アート芸術散歩2022 ディレクター/キュレーター※書類選考(1次審査)は、上記に加え、本展総合ディレクター高見澤清隆が審査員として参加しました。◆「公募大賞」の他に行政・企業・団体が選出する下記の賞も決定しました。神戸市長賞対象:公募アーティストの作品(賞金30万円)アーティスト名:kammy+OK!(かみーぷらすおーけー)作品名:六甲山の乳搾り(ろっこうさんのちちしぼり)展示会場名:六甲ガーデンテラスエリア神戸市長賞対象:招待アーティストの作品(賞金20万円)アーティスト名:淀川テクニック(よどがわてくにっく)作品名:六甲山ムツコ グリボウ グリグリボウ(ろっこうさんむつこ ぐりぼう ぐりぐりぼう)展示会場名:六甲ガーデンテラスエリア兵庫宅建ハトマーク賞対象:公募アーティストの作品(賞金10万円)提供:一般社団法人 兵庫県宅地建物取引業協会アーティスト名:園田源二郎(そのだげんじろう)作品名:まよなかの博物誌 -六甲夜話-(まよなかのはくぶつし -ろっこうやわ-)展示会場名:六甲山芸術センター有馬温泉 太閤の湯賞対象:全作品(賞金10万円)提供:株式会社有馬ビューホテルアーティスト名:浅野暢晴(あさののぶはる)作品名:狭間の森(はざまのもり)展示会場名:六甲高山植物園主催者特別賞対象:招待アーティストの作品(賞金10万円)提供:六甲山観光株式会社(南洋真珠ペンダント)提供:有限会社イソワインターナショナルアーティスト名:はやしだちか(はやしだちか)作品名:光注ぐ廃墟(ひかりそそぐはいきょ)展示会場名:六甲山芸術センター六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月30日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が運営する「ROKKO森の音ミュージアム(博物館相当施設)」で実施中の「ウェディングフォトプラン」に秋限定のフォトスポットが加わります。施設内「SIKIガーデン~音の散策路~」(以下、SIKIガーデン)に、期間中展示される、高(※1)橋匡太(たかはしきょうた)のアート作品「ひかりの実」の幻想的な光の空間で、特別なウェディングフォトを撮影していただけます。■秋限定フォトスポット概要■期間2022年9月26日(月)から11月22日(火)までの平日限定。※10月17日(月)から10月21日(金)は除外日。■利用時間17時から19時までの2時間※ミュージアム営業終了後の貸し切り利用。■料金10,000円(税込)基本料金には下記料金が含まれます。●新郎新婦+同行スタッフ、ご親族様の入場料 ※最大8名様まで。●駐車料金 ※台数制限なし。●小物セット貸し出し(ガーランド、ランタンなど)■事前予約制前営業日までにROKKO森の音ミュージアムへお電話にてお問合せください。【高(※1)橋匡太 / Kyota Takahashi】光や映像によるパブリックプロジェクション、インスタレーション、パフォーマンス公演など幅広く国内外で活動を行っている。京都市京セラ美術館、東京駅100周年記念ライトアップ、十和田市現代美術館など建築物へのライティングプロジェクトは、ダイナミックで造形的な光の作品を創り出す。多くの人とともに作る「夢のたね」、「ひかりの実」、「ひかりの花畑」など大規模な参加型アートプロジェクトも数多く手がけている。「ウェディングフォトプラン」概要(通年)「SIKIガーデン」で結婚式の前撮り撮影をしたい、という多くのお客様の声から6月10日(金)より「ウェディングフォトプラン」を開始しました。通常のプランではROKKO森の音ミュージアムの営業時間中、施設内の森のCafe(※2)やSIKIドームなどの人気スポットで、四季折々に表情を変える花木の風景の中で六甲山の風を感じながら開放的な空間で、思い出の写真を撮影していただけます。■利用時間、日程ROKKO森の音ミュージアム営業時間内※休業日、除外日などはHPをご覧ください。■基本料金10,000円(税込)基本料金には下記料金が含まれます。●新郎新婦+同行スタッフ、ご親族様の入場料※最大8名様まで。●駐車料金※台数制限なし。●小物セット貸し出し(ガーランド、ランタンなど)■事前予約制前営業日までにROKKO森の音ミュージアムへお電話にてお問合せください。■SIKIガーデンとは南ドイツ風の建物と周囲の自然に調和した、非日常の体験と安らぎを感じられる空間づくりを目指しています。沢山の宿根草を組み合わせたガーデンスタイルで、花だけでなく芽吹きから枯れ姿まで、四季折々の植物と風景が鑑賞できます。10月中旬頃から紅葉も楽しめます。■六甲ケーブル車両故障による運休及び代替バス運行について六甲ケーブルは、車両故障のため現在運行を休止しており、運行再開までの期間は代替バスを運行しております。上り・下りともに始発7時10分~終発20時45分、一部時間帯を除き毎時0分、30分に発車します。ご乗車の際は、[片道:大人600円、小児300円]の乗車運賃が必要です。なお、バスの座席に限りがございますので、混雑時には待ち時間が発生する場合がございます。皆さまには、ご不便お掛けいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。<営業概要>【入場料】大人(中学生以上)1,300円 、小人(4歳~小学生)600円【営業時間】10:00~17:00(16:30受付終了)【休業日】毎週木曜日(7月21日~11月17日、2023年2月23日を除く)12月31日、2023年1月1日※詳細はHPをご覧ください。【ホームページ】 ※新型コロナウイルス感染症の状況により、臨時休館、イベント内容を変更する場合があります。最新情報はホームページをご覧ください。(※1)高ははしごだか(※2)eはアクセント記号六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月22日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が運営する、ROKKO森の音ミュージアムでは、8月27日(土)~11月23日(水・祝)にかけてオータムシーズンイベントを開催します。市街地より一足早く秋が訪れる六甲山では、行楽シーズンを迎え様々なイベントをお楽しみいただけます。屋内「森の音ホール」では「演奏家のいないオータムコンサート」等を、屋外「SIKIガーデン~音の散策路~」では夜間限定アート展示「ひかりの森~夜の芸術散歩~」等をお楽しみいただけます。また、秋限定のフードメニューも登場します。〈オータムシーズンイベント概要〉■屋内「森の音ホール」●「演奏家のいないオータムコンサート」当施設ではアンティーク・オルゴール等の自動演奏楽器をコレクションし、展示・演奏を行っています。演奏家を必要としない自動演奏楽器のコンサートを「演奏家のいないコンサート」と称し、季節ごとに内容を変えて開催しています。下記期間中は秋の運動会にちなんだ楽曲や、秋の夜長に聴きたい楽曲等を、クラシックから現代曲まで幅広くご紹介します。【場所】森の音ホール2階 コンサートルーム【期間】2022年8月27日(土)~11月23日(水・祝)【時間】●平日10:00~/11:00~/12:00~/13:00~/14:00~/15:00~/16:00~(各回約30分間)●土・日・祝日10:00~/10:30~/11:00~/11:30~/12:00~/12:30~/13:00~/13:30~/14:00~/14:30~/15:00~/15:30~/16:00~(各回20分間)【曲目例】オペラ『ウィリアム・テル』から「序曲」(ロッシーニ作曲)、「秋桜」(さだまさし作曲)など●特集タイム「スイスのオルゴール」スイスはオルゴール発祥の地。スイスの職人によって精巧に作られたオルゴールは、100年以上経ったアンティーク・オルゴールでも変わらず美しい音色を聴かせてくれます。職人技が光る、見た目にも美しいスイス製のオルゴールをご紹介します。【期間】2022年8月27日(土)~11月23日(水・祝)(土・日・祝日を除く)【時間】11:35~/14:35~(各回約10分間)■「森のCafe(※1)」秋限定メニューROKKO森の音ミュージアム併設の「森のCafe(※1)」では、「六甲山でみそグルメ」と題し、六甲山麓で育まれた「六甲味噌」を使ったメニューがこの秋限定で登場します。現代アートの展覧会「六甲ミーツ・アート芸術散歩2022」の期間中に行うこの企画は、当施設を含め六甲山上の7店舗でコラボメニューを展開します。【場所】森の音ホール2階 森のCafe(※1)【期間】2022年8月27日(土)~11月23日(水・祝)■≪ひかりの実in SIKIガーデン≫開催!「六甲ミーツ・アート芸術散歩2022」の開催に伴い、「ひかりの森~夜の芸術散歩~」と題し、当施設と六甲高山植物園にて夜間特別展示を行います。当施設では、高(※2)橋匡太による参加型の作品≪ひかりの実in SIKIガーデン≫を展示します。〈作品について〉約2,500人の笑顔が描かれた果実袋にLEDの小さな光を入れて膨らませ、樹木に取り付けて作る光の作品。一人ひとりが参加することによって夜景が作られます。会場には音楽も流れ、光と音に包まれる癒やしの空間を体験できます。〈アーティストプロフィール〉高(※2)橋匡太/Kyota TAKAHASHI光や映像によるパブリックプロジェクション、インスタレーション、パフォーマンス公演など幅広く国内外で活動を行っている。京都市京セラ美術館、東京駅100周年記念ライトアップ、十和田市現代美術館など建築物へのライティングプロジェクトは、ダイナミックで造形的な光の作品を創り出す。多くの人とともに作る「夢のたね」、「ひかりの実」、「ひかりの花畑」など大規模な参加型アートプロジェクトも数多く手がけている。【場所】SIKIガーデン~音の散策路~【期間】2022年9月23日(金・祝)~11月23日(水・祝)の土日祝【時間】17:00~20:00(19:30受付終了)【料金】「六甲ミーツ・アート芸術散歩2022ナイトパス付鑑賞パスポート」(大人3,300円、小人1,400円)または、ナイトパス(大人1,600円 小人800円)※「ROKKO森の音ミュージアム」(大人1,300円、小人600円)の単施設入場券等、上記以外の券では入場できません。■六甲ケーブル車両故障による運休及び代替バス運行について六甲ケーブルは、車両故障のため現在運行を休止しており、運行再開までの期間は代替バスを運行しております。上り・下りともに始発7時10分~終発20時45分、一部時間帯を除き毎時0分、30分に発車します。ご乗車の際は、[片道:大人600円、小児300円]の乗車運賃が必要です。なお、バスの座席に限りがございますので、混雑時には待ち時間が発生する場合がございます。皆さまには、ご不便お掛けいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。<営業概要>【入場料】大人(中学生以上)1,300円、小人(4歳~小学生)600円【営業時間】10:00~17:00(16:30受付終了)【休場日】毎週木曜日、12月31日、1月1日(7月21日~11月17日、2023年2月23日の木曜日は営業)【ホームページ】 ※新型コロナウイルス感染症の状況により、臨時休場、イベント内容を変更する場合があります。最新情報はホームページをご覧ください。(※1)eはアクセント記号(※2)高ははしごだか六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月18日