●親子で登山が趣味に「すごく楽しい」 家族全員で富士登山も2人の男の子の子育てに奮闘しているフリーアナウンサーの青木裕子。4月19日に発売した書籍『3歳からの子育て歳時記』(講談社)では、自身が実践してきた親子で楽しめる12カ月の具体的な体験などを紹介している。さまざまな経験を通して、青木自身も新しい自分に出会えたという。青木にインタビューし、母親になってからの変化や今後について話を聞いた。子供の小学校受験をきっかけに、さまざまな体験を通して学ぶ体験教育に力を入れるようになったという青木だが、最初はその必要性があまりわからなかったという。「小学校受験では『いろんな体験をしましょう』と言われるんです。外に出かけたり、受験関係なくいろんなことをしていたつもりではありましたが、受験期に入って『みんなで高尾山に登ろう』といったツアーなどがあり、深く考えずに山に登ったり、季節の果物を収穫しに行ったりしていました」だが次第に、体験からさまざまな学びがあると感じられるように。「長男の時は正直、何のためにやるのかわからずやっていましたが、先生やいろんな方とお話しする中で、それをやることが目的ではなく、そこから何を学べるかが大事なのだと教わり、次男の時はその学びを考えながらやるようになりました」体験教育をきっかけに、登山という親子の趣味もできたという。「高尾山に登ることは、最初はハードル高いなと思っていましたが、結果的に私も子供たちも山登りが好きになり、家族みんなで登るようになりました。最初は子供だけツアーなどに参加すればよいかなということも考えましたが、一緒に登ってみたら楽しくて。次男の時はコロナ禍で幼稚園が短縮になったこともあり、時間をどう過ごそうかと考えたのがきっかけでした。人が密集するところは行けないという時に、高尾山なら登りに行けるかなと考え、次男と一緒に何度も行ったらすごく楽しいなと思うように。そうしたら自然と富士山に登ろうという目標ができて、最終的に家族みんなで富士登山に行くことができました」山登りが好きになり、富士山に登るまでに。「子育てをしていなかったら富士山に登ることはなかったと思います」と母親になったからこその変化を感じているようで、「達成感はすごくありました。これで一生、『富士山に登ったことがある』と言えるなと。海外の方にも言えますよね」とうれしそうに話した。子供が生まれてから虫好きにもなったそうで、カブトムシやアゲハチョウなどさまざまな虫を子供と一緒に飼育してきたという。「カブトムシを飼っているとどんどん増えて、育てていくと面白味を感じてハマっていくというか。昔は虫を育てているという話を聞いても『嘘でしょ!?』と思っていましたが、今はすごくその気持ちがわかります。確かに楽しいなと(笑)」母親になって新たな自分にも出会い、「楽しみが増えました」と笑顔を見せる青木。「そんなに大袈裟なことではなく、家でできるようなことでも体験と言えるし、そこから学べることも多いのだということにも気づき、今回の本では、身近に家で子供と楽しめる体験をたくさんご紹介しています」と語る。●「母親業が第一優先」 本を通じて子育て情報のシェアも子育てに奮闘しつつ、モデルとしてさまざまな雑誌でも活躍している青木。今後について尋ねると、「子供の受験を経て、プロではないけれど、子育てに関する情報をシェアしてお役に立ちたいというところから連載を始めさせてもらい、この本は集大成です。これを出すことが私の念願という気持ちで目標にしていました。なので、次にやりたいことはまだ決まっていません」と今の率直な心境を説明。「性格的に長期目標を立てられないんです。将来こういう風になりたいからこうしていこうと考えるのが苦手で、短期で次これやりたいという風にやってきたので、まずはこの本をたくさんの人に届けたいという思いがあり、それが一段落したら、何かやりたいことが見つかるのかなと思っています」と語った。そして、「ベースとしては母親業を第一優先で考えている」ときっぱり。「これからきっとまた子供たちが思春期を迎えるなど、子育てで難しい時期に入っていくと思うので、そこともしっかり向き合いながら、自分の人生も考えていけたらなって思います」と話した。最後に同書について、「子育てをしながら、こういう情報があったらいいなという情報を詰め込んだ本が出来上がりました。ママ友からの情報提供みたいな感覚で手に取っていただき、皆さんの楽しい子育てや前向きな子育ての役に立てていただけたらうれしいなと思っています」とメッセージを送った。■青木裕子1983年1月7日生まれ、埼玉県出身。2005年に慶応義塾大学を卒業し、TBSテレビにアナウンサーとして入社。『サンデージャポン』や『News23X』をはじめ、バラエティ・報道・スポーツ等多くの番組を担当。2012年12月末にTBSテレビを退職し、フリーアナウンサーとして活動スタート。2014年3月に第1子、2016年1月に第2子を出産し、2児の母として子育てに奮闘中。また、モデル、ナレーション等、活動の幅を広げている。
2024年04月26日●子育ての情報をシェアしたいとの思いで本を出版10歳の長男と8歳の次男の子育てに奮闘しているフリーアナウンサーの青木裕子にインタビュー。子育てで大切にしていることや夫であるナインティナインの矢部浩之との夫婦生活について話を聞いた。4月19日にFRaUwebの連載『子育て歳時記』を書籍化した『3歳からの子育て歳時記』(講談社)を発売。同書では、自身が実践してきた親子で楽しめる体験を紹介し、子育てに悩むリアルな姿をつづったエッセイや、小学校受験や中学受験などのプロによるアドバイスも掲載しており、「子供の受験を経て、子育てに関する情報をシェアしたいというところから連載を始めさせてもらい、この本は集大成。念願でした」と熱い思いが込められている。「我が家は全く小学校受験を考えてなかった」というところから、長男が受験に興味をもったことで受験を意識するようになったという青木。「自宅から一番近い幼稚園に通っていたのですが、受験する子が多い幼稚園で、周りの子たちが受験をする、こんな塾に通っているという話を聞いて、『僕も塾に通いたい』と言い出したんです。習い事も好きなタイプなので、じゃあやってみようかということになりました」長男に言われるまで小学校受験を考えてなかったため、親として受験のスイッチが入るのは遅かったという。「塾に通っているから大丈夫かなぐらいの感じでしたが、ありがたいことにいろんな方から『どうせ通うならしっかり合う先生を見つけたほうがいいよ』とアドバイスをいただいて、家庭教師の先生を紹介してもらったり。そして、興味が湧いた学校があったので、そこに入るためにやるべきことをやっていくという感じでした」子供の小学校受験を経験し、就職活動と似ていると感じたという。「どこの小学校がいいとか悪いとか、この学校のほうがレベルが上というのは全くなく、教育方針が合致するところを見つけるという作業。この学校の教育方針が素敵だなと思ったら、その学校の求めるものを考えるというのが小学校受験だなと感じています」長男と次男は結果的に同じ小学校に通うことに。「2人の性格が全く違うので、それぞれに合う学校をと考えていましたが、結果的に同じ学校になったので、まさにご縁だなと感じています」2人とも楽しく通っているそうで、青木は「結果的に今の学校と合うところがあり、学校が見抜いてくださったのかなと。だから、あえて言うなら、この学校を受験したことが、私が受験のためにできた一番大きなことだったなと思います」と笑顔を見せる。●矢部は基本「そうやな」 しっかり意見することも子供たちが相性のいい学校に入れたという点では、夫である矢部と教育方針などについてしっかり話し合えたことがよかったと考えている。「受験に臨むにあたって、我が家はどんな子育てをしてきて、これからどうしていきたいのかというのを夫と一緒に考えて、うちはこうですと伝えられたのがよかったのかなと思います。日々家族で楽しんでいろんなことに取り組んだり、子供としっかり向き合っていたり、うちが大事にしているのはそういう教育だよねというところにたどり着きました」矢部のおかげで、無理せず、ありのままの姿でいられていることもよかったと振り返る。「私はかっこよく見られたいとか、いいママって思われたいとか、欲が出てしまうタイプですが、うちの夫はかっこつけず、このままでいいじゃんというタイプなので、うちの家庭はこうで、これ以上ではないよねと。大きく見せすぎず、本質のところを見定められたというのも大きかったと思います」『3歳からの子育て歳時記』で漫画化されているエピソードだが、矢部に相談すると口癖のように「そうやな」と返されることが多いそうで、「ちゃんと聞いているのかな」と思うことはあるそうだが、違うと思ったときにはしっかり「それは違う」と言ってくれるという。「例えば、『こういう学校に入ってバリバリ勉強させたほうがいいんじゃないかな』『こういう塾に通ったほうが優秀になるんじゃないかな』という話をすると、『そういう風にさせたかったわけではないよね。何のために始めたんだっけ?』と言ってくれます」と、矢部の助言で子供がやりたいことを応援するという受験を始めた原点に戻ることができたと感謝。「私はすぐブレるんです。旅行の時も、宿を決めても、こっちの宿のほうが良かったかなという思いが出てきたりするんですけど、そういう時に『もう決めたやん』と夫に言われます」とも話した。●さまざまな体験を通して親子の時間が作れている小学校受験をきっかけに“体験からの学び”の大切さを知ったという青木。同書では、青木が親子で楽しんだ潮干狩りや登山、昆虫飼育など、さまざまな体験を紹介している。「小学校受験は、『いろんな体験をしましょう』と言われるんです。最初は何のためにやっているかわからないまま、山に登ったり果物を収穫したりしていましたが、そこから何を学べるかが大事なのだと知り、今回の本では、身近に家で楽しめる体験をたくさんご紹介しています」体験教育によって親子で多くの時間を過ごせていることもいい経験になっていると感じているそうだ。「これをしたからこの成果が出ましたと現時点で胸を張って言えることはありませんが、何かに結びついていると信じて取り組んでいます。実際、体験することで親子の時間を作ることはできている気がしていて、会話は多いほうだと思います。こう話していて、うちの子がグレたらごめんなさいという感じですが、こればかりはまだ子育て中なので探り探りです」いろいろな体験を通して視野の広がりも期待しつつ、正解はわからないという子育ての難しさを感じる日々だという。「もしかしたら小さい頃から体験なんてそんなにしていないという子のほうが最終的に視野が広がる可能性だってあるというのが子育ての難しいところだなと。子育ては正解というものはないので、とにかく自分が楽しいなと思うことや、子供たちが楽しんでくれているなと思うことを信じてやっていくしかないなと思っています」また、子育てにおいて「一人ひとりとしっかり向き合うこと」も大切にしているという。「特にうちは、本当にタイプの違う兄弟で、お兄ちゃんの時こうだったからこうでしょというのも成立しないし、もちろん兄弟間だけでなく、他の子がこうだからあなたもこうでしょというのも成立しないので、一人ひとりとよく向き合うことを大切にしていきたいと思っています。全力でぶつかっているよというのが伝わると、安心感にもつながると思うので」そして、2人の子供の今後について「自分の考えを持って、自分の言葉できちんと発信できる人間になってほしい」と願う青木。「あとは、人に迷惑をかけないとか、曲がったことはしないとか、親なら当然抱くような思い以上の思いはありません(こんな職業についてほしいとか)」と話した。●矢部は次男が生まれてから家事や子育てに参加3月27日に結婚11周年を迎えた青木。結婚記念日に矢部から贈られたという、「毎日ありがとう! 感謝しています!」というメッセージを添えた花をインスタグラムで公開し、「素敵です」「おめでとうございます」といったコメントが寄せられた。夫婦円満の秘訣を尋ねると、「期待しすぎないことと、相手の一生懸命を認めること」と回答。「この間、『宇宙兄弟』を読んですごく響いたのが、相手に与える優しさもですが、与えられた優しさに気づく優しさもすごく大切だと。本当にそう思うんですよね。ほかのパパを見て、うちのパパもこうなったらいいのにという思いはたくさんありますけど、きっと矢部さんは矢部さんの100をやっていると信じてお互い歩んでいる感じです」矢部は次男が生まれてから家事や子育てに参加するようになったという。「次男が生まれるまでの2年間ぐらいはぶつかることも多かったです。それまではお皿を下げることもやらないぐらいの人だったので。次男が生まれて物理的に手が足りなくなって、やってほしいと私から言いました。どこまで求めていいかもわからなかったので全部言って、そうするとぶつかることもありましたが、徐々に、ここまで頑張ってくれているからここまででよしとしようとか、お互いのいい妥協点が見つかってきたのかなと」衝突もしながら、しっかりと関係を築いてきた2人。夫婦としての抱負を尋ねると、「どうなるか全くわかりません」と笑い、「私と夫は正反対のタイプで、趣味も共通したものがないので、子供が育った後、2人で旅行に行くかといったらたぶん行かないと思います。それぞれで行動しながらも、互いを尊重しながら存在できればいいなと思っています」と話していた。■青木裕子1983年1月7日生まれ、埼玉県出身。2005年に慶応義塾大学を卒業し、TBSテレビにアナウンサーとして入社。『サンデージャポン』や『News23X』をはじめ、バラエティ・報道・スポーツ等多くの番組を担当。2012年12月末にTBSテレビを退職し、フリーアナウンサーとして活動スタート。2014年3月に第1子、2016年1月に第2子を出産し、2児の母として子育てに奮闘中。また、モデル、ナレーション等、活動の幅を広げている。
2024年04月25日お笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之(52)の妻でフリーアナウンサーの青木裕子(41)が24日、自身のインスタグラムを更新。ボブからショートカットになっことを明かした。青木は「また短くなりました。そんなに変わっていないようで、でも、しっかりボブからショートになった感じ。先日カットしてもらった時は時間がなくて白髪も何もそのままだったのでカラーしてもらうついでに、ちょっと切ってもらいました」とつづった。続けて「うん。ここまで短いのは珍しい、と思います」といい「お風呂上がり楽なこと!15分早く寝られる嬉しさです」と記した。青木は矢部と2013年3月27日に結婚。14年3月に長男、16年1月に次男が誕生した。インスタグラムでは仕事でのオフショットや日常のひとときを発信。19日には、書籍「学びが好きな子」が育つ! 青木裕子の『3歳からの子育て歳時記』 小学校受験、中学受験、探究学習のプロが教えます!」を発売した。
2024年04月24日杉咲花主演『朽ちないサクラ』より場面写真が解禁された。「孤狼の血」シリーズの柚月裕子による警察ミステリー小説を映画化した本作。複雑に重なり合う事件と、警察内部の巨大な闇に立ち向かう主人公の姿を描く。この度解禁されたのは、杉咲花演じる泉ほか、登場人物の姿を捉えた場面写真。美しく咲き誇る満開の桜を背にまっすぐに前を見つめる、森口泉(杉咲花)の姿が印象的なカットをはじめ、バディとなり泉と一緒に捜査する磯川(萩原利久)との場面写真も公開。神社で衝撃的な真相を知ってしまう、物語の鍵となるシーンとなっている。そのほか、県警捜査一課を指揮する梶山(豊原功補)や泉の上司で元公安の富樫(安田顕)がそれぞれの立場から真相を追い求めて動き出す姿も捉えられている。ストーカー殺人、警察の不祥事、親友の死…捜査権の無い警察事務職員・泉は、どう立ち向かっていくのか。事件を追ううちに、泉は自分自身が信じる正義と対峙し葛藤を繰り返し、強く成長を遂げる。杉咲さんについて、「目が強い」というプロデューサーの言葉をきっかけにキャスティングが決定した本作。泉の視線がどのように変化を遂げるのか、その緻密な演技にも注目だ。『朽ちないサクラ』は6月21日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:朽ちないサクラ 2024年6月21日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開©2024 映画「朽ちないサクラ」製作委員会
2024年04月20日「いくよー!」「まだまだ!」4月13日、こう言って飛び跳ねながら、情熱的にバイオリンを演奏したのは末延麻裕子さん(37)。地元・山口県の『熱血テレビサタデー』(KRY山口放送)にゲスト出演し、スタジオで生演奏を披露した。冒頭の煽り文句でスタジオのボルテージは最高潮に。ライブさながらの盛り上がりで演奏は幕を閉じた。’23年8月に羽生結弦(29)と結婚し、その105日後に離婚した彼女は、’22年秋ごろから結婚にむけて音楽活動を引退していた。「今回出演した『熱血テレビ』は、末延さんが数年間テーマソングを担当していた、縁の深い番組です。冒頭で司会者の方が『まずは末延さん、おかえりなさい!』『いつでもいいますよ、おかえりなさい!』と嬉しそうに出迎えていました。末延さんもすごく喜んでいる様子でしたよ。グルメのVTRを見て、『すごいお腹がすいてきました~』とコミカルにコメントする箇所もありましたが、今回は“音楽活動再開”を果たした末延さんへのインタビューが主題だったようです」(テレビ局関係者)■インスタグラムに必ず《smile》と書くワケは……まずは、活動を再開してからのライブを振り返ることに。友近(50)扮する水谷千重子さんとの共演について、末延さんはこうコメント。「千重子先生とはステージで演奏するときにアイコンタクトをするんですね。目が合ったときに、今日先生こういう感じなのかな、今日はこういう気分で歌ってらっしゃるのかなというのを、音を通じて。先生は声で、そこに歌詞が乗っかってきて、というところにバイオリンが入っていく。同じフレーズでも今日はこの指で引いたほうがもっともっと先生の感情に近づくんじゃないか、というのを瞬時に判断して変えていくのがとっても楽しいですよね」そして、バイオリニストとしての原点を辿るVTRが流れた。「’18年、母校の小学校を訪れた末延さん。子どもたちの合奏を聞き、“みんなすっごく上手だったんだけど、ちょっと、せっかくの可愛いお顔とかっこいいお顔が台無しな感じ!”と声をかけ、笑顔の練習をしよう!と提案していました」(前出・テレビ局関係者)なによりも笑顔を大切にしているという末延さんは、インスタグラムに投稿する文章も必ず《今日も空を見上げてsmile》で締めている。その意図を聞かれ、次のように答えていた。「日々、やっぱり笑顔で過ごすことってすごい大切だと思うし、笑顔になれないときがあってもいいと思うんです。ちょっと自分の気持ちと向き合ったり。でも進むとか、なんていうんだろう、心を決めたら、笑顔で!そういうルーティーンを作って、今日は笑顔になれないかもって思っても、空を見上げて笑顔になるっていう習慣をつければ、ちょっと楽になるかも」終盤には、“末延さんにとっても色んなことと向き合って、乗り越えていかなきゃいけないこともたくさんあったかと思う”“どんな気持ちで音楽と向き合っていくのでしょうか”と、少し突っ込んだ質問もあったが「バイオリンって言葉がない楽器なので、音を通じて会話をしているというのがすごい、楽しいなと改めて思いました」と堂々と語っていた。全編を通して、明るく本音を話す末延さんに対し、SNS上ではこんな声が上がっていた。《末延麻裕子さん久しぶりやけど相変わらずきれいな人やなめっちゃ楽しそうにバイオリン弾いとったええやん》《初めて喋ってる動画を見たけどとてもしっかり、簡潔に話される方だし前向きに頑張ってらっしゃる様子》《お噂になった末延麻祐子さんが出ていらっしゃる。初めて拝見したけれど、とても素敵な方ね…》一層活躍する末延さんが見られることに期待したい。
2024年04月15日杉咲花が主演する、「孤狼の血」「合理的にあり得ない」などの柚月裕子の原作小説の映画化『朽ちないサクラ』から本予告映像、本ポスタービジュアルとともに新キャストが解禁された。杉咲さんが本作で演じるのは、県警・広報職員の森口泉。泉が親友の死の真相に立ち向かう本予告映像では、桜が美しく咲き誇る中、ストーカー殺人、警察の不祥事、親友の死、事件が重なり合い緊迫する様子から幕を開ける。捜査権のない警察事務職員である泉は、警察の不祥事が明るみにでたことを、親友で新聞記者の津村千佳(森田想)が情報をリークしたのだと疑う。「信じてよ」という言葉を残し、自身の疑いをはらそうと事件に迫っていた千佳は何者かに殺された。泉は「信じてあげられなかった」と自責の念に駆られ、物語が大きく動き出す。一連の捜査に乗り出す県警捜査一課を指揮する梶山(豊原功補)、捜査をする泉を上司として見守る元公安の富樫(安田顕)、そしてストーカー殺人の発端となった生活安全課で勤務する磯川(萩原利久)、互いの正義が真相を窮地に追い込んでしまう。そして泉が涙ながらに訴える「歪んだ正義」とは一体何なのかーー。全てが明らかになるとき、そこには決して触れてはいけない闇が存在していたーー。また、今回解禁となる本ポスターは、殺された親友・千佳の後ろ姿が印象的に撮られ、その千佳を見つめる泉と富樫、そして真相に迫ろうとする梶山と磯川が桜の前で肩を並べている。複雑な表情の下には、それぞれの胸の内に秘めた“正義”との葛藤が隠されているかのよう。「わたしを信じて。」のキャッチコピーに込められた、謎めき重なり合う、“警察サスペンスミステリー”の真相に注目だ。さらに新キャストとして、泉の親友で新聞記者役の津村千佳役に森田想、生活安全課の磯川の先輩・辺見学役に坂東巳之助、千佳の上司で米崎新聞社の記者・兵藤洋役に駿河太郎、千佳殺害の捜査線上に浮かびあがる浅羽弘毅役に遠藤雄弥、公安の警察官役に和田聰宏、千佳の母親・津村雅子役に藤田朋子という実力派俳優陣が決定。なお、本作のムビチケが4月12日(金)から発売が決定。購入特典には、満開の桜をバックにまっすぐ前を向き歩き出す泉(杉咲さん)と、磯川(萩原さん)、梶山(豊原さん)、富樫(安田さん)が遠くを見つめる姿が印象的に使われた「オリジナルA5クリアファイル」が付く。『朽ちないサクラ』は6月21日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:朽ちないサクラ 2024年6月21日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開©2024 映画「朽ちないサクラ」製作委員会
2024年04月09日タレントで実業家の“ゆうこす”こと菅本裕子がMCを務める、特別企画『Like ME Project.-今考えたい、私たちのカラダ-』が8日(21:30〜)、「ABEMA SPECIAL」チャンネルにて配信される。○石川翔鈴、折田涼夏も登場ABEMAとMSDが共同企画した特別企画『Like ME Project.-今考えたい、私たちのカラダ-』は、自分のことが「好き」と思える自分でいるために、そして未来の自分にワクワクするために“自分の心とカラダ”に向き合うきっかけ作りとなることをコンセプトに、将来の自分に向けて今知っておきたい情報として「子宮頸がんとその予防」に関する正しい知識を発信。ティーンや20代女性に向けて子宮頸がんへの関心と自分事化を行うきっかけ作りをしていく。なお、子宮頸がん予防においては、「1次予防」としてHPV感染を防ぐためのワクチン接種があり、「2次予防」としてがんになる前の段階やがんの初期に発見するための定期的な検診が大切とのことだ。この特別企画では、モテクリエイターとして活動し、ティーン世代に絶大なる支持を集めている“ゆうこす”こと菅本裕子がMCを務め、ABEMAオリジナル恋愛番組『今日、好きになりました。』に参加し、ティーン世代から絶大な支持を誇る石川翔鈴と折田涼夏も出演。さらに、“女性の心とカラダのスペシャリスト”として、産婦人科医院「THIRD CLINIC GINZA」の三輪綾子院長を迎える。○ゆうこす コメントまだまだ知られていない子宮頸がんについて、堅苦しい雰囲気ではなく、楽しく話せました! こんな風に、もっとライトに話せる場が増えたらいいなと思います。ぜひ動画を見て、気になった事はどんどん調べてみて欲しいです! そして、周りの友人と話してみてほしい。自分の体をもっと知って、自分を大事に、愛していこうね?! Like me!【編集部MEMO】“ゆうこす”こと菅本裕子は、1994年生まれ。福岡県出身。アイドルグループ・HKT48を脱退後、自己プロデュースを開始し、「モテクリエイター」という新しい肩書で株式会社KOSを起業。現在はタレント、モデル、SNSアドバイザー、インフルエンサー、YouTuberとして活躍中。
2024年04月05日《はじめまして バイオリニストの末延麻裕子です》3月13日の誕生日にインスタグラムを開設したのは、羽生結弦(29)の元妻でバイオリニストの末延麻裕子さん(37)。羽生との電撃結婚の前に、末延さんはSNSのアカウントやホームページを削除して実質引退状態となっていた。しかし、二人の結婚生活はわずか105日間で終止符を打ち、離婚を機に末延さんはバイオリニストとしての活動を再開している。プロフィール欄に《アナログ人間》《趣味 料理》などと書かれた新しいアカウントで、末延さんがフォローしている相手は現在21人。ライブで共演経験のある相川七瀬や友近扮する水谷千重子ら芸能人のほか、バイオリニスト、美容家などで占められている。そのたった21人のなかに人気ヘアメイクアップアーティスト・小田切ヒロ氏が含まれていることで、一部の羽生ファンの間に波紋が広がっているという。「羽生さんがアンバサダーを務めているコーセーのスキンケアブランド『雪肌精みやび』の広告で、昨夏に公開されたキービジュアルのヘア&メイクを担当したのが小田切氏なんです。当時の羽生さんと小田切氏のタッグには“猛暑を吹き飛ばす圧倒的な美”とファンから絶賛のコメントが寄せられました。羽生ファンにとっては名の知れた人物なだけに、《羽生君にまだ未練ありそう?》《匂わせでやってるの?それとも無意識?》などと深読みをするファンが出てきています。末延さんは元々、SNSでコスメを紹介していたほど美容に関心が高い方なので、単なる偶然だとは思いますけどね……」(広告代理店関係者)インスタグラムには、今週末に故郷・山口県でソロコンサートを開くことも告知されている。 “羽生元妻”という肩書を世間が忘れるほど、末延さんが美容家兼バイオリニストとして活躍する日も近いかもしれない。
2024年04月03日3月14日、羽生結弦(29)が高級ブランド「GUCCI」のアンバサダーに就任したと発表された。思わぬサプライズにファンは喜んでいるようだがーー。「実はその前日は、バイオリニストの元妻、末延麻裕子さん(37)の誕生日でした。末延さんはこの日、結婚前に削除したSNSを再開。羽生さんの活躍とともに、彼女も動き始めています」(末延さんの知人)《はじめましてバイオリニストの末延麻裕子です》《今日も空を見上げてsmile》とインスタグラムに明るく書いた彼女は、音楽活動にも積極的だ。「年始から、実業家の講演会で度々演奏し、相川七瀬さん(49)のライブにも連日出演しています。4月に地元で単独ディナーショーも開催するとか。収入も安定したのか、都内の一等地でセレブ生活を送っているそうです」(音楽関係者)■仕事をつかむため、 末延さん自ら営業をただ、彼女は現状に行き詰まりを感じているという。「現在の活動はこれまでのツテで呼ばれていて、新規の依頼がなかなか入らない。今は末延さん自ら関係者に営業し、口コミで仕事をお願いしている状態です。彼女は単独コンサートなどをもっとスムーズに開催できるように、事務所に所属したいそうです。以前の事務所は自分から辞めたため戻りづらく、個人事務所だとスタッフを雇う必要があるので厳しい。事務所探しは難航しているようです」(前出・音楽関係者)彼女には新たな目標がーー。「“羽生結弦の元妻”と言われるのは百も承知。そこに関してはもう吹っ切れたのか、気にしていないそうです。インスタグラムでは、美容業界の人を多数フォローしています。末延さんは元々、SNSで化粧品を紹介するほど美容が大好きな方。結婚前も芸能活動をしていたので、美容系タレントとして復帰する可能性も高いです。高嶋ちさ子さん(55)のような、タレントとバイオリニストの“二刀流”を目指しているのでは……」(前出・音楽関係者)3月中旬、本誌は都内で末延さんを目撃。数十万のバッグやアクセサリーなど、ハイブランドで全身を固め、母親らしき人物と歩いていた。少し痩せたようだ。今後のために営業活動を行っていたのだろうか、本人に話を聞いた。ーーどういった理由でSNSを始められたのでしょうか?「すみません、申し訳ないです」ーー今後の活動について、お話を頂戴できますでしょうか?「はい、もうあの、普通に頑張りますので」ーー羽生さんとはご連絡は取り合ったり?「あの、すみません。失礼します」最後にそう答え、タクシーで去っていった。末延さんが、ちさ子のように芸能界をザワつかせる日も近い!?
2024年03月20日羽生結弦(29)との結婚を機に引退状態にあったバイオリニストの末延麻裕子さん(37)が、本格復帰に向けて動き始めている。さかのぼること’23年8月4日、Xで突然結婚を発表した羽生。パートナーの詳細について全く伝えず、情報が錯綜するなか、同年9月19日に末延の故郷である山口県の新聞社が末延さんの実名を出して2人の結婚を祝福した。ところが、同年11月17日、羽生はXで離婚を電撃発表。そこには、こう綴られていた。《現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています(中略)これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました》羽生との結婚生活をわずか105日間で終えた末延さん。『週刊文春』1月4・11日号で末延さんの後見人だという安田正氏が「離婚コメントは羽生側が勝手に出したもの」「バイオリニストとして有名人だった末延さんを“一般人として押し通す”というのも羽生家側の意向」と明かしていた。「末延さんは幼い頃から数々のコンクールでの入賞経験を持つ、優れたバイオリニストです。かつては芸能事務所にも所属し、テレビやラジオに出演するだけでなく著名なアーティストとも共演。海外でも演奏し、CDも3作リリースしました。華々しい経歴を持ち、さらなる活躍が期待されていましたが、’22年11月以降、表舞台から姿を消すことに。SNSのアカウントやホームページを削除し、実質引退状態となっていました。これは羽生さんとの結婚のためではないかといわれています」(音楽関係者)表舞台から姿を消していた末延さんだったが、離婚を機に、音楽活動を再び活発化させている。まず2月10日から16日にかけて開催された相川七瀬(49)のビルボードライブツアーに参加。もともと結婚前は相川のバンドの一員としてライブに参加し、ブログに「関われば関わるほど七瀬さんが大好きになります」と綴るほど相川を慕っていた末延さん。今回のツアーに際し、相川の公式Instagramにはバンドメンバーと固く手を繋ぎバンザイをする末延さんの様子もアップされている。また「文春オンライン」は末延さんが2月25日に香川県高松市で開催された実業家の講演会にシークレットゲストとして出演し、バイオリンをパフォーマンスしたと報じている。記事によると末延さんは以前に比べるとかなり痩せていたが、優しく語りかけるような口調で客に挨拶する一幕もあったという。「さらに末延さんの誕生日である3月13日には、末延さんを名乗る人物がInstagramを開設。このアカウントは最初の投稿で《はじめまして バイオリニストの末延麻裕子です 今日からインスタを開始する事にしました》と挨拶し、今後の活動についても意気込みをみせていました」(週刊誌記者)離婚を経て、新たな門出を迎えた末延さん。これからどんな音色を奏でるだろうか。
2024年03月14日杉咲花主演で「孤狼の血」シリーズの柚月裕子による同名小説を映画化した『朽ちないサクラ』より、特報映像とキャラクタービジュアルが解禁された。柚月裕子の「サクラ」シリーズのはじまりとなる「朽ちないサクラ」(徳間文庫)を原作とする本作は、県警の広報職員という、本来は捜査する立場にない主人公が、親友の変死事件の謎を独自に調査し、事件の真相と、次第に浮かび上がる“公安警察“の存在に迫っていく異色のサスペンスミステリー。この度、出演が明かされたのは、萩原利久、豊原功補、安田顕の3名。杉咲さん演じる主人公・泉を取り巻く警察官役で、本作の主要キャストとなる。萩原利久/磯川俊一役泉のバディ的な存在となる年下同期の磯川俊一には、主演作「美しい彼」シリーズでブレイクした萩原利久。泉への好意をポケットに隠しつつ、泉の調査を献身的にサポートする好青年役で、フレッシュな魅力を放つ。一連の事件を捜査する県警捜査一課の梶山浩介役には豊原功補。泉の上司で元公安の富樫俊幸を演じる安田顕は、いぶし銀の演技を見せ、静の富樫と動の梶山というコントラストが、2人のベテラン俳優の迫真の演技によって生み出されている。豊原功補/梶山浩介役併せて解禁となったキャラクタービジュアルでは、今回の一連の事件のキーワードとなる美しい満開の「サクラ」の中で不穏な表情で佇み、それぞれの心の葛藤と後悔の念を感じさせるキャッチコピーが添えられている。杉咲さん演じる泉は「信じてあげられなかった」、萩原さん演じる磯川は「大切な人を巻き込んでしまった」、豊原さん演じる梶山は「染みついた思想は、そう簡単には拭えはしない」、安田さん演じる富樫は「許される日がくるとは、思っていない」。ストーリー展開に大いに関わってくるこれらのキーワードも意味深だ。またこのビジュアルは、一年前の2023年3月末に、撮影現場の満開の桜の下で撮影された。安田顕/富樫俊幸役さらに、特報映像にて本編映像が初解禁。冒頭のナレーション「警察内部の闇を炙り出す、サスペンスミステリー」で始まる映像は、事件の真相に迫れば迫るほど翻弄されていく登場人物たちの切迫し、感情がかき乱される様を映し出している。【コメント】萩原利久磯川俊一役を演じました萩原利久です。今回作品を通じて、モノや景色、起こる1つ1つの出来事に対して、当事者なのか部外者なのか、はたまた環境なのか立場なのか、主観客観、人間社会において様々な視点を感じました。自分自身も演じた当時と今とでは全く異なる見え方に変化していることもあるかもしれません。でも、自分なりに向き合った現場で演者として身体で感じた緊張や刺激は鮮明に残っています。素晴らしい経験をさせてもらい、今もいき続けています。1人でも多くの方に観ていただけたら嬉しいです。豊原功補個々において大切にする思いと組織の論理。誰もが一個人であるはずが一体どこから権力と同化し真実を濁らせてしまうのか。人間の営みと社会の構造、つねに私の心にも横たわる深い問いがこの物語に描かれています。私が演じた梶山という男もまた警察という大きな組織の一員でありますが、このひとりの人間が生きる矜持と生きる問いを共に感じ、胸に携えて撮影に臨んだつもりです。本当のことはいつも見えづらくて、本当の言葉はいつも喉に詰まってしまいそうになるけれど、それでもしっかりとまっすぐな瞳でいることの強さを心に残してもらえたらと願っています。安田顕試写でこの映画を拝見したとき、その面白さに唸りました。登場人物の入り乱れる感情、秘める思惑、そして抱く決意。様々な表情が垣間見える作品です。これらの点が線となったとき、皆様の目に見えるもの・胸に届くものは異なるかと思います。その一方で、どのように届くのかが興味深いほど、この作品の受け取り方には数えきれない色があると感じています。原作・脚本・演出・出演者の皆様、何拍子も揃った臨場感を十分に味わえる仕上がり。原監督の手腕に脱帽です。是非、劇場でご覧ください。原廣利監督原作を最初に読んだ時に感じた見えない不穏な「空気」「匂い」がとても印象的でした。春の「サクラ」を魅せる事で登場人物たちに纏わる「空気」と「匂い」を感じて欲しいと思い全力で撮影しました。それぞれの「正義」が交錯する時に、物語は大きく動き出します。今回情報解禁になった、安田顕さん、萩原利久さん、豊原功補さんのそれぞれが目にする「正義」にもご注目下さい。杉咲花さんを筆頭に素晴らしい俳優部、スタッフと共に「朽ちないサクラ」を創り上げられた事を本当に誇りに思います。『朽ちないサクラ』は6月21日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:朽ちないサクラ 2024年6月21日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開©2024 映画「朽ちないサクラ」製作委員会
2024年03月12日MIKIMOTO(本社:東京都中央区、代表取締役社長:中西 伸一)は、2024年3月5日(火)よりスペシャルサイト「My Pearls, My Style」で、女優の名取裕子さんが出演する動画「名取裕子、千年のみやこを訪れる」を公開いたします。2020年11月より公開しているスペシャルサイト「My Pearls, My Style」では、各界で活躍するスターたちを起用し、パールの魅力を伝えてきました。昨年より始動した新コンテンツでは、日本のジュエリー文化を発信してきたミキモトならではの目線で、「日本の伝統文化」の美しさや魅力を深くお届けしています。その第2弾として今回公開する動画には、普段からミキモトのジュエリーを愛用している名取裕子さんが登場。千年のみやこ・京都を訪れ、熟練した職人たちが織り成す「着物文化」に迫ります。<「My Pearls, My Style 京都に息づく美と匠に、ミキモトの原点を見る」サイトURL> <「名取裕子、千年のみやこを訪れる」YouTube URL> 動画1: ■ 名取裕子さん出演動画について日本のジュエリー文化を世界に発信し続けるミキモト。そのミキモトが真珠を使って最初に手がけた装身具は和装のためのジュエリーでした。今回、「着物とジュエリー」をテーマに、ミキモト愛用者でもある名取裕子さんがそのハイジュエリーを着用して京都の着物工房や寺社を訪れます。着物や帯を長年京都で作ってもらっているという名取さん。歴史と調和しながら、奥深い進化を遂げてきた千年のみやこ・京都の着物文化に迫ります。今回、動画のナレーションを名取さんが担当。和装のために作られたミキモトのハイジュエリーを着用した4種の着物姿にも注目です。<「My Pearls, My Style 京都に息づく美と匠に、ミキモトの原点を見る」サイトURL> <「名取裕子、千年のみやこを訪れる」YouTube URL> 【名取裕子さん出演動画 内容詳細】1893年、世界で初めて真珠の養殖に成功したミキモト。その真珠を使って最初に手掛けた装身具は和装のためのジュエリーでした。繊細な美しさとクオリティ、高度な技術の追求は今日の創作にも連綿と受け継がれています。ミキモトのジュエリーを自身の着物に合わせ、年に一度のカレンダー撮影をすることを常としている名取さん。かんざし、帯留、指輪、ブローチなどのジュエリー選びは、着物文化を享受する心躍るひとときだといいます。京都の着物作りは仕上げに至るまで、様々な工程に分かれ、それぞれ熟練した職人の手仕事に支えられています。受け継がれてきた高い技と美意識のもと作り上げる匠の世界。そこには宮廷文化の流れを汲む京都ならではの絢爛豪華さが息づいています。名取「歴史と調和しながら磨き抜かれ、奥深い進化を遂げてきた千年のみやこと着物文化。そこに美の匠として時を超え、歩み続けるミキモトの姿が重なるのです」■ MIKIMOTOとジュエリーの歩み創業者・御木本幸吉は、1893年、世界で初めて半円真珠の養殖を成功させ、歴史にその名を刻みました。1899年には銀座の弥左衛門町(現:銀座4丁目並木通り)に、日本で初めての真珠専門店「御木本真珠店」を開設、1905年には真円真珠の養殖に成功しました。1907年、御木本真珠店初の専属工場として御木本金細工工場(現:ミキモト装身具)を開設。“デザイン”がまだ“図案”と呼ばれていた時代から、その重要性にいち早く気づいた御木本幸吉は、優秀な職人たちをヨーロッパへ派遣し、アール・ヌーヴォーやアール・デコなどの当時最先端だったジュエリーのデザインと製作技術を習得させ、ヨーロッパの製作技術と日本の伝統的な錺職(かざりしょく)の技法が融合した様式「ミキモトスタイル」が誕生しました。こうして養殖真珠のオリジネーターだけにとどまらず、ミキモトは日本の近代宝飾史の扉も開き、ジュエリーの美しさと文化を広めていきました。そして幸吉は早くから海外にも目を向け、各国の博覧会に出品して真珠の魅力を世界中の人々へ強く印象づけていきました。創業から真珠を使ってジュエリーをデザインすることを得意とし、その美しさを引き出すことにおいて右に出るものはいません。そしてかつて粗悪な真珠を幸吉が公衆の面前で焼却したように、一切の妥協を許さない「最高品質」へのこだわりは今もなお受け継がれています。ミキモトのデザインとクラフツマンシップは、130年の時を超えて進化し続けています。ミキモトはこれからも自然と共に生きる国際的総合宝飾企業として、世代や性別を超え身に着ける人の個性を輝かせるジュエリーを発信し続けていきます。■ 商品情報動画では名取さんが、ミキモトのハイジュエリー13点を纏い登場。「和装」も意識して作られたミキモトの特別なジュエリーとなっています。【名取裕子さん着用商品】■LOOK1 着用髪飾り¥4,950,000(税込)波の美しさを繊細に描いた髪飾りは、和装だけでなく洋装に合わせるのもおすすめ。■LOOK2 着用リング¥7,920,000(税込)狛犬をモチーフにした愛らしいリング。ルビーやガーネットで華やかな彩りを添えて。■LOOK3 着用帯留¥5,830,000(税込)日本舞踊の二枚扇から想を得た帯留。動きのある立体的なフォルムに、エメラルドやひすいをあしらい印象的に。リング¥59,400,000(税込)約10.29ctのひすいが存在感を放つリング。ダイアモンドの輝きとのコントラストで、手もとに視線を集めて。■LOOK4 着用帯留¥4,400,000(税込)真珠の形を生かして瓢箪に見立てた帯留。今回はあえて襟もとにあしらい、顔まわりにさりげないアクセントをプラス。■ 出演者プロフィール■名取裕子Yuko Natori神奈川県出身。1977年、TBSの朝のTV小説『おゆき』で主演デビュー。その後、映画、テレビ、舞台などで、幅広く活躍している。主な受賞歴として、TVプロデューサー協会エランドール賞・新人賞、テレビ大賞・優秀個人賞、日本アカデミー賞・助演女優賞などがある。■ 「MyPearls,MyStyle京都に息づく美と匠に、ミキモトの原点を見る」概要<「My Pearls, My Style 京都に息づく美と匠に、ミキモトの原点を見る」サイトURL> ミキモトが真珠を使って最初に手掛けた装身具は和装のためのジュエリーだった。そんなミキモトのハイジュエリーを自身の着物に合わせた名取裕子が、今回京都を訪ねた。出会ったのは奥深い美と匠の世界。それはミキモトの姿と重なるものだった。■ MIKIMOTOについて1893年、MIKIMOTOの創業者 御木本幸吉は、世界で初めて真珠の養殖に成功。以来、世界で唯一ともいえる、生産から販売までの一貫体制により、確かな品質、優れたデザイン、卓越した技術によるハイクオリティなジュエリーを一世紀以上にわたり提供しています。「世界中の女性を真珠で飾りたい」と願い続けた創業者の思いを受け継ぎ、日本を代表するトップジュエラーとして、東京・銀座4丁目の本店をはじめ、パリ・ヴァンドーム広場、ニューヨーク・五番街、ロンドン・ニューボンドストリートなど各地に出店。中国、シンガポール、タイなどアジアにおいても広く店舗を展開しています。<公式サイト URL> 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月05日フィギュアスケートのオーダーメイドインソールを世界で唯一特化して製造販売するSK8INSOLL株式会社(所在地:東京都渋谷区区、代表:名取 良子)は、スポーツ愛好家から子供アスリートやプロアスリートを対象に今お使いのスポーツシューズ、普段靴やインソール等の効果が測定できる新サービス「足のパフォーマンス測定」の提供を2024年3月1日(金)より開始します。「足のパフォーマンス測定」参考動画: 画像1■提供背景世界中のフィギュアスケートトップ選手の怪我予防やパフォーマンス向上サポートで培ったノウハウを使い、国内の高齢者施設・百貨店・スポーツクラブなどで出会うスポーツ愛好家や一般の方まで様々な方へサービス提供をしております。多くの方が共通してお持ちの、「どういう靴やインソールが自分に合うのか?今使っている靴やインソールは自分のスポーツや生活にどのように効果が出ているのか?」という疑問を解決するために、フィギュアスケート選手が4回転ジャンプを飛んだり、スケーティングを安定させたり、怪我の再発予防のために使用するスポーツバイオメカニクス実験測定機器を、気軽にスポーツ愛好家の方が活用できるようなスペシャルなサービスを実験的に提供開始します。■サービスの特徴1) 靴屋やオンラインで購入した靴やインソールのパフォーマンス測定・クッション性の高い靴底、反発力の高い素材の入った靴底、有名選手が使っているランニングシューズや限定商品などが、どの様に自分の足のパフォーマンスに貢献しているのか。・扁平足を改善したり足指が使えるようになると書いてあるインソール、機能性靴下、足のサポーターなどの使用で、自分の足のパフォーマンスがどの程度改善しているのか。2) デパートやスポーツクラブのイベント販売、または整形外科などのクリニックで作成した機能性の靴、インソール、足サポーター、機能性靴下などが、・自分のスポーツパフォーマンスや日々の歩行にどの様に役立っているのか・自分の目標や目的に対して、使用中の現在の靴やインソールが合っているのか・いつ買い替え・作り替えるべきなのかなど、様々な機能性の靴や足関連グッズが実際に自分の動作にどう影響しているかという疑問を明確にするための測定です。■ご利用の流れ申込みの方法:当社お問合せフォームから先ずは申し込みください。*予約手順 申し込みが確認できましたら、指定の予約フォームをお送りします。*当日の流れ 予約の時間に来店 説明5分 測定とアドバイス20分測定結果に基づいた解決策が必要な方にはご案内も可能です。*利用後の手続き 測定結果はデジタルデータでメールやLINEなどより共有します。■サービス概要サービス名: 足のパフォーマンス測定提供開始日: 2024年3月1日(金曜日)提供時間 : 金・土・日 10:00-19:00(最終受付18:00)場所 : 東武百貨店池袋店 7階5番地 TOKYOINSOLL(TM)東京インソール〒171-8512 東京都豊島区西池袋1丁目1-25アクセス : JR/私鉄/地下鉄 池袋駅直結料金 : AI歩行分析 10分 3,300円動的足圧・重心移動測定 15分 8,800円(ウォーキング、ランニング、ジャンプ、ゴルフスィング、着地など)*ハイヒールやスケート靴など特殊なシューズで測定希望の方は測定用のセンサーインソール代金11,000円が別途かかります。申込方法 : 当社お問合せフォーム提出後、指定の方法で3日までに申込み。URL : *スポーツクラブチーム、ウォーキング協会、保険組合、企業、スポーツ団体、学校・部活や、スポーツシューズ・靴・インソール販売店の店頭などへの出張測定サービスも可能です。お気軽にお問い合わせください。■会社概要商号 : SK8INSOLL株式会社代表者 : 代表取締役 名取 良子所在地 : 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-26-28 2F設立 : 2018年3月事業内容: インソール製造・販売、スポーツバイオメカニクス機器販売資本金 : 5,000,000円URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】SK8INSOLL株式会社代表取締役 : 名取(なとり)TEL : 080-6640-2029お問い合せフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月26日柚月裕子の警察ミステリー小説『朽ちないサクラ』が、杉咲花の主演で実写映画化。2024年6月21日(金)に全国で公開される。柚月裕子原作の警察ミステリー小説『朽ちないサクラ』が実写映画化『朽ちないサクラ』は、すでに映像化された「孤狼の血」や「佐方貞人」シリーズなどで知られる柚月裕子による警察ミステリー小説。主人公の県警に勤める広報職員が、本来は捜査する立場にないものの、親友の変死事件の謎を独自に捜査し、事件の真相と次第に浮かび上がる“公安警察”の存在に迫る異色の警察小説だ。「サクラ」シリーズのはじまりとなる『朽ちないサクラ』の発行部数は、続編の『月下のサクラ』と合わせて累計27万部を刊行。世の不条理と巨大な闇に立ち向かい、主人公が成長を遂げる姿を描いた人気シリーズとなっている。杉咲花が主人公の県警・広報職員にそんな『朽ちないサクラ』が、杉咲花の主演により実写映画化。主人公の県警・広報職員で26歳の森口泉を、『市子』や『52ヘルツのクジラたち』『片思い世界』など、話題作での主演が続く杉咲花が演じる。主人公・森口泉…杉咲花県警・広報職員。警察の不祥事が明るみに出たことで、新聞記者として働く親友の千佳が情報をリークしたのではないかと疑う。その後殺されてしまった親友・千佳の変死事件を暴くため、独自で捜査を行う。自責と葛藤を繰り返しながら、事件の真相と社会の闇に迫っていく。磯川俊一…萩原利久泉のバディ的な存在となり、一緒に捜査する年下の同期。泉への好意を隠しつつ、泉の調査を献身的にサポートする好青年。梶山浩介…豊原功補一連の事件を捜査する県警捜査一課の刑事。富樫俊幸…安田顕泉の上司で元公安。津村千佳…森田想泉の親友で新聞記者。警察の不祥事事件に迫っていたところ、何者かに殺されてしまう。辺見学…坂東⺒之助生活安全課の磯川の先輩。兵藤洋…駿河太郎千佳の上司で米崎新聞社の記者。浅羽弘毅…遠藤雄弥千佳殺害の捜査線上に浮かびあがる人物。公安の警察官…和⽥聰宏津村雅子…藤⽥朋⼦千佳の母親。監督は原廣利監督は、『帰ってきた あぶない刑事』の原廣利。「日本ボロ宿紀行」では撮影監督を務め、多くのドラマ作品を演出している。長編映画の監督を務めるのは今回で2作目となる。また、物語の舞台として、原作では架空の土地だったが、映画では愛知県に設定。蒲郡市を中心に県内で全てのロケを実施し、本物の桜が咲き誇る中、カタルシスへ誘う映像美によりラストシーンを作り上げた。映画『朽ちないサクラ』あらすじ愛知県平井市在住の女子大生が、度重なるストーカー被害の末に、神社の長男に殺害された。地元新聞の独占スクープ記事により、警察が女子大生からの被害届の受理を先延ばしにし、その間に慰安旅行に行っていたことが明らかになる。県警広報広聴課の森口泉は、親友の新聞記者・津村千佳が約束を破って記事にしたと疑い、身の潔白を証明しようとした千佳は、1週間後に変死体で発見される。自分が疑わなければ、千佳は殺されずに済んだのに。自責と後悔の念に突き動かされた泉は、自らの手で千佳を殺した犯人を捕まえることを誓う。【作品詳細】映画『朽ちないサクラ』公開日:2024年6月21日(金)監督:原廣利脚本:我人祥太、山田能龍原作:柚月裕子『朽ちないサクラ』(徳間文庫)出演:杉咲花、萩原利久、森⽥想、坂東⺒之助、駿河太郎、遠藤雄弥、和⽥聰宏、藤⽥朋⼦、豊原功補、安田顕配給:カルチュア・パブリッシャーズ
2024年02月06日「孤狼の血」「佐方貞人」「合理的にあり得ない」など数々のシリーズが映像化されている柚月裕子の小説「朽ちないサクラ」を主演・杉咲花にて実写映画化、6月21日(金)より公開決定。ティザービジュアル、杉咲さんらのコメントが到着した。本作は、柚月裕子の「サクラ」シリーズのはじまりとなる「朽ちないサクラ」(徳間文庫)が原作。本来捜査する立場にない県警の広報職員を主人公に、親友の変死事件の謎を独自に調査し、事件の真相と、次第に浮かび上がる“公安警察“の存在に迫っていく異色の警察小説。発行部数は続編の「月下のサクラ」と合わせて累計27万部を刊行する人気シリーズとなっている。主人公の県警・広報職員26歳の森口泉を演じるのは、『市子』『52ヘルツのクジラたち』『片思い世界』と映画での主演が続き、若手随一の実力派として絶大な信頼を集める杉咲花。単独主演作となる本作では、“事務職のお嬢ちゃん”と呼ばれている泉が自責と葛藤を繰り返しながら、強さを手に入れていく姿を繊細な演技で体現する。杉咲花杉咲さんは「この物語は、ひとりの人物の失敗から始まります。私はその出来事に温もりの眼差しを向けることはできないけれど、失敗に向き合い、責任を取ろうとする姿を見捨ててはいけないと思いました。“再生を見守る”という世の中のあるべき姿のひとつとして、この映画に関わる価値を感じ、緊張を抱きながら演じました」と語り、「いつの日か失敗してしまったことのある誰かにも、他者の失敗を許してあげられない誰かにも、この映画が届いてほしいです」とコメントを寄せる。また、メガホンをとる原廣利は、『帰ってきた あぶない刑事』(5月24日公開)の監督に抜擢された注目監督。WOWOWオリジナルドラマ「ウツボラ」(23)や撮影監督も務めた「日本ボロ宿紀行」(19年/テレビ東京)など多くのドラマ作品を演出し、長編映画は本作が第2作となる。警察ミステリー×サスペンスという王道のエンターテインメントに洗練されたノワールの味つけを施し、主人公が己の正義感に目覚めていく成長譚として描いた。「タイトルにある通り『サクラ』がキーワード」という監督は、「『正義』とは一体何か?それぞれの『正義』が交錯する時に、サクラを魅せることで物語の骨格を表現したい。スタッフ・キャストと共に考え、アイディアを出し合い、全力で撮影していきました」とふり返ってコメント。「森口泉を演じる杉咲花さんの真っ直ぐ真相を見つめる眼は、僕自身何度も鳥肌が止まりませんでした」と明かす。なお、原作の舞台は架空の土地だったが、映画では舞台を愛知県に設定、2023年3月~4月に蒲郡市を中心に県内でオールロケを敢行。本編で咲き誇っている美しい桜は全て本物。杉咲さん演じる泉が桜吹雪の中である決意を固め、前を向くラストシーンのカタルシスと映像美が、ジャンル映画の枠を打ち破るものとなっている。そして今回解禁となったティザービジュアルは、本作の重要なシーンが撮影された川に、真っ赤なワンピースを着た杉咲さん演じる泉が素足のまま凛と佇み、背景にはタイトルにもある「サクラ」がまさしく満開に咲き誇ったもの。その様子が水面に静かに映り込み、本作の主人公の美しさと儚さ、そして内に秘めた強さを合わせ持つ姿を印象的に表現したビジュアルが完成。2023年3月、ロケ地にて満開を迎えた本物の桜と晴天が広がる奇跡的なシチュエーションが重なり撮影が行われた。原作者の柚月裕子は、「この作品は、世の中の理不尽や不条理なことに、懸命に立ち向かっていく人間を書きたくて出来上がったもの」と語り、「主人公の森口泉は、親友の死をきっかけに事件の真相と社会の闇に迫っていきます。泉は、迷いながら、悩みながら、ときに諦めそうになりながらも、必死に前に進んでいきます。がんばる泉を、杉咲花さんがどのように演じてくださるのか、とても楽しみです。泉を、そして作品に登場する人々を応援しています」と映画化に際しコメントを寄せている。『朽ちないサクラ』は6月21日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2024年02月03日アイベックスエアラインズ株式会社は、当社の認知度向上および仙台空港の利用促進を目的に、イオンモール名取にて航空券やホテル宿泊券などが当たる「IBEX ガチャ in イオンモール名取」を開催します。仙台空港発着の往復航空券やホテル宿泊券、イオン商品券 6,000 円分 、IBEX オンラインショップで人気の産地直送品が入っており、いずれも5 ,000 円以上の商品があたるオトクなガチャです。ぜひこの機会にご参加ください!!開催日時・場所2024 年2 月12 日 月・振休 / イオンモール名取 1 階 なとりコート・午前の部 11:00 ~ (事前整理券配布 10:30 ~)・午後の部 14:00 ~ (事前整理券配布 13:00 ~)ガチャ詳細・参加費用5 ,000 円※お支払いは現金のみ・内容IBEX 仙台空港発着往復航空券< 合計10 名様>東急ホテルズ リゾーツ 就航先ホテルペア宿泊券 <合計10 名様>イオン商品券 6,000 円分< 合計20名様>IBEX オンラインショップで取扱い中の産地直送品 5,000 円以上の商品<合計160 名様>画像はイメージです画像はイメージです・利用制限各回100 名様、合計200 名様限定でご参加いただけます。お1 人様1 回までのご参加となります。ご参加には事前に配布する整理券が必要となります。・備考仙台空港発着往復航空券は、仙台=札幌 新千歳 、名古屋 (中部) 、大阪 (伊丹) 、広島、福岡の いずれかが入っております。行き先を選ぶことは出来かねます。有効期限、一部除外期間の設定を予めご了承ください。ホテルペア宿泊券は、札幌エクセルホテル東急、名古屋東急ホテル、大阪エクセルホテル東急、広島東急REI ホテル、博多エクセルホテル東急のいずれかが入っております。宿泊先を選ぶことは出来かねます。有効期限、一部除外期間の設定を予めご了承ください。産地直送品は、<十勝ドルチェ>ブラウンスイスチーズケーキセット (北海道) 、<うなぎ割烹一愼>うなぎのひつまぶし (名古屋)<たこ昌>たこ焼きギフトセット(大阪)<八天堂>プレミアムフローズンくりーむパン詰合せ (広島) 、<ふくちリッチジェラート>プレミアムセット (福岡)のいずれかが入っております。後日ご指定の送り先へお届けいたします。その他IBEX オリジナルグッズが当たるガチャも同時開催いたします!全国各地のイベントで大人気のガチャです。ぜひご参加ください。<ガチャ詳細>参加費用 :500 円 ※お支払いは現金のみ内容 :CRJ 700 モデルプレーン(1/100 サイズ )、IBEX オリジナルキーホルダー、マグカップ、マスキングテープなど、必ず500円以上のものが当たります。時間 :10:00 ~17:00 ※なくなり次第終了、お1 人様何度でもご参加いただけます。写真はイメージです写真はイメージです写真はイメージですイベント開催主催:IBEX エアラインズ株式会社協力:宮城県、仙台空港国際化利用促進協議会、仙台国際空港株式会社東急ホテルズ リゾーツ株式会社、イオンモール名取アイベックスエアラインズは、仙台空港を運航拠点とし、日本の地方都市間を結ぶリージョナルエアラインです。仙台空港からは、北海道(新千歳)・名古屋(中部)・大阪(伊丹)・広島・福岡の5都市へ1日16便・32往復を運航。仙台空港発着数No.1。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月01日櫻井翔が主演を務める新ドラマ「新空港占拠」第3話が、1月27日(土)22時より放送される。本作は、次々と迫りくる新たな難敵に立ち向かっていくタイムリミット・バトル・サスペンス。2022年に放送された「大病院占拠」から1年後が描かれる。今度は神奈川県内の「新空港」で再び大規模な占拠事件が発生し、櫻井さん演じる刑事・武蔵三郎が奔走する。前作に引き続き、三郎の妻・裕子役に比嘉愛未、神奈川県警刑事部捜査一課特殊班(SIS)管理官・和泉さくら役にソニン、神奈川県警捜査支援分析センター(KSBC)情報分析官・志摩蓮司役にぐんぴぃ(春とヒコーキ)が出演するほか、かつての仲間・駿河役の宮本茉由が今作では獣として出演。主題歌も前作に続き、「Snow Man」の「W」となっている。そして今回から新たに、情報分析官・岩槻澪役に白石聖、神奈川県議会議員で三郎の姉・武蔵二葉を奥貫薫、地元警察の警部補・本庄杏役を瀧内公美、地元警察の署長・川越和夫役を片桐仁が出演するほか、何もかもが謎に包まれた男役をジェシー(SixTONES)、謎の男・壬生正雄を手塚とおるが演じる。2話の放送では、2人目の“獣”が山谷花純であることが明らかになり、次に面を脱ぐ“獣”、未だ正体の分からない“獣”に注目が集まっている。第3話あらすじ獣のワナにかかってしまった武蔵(櫻井翔)は、本庄(瀧内公美)の救出に必要な鍵が武蔵の体の“ある部分”に埋め込まれていることを知り、がくぜんとする。追い詰められた武蔵と本庄の運命は…。その頃、裕子(比嘉愛未)は、謎の男(ジェシー)に脅されながら、えみりの待つ自宅に戻り、謎の男の治療を始める。一方、空港では、秘密の通路を通って脱出を試みる宇和島(濱津隆之)たちが、あと一歩のところで獣に気付かれてしまい絶体絶命に!そんな中、獣のリーダー・龍は、人質の中から次のターゲットを選び、その命を奪おうとする。助けたければ、ターゲットが企てていた“ある犯罪計画”の真相を暴かなければいけない。タイムリミットは50分。さくら(ソニン)たちは真相究明を急ぐが…。人質が企てていた計画とは? その裏で暗躍する人物、そして次に面を脱ぐ獣の正体は? 事件はさらなる予想外の展開へ突き進む!「新空港占拠」は毎週土曜日22時~日本テレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年01月27日春先から新緑の季節を楽しもう「淀川マラソン&ウォーク 2024」は、2024年3月17日(日)に大阪府(大阪市・守口市)で開催します。淀川の左岸と右岸両方の景色を十分堪能できるコースで普段は渡ることのできない淀川大堰(よどがわおおぜき)を走ることができます。大会には、バルセロナオリンピック銀メダル、アトランタオリンピック銅メダルを獲得した有森裕子さんの来場が決定。ランナーの応援に駆けつけてくれます。開催概要開催場所は淀川河川公園外島地区陸上競技場。種目はフルマラソン、ハーフマラソン、3km、ウォーク(12km)。参加費はフルマラソンが6,800円、ハーフマラソンが5,300円、3kmが1,500円、ウォークが2,000円(親子ペアは1組3,000円)、Tシャツ付エントリーは1人1,500円増しとなります。当日の受付はなく、ナンバーカードや計測チップなどは事前に郵送されます。大阪淀川流域の緑と自然を堪能しよう同大会のコースは淀川の両岸を往復するため、普段は立ち入り禁止エリアを通行することができます。高低差はほぼなくフラットなコースなので、記録を狙いたいランナーからウォークまで多くの人が楽しめる大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※「淀川マラソン&ウォーク 2024」大会公式サイト
2024年01月23日フリーアナウンサー・青木裕子さんが着こなす”CEREMONY SEASON ARRIVAL”細部まで徹底してこだわった最新セレモニーアイテム卒入学をはじめとする、新しい環境へのスタートを祝う春。今回、2児の母でもある青木裕子さんが節目となる大切なシーンに華を添えるセレモニーアイテムを、エレガントに着こなしています。デイリーにも着回せる構築的なシルエットや上品なカラー、快適な着心地とシワになりにくい上質な生地。細部まで徹底してこだわったCELFORDの最新作で、笑顔溢れる特別な日を。Look紹介【ELEGANT STYLE】凛とした空気の中で纏う王道の好印象スタイル01.小粋なパールとぺプラムが優雅な表情を引き出す一歩先のエレガンスJacket:29,700円Blouse:15,400円Skirt:18,700円Pierced Earrings:5,500円Bag:6,930Bag:20,900円02.顔周りを上品に彩る繊細なプリーツとボウタイで知的な女性らしさを醸し出してJacket:29,700円Dress:26,400円Earrings:6,600円Bag:20,900円Shoes:18,700円03.トレンチのサイドプリーツと計算されたドレスのボリュームが歩く姿を美しく演出Coat:40,700円Cardigan:13,200円Dress:25,300円Earrings:6,600円Brooch:5,940円Bag:20,900円Shoes:18,700円04.きちんと感と旬なバランスを普遍的に保ってくれるフリルとぺプラムの重なりJacket:25,300円Dress:19,800円Pierced Earrings:5,500円Necklace:7,700円Brooch:6,930円Bag:20,900円Shoes:18,700円05.リネン調のジレとパンツをクリアな同系色アイテムでまとめたエアリーなオケージョンスタイルGillet:18,700円Blouse:14,300円Pants:13,200円Pierced Earrings:5,500円Bag:20,900円Shoes:18,700円【MODERN STYLE】洗練されたフォルムを描く都会的な進化型セレモニー06.クラシカルなケープに優雅なリボンを重ねた凛としたフォーマルスタイルJacket:20,900円Blouse:16,500円Pants:18,700円Earrings:7,700円Bag:11,000円07.肌寒い季節に重宝する美しいボリュームコートとスタイリッシュなフリルジレCoat:29,700円Gillet:20,900円Tops:9,350円Pants:18,700円Pierced Earrings:4,400円Bag:18,700円Shoes:20,900円08.スマート見えを追求したぺプラムジャケットとパンツはあらゆるオケージョンシーンに活躍Jacket:25,300円Blouse:15,400円Pants:18,700円Bag:18,700円Shoes:20,900円09.繊細な草花のレース襟がストイックな華やかさを生み出すクリーンなマーメイドドレスDress:26,400円Earrings:6,600円Brooch:7,700円【CASUAL STYLE】仕事やお出かけにも活用できる小粋な綺麗めアイテム10.洗練を宿したシルエットがスニーカースタイルを端正な表情へドレスアップCardigan:20,900円Pants:18,700円Pierced Earrings:4,400円Brooch:8,800円Bag:17,600円Shoes:20,900円11.シーンレスに着回せる構築的なジレのセットには王道ブラウスでクラス感を添えてSet-up:29,700円Blouse:14,300円Earrings:7,700円Bag:18,700円Shoes:20,900円12.着脱可能な小さい白襟とエレガントな曲線が生み出すシーン映えするパンツセットDress:29,700円Pierced Earrings:6,600円Bag:11,000円Shoes:20,900円マッシュホールディングス(マイナビ子育て編集部)
2024年01月23日金子ゆいさんの上司・中村課長は、同じ会社に勤める花園裕子と不倫中……。商談に同行しているように見せかけて勤務中にデートをしたり、経費を不正に申告してデート代にしたりと、やりたい放題! 我慢の限界がきたゆいさんが反抗した態度を見せると、中村課長は人事評価を最低ランクにして脅してきます。そんな中村課長を追い詰めるべく、ゆいさんはこれまでの中村課長の嘘を部長にバラすことにしました。取引先とオンライン商談をする中、次々と暴かれる中村課長の罪……。裕子のSNSには勤務中に不倫デートに勤しんでいたことや、接待費を不正に使っていた証拠が次々と上がっていました。 最低な社内不倫カップルの末路は… こんなに証拠が揃っても、自身の罪を認めない中村課長。最後の決め手になったのは、裕子からの電話でした。 実は決め手になった裕子からの電話は、ゆいさんが仕掛けた罠。この結末は、ゆいさんのシナリオ通りだったのでした。 その後、ゆいさんは無事に昇進し、中村課長は左遷されて減給、降格処分を受け、裕子は会社を退職。ゆいさんは平穏な日常を取り戻したのでした。 一時は中村課長によって不当な評価をされたゆいさん。理不尽な扱いをされていた中でも、真摯な対応が取引先の信頼を得て、強い味方を得ることにつながりました。どんなときも腐らずに、誠意ある姿勢を持つことが大切なのですね。著者:マンガ家・イラストレーター ぽん子
2024年01月10日金子ゆいさんの上司・中村課長は、同じ会社に勤める花園裕子と不倫中……。商談に同行しているように見せかけて勤務中にデートをしたり、経費を不正に申告してデート代にしたりと、やりたい放題! 我慢の限界がきたゆいさんが反抗した態度を見せると、中村課長は人事評価を最低ランクにして脅してきます。そんな中村課長を追い詰めるべく、ゆいさんはこれまでの中村課長の嘘を部長にバラすことにしました。商談に同行していなかったことを誤魔化し、その場を乗り切ろうとする中村課長。しかし、接待費の不正請求までバレてしまい、中村課長は大パニックに! ところが、中村課長はゆいさんに不正請求の罪をなすりつけることを思いつき、逃げ切ろうとしたのです。無実を証明し、最低上司を追い詰める…! たしかに接待費は中村課長の指示のもと、ゆいさんの名前で申請しています。しかし使ったのは紛れもなく中村課長です。 そんな中、接待費の申請日はゆいさんと取引先の男性社員がオンラインで実施テストをしていた日だと判明。ゆいさんの無実が証明されました。 さらにゆいさんは、中村課長が接待費を不正に使った証拠をSNSから割り出して、中村課長の罪を暴いたのでした。 一生懸命しらばっくれようとする中村課長でしたが、不倫相手の盛大な匂わせがすべてをバラしてくれました。SNSはうまく使えば強い味方になります。こんなにも証拠が出てきてしまった以上、これまでの罪を認めてほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ぽん子
2024年01月09日金子ゆいさんの上司・中村課長は、同じ会社に勤める花園裕子と不倫中……。商談に同行しているように見せかけて勤務中にデートをしたり、経費を不正に申告してデート代にしたりと、やりたい放題! 我慢の限界がきたゆいさんが反抗した態度を見せると、中村課長は人事評価を最低ランクにして脅してきます。中村課長の次なる要望は、バレンタインに商談を装って裕子と不倫デートをすること。2月14日に商談の約束をするようにゆいさんに指示したのでした。中村課長の希望通りバレンタインデーに商談をセッティングしたゆいさん。しかしタダでは転びません。オンラインへ変更になったことや部長が商談に同席することを、直前まで知らせずにいました。 デートの約束をキャンセルする間もないまま、オンライン商談はスタート。取引先から「初めまして」と挨拶され、今まで商談に同行していなかったことが部長にバレてしまい−−!?形勢逆転!? 横領犯にされそうになり… 「初めまして」のひと言で、これまで商談に同行していなかったことがバレてしまった中村課長。その上、申請したはずの接待費が正しく使われていなかったことも明るみに出てしまいます。 接待費は中村課長とゆいさんがデートで使ってしまったはず。しかし、申請は中村課長の指示のもと、ゆいさんの名前でおこなっています。 中村課長は予定通り、ゆいさんに罪をなすりつけることを思いつき、逃げ切ろうとするのでした……。 中村課長を追い詰める絶好のチャンスでしたが、ここで形勢逆転してしまい、ゆいさんは大ピンチ! 交際費の申請を頼まれたときから予想していましたが、中村課長は本当にゆいさんへ罪を被せてきました。 こんな最低な社員、会社にとっても有益な人材とは思えません。部長に真実を告げ、中村課長を処分してほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ぽん子
2024年01月08日金子ゆいさんの上司・中村課長は、同じ会社に勤める花園裕子と不倫中……。ゆいさんの商談に同行しているように見せかけて勤務中にデートをしたり、経費を不正に申告してデート代にしたりと、やりたい放題! ついにはデートしたい日に商談を入れるよう指示を出すのでした。我慢の限界がきたゆいさんが口ごたえすると、中村課長はゆいさんを逆恨み! 上司の権限を使い、ゆいさんの人事評価を最低ランクにしたのです。 悪いことをしているのは中村課長なのに、上司と部下という絶対的な上下関係を前に何もできず、ゆいさんは悔し涙を流したのでした。ついにゲス上司を追い詰めるときが…! バレンタインデートをするために、商談をセッティングさせた中村課長。いつものように商談はゆいさんに任せて、裕子と密会するつもりでいました。 そうして迎えた2月14日。ゆいさんは、オンライン会議へ変更や部長の同席を中村課長に直前まで伝えずにいました。これでは裕子に会いに行くことが叶いません。それどころか、これまでの悪事がバレそうになり、中村課長は窮地に立たされたのでした。 ついに中村課長が商談をサボっていた事実が、部長にバレてしまいました。しかしいずれもゆいさんは中村課長の指示通りに動いただけ。自分で自分の首を絞める結果になりましたね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ぽん子
2024年01月07日金子ゆいさんの上司・中村課長は、同じ会社に勤める花園裕子と不倫中……。ゆいさんは不倫に気付いていたものの、自分には何の影響もないからと、目をつぶっていました。しかし中村課長は、不倫のアリバイ工作にゆいさんを利用するようになったのです。商談の度に姿を消し、不倫デートをするのが習慣となった中村課長。それだけでは飽き足らず、会社の経費を流用させたり、自分のデートに合わせて商談を設定するように指示したりと、やりたい放題です。 そんな中村課長に我慢の限界がきたゆいさんはブチ切れ! つい本音をぶつけてしまいます。中村課長は機嫌を損ねたようでーー。ゲス上司に逆らった結果、まさかの… ゆいさんを逆恨みした中村課長は、上司という権限を使い、ゆいさんの会社の期末評価を一番低くしました。 「中村課長に振り回されても、仕事を頑張れば報われる」そう思っていたゆいさんは、なすすべもなく、愕然とするのでした……。 どんなにゲス上司でも、仕事のことは別だと思っていましたが、そうではなかったようです。しかも仕事で成果を上げたゆいさんにとっては、これはパワハラと言えるでしょう。 このようなケースでは、各都道府県の労働基準監督署や労働局内に設置されている『総合労働相談窓口』などに相談するのも一案です。泣き寝入りせず、できることはやりたいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ぽん子
2024年01月06日金子ゆいさんの上司・中村課長は、同じ会社に勤める花園裕子と不倫中……。ゆいさんは不倫に気付いていたものの、自分には何の影響もないからと、目をつぶっていました。しかし中村課長は、不倫のアリバイ工作にゆいさんを利用するようになったのです。取引先との商談をゆいさんひとりに任せて、勤務中にもかかわらず不倫デートに出かけた中村課長。ゆいさんさえバラさなければ、周りを騙して不倫が続けられます。中村課長は、ゆいさんを脅して口止めしました。 最低な上司に振り回されるゆいさんですが、ひとりで頑張った商談が無事に成功! 大きな契約を取ることができました。しかしーー。 ゲス上司はどこまでも自分勝手で最低! 契約が取れて喜んでいたのも束の間。ゆいさんが忙しく働く一方、中村課長は前回のアリバイ工作がうまく行ったことに味をしめ、商談のたびに姿を消すようになりました。 さらに、あろうことか会社の経費で食事に行きたいから、ゆいさんへ自分の代わりに接待の稟議書を申請してくれと言うのです。 逆らえずにグッと堪えるゆいさんへ、今度は次の商談をバレンタインに合わせるようにと指示。これにはゆいさんも「どうせ来ませんよね!」とブチ切れ! しかし、そんなゆいさんの反抗的な態度に中村課長は逆ギレし、逆恨みするのでした。 不倫のアリバイ工作に使われるだけでも嫌ですが、会社の経費を横領するのは完全にアウトです。さらに中村課長は商談の日=不倫デートの日にしていて、もう仕事をする気が一切ありません。それでも中村課長はゆいさんの上司。嫌がらせなどされないことを願ってやみません。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ぽん子
2024年01月05日社会人2年目で営業一課に勤務する金子ゆいさんの上司・中村課長は、同じ会社に勤める花園裕子と不倫中……。ゆいさんは不倫に気付いていたものの、自分には何の影響もないからと、目をつぶっていました。しかし、クリスマスイブに中村課長と商談に出かけることになったゆいさんに、裕子は嫉妬。中村課長に詰め寄りました。「なんとかする」と言って裕子をなだめた中村課長。商談当日、妻の不妊治療に付き添うと嘘をつき、商談にはゆいさんだけで行くように言いました。自分は仕事中に裕子と密会するつもりです。 ゆいさんは中村課長の嘘に気付いていましたが、上司に逆らうことはできず、ひとりで商談へ向かいました。これが上司の不倫のアリバイ作りに利用された最初の出来事でした。社内不倫する最低上司が脅しをかけてきて… 嫌なことがあったゆいさんですが、ひとりで頑張った商談が無事に成功! 大きな契約を取ることができました とはいえ、上司不在で商談がスムーズに終わらず、気まずい思いをしたのは事実。さらに、後日中村課長から口止めまでされて、不信感が募ったのでした。 自分のおこないが間違っているとわかっていながら、部下を脅すような口調で口止めをするような上司にはついていけませんね。不倫の片棒を担いでいるようで、気分も悪かったことでしょう。二度とこんなことには巻き込まれたくないですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ぽん子
2024年01月04日主人公は社会人2年目で営業一課に勤務する金子ゆいさん。同じ課で、ゆいさんの上司である中村課長は、業務課の女性社員・花園裕子と不倫関係にありました。中村課長と裕子は不倫関係を隠しているつもりですが、裕子は常に“中村課長は私の男”アピール。気づいている人はゆいさんのほかにもいそうですが「自分には関係ない」と知らないふりをしています。ゆいさんもそう思っていたのですがーー。 課長が決めた商談日なのに… 裕子がゆいさんにキツく当たったのは、クリスマスイブに中村課長と2人で商談に行く予定を立てたからでした。 しかし2人きりと言ってもあくまで仕事。ゆいさんにとってはいい迷惑です。その上、そんな痴話喧嘩を見せられて、ゆいさんは社内に不倫カップルがいる面倒くささを実感したのでした。 今回の裕子の行動や、不倫相手のために中村課長がリスケをするなら、完全に業務の進行に支障をきたしています。周りに迷惑をかけるような社内恋愛、しかも不倫ならなおさら、今すぐやめていただきたいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ぽん子
2023年12月30日主人公の金子ゆいさんは社会人2年目で、営業一課に勤務。同じ課でゆいさんの上司である中村課長は、別部署の女性社員・花園裕子と不倫関係にありました。この日も営業一課の飲み会なのに、別の課の裕子も参加していてーー。 不倫女が私の男アピールを炸裂! 別部署なのに飲み会へ参加する裕子は、不倫関係を隠しているつもりですが中村課長の飲み物を作るなど、“中村課長は私の男”アピールが止まりません。 このときのゆいさんは、まさかふたりに不倫のアリバイ工作に利用されるなんて思っていなかったのです……。 上司と女性社員の不倫を知っても、自分には関係ないとスルーしていたゆいさん。自分に害がなければ、基本的に不倫している人たちに関わりたくないですよね。皆さんは社内不倫を知ってしまったら、どう対処しますか? >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター ぽん子
2023年12月29日タレントの辻希美が27日に自身のアメブロを更新。最高の先輩だと思うモーニング娘。の元メンバーでタレントの中澤裕子と同じく元メンバーでタレントの保田圭についてつづった。この日、辻は「生放送に中澤さんと圭ちゃんと一緒に出演させて頂きました」と報告し、中澤や保田との集合ショットを公開。「今日はわたくし現場は仕事納めだった」と述べ「年内に中澤さんと圭ちゃんと一緒にお仕事出来て納める事が出来て最高の2023年締めになりました」とつづった。続けて「綺麗事とかじゃなく本当に最高の先輩だと大人になった今改めて感じます!!」とコメント。「これからも中澤さんを筆頭に2024年もハロープロジェクトを盛り上げて行きたいなと思います」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。
2023年12月28日永山瑛太が未来人のタイムパトロール隊員を演じる「時をかけるな、恋人たち」の5話が11月7日に放送。30年後の未来からやってきて妻を助けようとした夫への辻褄合わせに「5話のLINEでの辻褄合わせにも勿論泣いた」や「今回ほんと傑作回だった」などの声が上がっている。永山瑛太と吉岡里帆が主演を務める本作は、現代人と未来人の恋を描いた物語。広告代理店で働く現代人の廻を吉岡里帆、未来人で廻と再び恋人同士になった翔を永山瑛太、廻の後輩で婚約破棄をした広瀬を西垣匠、パトロール隊員でオペレーターの天野りおんを伊藤万理華、メカニック担当・八丁堀惣介をじろう・シソンヌ、隊長の和井内秀峰を石田剛太が演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。翔(永山瑛太)に別れを切り出した廻(吉岡里帆)は、梓(田中真琴)との婚約を破棄したらしい後輩の広瀬(西垣匠)から「常盤さんのことが好きです」とスマホのメッセージで告白される。いったんは「気持ちうれしいです」と返すも、翔への思いに踏ん切りがつかない廻は、送信を削除。しかし、メッセージが削除されたのは廻のスマホのみで、広瀬に送ったメッセージはしっかり届いていた。一方、廻との恋をあきらめたくない翔もまた、なんとかふたりで生きていく方法を模索していたが、可能性を見出せない廻は、翔の言葉に耳を貸そうとしなかった。廻の任期終了を翌日に控え、パトロール基地には30年後からやってきた初老の男性・矢野健也(今野浩喜)が連行されてくる。実は健也の妻・美郷(安藤裕子)は明日、バス事故で亡くなるらしく、悔いのある別れ方をした健也はひと目、生前の妻に会いたいと過去に戻ってきていた。しかし、過去に干渉し歴史を変えることはご法度。そこで、廻と翔が健也に同行し夫婦の思い出のレストランへ向かうことになるが、隊員たちが危惧したとおり、健也は隙を見て逃げ出してしまう。翌朝、厳戒態勢が敷かれる中、美郷の前に姿を現した健也を張り込んでいた隊員たちが拘束。そして健也の記憶を消して元の時代に戻し、美郷も予定どおりバス事故で命を落とすのだった。歴史に抗うこともできず、悲しい結末をただ黙って見守るだけというタイムパトロールの仕事に疑問を覚えた廻は、健也のためにある辻褄合わせを思いつき――というのが5話の展開。辻褄合わせを思いついた廻は、翔が自分と駆け落ちするためにこっそり用意していたタイムボードに乗って30年後の未来へ。事故の1時間前に健也を連れ戻し、令和の健也のスマホからこっそり妻の美郷へメッセージを送らせる。そして送ったメッセージと届いたメッセージは、令和の健也に見られないよう削除させるのだった。そんな冒頭の廻の出来事が繋がる辻褄合わせに「冒頭のやりとりが綺麗に繋がってて感動!」や「LINEの送信取消と削除の間違い、おばさんっぽい!と笑える展開だったのに、その間違いが夫婦のLINEに繋がるなんて、なんて素敵な辻褄合わせなんだろう」などの声が。また大きく運命を変えることはできないものの、想いが届く辻褄合わせに「5話、、切なくて苦しかったけど心がほわっとあったかくなった。記録には残らないけど想いは届いた」や「5話のLINEでの辻褄合わせにも勿論泣いた」「今回ほんと傑作回だった。タイムトラベルものの切なさ、おもしろさが詰まって最高に泣ける」など絶賛の声が多く上がっている。【第6話あらすじ】タイムパトロールの任期終了の瞬間が迫るなか、廻は翔との駆け落ちを決意する。ふたりで暮らすための作戦を練るため、タイムボードに飛び乗ったふたりは、廻が生まれる前の1983年に向かう。40年前の海にたどり着いたふたりは、夏を楽しむ若者の雰囲気にのまれ、ついつい80年代を満喫して大はしゃぎ。するとそこへ、「恋の逃避行ってなんなんですか!」と天野(伊藤万理華)が怒鳴り込んでくる。聞けば、廻と翔には心当たりのない書き置きが残されていたらしく、天野はほかの隊員たちに知られる前に、2023年に帰ろうと促す。しかし、探していた答えをまだ見つけられない廻と翔は帰るわけにいかない。そんな中、突然、浜辺をうろついていたナンパ男が声をかけてくる。実は男の正体は廻の父・卓(村上淳)で、すでに両親が恋人同士だったことを知る廻は、父の軽薄な行動にショックを受ける。さらに、この日こそが両親の結婚の決め手となる運命の日だと気づくも、肝心の卓は天野に恋心を抱いてしまい――。「時をかけるな、恋人たち」は毎週火曜23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年11月08日