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この漫画は書籍『結婚は義母との同居が条件 優しい義母のウラの顔』(原作:リアコミ/漫画:まひろ)の内容から一部を掲載しています(全5話)。 ■これまでのあらすじ敷地内同居ならと義母との同居を了承したゆい。しかし、工事が始まる前から「同居を始めた方がいいのでは」と義母から提案されたのです。ゆいも、自身の実家が「欠陥住宅」だったという苦い経験があることから、この提案に納得。その結果、工事着工から約四ヶ月間、義母の家で同居することが決まったのです。正直なところ、ゆいの中ではまだ同居への不安は残るものの、新居が完成するまでの間と割り切り、前向きに切り替えようとするのでした。これからマイホームを購入するゆいたちにとって、部屋の更新料を無駄に払う余裕はありませんでした。悟の提案通り、ゆいは同居を早めることに賛成することにしました。同居期間は約半年に延びてしまい、不安はさらに募ることに…。幸いにも義母との関係は良好で、慣れれば問題ないとゆいは自分に言い聞かせていたのですが、いざ同居が始まると、義母がやたら悟にベッタリ…。その様子にゆいはドン引きしてしまうのでした。次回に続く(全5話)「結婚は義母との同居が条件」連載は7時更新! 『結婚は義母との同居が条件 優しい義母のウラの顔』 原作:リアコミ/漫画:まひろ (KADOKAWA) 「結婚は義母との同居が条件 優しい義母のウラの顔」はこちら 30歳目前で、彼から念願のプロポーズをされたゆい。恋人の悟との結婚に何の迷いもないが、「母と同居してほしい」という彼からの思わぬ提案に戸惑います。新居が建つまで半年間、義母宅で暮らすことになったが、義母の息子への執着は異常で、まるで恋人のように接する姿に戦慄。ゆいの結婚生活は、いったいどうなってしまうのか…!?
2025年02月09日この漫画は書籍『結婚は義母との同居が条件 優しい義母のウラの顔』(原作:リアコミ/漫画:まひろ)の内容から一部を掲載しています(全5話)。 ■これまでのあらすじ女手ひとつで育ててくれた義母との同居を望む悟の希望を叶えてあげたい気持ちと、義母との同居に対する不安が入り混じるゆい。その気持ちを察したのか、お互いに気を使わないよう「敷地内同居でもいい」と言ってくれた義母。今のゆいにとってベストな選択肢に少し安堵します。同居への不安が完全に消えることはありませんが、悟の嬉しそうな顔を見ると、うまく乗り越えられそうな気がするのでした。義母から、工事前から移り住んで施工の様子を見ておいた方がいいと提案された悟とゆい。ゆいも、自身の実家が「欠陥住宅」だったという苦い経験があることから、この提案に納得しました。正直なところ、ゆいの中ではまだ同居への不安は残るものの、新居が完成するまでの間と割り切り、前向きに切り替えようとするのでした。次回に続く(全5話)「結婚は義母との同居が条件」連載は7時更新! 『結婚は義母との同居が条件 優しい義母のウラの顔』 原作:リアコミ/漫画:まひろ (KADOKAWA) 「結婚は義母との同居が条件 優しい義母のウラの顔」はこちら 30歳目前で、彼から念願のプロポーズをされたゆい。恋人の悟との結婚に何の迷いもないが、「母と同居してほしい」という彼からの思わぬ提案に戸惑います。新居が建つまで半年間、義母宅で暮らすことになったが、義母の息子への執着は異常で、まるで恋人のように接する姿に戦慄。ゆいの結婚生活は、いったいどうなってしまうのか…!?
2025年02月08日カズマと結婚し、息子を出産したサヤカは家族そろって義父母のもとで同居することに。すると義父母から嫌がらせをされるようになり…■義父母の嫌がらせがひどい!サヤカとカズマは結婚後しばらくはサヤカのアパートで暮らしていました。そしてほどなくサヤカは妊娠。サヤカはカズマと共に義両親に報告へ。引っ越しを考えていることを伝えると…出てくる食事は夕飯の残りばかりなのに追加で1万円? サヤカは疑問に思いつつも仕方なく受け入れました。さらに、風呂から出てくると「あんたは風呂が長すぎるから一番最後に入ってくれ」と義父に言われたサヤカ。サヤカが風呂を出ると。義母に注意され、サヤカは我慢して水で食器を洗うことに。そんなある日。夫に話しても取り合ってもらえないサヤカ。■夫は味方になってくれない…家を出たいと思いつつも仕事が忙しいサヤカはなかなか別の家を見つける時間もなく…毎日遅く帰る日々が続いていました。やがて義母はサヤカの分のご飯を全く作らなくなりました。それについて夫も味方になる様子はなく…ある日、義父母が老人会へ行ったときのこと。弟夫婦に声をかけられ我に返ったサヤカは泣き崩れました。今度こそサヤカはアサヒを連れ出すことができるでしょうか。こちらは投稿者のエピソードを元に、2025年1月15日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■読者「妻にも同情できない」まずはサヤカの義父母、そして夫のカズマに対するコメントです。・他人から頂いたものをまず仏前に供えるのはわかる。我が家でもやっている。だが、お嫁さんが頂いたものを勝手にひとりで食べるのは明らかにNG。食費の値上げ命令も含めて、完全に嫁いびりだと思う。・爺さん婆さんになってまでイジメをする時点で阿呆だが、嫁をイジメたら跡取りと一緒に出ていく程度も想定できないなんて、思考自体できていない。よく爺さん婆さんになるまで生きてこられたな。強運だね。いや悪運か。・そもそも、髪を切りに行っただけで男の目がどうたらってほざく義母の思考の方が男を意識してるよ。・食器洗いしてる上で入れ歯の洗浄って、義父はデリカシーなさすぎる!・食器の上で入れ歯とかマジでキモい。まずキッチンじゃなく洗面所でやれ。育ちが悪いな。・大人になって家族になった人間に嫌がらせとかいじめできるって相当性根が腐ってるよね。いじめする人に理由なんてないのよ。ただ気に入らない、嫌いなだけ。・「跡取り」とやらを産むことを嫁に求めるなら、嫁を大切にしろよ。嫁に嫌がらせしてストレスを与え続け、ろくな食事も食べさせず、風呂でゆっくり身体を芯から温めることも許さない。こんな状況では丈夫な子を産み、安心して育てるのは無理だってば。・そうだよ、非常識を通り越して異常なんだよ、義父も義母も、コイツらの息子の夫も。嫁の下着を漁り、ちょっとセクシー路線の下着を見つけたからって、義父にまで見せびらかす義母は、どう考えても女性としては異常で異質だよ。下品で下劣でお育ちが知れますわ。・夫も豹変しとるやないか〜いっ!! 義父・義母と夫は同じ種類の生き物やぞっ!!・自分の気に入った人間以外を排除するかのように嫌がらせする人って…どうやって育ったんだろう。子どもにいい影響与えるとは思わないんだが…。・やっぱり親と同居したがる男はダメ男以外の何者でもないのね。嫁には厳しく自分達は好き放題したいから男側の家庭に引き込もうとする。そんなに仲良くしたいなら息子ちゃんと両親で生きていけばいいのに。・夫頼りにならないな。完全に世帯主であること忘れて息子に戻ってるわ。・この義両親の酷い扱いを注意しない夫も夫! ・嫁に対してこんなあからさまなイジメをする義両親。更に旦那は知らん顔。・一番の敵は、夫。・両親が嫁の下着漁ってるのに咎めることもせず平然と見てないとか答える旦那が1番アタオカだろ? 恥を知れよ。・世の中のルールとは? 赤い下着を着たら不倫で夜遅くまで仕事して帰ったら飯抜き。これが世の中のルール? バカか? クズ旦那、オマエの家が異常なんだよ!・異常者である義父・義母の下で純粋培養で育ったクソ息子の夫も、また異常者。こんな異質な人間どもと、何時までも関わる必要ないよ。・この夫を見てると蛙の子は蛙って言葉思い出す。・まだ介護を必要としないであろうぐらい元気な両親と一緒に同居するしか選択肢ないわけないのに、自分がラクしたいから気を遣わないからって奥様も同居に巻き込むダンナなんて奥様に対して愛がないとしか思えないわ。成人男性が自分の身の回りのことしてもらうなんて普通ないでしょ…ないよね? この親にしてこの子ありのことわざ通り。また、サヤカに対しては、早く子どもを連れて逃げるべきという意見と共に、辛辣なコメントも。中でも小型冷蔵庫を設置したサヤカにドン引きする読者が続出。・何で安易に同居するかなぁ...世間知らずなの?・んー、何でここまでへりくだらなければならないんだろう。同居してるから家賃タダ程度で、残り物昼食も、増えてるか疑問符しかない食品1万円要求も、風呂最後強要の上に追い焚き禁止も受け入れちゃうの?・まぁ、家賃がかからないからお金を貯めれる的な下心が有ったのも事実だからね。しかも、良く知りもしない「赤の他人」と。あまり同情はできないな。・なんで皆「私が我慢すれば…ヨヨヨヨ」っていう思考と行動になるのかね。普通に「えー無理ですー!てかご飯少な! 私のクッキー全部一人で食べちゃうとかひどくないですかー?」って言えばいいのにね。・さっさと息子を連れて家を出た方がいいよ。こんな異常な連中と関わってるなんて人生の無駄だよ。・出よう出よう。もう人権侵害レベル。ちゃんと嫌がらせの記録つけたか? 仕事もやってるんだし、自分とこの実家に頼ろうぜ。それは甘えじゃないよ。お母さん元気で機嫌よくしてないと。人間なんだから。・仕事もしてるんだし、自分の親だって生きてるんだから子どもを連れてとりあえず家を出たらいいじゃん。それか徹底的に証拠取るまで耐えるか、どっちにしろ夫がアテにならないんだから逃げられるうち逃げる準備せんと。・主人公は何がしたいのかわからん。冷蔵庫を買うくらいなら離婚か別居に向けて準備した方がいいのに。我慢して同居続ける意味がわからない。子どもの事も大事だけど自分の気持ちも大事にしないと。・小型冷蔵庫を買う前に録音録画できるし、カメラを買って証拠を押さえるべき。この妻、何してんの?・義父母が留守の間に子どもを連れて逃げるのかと思ったら…何やら設置。もしやカメラでも仕込んで離婚を有利に進めるのかな…って思ったら冷蔵庫でビックリした…。んなもん買う前に逃げろや…。・え、子どもを置いて出るの? 冷蔵庫の時点でズレてるとは思ったけど、これはないわ。・ん? これ義父母や夫が異常なのは当たり前として、主人公もおかしいと思うのは私だけ? 毎日遅い帰宅、22時を過ぎることもあるって、同居じゃなかったらどうやって子育てするつもりだったんだろう?・寝てる間に出ていけるなら、1人で抜け出すんじゃなくて子どもを抱いて行けば良いのに。寝てる時に触ると泣き叫んで手に負えなくなるような子なの? 冷蔵庫買ったり1人で家出したり、主人公が意味不明過ぎる。さて、いったん義実家に戻ったサヤカがどんな行動に出るのかに期待です。▼漫画「異常な義両親との戦い」
2025年02月03日同居において、ときには相手の発言が心を揺さぶり、平穏を乱すこともあります。今回は、パートナーの自己中心的な提案がもたらした問題と、それに対する冷静でポジティブな解決法について探求します。【責任逃れを示唆する言葉】相手が責任逃れするような言葉を発言した場合、それは問題から目を逸らしたい意図の現れである可能性が高いです。自分の行動や言葉に責任を持ち、直面する問題に対処することが求められます。【決断拒否のあいまいな言葉】あいまいな言葉遣いで、重要な決断を避ける様子は、負担を負いたくない心理から来るものかもしれません。問題に対峙し、明確な選択を下す姿勢が重要です。【配偶者を尊重しない命令口調】命令口調での会話は、夫婦としての尊重が欠けていることを示しています。オープンなコミュニケーションを通じ、互いの意見や感情を交換しましょう。【彼女の家に子どもが訪問】「彼女の家で同居していると、突然見知らぬ子どもが訪問してきました。どうやら彼女の子どもらしく…。しかし母親であるはずの彼女は子どもに冷酷な態度で接しており、絶句しました。」(女性)相互尊重が不足していれば、関係の溝を深める原因となります。お互いの立場を理解し、誠実な対話を心掛けることで、健全な関係を育むことができるでしょう。(愛カツ編集部)
2025年01月23日結婚して同居を始めると、予想外のパートナーの行動に遭遇することも少なくありません。今回は、配偶者の予想外の問題行動に直面する際の、注意すべき振る舞いを探っていきます。お金の使いすぎに注意「恋人だった頃は、彼から頻繁にごちそうになっていたんです。でも、結婚してから彼の借金の事実を知り、ショックを受けました…」(女性)結婚すると、配偶者の経済意識が信頼関係に影響を与えることがあります。思いやりが足りない行動自分の趣味など個人的な都合を家庭より優先する行動は、家庭内の雰囲気を悪化させる原因となります。特に、育児を二の次にするような行動は、他の家族メンバーにとっても大きなストレスとなるでしょう。頻繁に不機嫌になる「結婚してから、夫が些細なことでよく怒るようになり、家の雰囲気が悪くなってしまいました…」(女性)交際期間中に見られたちょっとした不機嫌が、結婚生活を通じてさらにストレスの原因となる場合があります。気分の不安定さが、生活の中の小さな揉め事を大きな問題へと悪化させることもあるでしょう。問題への対処法を模索「私の夫は、移りたくないからと子どもが熱を出した時には面倒を見てくれません。面倒を見てほしいとお願いすると『お前から産れたんだからさ』『お前には移らないよ』と言ってくるのです。夫の発言に呆れていたのですがついに夫にも風邪がうつり…私は復讐をしかけ、同じ態度を取ったんです」(女性)このような問題行動は見逃すべきではありません。夫婦間でのコミュニケーションを大切にし、問題解決に向けて一緒に考え方を見つけ出すことが重要と言えるかもしれません。(愛カツ編集部)
2025年01月18日出掛ける時に、めっちゃ見送ってくる同居人をどうぞ。こんなひと言を添えて、Xに写真を投稿したのは、@lad_tripnoteさん。自分を見送る同居人の姿をカメラに収めたところ、5万人以上が『いいね』を寄せるほど、大きな反響となりました。車で出かける投稿者さんを、元気に送り出した同居人の姿を、早速ご覧ください!なんと、窓から全身を出して「行ってらっしゃい」とお見送り!こんなふうに見送られたら、笑顔で出かけることができそうですね。なお、この写真は2024年2月に撮影されたもの。住んでいるのが北海道ということもあり、一面の雪景色にも驚くことでしょう。物語のワンシーンのように見えてくる1枚には、このようなコメントが寄せられていました。・これは、嬉しくなっちゃうね!・背景が北海道すぎるよ。・最高!童話に出てきそうな写真ですね。・笑った。どこから見送ってんねん!笑顔で出発できた日は、1日をいい気分で過ごせるものです。帰宅した投稿者さんは、家で待つ同居人に、元気な声で「ただいま」を伝えられたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年11月14日■これまでのあらすじ主人公・しろみは彼氏ユウの母親から執拗ないじめを受け、ユウとしばらく離れていましたが数年後に再会し結婚します。義母は度重なる万引きが原因で勾留され、義父と離婚することに。しろみの妊娠後、探偵を雇って住所を特定した義母は、しろみたちの家に無断で侵入します。恋人と破局し帰る家がないと言う義母を一晩だけ泊めましたが、合鍵を複製していた義母は数日後、また無断で家に上がり込みました。子ども用の空き部屋を勝手に自分の部屋にし、引っ越してきたというのです。やたらフレンドリーに接してくる義母は、恋人のもとに戻ってみたもののやはり馬が合わず、ネットカフェで生活していたがついに無一文になったと説明。働き口も見つかっており、今後勝手に押しかけることはしないから1ヶ月間だけ泊めて欲しいと土下座までしてきましたが…。■1ヶ月も同居なんて耐えられない…!■また本音を呑み込んでしまったしろみは…■義母の奇行を防ぐため、契約書を作成■波乱の幕開け?地獄の同居生活スタートいくら期間限定とはいえ、不安要素しかないこの同居生活を許可しようとするユウを恨めしく思うと同時に、「いやだ」とハッキリ言えない自分の情けなさにうんざりするしろみ。昔から自分が我慢して事が収まるのなら耐えてしまうタイプのしろみは、最終的に義母との同居を許可してしまいます。契約書を渡すと、必ず1ヶ月で出ていくと笑顔で返す義母ですが、これまでの言動を考えると、何か手を打たない限り永遠に居座りそう…。どう考えてもうまくいくとは思えない地獄の同居生活がついに始まります…!次回に続く「息子溺愛いじわる義母との同居」(全90話)は22時更新!
2024年11月01日同居生活において、義母との関係はときとして複雑になりがちです。今回は、義母の問題行動に直面した際の対処法を紹介します。明確な境界線を設定する私生活への干渉や無配慮な発言といった行動には、明確に「ノー」と言う勇気が必要です。「家族の時間を大切にしたいので、予め連絡してもらえますか?」など、具体的な条件を提示することで、お互いの境界を守ることができます。配偶者との対話を深める問題を一人で抱え込まず、配偶者と共に解決策を考えることも重要です。配偶者が仲介役となることで、あなたと義母との間に立って、円滑な関係をサポートしてくれるかもしれません。冷静な対話を試みる直接的な対立ではなく、義母とは冷静な対話を目指しましょう。感謝の気持ちを伝えつつ自己主張をすることで、お互いの理解を深めることができます。高熱の嫁に料理を強要「私が高熱で寝込んでいるときに、義母は『夕飯は簡単なのでいいわよ?カレーでいいわ!』と料理を要求してきました。しかしそのことを知った夫は私に雑炊を作ってくれて、義母に『簡単って言うなら自分で作れば?』と言い返してくれました。」(30代/女性)客観的な第三者の意見を聞くことで、新しい解決策が見えてくることがあります。大切なのは、家族全員が幸せでいられる解決策を見つけることです。(愛カツ編集部)
2024年10月08日同じ会社の健太と結婚することになった葵は、健太の家に結婚の挨拶に行くことに。するとそこにいたのはとても厳しそうな義父。聞くと、義父は大学病院の医師だったといい、初回から厳しい声で葵に意見を求めきます。しかも、相談もなしに「同居するべきだ」と言い出して…!■結婚の挨拶へ 義父が厳格な人で…葵は同期の健太と結婚の挨拶をしに行くことに。会って早々、義父の厳格な性格に驚く葵でした。しかも、義父が急に同居を提案してきて…!■義両親と同居 義父の反応が怖い…葵は悩んだ末に同居を承諾。義母の料理は美味しく、感謝する葵でしたが…。義父が仕事を優先しろと言ってもらい家事を全部義母に甘えて良いのか不安になる葵でした。そんなある日、葵が作った料理を振る舞うことに。緊張する葵に、義父が「美味しくない」と言い出して…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■気になる読者の反応は…まずは、結婚の挨拶をした際に、急に義父が同居の話を持ち出してきたことについて読者からの批判です。・判断が遅いのではなく、私は大人なのでオブラートに包むという手法を使っています。シゴデキな義父さんなら空気読めると思ったんですが…?因みにハッキリ申し上げますと、義父さんとは相性が悪いと感じますので、同居はいやですね!・こんな義父と同居なんて絶対無理。する前から苦労するのが目に見えてる。例え一軒家を建てるって事になっても絶対何か言ってくるに違いない。・義父の意見いらなくない?支配したいだけだろ?息子離れができないの?その年で?情けない。・◯◯すべき!とか持論を押し付けるのはどうかな…。新婚の息子らにも理想はあるんだからさ。人の話を聞かずに自分の考えが一番正しいと思っているタイプの人間ね。・息子夫婦は部下じゃなく違う職種なんだし、例え同居でも世帯も別になるんだから口を出さないでほしい。次に、義父から同居を提案されて夫が葵に「説得する方が難しいから…」と言った場面について読者の苦言です。・えー…。旦那さんさ、1回も説得してみる努力もせずに、我慢を強いるの?せめて嘘でも「明日もう1回僕から話してみるよ」とか言ってほしかったな。・結局奥さんに我慢させるつもりなんだ…。自分ならこの時点でサヨナラだな。・どうして、どこもかしこも、嫁を守れない旦那ばかりなんだろうね…一生結婚せずに実家で暮らしとけよ。嫁はパートナーで、家族であって、道具ではない。・自分が逆の立場に考えてみなよ?主人公と同じ、同居は不安って答えると思うよ。主人公可哀想。相手全然思いやりないよね。また、葵が作った料理を「美味しくない」と言った義父に対する批判です。・文句あるなら、食うな!毎日、カップラーメンを食べてればいいんだよ!・はーい!じゃあお皿下げますねー(ニッコリ)。明日からはご自分で美味しいと思う料理、勝手にお食べ下さーい。・「俺の口にはあわないな…」とか言うのかと思ったら、それよりひどかった。まずくねーよ!・うーわ、バトっちゃうわ私なら…。「じゃあ食べなくて結構!あなたは最低限の礼儀も知らないんですね!」って言って部屋帰ろ!最後に、義父のような厳格な人格について肯定的な意見です。・同居して俺の介護しろ、じゃなくてお金を貯めて家を買いなさいって堅実なお義父さんやと思うけどね。しかも嫁にも意見を聞いてくれるって良いことじゃない?私はこういう人嫌いじゃない。・まあ息子嫁(予定)の意見を聞くのは良いと思う。ただ、あの場で本音を即答はしづらいよ。・わりと批判的な意見が多いですが、父親がどんな性格でも問題ないと思います。その人がどう生きようが自由で正解は無いですから。合わないなとか、この人無理と思うなら従わなきゃいいだけ。主人公も夫も父親が嫌なら従わなきゃいいだけ。ビビって従うなら後で文句言うなって話ですよね。義父の厳格さには、第一印象から否定的な意見が多く集まりました。同居を反対する意見も圧倒的に多く、葵の今後を心配する声も。この後、義父の厳しい言動が続いて…葵が追い込まれていくのです。▼漫画「仕事ができる義父と同居したら」
2024年08月04日今回は『息子離れできない毒義母』を紹介します。親子同居をもくろむ毒義母。夫は親子同居についてどのように考えているのでしょう。息子離れできない毒義母母さんに強く言えない…ごめんね口では気にしないと言ったけどいつも母さんの言うこと聞いてきたから自立したいと思っている【次回予告】夫は今のところ親子同居を考えていないようです。正直なところホッとします…よね?(愛カツ編集部)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2024年07月30日マイホームを建てたことをきっかけに姑との同居がスタート。同居後は私が働いていたこともあり、顔を合わす時間が少なく、ストレスもあまり感じませんでした。しかし子どもが生まれ、家にいる時間が増えると、だんだんと姑の無神経な言葉にイライラするように。「もう耐えられない!」と思った矢先、あるタイミングで私の気持ちに変化があったのです……。 無神経な姑に爆発寸前! そんな気持ちを払拭する出来事マイホームを建てたことをきっかけに、姑と同居することになった私たち夫婦。結婚前から私は姑のことを「思ったことをなんでも言う人だな……」と思っていました。一抹の不安を抱えながら、ついに同居生活がスタート。結婚当初、私は働いていたので姑と話す時間はあまりありませんでした。しかし、息子が生まれてからは家にいる時間が増え、日に日に姑のひと言が気に障るように。 そして息子が生後10カ月になったころ、30分ほど買い物に出かければ、「ママ、遅かったねぇ~」と息子に話しかけたり、お風呂上がりには、「息子の肌が乾燥しちゃう! クリームを塗ってあげて!」、「早く髪を乾かさないと風邪をひくじゃない」など言われたりと……どれも「放っておいて!」と言いたくなるようなことばかり。 もう限界! と思った矢先、私は40度近くの高熱を出して寝込んでしまいました。すると姑が私の看病と息子のお世話をしてくれたのです。そんな姑の姿を見て、私は感謝するとともに、これまでの小言も私たちのことを心配してくれたから……ということに気づいたのです。以来、姑に何か言われても、その奥にある「やさしさ」を感じられるようになりました。 作画/mosu著者:杉山藍神経質な長男とひょうきんな次男の2人の男の子を育てているワーママ。アラフォーへの階段を少しずつ上り、大好きなお肉の脂が日に日につらくなっているのが悩み。
2024年06月21日義父母と同居して約10年が経ちます。正直同居がいいと思ったことは一度もありませんが、あまり干渉しないタイプの義父母なので、自由にさせてもらってありがたいなとも思っていましたし、慣れもあり同居が不快とそこまで感じてはいませんでした。家のリフォームの予定がありますが、完全に分けていいものかと迷うくらい、私自身義父母に心を開きかけてはいたのです。ある時期までは……。 義母が定年退職して状況が変化夫が単身赴任になっても、時には助けてくれる義父母への感謝とともに、夫がいなくてもできると自分に自信もついてきたころのことでした。4人きょうだいの育児を経験している義母が、フルタイムで働いていた職を定年退職して家にいるようになったのです。 義母は今までしてこなかった家の掃除や片付けをし始めました。家がきれいになるのはよかったのですが、だんだんと私や子どもたちが散らかすのも気になるようになったのか、今まで指摘されなかったことまで義母はあれこれ干渉してくるようになりました。 子どものしつけにまで干渉してくるように父親不在なので、父親代わりになるべきだと勝手に思ったらしい義父が、子どもに説教することは以前から気になることではありましたが、今度は義母までもが参戦してきたのです。 義母は子どもに説教をし、そして私にも「育て方が甘い」など、事あるごとに「昔のお父さんはもっと厳しかった」などと言うように。反論できない私は黙りこむしかありませんでした。 子どもへの影響と自信喪失もちろん、義父母がいることでいろいろな価値観が学べていいとは思います。しかしながら今の義父母を見ていると、上からの押しつけにすぎない気がします。私はもっとのびのびと安心して子どもに育ってほしいのに、私が義父母の顔色をうかがっているせいか長男も少しビクビクしていることがあり、少し心配になります。 私は思うように育児ができず、やっぱりここは自分の家ではないと思う気持ちが強くなったり、そんなことを考えてしまう自分に嫌悪感を抱いたりしてしまいました。 義父母とは適度な距離感が大切だと改めて感じた体験でした。だからといって今すぐ別に住むこともできません。甘えすぎないように気をつけながら、なるべく家の中でも距離を保つ工夫をしていきたいと思います。また、子どもにとっては大事な祖父母だということは忘れないようにしなければと、自分に言い聞かせています。 作画/はたこ著者:岡本花自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2024年06月13日■前回のあらすじ出会って1年でプロポーズされ、幸せの絶頂だった栄美。しかし相手の塩太から突然義母と同居してほしいと言われてしまいます。渋々承諾してしまいましたが、実は以前から母に絶対に同居だけはやめるよう言われていたのでした。母が言うには義母とは嫁のことを「かわいい息子チャンを奪った憎い女」と思うもの。母の話を思い出し改めて不安になり、「うまくやっていけるかな」と聞いた栄美に塩太は「今更そんなこと言ってんの?」とイラっとした表情をするのでした。同居のメリット…?そして同居開始へ…母は優しくて料理上手。なんだかマザコン男のテンプレ発言のような気がして仕方ありませんが…今は夫を信じるしかありません。栄美も管理栄養士の資格を持っているので、「料理が苦手」なんてことはないのですが、夫にそう思われていることを知ってショックを受けます。とはいえもう決まってしまった同居。なんとか前向きに頑張るしかありません。そしていよいよ義母襲来。見た目からしてかなり手ごわそう…!次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年05月30日子どもが生後4カ月半のときに、義母との同居生活が始まりました。そもそも同居を始めたのは夫の仕事の都合で、夫の地元に転居が必要になったから。私は盆暮れにしか会わない義母に対して悪い印象は一切なく、初めての子育てで大変な思いをしていたので助けてもらえるかもしれない、とむしろ同居を歓迎していたくらい。しかし、いざ同居生活が始まるとそううまくは進みませんでした。 唯一の共通点は子どもそれでも、私と義母は子ども(義母にとっては孫)が大切だという認識は一致していました。何かトラブルが起きたときに「子どもの負担が少なくてすむ方法は何か」といった視点から解決策を考えることも多々。例えば義母が夕食の準備をしてくれる日。義母の昼間のスケジュールの都合で夕食の時間が遅くなることがありました。 しかしそうすると、おなかがすき過ぎた子どもは機嫌が悪くなる、食事もスムーズに進まない、寝る時間も遅くなる、ということが起こるのです。そこで義母は自ら夕食開始の時間を固定し、逆算して1日のスケジュールを組むようにしてくれました。 3年経って体制が整いました同居生活が3年になるころにはだいぶ体制が整いました。家事の役割分担や平日のタイムテーブル、休日のスケジュールの調整など。また毎日顔を合わせ、言葉を交わしていくうちにお互い親しみや好感、信頼感が増してきているようにも感じています。 まだまだ手がかかる子ども中心の生活ではありますが、それぞれが役割を果たして、どうしたい、どうしてほしいかをはっきりと言葉にしてコミュニケーションをとるというわが家のスタイルが確立されています。これから家族が歳を重ね、社会も変化していくと思いますが、わが家もそれに合わせて変化し続けていけそうです。 同居を続けて思うのは、歳を重ねた義母を近くで見られる安心感、家事を分担できるラクさ、子育てに関わってもらえるありがたさです。「同居」というとナーバスなイメージがつきまといますが、良いこともいっぱいあると私は感じています。 著者:小原水月1児の母。管理栄養士免許取得。「健康が人生をわくわくさせる」をモットーに食と健康の分野でライターとして活動中。高齢出産後、生まれ育った都心を離れ夫の実家がある地方都市へ移住。義母と同居。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター しおみ なおこ
2024年04月29日結婚後話題にあがることの1つに「義両親との同居」がありますね。義両親との同居について、いろいろと考えることも多いはず。そこで今回MOREDOORでは、「義両親との同居」についてのアンケートを20代30代の男女69名に実施しました。回答からわかったリアルな声をご紹介します。義両親と同居していますか?「はい」と回答した人は14%、「いいえ」と回答した人は86%でした。義両親と同居しているという方は比較的少ないようですね。義両親に同居を提案されたらどうしますか?義両親と同居してもよいと考えている方は、全体の約2割にとどまる結果となりました。同居すると答えた理由は?同居しないと答えた理由は?パートナーと「義両親との同居」について話しますか?「義両親との同居」についてパートナーと話したときの反応は?パートナーからすると実の両親のため、同居に積極的な反応を示していたという声が多く寄せられました。一方で、「同居したくないという意見が一致した」や「同居したくないという気持ちを理解してくれた」との声も。義両親との同居に対してどのようなイメージがありますか?最も多くあげられたのは、「気を遣う」という声でした。全体的に、義両親との同居に関してはやや否定的な意見が多いようです。では、実際に義両親と同居している方の意見も見ていきましょう。実際に同居をして、よかったことは?「自分が仕事中に子どもの面倒を見てもらえて助かっている」という声が一番多くあげられました。義両親と同居していると、子どもの看病などの急な対応などを含め、義両親を頼ることができそうですね。同居以外にも選択肢が義両親との同居に関するアンケート結果をご紹介しました。同居以外にも、近くに住む近居などの選択肢もあります。生活の根幹にかかわることなので、もし話題にのぼった時は長い目で考えみてくださいね。皆さんは、義両親に同居を提案されたらどうしますか?(MOREDOO編集部)調査主体:MOREDOOR編集部調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるインターネット上のアンケート調査調査期間:2024年3月15日〜25日調査対象:20〜30代の男女69名
2024年04月12日皆さんは、義家族の言動に驚愕した経験はありますか? 今回は「身勝手な弟夫婦」にまつわる物語とその感想を紹介します。弟嫁の衝撃発言母の体調が心配で、実家で暮らしていた主人公。ある日、弟嫁が「来年から”同居”してあげようと思って♡」と勝手なことを言い出しました。さらに同居の条件として、主人公には出ていってほしいとも言います。弟嫁は母を召使いのように思っていて、家事や子育てを押しつけるのが目に見えていました。そんな弟嫁に激怒した主人公ですが「同居なんて困るわ、だって…」と告げ…。来年引越しする出典:Youtube「Lineドラマ」「来年引越す予定だから」と伝えると、弟嫁は「へ?」と唖然。その後も弟嫁は騒ぎ立てましたが、主人公は毅然と対応するのでした。読者の感想実家で暮らしている主人公を勝手に追い出そうとする弟嫁に、唖然としました。母から同居を頼まれたわけでもないのに勝手なことばかり言うなんて、弟嫁にはうんざりですね。(30代/女性)弟嫁の勝手すぎる提案や言動には、驚いてしまいました。そんな弟嫁に毅然と対応をする主人公は、とても頼もしいなと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月11日同居前に見直して!恋人や配偶者にがっかりされるポイントお家デートであれば直前の掃除で間に合うかもしれませんが、同居となると違うもの。今回は同居前に見直したい家の「がっかりポイント」を紹介します。溢れるゴミは控えめに「部屋のゴミ箱が、いっぱいになっていてびっくりしました。ゴミの管理が出来ていない印象を受けます」(26歳女性)お部屋を綺麗にする際、目に見える部分だけでなく、ゴミ箱の中身まで気を遣うことが大切のようです。汚れを見て見ぬふりをしない「結婚後に一時期だけ義実家に住んでいました。全体的に物が多い印象でしたが水回りを見て愕然…お風呂もトイレもカビやほこりだらけで住むのが不安でした」(29歳女性)ずっと住んでいると部屋の違和感に気づけないかもしれません。普段気にしていない部分でも、きちんと掃除しておくことが望ましいでしょう。日常の小さな手入れが印象に「初めて家に行ったとき、廊下の電球が切れたままになっていて、少し気になりました」(27歳女性)切れた電球を放置すると、何となく手抜きに見えてしまうかもしれません。見えないところまで要チェック意外と細かいところまで見られているようなので、同居前には、気をつけてチェックしたほうがよさそうですね。(Grapps編集部)
2024年04月08日皆さんは、義家族関係の悩みはありますか? 今回は「義両親との同居後に夫と死別した妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義実家で暮らすことに夫と結婚後、義実家で同居することになった主人公。優しい義両親との同居は快適で、何不自由なく暮らしていました。しかし同居から4年後、夫が交通事故で他界。その後も主人公は子どもたちと一緒に義実家で暮らしていましたが…。義両親にとって他人である自分はいつ追い出されてもおかしくないと不安に感じる主人公。それからは今まで以上に家事とパートに励み、就職のために資格の勉強もしました。しかし子どもが幼いこともあり、就職活動はなかなかうまくいかず…。追い詰められる主人公出典:エトラちゃんは見た!不安に駆られて、ついマイナス思考になってしまう主人公。「こんな人間追い出されて当然」と追い詰められます。そんなある日、ついに義母から「再婚考えてないの?」と言われてしまい…。恐れていた言葉を告げられ、主人公はショックを受けるのでした。読者の感想夫を亡くしてつらいなか、義両親にも頼れなくなるかもしれないと思うと不安ですよね。義実家でこのまま暮らしたいなら、一度本音で話してみるといいのではと思いました。(40代/女性)義両親とうまくやっていたけれど、夫がいなくなったら不安になってしまう気持ちは理解できます…。主人公がこの状態だと子どもも不安になるので、主人公と義両親がお互いの気持ちを確認できるといいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月18日円満に生活するために…同棲で気をつけたい問題どのようにすれば価値観の違いを克服し、快適な同居生活を送ることができるのでしょうか。今回は、恋人との同居生活で困難を経験した3つのケースをもとに、その解決方法を紹介します。価値観の違いを超えるために「一緒にアパートで生活していましたが、最初から何も決めずに自由に生活していました。ですが、誤解や不満が生じることも多く、話し合って生活ルールを作るようにしました。例えば、食費や光熱費は二人で折半にする、食事の準備や後づけは早く帰宅した方が担当する、など。お金に関することは特に大切で、お金の問題で二人の関係が悪化することは避けたいですね」(男性)恋人どうしで一緒にルールを作り、お互いが納得する形にすることで、価値観が違うことによるストレスを減らすことができます。家事の分担を明確にする「同棲を始めたとき、ついつい家事を一手に引き受けてしまっていました。ですが、それがいつの間にか彼に何もせずに済む環境を作ってしまいました。最初から家事を分担し、自分だけに負担がこないようにすることが、後々のためになりますよ」(女性)あらかじめ役割分担を明確にしておくことで、家事に関するストレスやそれ以上の問題を防ぐことができるでしょう。将来の話をすぐにする「恋人と同棲を始めたころ、すぐに結婚について彼女に問われました。自分はまだ結婚について具体的なイメージを持てず、結果として価値観の違いから彼女とは別れることとなりました。一緒に生活を考えるとき、自分自身がどのような将来を望むのか、またパートナーはどのような未来を望んでいるのか話し合うことが必要かもしれません」(男性)彼氏や彼女と一緒に生活を始めるとき、結婚を遠い未来のことだと思って忘れてしまうことがあります。ですが、同棲生活ではこれからの未来について話し合うことも重要です。快適な生活をうするために同棲には問題がつきものかもしれません。これらをふまえつつ、恋人と新しいステージへとステップアップしてくださいね。(Grapps編集部)
2024年02月14日皆さんは、パートナーに裏切られた経験はありますか?今回は「無断で同居を決めた妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。突然決まった同居妻と2人で暮らしていた主人公。ある日、義母が「同居のこと、ありがとうね」と連絡してきました。主人公は「え?」と困惑。なんと妻と義母は、主人公には無断で同居することを決めていたのです。しかしその後、主人公は義母との同居を快諾しました。そのうえ新しいマンションの契約にも積極的についていって…。名義を確認したかった出典:Youtube「Lineドラマ」契約へ向かい、マンションの名義を妻にした主人公。その後、妻は義母と温泉旅行へ出かけましたが…。旅行中の妻が、主人公に「カードが使えない!」と慌てて連絡してきたのです。主人公はそんな妻に、カードは利用停止にしたと告げました。主人公は以前から妻の浮気に気づいており、離婚と復讐を企てていたのです。その後、主人公と離婚した妻はマンションのローンを抱えて義母と絶望するのでした。読者の感想勝手に同居を決定した迷惑な義母と、浮気していた妻に呆れてしまいました。そんな妻にすぐ浮気を問い詰めることはせず、綿密な計画で復讐するなんてすごいです!(20代/女性)勝手に同居のことを進められてしまうと困ってしまいますよね…。妻の浮気に気づいても、復讐のために気づかないふりをしていた主人公はすごいと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月08日みなさんは、義家族と同居した経験はありますか?なかには、義両親の問題行動に悩まされる人もいるようで……。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)の人気漫画『理想の隣人』をご紹介します。夫に冷たくあしらわれ……夫と息子、生まれたばかりの娘と暮らしていたライコミちゃん。夫の転勤がきっかけで、義実家に引っ越すことになります。ライコミちゃんは、プライベートの無い生活や長男だけを甘やかす義母に精神力を削られていました。さらに、義父は子どもの前でもライコミちゃんに暴言を吐いてきます。夫に相談するも、「どこが問題なの?」と突き放されてしまい……。夫は話を聞いてくれず……夫に怒鳴られ……夜の散歩へ行くと……赤ちゃんを連れて夜の散歩……?娘の夜泣きで夫に怒鳴られたため夜の散歩に行くと、ある女性に出会ったライコミちゃん。そして、同い年の赤ちゃんを連れた”隣人”とわかり、一緒に散歩することになります。その後、ライコミちゃんは隣人のママ友と一緒に子育てすることでとても救われるのですが、関わっていくうちにだんだんと違和感を覚えるのでした。モラハラ夫とデリカシーのない義家族……あなたはどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月05日今回ウーマンエキサイト編集部ライターの独自目線とあらすじを交えてご紹介するコミックは「義父母がシンドイんです! 美希の場合」です。美希の義母は自慢したい症候群。帰省するたび、過去の自慢話が絶えません。義母の自慢話は止まらず、美希は何度も何度も同じ話を聞かされます。相手は美希や夫だけにとどまらず…。■止まらない! 義母の自慢話「若いころはモテた」といった義母の自慢話を、帰省するたびに何度も聞かされる美希。ついには「私が姑で良幸せね!」とまで…。その自慢はとどまることを知らず…。■話し盛りすぎ! もう我慢の限界近所の人やお寿司屋さんでも、美希夫婦を巻き込んだ自慢ばかりを繰り返す義母。悪口を言われるよりましとはいえ、あまりにすごい息子と嫁になっていて、恥ずかしさで居たたまれない美希。度を越えた自慢話にとうとう我慢できなくなった美希は、帰宅後、夫に相談したのですが…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。ここからはネタバレ!?ライターが気になった場面をピックアップします!■そんな義母から同居の相談 どう断る?悩める嫁姑問題!今回は、息子夫婦の自慢話が止まらない義母に振り回される夫婦についての話です。どんどんエスカレートしていく義母の自慢話、読みながら私も「いやいや、盛りすぎでしょ…!」と苦笑い…。そもそも義母の自慢話は今に始まったことではなく、遡ること20年前…。母親が自分の息子を「神童」と呼ぶのも凄い話ですよね…!?小学生から、計り知れないプレッシャーと闘っていた夫。この話を聞いた時はまだ、美希は事の重大さを知る由もなく…。そんな義母から、同居の相談を持ち掛けられます。同居は厳しいという美希に、今まで耐えてきた夫が動きます!義母と一緒に住めば自慢話しがさらに加速しそうですね。でも、自慢話がしたい義母を逆手に取った一言に、義母との同居はあっさり無くなりました。その一言とは…?あなたの身近にいる自慢話が好きな義母への対策としても参考になるかもしれませんよ!▼漫画「義父母がシンドイんです! 美希の場合」
2024年01月23日皆さんは、義両親と同居した経験はありますか?今回は「夫のいない義実家で同居している義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義実家で同居生活子を支配するような最低な母と縁を切り、夫と結婚した主人公。2人の子どもにも恵まれ、同居している義両親はとても優しく幸せな毎日を送っていました。ところが結婚してから4年後、夫は…。夫が亡くなった…出典:エトラちゃんは見た!夫が突然、交通事故で亡くなってしまったのです。悲しみに暮れるなか「義実家で他人が一緒に住んでいていいのか」と不安を感じた主人公。さらに数日後、義母に「再婚考えてないの?」と言われてしまい…。主人公は「特には…」と答えたのですが、出ていってほしいのかもと思いショックを受けたのでした。読者の感想幸せに暮らしていたのに夫が突然亡くなってしまうなんて、つらいですね…。主人公にも2人の子どもにも、幸せになってほしいと思います。(30代/女性)夫がいない義実家で一緒に暮らしていていいのかと思う主人公の気持ちに共感しました。「再婚考えてないの?」と聞かれてしまうと、追い出されるかもと不安になってしまいますね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月13日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母と同居妊娠中の主人公は夫の独断で義母と同居することに。同居してすぐに義母から「あなたに子どもを産む以上のことは期待してない」と言われた主人公は「そんな…」とショックを受けます。期待していないと言われた出典:Youtube「Lineドラマ」これは命令出典:Youtube「Lineドラマ」義母が掃除をすることに出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ1ヶ月後、主人公はどうなったでしょうか?ヒント!主人公にとって予想外の展開になりました。喜ぶ主人公出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「『嫁いびり、サイコ~!』と喜んだ」でした。義母は妊娠中の主人公にかわり、家事をすべて担当してくれました。言葉は不器用ながらも、本当は主人公を労わってくれていたのです。主人公が義母のおかげで快適な生活を送っていると知った夫は、唖然としてしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月08日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!<夫がいない義実家同居>主人公は夫と娘とともに、義実家で義両親と同居しています。義両親はとても優しく、幸せな同居生活を送っていましたが…。結婚から4年後、夫が交通事故により他界。葬式も終わり、主人公は義両親との生活を再開しました。そんな中…出典:エトラちゃんは見た!しかしこの後、義母からある言葉を投げかけられることに…。問題さあ、ここで問題です。夫の他界後、主人公は恐れていた言葉を耳にします。なんと言われたでしょうか?ヒント主人公は遠回しに「この家から出ていけ」と言われた気がしました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「再婚とか考えないの?」でした。義母に再婚のことを聞かれた主人公。主人公は遠回しに「この家から出ていけ」と言われている気がしたため…。怖さはあるものの、その真意を直接聞くことにしたのでした。夫が他界した後…夫が他界してしまった後の義両親との同居生活。真意はわからないものの、義母からの質問を勘ぐってしまう気持ちもわかります。義母の言葉により、不安が増す主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月07日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:sakupu義実家で同居出典:愛カツ半年ほど過ぎたある日出典:愛カツ義母から質問出典:愛カツここでクイズ義母が主人公に質問した理由とは?ヒント!主人公は「え?!」と衝撃を受けました。衝撃の事実出典:愛カツ正解は…正解は「ガス代が2倍以上になっていたから」でした。義母に「主人公が同居してから、ガス代が2倍以上になっている」と指摘されたのです。義母から事情を聞き「今後は少し控えます!」と反省する主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月03日夫と2人暮らしをしているペンコさん。そんなペンコさんは、義母のことを尊敬し、義実家との関係は良好でした。病気がちだった義父が他界し、義母との同居のことについてさまざまな思いを巡らせていたペンコさん。少し前から気になっていた夫の義母に対する言動や行動について、率直な気持ちをぶつけます。その際、保留にしていた同居についての考えも夫に初めて伝えました。すると夫は、自分の気持ちをうまく言えないながらも話してくれて、同居に関してはペンコさんの気持ちを尊重すると言ったのでした。初めて自分の気持ちをペンコさんに話した夫ですが……。それからの私たち 「とりあえず同居はなしにしよう」と夫が言ってくれたおかげで、ペンコさんの気持ちはかなり軽くなりました。 今まで不満に思っていた夫の言動や態度が大きく変わったわけではありませんが、普段言葉にしないだけで、夫なりに真剣に向き合ってくれていたことがわかったのです。 義母との関係を含め、以前ととくに変わらない生活を送るペンコさん家族。しかしペンコさんは、モヤモヤが減ったことで、たまに息抜きをしながらもまた冷静に今後の生活について考えることができるようになりました。 これからは、夫のことを信じて、意見を交わしながら家族の形を作っていこうと心に決めたペンコさんでした。 お互いに気持ちを伝えないことから、溝ができかけていたペンコさん夫婦。大切に思っているからこそ、義母との同居のことを真剣に考え、夫のストレスにならないよう自分の気持ちを押さえていたわけですが、あまりにもひとりで抱え込みすぎていたのかもしれません。 実母に相談したり、夫に気持ちをぶつけたりしたことによって、これまの悩みがすっきりして、前向きな気持ちになれたようですね。 このことをきっかけに、これからは何でも相談し合える夫婦になっていくことを、私たちは願うばかりです。著者:マンガ家・イラストレーター ペンコ
2023年12月31日互いの両親と同居しないことを前提に、結婚した私たち。しかし、突然夫が「両親から同居しないかって言われてるんだ……」と神妙な面持ちで告げてきました。結婚当初の約束と違うので、当然私は拒否しましたが、義両親は「同居しないと縁を切る」と言っているようで――?「歳も歳だし、2人きりだと不安になったのかな」「うちの親ってこういう突拍子もないことを言い出すんだよ。しかもなかなかしつこいし」と、義両親から同居を求められたことについてつらつらと話し続ける夫。 同居しないって言ったじゃないもともと、どちらの両親とも同居しないという約束で籍を入れた私たち。当然、義両親から同居の打診をされても、受け入れるわけにはいきません。 「絶対に断ってね?」「じゃなきゃ私家出するかも」と言うと、夫は焦ったように「それはやめてよ!ちゃんと同居はしないって明日にでも伝えてくるから」と返してきました。 義両親は良い距離感で関係を保ってくれていると感じていた私。当初の約束を破り、同居を求めてくるような人たちには思えませんでした。この時覚えた違和感は、やはり当たっていたのです……。 「同居しないなら縁を切る」翌日――。 同居の話を断りに、義実家へ向かった夫。ほどなくして夫から電話がかかってきたので出てみると……。 「同居することになった」 夫の言葉に、「私は嫌だって言ったのに?なんで勝手に決めてるの?」と私は混乱。夫によると、断るどころか義両親に丸め込まれてしまったそう。 いくら義母が家事をやってくれても、居室が別でも、立場的に気を遣ってしまうと思っていた私。心安らげる場所を失いたくないから、同居は嫌だと、夫に伝えていたのです……。 私も話し合いに参加させてもらえないか聞いたところ、「もう無理なんだって、何言っても」と夫。さらに「二世帯用にするって。実家のリフォームも決定したから」と爆弾発言! 「同居しないなら縁を切る」と脅されて、夫はうちの貯金からリフォーム費用まで出したそう。うちの負担分は1/3とはいえ、無断で貯金を崩されたことには納得がいきません。 無理やり同居を進められてしまい、私は義実家との縁が切れても構わないと思ってしまいましたが、夫は「親と縁なんて切りたくない……」と半泣き。「ちょっとの間だけ、お試しだけでも!」「俺の親孝行だと思って!」とまで言われてしまいました。私は「考える時間がほしい」と言って、いったんスマホを置きました。 義母との連携その後――。 落ち着きを取り戻した私は、義母に連絡することに。話し合いの場に妻である私を参加させず、無理やり同居を進められたことに腹が立ってしまい、一言言ってやらないと私の気が済まなかったのです。 「同居の件ですが、今は難しいかと…」「あなたが同居したいって言い出したんじゃないの?」「え?」 義母は、「同居をして家事の負担を減らしてくれなきゃ離婚する」と私が言っていると夫に泣きつかれたそう。夫は義両親にも私にも嘘をついていたのです。 2週間後――。 「同居のことなんだけど」と私が切り出すと、「今さら嫌だって言われても困るからな」と不機嫌になった夫。「違う違う、家のリフォームはどうなったのかなって思って」と続けると、機嫌を直したのか、「業者は決まったけど、打ち合わせが多くてまだ作業には入れてないんだよな」と状況を語り始めました。 「ところで、うちの貯金から出したリフォーム代はどこにいったの?」と尋ねると、「業者に支払ったけど」との返事が。「おかしいね、リフォーム代はすべてお義父さんとお義母さんが持ってくれたって聞いたよ」と言うと、しばらくの沈黙の後、「え?母さんたちと連絡とったの?」と返されました。 「リフォーム代を多く出してくれるんだから、お礼の連絡くらいするでしょ」「そしたらお義母さんたちが全額払うって聞いたんだけど?うちの貯金はどこに行ったのかな?」 「実際の費用には足りなかったから、もう一度母さんたちに催促するのもなんだと思って……」と言い訳をはじめた夫。そこで、私はこの2週間で手に入れたある情報で夫を追い込むことにしたのです。 「この2週間、あなたのことを興信所で調べてもらいました」「数カ月前から不倫してて、その不倫相手と住むための家を借りるためにうちの貯金を使ったんでしょ?」「私と別れるために同居を持ち出したんでしょ?」 「知り合いの引っ越しを手伝っただけだよ」とシラを切ろうとする夫。「新しく借りたマンションから手をつないで出てくるところの写真もあるけど?」と証拠を持っていることを告げると、ようやく観念したのか、「ごめん!」と謝ってきました。 「数回会ってるだけの関係で、深い付き合いじゃないしすぐに関係も切る!」「最近は喧嘩も多くなって、ちょっと価値観が合わないなって思ってたんだ」「だから離婚とか早まらないでほしい……」 いろいろとのたまっている夫ですが、私の心は1mmも動きません。義両親と私、両方に嘘をついて同居を押し進めたのは、慰謝料を払いたくなかったから。無理に同居させれば、私から離婚を切り出してくれると思っていたようです。興信所の人が録音した音声にしっかりとその言葉が入っていました。 「本気で最近後悔してたんだ……」「もう不倫相手の家からも出たよ」「もう不倫相手とは二度と会わないし、関係も終わらせた」と、形だけの謝罪を続ける夫。 「こんな短時間で関係を終わらせたの?」「それに、家から出てきてないでしょ?私、あなたのいるマンションの前にいるんだから」「ちなみに、お義父さんとお義母さんもいます」 自分の両親までもいると知って、泡を食ったようにマンションから転がり出てきた夫。その後、夫が義両親にこってりしぼられたのは言うまでもありません。 その後――。 話し合いの結果、私と夫は離婚。元夫は慰謝料で無一文に。さすがに不倫相手も離れていったことでしょう。 私は受け取った慰謝料を使って、遠くの土地へ移り住みました。実は、夫の不倫が発覚した時から心がボロボロだったのです。 自分の両親や味方になってくれた義両親、友人たちの支えもあって、今は徐々に落ち着いた生活を取り戻しています。まだ本調子ではありませんが、前を向いてがんばっていこうと思っています。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年12月03日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。義母が圧迫骨折をしてずいぶん時間がたちましたが、まだ痛みが治まらない様子。医師からは特に何も言われていないはずですが、何かと言い訳を並べて横になってばかりいて、出かけようともしません。相変わらずわがままを言って自分で病気を治そうともせず、おまけに寝たきりになってしまうのではないかと心配するまる子さんですが……。義母が寝たきりになる心配もしていましたが、お盆を境に自分から外出しようという気になってきた義母。しかし、相変わらず他人の都合はお構いなしで、まる子さんも夫も振り回されっぱなしで……!? 待たされたのはこちらですが… 義母は自分のお弁当を、私は王子(息子)用のファストフードを買いに行きました。 そんなある日、重い生理痛のため「今日はそっとしておいてほしい」と頼むまる子さんでしたが……。義母からの要求は止まりません。 義母から病院へ迎えの要請があったある日。たまたまその日は、息子がワクチン接種の副反応で学校を休んでいたのですが、食欲はあるということでリクエストされたファストフードを買ってくると約束して出かけました。息子のリクエストは義母の苦手なものということもあって、義母は自分でお弁当を買うようです。 そのため、お互い買い出しをしてから、お店の前で10分後に待ち合わせをしたのですが……。まっっっったく出てくる気配がなく。30分がたち、さすがに息子が待っているだろうと一旦家に帰って買ったものを届け、再度戻ってきました。その間に義母から着信があり、お店に到着すると案の定ご立腹……。いや、待たされたのはこちらなのですが……? さらに別の日には、激重な生理に耐えている最中、あちこち行きたいところを言いだし、送迎を頼んできます。生理の重さは人それぞれ。同性でも、経験したことがなければつらさを理解してもらいづらいのです。義母の場合、もう忘れてしまったのかも?! ……数日で回復するから、待っていてほしいと言っても「じゃあすぐそこの……」と、自分が寄り添っているといわんばかりに要望の内容を変えてきます。距離の問題ではなく、動くことが難しいことをわかってもらえる日は来るのでしょうか……。 --------------今日もまる子さんの家は、義母を中心に回っているようです。見方を変えれば、それだけ自分の気持ちをはっきりと言えるほど、信頼されているということかもしれませんね。ともあれ、生理痛がひどいときくらいは、一日中丸まっているのを許してほしいところですが……。痛みは見た目からではわからないので、難しいですよね。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 介護カレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2023年12月02日皆さんは同居で困ったことはありますか?今回は義家族との同居で困ってしまったエピソードを紹介します。イラスト:夏柴完全分離二世帯で同居光熱費だけ払うことに料理教室を開催!?好き放題する義母完全分離の二世帯で義実家と同居をし、光熱費だけ負担することになったものの、使い放題する義父母。光熱費は毎月上がり下がりがあるので、使われすぎると払う額も増えてつらいですよね。義家族とは適度な距離感を保ちたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月25日