2017年1月9日、HKT48に所属する人気アイドル・指原莉乃さん(24)がInstagramに投稿した写真が話題を呼んでいます。指原さんは、白シャツに黒いスカートという私服姿でポーズをとった写真に、 『スカート、安いのに可愛くてお気に入り。7500円』というコメントを付けて投稿。“7,500円のスカート”が高いのか安いのかは人によって違うと思いますが、ネット上では指原さんの金銭感覚が明らかとなった発言に対しさまざまな声が寄せられています。昨年のAKB48総選挙では史上初の2連覇を達成するなど、その人気は衰えることを知りませんが、思わぬところで反感を買ってしまったようです。●人気アイドルにとっては安い買い物だった?指原さんの「7,500円のスカートは安い」発言に対しネット上では、『売れっ子アイドルにとっては屁でもない金額なんだろうな』『さっしーは庶民派なところがいいと思ってたのに…』『これで実際にはたんまりと稼いでることがバレたな』『しれっと金持ちアピールするな!庶民には高いよ!』『とか言いつつ、「ホントだ、安いね」とか言ったらキレそう』『いやいや7500円は高いわ。金銭感覚が変わっちゃったのかな。性悪な部分が見えたね』『本人が気に入ってるんだったら金額とか関係ないけどね』『たぶん指原はファンに庶民的な自分をアピールしたかったんだろうね。モノの金額がマヒしててしくじってるけど(笑)』『プチプラじゃないちゃんとした服を買ってるんだったら安いですよ』『指原が着ると750円に見えてしまう』など、庶民的な感覚とはズレがあると感じた人が多かったようです。田舎から出てきて、へたれキャラが人気だった指原さんですが、デビュー当時とは大きく変わってしまったのかもしれません。今後は、買ったものの金額は安易に公表しない方がよさそうですね。【画像出典元リンク】・Rino Sashihara(@345insta)(Instagram)/●文/ぶるーす(芸能ライター)
2017年01月11日清水富美加、飯豊まりえをW主演に全員悪女がダマし合う“裏切り”エンターテインメント『暗黒女子』。このほど、本作の本ポスターと本予告が解禁、教師役の千葉雄大も含め、美男美女たちの心の闇が明かされた映像に、清水さん、飯豊さんからもコメントが到着した。セレブ女子高生たちが通う、聖母マリア女子高等学院。ある日、学院の経営者の娘で、全校生徒の憧れの的だった白石いつみが校舎の屋上から落下、謎の死を遂げる。自殺か他殺か、事故なのかもわからない。やがて、いつみが主宰していた文学サークルの誰かが彼女を殺したといううわさが立つ。いつみの親友だった澄川小百合はサークルの会長を引き継ぎ、部員が自作の物語を朗読する定例会を開催。そのテーマは「いつみの死」。それぞれを“犯人”と告発する作品が発表されていく――。後味が悪ければ悪いほど“クセ”になってしまう魅惑のミステリー、通称“イヤミス”。その“イヤミス”の傑作と呼ばれる秋吉理香子の同名小説を、清水さん、飯豊さん、清野菜名、玉城ティナ、小島梨里杏、平祐奈に千葉さんと、若手注目俳優の競演で映画化した本作。全校生徒の憧れの的だった美少女、いつみの死から幕を開ける今回の本予告では、そんなキャストたちの“恐るべき裏の顔”の一部がついに明らかとなっている。女子高生作家・高岡志夜(清野さん)は、「まずは学業優先」とは言いながら、中年男性と腕を組み怪しげな表情を浮かべている…。ブルガリア人留学生のディアナ・デチェヴァ(玉城さん)は、「私は計算高いんです」との言葉を発し、花壇の花を踏みつけたり、人形にナイフを突き立てたりと、衝撃の姿を見せる。また、老舗料亭の娘・小南あかね(小島さん)が「そんな横暴許されません!」と誰かを罵っているかと思えば、学園一の秀才・二谷美礼(平さん)は「この学院に私の居場所はなかった」とお金を受け取り、笑みを浮かべながらトイレから老人と姿を現す…。さらに、彼女たちが所属する文学サークルの顧問・北条先生(千葉さん)は、「先生呼び禁止」の言葉とともに女子生徒と抱き合い、車中でキス、禁断の恋に走っている!そして、亡くなった学園のカリスマ・白石いつみ(飯豊さん)は、「皆さん、私を殺してやりたいと思ってるんでしょ?」とサークルメンバーを脅す、生前の姿がとらえられている。いつみの死の真相を探る文学サークルの副会長・澄川小百合(清水さん)は、「あなたたちごときでは、彼女の美しさに傷をつけることはできない」と美しい微笑を浮かべながら、静かな怒りをにじませているが…。キャスト全員がこれまでのイメージを覆す、衝撃演技の数々。学園一の美少女を殺したのは誰なのか?いったい彼女たちに何があったのか?ラスト24分で、観る者の予想がすべてブチ壊されるという驚愕の“イヤミス”に、ますます目が離せない。<以下、キャストコメント>■清水富美加全員かわいい女の子たちがどういううそをついたり騙したりするのか、観たことのない裏の顔を観たいなと思わせられる予告編になっていると思います。本作はいつみの死を登場人物それぞれの視点で語っていきますが、誰が本当のことを言っていてうそをついているのか探るような気持ちで観てしまいます。全てが仕組まれていて女子って怖いな!と思ってしまう最悪の結末が待っていますので、それが何なのかを、同性である女子にも、そうではない男子にもぜひ観ていただきたいです。■飯豊まりえ私が演じさせていただいた白石いつみという役は、誰もが憧れる学園のマドンナという普段の自分とはかけ離れているような役柄でした。自分にない、魅惑的な女性像を監督の耶雲(哉治)さんから求められました。私は最初から最後までいつみちゃんがとても苦手で、正直嫌いで。この役と向き合う上で、ある意味、自分自身をダマしながら演じていたのかもしれません(笑)。いままでにない感覚をおぼえました。ラストまでかなりテンポ感のある後味悪すぎるイヤミスになっています。まともに見える人ほどまともじゃないのかな?なんて妄想が膨らむような作品です。『暗黒女子』は4月1日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年01月11日町田慎吾主演の方南ぐみ企画公演『伊賀の花嫁』が、2017年1月13日(金)に開幕する。“これぞ喜劇”と銘打たれた本作は、忍者の末裔の「婚活物語」を描いたオムニバス作品だ。【チケット情報はこちら】忍者の末裔・伊賀三四郎を演じる町田慎吾、同じく末裔で三四郎の幼馴染・服部すみれを演じる片山陽加に話を聞いた。「新年の最初の舞台が喜劇っていうのはすごくワクワクしますね。笑って新しい年を始めるっていう。まだ本読みに参加しただけなのですが、濃い人ばかりなんですよ。面白くなると思います」と町田。片山も「先輩方はしょっぱなからものすごく濃いキャラで(笑)、すごく勉強させていただいてます」と話すキャスト陣は、年齢もジャンルも国籍もさまざまで濃厚。初共演だが、互いに舞台で観たことがあるというふたり。その時の印象を町田は「歌も踊りもある作品だったのですが、なんでもできて。舞台上ですごく大きく見えたんですけど、実際にお会いしたら僕よりちっちゃかった(笑)。すごいなと思いましたね」。片山は「とてもパワフルな方だと思いました。いつかご一緒できたらと思っていたのですごく嬉しくて。すみれは三四郎より気の強い女の子なんじゃないかなと思っているので、負けないようにがんばりたいです」抱腹絶倒の喜劇になりそうだが、主演を務める町田は「面白い台詞も、そいつが本気で喋ってるからピントがずれてて面白い。だから今作で三四郎として物語の芯をやらせていただく自分は、まっすぐいればいいんだろうなと思っています。周りが面白い方ばかりですし」。振付の夏まゆみは、片山にとって邂逅。「AKB48でのデビューのときに夏先生に教えていただきました。そのときに言われた『目からビーム、毛穴からオーラ』という言葉が今でも忘れられなくて。来年はデビュー10周年の年で、こうしてまた夏先生とお仕事をさせていただけるのはなにかの縁だし、運命も感じています」。「楽しんでやっている雰囲気が、観に来てくださるみなさまにも伝わったらいいなと思います。劇中である方がアイドルヲタの役をされるんですけど、本当にものすごいので、ぜひアイドル好きの方にも観ていただきたいです。ここにホンモノがいたっていう(笑)。2017年の初笑いに来ていただきたいです」(片山)「幅広い年代の方が楽しんでいただける作品になると思います。個性的な方が揃っているので、絶対に面白い作品になると思っています。皆さんも仕事が始まってる頃だと思うので、観に来て笑って、今年もがんばろうと思っていただけたら」(町田)公演は2017年1月13日(金)から1月22日(日)まで、東京・博品館劇場にて。チケットは発売中。取材・文:中川實穗
2016年12月28日アイドルグループ・HKT48の指原莉乃が26日、自身のツイッターを更新。年内で解散するSMAPとの秘話を明かした。指原は、「帰ったらスマスマみようみたいような、みたくないような」と、同日に最終回を迎えたSMAPの冠番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)についてツイート。その後、「27時間テレビのライブを生で見て、メンバーの皆さん、ファンの皆さんの姿を見ているだけに、今番組を見れない」とつづった。そして、「ある日、『パーフェクトビジネスアイドル』のお話をたくさんしてもらって、、、(すっごくいいお話。)」とSMAPとの秘話を明かし、「約束してやらなきゃいけないことがあるんだだから頑張る」と決意を記した。
2016年12月27日モデルで女優の松井愛莉が26日、東京・渋谷モディで『松井愛莉 1stスタイルBOOK ハタチ』(発売中 1,380円税抜き 主婦の友社刊)の発売記念イベントを行った。ファッション誌『Ray』の専属モデルを務めながら映画やドラマ、CMなどで活躍している松井愛莉。そんな彼女の1stフォトブックとなる本書は、インスタフォロワー30万人以上を誇る松井の人気「私服」コーデを収録したほか、撮影で訪れたニューヨークの街並みをバックにした写真などもも掲載。中には初めてのランジェリー姿にも果敢にチャレンジしている。イベント日が20歳の誕生日ということで、振り袖姿で登壇した松井は「この本は今の私の全てがギュッと詰まった1冊になっていて、新しい私を知ってもらえると思います。20歳という大きな区切りにもなりますし、そこで出せたらいいなと思っていたので、出せてすごくうれしいです」と満足げ。初めてチャレンジしたランジェリー姿について「抵抗は全くなかったですよ。全くと言ったら嘘になりますけど、そこまで抵抗はなかったです。見て欲しいとまではいかないですけど、パラパラっと見ていただければ(笑)」と恥ずかしそうだった。イベントではファンと一緒に初めてお酒を口にした松井。「スパークリングワインをいただきました。(喉を指差して)この辺が熱くなりました(笑)。感想はう~ん、苦い!苦かったです(笑)」と苦笑いを浮かべながら、報道陣の「イケる口?」という質問に「どうなんだろう。多少なら大丈夫なんですかね。ちょっと憧れがあって、1杯目のビールを飲んでみたいです」と意外にも興味津々の様子。また、欲しいプレゼントの話題になると「今は自転車が欲しいです!サイクリングをしたいなと思っていて。自転車があったら遠くへ色んなところに行けるじゃないですか。プレゼントしてくれそうな人がいないので、親にねだろうかな(笑)」と話していた。
2016年12月26日ドラマに映画、バラエティと様々な場面で活躍する、いま人気急上昇中の若手女優・清水富美加が、「龍の歯医者」で声優初挑戦にして主演を務めることが決定した。舞台は“龍の国”。主人公は、国の守護神“龍”を虫歯菌から守る新米歯医者の野ノ子。隣国との戦争が激化する中、ある日彼女は龍の歯の上で気絶した隣国の少年兵・ベルを見つける。大きな災いの前に龍が起こすと言われる不思議な現象で、巨大な歯の中から生き返ったものだった。自らが置かれた状況に戸惑うベル。そして彼を励まし、彼を龍の歯医者として受け入れる野ノ子。激しい戦いに巻き込まれながら、2人はやがて自らの運命を受け入れて行くことに…。本作は、世界的人気を誇る映像監督・庵野秀明が代表を務める「スタジオカラー」が制作する初のテレビアニメーション。巨大な龍が棲む世界を舞台に描かれる、壮大な冒険ファンタジーとなっている。監督には『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズの監督としても知られる鶴巻和哉が務め、三島由紀夫賞作家の舞城王太郎とベテラン脚本家・榎戸洋司が共同で脚本を執筆。そして、キャラクターデザインは新進気鋭のアニメーター・井関修一を起用する。なお、庵野氏は、制作統括および音響監督も本作で務める。連続テレビ小説「まれ」や『HK/変態仮面』シリーズなどに出演し、来年には初主演映画『暗黒女子』や『東京喰種トーキョーグール』など話題作の公開も控える清水さん。今回彼女が演じるのは、美味しいご飯がお腹いっぱい食べられると聞いて受けた試験で、龍に選ばれ「龍の歯医者」となる、主人公の15歳の少女・岸井野ノ子。まだ新米ではあるが、その仕事・使命についてはよく理解しており、後輩となった17歳の少年・ベルの面倒をみることになるという役どころだ。清水さんは「アニメーション作品で主演を務める、というのは、私にとって初めての大役になります。ドラマや映画などとまったく違うどんな演技ができるのか、“期待6割&不安4割”というところですが、へこたれずに臨みたいです」と意気込み。また「ファンタジーとメッセージ性のあふれる『龍の歯医者』の世界を幅ひろい世代のみなさんに楽しんでいただけるよう、一生懸命演じたいと思います」とコメントを寄せた。そんな声優初挑戦の清水さんを支える共演者には、豪華声優陣が集結!野ノ子が面倒を見るベル役には、「バクマン。」「ハイキュー!!」「3月のライオン」などに出演する人気若手声優の岡本信彦、野ノ子の先輩・悟堂ヨ世夫役にアニメ作品はもちろんウィル・スミス、エディ・マーフィ、クリス・タッカー、ジム・キャリーなど多くの洋画吹き替えも行い、“七色の声を持つ男”と称される山寺宏一、ベテラン歯医者・夏目柴名役に「新世紀エヴァンゲリオン」の綾波レイ、「名探偵コナン」の灰原哀役などの声はもちろん、ナレーター、作詞家、エッセイストなど多岐にわたる活躍を示す林原めぐみが決定している。「スタジオカラー」が制作する初のテレビアニメーション。一体どんな壮大な冒険が待ち受けているのか。そして、声優初挑戦の清水さんがどんな声の演技を披露するのかはもちろん、豪華声優陣との掛け合いも楽しみだ。NHKBSプレミアム「龍の歯医者」は2017年2月18日(土)20時~前編、25日(土)20時~後編、NHK・BSプレミアムにて放送。(cinemacafe.net)
2016年12月16日もはや誕生日がめでたいとは思えず、加齢を実感するたびに悲しくなる…。そしてアンチエイジングコスメへ。でも加齢をもっとポジティブにとらえたほうが表情もよくなり、明るくきれいになれるはず! 「加齢=悪」ではなく、年を重ねるからこそ得られるメリットにも目を向けてみませんか?■ぱっちり二重を自然に手に入れる!加齢での一番の悩みは、「たるみ」。肌の弾力が失われることで起こり、これが老け顔の原因にもなるわけです。でも意外なメリットも! それは「二重まぶた」になる可能性があるということ。ハリや脂肪が落ちることで、自然と二重になることは珍しくないのだとか。たるみがあると、アイメイクがしづらいという難点もありますが、これを目立たなくさせるアイメイクテクもネットでは紹介されています。整形したりアイプチなどを使ったりしなくても二重になれるなら、それはうれしいことですよね。これぞ、年を取ったからこそ得られるメリットといえます。■やせないからこそ得られるメリット30代に突入したころから、ダイエットがうまくいかないと思っている女性は多いのでは。毎日運動してもダメ、食べなくてもやせないという、負のスパイラル。しかしやせない期間と嘆くのではなく、これもポジティブにとらえてみましょう。顔に脂肪がついてパンパンになっている人は、シワが目立ちにくい気がしませんか? ダイエットで頬がこけて、シワができてしまうと、見た目年齢を上げてしまう原因にも…。ぽっちゃりした人は、見た目より若く見える人が多い気がします。このように、なかなかやせないからこそ得られるメリットに注目してみれば、ダイエットの停滞期を乗り切ることができるかもしれません。「ダイエットしているのにやせない!」と焦りすぎると、心に余裕がなくなってしまいます。代謝が落ちているのだから、やせるのに時間がかかるのは仕方がないこと。この現実を受け止めつつ、「やせないからこそ若く見える」という前向きな気持ちでダイエットに取り組んだほうが、楽しく続けられそうです。女性にとって体形の変化や、シワやたるみができることはショックですよね。でも、それは年を重ねた人生経験の豊富さをあらわすものでもあります。仕事や恋愛、結婚などをへて、いろいろなものを吸収した、大人の女性だけに与えられる勲章だと思えば、さまざまな老化現象を受け止めやすくなるのではないでしょうか。また、加齢をポジティブにとらえたほうが、明るい表情で過ごすことができます。自然な笑顔こそ、その人の魅力を最大限に引き出してくれるもの。嫌なことにばかり目が向いてしまいがちですが、プラス面にも注目していきたいですね。
2016年12月14日清水富美加が初のフォトエッセイとなる「ふみかふみ」発売を記念し、12月11日(日)に都内で刊行記念イベントを行なった。こちらのフォトエッセイ、犬を連れたカットや服のままで泳ぐ姿などをとらえた写真に加え、清水さんが独特の感性で「徒然なるままに」綴ったというエッセイが収められている。お気に入りのカットを問われると「ジョッキでビールを飲んでいるカット」と清水さん。「いつも家で飲むことが多いんですが、前髪を上げて、丸メガネでダボっとしたパーカーで『ホント、おいしいですね』とビールのおいしさを再確認していて、お気に入りです」と明かす。「お酒は大好き」とのことで「『たしなむ程度』とか言うようになっちゃっていますが…(苦笑)。日本酒が好きです。次の日が休みのとき、ひとりで飲むのがほとんどです」と語る。ひとり飲みで酔っぱらうことはないそうだが、友達と飲んでいて酔いが回ってくると「しゃべるし、ほめ上手になります。どんな人でもほめられます!」と妙な自信を口にする。明るく、社交的に見えて、実は友達が決して多くはないそうで、携帯電話のメモリは「少し増えて…いまは16件くらい」とのこと。それでも少し前には、NHKの朝ドラ「まれ」で共演した門脇麦と焼き鳥を肴に飲んだそう。この日のイベントでは、清水さんが友人たちの名前をあだ名で携帯に登録しているということから、ファンにあだ名をつけるという試みが行われたが、門脇さんはどんなあだ名で登録しているのかを尋ねると「麦茶です(笑)」と明かしてくれた。また、ドラマ「ミタゾノ」で共演している松岡昌宏にあだ名をつけるなら?という難題に、少し考え「驚異の4時間半まき伝説」と命名。「松岡さんはスタッフや共演者を引っ張ってくださり、撮影がとにかくスムーズでまくことが多いんです。最大、4時間半まいたことがあると聞きました」と語った。少し前に22歳の誕生日を迎えたが、「大阪で、まさかの3軒ひとりでハシゴしました! 酒場で出会ったおじいちゃんやおばあちゃんと話していました」と22歳の人気女優と思えないバースデーを告白。クリスマスも仕事だそうだが、理想のデートを尋ねると「ドラマの見過ぎですけど、べたに89階のビルの最上階の展望台付きの高級レストランとかでおいしいものを食べながらデートしたい!」と語りつつ「こういうの言うようになって、嫌な大人になっちゃったな…」と自嘲気味に笑っていた。この1年は「初めて映画で主演させていただき、これまで大人や主演の方に引っ張っていただいてましたが、自分が引っ張る局面も出てきて、地に足をつけてしっかりやっていかなきゃと実感しました。勉強しなきゃと思った1年でした」と総括。「移動でよく動きました」と「動」という一字をこの1年を表す漢字として明かした。清水富美加 1stフォトエッセイ「ふみかふみ」は発売中。(text:cinemacafe.net)
2016年12月11日アイドルグループ・HKT48の指原莉乃が5日夜、インスタグラムを開始した。「345insta」というアカウントで始めた指原は、最初の投稿でハート形のイルミネーションの前で撮影した笑顔の写真を公開。「初めまして!インスタ始めました。指原莉乃です。猫とかお洋服を載せます!」とコメントを添えた。ツイッターでもインスタ開始を報告。「恥ずかしながらインスタ始めました!猫や私服を載せます」とつづった。指原のインスタ開始に、「待ってました!」「待ってたよー!」「始めてくれて嬉しいです」「莉乃ちゃん、ようこそ~ 沢山載せて下さい~」「始めてくれてありがとう」とファン歓喜。「写真楽しみにしてます」「さっしーの洋服可愛いから楽しみにしてます!!!」「これから楽しみ!」と期待の声が上がっている。
2016年12月06日俳優の野村周平、女優の清水富美加、お笑い芸人の平野ノラが、あす3日から配信スタートするFODのオムニバスショートドラマ『スマドラ』(全6話)で、それぞれ主演を務めることが2日、明らかになった。このドラマは、スマートフォンでの視聴を想定し、縦型で撮影の撮影を多用して、どれも10分以内で構成。作中の出来事が自分のスマホで起きているような仕掛けや、リアルとウェブが連動する企画などが用意されている。野村が主演する「サンタの倒し方」は、クリスマスイブの夜に、ひょんなことから雄一(野村)が恋人の奈津(大川藍)に渡すプレゼントと、本物のサンタ(真壁刀義)のプレゼントを取り違えてしまうことから、サンタに追いかけられるストーリー。スマホで撮影した映像や画像を多用し、一般の人がSNSでライブ配信しているような演出となっている。清水が主演するのは「イケメンGO!」。新しいスマホゲームアプリの開発に携わる丸山幸保(清水)が、スマホ越しに会議室を見回すと、部長の太田重蔵(芋洗坂係長)や、憧れのイケメン先輩・野上蓮(上遠野太洸)らスーツ姿の男たちが、全員裸に見えてしまう。こちらも、自分のスマホアプリを立ち上げて操作しているような感覚が味わえる内容だ。そして、平野が主演するのは「ヒラノラブストーリー」。地上波フジテレビのバラエティ番組『超ハマる!爆笑キャラパレード』(毎週土曜19:00~)の3日放送で、「バブルに憧れる女 美奈子」にふんした平野がコント「ヒラノラブストーリー」を披露し、その後日談を含めた完全版をFODで配信。地上波と同内容の前半は横型、FOD限定の後半部分は縦型と、スマホの向きを変えて視聴するスタイルを提案する。この3作品は「全編」として、3日20時から配信スタート。その後の3話は後日配信される。
2016年12月02日女優の清水富美加が、きょう2日に22歳の誕生日を迎えるにあたり、このほど、テレビ朝日系ドラマ『家政夫のミタゾノ』(毎週金曜23:15~24:15)の撮影現場で、主演のTOKIO・松岡昌宏らからお祝いを受けた。誕生日ケーキは、清水の大好きなおにぎりをかたどったもので、松岡から手渡された清水は「きゃー! おにぎりだー!」と感激。松岡は「富美加ちゃんは本当にすてきな女性。このドラマのストーリーを引っ張ってくれているのも、(役の)えみりちゃんだと思うので、感謝しています!」と感謝を述べ、約3カ月間にわたってドラマを盛り上げてきた相棒を労った。その清水は「22歳って新社会人になる年齢なんですよね! 社会に飛び込んで大人として生きていく歳なので、わたしも頑張ります!」と、決意を新たにしていた。このドラマは、松岡演じる家政夫・三田園が、掃除・洗濯・料理などの家事だけでなく、派遣された家庭を崩壊させ、再生へと導く活躍を描くもの。清水は、相棒的役割の家政婦・えみりを演じており、きょう2日放送の第7話では、老舗干物店の社長宅に住み込むことになる。
2016年12月02日アイドルグループ・HKT48の指原莉乃がこのほど、東京・フジテレビ湾岸スタジオで行われた同局の深夜バラエティ特番『指原議長とアイドル国会』(22日深夜2:15~3:45)の収録後に取材に応じ、今後政界からオファーがあっても「やりません!」ときっぱり拒否した。この番組は、アイドル界のルールを立法する独自の機関「アイドル国会」で、彼女たちが赤裸々に本音を明かしながら、現状と未来を議論していくというもの。指原が「議長」となり、トークテーマには「セカンドキャリア」という議題もあったが、指原は「自分の幸せのままに生きたいタイプなんで、全然考えてないです」と具体的な将来像は決めていないとしたものの、政界については「全然」と毛頭考えにないことを示した。最近では、℃-uteが来年6月に解散を控え、嗣永桃子が芸能界から引退することを発表したが、「みんなそれぞれ目指す道はあると思うんですけど、セカンドキャリアはアイドルじゃなくても人を笑顔にする仕事がしたいと言って辞める子も多いので、悩まれた道を私は応援したいなと思います」とエールを送った。一方で、元モーニング娘。の道重さゆみが、来春の芸能活動再開を発表したことには「特に大好きだったのが6期メンバーだったので、とっても楽しみ。一緒に共演できたらいいなと思います」と期待を寄せた。今回の収録には、12組36人アイドルが集結し、「SNS活用問題」も議論。収録では、わーすたの小玉梨々華が、同局系トーク番組『ワイドナショー』にワイドナ女子高生として出演した際、卓球・福原愛選手の結婚について「大人になったんだなと思いました」と発言したことで、「『なんでお前がえらそうに』ってTwitterが荒れたんです」と報告すると、指原はすかさず「『ワイドナショー』の後は荒れるよね」と同情していた。他にも、「センター問題」「食べ物問題」に至るまで、さまざまな議論が交わされたが、今後取り上げたいテーマについて、指原は「さすがに恋愛のことを話し出すと汚くなっちゃうので、この中でガチでライバル関係の人もいると思うので、ぜひ教えてほしいと思います」と興味を見せた。
2016年12月01日アイドルグループ・HKT48の指原莉乃がこのほど、東京・フジテレビ湾岸スタジオで行われた同局の深夜バラエティ特番『指原議長とアイドル国会』(22日深夜2:15~3:45)の収録に参加。女性アイドル12組36人が出演する番組だが、収録の随所で彼女たちへの気配りを見せた。この番組は、アイドル界のルールを立法する独自の機関「アイドル国会」で、彼女たちが赤裸々に本音を明かしながら、現状と未来を議論していくというもの。議長役の指原は、MCとして番組を回していく役割で、いつもの軽妙なトークでスタジオを盛り上げた。そんな中、アイドルのSNS活用についての話題から、指原は「大阪☆春夏秋冬」というグループの宣材写真が、実物と比べ「全然違う!」と発見。副議長役の土田晃之とともに彼女たちをイジり倒し、大阪☆春夏秋冬のメンバーたちもそれに応えて笑いに包まれた。しかし、その後休憩に入ると、指原は真っ先に大阪☆春夏秋冬の元へ駆け寄って「ごめんね」と謝罪。彼女たちは「イジられてうれしかったです」と気にしていなかったが、指原は本番再開直後、大阪☆春夏秋冬へ話題を振り、以降も「大阪さん」と親しみを込めて呼んで個性を引き出し、「超応援する!」とエールを送るなど、最後まで気づかいを見せていた。収録後に取材に応じた際も、大阪☆春夏秋冬の名前を挙げた指原。「特に注目してほしいです。バッと爆発する場面がありました」と記者たちにも売り出し、「スケジュールが合えば、一緒に打ち上げに行きたいです(笑)」と、すっかりお気に入りの様子だ。一方で、自身の所属するHKT48のメンバーたちも当然気にかけていたようで、「前半あんまりしゃべれなくて、私もひいきするわけにいかないんですけど…」と、率直な心境を吐露。それでも、「休憩中に前室に集まったときに、自分たちが今までいかに甘ったれていたかというのを本人たちも気づいてすごく反省していて、後半は頑張ってくれていたなと思いました」と、成長ぶりに目を細めた。指原は、自らがメインになってアイドルの番組をやりたいという願望をずっと持っていたそうで、「このような番組が実現できて本当にうれしかったです。久しぶりにすごくうれしいお仕事でした」と充実の表情。終盤では、出演アイドル全員で、モーニング娘。の「LOVEマシーン」を披露するが、「みんなが踊っているのを見て、こんなに輝いているアイドルたちが、1つの番組に集まったのがうれしいなと、あらためて思いました」と感慨深げに語っていた。このように、アイドル業界の将来を考えている指原だが、さらなる活性化を目指す上で、「事務所の垣根を越えた関係になれたらいいなと思うので、今日はいろんな事務所のアイドルが集まって、自分の中ではすごい一歩だなって思いました」と手応え。今後呼びたいアイドルを聞かれると、「モーニング娘。’16の佐藤優樹ちゃん!」と即答し、「人生で今一番好きな人なので、ぜひ!ぜひ!ぜひお願いしたいです!」と熱望していた。
2016年12月01日アイドルグループ・HKT48の指原莉乃が26日、元モーニング娘。の道重さゆみが来年の春頃から芸能活動を再開すると発表したことを受け、自身のツイッターでコメントした。以前からモーニング娘。の大ファンであることを公言し、テレビ番組でも「モーニング娘。しか趣味がないの」などと話している指原。この日、道重が活動再開すると発表し、「さゆ、、、!ドキドキ」とつぶやいた。2014年11月26日にモーニング娘。を卒業し、芸能活動を休止していた道重は、ちょうど2年となるこの日、ブログで「道重さゆみ…再生します!!」と発表。「と、いっても今すぐにではなく、来年春頃にさせていただきます」と伝えた。道重のブログには「お帰り!」「待ってたよ!」などとファンからコメントが続々と寄せられ、石川梨華や高橋愛らモー娘。OGもブログやツイッターで喜びをつづっている。
2016年11月26日前回、レストランが丸ごと舞台に!食事をしながら演劇が楽しめる話題の「劇メシ」とは!?( )で、劇メシについて紹介させていただきましたが、今回は本劇のヒロイン、「加村真美」に劇メシをもっと楽しむ方法をインタビューしてみました。ぜひ、動画を見てみてください。そして、実際に足を運び、席を探してみてください!演劇終了後にお話ができるかも?劇メシは舞台の中に入りこんで観れるため、キャストとの距離感がとても近いところが魅力の一つ。さらに、演劇が終わった後、飲食をそのまま続けながら、キャストの皆さんとお話しできるところも劇メシの魅力。公演情報<購入方法>チケットは事前販売。こちらから購入することができます。<公演日・開演時間>11月20日(日)13:00/20:0011月22日(火)20:0011月23日(水)13:00/20:0011月25日(金)20:0011月26日(土)13:00/20:00※ 上演時間 約1時間<料金>5,724円チケット代・食事付(プレート・サイドディッシュ・スープ)※ ワンドリンク制<出演>横大路伸、加村真美、フォンチー、佐々木仁、荒川泰次郎、吉田俊大、木村竜也、K-SUKE、今井由希、SaUrI、西村彩有里、近藤カコ、木下桜<脚本>えのもとぐりむ<演出>私オム
2016年11月25日アイドルグループ・HKT48の指原莉乃が、きょう25日に放送されるテレビ朝日系バラエティ番組『金曜★ロンドンハーツ』(毎週金曜21:00~21:54)に登場。フットボールアワーの後藤輝基や土田晃之らを、付き合いたい順にランク付けする。今回は、何も知らされずにスタジオにやってきたゲストに「この中で付き合いたいのは誰?」という質問を投げかけ、そのゲストが自分を何位に順位付けしてくれるのかを予想する「自分番付」を放送。この日は「オトコの自分番付」と題し、後藤、土田のほか、陣内智則、武井壮、DJ KOO、博多大吉、ヒロミ、諸星和己、山崎弘也という男性芸能人たちが、指原にランク付けされる。普段は聞けないような質問も堂々とできることや、自分を何位に置くかでその人の自己評価や人間性までもが垣間見えるガチンコ企画。男性芸能人たちは、ゲストの順位より高く自分を予想していると「うぬぼれオトコ」というレッテルが貼られ、逆に低く予想しすぎても微妙な空気になってしまう。特に後藤は、指原との共演が多いことから仲の良さが指摘されているが、果たして何位にランク付けされるのか。なお、この日は、7人組ボーカルダンスグループ・超特急の草川拓弥、原宿系モデル・とまん、やっぴ、UsukeDevilの4人が女装に挑戦する「女装男子ビューティーカップ」企画も放送される。
2016年11月25日アイドルグループ・HKT48の指原莉乃が24日、自身のツイッターを更新。『第67回NHK紅白歌合戦』に出場するAKB48メンバーを視聴者投票で決めるという選抜企画について「やだ」とつぶやいた。この選抜企画は、同日に東京・渋谷のNHK放送センターで行われた出場歌手発表会見でサプライズ発表されたが、指原はニュースサイトで知ったようで、「えっ!紅白!!!!ニュースサイトで知ったなにごとやだ」とツイートした。そして、「サプライズにするのはさいいけどさみんなが一斉に知るわけじゃないんだからさニュースサイトで知るとかじゃなくてさちゃんとした文章を運営からこちら側に送ってくれないとみんな詳細わからないし、コメントに困るよね」と、怒った表情の顔文字付きで運営への不満をあらわにした。同企画は、AKB48グループ(AKB48、SKE48、NMB48、HKT48、NGT48)の国内全メンバー300人以上の中から、紅白のステージに立つ48人を視聴者投票で選ぶというもの。12月8日より番組公式アプリで投票受付がスタートし、中旬の中間発表を経て、29日に選抜メンバー48人が発表される。そして、31日の本番で順位発表が行われる。
2016年11月24日人気アイドルグループHKT48のメンバー・指原莉乃さん(23)が、2016年11月17日深夜に放送されたテレビ番組『HKT48のおでかけ!』に出演し、11月20日に開催される自身初のディナーショーについて語りました。6月に行われたAKB48選抜総選挙では2位の渡辺麻友さんに大差をつけ、史上初となる2連覇を達成した指原さん。ディナーショーが開催されることになった経緯について、AKB48グループの総合プロデューサーを務める秋元康さんにソロコンサートを要望していたところ、ディナーショーへとすり替えられていたと説明しました。ディナーショーのチケットは34,500円と高額であるものの、きちんと売り切れたことを強調。秋元プロデューサーから食事にこだわるよう言われたため、この金額ですら赤字ぎりぎりであるということです。歯に衣着せぬ発言からアンチも多い指原さんですが、この高額な料金設定と赤字発言に対しさまざまな声があがっています。●赤字発言は真っ赤なウソ?ディナーショーの食事を豪華にしたことで赤字すれすれになっていると発言した指原さんに対しネット上では、『そもそも指原ごときのディナーショーで34,500円も取るってのが高すぎ』『内容も大したことなさそう。つまらない話で本人だけ笑ってるのが目に見える』『誰が行くんだろうねこれ。オタクだらけの会場で、指原は客がお金にしか見えてないんじゃない?』『赤字ギリギリならわざわざやる必要ないだろ。ウソに決まってる』『人気があるうちに金ヅルどもから巻き上げようという魂胆が見え見え』『ディナーショーが儲かるってのはみんな知ってるからね。反感持たれないように、秋元から無理やりディナーショーにされたっていう設定にしてるんだろ』『料理にこだわったって言ってるところで満足する料理が出てきたことはない』『34,500円もらえるんだったら行ってもいい』『スタッフのみんなが赤字覚悟で頑張ってくれたと言ってたけど、指原の取り分が多いから他の人にしわ寄せがいってるだけでしょ』『というかディナーショーで何するの?歌とダンスは微妙だしルックスも並。トークにこの金額?』など、本当は大きな儲けがあるのではと推測する人が多く見られました。スキャンダル後もその人気にかげりは見えず、アンチの存在は人気の裏返しであるとも思えますが、はたして真相はどうなのか。自信があると発言した食事やショーの内容に注目が集まります。【画像出典元リンク】・指原 莉乃(@345__chan)(Twitter)/●文/ぶるーす(芸能ライター)
2016年11月18日アイドルグループ・HKT48の指原莉乃が、17日深夜に放送されたTBS系バラエティ番組『HKT48のおでかけ!』(毎週木曜25:28~)で、20日に都内ホテルで開催する初のディナーショーについて語った。指原は「11月20日に人生初のディナーショーをやることになりました」と切り出し、「(総選挙で)1位になったらコンサートをしようと思っていて、(AKB48グループ総合プロデューサーの)秋元(康)さんに『ソロコンサートやりたいですけど』と言っていたら、いつの間にかディナーショーにすり替えられていた」と開催することになった経緯を説明。秋元氏から「指原がこれから芸能界やっていくなら絶対ディナーショーだから」と言われ、「わかりました」と答えたという。チケットは3万4,500円と高額。フットボールアワーの後藤輝基が「高すぎ!」と驚くと、指原は「そう思うじゃないですか。売り切れました」と返した。また、秋元氏から「食事にこだわりなさい」「とにかく食事を豪華にするんだ」と言われたことを明かし、「3万4,500円でも赤字ぎりなんです。だれがもうかってるだっているんだって思うくらい赤字覚悟で(運営会社である)AKSのみなさんが今頑張っている。食事は本当にすごいです」と語った。
2016年11月18日女優の伊藤沙莉が17日、神奈川・クイーンズスクエア横浜で行われた日本テレビ系ドラマ『THE LAST COP/ラストコップ』(毎週土曜21:00~21:54)のイベントに登場。まとまった休みが取れたらハワイの海に行きたいと言い、「スクール水着とかでいいかな(笑)」と冗談交じりに語った。このイベントは、LINE LIVEで生配信され、Twitter上で募集した質問に、伊藤のほか、竹内涼真、桜井日奈子、武田玲奈というドラマ出演者が答えていく形式で進行。その中で、「まとまった休みがあったら何がしたいか」という質問に対し、まだ海外に行ったことがないという伊藤は「王道だけどハワイに行きたい」と希望を語った。伊藤は国内でも、あまり海に行かないことから、「どうせだったら海に入りたい」と意欲。どんな水着で入りたいかを聞かれると、「露出度が低いのがいいので…スクール水着とかでいいかな」と答え、周りから「逆に目立つと思います」と集中的にツッコまれていた。なお、桜井も同様の質問に「ハワイに行きたい」と回答。具体的に何をしたいかを問われると、「誰も見ていないところで、講師の先生と一緒に、海をバックに踊りたい」と、人知れず楽しみたいという願望を語っていた。
2016年11月17日HKT48の指原莉乃(23)が、15日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『今夜くらべてみました』(毎週火曜23:59~)で、モデル・大石絵理(22)のプライベート写真を独自の視点で分析した。この日のゲストは「No Friends No Lifeな女たち」というくくりで、大石のほか、女優・田中美奈子(49)、お笑い芸人・渡辺直美(29)が出演。大石は、1年半前に親友ができたことを喜び、それら友人たちと撮ったプライベート写真を披露すると、指原は「怪しい」とバッサリと切り捨てて見せた。1枚目の写真はスイーツのプレートを中心に、大石含むモデル5人が横並びで写ったもの。チュートリアル・徳井義実(41)が「インスタグラムで山ほど見るやつですね」に続いて、指原は「これは怪しいですね!」と切り出し、「かわいい女だけで写真を撮るというのがちょっと怖い」「1番自分がかわいくいたい人たちじゃないですか? 全員モデルさんでかわいいから」「自分にだけ加工したりしているのかなとか」と持論を展開した。2枚目は、同じく5人が横並びで顔を寄せ合い、内2人の手にはトイプードル。別の2人は頬に手を添えている。大石は「写真にトイプーを入れることによって、写真のオシャレ感が増す」と説明。3枚目はツーショット写真で、大きめのサングラスを掛け、手前の女性は大石よりも前に乗り出している。この3枚目の写真について、指原は「まず友達ではないですね」と断言。「大石さんの顔がめちゃくちゃ小さいじゃないですか。お友達のモデルさんも小さいとは思うんですけど、私は彼女の気持ちが分かる」と自身の心情と重ね合わせ、「並ぶと比べられるから、あえて前に出る」と解説し、2枚目で頬に手を添えた2人についても「限界まで顔を隠したろ、みたいな感じ」「ちょっとでも誰かの上にいたい、という女子の感じ」と付け加えた。あらためて「友達ではない」と言われ、大石は否定しながらも「確かに会った時に無言のファッションチェックみたいなところはあります」と告白。「ダサいと思っちゃう」と正直に話すと、渡辺直美は「友達じゃない!」と声を上げ、「本当の友達は格好とか決めて行かない。逆にラフで行く。全員と連絡取るのやめたら?」と勧める。大石はようやくできた友人関係を散々ダメ出しされ、笑顔を見せながらも「せっかくできたのに!」と落ち込んでいた。
2016年11月16日「美脚になりたい!」この思いを持って、毎日美脚ローラーを使用しているという方も多いのではないでしょうか?確かにその気持ちは大切に持っておきたいものの、美脚ローラーの“正しい使い方”を理解していないと、効果は半減してしまうものです。今回は、美脚ローラーの正しい使い方をご紹介します。美脚ローラーの使い方(基本編)美脚ローラーの基礎的な部分ということで、基本の使い方をご紹介しています。今まで美脚ローラーを使用したことのないという方。そして、今まで使用したことはあるけれども使い方に自信がないという方にもおすすめの使い方をご紹介します。①ふくらはぎの横を、膝の方向にやさしく10回転がしていきます。内側、外側両方行いましょう!②ふくらはぎの裏を、①と同様、膝の方向に優しく20回転がしていきます。③すねの部分を膝の方向に優しく20回転がします。④太ももの内側、外側を太ももの付け根に向かって優しく10回転がします。⑤太ももの下を太ももの付け根に向かって20回転がします。⑥太ももの上を太ももの付け根に優しく20回転がします。⑦太ももの付け根に向かってゆっくり1回ずつ転がしていきます。⑧最後に手にオイルを塗り、足からふくらはぎ、そして太ももまでマッサージします。これをすることで、さらに血流を良くしてくれます。これらが美脚ローラーの「基本」の使い方。さらにご紹介していくのは、美脚ローラーの使い方応用編です。美脚ローラーの使い方(応用編)①①足の裏の真ん中あたりにある「湧泉(ゆうせん)」というツボをプッシュします。このツボは、体全体の老廃物を排出してくれる効果があるので、プッシュしておきましょう。②ふくらはぎの骨のキワをプッシュしていきます。足首から膝下までプッシュしましょう。ここには毒素が詰まっており、特に詰まりすぎている方は痛いと感じるはずです。③基本編の美脚ローラーの使い方を実践します。これでOKです。美脚ローラーの使い方(応用編)②出典:weheartitより①基本編の美脚ローラーの使い方を行います。②美脚ローラーを使用した後、運動を取り入れましょう。こうすることで、足についたセルライトが分解されやすいと言われています。出典:weheartitよりいかがでしたか?美脚ローラーを使うのなら、正しい使い方をマスターしたいですよね。ぜひ、今回の使い方を試してみてくださいね。
2016年11月10日アイドルグループ・HKT48の指原莉乃が、8日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『今夜くらべてみました』(毎週火曜23:59~24:54)で、フリーアナウンサーの田中みな実に対して「女の気になる所を無意識に攻撃してる」といら立ちを見せた。この日は「トリオTHE気にしいな女」をテーマに放送し、ゲストとして田中みな実、SHELLYらが出演した。田中アナは自身について「波風立てたくないタイプ」と主張。街を歩くときは、気付かれないように帽子を深くかぶり、下を向いて歩いているという。番組ではその様子を写した写真を公開。すると指原は「気付かれないようにというのはわかりました」とした上で、「袖を萌え袖にする意味ありましたか?」とツッコみ、田中アナが「気付かなかった。無意識…」と言うと、「もう! もう!」といら立ちを見せた。そして、「女の気になる所を無意識に攻撃しちゃってる部分はありますよ」と指摘した。その指摘について、フットボールアワーの後藤輝基が「わからへんかったわ」と言うと、指原は「バカだなー」とバッサリ。チュートリアルの徳井義実も「普通にかわいいなと思った」と言うと、指原はSHELLYに「ダメですよね!?」と振り、SHELLYも「イラッとしてますよ」と告白した。また、田中アナがプチトマトとシャインマスカットを食べている写真を公開した時にも、指原は「この写真、わざわざ口に入れたまま撮る必要はなかったんじゃないでしょうか」とほっぺの膨らみを指摘。田中アナは「メイクさんが勝手に撮っててくれてた。日常の1コマ」と主張するも、指原は「いや! そんなわけない」と疑っていた。
2016年11月09日ドラマ「家政夫のミタゾノ」に出演し、来年には主演映画『暗黒女子』、ヒロインを務める『東京喰種』も控える清水富美加が、自身初となるフォトエッセイ「ふみかふみ」を幻冬舎より発売することが決定、清水さんらしいユニークなコメントも到着した。「にじいろジーン」(関西テレビ系)にもレギュラー出演するなど、話題の映画・ドラマのみならず、バラエティ番組でも活躍する、いま最も注目されている若手女優のひとり・清水さん。常に妄想を繰り広げ、その域はもはや名人芸といっても過言ではないほどの彼女が、初めて挑んだフォトエッセイ。独特な感性を持つ清水さんのエッセイの数々に加え、かつてバラエティ番組などで披露し、お茶の間の話題をさらった「高菜おにぎりの歌」の歌詞フルバージョンも収録する。今回、そんな彼女を撮りおろしたのは、2002年に「木村伊兵衛写真賞」を受賞した、鬼才フォトグラファー・佐内正史氏。独特の世界観をもつ佐内氏の写真と唯一無二の感性で放つ清水さんのエッセイが混ざり合い、化学反応を起こす奇想天外な1冊となっている。また、発売を記念して公開された「ふみかふみ」特設サイトでは、「高菜おにぎりの歌」の一部が、清水さん本人の声で聴くことができる仕掛けが施されており、こちらも必見。東京・大阪での発売記念イベントの実施も決定しており、イベント参加者を対象に、清水さん本人からのサイン本ほか、異例の“あだ名付け会”を行なうことも決定。これは、さまざまなバラエティ番組などで、清水さんが自身の携帯電話のアドレス帳を“あだ名”で登録していると公言していることから決まったイベント特典。先日放送された「中居正広のミになる図書館」(テレビ朝日)では、マネージャーを「ぶっ飛んでるヤバい人」、「栃木が生んだ美白」と登録していることを発表。さらに、ザキヤマこと山崎弘也はアゴでイジられているイメージから「オメガ(ω)」、MCの中居正広を髪色と口調のクセから「茶髪だべ」と名付けたことも話題となった。清水さんから直接“あだ名”をつけてもらえる、かつてない貴重なイベントもまた注目を集めそうだ。<清水富美加コメント>なんでもないんです。文は、とりとめのない想像とものごとの感想を徒然なるままに書いて写真の背景は、ほぼ私服で思い出の場所や大好きな場所に行かせてもらいました。この中で私は、笑ってたり、ぼーっとしてたり、すましたり、ブサイクだったり、浸ったりしてます。他人が詰まった本って、そのまた他人にとってはどうでもいいことかもしれないですが、私にとってはどうでもいいことじゃないんです。この、22歳に間もなくなる女の子の中に、大切な沢山の良い思い出と嫌な思い出と、それらを作った思考回路と想像が詰まっているので。自分だけはそれを大事にしてあげたいなと思って。これは人間全員に言えることだと思うので。出だしとは打って変わって、あなたにとってなんでもない私のなんでもある、を見てもらって、あなた自身のなんでもない、に響いたらいいな、なんて。おえー、恥ずかしい。う、うわー。いやぁぁぁぁあぁぁああまっ、あの、手に入れやすいお値段になっておりますので、気軽に手にとってみてください。笑フォトエッセイ「ふみかふみ」は12月8日(木)より発売予定。(text:cinemacafe.net)
2016年11月07日HKT48の指原莉乃(23)が、6日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ワイドナショー』(毎週日曜10:00~11:15)にゲスト出演し、芸能界引退を発表した乃木坂46・橋本奈々未(23)についてコメントした。生活の困窮がきっかけで芸能界入りし、弟の学費に目処がついたことで引退を決意したという橋本。指原は、橋本を「すごく人気があったメンバー」と紹介した上で、「同じプロデューサーのもと、活動している身としてはもったいないという気持ちが」と電撃引退を惜しんだ。一方で、「芸能界に向いていないと話をしているのをよく聞いていたので、これはこれで幸せな道に」という見方も。人気絶頂期に身を引く橋本を「かっこいい決断」「相当強い意志だと思う」と称賛し、「絶対にレコード会社も止めていると思う」と推測した。また、ダウンタウン・松本人志(53)の「美談過ぎて嘘ちゃうかな」、古舘伊知郎(61)の「半信半疑。秋元康の演出が入っているのかな」という意見には、「違う!」と反論し、「やばい! やばい! 汚ねえ! 汚ねえ!」と騒いでいた。
2016年11月06日アイドルグループ・HKT48の指原莉乃が、12月24日のクリスマスイブ限定(九州地区限定)で放送されるロッテのCMで、CM監督に初挑戦することが10月31日、明らかになった。このCMへの出演権をかけてHTK48メンバー内でクリスマスパーティー企画対決を行うことも発表された。ロッテ×HKT48のクリスマスコラボ企画第2弾として行われる「HKT48のおかしなクリパ」では、HKT48のメンバーが3つのチームに分かれてクリスマスパーティーを企画。一般投票で一番に選ばれたチームにCM出演権が与えられる。チーム編成は監督の指原が決め、各チームリーダーには、「TEAM DECO」に宮脇咲良、「TEAM PLAY」に兒玉遥、「TEAM ART」に松岡はなを任命。「TEAM DECO」はガーナフォンデュを活用したデコフォンデュパーティー、「TEAM PLAY」はコアラのマーチの絵柄に合わせた仮装を楽しむなりきりコアラパーティー、「TEAM ART」はチョコレートのパッケージをデコレーションするチョコアートパーティーを提案する。CM監督に初挑戦する指原は、「私もどこまでやるのかわからないので、周りのスタッフの皆さんに支えてもらって、頑張りたいと思います」とコメント。「HKT48のメンバーを"なるべく"可愛く撮れるように頑張りたいと思います」と意気込んでいる。各チームのリーダーも気合十分で、宮脇は「絶対にTEAM DECOでこのCMを撮りたいと思います」、兒玉は「私たちはクリスマスパーティーをコスプレで盛り上げられるように頑張りたいと思います」とコメント。松岡は「チームリーダーになったんですけど、一番後輩なので引っ張っていけるか不安ですが、頑張りたいと思います」と話している。なお、人気投票は11月1日より特設サイトでスタート。応募した人の中から抽選でメンバー考案のクリスマスパーティーグッズ・サイン入りチェキがセットでプレゼントされる。
2016年11月01日アイドルグループ・AKB48の峯岸みなみが、25日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『解決!ナイナイアンサー』(毎週火曜21:00~)に出演し、自身のライバルとして指原莉乃の名前を挙げた。峯岸が指原の名前を出すと、スピードワゴンの井戸田潤が「AKB48の番組でスピードワゴンが司会やっていたときがあって、峯岸と指原はそのときからバラエティ担当でしたね」と振り返り、「ちょっと腐しても2人はちゃんと返してくれるっていう安心感がありました」と発言。峯岸は「その番組でさっしーが跳ねたんです。だからその番組がすごく嫌い」と打ち明けた。そして、「キャラとか方向性が似ていて、同い年ですし、スキャンダルだし、向いてる先が全部一緒で、しかも仲が良くて…」と2人の関係について説明。「4期くらい後輩なんですけど、どんどんテレビに出ていく姿はうらやましかったし、怖かったですね」と素直な思いを明かした。すると、ナインティナインの岡村隆史が「頭丸めたときは『越えたな』と思ったでしょ?」と、2013年にスキャンダルの責任を取って丸刈り姿で謝罪した過去について触れ、峯岸は苦笑しながら首を横に振った。
2016年10月26日アイドルグループ・HKT48の指原莉乃が、きょう17日放送のTBS系バラエティ番組『好きか嫌いか言う時間SP』(19:56~22:54)で、東京スポーツ新聞社を訪れ、スクープ記者と激論を交わす。同番組は、今話しておくべき日本のさまざまな問題について「好き」か「嫌い」か討論するバラエティ。毎回テーマに合わせてさまざまな一般人ゲストが出演し、芸能人と熱いトークバトルを繰り広げる。今回、指原莉乃、山里亮太(南海キャンディーズ)、吉田敬(ブラックマヨネーズ)らが東京スポーツ新聞社を訪れ、スクープ記者と激論を展開。そのほか、浮気疑惑夫婦や双子15組30人との討論、さらに、キャリア女子とゆとりOLのバトルも繰り広げられる。指原、山里、吉田のほか、大谷亮平、北村晴男、YOU、吉川美代子、りゅうちぇる、渡辺満里奈らが出演。進行は川田裕美が務める。
2016年10月17日金曜ナイトドラマ「家政夫のミタゾノ」の制作発表会見が10月17日(月)、都内のテレビ朝日にて開催され、主演の「TOKIO」松岡昌宏、共演の清水富美加らが出席し、撮影中のエピソードを語った。本ドラマは、家政夫・三田園薫(松岡さん)が派遣先の家庭・家族の内情をのぞき見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていくという痛快“覗き見”ヒューマンドラマ。松岡さんは、全編に渡りほぼ女装姿で出演し、松岡さんの女装姿はドラマでは初披露となる。マイクを持った松岡さんは、台本を読んだときに「やっと来たな!」と感じたことを明かした。松岡さんは、「もともと突拍子もないことが好きな人間」と自己分析するも、女装については、「キャラ的に自分にそういうものが来るのはないだろうと思っていて、逆に『やりたいな』とは言っていました」とふり返った。「(脚本の)準備稿を拝見して、心の中でガッツポーズをしながら、いま、試行錯誤して臨んでいます」とやる気満々で撮影に挑んでいる様子を紹介。「長年やりたかったようなもの、僕らが子どものころに見ていた自由なテレビの滅茶苦茶な時代のものをいまできるなんて、こんな幸せなことはないと思って嬉しかったです」とも。松岡さんは、メイクはすべて自身で行っているそうだ。「女性の気持ちが分かります。寝不足が続くとアイラインの乗りが悪いとか」としみじみ。暑い中、撮影を行ったこともあり、「女性は大変だろうなと思います。自分でメイクをしていて初めて分かりました。女優さんの(メイク)直しの時間とか、必要だと思いました。これからは、黙って待とうと思いました」と心境の変化をコメント。清水さんから「『長いな』と思っていたのですか?」と突っ込まれると、「いままでは(笑)」と苦笑いを浮かべた。清水さんは、松岡さんが演じる三田園とペアになって依頼主の家に行く家政婦仲間・花田えみりを演じる。清水さんは撮影ではいつも松岡さんの側におり、松岡さんの女装姿を「すごくおきれいで」とうっとり。「目鼻立ちがはっきりされているこのお顔に、髪型だけを見ると女子に人気ナンバーワンのエアリースタイルなので、とてもかわいらしく、美しいです」と絶賛し、さらに、「背も高くて、脚がものすごくきれいなので。私よりも脚が細くて、嫉妬心を燃やしています」と本音をこぼす一幕もあった。すると、松岡さんは、「撮影の初日に、いきなり胸を鷲掴みにされました!」と、女装姿の胸を清水さんに触られたという仰天エピソードを暴露。清水さんは、「きれいなお椀型になっているので…つい」とはにかんでいた。会見には、共演の堀田茜、余貴美子、柴本幸、平田敦子も出席した。金曜ナイトドラマ「家政夫のミタゾノ」は10月21日(金)より、毎週金曜日23時15分~テレビ朝日にて放送。(竹内みちまろ)
2016年10月17日アイドルグループ・TOKIOの松岡昌宏が17日、東京・六本木のテレビ朝日で行われた同局系主演ドラマ『家政夫のミタゾノ』(21日スタート、毎週金曜23:15~)の制作発表会見に登場。共演する清水富美加からの想定外のエピソードドークに、大汗をかいた。このドラマは、松岡演じる家政夫・三田園薫が、掃除・洗濯・料理などの家事だけでなく、派遣された家庭を崩壊させ、再生へと導く活躍を描くもの。松岡は、ほぼ全編女装姿で演じ、劇中では「思わず凝視してしまうほど大きな女」と呼ばれることになる。撮影は残暑の時期から開始されており、会見に登場した家政婦仲間・花田えみり役を演じる清水は、現場に蚊が飛んでいた際のエピソードを披露。「松岡さんのスカートの中に蚊が入って、足の付け根の内太ももあたりを刺されたようで…」と言いかけると、松岡は「本当はね、刺されてないんです」と慌ててカットインした。清水が「えっ!?」と驚くと、松岡は「僕はフマキラー(のCM)やってるから、絶対に刺されないんです」ときっぱり。清水は一瞬考え込んだが、すぐに事情を察し、「あっ! ニーハイの締め付けで、太ももの足の付け根のあたりがかゆくなったんですよね!」と言い直し、松岡はホッとしながらも、ハンカチで汗を拭きまくっていた。この会見では、現役の家政婦16人が登場し、彼女たちへの質問コーナーも開催。松岡は「家政婦紹介所に秘伝の技などはありますか?」など興味津々になりながら、ひな壇に並んだ年上の女性たちを前にして「気持ちがだんだん、みのもんたさんみたいになってきましたね」とつぶやいていた。
2016年10月17日