大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『ママ友から脅迫を受け続けた結果…』を紹介します。幼稚園で行われるバザーでは、娘のサイズアウトした服を出そうと考えていた主人公。ママ友は、バザーの出品もすべて主人公に押しつけてきました。主人公はママ友に何度も脅され、まるで逆らうことができません。前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」娘が幼稚園のビンゴ大会で、子ども用の電動バイクを当てたときのことです。ママ友は、娘の電動バイクを奪おうとしていました。主人公は驚き、ママ友の要求を断りますが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月15日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:tamanabeママ友の言葉に唖然とした話ある日、ママ友の家に招待された主人公。するとママ友が「お昼にステーキ弁当食べましょ」と言いました。そのステーキ屋を知っていた主人公は「結構いい値段する…」と思います。ママ友の家に招待出典:愛カツステーキ弁当をテイクアウト出典:愛カツ直後「じゃあ…」とママ友が言った言葉に主人公は唖然としました。ここでクイズママ友はなんと言ったでしょう?ヒント!ステーキ屋は主人公の家の近くにあります。注文と受け取りを頼まれる出典:愛カツ正解は…正解は「注文と受け取りよろしく」でした。ママ友の言葉に唖然としながらも、断ることができなかった主人公。仕方なく「わかりました」と返答するのでした。(愛カツ編集部)
2024年05月14日はるかさんは、フルタイムで働きながら3歳の娘・かのんちゃんを育てるワーママです。初めてできたママ友は、近所に引っ越してきた地元の友人・りささん。しかし遊ぶたびに感じる価値観の違いに悩み始めました。しかし、共通の友人によるアドバイスで「価値観の違い」があって当たり前だということに気づいたはるかさん。逆に、はるかさんの価値観によって、りささんを戸惑わせていることもあるかもしれません。 “そういう人だ”と思って、これからも仲良くしたいと思ったのですがーー。友人宅にお呼ばれされ、訪ねてみると… 価値観の違いによるモヤモヤから抜け出したはずが、りささんの自宅に招かれたことで再び違和感を抱いてしまったはるかさん。 それでも深呼吸をして、気にしないように努めたのでした。 価値観の違いは人それぞでとはいえ、引越しの荷物さえ片付いていない状態で、自宅に人を招くのはいかがでしょうか。はるかさんはこれも「価値観の違い」として気にしないようにしていますが、皆さんはスルーできますか?著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
2024年05月14日皆さんは、ママ友から無茶な要求をされた経験はありますか? 今回は「新入りに食事代を負担させるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。同じ住宅街のママ友ある日、同じ住宅街に住むママ友から連絡がきた主人公。ママ友は、引っ越してきた主人公が挨拶にこないことに文句を言ってきました。「忙しくて挨拶できなかった」と説明すると、ママ友は「言い訳はいい」と言い捨てます。そして、ママ友が主催している食事会に主人公も参加するように誘ってきたのです。しかし食事会は、新入りが食事の差し入れをするルールがありました。ママ友から「あなた新入りだから今度の会計よろしく」と言われ、納得いかずに断った主人公。ところが後日、ママ友は勝手に食事会の日程を決めて、主人公に連絡してきたのです。主人公は「その日は用事があっていけない」と断りますが…。予定を空けるように言われ…出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友は食事会の話をした時点で予定を空けておくべきだと主張。数日後、ママ友は予定通りママ友仲間を集めて食事会を開きます。なんとママ友は、主人公の奢りなのをいいことに、200万円分の高級寿司を頼んでいたのです。しかし主人公は夫と海外に出かけていたため、食事会に行けません。主人公が「日本を離れているので支払いはよろしくお願いします」と告げると…。ママ友は「そんな…」と動揺するのでした。読者の感想断っているにもかかわらず、勝手に食事会の日程を決めてしまうママ友に衝撃です。もし主人公が海外に行っていなければ、200万円分の支払いを任されていたかと思うとゾッとします。(30代/女性)引っ越してきた主人公に対する厳しいルールには、唖然としてしまいますね…。とはいえ、ママ友たちのいいなりにならず、きちんと断れる主人公はすごいなと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月14日皆さんは、ママ友との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「ショッピングに誘ってきたママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:じむママ友に誘われ…ママ友に都合よく使われている気がして、うんざりしていた主人公。ある日、ママ友にショッピングに誘われます。主人公は「また都合よく使われる…?」と警戒しましたが、一緒に行くことにしました。そして「せっかく買い物に来たんだから」と、ママ友を気にせず楽しむことにします。店に着くと特大セールが開催されていて、主人公は「この商品めっちゃいい」と買い物に夢中になり…。姿が見えず…出典:Instagram気がつくとママ友の姿が見えず、完全にはぐれてしまいます。すると直後、ママ友から「手足を痛めた」という連絡があり…。まさかの事態に「えっ!?」と衝撃を受ける主人公なのでした。読者の感想ママ友とは良好な関係を築きたいですが、都合よく使ってくるようなママ友とは距離を置きたいですね。主人公のママ友が、そんな非常識な人ではないといいなと感じました。(30代/女性)結局、別々で買い物をするならなんで誘ってきたのだろうと思いますよね…。突然ママ友から手足を痛めたと連絡が来たようですが、何があったのか気になりますね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月14日皆さんは、ママ友の言動に困惑したことはありますか?今回はランチ中にスマホをいじるママ友のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:カトリィナ由美ママ友とランチ主人公がママ友と一緒にランチをしていたときのことです。食事中にもかかわらず、ママ友はスマホに夢中です。「何してるの?」と主人公が聞くと、SNSをしていると答えるママ友。そして「今投稿したからいいねしてね〜」と要求されました。後回しにすると…出典:CoordiSnap主人公が「家に帰ったらするね」と食事を優先しようとすると…。ママ友は「今して!今!今!」と、ものすごい形相で強制してきたのです。豹変したママ友を見て、一緒にランチにきたことを後悔する主人公なのでした。読者の感想SNSをするのは自由ですが、それに対する反応を強制してくるのは困りますね。そんな行動をとられると、せっかくのランチが楽しくなくなってしまいます。(30代/女性)せっかく一緒にランチにきたのに、目の前でスマホをいじられるのはあまりいい気持ちがしないですよね。しかも態度を豹変させてくるなんて、主人公が気分を害するのも当然だと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月14日皆さんは、ママ友の発言に驚いたことはありますか?今回はSNSを監視するママ友のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:カトリィナ由美ある日ママ友と…ある日、主人公はレストランのランチに行ったことについてママ友に聞かれました。しかし、主人公はランチに行ったことをママ友に教えていません。数日前にもママ友に教えた覚えのない外出先を知られていたことを思い出し、主人公は不思議に思います。聞いてみると出典:CoordiSnap主人公は試しに「なんで毎回出かけたこと知ってるの…?」と聞いてみます。すると「SNS全般のぞいてるから!でもフォローまでしなくていいかなって思って」と言うのです。主人公は自分のことを知られていた理由がわかり納得しましたが…。SNSを監視するママ友の行動に驚愕したのでした。読者の感想仲のいいママ友でも、教えていないSNSを見られていたら驚いてしまいますよね。そのうえ、その内容について話してくるなんて、主人公は戸惑っただろうなと思いました。(30代/女性)教えていないことについてママ友に知られていたら、なんだか怖いですよね。堂々とSNSで監視をしていることを告白するママ友の言動は、ちょっと不気味だなと思いました…。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月14日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:tamanabeママ友の言葉に唖然とした話ある日、主人公はママ友の家にお邪魔することになりました。ママ友は「お昼にステーキ弁当食べましょ」と言います。そのステーキ屋を知っていた主人公は「結構いい値段する…」と思いました。ママ友の家に招待出典:愛カツステーキ弁当をテイクアウト出典:愛カツ直後「じゃあ…」とママ友が言った言葉に主人公は唖然とします。ここで問題ママ友になんと言われたでしょう?ヒント!ステーキ屋は主人公の家の近くにあります。[nextpage title="00S0o"]注文と受け取りを頼まれる出典:愛カツ正解は…正解は「注文と受け取りよろしく」でした。ママ友の言葉に唖然としながらも、断ることができない主人公。仕方なく「わかりました」と返答する主人公は当日弁当を買って行くのですが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年05月14日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。ママ友から脅され続けた結果主人公は幼稚園に通う娘と2人で暮らしています。主人公はあるときから、ママ友に「バラしてもいいの?」と脅されるようになります。誰にも言わないでほしい出典:Youtube「スカッとドラマ」内緒にしておきたい出典:Youtube「スカッとドラマ」ママ友は主人公のある弱みを握っていました。ここでクイズママ友が握った弱みとは?ヒント!主人公は娘に秘密にしておきたいことがありました。[nextpage title="0]00o"]交際相手がいる出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「娘に紹介していない交際相手がいること」でした。主人公は娘が幼く、交際相手を紹介するのはもっと先にしたいと思っていました。そのため、秘密にしてほしいとママ友に頼んだのですが…。すると、ママ友はものやお金を要求するなど主人公を何度も脅してきたのです。耐えきれなくなった主人公は、交際相手を娘に紹介しました。そして、主人公はママ友にこれまで受けた脅しについて「すべて責任とってもらいます」と告げ…。「へ?」と青ざめるママ友なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※記事内の行為は犯罪です。絶対に真似をしないようにしてください。(愛カツ編集部)
2024年05月14日ママ友たちと週末に遊んだとき、1人のママ友がその日の写真を後日SNSにアップしました。すると、まさかの人物から予想外のクレームが来て……。予想外のクレームママ友とのちょっとしたトラブルです。 同じ幼稚園に子どもを通わせているママさんたちと、子どもを連れて土曜に集まり遊びました。その中の1人がそのときのことをSNSに写真付きでアップ。顔はスタンプで隠されていたものの、ママ友それぞれのことを知っている人が見れば、誰が誰なのか書いてある文章からわかる投稿でした。 するとその投稿を見た別のママ友から連絡が。そのママ友はその集まりには来ていないママ友で、「何で私だけ仲間外れなの! おかしいじゃない!」と自分が声をかけられなかったことに大激怒! あえて声をかけなかったわけではないのですが、共通の知り合いがいるママ友には、とりあえずみんなに声をかけた方がいいなと痛感しました。 作画/さくら著者:櫻井 光子
2024年05月13日■前回のあらすじ苦手なみかちゃんママとお迎えで鉢合わせしてしまった主人公。みかちゃんママはいい親ぶって自分を見下す主人公が嫌いだから謝れと絡んできました。そこにやってきた姉に厳しく叱られたみかちゃんママは、主人公や姉のようなちゃんとした母親になれない劣等感を吐露しました。娘のみかちゃんも主人公の方が好きだ言っていると言います。しかし、主人公はみかちゃんとあまり接点がなく、みかちゃんはママと話したいから何気なく自分を好きと言ったのだと思うと伝えるのでした。みかちゃんと話さない…?ひらめきそこまで接点がなかったみかちゃんが私の話を何度もした…その話を聞いてひらめきました。急に考えが冴える時、ありませんか?この時まさにその時で、自分の中でずざざざざーって繋がったんです。それが合ってるかどうかは別として。名探偵あんころ、語り出します!次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月13日高橋マリカは、夫の転勤で新しい土地に引っ越してきたばかり。知り合いもおらず緊張しながら登園すると、ママ友に声をかけてもらえて一安心。しかし「優しい人に出会えてよかった~」と安堵したのも束の間、なんといきなり嫌味を言われた!?....出会ったばかりでいきなり嫌味を言ってくる飯島さん…しかしこの後彼女に天罰が下る!?原案:mamagirlWEB編集部作画:倖
2024年05月13日持ち寄りや手土産、お裾分けには、家庭ごとの価値観が大きく影響しがち。家に遊びに行ったりパーティーをしたりと、ママ友の間ではさまざまなもののやりとりがありますが……。ママ友との間で本当にあった体験談を3つ紹介します。ケース1:これって非常識じゃない?ママ友の家に集まってお茶会をしたときの話です。 家に誘ってくれたママが飲み物を用意してくれると言うものの、手ぶらで行くのはしのびなく、あるママが持ち寄りを提案。予算を500円程度と決め、みんなで食べ物を持ち寄ることにしました。 しかし、お茶会当日、1人1個ずつのデザートや手作りのミニサンドイッチなど、それぞれが予算に合わせて用意した食べ物を持ってきたのですが、ひとりのママは100円程度のスナック菓子を1つだけ、差し出したのでした。 私は予算を気にせずスナック菓子を持ってきたママに衝撃を受けました。そのママに悪気はなく、何も気にしていない様子でしたが、さすがに失礼ではないかと感じたのです。 ◇ ◇ ◇ 家庭によりさまざまな事情があるかもしれませんが、予算を決めたのなら合わせてほしいものです。ママ友から手渡されたものに衝撃を受けるケースは他にもあって……。 ケース2:ママ友からのプレゼントの正体 「食べきれないからもらって!」とママ友から子どもへおやつを頂きました。しかしパッケージの裏を見ると、添加物の表記だらけ……。 子どもにあげる食べ物にはこだわっている私。それをママ友にも伝えていたので、気持ちはありがたいけれど、正直困ってしまいます。 結局好意をむげにできず、子どもにはあげずに自分で食べることにしました。純粋に喜べず、なんだか申し訳ない気持ちでした。 ところが後日、ママ友のSNSに「おやつはやっぱり無添加が1番!」という投稿を発見。自分の子どもに食べさせたくない不要なものを私にくれたのかな……とモヤっとした気持ちになりました。 ◇ ◇ ◇ 自分にとって不要なものでも誰かにとっては価値があるものというケースもあります。相手がもらって嬉しいかを考えてからプレゼントするといいのかもしれませんね。 最後のケースでは、価値観の違いを感じたもののーー。 娘のお友だちとそのママを家に招いたときのこと。はりきっておかしやジュースを用意し、お友だちがやってくるのを待っていました。 そしてやってきたお友だち。ママは「これ家にあったものだけど」と手土産の紙袋を渡してくれました。 しかし私は中身を見てビックリ! 袋に入っていたのは、すでに開封されいくつか減っている菓子折りとなぜか駄菓子が数個……。 仰々しい焼き菓子などを持ってきてほしいと思っていたわけではありませんが、私なら、初めて遊びに行くときに持参する手土産は、少しよそ行きのおやつを選びます。 価値観の違いに軽く衝撃を受けたのでした。 ◇ ◇ ◇ このケースには後日談があります。このお話に出てくるお友だちのママは本当に飾らない人で、家に遊びに行ったときに手土産を持っていくと「気を使わないで〜!」と、とても恐縮していたそう。 今では気を使わずに行き来できる良い関係になっているようです。 最初はあまりにカジュアルな手土産に驚いたようですが、それくらい気軽に付き合えるのも、素敵な関係性ですね。
2024年05月13日3児の母でタレントの小倉優子(40)が10日、自身のYouTubeチャンネルを更新。“暖炉”などが置かれた自宅を公開した。小倉は「【初公開】全部屋見せます!引っ越し前のルームツアー」と題した動画をアップ。外国人向けの一軒家に住んでいたといい「こんなお家に住んでいました!」という形で、約3年半暮らした自宅を紹介した。玄関はフラットな仕様で、ベビーカーもそのまま置ける広々とした空間。シューズクローゼットはなかったが収納が付いており、アウターをそこにしまっていたという。リビングは「子どもたちがキャッチボールとかするのにあんまりものを置きたくなくて」と、広々スペースを確保。「高そうだよね」と存在感のある“暖炉”なども置かれており、「将来お家建てるならほしいな」と話した。キッチンは「すごい使いやすかった」と語り、4口のガスコンロや海外製の食洗機、冷蔵庫などスタイリッシュな雰囲気。洗面所には、小倉の顔面がドアップになったオリジナルバスタオルがあり、風呂上がりはそのタオルをバスマット代わりにしていると日常を明かした。さらに、物置部屋には「ママ友がエステを始めるのに、エステを辞める方から譲ってもらった」という機材を預かっていることや、自身が勉強で使う本などを置いていると紹介し、「しばらくちょっと断捨離が続くと思います」と気合を入れていた。ブログでは「実は、ゴールデンウィーク中に引っ越しをしました!!」と報告し、「前のお家は一軒家で防犯面が心配だったのと次男が学校まで通いにくい場所だったので、今回は子ども達の通学しやすい場所のマンションに引っ越ししました」と新居についても明かしている。今回の動画に「ちゃんと生活感あって少しだけ親近感でした」「1人で男の子3人育てながらお仕事もして学校にも通ってるなんてすごすぎる!!」「広くて素敵なお家ですね」「ママ友はエステの道具取りに来たのか、気になります!」「シャネルがシャルネっ書いてあって可愛い」などの声が寄せられている。
2024年05月13日今回は「家族旅行についてきた図々しいママ友」を紹介します!私はユリ、一児の主婦だ。夫は転勤族で、各地を転々とする度にママ友を作らなければならず、それは少し懸念だった。そして今回の転勤場所でママ友になった方(子ども同士が仲良いので仕方なく)は、私に何かと頼るちょっと厄介な人で…はっきり言えない理由モヤモヤしたままの主人公ある日のこと…出典:エトラちゃんは見た!ママ友から…旅行のことを聞かれた主人公帰省だと伝えると…出典:エトラちゃんは見た!驚きの発言が!グイグイ来るママ友すでに一緒に行く気持ちに…出典:エトラちゃんは見た!何を言っても聞いていない次回予告帰省すると伝えたところ、ついてこようとする図々しいママ友。何とか断ろうとするもなかなかはっきり断れない主人公。この後どのようになっていくのでしょうか?イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月13日皆さんは、ママ友の行動に驚愕したことはありますか?今回は無神経な発言をするママ友のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:カトリィナ由美ママ友が貰い物を…ある日、主人公が子どもを保育園へ預けに行ったときのことです。1人のママ友が、別のママ友から何かをもらっているところを見かけます。そのときは主人公はあまり気にも留めていませんでした。そして週末になり、自宅でママ友数人とお茶会を開いた主人公。するとママ友が「はい、これお菓子〜」とお菓子を持ってきてくれたのですが…。あれって…出典:CoordiSnapそのお菓子は先日、別のママ友がもらっていたお菓子でした。しかも目の前にそのお菓子をあげたママ友がいるにもかかわらず…。ママ友は「家にあったんだけど私たち食べないので」と平然と出したのです。お菓子をあげたママ友が「私からの誕生日プレゼントよね…」と指摘すると…。ママ友は「皆さんで頂いた方がいいかと思って〜別にいいわよね?」と悪びれる様子もありません。その場の雰囲気は気まずくなり、ママ友の発言に唖然とした主人公なのでした。読者の感想貰い物を自分で食べきれないとしても、あげた本人の前で出すのは驚きました。そんな無礼なことをされると、次から贈り物はしたくないと思ってしまいますね。(30代/女性)誕生日プレゼントとしてあげたママ友は、とてもショックだったと思います…。どれだけ関係性があったとしても、最低限の礼儀や気遣いはするべきではと感じました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月13日皆さんは、ママ友の言動に唖然としたことはありますか?今回はマウントを取るママ友のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:カトリィナ由美ママ友のSNS主人公がいつもの公園で、子どもを遊ばせていたときのことです。ママ友から「私の投稿見てみて」と、SNSの投稿を見せられました。ママ友の投稿は高級な宿泊施設やコース料理で…。有名テーマパークへ行ったときの写真で溢れかえっています。そんなキラキラした投稿の数々を見て羨ましくなった主人公。「夫はなかなか休みが取れなくて、最近旅行にも行けてないの…」と言うと…。するとママ友は…出典:CoordiSnap「え〜!ここ泊まったことないの!?この有名レストランも行ってない?」と急におしゃべりになるママ友。そして「嘘でしょ!?やばくない!?かわいそーー」と言い…。勝ち誇った表情でマウントを取ってきたのです。そんなママ友の態度に怒りを感じた主人公なのでした。読者の感想高級なものが好きかどうかは、その家族の価値観や金銭感覚でも違ってきますよね。それにもかかわらず高級なものでマウントを取ってくるのは、不愉快だなと感じました。(20代/女性)旅行になかなか行けていない話は、主人公にとってちょっとしたおしゃべりのはずが…。ママ友のマウントの材料になってしまい、怒りを感じた主人公に共感しました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月13日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:ポン子ママ友に睨まれたワケ主人公には仲良くなったママ友がいます。しかし、ある出来事をキッカケに疎遠になってしまい…。ある日の朝出典:愛カツ主人公が挨拶をすると出典:愛カツ驚きを隠せず出典:愛カツここでクイズこのママ友とはどのような経緯で出会ったのでしょうか?ヒント!主人公の夫には転勤がありました。[nextpage title="Y+0nR0L0B0"]夫の転勤があり出典:愛カツ正解は…正解は「引っ越した直後にできた数少ない友人」でした。夫の転勤がきっかけでママ友ができた主人公。ある日、息子がママ友の家へ遊びに行ったことをキッカケに…。ママ友の厚意に甘え、遊びに行かせる日々が続きます。そしてある日の朝、ママ友に遭遇しお礼を伝えようとした主人公。するとママ友は「いつも家にいないんですか!?」と激怒したのです。ママ友のまさかの本音に主人公は動揺してしまい…。その出来事以降、なんとなく疎遠になってしまったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月13日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『ママ友から脅迫を受け続けた結果…』を紹介します。父を知らない娘のため、彼氏の紹介は慎重に進めたいと思っていた主人公。するとママ友は、秘密を守る代わりに言うことを聞くよう主人公に言ってきたのです。主人公はママ友にパートのシフトを代わるよう言われ、受け入れますが…。前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」タイムカードはママ友のものを使うよう言ってきたママ友。主人公は不正を働こうとするママ友を止めようとしました。するとママ友は、秘密をばらすと脅してきて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月13日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。自分勝手な隣人の話主人公は自分勝手なママ友に頭を悩ませています。ある日、ママ友は「あんな中古車買い手つかないでしょ?」と言い主人公の車を買い取ると言い出しました。強引に買い取ろうとする出典:Youtube「Lineドラマ」買い取るっていくらで?出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ「いくらでですか?」と尋ねる主人公。隣人が提示した値段とは?ヒント!主人公は安すぎると思いました。20万円で買い取る出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「20万円」でした。車を売れという要求だけでもありえないのに、格安の値段を提示され衝撃を受けます。主人公が断ると「知らないからね?」と脅してくるママ友なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月12日対等な人間関係こそ良好と言えるのではないでしょうか。今回は、自分より下に見ていたママ友の夫と不倫関係になったものの、思わぬことですべてを失った32歳人妻のエピソードをご紹介します。幸せな結婚生活を送るも…あるママ友に苛立つようになって理紗さん(仮名・32歳)は結婚しているにもかかわらず、現在とある既婚男性(颯斗さん・仮名・28歳)とW不倫しているそうです。なぜ、理紗さんは自ら不毛な恋に走ってしまったのでしょうか。「私は、夫(将生さん・仮名・35歳)と娘(陽菜さん・仮名・5歳)の三人家族です。自分で言うのもなんですが、昔から成績も良くて、男性にもよくモテました。ですので、その長所を生かし客室乗務員をしていて…結婚を機に仕事を辞めることに。さらに夢だったマイホームも購入して。絵に描いたような幸せな結婚生活を送っていました」何もかも順調な理紗さんが、この後不倫に走るとは到底思えないのですが…。「しばらくして隣に新しい家族が引っ越してきました。娘と同じ年の男の子(類さん・仮名・5歳)がいたこともあり、すぐに奥さん(佳帆さん・仮名・28歳)と親しくなって。子育ての悩みを色々な人と共有したくて、私は早々にママ友グループを作ることに…子どもの頃から、リーダーとなって人をまとめることが好きなんです。佳帆さんにも参加してもらったのですが、彼女はとてもおとなしい性格なので、本心が読めず私はイライラすることに。いつしか佳帆さんの夫がイケメンで高収入であることも気に食わないと思うようになりました」これを機に理紗さんは佳帆さんに冷たく当たるようになったのだとか。「急に『買い物に行きたい』と言って佳帆さんに車を出させたり、いきなり家に押しかけて『娘の面倒を見て』と子守りを押しつけたり…私が身勝手な振る舞いをしても彼女は何も言い返して来ないんですよ。それでいい気になった私は、佳帆さんに理不尽なことをしても許されると勘違いするようになりました」その後、理紗さんの行動はエスカレートします。「今度は彼女の夫である颯斗さんを誘惑することにしました。これまで彼と接点がなかったので、こちらから仕掛けることに。颯斗さんが帰宅する時間帯に泣きながら玄関先に立って、気を引くことにしたのです。私の姿を見るなり、彼は驚いた様子で『どうしたんですか?』と声をかけてきて。すぐに『夫が浮気しているんです…娘の前で泣くわけにもいかなくて』『良かったら相談にのってくれませんか?』と私は嘘をついて、彼とのLINEの交換に成功しました」二人はどのように距離を縮めたのでしょうか。「家が隣同士なのでベランダに出て顔を合わせていました。平日の夜に『外の空気に当たりたい』『タバコを吸ってくる』とそれぞれ家族に話して。その場で会話すると周りにバレるので、お互い顔を見ながら黙ってLINEを送り合うことに。『夫とはもう終わっている』『颯斗さんと結婚すればよかった』と私が思わせぶりな言葉を送り続け、やがて私たちは不倫関係になったのです」理紗さんは不倫がバレることはないと高をくくっていたそう。「彼と密会する際、ベランダを使って行き来していました。家の後ろは林になっており、人目を気にする必要がなかったからです。それに夫は休日出勤をしており、佳帆さんは母親の介護で日曜日は息子を連れ帰省していたので、週末は不倫に好都合でした。颯斗さんの家にあがっては、佳帆さんの服に勝手に袖を通して『妻よりずっときれいだよ』と褒めてもらったり、彼がうちに来る時は手の込んだ料理を振る舞って『おいしいね』と二人で食卓を囲んだり…。さらに双方の家でカラダを重ねて…不倫関係にあるのにあたかも夫婦のように過ごしていました」不倫相手から突然LINEが送られてきて…その衝撃のメッセージとは…?「ある夜、彼から『もう君と別れたい』『お互い既婚者なのだから、これ以上関係を続けても意味がない』とLINEが届きました。すかさず『今が楽しければいいじゃない』と返信したのですが…。颯斗さんの意志は固く『今後、俺と顔を合わせても不倫のことは持ち出さないでくれ』と突き放されたのです。その後、何度メッセージを送っても既読にならず…。彼にLINEをブロックされた様子…こうして私はいとも簡単に颯斗さんに捨てられてしまいました」完全に調子に乗っていた理紗さん。自分の家族だけでなく相手の家族も傷つけるようなことをしたのだから、意に沿わない結末を迎えても全部受け入れるしかありません。©buritora/Adobe文・菜花明芽
2024年05月12日皆さんは、ママ友関係の悩みはありますか? 今回は「貧乏人扱いしてくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。入園式で知り合ったママ友子どもの入園式に出席した主人公。その後、入園式で声をかけてくれたママ友から連絡がきました。突然の質問出典:Youtube「Lineドラマ」挨拶のあと、ママ友は「こんなこと聞いて悪いんだけど」と切り出します。そして突然「お宅って低収入家庭?」と聞いてきたのです。あまりに不躾な質問に主人公は「は?」と驚愕しますが…。ママ友はお構いなしで「私はセレブだから貧乏人を見抜ける」と訳のわからない話をします。そして主人公夫婦が共働きであることを「可哀想」と言って見下してきたのです。しつこいママ友に呆れた主人公は「お気遣いありがとうございます」と返したのでした。読者の感想ママ友の失礼すぎる発言と態度に呆れてしまいました。張り合ったりせず、冷静に対応した主人公は大人ですね。(30代/女性)いきなり失礼な言葉をかけるママ友には、とても腹が立ちました。家庭のことに口出ししないでほしいものですね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月12日大人気マンガシリーズ、みやおさんの『ママ友と働いたらママ友が豹変しました』を紹介します。同僚ママは、ママ友が1人のママを無視したことに気づき、おかしいと思いました。そこで同僚ママは、落ち込んだ様子のママに「一緒に帰ろう」と声をかけ、ママ友との間に何があったかを尋ねたのです。するとそのママは、同僚ママにこれまでの出来事を話し始めて…。インスタ:みやお(@miyao4946)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram#49ママ友と働いたらママ友が豹変しました出典:instagram子ども同士が仲よしで…出典:instagram些細なことだったが…出典:instagramママ友の息子が泣き出し…出典:instagram言いがかりをつけるママ友出典:instagramママ友の息子に謝るが…出典:instagramしつけについて怒られて…出典:instagram次回予告出典:instagram子ども同士の仲がよかったため、ママ友と仲よくなったと言うママ。しかしある日、子ども同士の些細な揉めごとが原因で、ママ友が言いがかりをつけてきたようです。さらにママ友はそのママに対して「親なら子どものことをちゃんと見て!ちゃんとしつけしなよ!」と言ってきたようで…。そして…その後のママ友の行動に衝撃を受ける…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年05月12日皆さんは、ママ友にうんざりしたな経験はありますか?今回は自慢話ばかりするママ友のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)ママ友とのランチ会子どもを連れてママ友とのランチ会に参加した主人公。美味しそうな料理が届いて食べようとすると、ママ友が撮影会を始めてしまいました。その後、ママ友の撮影会が終わりやっと料理を食べられるとホッとしていた主人公ですが…。自慢話が始まって…出典:CoordiSnapいざ食べようとすると、今度はママ友の自慢話が始まりました。モテ自慢だけでなく「この前他のパパに見つめられて~」と子どもの前で控えてほしい話を続けるママ友…。主人公は「ねぇそういえば…」と切り出して話を変えようとします。しかし、ママ友は「そしたら!」と主人公の話を遮り、ふたたび自慢話を始めて…。いつまでも続くママ友の自慢話に「マジか…!」とイラっとする主人公なのでした。読者の感想せっかくのランチなのに、自慢話ばかりされると楽しくないですよね。ママ友にはもう少し主人公の気持ちを考えてもらいたかったです。(30代/女性)人の話を遮ってまで自慢をしたがるママ友っていますよね。主人公が今後、自慢話ばかりのママ友と距離を置けることを祈っています。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月12日ママ友付き合いをする中で、困ったママ友に関わるハメになることもあるようです。今回は、「毎日のように自分の子どもをウチに預けようとするママ友」に反撃した話を紹介します。ウチは保育園じゃない…!▽ このママ友は、図々しいにもほどがありますよね。だいたいパートで仕事しているのなら、保育園に子どもを預けることもできるわけですし……。
2024年05月12日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『ママ友から脅迫を受け続けた結果…』を紹介します。ママ友に浮気を疑われた主人公は驚き、一緒にいた男性は彼氏であると話しました。そして彼氏を娘に紹介するのは、まだ先の話だともママ友に伝えたのです。すると主人公の話を聞いたママ友は、何やらたくらみ始めて…。前回のあらすじ次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」父を知らない娘のため、物事を慎重に進めたいと思っていた主人公。するとママ友は、秘密を守る代わりに言うことを聞くよう言ってきたのです。主人公はママ友にパートのシフトを代わるよう言われ、受け入れますが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月12日上の子のとき、同じマンションで、同じ幼稚園に通わせているママ友がいました。彼女はパートを始めた話をなんとなく聞いていたのですが…。同じマンションに住む、同じ幼稚園のママ友が…上の子が幼稚園の年長さんのときのことです。 同じマンションで同じ幼稚園に通うママ友がおり、彼女がパートを始めました。うちの幼稚園は、毎朝、送迎バスがマンション前に来るのですが、彼女曰く「送迎バスを見送ってからパートに向かうと、パートの開始時間に間に合わない」とのこと。私は、その話をなんとなく聞いていました。 次の日の朝です。パートの話をしていたママ友の子が、1人でうちにやって来ました。「朝からどうしたの?」と尋ねると、「お母さんにバスの時間までここで待つように言われた」というのです。何も聞いていなかった私はびっくり! さらに、その日から卒園まで、ママ友の子は毎朝うちに来るようになったのです! わが家も下の子はまだ1才で、朝はわが子の世話だけで精一杯だったのに、バスの時間まで、ママ友の子がおもちゃをどんどん出して遊んだり、一緒に遊んで~と言ってきたり、本当に大変な日々でした。 最初は「数日だけかな」と思い、黙って受け入れてしまったのですが、まさか卒園まで続くことになるとは…。そもそも突然押し掛けてきたので、許可したつもりもないのですが、こんなことなら早いうちに断りをいれておけばよかったです。何事も早めの対処が必要だと学びました。 作画/きりぷち著者:鈴木 遥
2024年05月11日幼稚園に入ってから、5歳の息子に親友ができました。私もその子のママと親しい仲になり楽しく付き合っていましたが、子どもの写真を撮るママ友の姿勢に私は疑問を感じていて……? 写真撮影に燃えるママ友!ママ友は写真のアングルやポーズにしっかりとこだわるタイプ。どうやらSNSにあげて「いいね」をもらいたいようで、毎回遊ぶたびに数分は写真撮影に時間を使う感じです。息子の顔は出さないようにしてくれているので、特に気にはしていませんでした。 しかしある日一緒に公園で遊んだとき、恥ずかしがって顔を背けようとする私の息子に「息子くん、こっち向いて!」「違う! もっとこんな体勢にして!」と強めに言い、私は「もしかしてキレてる!?」とヒヤヒヤ。「もう十分じゃない?」と言ってみると、「まだまだ! もっといい写真とるんだから。あなたもいい写真が残せるからいいでしょ」と悪びれることもなく反論されました。どうやら私の注意は耳に入らないようです。すると、息子とママ友の息子が「写真ばっかりでもう疲れた!」と半泣き状態に。ママ友はハッとした表情で「楽しんで自分の世界に入りすぎちゃったみたい……。2人の気持ちを考えてなくてごめんね」と反省した様子でした。それ以降ママ友は「しっかりした写真は、七五三や誕生日などのイベントのときだけって息子と約束したの!」と言って、日常の写真にはそこまでこだわらなくなっていました。 ママ友は子どもたちのかわいい姿を思い出に残したかっただけで、悪意はなかったはず。それでも、子どもが苦痛でない程度に、みんなで楽しく場を共有できるのがベストだと思った出来事です。 作画/yoichigo著者:内野みお
2024年05月11日ママ友は子どもの手前気の合わない人とのお付き合いも余儀なくされますね。そのため、相手の言動に驚かされることも少なくないようです。今回は“30代女性が怒り心頭した「ママ友の信じられないひと言」”をご紹介します。うちの子がいい服を着て写っていたから、あなた嫉妬しているんでしょ「子どもが同じ幼稚園に通うママ友がいます。彼女は『私、SNSをやっているの』と自身のアカウントを私に教えてくれました。そこで家事と育児の合間に彼女の投稿をチェックすることに。その内容は子どもに高いおもちゃを買ったり、夫と高級レストランで食事をしたり…すべてが自慢話。一応見たということで毎回『いいね』をしていたものの、その日に限ってSNSを見る前に子どもと一緒に寝てしまって。翌日、彼女は『なぜ昨日の投稿に「いいね」つけてくれなかったの?』と詰め寄ると『うちの子がいい服を着て写っていたから、あなた嫉妬しているんでしょ』と嫌味を言ってきたのです。これ以上彼女に付き合いきれないと思い徐々にフェードアウトすることにしました」(典子・仮名/33歳)興味のないSNSをチェックするほどこちらも暇ではありませんね。しかし、ママ友のアカウントを知った以上、何かしらの反応を示さなければと気を遣うことに。必要以上のリアクションを求められたら、友人関係を見直してみましょう。うちは子どもを叱らないことにしているから!自主性を大事にしているの「近所に引っ越してきたママ友と子どもを連れて公園へ行きました。子どもたちは、最初こそ滑り台で楽しそうに遊んでいたけれど、その後砂場でおもちゃの取り合いになってしまって。慌てて私が割って入り『このおもちゃはうちのだよ』とママ友の子をなだめるも言うことを聞かず。そこで、ママ友に『ちょっとあなたからも何か言ってよ』と声をかけると『うちは子どもを叱らないことにしているから!自主性を大事にしているの』と驚きの言葉を放ったのです。まだ幼いのだから、良いか悪いかの判断ができるように叱ってでも何か教えるべきじゃないの…?子どもに対する考え方があまりにも違うので、このママ友とは一定の距離を置くことにしました」(ミナ・仮名/35歳)家庭によって子どもの教育方針は違いますね。ただそれが我が子に悪影響を及ぼしかねないのなら、親としてそのママ友から徐々にでも離れましょう。「子どもを守れるのは親しかいない」と覚えておきたいところです。ママの歳がいっているから子どもがしわしわネームなんだ「妊活の末に子どもを授かりました。産婦人科に足を運んでいるうちにかなり年下のママ友ができたんです。いざ出産となると偶然彼女と同室になって…その後も授乳するため新生児室を訪れるとよく顔を合わせることに。ベッドのところに彼女の子どもの名前が書いてあったのですが、私にはその読み方がわからなくて。思わず『キラキラネームをつけたんですね、うちの子は古風な名前にしたんですよ』と言うとママ友はムッとして『ママの歳がいっているから子どもがしわしわネームなんだ』と怒り心頭。意味がわからずネットで調べると『しわしわネームは「古くさい名前」』と書いてあって…かなり失礼じゃないですか。これを機にママ友付き合いをやめることにしました」(美紗子・仮名/39歳)「子どもの名前は親からの初めてのプレゼント」とよく言いますね。ですので、人の子の名前に対してネガティブな発言をするのは控えた方がいいでしょう。今回の場合、お互いに言い過ぎたといったところではないでしょうか。以上、“30代女性が怒り心頭した「ママ友の信じられないひと言」”でした。子どもを第一に考えるが故にママ友関係で頭を抱えることは珍しくないようですね。状況に応じて当たり障りのない距離を保ちましょう。©wetzkaz/Adobe文・菜花明芽
2024年05月11日皆さんは、ママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は支払いを強要するママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:西谷まみ有名店のケーキ主人公が娘を連れ、ママ友の家へ遊びに行ったときのことです。主人公はママ友に、手土産のお菓子を渡しました。出典:CoordiSnap談笑中、おやつとして有名店のケーキを出してくれたママ友。その後、帰る間際にママ友は「ケーキ代1200円ね」と言ってきたのです。頼んでいないケーキの代金を請求されてしまった主人公。そのうえ以前ママ友が家に遊びに来たときは、おやつの代金を払って行かなかったことを思い出して…。主人公はママ友の図々しさに不満を抱き、今後は手土産を持って行かないことに決めたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?こちらからも代金を請求する手土産代を請求されたら驚いてしまいますが、まずはママ友の言う金額を支払います。そしてこちらから渡した手土産の代金も伝え、支払うよう頼みます。(20代/女性)今後の付き合い方を見直す自分はおやつ代を支払わず、手土産代だけ請求してくるママ友とは今後の付き合いが不安になりますね。自分の都合だけを押しつけるような関係性では片方が苦しい思いをするため、子どもへの配慮も考え、お付き合いを最低限にすると思います。(40代/女性)今回は手土産代を請求されたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月11日